＞いろんな点で「あと一歩及ばない」 たしかに勝ち点こそ大きく引き離されはしたものの、あと一歩の惜しい試合が多かった のもまた真実です。米大統領選のように一票でも多ければ、州の代議員全部を獲得する みたいに結果大差でも得票差はそんなに大きくはありません。 残り試合（特に浦和戦）には「あと一歩」では無い強い意地が見たいものです。 ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 ・・・札幌ドーム浦和戦・・・ 実況アナ「細貝が絶妙のヒールパスだッ！闘莉王のシュートッああバーに阻まれたっ！」 野々村　「いわゆる芸術的っやつか」 実況アナ「またレッズのチャンスだ！ポンテからエジミウソンのボレーシュート！！」 野々村　「オフサイドだけどこれも芸術的攻撃だよね」 中山元気「アート一方って事？！」

仮に「あと一歩及ばない」１０回続いたとしたら、それは後一歩以上の何かが足りないのだと思うよ。 そして、その理由を「何か」などと言い続けている暇は、リーグ戦にはないんだね。 個人的にはこっちが引くくらい専門的な話で、コンサの敗因について熱く語ってお欲しいと思うときがある。聞いてるサポも素人ばかりではないんだから、専門的な話も頑張って理解しようとするはず。 一歩にも色々あって、赤ちゃんの初めての一歩とかアームストロング船長の月の一歩とか。札幌の一歩は結構遠いかもね。

オオドサさん，どうも。(^^) 「あと一歩」というのは，運動量だったり気持ちだったり技術だったり…いろいろあると思います。さらに，今季はひとつの試合で「あと一歩足りない」ものがいつも複数あって，もちろん勝つつもりで応援してはいますが「ああ，これは勝てないな」というのが見えてしまったゲームもたくさんありますね。 そうではなく本当に「あと一歩」だった試合，応援していてどっちに転ぶか最後までわからないという試合としては，私は厚別の大分戦と大阪戦（７月・８月のナイトゲーム）を挙げたいです。特に，試合終了直後に選手が芝生を叩いて悔しがったと言われた（Ｊ’ｓ Ｇｏａｌのレポート）大阪戦。本当に惜しくも勝てなかったのはあれが最後かも知れません。 その一歩が遠いこともあるさん，いらっしゃいませ。(^^) ＞それは後一歩以上の何かが足りないのだと思うよ。 仰るとおりですね。 ＞こっちが引くくらい専門的な話で、コンサの敗因について熱く語って ほしいですねえ。だけど監督・コーチ・選手も，解説者にもはっきりしたことはわかっていないんでしょうか。 ※あるいは，仮にわかっていても言いづらいこと，とか？