やあ、高島ですか。家の窓から見えますが・・・。海のものが豊富ですよ。魚一匹まんまのから揚げとか、あわびとか、季節柄うになんてでるでしょうね。それと港に朝あがったばかりのいかとか・・・。天気に恵まれるといいですね。

○たさんこんにちは(^o^)/ ウニなんかがおいしそうで羨ましい限りです。やはり景色＜温泉＜食事でしょうか？ ＞※小食な人は食べきれないぐらいたくさんのおいしい料理が出ます。夜も朝も。:-) 「夜も朝も」で思い出しましたが１７年程前に日本最南端の波照間島（無人島では沖ノ鳥 島が最南端なのですが）に夏休みに行きました。 その理由は南西航空がＪＡＬ傘下のＪＴＡ（日本トランスオーシャン航空）になる前に 廃止も噂されていた石垣島→波照間の、デハビラントカナダＤＨＣ－６ツインオッター （１９人乗りの冷房も無い小型機で座席に備え付けのうちわをあおいでのフライトです） に乗る為でした。 現在はＪＴＡから移管されたエアードルフィンが、もっと小型機で細々と運行してましたが 今年１月に親会社が破産したので運休中です。ですので波照間には船しかありません。 泊まった宿は「民宿たましろ」と言って当時から噂の民宿でした。数室程の相部屋でオヤジ さんとおばあさん二人でやっていたのですが、一泊二食で３８００円（税込み）だったと 思います。ネットで見たら今でも５０００円のようです。 ここのスゴイの夜も朝も食事の量はハンパじゃないのです。ほとんどオヤジさんの手作り？ ですがとても食べ切れません。しかもテーブルの上に泡盛の一升瓶が何本も置かれていて 好きなだけ飲んでかまわないのです（ビールは有料ですが） 当時の写真を探しましたが飛行機しか見つからなかったので・・・他所様のブログですが。 http://homepage2.nifty.com/nabephoto/tamashiro.htm 見た目は美味しく無さそうですが、これこそがＢ級グルメ！って感じでした。ボクの時には これプラスに地元の知り合いの漁師さんが捕ってきてくれた魚を焼いて出してくれました。 もちろん無料です。夜は北海道では見れない南十字星が見れますので、もし沖縄に行く時は 波照間島もご検討ください。・・・でも民宿の値段は安くてもソコにたどり着く交通費も ハンパじゃないですよね(^▽^;) ※以下の記載は全て架空のものです、実在する団体・個人等とは何の関係もありません。 上里一将「シンヤは夏休中の試合で家族を北海道に呼んだりするのか？」 上原慎也「いやあ夏休み期間中は沖縄からの航空券が高くてなかなか無理ッス」 上里一将「シンヤは本島だからまだマシだよッ宮古島→那覇の片道だけで１８６００円だぜ」 上原慎也「それに宿代もかかるしなァ・・でもダメ元でＪＡＬセールスさんに電話したら？」 ・・・後日・・・ 上里一将「いやぁ温泉旅館も航空券も付いて格安のプランをセッティングしてくれたよ」 上原慎也「温泉は沖縄にはなかなか無いから親孝行出来るよね」 上里一将「なんでもこの旅館の露天風呂は自分でスコップで掘るそうだ」 中山元気「シャベルお宿？」※ ※註　オオドサが以前の夏休み、和歌山本宮の川湯温泉で旅館からシャベルを借りて川原で 　　　露天風呂を掘った経験からです。道内にそんな露天風呂があるかどうかは知りません。 ハファエル「サンバシテマスカ？ブラジルデハ『ラテン風呂』ト言イマース」

いなかのおばさん さん，どうもです。(^^) お近くなんですか。 岩内は，海の幸が新鮮だし，スイカやメロンも取れたてだし，夏はおいしいものがたくさんありますね。 高島旅館はこれまでに春に１回，夏に１回しか行ったことがないのですが，夏だと鮑と雲丹の料理がそれぞれ数種類ずつ出たと思うので，今からたのしみにしています。烏賊も新鮮なのを期待しています。(^^) オオドサさん，どうも。(^^) ＞・・・他所様のブログですが。 見ました。まさにてんこ盛りですね。 見た目はあまり上品ではないかも知れませんが，きっと「すっごく美味しいんだろうな」というのは写真から伝わってきますよ。(^^) 高島旅館の料理もハンパではありません。朝食ですら焼魚に烏賊ソーメンに…と，シケた旅館の夕食以上の品数とボリュームです。夕食は，新鮮な魚介類をさんざん食べて「あ～満腹～」と思っていると蟹がどん，と出てきます。 と，書いていたら食べたくなってきました。あ～，早く行きたい。(^^;

○たさん、こんばんは。 高島旅館の写真、楽しみにしてますので、特に料理はしっかり撮ってきて下さい。 それから、自分で掘って入る露店温泉、北海道にあります。 屈斜路湖畔の砂湯です。

かもめさん，どうも。(^^) 写真ですか。 携帯の写真になるか知れませんがやってみます。