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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2018年09月01日
【このエントリは7/31のものですが,ブログ先頭に表示させるため「日付」を9/1にして投稿しています。また,随時追加情報を追記する予定です。】 フラッ太さんから第5回CSBA開催のお知らせ。がリリースされています。 9月1日(土)J1リーグ第25節ヴィッセル神戸戦@札幌ドームの日の夜,札幌市内のどこかで開催します。 追加情報や詳細についてこのエントリに追記していきます。 以下,たたみます。
フラッ太さんのブログにも書かれているように,CSBA開催のきっかけはB型つながりですがかならずしもB型限定の集まりではありません。実際,B型でないかたも参加していた回のほうが多いです。ただ,参加者のほとんどがB型だというだけで。:-p 現時点(7/31)では,「会場・開始時刻・会費」も「参加申し込みの締め切り(期日)」もすべて未確定です。会場の有力候補は第3回CSBAの会場となった『北海道×スパニッシュ SPOON』さんですが,「他にここがオススメ!」というお店があればお教え下さい。開始時刻は18時になりそうです。 ご参加いただけるかたは,このブログまたはフラッ太さんのブログ(上記)にメールアドレスつきでコメントして下さい。※ブログコメントの「メールアドレス」欄に書かれたアドレスはブログ主にしか伝わらないようになっており,一般に公開されることはありません。
〔8/14追記〕幹事のフラッ太さんから > 会場手配の都合上、一両日中をもって申し込みを締め切ろうと思います。 というお知らせが出ました。 こちら 参加をお考えのかたはお急ぎ連絡を下さい。 〔8/28追記〕フラッ太さんのブログに追加の告知は出ていませんが,詳細が決まったのでここに書きます。 ・9/1(土)18:00~ スパニッシュ×SPOON ・会費:4500円 ・飲み放題+チキン&ハンバーグのビア缶チキン ・現時点で参加予定者は11人だそうです。 当日よろしくお願いします。
2018年08月21日
> 正解は『ソンユンさんのおかげです』でした。←F吉さんのゲーフラ こんなに前半と後半でまるで別のチーム,って試合はちょっと記憶にない。どちらかというと後半悪くなった試合は記憶にあるんだけどね。 最近の,後半から駒井のボランチ&白井投入,のパターンはワクワク感しかない。やっぱドリブルできる選手がいると躍動感が違うわ。 都倉の(森重に当たって入った)魂のゴール,チャナの上手杉ゴールもすごいけど,私個人的にはとうとう出たぞ白井のカットインからのゴール!が一番燃えた。J1湘南に加入と同時に福島ユナイテッドにレンタル,翌年湘南に復帰するもあまり活躍できず愛媛へ。愛媛での活躍をきっかけに札幌に移籍したけどスタメンは獲れず7月20日にJ1デビューした選手だよ。ゴールを祝福しに駆け寄った都倉に促されてゴル裏に向かって吼えた姿も良かった。これからもっともっと活躍して菅や三好のポジションを脅かすようになってくれたらおもしろい。 ※ファン感のときにレプユニにもらった康介選手のサインをカミさんに自慢したぞ。(^^) おまけですが。 前半の劣勢のとき,コルリさんが「このままじゃ負けるぞ,マジで」みたいに(←正確に何て言っていたかは記憶が定かではありません)周りを煽っていた。チームが苦しいときこそゴル裏が力を出すときだ。劣勢のときこそ力強い応援を。相手サポを上回る圧力を。そう思っているので,実に良いタイミングでの煽りだなあと。
2018年08月12日
> 進藤と健勇の記念撮影にワロタ セレッソ戦は石屋サンクスマッチ,赤黒フラッグが入場者に配られました。選手入場時などにスタジアム中で赤黒フラッグが揺れるシーンは壮観でした。なかなかしっかりとした作りのもの(いつぞやの紙製タイ国旗とはエライ違いだ)。シーズン通してずっと使って欲しいという思いがあるのだろうと思いました。 太鼓がリズム刻み 俺達の声が響き渡り フラッグがなびけば ドームは鼓動する この街は赤と黒の街 さぁ行け俺達の札幌 恐れるものなど なにもないだろう? 結果は1-1の引分けだったけど,勝点を得たこと,対戦相手に順位で抜かれなかったことは良かったです。 試合後,札幌駅付近で見知らぬオバちゃんに「今日,コンサドーレどうだったんですか?」と声を掛けられました。そう,ここは赤と黒の街だから,“いかにも試合帰り”な格好をしていれば一目でそれとわかるのでしょう。 それ自体は多くの人が経験しているでしょうから,勝ちか負けの場合は相手の反応も含めてどういう会話になるかというと,だいたいこんな感じでしょうか。 「勝ちましたよ」の場合 →「あー良かったですねー」 →このあと,得点者は誰とか,圧勝か僅差かとかの話に 「負けました」の場合 →「あらー残念ねー」 →このあと,僅差なのか,ダメダメだったのかとかの話に 昨日は引分けでした。この場合,あまりポジティブに捉えてくれないことが多いような気がします。ま,世間の反応はそうなのでしょうね。昨日も, 「1-1の引分けでした」 →「なかなか勝てないわねえ」 でした。中断明け以降,勝ったのはアウェイ長崎戦だけなので,ふつーの道民にから見ればそういう印象なのでしょうね。なので,私は, →このあと,J1で引分け(勝点1)は前進であること →さらに,前回対戦(3月)も引分けた相手なのでイーブンであること →さらにさらに,すぐ下の順位にいた相手に抜かれなかったこと までしゃべってしまいました。「良い試合が観れて良かったですね」と言っていただけました。や,私が一方的にまくし立てたわけではないですよ。 あとでカミさん(その時会話内容は聞き取れないくらいちょっと離れた位置にいた)から「知り合い?」って訊かれたくらい。ずいぶん親しげに話しこんでいたように見えたらしす。 試合そのものは不満な点もあるけど,ミシャが言っているように,このチームはまだ若く発展途上なんだ,と思えばまずまずだったのではないかなあ。
2018年08月05日
札ド天然芝サッカー練習場側から見たドーム。白く見えているのは田植え前の田んぼ、ではなく。新しい芝を養生しています。ホバリングステージの新芝はここから移し替えたのでしたっけ。
柏サポも既に数十名集結。最近の結果は良くないですが、間違いなく強敵です。札幌ドーム全体の後押しでチームを勝たせましょう。
行くぞ。ACL!(^^)
2018年07月31日
シーズンシート対象外3試合パックが発売される,という告知葉書が届いた時点ではまだ購入できなかったので,つい忘れてしまいそうでした。kabaoさんのブログを見て慌てて申し込みしました。間に合って良かった。ホッ(^^)
ファンクラブのマイページって普段なかなか見る機会がないのですが,自分の獲得ポイントの詳細を見ることができるのですね。勝利ポイント(10pt)とか雨ポイント(5pt)のボーナスが付くとか,今回初めて詳しく眺めることができました。 ところで,ファンクラブ(クラブコンサドーレ)のポイントは,やっぱりコンサドーレの試合にしか付与されないのかな。私の場合,このブログでも書いたように,アウェイFC東京戦(5/13)の前日にフクアリで千葉対新潟を観戦していて,もちろんワンタッチパスで「チャラ~ン」というのもやってきたのですが,これはクラブコンサドーレのポイントとしては付かないのね。でも,もしかしたら,Jリーグのポイントとしては何かの形で記録されているのかなあ。わかりませんが。
2018年06月23日
行ってきました、サポーターズデー。(^^)
事前抽選には外れたけど、ステージのショーやフリマやら、…いろいろ楽しめました。限定ティーシャツも買ってドーレくん&ドールズにサイン貰ったし、収穫もいっぱい。今夜はこれを肴に酔っぱらいますか。
今更かもですが、最後にミシャの挨拶聞いてて、なんか気持ちが高ぶったなあ。
や、実際は通訳の杉浦さんの声に反応しているわけなんじゃが。
2018年06月09日
って、6月6日天皇杯二回戦の日ですけど。
天皇杯プログラムを買ってドーレくんにサインしてもらったのです。この日、日没までは暑いくらいでドーレくんかわいそうだったなあ。
試合のほうは、最初はなかなかベースが握れなくて苦労していたけど、うちの攻撃の形は何回か見せていたから「そのうちなんとかなるじゃろう」と楽観視していました。少なくとも新聞に書かれているほど「やられてる」感はなかったような。
後半途中から出てきた内村が良かったのも収穫。
そうそう、試合前にお会いしたowlsさんが「すっごいワクワクした」と教えてくれた練見の話。ミヤザーが白井を追い越してコーナー付近までえぐってクロス上げたんだと。こ、これはワクワクしないわけないっしょ。
私の脳内では、今秋に札ドで行われる(予定の)浦和戦で実際に起こることとして再生されてます。
2018年05月14日
> GOコンサドーレ!にちゃっかり映り込んでるーwww 行ってきました,フクアリ。 いや,ホントですって。12日(土)はJ2リーグ千葉対新潟に行ってきたのです。 朝9時に千歳を飛び立って羽田から蘇我へ。蘇我行きのバスは本数も少ないし運賃もちょい割高なので,舞浜(ネズミの国)方面行きのバスに乗って途中から京葉線に乗り換え。というつもりでしたが,直近のバスは空席が1つ。がーん!そこでその1席をカミさんに譲り(カミさんは私とは別行動でTDL園外グッズショップに寄り道してからフクアリに来る),フクアリ直行の自分はお隣の新浦安に停まるバスを選択。なんとか一般開場の40分ぐらい前にフクアリに到着。 なぜ早く着きたかったかというと,スタグルのため。ご存知のかたも多いでしょうけど喜作というソーセージ屋さんはタッパー持参の場合それに盛ってくれるのです。そう,札幌からタッパー持参です(写真なし!)。 そうそう。おもしろいと思ったのが,場外のスタグルの配置のしかたです。 スタジアム自体は「再入場禁止」なんだけど,広場の屋台をつたうようにロープが張られていてたのです。最初(入場する前)は何のことかわからなかったのですが,先行開場が始まって先行入場のジェフサポがわらわらと階段を降りてきてようやくその仕組みがわかりました。どうやらぐるっと張り巡らされていたロープは,場内と場外の「結界」になっており, ・入場前の人→ロープの外側からで屋台に並ぶ ・入場後の人→ロープの内側からで屋台に並ぶ という形だったのです。各屋台は内側と外側の2列を上手にさばいているようでした。なるほどと感心しました。
ソーセージを買ってからタッパーを抱えて入場。
私は「ホーム自由席券」ですが,アウェイ席のすぐ横に陣取ります。落ち着いたらあちこち散策。グッズ売り場を見たり,ジェフとアルビ双方のゴル裏席に入り込んだり,ワンタッチパスのポイントを入れたり。
※ちなみにこの日のゴル裏席はどちらもノーチェックでした。
そうこうするうちにアルビサポのKさんから「来てますか」とメール。
実は去年9月の札幌ドーム新潟戦の後,オータムフェスト開場で知り合ったアルビサポさんとここで落ち合うのを楽しみにしていたのです。再びアルビ側ゴル裏へ。「今日はウチの16番(渡邉新太選手)に注目していてね」と教えられました。そしたらなんと,そのアラタくんが2得点だもんなあ。すごいわ。
試合のほうは,前半は千葉が優勢で1-0で折り返し。ところが後半途中から矢野貴章が出てから徐々に新潟ペースになり最終的に逆転。アルビサポ大喜び。Kさん夫妻も大喜びの結果となったのでした。
試合後は蘇我駅前の焼き鳥屋で祝勝会。お互いのチームの近況なんかを話したり,楽しい夜を過ごしました。
んで,翌日は味スタに行ってずぶ濡れになりました,とさ。 おしまい?(^^;
2018年05月13日
場外で「青赤広場横丁」というのをやっていて、賑わっています。盆踊りチームもいてお祭りみたいです。 今日は大一番。と、向こうは思ってくれてないかもですが、去年間違ってダブルくらわしちゃったんで今回は本気で来るでしょう。 冒険コンサドーレ。頑張って勝ち点3とりましょう!
2018年04月21日
> 歴史的大勝負でハーフタイムに伝家の宝刀『三枚替え』が出なくて良かった 現地参戦サポの皆様,最後まで勝つ気まんまんな応援,ありがとうございました。 多くのJリーグファンが注目するなか,完全復調の浦和&完全アウェイの埼スタでボコ殴りにされながらも最後まで攻める意識を失わず,後半アディショナルタイムに入っても『引分けねらい』に行かず(*),そして結果的にスコアレスドロー。 (*)浦和板で「見上げた根性だ」と書かれていました。 素晴らしい。そして誇らしい! 試合内容的には「いまだ彼我の差は大きい」ということになるでしょうけど,最後まで勝ちに行く姿勢を見せることができるっていうのは,それなりに力のあるチームだからできることで,弱いチームにはできないのです。 だから,今日は「うちらもちょっとは強くなったじゃん」と,勝点1のぶんだけ祝杯を上げさせてもらいます。(^^)
2018年04月19日
> よおし,赤サポに対抗してオレも明後日はオールバックにしてみるか。
と思ったがそんな毛髪どこにある?
NHKBSのJリーグタイムでコンサのシュート数が褒められる時代が来るなんて思わなかったなあ。チームが成長しつつある,って考えていいのかな。
さて,明後日は浦和戦。巷では「大槻組長vsゴッドファーザーミシャ対決」などと言われております。
その浦和さんですが,このタイミングで新監督発表。もともと暫定政権たることは既定だったにせよ,明後日が最後の采配となるため「大槻組長に有終の美を」と選手もサポも燃え上がっているらしい。オールバックの話はさておき,「好調同士の好対戦」的な言い方をしてくれている赤サポさんが多いことには感謝したい。
対する札幌サポも大挙参戦。ビジター自由席はまっさきに完売となりました。掲示板を見ているだけでワクワク感がハンパないです。なんだか16年11月の千葉戦atフクアリの数日前の雰囲気と似ているなあと思うのは私だけ? ともかく,向こうが「5万人の後押し」で勝ちに来るなら,こちらもオールコンサドーレで勝ちに行くのみです。
こんなすごいことになるなら埼スタ行きたかったなあ。
2018年03月20日
わが北海道にはプロサッカークラブがあります。
幸いにも今は優れた社長や有能なスタッフのおかげで,私たちはJ1リーグ2期目の戦いを謳歌することができています。それどころか,近い将来には今よりずっと魅力的なサッカーを展開する強いチームになろうとしているという夢まで見させてもらっています。 そんな北海道コンサドーレ札幌ですが,20年も続けてきましたから,もちろん良いときもあれば苦しい時期もあったわけです。実際に試合をするのは選手+監督・コーチ陣でしょうけど,私たちサポーターも「一緒に戦っている」と思ってスタジアムに足を運んでいます。一緒に戦っているのはゴール裏の熱烈サポーターだけではありません。座り席にいるサポーターも,ゴール裏のチャントに合わせて手拍子したり時には一緒に歌うことでスタジアム全体がコンサドーレ一色になる…,それによってコンサドーレを勝たせるための雰囲気作りに貢献していると思います。 近年,「一体感」とか「オールコンサドーレ」という言葉がしばしば使われるようになりました。コンサドーレはチームやクラブ(運営会社)だけでなく,スポンサー様をはじめ私たちサポーターやコンサドーレに関わる多くの人の力の結集によってJ1昇格やJ1残留を成し遂げました。これはコンサに関わるすべての人々にとって貴重な成功体験であったと思います。「オールコンサドーレの力を結集すればどんな困難も克服できる」という自信につながっています。 さて,ここで私が言いたいのは,ドーレくんやコンサドールズもスタッフでありサポーターの仲間でしょ,ということです。クラブマスコットのドーレくんやダンスドリルチームのコンサドールズは97年に生まれてからこのかたずっとコンサドーレのホームゲームにおいてスタジアムを盛り上げたりなごませてくれています。何より,チームの勝利の時には選手やサポーターと一緒に大喜びし,残念な結果の時には一緒に悔しがったりしょぼんとしたりする仲間であり戦友でもあります。 ドーレくんやコンサドールズの活躍はそれだけではありません。試合以外の日も各種イベントに参加したり施設や学校を訪問したりしてコンサドーレのPRをしてくれています。でも何と言っても一番の活躍の場は試合会場,それもピッチ上だと私は思っています。スタジアムのもっとも華やかな場所こそが勝利の女神にはふさわしい活躍の場だと思います。 ところが最近コンサドールズは「勝利の女神」と言われている割に出番が少なくなりました。大きな変化として挙げられているのはハーフタイムショーの廃止と試合後選手挨拶に同行しなくなったことでしょう(変化は他にもありますがここでは割愛します)。これによって,今季コンサドールズのピッチ上の出番はいわゆる「キックオフ50分前ダンス(※1)」のみとなりました(※2)。 どうしてこんなことになったのでしょうか。 すぐに思いつくのは水撒きです。今季から試合前とハーフタイムに水撒きが行なわれるようになりました。他のクラブのようにスプリンクラーでなく(無いから?)庭に水撒きするようなホースでの散水なので時間が長くかかるのかも知れません。そもそも水を撒くことで滑りやすくなるから,という配慮があるのかも知れません。クラブ側の説明はないので想像するしかありませんが,たぶんドールズダンスを廃止したり時間をずらしたのはそういう理由なのではないかと思います。 でもねえ。もし水撒きだけが理由なら,タッチライン・ゴールラインの外で踊るようにダンスの編成を変更してもらうとか,何かやりようがあったのではないか,と思うのですよ。今年のドールズダンス『Sing』のみんなで踊れる部分はいつになく易しくなっていますが(※3),それはより多くの人が(席に座っている人も)一緒に踊ってほしいから,みんなが踊れるような振り付けにしたのだそうです(金子先生に確認済み)。それなのにハーフタイムショーがなくなったなんて,なんてちぐはぐなことをやっていることか!と私なんかは思うのです。 あと,試合後選手挨拶への同行については,廃止された理由がちょっと想像つきません。あの勝利のラインダンスだって,勝利するごとにラインダンスの足上げの回数が増えていくので,ダンスに合わせてみんなで「イーチ,ニーイ,サーン,シーイ…」って数えるのも(もちろん,そのあとのドーレくんの側転も!),『ススキノへ行こう』の合唱とセットでゴール裏サポの勝利の儀式のひとつだったのです。ちっぽけなことかも知れませんが,これだってコンサドーレの文化ですし,そういう細かいあれやこれやが積み重なって伝統になっていくのだと思います。そんなドーレくんとドールズだから負けた時だって選手と一緒に挨拶に来ているんです。負け試合のあとの悔しそうな,それでいてちょっと申しわけなさそうにしているドーレくんの姿に私たちはわが身を省みたりしているんです。そんな伝統や文化は要らないですか?
(※1)「キックオフ50分前ダンス」は,少なくともここ数年はキックオフの約60分前ぐらいにやられていました。 (※2)しかも開幕からこれまでの3試合の「50分前ダンス」はマッチデープログラムには 「18:03」(J1第3節およびルヴァン第2節) 「13:03」(J1第4節) と書かれていたのに実際にはそれぞれ13分早い 「17:50」(J1第3節およびルヴァン第2節) 「12:50」(J1第4節) に始まりました。 (※3)☆コンサドールズ 2018 ダンス☆
2018年03月18日
晴れていますが風が冷たいです。ときおりドームの屋根から雪が滑り落ちています。
長崎は強い。去年の今ごろの札幌よりも強いかも。でもウチはウチの新しい戦い方でぶつかるのみ。勝利を信じて応援します。
菅ちゃんの得点で今季初勝利だー!
2018年03月08日
> 鳥バード。「ホロッホー!」
無駄に長いので暇なかただけお読み下さい。
旅行記(ツアレポ)と言えば「やらかし」。
最初に断っておきますが「やらかし」はない。いや,ないと思う。
でも「軽く痛かった」程度のことはありました。ま,微妙なんです。
・千歳に着くまでが心配だった 前日は,AIRDO千歳―神戸線2往復のうち1往復が欠航,JRもかなりの遅延&運休が発生。当日も早めの電車で琴似を出発,札幌駅でエアポートに乗り換えでした(本来なら小樽始発のエアポート1本で行けるのに)。まあ,実際はJRの遅延もなく,千歳空港で神戸行きが平常どおり運行予定であることを確認したらそのあとヒマだったんですけどね。 ※とは言え,実はその直後エアポート何本か運休したらしいですね。帰ってから知りました。 ・関西は既に春 神戸に着いたらぽかぽか陽気でした。神戸空港からポートライナーで三宮へ。 ・さて,試合まで何する? 三宮駅で昼食。辛子明太子たべ放題の定食屋「やまや」へ。「やまや」は札幌にもあるでしょ,っていう突っ込みはなしで。カミさんの希望なのです。食事中カミさんに「試合前どこ行くか考えたの?」と聞かれる。おお,そうだった。今回は事前学習なし。よって完全ノープランで,しかもガイドブック的なものすら私は持ってきていないという体たらく(カミさんは梅田でキャッツを観る予定でチケット入手済み)。さすがにカミさんに哀れまれて「るるぶ関西(だったかな)」的なものを借りる。と言ってもこれはグルメ中心のガイドブックなので,どこに遊びに行こう的なことはほとんどなし。唯一あるのは「神社めぐり」特集みたいな6ページの記事だけ。う~ん,他に行くアテもないから(大阪城は翌日行くことになっていた)これを片っ端から回りますか,地下鉄一日券で。よし,これにしよう。タイトルは『半日で回れる大阪の神頼みツアー』だ,案外なんとかなるもんじゃね(←そんなんで良いのか?と言うツッコミはなしで。だって他に選択肢はなかったんだもんね)。 ・昼食後は阪神電車で梅田へ 梅田ではまずキャッツの行なわれる大阪四季劇場の場所を確認。ついでにすぐそばにある梅田吉本へ。当日券はすべて売り切れ。やっぱ人気あるんやね。つられて(というわけでもない,後で考えてみるとカミさんの計画だった気も)翌日午前のチケット2人分を買う。そして,この日泊まる予定のホテルを確認(試合後は飲んで食事してから帰るので)。 ・『半日で回れる大阪の神頼みツアー』スタート ホテルを出たところでカミさんと別れ,いよいよ『神頼みツアー大阪の陣』(もう名前が変化している)出発!まずは地下鉄1日券800円(平日)を購入。1番目は東梅田にある露天神社(お初天神)。表通りから1本中道に入りちょっと行ったところにありました。小さいけど風情があるなあ。で,次に行く。ところが地下鉄の駅に戻るのに道に迷ってちょっと遠回りしてしまった。るるぶには神社の住所は書いてあるものの地図がまったくないのです。だから,目的地に行くのも地下鉄駅に戻るのもすべて道路にある住所表示や地図看板だけが頼り。罰ゲーかよ。つらいなあ,いきなり暗雲。 ・地下鉄谷町線をちまちま南下 東梅田の次は南森町(すぐ隣の駅)の大阪天満宮。はい,一回りしましたー,第2ポイント通過ね。ほいほい。次は四天王寺前夕日ヶ丘の四天王寺。ここは広い。中に入って一回りするのに30分くらいかかったかな。すぐそばに四天王寺中学高校というのがあるんだなあ,と思ったらそこも四天王寺の敷地内(要するに神社が経営している学校だった)なのでした。次は隣の駅の天王寺へ。ここは乗り換えただけ。今思えば茶臼山(大阪夏の陣史跡)とか行けば良かったんだけど,そのときはそういうおもしろい所が天王寺にあるってことも知らなんだ。 ・御堂筋線をちょこっと北上 天王寺から御堂筋線で2つ目の駅,大黒町へ。ここには大黒寺がある。いや,あるはずである。ところが大黒寺はさほど大きくないので,どっちの方角にあるのか地図看板でも見つからないとどっちに歩き出せばよいのかわからないのです。そもそも地上に出た時点で方角を確認するのにも時間がかかるし。なわけで,実際は大国町駅を出て30メートルぐらいにある大黒寺はどこかと1分ほど立ち尽くしましたww。だもんで,ホントは今西戎神社もそばにあるらしいのだけど道に迷うのが怖いので戎さんはやめました(いくじなしです)。これにて神社めぐりツアー終了。一路長居へ。 ・「憑」いてない 大黒寺は御堂筋線なので本来なら長居まで電車一本で行けるはず。ところがやってきた電車は「天王寺行き」。つまりまたしても天王寺で乗り換えねばならない,という運の悪さ。まあ,いいか。これで厄落とし完了,と考えましょう。 ・長居では1番出口から出るべし 長居駅とキンチョウスタとの位置関係だけはさすがにGoogleMapで予習していたので,「たしか一番北側の出口から地上に出れば良い筈」というのは頭にありましたが,ホームにある案内板を見ると「長居公園へは3番出口」というようなことが書かれてあるのでした。うむむそうなのか?周りを見渡すとなんとなくサッカー観戦ふうな人が同じ案内板を一瞥して3番出口のあるほうの改札口に向かっているので,「あら,そっちですか」と憑いて行きました。そしたらその人はキンチョウスタ方向に進む私とはどんどん違うほうへ行くのです。本当に長居公園に行きたかったみたいでした。プチ失敗。気を取り直し1番出口前を素通りして通りキンチョウへ。 ・アウェイでは地元の人に挨拶すべし アウェイ自由席待機列へ到着。「最後尾」の看板を持った人(2人)に「お疲れ様です」とご挨拶。「札幌から来たんですか」「ええ,あっちは昨日今日吹雪で電車も飛行機も飛ばないかと心配でしたがなんとか来れました。こっちはもう春ですねー」などとまずは世間話。2人とも単なるアルバイトで,Jリーグとかあまり知らないみたいでしたが,「今日はお手柔らかにお願いします」と言うと「ええーっ,ずいぶん『下から』ですね」と言われてしまった。「いやいや,去年一緒にJ1に昇格したけどいきなり優勝争いしてACL戦っているそちらとは格も戦力も全然違いますから」と持ち上げるのがポイントね(これで勝点奪っても気分良く帰れるような気がするのです。褒め殺しか?)。 ・スタジアム風景も鑑賞すべし 待機列到着が15時半ごろ。列整理が16時,入場が17時と聞いていたのでそこら辺を観て回る。この日は「DAZNたこパ」と称して,DAZN加入者と当日申し込みの人はたこ焼き食べ放題だという。そのためのたこ焼きテント(ほぼすべて焼き係)がものすごい長さで連なっているのでした。普通のスタグルもかなり充実しているようでこちらもテントがズラーっと続いています。ブラブラしていて見たのが先日エントリした写真の「桜スタジアム募金」の看板。能田達規さんのマンガは以前フラッ太さんに教えてもらった『サッカーの憂鬱裏方イレブン』で知ってから他のも見るようになっていて最近は『ぺろり!スタグル旅』(千葉サポの女性2人組がアウェイ戦に行き倒すというお話しです)にハマっているのです。 ・「DAZNたこパ」すげえ! 待機列に戻る。本を読んでいるうちに寒くなってきたのでカイロを使った。そうこうしているうちに16時。いつの間にかDAZNたこパは大盛況。行列もすごいことになっていました。念のために(何のため?)普通のスタグルテントのほうも見てきましたがガラーンというか,「人っ子一人いない」状態。恐るべし,DAZN。 ・選手バス到着 いよいよ入場,という時間になって列が前のほうに進んだな,と思っていたら,前のほうから皆さん荷物を置いたまま入場ゲートのほうに走っていくではないですか。何かと思ったら「選手バスが来た」とのこと。おお,それではみんなで出迎えねばねば。と通行規制柵の周りに殺到。バスと選手にコールとチャントでお出迎え。3ヶ月ぶりに「コーンサドーレ」とか「札幌!札幌!」とか叫んだらなんだか嬉しくなってきた。 ・オム焼きそば旨かった 入場。「今日は前売り500枚くらいとのことなので,皆さんメイン寄りに固まりましょう」とのコルリさんの言葉で,ほとんどの人がメイン寄りのA~Eブロックに陣取りました。寒い。カイロ使って正解。だのに,こんな日でもピッチに水撒くんですね。びっくり。この頃owlsさんにお会いした。私のすぐ前の席でした。その後,キャッツ組のカミさんも合流。 ・楽しかった打ち合い (省略) ・梅田でお食事 梅田に戻り,ホテルそばの繁華街でお食事。昼に通ったときに良さげなお好み焼き屋を2件ほどチョイスしていたのですが,これがなんともう閉店。そんなんアリ?しょうがないので隣の(ごく普通っぽい)居酒屋へ入ることに。そのとき私の肩をポンポンとたたいて「イエーイ,今日はお疲れ様でしたー」と通り過ぎていくリーマンが。カミさんに「誰,知ってる人?」と聞かれたが大阪に知り合いはいない。2人でポカーンとしているとちょっと離れたところでこちらに会釈している女性が2人。2人ともセレッソのレプユニを着ていた。あーそういうことね。と,こちらも会釈を返しリーマン氏にもイエーイ。 (翌日は手短に) ・ホテルを出て梅田吉本へ (銀シャリが良かった) ・昨日のリベンジでお好み焼き屋 (スジネギ=ネギ焼き+牛スジが旨し) ・大阪城は広くて高い (特に石垣の高さがパネーよね。なるほど,アレは外堀内堀埋め立てないと攻める気にならんわ) ・神戸空港から千歳へ,そして帰宅 (勝ってないくせに帰りのエアポートでは凱旋気分,るん)
2018年03月04日
コンアシブログでも触れられていましたが,セレッソ戦ハーフタイムのコルリさんの言葉。たしか「1点取れは絶対空気変わるんで」って言っていたと思う。確かにそうだ。いわゆる「2-0は怖いスコア」というやつだ。ゴル裏に弱気な気分はまるでありませんでした。
そして,ジェイが得点だヤターと思ったら副審がオフサイドの旗を上げている。ありゃ,残念。でもコンサは始終攻撃的でしたね。その後チャナの初ゴール,深井さんの初ゴール。2点取って追いついた後も。
そのあとミスからカウンター喰らって再び勝ち越されたのですが,コルリさんは慌てず
「この試合、打ち合いみたいなんでー」
と,強気発言。そしてシンドーのヘッドで再び追いついたのです。
でもね,コンアシブログには書いていない(書けない?)けど,3-2にされたときのコルリさんの第一声はたしか,
「おもしれ~じゃね~か!」
だったと思う。思わず噴出しそうになったけど,これには心の底から「うん,うん!」と共感。「なんだかおもしれーよ!打ち合い楽しーよー」って。まるでパンチドランカーなのだけど,本当楽しかったです。3-3以上の引き分けは勝点2くれないかなあ。や,無理ですよね。
2018年03月02日
たどり着きました、キンチョウスタジアム。
「桜スタジアム建設募金」というのをやっているらしくて、能田さんのマンガによる宣伝立て看板がありました。能田さん、働いてはるわ〜。
2018年02月27日
>なんだかんだで1ヶ月更新していなかった(^^; 開幕戦は残念な負け。 でも新しい戦い方にチャレンジした結果だと前向きに捉えよう。 金曜日はもう次のアウェイC大阪戦がやってくる。 久々に行きますよ,アウェイ遠征。 チケットは先週買ったし,ポンチョとかも用意せねば。 ところで先日届いたクラブコンサドーレカードの説明書きに「アウェイでも観戦記録が付与されますので、必ずクラブコンサドーレカードをご持参ください」って書いてありますけど,これって昔からそうだったのでしょうか。一昨年のフクアリのときカードを端末にタッチした記憶がないのだけど,単に私が知らなかっただけ,なんですよね。たぶん(?_?)
2018年01月26日
> ホーム開幕戦が19:00キックオフとわ!(@_@) アウェイ広島戦はとうに諦めました。(^^; 行けそうなのはC大阪と仙台or浦和あたりでしょうか。 でも仙台も宿が。日帰りか? まいったなあ。
2017年12月31日
> いや,どんだけ大写しなんだよ?>公式グラフ 毎年年賀状にはコンサ関係の写真を載せています。 時には誰か選手にもらったサインだったり,応援している自分の後姿だったり,スタジアムで誰かが撮ったゴル裏風景だったりと,ホントいろいろなんだけど,今年はタイトルの「WE SURVIVED. ありがとう北海道」にしました。そう,残留が決まってからしばらく間コンサドーレHPのトップページに出てきたあの写真です。3/11ホーム開幕戦の選手入場時のゴル裏写真に金色の「WE SURVIVED. ありがとう北海道」の文字のやつ。 本当は私の「這ってでも残留」という応援ボードが写っている写真も何パターンか考えたのですが(※),どうも説明が必要な気がしてきて結局全部ボツにして「WE SURVIVED. ありがとう北海道」にしました。まあ,これが無難だろう,という感じでしょうか。 (※)「公式」の写真は選外です。だいいちあれは負け試合でみんなガッカリした顔なんだもん。 そもそも「残留」が目標っていうのが,事情を知らない人からすればやっぱり消極的,後ろ向きに見えるのかな~なレヴェルだし。ましてや「這ってでも」なんて言葉がつくとどこまで卑屈ナンや,自己評価低杉~とか言われそう。 ま,私自身はとっくんブログの「J2優勝よりはるかに難しいJ1残留」をオールコンサドーレで成し遂げましょうっていう煽りを受けて「這ってでも残留」という応援ボードを作ったので,「這ってでも残留」という言葉に消極的な意味も卑屈感もないつもりで1年間応援してきました。むしろ「わーすごい!」とか「インパクトある」などと(たぶん)お褒めいただいて(?)嬉しく思っているのです。それに,今年ウチらが残留できるなんて,多くの人はシーズン当初は半信半疑だったでしょ? 開幕3戦目で初得点・初勝点を取ったこととか,6連敗して「このまま講降格圏に沈むのか~」と重苦しい気分だったこととか。でもそういうことはこれまで何度も昇格してはすぐに降格ということをやってきた歴史やウチの台所事情といったことを知っていないとなかなか共感してもらえないことのようなのですね。 そういう意味で,今回『サポーターの力を科学する!』という番組において,まず最初に「コンサはJ1クラブの中で資金力は最下位レヴェル」ということをはっきり前置きしてから内容に入る,というのはとてもうまい説明のしかただな,と思いました。 さて,来年の応援ボード,どうしようかな。
2017年12月03日
12月3日J1最終戦のあった日の夜,すすきのの「しゃぶ十勝」というところで,Type:Bサポのための第4回CSBA総会が開催されました。 今回は参加者が4名(うちType:Bは3名。ちなみに全員がおっさん)という少数精鋭(笑)でしたが,それはそれで濃い話ができて良かったです。 話の内容はまず誰もがびっくりしたあの話から。「とにかくびっくりしたよねー」で始まって,その後「今年の成功の要因」「今後に向けて」という話が主で,B型がどうのこうのという話題は出てなかった気がします。最後は「やっぱりノノはすごい」「あれこそ経営者の発想だ」という,まあ酔っ払いオヤジなら誰でも到達するであろう結論。今振り返ると,あれっ,俺たちこんなに普通人だったけ? 料理は3種(牛,豚,ラム)のしゃぶしゃぶ食べ放題+すし食べ放題。こう書くと普通っぽく聞こえるかもしれませんが,実はとても美味しいのです。なべ用野菜もちょっと凝っていて,中でも,ごぼうの切り方が独特。ごぼうってなべに入れるとき普通は斜めにぶつ切りすることが多いと思いますが,ここのごぼうは薄~く平べったく切ったのが出されました。これが大好評でした。 幹事を引き受けてくださったマサイチさん,ありがとうございました。
なお,最後にフラッ太さんから「来年のホーム開幕戦に第5回をやります」「場所は第3回で大好評(当社比)だったspanish spoonさんで」との宣言がありました。パチパチパチ。
一晩寝て起きたら思い出したことを追記します。 そうそう,「B型話し」もあったのでした。マサイチさんが「ひとみさんのおっしゃっていた『B型は知らず知らずA型の人を傷つける』が至言だ」と言って,ご自身と奥様(A型)のことを話されていたのです。この日唯一非BのまさひろさんがA型なのですが,ここで「もしかして私(達)の言動でまさひろさんを傷つけてしまったことある?」とインタビューすれば良かったかも知れませんが,誰もそこに触れない(いや,怖くて触れられない)という,いくじなしのB型連中なのでした。 もうひとつ思い出したのが,竜二アニキが吹田で負傷退場するとき,サポーターのコールに応えて親指上げててかっこいいという話が出てましたね。「ターミネーター2のラストシーンを思わせる」などと不謹慎なことを言ったオヤジ(←○たです)がいたことは内緒です。
2017年12月02日
【このエントリは11/11のものですが,ブログ先頭に表示させるため「日付」を12/2にして投稿しています。また,随時追加情報を追記する予定です。】 【11/22追記:会場,開始時刻,会費が決まりました。→下記】 【11/27修正:2次会のめどは立っていません。】 フラッ太さんから第4回CSBA開催のお知らせ。がリリースされています。 12月2日J1リーグ最終節鳥栖戦@札幌ドームの日の夜,札幌市内のどこかで開催します。b会場は未定ですが,現在の有力候補は第3回CSBAの会場となった『北海道×スパニッシュ SPOON』さん。「別会場を推薦します」とか「私が幹事やります」というかたがいましたら「素直に乗っかります(フラッ太さん談)」とのことです。 31節終了時点で札幌はJ1リーグ13位の位置にいて,今年の最大の目標である残留はまだ決まっていませんが,最終戦終了後に残留を祝い,我がチームの健闘を讃え,ともに喜びを分かち合いながら交流を深める集まりになれば,と期待しております。 ご参加いただけるかたは,このブログまたはフラッ太さんのブログ(上記)にメールアドレスつきでコメントして下さい。※ブログコメントの「メールアドレス」欄に書かれたアドレスはブログ主にしか伝わらないようになっており,一般に公開されることはありません。 フラッ太さんのブログにも書かれているように,CSBA開催のきっかけはB型つながりですがかならずしもB型限定の集まりではありません。実際,B型でないかたも参加していた回のほうが多いです。ただ,参加者のほとんどがB型だというだけで。:-p 〔参考〕第3回CSBAの告知はこちら。
「会場・開始時刻・会費」とか,「参加申し込みの締め切り(期日)」など,決まっていないことのほうが多いですが,追加情報や詳細についてこのエントリに追記していきます。
【11/22追記】日時,会場,会費について 「しゃぶ十勝」12月2日,18時~,会費4800円 「B型サポの会」で予約しています(現在4名)。 https://r.gnavi.co.jp/h001228/menu9/ (マサイチさんが手配してくれました。マサイチさんありがとうございます。) 申し込み締め切り期日は決まっていませんが,そろそろ締め切るかも知れませんので,興味のあるかたはとりあえず連絡をお願いします。あと,2次会をフラッ太さんが考えているみたいです。11/27フラッ太さんから,スパニッシュ・スプーンさんでの2次会予約を断念した,との連絡がありました。現在,2次会のめどは立っていません。
2017年12月02日
気温は低いけど晴れているのでじきに暖かくなってくるのかな。 鳥栖サポさんも終結しはじめています。 熟成した四方田コンサは、苦手な鳥栖相手にどこまで戦えるか。来季につなげるためには勝利しかない。今日も勝つぞ!
2017年12月01日
昨夜のニュースには皆さんびっくりしましたよね。去年から続いてきた一体感はどうなるのか。ヨモさんはどうなるのか。私も気持ちの整理がつかず寝不足でした。 でも一日経って、ノノラジ情報も伝わってきて、ノノさんの考えていることが少しは見えてきたようで。 確かに、今後うちが大きな飛躍を遂げるためには、数年間というスパンで、ミシャのような指導者のもと、しっかりとしたカラーのあるチーム作りをすべきだろう。そして、そうした優れた指導者を獲得するチャンスはいつでもあるわけじゃない。時には賭けに出てでも招聘しなければならない、ということなんでしょうね。 では、ヨモさんはどうなるのか。ノノさんによるとヘッドコーチとして残ってもらいたい、ミシャの参謀として働きながらいずれ大監督になるための修行をしてほしい、ということのようだ。はたしてヨモさんがこの話を受けるかどうかはわかりませんが、私はぜひヨモさんには残ってもらいたいと思っています。 今のうちの選手のことを誰よりもわかっているし、ヨモさんの育成能力、戦力分析能力はこれからもコンサに必要です。それに、ミシャとヨモさんね化学反応がどんなものになるのか、見てみたいのですよ。だから頼む、ヨモさん。コンサに残って下さい。あなたはコンサに必要な人間です。
きっとノノさんはサポからこういう反応が出るまでの時間も計算してたんだろうなあ。やり手経営者は策士だ。
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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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