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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2008年01月30日
麻疹(=“はしか”)が流行っているそうで,大変ですね。皆さんも気をつけて下さい。特に,若い世代はワクチンの予防接種を受けていないので,学校などでは対応に注意しないとあっという間に『学校閉鎖』とかになる危険性があるそうです。 【自己宣伝+あてにならない予告】 サッカー場での喫煙問題についてはここで継続ちうです。札幌市の政策にも関係するみたいなので,EBTさんからの情報を手がかりに,『札幌市の受動喫煙防止対策ガイドライン』とかその周辺のことを検証してみる必要がありそうです,という話になっています。
2008年01月29日
3月8日の鹿戦は格安東京ツアーで行くことになったのですが(行きは朝イチ,帰りは最終便(^^;),問題は翌日をどう過ごすか。 ということで,今さら(^^;,ですが,ついでなので各チームのホーム開幕戦カードを調べてみました。ソースは,ホーム開幕戦カードとクラブ別日程です。
※1 時系列に並べ替えてあります。 ※2 「ホーム開幕戦」のみ記載なので,2節以降は全試合ではありません。 J1 ホーム開幕戦 3/ 8(土) 13:00 ガ大vs千葉 万博 3/ 8(土) 14:00 F東vs神戸 味スタ 3/ 8(土) 14:00 横マvs浦和 日産ス 3/ 8(土) 14:00 名古屋vs京都 豊田ス 3/ 8(土) 15:00 清水vs大分 日本平 3/ 8(土) 16:00 鹿島vs札幌 カシマ 3/ 9(日) 14:00 木白vs磐田 柏 3/ 9(日) 14:00 川崎vs東ヴ 等々力 3/ 9(日) 16:00 大宮vs新潟 NACK 3/15(土) 13:00 大分vs木白 九石ド 3/15(土) 14:00 浦和vs名古屋 埼玉 3/15(土) 15:00 磐田vsガ大 エコパ 3/15(土) 15:00 神戸vs川崎 ホムスタ 3/15(土) 16:00 札幌vs横マ 札幌ド 3/15(土) 16:00 新潟vsF東 東北電ス 3/15(土) 17:00 千葉vs清水 フクアリ 3/16(日) 13:30 京都vs大宮 西京極 3/16(日) 16:00 東ヴvs鹿島 味スタ J2 ホーム開幕戦 3/ 8(土) 13:00 湘南vs仙台 平塚 3/ 8(土) 14:00 愛媛vs熊本 ニンスタ (#1) 3/ 8(土) 14:00 鳥栖vs山形 ベアスタ (#2) 3/ 9(日) 13:00 水戸vsセ大 笠松 3/ 9(日) 13:00 草津vs広島 群馬陸 3/ 9(日) 14:00 甲府vs岐阜 小瀬 3/ 9(日) 14:00 徳島vs横C 鳴門大塚 3/15(土) 13:00 セ大vs山形 長居 3/15(土) 15:00 熊本vs草津 熊本 3/16(日) 13:00 岐阜vs仙台 長良川 3/16(日) 13:00 福岡vs水戸 レベスタ (#3) 3/16(日) 14:00 広島vs愛媛 広島ビ 3/16(日) 16:00 横Cvs湘南 ニッパ球 (#4) 3/20(木・祝) 13:00 仙台vs福岡 ユアスタ 3/20(木・祝) 13:00 山形vs岐阜 NDスタ (#1) ニンスタ:ニンジニアスタジアム (3/1より愛媛県総合運動公園陸上競技場から改称) (#2) ベアスタ:ベストアメニティスタジアム (1/1より鳥栖スタジアムから改称) (#3) レベスタ:レベルファイブスタジアム (3/1より東平尾公園博多の森球技場から改称) (#4) ニッパ球:ニッパツ三ツ沢球技場 (3/1より横浜市三ツ沢公園球技場から改称) スタジアムの名称変更がずいぶんありますねえ。それにしても「ニッパ球」とわ!(0_O) 「ニッパツ」でも良かったんじゃないかと思うのは私だけ? んで,本題。 柏も行きたいけどカミさんは等々力を主張しそうな気がする。(^^;;; 「柏のほうが帰りにディズニーランド(のお土産屋)に寄り易い」な~んていう理由は立たないかなあ。 【自己宣伝+あてにならない予告】 サッカー場での喫煙問題についてはこちらで継続ちうです。今後は管理者(札ド,厚別)・運営者(HFC)に考えていただきたいことを論ずる,… ことになるのかなあ。(^^;
2008年01月28日
先週後半,スキーをするものにとっては嬉しいまとまった積雪がやっと来ました。んで,「土・日のどっちかは絶対にスキーに行こうね」と夫婦で話していたのですが,雪降り杉。(T_T) 土曜日は実家の雪かきでスキーどころじゃなかった。日曜はというと,せっかく雪かきした後で除雪のブルが入ったようなのでまた雪かきに行くことに。(^^; ヤケになって安物のスコップ振り回していたら,柄の手元のプラスチック部分が割れてしまいました。「乱暴に扱うからだよ」と非難され,…(T_T) そんなこんなで,絶好の条件(新雪・深雪)なのにスキーに行けず,筋肉痛とスコップの損害だけが残った週末でした。
2008年01月26日
おかげさまで111,111アクセスになりました(昨日の昼頃)。
そう言えば,「こういうの書きます」と宣言しておいて書いていないのが多々あるなあ,とちょっぴり反省。
暮れから新年にかけてはほとんど書いていませんでしたが,また少しずつペースアップして行こうと思っているところです。
今後ともよろしくお願いします。
2008年01月25日
(まとめに入ります。) 私は喫煙者で,これまでコンサの試合を含む多くのサッカースタジアムで喫煙してきましたが,昨年の暮にかもめさんのブログでサッカー場での受動喫煙の問題が取り上げられてから,「なんとかしなければいけないな」と少しは考えるようになりました。 〔参考〕 かもめさんのブログ タバコ臭いスタジアム・厚別 タバコ臭いスタジアム・札幌ドーム 拙ブログ スタジアムでの受動喫煙 スタジアムでの受動喫煙2 スタジアムでの受動喫煙3 スタジアムでの受動喫煙4 スタジアムでの受動喫煙5
詳しくは上記の記事をお読になってほしいのですが,多くのサッカー場では“分煙”がされていますが,屋外であるため集煙装置がないことや,(札幌ドームのように)屋内であっても完全には受動喫煙が防げないという状況があります。特に,札幌ドーム北2ゲートにおけるハーフタイム時の臨時喫煙所はとてもひどい状況です。 そこから考えられる結論は, サッカー場で分煙は無理だ ということです。 「サッカー場に限らずそもそも“分煙”自体が幻想だ」というツッコミはこの際おいといて。(^^; このため,かもめさん周辺では直接HFCに対して,厚別・ドームの完全禁煙化の要望を出すという働きかけが始まっているようです。私はこの動きを支持します。 そこで(喫煙者である)私からも喫煙者の方にお願いしたいことは, コンサの試合会場では禁煙しませんか? ということです。大勢が「よっしゃー,俺は協力する」と言ってくれると主催者であるHFCも禁煙化を進め易くなります。もちろん,禁煙は入場前の待機列も含めて,です。 コンサの試合のハーフタイムに喫煙所に行くと「わあ,こんなにいるのかぁ」というくらい喫煙者がわんさかいますが,「喫煙所のキャパシティーから考えると日常喫煙者の大部分は実際にはハーフタイムに喫煙していないのでは?」という話もあります。つまり,現状でもハーフタイムには禁煙している人は大勢いるものと思われます。
反論?ということでなくても疑問の声が出るかも知れませんので,あらかじめ次の点については私の考えを示しておきます(ほとんどは,これまで書いてきたことの繰り返しです)。 ・「いちおう分煙化しているからこのままで良いのでは?」 分煙対策が徹底していないのです。例えば, (1) 厚別では風向きによってグッズや飲み物の売店の待機列に煙が流れています。ひどいときには客席にも煙が流れるそうです。 (2) ドームの喫煙所は(空気取り入れのための)ドアの隙間から煙が外に流れ出しています。また,ドームでは「授乳室の隣に喫煙室がある」という点も見逃せません。 (3) ドームではハーフタイム時に北2ゲートを臨時喫煙所にしているため,北通路全体が煙のトンネルと化しています。ハーフタイム時に入場・退場する人は喫煙する意思有無に関わらず受動喫煙させられます。 ・「なぜサッカー場だけを問題にするの?」 私自身喫煙者ですから嫌煙家でも禁煙運動家でもありません。本当は日常生活におけるもっと多くの受動喫煙の場面を問題視しなければならないのでしょうけど,そこまで掘り下げる勇気はありません(禁煙しないとならなくなるからですよん:-))。でも,我が愛するコンサの試合だけでも受動喫煙の問題をなんとかしようではないか,そう思いました。ただそれだけです。ちょうどHFCに禁煙化の働きかけをする人が出てきている今,喫煙者である自分が「私も協力しますよ」と名乗り出るにはちょうど良いタイミングだと思ったのです。 ・「分煙を徹底すれば良いのでは?」 まず,屋外のサッカー場では無理です。集煙装置のついた喫煙室を厚別に作る費用と禁煙化を実施するのにかかる費用を比べてみれば…。 また,札幌ドームのような屋内喫煙所でも「煙が漏れる」との指摘があります。 さらに,(これは喫煙者のかたに特に知っていただきたいのですが,)専門家によると,喫煙後に「息が煙草臭い」「服が煙草臭い」というだけでも煙草の有害物質が測定可能なレベルで検出されるそうです。つまり,「自分は集煙装置のある喫煙所で喫煙してきたから大丈夫」とはならなくて,客席に戻ったあとしばらくの間は周りの人に受動喫煙させていることになる,ということらしいです。
以上,サッカー場の禁煙化を支持する喫煙者から,喫煙者のかたへの呼びかけでした。 ご意見・異論・反論何でもお待ちしております。
2008年01月24日
同僚からノナトのチャントを教えてもらったのですが, 「ウ・テホ・オ・ノナテ・マタドール」 が耳について離れません。(^^; PKシーン PKシーン別カット PKシーンさらに別 上のどれかの後半? これもPKシーン 女の子版 同僚はこれが気に入ったみたい? 同じシーンを別の場所から撮ったものとかいろいろあるみたいです。 Youtube にはノナトのスーパーゴールシーンもたくさんあるんですね。:-)
2008年01月23日
久々の更新です。(^^; タイトルですが,いちおう行く気になっています。 んで,「けっこう田舎だ!」という噂を聞いたことがあるので,東京から鹿島スタジアムに行く方法を調べてみました。
(0) 自家用車 ←これはパス (1) バス (2) JR (1)(2)を詳しく書くとこうなります。 〔1〕JR東京駅 → JR鹿島神宮駅 (1-1) 高速バス(約120分) (2-1) JR総武線・成田線・鹿島線(約120分) 〔2〕JR鹿島神宮駅 → 鹿島サッカースタジアム (1-2) 路線バス(約15分) (2-2) 鹿島臨海鉄道(約5分+徒歩5分) だけど,(2-2)は時刻表を見たらとんでもなく本数が少ない。1時間に1~2本。(^^; 試合のある日は臨時列車が出るのでせうか? まあでも,路線バス(1-2)のほうはピストン輸送みたいなのでこちらを使えば良いでしょうね。 ちなみに鹿嶋市内バス路線図とか日本バス協会・高速バスデータベース検索画面も見てみました。 やはり「高速バス+路線バス」かなあ。
とか思いながら鹿のホームページで調べてみたら,スタジアム直行便のバスが,東京駅からと羽田空港から出ているみたいです。な~んだ。結構便利じゃないですか!>鹿
2008年01月14日
札幌市西区のローカルFMである三角山放送局では毎週月曜の昼に「コンサドーレ GO WEST!」という番組をやっている。パーソナリティーは同放送局でコンサのアウェイ放送の司会をやっている相沢明子さんだ。 ということはずっと前から知っていて,ときおり(というかたまたま)その時間帯に西区周辺を車で走っているときなどは聴いたことがありましたが,今日は休日で家に居たこともあって,初めて最初から最後までしっかりと拝聴しました。(^^)
ということはずっと前から知っていて,ときおり(というかたまたま)その時間帯に西区周辺を車で走っているときなどは聴いたことがありましたが,今日は休日で家に居たこともあって,初めて最初から最後までしっかりと拝聴しました。(^^)(重複のため削除しました。) 今日のゲストは先日までHFCの常務取締役だったカドテツさん。任期満了で出向元のJALに帰るのだとか。長い間ご苦労様でした。m(_ _)m HFCに来る前は数年間ドイツに行かされたこととか,札幌に来て一番印象に残っている思い出が「アダウト獲得の際のビザ申請にまつわる“綱渡り”(#)だった」とか,スタジアム開場時に社長以下スタッフが来場者を出迎えるようにした話とか,いろいろと興味深いお話をされていました。 (#) HFC側がアダウトを受け入れる旨の社長直筆サイン入りの書類(現物)を大至急ブラジルに届けるため,JALのコネで社内連絡のようなものを使わせてもらおうとしたら「途中の乗換え場所でうまく言伝てできるかどうかが保証できない」と言われ,日本からブラジルに行く乗客に頼むことにしたこと。運良く札幌から成田経由でサンパウロに行く乗客がいたので千歳空港に行ったが空港内ではその乗客が見当たらず,しかし,チェックインしていることが分かったのでたまたま空いていたその人の隣の席に搭乗。千歳→成田間のフライト中に書類の運搬をお願いしできた,という話でした。 あのドームでの清水エスパルス戦での目が覚めるようなミドルシュートにこんな秘話があったとわ!
2008年01月13日
喫煙者である私がサッカースタジアムとその周辺における受動喫煙の問題を考える、の五回目です(一回目はこちら)。 初めてご覧になるかたは、できれば一連のエントリ、およびそこでリンクしているかもめさんのところのこのエントリとこのエントリもご覧いただければと思います。 今回は京都サンガFCのホームスタジアムである西京極について考えます。
このシリーズの3回目(のコメント欄)で,オオドサさんに西京極の状況について「なぜ全面禁煙が失敗したのでしょうか」とお尋ねしたところ次のようなコメントをいただきました。 > どうも失敗では無く抜け道があったみたいで > す。禁煙学会のメーリングリストに載せた文 > 章をそのまま以下に貼り付けておきます。 > > 日本のJリーグのスタジアムで唯一の完全禁 > 煙(入場したら帰るまで喫煙不可能)だった > 京都市西京極球技場(京都市の公共スポーツ > 施設は平成16年4月から完全禁煙)でJ1 > に昇格した京都サンガF.Cの試合でタバコ > が吸えるとの情報がありました。 > > そこで直接スタジアム(京都市職員)に電話 > した所、以下の回答がありました。 > > 「従来どうり西京極球技場は敷地内完全禁煙 > で喫煙所はありません。しかし本年度途中よ > り京都サンガF.C主催のサッカーゲームに > 限り、球技場と隣接の公園内既設喫煙所をロ > ーピングし喫煙所の案内表示をし警備員を配 > 置する旨の申し入れが同F.Cよりあり球技 > 場使用規則に違反している訳では無いので了 > 承した。」とのことで球技場には平成16年 > 4月からの京都市教育委員会の崇高な通達に > 道義的に反している事・子供への配慮が欠如 > している事・新幹線N700系の喫煙コーナ > ーを例に出してハーフタイムに喫煙して来た > 観客が隣に座り肺から出る有害部質に暴露さ > れる事・今年11月から始まった京都市の路 > 上喫煙防止条例の精神や啓発活動にも支障が > 出る事を伝えました。 > > ただ京都市からは喫煙所の使用禁止はサンガ > に直接申し入れて欲しいとの事なので作戦を > 練る事にします。それにしても情けない話で > す。 > > サンガF.Cのオールドファンは昔「紫光倶楽 > 部」と呼んでましたが「紫煙倶楽部」ですね。 > > posted by 大阪の道産子 | 2008-01-11 12:38 このことについて考えてみます。オオドサさんへの質問と私の意見とが混ぜこぜになっていて読みにくいかも知れませんが御容赦下さい。 (a) まず軽い質問(確認です) > 京都市の公共スポーツ > 施設は平成16年4月から完全禁煙 これは,後ろのほうの文から推察すると,そういう趣旨の「通達」が京都市教育委員会から出されている,ということですね。 (b) スタジアム側の論理(推察交じり)の問題点1 スタジアム職員(京都市職員)からの回答の部分を読むと, > 「従来どうり西京極球技場は敷地内完全禁煙 > で喫煙所はありません。しかし本年度途中よ > り京都サンガF.C主催のサッカーゲームに > 限り、球技場と隣接の公園内既設喫煙所をロ > ーピングし喫煙所の案内表示をし警備員を配 > 置する旨の申し入れが同F.Cよりあり球技 > 場使用規則に違反している訳では無いので了 > 承した。」 となっているので,スタジアム側の論理は [1] 競技場に隣接する公園内の喫煙所は競技場敷地内とは考えていない [2] ロープで囲んだ誘導路で連結したとしても,その喫煙所は競技場敷地内とは考えていない [3] したがって,「西京極球技場は敷地内完全禁煙」は現在も守られている ということだと思います(回答文中に[1][2]のような「敷地内とは考えていない」の文言はありませんが,「従来どうり」という言葉からの類推です)。京都サンガFC側の論理もほぼ同様と考えられます。 ところでこの喫煙所は,このシリーズ4回目にオオドサさんがコメントしているように,ローピングによって競技場入場者以外はそこには入れなくなっていることが想像されるそうです(私もそのように想像します)。私は法律に疎いのですが,ローピングした喫煙所が「競技場敷地内かどうか」というのは問題ないでしょうか。 「隣接する公園内の既設喫煙所」なるものがスタジアムからどれくらい離れているかが分からないのですが,常識的に考えるとそんなに遠くではないと思います。 (c) 新幹線N700系の喫煙コーナー この話。なんとなく分かる気もしないではないのですが,「じゃあお前は何が分かっているのか」と言われるとやっぱりよく分かりません。シロウトにも分かるように解説願えればと。お願いします。(^^; (d) 喫煙後の呼気から出される有害物質の害をどこまで問題にできるか これは,前から思っていてなかなか言い出せなかった質問です。 オオドサさんは(かもめさんも同じだと思いますが) > ハーフタイムに喫煙して来た > 観客が隣に座り肺から出る有害部質に暴露さ > れる事 ということを問題にされています。また,かもめさんのところの議論でもこのような話が出ていました。専門家からすればそのレベルの被害も「受動喫煙」とひと括りに言うのでしょうか。このレベルの被害を「問題にするな」と言っているのではありません。「受動喫煙」という言葉が世間にどう認知されているか,ということがひっかかっています。 現在の世間一般の常識で「受動喫煙」というと,「煙が目に見える程度」という状況での受動喫煙しか思い浮かばない人が多いのではないか,という気がします。間違った“常識”なのかも知れませんが。私自身,かもめさんの所の話を読むまで,煙草を吸った直後の人が「煙草臭い」のは「コイツ臭えな」とは思っても「有害物質を振りまいている」と考えたことはありませんでした(自分も煙草臭いんですけど)。この問題はまだまだ知れ渡っていないように感じます。 (e) ↑にも関連しますが 西京極スタジアム側の言い分は,競技場とは別の離れた場所(どれくらい離れているかはわかりませんが)にある喫煙所で吸わせるなら“受動喫煙”の問題は起こらない,と言っているようにも聞こえます。これに対して「それはノー」とはっきり言える人が,残念ながら今はまだ少ない,ということがあるのだと思います。だからあのような形で喫煙所が復活したのだと。 想像で書くしかないので全くの想像ですが,西京極の喫煙者は「完全分煙になって良かったね。これで心置きなく煙草が吸える」と喜んでいるかも知れません。煙草臭いことで迷惑をかけている,ということは「マナー」とか「エチケット」のレベルでは感じられても,有害物質のことまで考えていない人が大半だと思うからです。
後半部分,オオドサさんやかもめさんは気を悪くしたかも知れませんが,世の中の(特に喫煙者の)受動喫煙についての認知度は実はこの程度しかないのではないか,ということが言いたくてこれを書きました。 社会的認知度のことを問題にしたわけは,厚別でも「競技場外にロープ張って喫煙所作ってそれで終り」,それなのに多くの人が「そのことに大いに満足」となりかねないと思っているからです。
2008年01月11日
喫煙者である私がサッカースタジアムとその周辺における受動喫煙の問題を考える、の四回目です(一回目はこちら)。 初めてご覧になるかたは、できれば一連のエントリ、およびそこでリンクしているかもめさんのところのこのエントリとこのエントリもご覧いただければと思います。 今回は今までのエントリへの補足編です。
先日,建築設計をしている人と話す機会があり,ついでに,あくまでも“一般論として”ですが建築設計段階における分煙・禁煙への配慮に関するお話を聞くことができました。 ただし,そのかたは博物館・図書館・学校の設計をやっているようですが,札幌ドームの設計者ではありません。ちなみに「現在は休煙中」(2年前までは吸っていた)というかたです。 (a) ドームにおいて授乳室と喫煙所が隣り合っていること これについてはやはり,そのかたも「憶測ですが」とのことでしたが,設計の最終段階でどちらかを無理やり設置することになったためでしょう,と言っていました。 (b) ドームの喫煙所のドアの隙間 喫煙所内に吸煙装置がある場合には負圧になるのを防ぐための空気取り入れ口を作るそうです。ドームの場合はドアの隙間がそれを兼ねているのでは,とのことでした。それにしても,煙が漏れるのは吸煙装置の能力を超えた煙が充満している,ということなのでしょう。 (c) ドームの喫煙所のドアは施錠できるか 無関係者なので「さあ知りませんねえ,鍵のようなものは見た記憶がないですけど」とのことでした。 どなたか近々ドームに行く予定のある方がいましたら見てきて教えてほしいのですが。ちなみに20日に2008キックオフイベント(でしたっけ?)がありますが,残念ながら私は仕事で行けません。(T_T) (d) 建築設計屋として禁煙・分煙への配慮 設計屋さんとしてはクライアントの意志や希望に沿うことは当然ですが,公共性のある建物を設計する際には当然どのように禁煙・分煙を行なうかということも考えているようです。ドームの話ではありませんが,ある建物の設計ではあらかじめ喫煙者が多いことが予想されたため禁煙にはせず分煙の方向で設計したそうですが,その際,喫煙ルームだけ床を板張りにしたそうです。 そうすると,万一喫煙所の床に焦げができた場合ずっと消えないで残る,喫煙所の床だけが汚いという状態になるのですが,これはワザとそうしたのだとか。理由は,喫煙者に対して「あなたはそうではないかも知れませんが,喫煙者の中にはこんなことをする人もいるんですよ」というメッセージを送るためだそうです。 もうひとつ突っ込んで「なぜそこは禁煙にしなかったのですか」と聞いたのですが,その建物を作った当時は,いきなり全面禁煙にすると変な場所で吸う人が出ることと最悪の場合モラル崩壊が起こってどこでも喫煙してしまいかねないという懸念があった,とのことでした。 なお,上の話はちょっと前の設計のことなので,現在には当てはまらないかも知れません。今は,病院のように「建物全体とか敷地内全部が禁煙」というのが当たり前のことと認知されてきていると思います。
今回は知り合いの建築屋さんとのお話したことを中心に書きました。 翻って札幌ドームや厚別での完全禁煙が果たして可能なのかどうか。それを考えるためにも西京極(一度全面禁煙にしたがいつの間にか元に戻った)ではどのような取組みがされたのかということが知りたいです。失敗した事例からも学ぶ点がある筈です。 と,言っても私は西京極のことは何も知らないのでどなたか(>オオドサさん)よろしくお願いします。:-)
2008年01月10日
喫煙者である私がサッカースタジアムとその周辺における受動喫煙の問題を考える、の三回目です。
初めてご覧になるかたは、できれば前のエントリとその前のエントリ、およびそこでリンクしているかもめさんのところのエントリもご覧いただければと思います。
〔2〕スタジアム周辺の喫煙
スタジアム周辺の喫煙というのは主に、待機列周辺、ハーフタイム、終了後、という感じに分類されるでしょうか。
(2-1) 開場待機列周辺での喫煙
ごく少数かと思われますが、待機列(の中)て煙草を吸う人がいるようです。たまに吸い殻を見つけることがありますが、喫煙だけでなくポイ捨てという意味でも問題です。
では、自分で携帯灰皿を持ってくればいいのかというと、そうでもありません。札幌ドームは敷地内禁煙(指定場所以外)だそうですので、喫煙行為そのものがだめなようです。
厚別も、待機列があるのは公園内なので、同様と思われますが、やはり列から離れて煙草を吸っている人をしばしば見かけます。
(2-2) ハーフタイム
厚別ではハーフタイム時にホーム側B自由席側の出入口を解放しています。これは喫煙者のためではなく、トイレの混雑緩和(競技場外側のトイレを利用)のためと思われます。
今は問題なしと思うのですが、将来競技場内が喫煙になった時にはそこが喫煙所と化す恐れがあります。今から心配するのは早すぎかも、ですが。
(2-3) 終了後
これは一般的なマナーの問題になってしまうかも知れませんが、歩行中の喫煙はいかがなものかと。第一危険ですよね。人っ子ひとりいない道ならともかく、サッカー場から地下鉄駅までの道ですから多少なりとも人通りがあるわけで。
後半は受動喫煙から離れてマナーの問題に行ってしまった感がありますが、まあこんなところでしょうか。
2008年01月09日
前のエントリに書いたように,私は喫煙者(やめる予定なし(^^;)ですが,サッカースタジアムおよびその周辺での受動喫煙の問題について考えようとしています。きっかけとなったのはかもめさんのところのこのエントリとこのエントリです。
さて,今回からは「このままではいくな~い!」という点(実態?)をいくつか挙げてみることにします。今まであちこちで書いてきたとこの繰り返しですがご容赦下さい。 〔1〕スタジアム内の喫煙所 喫煙所の本来あるべき姿は,喫煙者を隔離し,煙が喫煙エリアから出ないように,煙がしかるべき(遠い)ところに排気できるようなものである,と思います。 (1-1) 札幌ドームの喫煙所 少人数で利用しているときはそうでもないと(私は)思うのですが,ドアに隙間があって(設計者のセンス?)そこから煙が漏れている,という指摘があります。それなのに,授乳所と隣合っている喫煙所があるのは酷い話だなあと思います。 (1-2) 札幌ドームの北2ゲート 本来の喫煙所の混雑緩和のためと想像していますが,札幌ドーム北2ゲートはハーフタイム時にゲート外側に囲いを作って臨時喫煙所としています(私もずっと利用してきました)。半分屋外のようなところなので排煙装置はありません。このため北通路全体に煙が立ちこめます。運悪くハーフタイム時に途中で帰る人や途中から来た人は北3ゲートからの入退場となるため,煙草を吸いたいか否かに関わらず煙のトンネルと化した長い北ゲートを歩かされます。これは息を止めて歩ききれる距離ではありません。 (南ゲートもそうなのかもしれませんが私は言ったことがないので知りません。) (1-3) 厚別競技場内の喫煙所 こちらは完全な“青空喫煙所”で,「なんとなく灰皿の置かれているこの辺で吸え」というスタイルの喫煙所です。テープでも貼って「喫煙者はこの線から出るな」ということにしろ,と言っているのではありません。私は厚別ではホーム側B席とSAの間にある喫煙所を利用してきましたが,そこでは風向きによってはSA席やグッズや飲み物の売店側に大量の煙が流れていることがあります。ハーフタイム時に飲み物を買うための列に並んだ人に煙が直撃,ということもあります。 (1-4) ハーフタイム時の喫煙者が多いこと 客席は禁煙ですので,喫煙者の多くは試合が行なわれていない時間帯に煙草を吸いに喫煙所に行きます。一番集中するのがハーフタイムだと思います。ドームでは一応喫煙スペースの境界がはっきりしているので,込み合うときは入場規制を行なっているのを見たことがあります(07/11/18京都戦のとき)。それを見て「並んでまで吸いたいかネエ」と一瞬思いましたが,その私自身が前半終了で選手が引っ込むや否や喫煙所に向かった人(だから並ばないで済んだだけ)なので,あまり人のことは笑えませんね。(^^;
私もそうですが,総じて喫煙者は喫煙所があると「そこでは煙草を吸っていい」ものだと思ってしまうものです。あれ?当たり前か。もっと言うと「そこで煙草を吸って何が悪い!」と思ってしまう傾向があるものと思います(全員ではないかも知れません)。 排煙装置が完備していないからといって「じゃあ今回は遠慮しておこう。また次の機会,別の場所で」などと思うことは少ないのではないでしょうか。いや,単に「混んでいるから今は止めとこう」というのは置いといて。正直言って私なんぞは「この喫煙所は排煙装置がなっとらん」と思いながら煙草を吸っていることさえあります。 ですが,特にハーフタイム時の喫煙人口の多さはどうにもならないというか,どんなに金をかけて喫煙所を整備しても追いつかないでしょう。そもそも全面禁煙にすれば排煙設備にお金をかける必要もないわけですから本末転倒と言うべきかも知れません。 できればスタジアム全体を禁煙にするのがいいのでしょう。それがすぐにはできないのなら段階的に喫煙所を廃止していって最終的には全面禁煙にするとか。少なくとも, (a) 授乳所横の喫煙所は使用禁止 (b) 北2ゲートの喫煙所は廃止 にはすぐにでも取り組むべきだと思います。また,ドーム内喫煙所が縮小されたことに伴い (c) ハーフタイム時の喫煙自粛,ならびに厚別での喫煙自粛を呼びかける ということも必要なのではないかと思います。
長い文章を最後までお読み下さりありがとうございました。喫煙者・非喫煙者,老若男女,スタジアム運営者・観客,その他もろもろ問わずご意見をいただけたらと思います。喫煙者からの賛成・反対や「こんな実態があるぞ」という話も歓迎です。 こういうことを書くと「どうせなら全面禁煙にしちまえ」と思う人のほうが多いでしょうか。ただし,「そもそもアンタがタバコ止めたら~」というのはスルーしますので,悪しからず。:-p 次回はスタジアム“周辺”での喫煙について考えたいと思います。
2008年01月07日
私は喫煙常習者です。煙草を止めようとは思っていません。 ですが,世の中には煙草が嫌いな人がいることや,受動喫煙で被害を受ける人がいることも考えなければならないと(少しは(^^;)思っています。 コンサに限らずサッカーが行なわれるスタジアムの多く(#1)には一応喫煙場所がありますが,厚別のように屋外の場合には集煙・排煙装置がないため,喫煙所の近く(しかし喫煙エリア外)にも煙が流れています。また,札幌ドームのような屋内スタジアムでも完全密閉でないために「煙が漏れている」との指摘があります。さらに,札幌ドームではハーフタイムのときに北2ゲートに柵を設けて喫煙所にしているため,北通路全体が煙のトンネルと化しています。 (#1) 中には全面禁煙にしているところもあるそうです。 このようなことが常態化しているのは,野球と違ってサッカーの場合は“ハーフタイムに喫煙する人がやたらと多い”ということもあると思いますが,いずれにしても今のままでは良くないと思います。 で,どうすれば良いか。 スタジアム全体を(敷地も含めて)全面禁煙にするのが一番いいのですが,それは可能なのか。全面禁煙にできないのなら事前策は何か(例えばハーフタイム時の禁煙を呼びかけるとか←中途半端ですが)。 こういうことをこれから考えて行きたいと思います。 なお,この問題はかもめさんのこのエントリとこのエントリを読んで(自らもコメントしていますが)考えるようになりました。
2008年01月07日
去年の暮れに“充満悪施巣達成記念一人語り”(←なんか名称が違う気がしますが(^^;)をやろうとして頓挫したままになっていました。今年はここからスタートするのが順当な流れかと思うのですが,ちと思うところがあって脱線することにします。 “一人語り”(←もう名称が変っている)のほうは不定期連載ということにさせていただきます。ごめんなさい。 内容的には次のエントリに続きます。
2007年12月27日
前のエントリの続きで,「コンサドーレ札幌J1復帰への軌跡」の表紙の集合写真についてです。「失礼では」ということも承知しておりますがお許しください,しょうこりもなく続けさせていただきます。(^^; あの後,ビデオとか月コンを見て少し分かりました。 池内はブルーノとイタカレの後ろでしょう。 上里は岡ちゃんの左。 児玉社長の後ろの人は松井コーチ。 ウリセスの右は石綿トレーナー。 でしょうか。 もし間違っていたらごめんなさい。
2007年12月20日
今朝「コンサドーレ札幌J1復帰への軌跡」を買いました。まだ表紙しか見ていませんが。(^^; 表紙の集合写真はHPの写真と違って鮮明なのでほとんどの人物が特定できるのですが,それでも分からない人がいます。
無知をさらけ出すようですが,ちょっと書いてみます。 「(誰?)」の部分やそれ以外にもし間違いがありましたら,どなたか教えて下さい。 便宜上「前列」と「後列」の2つに(むりやり)分けます。 【前列】左から (誰の子?) ダヴィ 元気 (三浦コーチ?)←石綿トレーナー? 芳賀 曽田 カウエ 優也 大伍 関(?) 岡本 吉瀬 和波(?) (誰?) 【後列】左から 児玉社長 (上里?)←児玉社長の後ろの人 三浦監督 大塚 西嶋 イタカレ (松井コーチ?) ブルーノ 征也 ウリセス (赤池コーチ?) 西谷 高原 高木 ヨンデ 画伯親子 川崎 富永 佐川トレーナー 金子 砂川 (誰?)←岩沼?スタッフ? 智樹 謙伍 (誰?) (誰?) 岡田 それにしても池内はどこにいるのか?
2007年12月17日
それにしても放置状態がこのまま続くのはよくない(自分にとっても)ので,今後の予定だけは書いておきます。こうやって自分にプレッシャーをかけないと一週間くらい何もしないでずるずると過ぎてしまいそうなので。(^^; 「これからも『当然~』」の続編の話題予定: ・こういう場合のブーイング,私はやってます ・応援中に励まされました ・いろいろあるさ (内容に関しては,予告なく変更になる場合があります。)
2007年12月14日
おかげさまで12月12日に充満握施巣達成しました。いつもお読み下さるかた,たまたま立ち寄られたかた,皆さんどうもありがとうございます。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m で,「充満握施巣記念」企画として考えたタイトルがこれです。 ここのブログタイトルは『当然!B自由席です。』ですが,これは自分の物理的・精神的な居場所を表現したものです。手短な自己紹介,といったところでしょうか。だから,他人にまでそれが「当然」というつもりはありませんが,自分の(貧弱な)サッカー観戦歴を語ることで自分の居場所を再確認してみたくなったのです。まあ,風変わりな自己紹介と思ってお読みいただければ,と存じます。
今でこそ毎年シーズンチケット買って「立って応援できない席は体質に合わん」みたいなことうそぶいておりますが,初めてサッカーを観にいったときはS指定席でした。岡ちゃん・エメの時代です。コンサができる前はサッカー自体にあまり興味がありませんでした(ラグビーのほうが観ていて面白いと思っていた)。そんな私がサッカーに詳しい筈もなく,「おお,今のプレーはスペースをうまく使ったね」なんていう評論ができるわけがありません。その意味ではゴール裏の見づらい席は実に私にぴったりなのだと言えなくもありません。:-) ここで「ゴール裏」という言い方が出てきましたが,実は自分のことを書くときに「ゴール裏では」な~んて書くのは内心「おこがましい」と思いながら書いています。結構冷や汗モノ。“熱烈ゾーン”と言ってもそんなに中心地に近い場所には行かないし,90分間サルトするなんて体力的に絶対に無理(#1)。ただしあまり僻地に行くと座っている人が多くなる(立っている自分が孤立して見える#2)ので,それも避けます。なので,中心部からちょっと離れた場所が最近の私の居場所です。 (#1) それでも不幸にして自分のところにたすきが張られてしまった場合は「心ならずもサルト」する羽目になります。で,どうするかと言うと,つま先を地面から離さないようにしながら踵を上下させる“なんちゃってサルト”でごまかします。(^^; (#2) 実際,76通路よりSA寄りになると立っているだけで後ろにいるジイさんから怒鳴られることがあるそうです。おお怖っ。 まあ,とにかく,初観戦の2000年から3年間はたまに観にいく程度ですから,「サッカー観戦ってこんな感じなのか~」という気分ですべてを受け入れておりました。なので,最初の頃はゴール裏のサポーターたちが声を揃えて応援コールしたり応援歌に合わせて手を動かしたりというのを楽しんで見ている側だったのです。要するに“観客”ですね。 J1にいた01・02シーズンはローソンでチケットが買えない(発売直後に指定席が売り切れ)こともあり,観に行きたくても行けないことも多くありました。たまに観にいったときでも,「空いているから」「相手チームの選手を見たいから」とアウェイ側SAに行ったりもしました。この頃の自分の観戦態度(?)ってよく憶えていないのですが,やっぱり「周りの人が手拍子しだすと自分もするし,周りがしないときは自分もしない」だったと思います。周りに声を出す人はめったにいないから(あるのは野次ぐらい(^^;)得点シーン以外では声を出すこともありません。主体性なんてないんです,観客だもの。 自分のスタンスが変りはじめたのは02年の途中,「J2降格目前」という辺りです。その前くらいからコンササポのHPをいくつか見るようになって「こりゃ大変だ」という気持ちが芽生えてきました。そして「次負けたら降格確定」というジェフ市原戦(#3)に行きました。平日ナイトゲームでしたが,「降格の瞬間を看取ってやらねば」みたいな気分でドームに行きました。ただし当時は,B自由席というのは怖いところだと思っていたので(#4),ホーム側SB席の一番前にいました。 (#3) たしか,A居のゴールで1-0で勝ち首の皮一枚状態に。しかし次のアウェイ鹿島戦で敗れて降格確定,古川センセー号泣,というのは別のお話。 (#4) 流石に『嗚呼!花の応援団』みたいなところ,とは思っていませんでしたが,「あそこに行くのはコンサフリークの人で,自分みたいな詳しくない人間は行ってはいけない」みたいな変な思い込みがありました。 市原戦の選手入場のときのゴール裏なんですが,いつも通りの Go West をやっているのが半分(右側か左側かは忘れました),残り半分が「サ・ポ・ロ!サ・ポ・ロ!」コールでした。凄く印象に残っています。あれは「もう負けられないぞ」という危機感を表したものだったのか,それとも単にあの頃はそういうことをしばしばやっていたのか,いまだに分かりません(どなたかお教え下さい)が,私にはこれから始まる葬式のプロローグのように見え,とは大げさですが,とにかく何か心を揺さぶられた気がしました。 【教訓】ゴール裏の応援が一人の観客をサポーターに変えることもある。
2007年12月13日
おかげさまで充満握施巣達成です。ん~~~長かった,…。(T_T)
このブログのスタートはおひさるブログ開設にやや遅れた05年11月28日なのですが,はじめの頃は書いたり書かなかったり,結構ムラがありました。なので1年後の06年11月頃までの総アクセス数は1万5千台。そのあとちょっと書くようになり今年の正月時点でようやく2万を超えました。それで,今年はなんとか5万を目指そうとして頑張ってきました。 そう。つまり今年の私の目標は「5万悪施巣」だったのです。 ですが,いつ5万を超えたのかは覚えていません。(^^; おそらく昇格マジックが発生して,頻繁に書き込むようになってからだと思うので,9月上旬頃ではないかと。気がつくと6万台になっていました。 記憶に残っているのは,京都戦(11/18)の前の晩に7万を超えたことと,最終水戸戦の何日か前に八八,八八八になったことです。この頃になって「年内に充満」を意識し始めました。 そして昨日12月12日,おかげさまで充満握施巣達成です。いつもお読み下さるかた,たまたま立ち寄られたかた,皆さんどうもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。 ※ 充満声企画として構想していたものがあるのですが,まだできていません。 ※※ 先日,更新をサボったときに思いました。毎日あちこちに出かけていってコメントをし続ける人のほうが実は凄いのでわ,と。(^^;
2007年12月12日
※ おかげさまで充満握施酢まで秒読みです。つまらない駄文にお付き合い下さりありがとうございます。m(_ _)m 最近LOBOさんの「半月社中」でいろいろコメントしたりしていますが,その中の「自チーム(の選手)にブーイングする気になれない」について,今日は書いてみたいと思います。 私の場合のそれは,ひとことで言うと「自分の子供にブーイングする親はいない」と思っているから,です。
親が子供を叱るとき,(時にはキレてしまうことはあるにせよ)基本的には子供理解できるように言い聞かせるものです。逆に,子供が親に何か不満を伝えたいとき,かならずしも正確な表現でなくても親はちゃんと汲み取ろうとします。極端な例ですが,赤ちゃんが泣いたら親は「オシメか」「ミルクか」それとも「暑いのか」などと気がつこうとするでしょう。赤ちゃんは言葉を持たないからそれでいいのです。 子供が失敗したときの叱り方・励まし方はいろいろあるでしょう。時と場合,子供の精神年齢とかにも依るでしょうが,親はちゃんと子供のレベルに合わせて叱ったり励ましているのだと思います。 ※ 「思います」と書いたのは実体験がないからです。私には子供はいませんが,それでも甥や姪を叱ったりすることはありますけども。(^^; じゃあ,自分の子供にキレている親を見かけたとき,私は「それは子供に甘えている」とは思いません。やっぱり「親って大変だなあ」と思います。が,サポーターが選手にキレているのは「それは“甘え”もあるのかなあ」と。いや,キレるのがダメだと言っているのではありません。キレるぐらいの怒りをどうしてもっと効果的に表現できないのか,と思っているという話です。 こんなふうに思うようになったのは自分の年齢と関係があるのかも知れません。ふと気がつくと監督は自分より年下だし,選手の半数ぐらいは「自分にこれくらいの歳の子供がいてもおかしくない」というおっさんになりました。 だから,自分よりも10歳以上若そうなサポについてはあまり言うことはないのですが,自分の歳以上の人に対してはこういう気分はわかってほしいなと思うときがあります。「おいおい,アンタ,自分の子供にもそうやって怒るのかよ」って。
以上が,「なぜブーイングする気にならないか」の理由。 だけど私はこれが最終的な(最良の)結論だとは思っていません。 そもそも「ブーイングか拍手か」の答になっていない,と思っています。 確かにダメダメな試合はあります。相手をなめてかかってやられちゃったりとか,全然コミュニケーションとれてないじゃんとか,疲れがたまっているためか悉く足が出ない・よう走りきらんとか,…。また,勝った試合でも「あそこのあのプレー。あれだけは許せん」ということもたまにはありますよね。 選手と個人的な付き合いのある人なら後日お話しすることもできるでしょうけど,我々一般人はめったにそういう機会がないので,何か不満や意見を伝えようとすればやはり試合後に選手が挨拶に来たときがほとんど唯一のチャンスでしょう。 そういう貴重なチャンスをですね, ・(叱咤激励の意味を込めて)ブーイング とか ・(優しく激励する意味で)拍手 あるいは ・(悔しさ,腹立たしさ,or 茫然自失で)腕組み という“記号”でしか表現できないのは「なんかもったいない」と思うのですよ。 ※ ちなみに私は3番目であることがほとんどです。 たまに「優也,泣くな」と叫ぶくらい。(^^; 選手に自分の想いを伝えるにはちゃんとした言葉で,というのが私の理想なのですが,実際はすぐに気の利いた言葉が出てこないし,その喧騒の中でどうやって自分の言葉を選手に届けるのか(物理的に)という問題もあります。
ではどうすれば,という答は自分には分かりません。ただ,ひとつ思っているのは, 「もっと詳しく(←激しくではない)怒らないとダメだ」 ということです。 このことについては今後も考え続けていきたいと思います。
2007年12月11日
昨日ブログの更新をし忘れた,というオチではありません。(^^; 私はよくものを忘れます。モノを持っていくのを忘れる程度なら自分が困るだけですが,過去の自分の行為や発言を忘れる(酒に酔っていて“記憶がない”というのは除く(^^;)のは結構具合の悪いものです。記憶力のいい人が羨ましい。
おひさるでもですね,よそ様のブログであれこれとコメントしてから「あれ?これは以前の自分の主張と違う」ということがあります。これ,極論すれば“嘘つき”ですね。ただ,そういう発言をするときはそう思い込んで(すっかり忘れて)いるので堂々と主張していたりしているので性質が悪いというか,まことに困ったものです。(^^; このまま症状が進行すると「うっかり忘れてました」では済まされなくなるかも。よく考えて,思い出すべきことはしっかり思い出して,発言するようにしなければ,と思う今日この頃です。 あと,最近「ヤバイな」と思うのは,頼まれたことを忘れたとき。これが実に多い(←開き直りっ)。例えば仕事中に電話がかかってくるとします。職場内からの電話は呼び出し音で分かるので,「あ,また何かやり忘れていたか」と思いつつ受話器をとります。既に「ごめんなさいごめんなさい」モードに入っているので顔が半笑いになっているらしいです。(^^; これはヤバイ。
2007年12月09日
鳥栖戦に出発する選手を激励するために作った「まだ何も獲得していない」ボード。 あれから1ヶ月が経ちました。結局最終戦にまで持って行ってしまったので,細かいバージョンアップを積み重ねながら約3週間も使いまわしたことになります。
最終戦では「ダメ元」で持って行きました。どれ位早く並んだら熱烈に陣取れるかすら分かっていなかったので,まず第一に考えたのは熱烈に場所を確保することで,正規の掲出場所に貼り出すためにどうにかする,という余裕はありませんでしたから。 なので,これはたぶんいけない行為と思いつつ,自分の席の近くの手すりに取り付けました。最初は一応CVSの人に聞いてみてから,ということで,「これ,ここに着けてもいいでしょうか?いや,だめなら諦めますけど」と。ところが,現場のCVSの方々は会場整理担当。ですが,「わかりました。私には判断できないのできいてみます」となってトランシーバーで聞いてくれました。そして待つこと数分。その日は京都戦同様の満員が予想されたこともあり,実際に次から次へと人が押し寄せてきます。こりゃあ,ここで待っていたらかえって迷惑だ(通行の邪魔),と思い,許可待ちのくせに勝手に取り付けてしまいました。あ,もちろんCVSの人にも言いましたよ。「なんかお返事が遅れているみたいで,ここで待っていると通行の邪魔になるので貼らせていただきます。もし,だめ,ということになれば回収します。私の居場所はあそこら辺です」と。 にしても,(垣間見ただけですが)本当にCVSの人って忙しい。その上私みたいな変な輩が余計な仕事増やしちゃって申し訳ないなと思いました。m(_ _)m それでも,「見た」と言って下さるかたがいますので救われた気がしています。
2007年12月08日
※ タイトルは「コトバガモツチカラ」です。「コトバガモツリョク」ではありません。:-) いい言葉には人を引きつけたり人に勇気を与えたりする力がある,と信じます。 プロのコピーライターが繰り出す「いい言葉」に対しては,「その手に乗ってたまるか」みたいな警戒心を持ちつつもまんまとその手に乗っていることもあるのですが。(^^;
私が最近出会ったいい言葉が二つあります。 ひとつは,「ゴール裏の魔法」 自分(たち)の応援によって選手が力を発揮したり踏ん張りを見せたり。たとえ劣勢であっても応援の力によって選手が元気づけられて勝利できるかも知れない,という気分を表した言葉だと思います。実際に頑張るのは選手なのですが,応援の力が選手に伝わる,という想いを持って応援しましょう,という気分です。一発で気に入ってしまい,「想いは選手に伝わる」という下の句をつけて応援ボードの裏面に貼りました。これは効きました。周りの人にどうこうではなく,自分に。これを掲げた身としては,それを見た人の視線もあるのでもう一心不乱に(誇張が入っていますが)応援せざるを得ないわけで,結構気合が入りました。最終戦のときは私の斜め後ろの男性が「○○,お前いい加減にしろよ」などの野次を飛ばしていたのですがあまり気になりませんでした。あとでカミさんに聞いたら,「私たちの真後ろのギャルに『うっせーな!』と言われて黙っちゃったみたいだったよ」と言われましたが,私はそのようなことがあったことも気がついていませんでした。耳が遠いから,ではなく応援に集中していたから,ということにしておいてください。(^^; もうひとつは,「日本一のサポーターになる日」 これはLOBOさんが最近始めたテーマの(最終回の?)タイトル(予定)にある言葉。 こことここです。「サポも成長しよう」というカテゴリ名もいいですが,「日本一のサポーター」“になる”とか“になろう”とか言うのは夢があっていいですなあ。
2007年12月07日
少し反省して(←嘘)今日はごく普通の日記にします。 忘年会シーズンですが皆様体調はいかがでしょうか。 私の職場では今日が忘年会です。某先輩の高校時代からの親友がシェフをやっているという某ホテルのイタリアンレストラン。ホテル,と言っても,ここへは今までも年に1~2度ペースで連れて行ってもらっているので(割り勘ですけど),勝手知ったるなんとやら,で存分に飲むぞ~,と朝から気合が入っています。暴れたりはしませんが。(^^; それはさておき,当方のブログは昨夜9万7千アクセスを超えたようです。このぶんだと来週中に10万アクセスとなるのでは,と思います。んで,何が言いたいのかというと,「10万」になったら書こうと思っていたネタ(の元)があったのですが,間に合うかどうか微妙です,という話。(^^;
2007年12月06日
謙伍よ。 ストーカーに気をつけろ。 そいつはいつでもどこでもお前を狙っている。 そいつは40代の女性だ。 そいつはA4版2枚続きの「謙伍」ボードを持っている。 ファンと思しき女性と握手した後はすぐに手を洗うんだ。 ファンと思しき女性に飲み物をもらっても絶対に口をつけてはいけない。 ましてや“飲む”なんてもっての他だ。 何が入っているか分からないぞ。 うっかり口に含んだが最後,それで君の選手生命が絶たれるかも知れないのだ。 謙伍よ。 すまん。俺は最近,お前がファンの質問に答えて「○○温泉が好きだ」と言っているのを小耳に挟んだ,と,うっかりそいつに漏らしてしまった。 その情報はそいつの脳にしっかりとインプットされているぞ。 謙伍よ。 ストーカーに気をつけろ。 そいつはいつでもどこでもお前を狙っているぞ。
〔ネタに困ってきたので(^^;,本日は“別人格”となっておふざけモードの書き込みにしました。気分を害されたかたがいらっしゃいましたら陳謝します。m(_ _)m なお,「なんとか力」の話(↓)は継続募集ちう。〕
2007年12月05日
今日はあまり時間がないので軽い話をば(←いや,いつも軽いんですが(^^;)。 先日「敵に廻したくない男,三浦俊也」を書いたときから探している言葉があります。 三浦監督は就任早々に,昇格するためのチームづくり,戦い方,目標値の設定などについて自らのビジョンを示し,それをチームに浸透させました。明確なビジョンを持つことは当然ですが,それを人に納得させ,組織全体を自分が思い描く方向に向かわせることはとても難しいことで,しかもそれまでの攻撃サッカーから守備重視のサッカーに切り換えるというのですから,そのような方向転換をやってのけた三浦監督はリーダーとしてのクオリティが高い,というのがこのときの話の柱でした。 で,このとき思ったのが,このような「人を納得させる力」「自分の意思を組織に浸透させる力」って何て表現できるんだろう,ということです。 昨今はやりの「鈍感力」とか「人間力」なんていう造語になるのか。 「説得力」はどうか。あれ?これって普通にある言葉じゃん。 私ってつくづく語彙が貧困。(^^;
2007年12月04日
9月以来続けてきた「安心論」ですが,最初の頃は,読んでくださる方に安心していただこうと思って始めたわけではありませんでした。もともとこういう発想しかできないし,サッカーに詳しいわけではないので,自分が確信を持って応援し続けるために,自分を鼓舞するために,書き続けたものがいつのまにか習慣になったものです。 ただ,途中から「癒される」とか「勇気づけられた」などと持ち上げて下さるかたも出現するようになり,「をを!そんなに喜んでもらえるならもっと書くぞ,ほれ,なんぼでも書けるぞ」的な状況になったことも事実で,そういう励ましの言葉に支えられたからこそ続けてこれたのです。なので,励まして下さった方々にはとても感謝しております。おかげで,自分には無縁だと持っていた「アクセスランキング入り」というオマケもつきました。ありがとうございました。m(_ _)m しかし私が「安心論」を書き続けることができた本当の理由は,やっぱり, 札幌がずっと首位をキープしていた ということですね。それを言っちゃあおしまいよ,かも知れませんが,夏以降ずっと(秋に入ってからも),安心できる状況にあった。首位にいてマジックが点灯していて,という客観的な事実があったのだからしょうがない。だから私は「あとこれだけ勝点を積むだけでいい」「他のチームのほうが苦しい」と言うだけで良かったのでした。:-) もうひとつ付け加えるとすれば,秋に入ってあまり勝てなくなってからも戦い方が変らなかったこと,ということがあるでしょう。サッカーに詳しくない私でも三浦監督の戦略はすっと理解できたし,今季のチームのコンセプトが分かっているから援護しやすかった,ということだと思います。 それにしても,...(ここが“手前味噌”部分です)10月中旬の,あと6試合(残り7節)という段階の記事で,私は「4勝1分1敗〔勝点91〕または4勝2敗〔勝点90〕(でいい)」と言っているんですね。結果はまさにその通りになりました。マグレ当たりですけどね。(^^; まあ,なんだかんだ言っても,シーズン開始前から「勝点90でいい」って言っていた人には逆立ちしても敵いませんけど。(^^)
2007年12月03日
長いシーズンが終わりました。
(何が長いかって,そりゃあ昇格マジック発生から昇格確定までが長かったんだよ~っ!)
【2007確定順位表】
順 勝点 勝 分 負 得 失 差
1 札 91 27 10 11 66 45 +21 優勝!&自動昇格
2 東 89 26 11 11 88 57 +33 自動昇格
3 京 86 24 14 10 80 59 +21 入替戦進出
4 仙 83 24 11 13 72 54 +18
5 大 80 24 8 16 72 55 +17
6 湘 77 23 8 17 72 55 +17
7 福 73 22 7 19 77 61 +16
8 鳥 72 21 9 18 63 66 -3
9 山 58 15 13 20 46 56 -10
10 愛 45 12 9 27 39 66 -27
11 草 42 7 21 20 42 71 -29
12 水 34 8 10 30 32 70 -38
13 徳 33 6 15 27 31 67 -36
順位表を見ると,あらためて「最小失点」の凄さを感じます。また,シーズン当初からの勝点目標90を達成しての昇格,という事実に三浦監督の戦略眼の確かさが伺えます。
その三浦監督ですが,J's Goal の(水戸戦後の)監督インタビューを読んで,2点ほど感心したことがありました。
ひとつ目はチームの規律作りという点,ふたつ目はJ1昇格後の戦い方が既に決まっている,という点です。 【規律】 三浦監督は「昇格というミッションを1年目で成功させた要因は? 」という質問に対してこう答えています。 運ももちろんあったと思います。やはり戦い方とチームの規律を決めて、基本的にやったことは目に見えてないような細かいことから始めました。新聞にも取り上げてもらいましたが、座席を変えたりとか。それが勝つかどうかは分かりませんけど。色んな人に『プロなのにそこまでやるんですか?』と聞かれますけど、でも、例えばクラブハウスが汚いだとか選手がだらしないとかは、そういうチーム状態を表しますし、強いチームにはなれないと私は思っているので、そういうことから一つ一つやりました。例えば変えたところは、言える範囲で言うと、クラブハウス内への雑誌や漫画の持ち込みを禁止したり、勝つか負けるかは別ですけど、そういうちょっとしたことから始めました 「言える範囲」が漫画だったら言えない範囲って何だ?とかはおいとくとしても,やはり札幌には,プロとしての自覚が足りない選手が多かったのですね(今も?)。ファンサービスとちやほやしてくれるファンに甘えることは違うんだぞ,おい,誰かさんよ。(←どうせ見ていないって(^^;) そういう生活指導の先生みたいな監督は今まで札幌にいたかと言うと,岡ちゃん,ヤンツーさんの2人だと思うのですが,この2人は長期政権というか,少なくとも複数年札幌にいて結果を出すという覚悟で招かれた人たちです。三浦監督は最初から,こんなことからでも始めないとダメだと分かっていてすぐに手を打っていたのですね。 【J1での戦い方】 「来年J1で戦うために必要なもの(は何か)?」という質問にはこう答えています。 ちょっと話はそれますが、我々、よく守備的なサッカーという言われ方をしていて、それがJ1で通用しないという言われ方をされますけど、私がJ1をやってる経験上、具体的な事例でそれを否定できるかなと思います。 と,J1大宮で実績のある監督ならではの発言です。 とにかく,「まず守備から」という点は昇格後も変えない,攻撃力はあくまでもプラスアルファの部分だ,ということなのでしょう。 このあと,世界のサッカー界の傾向としてワールドカップや欧州CLの話,日本のJ1の強豪チームは守備がしっかりしているが降格するチームは守備に難がある,という点に触れ,最後は資本力・人件費の話をしています。そういえばJ1から降格したときの札幌の守備は完全に崩壊していました。 就任直後「勝点90以上取れれば昇格は狙える」ということを説明し,札幌が昇格するための戦い方はこうだ,ということをスタッフや選手に納得させた男,三浦俊也。 その男が今度は,J1で戦うためにはこうする,という明確なビジョンを持ってチームをJ1仕様に作り変えようとしている。出来すぎの男,三浦俊也。敵に廻したくない監督,それが三浦俊也。
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プロフィール
○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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