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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2007年01月14日
マッチデイプログラムで「大当たり!」が出ると その試合は負けるというジンクスを持つ札幌ロケッツ。 しかし、まあ、いただいたものは有効活用しなければ。![]()
クレスト整体で施術してもらってきたよ。 入り口にはドーンとでっかいドーレくんの看板。 室内の棚には雪だるまドーレくんも飾ってあった。 アンケート用紙にも「コンサドーレを応援しています」の文字。 ありがたいではないか。 夫婦そろって 「ゆがみのない素晴らしい骨格」というお墨付きをもらってきた。 ゆがんでいるのは心だけか…。 マッサージを受けてすっきりしたから、 今週からトレーニングを本格的に始めようかな。 湘南に続き、水戸も練習を再開したそうな。 どうだい、うちの選手たちはちゃんと自主トレやってんだろうね。 ↑ 最近こればっかり言ってるけど。 昨日はユースの選手たちが宮の沢ふれあい公園をランニングしていたよ。 そのそばをちょろちょろジョギングしていたrocket1号。 さあ、来週からキャンプだよっ! 「オフシーズンを乗り切る」のコメントレスはこちら。 アクセスありがとうございました。
2007年01月13日
何年か前のキックオフイベントで、 人相が変わるくらい太っていた選手がいた。 いくらオフとはいえ、 本当に休みっぱなしだったのか、お前はっ! とガッカリしたものである。 今年は天皇杯で年末ギリギリまで働きづめだったから いつも以上に休みが短い。 その分、疲れもストレスもたまっていることだろう。 家族や恋人とゆっくりバカンスしたかろう。 しかし、ここは心を鬼にして言わせてもらう。 オフの過ごし方がシーズンを左右するぞ。 オシムも言っているではないか、 「休むのは引退してからでもできる」と。 偉そうなことを言っているサポーター(わたしだけか)は オフシーズンに何をしているかというと…。 札幌ロケッツはスカパーのJリーグパックを契約している。 試合のない期間も毎月同じ金額を払い続けているわけで、 そこはスカパーも工夫して、関連番組をいろいろと放送しているのだ。 たとえば、昇格チームのシーズン全試合一挙放送。 去年、録画に失敗したとき 「ま、うちは昇格するからスカパーで再放送録ればいいさ」 と何度言ったことか…。 それにしても、某チームのつまらんどん引き試合なんぞを 毎日延々と放送して見る者がいるのか疑問である。 いるんだろうな、1000人くらい。 あとは各チームの特集番組。 この間、たまたま草津編をちょっとだけ見た。 3人の選手が出て何かクイズのようなことをしていたんだけど、 「チームでいちばんロマンチストは誰?」という問いに対して 2人は「佐田」、1人は「高木」と回答。 高木?今度うちに来る高木かい? ほぇ~、高木はロマンチストらしいぞ。 こんな豆知識も入手可である。 ちなみに札幌の放送は今月末。 うちはオフに入るのが遅かったからね、 収録も遅れたんだろう、多分。こんなものを買ってしまった。 サッカーボールとシューズの形をしたマカロニである。 キャラクターをかたどった食材を見るにつけ、 「この手間が料金に反映されているのに まんまとだまされて買うヤツがいるのだ」と 馬鹿にしていたのに、 自分もまんまとだまされてしまった。 「こっちの金子も応援しよう」の コメントレスはこちらです。 アクセスありがとうございました。
2007年01月12日
うぃ~っ、遅いっ、遅いよ、もー。 やっと発表になった、健太郎の再契約。 サポーターは胃が痛くなる思いでこの日を待っていたのだ。 はーっ、よかったよかった。 今年は最初っからブイブイ飛ばせ、健太郎っ! 「ゼロ円提示」出したヤツの鼻をあかしてやれっ! ↑ 再契約したヤツと同じだと思うんだけどね…。 話変わって。 今日から札幌でスキー・ジャンプのコンチネンタル杯3連戦が始まった。 低空飛行が続く日本ジャンプ陣であるが、 その中に奇跡の復活を果たしたジャンパーがいるよ。 東京美装に所属する金子祐介。 一昨年の海外転戦の際に練習で顔・頭の骨を折る大怪我をし、 自分が誰かもわからない記憶喪失状態で帰国したのだ。 競技復帰どころか日常生活にも後遺症が残ると懸念されていた。 実家の父がジャンプ競技に携わっている関係で、 彼の怪我がかなりひどいということは耳にしていたのだ。 父も「もう(競技には)戻れないだろう」と言っていた。 ところが、まだ記憶も戻っていない状態で始めたリハビリで 彼の中のジャンパー魂だけが目を覚ました。 手すりにつかまっての歩行練習中、 突然、クラウチングポーズをとったのだ。 ジャンプ台を滑り降りてくるときのしゃがんだポーズ。 このときの映像は感動モノだったよ。 家族や婚約者の支えによって周囲が驚くほどの回復を見せ、 昨年のサマージャンプで本格復帰。 今年に入って大倉山も飛んでいる。 北海道に住む者として、ウインタースポーツは応援したいと思っている。 そして、今年は金子祐介にも注目したい。 彼の応援HPはこちら。 「先生ごめんなさい、クアドロスがっ!」への コメントありがとうございました。 コメントレスはこちらです。
2007年01月10日
最近は「ビジネスマン」とはいわず「ビジネスパーソン」などという。
男女雇用均等法のせいかどうか知らんが、
働くのはマンのみならず、ウーマンもしかりというわけか。
看護婦も看護師になったし、
スッチーもキャビンアテンダントになったし、
男女の垣根を取り払おうってことなんだろう。
主夫もいるしね、最近は。
rocket1号は仕事で出会う人に、機会を見てはコンサドーレの話題を振っている。
「君はコンサドーレの営業マンみたいだね」とよく言われるらしい。
本業もそれくらい熱心にやってくれ。
そういう自分も、たまに営業活動をしている。
スタジアムに誘うのみならず、
お金を持っていそうな人にはスポンサーのお誘いまでしている。
こんな無給の営業マン、もとい営業パーソンの活動が
HFCに利益をもたらしているとは思えないのだが…。
自分が大口スポンサーになれればね~。
夢は、ユニホームスポンサー。
「白い恋人」に代わって「札幌ロケッツ」の文字を入れるよ!
書いててトホホだな…。
昨日、合同トライアウトがあったね。
健太郎は出ていなかったから、話が進んでいるんだろう。
どこと交渉しているのかな~。
野本や権東、いのっちの名前もあったよ。
「謙伍、大人になったの~ぅ」へコメントありがとうございました。
コメントレスです。
2007年01月08日
オーディション番組「スター誕生」は合格者が出ると 司会の欽ちゃんによる「万歳」で番組をしめた。 合格者が出ないときは 「ばんざ~い、ナシよ」というずっこけポーズで終わり。 今の若いモンに「スター誕生」と言ったってわかるまいが。 ちなみに、わたしの同級生がこの番組に出たことがある。 今年も彼女から年賀状が来たけど、あのころと変わってないのがすごい。 ↑ 3人の子持ち。 2~3日前、7万なにがしかのお金を手にしたのである。 普通ならちょっとうれしい臨時収入であるが、 これは収入ではない。 自分のお金が戻ってきただけ。 元旦の国立ツアーの払い戻し金なのだ。 決勝戦に進んでいたら、戻ってはこなかったお金。 それが戻ってきたのは残念なことではあるのだけども、 この時期のこのお金はありがたくないこともなく…。 非常に複雑な気持ちで手にしたのであった。 「万歳!」ではないけど「万歳!ナシよ」でもないような…。松の内も昨日まで。 我が家では毎年、お花屋さんでお正月飾りを購入。 ここのお花屋さんは びっくりするくらい豪華な花束や花かごを びっくりするくらい安く作ってくれるので、 お祝い事のときはいつもお願いしている。 前回の「サッカーボールを背負った渡り鳥」への コメントありがとうございました。
2007年01月06日
「WATARIDORI」という映画を見た。
ギターを背負った小林旭は出ない、念のため。
フランスの映画で、世界各国の渡り鳥を撮影したもの。
劇的なストーリーや感動的なエピソードはなく、
あらゆる渡り鳥が飛び、休む様子が延々と1時間45分。
それだけなのに、
渓谷や大河、氷河、ニューヨークやパリなどの都心を背景に飛ぶ鳥たちの姿に
釘付けになってしまうのである。
不思議な映画だ。
鳥の種類にもよるのだろうけど、
映画に登場する鳥たちは、おおむね20羽前後の群れが多かった。
太陽や星、体の中にある磁気のようなもので方位がわかり、
初めての渡りでも迷うことなく目的地に到着するという。
みんなが同じ目的に向かって頭をそろえて飛ぶ光景は感動的である。
三浦新監督は昨日の会見で「ファミリー」ということばを使った。
キャンプ期間が長く移動距離も多いうちのチームは、共有する時間が多い。
それを長所としてとらえ、いい意味で「ファミリー」的なチームにしてほしい。
J1昇格という目標に向かって、
日本全国を北へ南へと飛び回る選手たち。
サポーターは、
彼らが疲れた翼を休める場所でありたいと思う。
昨日の「白黒つけたぜっ!」への
コメントありがとうございました。
2007年01月05日
あ~、よかった。 喉につかえていたものがすーっと取れたような気持ちで 昨夜はぐっすり眠れたような気がする。 何がって、 すなとまさやんが契約更改したんだもの。 今年も札幌で頑張ってくれることが決まったんだもんね。 おーっし、気合い入れて応援するぜぃ! 高校サッカーを見ていた人はお気づきかと思うが、 室蘭大谷の応援歌は、うちの曲が元歌のものが多い。 まあ、サッカーの応援歌なんてものは曲が同じで歌詞だけ違うことはありがちで、 ホーム側とアウエー側で同じメロディーだったりするのは日常茶飯事なんだけど。 それにしても、 オレたちの誇り白黒の勇者 には笑ったな~。 君らの勇者はモノクロかい。 三が日の深夜に映画「ゼブラーマン」を見た。 哀川翔演じる主人公は、 その名の通り白黒の衣装を見につけた正義の味方。 で、決め台詞が 「白黒つけたぜ」 なんである。 ストーリー自体はたいして面白くなかったけど、 この決め台詞はちょっと気に入った。 今年はきっちり白黒つける年にしよう。 昨日の「サッカーに残念賞はないのだ」への コメントありがとうございました。
2007年01月04日
ポストやバーに当たる。 枠に飛んだのに相手GKのナイスセーブに阻まれる。 っかーっ!惜しいっ! こんなに攻めてんのに、なんで入んないんだよぅ。 という試合がある。 今さら言いたくはないが、準決勝は惜しいシュートばっかりだったな。 「惜しいっ!」じゃダメなんだっ! 惜しいシュート5本で1点とか、ダメ? 準決勝のあと、例のお好み焼き屋さんでクダを巻いていたら、 隣で食べていたお客さんが 「天皇杯でこんなに勝ってもJ1昇格はダメなの?」と言っていた。 サッカーに残念賞はないのだよ。 HFCの株を買い占め、もの言う株主になるべく軍資金調達のために買った年末ジャンボ。 元旦に新聞で確かめようとしたら、rocket1号に止められた。 こんなに早く当たりを知ってしまったら、みんなに言いふらしてしまうかもしれないというのである。 支払いは5日からだから、あとでゆっくり確認しよう、と。 そういうわけで、昨夜、満を持してチェック。 札幌ロケッツに響き渡る「惜しいっ!」の悲鳴。 「惜しいっ!」じゃダメなんだっ! 宝くじにも残念賞はないのだった…。 昨日の「こんな正月に誰がした」への コメントありがとうございました。
2007年01月03日
思えば準決勝の前日あたりからちょっとおかしかったのである。 しかし、あのときは「国立行くぞーーっ!」という 一種の熱病に冒されていて気づかなかったのであった。 敗戦の翌日、ついにrocket1号がカミングアウト。 「風邪ひいた」 こんなんじゃ国立に行けなかったじゃん、と言うと 「勝ってたら風邪なんかひいてなかった」と言うのだが。 ドリンク剤や漢方薬のおかげで回復傾向にあり、 明日の仕事始めはまあ大丈夫だろう。 と思っていたら、今度はわたしがおかしくなってきた。 あ~あ、なんという年始めなんだ。これは叔母が焼いてくれたカステラ。 大きさがわかるように500円玉を置いてみた。 フライパンで焼くんだよ、すごいでしょ。 そしてとても美味しい。 長崎カステラとかより美味しいとわたしは思う。 年末に宅配便で送ってくれたんだけど、 なにゆえ「文明堂」の箱に入っているのか? 昨日の「あの外国人はどこに…」への コメントありがとうございました。
2007年01月02日
年始回りで会う人々に 「残念だったね」とか「すごかったね」などと言われ、 日本一を決めたハムより、 年末に猛ダッシュのコンサドーレの方が記憶に残ったかも、とちょっと鼻高々。 その流れで、「今年はどうよ、コンサドーレ」という話になったのである。 rocket1号の叔父が「外国人は?」と訊くので、 FWとMFを一人ずつとるらしいと言ったところ、 「じゃあ、あの外国人はどうするんだ、ほら、え~と、ワッキー」 ワ…ワッキー…? 「フッキ?」 「そうそう、フッキだフッキだ」 今ごろ、家族&婚約者に囲まれてハッピーニューイヤーでしょうよ、ワッキーは。 無理矢理サッカー談義に入り込んだ叔父さんのお嫁さんは、 「お前は何も知らないくせに」と言われてむきになり、 「わたしだって知ってるよ、ガンバにいたあの人」と言って散々考えてから 「ゴンとかって呼ばれてた人!」 一斉に「ジュビロだよっ!」と突っ込まれていた。 まあ、お正月にサッカーの話ができるのはいいことである。 今日の高校サッカー、室蘭大谷と高川学園の試合の解説は なんとゴリさんだったね。 意外にも美声&ソフトな語り口。 実況がSTVアナだったから、 「元コンサドーレ」って言ってくれるのかな~と期待してたのに残念。 昨日の「『7』の年は何かある」へのコメントは偶然にも7件。 コメントレスはこちらです。
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