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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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2009年01月21日
わたしは暑いのが大嫌いである。 夏場の厚別でさえブーブー言いながら見ているくらいだから、 好き好んで、しかもお金を出してまで南国なんかに行きたいと思わない。 グアムなんてなにさ、ふんっ。 グアムキャンプを見られたらいいな~と思い、 とある懸賞のグアム旅行に応募していたが、どうもはずれたっぽい。 ふんっ、グアムなんてなにさ。 選手たちは無事グアムに到着したようである。 元気くんのブログによると、これから練習ということであるが、 その後の書き込みがない(21日18時現在)。 お~い、元気く~ん、元気なのかーっ。 出発前ののぶりん初練習では 誰よりも多く罰ゲームを課せられていたという元気くんゆえ、 遠い北国から身を案じている次第である。 ま、便りがないのは元気な証拠ってことで。 おいっ、まだ初日だぞ。 いくらなんでも、まだ元気だろう。 札幌では雪まつりの準備も始まっているが、 今年は市民参加の雪像にBBのエントリーがないという。 やはり、昨シーズンの成績不振が原因だろうか、と新聞に書いてあった。 一方のドーレくんは、毎年コンスタントに1~2基のエントリーがあるそうだ。 それでこそドーレくんだ。 成績に左右されるなんて、まだまだだなハム。ボデガ・ノートン・ロ・タンゴ・マルベック。 タンゴを踊る男女の足のラベル。 いいな~、タンゴ。 実はもう3日もアルコール抜きである。 なぜって? 別に理由はないけど。 なんとなく自粛。 「大伍の思い」へのお返事です。
2009年01月20日
まず最初に訂正。 昨日、のぶりんの「1、2、3、ダーッ!」に選手が賛同していないようだと書いたが、 夜のテレビ番組でその模様を放映しており、 よく見たら半数ほどの選手はちゃんと反応していた。 しかも、両手を上げている選手も一人いた。 よしよし。 キックオフの選手入場の際には必ず一人ずつ挨拶するが、 わたしは彼らのその一言に対して 「それは社会人としてどうなのだ」と毎年苦言を呈していた。 ウケを狙うとか立派なことを言えというのではなく、 みなさんの前できちんと挨拶しなさい、と。 しかし、今年は最初のほうの選手はきちんと挨拶したうえで、 今季にかける思いや抱負を語っており、 おっ、今年はみんなやるな!と思ったわけである。 まあ、途中からぐにゃぐにゃになっちゃったけどね。 余談だが、 優先入場のトークショーでは 先輩に対して丁寧語を使うなどひっきーの言葉づかいに感心した。 若いのにできたヤツである。 そして、大伍は 「今年はみ~~んなで頑張りましょう」と言った。 『み~~ん』のときに頭の上で両手を大きく円にしていて、 それで一体感を表しているんだとわかった。 昨シーズンの反省に立ち、 昇格を決めた年にみんながひとつになったことを思い出そう。 そんな気持ちが伝わってきた。 もちろん、選手だけじゃなくサポーターも、ということだ。 札幌ロケッツ的今年のスローガンは み~~んなで頑張ろうにしよう。←振り付きで。 「生『わし』」へのお返事です。
2009年01月18日
なまら楽しかったす、キックオフイベント。 ここ数年必ず行ってるけど、こんなに楽しかったのは初めてかも。 っていうくらい。 何がよかったって、 選手のほぼ全員がトークショーやパフォーマンスで登壇したこと。 MCのグッチーは忙しかったと思うけど、 ステージ上で間断なく何かをやっていて、あれでこそお披露目だと思った。 はっきり言って シーズンチケット購入者優先入場のイベントにはあまり期待していなかった。 それが、入っていきなり謙伍、ヤス、柴田、しゅんぴーとのハイタッチ。 しかも、みんなの素晴らしい笑顔(営業スマイル)にノックダウンである。 そして、のぶりんの生トーク。 女性限定で「のぶりん」の呼称を解禁ということなので、 今日から大手を振って呼ばせていただく。 のぶりんのぶりんのぶりん。 わたしの携帯メールの予測変換機能は 「の」と打つと「のぶりん」が出るぞ。 怪我の箕輪は被り物などのパフォーマンスができなかったようだが、 若手が頑張ってくれた。 ヤス率いる柴田、大伍、堀田、宮澤、純貴の金髪コンサドールズは最高だったな。 あの手の出し物は やるほうに照れがあると見ているほうも恥ずかしいものだが、 彼らは完璧に金髪の踊り子になりきっていたと思う。 踊りもかなり練習したと思う、上手だったも。 女装という観点からすると、合格点は純貴だな。 宮澤はあと一歩。惜しい。もっと頑張りましょう。 ヤスに関しては「こういう子いるよね」って感じ。会場内に張られた横断幕。 Welcome to SAPPORO のぶりんおよび新入団選手、 ようこそ札幌へ! 今日は5000人近い入場者数だったそうだが、 混雑するピッチ内にスーツ姿の智樹がいた。 「進也と慎也、ヒロとヒロ」へのお返事です。
2009年01月17日
顔に関しては個性派ぞろいと見た、今年の新入団選手たち。
去年よりは覚えやすそうな気がする。
プレーも早く見たいのぅ。
↑
何かと広島弁を使いたがる自分。
監督が課すという一発芸について、中尾彬の物真似をすると発言した上原。
それ以外の選手は「これから考える」と言ったそうだが、
おいっ!
おまいら、一発芸が罰ゲームだってわかってんのかっ!
「僕は罰ゲームしないように頑張ります」くらい言えんのか、まったく。
と言いつつ、上原の中尾彬も見てみたいわけだが。
その上原は
「シンヤと呼んでください」と言っていた。
むー。
わたしのなかではシンヤはまだ進也なんだよな~。
まあ、選手同士ではそういうことは割り切ってるんだろうし、
プレー中は「うえはら」よりも「シンヤ」のほうが呼びやすいだろう、きっと。
そして、古田はなんと
「ヒロと呼んでください」と!
それは、どうだろうか。
西嶋もみんなにヒロって呼ばれてるみたいだし。
今まではやたらと「西」の付く選手が多く、
「西さん」と呼ばれていたのは年の功で(?)画伯だったわけだが、
世代交代ってことで
西嶋が「西さん」に昇格して古田が「ヒロ」になったりするんだろうか。
むー。
そして、GK陣に新たにユウヤが加わり、
これまた紛らわしいものよと思っていたが、当の曳地は
「ユースではヒッキーと呼ばれてました」
とのことでまずは安心である。
なんかかわいいなヒッキーっていう語感。
明日のキックオフイベントが楽しみである。
「慌しい宮の沢」へのお返事です。
2009年01月16日
なんだかブーたれて結局北海道に上陸せずに姿を消した外国人とか、 キックオフで愛想は振りまいてたけど太ってた外国人とか、 去年はガッカリ補強であったが、今年は期待していいのか。 いいんだなっ?! シーズン中は練習スケジュールがわかっているから クラブハウスに選手がいるとかいないとかだいたいわかる。 シーズン終了直後は自主トレーニングやロッカー整理に来る選手がいるし、 この時期も思わぬときに選手やスタッフと遭遇することがある。 昨日、やっぱり来ていたらしいな、キリノとダニルソン(フカトモ情報)。 今朝はクラブハウス前でスーツ姿のウリセスを見た。 いつもジャージなのに珍しくフォーマルウリちゃんなのねぇ。 はっ!今日は入団会見ではないかっ! どこで?何時?中継は? 早く新入団選手たちの動く映像を見たいぞ。 昨日、ラジオに出ていた元気くん。 のぶりんとは広島弁で会話を?という質問に対して 「こっちから『~じゃけぇ』と言うことはないです」 と言っていた。 そんなこと言わないで、言ってみればいいのに。 わしがFWの中山じゃ、石さん、よろしく頼むのぅ。←正しいか、この広島弁。 いや、まじめな話、のぶりん、頼むよ、元気くんを。 すっとこどっこいだけど一生懸命走るいいヤツじゃけぇの。 「チョウ様だのソン様だのって」へのお返事です。
2009年01月15日
ゴールドシートが完売だって? 12万6000円がっ?! あるとこにゃあるもんだのぅ。 飲み放題付きのこの魅惑のシートで ドームのおねぇさんにかしづかれながらふんぞり返って試合を見てみたい。 ↑ どんなイメージだ。 いつかはゴールドシート。 新加入の外国人が続々来札である。 昨日、はからずものぶりんと遭遇したわたしは 今日は外国人との遭遇を期待してクラブハウス前を通ってみたが、 そういう下心を持って出かけると 得てして曽田くらいにしか会えないものである。 会ったっていうか、車で向かってくるのとすれ違っただけだけど。 今日もリハビリお疲れ様です。 チョウソンファンに関するスポーツ紙の報道は一様に韓流イケメンである。 チョウ様とかソン様とか呼び方は統一されていないようだが、 韓国人とあらば「様」を付けたがるわけなんだな。 日本人で「様」を付けてもらえるのは4様こと曽田くらいである(最終的には呼び捨て)。 まあ、韓流でサポーターが増えるならよしとするが。 韓流にはまっている友人に 韓国人選手が加入したから一度スタジアムに来るように誘ったところ、 「ビョン様に似てればいいな~」とぬかしやがった。 なんなんだ韓流って…。 注)ビョン様=イ・ビョンホン サッカーは顔でやるもんじゃないぞー! 顔にボールが当たることもあるけどね。 とはいいつつも、チョウにも期待大である。 顔じゃないよ、プレーだよ。 「生のぶりん!」へのお返事です。
2009年01月09日
現役を引退した智樹はまだ23歳。
早過ぎないか?と思っていたが、
よく考えてみたら実家の父が選手(サッカーじゃないけど)を引退したのも
確か23歳だったはずである。
それなりに成績を残しており、
周囲からは五輪出場も期待されていたらしいが、
本番に弱い父は選考会でことごとく破れ、
結局は怪我によって現役を引退した。
その後に結婚したため、当然、わたしは父の競技姿を見たことがない。
昔のことゆえ映像も手元になく、
当時の新聞記事のスクラップやらでモノクロの写真を知るのみである。
そして、昨日引退が発表された大塚は33歳。
サンクスウオークで見た方もいると思うがかわいい女の子が2人いる。
まだ幼いとはいえ、彼女らはプレーする父の姿を見ているはずだ。
記憶は薄れてしまうかもしれないけど、
たくさんのサポーターが見守る札幌ドームの芝生を
父親と一緒に歩いたことは覚えていてほしいなと思う。
「大塚ーっ!」と多くのサポーターから名前を呼ばれたことを誇りに思ってほしい。
偶然、飲食店で大塚ファミリーと会ったことがある。
子どもと一緒にお人形で遊ぶ大塚がほほえましかった。
坊主頭で険しい顔でピッチにいる姿からは想像もできないやさしいパパの顔。
これからはユースを指導するという。
厳しさとやさしさできっと素晴らしいサッカー選手を育ててくれると思う。
大塚の移籍が発表された日のことは忘れられない。
「え?大塚?山形の?ホント?ホントに?」
大塚がいるばっかりに山形にはことごとく負けていた印象があった。
だから大塚が出場停止だった大雨の函館での勝利も鮮明に覚えている。
敵としてはいやな存在だった大塚が札幌に来る!
その期待感、頼り甲斐といったら!
札幌ロケッツ総出で小躍りして喜んだものである。
そしてみごとに期待に応えてくれた大塚。
愛媛戦での怪我の瞬間も脳裏に焼きついている。
いいことばかりではなかったけど、
数え切れないほど多くのことを残してくれたと思う。
3年間本当にありがとう。
サッカーに関わっているかぎり、またどこかで絶対会えると信じている。
「穏やかな曽田」へのお返事です。
2009年01月08日
キャンプの日程が発表された。
この間、テレビでちらっと見たけど、
アメリカ渡航の際の手続きが変わるらしい。
2日前くらいにインターネットで手続きしておかなければならないとか。
めんどくさそ~。
それをし忘れたら、どうなるの?行けなくなるの?←不確かな情報で混乱。
グアムは当面は免除だけど15日以上滞在の場合は必要だという。
もし、わたしがグアムキャンプ視察に行くとしたら(絶対行かないけど)
15日以上ってことはないから手続きは不要だね、よかった。
選手たちは事前に手続きしとかないとダメだよ(多分)。
↑
そんなことスタッフがまとめてやるんだと思うけど。
スカパーのオフ企画番組に曽田が出ていた。
えりもで講演をしたときの模様である。
講演後、お寿司を食べながら気楽な感じのトーク。
肩の力が抜けていい感じだった。
一昨年、優勝と昇格を決めたときは喜んでいたが、
「札幌に入ってから一度もいいことがなかった」
とコメントしており、
それまでの長い道のりと苦労を噛みしめているかのようだった。
昨シーズンは怪我による離脱、J2降格といいことがちっともなかったが、
それを振り返り今季に向けての話をする曽田の顔は
びっくりするほど穏やかだった。
悟りでも開いたかのようである。
FWとして入団後、DFにコンバートし、降格、昇格、降格を経験。
昨シーズンは図らずもGKまでやり、
「こんなにいろいろ経験しているサッカー選手はいないんじゃないか」
と笑っていた。
そして、
「あとやってないのは日本代表だけ」と。
GKの緑のユニホームも似合ってたんだから青いのも似合うさ、きっと。
「今ちゃんと播ちゃん」へのお返事です。
2009年01月07日
謙伍も大伍も自主トレーニングを始めたようである。 年明け早々からリハビリをやってる選手もいるし、 開幕まではまだ2ヶ月もあるけど、わくわくしてきた。 昨日いささか張り切りすぎたわたしは軽く筋肉痛であるが、 徐々にペースアップしていくつもりである。 こんなのを見つけた。 今ちゃんと播ちゃんて一緒にプレーしてたイメージがない。 だけど一年間一緒に札幌にいたんだ。 このメンバーがそろって在籍していたのもたった一年間。 それでもまだちゃんと繋がっている絆の強さと その縁が札幌だということがちょっとうれしい。 やっぱりサッカーっていいな~。 今ちゃんがモデルさんと結婚なんて変だと思っていたが、 この写真を見たらとてもお似合いである。 ふたりの結婚を許す。 ↑ わたしが許さずとも結婚しちゃったけどさ。タンディ・カベルネ2002。 いただきものであるが、 よく見たらこれは フェアトレード商品だった。 仕事でフェアトレードに関わる方と接したことがきっかけで、 エコバッグを購入したことがある。 チョコレートやコーヒー、雑貨などがあるが ワインは輸送コストなどの面で難しいと思っていた。 「ありがとう元気くん」へのお返事です。
2009年01月06日
開幕まではまだ2ヶ月もあるが、 キックオフイベントのあとはもうキャンプインである。 当然、今季の体制もそろそろ判明しよう。 と思っていたら、いろいろなことが発表された。 智樹と進也が現役引退である。 23歳と25歳。 智樹は札幌に残るが、進也はどうするのか。 結局最後に顔を見られなかったのは寂しいな。 そして、チョウソンファン選手の新規加入。 今年は彼をネタに韓流好きの友人をスタジアムに誘ってみようかと思っている。 「イビョンホン並みにカッコいいから見にきなって」 とか言ってみようと思っている。 まだ顔見てないけど。 最後にとてもうれしいニュース。 元気くんが戻ってきたぞ。 しまふく通信がなくなり、 オフィシャルブログもどうなることかと思っていたが、 これで活性化されることだろう。 ありがとう元気くん。 勝利給+ブログ給ってことでHFCも年俸の再検討してくれまいか。「チャーリーとチョコレート工場」で 作ってるチョコレート。 映画観てないんだけどさ。 「ミラクル!シーズンチケット」への お返事です。
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