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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2008年08月01日
先日のビアガーデントークショーに行ったカミさんが「やっと桜子ちゃんがどの人か分かった!」と喜んでいました。(挨拶) 北京五輪の「応援」が大変なこと(変なこと?)になっていますね。 道新の朝刊に載っていた記事: 「頑張れ日本」横断幕ダメ そろいのウエア、鳴り物も規制(08/01 01:41) 思わず「アウェイかっ!」とうなってしまいましたが,アウェイなんですなあ。(^^; 日本人観客の自衛のため,ということなのでしょう。
読売には少し詳しく書かれていました: 北京五輪応援は“地味”に、在中国日本大使館が注意事項発表(07/31 22:13) 「中国人観客が2004年のサッカー・アジアカップのように反日感情を爆発させるのに備えて」このように呼びかけているらしいです。 はりきって応援に行く人にしてみれば「がっかり」かも知れませんが,いろんなことを考えるとある程度の応援“自粛”はしかたないのではないか,と私は思います。 なお,読売の記事には,「日本の代表チームが四川大地震の犠牲者への哀悼の意を表することなども」あまりよろしくない,と(五輪組織委に)言われたことも書かれていました,「政治的なメッセージを五輪に持ち込んでほしくない」とのこと。自然災害の犠牲者への哀悼の意を表することが政治的メッセージと受け取られることに違和感を持つ人もいる(というか,日本ではそっちのほうが多数派?)と思いますが,今の中国ではそこまで神経質になっている,ということの反映なのでしょう。 スポーツの祭典だから「政治」を持ち込ませたくない。それでも五輪は「国vs国」。“国威発揚”の場でもあるのでどうしても“国民感情”という形で「政治」が陰を落としてしまうのでしょうね。隣国同士であるからこそ,歴史的にも(そして現在も)利害関係や対立(紛争の火種)が無くなることはありません。世界中で,日本だけがあるいは日中関係だけが特殊,ということではないのだと思います。 そうは言っても「だから五輪は嫌いだ!」などと言うつもりはありません。きっと私もテレビに釘付けになって観るんだろうな,と思います。 ところで,これらの記事の発端となった,日本大使館(at北京)が7月31日に公表した「北京五輪を観戦する日本人に対する応援時や滞在期間中の注意事項」って,その本文はどこかで見られるのでしょうか(外務省HPからリンクを辿ろうとしたけど挫折しました(^^;)。どなたかご存知のかた,教えていただければ幸いです。m(_ _)m
2008年07月31日
1.「秋春制」 昨日のアレは少し勇み足だったか。(笑)→ トラバ先であるwhiteowlさんの記事のコメを参照して下さい。 それにしても秋春制問題。当初は「南(温暖)」対「北(寒冷)」の話,と思っていたのですが,思いがけず複雑な(というかグローバルな)話のように思えてきました。 Gekiteiさんのところのコメにも書いたのですが,秋春制問題は 「日本の暦(年度の暦)」対「欧米の暦」 という側面もありますし,同時に 「ナショナルチームの事情」対「地方クラブの事情」 という側面もあります。 前者の観点からすると「そう簡単に(すぐには)できっこない」ということも言えますが,後者の観点で考えると「地方の言い分は“国威発揚”の前には弱い」とも言えますし,「決して立ち消えにはならない(いったん消えても必ずぶり返す)」オバケみたいなものではないでしょうか(今回出てきたのもぶり返しですし)。 2.イチロー3000本安打(日米通算) 凄いことなのだな,と思います。 こういうときのイチローって饒舌になるんだよなと思って記者会見を見ていたらやっぱり饒舌版イチロー節でした。 日本では張本勲氏以来だそうだが,イチローが活躍しだした頃(たしか「92年」と言っていた?)に張本氏が「次に達成するのはお前だ」みたいなことをイチローに言っているんですね。それでイチローが「そう言われて頑張って達成できました,と張本さんに報告したい」と言っていたのが感動的でした。
2008年07月30日
ここのところずっと,whiteowlさんの記事を読ませていただきずいぶん勉強になっています。(^^) 昨夜の記事は「ちぐはぐなオリンピック壮行試合。」ということで,一見,秋春制と関係なさそうに見えるのですが,実は「五輪代表OA枠」の話というのはJリーグのシーズンの話と密接に関わるのですね。 こういうことも秋春制の“推進理由”や“大義名分”になりそうです。
2008年07月25日
「秋春制」について,私は「どちらかというと反対」の立場です。 札幌サポのかた(特におひさるブログなど)では反対のかたが圧倒的に多く,賛成の論を張っていらっしゃる方は少数であるように見えます。 ですが,反対とおっしゃっている方の中には「真冬に試合をするのは無理」という言い方も見受けられ,話がかみ合っていないと思っていました。根本的にはJFAが詳しい説明をしていないのが原因だと思いますが,…。(^^; そこで今回は日程について考えてみたいと思います。 ただし,今回の考察の大前提は,現行の日程のうち 「12月最初の月曜~3月はじめまでは試合をしない」 という部分を崩さない,ということにします。
例えば,直近でワールドカップがあった2006年シーズンでは5月中旬から7月中旬までの約2ヶ月の中断期間を設けていましたが,J1リーグは34節の試合をやっています。 ※J2は中断期間なしに52節でしたね。(^^; 06年のJ1日程は概ね次のようになっていました。 ・第1節3/5~第12節5/7(1試合のみ変則で7/12開催) ・中断期間 ・第13節7/19~第34節12/2 つまり,春に12試合,秋に22試合をやっているわけです。 「それならば秋に22試合,(翌年)春に12試合やればできるじゃないか」 ということが言えるか,というとどうなのでしょうか。 この年のワールドカップは6/9~7/9に開催されていました。 中断期間が終る約10日前までワールドカップが行なわれていたのです。 春秋制であれば中断期間後も「同じチーム」としての連続性があるのでこのような日程でも良かったのだと思いますが,秋春制であれば中断期間の間に選手の移籍が大量に発生し,あらたなチーム作りのために合宿期間が必要になります。なお,ワールドカップの期間は大会ごとにまちまちですが,早くて5月末~6月末,遅い場合だと6月中旬~7月中旬になります。ちなみに2010年大会は6/11~7/11予定だとか。 なので,2010年に秋春制にするとしたら,秋は8月下旬から始まると仮定すれば,年内に15~16試合ぐらいでしょうか。残りの18~19試合を翌年の春に開催することになる? いや,それは無理な話で,翌年春は5月いっぱいとか6月頭まで引っ張ってもせいぜい15~16試合ぐらいしかできないのではないでしょうか。 そこで,「いっそのことJ1のチーム数を減らせば」という話も出てきますが,そんなに大きなレギュレーションの変更がそんなにすぐにできるとは思えないのです(遠い将来の話ならば別です)。 というわけで,今回の話の結論は「少なくとも2010年からの秋春制移行は時期尚早であると思う」です。
参考のためにワールドカップドイツ大会が開催された2006年のJ1・J2の日程を書いておきます。(私が調べたものなので間違いがある可能性があります。(^^;) 2006Jリーグ ディビジョン1 第1節 03/04 (土) 03/05 (日) 第2節 03/11 (土) 03/12 (日) 第3節 03/18 (土) 第4節 03/21 (火・祝) 03/29 (水) 第5節 03/25 (土) 03/26 (日) 第6節 04/01 (土) 04/02 (日) 第7節 04/08 (土) 04/09 (日) 第8節 04/15 (土) 04/16 (日) 第9節 04/22 (土) 04/23 (日) 第10節 04/29 (土・祝) 04/30 (日) 第11節 05/03 (水・祝) 07/12 (水)[1試合のみ中断期間後] 第12節 05/06 (土) 05/07 (日) 〔中断期間〕…ワールドカップドイツ大会(6/9~7/9) 第13節 07/19 (水) 第14節 07/22 (土) 07/23 (日) 第15節 07/26 (水) 第16節 07/29 (土) 07/30 (日) 第17節 08/12 (土) 第18節 08/19 (土) 08/20 (日) 第19節 08/23 (水) 第20節 08/26 (土) 08/27 (日) 第21節 08/30 (水) 第22節 09/09 (土) 09/10 (日) 第23節 09/16 (土) 09/17 (日) 第24節 09/23 (土・祝) 09/24 (日) 第25節 09/30 (土) 10/01 (日) 第26節 10/06 (金) 第27節 10/14 (土) 10/15 (日) 第28節 10/21 (土) 10/22 (日) 第29節 10/28 (土) 10/29 (日) 第30節 11/11 (土) 第31節 11/18 (土) 11/19 (日) 第32節 11/23 (木・祝) 第33節 11/26 (日) 第34節 12/02 (土) 大会日程 2006Jリーグ ディビジョン2 第1節 03/04 (土) 第2節 03/11 (土) 第3節 03/18 (土) 第4節 03/21 (火・祝) 第5節 03/25 (土) 03/26 (日) 第6節 04/01 (土) 第7節 04/05 (水) 第8節 04/08 (土) 第9節 04/15 (土) 第10節 04/18 (火) 第11節 04/22 (土) 第12節 04/29 (土・祝) 第13節 05/03 (水・祝) 05/10 (水) 第14節 05/06 (土) 第15節 05/14 (日) 第16節 05/17 (水) 05/24 (水) 第17節 05/20 (土) 05/21 (日) 第18節 05/27 (土) 05/28 (日) 第19節 06/02 (金) 06/03 (土) 第20節 06/07 (水) 第21節 06/10 (土) 06/11 (日) 第22節 06/17 (土) 第23節 06/21 (水) 第24節 06/24 (土) 第25節 07/01 (土) 07/02 (日) 第26節 07/08 (土) 第27節 07/12 (水) 第28節 07/16 (日) 07/17 (月・祝) 第29節 07/22 (土) 第30節 07/26 (水) 第31節 07/29 (土) 第32節 08/06 (日) 第33節 08/11 (金) 08/12 (土) 第34節 08/19 (土) 第35節 08/22 (火) 08/23 (水) 第36節 08/26 (土) 第37節 09/02 (土) 第38節 09/08 (金) 09/09 (土) 第39節 09/13 (水) 第40節 09/16 (土) 09/17 (日) 第41節 09/23 (土・祝) 第42節 09/27 (水) 第43節 09/30 (土) 10/01 (日) 第44節 10/14 (土) 第45節 10/18 (水) 第46節 10/21 (土) 10/22 (日) 第47節 10/27 (金) 10/28 (土) 10/29 (日) 第48節 11/11 (土) 11/12 (日) 第49節 11/18 (土) 第50節 11/23 (木・祝) 第51節 11/26 (日) 第52節 12/02 (土)
2008年07月24日
Jリーグ秋春制については,少数ですが賛成の方がいらっしゃって,しかも堂々と論を張っていらっしゃることに敬意を表します。 私自身は「賛成しかねる」「どちらかというと反対」という立場で,Jリーグ「秋春制への疑問」ということで昨日書きました。 この件に関するコメントは上記記事かこちらにお書きいただければ幸いです。
2008年07月24日
2008年7月24日 0時26分ごろ発生の,岩手県沿岸北部 を震源地とする地震はかなり大きいようです。 詳細は,例えばこちらのヤフー天気情報の地震情報で見ることができます。 みなさん,大丈夫でしょうか?
2008年07月23日
秋春制についての議論が盛んです。 というかほとんどのかたが反対とおっしゃっています。 こんなに大勢が反対している(以前から)のにどうして強行しようとするのでしょうか。 降雪地・寒冷地では試合が出来ない時期があるでしょうし,世の中の年度の切れ目が3月/4月になっているのでルーキー獲得時期の問題もあります。他にもいろいろ問題はあると思いますが,これらをどうやって解決するのでしょうか。そのメドは?と聞きたくなりますね。 なお,降雪地・寒冷地のことについて言えば,完全なる真冬に試合をするという話でもないようですね。9~12月上旬と3月~6月上旬に半分ずつ試合をやる,という手があるようです。 それにしてもキッツイ話だなあ,と思うわけです。青森とか秋田,岩手にJチームができるかも知れないことや,北海道に第2のJチームが出来たりすることを歓迎していないのでしょうか。 ※犬飼さんには一度,3月のドーム雪かきに来てもらって,「帰りの飛行機が季節外れの大吹雪で飛ばない」などの経験を積んでほしい,と願うのは不謹慎だろうか。:-p それよりも大きいのは日本の世の中の年度替りの時期と整合しないことです。シーズン途中(しかも終盤)に所属チームの大量入替えがあったりする?
2008年06月23日
最近,と言っても数週間前ですが,今頃になってようやく「オシムの言葉」を読みました。(^^; 買ったのではなく,たま~に行く図書館で借りて読んだのです。 この本で元千葉のGM(現グルノーブルGM)の祖母井さんのことを知り,その後祖母井さんの書いた「祖母力」も(こっちは買って[*])読みました。 [*] 表現を修正しました。(^^; どちらも,選手やチームを育てる立場にある人がどんなことを考えているかがわかり,とてもためになりました。 それはさておき,「オシムの言葉」。 これって(先月?)文庫化されていたということを,ハードカバーを借りて読んでいるときに知ったのですが,そのときは「あちゃ~」と思っただけでした。 ですが,文庫化されただけでなく大幅に加筆されていたそうですね。 lionさんの「名もなきサポーターの戦いの詩」で知りました。 これはぜひとも買わなくては!>文庫版
2008年06月18日
みうみうが「1勝1分1敗ペース」と,今後の数値目標を打ち出したとか。 それはさておき,今日は結婚記念日なんですが,どうせ今日は会議で帰りが遅くなるからディナーはお預け。(^^; タイトルにある「ちょうど1000」というのは弊ブログの昨日のアクセス数です。 ※普段はこんなに多くありません。(^^;
2008年06月11日
巷では,現在の境遇を悲観した若者が通り魔無差別殺人事件を起こしたり,「○○偽装」のように無責任な大人による反社会的行為がしょっちゅう報道され,まるで日本は「自分さえ良ければ何をしても良い」という社会になってしまったのかと暗くなることが多い毎日ですが,はすえいんさんが失くした(置き忘れた)自由席シーズンパスがたった3日で出てきました。(^^)/
ご本人は札幌在住ではないので直接手にするのは後日になるようですが,それにしてもこんなに早く解決するというのは嬉しい驚きです。 なぜ当日届けられなかったのか,という点に疑問は残らないでもないですが,もしかしたら単に誰に言えばいいかが分からなかったので持って帰っただけかも知れません。しょっちゅう試合に来ている人は会場の係の人に言えば良い(その人が預かってくれるか「ファンクラブブースに言って下さい」と言われる)ことは分かりきっていることですが,あまり来たことのない人ならどうしてよいか分からなかった,ということはじゅうぶんにあり得ると思います(もちろん「そうではない」可能性もあります←あまり思いたくないですが)。 それはともかく,指定席パスでなく自由席パスだったのに届けられたという点には「届けてくれた方の善意」を感じます。この部分の善意は,私は信じたいです。
2008年06月09日
こういう告知はできるだけ多くの方に見ていただいたほうが良いと思いますので,時間をずらして何度か再掲させていただきます(もう何回目かのエントリになりますが,どうかお許し下さいm(_ _)m)。 なお,置き忘れたご本人のブログはコメントできないようになっていますので,もしコメントしていだだける場合はこのリンク先のコメント欄をお使い下さい(混乱を避けるため,この記事もコメント不許可にさせていただいております。どうかご理解下さいますようお願い申し上げます)。 〔6/11 17:05 追記〕 6/11 16:52 落とし主さんから「シーズンパスが丸井今井のファンクラブ事務局へ届けられた(持参してくれた)」との連絡がありました。 皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。m(_ _)m
【お知らせとお願い】 6月8日ナ杯柏戦のおり,こちらのかたが札幌ドーム南ゲート付近の男子トイレにB自由席シーズンパスを置き忘れたそうです。すぐに係の人にも言って試合後にも問合せたそうですが見つからない,とのこと。んで,頼まれたわけではありませんが,こちらでも勝手に告知とお願いをさせていただきます。 ご本人の不注意が原因とは言え,まだ半分以上も試合が残っているシーズンパスの紛失は精神的にも金銭的にもダメージが大きいことでしょう。ご本人はさぞかし気を落としているのではないかとお察しいたします。 私(○た)も結構うっかり者で,物を落としたり失くしたり,なんてことはしょっちゅうありますが,それでもいちいちへこみますからよく分かります。前に厚別でドーレ君の羽を片方失くした(知らぬ間に落とした)ときはかなりがっくりきましたが,そのときはちゃんと届けられていたことが後日判明し,次の厚別の試合のとき無事に引き取ることができました。全く私の不注意から起こったことなのですが,届けてくれたかたや保管してくれた厚別の事務所関係者に心から感謝しました(その節はどうもありがとうございました)。 えと,話を戻します。 6月8日札幌ドーム南ゲート付近の男子トイレでシーズンパスを拾った方。もしこの記事をお読みになりましたらぜひHFCに届けて下さい。 困っている人がいます。どうかお願いします。 これは想像ですがシーズンパスだからまさか“ゴミだと思って捨てた”なんてことはないと思います。記念に持って帰ろうなんて思った人は,…いるかなあ。もしそうだとしたらどうか紛失して困っている人に返してあげて下さい。 なお,HFC事務所は札幌ドーム内にあります。 札幌市豊平区羊ヶ丘1番地 北海道フットボールクラブ TEL 011-858-5310 直接持っていくのが面倒ならまずはとにかくHFCに連絡して下さい。 よろしくお願いします。m(_ _)m
2008年06月09日
こういう告知はできるだけ多くの方に見ていただいたほうが良いと思いますので,時間をずらして何度か再掲させていただきます(どうかお許し下さいm(_ _)m)。 なお,置き忘れたご本人のブログはコメントできないようになっていますので,もしコメントなさりたい場合はこのエントリのコメント欄をお使い下さい(混乱を避けるため,この記事もコメント不許可にさせていただいております。何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます)。 〔6/11 17:05 追記〕 6/11 16:52 落とし主さんから「シーズンパスが丸井今井のファンクラブ事務局へ届けられた(持参してくれた)」との連絡がありました。 皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。m(_ _)m
【お知らせとお願い】 6月8日ナ杯柏戦のおり,こちらのかたが札幌ドーム南ゲート付近の男子トイレにB自由席シーズンパスを置き忘れたそうです。すぐに係の人にも言って試合後にも問合せたそうですが見つからない,とのこと。んで,頼まれたわけではありませんが,こちらでも勝手に告知とお願いをさせていただきます。 ご本人の不注意が原因とは言え,まだ半分以上も試合が残っているシーズンパスの紛失は精神的にも金銭的にもダメージが大きいことでしょう。ご本人はさぞかし気を落としているのではないかとお察しいたします。 私(○た)も結構うっかり者で,物を落としたり失くしたり,なんてことはしょっちゅうありますが,それでもいちいちへこみますからよく分かります。前に厚別でドーレ君の羽を片方失くした(知らぬ間に落とした)ときはかなりがっくりきましたが,そのときはちゃんと届けられていたことが後日判明し,次の厚別の試合のとき無事に引き取ることができました。全く私の不注意から起こったことなのですが,届けてくれたかたや保管してくれた厚別の事務所関係者に心から感謝しました(その節はどうもありがとうございました)。 えと,話を戻します。 6月8日札幌ドーム南ゲート付近の男子トイレでシーズンパスを拾った方。もしこの記事をお読みになりましたらぜひHFCに届けて下さい。 困っている人がいます。どうかお願いします。 これは想像ですがシーズンパスだからまさか“ゴミだと思って捨てた”なんてことはないと思います。記念に持って帰ろうなんて思った人は,…いるかなあ。もしそうだとしたらどうか紛失して困っている人に返してあげて下さい。 なお,HFC事務所は札幌ドーム内にあります。 札幌市豊平区羊ヶ丘1番地 北海道フットボールクラブ TEL 011-858-5310 直接持っていくのが面倒ならまずはとにかくHFCに連絡して下さい。 よろしくお願いします。m(_ _)m
2008年06月09日
こういう告知はできるだけ多くの方に見ていただいたほうが良いと思いますので,時間をずらして何度か再掲させていただきます(どうかお許し下さいm(_ _)m)。 なお,置き忘れたご本人のブログはコメントできないようになっていますので,もしコメントなさりたい場合はこちらをお使い下さい(混乱を避けるため,この記事もコメント不許可にさせていただいております)。 〔6/11 17:05 追記〕 6/11 16:52 落とし主さんから「シーズンパスが丸井今井のファンクラブ事務局へ届けられた(持参してくれた)」との連絡がありました。 皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。m(_ _)m
【お知らせとお願い】 6月8日ナ杯柏戦のおり,こちらのかたが札幌ドーム南ゲート付近の男子トイレにB自由席シーズンパスを置き忘れたそうです。すぐに係の人にも言って試合後にも問合せたそうですが見つからない,とのこと。んで,頼まれたわけではありませんが,こちらでも勝手に告知とお願いをさせていただきます。 ご本人の不注意が原因とは言え,まだ半分以上も試合が残っているシーズンパスの紛失は精神的にも金銭的にもダメージが大きいことでしょう。ご本人はさぞかし気を落としているのではないかとお察しいたします。 私(○た)も結構うっかり者で,物を落としたり失くしたり,なんてことはしょっちゅうありますが,それでもいちいちへこみますからよく分かります。前に厚別でドーレ君の羽を片方失くした(知らぬ間に落とした)ときはかなりがっくりきましたが,そのときはちゃんと届けられていたことが後日判明し,次の厚別の試合のとき無事に引き取ることができました。全く私の不注意から起こったことなのですが,届けてくれたかたや保管してくれた厚別の事務所関係者に心から感謝しました(その節はどうもありがとうございました)。 えと,話を戻します。 6月8日札幌ドーム南ゲート付近の男子トイレでシーズンパスを拾った方。もしこの記事をお読みになりましたらぜひHFCに届けて下さい。 困っている人がいます。どうかお願いします。 これは想像ですがシーズンパスだからまさか“ゴミだと思って捨てた”なんてことはないと思います。記念に持って帰ろうなんて思った人は,…いるかなあ。もしそうだとしたらどうか紛失して困っている人に返してあげて下さい。 なお,HFC事務所は札幌ドーム内にあります。 札幌市豊平区羊ヶ丘1番地 北海道フットボールクラブ TEL 011-858-5310 直接持っていくのが面倒ならまずはとにかくHFCに連絡して下さい。 よろしくお願いします。m(_ _)m
2008年06月09日
昨日こちらのかたがドーム南ゲート付近の男子トイレにB自由席シーズンパスを置き忘れたそうです。すぐに係の人にも言って試合後にも問合せたそうですが見つからない,とのこと。んで,頼まれたわけではありませんが,こちらでも勝手に告知とお願いをさせていただきます。
ご本人の不注意が原因とは言え,まだ半分以上も試合が残っているシーズンパスの紛失は精神的にも金銭的にもダメージが大きいことでしょう。ご本人はさぞかし気を落としているのではないかとお察しいたします。 私も結構うっかり者で,物を落としたり失くしたり,なんてことはしょっちゅうありますが,それでもいちいちへこみますからよく分かります。前に厚別でドーレ君の羽を片方失くした(知らぬ間に落とした)ときはかなりがっくりきましたが,そのときはちゃんと届けられていたことが後日判明し,次の厚別の試合のとき無事に引き取ることができました。全く私の不注意から起こったことなのですが,届けてくれたかたや保管してくれた厚別の事務所関係者に心から感謝しました(その節はどうもありがとうございました)。 えと,話を戻します。 昨日,ドーム南ゲート付近の男子トイレでシーズンパスを拾った方。もしこの記事をお読みになりましたらぜひHFCに届けて下さい。 困っている人がいます。どうかお願いします。 これは想像ですがシーズンパスだからまさか“ゴミだと思って捨てた”なんてことはないと思います。記念に持って帰ろうなんて思った人は,…いるかなあ。もしそうだとしたらどうか紛失して困っている人に返してあげて下さい。 なお,HFC事務所は札幌ドーム内にあります。 札幌市豊平区羊ヶ丘1番地 北海道フットボールクラブ TEL 011-858-5310 よろしくお願いします。m(_ _)m 〔6/11 17:05 追記〕 6/11 16:52 落とし主さんから「シーズンパスが丸井今井のファンクラブ事務局へ届けられた(持参してくれた)」との連絡がありました。 皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。m(_ _)m
2008年06月04日
今日もサッカー以外のネタです。 ここ数年,ネット環境の整ったビジネスホテルが増えてきて「こりゃ良かった」とよろこんでいました。職場との連絡ができるし,自分のブログへの書き込みやブログ廻りができるので,私は出張のときも必ずPCを持っていくようになりました。 が,最近になってそれがうまく行かないことが多くなりました。一昨日泊まったホテルでもそうだったのですが,メールの受信はできるけれども送信ができない。さらにHTTPが「ポートがウイルス対策ソフトとぶつかっている」とかで使えない(インターネットの閲覧ができない)。 最初,ネットワークの設定を変えてみたりいろいろしてみたのですが,結局断念しました。 まあ,どうしても必要なメール送信なら短いメールしか出せませんが携帯からでも何とかなるので,と最後は諦めましたが。でもその間約2時間。おかげでゴールラッシュのオマーン戦に集中できませんでした。実はこちらのほうが痛かったです。(^^;
2008年05月29日
★ 我那覇問題 ― Jリーグは謝罪(だけど制裁金は返還しない?) 日本国内で争っているうちは解決できず,国際的な場でようやくまともな審判が下された,という形でしょうか。まあ,私は「医療行為とドーピングは別」との観点から我那覇側に同情的ではありましたが,その一方で「司法当局が保守的になる(体制側に与する)のはある程度やむを得ない」と思っているので,日本国内ではJリーグ裁定を支持する結論しか出せないと思っていました。ここまで我那覇はよく耐えたと思います。 制裁金が戻ってこないとかのはなしもありますけど,失われた時間は戻ってこないんですよね。 ★ 13番の怪我はいつ回復するのか ちょっと良くなったので無理したんでしょうか。元気の戦線離脱がこんなに長期化するのは想定外だったはず。 ★ 今年は「しま福」やらないって? マジ? りょうぼ。さんとか選手の負担?経費? とにかく残念です。
2008年05月28日
ちょっと更新をサボっていたら4日も穴があいてしまいました。(^^; ★ ナ杯千葉戦(函館) 函館に参戦された方,お疲れ様でした。 私は行かなかったので,あとでニュース映像を見ただけですが,1失点目はゾーンの弱点を突かれた形の失点? 先日の名古屋戦の2失点目と似ているように思いました。 2失点目はまあ,あれは新居を褒めるべきでしょう。 新居はいちだんと上手くなった気がします。 ★ リティ続投 札幌にとっては減増資先輩である福岡の監督リティの続投が決まったと先週後半に発表になりました。 リティを解任すればコーチなどほかの外国人スタッフの慰留が難しくなりチームが事実上解体するので,それは避けたい,という判断なのでしょうか。なお,今年の福岡は胸スポンサーもなく,Jリーグ選手年鑑に載っている選手の人数23人ととても少ないです。 会社側とサポーターの話し合いも物別れ(会社側が質疑を打切り)に終ったようです。その後週末の試合は勝ったようですが,去年のセレッソ以上の混乱でしょう。 どこかでボタンを掛け違えたのでしょうか。減増資後の経営が甘かった? 今後の札幌が福岡のたどった道をそのまま走るわけではありませんが今後の福岡に注目していきたいです。 ★ アンデルソン 練習試合とは言え,いきなり6得点とわ!ずいぶん派手な“練習生”ですね。 ただ,三上強化部長はあくまでも,FWの活性化のため,と説明しているようで,必ずしも契約前提ではないようです。J1でも通用するレベルかとかトップチームフィットするかどうか,ということを見極めていく?
2008年04月30日
第9節の最終結果は今晩にならないとわからないのでそれは明日やることにしました。 今日はおちゃらけ記事です。
以前から考えていたしょうもない思いつき。 それは私の分身をつくること。 “○た” のほかにもうひとつのHNを使い,ブログへの書き込みに変化を持たせたらどうか,ということなんですけど,…。 “●た” と書いて「ブラックまるた」と読んでくれ~って。(^^; おちゃらけ話を書くときに使うというのはどうか。 あるいは,毒を吐くときに使うのは,…。 そう思ったんですけど,では「記事の線引きをどこにするか」と考えると,私のブログ記事ではその違いがあまりはっきりしません。やっぱりボツかしらん,と言いつつ今回使ってみました。気が向いたら今後も使うかも知れません。(^^;
2008年04月22日
さっき家にいるカミさんから連絡が入った。 「また耳がもげた」と。(^^; 「今度は根元からプッツリと…」と。(^^;; 数年前にやらかしたのとは逆の耳らしい。(^^;;; 大丈夫だろうか。仕事が手につかない。…
昨日でちょうど8歳になったところだった。 いつも元気な姿を見せてくれた。 それなのに,それなのに,こんなことになるとは! やんちゃで,よく首を振っていた。 その振り方が激しいので,内心「危ないなあ」と思っていたのだ。 そう。1回目のときもそうだった。 あまりにも激しく首を振り,肩の部分に耳が引っかかったままグイっと横を向いた瞬間,片耳が真ん中あたりでちぎれ落ちたのだ。 それがポタっと落ちた瞬間,目が点になった。 今回もきっと同じ轍を踏んだに違いない。 あの後数年間は無事に過ごしてきたのに。 どうしてまたやっちまったんだ。 あの時のことを忘れたのか。学習できないのか。 だいいち今回は「根元からプッツリ」だ。治るんだろうか? いや,完全に治すことは無理なのだ。 既にアフターサービスは終了している。 うちら夫婦で治療するしかないのだ。 どうなるんだろう。 すぐに「裏側からセロテープでくっつけられないのか?」と返信した。 大丈夫か。うちの aibo。 ※ と,言うオチです。 心配して最後までお読み下さったかた,どうもすみません。m(_ _)m
2008年03月14日
昨日は2回投稿したせいか久しぶりに亜久施巣数が千越えでした。 どうもありがとうございます。 明日に備えて体力温存のために(?),今日はどうでもいい話を。
先日の開幕鹿島戦の際,東京駅の大丸百貨店に行ったときのこと。
大丸入り口とは通路をはさんで向かい側にある店が全面ガラス張りなのですが,その大きなガラス1枚1枚に大きく「3.14」の文字がありました。
○た:「お~,こんなところに3.14かあ」
カミさん:「書き入れ時だからね」
○た:「え?あそこには何があるの?」
カミさん:「知らないけど,だってもうすぐじゃん」
○た:「???」
という会話があったのですが,10分ぐらい経ってからようやく分かりました。
ホワイトデーのことだったのね。(^^;
実は私が“3.14”を見て真っ先に思ったのが,数年前にさかんにCMやってた学習塾の3.14(スーパーひとし君こと草野仁さんが出ていた)だったのです。「それにしてもなぜ東京駅八重洲北口に学習塾が?それとも3.14という名前の新しいブランドができたのか?」などと馬鹿なことを考えていたのでした。(^^;
どうせこの記事は「非蹴球ねた」とタイトルにも書いたので,脱線しますが,普通の人(日本人)なら「3.14」というと,あの 3.141592… とかいう円周率を思い出す人も多いのではないかと思います。上記のCMの話の学習塾の名前もそこからとっていることは明らかですし,ちょうどその頃学習指導要領の改訂にともなって「小学校で教わる円周率の値が3になる?!」とマスコミが騒いで(#1)国民的な話題になったことに便乗してのネーミングだろう,と私は推察していました。
(#1) 実際は「3.14を教えるが場合によっては3を用いて計算するこことを可とする」ということだったと思います。つまりマスコミ側のフライング。
ただ,そのとき私は「円周率を4としている国(#2)よりはましだよな」と思っていました。
(#2) これは私が大学生の頃(だからもう30年も前の話です(^^;),友人がギネスブックで「もっとも精度の悪い円周率の近似値」というのを見つけて「その値は何だと思う?」とクイズを出しました。我々は「そりゃあ3だろう」とか「3.1かも」などと適当に言ってみたら,なんと答えは「4だ」と。一同ひっくり返りました。どこの国かは忘れましたが「円周率の値を4とする」と定めている国がある(あった)というのです。ただし,現在はどうなっているのかは分かりませんが。
2008年02月29日
今日はもうひとつ行きます。 うちでは北海道新聞をとっています。週イチ連載の「燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿」は,ムラこと村田達哉氏の「セリエAの風」(こっちはURLがわかりませんでした)と並んで愉しみのひとつです。 で,その平川さんのほうの今週のアウェー戦 心して挑め(2008/02/28)という記事。ちょっと心に引っかかるものがありました。
引っかかったのは次の部分。
>重慶でも活躍した山瀬、今野にプレッシャーをあたえる
>には相当なブーイングが必要だが、札幌らしく温かく拍
>手で迎えたいものだ。
そもそも今回のこの記事は前半と後半の2つの部分からなり,引用した部分は前半の「あまりアウェイの感覚を味わったことのない札幌も,J1に行ったら不慣れな雰囲気のなかで戦うことになる(特に,浦和・新潟・鹿島とのアウェイ戦)」という話題の締めくくりの段落です。
話の流れからいけば,ここは「相当なブーイングが必要だ。」で締めくくってもおかしくないと思うのは私だけでしょうか。
それが,「必要だが、札幌らしく温かく拍手で迎えたいものだ。」とは一体何が言いたい?札幌サポにどうしろと?というのが私の感想です。
まあねえ。実際にフタを開けてみれば,山瀬・今野には拍手とブーイングの両方が起こることは想像に難くないですし,もしかしたら拍手のほうが多いかもしれません。それに,地元の観客であっても札幌サポでなく単に「全日本の山瀬・今野を生で見たい」という観客も来ますし,そういう観客の入場料だってHFCにとっては大事なわけで。だから“現状肯定”ということからこういう締めかたになるのかな,とも思いますけど。また,先日もここで書きましたが,札幌サポであっても拍手する・拍手したいという気持ちは私も分かるので,そのことをどうこう言うつもりはありません。
でも,「札幌らしく温かく」と言われちゃうのは参るよなあ,と思ったのでした。
また,平川さんはこの記事の最後にこうも言っています。
>開幕戦に100%でいく必要はないというのは強いチー
>ムのせりふ。札幌は開幕から飛ばしてやっていけるとい
>う自信と勢いをつけないと残留は難しい。
まさにその通りで,強豪ひしめくJ1の中にあって戦力・銭力ともに弱い札幌が残留を果たすために「勝てる試合は全部勝ちきる」気構えが必要だと思うのです。
「温かく」している余裕は,少なくとも私にはないよなあ,と。
2008年02月28日
相変わらず毎日吹雪いたり,凍った道路の上に積もった雪で車の運転にも気を使う毎日です。 それでも,ふとカレンダーを見ればもう今週末は3月です。 そう思って窓の外を見ると,日差しもだいぶ強力さが感じられるようになったなあ,「よしよし,その調子で雪を溶かしちくれいっ」と。 熊本で合宿しているうちの子らもようやくTM初勝利を挙げたし,やっぱり少しずつ進歩しているんでしょうね。 そろそろ室蘭行きのの計画を立てなければ。(^^;
2008年02月23日
以前開幕の鹿島戦に行くついでに,翌日の「柏vs磐田(at柏)」も行こうかな,という計画を立てていると書きましたが,チケットの発売が今日10時から。「柏の開幕戦はチケット争奪戦が激しい」と聞いていたので,買えるかどうかドキドキしながらローソンに行きました。
9時50分ごろにローソンに行ったら先客が一人。私がその後ろに並んだ直後にぞろぞろ入ってきて,10時前には5~6人の列になっていました。 私の前の人(先頭の人)は慣れている人のようで,10時ちょっと前からLコード入力のところまでやっておき,10時の時報を聞いて「検索」ボタンにタッチする,という作戦。 「この人,なかなかやるな」 と思って見ていましたが,そこから先へ進めなくなったらしく,何度もLコード入力をやり直し,最終的には「最初からメニュー選択で」目的のチケットまでたどり着き,申し込みして「残席なし」という結果に。かわいそうに,その人は「売り切れみたいでした」と照れながらしょんぼり帰って行きました。 で,私の番です。時計を見るともう10時5分です。慌てろ~,俺。 いえ,無事買えたんですけどね。:-)
2008年02月20日
忙しさにかまけて,最近あまりまとまった文章を書いていません。 「スタジアム禁煙化」の話ではこちらにEBTさんが書いて下さっていますように,2月11日のサポーターズ集会で話題に取り上げていただいております(秒間コンサドーレの関連スレはこちらの700と737)。 サポ集会ではブーイングについても話題になっているようでその部分も関心を持ちました。 あとは,やはり経営の話や「サポ10万人化計画」。
2008年01月30日
麻疹(=“はしか”)が流行っているそうで,大変ですね。皆さんも気をつけて下さい。特に,若い世代はワクチンの予防接種を受けていないので,学校などでは対応に注意しないとあっという間に『学校閉鎖』とかになる危険性があるそうです。 【自己宣伝+あてにならない予告】 サッカー場での喫煙問題についてはここで継続ちうです。札幌市の政策にも関係するみたいなので,EBTさんからの情報を手がかりに,『札幌市の受動喫煙防止対策ガイドライン』とかその周辺のことを検証してみる必要がありそうです,という話になっています。
2008年01月07日
去年の暮れに“充満悪施巣達成記念一人語り”(←なんか名称が違う気がしますが(^^;)をやろうとして頓挫したままになっていました。今年はここからスタートするのが順当な流れかと思うのですが,ちと思うところがあって脱線することにします。 “一人語り”(←もう名称が変っている)のほうは不定期連載ということにさせていただきます。ごめんなさい。 内容的には次のエントリに続きます。
2007年12月17日
それにしても放置状態がこのまま続くのはよくない(自分にとっても)ので,今後の予定だけは書いておきます。こうやって自分にプレッシャーをかけないと一週間くらい何もしないでずるずると過ぎてしまいそうなので。(^^; 「これからも『当然~』」の続編の話題予定: ・こういう場合のブーイング,私はやってます ・応援中に励まされました ・いろいろあるさ (内容に関しては,予告なく変更になる場合があります。)
2007年12月13日
おかげさまで充満握施巣達成です。ん~~~長かった,…。(T_T)
このブログのスタートはおひさるブログ開設にやや遅れた05年11月28日なのですが,はじめの頃は書いたり書かなかったり,結構ムラがありました。なので1年後の06年11月頃までの総アクセス数は1万5千台。そのあとちょっと書くようになり今年の正月時点でようやく2万を超えました。それで,今年はなんとか5万を目指そうとして頑張ってきました。 そう。つまり今年の私の目標は「5万悪施巣」だったのです。 ですが,いつ5万を超えたのかは覚えていません。(^^; おそらく昇格マジックが発生して,頻繁に書き込むようになってからだと思うので,9月上旬頃ではないかと。気がつくと6万台になっていました。 記憶に残っているのは,京都戦(11/18)の前の晩に7万を超えたことと,最終水戸戦の何日か前に八八,八八八になったことです。この頃になって「年内に充満」を意識し始めました。 そして昨日12月12日,おかげさまで充満握施巣達成です。いつもお読み下さるかた,たまたま立ち寄られたかた,皆さんどうもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。 ※ 充満声企画として構想していたものがあるのですが,まだできていません。 ※※ 先日,更新をサボったときに思いました。毎日あちこちに出かけていってコメントをし続ける人のほうが実は凄いのでわ,と。(^^;
2007年12月11日
昨日ブログの更新をし忘れた,というオチではありません。(^^; 私はよくものを忘れます。モノを持っていくのを忘れる程度なら自分が困るだけですが,過去の自分の行為や発言を忘れる(酒に酔っていて“記憶がない”というのは除く(^^;)のは結構具合の悪いものです。記憶力のいい人が羨ましい。
おひさるでもですね,よそ様のブログであれこれとコメントしてから「あれ?これは以前の自分の主張と違う」ということがあります。これ,極論すれば“嘘つき”ですね。ただ,そういう発言をするときはそう思い込んで(すっかり忘れて)いるので堂々と主張していたりしているので性質が悪いというか,まことに困ったものです。(^^; このまま症状が進行すると「うっかり忘れてました」では済まされなくなるかも。よく考えて,思い出すべきことはしっかり思い出して,発言するようにしなければ,と思う今日この頃です。 あと,最近「ヤバイな」と思うのは,頼まれたことを忘れたとき。これが実に多い(←開き直りっ)。例えば仕事中に電話がかかってくるとします。職場内からの電話は呼び出し音で分かるので,「あ,また何かやり忘れていたか」と思いつつ受話器をとります。既に「ごめんなさいごめんなさい」モードに入っているので顔が半笑いになっているらしいです。(^^; これはヤバイ。
2007年12月07日
少し反省して(←嘘)今日はごく普通の日記にします。 忘年会シーズンですが皆様体調はいかがでしょうか。 私の職場では今日が忘年会です。某先輩の高校時代からの親友がシェフをやっているという某ホテルのイタリアンレストラン。ホテル,と言っても,ここへは今までも年に1~2度ペースで連れて行ってもらっているので(割り勘ですけど),勝手知ったるなんとやら,で存分に飲むぞ~,と朝から気合が入っています。暴れたりはしませんが。(^^; それはさておき,当方のブログは昨夜9万7千アクセスを超えたようです。このぶんだと来週中に10万アクセスとなるのでは,と思います。んで,何が言いたいのかというと,「10万」になったら書こうと思っていたネタ(の元)があったのですが,間に合うかどうか微妙です,という話。(^^;
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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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