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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。

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4勝2分1敗

2009年12月31日

今年、生観戦できたのは7試合だけで、勝敗は4勝2分1敗でした。ただでさえ道東から訪れるのは資金的にも日程的にも大変なのに加え、仕事の都合やら法事やらで7、8、10月の3カ月は観戦できずじまい。札幌ドーム6試合に室蘭1試合で、聖地・厚別に行けませんでした。近年にない観戦数の少ない残念なシーズンとなりましたが、その中でのベストゲームといえば、やはり11月29日のホーム最終戦、横浜FC戦でしょう。引退する曽田がPKをもらい、しかも蹴り直して決めるなんて、演出が出来過ぎと思いました。サンクスウォークで、チームを去る元気や謙伍、荒谷、柴田の姿にも少しウルウルしましたね。

このブログでは例年、その年の私的10大ニュースを紹介してきたのですが、今年は余裕のない1年でしたので割愛します。師走に入ってゴン中山が入団という特大ニュースも飛び込んできました。来年こそはJ1昇格できますように。そして皆様も良いお年を!


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17:10

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人権サポーターカード2009

2009年12月29日

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7月25日に厚別であった岡山戦の際に、札幌法務局、札幌人権擁護委員連合会から配布された人権サポーターカード「いじめにレッドカード!」です。当日、カミさんに参戦してもらったのですが、すでに配布が終了していたらしく、ゲットしそこねていました。先日、やっとヤフオクでゲットできました。今年は宮澤、岡本、キリノ、上里の4種類ですべてのようで、昨年の6種類より減りましたが、カードコレクターとしては今後も毎年、配布を続けてくれるとうれしいですね。



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21:28

トレカ コメント(0)

中標津トークショーは大盛況!

2009年12月13日

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12日夜、道東の中標津町でコンサドーレ札幌のトークショー&サイン会が開かれました。主催した中標津後援会の1員として携わったのですが、雪や雨の悪天候のなか、スタッフを除く来場者が220人にも上り、大盛況でした。旭川や釧路など遠路はるばる来られた方もいました。根室管内でのサッカー教室開催とともに、トークショーを実施することが決まったのは11月下旬。最初はコーチらと選手1人との話でしたが、それが西嶋弘之、藤田征也両選手の2人に増え、開催前日になって急きょ、藤田選手から高原寿康選手に交代。当日も飛行機が1時間遅れるというハプニングもありましたが、無事にサッカー教室もトークショーも終えることができました。正直、準備や宣伝の時間が足りなかったので、いったい何人が来てくれるのか、不安でした。もしも入りが少なかったら、選手らに顔向けできないと思っていたのですが、心配は杞憂で、写真の通りサインには来場者のほぼ全員が希望して長い行列ができました。来られた皆さん、本当にありがとうございました。

来られなかった人のために、トークショーの内容を報告したいところですが、残念ながら裏方を務めていたので、写真も十分に撮れず、あまり語ることもできません。出演者は2選手のほか、三浦雅之コーチ、ジュニアスクールの小亀卓也、佐々木滋両コーチ、管理栄養士の小松信隆さん、HFCの熱海寿広報事業部次長の6人。断片的な記憶では、三浦コーチが「今季のチームは勝ちきれなかったことが昇格を逃す結果となった」と振り返り、2選手がそれぞれ充実したシーズンを語るとともに、西嶋選手は「大相撲」と言ったと思いますが、1発芸まで披露してくれました。小亀コーチらも少年たちへのアドバイスをして、最後に熱海次長が来季こそJ1昇格目指して奮闘を誓って終わりました。そういえば、会場からの質問で「ぶっちゃけ年収はいくら?」と鋭い質問があり、両選手とも「それはちょっと…」と言葉を濁し、スタッフの間でも「子どもだからできる質問だよね」と後で話題になりました。



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17:53

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中標津トークショーは藤田から高原に交代

2009年12月11日

8日のエントリーで紹介した12日に中標津町で開かれるコンサドーレ札幌トークショー&サイン会ですが、中標津後援会から連絡があり、出演選手が藤田征也から高原寿康に交代となりました。征也ファンは残念でしょうが、新守護神の話を聞きに皆さん、集まりましょう。西嶋弘之は予定通りです。三浦コーチらも来ますよ。

トークショーは午後6時から中標津町東3北1のウエディングプラザ寿宴(じゅえん)で。入場料は500円、中学生以下は無料ですが保護者同伴です。連絡先は事務局の高島さん090-8901ー1018。


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19:47

特別編 コメント(3)

12日に中標津で西嶋と藤田のトークショー&サイン会

2009年12月08日

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なんと道東の中標津町に西嶋、藤田両選手、三浦コーチらがやってきます。

12日(土)午後6時から、中標津町東3北1のウエディングプラザ寿宴でトークショー&サイン会が開かれます。中標津後援会や根室地区サッカー協会、中標津サッカー協会の主催。入場料は高校生以上500円、中学生以下は無料ですが保護者同伴。選手のサイン入りグッズが当たるプレゼント抽選会もあります。根室管内に現役選手が訪れるのは初めてだそうで、広く道東から参加を呼びかけています。

オフに入り、コンサ欠乏症の皆さん、中標津まで足を運んでみてはいかがでしょうか。問い合わせ先は事務局の高島さん090-8901ー1018です。



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19:24

特別編 コメント(2)

応援歌「T.O.P.」

2009年12月06日

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ヒットポップのアーティスト、GAKU-MCとファンタスティックデザインズが共作した作品で、当時、両アーティストがコンサドーレに所属していた播戸竜二と交流があったことから生まれたそうです(出典「コンサ・デ・コンサ」)。GAKU-MCの公式サイトには「ティー、オー、ピー、と読みます。鳥肌、恩返し、プロジェクトの略でもあります。コンサドーレ札幌の当時メンバー、播戸選手、黄川田選手、小林選手らにみせつけられたファンタジックなプレーの数々。それに触発されたガクエム氏、重厚なサウンドでロックの新境地を開発していたバンド、ファンタスティックデザインズのメンバー達と共にスタジオイン。立てさせられた鳥肌を音楽で恩返し。そして出来た楽曲は FM NorthWaveでスーパーヘビープレイ。そして1000枚限定のみのインディーズ販売。あっという間の完売」と書かれています。

マキシシングルCDで税別825円、2001年4月に道内1000枚限定で発売されたそうです。3、4年前にヤフオクでほぼ原価で入手できました。残念ながら今、手元になく、聴けないのですが、なかなか良い曲だったと覚えています。GAKU-MCは6月に単身赴任先で上演された演劇「僕たちの好きだった革命」に出演していて、この曲のことを思い出しました。

それにしても、播戸はG大阪を退団してどこへ行くのでしょうか。ああいう熱を持ったプレーをする選手は大好きです。お金さえあれば、獲得したい選手ですが、残念ながら無理でしょうね。どこへ行っても熱いプレーをしてほしいと思っています。



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15:41

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