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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2023年05月31日
広島から今季加入した浅野雄也は、1年目からミシャサッカーにフィットしたどころか、現在、チーム最多の8ゴールを挙げ、J1得点王争いで大迫(神戸)、ロペス(横浜M)に次ぐ3位となっています。従来の自己シーズン最多得点は2021年の6得点ですから、これほど活躍することを誰も予想できなかったのではないでしょうか。ちょうど月刊コンサドーレ6月号もクラブコンサドーレ情報誌135号も表紙に浅野を起用しています。
そういえば、背番号18は「古くは宏太や芳賀ちゃん、最近はチャナが付けた出世番号だったよな」と思い、歴代の選手を調べてみました(引退した選手も敬称略)。すると、チームが創設された1996年は足立恵蔵という、年寄りの私も知らない選手でした。吉原宏太は96年は38で、18は97年から3季付けていました。この時の印象が強く、最初の年も宏太が付けていたと思い込んでいました。2000年は1季だけ所属し引退した高木琢也、01年は山瀬功治が28から変更して1季のみ付け、翌年は10番に。続いて曽田雄志が02~03年に付けて、翌年から4番に。04年は河端和哉、05年は桑原剛と1季のみが続いた後、06年から12年まで芳賀博信が7季付け、これが最長ですね。引退した芳賀の跡を継いだのが深井一希で、13~15年の3季付け、翌年から8になっています。16年は増川隆洋が付け、17~21年はめんこいチャナティップですね。昨季はガブリエルシャビエルが付けました。こうして振り返ると、やはり期待の選手が付けることが多かったですね。山瀬や曽田、深井のように活躍してさらに若い番号に変更となった選手が多いです。果たして、浅野の背番号は来季以降、どうなるでしょうか。
2023年05月30日
先日、Jリーグからクラブ経営情報開示資料が発表されました。これを整理したゲキサカの記事によると、トップチーム人件費でわがコンサドーレは12位の18億1400万円で、前年度より2億7400万円増加でした(ただし、柏と湘南は3月期決算で含まれず。おそらく柏はうちより多く、湘南は少ないと予想されます)。
上には上がいて、1位の神戸は48億3900万円で遠く及ばず、2位横浜Mが34億1500万円、3位川崎が30億1800万円とここまで30億円以上で、これに鹿島、浦和、G大坂、名古屋が30億円弱で続きます。やはり上位を争うチームに成長するには、クラブの経済力もこれぐらいにならないと安定して上位に食い込むのは難しいのでしょう。それでも、コンサドーレは10位となっているのですから、コストパフォーマンス的にも胸を張れる成績ではないでしょうか。ミシャ監督の手腕はさすがです。降格した清水はうちより上にいます。思えば、確か野々村さんが社長に就任した時、どん底の3億円程度と話していたはずで、それからみると、よくぞここまでという思いがします。J1に昇格しても1年で降格していたころは、人件費がもちろん一桁億円で、金額でもダントツに最下位でした。それで残留せよというのは、難しいミッションだったと思われます。
売上高も36億500万円まで達しており、野々村さんが掲げた目標をかなり実現できてきていると思われます。ただ、心配なのはこれからです。まず入場者数が伸び悩んでいますね。コロナ禍を脱した今季ですが、いまだに2万人以上の動員がありません。これだけ超攻撃的でJ1最多総得点で面白いサッカーを繰り広げているのに、入場者数が頭打ち状態です。チケット販売のダイナミックプライシングがマイナスに作用していないか、気になるところです。サポーターとしては、さらにチケットやグッズ購入などにお金を落として支えていくしかありません。パートナー様の皆さまに今以上に協力を呼びかけ、新たなパートナー様を「コンサドーレ沼」に呼び込んでいきたいものです。
2023年05月29日
5月20日に放送されたテレビ東京(道内はTVh)の「FOOT×BRAIN」にわれらがクリエイティブデイレクターの相澤陽介さんが登場していて、大変興味深く拝見しました。その中で、「ナイロンジャパン」というファッション雑誌がJリーグとコラボすることを知りました。ファッションに無縁な私はこの雑誌の存在すら知らなかったのですが、調べてみると、4月に発売された、6月号に小野伸二が掲載されていることを発見。試しに購入してみました。すると、ファッション誌らしく、格好良いコーディネートされた小野が登場。インタビュー記事もあるほか、野々村芳和チェアマンとの対談も載っていました。定価1000円とちょっとお高いのですが、興味深く読むことができました。 さらにJリーグとコラボした「NYLON SUPER VOL.13」が発売され、先日、コンサベースで買ってきました。これはもうDVD付きの写真集で、J1各クラブ1人ずつ登場。コンサドーレはもちろん小野で、6月号とはまた別のコーディネートで写っています。各クラブもどういうことで選ばれたのか分かりませんが、肉体美もあり、結論としては格好良いサッカー選手は何を着ても格好良いということです。神戸は退団が決まったイニエスタですね。コンサドーレ関係ではG大坂で鈴木武蔵が出ています。まだDVDは見ていませんが、Jリーグが新しい世界を切り開けると良いですね。
2023年05月28日
昨日は試合以外はイベント盛りだくさんでした。これで勝ち点を得られていれば言うことなしでしたが。試合以外を記録しておきます。 名古屋戦はサッポロビール様による「サッポロ クラシックデー supported byタカハシグループ」でした。入場とともにいただいたのが格好良いオリジナルクリアファイルです。中に入っていたチラシには残念ながら☆マークはありませんでした。
入場して駆けつけたサッポロビール様のサッポロ クラシックデー 観戦記念フォトスポットで写真を撮り、ツイッターに投稿した結果、オリジナル缶バッジをいただくことができました。3種のうち、写真のを選びました。
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「コンサドーレだけのいちばんおいしいビール」という「コンサエール」もぜひとも試したかったのですが、車を運転するのでこの日は断念。次の機会にはぜひとも飲みたいものです。
タカハシグループ様のブースでは抽選会をやっていて、会員証アプリを入れたところ、参加できました。ハズレでしたが、参加賞にカラオケ割引券やクレーンゲーム1回無料券などをいただきました。思えば、コロナ以後、カラオケに行っていないので、ぜひ利用したいと思っています。
この日はコンサドーレに在籍する外国人選手の母国の文化を集めたワールドフェスも行われ、韓国文化紹介ブースではチマチョゴリを着て撮影できるフォトスポットや、韓国の伝統的な遊びのチェギ、トゥホの体験コーナーもありました。
屋外テラスでは、初めての「WORLDグルメテラス」を実施していました。結構なにぎわいでした。見たことがない料理も登場していました。また機会があれば実施してほしいですね。
国旗作成ブースでは、在籍する4カ国の国旗を作ることができ、私はスパチョークのタイを選び、不器用ながら作成してきました。
あいプラン様はチャントの歌詞を並べたオリジナルクリアファイルを配布していました。最近加わった人に間違いなく役立ちます。「赤黒の勇者」や「スティング」といった定番から、今年の新曲「新たな歴史を」まで載っていて便利です。さすがあいプラン様です。感謝です。
今回からクラブコンサドーレ会員限定の500円くじ第2弾「コンサエールロゴ入りコインケース」がスタート。1度に引ける上限の4回引いた結果、写真通りの結果となりました。ダブらなかったので、良かったです。裏面はコンサエールのロゴですが、未成年の西野だけはドーレくんらしいので、それが一番の当たりかもしれませんね。まあ、少し高いこともあり、コレクターの私もこれにて終了です。
コンサベースでは、お約束のボンフィンと、ドーレくんとグランパスくんのコラボキーホルダーだけのつもりでしたが、買わないつもりだったワールドフェスキーホルダーも現物を見てつい購入してしまいました。誘惑に弱い私は反省です。これだから老後の資金が貯まらないはずです。
そうそう、ピッチ上ではチアグランパスの皆さんが来場し、コンサドールズとコラボパフォーマンスを披露してくれました。こうした交流は良いですね。
2023年05月27日
コンサドーレの鉾と名古屋の盾の対決と言われた1戦は、盾を突き破ることができず、1-2で惜敗しました。
キックオフ直後に残念な失点を喫し、これが大きく響く結果となりました。名古屋としては余裕を持って守備を固め、時折、鋭いカウンターから攻撃を見せます。これに対し、コンサドーレはいつものように攻め込もうとしますが、ここぞというところのパスをミスしたり、ボールを失い、攻勢が寸断されてしまいます。名古屋の思い通りにゲームを進められてしまったように見えました。さらに後半早々にも失点し、勝負が決してしまったかと思われました。それでも終盤に金子が意地の1点を返し、何とか追いつこうとゴール裏のサポーターの応援にも力が入りましたが、同点弾は生まれずじまいでした。名古屋の守備は強く、コンサドーレの武器である前線のスピードや両サイドの攻撃もほとんど封じ込まれた感が強く、手詰まりになったときにいかに得点するか、課題が浮き彫りになりました。
上位に食らいついていく力はまだ足りないと名古屋から押し返された格好です。もう一段階、チーム力を高めて、上位争いを繰り広げるチームに成長してほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2023年05月26日
5月3日の鹿島戦と6日のFC東京戦で販売されたクラブコンサドーレ会員限定のガチャコン第2弾「こいのぼりボンフィン」は、このブログを通じて知り合ったコレクター仲間の方たちとの交換とメルカリの力を借りた結果、全30種がそろいました! 協力いただいたすべての方々に感謝いたします。現在販売中の第3弾「選手ステッカーセット」は何回か挑戦しましたが、コンプリートは目指しません。さすがに年金生活の身では少し我慢も覚えないとやっていけませんので。そんな自分を褒めたいと思っていたら、明日は500円くじで「コンサエールロゴ入りコインケース」が登場するとか。うーむ、コレクターの沼は深まるばかりなのでしょうか。
2023年05月26日
今日は札幌市内西部方面に用事があり、帰りに初めて聖地と化しているというメガネサロンルック円山店様に立ち寄ってきました。まずは入り口部分にオフィシャルライセンスグッズ第4弾として新発売されたメガネクリーナー「プラクリーン」などが展示されていて、コンサポホイホイ状態で私も引き寄せられました。奥に入ると、驚きのコンサドーレコーナーが鎮座していました! 写真の通り赤黒い歴代のグッズ類や選手サイン、写真などが所狭しと並んでいます。店員の方が先日、来店した浅野のことを話してくれましたよ。早速、浅野のサインや写真も飾ってありました。このコーナーを見るためだけに聖地巡礼の旅に行く価値がありますね。
メガネクリーナーを早速、購入してきました。クラブコンサドーレの会員証を持参したのでコンサポ割があって1089円でした。格好良いポストカードもプレゼントされました。レシートもエンブレム入りで嬉しい限りです。皆さんも1家に1本、いかがでしょうか。
2023年05月25日
昨日の横浜M戦で、相手GK飯倉が試合開始後早々に立ち上がれなくなりました。すると、一部のサポーターからブーイングやヤジが飛びました。ベンチの荒野が立ち上がり、おそらくブーイングをやめるよう求める仕草をしていました。試合終盤の時間稼ぎならともかく、けがをした選手にブーイングするのは間違いだと思いました。想像してほしいのは、うちの選手が傷んだときに相手サポーターからブーイングされたらどんな気持ちになるでしょうか。
私はブーイングを否定するつもりはありません。むしろ、これまで不当なジャッジを下した審判や因縁のある選手のエ○ル○ンや山○達○らには思い切りブーイングしてきました。時間稼ぎ行為やうちの選手を傷つけた相手選手らにもブーイングしています。ただ、決してブーイングそのものは好きではありません。特にわがクラブの選手とチームにはしたくありません。どんなにふがいのない試合だった後も「次頼むぞ」などと叫んだことはあっても、ブーイングしたことはないはずです。それでも、叱咤激励の意味なら自チームに対するブーイングもやむをえないとは思います。私はしませんけど。
今思うのは、試合前の相手チームへのブーイングはやめてほしいことです。練習で入場した時や選手紹介の際にのべつくまなくブーイングするのはいかがなものでしょうか。サッカー、Jリーグは相手があってこそ成立します。相手に対するリスペクトを忘れてはならないと思います。最近は試合前に相手サポ-ターに向かって挨拶するチームもありますし。試合が始まれば、応援合戦が繰り広げられ、相手選手やチームの振る舞いに問題があればブーイングすることもあるでしょうが、試合前は互いに健闘を誓い合うことで良いと思うのですが、いかがでしょうか。
2023年05月25日
残念なことにルヴァンカップとあって、各紙とも高校野球に負けて扱いはイマイチでした。 その中で一番扱いが良かったのは北海道新聞様でした。「札幌、接戦制す 復帰の青木 鋭い決勝弾」と報じ、メイン写真は決勝弾を決めて喜ぶ青木と祝福する仲間たちで、サブはルーカスのヘディングシュートで、カラーでした。読み物は青木を据え、ルーカスと深井はそれぞれ短い記事があります。スポーツ3紙の中で一番ましだったのがスポーツニッポンで「青木決勝弾でコンサ公式戦4連勝」とうたい、写真は決勝弾の青木を祝福する選手たちです。日刊スポーツは「青木V弾 深井255日ぶり復帰」で、写真は先制弾のルーカスと相手選手と競り合う深井の小さな2枚です。スポーツ報知は「コンサ3発!!1次L突破王手 深井が復帰 青木がV弾」との見出しで、写真は試合後に挨拶する青木ら選手たちでした。一般紙の道新様より扱いが小さいというのはスポーツ紙の存在意義が問われますので、次回以降、大きく扱っていただきたいと思います。先日の京都戦の際に道新スポーツ様がデジタル版の架空の紙面をツイッターに投稿していることを紹介しましたが、今回も投稿されています。これが一番良い紙面というのは残念です。道スポ様の紙版が発行されていればと思わざるをえません。「#道スポif」で検索してみてください。
2023年05月24日
ルヴァンカップグループステージ5戦目のホーム横浜M戦は接戦を制し、3-2で勝ちきりました! 正直に言えば、先制を許し、逆転したものの、同点に追いつかれた時には健闘もここまでかと思ったら、最後に青木が決勝弾をたたき込み、貴重な勝利を収めることができました。よくぞ勝ったと、選手、チームを称えたいと思います。グループリーグ突破へ大きく前進しました。
先発メンバーは控え組主体。相手の横浜Mも控え組が中心とはいえ、選手層の厚さはさすがで、かなり苦しめられました。それでも守備はなんとか前半を無失点でしのぎきりましたが、攻撃の連係はまだまだだと思いました。後半早々についに失点しましたが、続々と主力を投入すると、徐々に前への推進力が出て、ルーカスの同点弾、そしてミランの逆転弾と、好調なリーグ戦と同じような勢いでした。横浜MにCKで追いつかれるも、最後に投入されたけが明けの青木が勝負強さを発揮して決勝弾を決めてくれました。
終わってみれば、今日もたくさんゴールを見ることができました。得点ばかりではなく、失点も伴うのが球のキズですが、第3者が見ても得点が見られる試合は面白いのではないでしょうか。ただ、中2日の厳しい日程ですぐにリーグ戦のホーム名古屋戦がやってきます。守備の堅い上位チームに、超攻撃的サッカーが通用するのか、楽しみであり、注目です。今の良い流れを継続させ、勝ちきってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2023年05月23日
17日から一般販売された「2023ブロマイド風カードvol.2」は京都戦の際に大量に購入しました。スーツ姿はだいたいそろい、練習着は偏りが強かったのですが、旧知のコレクター仲間の方たちとの交換やメルカリの力を借りた結果、ノーマル版の全54種のうち、52種までそろう見通しとなりました。あと、キムゴンヒと田中宏武の各練習着姿の計2種です。そこで、心優しき皆さんのお力を借りたいと思います。練習着のゴニか、同じく宏武の各ノーマル版を提供できる方がいらっしゃいましたら、当方が提供可能な下記のノーマル版の中から希望のものと交換していただけないでしょうか。。下のコメント欄のメールアドレス欄に連絡の取れるメルアドを入れて、コメントしてください(メルアドは第3者には公開されません)。交換方法など詳細はメールで直接やり取りさせてください。試合会場での交換のほか、自宅へ郵送し合うのも可能です。また、リーズナブルな価格であれば買い取りさせていただきます。よろしくお願いします。 ■募集■13キムゴンヒ(練習着)、30田中宏武(練習着)=ノーマル版 ■提供可能■【練習着】2田中駿汰、4菅大輝、6中村桐耶、11青木亮太、19小柏剛、21松原修平、23大森真吾、25クソンユン、44小野伸二、45中島大嘉、49スパチョーク、50岡村大八 【スーツ姿】2田中駿汰、5福森晃斗、10宮澤裕樹、25クソンユン、30田中宏武、32ミラントゥチッチ、48大谷幸輝、49スパチョーク、50岡村大八=いずれもノーマル版 【その他】練習風景(ランニング)、バス車窓の駿汰と大嘉 ※お申し出の締め切りは5月26日(金)午後6時とさせていただきます。それ以前でも募集の2人がそろい次第、終了いたします。 【5月27日追記】お申し出がなかったため、交換作戦は終了しました。今後、提供可能だったダブりは順次、メルカリに出品する予定です。 ただ、ゴニと宏武は未入手のままですので、お譲りできる方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントしてください。リーズナブルの価格でしたら買い取りさせていただきます。
2023年05月22日
「コンサ時々日常」さんのブログやネットのニュースで、G大坂の応援をリードしている団体が20日のホーム・横浜M戦で試合前に応援ボイコットを宣言し、応援しなかったとのことです。私はハイライトでしか見ていないのですが、太鼓など鳴り物はなかったものの、自然発生的にコールやチャントが歌われていたようです。試合後に選手たちがこの団体のメンバーと話し合い、次の試合から再び応援を再開することになったそうですが、ボイコットやその後の対応についてはG大坂サポーターの間でも賛否が分かれているようです。
よそ様の事情はよく分からないので、私が口をはさむべきではないことでしょうが、実はコンサドーレの歴史でも「応援自粛」はありました。「コンサ時々日常」さんのブログにコメントさせていただきましたが、年間4勝しかできず、5試合を残してJ2降格が決まった2008年11月8日の札幌ドームでの浦和戦でした。記憶が定かでない点もあるので、当時の資料を探したところ、私のお宝保存ファイルの中にウルトラス・サッポロ(US)が配布したA4判ちらし「このクラブと生き抜くために。-応援自粛協力のお願い-」が見つかりました。
実際、USの皆さんは試合が始まっても着席したままでした。それでも、US以外の1人の勇気ある若者が前へ出てトラメガでリードし、太鼓や鳴り物はなかったものの、有志がコールや拍手、そしてチャントを歌いました。私も応援に加わり、声を張り上げました。でも、約2万9000人の総入場者数のうち、浦和は大挙8000人が南側ゴール裏を埋めたのですから、ホームジャック状態だったように覚えています。ただ、浦和側も確かACL連覇を逃した当時の監督を批判して大ブーイングしたり、チャントは封印してコールのみだったような気がしますが、かなり記憶があやしいです。この辺は記憶違いがあるかもしれませんので、覚えている方がいらっしゃいましたらご指摘ください。
このほかにも、おぼろげな記憶では、いつの試合かは忘れましたが、試合開始前のコール、チャントをやめ、キックオフから本来の応援開始したことがあり、この時も「応援されなくなるぞと、選手やクラブに危機感を持ってもらうため」と説明されていたように思います。
応援自粛にはさまざまな意見があるでしょう。自粛するのも勝手ですが、私個人としてはあくまでも応援するために駆けつけているのですから、選手たちが90分間、戦っている間は全力で応援したいと考えています。選手やクラブが苦しい時にこそ応援するのがサポーターだと信じています。ただし、全力で応援したあと、試合後にブーイングするのは叱咤激励の意味で「あり」だと思っています。私はしないと思いますが。2008年の応援自粛も今思えば、長く続いた暗黒時代の一コマにすぎません。J1定着をほぼ果たしつつある現在、幸せをかみしめつつも、コンサドーレはそんな黒歴史を二度と繰り返さないよう選手・スタッフ、チーム、クラブ、そしてサポーターが心一つにして前へ進んでいきたいものです。
2023年05月21日
京都戦はなんと言っても3連勝できたのが最大の収穫ですが、試合以外も記録しておきます。 この日はマネーフォワード様による「Money Forward DAY~北海道とともに、なまら前へナイト~」でした。入場とともにマネーフォワード様のちらしとポストカードをいただきました。ポストカードは今日もゴールを守ってくれた菅野でした。このちらしをマネーフォワード様のブースに持参すると、特別抽選会に参加でき、私はB賞のオリジナルサコッシュが当たりました。感謝です。
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試合前に、マネーフォワード様、札幌市様と北海道コンサドーレ札幌の3者で「まちづくりのDX推進アライアンス」を発足させたことが披露されました。市内企業のDX推進やデジタル人材の育成を支援し、札幌の経済活性化に寄与するそうです。横文字が苦手な私にはよく分かりませんが。
この日からクラブコンサドーレ会員限定のガチャコン第3弾「選手ステッカーセット」が早くもスタートしました。私も何度か並び直して挑戦してみましたが、小野伸二が出たこともあり、これはコンプリートを目指さないことにしました。ステッカーなのにキーホルダーなどと同じ300円ではコスパが悪く、並ぶ行列が短かかったことは人気がない表れだと思いました。
コンサベースでは、ボンフィンと「2023ブロマイド風カードvol.2」を買いました。ボンフィンのアクリルチャームは駿汰でした。けがは大丈夫でしょうか。ブロマイド風カードはスーツ姿はだいたいそろったものの、練習着の方は偏りが激しく、まだかなりそろっていません。旧知の方との交換やメルカリで補い中ですが、後日、整理がつきましたら交換を呼びかけたいと思っています。
北ゲート3奥に「金サドーレフォトスポット」が登場しました。仕事人ナイトに合わせてスーツを着用した選手6人のフォトバナーが並んでいましたが、結論としては格好良い選手はスーツを着ても格好良いということですね。この日限りとの触れ込みでしたが、見逃した人もいることでしょうから、仕事人ナイトの際には毎回登場させてはいかがでしょうか。
2023年05月20日
4季ぶりの3連勝なのに、残念なことに1面どころか、裏1面もなし。道新スポーツ様の紙版が発行されていたら、と思っていたら、道スポ様の中の人が架空の紙面を作ってくれていました。これが今日の一番かも。ツイッターで「♯道スポif」で検索してみてください。 スポーツ3紙で最も大きな扱いはスポーツ報知。「コンサ4季ぶり3連勝 浅野3戦連発!!勝ち越し弾 合言葉は『自分たちの殻を破ろう』」で、メイン写真はPKを決める金子で、サブは決勝弾を頭で決めた浅野です。報知に勝るとも劣らない扱いが北海道新聞様で「泊まらぬ浅野決勝G 勝負強く3戦連続得点 4季ぶり3連戦」とうたい、メイン写真はゴールネット越しにリモコンカメラで捉えたという浅野の決勝弾で、サブはPKを決めて祝福される金子でした。そして何よりカラー紙面で良かったです。ほかの2紙は扱いが悪く、スポーツニッポンは「コンサ3連勝 浅野決勝弾」として、写真は決勝弾の浅野のヘッドですが、ボールが顔に重なってしまいイマイチでした。見出しの3連勝も北広島の某球団投手の成績と兼ねたものでした。一番小さな扱いが日刊スポーツは「札幌4季ぶり3連勝 浅野V弾」で、写真は試合後にVサインする浅野らです。一般紙の道新様より小さな扱いではスポーツ紙の存在意義が問われるので、この2紙は大いに反省していただきたいと思いました。
ところで、われらがセイコーマート様は19日から3日間、レシートをコンサドーレ仕様として「俺たちの誇り 赤黒の勇者」とプリントしています。このために、遠足して買いに行きました。
2023年05月19日
粘る京都に苦戦しながらも、何とか2-1で勝利しました! これで2019年の4連勝以来の4季ぶりの3連勝を果たしました。
今日もキックオフから攻め込み、立ち上がり早々に小柏が倒され、金子のPKで先制したときは前節の湘南戦のようなゴールラッシュを期待したものの、なかなか攻めきれずじまい。逆に前半のうちに相手右サイドの白井のスルーパスを起点に失点を許してしまいました。それでも、後半にさらに攻勢を強め、何とか金子が右サイドを深くえぐり、絶妙なクロス。浅野が頭で今季8点目となるゴールを決めて再び勝ち越し。その後は何とかしのぎきり、これが決勝点に。最後まではらはらする展開でした。それにしても、京都の荒っぽいプレーでけがをした宮澤らが軽いことを祈ります。
これで暫定ながら5位に浮上しました。超攻撃的な姿勢から得点を奪える副作用である程度、失点もやむをえないのでしょうが、こうした接戦をものにしていけるようになれば十分に上位で争えると期待します。ルヴァンカップを挟み、次節の名古屋戦がすぐにやってきます。上位を相手にどこまで戦えるか、楽しみです。頑張れ!コンサドーレ!!
2023年05月18日
昨季から登場して大人気の「ブロマイド風カード」は今季、第2弾が早くも登場しました。シースペースで昨日発売ですが、私はオフィシャルオンラインストアの最先行で15日夜に10パックを購入したところ、早々と昨日、届きました。開封した結果は下の写真の通り、19種がそろい、ダブったのは奇跡的に1種だけと好成績でした。どのパックもスーツ姿と練習着or練習風景の2枚の組み合わせでした。今見てみると、オンラインストアはすでに売り切れになっているようです。明日、コンサベースで購入します。なかなか難しそうですが、できれば全54種をそろえたいものです。後日、おそらく当ブログで交換のご協力を呼びかけさせていただくことになろうかと思っています。その際はよろしくお願いします。
2023年05月18日
今日の紙版の日刊スポーツをご覧になったでしょうか。北海道版の裏1面で「駒井の挑戦『神の手』の尽力 左膝前十字靱帯部分損傷から二人三脚の復活ロード」と題した保坂果那記者のトップ記事は、何と赤黒ユニを背景にレイアウトされています。保坂さんのツイッターで紹介されていたので今、買ってきちゃいました。整理記者のアイデアと思われますが、素晴らしい紙面だと思います。これはデジタル版では味わえない、紙の新聞ならではです。必見です。
2023年05月17日
今季のシーズンシートは4季ぶりにホームゴール裏に戻り、毎試合、コロナ禍に伴い導入された最先行入場抽選に申し込んでいます。私はくじ運がないので当たった整理番号は、これまで一番前で167番。ひどい時は398番と、ほとんど事前抽選の意味のない順番でした。まあ、熱狂エリアではないので、席取りもほとんど苦労することもないので、19日の京都戦も期待していなかったのですが、先ほど発表を見ると、何と初めての2桁、それも30番以内というとんでもなく前の方が当たりました! こんなに前は、以前なら前日並びをしないと得られない番号ですね。抽選のおかげです。昔のように無駄に並ぶ必要がなくなったのは、コロナ禍がもたらした怪我の功名かもしれませんね。いずれにしろ、整理番号を無駄にすることないよう、遅刻しないように気をつけます。
2023年05月17日
現在、販売中の「サッカーダイジェスト」5月25日号に荒野のインタビューが4ページにわたって掲載されています。前号からJリーグが誕生した1993年生まれのJリーガーを取り上げる企画「俺たちJと同い歳」の2回目で、前号は対談だったのが、今回は荒野1人のみが登場しています。U-15からユースに所属しましたが、影響を受けた人として2学年上の古田寛幸さんとユースコーチだった名塚善寛さんの名前を挙げています。高校2年で2種登録され、J2で当時のクラブ最年少出場を果たし、U-18を経てトップチームに昇格するも、プロになっても出場できない苦悩の日々があり、それを乗り越えて今日があることが語られています。そして「まだ成長過程のクラブなので、ここでプレーする限りは少しでも貢献できるように頑張りたいです。それに自分たちがトップチームで出ていることが、ユースの選手たちにとっての夢や憧れになると思うので、コンサドーレの先頭に立って戦っている姿を見せていきたいです」と意気込みを話しています。必見です。ちょうど今朝の北海道新聞様も同じ趣旨のインタビューを掲載していました。ぜひ合わせてお読みください。
なお、今号もコーチャンフォー美しが丘店様で購入しましたが、昨年登場したコンサドーレのブックカバーが復活していました。文庫本や新書を購入するともらえますので、これもご利用ください。
2023年05月16日
本日の発表を見て驚きました。なぜなら根室管内中標津町の養老牛温泉「湯宿だいいち」様が新たにクラブパートナーになっていただいたというではありませんか。私は10年以上前に中標津町で3年間勤務した時に、職場の忘年会で2回、単身赴任先の掃除に来たカミさんと2回、宿泊したことがあります。施設自体は新館建設前で、風格のある木造でした。毎回、夕食と朝食とも大満足の内容でお腹がいっぱいになりすぎたのですが、一番良かったのは従業員の皆さんのおもてなしの素晴らしさでした。ぜひ皆さんも体験されてみてはいかがでしょうか。お勧めです。
ドーレくんのモチーフであるシマフクロウに会えるかもしれません。宿のすぐ側を流れる渓流に降り立つことがあり、鑑賞するためのスペースも備えられています。私は4回泊まったうち、3回はその神々しいお姿を拝み見ることができました。冬場の方が遭遇率が高いようです。エゾクロテンも餌やりの時に多数見ました。
それにしても、コンサドーレとは関係がなさそうでしたが、シマフクロウつながりなのでしょうか。パートナーに加わっていただき、感謝感激です。カミさんともまたいつか必ず泊まりに行こうと話していたので、ぜひとも実現させたいと思います。
なお、私がいた頃の養老牛温泉はほかに2軒ありました。その後、映画「釣りバカ日誌20ファイナル」のロケ地となった「旅館藤や」も含む2軒が廃業し、現在はだいいち様のみとなっています。
2023年05月15日
5月15日はJリーグの誕生日。ちょうど30歳を迎えました。当ブログの2006年3月24日のエントリーで書いたことがありますが、まだバブル景気の余韻が残る開幕当初、大変なブームを呼び起こしました。当時、コンサドーレは影も形もなく、最初のうちは一番北にあり、地域おこしの意味合いもあった鹿島を応援していました。もともと私は野球に興味がなく、見るスポーツとしてはサッカーとラグビーが好きでしたが、どちらかと言えば、ラグビーの方が気持ち的に盛り上がっていましたね。それがJリーグの登場で一変します。
そして故郷の北海道初のプロチームとしてコンサドーレが誕生。2年間のJFLを経て、1998年にJリーグに昇格。ちょうど室蘭に勤務していたので、室蘭でのホーム開幕戦を家族で観戦しました。そして12月のJ1参入決定戦を雪の舞う室蘭で観て、コンサドーレサポーターになることを決意しました。以来、どんどんのめり込み、コンサドーレと喜怒哀楽を共にしてきました。
何度となく経営難に見舞われ、J2最下位という暗黒時代もありました。ようやくJ1定着という長年の目標がほぼ達成できつつあることは、私のような年寄りサポには夢のような日々です。コンサドーレ以外の趣味はあまりない私にとって、今も試合に心を揺さぶられる日々を送れることは本当に幸せです。Jリーグの30年に感謝しつつ、私の目が黒いうちに「J1優勝」を果たしてほしいと心から願っています。Jリーグの誕生日に、そんなことを考えました。
2023年05月14日
今日のスポーツ報知に興味深い特集記事が載っていました。明日で30周年を迎えるJリーグにちなみ、「J30年から本紙が選ぶ記録にも残る11人!!」です。残念ながら、選出された11人の中にコンサドーレに所属した選手はいませんでした。それでも主な次点選手の中にはMFで今野泰幸、小野伸二、FWで中山雅史、興梠慎三、エメルソン(いずれも敬称略)が入っていました。この中で、コンサドーレが育てたと言えるのは今野ぐらいでしょうが、次の節目になるであろう50周年にはベストイレブンにコンサ育ちのスタープレーヤーが選ばれていてほしいものだと思いました。
なお、記事は報知のサイトで読めるようです。ご参考まで。
2023年05月14日
今朝も朝早く目が覚め、ついついスマホで歓喜あふれるSNSを見てしまい、困りました。こんな困りごとなら毎試合でも良いのですが。 裏1面は日刊スポーツ1紙のみで、扱いも最も大きかったです。「駒井23戦不敗弾 札幌逆転4発!!初連勝!!」との見出しで、メイン写真は試合後に肩を組む得点者の浅野、駒井、小柏と守護神・菅野で、笑顔がいいですね。サブは試合後のゴール裏へのあいさつと、リーグ戦初ゴールのチェックを祝福する様子の2枚です。中面の3紙で、特筆すべきは北海道新聞様。完封勝ちした北広島の某球団をモノクロにし、珍しくカラーで飾りました。担当者がサポーターだったのでしょうか。「コンサ加速4G 小柏・駒井・浅野そろい踏み 今季初2連勝」とうたい、メイン写真は勝ち越し弾を決めてゴール裏のサポーターの前でジャンプして喜ぶ浅野で、サブは見事な芸術シュートを放ったチェックで、記事付きです。スポーツ報知は「コンサ今季初連勝 浅野クラブJ1通算500号決めた!!」と報じ、メイン写真はゴール後にジャンプしてガッツポーズの浅野で、サブもそのシュートシーンです。スポーツニッポンは「浅野クラブJ1500号 コンサ4発で今季初連勝!!」で、写真は浅野のシュートシーンです。
2023年05月13日
アウェイ・湘南戦は一時は逆転を許し、どうなるかと心配したところ、その後に3得点を重ね、終わってみれば4-2。激しい打ち合いを制しました。
得点はどれも素晴らしいものでした。1点目は立ち上がり早々、金子が右サイドを深くえぐり、中央へラストパス、駒井がうまく合わせて復帰後初ゴールを決めてくれました。押し込んでいた前半のうちに追加点が欲しかったところですが、後半にギアを上げてきた湘南が攻め込むようになり、ゴール前で岡村がハンドを取られ、PKで失点。さらに勢いづいた湘南は出足が早くなり、セカンドボールを奪ってつなぎ、ゴール前フリーの阿部に決められ、逆転されてしまいます。しかし、ここで気落ちしなかった選手たちはやってくれました。駿汰が中央に浮き球のクロスを入れると、俊足の小柏が抜け出してヘッドで同点! さらに小柏からパスを受けた浅野が左サイドに流れて右のポスト内側に当たるファインゴール! さらには左サイドでボールを受けたスパチョークが見事なコントロールショットを決め、リーグ戦初ゴール!! ことごとく良い得点シーンでしたね。
反省点も多数あるでしょう。特にシュートブロックに入る選手は腕をたたむなり、ハンドを取られない工夫が必要でしょう。それでも見事な再逆転勝ちを素直に喜びます。選手たち、ありがとう! 今日は祝杯だ!! バンザーイ!!!
2023年05月12日
今日は珍しく終日、カミさんが不在。料理を作れない私は昼食は麺や虎鉄様の袋麺(写真は食後で空です)、夕食はセイコーマート様のホットシェフ「カツ丼」でお腹を満たして今、寛いでいるところです。思えば、セコマ様のカツ丼は本当に久々です。10年以上前に通算7年半、単身赴任生活を送り、よくコンサドーレの試合前には験を担ぐ意味も込めてセコマ様のカツ丼を食べました。札幌に戻ってからは飲食店では食べましたが、セコマ様で買ってくる機会がなく、おそらく10年以上ぶりかと思われます。懐かしい、安定のおいしさでした。パートナー様の商品により、これで明日の試合のDAZN観戦に向かう気力は十分にチャージされました。明日の昼にはみよしの様へ行ってさらにパワーアップしようかと思っています。
カツ丼と言えば、札幌ドーム内にあった「勝つ丼 どーむ庵」が昨季限りで閉店してしまいました。熱々のカツ丼が提供されるのがお気に入りだったのですが、太鼓判メニューでカードが配布されるようになってからはカードコレクターの私はそちらに走り、足が遠のいていました。残念です。
2023年05月11日
3月4日の新潟戦でJ1通算525試合の最多指揮記録を達成したミシャ監督の記念グッズが本日、届きました。3月に注文したので、すっかり忘れていました。お金に余裕があるのならぜひともメタルグラフィーやフォトフレームが欲しいとことでしたが、年金生活の身ではペナントとアクリルキーホルダーのみが精一杯でした。格好良いですね。
私はミシャ監督の信奉者です。これまで、これほどの攻撃的チームをつくりあげた監督はコンサドーレにはいませんでした。広島、浦和での実績も素晴らしいですが、J1でも人件費は下位の予算規模のコンサドーレでJ1定着を実現している手腕には感服しています。負けが込んだりすると、掲示板などではすぐに解任論が浮上しますが、永く続いた暗黒時代を知る者としては短絡的な解任に強く反対します。どうか、健康に注意されて末永くわれらがチームをJ1の頂に導いていただきたいと心より願っています!
2023年05月10日
3月12日の横浜M戦から登場した「ポスターガチャ」。A3サイズのポスター全30種がシークレット販売されています。なかなかの人気ぶりのようですが、私は初日に2本を買ったところ、駒井と小野が出ました。コレクター気質の私ですが、さすがに1本500円しますので、これだけで断念しました。ツイッターを見ていると、全種類コンプリートされた方もいるようですね。私はこの2本だけで我慢することにし、飾るためにダイソーでA3用の額を購入してきました。A4なら110円でありますが、さすがにA3は220円でした。とりあえず、小野を入れてみたら、下の写真の通り、一段と格好良くなりました!
ただ、問題は飾る場所です。ポスター類は多数ありますので、寝室の壁や天井にに貼ることを考えて、カミさんにお伺いを立てたのですが、あえなく却下。居間も現在あるカレンダー以外はダメと言われ、思案中です。
2023年05月09日
今季から札幌ドームにお目見えした「赤黒ラウンジ」をご存じでしょうか。昨季限りで閉店したレストラン「スポーツ・スタジアム・サッポロ」跡に登場したラウンジで、クラブコンサドーレのポイントプログラムでプレミアムランクの人が対象です。私は昨季はブラックランクでしたが、今季はレプリカユニの購入やDAZN購入などほとんど昨季と変わらなかったと思うのですが、なぜかプレミアムになっていました。最初、ラウンジ利用は事前の申し込みが必要だったのですが、4月27日の福岡戦以降は事前申し込みが不要となりました。試しに5月6日のFC東京戦の試合前に利用してみることにしました。
外側の入り口はこんな感じです。北2ゲートのすぐ東側ですね。
コンコース側はこちらから入ります。北3ゲート西側です。
中の広さやテーブル類の並びはレストラン時代とあまり変わらないように思いました。私が訪れた時は残念ながら利用者は少なく、数人程度しかいませんでした。
小野伸二や西大伍、山瀬功二、吉原宏太さん、中山雅史さんらクラブのレジェンドのほか、J1昇格を決めた2007年や2011年などの展示もあります。
フリードリンクのサービスもあり、オレンジジュースをいただいて来ました。せっかくの施設ですので、プレミアムランクの方は利用されてみてはいかがでしょうか。ただ、こんなにガラガラでは宝の持ち腐れというか、もったいない気がしました。もっと有効利用できないか、クラブには検討していただきたいとも思いました。
2023年05月08日
鹿島戦とFC東京戦で行われたクラブコンサドーレ会員限定のガチャコン第2弾「こいのぼりボンフィン」は全30種のうち、26種までそろいました。さらにメルカリで青木を購入できたほか、交換により金子と駒井が入手できる見通しとなり、残るは宮澤選手1人となりました。宮澤の余りがある心優しき方がいらっしゃいましたら、ぜひ当方のダブりと交換していただきたいと思います。(交換作戦は5月13日で終了しました)提供できる方は、当方が提供可能な下記の選手の中から希望の選手を選び、下のコメント欄のメールアドレス欄に連絡の取れるメルアドを入れて、コメントしてください(メルアドは第3者には公開されません)。交換方法など詳細はメールで直接やり取りさせてください。試合会場での手渡しのほか、自宅へ郵送し合うのも可能です。また、リーズナブルな価格であれば買い取りでも結構です。よろしくお願いします。(交換作戦は5月13日で終了しました) ※5月13日までにご連絡をお願いします。それ以降は順次、メルカリに出品しようと思っています。 【5月9日追記】金子は旧知の方からお申し出があり、入手できる見通しとなりました。 駒井もお申し出があり、入手できる見通しとなりました。従いまして、残るは宮澤のみです。どうぞ、よろしくお願いします。 【5月14日追記】期日が過ぎましたので、交換作戦は終了しました。宮澤については、いまだに入手できていないので、お譲りいただける方がいらっしゃいましたら、引き続きご連絡をお待ちしております。余ったものは順次、メルカリに出品しようと思っています。
2023年05月07日
昨日のFC東京戦は本当に実り多き試合でした。試合以外のことも記録しておきます。
この日は背中スポンサーになっていただいているレオファン様のサンクスマッチでした。日ごろ、いろいろと太っ腹なご支援、ありがとうございます。ブースでは、写真を撮ってツイッターか、インスタグラムに投稿すると抽選会に参加できましたが、私は残念ながらハズレ。スマホリングをいただきました。
あいプラン様はこの日も菅の特大ポスターを先着1000人に配布。本当に感謝で頭が下がります。そのおかげか、菅はこの日、2得点の大活躍でした。人選がピタリでしたね。
コンサベースでは、鹿島戦から販売を始めた石屋製菓様の商品のうちから、新商品のチョコレートタブレット2種を購入しました。ボンフィンは馬場で、開幕戦に続く2度目の出現です。なお、私は買うつもりはなかったのですが、先行販売のアクリルカードキーチェーンは売り切れでした。人気のようです。
コンサベースの南のワゴンまで散歩したところ、FC東京のグッズが売っていて、買うつもりはまったくなかったのですが、この日の目玉商品として松木玖生のマフラーキーホルダーを売っていて、1300円もするのについ買ってしまいました。実は室蘭出身の道産子なので密かに応援しています。将来、故郷に錦を飾ることはないでしょうかね。
屋外テラスでは3日に続きキッチンカーが大集合していました。あいにく風が冷たく、人出は少なめでした。私は太鼓判カードのためこの日も食事とドリンクは太鼓判メニューを食べたため食事は無理で、たじさんの「ほっと12」のたこ焼きなら入るかと思ったのですが、行列が長かったので断念しました。
5月4日に誕生日を迎えたドーレくんにちなんでSNS上で実施された川柳コンテストの入賞作が展示されていました。大賞は月うさぎさんの「道産子の 夢を気高き 両翼に」という格調高い作品でした。
このほか、ガチャコン第2弾「こいのぼりボンフィン」にも挑戦しましたが、ダブりが多く苦戦でした。明日にもこちらで報告し、交換作戦を呼びかけたいと思っています。
2023年05月07日
最高の気分で朝を迎えました。スポーツ各紙は浦和のACL優勝が2紙で1面、1紙が裏1面を飾っていました。サッカーが大きく取り上げてくれるのは良いのですが、肝心のわがコンサドーレは裏1面が1紙だけで、休刊した道新スポーツ様が健在なら1面を飾っていたのではと思えてなりません。 裏1面の日刊スポーツは「札幌5発 今季最多!!チーム25得点J1最多!! 菅2発自身初!!」と大きな見出しが躍り、メイン写真は自身1点目を決めて笑顔で祝福される菅で、サブはその1点目のシュートシーンと試合後にゴール前で肩を組む選手たち、PKを決めてガッツポーズの金子です。中面ながら最も大きな扱いはスポーツ報知。「コンサ今季最多5発 GW白星締め 総得点J1トップ25点 パパ2人奮闘」と報じ、メイン写真は前半に3点目を決めて喜ぶ選手たちで、サブには各得点シーンの5枚を並べています。スポーツニッポンは「コンサ5発 GW2勝1敗勝ち越し!ドーム沸かせた!! 総得点25暫定リーグトップ」との見出しで、メイン写真はチーム2点目を決めて浅野に祝福される菅で、サブは試合後に挨拶する選手たちです。北海道新聞様は「今季最多5発 札幌大勝 左で右で 菅両足で2G」で、メイン写真は自身2点目を右足で決める菅で、サブは最後の5点目を決めた金子です。この大事な時にモノクロだったのが残念でした。
2023年05月06日
浦和レッズにかかわるすべての皆さん、ACL3度目の優勝、おめでとうございます。Jリーグ代表の活躍とあって、無関係のクラブのサポーターでも嬉しい限りです。第1戦で興梠のアウェイゴールで引き分けて迎えたホーム・埼玉スタジアム。さすがの応援風景でした。あの大声援が選手たちを後押ししたことは間違いありません。
翻ってわがクラブの現状を考えると、長く弱小チームでくすぶってきて、ようやくJ1定着が現実のものとなってきたものの、アジアの頂まではまだかなり距離があります。まずは何らかのタイトルを獲得し、J1で常に上位を争えるようにならないと、ACLに出場して戦えません。選手、チームだけでなく、クラブやわれわれサポーターももっともっと成長しないと、あの舞台では勝ち抜けないでしょう。もっと前へ。北海道とともに、世界へ。そんな思いを強くした浦和の優勝でした。
2023年05月06日
ヤッターーー!!! よっしゃーーー!!! FC東京に5-1で大勝利! 前節のしょっぱい敗戦の鬱憤を晴らす、見事な勝利でした!
立ち上がりから完全にこちらのペースでした。超攻撃的な姿勢が実り、早々と先制。マンツーマンディフェンスもはまり、セカンドボールもほとんど拾うことができ、面白いように攻撃を繰り返し、気がつけば前半だけで3-0。ただ、コンサドーレにとってはまだ危険なスコア。後半に失速しがちなので心配をしましたが、後半の最初の得点もうちが奪い、勝負を決したと言えるでしょう。無失点なら100点満点なゲームでしたが、そうは簡単にはいかず、意地の1点を決められます。まあ、旅費のお高いGWにもかかわらず来道して蝗活でお金を落としてくれたFC東京サポーターの皆さんにお土産を持たせたということで。さらに最後の最後、アディショナルタイムに金子がダメ押し、ゴールショーを締めくくってくれました。
ここまで差が開いたのは、FC東京はアウェイ2連戦で前節は福岡で戦い、中2日で札幌という、かなり厳しい日程でした。それに対し、ホーム2連戦で迎えられたコンサドーレは明らかに体力的にも有利だったと思われます。FC東京側には気の毒なことをしましたが、恨むなら「日程くん」に文句を言っていただきたい。
ミシャ監督がGW前に口にした3連勝の目標は達成できませんでしたが、2勝1敗なら合格点では。今日の大量得点で1試合平均得点が再び2点以上となりました。「超攻撃的」を標榜できる十分な実績ではないでしょうか。これで今日の時点では8位に浮上し、上位争いにまだまだ食い込んでいけます。そのためには連勝が必要です。次節のアウェイ湘南戦にぜひとも勝利してほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2023年05月05日
4月1日の川崎戦から先行でシークレット販売された「オーロラキーチェーン」は鹿島戦の際に心優しきお2人と交換していただき、全29選手とドーレくんの全30種がそろいました! とりわけお1人の方はわざわざ別な方と交換で最後の西大伍を入手してきてくれました。感謝感激です。 税込み440円と、300円のガチャコンに比べて高く、集めるか、少し悩みました。ただ、選手の写真が使われている形態から収集に乗り出しました。最近のグッズはシークレット販売が多く、コレクターとしては細る一方の財布と相談しながら楽しみたいと思います。アクリルカードキーチェーンは格好良くて欲しいところですが、660円は私には高すぎるので我慢します。ガチャコンの「こいのぼりボンフィン」はそろえたいですね。
2023年05月04日
昨日は攻めども攻めども得点できず、今季初の完封負けを喫し、悔しい1戦となりました。試合以外のことを記録しておきます。 この試合は明治安田生命様のサンクスマッチでした。入場してすぐのブースではアンケートに答えることで抽選ができ、残念ながら私はハズレで、マスクをいただきました。試合前のピッチ上では、花束贈呈などのイベントが行われ、札幌支社長様による応援宣言もありました。![]()
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入場時には北海大和様によるスープ3000個の無料配布があり、私は「北海道かぼちゃスープ」をいただきました。ここのスープはどれもおしいんですよね。
クラブコンサドーレ会員限定のガチャコン第2弾「こいのぼりボンフィン」がこの日から始まり、最初に1度並び3度回したらかなり行列となってきたので、いったん断念。それでも午後0時半以降に行くと空いていたので、再び頑張りました。この結果、全30種のうち22種までそろいました。あと8種です。6日にも回してこようと思っています。その後、コンプリートを目指してまた交換をこちらで呼びかけさせていただこうと思っています。
グッズ販売のコンサベースでは、「ドーレくんサンバイザー」と「お風呂ポスター」を購入しました。小学生以下のお子様には無料で配布されたものですが、私のような精神年齢が永遠のお子ちゃま向けには販売するというのは、クラブもよく分かってらっしゃると思いました。
あと、この日から先行でシークレット販売された「アクリルカードキーチェーン」は試しに3個買ってみたところ、下の写真の通り、馬場、福森、ミランが出ました。私は基本的に箱推しなので、誰が出てもハズレはありません。しいて言えばダブりが出たときがハズレです。このキーチェーンは透明で格好良いですが、いかんせん値段がガチャコンの2倍以上して高いので集めるのは断念します。
この日は屋外テラスにキッチンカーが多数集結してくれましたが、太鼓判メニューでカードが2枚もらえるというので、カードコレクターとしては太鼓判メニューから浮気はできませんでした。コンコースを歩いてみましたが、野々村Jリーグチェアマンには遭遇できず。その分、ドーレくんのバースデーメッセージブースを訪れると、ちょうどコンサドールズの皆さんがポーズを取ってくれました。
試合のことは早く忘れることにします。ただ、ハーフタイムに北海道大好き発見隊ポケモンのアローラロコンとロコンが来てくれたことは忘れません。
2023年05月03日
うーーん、もどかしい試合でした。コンサドーレはいつも通り攻めて攻めて攻め立てたものの、無得点。ゴール前でのプレゼントパスを鈴木優磨に決められ、その1点を守りきられてしまい、0-1とまたも連勝はなりませんでした。
立ち上がりからうちのペースでした。何度も攻め込むも、放ったシュートは枠に行かず宇宙開発。失点後も攻勢に出るも、鹿島の堅い守りを崩せず、とりわけ14本もあったCKを生かせずじまい。ポゼッションもうちがかなり上回った割にはシュートが少ないのが反省点です。鹿島はやはり試合巧者でした。この鹿島に勝てるようにならないと、上位は難しいのでしょう。
それにしても、鹿島サポは守って守ってカウンター狙いという、今日のようなサッカーで面白いのでしょうか。まるでかつてのうちのような弱者のサッカーに見えました。かつての王者がこんなエンターテインメントを欠く試合展開でも勝ちさえすれば良いのでしょうか。もちろん勝利のために必死に奮闘する自軍の選手を応援するのは当たり前でしょうが、最後は露骨な時間稼ぎまで繰り出す元王者の姿に疑問がわきました。
中2日の過密日程でホーム・FC東京戦がやってきます。体力回復は厳しい日程ですが、今度こそ勝利できるように気持ちを切り替え、臨んでほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2023年05月02日
本日配信されたDAZNの「Jリーグジャッジリプレイ」で、横浜FC戦で荒野が相手選手を倒したシーンが取り上げられました。番組では、当該の荒野はイエローカード相当とされ、遡ってペナナティーエリア内で菅が相手選手を蹴ったシーンもPK相当という結論でした。結果として、今回は判定によりコンサドーレが「得」をして助けられた格好で、浦和戦、福岡戦と判定に不満が残っていたのが帳消しとなりました。これも、判定により損するときもあれば、得することもあり、長い目で見ると、プラスマイナスゼロになるということかもしれません。もっとも、今回不利になった横浜FC側からすると、たまったものではないでしょうが。
海外のジャッジはホームが有利と聞いたことがありますが、実際にはどうなのでしょうか。私が日本で感じるのは名門チームや上位チームの方が有利な判定を得ているのはないかという印象があります。個々の選手間でも、日本代表などの有名選手の方が有利になったジャッジも見たことがあります。「忖度」はまったくないでしょうか。
今日の番組で取り上げられたFC東京-新潟戦で、接触もしていない新潟の選手のファウルは明らかな誤審でした。主審のほか、副審の責任も問われるケースかと思われます。いずれにしろ、審判はJリーグを支えるサッカーファミリーですからリスペクトを忘れてはならないですが、審判にも「この人がそう判定するなら仕方ない」と思わせるジャッジを望みたいと思います。
2023年05月01日
昨夜のNHKBS「Jリーグタイム」の録画を先ほど視聴し、ACL決勝戦に臨んだ浦和サポーターの姿に驚きました。まずアウェイのサウジアラビアの敵地へ700人が遠征したのもすごいですが、埼玉スタジアムでのパブリックビューイングに午前2時30分キックオフにもかかわらず約7000人が詰めかけたというではありませんか。車で来る人もいるでしょうが、多くは終電前の午後11時30分の開場から入場し、試合開始までこれまでのハイライト映像などを流し、試合後は始発を待つことになるハードな日程。もちろんDAZNでも配信があり、自宅で見ることもできる中で、この人数が集結したのはさすが浦和サポというしかありません。将来、わがコンサドーレがこの夢の舞台へ進んだ時に同じことができるのか。サポーターもクラブとともに成長していかなくてはならないと痛感させられました。
浦和サポは昨年4月の対戦で札幌ドームの観戦ルールを何度注意しても破り続ける狼藉を働きました。最近もアウェイ名古屋戦などで問題行動が表面化しています。浦和サポ全体から見ればごく一部の人間の跳ね上がりなのかもしれませんが、そうであるならばサポの総意としてそうした問題行動をなくす方向で努力してほしいと思わざるをえません。昨年の札幌ドームで見た限りでは、サポ総体もそうした問題行動を容認しているのではないかと、心配になります。
6日の埼玉スタジアムでのACL決勝は大いに盛り上がると思います。無関係な私もやはり浦和を応援したいと思っていますが、手放しには応援できない心情も残ります。応援にかける熱量の少しでも良いので浦和サポ自身による正常化を願っています。
2023年05月01日
わがコンサドーレはリーグ戦第10節を終えて3勝4分け3敗で10位。得点、失点とも20点で、得失点差はちょうどプラスマイナス0です。得点は首位・神戸の21点に次ぎ堂々の2位の一方、失点は最下位・横浜FCの27点、17位・G大坂の22点に次ぐワースト3位です。失点を減らせば上位に浮上できるのですが、超攻撃的な姿勢を貫くと、ある程度の失点はやむをえないのでしょうか。それでも、もう少し安い失点と言われる、もったいない失点を減らしてほしいものです。
それにしても、平均値でみると、毎試合、2得点していることになり、実はこれは大変な攻撃力を示していると思います(まあ、逆に毎試合、2失点ですが)。得点できなかったのは開幕戦のアウェイ・広島戦のみです。また1点で勝ったことがなく、勝利した3試合はいずれも2得点以上でした(川崎には3得点で敗れていますが)。無失点は広島戦と横浜M戦の2試合だけで、これが増えれば勝ち点が大幅に増えるのですが。
0-0のスコアレスドローは、緊迫感などはあるものの決して面白い試合とは言えないことが多いと思います。イタリアのようなカテナチオを重んずるお国柄なら1-0での勝利が理想かもしれませんが、超攻撃的なコンサドーレとしては複数得点で相手を圧倒して勝つのが最高です。そんな得点を見たい人はぜひこのGW中にも札幌ドームで行われる鹿島戦とFC東京戦に足を運んでほしいと思います。必ずやゴールショーを見ることができるはずです。ともに応援しましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
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プロフィール
ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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