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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2016年12月31日
タイトルは今年、J2リーグ戦で生観戦した試合の成績です。ホーム全21試合皆勤賞とアウェイ1試合(千葉戦)遠征。札幌ドームは14勝3分け1敗、厚別2勝、函館1勝とホームは無類の強さで、負けたのが10月22日の東京V戦だけと、本当に幸せなシーズンでした。生観戦した試合の中でベストゲームを振り返ります。 まず、第3位は4月23日のC大阪戦です。C大阪の攻撃をなんとかしのぎ続け、稲本の移籍後初ゴールの劇的な決勝ゴールで勝利した試合でした。ここまで負けなしだったC大阪に土をつけ、昇格のライバルを蹴落とす貴重な勝利でした。これを皮切りに5試合連続でウノゼロ(1-0)で勝ち続け、最少得点差で競り勝つ今季の強みを発揮しました。 続く第2位は8月7日の清水戦ですね。前半に早々と2点を奪い、楽勝かなと思ったところ、後半途中から鄭大世ら清水の強力な攻撃に防戦一方となり、一気に追いつかれてしまいました。このまま逃げ切るのがやっとか思っていたら、アディショナルタイムに福森のロングボールを都倉が相手DFと競り合いながら決勝ゴールを蹴り込み、歓喜の雄たけびをあげることができました。絶叫したこともあり、とにかく疲れた試合でした。 そして、第1位はホームではありませんが、11月12日のフクアリでの千葉戦です。これは異論がないのではないでしょうか。熾烈な昇格争いで負ければ3位転落もありうる状況。試合内容は序盤から千葉ペースで進み、前半中盤に先制を許す苦しい展開でした。しかし、3000人を超すという札幌サポーターが詰めかけ、私もカミさんとともにこれ以上は無理という力の限りの大声で叫び、歌いました。その熱量が選手に伝わらないはずはありません。後半26分に都倉の劇的な同点弾が飛び出します。アウェイゴール裏は歓喜に包まれます。その後は一進一退の展開で、さすがに引き分けで終わりかとあきらめてかけていたアディショナルタイム。最後方の河合のロングボールに内村が反応し、右足を振り抜いた瞬間、私はなぜか絶対に入ると確信していました。そして、歓喜の瞬間。頭の中が真っ白というか、弾けた感じでした。前後左右の見知らぬ方々とハイタッチを繰り返し、何を叫んだか、覚えていませんが、絶叫していました。長くなった私の観戦歴でも、記憶に残る1戦になりました。この劇的な勝利が最終的にJ1昇格とJ2優勝に結実したわけで、このゴールが私が思う今年のベストゴールです。 このほかに天皇杯は厚別で2試合観戦し、1勝1敗でした。神田のミドルゴールは良いシュートでした。中原もやっと公式戦初ゴールを記録し、後日、J2初ゴールに結びつきました。 さあ、来年の舞台はJ1に移ります。今年のように勝利をつかむのはかなり難しいでしょう。過去の昇格の経験からすると、むしろ負け続け、うちひしがれることが多いのかもしれません。それでもどんなにつらいときも鼓舞し続け、選手たちの背中を押し続けたいと思っています。ともに戦いましょう! それでは、皆さま、良いお年を迎えましょう!
2016年12月30日
道新スポーツ様が発行するオフィシャルマガジン「月刊コンサドーレ」は北海道新聞社様の販売所から定期購読しており、もともと永久保存版としているため、ここで報告するのを忘れていましたが、25日に発売になった2017年1月号は「昇格・優勝記念号」として40ページに増ページされています。表紙は優勝シャーレを掲げる宮澤キャプテンら。内容は今季の全ゴールを写真で振り返ったり、四方田監督のインタビューやスポーツ紙などの番記者座談会など盛りだくさん。中でもお気に入りは雑誌の真ん中を見開きで飾ったゴール裏のサポーターを背景にして全選手・スタッフ歓喜するシーンの写真ですね。野々村社長が「2016年ありがとうございました さあ来年!!」と書き添えています。どの記事も必見です! それにしても、あの大雪にもかかわらず、特にわが清田区は市内でも最も降った地域のようですが、ちゃんと発売日に朝刊とともに配達されていました。連日、遅配が一度もなく、新聞販売所に感謝ですね。また、記念号なので、休日明けの26日に紀伊國屋書店オーロラタウン店に寄り、もう1冊を購入してきました。例によって山積みでしたよ。定価は360円、1冊につき25円がコンサドーレに還元されます。![]()
2016年12月29日
昨日、シースペースで予約していたJ2リーグ優勝記念のペナント、リボンマグネット、アクリルキーホルダーを受け取ってきました。どれも永久保存版ですね。眺めてはニマニマしてしまいます。いつまでも浮かれていてはいけないと考えつつも、もうしばらくは喜びに浸っていたいと思っています。 それにしても、書籍に始まって、グッズやDVDと次々と優勝記念品が発売され、うれしい半面、財布が大変なことになっています。私は給料全額がカミさんに差し押さえられており、月々の小遣いのほかに夏と冬の2回、小遣いのボーナスをいただいている身分です。その冬のボーナス分がすべてなくなってしまいました。しばらくは緊縮財政で正月を越すしかありません。これもうれしい悲鳴ですね。それが少しでもチームの強化費につながれば、と願ってやみません。
2016年12月29日
オフィシャルオンラインストアで11月に注文していた「J2優勝記念Tシャツ」が27日にようやく届きました。西区宮の沢の事務所から22日に発送したようなので、普通なら翌日には配達されるはずですが、残念ながら先日来の大雪で物流が滞っていたようです。担当した佐○急便は新聞報道によると、人手不足も重なっているらしいので、やむをえないところでしょうか。ちゃんと注文したはずなのに、来ないのはどうしたのだろうかと心配したので、とにかく届いて安心しました。 表面にチャンピオンズの英語表記と「北海道とともに、世界へ」のスローガン、裏面に全選手とスタッフの名前が書かれています。優勝記念品ですから永久保存版として殿堂入りしますが、カミさんからは「また物が増えて…」としかられております。もうJ2優勝のものはいらないので、ぜひ今度は「J1優勝」のTシャツが欲しいですね。
2016年12月26日
本日、公式ホームページに出された年末年始のメディア情報に、自分の備忘録を兼ねていくつか追加したいと思います。 まず、本日の高円宮杯第28回全日本ユース(U-15)選手権大会準決勝で快勝したわが北海道コンサドーレ札幌U-15は28日(水)の決勝に臨みます。BS朝日(BS151)で生中継(12:55~15:00。最大延長15:30)があります。現地で応援できない人は、テレビを通じて応援しましょう。 次に今季、10試合を放映し負けなしだったTVh様が29日(木)17:25~17:55に「北海道コンサドーレ札幌 ROAD TO J1~四方田語録2016」を放映します。これも必見ですね。 最後に、スカパー!加入者だけになりますが、1月8日(日)20:00~21:00に「祝!北海道コンサドーレ札幌 2016J2優勝記念特番」があります。これを見るために、まだスカパー!は解約できませんね。
2016年12月25日
今季、ホーム開幕戦の3月13日から札幌ドーム様内のGOODS☆JAMで発売されたのが「ミニペナントコレクション2016」。1個300円で、所属全選手とドーレくんの全31種類。最初の何試合かで3個ずつ買ったのですが、ダブりが多く、とても全部そろえるのは無理と買うのをやめていました。ところが、敵もさるもの、5個千円で売り出すと、当方のコレクター心にスイッチが入り、試合ごとに5個ずつ購入してしまいました。それでも、ダブりがひどく、コンプリートは難しく、ついにマセードがそろわずに今季が終了してしまいました。そこで、心優しき「Consa 勝利 De-Shiori's」のKAZUさんがマセードを譲ってくださり、下の写真の通りすべてがそろいました。なお、選手によっては多数余っていますので、お譲りできます。希望の方がいらっしゃいましたら、コメント欄からご連絡ください。
2016年12月24日
先日発売になった「財界さっぽろ」2017年1月号で、「J1昇格&J2優勝 おめでとう北海道コンサドーレ」という特集が計16ページにわたって組まれています。本来は政治経済の雑誌ですが、今号はフ○イ○ーズの大特集が78ページもあるため、まるでスポーツ雑誌のようです。コンサドーレの特集はJ1昇格&J2優勝を祝う選手たちの様子をカラー写真でたっぷり紹介しているほか、河合、小野、稲本、内村の4人による座談会や今季を振り返る記事などが掲載されています。ほかにコンサドーレ関係では、小野伸二が元騎手の藤田伸二さん、日ハムの高橋信二コーチとのシンジ3人による鼎談が6ページあります(後編は次号2月号に載るそうです)。820円です。一方、サッカー専門新聞「エル・ゴラッソ」が今季の紙面をいわば縮刷版のように再録、再編集したのが「エル・ゴラッソ総集編2016 北海道コンサドーレ札幌365」。B4判の大きさで、各試合のレビューが新聞ならではの見出しが躍る紙面が迫力あります。2200円と少し高いです。財界さっぽろとともに、紀伊國屋書店オーロタウン店には山積みでしたよ。ぜひご覧になっていただきたいと思います。
2016年12月23日
昨日、オフィシャルパートナーの石屋製菓様のクリスマスケーキ「ノエル・デ・コンサドーレ2016」を丸井今井様で受け取ってきました。早々と10月に注文したものです。娘2人がそれぞれ1人暮らしを始めてからはホールケーキを買うことはまずないのですが、今回はチョコレート好きの下の娘が食べるのを手伝ってくれるというので、思いきって頼んだものです。 白いエンブレムとサッカーボールの皮部分は、厚いチョコレートでできていました。中にはチョコレートのムースで、これもおいしかったですよ。昨夜はさすがに3人でも1度で食べきれず、一部を残し、今晩食べる予定です。チームの20周年に加え、J1昇格&J2優勝をケーキで祝うことができ、本当に良かったなあとしみじみ思いました。皆さんも来年、ぜひお買い求めください。おまけとして、下の生写真がついていました。選手たちが最終戦後にJ1昇格とJ2優勝を喜ぶ姿ですね。サイズはL判です。
2016年12月18日
当ブログで以下の3回、取り上げた能田達規さんの漫画「マネーフットボール」は第6巻が10月に、そして最終となる第7巻が11月に刊行され、完結しました。 http://www.consadole.net/papa12/article/691 http://www.consadole.net/papa12/article/728 http://www.consadole.net/papa12/article/850 サッカーのプレーよりも、フロントなど裏側を描くことが多かったのですが、完結に向けてはN2リーグ(J2ですね)でN1昇格プレーオフ出場を目指す愛媛イーカッスルの主人公の奮闘が色濃く描かれています。さて、その結末はどうなるのか? 関心がある方はぜひともお買い求めのうえ、お確かめください。
2016年12月18日
先日、クラブパートナーの札幌ドーム様から封書が届きました。メンバーズクラブに入会していないし、心当たりがなかったのですが、開封してみると、何と応募したスタンプカードが当選したというではありませんか!当たったのはCコースで、来年のホーム開幕戦S指定席ペアチケットです!やったーー!! このスタンプカードは皆さんもご存知と思いますが、ドーム内の飲食店を利用したり、弁当やグッズを購入すると、500円ごとにスタンプ1個が押され、確か1冊20個がたまると、各種プレゼントに応募できるか、飲食店やグッズ売り場で100円引きに使えます。今年は「20周年記念歴代ユニフォームマグネット」もあり、毎回、買い物と飲食でせっせとスタンプをためて、応募しました。昨年まではかすりもせず、今年はいったい何枚、応募したのか、覚えていないのですが、うれしい限りです。札幌ドーム様に感謝したいと思います。
2016年12月17日
クラブパートナーの北海道新聞社様から昨日、「J2優勝 北海道コンサドーレ札幌公式グラフ2016」が発売になりました。これは見るまでもなく、永久保存版として殿堂入りするため早速、2冊ゲットしました。例によって紀伊國屋書店オーロラタウン店にはこれでもかというほど山積みになっていました。 まだじっくりとは読んでいませんが、ぎっしりと中身が詰まっています。A4判128ページに、大量のカラー写真をはじめ、各試合の戦評やデータ、各選手の寸評、コンサドーレをめぐるニュース、四方田監督や都倉のインタビューなどがずらり。個人のお気に入りとしては、下の写真にもありますが、アウェイ・千葉戦での内村の劇的ゴールの瞬間を連続撮影した写真です。恒例の選手による選手評では、宮澤と金山が各選手について言いたい放題です。これは必見です。定価は1300円、ぜひお買い求めください。
2016年12月11日
サッカーマガジン別冊冬桜号としてJ2マガジン「2016コンサドーレJ2優勝&J1昇格記念号」(ベースボール・マガジン社)が9日に道内でも発売になり、早速、紀伊國屋書店オーロラタウン店で購入してきました。コンサドーレの活躍が躍るスポーツ紙が飾られている同店はさすが大量に山積みになっていました。内容を見ると、文句なく永久保存版なので、2冊買いました。 まず、ジャンボ両面ポスターが付いています。おそらくB2判のサイズだと思います。どちらが表か、裏か、分かりませんが、いずれも最終戦の試合後、J2優勝&J1昇格を祝う選手たちの写真です。何度見ても良いシーンですね。![]()
本誌はA4判、68ページで、コンサドーレばかりぎっしりと詰まっています。全選手の写真と紹介はもちろん、都倉や宮澤、四方田監督、野々村社長のインタビューや全試合の戦評、「番記者が考えるJ1定着のポイント」としてフリーライターの斉藤宏則さんと北海道新聞記者の五十嵐順平さんが寄稿しています。まだ読み始めたばかりですが、どれも必見です。ぜひお買い求めください。
このほかに紙媒体では、北海道新聞社様が「J2優勝 北海道コンサドーレ札幌公式グラフ2016」(1300円)を16日に発売予定です。また、サッカー専門紙「エル・ゴラッソ」による「エル・ゴラッソ総集編2016 北海道コンサドーレ札幌365」(2200円)が16日(=東京なので、道内は1~3日遅れか)発売が予定されているようです。どれも楽しみです。また、DVD&ブルーレイも発売が決定したそうで、永久保存版がますます増えますね。
2016年12月10日
大雪にも負けず、クラブパートナーのプレミアホテルTSUBAKI札幌様で開かれた「2016クラブコンサドーレ・スペシャルパーティー」に参加してきました。当初、バスで行ってお酒を飲む予定でしたが、除雪に思いのほか、時間がかかってしまい、バスでは開始に遅れてしまいそうなので急きょ車で行ったため、オレンジジュースで我慢することになりました。すごい人でした。抽選番号からすると、200人以上いたのでしょうか。まずはこれです。J2優勝のシャーレとトロフィーです。あの日、選手たちが掲げたもので、しばらく撮影会が続きました。シャーレは前回より2周りくらい大きくなったように見えます。もうJ2優勝はいらないので、今度はいつかJ1優勝のシャーレとトロフィーを見たいものですね。
私のテーブルは「G」で、何とステージの真ん前の特等席でした。今年は選手が各テーブルを回ることはなく、飲み食いのほかは選手らのトークショーがメイン。潮音さんと栗谷昌宏さんの軽妙な司会で、登場した選手は右から中原、深井、阿波加、進藤というユース出身の4人でした。なにせかぶりつきの席ですので、写真撮影がしやすくて良かったです。
選手は上の4人で終わりかと思っていたら、何と稲本と福森も加わり、6人の豪華版となりました。トークの中身はあまり覚えていませんが、さすが稲本は笑いを取るのもうまく、受け答えにも余裕を感じさせます。福森もかなりなじんできた感じで、良い味を出していました。2人に比べると、ユース4人組はまだ修行が足りないようですね。こうして並んで見ると、サッカー選手は本当に格好良いですね。中年メタボおじさんとはまったく違います。
最後は選手のサイングッズなどが当たる抽選会ですが、かすりもしませんでした。2時間余りで終了しましたが、楽しい時間は過ぎるのが本当に早いですね。先ほど、本日2度目の除雪に汗を流しました。明日も除雪に終われるのでしょうか。パーティーを思い返しながら、早めに床に着いて明日に備えようと思います。
2016年12月04日
今年は厚別、函館を含むホームゲーム21試合をすべて生観戦することができました。仕事をできる限り入れないように全力を尽くしたほか、身内の不幸なども重ならず、皆勤賞で終えることができました。ホームでは今年、1敗(東京V戦)だけで、引き分けも3試合のみで、17勝もしてくれたらサポーター冥利に尽きるシーズンでした。 ここでkazuさんのブログにならって、コレクターとしての報告です。まず、一部で大人気だった「20周年記念歴代ユニフォームマグネット」は行列もできましたが、頑張って買い続けました。ただ、残念ながら6月4日の千葉戦は仕事があったため到着が遅く、売り切れで「2002」だけ欠番になってしまいました。もしも余っている方がいらっしゃいましたら、ぜひとも譲ってください。なお、最終戦の金沢戦で大抽選会で当たった函館ユニバージョンも一緒に並べました。もう一つはクラブコンサドーレ会員特典のボンフィンです。これは無事、全21種類をそろえることができました。皆勤したかいがありました。こうしてみると、チームカラーもいろいろありますね。でも、赤黒がやっぱり一番です!
2016年12月04日
フリーペーパー「キタ★マルシェCLIP」12月号がコンサドーレ20周年特集号だとほかの方のブログかフェイスブックで拝見し、これはもらわねばと朝日新聞北海道支社の入っているビルへ先日、行って来ました。すると、1階ロビーに多数並べられ、自由にお持ち下さいとのことでした。先日の朝刊に折り込まれた「キタ★マルシェ」もありましたよ。よく見ると、朝日新聞グループの朝日サービスという会社の発行で、B5判20ページ。結構広告もありますが、都倉と内村の対談をはじめ、今季を振り返る記事「J1昇格への道のり」、吉原宏太さんのインタビュー、観戦ガイド、チームの歴史、コンサドールズととても無料配布とは思えない充実ぶりです。必見です。なお、野々村社長と三上GMの対談は先日の「キタ★マルシェ」と同じ内容でした。
2016年12月03日
しばらく前に注文した「20周年記念歴代ユニフォームピンバッチセット」を先日、シースペースで引き取ってきました。お高いセットなので、頼むかどうか、随分迷ったのですが、20周年の節目だからと自分に言い聞かせて思い切って購入しました。カミさんに内緒だったのですが、ここに書いたらバレバレですね。わが家のお宝として殿堂入りです。 ずしりと重いです。後日、今年の成績の入ったスペシャルピンバッチが追加でもらえることになっています。また、予約特典として、チーム創設の1996年から今年まで全21枚のチーム全体写真ポストカードが付いていました。これもなかなか良いですね。
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