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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2017年01月29日
早坂は鳥栖のはえぬきと思っていたら、JFLのホンダで2年間やっていたんですね。しかも、ホンダ入りの前も国立の静岡大出身で、教員免許を持っているそうです。鳥栖では運動量の多い選手という印象で、前線の攻撃に絡むプレーが記憶に残っています。攻撃の活性化に期待しています。横山はDFとボランチの守備的な位置をこなす選手のようで、当面、故障中の増川を欠くなか、センターバックの真ん中を担ってほしいところです。川崎、C大阪時代はまったく知らず、これまでは大宮で守備に奮闘していたことを辛うじて覚えている程度でした。J1の経験をチームに還元してもらいたいところです。
2017年01月29日
シーズンオフには手を出すまいと思っていたのですが、いくらプレシーズンマッチとはいえ、やはり勝って優勝というのがうれしくて、宅配の道新スポーツ様のほかのスポーツ3紙をつい大人買いしてしまいました。 1面出しはなかったのですが、裏1面がスポーツニッポンと日刊スポーツの2紙で、スポニチが大きく「菅の推進力はJ1を戦い抜く武器になる 18歳プロ初ゴールでコンサ17年優勝発進」などの見出しで、砂川誠さんの評価を載せています。ニッカンは小ぶりですが、「菅1号 ルーキーけん引 300万円V発進」などとうたっています。今回は中面の2紙も紹介します。道スポ様は「菅プロ初ゴール 2・25J1開幕へ幸先1冠」とやはり菅が主役。それに対し、スポーツ報知だけは「ボランチ奪取へ ミンテ『もっと走って攻撃しないと』」とキムミンテを主役にボランチ争いに焦点を当てています。今回は各紙とも読み応えもあり、それぞれお薦めできます。
2017年01月29日
「FOOT×BRAIN(フットブレイン)」というテレビ番組をご存知でしょうか。テレビ東京が制作し、確か昨年春まで系列のTVhで毎週土曜に放送していたので見ていました。TVhでやらなくなったので、番組自体が終了したのかと思っていましたら、テレ東では放送が続いていたようです。偶然、テレ東の21日深夜(22日未明)の放送で「東南アジアが熱い!タイからJリーグへ!」をテーマにチャナティップ選手に密着して取材したことを知りました。テレ東じゃ見れないなあと思っていたら、何とBSジャパンで1週遅れで再放送しているではありませんか。本日深夜(29日午前2時10分~2時35分)に放送があります。これは必見ですね。BSが視聴できる環境の方はぜひ!
2017年01月28日
わが家で21日に開通したDAZNですが、25日の千葉戦は夜、帰宅後に見逃し配信で視聴し、本日の琉球戦はリアルタイムに見ました。結論として言えば、光回線に有線LAN接続のパソコンではそこそこの画質で見られるのですが、テレビはわが家の無線LANが力不足なのか、Amazonの「Fire TV Stick」の限界なのか、残念ながらカクカクした感じになりました。開幕に向けて、大型画面のテレビで見るのにはさらに視聴環境を改良しないといけなくなりました。今、考えているのはパソコンのUSBから変換して長いHDM1ケーブルを購入してテレビに結ぶことですが、これでうまくいくでしょうか。 また、中継自体も前半の36分すぎから3分近くも放送が中断しました。今、見逃し配信を見ても、その部分は欠けたままですね。スカパー!なら生の時のミスが再放送時は修正されていたのですが…。少し心配ですね。とりあえず、開幕から4試合はアウェイも含め地上波とBSで放送があるようなので、一安心ですが、DAZNの方も改善を期待します。 追記:29日朝に見逃し配信を見ましたら、欠落していた映像が入った修正版が配信されていました。さすがに直してくれたようです。
2017年01月28日
新加入のFWとして得点源として期待されているのが金園です。2011年から磐田に入り、活躍していた姿を覚えています。仙台に移ってからの活躍はあまり知らないのですが、DAZNニューイヤーカップで少し見たところ、前線で体を張れるタイプのようで、期待が高まります。さすがJ1チームの在籍が長いので、トレカも結構多いですね。
2017年01月22日
昨季の移籍加入はオフに増川とブラジルトリオ、シーズン途中に菊地だけだったので、トレーディングカードのコレクターとしては少し寂しいものでした。今季はJ1から6人も加入し、コレクターとしては久々に忙しくなっています。 さて、新加入の中で一番のビッグネームといえば、やはり兵藤でしょう。高校時代は国見高校であの平山と同期で、高校選手権の決勝はテレビで見たのを覚えています。当時の国見はとんでもなく強かったなあ。兵藤は早大を経て2008年に横浜マリノスに入団し、得点感覚もあるMFとして活躍しました。こんな主力級の選手が名門・横浜Mから加入してくれるのはうれしい限りです。チームのJ1残留への切り札として活躍してもらいたいものです。 横浜Mは一般市販のカードのほかにクラブ発行のカードも多数あるようで、とりあえず以下の通り大量になりました。まだそろっていないにもかかわらず、さすがJ1の有力チームともなると、種類が豊富ですね。
2017年01月21日
スカパー!のJリーグ中継が昨季限りで終了し、今季からDAZN(ダゾーン)が中継しますが、のんびり構えていたら、J1開幕の前にJリーグDAZNニューイヤーカップがあるではありませんか。わがコンサドーレは25日にJ2千葉と、28日にJ3琉球と対戦します。それまでにDAZNの視聴環境を整えなくてはと、一番手軽そうなAmazonの「Fire TV Stick」(4980円)を購入しました。本日、テレビのHDMI端子につないでセットアップしたところ、非常に簡単に手続きが終わり、見ることができるようになりました。思ったよりも画質が良く、スムーズに映像が見ることができました。心配なのはJリーグが開幕し、一斉に視聴された時に大丈夫かな、という点ですね。それにしても録画できないのが残念ですが。いずれにしろNHKや民放の中継がない試合はDAZNを見るしかないので、慣れるしかありませんね。
2017年01月21日
予約注文していた、「J2リーグ優勝記念」と銘打ったアクリルプレートとフォトフレームを先日、シースペースで受け取ってきました。いずれもずっしりと重く、高級感のある仕上がりです。これも家宝として殿堂入りします。一連の優勝記念グッズ類もこれで打ち止め。J2優勝に浮かれているのもこれまでにします。今後は厳しいJ1での戦いが待っているのですから、気を引き締めてシーズン開幕を迎えたいと思います。そしていつの日か、J1優勝を果たし、記念グッズが発売されるのを楽しみにしています。
2017年01月15日
行って来ました。昨夜の北海きたえーるでの「キックオフ2017」。少しなめていました。夜遅くの開始だし、とりわけ寒い日で、子ども連れやご年配の方は断念する人も多いのではないかと思って、開場時間の少し前の午後6時半すぎに到着すると、すごい人、人、人で、とんでもない行列ができていました。びっくりでした。行列最後尾は屋外で、寒かったです。座席に着けたのは午後7時すぎで、2階席の右側の方にようやく確保できました。発表によると、4千人も集まったとか。恐るべし、コンサポです。 トークショーや合間に新ユニフォーム紹介などがあり、全選手が何らかのトークに参加する形式で行われ、MCの栗谷さんと野々村社長、選手からは荒野と金山が絡んで進められました。内容はほかの皆さんのブログに譲るとして、私の印象に残ったシーンをいくつか紹介します。まずは福森です。体重増で帰ってきたヘイスとともに「プクちゃんとなった」と心配されています。キャンプでがっちり絞られてもらいたいですね。
荒野は一人気を吐き、はっちゃけていました。謎の踊りを披露して何かを絶叫していましたが、何と言っているのか、私は分かりませんでした。
オフィシャルスーツの紹介は今年も上原と永坂。格好良いですね。とても、おじさんは着れません。
最後は選手、スタッフが全員集合し、四方田監督のあいさつで締めくくられました。かなり時間が押し、まるまる2時間近く楽しいひとときを過ごすことができました。選手らに感謝ですね。しばらく生で見ることはできませんが、沖縄と熊本でしっかりとチームになってきてほしいと心から願っています。
2017年01月14日
もうしばらくすると、北海きたえーるで開かれる「キックオフ2017」に向かいます。今季、サポーターとともに戦う戦士たちを直接見ることができるので、今からわくわくしています。 補強も完了したようです。J1で戦い、絶対に残留するためにも、かなり良い補強ができたのではないでしょうか。増川がケガから復帰するまでの守備陣がやや手薄な気もしますが、そこは四方田監督らスタッフと選手が頑張ってくれるものと信じましょう。 さて、J1で戦うにはお金が必要です。まずは選手の年俸です。J2からは増額が必要です。野々村社長は強化費を昨季の6億円を11億円にまで増やす考えをスポーツ紙の取材に話していたようです。移籍してきた選手の昨季の年俸は次の通りです(いずれも日刊スポーツグラフ「2016Jリーグ全選手名鑑」による)。 兵藤慎剛 4000万円 金園英学 1700万円 横山知伸 1500万円 田中雄大 1300万円 早坂良太 1200万円 キムミンテ 500万円 以上、いずれも推定額なので、どこまで本当かは不明ですが、さすがJ1ですね。移籍を求めるにはそれなりの額の提示が必要でしょうし、J2優勝を果たした選手たちの年俸もそれなりに上げないといけないでしょう。J1仕様にするというのは、経営側からも大変ですね。 上記の日刊スポーツの名鑑は年俸をJ1選手のみ記載しており、今季はそこにコンサドーレ選手も載ることになります。果たして今季の各選手の年俸額はどうなるのか、注目しています。
2017年01月09日
オフでコンサ欠乏症が深刻化してきたので、コンサドーレ選手2人が1日店長を務めるというホクレン様「くるるの杜」へ、今年もカミさんと2人で行って来ました。清田区のわが家から車で15分ほどで、着いたのは午前10時10分すぎ。1日店長は荒野と前弟で、結構、2人を目当てに来たと思われるお客が詰めかけていました。圧倒的に女性が多く、家族連れもいましたね。荒野はJAめまんべつのうどんの試食を勧め、前はふうれんのソフト大福の売り子です。前はメガネ姿で、いつもと少しイメージが違いました。2人とも笑顔で接客していましたよ。写真は左端が大福を詰める前、右奥の方で笑顔を振りまいているのが荒野です。とりあえず、欠乏症は14日のキックオフイベントで解消されると思いますが、早くJ1のピッチを駆け回る選手の姿を見たいとあらためて思いました。
2017年01月07日
クラブオフィシャルショップのシースペースで、「コンサドーレ福袋」が初売りの3日から発売になりました。その日は行けなかったのですが、仕事始めの4日の昼休みに訪れると、まだありました! 開幕戦コンサドーレ劇場シートのチケットやレプリカユニなどがセットとなったデラックスパック(2万7千円)が1個展示されていましたが、とても買えなかったので、3240円の福袋を購入しました。中身は事前に公開されていたように、オリジナルトートバッグにブランケット、エンブレムステッカー、ロゴキーホルダーのセットです。まだ10個以上並んでいました。ちなみに翌日、大通近くで福袋を持っている人を見かけましたよ。なお、福袋を購入すると、グッズが当たる福引きができ、5等賞のコンサドーレ名言シールが当たりました。
2017年01月03日
Jリーグの全試合生中継をしてきたスカパー!が今季以降の放映権を獲得できず、スカパー!ではJリーグを見ることができなくなりました。長年、視聴してきた者としては残念です。これまでのスカパー!の貢献に感謝したいと思います。 思い起こせば、私がスカパー!と契約したのは2003年3月からです。当時は、J1こそ生中継だったものの、J2の多くは録画でした。それ以前はJリーグ人気もあり、コンサドーレの道内での人気も高く、地上波やBSで多くの試合が見られました。03年にJ2に降格してからめっきりと地上波などの放送が減り、スカパー!もその年こそコンサドーレを生中継の対象に加えてくれたのですが、04年以降は録画が多くなりました。ただ、スカパー!は2007年から全試合生中継を始め、ホームは生観戦で応援し、アウェイもリアルタイムにテレビ桟敷から応援できるようになりました。この間、勝利した試合をVHSビデオやDVD、そして現在はブルーレイに記録してきました。それも昨季限りとなります。 今季からDAZN(ダゾーン)が10年間の放映権を獲得しました。ネット配信が中心で、テレビをモニターにして見ることはできるようですが、まず画質が心配です。見逃し再生はできるようですが、録画するのは難しそうです。ただ、ほかにアウェイ戦を見るにはDAZNに入るしかないようです。これから、研究を始めたいと思います。ホーム戦だけでしょうが、TVh様など道内の地上波などにもできる限り中継してほしいものです。 それにしても、スカパー!が制作していた「マッチデーハイライト(以前はアフターゲームショー)」「プレシーズンマッチ」などはなくなってしまうようです。「平ちゃんの今日イチ」を2度と見られないと思うと、寂しいですね。 スカパー!で契約していた「J2プレミアム」は1月末で自動的に解約されるので、特に手続きは必要ありません。当面、スカパー!自体は解約せず、基本料(月421円)はかかりますが、新たに始めるサッカー専門チャンネルなどの動向を見守りたいと思っています。
2017年01月02日
先日、amazonで検索しているうちに見つけたのが高田桂さん作のコミック「サポルト! 木更津女子サポ応援記」で、そのタイトルにつられて、ついポチッとしてしまいました。コミック配信サイト「コミック アース・スター」で昨年2月から連載(?)し、2巻まで出ています。これまでありそうで、なかったサポーターを主役に描いた漫画で、サッカーとまったく無縁だった女子高生が同級生に無理矢理ゴール裏に連れられて行くうちに、架空の木更津FCのサポーターとなって成長していく姿が描かれています。迫力あるゲームや応援にはまっていく様子は私たちが体験した感動を思い返し、胸キュンすること請け合いです。「ゴール裏は世界一アキらめの悪い場所!」といったサポーターならではセリフもたくさん出てきます。作者は東京Vのサポーターというのも納得です。第2巻では架空の幕張FCとの千葉ダービーが描かれています。これからどんなゴール裏を描いてくれるのか、楽しみです。
2017年01月01日
明けましておめでとうございます。 いよいよJ1残留をかけた勝負の年が始まりました。 今からワクワク、ドキドキしています。 選手とともに闘うサポーターとして、開幕に向けて準備していきます。 株式会社コンサドーレから下の写真の年賀状が届きました。シーズンシート購入者が対象のようですが、年賀状をいただいたのは初めてのように思います。そこには「J1で闘う今シーズン、これまで以上に厳しい道のりが待ち構えているでしょう。だからこそ、サポーターの皆さまの応援が必要です。クラブのために、どうぞ力を貸してください。そして、ともに北海道コンサドーレ札幌の新しい歴史を作り上げましょう!」とあります。すでに今季のシーズンシートを申し込みました。ぜひとも新しい歴史を作り、この目でしかと見たいと思っています。それでは、皆さま、本年もよろしくお願いします。
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