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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2022年10月31日
先日、来季に向けたクラブコンサドーレの継続案内が届きました。会員継続は当然なのですが、悩んでいるのがシーズンシートです。コロナ前までは長くゴール裏の住人でした。今のカテゴリー5ですね。ところが、コロナ禍により声出しもできないことから、この3年間はカテゴリー3に移していました。
それが一部カテゴリー5の一部で制限付きながら声出しが可能となりました。来季はさらにルールが変わるのかもしれません。そろそろカテゴリー5に戻ろうか、検討しているところです。さらにカテ5は熱狂エリアとホームゴール裏に分けられていて、もともとゴール裏といっても端っこの座り席にいたものですから、寄る年波からもスタンディングは難しく、ホームゴール裏にしようか、と考えているところです。自由席なら、主に持株会会員の招待券などを利用するカミさんらも近くに座れるでしょうし、応募すれば声出しもできるかも。とはいえ、まだコロナ禍の流行も気になるところで、いろいろ悩ましいですね。
皆さんはどんな選択をしているのでしょうか。参考にさせてもらえれば幸いです。
2022年10月31日
先日、久々に厚別区厚別中央にあるチキンペッカー様で昼食にチキチキ丼をおいしく食べてきました。実はわが家ではカミさんが鶏肉がNG。従って夫婦で食べる時は鶏肉以外の食事になります。ただ、下の娘が鶏肉が大好きなため、同居してた頃は頃は鶏肉料理が出ることもありましたが、夫婦2人になってからはタブーとなっていました。先日はたまたま1人で出かける用事があり、帰途に立ち寄ったのですが、もしかすると10年以上ぶりかもしれません。
もともと地元厚別出身の曽田雄志さんの応援をきっかけにサポートシップスポンサーになっていただき、曽田さん引退後も支援していただき、現在もリレーションシップ・パートナーを続けてくれています。店内に入ると、曽田さんのほかにソンユン、福森、荒野のユニが飾ってありました。ウルトラスサッポロ(US)の活動も支援していて、USのタオルマフラーも飾ってありました。
2階へ上がる階段の壁にも小野伸二と河合CRCのユニなどが多数飾ってありました。昔はここにはなかったように思います。以前よりパワーアップしているようです。
なかなかお邪魔することができないのですが、またカミさんの目を盗んで食べに行きたいと思っています。あっ、テイクアウトも各種ありますし、サンピアザにもDeli店を出していますよ。そちらの方は最近、利用したことがあります。
2022年10月30日
J1参入プレーオフ1回戦の2試合をDAZNでまったりと観ました。16位になる可能性がなくなったので、まったくの第3者からの視点でした。どこのチームを上を目指して必死の戦いを展開しましたが、結果は4位熊本が5位大分と引き分けて2回戦へ進み、6位山形が3位岡山を下し下剋上で進みました。元コンサドーレの選手では、熊本で佐藤優也がGKで頑張っていて、2回戦でも頑張ってほしいと思います。岡山のGK金山隼樹は控えで出番がありませんでした。
J1の16位は最終節で自動降格の17位とともに決まります。コンサドーレと対戦する清水は17位にいますが、勝てば残留ないし16位となれる可能性があるだけに死に物狂いで戦ってくるのは間違いありません。しっかりと迎え撃ちたいものです。
ところで、わがコンサドーレは昇格、降格とも「自動」だったため幸か不幸か、入れ替え戦もプレーオフも経験がありません。ヒリヒリするような緊張感の中で試合をする選手は大変でしょうし、サポーターの気持ちはいかばかりか。残留を決めたから高みの見物をできたわけで、あらためて昨日の勝利に感謝します。
2022年10月30日
一夜明けても浮かれております。ローソン様に向かう足取りも軽かったですね。 1面はなく、裏1面が2紙。最も大きな扱いは道新スポーツ様。「札幌6年連続残留 バンディエラ宮沢主将が決勝弾 今季ラス前自力で決めた『J1はやっぱり難しい』」とうたい、メイン写真は決勝ゴールを決めた宮澤が祝福を受けるシーンで、サブは背中越しながら宮澤のシュートです。また「興梠第2子に贈る先制弾 ゆりかごダンスで祝福」というゆりかごパフォーマンスの写真付きの記事もあります。来季はこの道スポ様が見られないのは残念で寂しいですね。同じく裏1面の日刊スポーツは「宮沢残留確定V弾 6年連続 敵地広島戦初勝利 『ひとつの区切り』ペトロ監督」と報じ、メイン写真は決勝ゴールを決めてガッツポーズの宮澤です。ほかに2得点の図解とシュートシーン、沸き立つゴール裏の様子、さらにはゴール後にお腹にボールを入れた興梠の写真もあります。
中面の2紙も大きな扱いで、スポーツニッポンは「コンサ残留 勝って決めた〝下のドキドキ感〟やっと解放 興梠で先制 最後は宮沢弾 ミシャ監督『みんなでサッポロビールでも飲もうぜ』」で、メイン写真はゆりかごパフォーマンスでした。番記者によるコラム「記者の目」で「主力離脱で〝スタイル〟完遂困難に…選手層が鍵」と今季を振り返っています。
スポーツ報知もゆりかごパフォーマンスをメイン写真に「祝コンサ残留 6年連続 札幌1年目頼れるFW興梠祝砲 札幌一筋15年目頼れる主将宮沢V弾」として、それぞれの得点シーンもあります。
2022年10月29日
ヤッターーーーー! ヨッシャー---!! 勝ちました! ついにアウェイで広島に初勝利です。ここまでJ1残留を決めきれずにきましたが、自力で6年連続でJ1残留を確定しました!
試合全体では広島の攻守の切り替えの速さに押し込まれる展開に苦しみ、最初から最後まで気を抜けない、緊迫したゲームでした。それでも、今日に限って言えば攻撃が多彩で、相手の隙を突いたシュートが多かったと感じました。先制はルーカスのスルーパスで抜け出した興梠が落ち着いてGKをかわし先制したのが大きかったと思います。ただ、前半のうちに追いつかれ、どちらに転ぶか分からない展開に。後半もボールは広島に握られることが多かったものの、左サイドからルーカスが逆サイドにボールを送ると、シャビエルが頭で中央に折り返し、攻め上がったわれらがキャプテン宮澤が決勝ゴールをたたき込んでくれましたこれぞミシャサッカーという美しいゴールだったと思います。
結果論で言えば、仮に広島に敗れたとしても、他チームの成績により残留は決まっていた訳ですが、自力でしっかりと勝ちきったことは次につながると思います。最終戦は17位に落ちた清水。昇格同期の相手で、残留へ死に物狂いで戦ってくると思われますが、心を鬼にして来季に向けた試合を期待します。
本来はシーズンの目標は残留ではありませんでした。もっと上位、一桁順位やACL出場圏だったはずで、この成績では満足できません。続投するであろうミシャ監督とともに、補強も進め、ぜひとも今季達成できなかった目標をつかみ取ろうではありませんか。頑張れ!コンサドーレ!! さあ、祝杯だ!
2022年10月28日
25日のエントリーで北海道コンサドーレ札幌オフィシャルマガジン「月刊コンサドーレ」11月号の「サポーターズスクエア」に初めて投稿が掲載されたことを紹介しましたが、早々と本日、その賞品として選手サイン色紙が届きました。16番藤村でした。練習場でもファンサービスができないご時世ですから、サイン色紙は嬉しい限りです。ありがとうございました。
2022年10月27日
2021シーズンからリニューアルされたクラブコンサドーレで新たに導入されたのがポイントプログラム制度です。チケットやグッズを購入することでポイントが貯まり、その年に貯めたポイントによりランクが決まり、翌年のランク特典が得られます。また、ポイントを使って限定グッズと交換したり、限定イベントに参加できたりするというものです。
ところが、ここ2、3日、ツイッター界わいで「貯めたポイントがもう使えない」と話題になっています。2022シーズン分は来年1月末まで貯めることはできるものの、すでに限定グッズとの交換は終了し、限定イベントもないそうです。従って、貯めたポイントはすでに使用する機会がないらしいのです。私も下の写真の通りそれなりにポイントが貯まっていますが、2023シーズンには引き継がれないため消える運命です。
なぜ使わなかったかというと、限定グッズの大半は過去のファンクラブの加入・継続特典のため、持っている物ばかりでした。限定イベントは応募したものの抽選だったのでハズレたのでした。従ってポイントはまったく役立たなかったのですが、ポイントによるランクがブラック6だったため、コンサドーレオリジナルシューズの最先行販売を利用できたのが数少ない利点でした。
ただ、せっかく貯まったポイントがただ消えていくのはやはりもったいないとも感じますので、ぜひとも今後、制度を改善していただきたいと思います。私が思いつくのは①翌年に持ち越せる②限定グッズは専用のオリジナルグッズを用意する③限定イベントを増やすとともに、参加できる人数を大幅に増やす④オンラインストア購入時に利用できる-などです。クラブにはぜひご検討をお願いします。
■追記■
先ほど、もう限定イベントがないように書きましたが、公式ホームページで清水戦で限定イベント「選手ロッカーインお出迎え」を実施することが発表されました。1万2000ポイント以上残っている人が対象ですが、ある人は応募しましょう。ただし、当たるのは10~20人だけだそうですが。
2022年10月26日
本日、メガネサロンルック様の真栄店様に立ち寄り、コンサドーレセリート(メガネ拭き)の2022限定モデルを購入してきました。熱心にツイッターで発信を続けてくれている円山店様のツイートにより新発売されたことを知りました。クラブコンサドーレの会員証を持参したので、10%割引で990円でした。ネットで見た時はもっとシルバーに近いのかと思っていたら、青みがかっていて格好良い品でした。以前のバージョン同様、額装して飾ろうか、検討中です。
メガネサロンルック様は昨年夏にクラブパートナーになっていただいてから、メガネケースやメガネ拭き、メガネケースを次々と商品化していただき、ありがたい限りです。私たちも微力ながら購入させていただきますので、今後も末永くクラブをご支援ください。
2022年10月25日
本日発売の北海道コンサドーレ札幌オフィシャルマガジン「月刊コンサドーレ」11月号をご覧になったでしょうか。26ページにある「サポーターズスクエア」という、要するに「読者の声」欄があるのですが、何と初めての投稿が採用され、載りました!
これまでは何となく億劫で、応募に至らなかったのですが、今回は厚別での川崎戦の勝利を見て興奮し、思わずメールで応募してみました。同じように感じた人が多かったのでしょう、掲載された投稿の多くが川崎戦についてでした。採用された人には選手サイン色紙がプレゼントされるとのことで、今から楽しみです。
2022年10月25日
昨日はコンサドーレにまったく関係のない電子ピアノのもらい手探しでお目汚しし、申し訳ありませんでした。幸い、かつてスポンサーだったジモティーを思い出して掲示板に投稿したところ、多数反応があり、無事引き取り手が見つかりました。従いまして、電子ピアノのエントリーは削除しました。コメントも消えましたので、書いていただいた方には申し訳ありません。
気になったので、ジモティーのスポンサー契約について、あらためて調べてみました。すると、2018年11月にクラブスポンサー契約締結が発表されていました。同時にこの年の最終戦の広島戦チケットが100組200人に当たるキャンペーンが実施され、そのCMに小野伸二が起用されました。実は私はこのキャンペーンに当たり、最終戦はカミさんと2人で劇場シート(現在のカテゴリー1でしょうか)で観戦しました。
ところが、契約継続についてはいくらググってみても見つかりません。ジモティーの代表取締役にコンサドーレの社外取締役に就いてもらったようですが、これも1年で退任されたようです。結果として1年程度のお付き合いだったのでしょうか。ジモティー側としては北海道進出をPRする狙いがあったと思われますが、こうしたスポンサーを逃さない営業努力がほしかったところです。
スポンサー、パートナーになる企業としては慈善事業ではなく、それなりのメリットを求めているのは間違いありません。多くの企業は目に見える利益が必要です。かつて世界的なタイヤメーカー、ミ○ュ○ンが2010年にスポンサーとなったことがあります。スタッドレスタイヤ4本を購入すると、1000円がクラブに還元される触れ込みでした。目標数を達成すれば、契約を継続してくれるとの話で、クラブも購入者にはシーズンシートを4000円値引きして奨励し、私も大衆車に似合わないミ○ュ○ンを履かせましたが、結果として目標に達しなかったらしく、○シ○ラ○は翌年に去ってしまいました。
思えば、ニトリや富士メガネ、日糧製パンなど多くの道内大手企業が去って行きました。それぞれ事情は異なり一概に語れないでしょうが、クラブとしては一度加わってくれた企業は絶対に逃さない、足抜けできない、そういう決意と覚悟で営業していただきたいと思っています。その際にはサポーターの力をフルに活用してほしいと思います。クラウドファンディングも有効でしょう。
最近、サポーターの働きかけがきっかけでベル食品様がリレーションシップ・パートナーになっていただいたケースがあります。私たちサポーターはクラブいのために微力ながら行動します。クラブとしてはそれを武器に営業に邁進してほしいと願っています。間違っても、どこかの関東のチームのようにメインスポンサーに物申すようなことはありません。
2022年10月24日
昨日、プレミアホテル-TSUBAKI-札幌様で開かれたクラブコンサドーレ moreFUNオプション購入者限定の「2022クラコン スペシャルトークショー」は、コロナ前と違って飲食がない代わりにお土産セットをいただけました。
必ず2022シーズン2sides T-shirtが入っているのですが、何と私のは金子のサイン入りでした! 全400枚のうち、150枚だけの幸運です。日頃、運のない私にしてはラッキーでした。家宝として殿堂入りです。
このほか、袋にはパートナー企業様提供として、大正製薬様のヴィックスとリポビタンウォーター、ポッカサッポロ北海道様のリボンナポリンとポッカレモン、サツドラ様のコンサドーレきなこ甘酒、ジェイコム札幌様のざっくぅポップアップメモが入っていました。パートナー企業様に感謝です。さらに付録付きチケットの付録だった興梠の巾着と菅野のクラーク博士風アクリルキーホルダーも入っていました。
会場内で限定企画として296(フクロウ)トリオのオフィシャルグッズ販売がありました。トリオの巾着とキーホルダーにそれぞれの直筆サイン入りトレカ1枚が入ったセットが税込み1500円で販売され、3種類とも買いました。サインカードはファンサービスでもらう機会がほとんどない現在、貴重なもので、カードコレクターとしてはうれしい限りです。
また、ブロマイド風カードを2パック購入すると、カード1枚プレゼントというので、購入しました。出てきたカード4枚はいずれも入手済みでしたが、プレゼントの1枚が何と持っていない岡村のレアカードが出て、ラッキーでした。さらに、1会計に2点以上買うと、トレカを1枚もらえるため、、福森とパラレル版の西野の2枚をいただきました。
結果的にダブってしまったカードや巾着、キーホルダーなどグッズの一部はメルカリに出品したいと思います。
2022年10月23日
本日、プレミアホテル-TSUBAKI-札幌様で開かれたクラブコンサドーレ moreFUNオプション購入者限定の「2022クラコン スペシャルトークショー」に行ってきました。動画は撮影・SNS禁止でしたが、写真は撮影・SNSともOKでした。まずは速報でイベント自体について報告します。
出演は田中駿汰、金子拓郎、高嶺朋樹の296(フクロウ)トリオ。背番号の少ない方からそれぞれ登場しました。
ステージ上に全員がそろいました。MCは安心の栗谷昌宏さんでした。
まず順番にあいさつ。それぞれのおしゃれなファッションも注目です。
トークショーは「キーワードトーク」として、3人がそれぞれ9つの選択肢からキーワードを選ぶ仕組み。「コンサドーレ」なら、パネルのように「自分がサポーターだったら、コンサドーレのどの選手のファンになる?」といった質問が出てきます。なかなか興味深い答えが続出でしたよ。
一通りのトークが終わった後は、サイン入りのユニフォームや練習着、試合球などが総勢20人に当たるという「景品争奪!フィーリングゲーム」に。選手の設問に対する答えがAか、Bかを、参加者が席に用意されていた用紙で示して当てるもので、私は1問目は正解だったものの、2問目の駿汰が甘党か、辛党かで「辛党」のBと答え、早々と脱落しました。
当選者を絞るため、途中から「ジェスチャーフィーリングゲーム」に移り、例えば「ミシャ監督といえば?」で、選手と同じポーズをした人が勝ち抜くものでした。いったん20人が選ばれたとして終了となりました。
この後は3人が並んで撮影会。まずスタッフが撮影した後、3人がそれぞれ3方向に向かってポーズを決めて撮影タイムでした。私は中央の右寄りの席でしたので、それぞれこんな感じに見えました。3人ともサービス精神旺盛でしたね。
先ほどの景品の当たる20人に実は6人足りなかったということで、敗者復活戦のように再度クイズ大会に。私は今回も早々とリタイアです。なかなか珍回答もあって盛り上がりました。写真の質問には、だいたい皆さんの想像通りの回答でした。最後にはじゃんけんとなり、選手が出すのとあいこ、同じ人が勝ち残る方法でした。これがすごい展開となり、最後の1人を選出するのに女性2人が争ったのですが、白熱してなかなか決着がつかないPK戦のような状態となり、大いに盛り上がりました。
楽しい時間は過ぎるのが早く、約1時間でお開きに。3人が今後の抱負などを語って締めくくりました。
この後、ツーショット撮影会に移行しますが、私は購入できなかったので退場しました。
※明日は限定企画として販売されたグッズやお土産についての「グッズ編」を報告する予定です。
2022年10月22日
注目の清水-磐田の静岡ダービーは、互いの残留をかけた必死さが真っ正面からぶつかり合う激闘でした。清水が先制した時にはこのまま押し切るかと思いましたが、磐田のアディショナルタイムの劇的な同点ゴールで追いつき、1-1で終わりました。
勝ち点1を分け合った結果、清水は勝ち点33でG大阪と並び、得失点差で自動降格圏を脱し16位に。磐田は勝ち点29にとどまり、さらに厳しい状況となりました。
残念ながら、コンサドーレとしては何も得ていません。いまだに17位以上が決まっているだけです。残り2試合、特に最終節は清水です。悔いを残さないためにも、死力を振り絞って戦い抜き、自力で残留を決めてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2022年10月22日
ルヴァンカップ決勝は、広島が1週間前の天皇杯決勝の悔しさを晴らし、実に9回目のカップ戦決勝で初めての栄冠を手にしました! 本当におめでとうございます。
両チームとも隙の少ない同士の対決。なかなかスコアが動かないなか、後半早々に広島が珍しくビルドアップでミスが出て、C大阪が先制しました。広島が攻勢に出るも、C大阪の守備も堅く、このままの進むのかと思っていたら、終盤に入ってC大阪のマティヨニッチが1発レッド。これで広島に流れが多く変わり、アディショナルタイムにペナルティーエリア内の相手のハンドで得たPKを決め、さらにCKから逆転弾をたたき込み、劇的な逆転勝ちを収めました。
これまで3度のJ1王者に輝いている広島ですが、なぜかカップ戦は決勝で敗れる連続でした。ようやく獲得したカップに選手たちは喜びを爆発させていました。うらやましいですね。コンサドーレもいつかカップを掲げたいものです。
奇しくも、リーグ戦の次節はアウェイ・広島戦。優勝で意気上がる相手は難敵に違いありません。コンサドーレの方が休養十分ですが、広島は試合勘が圧倒的に上です。非常にやりにくいシチュエーションですが、コンサドーレとしても残留決定がかかっており、ぜひとも勝って残留を決めたいと思います。頑張れ!コンサドーレ!!
ところで、これから清水-磐田の世紀の一戦があります。静岡ダービーの行方に多くのクラブのサポーターが注視しています。さて、どちらを応援すべきでしょうか。
2022年10月21日
J1残留決定がかかる広島戦が近づいてきました。どこかでアウェイの広島戦は未勝利と読んだ気がしたので、あらためて対戦成績を調べてみました。そうすると、本当に広島を相手にアウェイの地では勝ったことがありません。1998年以降、リーグ戦(J2の1シーズンを含む)、ルヴァンカップを合わせた公式戦28試合の勝敗は7勝7分け14敗らしいです。7勝はすべてホームで、7勝2分け6敗と互角の成績です。ところが、アウェイでは5分け8敗と一方的にやられていますね。私自身、どうも広島というと苦手意識があるのは、こういうことだったのですね。
今季はミシャ監督就任後で最も成績が低迷していますが、それでも川崎にホーム初勝利、横浜Mにアウェイ初勝ち点とこれまでの悪いジンクスを覆してきています。ぜひともアウェイ広島戦でも初勝利を上げ、新たな景色を見せてほしいと願っています。そしてすっきりと自力で残留を決めましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2022年10月20日
昨日、先にスパチョークのサイン色紙が紹介したことを紹介したクラウドファンディング「#北海道とともに世界へ パートナー企業大感謝祭 夏祭」のJA北海道グループ様の返礼品「北海道産お肉ミラクルセット」が本日、届きました。ロースステーキ3枚とビーフハンバーグ3個、豚丼の具2個ですが、肉好きの娘2人にそれぞれ1つずつ持って行かれそうで、そうなると、夫婦でステーキ半分ずつとハンバーグ半分ずつか、とカミさんと話しています。トホホ…。
2022年10月20日
コンサドーレのオリジナルシューズ「CONTENDER Consadole」の最先行予約販売が昨日午後6時から始まりました。私はクラブコンサドーレのプレミアム・ブラックに該当するらしいので、昨夜すぐに頼むこともできたのですが、今日はたまたま通院日でシースペースに立ち寄ることができるので、試し履きするまで注文を控えことにしました。シースペースには商品サンプルが飾ってあり、格好良かったです。さらに1センチ刻みのサイズサンプルもあり、試してみた結果、私は通常、25.0を履いているのですが、ミズノ様が「横幅がやや細身の仕上がりのため、少しゆとりを持ちたい方は普段よりワンサイズ上をおすすめします」と言うだけあって、25.0では小さく、26.0でもちょうどすぎる感じで、ゆったり履くには26.5にすることに決め、注文いたしました。皆さんも可能でしたら、試し履きを強くお勧めします。気になったのは私が注文した時点で、23.0と27.5以上のサイズはすでに売り切れで、23.5と24.0、24.5はいずれも残り5個以下になっていました。今日午後6から先行予約、明日午後6時から一般予約が始まるにしてはサイズ展開が心許ない感じです。まだ追加されるのかもしれませんが、ミズノ様におかれましてはぜひとも潤沢な商品供給をお願いしたいと思います。
2022年10月19日
昨日、クラウドファンディング「#北海道とともに世界へ パートナー企業大感謝祭 夏祭」の返礼品のうち、選手サインだけが先に届きました。頼んだのはJAグループ北海道様の「北海道産お肉ミラクルセット」で、こちらは近日中に届くとのこと。サインはチェックこと新加入のスパチョーク。サインの元はタイ語なのでしょうか、まったく読めません。お肉のセットが楽しみです。娘たちに奪われそうですが。
2022年10月18日
われらがミシャことミハイロ・ペトロヴィッチ監督が本日、満65歳の誕生日を迎えました。おめでとうございます。実は、私は来年2月で同じ年になりますので、要するに日本の学齢期では同学年ということになります。それだけに人一倍親近感を感じている監督です。個人の意見としては、できることなら、末永く監督を務めていただきたいと願っています。
思い起こせば、コンサドーレにはクラブとして戦術的な蓄積がありませんでした。しいていえば堅守速攻、守備を固めて強力な外国人FWか、セットプレーで得点を狙うという、いわば弱者のサッカーを続けてきました。J2で何とか勝ち抜いても、勝利には得点力が必要で、J1ではほとんど通用することなく、昇格即降格を繰り返してきた歴史でもあります。そこに攻撃的なスタイルを持ち込んでくれたのがミシャ監督です。J1の舞台でコンサドーレが相手よりもボールを保持し、攻め立てるなどという姿を見ることができるとは思っていなかったですね。ですから毎試合、ワクワクして見ています。もちろん、試合によってはダメダメのこともないわけではありませんが、過去に攻め手がなく、完敗する姿を何度も見た立場からは、同じ負けでも内容はまったく違うと思っています。
今季は残念ながら開幕から勝ちきれない試合が続き、成績もいまだに残留決定に至らず、監督就任後で一番低迷しています。従って、某掲示板などでは批判や解任論が噴出しました。短期的にはそうした意見が出るのも無理がないかもしれませんが、私個人はミシャ監督には、できるなら終身監督を務めていただきたいと願っています。就任からまだ6年です。まだまだそのフィロソフィーがクラブ全体、例えばユースの育成現場などに浸透したといえませんし、トップチームでも戦術が伝統にまでなっていません。監督の戦術や人間味を慕って特に大学卒選手が集まってくれていますが、クラブの資金力ではまだまだ弱小で思うような戦力をそろえるに至っていません。選手層の薄さはコロナ禍による過密日程や5人交代制が不利に働いている側面も否定できません。
プレミアリーグでは、アレックス・ファーガソンがマンチェスター・ユナイテッドを27年、アーセン・ベンゲルがアーセナルを22年にわたって率いました。今後、ミシャ監督がどのぐらい続けてくれるか、分かりませんが、その哲学がコンサドーレに染み渡る未来こそ「北海道とともに、世界へ」と新しい景色に導いてくれると信じています。頑張れ!コンサドーレ!!
2022年10月17日
6月26日のG大阪戦「赤黒フェスタ」の際に、EZOCA様のブースで種をいただいたHUG FLOWERS様のクリムゾンクローバー(ストロベリーキャンドル)の花が1輪咲きました。カミさんが1昨日に赤い花が咲いているのを発見しました。もう少しで咲きそうなつぼみもあるそうです。こんなに寒くなってきてから咲くというのは、なんてたくましい植物でしょうか。北の赤黒いクラブもぜひ逆境に耐え、天皇杯を制した甲斐国のプロビンチャのように、いつしか大輪の花を咲かせてほしいと、赤い花に願をかけました。
2022年10月16日
前節、元札幌の堀米が主将を務めるJ2新潟が6年ぶりのJ1復帰を決めたのに続き、今節、四方田監督率いる横浜FCもJ1自動昇格を決めました。まずはおめでとうございます。コンサドーレはまだJ1残留が確定していませんが、来季、新潟、横浜FCに負けないようにしたいものです。上位チームでは金山のいる岡山が3位につけており、J1参入プレーオフに進出してほしいですね。
一方、上里と上原のいる琉球は岩手とともに降格が決まってしまいました。昨季は序盤に好成績だったので、今季も期待していたのですが、力尽きてしまいました。残念です。
さて、J1は優勝チームが決まっていないほか、降格するのもまだ1チームも決まっていません。数字上は勝ち点40で10位神戸でさえプレーオフに回る可能性が残っています。わがコンサドーレも残留確定にあと1歩ですので、ぜひとも次の広島戦で決めたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2022年10月16日
J2の甲府がやりました! 天皇杯決勝でJ1広島を延長戦の末、PK戦で下し、初優勝を遂げました。J2勢の制覇は11大会ぶりの快挙だそうです。すごい、すごすぎる。賞金として1億5000万円を獲得。しかも来季はACLを戦うことになりました。
ショートコーナーから先制したシーンはしびれました。さらに延長戦の終盤にベテラン山本のハンドで与えたPKを河田が止めたドラマにも目頭が熱くなりました。
元はといえば、6月22日の天皇杯3回戦で某チームが1-2で逆転負けを食らってから、鳥栖、福岡、鹿島とJ1勢を次々と撃破。うちのチームはジャイアントキリングとは言えないですが、J1勢に5連勝とはすごいですね。
かつて互いにJ2にくすぶっていたことがあり、なじみの深いチームでもあります。それがわれわれより早く頂点をつかむとは。わがクラブもうかうかしていられません。甲府も肝心のリーグ戦では下位に沈んでおり、J1復帰を果たさなければなりませんね。それでも、今日はとにかく心から祝福させていただきます。おめでとう!
2022年10月15日
先日、株式会社コンサドーレは第三者割当増資を実施したことを発表しました。石屋製菓様、ダイアモンドヘッド様、平井興産様、カタギリコーポレーション様、リージョナルマーケティング様の5社で、総額8億9880万円とのこと。石屋様は昨年末時点で持株比率42.4%の筆頭株主でしたし、ダイアモンドヘッド様も18.9%の2番目の株主でしたので、この順位は変動していないと推測されます。平井興産様は聞き慣れない社名ですが、9.5%で3位の株主だった進学会ホールディングス様の筆頭株主のようですね。カタギリコーポレーション様はオフィシャルパートナーの片桐企業グループ様の中核となる持株会社と思われます。リージョナルマーケティング様はいわずとしれたEZOCAで知られ、サツドラ様のグループ企業ですね。いずれも札幌に本社を置く企業というのはうれしいところです(ダイアモンドヘッド様は東京本社との2本社制ですが)。
増資総額のうち、4億4940万円が資本準備金に振り分けられ、増資後の資本金は17億3655万9000円となったそうです。コロナ禍で厳しい経営が続いているため、資本増強により債務超過の解消や財務状況の改善を目指したと推察されます。Jリーグのクラブライセンスの財務基準も本年度から特例措置がなくなるので、それに先駆けた対策でしょう。2021年1月期決算の段階で、当時の社長のノノさんが今期に増資を行う方針を表明していたので、その通り実施できて良かったと思われます。
ただし、サポーターズ持株会の増資がなかったため、昨年末時点で8.9%まで下がっていた持株比率は手元での計算によると、5.1%程度に下がったようです。かつて経営危機だった10年前には一時、35.6%に達し、ダントツの筆頭株主で、文字通り「市民クラブ」だったことを考えると、少し寂しく思います。もっとも、当時は減資を行うなど経営状況が悪すぎ、出資してくれるような企業がなかったためともいえ、クラブとしては前進していると前向きに捉えたいですね。個人的には持株会にも出資を募ってほしかったと思っていますが。
2022年10月14日
クラウドファンディング「#北海道とともに世界へ パートナー企業大感謝祭 夏祭」の返礼品第3弾が昨夜、届きました。石屋製菓様の「白い恋人」です。選手の集合写真がうれしいですね。石屋様からのメッセージには「私たちISHIYAは、『コンサドーレ・サポーター・パートナー』が三位一体となり、北海道をより豊かに、元気になることを強く願っています」とあります。心から共感します。なお、サインは西大伍です。こういう分かりやすいサインは好きです。かつて砂川誠さんが「すな」と書いていたのをよく覚えています。
2022年10月13日
7日から発売された「ブロマイド風カード2~宮の沢から、夏&バックヤード~」ですが、オンラインストアで購入したほか、8日の福岡戦で札幌ドームのグッズジャムで多数購入しました。今回はノーマル版全35種だった第1弾よりパワーアップし、ノーマル版全44種(金箔押しのレア版は全42種)に。ノーマル版のコンプリートを目指して開封した結果、写真の通り、ノーマル版41種までそろいました!残り3種のうち、高嶺とドーレくんは旧知のコレクター仲間の方たちとそれぞれ交換で入手できる見通しとなり、あとは「バックヤード14駒井善成」の1種だけとなりました。そこで、心優しき皆さんのお力を借りたいと思います。当方希望は以下のノーマル版1種で、逆に提供できるのは以下の18種です。心優しき方がいらっしゃいましたら、下のコメント欄でメールアドレス欄に連絡の取れるメルアドを入れて、コメントしてください(メルアドは第3者には公開されません)。交換方法など詳細はメールで直接やり取りさせてください。交換は10月23日のトークショーか、11月5日清水戦の札幌ドームで受け渡しできるほか、自宅へ郵送し合うのも可能です。お申し出の締め切りは10月18日とさせていただきます。 【当方希望】バックヤード・駒井善成(ノーマル版) 【提供可能】(宮の沢から)2田中駿汰、11青木、14駒井、18シャビエル、19小柏、21松原、24中村、29井川、32ミラン、33ドド、34中野、37ゴンヒ、45中島、練習場での一コマ(田中駿汰+菅)、バックヤード・高嶺、バックヤード青木、バックヤード・ドド、バックヤード・スパチョーク=いずれもノーマル版 なお、交換していただいた方には、お礼に太鼓判カード(興梠か、中島のいずれか)1枚を進呈いたします。 ■10月14日追記■ 旧知のコレクター仲間の方から連絡があり、ドーレくんは入手できる見通しとなりました。従いまして、残りはバックヤード版の駒井善成だけとなりました。絶賛募集中です! ■10月20日追記■ 締め切りの18日を過ぎてもお申し出がなく、交換作戦は終了いたしました。一部のカードを旧知の方にお譲りする以外は近日中にメルカリに出品したいと思います。
2022年10月12日
浦和との激闘は1-1のドロー。71分にルーカスのファインゴールで先制するも、85分にペナルティーエリア内で福森がハンドでPKを与えてしまい、引き分けに終わりました。残念ながら、残留決定はまたも持ち越しとなりました。
内容的には互角以上に渡り合えたと思います。ただし、コンサドーレは攻め込む回数は多いものの、決定機らしき好機はほとんど演出できずじまいでした。それに対し、浦和は守備を固めたうえで鋭いカウンターを繰り出す戦法で、決定機はコンサドーレより多かった印象です。ホームでもああいう現実的な戦術を打ち出しているんですね。あれだけの選手をそろえながら、かつての王者のサポーターとしては満足しているのでしょうか。
心配なのは菅のけが。すぐに×が出ただけに重傷でなければ良いのですが。一時、けが人が復帰していたのが再びけが人が続出し、選手層が厚くないだけに厳しい状況が続きます。幸い次節まで日程が空くので、けがの回復を期待します。泣いても笑っても残り2試合。まずは来季もJ1で戦い続けられるよう、悔いの残らないよう戦い抜いてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2022年10月11日
クラブコンサドーレ会員限定のガチャコン第5弾「BOXアクリルキーホルダー2ndユニver」が1日の川崎戦から始まり、8日の福岡戦でも軍資金が尽きるまで挑戦しました。その結果、全33種のうち、写真の28種がそろいました。さらにメルカリで45中島大嘉をゲットでき、コンプリートまで残りあと4種となりました。そこで、心優しき皆さんのお力を借りたいと思います。当方希望は以下の3種で、逆に提供できるのは以下の21種です。心優しき方がいらっしゃいましたら、下のコメント欄でメールアドレス欄に連絡の取れるメルアドを入れて、コメントしてください(メルアドは第3者には公開されません)。交換方法など詳細はメールで直接やり取りさせてください。交換は23日のトークショーか、清水戦の札幌ドームで受け渡しできるほか、自宅へ郵送し合うのも可能です。お申し出の締め切りは10月16日とさせていただきます。それ以後はメルカリに出品したりします。 【当方希望】2田中駿汰、5福森晃斗、47西野奨太 【提供可能】ペトロヴィッチ監督、1菅野、4菅、7ルーカス、9金子、11青木、16藤村、19小柏、20西、22大谷、23興梠、24中村、27荒野、29井川、30田中宏武、33ドド、34中野、37ゴンヒ、50岡村、ドーレくん ■11日午後10時追記■ 旧知のコレクター仲間の方から直接お申し出があり、小野伸二が入手できる見通しとなりました! 人気のある小野が入手できると、コンプリートへ大きく前進します。従いまして、残りはあと3個です。よろしくお願いします。 ■10月17日追記■ 期日の16日までにお申し出がなかったので、交換作戦を終了します。募集中の3個は未入手ですが、メルカリなどでのゲットを期待します。提供可能なものは順次、メルカリに出品します。
2022年10月10日
福岡戦は勝ち点を得られず、残念でした。試合以外のことを記録しておきます。 この日は北海道コンサドーレ札幌が昨年にスタートしたSDGsプロジェクト「PASS」(Positive Action for Sustainable Society)が1周年を迎え、感謝と報告を伝える「PASS Match 2022」でした。入場時には各種のチラシと11月のコンカレ(ルーカスと深い)をいただきました。配布物がこれだけできるようになったので、ぜひとも来季は紙のマッチデーブログラムを復活させてほしいものです。
まず訪れたのが「コンサドーレ×札幌ドーム PASS抽選会」。それぞれのツイッターなどのSNSで両方をフォローしていると、くじがひけるものでした。カードコレクターとしては3等までは関係がなく、ひたすらドーレくんのサイン入りカードが当たるドーレくん賞(50人)を狙いましたが、くじ運のない私はやはりコラボ賞のオリジナルエコトートバッグでした。それでも、なかなかしっかりとしたエコバッグで良かったです。おまけに次亜塩素酸水のスプレーがもらえました。
ここで痛恨のミス。ごみを早く捨てて、ごみ箱のQRコードを読み取ればオリジナル壁紙(今回はドーレくん)の画像をもらえたことを帰宅後に知りました。事前の注意不足で、失敗でした。 「十+八=木の日 ブース」では、5種類の木製しおりのうちから、私はシラカバのしおりをいただきました。重宝しそうですね。
PASSアイテムの会場販売があり、グッズジャムで予算の都合上、最も安価な指文字応援缶バッジのみを買いました。この指文字で「コンサドーレ」だそうです。
この日は地下2階インターセクションでCONSA KIDS LANDと赤黒・秋のスポーツDAYとしてさまざまなイベントが催されていました。ちらりと見学しただけですが、ドローンサッカーはやってみたいと思いました。操作が難しそうですが。
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練習開始で入場した福岡の選手たちはホーム側の3方向に向かってあいさつしていました。毎試合、実施しているそうです。ホームゴール裏からブーイングもありましたが、拍手の方が多かったですね。そして選手紹介では、あの横浜M戦後から出場できないでいたという奈良竜樹の名前が呼ばれると、一段と大きな拍手が沸き起こりました。Jリーグファンの1人として彼が復帰できたことを素直に喜びたいと思います。それも彼が育った地ですからね。前寛之にも大きな拍手が送られました。試合後に2人であいさつに来てくれた映像をYouTubeで見ましたが、私はすでに席を立っていたのでその姿は見ていません。
残念ながら試合に敗れ、やさぐれていたところ、サプライズで新千歳空港から駆けつけたというクソンユンが登場! 傷心を癒やしてくれました。
ガチャコン第5弾とブロマイド風カード2については近日中にあらためてご報告します。
2022年10月09日
今季からスタートした試合終了1時間後に販売を開始する「今日のヒーローグッズ」で、私が初めて注文したのが9月2日のC大阪戦の青木です。昨日、福岡戦に行っている間に届きました。頼んだのはTシャツとアクリルキーホルダーです。本当はキーホルダーだけでも良かったのですが、Jリーグオンラインストアなので送料が高く、送料が無料となるようTシャツも購入したのが本当のところです。今季はこれだけになるかなと思っていたら、劇的勝利を収めた先日の川崎戦で小柏を頼んでしまいました。年金生活の身としては、あまり劇的勝利が続くのも考えものです。もちろん勝ってもらうのが一番良いんですけどね。
2022年10月09日
ふーっ、何とか確保できました。クラブコンサドーレmoreFUNオプション購入者限定のイベント「2022クラコン スペシャルトークショー」のチケットをたった今、購入することができました。午後5時の開始5分前からパソコンの前に座り、4時59分からはリロードを繰り返してその時を待ったのですが、最初の操作でもたついてしまい、2ショット撮影付きの80人は申し込みの途中で売り切れたらしく、何度やってもダメで断念。通常の入場券のみを購入しました。整理番号を見ると、限定400人のほぼ真ん中の数字で、2ショットは逃したとはいえ、なにはともあれ入場券を確保できて良かったと思います。あとは体調を整え、23日を迎えたいと思います。
2022年10月08日
残留争い中の福岡の気迫、執念に屈した試合でした。前半は互角以上の試合を展開、ラッキーな形から青木のゴールで先制するも、膠着状態が続きました。後半に入ると、残留に向けてなりふり構わぬ福岡が猛攻。セカンドボールをことごとく拾うようになり、徐々にコンサドーレの足が止まった印象です。
川崎戦の死闘で再びけが人が相次ぎ、今日は駒井が負傷交代したのが痛かったと思います。本職のボランチが手薄になったところで、やはり守備のほころびが出てしまったのでしょうか。仮に1失点目はやむをえないとしても、逆転を許さない粘りがほしかったところですが、相手の気合いに飲み込まれた感じでした。
正直なところ、私は川崎戦の劇鄭勝利に浮かれすぎていたことを反省しています。今日の結果により、まだ17位以上が確定したにすぎません。残り3試合であと1勝をもぎ取り、まずは残留を確定しなければなりません。気を引き締め直して、残り3試合を戦い抜いてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2022年10月08日
11月5日の今季最終戦で限定ブロマイド風カード付きのチケットが販売されます。シーズンシートの私は利用できないかと思ったら、クラブコンサドーレ会員限定でそのカード引換券のみを1人4枚(1枚650円)まで販売されることがわかりました。さらにmoreFUNオプション付きの会員には最先行販売が本日午前9時から始まり、無事、4枚を購入することができました! ただし、コンビニでの発券手数料やシステム利用料が1枚につき220円かかり、思っていたより高くつきましたが。「限定」という言葉に弱いコレクター泣かせのクラブの商魂に完敗です。ご興味のある方は忘れずにチェックしてください。
2022年10月07日
オフィシャルグッズ新商品の7日発売に先立ち、オフィシャルオンラインストアで今季から始まったポイントプログラムのランク特典で最先行販売を利用できるというので試しに5日、注文してみました。欲しかったのは「ブロマイド風カード2~宮の沢から、夏&バックヤード~」とミシャ監督のフェイスタオルです。オンラインストアは今回も優秀で、早々と本日、届きました。シースペースでも今日から発売されましたが、往復の交通費を考えれば、送料の方が安かったです。ただし、カードは5パックまででしたが。5パックを開封した結果は写真の通りダブりがなく、良かったです。フェイスタオルは明日の試合で掲げたいと思っています。
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2022年10月07日
クラウドファンディング「#北海道とともに世界へ パートナー企業大感謝祭 夏祭」の返礼品第2弾として本日、国分北海道様が届きました。前から食べたいと思っていた「缶つま」の北海道限定品セットです。娘たちが帰省した時にお酒のつまみにしたいと思いますが、いけだ牛などは争奪戦になりそうです。サインは中島大嘉です。読み方は分かりませんが。
2022年10月06日
J2の甲府が昨日、鹿島を破り、初の天皇杯決勝進出を決めました。J2勢の決勝進出は8大会ぶりだそうです。16日の決勝は広島と対戦。J2チームの優勝は2011年度のFC東京しかなく、快挙なるか注目です。
快進撃の始まりは6月22日にわがコンサドーレを厚別で2-1と逆転勝ちしたところからスタート。続いて鳥栖、福岡も連破。われらがチームに勝ったぐらいではジャイアントキリングとは言えそうにないですが、常勝軍団・鹿島に勝ったのはまさにジャイアントキリングそのものですね。得点シーンの映像を見ただけですが、鹿島にしては隙を突かれてあっけない失点でした。試合後にサポーターと選手・監督らと一悶着あったようで、サポーターの気持ちは分からないではありませんが、天下の鹿島らしくない振る舞いだと思われます。
思えば、甲府とは分が悪い印象です。J2が創設された1999年以降、最初のうちは後発チームを圧倒できたのですが、徐々に甲府の堅守に歯が立たなくなり、これまでの公式戦通算成績は9勝10分け13敗と負け越しているようです。甲府の名前を聞くと、どうしてもJ2だった2005年11月23日のロスタイム3失点の大逆転負けを思い出してしまいます。
ただ、甲府は肝心なJ2で6連敗中で18位と低迷する中での大金星です。サッカーは本当に分かりません。わがコンサドーレはこれまで準決勝進出が最高記録で、先を越されるのは悔しい気もしますが、決勝は甲府を応援してしまいそうですね。
2022年10月05日
8~9月に実施されたクラウドファンディング「#北海道とともに世界へ パートナー企業大感謝祭 夏祭」の返礼品第1弾として本日、北海道ぎょれん様が届きました。ホッケの開きをはじめ、イクラの醤油漬けやホタテ貝柱、甘エビなど魚介類がたっぷり入っています。わが家はコストコ対策に昨年、結構大きな冷凍庫を購入したのですが、いっぱいになりました。どれから食べようか、楽しみです。選手のサインは興梠です。
2022年10月05日
今朝の北海道新聞様と道新スポーツ様が、11月末で道スポ様の紙面発行を休止すると発表していました。道スポ様はネットの「道スポサイト」で報道を続けるそうです。紙の新聞が読まれなくなった今となっては、休刊もやむをえないのでしょう。紙の新聞が好きな活字派としては本当に残念です。
思い起こせば、私はずっと道スポ様を読むことができる職場でしたので、定期購読を始めたのは苫小牧に単身赴任していた10年ほど前からだったと思います。札幌に戻ってからも購読を続けたのは、やはり道内面が充実していて毎日のようにコンサドーレの記事を読むことができたからです。個人的にはプロ野球も高校野球も、そして競馬・競輪も興味がなく、スポーツ紙でサッカー以外で読むとすれば芸能面程度ですが、日々のコンサドーレ情報を楽しみにしてきました。勝利の翌日に1面で扱われるのもスポーツ紙の中で一番多かったと思います。
個人的には勝利の翌日のスポーツ各紙の報道を楽しみにしてきました。しかし、紙の新聞離れは深刻で、残念なことにほかのスポーツ紙でも道内面が休みの日があるなど、どこも経営は厳しそうです。少なくとも来季からは1紙が減ってしまうのは寂しさを禁じえません。当面は無料という「道スポサイト」がどんな内容になるか、わかりませんが、これまで以上に充実したコンサドーレ情報を提供続けてほしいと願っています。
2022年10月04日
先ほど、公式ホームページで10月7日発売の新商品が発表されました。コロナ禍で入場料収入が減る中で、クラブが増収策としてグッズ類の販売収入の増加を目指すのは当然のことです。サポーターとしてはクラブへの忠誠心を示すお布施として購入するのも当たり前のことだとも考えます。しかしながら、年金生活の身ではおのずと資金力に限りがあります。某宗教団体への献金で資産を失い生活保護を受けるなんてことはあってはいけません。そんななか、一番気になる商品は「ブロマイド風カード2」です。6月に発売されたのは全35種を何とかそろえましたが、今回は全44種と、さらにパワーアップしています。カードコレクターとしては、かなりきついですね。しかもほかの新商品もミシャのフェイスタオルだの、ドローンやヘッドホンなど、興味深い物が続々と登場しています。シーズンも残り1カ月というのに、悩ましい日々が続きそうです。
2022年10月04日
1日の川崎戦からラブコンサドーレ会員限定ガチャガチャ「ガチャコン」の第5弾として「BOXアクリルキーホルダー2ndユニver」全33種が始まりました。私が並んだときは結構な行列ができていたので、2度並んだだけでいったんやめたのですが、後で立ち寄ると空いていたので、何度か並び直して挑戦しました。この日の軍資金が尽きるまでやった結果、結構ダブりもあり、集まったのは下の写真の15種類でした。まだ半分以下ですね。
公式ホームページによると、全部で2000個と決して多くありません。次の福岡戦で終了でしょうか。コンプリートを目指す者には結構、ハードルが高いかもしれません。メルカリではかなりの高値で取り引きされていて、なかなか手が出ませんね。それでも福岡戦でコンプリートを目指して挑戦したいと思います。そのうえで、こちらで再び交換作戦を呼びかけたいと思っています。その際は心優しき皆さまのご協力をお願いします。
それにしても、ガチャコンが年に5回もあったのは初めてだと思います。同様のシークレット販売だったトラ缶バッジを含めると、6回です。これまでは1年に3種類ぐらいだったように思いますが、人気が高いということで種類を増やしているのでしょうか。ただ、1回の個数が2000個と限定され、2試合程度で販売終了となると、コレクターとしては集めにくいのが現実です。ぜひとも来季は1回当たりの販売個数を増やしてほしいのと、賞品の性格上、試合会場での自然発生的な交換会はコロナ禍が収まってきたので認めていただきたいと願っています。
2022年10月03日
1昨日の川崎戦は新たな厚別伝説の目撃者となりました。試合以外も盛りだくさんの1日でした。
この日はノーザンホースパーク様の「ブリリアントマッチ」でした。大型ビジョンは撮り忘れました。われらのFW77番、チッチがやってきてくれました。チッチと2ショット写真が撮れるふれあいブースは大変な行列だったので断念、写真だけ撮ってきました。
ノーザンホースパーク様のブースで馬蹄形のパンをまた買いたかったのですが、私が行った時にはすでに売り切れでした。チッチはハーフタイムに場内を1周し、川崎のサポーターも写真を撮っていました。チッチは何度も手(前脚)を振ってくれましたよ。
そういえば、入場時にタブロイド判サイズの新スポーツくじ「WINNER」のPR版とコンサドーレおせちのちらしが配布されました。ノノさんが登場していました。これだけ紙を配布できるなら、ぜひとも来季はマッチデープログラムを復活させてほしいと願っています。活字世代はデジタル版では満足できませんので。
入場して最初に並んだのが恒例の大抽選会。2回のくじとも3等賞の背番号タオルマフラーで、44小野伸二と2田中駿汰でした。さすがにこんなにタオマフは使わないので、後日、メルカリに出品しようかと思います。
次に立ち寄ったのがChimdoo(チムドゥー)様のブース。タイのインスタント食品ブランドで、2月にTakasoSC(Thailand)CO.,Ltd.とアジアプロモーションパートナー契約を結んだことが発表されています。ブースでは、LINEなどで友達登録すれば賞品が当たるくじを引けるというので、登録してくじを引くと、幸運にもB賞が当たり、コラボグッズのバケットハットをいただけました。ありがとうございます。
この日はコンサドーレ側のほか、川崎側でも売店が出店。それぞれタイの英雄・至宝対決のスパチョークとチャナティップのグッズが売り出されたので、並んで買ってきました。写真左の缶バッチが川崎側、右のキーホルダーがコンサドーレ側で販売されていたものです。値段も違いますが、キーホルダーの方が格好良いですね。川崎側で買おうか迷ったフェイスタオルは直前に売り切れとなり、幸か不幸か、財布に優しい結果となりました。
ピッチ上では、ゲストとして平畠啓史さんとワッキーさん(ペナルティ)が登場してくれました。やはりワッキーさんのミシャ監督の真似「アラーノ、アラノー」は傑作でした。
ゴール裏は試合前と試合後に厚別今季ラストゲームに横断幕を出していました。ウルトラスサッポロの皆さん、グッジョブ!
なお、ガチャコン第5弾「BOXアクリルキーホルダー2ndユニver」については明日にでも別に取り上げたいと思います。
2022年10月02日
昨日の激闘を昨夜からDAZNやダイジェストも含め何度も繰り返し見ています。YouTubeには個人で撮ったらしい映像などもあり、飽きることがありません。その中で最大の失敗がNHK総合テレビの録画。アディショナルタイムが前半でも5分もあり、後半は何と12分も。通常の録画予約しかしていなかったので、残念なことに放送はサブチャンネルに移ったため、後半50分で録画終了していました。従って、肝心な小柏の決勝弾は録画されていませんでした。トホホホ…。調べてみると、わが家のブルーレイレコーダーには「イベントリレー」という機能があり、これを予約時にONにしておけばサブチャンネル以降も録画できていたらしいです。大失敗です。この試合の録画は永久保存版として残しておきたかったと悔やんでも悔やみきれません。これも勝ったから言えるのでしょうが。私にとっては、2019年ルヴァンカップ決勝と2016年J2アウェイ・千葉戦とともに、感情を揺さぶられた試合でしたので、本当に残念です。
2022年10月02日
今朝は午前5時すぎに目が覚め、もう一度眠ろうと思いましたが、寝れなかったのでついついツイッターなどにあふれる歓喜の声に見入ってしまいました。そして活字世代としては満を持してコンビニに行くも、1面はどこもアントニオ猪木。まあ、仕方ないですね。
裏1面は道新スポーツ様のみ。紙面の5分の4を使った大きな扱いで「11位札幌 2位川崎撃破 聖地・厚別でホーム25年ぶり 小柏後半ロスタイム12分に決勝弾」で、メイン写真は劇的決勝ゴールを決めて喜ぶ小柏で、サブに試合後にゴール裏に挨拶する選手たちです。「興梠通算162ゴールで歴代単独2位」と題した記事と写真があるほか、「VTR バルデスがハットトリック」としてJFL時代の1997年5月25日の大逆転勝利の様子を紙面の写真とともに振り返っています。
中面の3紙で最も大きな扱いはスポーツニッポンで「コンサ4発 聖地・厚別で川崎F2度逆転 小柏V弾残留王手」としてメイン写真は決勝ゴール後の小柏で、サブでJ1単独2位162点の興梠です。また「ミシャ続投へ」という記事と写真も添えているのが印象的です。日刊スポーツは「後半AT12分小柏V弾 対川崎Fホーム初勝利 逆転!!群馬から聖地に駆けつけた両親に『決めました』」と報じ、メイン写真は決勝弾となるシュートを打つ小柏で、サブは歴代単独2位162点の興梠です。スポーツ報知は「後半57分小柏弾 コンサ川崎撃破」とやや小ぶりながら、メイン写真は小柏の決勝弾のシュート、サブでPKを決めた興梠でした。
さあ、昨夜はNHKの録画(最後の部分はDAZN)で復習したので、これからDAZNを最初から見ます。
2022年10月01日
ヤッターーーーーー!!!! ついに、ついに川崎にJ1のホームで勝ちました! それも聖地厚別。奇しくもJFL時代の厚別での大逆転勝ちの4-3と同じスコアです。今後、開催が少なくなると予想される厚別ですが、今季最後の試合で新しい「厚別伝説」を残してくれました。
優勝を争う昨季のJ1王者でしたが、立ち上がりからほぼ互角に渡り合い、不思議なほど負ける気がしませんでした。PKで先制を許した時も、まだまだ行けると思っていました。そしてすぐに金子のパスカットからルーカスの同点弾が生まれます。そして勢いは続き、シャビエルの幻のゴールもありました。前半の終盤にはルーカスが倒され、PKを興梠が落ち着いて決め、ついに逆転し、前半を終えました。それにしても、PKが決まったのはいつ以来でしょうか。随分久しぶりに見たような気がします。
そして勝負の後半を迎えます。57分に天敵の小林悠らが投入されます。嫌な予感がすると、直後に小林も絡んでゴール前ごちゃごちゃとなったゴールが認められ、同点に。そして69分に小林自身がフリーとなってシュートを決め、勝ち越しました。さすがに天敵にやられた時は、勝利を信じていた私も弱気となり、今日もダメなのか、と思い始めました。それでも選手たちは攻め続け、終盤にルーカスが右サイドを深くえぐり、中にクロスを上げると、シャビエルがヘッドでうまく合わせて、ついに同点となりました。こうなれば、サポーターの熱気も最高潮で、イケイケに。直後にシャビエルが抜け出しかけたところを橘田に倒され、一発レッドのうえ、PKの判定。しかし、これはVARでFKとなり、得点できず。それでも長い、長いアディショナルタイムで投入されたキムゴンヒがロングボールに反応し、良い動きから中にパスを入れると、小柏が今後、長く語り継がれるであろう勝ち越しゴールを決めてくれました。
この試合ではゴールの度に立ち上がり、オフサイドで幻となったゴールやPKを獲得したシーン、そして勝利のホイッスルを聞いた時など、いったい何度跳び上がって立ち上がったことか。声出しが禁じられた席なので、声を出さずに我慢したのですが、大興奮の連続でした。これほど感情が揺さぶられた試合は滅多にありません。これだからコンサドーレのサポーターはやめられません。現在、録画を見て復習中ですが、明日のスポーツ紙が楽しみです。
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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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