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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2021年03月28日
5-1の圧勝だったので期待していたのですが、スポーツ各紙ともルヴァンカップのためか、扱いが小さかったです。残念。 裏1面は2紙ありましたが、いずれもトップ扱いではなく、左肩です。今日、一番大きな扱いだったのが珍しくスポーツニッポン。主見出しの「コンサ5得点連勝」はかなり大きく、ほかに「リーグ戦の3点差逆転負けを反省 O・G×2、深井、ロペス、ルーカス 3点リードしたハーフタイムに福森〝0-0の気持ちでうやろう〟」と長い脇見出し。写真は5点目を喜ぶルーカスたちと4点目のロペスの2枚です。日刊スポーツは4紙の中で一番小さく「札幌堅守鳥栖から5発快勝」との見出しで、驚くことに写真も唯一、ありませんでした。中面ながら、道新スポーツ様はスポニチに匹敵する大きさで「札幌今季最多タイ5得点 3点差逆転●の悪夢払拭」と報じ、写真は試合後に健闘をたたえ合う選手たちでした。スポーツ報知は「コンサ〝修正〟5発 20日3-0から大逆転負け 5戦ぶり白星 福森『気持ち切らさず』深井『反省生かし』」で、写真は先制のオウンゴールを誘発する深井のヘッドです。
2021年03月27日
ルヴァンカップの鳥栖戦は5-1で大勝しました。前半の早い段階でラッキーなオウンゴールも2発あり、3点を奪って、本来なら楽勝ムードがただよう展開でした。ところが、リーグ戦の神戸戦のトラウマから「3-0は危険なスコア」という不安が頭をよぎり、なかなか安心できません。後半になってロペスが4点目を決めて、ようやくその呪縛から解放された気がしました。とにかく勝って良かった!
とはいえ、リーグ戦6試合で無失点負けなしの鳥栖は控え組主体のチーム。こちらはほぼ主力組で、この1戦にかける意味合いも異なったようです。これで勝てなければチーム力が問われるところでした。まあ、イージーと思われるシュートミスもあり、本当ならあと2、3点を取ってもおかしくなかったのでしょうが。
この勝利により、神戸戦の悪夢を払拭し、リーグ戦次節の福岡戦に挑みたいところです。まだけが人が多いようですが、早く復帰してもらい、チーム全体の成長を期待します。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年03月21日
先日、北海道新聞様の「観戦ガイド2021」を販売所が届けてくれました。わが家では道新様と道新スポーツ様を購読しています。毎年、開幕時に出されているガイドで、B6判のハンディサイズですが、選手名鑑からスタジアム、チケット、対戦相手、J1日程など、必要最低限の情報が13ページにわたって詰まっています。道新様では同じ大きさのポケットブックが毎月配布されていましたが、3月限りで休刊とのこと。観戦ガイドの方は末永く発行してほしいと願っています。
2021年03月21日
衝撃の敗戦から一夜明け、傷心はかなり回復しました。夜中に目が覚めて、3得点しながら勝ち点を獲得できなかった悔しさがこみあげて眠れなかったのですが、朝、起きてみると、還暦が過ぎて長い人生を送ってきた身では「まあ、こんなこともあるさ」と強がってみせるほどには元気を取り戻しました。 肝心の勝ち点を得られませんでしたが、昨日の試合以外のことを記録しておきます。まずは入場とともに、2月の開幕戦に続くコンカレ(コンサドーレカレンダー)の3月をいただきました。開幕戦で2得点した金子でした。残念ながら、今季はマッチデープログラムの紙の発行をやめたのが残念です。やはりデジタルより紙が落ち着く世代なので。入場してすぐ駆けつけたのがあいプラン様のブース。先着1000人のポスターを無事、いただきました。何とA1サイズの大きなポスターで、これも金子でした。使用した写真はどうやら開幕戦の得点後のガッツポーズではないかと思われます。とすれば、素早い仕事ぶりで、GJです。今季もあいプラン様はいろいろやってくれそうで、楽しみにしています。
このほか、ともに昨季からクラブパートナーになっていただいていたKASHIYAMA様と真嶋内装様がブースを展開していました。コロナ禍の苦しい時期にご支援ありがとうございます。
2階に上がると、開幕戦で会員となった札幌ドームメンバーズクラブのブースでオリジナルボンフィンをいただきました。全試合皆勤賞でそろえたいですね。
そのすぐ近くで開幕戦に続いてクラブ創設25周年記念の展示がありました。前回と少し展示物が変わっていましたが、行列ができていたのでじっくり見ることができませんでした。写真を撮っているので、今後、チェックしたいと思います。
2021年03月20日
ホーム・神戸戦は3-0からの大逆転負け。これまで幾多の暗黒時代を体験してきた古参サポとしてもさすがに心が折れそうになる敗戦でした。サポーターがそうなのですから、選手とスタッフの心境はいかばかりか。中断期間にぜひ体調もメンタルも立て直してほしいものです。
今日もいつものように立ち上がりからフルスロットルで攻め立てるも、何度も決定機に外しまくり、いやな展開が続きました。ところが、前半終了間際にPKを2回もゲット、PK職人のロペスがいずれも決めました。さらに後半開始早々にはロペスのハットトリックでリードを3点に広げ、正直に言えば、私は今日は楽勝だと思ってしまいました。
1失点目は山口のシュートをほめるしかありませんが、痛かったのがGKへのバックパスが俊足・古橋にかっさわられた2失点目。これで流れががらりと一変。前半に飛ばしすぎた札幌は完全に足が止まり、守備がはまらず、セカンドボールも拾えず、完全に神戸ペースに。結局、PKで同点、さらに逆転弾まで許し、万事休す。
思い起こしたのは昨季の第16節のホーム・浦和戦。前半早々に2点先行されるも前半のうちに追いつき、後半中盤に勝ち越しながら、終了間際に2点奪われ、敗れた1戦です。勝ち越したからといって、ミシャサッカーは守りに入るチームではありませんが、この浦和戦も今日の試合もここぞという勝負どころでの勝負弱さを感じました。それは選手のマインドなのか、監督の采配なのか、わかりませんが、ここを鍛えてほしいものです。
いずれにしろ、日本代表戦などのため、次の試合は27日のルヴァンカップ・鳥栖戦となります。それまでに準備を整え、新たな気持ちで立ち向かって行ってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年03月19日
実は、私は日本酒をほとんど飲みません。なぜなら今から40年以上前の大学生時代、調子こいて飲み過ぎ、大変な目に遭ったため(自分が悪いのですが)、基本的に嫌いです。唯一の例外が根室市のカネカ碓氷勝三郎商店様の地酒「北の勝」、それも冬季限定酒「搾りたて」だけは別です。この酒を知ったのは10年ほど前、中標津町に3年間赴任して初めて飲み(いや、飲まされ)、日本酒とは思えないようなフルーティーな味わいに驚き、中標津時代は飲み会時によく飲みました。その人気ぶりから今でも「幻の酒」といわれ、1月の発売日には酒屋やスーパーに行列ができ、新聞記事になっていますが、私は知り合いになった酒屋さんに頼み込んで何とか入手しておりました。単身赴任だったので、札幌の自宅に帰省した際に2升を持ち帰ったのですが、次に帰省した際に飲もうと思ったら、何とカミさんと上の娘が「おいしかった」と、ペロリと飲み干し済みだったこともあります。札幌に戻ってからは入手できず、残念に思っています。札幌の飲食店でも出す店があるようですが、まだ縁がありません。
以前から「北の勝」というネーミングがコンサドーレにふさわしいと思っていました。今回、クラブパートナーになっていただき、感謝感激ですね。クラブの営業担当者もこのコロナ禍にGJです。道内の地酒では初めてですね。確か2000年に灘の酒「多聞」がスポンサーになってくれてドーレくんのカップ酒などを売り出したことがありました。その後、酒造会社が経営破綻、「多聞」が別な会社に譲渡されたと聞き、日本酒嫌いで買わなかったからだと反省しました。今回、カネカ碓氷勝三郎商店様が「乾杯の際には一杯目はサッポロクラシック、二杯目は『北の勝』で乾杯していただき、北海道コンサドーレ札幌の勝利を祝って欲しいと思っております」とおっしゃっているように、サッポロビール様とともに皆で飲んで支えたいものです。
2021年03月17日
アウェイで浦和に対し、圧倒的に攻め込み続けるも無得点。相手が中2日と考えると、勝ち点3を獲得しなければならない1戦でした。残念無念です。
攻め込んだ回数では浦和の何倍多かったでしょうか。しかし、金子のポストをたたいたシュートなど惜しいシーンは何度もありましたが、最後に決めきる人がいませんでした。決定力不足というのは永遠のテーマでしょうが、何とかしてほしいところです。
とりわけ気になったのはコーナーキック。福森という名キッカーがいて、10本も蹴ったのに無得点というのはもったいないのではないでしょうか。ショートコーナーを使ったり、ニアと思ったらファーに合わせるなど、うまく使い分けて得点を重ねてほしいものです。
いずれにしろ、中2日でホーム・神戸戦がやってきます。過密日程は相手も一緒です。けが人が多いのは誤算ですが、チームの総力を挙げて戦い抜いてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年03月14日
平ちゃんこと平畠啓史さんの新著「平畠啓史の日本一わかりやすいJリーグ辞典」(ワニブックス)が発売になり、買ってきました。アーリークロスをはじめ、オフサイドなどサッカー用語をわかりやすく説明しているのはもちろん、芸能界一のサッカー通といわれる平ちゃんらしくマニアックな項目が取り上げられています。「アイシテルニイガタ」「一平くん」「喜作のソーセージ盛り」など、サポーター界隈でしか語れないような用語も多数出てきます。取り上げている人物も独特で、ヴァンラーレ八戸の新井山祥智など、私がまったく知らない選手も出ています。コンサドーレ関係では、コンサドールズや杉浦大輔通訳などが登場します。ドーレくんが出ていないのが不満ですが。この本は辞書のように引くのではなく、順番に読んでいくのが良いと思われます。これを読めばJリーグ通になれるに違いありません。お薦めです。191ページ、税込み1650円です。
2021年03月13日
昨日、クラブコンサドーレの2020ポイント景品引換券が届きました。昨季の私は695ポイントで、今年もゴールドのピンバッチがもらえることになりました。昨季はリーグ戦、ルヴァンカップともホームゲームは全試合皆勤賞だったのですが、厚別の1試合で会員カードを持参するのを忘れてしまいました。他の試合でももしかすると、ポイントを入れるのを忘れた試合もあったかもしれず、皆勤賞の場合のポイントが何点になるかは不明です。ちなみに、昨年はブロンズのバッチだったカミさんは愛犬が闘病のため長時間留守にできないのに加え、ぜんそく持ちのため新型コロナウイルスにより観戦を自粛、1試合も行けなかったため0ポイントでした。なお、ピンバッチの交換は3月20日の神戸戦から始まり、ホーム最終戦まで札幌ドームで受け付けるようです。
2021年03月10日
立ち上がりの2失点がすべてでした。やや苦手感がある広島に序盤に2点もリードを許しては苦しい試合となります。
失点の仕方も良くなかったですね。1点目のCKは柴崎をどフリーにしてしまう失策。本来、誰がマークにつくはずだったのでしょうか。さらに2点目もゴールを決める柏をフリーにしてしまいました。相手がドリブルで持ち込み、下がらざるを得なかったのでやむを得ない面もあったのでしょうが、柏に詰めていれば決められることはなかったかもしれません。
前半終盤からは圧倒的に攻め立てました。シュート数でも圧倒しました。いかんせん、シュートの精度を欠き、特にゴールの上に外れるものが多かったですね。もっと枠内を狙ってほしいものです。枠内に打てば何かが起こるかもしれません。今季も決定力が課題でしょうか。
心配なのは試合前にけがをしたチャナティップ。名古屋戦後に小柏、駒井、ドドらが別メニュー調整を余儀なくされたそうで、シーズン序盤にけが人続出です。決して選手層が厚くないので、不安が募ります。幸か不幸か、次節のG大阪戦が中止となりましたので、1週間後のアウェイ浦和戦に向けて陣容を整えてほしいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年03月07日
毎年恒例の北海道新聞社様による「北海道コンサドーレ札幌オフィシャルガイドブック2021」が6日から発売となり、本日、買ってきました。昨年は2月に発売されていましたが、今年は開幕に間に合わなかったのですね。A4判オールカラーで112ページ。全選手がユニフォーム姿でプロフィールとともに紹介されています。ガブリエルは向こうで撮ったのでしょうか。インタビューはミシャ監督に野々村社長、宮澤、小野伸二、CRCの河合竜二さん、クリエイティブディレクターの相澤陽介さんが登場。高嶺と菅の対談もあります。ほかに各ユースチームやカーリングチーム、コンサドールズなどなど、クラブにまつわるさまざまな情報がぎっしり詰まっています。まだ見始めたばかりですが、必見です。サポーターなら1家に1冊、いや1人に1冊あっても良いでしょう。定価税込み1430円です。
2021年03月07日
先日、丸井今井札幌本店様1条館9階のシースペースに行ってきました。新しいグッズ類も並んでいましたが、おっちゃんこドーレくんは売り切れたままのようでした。 ユニフォーム型アクセサリー自動販売機の「ユニパッチン」が2021年バージョンになったというので、早速、作ってきました。レプリカユニフォームはホームの1stを購入したものの、とてもそこまでは買えない2ndと3rd、そしてGKの3種類のいずれもスタンダードサイズ(1個500円)です。ちなみにビッグサイズは800円ですが、作ったことがありません。皆さんも記念にいかがでしょうか。
2021年03月06日
名古屋が誇る堅守を崩せず、残念ながら0-1で敗れました。名古屋が盾とすると、札幌は矛。いつも通り札幌はボールを回し、攻め立てたものの、守りを崩しきれず、無得点に終わったのが敗因です。
内容的はほぼ互角の戦いができたように思います。それなりに好機もつくったのですが、相手ゴール前の牙城を打ち破ることができませんでした。せっかくCKやFKも多かったのに、生かすことができずじまい。キッカーに福森がいるのだからセットプレーをもっと生かしたいですね。
堅守の相手にどう打ち勝つのか。昨季も遅攻ではなかなか得点できなかったのですが、そうした中での決定力なり、得点力が今季も課題のようです。コロナ禍の過密日程で次節はすぐにやってきます。次も守備が堅い広島。修正する時間はあまりないですが、勝利を目指して奮闘してほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年03月04日
ルヴァンカップとあってか、白星発進ながら1面は1紙もありませんでした。 裏1面で一番大きな扱いだったのは日刊スポーツ。「中島大嘉デビュー弾 史上初!!リーグ&カップ戦W白星発進 『継続してゴールを重ねればもっと大きくなれる』」と大きな見出しで、メイン写真は空中戦で競り合う大嘉です。スポーツニッポンも裏1面で「中島デビュー弾 02年新居以来2人目 18歳大物ルーキー開幕導いた」で、初ゴールを決めガッツポーズの大嘉でした。中面で半分強の大きさがスポーツ報知で「中島デビュー弾 18歳すげぇ新人 夢はバロンドール!!前夜4得点する夢見たから自己採点『100点中15点くらい』」として、写真はゴール後のガッツポーズの大嘉です。道新スポーツ様は紙面の半分弱で「中島大嘉鮮烈デビュー弾 札幌J15発開幕に続きルヴァン杯も快勝発進 タイカの会心ゴォ~ル」と報じ、ガッツポーズの大嘉がメイン写真でした。
2021年03月03日
ルヴァンカップグループステージの第1節はアウェイ・福岡戦。互いにターンオーバーで先日のJ1開幕戦とはガラリと違うメンバーで臨みました。その意味では新戦力も勢ぞろいし、楽しみな顔触れでもありました。
やはりこのメンバーではなかなかうまくパスが回らなかったものの、ロングボールは効果的で、ペナルティーエリアで相手がハンドを犯し、ドドのPKで先制。すぐにFKから追いつかれるも、ドドが巧みなループシュート(本当に狙ったのかは不明)で追加点。さらには高卒ルーキーの中島もボールの処理に慌てながらもうまく押し込み、前半を終えて3-1とリードできたのは大きかったと思います。ただし、後半には好機をあまりつくれず、シュートが少ない展開に。終盤には相手右サイドが駆け上がり、ピンポイントのクロス。それを城後が合わせたのは的ながらビューティフルゴールでした。後半に限って言えば、むしろ福岡のペースだったかもしれません。
いろいろと反省しないといけませんが、まずは勝ったことを素直に喜びたいと思います。今季も過密日程で厳しい連戦が続く中、選手層の厚さが問われます。開幕時点で控え組となった今日先発の選手たちの奮起を期待する意味でも、勝利でスタートできたのは良かったと思います。
次のJ1第2節はすぐ中2日でやってきます。選手たちに力の限り戦い抜いてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年03月01日
昨日の残り1試合の結果、晴れて暫定が取れて、第1節を終えて見事、クラブ史上初のJ1首位に立ちました! 月曜日を迎えまた仕事が始まりましたが、いまだに浮かれっぱなしです。 残念なことに自宅で定期購読している道新スポーツ様では第1節を終えてもJ1順位表が掲載されませんでした。このため、昼休みに職場隣の部署のスポーツ紙(日刊スポーツとスポーツニッポン)を拝見し、スポニチに順位表が載っているのを発見、スマホで証拠写真を撮影してきました。3月3日にACLに出場する4チームによる第11節2試合が前倒しで行われ、勝ち点3同士の対戦があるので、首位から陥落するのは確実です。本当に3日天下ですね。それでも首位発進はクラブの歴史に新たな1ページを刻みました。これも見たことがない景色です。再び首位に返り咲けるよう、次節以降の奮闘を期待します。頑張れ!コンサドーレ!!
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