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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2009年07月22日
函館でのサポーターの「次勝つって言えよ」というのは,何も無理やり『次は勝つ』と言わせたいんじゃなくて,「頼むから『次は勝つつもりで頑張る』と言ってくれ~っ」という願いだと思います。 だから,結果だけが大事なのではない(や,それも大切だけど)。90分間集中して精一杯戦っている赤黒戦士をみんな見ていたいのだと思います。 だけど,チームのため,ひとりひとりの選手自身のためにも,長いトンネルから抜け出すのをみんな待っています。 全力を尽くして下さい。
別件ですが,部分日食。 すっかり忘れていました。(^^;
2009年07月21日
「今年はいけそう」と思ったチームがなかなか勝てなかったり,週末なのに札幌ドームの集客が1万人を割ったり。つらいシーズンにはいろんなことがあるものです。 先週の函館では不甲斐ないチームに対してついにゴール裏が“説教”したらしい。 現場にいた人のレポや感想を読む限りでしかわかりませんが,これまでの流れから考えると,「選手とサポーターが向き合う」という意味では健全だったのではないかと思います。また,このようなことはコンサ史上初,という話もあります。もしそうならこれからよりいっそう絆を深めていければいいですね。 選手は選手で,サポーターはサポーターで。いまできること,いましなければならないことをやるのみです。頑張りましょう。
別件ですが,「札幌赤黒連盟」さんのブログリストに掲載していただきました。頑張らなくっちゃ。:-)
2009年07月17日
函館ツアー。 想像していた通り「キャンセルの見込みはありません」との通知が来ました。 参戦される方,応援よろしくお願いします。m(_ _)m さて,いろいろあった今週。そして,もう明日は草津戦。 選手には気持ちの強さを見せてほしい。 結果を出して私たちを喜ばせてほしい。
※「たたかう」を「たたかえ」に変える,というアイデアが浮かんでいるのですが,なかなかやる時間が作れません。(^^;
2009年07月16日
わずか2日間なのにずいぶん大きな動きがありました。 クライトンの退団発表。新加入選手の発表。そしてスパイダーマン。 とにかく,前を向いて行くしかない。 道新の「クライトン退団会見」の記事は,『精神的な強さを持て』の活字が,記事の大きさに比べてとても大きく見えました(実際に大きいのだと思う)。 『精神的な強さを持て』 これがクライトンの置き土産なのだと思う。 頑張りましょう。
函館ツアーは「キャンセルがなかなか出ない」とのことで,たぶん無理ぽ。 ま,そのぶん,時間に余裕ができるので,チラシ配りもできるというもの。:-)
2009年07月13日
熊本戦は,数的優位になってからもゴールに向かう姿勢が感じられず,「こりゃあ,勝ったとしてもブーイングものだな」と思っていたら,そのまま失点。その後シュートは打ちまくるも単調で,しかも最後まで1点も取れずに負けてしまいました。 だから,試合後のあのブーイングは当然だったと思います。 選手への罵声・怒声ですが,試合中私の周りではそんなに多くはありませんでした。 試合後挨拶の時の声も,「もっと練習してくれ~」とか「危機感持て」のような,野次というより悲痛な叫びと言ったほうがいいようなもので,これは本当に選手に伝わってほしいと思いました。 選手はもっと本気で練習して結果を出してほしい。 私たちも応援するから。 これはスタジアムでだけのことではなく,いろんな場で。 私も私に出来ることはなんでもやるから。 だから選手も,今やらなければならないことに本気で取り組んで下さい。
2009年07月06日
先日の試合はとても残念でした。 試合中および試合後も当日いっぱいは,ジャッジに対する不満で,そのことばかりに目が向いてしまいました。 だけど,本当に強いチームなら多少ジャッジがぶれても勝てる筈なんですね。 くーさんが >悔しさを晴らす道は、 >ただ1つ、 >強くなることだと私は思います。 と書いているのを見て,「あ,これが答だ」と納得。 先日の記事で「ヒロは悪くない」と書いてしまいましたが,たしかに,1枚目の黄紙をもらった時点で警戒しておくべきだったのかも知れません。 シーズンははや半分,もう半分。でもまだ半分あります。 諦めない者だけが栄光にたどり着けるんですね。
2009年06月15日
昨日の厚別は寒かったですね。 石崎監督の言葉: 前半は良かったが,後半は立ち上がりにピンチを作ってしまったことが問題。 「イージーミス→慌てる→対応が悪くなる」の悪循環。 確かに試合結果についてはこれに尽きると思います。 まあでも,1人ひとりは良くやっていたと思うのだけど。特に最後のスナのチャンスメイクと元気の飛び込み,あれが決まっていたらなあ,…。(^^; 征也も何か変ろうとしているのが感じられましたし。 ともあれ,これが今のチームの実力なのでしょう。内容も良くてそれに結果もついてくる試合ができるようになるにはもう少し時間がかかるかも知れません。 結果は残念な引分けだったけど,それでもチームが変ろう・伸びようとしているところに私は注目したいと思います。 寒かったといえば,5708人という数字も。 まあ,これも今のコンサの実力。 今に見ておれ。いつか,ヨサコイ・ハムと同日でも厚別に1万人集めちゃるぞ~!(←北海道弁?)
2009年06月12日
練習試合で上原がハット。 なるほど,リーグ戦に監督が使い続けるだけのことはありますね。 純貴も結果を出しています。 それはさておき,元気とか謙伍はどうした? ※ま,元気はSBで出てるけど(^^;
2009年06月10日
昔ある人から「目標と目的の違いって知ってる?」という話をされたことがあります。 そのの話によると,目的というのはたどり着こうとしているゴール地点,目標はそこに至るまでの道標べであって途中に何段階かのステップがあっても良い,というようなことでした。 短く言うと, 目的:ターゲット 目標:マイルストーン ということになるんでしょうか。
この話を「俺たちの札幌」にあてはめると,確かに「J1昇格」はひとつの目標に過ぎず最終目的ではないはずで,その先には 「J1で安定した戦いができるチーム力の完成」 (2003「コンサドーレ札幌強化計画」より) という目的があるのだと思います。 まあ,この場合,「昇格」と「J1で安定して戦える」のさじ加減が問題かも知れませんけど。(^^; ところで,鳥栖戦後の石崎監督のインタビューの中にこんな部分があります: > 結局はJ1に上がっても、今のままではすぐにJ2に落ちてくるの > は当たり前なので、そこで今年のうちにしっかりと鍛えていかなけ > ればいけない。 (J's Goalより) 監督は「今のままではまだ鍛え方が足りない」と言っているのですね。 分かりました。そうこなくっちゃ。(^^)
2009年06月08日
残念な負け方。とても疲れる負け方でした。
ミスが減らない。ゲームコントロールができない。
という意味の「まだまだ」もありますが,…。
悲観するにはまだ早い,という意味の「まだまだ」もあると思います。
ま,次勝てば引分けが続くより勝点は多くなるわけで,ある意味,不敗記録が途切れたことを良い薬にしてくれればいいんです。
さあ,次はクライトンだけでなくコルドバもいないぞ。だけど苦境は若手にとってチャンスでもあるんだぞ。(^^)
戦え!
俺たちも応援頑張るからさ。:-)
2009年06月03日
クライトンのいない試合。 南米トリオが全員は揃わない試合がいくつか出てくることは想定内のことだ。 こういうときこそチームがどれだけ成長したかがわかる。 若手にとってはむしろ「見せ場」であるとも言える。 ボールを持ったら誰か預ける相手を探すのではなく, みずからが局面を打開するために積極的に仕掛けてほしい。 パスはあくまでも選択肢のひとつに過ぎない。 同じことはボールを持っていない選手にも言えるだろう。 味方がボールを奪ったら「ここに出せ」というような動き出しをして, 自分からパスを要求しなければ。 クライトンのいない試合。 だけど勝たなければならない試合。 ホント頼むよ~。
2009年06月02日
昨日から6月に入りましたがとても寒いです。 選手はそろそろ出発でしょうか。 勝点3を逃し続けているのでここは絶対に勝たなければならない。 もちろん内容が伴って勝つのがベストだが,もし苦しい展開の試合になったとしても泥臭く勝って自信をつけてほしい。
2009年05月03日
昨日,「サプライズは要らない」と書いたのですが,まさかあんな事件=サプライズがあるとわ!(^^; それでも守備意識が明確になったことで逆に無失点で終わることができた。福岡は勝たなければいけない試合に勝ちきれず,のみならず,またしても無得点で終わったダメージは大きい。対する札幌にしてみれば1人少なくても最低限の勝点はお土産にできたわけで,その意味では結果オーライと言えるのではないでしょうか。 今回の事件に関して,映像を見た人の感想は皆同じでしょうから何も書きません。 ただ,これからも頼りになる助っ人が出られない試合や途中退場する試合があるだろうから,試合中にこまめなシステム変更や戦術変更が必要になるという局面はしばしば訪れるのでしょう。チームがこれからどれだけ進化・成長をとげるかはたのしみでもあります。 でも,もらわなくても済むようなカードはもらわないに越したことはないのだけれど。(^^;
2009年04月30日
試合後の荒谷の言葉。 宮澤は前を向いていれば積極的だ,とか。コルドバ キターーーッ,とか。収穫もあったのだけれど。 3-0になってからの試合運び,集中力。ヒヤヒヤものでしたね。反省点はいっぱい。 たしかに後味が悪くて勝った気がしないけど,でも勝ったんだよね。 2節続けて幸運にも勝ち星に恵まれたわけで,負のスパイラルに陥らなかったことはよしとしましょう。「一応は勝った」という悪くない雰囲気の中できちんと反省・修正していけばもう少し伸びるのかなあ,と期待。
2009年04月26日
あの状況でこんなふうに言われたら頑張っちゃいますよねえ。 あらためて石崎監督の選手操縦術に脱帽!(^^) それにしてもホームジャックかとも思えるほど大勢集まった赤黒サポ。チームの一体感に一役買い,勝利に貢献したことは間違いないでしょう。皆さんありがとう。お疲れ様でした。
2009年04月21日
テンプレートをいったん元に戻したブロガーの方々が再び「かたうた」に変更しつつあります。ようやく私たちのチームは開幕したんだなあ,と思う今日この頃。(^^) これで本当に,長いトンネルをようやく抜け出した,と言えるのかどうか。 できればそうあってほしい。 いずれにせよ,リセットです。 強豪チームを蹴散らしたことは51試合のうちの1試合の結果に過ぎません。 次も,その次もいい試合ができなければ本物ではない。 頑張りましょう!(^^)
2009年04月15日
石崎さんらしいやりかただと思います。 不調から立ち直るために,自信を持って闘えるようになるために。 監督のやるべきことは選手能力を存分に引き出しチームを強くすることに尽きると思います。 具体的にやることは監督によって違う。当然のことだ。 あると思います。
2009年04月13日
昨日の負け(に等しい引き分け)試合の帰り道。 本当は夕食に食べるものは決まっていたのですが,予定を変更してヤケ酒だ~,ということになりカミさんと宮の沢西友で焼き鳥などを買って帰りました。 私たちが西友を出るとき,外から外国人が入ってくるのが見えましたが,カミさんが「あ~」と言ったのですれ違う瞬間にお顔をみるとなんとダニルソン。 「コルドバっ?」と声をかけたら振り返って手をふってくれました。(^^) 宮の沢に住んでいるとときどきこういうことがあるんですよン。 ※それにしても,西友の客の少なさにはびっくりを通り越して同情してしまいます。イオンができたせい?
2009年03月17日
忙しさにかまけてまた穴をあけてしまいました。 ブログを毎日かいてらっしゃるかたには本当に頭が下がります。 それはさておき,… ・先週の土曜日,ヨーデルさん主催の「冬開催反対署名祝勝会」に行ってきました。 ヨーデルさんの「桃太郎は…」というネタで和やかに始まり真剣な話や楽しい話やオフレコ情報などが飛び交いました。途中で参加したかた(○口さん)も含めて総勢11名。 私はあまりサポーターのこうした集まりに参加したことがなかったので,「集まって話する」ことだけでもとても嬉しく,ついつい飲みすぎてしまいました。さぞかしご迷惑をおかけしたのではないでしょうか。ごめんなさい。>参加者の方 ・日曜日は鳥栖戦。今季初勝利! 三角山放送で聞いていました。危ないシーンも何回かありましたが,85分までどちらも無得点。最後に素晴らしいドラマがありました。現地に行ったかたは盛り上がったでしょうね。(^^) なお,今年は試合数が多いので,三角山のアウェイ実況は「各対戦相手につき1回づつ」だとか。 ※アウェイ試合が2回ある対戦相手の場合はどちらか1回だけ実況放送する。 この点は残念ですが,予算的なこともあるのでしょうから仕方ないですね。
2009年03月09日
最初から最後までアグレッシブだった。 最後は3バックにして,ソダン大作戦ならぬ「ヒロ君大作戦」までやって。 わずか1カ月でここまでやれるようになるとわ!(^^) 惜しかったシーンも何回かありました。 ※林のファインセーブがなければっ,ああ。(^^; でもそれを言ったら仙台は2~3点は獲っていたかも知れません。 でも,負けても終了後にはみんな拍手を送りました。 それは新しく生まれ変わろうとするチームの,完成形ではないにしてもその片鱗が随所に見えたからだと思います。 チームはこれから再び熊本合宿。これからがたのしみです。
2009年02月23日
ハーフタイムに指揮官の檄がとぶと見違えるように積極的になる,強くなる,っていうのはまだ若いから? まあ,今は「まだ伸びしろがいっぱいある」と思っていていいのでしょうか。 応援のしがいもありますし。(^^)
そういえば去年の最終戦。失点してひっくり返っている優也にみんなで「優也立て!」と叫んだら思い直したように立ち上がったもんなあ。(^^;
2009年02月05日
練習中の接触事故とか。(^^; 「GK以外全員中山」を夢見ていた私としてはとても残念です。 こうなったら他の選手が元気の代わりに走り回って下さい。 中山元気選手の早期回復を祈ります。m(_ _)m
2009年02月02日
今日は大宮との練習試合だとか。 「宮澤起用」との記事にちょっとびっくり。 征也の右SB起用はあるのか。 まあ,課題が明確になって開幕までに修正できれば良いのです。 それにしても,おひさるトップページに掲載されているうちの選手のなんと真っ黒なこと。(^^)
2009年01月23日
09ユニの縦縞って,これまでに比べてかなり細くなったのですね。 前に(キックオフ2009の感想を書いたとき)「わずかに細くなった」と書きましたが,2009コンサドーレ札幌 新ユニフォーム決定のお知らせとおひさるHPトップページのファンクラブ会員募集にある写真(08ユニ)を見比べると縦縞の本数が全然違います。 今までの幅の0.5~0.6倍くらい? ついでですが,ベガルタ仙台の新ユニはこちら。こっちには林が載っています。 【おまけ】 えんしゅうりんさんのブログの「カテゴリ」欄のところにノブリン挨拶動画が貼ってありました。うまいことやるなあ。(^^)
2009年01月22日
石崎監督&石栗フィジコの下での地獄のグアムトレーニングが始ったようです。 さっそくキリノが右ふくらはぎの痛みで途中離脱。 ※タイトルの「オフ? ないよ」とはノブリンの発言とか(道新)。 【ニッカン】(09/01/22) 石崎札幌、いきなりハードトレで開幕! >午前中を担当する石栗フィジカルコーチは「(フィジカル)メニ >ューを走行距離に換算するとすれば、1回約8~10キロぐらい >になる」と明かした。 すごいなあ。石栗コーチ。 でも,故障しないような体作りとか,疲労回復機能の向上とかをちゃんと考えた上でのハードメニューなんですよね。頑張って下さい。(^^) 【報知】(09/01/21) コンサ肉体改造…石栗コーチ地獄キャンプ予告
2009年01月20日
さっそく罰ゲーム。いや,腕立て伏せや腹筋とかなので,「罰トレ」と言うべきかも知れませんね。 昨日の初練習で選手が「悲鳴」という話は道新にも出ていましたが, 趙選手の感想は, >「顔は怖いけど楽しくやってもらえるから。明るい監督でやりやすい」 >と早くもひかれている。 (ニッカン) だそうです。(^^) やっぱり怖い顔なんだ。(^^;
2008年12月10日
恒例の記事ですので続けていましたが,今回が最終回です。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものでした(過去形)。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】→勝点1 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】→勝点9 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】→勝点8 合計勝点18でシーズンを終えました。
J1第34節終了(全日程終了)(08/12/06) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 34 63 18 9 7 56 30 +26 2 川 A 34 60 18 6 10 66 42 +24 3 名 B 34 59 17 8 9 48 35 +13 4 分 C 34 56 16 8 10 33 24 +9 5 清 B 34 55 16 7 11 50 42 +8 6 F B 34 55 16 7 11 50 46 +4 7 浦 A 34 53 15 8 11 50 42 +8 8 G A 34 50 14 8 12 46 49 -3 9 横 A 34 48 13 9 12 43 32 +11 10 神 B 34 47 12 11 11 39 38 +1 11 柏 B 34 46 13 7 14 48 45 +3 12 宮 C 34 43 12 7 15 36 45 -9 13 新 C 34 42 11 9 14 32 46 -14 14 京 C 34 41 11 8 15 37 46 -9 15 千 C 34 38 10 8 16 36 54 -18 16 磐 B 34 37 10 7 17 40 48 -8 17 V C 34 37 10 7 17 38 50 -12 18 札 C 34 18 4 6 24 36 70 -34 大宮と新潟は自動降格の可能性がありましたがともに勝って自力で残留を決めました。 残留・入替戦・自動降格のすべての可能性があった磐田・東V・千葉ですが,前2者が負け,千葉が劇的な勝利をおさめたため,千葉が残留,磐田が入替戦,東Vが自動降格となりました。 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点56。4位〕 対Aグループ〔3勝2分5敗で勝点11。得5・失8・差-3。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A△),27(横A●),28(川A●),32(鹿H●) 対Bグループ〔6勝3分3敗で勝点21。得14・失9・差+5。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH○),30(神A●),33(柏A○),34(名H△) 対Cグループ〔7勝3分2敗で勝点24。得14・失7・差+7。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H○),25(VA○),26(札H○),31(千H△) 京都〔勝点41。14位〕 対Aグループ〔4勝1分5敗で勝点13。得12・失15・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH●),26(浦A△),29(鹿A●),31(横A○) 対Bグループ〔2勝4分6敗で勝点10。得16・失23・差-7。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H○),28(神A●),32(名H●),34(清H●) 対Cグループ〔5勝3分4敗で勝点18。得9・失8・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A●),27(千H●),30(VH△),33(宮A△) 大宮〔勝点43。12位〕 対Aグループ〔5勝3分2敗で勝点18。得13・失10・差+3。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H○),25(浦H●),26(鹿A●),31(川H○) 対Bグループ〔1勝2分9敗で勝点5。得4・失22・差-18。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA●),27(神H●),28(柏H●),34(磐A○) 対Cグループ〔6勝2分4敗で勝点24。得19・失13・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA●),30(千H○),32(新A△),33(京H△) 新潟〔勝点42。13位〕 対Aグループ〔3勝3分4敗で勝点12。得9・失15・差-6。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A●),28(横H△),30(浦H●),31(鹿A△),34(GH○) 対Bグループ〔5勝2分5敗で勝点17。得14・失15・差-1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H○),25(名A●),26(神H○),27(磐A●),33(FA●) 対Cグループ〔3勝4分5敗で勝点13。得9・失16・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A△),32(宮H△) 東V〔勝点37。17位〕 対Aグループ〔1勝2分7敗で勝点5。得10・失22・差-12。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H△),27(GH●),33(横A●),34(川H●) 対Bグループ〔5勝2分4敗で勝点17。得16・失17・差-1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A●),28(名A△),31(神H●) 対Cグループ〔4勝3分5敗で勝点15。得12・失11・差+1。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A●),25(分H●),29(宮H○),30(京A△),32(札H△) 千葉〔勝点38。15位〕 対Aグループ〔2勝1分7敗で勝点7。得7・失20・差-13。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H○),32(横H●) 対Bグループ〔3勝4分5敗で勝点13。得16・失17・差-1。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A△),26(名H○),33(清A●),34(FH○) 対Cグループ〔5勝3分4敗で勝点18。得13・失16・差-3。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH○),25(札A○),27(京A○),29(新H△),30(宮A●),31(分A△) 札幌〔勝点18,18位〕 対Aグループ〔0勝1分9敗で勝点1。得10・失26・差-16。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH△),30(川A●),31(浦H●),34(鹿H●) 対Bグループ〔2勝3分7敗で勝点9。得12・失25・差-13。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A●),27(FH●),28(磐A●),29(柏H●),33(名A●) 対Cグループ〔2勝2分8敗で勝点8。得14・失19・差-5。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H●),26(分A●),32(VA△)
2008年12月04日
最終戦の個人的な応援テーマはこれにしました。
「誇りを取り戻そう」
署名ですが,私のところは90名を超えました。(^^) 何とか100の大台に乗せたいと思います。 あと,職場の人で「集めてきてあげるよ」と言ってくれた人が数人いるので,それを含めると150人くらいになればいいな,と思っています。
2008年12月01日
恒例の記事ですので続けています。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものでした(過去形)。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在1(残り1試合→max4) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】→現在9 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】→8 現時点での最大到達勝点は21です。
J1第31節終了(08/11/30) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 33 60 17 9 7 55 30 +25 2 名 B 33 58 17 7 9 48 35 +13 3 川 A 33 57 17 6 10 64 42 +22 4 分 C 33 55 16 7 10 33 24 +9 5 F B 33 55 16 7 10 48 42 +6 6 浦 A 33 53 15 8 10 49 36 +13 7 清 B 33 52 15 7 11 47 41 +6 8 G A 33 50 14 8 11 44 46 -2 9 神 B 33 47 12 11 10 39 36 +3 10 横 A 33 45 12 9 12 37 31 +6 11 柏 B 33 43 12 7 14 46 45 +1 12 京 C 33 41 11 8 14 36 43 -7 13 宮 C 33 40 11 7 15 35 45 -10 14 新 C 33 39 10 9 14 29 44 -15 15 磐 B 33 37 10 7 16 40 47 -7 16 V C 33 37 10 7 16 38 48 -10 17 千 C 33 35 9 8 16 32 52 -20 18 札 C 33 18 4 6 23 36 69 -33 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 京都は14位以内確定となり降格レースを抜け出しました。 大宮と新潟は自動降格はなくなりましたが,16位入替戦の可能性を残しています。 磐田・東V・千葉の3チームはともに残留・入替戦・自動降格の可能性があります。 大分〔勝点55。4位〕 対Aグループ〔3勝2分5敗で勝点11。得5・失8・差-3。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A△),27(横A●),28(川A●),32(鹿H●) 対Bグループ〔6勝2分3敗で勝点20。得14・失9・差+5。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH○),30(神A●),33(柏A○),34(名H) 対Cグループ〔7勝3分2敗で勝点24。得14・失7・差+7。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H○),25(VA○),26(札H○),31(千H△) 京都〔勝点41。12位〕 対Aグループ〔4勝1分5敗で勝点13。得12・失15・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH●),26(浦A△),29(鹿A●),31(横A○) 対Bグループ〔2勝4分5敗で勝点10。得15・失20・差-5。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H○),28(神A●),32(名H●),34(清H) 対Cグループ〔5勝3分4敗で勝点18。得9・失8・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A●),27(千H●),30(VH△),33(宮A△) 大宮〔勝点40。13位〕 対Aグループ〔5勝3分2敗で勝点18。得13・失10・差+3。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H○),25(浦H●),26(鹿A●),31(川H○) 対Bグループ〔0勝2分9敗で勝点2。得3・失22・差-19。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA●),27(神H●),28(柏H●),34(磐A) 対Cグループ〔6勝2分4敗で勝点24。得19・失13・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA●),30(千H○),32(新A△),33(京H△) 新潟〔勝点39。14位〕 対Aグループ〔2勝3分4敗で勝点9。得6・失13・差-7。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A●),28(横H△),30(浦H●),31(鹿A△),34(GH) 対Bグループ〔5勝2分5敗で勝点17。得14・失15・差-1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H○),25(名A●),26(神H○),27(磐A●),33(FA●) 対Cグループ〔3勝4分5敗で勝点13。得9・失16・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A△),32(宮H△) 東V〔勝点37。16位〕 対Aグループ〔1勝2分6敗で勝点5。得10・失20・差-10。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H△),27(GH●),33(横A●),34(川H) 対Bグループ〔5勝2分4敗で勝点17。得16・失17・差-1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A●),28(名A△),31(神H●) 対Cグループ〔4勝3分5敗で勝点15。得12・失11・差+1。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A●),25(分H●),29(宮H○),30(京A△),32(札H△) 千葉〔勝点35。17位〕 対Aグループ〔2勝1分7敗で勝点7。得7・失20・差-13。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H○),32(横H●) 対Bグループ〔2勝4分5敗で勝点10。得12・失15・差-3。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A△),26(名H○),33(清A●),34(FH) 対Cグループ〔5勝3分4敗で勝点18。得13・失16・差-3。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH○),25(札A○),27(京A○),29(新H△),30(宮A●),31(分A△) 札幌〔勝点18,18位〕 対Aグループ〔0勝1分8敗で勝点1。得10・失25・差-15。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH△),30(川A●),31(浦H●),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分7敗で勝点9。得12・失25・差-13。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A●),27(FH●),28(磐A●),29(柏H●),33(名A●) 対Cグループ〔2勝2分8敗で勝点8。得14・失19・差-5。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H●),26(分A●),32(VA△)
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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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