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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2008年08月28日
勝たなければいけない試合を引分けて勝点2を失ったという意味では非常に残念な結果でした。 でも,前半だけで3点取ったり(しかもすべての得点が勝越し弾),クライトン退場の後を最小失点で踏みとどまることができたことは収穫だと思います。 こんなに頑張っているのですから絶対に降格しちゃいけません。まだやれるぞ,と。 敗戦に近い雰囲気の中でも,そういう気持ちになれたことは,現場にいて良かったと思えることのひとつでした。
いいもの観た,と言えばもうひとつ。 試合開始前のチャント。もともとは選手入場時の厚別の歌のために「座り席の人も立ち上がって」という話だったと思いますが,コールリーダーの呼びかけにSB席から大音響の応答が帰ってきたり,SB・SAを含めた約半周(Sも?)が立ち上がってコーヒールンバをやったのは圧巻でした。(^^) ※いつもならこの場面で泣きそうになるのですが,その前のSBからの応答でうるうるきそうになった時点で,カミさんから「泣いてんじゃないだろうね?」と突っ込まれて引っ込んでしまいました。(笑) そして,試合開始後のチャントのときも,心なしかSB・SA席の手拍子が多かったと思います。きっと一緒に声を出してくれている人も大勢いるのだと思うと心強かったです。
試合結果には満足していませんが,選手の頑張りとスタジアムの結束にとても勇気付けられた厚別ナイトでした。 でも,クライトンさんよ。あれは余計だわ。 新聞では「壁への距離がありすぎる」と言っただけで抗議ではない,と言いわけしているようですが,言葉が通じない相手なのですからそこは慎重にやってほしかったですよ。
2008年08月26日
※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在0(残り4試合→max12) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】現在9(残り5試合→max24) Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】現在7(残り3試合→max16) ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第22節終了(08/08/24) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 浦 A 22 40 12 4 6 38 24 +14 2 名 B 22 39 12 3 7 32 24 +8 3 鹿 A 22 38 11 5 6 41 23 +18 4 分 C 22 38 11 5 6 24 16 +8 5 川 A 22 37 11 4 7 38 31 +7 6 G A 22 33 9 6 7 29 28 +1 7 柏 B 22 32 9 5 8 29 25 +4 8 京 C 22 32 9 5 8 23 26 -3 9 神 B 22 30 7 9 6 24 23 +1 10 V C 22 30 9 3 10 33 33 0 11 F B 22 30 8 6 8 27 29 -2 12 宮 C 22 29 8 5 9 26 27 -1 13 新 C 22 29 8 5 9 21 30 -9 14 清 B 22 28 7 7 8 25 29 -4 15 横 A 22 26 7 5 10 24 24 0 16 磐 B 22 25 7 4 11 28 33 -5 17 千 C 22 17 4 5 13 18 39 -21 18 札 C 22 16 4 4 14 23 39 -16 15位との勝点差は10,16位との勝点差は9。これを12試合でひっくり返せばいいんです。あと12試合,全力を尽くしましょう! 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点38。4位〕 対Aグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得5・失3・差+2。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔4勝2分2敗で勝点14。得11・失8・差+3。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔4勝2分2敗で勝点14。得8・失5・差+1。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H○),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 京都〔勝点32,8位〕 対Aグループ〔3勝0分3敗で勝点9。得5・失8・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝4分3敗で勝点7。得10・失13・差-3。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔5勝1分2敗で勝点16。得8・失5・差+3。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H○),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 東V〔勝点30。10位〕 対Aグループ〔1勝1分4敗で勝点4。得8・失14・差-6。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔5勝1分2敗で勝点16。得15・失13・差+2。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA○),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔3勝1分3敗で勝点10。得10・失6・差+4。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 大宮〔勝点29,12位〕 対Aグループ〔3勝3分0敗で勝点12。得10・失6・差+4。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝2分6で勝点2。得2・失13・差-11。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔5勝0分3敗で勝点19。得14・失8・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A●),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 新潟〔勝点29。13位〕 対Aグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得5・失8・差-3。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔3勝2分2敗で勝点11。得9・失8・差+1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔3勝2分5敗で勝点11。得7・失14・差-7。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A●),29(千A),32(宮H) 千葉〔勝点17。17位〕 対Aグループ〔1勝1分6敗で勝点4。得4・失15・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H●),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔1勝3分4敗で勝点6。得8・失11・差-3。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失12・差-6。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A) 札幌〔勝点16,18位〕 対Aグループ〔0勝0分6敗で勝点0。得5・失17・差-12。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A●),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分2敗で勝点9。得9・失10・差-1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分6敗で勝点7。得9・失12・差-3。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H),26(分A),32(VA)
2008年08月18日
※「私信のような…」へのコメントレスは後ほどそちらにします。(^^; ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在0(残り5試合→max15) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】現在9(残り5試合→max24) Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】現在7(残り3試合→max16) ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第20節終了(08/08/10) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 21 38 11 5 5 40 21 +19 2 浦 A 21 37 11 4 6 35 23 +12 3 名 B 21 36 11 3 7 30 23 +7 4 分 C 21 35 10 5 6 23 16 +7 5 川 A 21 34 10 4 7 36 31 +5 6 柏 B 21 32 9 5 7 27 22 +5 7 G A 21 32 9 5 7 28 27 +1 8 F B 21 30 8 6 7 26 27 -1 9 神 B 21 29 7 8 6 23 22 +1 10 宮 C 21 29 8 5 8 26 26 +0 11 京 C 21 29 8 5 8 22 26 -4 12 新 C 21 29 8 5 8 21 29 -8 13 V C 21 27 8 3 10 31 32 -1 14 磐 B 21 25 7 4 10 27 30 -3 15 清 B 21 25 6 7 8 22 27 -5 16 横 A 21 23 6 5 10 23 24 -1 17 千 C 21 17 4 5 12 18 37 -19 18 札 C 21 16 4 4 13 23 38 -15 ついに最下位。 ですが,15位との勝点差は9。これを13試合でひっくり返せばいいんです。 あと13試合,全力を尽くしましょう! 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点35。4位〕 対Aグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得5・失3・差+2。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔4勝2分2敗で勝点14。得11・失8・差+3。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔3勝2分2敗で勝点11。得7・失5・差+2。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A○),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 大宮〔勝点29,10位〕 対Aグループ〔3勝3分0敗で勝点12。得10・失6・差+4。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH○),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝2分6で勝点2。得2・失13・差-11。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔5勝0分2敗で勝点19。得14・失7・差+7。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 京都〔勝点29,11位〕 対Aグループ〔3勝0分3敗で勝点9。得5・失8・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝4分3敗で勝点7。得10・失13・差-3。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔4勝1分2敗で勝点13。得7・失5・差+2。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A○),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 新潟〔勝点29。12位〕 対Aグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得5・失8・差-3。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔3勝2分2敗で勝点11。得9・失8・差+1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔3勝2分4敗で勝点11。得7・失13・差-6。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H●),22(京A),29(千A),32(宮H) 東V〔勝点27。13位〕 対Aグループ〔1勝1分4敗で勝点4。得8・失14・差-6。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A●),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔4勝1分2敗で勝点13。得13・失12・差+1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔3勝1分3敗で勝点10。得10・失6・差+4。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 千葉〔勝点17。17位〕 対Aグループ〔1勝1分5敗で勝点4。得4・失14・差-10。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔1勝3分4敗で勝点6。得8・失11・差-3。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A△),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失12・差-6。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A) 札幌〔勝点16,18位〕 対Aグループ〔0勝0分5敗で勝点0。得5・失16・差-11。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分2敗で勝点9。得9・失10・差-1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分6敗で勝点7。得9・失12・差-3。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H●),25(千H),26(分A),32(VA)
2008年08月12日
本日2投目です。 私の集計表はいつでもこういうデータを出せるようにしているのですが,今の成績では「対Cグループ」だろうが「ホーム戦」だろうが,どのように切り分けてもどのみちあまりめでたくないデータになるに決まっているのでこれまで出し渋っておりました。 案の定,「コンサのホームってどこ?」ってことになっています。(^^; 現実を直視していこうという前向きなかただけ続きをご覧下さい。(苦笑)
【第20節終了時点ホーム/アウェイ別成績】 ※試合数に差があります。 ※赤字のチームはCグループです。このグループ分けについては一つ前の記事をご覧下さい。 ホームゲーム成績 第20節終了(08/08/10) 順 チ H|A 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 分 Home 10 23 7 2 1 16 6 +10 2 柏 Home 10 20 6 2 2 17 8 +9 3 浦 Home 11 20 6 2 3 22 14 +8 4 新 Home 10 20 6 2 2 15 10 +5 5 鹿 Home 9 19 5 4 0 19 7 +12 6 V Home 10 18 6 0 4 20 11 +9 7 G Home 10 18 5 3 2 17 12 +5 8 神 Home 10 18 5 3 2 14 9 +5 9 横 Home 10 17 5 2 3 13 7 +6 10 川 Home 10 17 5 2 3 16 13 +3 11 名 Home 11 17 5 2 4 15 13 +2 12 京 Home 10 17 5 2 3 11 12 -1 13 F Home 10 14 3 5 2 13 11 +2 14 清 Home 10 14 4 2 4 10 9 +1 15 宮 Home 9 11 3 2 4 10 10 0 16 磐 Home 10 11 3 2 5 13 14 -1 17 千 Home 10 10 3 1 6 10 15 -5 18 札 Home 10 6 1 3 6 9 17 -8 ホーム戦上位は「ホームで強い」というイメージのあるチームが占めています。 「だからそういうイメージがある」というツッコミもありうるのですが。(^^; それにしても札幌は弱杉。情けね~。 アウェイゲーム成績 第20節終了(08/08/10) 順 チ H|A 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 Away 11 16 5 1 5 17 13 +4 2 名 Away 9 16 5 1 3 13 9 +4 3 川 Away 10 16 5 1 4 18 16 +2 4 F Away 10 16 5 1 4 13 15 -2 5 宮 Away 11 15 4 3 4 14 16 -2 6 浦 Away 9 14 4 2 3 12 9 +3 7 G Away 10 14 4 2 4 11 13 -2 8 磐 Away 10 13 4 1 5 12 14 -2 9 横 Away 10 5 1 2 7 9 16 -7 10 神 Away 10 11 2 5 3 8 11 -3 11 柏 Away 10 11 3 2 5 9 13 -4 12 札 Away 10 10 3 1 6 13 19 -6 13 清 Away 10 10 2 4 4 11 17 -6 14 京 Away 10 9 2 3 5 9 13 -4 15 分 Away 10 9 2 3 5 6 10 -4 16 V Away 10 9 2 3 5 10 17 -7 17 新 Away 10 9 2 3 5 6 18 -12 18 千 Away 10 6 1 3 6 7 21 -14 これは驚きでした。見事なまでにCグループが下位を独占しています(例外は大宮)。 それにしても大分と新潟の内弁慶っぷりはすごいですね。 札幌もそこまでは無理としても,ホームであと勝点10は獲っておきたかったです。 あ,いやいや。まだこれからですよ。:-)
2008年08月12日
※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】現在0(残り5試合→max15) Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】現在9(残り5試合→max24) Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】現在7(残り4試合→max19) ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第20節終了(08/08/10) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 20 35 10 5 5 36 20 +16 2 浦 A 20 34 10 4 6 34 23 +11 3 名 B 20 33 10 3 7 28 22 +6 4 川 A 20 33 10 3 7 34 29 +5 5 分 C 20 32 9 5 6 22 16 +6 6 G A 20 32 9 5 6 28 25 +3 7 柏 B 20 31 9 4 7 26 21 +5 8 F B 20 30 8 6 6 26 26 +0 9 神 B 20 29 7 8 5 22 20 +2 10 新 C 20 29 8 5 7 21 28 -7 11 V C 20 27 8 3 9 30 28 +2 12 宮 C 20 26 7 5 8 24 26 -2 13 京 C 20 26 7 5 8 20 25 -5 14 磐 B 20 24 7 3 10 25 28 -3 15 清 B 20 24 6 6 8 21 26 -5 16 横 A 20 22 6 4 10 22 23 -1 17 札 C 20 16 4 4 12 22 36 -14 18 千 C 20 16 4 4 12 17 36 -19 最下位の千葉に勝点で並ばれ,上からも離されてしまいました。 正直言って苦しいです。悔しいです。しかしここを乗り越えなければ来年の席はありません。 敗戦を審判のせいにしているようでは強くなれません(審判の判定が不安定,という“逆風”は札幌だけに吹いているのではないと思います)。 あと14試合,全力を尽くしましょう! 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点32。5位〕 対Aグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得5・失3・差+2。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔4勝2分2敗で勝点14。得11・失8・差+3。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H△),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔2勝2分2敗で勝点8。得6・失5・差+1。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 新潟〔勝点29。10位〕 対Aグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得5・失8・差-3。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔3勝2分2敗で勝点11。得9・失8・差+1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔3勝2分3敗で勝点11。得7・失12・差-5。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA●),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 東V〔勝点27。11位〕 対Aグループ〔1勝1分3敗で勝点4。得7・失10・差-3。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔4勝1分2敗で勝点13。得13・失12・差+1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔3勝1分3敗で勝点10。得10・失6・差+4。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H○),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 大宮〔勝点26,12位〕 対Aグループ〔2勝3分0敗で勝点9。得8・失6・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝2分6で勝点2。得2・失13・差-11。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔5勝0分2敗で勝点19。得14・失7・差+7。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A○),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 京都〔勝点26,13位〕 対Aグループ〔3勝0分3敗で勝点9。得5・失8・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H●),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝4分3敗で勝点7。得10・失13・差-3。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得5・失4・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 札幌〔勝点16,17位〕 対Aグループ〔0勝0分5敗で勝点0。得5・失16・差-11。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分2敗で勝点9。得9・失10・差-1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分5敗で勝点7。得8・失10・差-2。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H●),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点16。18位〕 対Aグループ〔1勝1分5敗で勝点4。得4・失14・差-10。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H○),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔1勝2分4敗で勝点5。得7・失10・差-3。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失12・差-6。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
2008年08月07日
それにしても皆さん上手に作るもんだと感心します。替え歌。(挨拶) イタい敗戦から十日ほど経ちました。
こういう敗戦の後は荒れるところが出てくる,と思ったらネット上の知り合い(何度かやり取りのあったかた)のブログが炎上していました。数ヶ月前にも別の知り合いのかたのころで似たようなことがありましたし,ここで詳しいことを書くつもりはありません。見解の相違,立場の相違,というのは常にあることです。が,ブログ主の人格を否定するような激しい内容の書き込み(しかも匿名)を見て,まるで私までもが否定されたような気分になりました。だから,ここでこっそりブログ主さんにエールを送ります。 さて,明後日は札幌にとって2週間ぶりの試合,新潟に参戦しなかった私にとっては3週間ぶりの生試合,ということになるわけですが,選手は休んでいたわけではなくちゃんと審判をつけた紅白戦もやっています。チームはなかなか17位から上にはい上がれない,という中でも戦術にブレはなく,三浦監督のカミナリのもと,しっかり練習しています。(^^; 2001年は開幕ダッシュが効いて(?)やや有利な展開の中で残留を決めました。2002年はアレコレがあって(笑)最下位を独走したため,残留争いに加わることもできませんでした。しかし今年は違います。しのぎを削る相手が上にいくつかいます。下にもいます。1チームだけだけど。(^^;;; チームも,私たちも,かつて経験したことのない戦いを戦っているのだと思います。札幌の相手は,残留争いの常連だったり,まさかの不調でたまたまこの位置にいる古豪だったりしますが,みな残留争いを何度も勝ち抜けてきたチームです。私たちはそのような残留経験豊富(?)な相手と戦っているのです。だから苦しいのは当たり前で,これからもっと苦しくなるかも知れません。しかし,それを乗り越えていくことでチームや私たちが強くなれると信じます。 8月の4試合。今までとりこぼした分の勝点を取り戻す意味でも,この4試合でせめて勝点7ぐらいはほしい。いや,4試合のうち3試合がホームだから勝点10と思うのは甘いでしょうか。楽観はできませんが悲観する必要もないと思っています。
2008年07月29日
下の表は,現在の勝点率(勝点/試合数)を対グループ別に計算してみたもの,です。 グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】 ※本当はリーグ戦半分の17節終了時点でやるべきでしたが(今からでもやろうとすれば出来るのですが),時機を逸してしまい「いまさら面倒」モードに入ってしまいますた。(^^;
〔対グループ別勝点率〕(07/27第19節終了) チ gp 試 率 対A 率 対B 率 対C 率 鹿 A 19 1.8 6 1.3 6 1.8 7 2.3 浦 A 19 1.7 6 1.2 6 1.7 7 2.3 名 B 19 1.7 6 1.2 5 2.0 8 2.0 G A 19 1.7 4 2.0 6 1.2 9 1.9 分 C 19 1.6 6 1.7 7 1.9 6 1.3 柏 B 19 1.6 5 1.4 5 1.8 9 1.6 川 A 19 1.6 5 1.8 7 1.9 7 1.1 新 C 19 1.5 5 1.4 7 1.6 7 1.6 F B 19 1.4 6 0.8 5 0.8 8 2.3 神 B 19 1.4 5 2.2 5 1.6 9 0.8 京 C 19 1.4 5 1.8 8 0.9 6 1.7 V C 19 1.3 5 0.8 8 1.6 6 1.2 磐 B 19 1.3 5 1.2 5 0.8 9 1.6 宮 C 19 1.2 5 1.8 8 0.3 6 2.0 清 B 19 1.2 5 0.8 5 1.4 9 1.3 横 A 19 1.0 5 0.8 7 1.1 7 1.0 札 C 19 0.8 5 0.0 7 1.3 7 1.0 千 C 19 0.7 6 0.2 7 0.7 6 1.2 ※ 青:勝点率1.5以上,黄:勝点率1.0未満 いやはや,それにしても札幌と千葉の対Aグループへの負けっぷりと大宮の対Bグループへの負けっぷりが目立ちます。いや,札幌は対Cでも弱いので,現在の順位から上がれないわけなんですけど。 一方,現在上位にいて対Cで(やや)弱いのは,川崎,神戸でしょうか。
Cグループにいるチーム(例えば札幌)の勝点目標がかりに 〔勝点目標〕「対A:勝点5,対B:勝点15,対C:勝点20」 だとすると,Cグループチームの試合数は「対A:10試合,対B:12試合,対C:12試合」なので,目標勝点率は 〔勝点率目標〕「対A:0.50,対B:1.25,対C:1.67」 となります。 それにつけても勝点ほしい~っ!
2008年07月29日
落としてはいけない試合を落とした痛い敗戦でした。 しかし,これがJ1リーグです。 前を向いて進まねば来季の席はない,それだけのことです。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】 ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第19節終了(08/07/27) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 19 35 10 5 4 35 17 +18 2 浦 A 19 33 10 3 6 32 21 +11 3 名 B 19 33 10 3 6 28 21 +7 4 G A 19 32 9 5 5 27 23 +4 5 分 C 19 31 9 4 6 20 14 +6 6 柏 B 19 30 9 3 7 24 19 +5 7 川 A 19 30 9 3 7 32 28 +4 8 新 C 19 29 8 5 6 21 24 -3 9 F B 19 27 7 6 6 25 26 -1 10 神 B 19 26 6 8 5 21 20 +1 11 京 C 19 26 7 5 7 19 23 -4 12 V C 19 24 7 3 9 26 28 -2 13 磐 B 19 24 7 3 9 25 27 -2 14 宮 C 19 23 6 5 8 22 25 -3 15 清 B 19 23 6 5 8 19 24 -5 16 横 A 19 19 5 4 10 20 22 -2 17 札 C 19 16 4 4 11 21 34 -13 18 千 C 19 13 3 4 12 14 35 -21 札幌は同じCグループの新潟に2敗してしまいました。大宮・京都こそ絶対に負けられません! 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点31。5位〕 対Aグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得5・失3・差+2。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA○),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔4勝1分2敗で勝点13。得9・失6・差+3。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔2勝2分2敗で勝点8。得6・失5・差+1。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 新潟〔勝点29。8位〕 対Aグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得5・失8・差-3。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔3勝2分2敗で勝点11。得9・失8・差+1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔3勝2分2敗で勝点11。得7・失8・差-1。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H○),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 京都〔勝点26,11位〕 対Aグループ〔3勝0分2敗で勝点9。得4・失6・差-2。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝4分3敗で勝点7。得10・失13・差-3。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A△),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得5・失4・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 東V〔勝点24。12位〕 対Aグループ〔1勝1分3敗で勝点4。得7・失10・差-3。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔4勝1分2敗で勝点13。得13・失12・差+1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A△),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失6・差+0。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 大宮〔勝点23,14位〕 対Aグループ〔2勝3分0敗で勝点9。得8・失6・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝2分6で勝点2。得2・失13・差-11。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H△),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔4勝0分2敗で勝点16。得12・失6・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 札幌〔勝点16,17位〕 対Aグループ〔0勝0分5敗で勝点0。得5・失16・差-11。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分2敗で勝点9。得9・失10・差-1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分4敗で勝点7。得7・失8・差-1。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A●),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点13。18位〕 対Aグループ〔0勝1分5敗で勝点1。得1・失13・差-12。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔1勝2分4敗で勝点5。得7・失10・差-3。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A○),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失12・差-6。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
2008年07月21日
※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】 ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第17節終了(08/07/21) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 18 34 10 4 4 34 16 +18 2 浦 A 18 32 10 2 6 31 20 +11 3 名 B 18 32 10 2 6 27 20 +7 4 G A 18 32 9 5 4 27 22 +5 5 柏 B 18 29 9 2 7 22 17 +5 6 川 A 18 29 9 2 7 31 27 +4 7 分 C 18 28 8 4 6 19 14 +5 8 神 B 18 26 6 8 4 21 19 +2 9 F B 18 26 7 5 6 24 25 -1 10 新 C 18 26 7 5 6 19 23 -4 11 京 C 18 25 7 4 7 17 21 -4 12 V C 18 23 7 2 9 25 27 -2 13 磐 B 18 23 7 2 9 24 26 -2 14 宮 C 18 22 6 4 8 22 25 -3 15 清 B 18 22 6 4 8 19 24 -5 16 横 A 18 18 5 3 10 19 21 -2 17 札 C 18 16 4 4 10 20 32 -12 18 千 C 18 10 2 4 12 13 35 -22 16位との間は縮まりましたが,15位との間が開いてしまいました。(^^; でもチームが上向きの今こそしぶとく中位グループにくらいついていきましょう。 次は新潟・大宮・京都とCグループ対決が続きます。絶対に負けられません! 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕青字はリーグ中断前の戦績 大分〔勝点28。7位〕 対Aグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得4・失3・差1。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔4勝1分2敗で勝点13。得9・失6・差+3。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H○),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔2勝2分2敗で勝点8。得6・失5・差+1。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 新潟〔勝点26。10位〕 対Aグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得5・失8・差-3。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔3勝2分2敗で勝点11。得9・失8・差+1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A●),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔2勝2分2敗で勝点8。得5・失7・差-2。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 京都〔勝点25,11位〕 対Aグループ〔3勝0分2敗で勝点9。得4・失6・差-2。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝3分3敗で勝点6。得8・失11・差-3。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH△),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得5・失4・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 東V〔勝点23。12位〕 対Aグループ〔1勝1分3敗で勝点4。得7・失10・差-3。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔4勝0分2敗で勝点12。得12・失11・差+1。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H○),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失6・差+0。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 大宮〔勝点22,14位〕 対Aグループ〔2勝3分0敗で勝点9。得8・失6・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分6で勝点1。得2・失13・差-11。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A●),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔4勝0分2敗で勝点16。得12・失6・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 札幌〔勝点16,17位〕 対Aグループ〔0勝0分5敗で勝点0。得5・失16・差-11。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝3分2敗で勝点9。得9・失10・差-1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H△),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失6・差+0。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点10。18位〕 対Aグループ〔0勝1分5敗で勝点1。得1・失13・差-12。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH●),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝2分4敗で勝点2。得6・失10・差-4。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失12・差-6。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
2008年07月19日
今日は午前中はジメジメじていましたが今はカラリと晴れています。 大分戦で小雨と汗でびしょ濡れになったタオルマフラーももうすぐ乾きそうです。(^^) 昨日のコンアシによると明日のメンバーは大分戦と同じになる模様とか。
今日も練習見学に行ってきました。 練習自体はいつもと変わらない,…と思うのですが,気のせいか練習の合間にストレッチしている選手が多いように見えるのですが気のせいでしょうか。それとも箕輪効果か。(^^) その箕輪ですが,前目の選手たちがシュート練習をしている間,クラブハウス前のベンチに座っている監督と真剣な顔で話を。ただ,箕輪の場合常にそういう顔なので深刻な話なのかそうでないのかはさっぱりわかりませんが。(^^; もうひとりのCBである画伯はバックスタンド側でストレッチしながらウリセスと談笑。うん,これは確実に「談笑」でしょうね。:-) で,なにやら遠くのほうで押しくらまんじゅうしている人が,と思ったら,ソダンがトレーナー相手にボールキープの練習をしているのでした。かなり回復してきたのでしょうか。
2008年07月18日
「折り返し地点」ということでデータの精査をしていたら更新が遅くなってしまいました。(^^;
※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】 ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第17節終了(08/07/17) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 浦 A 17 32 10 2 5 30 17 +13 2 鹿 A 17 31 9 4 4 32 16 +16 3 柏 B 17 29 9 2 6 21 15 +6 4 G A 17 29 8 5 4 26 22 +4 5 名 B 17 29 9 2 6 23 20 +3 6 川 A 17 26 8 2 7 28 26 +2 7 新 C 17 26 7 5 5 19 20 -1 8 分 C 17 25 7 4 6 17 13 +4 9 神 B 17 25 6 7 4 20 18 +2 10 F B 17 25 7 4 6 23 24 -1 11 京 C 17 24 7 3 7 16 20 -4 12 磐 B 17 23 7 2 8 23 24 -1 13 宮 C 17 22 6 4 7 22 21 +1 14 V C 17 20 6 2 9 23 26 -3 15 清 B 17 19 5 4 8 16 24 -8 16 横 A 17 18 5 3 9 19 19 +0 17 札 C 17 15 4 3 10 19 31 -12 18 千 C 17 10 2 4 11 13 34 -21 上位5チームが勝点差3の中にいて,6位~13位の中位が勝点差4の中にひしめく戦国時代。その下のダンゴ状態のすぐ下に札幌がいます。幸いチーム状態は上向き。ここで勝点を延ばして一気に中位グループに入りましょう。 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕 ※「折り返し地点」ということで,久々にチームごとコメントをつけます。(^^; 新潟〔勝点26。7位〕 対Aグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得5・失8・差-3。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔3勝2分1敗で勝点11。得9・失5・差+4。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔2勝2分2敗で勝点8。得5・失7・差-2。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H△), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 不本意な出だしから立ち直ってA,B,C各グループから満遍なく勝点を獲得しています。立ち直らせたのは京都と札幌か? 「いや,あの2戦は審判が…」と言いたい人もいるでしょうが,結局は“試合巧者”ということのような気がします。 大分〔勝点25。8位〕 対Aグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得4・失3・差1。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得7・失5・差+2。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔2勝2分2敗で勝点8。得6・失5・差+1。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A△), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 「ホームで圧倒的に強くアウェイで弱い」大分ですが,ここもA,B,Cから満遍なく勝点を獲得しています。守備意識を明確にして「負けない試合」をしているという印象があります。 京都〔勝点24,11位〕 対Aグループ〔3勝0分2敗で勝点9。得4・失6・差-2。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H○), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝2分3敗で勝点5。得7・失10・差-3。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得5・失4・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) ここも対Cグループでしっかり稼ぎ,Aグループとも互角に渡りあっています。試合巧者の新潟に対してこちらは“補強巧者”? 大宮〔勝点22,13位〕 対Aグループ〔2勝3分0敗で勝点9。得8・失6・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分5敗で勝点1。得2・失9・差-7。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A●), 18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔4勝0分2敗で勝点16。得12・失6・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) シーズン序盤の貯金が効いて今の順位にいます。Cグループからは順調に勝点を奪っていて,Aグループに対して2勝3分は立派です。再開後はちょっと元気がなく,東Vに勝ったあと3連敗しています。 東V〔勝点20。14位〕 対Aグループ〔1勝1分3敗で勝点4。得7・失10・差-3。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A●), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔3勝0分2敗で勝点9。得10・失10・差+0。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失6・差+0。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 対A,対Bの戦績は妥当な気がしますが,対Cは微妙。強いときと弱いときの差が大きいチームなのでしょう。フッキ離脱の噂が絶えないというお家事情の反映か。フッキと縁を切らない限りずっとかきまわされるのでしょうね。(^^; 札幌〔勝点15,17位〕 対Aグループ〔0勝0分5敗で勝点0。得5・失16・差-11。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝2分2敗で勝点8。得8・失9・差-1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失6・差+0。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H△), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 守備のチームなのに守備が安定していなかったことが響いて前半戦で勝点15しか獲得できませんでした。惜しい取りこぼしがいくつあったでしょうか? 光明は「直近3試合で負けていない」ことと「対Bの戦績は悪くない」ということです。勝点37まで「あと22」です。残留を信じて頑張ろう! 千葉〔勝点10。18位〕 対Aグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得1・失12・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝2分4敗で勝点2。得6・失10・差-4。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失12・差-6。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A△), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A) 出だしの躓きから監督交代,その後立ち直ったかに見えましたが,再開後はやはり元気がありません。
2008年07月16日
昨日の記事へのコメにまだお返事していません。ごめんなさい。m(_ _)m 大分は一見強そうに見えるけど,実はCグループ対決では「2勝1分2敗」。 しかもこの「1分2敗」はアウェイです。(^^) ※いや,うちもホームは弱いけど,…。(^^;
2008年07月14日
一夜明けて少し冷静になっての感想。 ・去年のような戦いができたのは,クライトン不在のゆえ?,それとも先制点のおかげか? とにかく自分たちの戦い方を取り戻したのが良かったのだろう。 ・アンデルソンの怪我は? ・「堅守復活」と安心するのはまだ早い。敵失に助けられてのゼロ封と認識すべき。 ・それにしても「札幌らしく戦って勝った」ということは大きい。変な自信は要らないが落ち着きを取り戻せば戦えることがわかった。 ・中位グループのダンゴには連勝しても追いつけないが,ひとつ勝つたびに中位グループの背中が見えてくる。 開幕でコケた新潟だってひとつづつ勝って今や6位まできています。 ここで選手が勘違いしなければ必ず残留できますね!
2008年07月13日
「裏天王山」と揶揄された試合を3-0で勝利!(^^) 神様! 元気様!ダヴィ子様!! そして,ぎー様!(T_T) 僕らがはい上がっていくゴールはここじゃない。だけど嬉しい! ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】 ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第16節終了(08/07/13) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 鹿 A 16 31 9 4 3 31 14 +17 2 浦 A 16 29 9 2 5 27 15 +12 3 名 B 16 29 9 2 5 22 18 +4 4 G A 16 28 8 4 4 25 21 +4 5 柏 B 16 26 8 2 6 20 15 +5 6 新 C 16 25 7 4 5 17 18 -1 7 分 C 16 24 7 3 6 17 12 +5 8 F B 16 24 7 3 6 22 23 -1 9 川 A 16 23 7 2 7 26 25 +1 10 宮 C 16 22 6 4 6 22 20 +2 11 神 B 16 22 5 7 4 19 18 +1 12 京 C 16 21 6 3 7 14 18 -4 13 V C 16 20 6 2 8 21 23 -2 14 磐 B 16 20 6 2 8 21 23 -2 15 清 B 16 19 5 4 7 15 22 -7 16 横 A 16 18 5 3 8 19 18 +1 17 札 C 16 14 4 2 10 19 31 -12 18 千 C 16 9 2 3 11 11 32 -21 中位以上はほぼ毎回のように順位が入れ替わります。 もう少し頑張ればうちもそういうところに行くのです。(^^; 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕 新潟〔勝点25。6位〕 対Aグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得5・失8・差-3。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A○), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔3勝2分1敗で勝点11。得9・失5・差+4。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得3・失5・差-2。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 大分〔勝点24。7位〕 対Aグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得4・失3・差1。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H○), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得7・失5・差+2。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 大宮〔勝点22,10位〕 対Aグループ〔2勝3分0敗で勝点9。得8・失6・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得2・失8・差-6。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H●),17(柏A), 18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔4勝0分2敗で勝点16。得12・失6・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 京都〔勝点21,12位〕 対Aグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得2・失5・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝2分3敗で勝点5。得7・失10・差-3。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得5・失4・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA○), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 東V〔勝点20。13位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得5・失7・差-2。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔3勝0分2敗で勝点9。得10・失10・差+0。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔2勝1分3敗で勝点7。得6・失6・差+0。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H●), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 札幌〔勝点14,17位〕 対Aグループ〔0勝0分5敗で勝点0。得5・失16・差-11。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝2分2敗で勝点8。得8・失9・差-1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔2勝0分3敗で勝点6。得6・失6・差+0。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A○),17(分H), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点9。18位〕 対Aグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得1・失12・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝2分4敗で勝点2。得6・失10・差-4。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔2勝0分3敗で勝点6。得4・失10・差-6。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H●),17(新A), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
第20節まで札幌にとっては大事な試合が続きます。 今後の4節で勝点を伸ばせば団子状態の中位グループに食い込めます。 今日の勝利を無にしないため次も勝とう!
2008年07月12日
午前中,白恋に練習観に行ってきましたが,用事があって帰ったのでお見送りはしませんでした。 トップチームの練習の詳細は書けませんが,「絶対に勝つぞ」的な雰囲気が充満していましたよ。(^^) それでは,LOBOさんに倣って恒例のやつを。(せ~のっ)
絶対に勝ちてぇ~っ!
2008年07月11日
箕輪はやっぱり単なる残留請負人ではないですね。(挨拶)
1.「戦術 元気!」の夢,潰えた,…のか? やっぱりなかったですか,元気のCH。(^^; 今日のニッカンによると結局CHは大伍が濃厚とか。ということは元気は左SHかな。 まあ,このほうが途中交代のバリエーションも多くなるので監督もやりやすいのでしょうね。なんと言っても結論は「2連勝しよう!」しかないのだから大伍も元気も頑張って下さい(あ,他の選手も,現地組サポの皆さんも(^^))。 2.趣旨は分かるが「132分の1」って!? タイトルの「!?」は昨日のニッカンの記事「札幌前半戦残り2戦連勝で降格回避目指す」の出だしの文「2連勝すれば自動降格しない確率はなんと99・24%!?」を真似してみました。 要するに, 10年間に前半戦の折り返し時点での平均勝ち点が1・00点を超えたチームは132チーム。その中で最終的に自動降格圏の下位2位に入ったのは07年の甲府以外にはない。実際に入れ替え戦も含めると、前半戦折り返し1点台でJ2に降格したのは前記の甲府と05年の柏のみだ。 とのことで,「131/132=99.24%」という話らしい。ちなみに入替戦降格(05年の柏)も込めて考えた場合は「130/132=98.48%」ということですか。 この記事はおそらく札幌向けの記事であって,少しでも前向きに,という趣旨で書かれた記事だと解釈しております。ありがとうごぜえやす。m(_ _)m その趣旨は良く分かるし感謝します。また,昨日のおひさるブログの反応を見る限り,前向き感はあっても,決して「98.24%」という数字に踊らされている方はいらっしゃらないのでその点は安心しています,というかまったく不満はありません。 だけど,「自動降格しない確率は」という言い方に非常に違和感を持ちますね,私は。 ※だから「!?」を付けているんですよ,と言われれば全くその通り。新聞記事なんだから大目にみといてや~,って言われたら返す言葉もございません。(^^; ※あと,昔はチーム数が違う,入替戦がなかったときと今は違う,とか,条件の違いがあるという別のツッコミ所もあると思いますが,ここではその点はスルーします。 例えば昔学校で(中学?高校?)習った「サイコロを振ったとき1の目が出る確率は6分の1」とか言うのは,「1の目が出る」「2の目が出る」…「6の目が出る」という6通りのケースがすべて同程度の“らしさ”で起こるからだと習った気がします。よく知らないですが,確か「同様に確からしい」という言い方だったと思います。 件の「自動降格しない」では,「過去10年間に前半終了時点で勝点率1以上」というケースが131あったわけですが,それらが「自動降格しない」のが同じ“らしさ”だったとはとても思えませんよね。この131チームの中には全ての上位チームも(優勝争いの常連チームも)含まれているわけです。 な~んて書きましたが,ここに書いたのは単なる感想です。このことをもって「だから文系の人間は」などと言うつもりはありません。「これだから理系の人間は」と返されるのがオチですので。(^^; ※これでも私は高校・大学と理系だったのです。見えない,とか言わないように。(^^; まあ,34節終った時点で15位以内に入っていればいいんですよ。(^^) その目的のために,選手は練習し,我々は応援し,監督は作戦を練るとともに短期目標を明確にしたりしているのですから,…。 それはそれとして,次は絶対に勝ちてえぇ~! 3.勝点グラフ 今年は残留することが一番なので,各節ごとに順位表を自分で作っています(戦績を入力して勝点,得失点差,総得点を自動計算する)。そのかわり勝点グラフを自分では作っていません。今年はグラフは他の人が作ったものを見せていただけば,と思っていましたので。 ところが去年まで私もお世話になっていたThe Road to the Topが,今年は全く更新されていません。最終更新は去年の最終節の前あたり?,のようです。何かあったのでしょうか。心配です。 替わりにこういうのを見つけました。↑のようなグラフを見慣れている人には見づらいかも知れませんが,各節ごとのコメントが履歴のように残っているのでおもしろいです。(^^) 4.「喰らう」 しまった,まだ考えていなかった。(^^;;;
2008年07月09日
昨日の記事で,クライトンの抜けた穴に元気起用説を書きましたが,やっぱりないみたいですね。(^^; ごく普通にヨンデかデビ純か,あるいは大伍の可能性があるらしい,とか。 もし大伍が起用されたら,もしかして初めてのCH起用?でしょうか。 大伍がCHの場合,左CHSHはまさやんか元気か。
いや,それ以前に,セットプレー時のキッカーを誰にするか,ということも影響してきますか。(^^; ところで「CHSH元気」については,こちらのかたが絶対ネタにするだろうと思っていましたが,やっぱり書かれていました,昨日。(^^)
2008年07月08日
※今日の記事の後半部分は半分冗談ですので,…。よろしくお願いします。(^^; 元気のSH,賛否両論のようですね。 一口で言えば,「賛」は運動量,「否」は連携の難を挙げているのでしょうか。 つまり,人手不足(特にハードワーカー不足)の札幌にとって90分間走りきれる元気のスタミナを活用しないのはもったいないと考えるか,連携を崩してまで元気に本当の守備をやらせるのが得策なのか,という話? なんでしょうか。
※「西大伍をスタメン落ちさせ奮起させるため,監督がわざと左SHに元気をぶつけた」なんていう穿った“見方”をしている人もいるようですが。 清水戦に関して言えば,私は,SHをつとめた前半は元気が消えているように感じましたし,FWについた後半は元気らしさが活きていたように感じました。だから「やっぱり元気は守備的FWでないと」という意見に私は近いです。 それでも三浦監督が2戦続けて元気をSHで実戦投入したのは,やはり元気の運動量を買っているのだと思います。それに,元気が複数のポジションをこなせれば(それがチームとして上手くいくようになれば)FW交代の際に元気を下げなくても済むようになり,元気を90分間フルに使えることになります。 去年のチームでハードワーカーと言えばもう一人,キャプテン芳賀がいますが,芳賀はどうしても最終ラインのケアに追われることが多いので前めのポジションでのハードワーカーが必要なのでしょう。
ところで次節はクライトンが出場停止。代わりは誰か?という話があちこちで出ていますね。「無難に(?)デビ」とか,「そろそろ上里」とか。 で,ここから先は“半分冗談”なんですが,「この際元気」説はどうでしょうか。 いや,むちゃくちゃなことを言っているのは分かっていますよ。(^^; でも,芳賀が後ろめのボランチ,元気が前めのボランチというかトップ下みたいな位置にいると,アンデルソンとポジション交換しながら攻撃できないかなあ,などとシロウト考えですがそう思っているのです。それにSHはコマが揃っていると思うんです(監督からすればイマイチ調子が上がっていない,と見てるかも知れませんが)。 んで,ここからは冗談を通り越して夢想の域ですが,「4バック全員箕輪,それ以外のフィールドプレーヤーは全員元気」というのはどうだろうか,と。(^^; 区別つかないだろうな,…。
2008年07月06日
※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】 ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第15節終了(08/07/06) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 浦 A 15 29 9 2 4 27 13 +14 2 鹿 A 15 26 7 5 3 26 13 +13 3 柏 B 15 26 8 2 5 20 14 +6 4 名 B 15 26 8 2 5 21 18 +3 5 F B 15 24 7 3 5 21 19 +2 6 川 A 15 23 7 2 6 25 23 +2 7 G A 15 23 6 5 4 22 20 +2 8 宮 C 15 22 6 4 5 21 18 +3 9 新 C 15 22 6 4 5 16 18 -2 10 分 C 15 21 6 3 6 15 12 +3 11 V C 15 20 6 2 7 21 22 -1 12 神 B 15 19 4 7 4 18 18 +0 13 清 B 15 19 5 4 6 15 21 -6 14 横 A 15 18 5 3 7 19 17 +2 15 京 C 15 18 5 3 7 13 18 -5 16 磐 B 15 17 5 2 8 19 22 -3 17 札 C 15 11 3 2 10 16 31 -15 18 千 C 15 9 2 3 10 11 29 -18 中位以上はほぼ毎回のように順位が入れ替わります。 うちもそういうところに行きたいものです。(^^; 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕 大宮〔勝点22,8位〕 対Aグループ〔2勝3分0敗で勝点9。得8・失6・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分3敗で勝点1。得1・失6・差-5。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A●),16(磐H),17(柏A), 18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔4勝0分2敗で勝点16。得12・失6・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 大分〔勝点21。10位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得2・失3・差-1。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得7・失5・差+2。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A△),17(札A), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 新潟〔勝点22。11位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得4・失8・差-4。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔3勝2分1敗で勝点11。得9・失5・差+4。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H○), 18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得3・失5・差-2。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 東V〔勝点20。11位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得5・失7・差-2。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔3勝0分2敗で勝点9。得10・失10・差+0。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H○),16(京H), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 京都〔勝点18,15位〕 対Aグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得2・失5・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝2分3敗で勝点5。得7・失10・差-3。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得4・失4・差+0。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H△),16(VA), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 札幌〔勝点11,17位〕 対Aグループ〔0勝0分5敗で勝点0。得5・失16・差-11。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝2分2敗で勝点8。得8・失9・差-1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H△), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔1勝0分3敗で勝点3。得3・失6・差-3。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A),17(分H), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点9。18位〕 対Aグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得1・失12・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝2分4敗で勝点2。得6・失10・差-4。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得4・失7・差-3。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA)●,16(札H),17(新A), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
札幌にとっては大事な試合が続きます。 特に次は絶対に負けられません!
2008年07月03日
画伯が恩師との対決とか,っていうのもありますが,私的にはこちらに注目。 ニッカン 札幌FW中山、今度は左サイド G大戦に引き続き(今度は左)SHでの起用がありうる,とな。 クライトンの攻撃参加時の守備のケアのため,ということらしいです。 FWからあぶれた元気の使い道=可能性を探るのは悪いことではないと思います。 さらにみうみうは「次のメンバーはもう一度考える」と言っているので,次節はどんな布陣になるのか,途中交代を含めるといろいろなパターンがありそうですね。 最後に,この人に同調して私も吼えてみよう。 勝ちてえ~!
2008年07月01日
いつもの年よりも遅い厚別開幕戦が近づいてきました。(^^) ※「開幕」のくせして既にがけっぷち“巻き”が入っていますが。(^^; 前節G大戦で奮闘した新加入のアンデルソンと箕輪にとって初のホームゲーム。 厚別ではどんな活躍をしてくれるでしょうか。 さて,今日のスポーツ各紙はそれぞれ違うことを取り上げていました。
ニッカン 札幌三浦監督、FWアンデルソンを高評価(07/01) 「パスもうまいし、ボールがよく収まった」とか。やはり“点取り屋”としての期待ではないらしいが。(^^; 前線でためを作れるということでしょうね。攻撃にバリエーションができたことは良いことです。何でもかんでもクライトンに渡してしまう選手も,これからは自分で仕掛けるとかアンデルソンとのワンツーとかいろいろできるんでないかい? 特にSHの4人はそれぞれ「サイドでの高速突破」とか「中への切れ込み」とか「球さばきの上手さ」とか「味方をも欺くキラーパス」とか(^^;;,それぞれ得意技を持っているんだからもっと積極的にいこうよ。 道新スポーツ 箕輪サミットで守備立て直し 5日、厚別初戦(07/01) こうして記事になるくらいだから,必要だとわかってはいても普段はなかなかこういう話し合いはしていないのでしょうね。去年のJ2第3クールの失速のときはヨンデの発声で選手だけのミーティングが開かれました。そして今年は“箕輪サミット”。こういうベテランを2年連続して補強できたことは札幌にとってとても幸せなことだと思います。強化部GJ!(←早口で10回言ってみよー(^^;) しっかり話し合って連携を強めて下さい。厚別で「DF同士の“お見合い”で失点」なんていうのは見たくありませんからね~。 スポーツ報知 札幌イレブン、惜別勝利誓った…11日・児島社長退任(07/01) そうですか。清水戦が児玉さんの社長としての最後の試合になりますか。スタジアムでの児玉さんの「お出迎え」もこれが最後ですね。何て声かけようかなあ。今からセリフ考えとこう。(^^)
2008年06月30日
次行きましょう。次! ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】 ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新)
J1第14節終了(08/06/29) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 浦 A 14 26 8 2 4 25 13 +12 2 名 B 14 26 8 2 4 20 16 +4 3 F B 14 24 7 3 4 21 17 +4 4 鹿 A 14 23 6 5 3 24 12 +12 5 柏 B 14 23 7 2 5 19 14 +5 6 G A 14 23 6 5 3 22 19 +3 7 宮 C 14 22 6 4 4 21 17 +4 8 分 C 14 20 6 2 6 14 11 +3 9 川 A 14 20 6 2 6 23 22 +1 10 新 C 14 19 5 4 5 14 17 -3 11 横 A 14 18 5 3 6 18 15 +3 12 清 B 14 18 5 3 6 13 19 -6 13 磐 B 14 17 5 2 7 18 20 -2 14 V C 14 17 5 2 7 18 22 -4 15 京 C 14 17 5 2 7 12 17 -5 16 神 B 14 16 3 7 4 17 18 -1 17 札 C 14 10 3 1 10 14 29 -15 18 千 C 14 9 2 3 9 11 26 -15 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕 大宮〔勝点22,7位〕 対Aグループ〔2勝3分0敗で勝点9。得8・失6・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得1・失5・差-4。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A),16(磐H),17(柏A), 18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔4勝0分2敗で勝点16。得12・失6・差+6。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH○), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 大分〔勝点20。8位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得2・失3・差-1。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔3勝1分2敗で勝点10。得7・失5・差+2。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H○), 18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得5・失4・差+1。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A),17(札A), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 新潟〔勝点19。10位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得4・失8・差-4。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H○),16(横A), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔2勝2分1敗で勝点8。得7・失4・差+3。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H), 18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得3・失5・差-2。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 東V〔勝点17。14位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得5・失7・差-2。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔3勝0分2敗で勝点9。得10・失10・差+0。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得3・失5・差-2。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A●),15(千H),16(京H), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 京都〔勝点17,15位〕 対Aグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得2・失5・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝2分3敗で勝点5。得7・失10・差-3。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A●), 18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得3・失3・差+0。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H),16(VA), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 札幌〔勝点10,17位〕 対Aグループ〔0勝0分5敗で勝点0。得5・失16・差-11。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得6・失7・差-1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔1勝0分3敗で勝点3。得3・失6・差-3。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A),17(分H), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点9。18位〕 対Aグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得1・失12・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝2分4敗で勝点2。得6・失10・差-4。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA△), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔2勝0分1敗で勝点6。得4・失4・差+0。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA),16(札H),17(新A), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
気をつけているつもりなのですが,けっこう間違いがありますね(特に「Cグループ」)。上のほうの順位表(勝点)は戦績(何対何か)を入力すれば成績(勝点・得・失・差)が出るような表(Excel)を手動でソートしたものをアップしているのであまり間違いはないと思いますが,Cグループの成績は完全手動なのでかなりの頻度で間違いが発声しています。(^^; ただ,あまりに細かいからか,そのことを指摘されたこともないのですか。(^^;;;
2008年06月28日
ということで,練習見学&お見送りに行ってきました。 移動日なので“軽い調整”という感じだったのでしょう(詳しくは書きませんが)。 お目当ては元気の「アレ」を見ることだったんですが,残念ながらトップチーム(遠征組?)は試合形式の練習がなかったので見れませんでした。(^^;
いつも思うのですが,元気は練習のときはシュート成功率高いですね。 アンデルソンはやっぱり足が遅い,いや,遅く見えるだけ? 別メの謙伍,曽田,大塚,宮澤も元気そうでした。 本当は練習が終わったらお見送りはしないでとっとと帰るつもりでいたのですが,思いのほか早くコンサバスが来た(11:10頃)ので,結局お見送りしてしまいました。 お見送り自体は,選手のサイン&撮影会があったりの,いつもと変わらぬ風景だったのですが,ただ一点,一同驚愕だったのはアンデルソンがバスに乗り込みにクラブハウスから出てきたときです。詰めかけたサポーターから本日最大のどよめき(と笑い)が巻き起こりました。 白ワイシャツにサングラス,…どう見ても外国のシークレットサービスを思わせる風貌。しかも口元からは何やら白い棒が出ています。一瞬「くわえタバコか?」と思ったのですが,実は飴(チュッパチャップスみたいなやつ)でした。ファンに写真を撮ってもらうときは,さすがにくわえた飴を手に持っていましたが,…。(^^; お茶目だなあ。>餡出る 「喰らう」は明日投稿します(お好み焼き)。
2008年06月27日
待ってました!中山元気。 アンデルソン加入で,せっかく復調しても出番がないのかな~,と思っていましたが,こういう使い方があったのですね。 道新スポーツ ニッカン スポーツ報知 言われてみれば確かに,元気の“走り”を使わない手はないよなあ,と。 「目から鱗」の起用術。流石はみうみうです。「金がなければ知恵を出せ」?
2008年06月26日
そろそろリーグ戦モードに戻らないといけないですね。このシリーズも再開です。 ※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】 ※その後三浦監督は(Jリーグ中断明け後の)目標として「残り21試合を『1勝1分1敗』ペース(および「失点1以内」)」という数字を挙げました。(06/18道新より)
J1第13節終了(08/06/25) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 浦 A 13 26 8 2 3 24 11 +13 2 名 B 13 26 8 2 3 20 12 +8 3 F B 13 23 7 2 4 20 16 +4 4 鹿 A 13 20 5 5 3 20 12 +8 5 柏 B 13 20 6 2 5 17 13 +4 6 川 A 13 20 6 2 5 22 20 +2 7 G A 13 20 5 5 3 18 17 +1 8 宮 C 13 19 5 4 4 19 17 +2 9 横 A 13 18 5 3 5 18 14 +4 10 分 C 13 17 5 2 6 13 11 +2 11 V C 13 17 5 2 6 18 20 -2 12 京 C 13 17 5 2 6 11 15 -4 13 神 B 13 16 3 7 3 17 17 +0 14 新 C 13 16 4 4 5 12 16 -4 15 清 B 13 15 4 3 6 11 18 -7 16 磐 B 13 14 4 2 7 17 20 -3 17 札 C 13 10 3 1 9 12 25 -13 18 千 C 13 8 2 2 9 10 25 -15 「鹿vs分」「Gvs京」はともに [1-0] の順当勝ち。 鹿島は6位→4位,G大は8位→7位と順位を上げました。 …,というふうに考えると面白くないですが,札幌と同じ「Cグループ」の2チームが負けたので「鹿もGもナイスアシスト!(はーとマーク)」と考えることにしませう。 さあ,これから巻き返していくぞ! 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕 大宮〔勝点19,7位〕 対Aグループ〔2勝3分0敗で勝点9。得8・失6・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得1・失5・差-4。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A),16(磐H),17(柏A), 18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔3勝0分2敗で勝点9。得10・失6・差+4。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 大分〔勝点17。10位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得2・失3・差-1。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A●),16(浦H), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H), 18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得5・失4・差+1。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A),17(札A), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 東V〔勝点17。11位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得5・失7・差-2。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔3勝0分2敗で勝点9。得10・失10・差+0。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔1勝1分1敗で勝点4。得3・失3・差+0。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A),15(千H),16(京H), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 京都〔勝点17,12位〕 対Aグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得2・失5・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GA●),17(鹿H), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝2分2敗で勝点5。得6・失8・差-2。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A), 18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得3・失3・差+0。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H),16(VA), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 新潟〔勝点16。14位〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失7・差-5。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H),16(横A), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔2勝2分1敗で勝点8。得7・失4・差+3。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H), 18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得3・失5・差-2。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 札幌〔勝点10,17位〕 対Aグループ〔0勝0分4敗で勝点0。得3・失12・差-9。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得6・失7・差-1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H●),15(清H), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔1勝0分3敗で勝点3。得3・失6・差-3。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A),17(分H), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点8。18位〕 対Aグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得1・失12・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得5・失9・差-4。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔2勝0分1敗で勝点6。得4・失4・差+0。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA),16(札H),17(新A), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
2008年06月24日
中断期間も終盤に入り,もう,箕輪のいい話しか聞こえてこないサポの皆様,ご機嫌いかがですか。日曜日に生で見たせいもあるかも知れませんが,私は完全にやられちゃいました。いや,ホント。写真より生で見たほうがずっといい顔です。(^^) スポーツ新聞各紙には私たちが嬉しくなるようなことばかり書かれていますが,中でも私が一番やられたのは, 道新(道スポ)の 新加入のDF箕輪が合流 「けがの具合問題ない」(06/23 10:27) に書かれていた 「(川崎に)長くいた自分を動かす熱い気持ちを(札幌から)いただいたから」 という発言です。
「だからか」そう思いました。プロになった最初の2年間は磐田ですが,その後ずっと川崎Fにいて降格も昇格もその後の躍進も,いつもフロンターレと共にあった箕輪。しかもフロンの躍進という中で自身のA代表入りも果たしている。こんな選手はなかなか他チームに移籍しない。よく札幌に来てくれたものだと思っていたのです。
その「熱い気持ち」をぶつけたのは三上強化部長と三浦監督でしょう。 ニッカン北海道の 札幌期限付き移籍の箕輪「残留させる」(6月22日11時37分) に詳しく書かれておりました。要するに 「なぜ僕が必要なのか、僕を呼ぶ意味と必要性、やれる仕事が何かをよく聞いた」 からだとか。 熱い気持ちは感染するんですね。 全体練習が終ったあとも人一倍長くクールダウンに時間をかけていた箕輪。それだけなら年齢的なことや怪我から回復中ということもあるし,「勤勉」とか「ストイックさ」という言葉で片付けられるのかも知れません。むしろ本人は「プロなら当然」と言うかも知れません。でも,上に引用したような発言(挨拶)ができるということや,練習中に何度もゾーンディフェンスについて質問・確認をおこない西嶋が舌を巻くほどだったという,この熱心さはどうでしょう。「元A代表のオーラ」なんていう言葉では済まされない迫力を感じます。 上記記事の発言からも明らかなように,箕輪は単に出場機会を求めて札幌に来たのではない。札幌というチームを,より高いところに向かわせるため,残留だけでなくもっと大事なものを札幌にもたらすためにやって来たのだと思います。 三上さんやみうみうの熱い気持ちは箕輪へ,そして,箕輪から札幌の若い選手へと感染していくだろうか。もちろんそうなることを期待したい。 ニシジマンはもう感染したかな,他の選手はどうかな? な~んて考えているとても幸せな気分です。うひひ。(^^)
んで,おひさるHPの「チームデータ」(選手の顔写真のページ)。 例によってまだ箕輪の写真とアンデルソンの写真は“Now Printing”なのです。 早く見たいかたはどうぞこちらのkazua510さんの絵をご覧下さい。(笑) どうです? いい顔でしょ? kazua510さんの絵,私は大好きなんです。(^^)
2008年06月16日
今日が発売日だった!(^^; 慌ててカミさんに,出勤途中に買えたら買ってくれい,とメール。 そしたら,「楽勝で買えた。いっぱいあったよ」だって。(^^;
2008年05月20日
流石はスポーツ新聞。凄いタイトルだ。(笑) 札幌三浦監督「オレは辞めない」 当然です。誰も辞めろなんて言ってません。今辞められたら困ります。…という話ではなくて,…。
――補強も重要になるが強化部に挙げたリクエストは 三浦監督 FWであればセットプレーからの失点が多いので高さが課題。大きいのがいればと思っている。J1下位チームは必ず補強してくるでしょう。資本力勝負になると我々は確かに下。そこをどう選手起用とか、やり方を変えるとかで補えるかでしょう。 やはり失点を減らすことが課題ですね。 “決定力のある中山”みたいなのがほしいのか? ――残留のポイントは 三浦監督 けが人がどのくらい帰ってくるかとあとは補強。これまで残留したチームを見ると、何か転機になるものがある。外国人選手の獲得、あと監督が代わるというのもある。そういった転機がないと苦しいのではないか。 ――補強費は5000万円程度と言われている 三浦監督 当然、外国人を取るなら1人しか取れない。1人にするか複数にするか、今は正直分からない。今年はJ1が混戦で順位が離れていない。各チームが選手を出しにくい状況も我々にとってマイナスだ。 ここでちょっと注目したいのは,インタビュアーが >――補強費は5000万円程度と言われている と質問していることです。 インタビュアーの“ふっかけ”の可能性もあるけど,マスコミ関係者の間ではそういうことになっているんだと捉えていいのかな,と思いました。(^^) あと,先日のサテライト柏戦にエジソンが出ていませんでしたが, >――新加入のエジソンも今週、登録が終了する なるほど,そういうことだったのですね。
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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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