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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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2008年05月18日
※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】
J1第13節終了(08/05/18)11節一部未消化 1 浦 A 13 26 8 2 3 24 11 +13 2 名 B 13 26 8 2 3 20 12 +8 3 F B 13 23 7 2 4 20 16 +4 4 柏 B 13 20 6 2 5 17 13 +4 5 川 A 13 20 6 2 5 22 20 +2 6 鹿 A 12 19 5 4 3 20 12 +8 7 宮 C 13 19 5 4 4 19 17 +2 8 G A 12 19 5 4 3 18 17 +1 9 横 A 13 18 5 3 5 18 14 +4 10 分 C 12 17 5 2 5 13 11 +2 11 V C 13 17 5 2 6 18 20 -2 12 京 C 12 17 5 2 5 11 15 -4 13 神 B 13 16 3 7 3 17 17 +0 14 新 C 13 16 4 4 5 12 16 -4 15 清 B 13 15 4 3 6 11 18 -7 16 磐 B 13 14 4 2 7 17 20 -3 17 札 C 13 10 3 1 9 12 25 -13 18 千 C 13 8 2 2 9 10 25 -15 千葉は2連勝。札幌は,…。(^^; 中断期間にどれだけ立て直せるか。 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕 大分〔勝点17。10位〕11節が未消化 対Aグループ〔1勝1分1敗で勝点4。得2・失2・差0。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿Aまだ),16(浦H), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H), 18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得5・失4・差+1。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A●),15(京A),17(札A), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 大宮〔勝点19,7位〕 対Aグループ〔2勝3分0敗で勝点9。得8・失6・差+2。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A○), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得1・失5・差-4。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A),16(磐H),17(柏A), 18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔3勝0分2敗で勝点9。得10・失6・差+4。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 新潟〔勝点16。14位〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失7・差-5。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H),16(横A), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔2勝2分1敗で勝点8。得7・失4・差+3。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A△),15(名H), 18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得3・失5・差-2。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 東V〔勝点17。11位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得5・失7・差-2。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔3勝0分2敗で勝点9。得10・失10・差+0。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H○), 18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔1勝1分1敗で勝点4。得3・失3・差+0。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A),15(千H),16(京H), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 京都〔勝点17,12位〕11節が未消化 対Aグループ〔2勝0分1敗で勝点6。得2・失4・差-2。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H○),11(GAまだ),17(鹿H), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝2分2敗で勝点5。得6・失8・差-2。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A), 18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得3・失3・差+0。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H),16(VA), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 札幌〔勝点10,17位〕 対Aグループ〔0勝0分5敗で勝点0。得4・失15・差-11。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA●), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分1敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H),15(清H), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔1勝0分3敗で勝点3。得3・失6・差-3。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A),17(分H), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点8。18位〕 対Aグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得1・失12・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得5・失9・差-4。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔2勝0分1敗で勝点6。得4・失4・差+0。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H○),15(VA),16(札H),17(新A), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
2008年05月11日
※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】
J1第12節終了(08/05/10)11節一部未消化 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 浦 A 12 26 8 2 2 22 8 +14 2 名 B 12 23 7 2 3 17 11 +6 3 川 A 12 20 6 2 4 20 17 +3 4 F B 12 20 6 2 4 18 15 +3 5 柏 B 12 19 6 1 5 16 12 +4 6 鹿 A 11 18 5 3 3 19 11 +8 7 横 A 12 18 5 3 4 18 13 +5 8 分 C 11 17 5 2 4 13 10 +3 9 宮 C 12 16 4 4 4 16 15 +1 10 G A 11 16 4 4 3 15 15 +0 11 神 B 12 15 3 6 3 16 16 +0 12 新 C 12 15 4 3 5 11 15 -4 13 清 B 12 15 4 3 5 10 14 -4 14 磐 B 12 14 4 2 6 16 18 -2 15 V C 12 14 4 2 6 14 19 -5 16 京 C 11 14 4 2 5 10 15 -5 17 札 C 12 10 3 1 8 11 22 -11 18 千 C 12 5 1 2 9 9 25 -16 札幌は久々の勝利!しかし順位は17位で変わりません。 次も勝とう!! 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕 大分〔勝点17。8位〕11節が未消化 対Aグループ〔1勝1分1敗で勝点4。得2・失2・差0。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿Aまだ),16(浦H), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H), 18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔2勝0分1敗で勝点6。得5・失3・差+2。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH○),13(千A),15(京A),17(札A), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 大宮〔勝点16,9位〕 対Aグループ〔1勝3分0敗で勝点6。得5・失4・差1。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得1・失5・差-4。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A),16(磐H),17(柏A), 18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔3勝0分2敗で勝点9。得10・失6・差+4。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H●),14(VH), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 新潟〔勝点15。12位〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失7・差-5。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H),16(横A), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔2勝1分1敗で勝点4。得6・失3・差+3。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H○),13(神A),15(名H), 18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得4・失10・差-6。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 東V〔勝点14。15位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得5・失7・差-2。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得6・失9・差-3。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H), 18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔1勝1分1敗で勝点4。得3・失3・差+0。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A●),14(宮A),15(千H),16(京H), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 京都〔勝点14,16位〕11節が未消化 対Aグループ〔1勝0分1敗で勝点3。得1・失4・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H),11(GAまだ),17(鹿H), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝2分2敗で勝点5。得6・失8・差-2。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A), 18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得3・失3・差+0。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A●),15(分H),16(VA), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 札幌〔勝点10,17位〕 対Aグループ〔0勝0分4敗で勝点0。得3・失12・差-9。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分1敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H),15(清H), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔1勝0分3敗で勝点3。得3・失6・差-3。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A○),16(千A),17(分H), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点5。18位〕 対Aグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得1・失12・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得5・失9・差-4。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔1勝0分1敗で勝点3。得3・失4・差-1。〕 6(宮H●),12(京H○),13(分H),15(VA),16(札H),17(新A), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
2008年05月06日
※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】
J1第11節途中(08/05/06) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 浦 A 11 23 7 2 2 21 8 +13 2 名 B 11 22 7 1 3 17 11 +6 3 川 A 11 20 6 2 3 20 16 +4 4 F B 11 20 6 2 3 18 14 +4 5 鹿 A 10 18 5 3 2 19 10 +9 6 横 A 11 17 5 2 4 16 11 +5 7 柏 B 11 16 5 1 5 15 12 +3 8 宮 C 11 16 4 4 3 15 13 +2 9 G A 10 15 4 3 3 13 13 +0 10 分 C 10 14 4 2 4 11 10 +1 11 神 B 11 14 3 5 3 16 16 +0 12 磐 B 11 14 4 2 5 16 17 -1 13 V C 11 14 4 2 5 14 17 -3 14 京 C 10 14 4 2 4 10 14 -4 15 新 C 11 12 3 3 5 10 15 -5 16 清 B 11 12 3 3 5 9 14 -5 17 札 C 11 7 2 1 8 9 21 -12 18 千 C 11 2 0 2 9 8 25 -17 札幌の順位は17位で変わりませんが,次こそ勝たないと本当に,本当に,まずいです。(^^; 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕 大宮〔勝点16,8位〕 対Aグループ〔1勝3分0敗で勝点6。得5・失4・差1。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A△),13(川A), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得1・失5・差-4。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A),16(磐H),17(柏A), 18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔3勝0分1敗で勝点9。得9・失4・差+5。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H),14(VH), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 大分〔勝点14。10位〕 対Aグループ〔1勝1分1敗で勝点4。得2・失2・差0。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿Aまだ),16(浦H), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H), 18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔1勝0分1敗で勝点3。得3・失3・差+0。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH),13(千A),15(京A),17(札A), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 京都〔勝点14,11位〕 対Aグループ〔1勝0分1敗で勝点3。得1・失4・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H),11(GAまだ),17(鹿H), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝2分2敗で勝点5。得6・失8・差-2。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A), 18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔2勝0分1敗で勝点6。得3・失2・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A),15(分H),16(VA), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 東V〔勝点14。13位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得5・失7・差-2。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得6・失9・差-3。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H), 18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔1勝1分0敗で勝点4。得3・失1・差+2。〕 9(新A△),11(札A○),12(分A),14(宮A),15(千H),16(京H), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 新潟〔勝点12。15位〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失7・差-5。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H),16(横A), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔1勝1分1敗で勝点4。得5・失3・差+2。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H○),12(磐H),13(神A),15(名H), 18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得4・失10・差-6。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 札幌〔勝点7,17位〕 対Aグループ〔0勝0分4敗で勝点0。得3・失12・差-9。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分1敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H),15(清H), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔0勝0分3敗で勝点0。得1・失5・差-4。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH●),12(宮A),16(千A),17(分H), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点2。18位〕 対Aグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得1・失12・差-11。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A●), 18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得5・失9・差-4。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得2・失4・差-2。〕 6(宮H●),12(京H),13(分H),15(VA),16(札H),17(新A), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
2008年05月04日
※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】
J1第10節終了(08/05/03) 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 浦 A 10 20 6 2 2 18 8 +10 2 F B 10 20 6 2 2 18 13 +5 3 名 B 10 19 6 1 3 16 11 +5 4 鹿 A 10 18 5 3 2 19 10 +9 5 川 A 10 17 5 2 3 16 15 +1 6 横 A 10 16 5 1 4 15 10 +5 7 宮 C 10 15 4 3 3 14 12 +2 8 G A 10 15 4 3 3 13 13 +0 9 神 B 10 14 3 5 2 16 13 +3 10 磐 B 10 14 4 2 4 15 13 +2 11 分 C 10 14 4 2 4 11 10 +1 12 京 C 10 14 4 2 4 10 14 -4 13 柏 B 10 13 4 1 5 12 12 +0 14 清 B 10 12 3 3 4 9 11 -2 15 V C 10 11 3 2 5 11 16 -5 16 新 C 10 9 2 3 5 7 15 -8 17 札 C 10 7 2 1 7 8 18 -10 18 千 C 10 2 0 2 8 8 22 -14 札幌の順位は17位で変わりませんが,そろそろ勝たないと本当にまずいです。(^^; 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕 大宮〔勝点15,7位〕 対Aグループ〔1勝2分0敗で勝点5。得4・失3・差1。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A),13(川A), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得1・失5・差-4。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH●),15(神A),16(磐H),17(柏A), 18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔3勝0分1敗で勝点9。得9・失4・差+5。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H),14(VH), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 大分〔勝点14。11位〕 対Aグループ〔1勝1分1敗で勝点4。得2・失2・差0。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A),16(浦H), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H), 18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔1勝0分1敗で勝点3。得3・失3・差+0。〕 5(宮A●),10(新H○),12(VH),13(千A),15(京A),17(札A), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 京都〔勝点14,12位〕 対Aグループ〔1勝0分1敗で勝点3。得1・失4・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H),11(GA),17(鹿H), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝2分2敗で勝点5。得6・失8・差-2。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A), 18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔2勝0分1敗で勝点6。得3・失2・差+1。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H○),12(千A),15(分H),16(VA), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 東V〔勝点11。15位〕 対Aグループ〔1勝1分2敗で勝点4。得5・失7・差-2。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H○),17(浦A), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得6・失9・差-3。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H), 18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔0勝1分0敗で勝点1。得0・失0・差0。〕 9(新A△),11(札A),12(分A),14(宮A),15(千H),16(京H), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 新潟〔勝点9。16位〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失7・差-5。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H),16(横A), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得2・失3・差-1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H),12(磐H),13(神A),15(名H), 18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得4・失10・差-6。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A●),17(千H), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 札幌〔勝点7,17位〕 対Aグループ〔0勝0分4敗で勝点0。得3・失12・差-9。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分1敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H),15(清H), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔0勝0分2敗で勝点0。得0・失2・差-2。〕 8(新H●),10(京A●),11(VH),12(宮A),16(千A),17(分H), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点2。18位〕 対Aグループ〔0勝1分3敗で勝点1。得1・失9・差-8。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A), 18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝1分4敗で勝点1。得5・失9・差-4。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H●),14(FA), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得2・失4・差-2。〕 6(宮H●),12(京H),13(分H),15(VA),16(札H),17(新A), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
2008年04月30日
※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】
予定を早めて今日中にアップすることにしました。 J1第9節終了(08/04/30) 〔順位表〕 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 浦 A 9 19 6 1 2 17 7 +10 2 名 B 9 19 6 1 2 15 9 +6 3 鹿 A 9 18 5 3 1 17 7 +10 4 F B 9 17 5 2 2 15 13 +2 5 横 A 9 16 5 1 3 13 7 +6 6 宮 C 9 15 4 3 2 14 9 +5 7 川 A 9 14 4 2 3 13 13 +0 8 神 B 9 13 3 4 2 15 12 +3 9 磐 B 9 13 4 1 4 14 12 +2 10 G A 9 12 3 3 3 11 12 -1 11 分 C 9 11 3 2 4 8 9 -1 12 清 B 9 11 3 2 4 8 10 -2 13 京 C 9 11 3 2 4 9 14 -5 14 柏 B 9 10 3 1 5 11 12 -1 15 新 C 9 9 2 3 4 6 12 -6 16 V C 9 8 2 2 5 8 14 -6 17 札 C 9 7 2 1 6 8 17 -9 18 千 C 9 2 0 2 7 8 21 -13 札幌の順位は17位で変わりませんが,そろそろ勝たないとまずいです。 10~12節のCグループ対決でジャンプアップしたいところです。 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕 大宮〔勝点15,6位〕 対Aグループ〔1勝2分0敗で勝点5。得4・失3・差1。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA○),11(横A),13(川A), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得1・失2・差-1。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH),15(神A),16(磐H),17(柏A), 18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔3勝0分1敗で勝点9。得9・失4・差+5。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H),14(VH), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 大分〔勝点11。11位〕 対Aグループ〔1勝1分1敗で勝点4。得2・失2・差0。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A),16(浦H), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分2敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA●),14(神H), 18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得0・失2・差-2。〕 5(宮A●),10(新H),12(VH),13(千A),15(京A),17(札A), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 京都〔勝点11,13位〕 対Aグループ〔1勝0分1敗で勝点3。得1・失4・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H),11(GA),17(鹿H), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝2分2敗で勝点5。得6・失8・差-2。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A●),14(清A), 18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔1勝0分1敗で勝点3。得2・失2・差+0。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H),12(千A),15(分H),16(VA), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 新潟〔勝点9。15位〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失7・差-5。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H),16(横A), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得2・失3・差-1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H),12(磐H),13(神A),15(名H), 18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔2勝1分1敗で勝点7。得2・失2・差0。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH△),10(分A),17(千H), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 東V〔勝点8。16位〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失5・差-3。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H),17(浦A), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得6・失9・差-3。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H), 18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔0勝1分0敗で勝点1。得0・失0・差0。〕 9(新A△),11(札A),12(分A),14(宮A),15(千H),16(京H), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 札幌〔勝点7,17位〕 対Aグループ〔0勝0分4敗で勝点0。得3・失12・差-9。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A●),14(GA), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分1敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H),15(清H), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得0・失1・差-1。〕 8(新H●),10(京A),11(VH),12(宮A),16(千A),17(分H), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点2。18位〕 対Aグループ〔0勝1分3敗で勝点1。得1・失9・差-8。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A●),11(浦A), 18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝1分3敗で勝点1。得5・失8・差-3。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H),14(FA), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得2・失4・差-2。〕 6(宮H●),12(京H),13(分H),15(VA),16(札H),17(新A), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A) 次は京都だ。ともに新潟戦でケチがつき浦和に破れた同士(?)の対決。絶対に負けられません。ていうか負けたくないっ! 【お詫び】 第8節の結果の集計に際して,Excelの操作ミスから同勝点のチーム同士の順位が違っていました(同勝点で得失点差の少ないほうを上位にしてしまった)。以後気をつけます。m(_ _)m
2008年04月27日
※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,(札)【勝点目標 20】
J1第8節終了(08/04/27) 〔順位表〕 順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差 1 名 B 8 19 6 1 1 14 7 7 2 鹿 A 8 17 5 2 1 15 5 10 3 浦 A 8 16 5 1 2 13 5 8 4 F B 8 14 4 2 2 14 13 1 5 横 A 8 13 4 1 3 10 7 3 6 神 B 8 12 3 3 2 13 10 3 7 G A 8 12 3 3 2 9 9 0 8 宮 C 8 12 3 3 2 11 7 4 9 川 A 8 11 3 2 3 11 12 -1 10 京 C 8 11 3 2 3 9 12 -3 11 分 C 8 11 3 2 3 8 8 0 12 磐 B 8 10 3 1 4 12 12 0 13 柏 B 8 10 3 1 4 11 10 1 14 新 C 8 8 2 2 4 6 12 -6 15 清 B 8 8 2 2 4 6 10 -4 16 V C 8 7 2 1 5 8 14 -6 17 札 C 8 7 2 1 5 6 13 -7 18 千 C 8 2 0 2 6 8 18 -10 札幌と千葉以外の下位チームが揃って勝ち,札幌が順位を落としました。 ただし,もし新潟に負けたらこうなる可能性があることは分かっていましたから「想定内」です。 大事なことは12節までに少しでも上にはい上がることです。 〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕 新潟が上がってきました。新潟はCグループ対戦が続くので勝点を一気に伸ばしてくる可能性があります。 大宮〔勝点12,8位〕 対Aグループ〔0勝2分0敗で勝点2。得1・失1・差0。〕 7(浦A△),8(鹿H△),9(GA),11(横A),13(川A), 21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H) 対Bグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得1・失2・差-1。〕 3(清A△),4(名H●),10(FH),15(神A),16(磐H),17(柏A), 18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A) 対Cグループ〔3勝0分1敗で勝点9。得9・失4・差+5。〕 1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H),14(VH), 20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H) 京都〔勝点11,10位〕 対Aグループ〔1勝0分1敗で勝点3。得1・失4・差-3。〕 5(川A○),8(浦H●),13(横H),11(GA),17(鹿H), 20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A) 対Bグループ〔1勝2分1敗で勝点5。得6・失6・差+0。〕 1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A),14(清A), 18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H) 対Cグループ〔1勝0分1敗で勝点3。得2・失2・差+0。〕 2(宮H○),7(新A●),10(札H),12(千A),15(分H),16(VA), 21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A) 大分〔勝点11。11位〕 対Aグループ〔1勝1分1敗で勝点4。得2・失2・差0。〕 4(GH●),6(川H△),8(横H○),11(鹿A),16(浦H), 19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分1敗で勝点7。得6・失4・差+2。〕 1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA),14(神H), 18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H) 対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得0・失2・差-2。〕 5(宮A●),10(新H),12(VH),13(千A),15(京A),17(札A), 21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H) 新潟〔勝点8。14位〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失7・差-5。〕 3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H),16(横A), 23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH) 対Bグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得2・失3・差-1。〕 2(FH●),5(柏A△),11(清H),12(磐H),13(神A),15(名H), 18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA) 対Cグループ〔2勝0分1敗で勝点6。得2・失2・差0。〕 1(宮A●),7(京H○),8(札A○),9(VH),10(分A),17(千H), 19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H) 東V〔勝点7。16位〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失5・差-3。〕 1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H),17(浦A), 21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H) 対Bグループ〔2勝0分2敗で勝点6。得6・失9・差-3。〕 4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H○),13(清H), 18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H) 対Cグループ〔まだ対戦がありません。〕 9(新A),11(札A),12(分A),14(宮A),15(千H),16(京H), 20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H) 札幌〔勝点7,17位〕 対Aグループ〔0勝0分3敗で勝点0。得1・失8・差-7。〕 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A),14(GA), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 対Bグループ〔2勝1分1敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H),15(清H), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得0・失1・差-1。〕 8(新H●),10(京A),11(VH),12(宮A),16(千A),17(分H), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) 千葉〔勝点2。18位〕 対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得1・失6・差-5。〕 1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A),11(浦A), 18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H) 対Bグループ〔0勝1分3敗で勝点1。得5・失8・差-3。〕 2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H●),10(柏H),14(FA), 19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH) 対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得2・失4・差-2。〕 6(宮H●),12(京H),13(分H),15(VA),16(札H),17(新A), 24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
2008年04月25日
神戸戦前は「クライトンは(ボランチとのかけ持ちでなく)FWに専念してもらう」という話だったと思いますが,今週に入って一気に「神FW説」が浮上してきました。 その話を聞いて「シーズン途中で曽田がFWにコンバートされた年はゲンが悪い」と思ったのは私だけ? ですが,考えてみると今回このような事態になった直接の要因は元気の戦線離脱です。であれば手駒の少ない札幌が,「元気の代役」を探すのに中山元気の特性と身体能力を備えた選手を選ぶのは当然と言えます。
今の札幌の闘いかたで元気に求められていたのは「無駄走り=献身的な守備」と「前線での高さ」および「つぶれ役(おとり?)」だと思います。元気には悪いですが決して「裏への抜け出し」とか「フィニッシャー=点取り屋」であることを求めてはいないと思うわけで。だから神に求めるのは守備と高さ。 ファンタジーとか落ち着きのなさという部分を心配する向きもあるかと思いますが,FWは失敗の連続が比較的許されるポジションです。「得点できれば儲けもの」の精神で相手ゴールに向かって何度でも果敢に突進していただきたいものです。 それに,もし「元気の代役曽田」が上手く機能すれば,クライトンをボランチ固定で使える,というメリットもあります。「も」と書きましたが,実はこっちのほうが大きいかもですが。(^^; ボール回しの好きなチーム相手の場合,クライトンが中盤にいないと厳しいですものね。 心配なのはハイボールの処理で,DFは前にはじき返しますがFW(中山の場合)は後ろに逸らすんですね。「んなこたぁわかっとる!」と神に怒られそうですが,…。
2008年04月23日
equipさんのところで,「16位は降格」というのをやっていました。 それとはちょっと違う観点で,
あるいはこれと同じことですが,
ということを考えてみようと,今,あらためて勝点グラフ http://www.geocities.jp/theroadtothetop/2005j1.html http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j1/2006.html http://www.geocities.jp/theroadtothetop/j1/2007.html を見てみました。
今季はどうか。 やはり「大宮は得だなあ」です。 大宮:29(VA),30(千H),31(川H),32(新A),33(京H),34(磐A) 最後の6節のうち4試合がCグループ対決です。 ちなみにうちは 札幌:29(柏H),30(川A),31(浦H),32(VA),33(名A),34(鹿H) です。(^^; ということは,札幌は29節までに勝点目標40,とまでは言いませんが,30台後半につけておき最後の5節で40に到達,というシナリオになるんでしょうか。32節を勝つのは前提にして。
2008年04月21日
一昨日は「守りに守った」という感じの引分けでした。 水曜日のナ杯で主力を温存して必勝の構えで臨んだ神戸から勝点1をもぎ取ったことはまずは良かったと言えるのではないでしょうか。
札幌の今後の対戦予定は 8(新H),9(浦A),10(京A),11(VH),12(宮A), 13(名H),14(GA),15(清H),16(千A),17(分H) となっております。リーグ前半での強豪との対決は 9, 13-15節ですから,12節までにどこまで勝点を積み上げられるか,が重要になってきます。 まったく個人的な思いつきですが,「8-12節の間に勝点10で合格,勝点12なら安心(?)」という短期目標はどうでしょうか。まあ,勝点8でもだめではないのですが,…。 とにかく次の新潟戦は負けられません。
2008年04月20日
※ このシリーズは,三浦監督が目標として掲げた「勝点40」(および「得失点差-10程度」)が達成されていく過程をグループ別に細分してウォッチしていこう,というものです。グループ分けと勝点目標の分割はequipさんに倣って次のようにしています。 Aグループ:浦,川,G,鹿,横【勝点目標 5】 Bグループ:清,神,柏,磐,名,F【勝点目標 15】 Cグループ:新,V,京,分,千,宮,札【勝点目標 20】
第7節終了(08/04/20)
〔順位表〕
順 チ gp 試 点 勝 分 負 得 失 差
1 名 B 7 19 6 1 0 14 5 9
2 鹿 A 7 16 5 1 1 14 4 10
3 F B 7 14 4 2 1 14 12 2
4 横 A 7 13 4 1 2 10 6 4
5 浦 A 7 13 4 1 2 9 5 4
6 G A 7 12 3 3 1 8 7 1
7 宮 C 7 11 3 2 2 10 6 4
8 京 C 7 11 3 2 2 9 8 1
9 柏 B 7 10 3 1 3 9 7 2
10 神 B 7 9 2 3 2 11 9 2
11 分 C 7 8 2 2 3 7 8 -1
12 川 A 7 8 2 2 3 8 10 -2
13 磐 B 7 7 2 1 4 10 11 -1
14 札 C 7 7 2 1 4 6 12 -6
15 清 B 7 5 1 2 4 5 10 -5
16 新 C 7 5 1 2 4 5 12 -7
17 V C 7 4 1 1 5 6 14 -8
18 千 C 7 2 0 2 5 7 16 -9
Cグループでは,上位にいた大宮,京都が引分け,大分,札幌も引分ける中,最下位にいた新潟が初勝利,東京Vと千葉は破れました。
〔Cグループ各チームの対グループ別対戦成績〕
新潟は今節からCグループ対戦が続くので勝点を一気に伸ばしてくる可能性があります。札幌もこの後12節まではCグループ対戦が多いので(大宮のまねをして)ここで順位を上げておく必要があります。
大宮〔勝点11,7位〕
対Aグループ〔0勝1分0敗で勝点1。得0・失0・差-1。〕
7(浦A△),8(鹿H),9(GA),11(横A),13(川A),
21(GH),23(横H),25(浦H),26(鹿A),31(川H)
対Bグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得1・失2・差-1。〕
3(清A△),4(名H●),10(FH),15(神A),16(磐H),17(柏A),
18(名A),19(清H),24(FA),27(神H),28(柏H),34(磐A)
対Cグループ〔3勝0分1敗で勝点9。得9・失4・差+5。〕
1(新H○),2(京A●),5(分H○),6(千A○),12(札H),14(VH),
20(札A),22(分A),29(VA),30(千H),32(新A),33(京H)
京都〔勝点11,8位〕
対Aグループ〔1勝0分0敗で勝点3。得1・失0・差+1。〕
5(川A○),8(浦H),13(横H),11(GA),17(鹿H),
20(川H),25(GH),26(浦A),29(鹿A),31(横A)
対Bグループ〔1勝2分1敗で勝点5。得6・失6・差+0。〕
1(名A△),3(FA△),4(柏H●),6(神H○),9(磐A),14(清A),
18(FH),19(柏A),24(磐H),28(神A),32(名H),34(清H)
対Cグループ〔1勝0分1敗で勝点3。得2・失2・差+0。〕
2(宮H○),7(新A●),10(札H),12(千A),15(分H),16(VA),
21(札A),22(新H),23(分A),27(千H),30(VH),33(宮A)
大分〔勝点8。11位〕
対Aグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得1・失2・差-1。〕
4(GH●),6(川H△),8(横H),11(鹿A),16(浦H),
19(GA),24(浦A),27(横A),28(川A),32(鹿H)
対Bグループ〔2勝1分1敗で勝点7。得6・失4・差+2。〕
1(清A○),2(柏H○),3(名A●),7(磐A△),9(FA),14(神H),
18(磐H),20(清H),29(FH),30(神A),33(柏A),34(名H)
対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得0・失2・差-2。〕
5(宮A●),10(新H),12(VH),13(千A),15(京A),17(札A),
21(新A),22(宮H),23(京H),25(VA),26(札H),31(千H)
札幌〔勝点7,14位〕
対Aグループ〔0勝0分3敗で勝点0。得1・失8・差-7。〕
1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A),14(GA),
22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H)
対Bグループ〔2勝1分1敗で勝点7。得6・失5・差+1。〕
3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A△),13(名H),15(清H),
18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A)
対Cグループ〔まだ対戦がありません。〕
8(新H),10(京A),11(VH),12(宮A),16(千A),17(分H),
19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA)
新潟〔勝点5。16位〕
対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失7・差-5。〕
3(浦A●),4(鹿H●),6(GA△),14(川H),16(横A),
23(川A),28(横H),30(浦H),31(鹿A),34(GH)
対Bグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得2・失3・差-1。〕
2(FH●),5(柏A△),11(清H),12(磐H),13(神A),15(名H),
18(清A),24(柏H),25(名A),26(神H),27(磐A),33(FA)
対Cグループ〔1勝0分1敗で勝点3。得1・失2・差-1。〕
1(宮A●),7(京H○),8(札A),9(VH),10(分A),17(千H),
19(札H),20(VA),21(分H),22(京A),29(千A),32(宮H)
東V〔勝点4。17位〕
対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得2・失5・差-3。〕
1(川A△),2(鹿H●),3(GA●),10(横H),17(浦A),
21(鹿A),23(浦H),27(GH),33(横A),34(川H)
対Bグループ〔1勝0分2敗で勝点3。得4・失9・差-5。〕
4(磐H●),5(神A○),6(FH●),7(柏A●),8(名H),13(清H),
18(柏H),19(磐A),22(FA),26(清A),28(名A),31(神H)
対Cグループ〔まだ対戦がありません。〕
9(新A),11(札A),12(分A),14(宮A),15(千H),16(京H),
20(新H),24(千A),25(分H),29(宮H),30(京A),32(札H)
千葉〔勝点2。18位〕
対Aグループ〔0勝1分2敗で勝点1。得1・失6・差-5。〕
1(GA△),3(川A●),5(鹿A●),9(横A),11(浦A),
18(GH),20(鹿H),22(川H),28(浦H),32(横H)
対Bグループ〔0勝1分1敗で勝点1。得4・失6・差-2。〕
2(清H●),4(神H△),7(名A●),8(磐H),10(柏H),14(FA),
19(神A),21(柏A),23(磐A),26(名H),33(清A),34(FH)
対Cグループ〔0勝0分1敗で勝点0。得2・失4・差-2。〕
6(宮H●),12(京H),13(分H),15(VA),16(札H),17(新A),
24(VH),25(札A),27(京A),29(新H),30(宮A),31(分A)
2008年04月17日
まだまだ本調子ではない千葉相手とはいえ,今のチーム事情から考えてアウェイで引分けはまずまずかと。それに今季初の無失点だし。 ゲームの中身については見ていないので「まるでわからん」ですが,赤黒式。さんとか赤黒式。さんとかを読む限り,ベテランが揃うと攻撃の形を作れるみたいですね。ヤスがクライトンに怒られていたそうですが,何が足りないんでしょうかねえ。積極性? 視野の広さ? 「神vs元祖無駄走り」対決では神がよくやっていたようですね。(^^)
2008年04月16日
みなさん盛り上がっているところ恐縮ですが,リーグ戦がすぐにあるし,今のチーム事情を考えると「今日の試合に全力で行け」とはあまり言えないような,…。(^^; そうは言っても,やっぱり気になるのはこのこと。 「謙伍出るのか?」 「神は復活しているのか?」 「俺王西谷様とクライトンのコンビネーションは?」 「優也は奇跡を起こすのか?」 でも見れないんですよね~。(T_T)
2008年04月15日
今朝の通勤のとき,カーラジオ(番組名は知らない(^^;けど三角山放送でした)から「コンサドーレのことですけど,ユース出身の石井選手が,…」というのが聞こえてきて思わずボリュームを上げました。(オソラクすぽおつ新聞ノ記事ガ元ねたナノデショウネ。)
で,聞きかじったところによると,「謙伍が昨日の練習の後約10分もの間三上強化部長から“説教”されていた」とのこと。「10分もの」説教というのは異例だと思いますが,それだけ期待されているということでしょう。「10分」の中には戦術的・技術的な話もあるでしょうけど,話の重心は精神面にあったのでは?,と想像しています。 謙伍は去年札幌にいた若手選手の中で今一番期待されている,っちゅうか「もっと活躍してしてくれなきゃ困る」選手だろう。「はじめてのおつかい」ぢゃなかった,「はじめてのJ1」で萎縮している若手が多いが,謙伍は若手の中ではもう決して若手ではない。後輩たちものびのび溌剌プレーができるように,まず謙伍がお手本を示してほしい。 FW陣の戦線離脱が続く今こそ挽回するチャンスだ。三上部長だけでなくみんな「君しかいない」「君ならできる」って思っているんだ。みんなの期待に応えてくれ。結果を出して俺たちを安心させてくれ。もう君しかいないんだ。 ってね。(^^) === 追記(08/04/15 18:20) === 「謙伍,君しかいない」というセリフはLOBOさんの記事からのパクリです。
2008年04月13日
札幌【勝点目標40,目標得失点差-10程度】 〔2勝0分4敗で勝点6。得5・失11・差-6。14位。〕 残り28試合で勝点目標まであと34。 〔第6節終了 2008.04.13〕 順 ク 勝点 試合 勝 分 負 得 失 差 1 名 16 6 5 1 0 11 3 +8 2 鹿 15 6 5 0 1 14 4 +10 3 横 12 6 4 0 2 9 5 +4 3 浦 12 6 4 0 2 9 5 +4 5 京 11 6 3 2 1 9 7 +2 6 G 11 6 3 2 1 8 7 +1 7 F 11 6 3 2 1 10 10 +0 8 宮 10 6 3 1 2 10 6 +4 9 神 8 6 2 2 2 10 8 +2 10 川 8 6 2 2 2 6 6 +0 11 分 7 6 2 1 3 6 7 -1 12 柏 7 6 2 1 3 4 6 -2 13 磐 6 6 2 0 4 9 10 -1 14 札 6 6 2 0 4 5 11 -6 15 V 4 6 1 1 4 5 9 -4 16 清 4 6 1 1 4 4 9 -5 17 千 2 6 0 2 4 5 13 -8 18 新 2 6 0 2 4 4 12 -8 まあこんなものでしょう。
札幌の成績を,A・B・Cのグループ別にみると次のようになります。 なお,このグループ分けはequipさんのこのシリーズに従っています。 対Aグループ(浦,川,G,鹿,横)【勝点目標5】 1(鹿A●),2(横H●),4(川H●),9(浦A),14(GA), 22(横A),23(GH),30(川A),31(浦H),34(鹿H) 0勝0分3敗で勝点0。得1・失8・差-7。 残り7試合で勝点目標まであと5。 対Bグループ(清,神,柏,磐,名,F)【勝点目標15】 3(柏A○),5(FA●),6(磐H○),7(神A),13(名H),15(清H), 18(神H),24(清A),27(FH),28(磐A),29(柏H),33(名A) 2勝0分1敗で勝点6。得4・失3・差+1。 残り9試合で勝点目標まであと9。 対Cグループ(新,V,京,分,千,宮)【勝点目標20】 8(新H),10(京A),11(VH),12(宮A),16(千A),17(分H), 19(新A),20(宮H),21(京H),25(千H),26(分A),32(VA) まだ対戦がありません。 残り12試合で勝点目標まであと20。
2008年03月03日
今日は休みなので,久々に地元ローカルFMである三角山放送局の「コンサドーレ Go West!」を聴くことができました。(^^) 今日のゲストは平川弘さん。チームの状況・今季の展望,キャンプ取材のときの話,などについてリスナーおよび相沢明子さんからの質問に答える形でお話が進みました。
・ノナトどうよ? ダヴィと違って足元の技術がしっかりしている。ただし,まだまだベストコンディションではないだろう。シーズン中盤頃から活躍してくれれば良い。それまではダヴィに頑張ってもらって,... ・残留争いのライバルは? まず筆頭は京都と東京V。ただし,どちらも札幌よりしっかり補強した。 あとは大分と千葉か。千葉は主力がごっそり抜けたが十分な補強をしている。 ・開幕戦。鹿島は出場停止2名だが? MFでもう一人,小笠原か本山ぐらいが出場停止でないと。 (こちらにとって安心ではない?) まあ,三浦監督も考えていると思うけど,1・2節は強豪との対戦なので,必ずしも勝点3を求めてはいないでしょう。勝点1でも良いと考えているのでは? ・噂のクライトン 開幕戦に間に合うかどうか,いきなり使えるかどうかは微妙でしょうね。ただし,監督が今季のボランチに求める「当たりの強さ+良いパスの供給+中盤でのタメ」を全部備えた選手なので期待できるでしょう。 ・謙伍のスタメンはあるか? まあ,途中出場でもチャンスをつかんで爆発してほしいですね。 ・西と岡本 岡本はキャンプでもなかなか良かった。もともと攻撃面でのアイデアもある選手なので,あとは守備がしっかりできれば出番も増えるでしょう。 西は,監督がボランチで使うことを考えているようだ。器用な選手で,右SHもボランチもできる。 ・どこから勝点3をとれるでしょうか? これは難しい。先日監督は「勝点40」とか「11勝」とか言ったようですが,「勝点40」はともかくとしても,「11勝」は無理だと思う。 でも勝たなきゃならない試合,例えばホームで大分・大宮相手とかは絶対に勝つことが大事。だけど16位でも良い。 (「個人的には15位んもほうがいいのですが」と笑う相沢さん) という感じで,番組はなごやかに終了しました。
最初のうちはあまりはっきり言わない平川さんでしたが,最後のほうになって良い質問が出たせいか,俄然,直言居士になっちゃったようで,それはそれで面白かったです。 まあ,でも「勝点40をどうやって積み上げるか」は,否が応でも我々の今季のメインテーマになってしまうでしょう。「どこから勝点3を取るか」は大事ですね。
2008年02月13日
お疲れさん!けが人が多く出たみたいですねえ。早期回復を祈ります。 仁川FCとの練習試合のニュースリリースの写真の「29番」をみて,いまだに「あれ?麦酒ぢゃない?」とつぶやいてしまうのは私だけ?(29番はデビ純。)
2008年02月08日
ある出来事について,ひとりひとり感想が違っているのは当然で, だからこそ他の人のブログを読むのが楽しいのですが。と,最初に 言い訳しておきます。 昨日の「アルセウ退団」のニュースには唖然としました。 昨日のブログでは「悪いところは早めに認識しておいたほうがいい」 などと書きましたが,まさかこんなに早く「悪い膿を出す」ことに なるとは!
既に多くの方がいろんな感想を書いていらっしゃるので,今さら私 が書くことないのですが,… 例えば次のようなことはまったく同感です。 ・技術や能力は惜しいがチームにフィットしないから退団やむなし ・シーズン途中でなくてむしろ良かった ・給料も違約金も発生しない(本当かい?)のはラッキー ・ボランチのレギュラー争いが激化して活性化につながる ・みうみうコメントは「去るものは追わず」と冷静で良い はあ~っ,それにしても,ほとんどのサポーターがまだ生で見たこ ともないうちに退団って。(^^; これを機に現場の雰囲気が締まってチームの一体感が醸し出せれば 結果オーライだと思います。 みうみうも三上強化部長もちゃんと次の手を考えているさ~。
2008年01月31日
FC東京との練習試合の札幌の得点って,札幌のおひさるサイトだと「得点者:石井」としか書かれていなかったけど,PKだったのね。(^^; FC東京 練習試合結果 VS コンサドーレ札幌 ま,攻めれたからこそPKを得たわけだし,ま,いっか。(^^)
2008年01月24日
同僚からノナトのチャントを教えてもらったのですが, 「ウ・テホ・オ・ノナテ・マタドール」 が耳について離れません。(^^; PKシーン PKシーン別カット PKシーンさらに別 上のどれかの後半? これもPKシーン 女の子版 同僚はこれが気に入ったみたい? 同じシーンを別の場所から撮ったものとかいろいろあるみたいです。 Youtube にはノナトのスーパーゴールシーンもたくさんあるんですね。:-)
2007年12月27日
前のエントリの続きで,「コンサドーレ札幌J1復帰への軌跡」の表紙の集合写真についてです。「失礼では」ということも承知しておりますがお許しください,しょうこりもなく続けさせていただきます。(^^; あの後,ビデオとか月コンを見て少し分かりました。 池内はブルーノとイタカレの後ろでしょう。 上里は岡ちゃんの左。 児玉社長の後ろの人は松井コーチ。 ウリセスの右は石綿トレーナー。 でしょうか。 もし間違っていたらごめんなさい。
2007年12月20日
今朝「コンサドーレ札幌J1復帰への軌跡」を買いました。まだ表紙しか見ていませんが。(^^; 表紙の集合写真はHPの写真と違って鮮明なのでほとんどの人物が特定できるのですが,それでも分からない人がいます。
無知をさらけ出すようですが,ちょっと書いてみます。 「(誰?)」の部分やそれ以外にもし間違いがありましたら,どなたか教えて下さい。 便宜上「前列」と「後列」の2つに(むりやり)分けます。 【前列】左から (誰の子?) ダヴィ 元気 (三浦コーチ?)←石綿トレーナー? 芳賀 曽田 カウエ 優也 大伍 関(?) 岡本 吉瀬 和波(?) (誰?) 【後列】左から 児玉社長 (上里?)←児玉社長の後ろの人 三浦監督 大塚 西嶋 イタカレ (松井コーチ?) ブルーノ 征也 ウリセス (赤池コーチ?) 西谷 高原 高木 ヨンデ 画伯親子 川崎 富永 佐川トレーナー 金子 砂川 (誰?)←岩沼?スタッフ? 智樹 謙伍 (誰?) (誰?) 岡田 それにしても池内はどこにいるのか?
2007年12月05日
今日はあまり時間がないので軽い話をば(←いや,いつも軽いんですが(^^;)。 先日「敵に廻したくない男,三浦俊也」を書いたときから探している言葉があります。 三浦監督は就任早々に,昇格するためのチームづくり,戦い方,目標値の設定などについて自らのビジョンを示し,それをチームに浸透させました。明確なビジョンを持つことは当然ですが,それを人に納得させ,組織全体を自分が思い描く方向に向かわせることはとても難しいことで,しかもそれまでの攻撃サッカーから守備重視のサッカーに切り換えるというのですから,そのような方向転換をやってのけた三浦監督はリーダーとしてのクオリティが高い,というのがこのときの話の柱でした。 で,このとき思ったのが,このような「人を納得させる力」「自分の意思を組織に浸透させる力」って何て表現できるんだろう,ということです。 昨今はやりの「鈍感力」とか「人間力」なんていう造語になるのか。 「説得力」はどうか。あれ?これって普通にある言葉じゃん。 私ってつくづく語彙が貧困。(^^;
2007年12月04日
9月以来続けてきた「安心論」ですが,最初の頃は,読んでくださる方に安心していただこうと思って始めたわけではありませんでした。もともとこういう発想しかできないし,サッカーに詳しいわけではないので,自分が確信を持って応援し続けるために,自分を鼓舞するために,書き続けたものがいつのまにか習慣になったものです。 ただ,途中から「癒される」とか「勇気づけられた」などと持ち上げて下さるかたも出現するようになり,「をを!そんなに喜んでもらえるならもっと書くぞ,ほれ,なんぼでも書けるぞ」的な状況になったことも事実で,そういう励ましの言葉に支えられたからこそ続けてこれたのです。なので,励まして下さった方々にはとても感謝しております。おかげで,自分には無縁だと持っていた「アクセスランキング入り」というオマケもつきました。ありがとうございました。m(_ _)m しかし私が「安心論」を書き続けることができた本当の理由は,やっぱり, 札幌がずっと首位をキープしていた ということですね。それを言っちゃあおしまいよ,かも知れませんが,夏以降ずっと(秋に入ってからも),安心できる状況にあった。首位にいてマジックが点灯していて,という客観的な事実があったのだからしょうがない。だから私は「あとこれだけ勝点を積むだけでいい」「他のチームのほうが苦しい」と言うだけで良かったのでした。:-) もうひとつ付け加えるとすれば,秋に入ってあまり勝てなくなってからも戦い方が変らなかったこと,ということがあるでしょう。サッカーに詳しくない私でも三浦監督の戦略はすっと理解できたし,今季のチームのコンセプトが分かっているから援護しやすかった,ということだと思います。 それにしても,...(ここが“手前味噌”部分です)10月中旬の,あと6試合(残り7節)という段階の記事で,私は「4勝1分1敗〔勝点91〕または4勝2敗〔勝点90〕(でいい)」と言っているんですね。結果はまさにその通りになりました。マグレ当たりですけどね。(^^; まあ,なんだかんだ言っても,シーズン開始前から「勝点90でいい」って言っていた人には逆立ちしても敵いませんけど。(^^)
2007年12月03日
長いシーズンが終わりました。
(何が長いかって,そりゃあ昇格マジック発生から昇格確定までが長かったんだよ~っ!)
【2007確定順位表】
順 勝点 勝 分 負 得 失 差
1 札 91 27 10 11 66 45 +21 優勝!&自動昇格
2 東 89 26 11 11 88 57 +33 自動昇格
3 京 86 24 14 10 80 59 +21 入替戦進出
4 仙 83 24 11 13 72 54 +18
5 大 80 24 8 16 72 55 +17
6 湘 77 23 8 17 72 55 +17
7 福 73 22 7 19 77 61 +16
8 鳥 72 21 9 18 63 66 -3
9 山 58 15 13 20 46 56 -10
10 愛 45 12 9 27 39 66 -27
11 草 42 7 21 20 42 71 -29
12 水 34 8 10 30 32 70 -38
13 徳 33 6 15 27 31 67 -36
順位表を見ると,あらためて「最小失点」の凄さを感じます。また,シーズン当初からの勝点目標90を達成しての昇格,という事実に三浦監督の戦略眼の確かさが伺えます。
その三浦監督ですが,J's Goal の(水戸戦後の)監督インタビューを読んで,2点ほど感心したことがありました。
ひとつ目はチームの規律作りという点,ふたつ目はJ1昇格後の戦い方が既に決まっている,という点です。 【規律】 三浦監督は「昇格というミッションを1年目で成功させた要因は? 」という質問に対してこう答えています。 運ももちろんあったと思います。やはり戦い方とチームの規律を決めて、基本的にやったことは目に見えてないような細かいことから始めました。新聞にも取り上げてもらいましたが、座席を変えたりとか。それが勝つかどうかは分かりませんけど。色んな人に『プロなのにそこまでやるんですか?』と聞かれますけど、でも、例えばクラブハウスが汚いだとか選手がだらしないとかは、そういうチーム状態を表しますし、強いチームにはなれないと私は思っているので、そういうことから一つ一つやりました。例えば変えたところは、言える範囲で言うと、クラブハウス内への雑誌や漫画の持ち込みを禁止したり、勝つか負けるかは別ですけど、そういうちょっとしたことから始めました 「言える範囲」が漫画だったら言えない範囲って何だ?とかはおいとくとしても,やはり札幌には,プロとしての自覚が足りない選手が多かったのですね(今も?)。ファンサービスとちやほやしてくれるファンに甘えることは違うんだぞ,おい,誰かさんよ。(←どうせ見ていないって(^^;) そういう生活指導の先生みたいな監督は今まで札幌にいたかと言うと,岡ちゃん,ヤンツーさんの2人だと思うのですが,この2人は長期政権というか,少なくとも複数年札幌にいて結果を出すという覚悟で招かれた人たちです。三浦監督は最初から,こんなことからでも始めないとダメだと分かっていてすぐに手を打っていたのですね。 【J1での戦い方】 「来年J1で戦うために必要なもの(は何か)?」という質問にはこう答えています。 ちょっと話はそれますが、我々、よく守備的なサッカーという言われ方をしていて、それがJ1で通用しないという言われ方をされますけど、私がJ1をやってる経験上、具体的な事例でそれを否定できるかなと思います。 と,J1大宮で実績のある監督ならではの発言です。 とにかく,「まず守備から」という点は昇格後も変えない,攻撃力はあくまでもプラスアルファの部分だ,ということなのでしょう。 このあと,世界のサッカー界の傾向としてワールドカップや欧州CLの話,日本のJ1の強豪チームは守備がしっかりしているが降格するチームは守備に難がある,という点に触れ,最後は資本力・人件費の話をしています。そういえばJ1から降格したときの札幌の守備は完全に崩壊していました。 就任直後「勝点90以上取れれば昇格は狙える」ということを説明し,札幌が昇格するための戦い方はこうだ,ということをスタッフや選手に納得させた男,三浦俊也。 その男が今度は,J1で戦うためにはこうする,という明確なビジョンを持ってチームをJ1仕様に作り変えようとしている。出来すぎの男,三浦俊也。敵に廻したくない監督,それが三浦俊也。
2007年11月27日
昼休みに同僚と話をしました。(^^) 「札幌は引分け以上で自動昇格ってことを選手がちゃんと理解しているか? それが心配」(もし,同点でロスタイムを迎えた場合,選手が「勝たなきゃならぬ」と勘違いして前がかりになって失点,なんてことないだろうな,という意味。) と言ったら, 「それは三浦監督がちゃんと選手に言い聞かせてますから」 と笑われました。 そっかーそりゃそうだよね,と,ひと安心。(^^)
2007年11月25日
夜8時頃帰宅し J's Goal で結果を確認しました。 実は私自身は努めて情報をシャットアウトしていたのですが,カミさんの友人にまで強制するわけにもいかないので,「昇格決まったよ」などというお祝いメールがカミさんのところに入ってくる危険性はあったのです。それが誰からもメールが来なかったので,もしや,と思っていましたが。(^^; 結果的に札幌にとっては“休みの恩恵=タナボタ昇格”がなかった第51節でした。(^^; しかし,そのことで札幌が何かを失ったわけではありません。もともと札幌は何も獲得していなかった,それが明確になった,というだけのことです。「自力自動昇格マジック勝点1」という事実はいささかも揺るぎません。 呆然としたり気落ちしたりするのは,今節終戦を迎えてしまった仙台・大阪・湘南のサポであって,まだ自力自動昇格の可能性(しかも「引分け以上で良い」)を持っている我々がへこむ必要は全くありません。
ようやく昇格争いが6チームから3チームにしぼられました。
これまでずっと上位を脅かしてきた仙台・大阪・湘南がついに終戦。ですが,ここまで本当によく戦いました。心からエールを送ります。
【第51節終了時点順位表】
順 勝点 勝 分 負 得 失 差 上限 52節
1 東 88 26 10 11 86 55 +33 91 vs大
2 札 88 26 10 11 64 44 +20 91 vs水
3 京 85 24 13 10 79 58 +21 88 vs草
4 仙 80 23 11 13 70 54 +16 83 vs徳
5 大 79 24 7 16 70 53 +17 82 vs東
6 湘 77 23 8 16 71 53 +18 80 vs愛
7 福 73 22 7 18 76 58 +18 76 vs鳥
8 鳥 69 20 9 18 60 65 -5 72 vs福
9 山 58 15 13 20 46 56 -10 58 お休み
10 愛 42 11 9 27 37 65 -28 45 vs湘
11 草 41 7 20 20 41 70 -29 44 vs京
12 水 34 8 10 29 31 68 -37 37 vs札
13 徳 33 6 15 26 31 65 -34 36 vs仙
東京:1~3位が確定
札幌:1~3位が確定
京都:1~3位が確定
仙台:4~6位が確定
大阪:4~6位が確定
湘南:4~6位が確定
福岡:7位が確定
鳥栖:8位が確定
山形:9位が確定 (最終節試合なし)
愛媛:10~11位が確定
草津:10~11位が確定
徳島:12~13位が確定
水戸:12~13位が確定
【上位3チームの勝点,得失点差,最終節対戦相手】
順位 勝点 差 52節
1 東 88 +33 vs大
2 札 88 +20 vs水
3 京 85 +21 vs草
1位~3位争いの3チームのうち,東京だけが得失点差で抜きん出ているので,東京の2位以上はほぼ決まり,京都の2位以下もほぼ決まり。1位から3位まですべての順位になりうるのは,札幌だけと言ってよいでしょう。
今節,お休みの札幌はついに東京に首位の座をあけ渡しましたが,まだ自力自動昇格の可能性が残っています。 札幌は, 水戸に引分け以上で自力昇格(東京の結果次第では優勝もある), 水戸に負けた場合,京都が草津に勝てば札幌は3位(入替戦), 京都が草津に引分け以下なら札幌は2位以内, となります。つまり, 「水戸に負けなけりゃいい」「いや,勝ちゃあもっといい!」 という単純な図式になっています。
それにしても,前節京都に引分けて3位以内を確保していたことは大きかったと思います。 もし,京都戦に負けていたら,最終節を前にして札幌は3位に陥落し, 【50節で札幌が負けていたと仮定した場合】 順位 勝点 差 52節 1 東 88 +33 vs大 2 京 87 +22 vs草 3 札 87 +19 vs水 という状況になっていたかも知れず,この場合,札幌は水戸に5-0とか6-0とかで勝たないと自動昇格できないような状況になっていたでしょう。ありがとうヤス,謙伍。
最後にもう一度言います。 我々は「まだ何も獲得していない」 しかし,「あと勝点1で自動昇格」という事実は揺るがない。
2007年11月22日
「減資のち増資」の話題が盛んです。経営の根幹にかかわることですから,私も「最重要課題だ」という認識は持っております。ただ,この話が次の段階に進むのは昇格が決まったときでしょうから,私としてはコメントを差し控えております。って書いていますが,正直言ってコメントできるほどの考えは持ち合わせていないので,現在は「赤黒式。」の大熊さんの記事などを読んで勉強中です。 さて,
【第50節終了時点順位表】 順 勝点 勝 分 負 得 失 差 上限 残対戦 51 52節 1 札 88 26 10 11 64 44 +20 91 vs 休,水 2 東 85 25 10 11 86 54 +32 91 vs 愛,大 3 京 82 23 13 10 78 58 +20 88 vs 仙,草 4 仙 80 23 11 12 70 53 +17 86 vs 京,徳 5 大 79 24 7 15 60 52 +18 85 vs 水,東 6 湘 77 23 8 15 70 51 +19 83 vs 福,愛 7 福 70 21 7 18 74 57 +17 76 vs 湘,鳥 8 鳥 68 20 8 18 60 65 -5 74 vs 山,福 9 山 57 15 12 20 46 56 -10 60 vs 鳥,休 10 愛 42 11 9 26 36 63 -27 48 vs 東,湘 11 草 40 7 19 20 39 68 -29 46 vs 徳,京 12 徳 32 6 14 26 29 63 -34 38 vs 草,仙 13 水 31 7 10 29 30 68 -38 37 vs 大,札 これを眺めながら,順位がどこまで確定しているのかを考えてみました。 札幌が混戦から一歩(いや,半歩?)抜け出しつつあるということがはっきりとわかります。(^^) 札幌:1~3位が確定〔2位以内←勝点+1〕(残り1試合) 東京:1~5位が確定〔2位以内←勝点+4,3位以内←勝点+1(#1)〕 京都:1~6位が確定〔3位以内←勝点+4〕(#2) 仙台:2~6位が確定〔3位以内←勝点+6〕(#2) 大阪:2~6位が確定〔次節東京が引分け以上で3位以下が確定〕 湘南:3~6位が確定〔次節京都が勝てば4位以下が確定〕 福岡:7~8位が確定 鳥栖:7~8位が確定 山形:9位が確定 (残り1試合) 愛媛:10~11位が確定 草津:10~11位が確定 徳島:12~13位が確定 水戸:12~13位が確定 右側に付け足した〔X位以内←勝点+Y〕は「勝点をあとY積み上げれば自力でX位以内確定が見込まれる」という意味です(つまりマジック勝点)。ただし,残り2節しかないので,時節の結果によってこの数字は大きく変動するでしょう。 それにしてもつくづく思うのは,札幌が3位以内を確定したことの意味は大きかった,ということです。今季最初から最後まで,内容が悪くても着実に勝点を積み上げてきたことが効いています。 (#1) 11月19日の記事『大きな勝点1』で,「東京の3位以内マジックは勝点3」と書いたのは間違いでした。京都・仙台直接対決を考慮するのを忘れていました。(^^; 第50節の休みの恩恵ですね。しかし,次節休みの恩恵を受けるのは札幌です。うひひひひ。:-) (#2) 現時点で“自力”3位以内が可能なのは4位仙台までのようです。次節は京都・仙台直接対決ですが,京都は引分け以上で3位を守り最終節に自力3位以内を狙えます。仙台が勝った場合は仙台が勝点で単独3位に浮上するので自力3位以内の望みを最終節につなぐことができます。頑張れ,仙台! おっと,最後になりましたが, 首位札幌だって「まだ何も獲得していない!」
2007年11月18日
上位陣がそろって足踏み,東京にとってはうれしいお休みになりました。
札幌も引分けましたが「3位以内確定一番乗り」を果たし,昇格まであと一歩のところまで来ました。
【第50節終了時点順位表】
順 勝点 勝 分 負 得 失 差 残 上限
1 札 88 26 10 11 64 44 +20 1 91
2 東 85 25 10 11 86 54 +32 2 91
3 京 82 23 13 10 78 58 +20 2 88
4 仙 80 23 11 12 70 53 +17 2 86
5 大 79 24 7 15 60 52 +18 2 85
6 湘 77 23 8 15 70 51 +19 2 83
7 福 70 21 7 18 74 57 +17 2 76
8 鳥 68 20 8 18 60 65 -5 2 74
9 山 57 15 12 20 46 56 -10 1 60
10 愛 42 11 9 26 36 63 -27 2 48
11 草 40 7 19 20 39 68 -29 2 46
12 徳 32 6 14 26 29 63 -34 2 38
13 水 31 7 10 29 30 68 -38 2 37
【上位6チームの残り試合の対戦相手】
51 52節
札vs休,水
東vs愛,大
仙vs京,徳
京vs仙,草
大vs水,東
湘vs福,愛
現在優勝マジックのあるチームはありません
札幌[現88残1]の自動昇格マジック勝点1
札幌は3位以内が確定
東京[現85残2]の自動昇格マジック勝点4
東京[現85残2]の3位以内確定マジック勝点3
次節,京都が仙台に勝ったとしても,札幌は最終戦で水戸に引分け以上で「昇格確定!!」です。
また,次節京都が仙台に引分け以下なら,札幌がお休みなのに「昇格確定!」となります。まさに“高みの見物”。(^^)
それにしても,湘南の「3位への執念」と,草津の「上位食い」っぷりには脱帽です。
2007年11月12日
これがリーグ戦だ。 我々は「引分けでも3位以内確定」というところまで来た。 だが勝点1も遠かった。 鳥栖は去年札幌が柏にしたのと同じことを札幌にした。 札幌の一瞬の隙を突かれた。 1点差をひっくり返すどころか追いつくだけの攻撃力もなかった。 ただそれだけだ。 敗戦のホイッスルと同時に「札幌に格下なし」という言葉がよぎった。 まだ「5位以内」しか確定していない。
【第49節終了時点順位表】 順 勝点 勝 分 負 得 失 差 残 上限 1 札 87 26 9 11 62 42 +20 2 93 2 東 85 25 10 11 86 54 +32 2 91 3 京 81 23 12 10 76 56 +20 3 90 4 仙 80 23 11 11 68 50 +18 3 89 5 大 78 24 6 15 58 50 +18 3 87 6 湘 74 22 8 15 67 49 +18 3 83 7 福 67 20 7 18 72 57 +15 3 76 8 鳥 65 19 8 18 58 64 -6 3 74 9 山 54 14 12 20 45 56 -11 2 60 10 愛 42 11 9 25 35 61 -26 3 51 11 草 39 7 18 20 37 66 -29 3 48 12 徳 32 6 14 25 29 61 -32 3 41 13 水 31 7 10 28 30 67 -37 3 40 【上位6チームの残り試合の対戦相手】 50 51 52節 札vs京,休,水 東vs休,愛,大 仙vs湘,京,徳 京vs札,仙,草 大vs草,水,東 湘vs仙,福,愛 札幌[現87残2]の優勝マジック勝点5(実質的には6) 札幌[現87残2]の自動昇格マジック勝点4[*] 札幌[現87残2]の3位以内確定マジック勝点1 東京[現85残2]の自動昇格マジック勝点6 東京[現85残2]の3位以内確定マジック勝点5(実質的には6)[*2] [*1] 札幌の自動昇格マジックは4(1勝1分相当)ですが,次節は京都との直接対決であるため,実際には次節京都に勝てば自動昇格確定となります。 [*2] 東京は得失点差が抜きん出ているため上の数字はあまり意味がないかも知れません。東京は「あと勝点4」で仙台の勝点上限と並び「4位以内確定」ですが, 実際には「あと勝点4でも3位以内が“ほぼ”確定」と言えるかも知れません。
まあ,とにかく,札幌にとっては「次,京都に勝ちゃあいい!」わけです。 しかし,京都に勝たなかった場合は, 京都に引分け→「3位以内は確定するものの,自力優勝の可能性が消滅」 京都に負け→「自力自動昇格の可能性が消滅」 のどちらかとなります。 (ソウカ、私ハコンナニ大切ナ試合ノ応援ニ行ケナイノカ!)
ですが,うろたえる必要はありません。 2位から5位のチームの身になって考えてみましょう。これらのチームにしてみれば,「残り試合全勝!」が昇格へのハードルであり,さらに,3位~5位のチームには(現時点では)自力昇格の可能性がないのです。 それにひきかえ,唯一札幌だけは1勝1分けで自力自動昇格です。 冷静に一歩ずつ進みましょう。 「まだ何も獲得していない」が「手を伸ばせば届きそうなところまで来た」 「手を伸ばせば届きそうなところまで来た」が「まだ何も獲得していない」 どちらも真実です。
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○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
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