はじめまして。みほです。私も、papa12さんと同感でいろいろ考えたのですが、まずは先日松山光プロジェクトに１口（だけですが）申し込みました。クラブ自体を支えるために、ぜひ使ってください！・・・と、現金書留で現金を郵送するというのもひとつの方法か？なんて、今書きながら考えてしまいました(^^;)ちなみに、現金書留で送れる限度額は、50万円だそうです。（もし、現金書留で現金が届いたら、会社としてはどういう経理の処理をするのかな、とまで考えてしまいました）私も、特別定額給付金の一部をコンサに、と考えています。やっぱり松山光プロジェクトかな？そして、社長に手紙を書いておこうかな、と。長々と失礼しました。

＞mihoさん こちらこそ初めまして。コメント、ありがとうございます。 ４月25日の当ブログで決意表明しましたが、10万円は何らかの形でクラブに贈るつもりで、同日、クラブにそうした寄付などを受け入れてほしいと要望のメールを出しました。今のところ、クラブから返答はありませんが、クラブにとって一番有利な方法で（返礼品も不要です）贈れれば良いなと思っています。 野々村社長に手紙を出すのも良い方法だと思います。きっと私たちの気持ちに社長とクラブは答えてくれると信じています。

おはようございます。はい、社長への手紙、実は時々お便りを出しています。自分では、（昔から社長ファンなので）ファンレターのつもりで（笑） リーグ再開、近づいてきた感じですね。無観客試合かもしれませんが。待ち遠しいです。

＞みほさん 再びコメント、ありがとうございます。 社長へ直接手紙とは素晴らしいですね。 当方は字が下手なこともあり、手紙は苦手です。 野々村社長なら、間違いなく私たちの声に応えてくれると信じています。 無観客でもとにかく始めて、少しでも早く応援できる日が来てほしいと願っています。