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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2024年12月07日
本日はJ1昇格プレーオフ決勝とJ2昇格プレーオフ決勝、そしてJ3・JFL入れ替え戦第2戦という運命の決戦が各地で行われました。J1には岡山が悲願の初昇格を決めました。おめでとうございます。岡山は前線のプレスが効いており、見事なコントロールショットで先制すると優位に試合を進め、仙台に完勝しました。J2昇格の方は2点ビハインドから追いついた富山が松本と引き分け、年間順位で昇格を決めました。実はJ1昇格を見終えてJ2昇格の方にDAZNを切り替えたのですが、松本が前半に2点奪ってリードしていたので、これで決まりかと思って、除雪作業に向かいました。一汗かいて戻ってみたら、何と富山が追いついていてビックリ。そのまま押しきり、松本が涙を飲みました。
これにより、来季のJ2で仙台、富山と戦うことになり、20チームのうち19チームまで決まりました。あとは明日のJ1最終節でどこが18位になるのか。岡山-仙台戦を見ていて、ほとんどの選手を知りませんでした。岡山では一見を知ってるぐらいで、あの柳が終了間際に出場。金山と井川はまったく出場していないんですね。木山監督はコンサOBです。仙台ではあのGKの林がいるのに驚き、あとは郷家ぐらいしか知りません。オナイウ情滋は阿道の弟ですかね。このように来季の対戦相手のことはまったく知りません。決してあなどってはいけませんし、今日のプレーオフを見ていてもどのチームもハードワークをさぼるチームは一つもなく、厳しい戦いが予想されます。新入生として一から戦い抜いていくしかありません。
なお、J3・JFL入れ替え戦では、高知が勝利し、初のJ3昇格を決めました。高知は実は遙か昔、確か2001年と02年に春先のホームゲームを開催するために高知県を準ホームタウンとして高知県立春野総合運動公園陸上競技場で試合を開催した思い出の地でもあります。その地に生まれたクラブがJ3入りするとは感慨深いものがありますね。
2024年12月07日
コンサベースのPOPUPショップが7、8の両日、福住駅近くのF106Fujiiに出店するというので、本日、福袋につられて行って来ました。私は大和ハウスプレミストドーム様の会員なので、イベントのない日は無料で駐車できる特典があり、早く着くことができました。行列ができているかと心配していましたが、会場に20分前に到着したところ、何と4番目でした。寒さが厳しいので10分前に開店を早めていただき、無事、福袋などを買うことができました。
目玉の限定HAPPY BAGはトートバッグの中に、赤黒ダイカットフラッグ(小次郎のサイン入り)やズーイフェイスタオル、クリアマルチポーチ、非売品のつながるチャーム(LINEスタンプ)などが入っていました。お得なセットです。
限定カタカナロゴポーチセットはポーチの中にAir pods pro ケース、ステッカーやマスキングテープなどが詰まっていました。サイン入りトレカは大八、ブロマイド風カードは出間、ムエタイアクリルバッジは家泉でした。
合わせて2025年のカレンダーを購入しました。写っている選手たちがどれぐらい残ってくれるのか、と思うと少し切なくなりました。

帰り道、歩道橋から大和ハウスプレミストドーム様を見ると、昨日のプレド様公式Xで紹介されていた愛称サインがくっきりと見えました。明日、来場される方はぜひご覧になってください。
なお、POP UPショップは本日は午後2時まで、明日は午前10時から午後6時頃まで営業予定です(福袋は残っていないかと思いますが)。
2024年12月06日
クラウドファンディング「北海道まるっと応援プロジェクト2024」に注文したリターンの第3弾として本日、タカハシグループ様のオホーツクバザール様によるホタテ貝柱が届きました。カミさんのほか、娘2人もそろってホタテが好きで、中国の輸入禁止で苦境にあると聞いているホタテを昨年に続きチョイスしました。サインはバカヨコでした。頼んだ時点では爆発的に活躍してくれるものと期待していたのですが。それでも貴重なサイン色紙となりました。これで私がこのクラファンに注文したものも最後です。来年以降も実施されるなら、微力ながら協力したいと思っています。

2024年12月05日
11月にクラブコンサドーレのポイントプログラム特典で応募したグリーティングカード(サインなし)が本日、届きました。サインなしカードは700ポイントを投じて申し込み先着50人で何とかゲットできたものです。サインありは抽選で150人に当たるもので、私は5000ポイントを投入して10口応募しましたが、残念ながら落選でした。サインなしとはいえ、桐耶と長谷川、児玉の3人がタキシード姿が格好良いですね。写真はあいプラン様の提供と思われます。これも家宝として大切に保存します。
2024年12月04日
コンサドーレに2015~18年の4季にわたって所属した稲本潤一選手が今季限りで現役を引退することが本日、現所属の南葛SCから発表されました。これで2002日韓W杯に出場した日本代表23人全員が引退することになるそうです。日本サッカーで歴史を刻んできた選手がまた1人、ピッチを去ります。カズさんは異次元で別格ですが。
コンサドーレでは、J2だった2015年、前年に途中加入した小野伸二さんに続く超ビッグネームの加入に驚いたものです。この年はほぼ主力選手として活躍してくれました。そして忘れもしない16年4月23日の第9節のホーム・C大阪戦。後半途中から出場したイナさんは終盤、スルーパスを受けてペナルティーエリア右側で右足を力いっぱい伸ばしてシュート、1-0で勝利する貴重な決勝ゴールを決めてくれました。イナさんがコンサドーレに残した唯一のゴールですが、この勝ち点3があってこそ、この年のJ1昇格が実現したのです。
残念ながらこの年の6月に右ひざ前十字じん帯断裂という大ケガを負い、J1に昇格した17~18年はほとんど出場機会に恵まれませんでした。あのケガがなければ、と思ってしまいます。
今後、どのような活動をされるのか、まったくわかりませんが、まずはお疲れ様でした。またどこかでお会いしたいものです。
2024年12月03日
広島戦後の記者会見でペトロヴィッチ監督は退任を明言しました。監督業についても「95%、キャリアを終えるかもしれない」と表明しており、日刊スポーツ・保坂果那記者のXによると、「現時点で来季オファーは届いていない模様」といい、このまま引退することになるのでしょうか。
コンサドーレでは2018年から指揮を執り、超攻撃的サッカーを標榜してJ1で4位とACL寸前まで行き、ルヴァンカップ決勝では川崎と激闘を繰り広げ、頂点までもう一歩と迫りました。何よりエレベータークラブと呼ばれたチームをJ1定着に導いてくれた大恩人です。今季に限ると、ケガ人が続出し、満足な選手起用ができず、監督自信の采配でも戦術や先発起用、選手交代策などに疑問の声も少なからずありました。ミシャ信奉派の私個人としても不満がなかったわけではありませんが、昨年夏以降の補強を怠ったクラブの責任の方がより重大だったと思っています。
最終戦の柏戦では、ミシャ監督にこれまでの感謝を込めて、6月に受注販売された「2024応援タオル(FACE)」を力一杯掲げたいと思います。自分でゲートフラッグや弾幕を作ったりする才能のない私は既製品を活用するしかありません。さらば、ミシャ!
2024年12月02日
昨日はアウェイ・神戸戦とほぼ同じ時間帯にJ1とJ2の昇格プレーオフ準決勝がそれぞれ行われていました。試合のハイライトしか見ていませんが、J1昇格では6位仙台が3位長崎を4-1で下し、また5位岡山が4位山形を3-0で破り、7日の決勝で昇格チームが決まります。両試合とも年間順位で下位が上位に勝つ下剋上となりました。特に岡山は初のJ1昇格がなるか、注目です。
一方、J2昇格では3位富山が6位FC大阪と1-1、4位松本が5位福島と同じく1-1で引き分け、3、4位が7日の決勝に進みました。こちらはドロー決着のため、J1昇格とは対照的で、順当に年間順位通りとなりました。どちらもJ2経験チーム(松本はJ1も)同士の対決で、どちらが切符をつかむのか。
さらに史上初のJ3・JFLの入れ替え戦第1戦も行われ、J3・19位YS横浜とJFL2位高知は1-1で引き分け、7日の第2戦の勝敗に委ねられることになりました。第2戦も引き分けなら、延長戦に入り、それでも決着がつかなければPK戦となります。プロのクラブとアマチュアのクラブの入れ替えは最もドラスティックな変化があるかもしれません。
あと、大学ラグビーでは、伝統の早明戦が行われ、早稲田が17季ぶりの対抗戦グループ全勝優勝を果たしたそうです。フットボール界わいは、たいへんな1日だったのではないでしょうか。7日もJ1、J2の両昇格プレーオフ決勝にJ3・JFL入れ替え戦と、目を離せない試合が続きますね。
2024年12月01日
今日の北海道新聞様で一つ紹介し忘れていました。12月8日に向けた「2024ホーム最終戦」の全面広告が載っていました。降格決定を伝える同じ日の紙面というタイミングはどうなのか、と思わざるを得ませんが、来場者先着3万人に「DAS IST SAPPORO」のタオルマフラープレゼントなどを紹介しています。また、この広告で知りましたが、広告を見た方限定クーポンとしてチケット5000円以上購入で2000円オフとなるそうで、QRコードが載っています。ご利用条件を満たす方はぜひご活用を!
2024年12月01日
これが優勝を狙うチームと降格するチームの力の差なのでしょうか。アウェイ・広島戦は1-5の大敗でした。前日、試合前に降格が決まってしまったことが選手のモチベーションに影響したのかもしれません。
前半は健闘しました。広島に先制を許すも、押し込んで右のポケットに近藤が進入しラストパス、武蔵が決めて同点にし、期待が膨らみました。ところが、痛かったのは前半アディショナルタイムの相手フリーキック。これが直接入ってしまい、再び1点ビハインドとなり、心理的に極めて響く失点でした。後半は点を取りに行ったことで結果的にやられ放題となり、大量失点を重ねてしまいました。終わってみれば、カウンターやPKを含むセットプレーから5失点と、今季のコンサドーレの弱点を象徴する試合結果でした。
残すは最終節のホーム・柏戦のみとなりました。相手は有利な状況とはいえ、まだ残留が決まっていないだけに、死に物狂いで戦う決意で乗り込んできます。コンサドーレとしてはミシャ監督の最後の1戦となりますので、恥ずかしい試合はしてほしくありません。来季のJ2につながる、希望を持てる試合を心から期待します。頑張れ!コンサドーレ!!
2024年11月30日
ついに、とうとう8シーズンいたJ1から陥落し、J2降格が決まってしまいました…。真剣に見入った柏-神戸戦は予想外に柏が序盤に得点し、柏ペースで試合が進み、このままでは困るとハラハラしながら神戸を応援していました。終盤に神戸が攻勢に出るも、大迫がVARで得たPKをまさかの失敗。これで絶体絶命かと思われた終了間際、VARでオフサイド判定が覆り、同点に追いつく劇的展開。「もう1点!」と声を出して応援したものの、祈りは届きませんでした。
今季は開幕戦こそ引き分けるも、第2節から5連敗。正直に言えば、この時点で今季は降格を避けられないと思いました。さらに暗黒の8連敗があり、すでに覚悟を決めました。それでも緊急補強もあり、少し立て直し、なんとか今節まで残留争いを繰り広げてきました。降格こそしましたが、過去の降格劇と比べれば、しっかりと戦えたシーズン後半だったのではないでしょうか。残念なことに変わりはありませんが。
残り2試合はコンサドーレにとっては消化試合となりました。ただ、相手は優勝争いの広島と、残留争いの柏です。ミシャ式サッカーの集大成として、恥じない戦いを期待します。頑張れ!コンサドーレ!!
2024年11月29日
試合がない日々が続いたため、ついついJ1の順位表を何度も見直していました。いよいよ明日、明後日と12月8日に、わがコンサドーレにとって一大決戦を迎えます。どういう条件が整えば奇跡の残留が可能なのか、自分への備忘録としてまとめてみました。
1、11月30日の第37節で柏が神戸に負ける 柏に勝ち点を獲得された瞬間にコンサドーレ残留の可能性は消滅します。従って、柏に何の恨みもありませんが、ひたすら敗戦を祈るしかありません。2連覇を狙う神戸を応援します。
2、12月1日の第37節でコンサドーレが広島に勝つ これも絶対の前提条件です。とにかく勝つ! これしかありません。DAZNで応援します。
3、12月8日の第38節でコンサドーレが柏に勝つ これも当たり前ですが、絶対に勝つ! 大和ハウスプレミストドームを埋めて選手、チームを大声援で後押ししましょう!
4、2試合で大量得点を挙げる 柏との得失点差は現在、9。条件の1と2が実現すれば7以下になります。ただ、7だと対柏戦で4点差以上の勝利が必要となって厳しいので、できれば広島戦で複数得点での勝利をしたいものです。さらに柏が神戸に大差で負ければ可能性が高まります。最終戦は直接対決なのでコンサドーレの得点がそのまま柏の失点が加算されるので、1点の重みが2倍です。得失点差で並べば、総得点で上回れるので、不可能ではないと思いたいところです。
5、磐田が2連勝しない 柏のことばかりを考えがちですが、目の上のたんこぶとして磐田が勝ち点差1で18位にいます。連勝すると、コンサドーレは上回れませんが、1勝1分けまでなら逆転可能です。磐田にも何の恨みもありませんが、連勝しないよう祈るばかりです。
以上、5つの高いハードルがあります。どれも簡単なことではありません。ミッション・インポッシブルと言っていいかもしれません。1と5に至っては完全に他力で、祈るしかありません。これらすべてのハードルを越えるのは99.9%、無理かもしれません。もしかすると、明日にも引導を渡されてしまう可能性すらあります。しかし、0.1%でも可能性があるならば、最後の最後までわが選手、チーム、スタッフ、そしてクラブを信じて応援あるのみです。まずは明日、神戸を必死に応援しましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2024年11月28日
DAZNとふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」が組んだ「DAZN×クラブ×ふるさとチョイス ふるさと納税して、自分のクラブを応援しよう!」プロジェクトにコンサドーレも参加するというので、今年のふるさと納税はこれを利用することにし、申し込みました。ふるさとチョイスでの寄付を通じて寄付者が応援するJリーグクラブに寄付額の一部が応援金として寄付されるそうです。まあ厚生年金が頼りの身では寄付額が極めて少額ですが、これが少しでもクラブのお役に立つのならば幸いです。さらに運のない私には縁がないかもしれませんが、抽選でDAZN視聴コードやクラブのグッズが当たるそうなので、これからふるさと納税を予定している方は12月末日までにぜひお申し込みください。これまで利用していたふるさと納税サイトから変更して始めるのは結構、面倒なのですが、私でもできたので、よく参加方法などを調べてご応募ください。
2024年11月27日
今季を振り返るクラブオフィシャルBlu-ray/DVD「HOKKAIDO CONSADOLE SAPPORO SEASON REVIEW 2024」のオフィシャルオンラインストアで最先行予約が昨夜から始まり、早速、Blu-ray版を予約しました。例年、迷わずに注文していますが、正直に言えば、今年は悩みました。開幕で引き分けた後、5連敗し、さらに暗黒の8連敗を喫し、下位を低迷し続けたシーズンです。果たして見直す気になるだろうかと、思ったわけです。それでも、諦めずに最後の最後まで奇跡の残留を目指して戦い続ける選手とチームの姿を応援しているサポーターとしては、直視しなくてはいけないと思い直し、やはり購入することにしました。少しでもクラブへの後押しになるのならば幸いです。
12月9日正午までの最先行予約には選手座談会やCONSAOLDS「赤黒ドリームマッチ」の裏側、サポーターズネームロールの入った特典DVDが付いてくるほか、ネームロールに名前がクレジットされます。また、12月10日~来年1月6日正午の先行予約も特典DVD付きです。シースペースは先行予約からとなります。皆さんもあるいは悩まれるかもしれませんが、どんな時でも応援するのがサポーターとして購入をご検討ください。
2024年11月26日
あの中島大嘉が本日からチームに合流したと発表がありました。2023年6月から名古屋、今季はJ2藤枝を経てJ2水戸に7月から期限付き移籍し、コンサドーレでは1年半ぶりの練習参加。水戸では13試合出場で決勝弾を含む4得点とそれなりに足跡を残してきたようです。坊主頭から、髪を伸ばした姿にはまだ慣れませんが。まだ22歳。来季の所属は決まっていませんが、コンサドーレでプレーするのなら今後もこれまで以上の大言壮語、ビッグマウスとともに、大ブレイクして活躍してしてほしいと願っています。来季こそ「大化の改新」ならぬ「大嘉の快進撃」を期待します!
2024年11月25日
クラウドファンディング「北海道まるっと応援プロジェクト2024」に注文したリターンの第2弾として本日、みよしの様の「冷凍ぎょうざコンサドーレパッケージver」が届きました。前にも食べましたが、とてもおいしく、家でこの味を堪能できるのは最高です。サインはサンチェス選手でした。誰にしたか、すっかり忘れていました。ちょうど頼んだのが夏だったので、緊急補強した外国籍選手たちにはもっと活躍を期待して選択したのですが。それでも、貴重なサイン色紙として家宝にいたします。
2024年11月24日
クラブコンサドーレ会員の継続手続きと来季のシーズンシートの申し込み手続きを先ほど、完了しました。昨年までとネットでの手続き方法も変更になっていて、少し分からないこともあって、もたもたしてしまったのですが、何とかできたようです。今季と同様に会員はmoreFUNオプション付きで、シーズンシートはホームゴール裏です。財源は私の小遣いでは賄いきれないので、カミさんのレギュラー会員費用ともども家計費からの出費となります。ちなみに、レプリカユニとDAZN視聴料も家計費からで、ほかのグッズ類や飲食費などは私の乏しい小遣いの範囲内でやりくりすることになっています。今季は諸般の事情で見送りましたが、来季こそはアウェイ遠征を実現させたいと考えており、こちらも家計費で出費してもらえるよう、財務省(カミさん)と交渉していくことになります。
なお、クラブコンサドーレは早期入会キャンペーンを実施中で、12月9日までに手続きをすると、選手直筆サイン入りグッズなどが当たる抽選に自動エントリーされるそうです。また第2弾としてWEBで1月5日までに手続きすると、オリジナル缶バッジがプレゼントせれるようですので、入会手続きをお急ぎください!
2024年11月23日
2022年7月からマイカーの日産ノートのリアウィンドウに貼ってきた「コンサドーレ ドライビングサポーター」(チアドライブ)のステッカーを昨日、ついに、はがしました。チアドライブとしては、3カ月半で1646㎞を走行して終了したのですが、ステッカーは継続して貼り続けていました。やや雨天時や雪の時の後方視界に難点がありますが、デジタルインナーミラーにより何とか解消し、カミさんにも許してもらっていました。その分、コンサドーレのカーサインやリボンマグネットなどの装飾もあいまって、大いにコンサドーレをアピールしてきたと自負しています。ところが、昨冬、屋外に長く駐車したときに積もった雪が氷付いてしまい、ガリガリと削ったところ、ステッカーも一部破損してしまいました。以来、カミさんから強くはがすよう迫られるようになりました。昨日で車庫の水道の水を落とす時期を迎え、ウィンドウを洗える今季最後の機会としてはがしました。ステッカーがなくなった愛車を後方から見ると、寂しくなりましたが、今後も12番のナンバーで走り続けます。
2024年11月22日
本日夕方からオフィシャルオンラインストア限定の「赤黒フライデーSALE」が始まりました。私も参戦し、半額となったマスキングテープやリボンマグネットなどの商品をいくつか購入しました。最大75%オフというお得なセールとあって、物によってはすでに完売したようですが、対象商品にお気に入りのグッズがないか、確かめてみてはいかがでしょうか。
もともとはアメリカのブラックフライデーに日本の小売店がならったようですが、イオン北海道様など多数のテレビCMも流れているので、かなり浸透してきたように感じます。コンサドーレでは確か2020年から実施しているように思いますが、「赤黒」なのがミソです。セール期間は12月2日正午まで。買い忘れることがないようご留意ください。
2024年11月21日
昨夜、XなどSNS界わいを賑わせたのが北海道発のアイドルグループ、「タイトル未定」様が「TIF×FNS歌謡祭」のコラボ企画で優勝し、12月11日のフジテレビ系列「FNS歌謡祭」第2夜の出演権を勝ち取ったことでした。TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)にエントリーした全国のアイドル20組が事前にYouTubeの動画再生回数を競った「アピール動画投票」で2位となり、「会場見届け人投票」では2位、そして「SHOWROOM配信投票」で1位を獲得し、見事、総合優勝に輝いたそうです。私も事前の動画再生は何度も視聴し、一時はトップに立ったと聞いていたのですが、最後は2位になったと聞いて残念に思っていたのですが、当日の逆転勝ちでした!
思い起こせば、タイトル未定様とは今年5月、グループをマネジメントする株式会社TSUIMA様にクラブパートナーになっていただき、初めてタイトル未定様の名前を知りました。8月10日の福岡戦に大和ハウスプレミストドームに駆けつけていただき、美声を披露してくれました。今回、動画再生回数などでコンサドーレのサポーターが少なからず貢献したと思われ、パートナー様とのWin-Winの関係を築けたのではないでしょうか。
プロサポーターの村上アシシさんがこのあたりの関係を分析し、「コンサドーレの営業部は、今回の成功事例をしっかり資料化し、今後のスポンサー獲得の営業活動に是非役立ててください!」と締めくくっています。成功体験を今後に生かしてほしいものです。
2024年11月20日
オフィシャルファンメディアサイト「Channel12」がサービス終了することにない、新たなファンメディアサイト「CONSA+(コンサプラス)」が昨日からスタートしました。私も先ほど、新規登録を済ませました。年内に登録すると、1月7日まで無料ですべての動画を見ることができるそうなので、有料会員となるかはそれまでじっくりと様子をみたいと思います。Channel12も一時、練習試合の配信を見るために有料会員になりましたが、それ以外の動画はあまり見なかったので、途中で支払いをやめた経緯があります。今度の運営はクラブパートナーのノースアンビシャス様なので、これまでもコンサドーレのさまざまな映像作品を制作されていたようなので、活動に期待したいと思います。
2024年11月19日
昨日のスポーツ紙の報道によると、荒野が「来季もキャプテンとして、コンサドーレでプレーすることを決めました」と早々と来季の残留を宣言したそうです。来季はまだどのカテゴリーで戦うのか、決まっていないなかで残留を明言した選手第1号です。しかも今季就任したキャプテンを継続する決意といい、その意気や良しでしょう。過去にまだシーズン中にもかかわらず、キャプテンを続けると表明したのは異例で、初めてだと思われます。
荒野は誤解を呼ぶことも多く、敵も多い選手かもしれません。いろいろなやらかしが思い出されます。ただ、豊富な運動量を武器に、走り回ることにかけてはチーム随一かもしれません。寡黙でもなく、背中で語るキャプテンではないかもしれませんが、先頭に立って戦うキャプテンであることは間違いありません。若い頃はさらにヤンチャなイメージが強かったのですが、コロナ禍のなか、フードロスを防ぐためにRescue Heroを実施するなど、人間的な成長ぶりに驚かされもしました。うちのカミさんは、荒野が余計なイエローをもらったりしても、どこか憎めないと言っています。
荒野としては今季、不本意なシーズンだったに違いありません。来季は舞台がどうあれ、戦い抜く決意を表明した以上、私としては応援するしかありません。頑張れ!拓馬!!
2024年11月16日
順位が一つ上にいる磐田は本日、第29節の横浜M戦をホームで戦い、コンサドーレサポーターの祈りが届いたのか、3-4で敗れました。かつてコンサドーレにいたアンデルソンロペスがハットトリックを達成し、恩返ししてくれました。磐田も3点ビハインドから終盤に2点を奪う粘りを見せ、最後までハラハラしました。これで残りは同じ2試合となり、勝ち点は1差です。17位柏との勝ち点差ばかり気にしがちですが、磐田も上にいてもらっては奇跡の残留が果たせません。第37節は11月30日に柏が神戸と、磐田がFC東京と戦います。コンサドーレ-広島戦だけが翌12月1日に戦うため、前日のこの2試合は必死にそれぞれの相手チームを応援することになります。その祈りが届くことを心から願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2024年11月15日
コンサドーレがカタギリ・コーポレーション様と昨年春に設立した「株式会社まちのミライ」が昨日、「株式会社ツーウィルスポーツ」(東京都渋谷区)とまちづくり推進パートナーシップ協定を締結したと発表がありました。そのこと自体には何をやるのかなと思った程度だったのですが、相手先企業の代表者が「天野春果代表取締役」とあり、驚きました。天野さんといえば、川崎のスタジアムイベントなどの仕掛け人として知られ、昨季限りで退職したと聞いていました。川崎の地域に密着した活動に道筋を築いた人だけに、今後、どんな活動をするのかと思っていたら、今年になってこの会社を設立して活動していたんですね。
協定の目的は「ウェルネス・共生・活性化の3つのテーマに基づき、双方のノウハウを結集し、且つ連携及び協力することで、より良い北海道の未来を実現すること」とやや抽象的で、連携事項として「スポーツ、ウェルネスを推進するイベント、その他コンテンツの創出」などを挙げていますが、具体的な活動はいまひとつよくわかりません。それでもあの天野さんが北海道を舞台にどんな仕掛けを施してくれるのか、今から楽しみです。
2024年11月14日
クラブコンサドーレのポイントプログラム特典によるグリーティングカードプレゼントの募集が本日正午から始まりました。私は今回も5分前からパソコンの前に陣取り、その時を待って応募し、まずは700ポイントを使ってサインなしカードをゲット、続いてサイン入りカードは10口、5000ポイントを投入して抽選に応募しました。サインなしは先着50人という狭き門で、私にしてはよく間に合ったものだと思います。サイン入りは150人とのことで、こちらの方も倍率が厳しそうで当たるかどうか、まったく分かりませんが、11月27日の当選確定が楽しみです。
今年のポイントを実際に使えるのも残りわずかと思われますので、貴重な機会となりました。ただ、それでも残ったポイントは翌年に繰り越せるとか、オフィシャルオンラインストアで使えるとか、改善してほしいと思います。
2024年11月13日
一昨日、クラブコンサドーレ事務局から「2025シーズンクラブコンサドーレ継続についてのご案内」が届きました。まだ来季はどのカテゴリーに所属するのか、決まっていない段階ですが、私は今季同様、会員コースはmoreFUNオプション付きで、シーズンシートはカテゴリー5・ホームゴール裏にしようと思っています。シーズンシートはJ1であろうと、J2であろうとリーグ戦のホームゲームは年間19試合なので、決定前にもかかわらず価格を設定できたのかと推察されます。
変更点がいくつかあるようなので、熟読玩味して申し込みたいと思います。WEB入会システムを一新するため、来年への自動継続ができないとのこと。レギュラー会員コースのカミさんは自動継続でしたが、今年はきちんと手続きが必要なようです。
手続きはWEBでは11月22日正午から受け付けられます。急ぐ必要はないでしょうが、早期入会キャンペーンがあって、12月9日までに入会すると、選手直筆サイン入りグッズなどが当たる抽選に自動エントリーされ、来年1月5日までに入会すると、オリジナル缶バッジ(2個入り)がもれなくプレゼントされるそうなので、お早めのお手続きを! 今季がどんな結末を迎えようとも、来季以降もクラブを支えていこうではありませんか。
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