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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2022年01月13日
行ってきました! 毎年恒例のキックオフイベントに代わり開かれた「北海道コンサドーレ札幌新年会2022」。あいにく雪を伴う吹雪のなか、おっかなびっくり国道36号を慎重に車を走らせた結果、清田区のわが家から通常の2倍、1時間近くかかりました。それでも行ったかいがありました。内容については公式YouTubeチャンネル「CONSADOLE TV」を見ていただくとして、備忘録として主に写真で記録しておきます。
私たちサポーター席の前に報道席やパートナー様の席があり、また後ろにテレビカメラなどの撮影台がありました。ちなみに私は82番だったので最後列から2列目でした。それでもこぢんまりとした会場だったので、気になりませんでしたが、私の直前の方が背の高い方だったので撮影上はやや苦労しましたけど。
MCはハイジさんと河合CRCの鉄板コンビでした。
最初に事実上の社長となった三上代表取締役GMのあいさつで幕を開けました。続いて竹林強化部長が背番号を発表、青木の11番と小柏の19番、そして新加入の興梠の23番が注目されましたね。
トークショーで最初に登場したのは青木と宮澤。青木は、11番は竹林強化部長の説明通り自らの希望だったと話していました。小柏は実家からのリモートで参加、日本代表合宿を辞退したけがは肉離れとのことでした。
続いてユースつながりで荒野と高嶺が登壇。高嶺は背番号にまったくこだわりがないそう。
そして、今日一番のサプライズが興梠の出演。驚きのどよめきが起き、拍手が鳴り止まない感じでした。ご本人が「体がぶっ壊れても、ミシャのため、チームのため頑張りたい」と語り、男気を感じましたね。
トークの最後は若手の西野と井川。ユースの先輩、荒野が再び登場して2人をリードしました。西野は一発芸をやらされました。
冒頭にも書きましたが、ぜひ「CONSADOLE TV」をご覧ください。
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