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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2023年06月26日
入場とともに赤黒フェスタの紹介とレオファン様、明治安田生命様のちらし3枚と「観戦ガイド2023」が配布されました。ガイドにはサッカーのルールをはじめ、札幌ドームや選手の紹介などが載っていて一見さんには役立つことでしょう。それにしてもこれだけ紙類を配布するのなら、ぜひとも紙のマッチデープログラムを復活させてほしいものです。
最初に石屋製菓様の関連企業「北海道150年ファーム」ブースに立ち寄り、インスタをフォローすることで抽選に挑戦。残念ながらハズレでしたが、石屋様の新商品ザクミルフィーユ(ミルク)の参加賞をいただきました。写真を撮り終えたらすぐにおいしく食べました。
あいプラン様のブースでは、新企画のA4判のカードが配布されていました。荒野、駒井、小柏、金子、駿汰が描かれ、格好良いですね。次々と新機軸のオリジナルグッズを制作していただき、感謝しかありません。
明治安田生命様の健活ブースでは、アンケートに答えるとサイン入りグッズなどが当たる抽選会に参加でき、私は5等賞の月刊コンサドーレ7月号が当たりました。
レオファン様のブースでは、事前にダウンロードしておいたアプリを提示すると、オリジナル折りたたみクッションをいただきました。先着3000人とは太っ腹です。次の厚別で使うのにちょうど良さそうです。
赤い羽根共同募金ブースでは、今季も寄付に応じてオリジナルグッズがもらえます。缶バッジ全30種のセットは私以外にも希望者が多いようで、セットで多数用意されていました。1個200円以上の寄付というのは良心価格でありがたかったです。そのほか、クリアファイルやコンサドールズのデカ缶バッジ、ドーレくんのピンバッジなどを入手できました。
最後にコンサベースでグッズの新商品を買いました。ボンフィンのアクリルチャームは駿汰でした。3種の新商品はそれぞれ試しに2個ずつ購入。ミニチュア色紙コレクションは深井と駒井、缶バッジコレクションは馬場と小柏、アクリルカードキーチェーン2はゴニと駒井でした。これらをそろえるのはお金がいくらあっても足りないので、後日、コンプリートセットがオンラインストアで販売される色紙と缶バッジはそちらを購入したいと思っています。
以上、赤黒フェスタの報告でした。ご覧の通り、これらに参加するだけで結構大変でした。フェスタを盛り上げようと、いろいろと企画されるスタッフの気持ちは大変ありがたいのですが、さすがに詰め込みすぎのような気もしました。もう少しイベントも小出しにしていただき、特に新商品は一度に売り出されると、懐が厳しくなりますので、ご配慮いただきたいと思います。
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