お疲れさまでした。 １０試合・３ヵ月ぶりの勝利。 しかもクリーンシート！ 今夜は「勝利に乾杯！」ですね。 明日は、セコマ様に取り置きのスポ新を買いに行きます。 ところで、ルールに詳しくないので１つ質問なのですが、 ４点目の浅野選手のゴールが決まった時に、PA内で相手の16番の肘にボールが当たってましたよね？ この場合ってレッドカードは出されないのですか？ VARも介入しなかったし、リプレイ映像の時にも、 DAZNの実況も解説者もまったくハンドには触れていなかったのですが。 ボク的には、ゴールは認められたうえで、ハンドでレッド退場だと思いましたが。 どうなんでしょうか。

こんにちは。 本当に痛快な勝利でしたね。 チェック、どんどん良くなってきてます。 代表でも頑張れ！

＞Ackeyさん 早速、クラシックで祝杯を上げました。明日はスポーツ紙を大人買いです。 私もルールには素人ですが、ハンドにしてしまうとその瞬間にプレーが切れるのでゴールが成立しなくなるのではないでしょうか。ゴールが入った場合はハンドにしないで得点を認め、入らなかった場合はハンドでＰＫにするのでは。まったくの推測です。確か2019年のアウェイ清水戦で8－0で勝った時のチャナティップの先制点はやはり相手のハンドでしたが、ゴールが認められたことがありますね。 ＞takiさん チェックは性格的に控えめに見え、プレーもどこか遠慮がちでしたが、最近は本領を発揮しています。嬉しい限りです。代表でも活躍してきてほしいと心から願っています。

改めて、こんばんは。 だいぶ良い気分になってきました。 今般の場合、浅野選手がシュートを打ち、相手のハンドの後にゴールが決まったのが一連なので、 プレーが切れることはなかったと思います。 なので、ゴールを認めたうえで、相手選手にPA内でのハンドに対する何らかのペナルティが 必要なのではないかと思った次第です。 そうじゃないと、極端な話、PA内に相手選手がボールと進入してシュートを打って 入るかもしれない！瞬間に、一か八かで守備側の選手がファール覚悟で 手を伸ばしてハンドしても、ゴールが決まればハンドがお咎めなしというか、チャラになるのが 何だか腑に落ちないなと思いました。 2019年の清水戦もナツカシイです。 あの時は、サッポロファクトリーのPVで観戦して、大勢のサポたちと盛り上がりました。 でも、チャナの先制点のハンドには気づきませんでした。

＞Ackeyさん ネット上でこうした場合のジャッジを少し調べてみました。すると、私が見た見解では、レッドカードの場合はそのハンドを犯した時点に遡るため、ゴールは認められず、ＰＫとなるようです。ゴールを認める場合はハンド時点についてはアドバンテージを取り、イエローカードを下すことは可能となっていました。 チャナの先制点はＧＫの後ろにいた清水の選手が明らかにハンドをしていたのですが、ボールの勢いが優り、ゴールインしたのでよく覚えています。この時もイエローなどはなかったはずです。ゴールしたから良いか、という感じでしたね。

おはようございます。 ＞ネット上でこうした場合のジャッジを少し調べてみました。 「ゴールを認める場合はハンド時点についてはアドバンテージを取り、イエローカードを下すことは可能」 わざわざお調べいただき、申し訳ありません。 ゴールを認める場合は、イエローカードは可能ということは、 あくまでも「可能」であって、無くても良いということなんですね。 だから、2019年の伝説の清水戦でのチャナティップのゴール時のハンドも カードなしだったんですね。 勉強になりました。 ありがとうございました。