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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2025年04月26日
24日に北海道新聞デジタル様が配信した「『興奮しても飛び越えないで』札幌ドームがフェンス乗り越え対策強化 コンサドーレ選手も過去に落下」という記事を読みました。対策のきっかけは3月9日のホーム開幕戦で3点目を決めた千葉の呉屋大翔がフェンスを飛び越え、崖下に落ちたことで、次の3月29日のホーム甲府戦からフェンスの高さを50センチ高くして1・4㍍にし、飛び越え禁止を訴える張り紙をフェンスの計4カ所に貼り付けたそうです。うかつにも、そんな対策が施されたことを私はまったく気づきませんでした。今度の長崎戦でしっかりと見てみたいと思います。
思い起こせば、これまで飛び越えたのは2009年に仙台の菅井直樹、19年のアンデルソンロペスと合わせて3人。いずれもゴールを決めて興奮してサポーターのもとに駆けつけようとしたものです。くしくも私は3人ともその試合を生観戦し、飛び越える瞬間を見ています。ホームゴール裏に陣取っていた私は菅井と呉屋は反対側、ロペスはすぐ目前での出来事でした。史上初めてだった菅井は本当に心配したところ、元気に階段を駆け上がってきて、どこか恥ずかしそうにしていたのを覚えています。ロペスは最初、崖下で痛そうにしていて、ケガを覚悟したのですが、ピッチに戻った後は元気そのもので、その後もゴールを決めてハットトリックを達成する暴れぶりでした。珍事に海外でも報道されたと記憶しています。今回、フェンスを50センチ高めたことで、果たして飛び越えを完全に防げるのか、注目です。
yoko
Re: 飛び越え対策
2025/04/26 22:48
藤枝の選手?が、試合前に1人出てきたと思ったら、ゴール裏サポのところに行かず、手前のフェンスから下を覗いていました。その後しばらくしてスタッフ?らしき3人も同じことをしに出てきていました。アウェイゴールの後ろで目撃しました。お初チームとして注意喚起されたのでしょうかね。もともとイエローカード対象の行為なので、怪我したとしてもカードはきっちり出して、下手したら2枚目で退場とかの痛い教訓を与えないとダメですね。
真栄パパ
Re: 飛び越え対策
2025/04/27 17:08
>yokoさん またのコメント、ありがとうございます。 道新デジタル様の記事によると、試合前に飛び越えないよう注意喚起しているらしいので、初見参の藤枝は見学したのでしょうね。 まあ、得点時にサポーター席に飛び込みたくなる気持ちは分かるのですが、大和ハウスプレミストドーム様では無理なことなので、きちんと覚えてもらうしかありません。
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