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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2025年05月29日
ネットニュースのゲキサカによると、Jリーグが27日に2024年度のクラブ経営情報を開示し、その項目に収入では「移籍補償金等収入」、支出では「移籍関連費用」が新設されたそうです。移籍補償金等収入には連帯貢献金やトレーニングコンペンセーションも含まれるそうで、柏と湘南を除くJリーグ58クラブで最多は浦和の11億9200万円(国外10億円、国内1億9200万円)で、コンサドーレは4位で6億5700万円(国外1億5400万円、国内5億300万円)でした。一方、移籍関連費用は川崎が13億1600万円(国外12億100万円、国内1億1500万円)でトップで、コンサドーレは3億4600万円(国外1億9200万円、国内1億5400万円)で11番目でした。育成型クラブのプロビンチャらしく育てた選手を売ってやり繰りしているようですが、その結果、降格したことを考えると、手放しでは喜べませんね。移籍金などは減価償却に伴う処理も発生することから、必ずしも当該年度に成立した移籍とは限らないらしいですが、昨年夏の緊急補強で外国籍5人を含む7人を獲得した割には支出額が少なく、安上がりの補強だったということのようです。どうせならほかのクラブのように、一点豪華主義で点を取れるストライカーを1人でいいから獲ってほしかったと思うのは私だけでしょうか。今さら言っても仕方ありませんが。
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