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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2025年06月09日
期待のFWとしてマリオ・セルジオの獲得が発表されました。移籍元のシャペコエンセはあの航空機事故の悲劇があったクラブですね。ブラジル出身選手は2023シーズン限りで退団したルーカス・フェルナンデス以来、1年半ぶりと思います。通訳はマネージャーとなった鈴木ウリセスさんが復帰するのでしょうか。
思い起こせば、コンサドーレは初期の頃からブラジル人選手が活躍してきました。ペレイラをはじめ、エメルソンやウィル、フッキ、ダヴィなど多数の選手がいました(アルシンドは忘れたことにします。バルデスはパナマの怪人でした)。もちろん当たりもあれば、ハズレもあり、最近ではルーカス以外はほとんどハズレに近い状況でした。外国籍選手全体でも近年はハズレが多く、ジェイ以降は活躍が目立ちません(チャナティップとスパチョークは提携国枠です)。昨年夏の緊急補強で外国籍5人を獲りましたが、パクが即戦力になったほかはバカヨコが今季、少し活躍し始めたところで、ほかの選手たちは果たしてどうでしょうか。今回の獲得により、おそらく出場できていない選手は整理されるのではないかと思われます。ケガがちだったゴニも契約満了とともに退団が決まりました。縁あって来てくれた選手が去ることは寂しいことですが、これもクラブが前へ進むためにやむをえないことです。箱推しの私はあくまでも「去る者は追わず 来る者は拒まず」です。
今回獲得したセルジオは「当たり」であることを心から願っています。攻め込むことはできていながら、シュートが少なく、決めきれないでいるチームを活性化し、得点を重ねてほしいと願うばかりです。
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