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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2025年10月16日
リタイア後はできる限り新刊本の購入を節約しており、現役時代に購入しながら「積ん読」していた本を読むことが増えました。今週、読んだ本はちょうど10年前に刊行された戸塚啓さんの「低予算でもなぜ強い? 湘南ベルマーレと日本サッカーの現在地」(光文社新書)でした。「湘南スタイル」と言われる走るチームを築き、昇格と降格を繰り返しながら2014シーズンのJ2を31勝8分け3敗、勝ち点101という圧倒的な成績でJ1へ駆け上がるまでのクラブの成長を描いています。サッカーも経営も哲学を持って取り組んでいることが語られています。経営的には責任企業だったフジタの撤退から地元企業の共同出資によるクラブへ苦闘した様子も書かれています。読み終わる前に、コンサドーレの10億円超赤字という衝撃的な数字が飛び込んできて、いろいろと両クラブの経営を比較したりして考え込んでしまうことが多かったです。
湘南もこの本の後、湘南スタイルを完成させた曺貴裁監督がパワハラ問題で退任に追い込まれたり、チームは2020年にJ1最下位ながらコロナ禍で降格がなく救われたものの、今季は現在、19位と苦しんでいます。また、この本の時点で社長を引き継いだ大倉智氏はその後退任し、いわきFCの代表取締役に転じています。さらに経営的にはライザップグループの傘下となるなど、クラブ自体が大きく変化しています。低予算で奮闘してきたクラブながら、必ずしも順風満帆とはいかなかったということでもあります。
コンサドーレは過去、何度も経営危機を体験してきました。今回の巨額赤字も再び経営難を招き、それがチームの弱体化につながりかねません。どう立て直していくかは、石水創社長の手腕に期待するしかありませんが、苦しい時こそ支えるのが私たちサポーターです。1人1人にできることは小さくとも、クラブの成長に少しでも力になりたいものだと願っています。
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