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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2017年05月14日
11日から札幌市中央図書館で企画展示「北海道コンサドーレ札幌展~市民とともに歩んだ20年の軌跡~」が始まりました。初日に時間をつくって早速、見てきました。会場入口の看板からして力が入っています。入場すると、展示リストが置いてあり、もらうことができます。展示は「コンサドーレを知る」「コンサドーレと地域のきずな」「サッカーを学ぶ」の大きく三つに分かれています。図書館ですので、毎年のガイドブックや公式グラフをはじめとした収蔵図書の展示を中心としながらも、年表の充実した内容といい、惑星や花の品種名といった小話集とか、企画した図書館職員は間違いなく熱烈サポーターと思われます。選手が書籍を推薦するコーナーでは、計5人がおすすめの本を紹介しており、都倉が奥さまの村上萌さんの絵本「ばあばのおうち」を薦めているかと思えば、早坂は佐藤雅彦さん著「考えの整頓」を推薦していました。展示の中で一番驚いたのは、2006年にウルトラスサッポロ(US)が出したアンオフィシャルコンサドーレ札幌10周年記念誌「ONE & ONLY」まであったことです。こんな自費出版まで収蔵しているとは、恐るべし中央図書館、と思った次第です。
同展は6月13日までです。一見以上の価値があります。ぜひともご覧になってください。
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