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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2019年06月25日
さっぽろ東急百貨店様で20日から開催中の「北海道コンサドーレ札幌応援Week」。目玉商品はISHIYA様の「必勝なまらバターバウムTSUMUGI」ですね。もともとの「なまらバターバウムTSUMUGI」を一口サイズに個包装し、それぞれの個包装に選手と監督の写真がプリントされているスグレものです。3個入りで税込み594円です。 ただ、1日50個限定です。実は初日の20日、昼休みに行ってみたのですが、もちろん完売済み。偶然、お会いしたブロガー仲間の顔見知りの方によると、15分で完売したとか。ということで本日、開店直後の午前10時すぎ、職場を抜け出して買いに行ってきました。初日のあまりの人気で1人3点までに限ったそうで、売り場にはまだ20個以上並んでおり、無事、買えました。私が着いた時はほかにお客がいなかったのですが、すぐに数人が買いに来ましたね。購入すると、「勝ち星★おみくじ」を引くことができ、大吉などはプレゼントがあるようですが、残念ながら中吉でした。開封してみると、ルーカス、濱、キムミンテでした。パッケージも保存版ですね。選手・監督全28種をそろえる人もいるのでしょうか。応援Weekは明日26日までですが、その後は公式戦前日より数量限定販売だそうです。機会がありましたら、ぜひお買い求めください。
2019年06月23日
昨日の雨がうそのように、晴れ渡ってきました。勝利の余韻に浸るサポーターの心情通りの好天です。 さて、今日のスポーツ紙ですが、1面は1紙だけで、驚いたのはそれが珍しいことにスポーツ報知だからでした。報知にはもう一つ驚かされましたが、まず試合の方は「コンサ3発 石川!!ジェイ!!武蔵!! 5位浮上 ACLへ昨年超えペース勝ち点27」と報じ、写真は2点目を決めたジェイを祝福する石川と武蔵で、今日の得点者3人のそろい踏みです。もう一つの驚きというのは、これも大きな見出しで「ペトロ代表監督蹴った 好条件にもなびかず札幌愛」とし、記事中に川崎戦後にタイ代表監督のオファーがあったそうで、慰留するクラブに対し、ペトロヴィッチ監督は「私は毎日ピッチに立って指導するのが好きなんだ」と話して断ったそうです。他紙には載っていないので、特ダネですが、その割にはさりげなく書かれています。担当の砂田秀人記者は日刊スポーツ時代から長く番記者を務めているので、スクープできたのでしょうか。裏1面は日刊スポーツ。それぞれのゴールを一緒にあしらった見出しで「札幌3発!!! 福森不在の危機救うルーカスCKから石川先制弾 ジェイ1号 武蔵連発」で、メイン写真は報知と同じジェイを祝福する石川、武蔵で、小さな写真でこの後、3人で電光看板の上に並んだ姿を紹介しています。個人的にはこの写真を大きく扱ってほしかったなあと思いました。
中面が2紙。道新スポーツ様は「ズブぬれサポに3発で応えた 石川ジェイ武蔵 福森不在をチームでカバー 5位浮上」とうたい、先制弾の石川に駆け寄る選手たちの写真で、「ジェイ公約通り頭で今季初G」という記事と写真もあります。スポーツニッポンは「コンサ3発快勝!!! 今季初の厚別開催 雨も何の石川先制、ジェイ続いて、武蔵ダメ押し」で、写真は石川をメインに、ジェイと武蔵のそれぞれのシュートの瞬間の写真も載せています。河合竜二さんの引退試合の出場メンバーを顔写真入りで紹介した記事もあります。
結論としては、4紙とも買いですよ。なお、一般紙の北海道新聞様は珍しくカラーで扱われ、負けた日○ムはモノクロでした。
2019年06月20日
勝利にもかかわらず、ルヴァン杯とあって、スポーツ各紙の扱いはいまひとつでした。 裏1面は2紙ですが、トップ扱いではなく、小さな記事でした。日刊スポーツは「ロペス2発 敵地で先勝」の見出しで、写真は倒されてPKを得たシーンと2点目を決めて天を指さすロペスです。スポーツニッポンは「コンサロペ!ロペ!!磐田粉砕 復帰後初フル出場 因縁の地でアウェーゴール2発」と報じ、先制して喜ぶロペスの写真です。中面だった2紙の方が扱いは大きかったです。最大が道新スポーツ様で、「札幌先勝 Aロペス完全復活 後半4分弾! 後半40分弾!! 準々決勝進出へ大前進」と見出しが躍り、ロペスの写真が3枚。「岩崎強行先発出場」という小さな記事もあります。スポーツ報知もロペスの写真3枚に「コンサ先勝 Aロペス2発」とうたっています。
2019年06月09日
昨日報告したガチャコン第1弾に続くガチャコン第2弾「赤黒スクエア缶バッジ」は5月4日の神戸戦から早々とスタートしました。今回は選手とドーレくんの全28種とシークレットのチッチと監督の全部で30種ですが、赤と黒の2バージョンがあり、全部そろえるとなると全60種になります。しかし、第1弾で小遣いを使いすぎた者としては今回は赤と黒の種類はこだわらずにとにかく選手らがそろえばOKとの姿勢で臨むことにしました。また、第1弾であまりにもダブりが多かったので、今回はガチャコンのそばで自然発生的に行われている交換会に参加させてもらうことにし、6月1日の広島戦の際に1時間ほど粘りました。その結果、最低限の目標だった全選手とドーレくんの28種は無事そろい、チッチもゲットしました。交換に応じていただいた皆さま、本当にありがとうございました。残念ながら監督は出ませんでしたが、あきらめることにします。赤と黒の両方を集めている方が結構いらっしゃいました。全部そろうことをお祈りしております。 ということで、下の缶バッジたちが余っています。ご希望の方がいらっしゃいましたら、原価でお譲りできます。郵送か、試合会場でお渡しが可能です。ご希望の方は下のコメント欄にメールアドレスを記入して(他の方には公開されません)、コメントしてください。 提供可能:ロペス(黒)、濱(赤)、藤村(赤)、白井(赤)、阿波加(黒)、中村(赤)、早坂(赤、黒)、小野(赤)、ジェイ(黒)=10月14日更新
2019年06月09日
本日、最寄りのサツドラ様で4日に発売となったサッポロビール様の「サッポロクラシックEZOCAコンサドーレ応援缶」を1箱買ってきました。これで第6弾になるそうですが、今年も格好良いデザインですね。勝利した日にこれで祝杯をあげたいものです。なお、6缶パックについてくるはがきで応募すると、抽選で77人にオリジナル缶ホルダーが当たります。1箱だと、4回応募できますので、格好良いホルダーが当たるといいなあ。応募の締め切りは7月29日の消印有効です。
2019年06月08日
5月2日のエントリーで「ガチャコン第1弾 コンプリートならず」と「アクリルスタンドキーホルダー2019」で選手の福森とシークレットのペトロヴィッチ監督がそろっていないことをお知らせしましたが、5月25日のG大阪戦で再挑戦したところ、なんと1回目で福森が出ました! これでやめとけば良かったのですが、監督もと欲張ってしまい、あと3回挑戦し、さらにダブりが増えてしまう結果に終わりました…。それでも選手とドーレくんの全28種類とシークレットのチッチがそろったことで、良しとします。ということで、下のキーホルダーたちが余っています。ご希望の方がいらっしゃいましたら、原価でお譲りします。郵送か、試合会場でお渡しが可能です。ご希望の方は下のコメント欄にメールアドレスを記入して(他の方には公開されません)、コメントしてください。 提供可能:菅野、石川、進藤、菅、中原、ルーカス、深井、宮澤、ロペス、岩崎、駒井、藤村、チャナティップ、中野、中村、ソンユン、荒野、小野、ジェイ、ドーレくん(6月8日現在) なお、もしも監督を提供いただける場合は、提供可能なうちからご希望の5個と交換させていただきますので、お申し出ください。
2019年06月02日
昨日はハードロック様による初めての「ハードロック・エクスペリエンス サンクスマッチ」。いつものように最先行入場の待機列に並ぶべく向かうと、屋外テラスに上る階段の前に格好良いゲートが作られていました。ビックリです。
入場すると、来場者全員にかっこいいオリジナルステッカーが配られました。太っ腹です。
ハードロック様のブースでは、アーティストたちの展示もあり、ビートルズなどがありました。
あと、ハードロック・リワーズの会員登録すると、プレゼントがもらえるというので、少し苦労しましたが、なんとか登録。あこがれのハードロック様のビターピンをいただきました。
ブースにはこんなキャラクターもいました。ハードロック様のブランドアンバサダーのロックスターズというそうです。
そしてハーフタイムには、ピッチ上でスペシャルゲストのギタリストMIYAVIとコンサドールズの初のコラボレーションでスペシャルパフォーマンスが繰り広げられました。私はまったく知らないギタリストでしたが、世界で活躍しているそうで、格好良かったですね。機会があれば、また聴きたいですね。
本当にハードロック様に浸る1日でした。これからもよろしくお願いします。
2019年06月02日
勝った翌日はさわかですね。恒例のスポーツ紙です。 1面はなく、裏1面は日刊スポーツだけでした。厳密にはトップ位置ではありませんが、大きさは最も大きく、「早坂V弾 宮沢手術チャナティップ不在のピンチ 『強いチームは出ていない選手が出て結果を出す』 4戦ぶり得点&勝ち点3」の見出しで、写真は決勝ゴールをを決めて武蔵から祝福される早坂です。ほかの3紙はいずれも中面で、スポーツニッポンは「早坂千金弾 コンサ4戦ぶり得点&勝利」の見出しで、写真はやはり武蔵らの祝福を受ける早坂がメインで、サブに試合後に肩を組み「ススキノへ行こう」をゴール裏とともに歌う選手たちの写真を配しています。道新スポーツ様は「札幌4戦ぶり勝ち点3 Aロペスチャナら不在も早坂が決めた!!」と報じ、武蔵と中野、深井に囲まれた早坂の写真です。この2紙は扱いの大きさは十分だったのですが、スポーツ報知は最も小さく「早坂V弾コンサ4戦ぶり白星」で、早坂と武蔵の写真も小さかったです。
一般紙ですが、北海道新聞様は珍しくカラーで扱ってました。いつもこうだと良いですね。あと、朝日新聞は昨日折り込みの別刷り「be」の1面と3面で人物を取り上げる「フロントランナー」で、野々村社長が登場していました。「さあ、見たことがない景色へ」との見出しで、「39都道府県55クラブに広がるJリーグにあって、今、最も勢いを感じさせるクラブをリードする」と評されています。必見です。朝日新聞の販売所なら1週間程度取り置きがあるはずで、図書館などで読むことができるかと思います。
2019年05月29日
札幌ドームの芝について、4月27日のエントリーで心配と書きましたが、25日のG大阪戦の際には、かなり改善されたように見えました。とりわけ両側のゴール前の芝がはげたようになっていたカ所がいずれも緑色になっていました。まだ周辺とは緑色に差異があったので、おそらく芝を張り替えるなど、グリーンキーパーの皆さんがご苦労されたものと推察します。根の張り具合などは見ただけではわかりませんが、試合中に選手が足が取られたり、芝がはがれたりしたような場面はなかったので、芝の生育は順調に思いました。尽力された皆さんに感謝します。きっとわがコンサドーレはその芝を生かしホームアドバンテージにして戦ってくれると信じています。
2019年05月26日
G大阪戦は勝ち点1にとどまりましたが、試合以外は収穫が多数ありました。 この日はサッポロビール様による「サッポロビール☆presents サッポロクラシックサンクスマッチsupported by EZOCA・タカハシグループ」。サッポロビール様だけでもすごいのに、さらに援軍を得てパワーアップしていました。入場とともにいただいたのが「オリジナルデザインクラップバナー」。広げて掲げるとハンドバナーとして使え、折り畳むとハリセンのように応援グッズにもなるとのことで、ハリセンとしてたたくと本当に音が響いていました。
入場時には道新スポーツ様の号外も配られました。この日の道スポ様にも折り込まれていたものと基本は同じですが、サッポロクラシックの広告が載った裏面が宅配のものと異なって★マークがあればスペシャルプレゼントがもらえるとのことでしたが、カミさんともども外れでした。
最初に並んだのは、ジョイフルエーケー様のブース。SNSでフォローしているのを示して、ドーレくんとジョイフルくんのオリジナルクリアファイルをいただきました。
次にあいプラン様のブースでアンケートに答え、抽選付きのカードをいただきました。抽選番号の入った表面はチャナティップとソンユン、裏面は武蔵と岩崎です。抽選は当たりませんでしたが。
私個人としてはこの日のハイライトは、タカハシグループ様のUFOキャッチャーゲーム。うまく成功し、ペトロヴィッチ監督のサイン色紙をゲットしました! ラッキーでした。この後、北海道夕張メロンのソーダ10周年記念ブースに立ち寄りました。前日、ポッカサッポロフード&ビバレッジ様が初競りで500万円で落札した夕張メロンのうちの1個を展示していて、記念撮影したものをインスタグラムにアップすると、試合後に「北海道夕張メロンのソーダ420ml」をいただきました。
グッズ売り場では新発売の札幌ドームオリジナル商品が多数ありました。このうち、コレクター心をくすぐる物が2種類ありました。選手イラストグッズBOXパズルキーホルダー(1個350円)はとりあえずこの日の分の6個を購入しました。今後の全選手分が販売されるのでしょうか。もう一つは選手イラストグッズ缶バッジ 2個入り(500円)は2つ買ってみました。写真のように監督とロペス、阿波加、中村が出ました。いずれの商品もイラストがかわいいのでぜひそろえたいのですが、結構出費がかさみそうで、カミさんの目が怖いです。
2019年05月19日
先日、帰宅すると、北海道日刊スポーツ新聞社名の郵便が届いていました。開けてみると、3月17日鹿島戦のオートバックス様のサンクスマッチで配られたクリアファイルと大抽選会の3等「コンサハリセンス」が入っていました! 実は5月5日の日刊スポーツ道内面にセットで50人にプレゼントすると募集していたので、応募したところ、見事当たったのでした。大抽選会で当たらなかった景品だけに、うれしい限りです。日刊スポーツとオートバックス様に感謝します。
2019年05月11日
山田茉亜紗さんという女優さんをご存じでしょうか。私はまったく知らなかったのですが、サッカーキングがユーチューブで配信する番組「ハーフ・タイム」で9日にコンサドーレサポーターとして出演していたのを拝見しました。略歴を見ても、東京出身ですし、コンサドーレとの接点が見当たらないのですが、ご本人の弁によると、ご家族が北海道に住んでいて、以前から耳学問的に聞いてチーム事情を知っていたそうです。初めての生観戦は今季、札幌ドームでの清水戦(5-2で勝利)だったそうで、試合内容からも一気にはまったと語っていました。以来、DAZNはもちろん、スカパー!でルヴァン杯も見ているようで、配信前日の横浜M戦の惨敗に「変な夢を見てしまいました」と話すほどでした。コンサドーレのサポとしては新参と自認する割には、かなりディープなことも語っていて、相当な入れ込みように感じました。「ミシャのサッカーは面白い!」と強調していたのが強く印象に残りました。こんな若い女性までも虜にするとは、うれしい限りです。たまに聞いている日曜夕方にAIR-G'でも放送しているラジオ番組「NISSAN あ、安部礼司」に出演中だそうで、私もこれまで声だけは聞いたことがあるようです「。コンサドーレのサポを宣言してくれた以上は、活躍を応援したいと思います。 なお、ユーチューブでは現在も配信中のようです。ぜひご覧になってください。URLは次の通りです。 https://www.youtube.com/watch?v=VtNd8i3DDCU
2019年05月06日
2日たっても浮かれっぱなしで、10連休も間もなく終わります。興奮が冷めやらぬうちに、試合以外の収穫を記録しておきます。 前日並びの抽選が大変なことになったとSNSで見たので、いつもより早く最先行入場の開場時間より1時間早く札幌ドームに行きました。清田方向から進むと、待機列は抽選番号がいつまでも続き、なんと地上のエントランス広場へ誘導され、広場に700番台が並び、その後に当日並んだ人たちが多数いました。なんと抽選番号は739番までありました。恐るべしコンサポの皆さん。ようやく最後尾に並ぶと、年配のご夫婦が「広場に並んだのは遙か昔以来だなあ」としみじみ話していました。ようやく開場となりましたが、当日組は前日並び組の後ですので入場まで時間がかかりました。がぜん心配になったのがお目当ての限定3000個のスイーツマッチセットが買えるかどうかです。席を確保した後、すぐに長い行列に並んだところ、どうやら大丈夫らしいので、安心しました。結構、時間はかかりましたが、ISHIYA様の大量に動員しての対応で、意外と早く買えました。欲しかったミシャンガが入手できました(今日、ヤフオクを見ると、すでに高値で出品されていました)。チャナティップの箱に入ったなまらバターバウムを昨日、家族でおいしく食べました。味もなまらサイコーです!
エゾデン様のブースでは、事前に回答したアンケートのスマホ画面を提示したところ、ボールペンとの選択で、キーホルダーをいただきました。エゾデン様に加入している甲斐がありました。
この後、赤い羽根共同募金ブースに行き、全28種の選手らの缶バッジとコンサドールズのデカ缶バッジを募金により入手しました。
さらにクラブコンサドーレ会員限定ガチャガチャ「ガチャコン」第2弾の「赤黒スクエア缶バッジ」に挑戦しましたが、行列がすごかったので、2回だけにとどめ、写真の6個をゲットしました。赤と黒の2バージョンがあるので、実質60種類もあるようなので、コンプリートは目指しませんが、選手はそろえたいものです。
逆転で勝ち点3を得た試合ももちろんですが、本当に収穫の多い1日でした。今年のGWはこの1日があったからなまらサイコーでしたね。
2019年05月05日
昨日の神戸戦は、両クラブのオフィシャルパートナーのISHIYA様とアンリ・シャルパンティエの名誉と誇りをかけた「スイーツマッチ2019」でもありました。過去2回は神戸側で開かれ、2017年は0-2で敗れ、昨年は0-4と屈辱的な大敗でした。札幌で初開催となった今年は選手たちが奮闘し、相手に先制を許しながら見事に2-1で逆転勝ちし、ISHIYA様にも良いところをお見せできたのではないでしょうか。過去2回は「史上最強に甘い闘い」と銘打ったいたようですが、今回は「この戦いは甘くない」。GW中に乗り込んできてくれた神戸のサポーターには甘くない結果となりました。
試合前にスペシャルフォトブースでSNSで投稿すると、ISHIYA様の「白い恋人」とアンリ・シャルパンティエのフィナンシェをいただきました。帰宅して早速、食べ比べてみました。私自身はアンリ・シャルパンティエをまったく知らなかったのですが、神戸戦を珍しく観戦した(イニエスタ・ビジャ目当て)の上の娘はさすがに知っていました。人気商品というフィナンシェはなるほど確かにおいしかったです。でも、やはり「白い恋人」の方がもっとおいしいと、あらためて確信しました(あくまでも個人の感想です)。試合もスイーツも札幌側の勝利で今年の対決は終わりました。来年以降も勝ちたいものです。
2019年05月05日
サポーターの気持ちを表すような快晴の休日を迎えました。ついにやりました! スポーツ4紙で1面そろい踏みです! 確か今季初めてですね。朝からニマニマして読んでいます。まず道新スポーツ様は「札幌J1初4連勝 7戦ぶり武蔵弾で決めた! 3万5000人熱狂 最高の結果届けた」との見出しで、写真は武蔵が決勝弾のボールをヘッドする瞬間です。武蔵を正面から撮った写真はこれがベストと思われます。2面右肩に「進藤鮮やかオーバーヘッド同点弾」という記事もあり、進藤のシュートの瞬間を捉えた見事な写真が載っています。この2枚の写真は北海道新聞様のスポーツ面でも同じものが使われていますが、残念ながらモノクロでした。 日刊スポーツは「4連勝武蔵Vヘッド!!5位浮上 逆転!!令和初戦 GW今季最多3万4591人歓喜『どうしても取りたいって気持ちあった』」と報じ、写真は武蔵弾の瞬間ですが、残念ながら手前に相手選手が邪魔しているのが玉に瑕です。裏1面に「ロペス一時帰国」など小さな記事があります。 スポーツニッポンは「武蔵VIPヘッド リーグ7戦ぶりゴール 離脱ロペスの落下劇〝再現〟のち 歓喜の令和ポーズ 今季初逆転クラブJ1初4連勝 大観衆3万4591人沸かせた」と見出しが躍り、写真はガッツポーズの武蔵がどアップで登場し、一番目立つ扱いかもしれません。27面左肩に「コンサ進藤クラブ令和1号オーバーヘッドで決めた」という記事が載っています。 スポーツ報知は「コンサJ1初4連勝 3万4591人酔った 進藤『人生初』オーバーヘッド 武蔵V弾 先制許して初勝利」などの見出しで、写真はゴール後に駆け出す進藤でした。 このほか、全国版でも各紙に関連記事が載っていますが、スポニチと報知はそろって「神戸泥沼5連敗」と大きく報じています。 スポーツ紙ではありませんが、朝日新聞も全国版のスポーツ面でJリーグのメインとして「心に『ゆとり』札幌4連勝 劣勢に焦らず相手見極め逆転」と大きく取り上げています。記事の最後は「就任2年目のペトロビッチ監督のもと、人も球も素早く動くスタイルは精度を高めている。タフさと経験が加われば、ますます手ごわいクラブになる」と評されていて、うれしくなりました。
2019年05月02日
今年のクラブコンサドーレ会員限定ガチャガチャ「ガチャコン」第1弾は「アクリルスタンドキーホルダー2019」で、選手ら全28種とシークレット2種です。先日の横浜M戦まで頑張ったほか、臨時の交換会で取り替えてもらった結果、下の写真の通り、選手らが27種とシークレットのチッチが集まりました。残念ながら、選手の福森とシークレットのペトロヴィッチ監督がそろいませんでした。次の神戸戦からは第2弾の「赤黒スクエア缶バッジ」が登場するそうです(第1弾は5月25日のG大阪戦で再販されるそうです)。これも各28種+シークレット2種のうえ、赤verと黒verがあるそうで、要するに全部で60種類となるらしいです。これはもうコンプリートは無理ですね。今から諦めています。 ところで、第1弾でもしも福森と監督が余っている方がいらっしゃいましたら、譲っていただけないでしょうか。下記の提供可能のものどれか1個と交換していただくか、原価をお支払いいたしますので。監督でしたら、チッチか、提供可能の3個と交換していただけないでしょうか。もしも心優しい方がいらっしゃいましたら、下のコメント欄にメールアドレスを記入して(他の方には公開されません)、コメントしていただきたいと思います。よろしくお願いします。 提供可能:菅野、石川、進藤、菅、ルーカス、深井、宮澤、ロペス、岩崎、駒井、藤村、中野、中村、ソンユン、荒野、小野、ジェイ(5月2日現在)
2019年05月01日
今日は半日、出勤して仕事をしましたが、ほかは夢の10連休中です。娘2人に相手されないアラ還世代の夫婦は高齢になった愛犬が病気がちなこともあり、特に行く所もなく過ごしています。 カミさんから連休前から厳しく言い聞かせられているのが断捨離です。増えすぎた私物を整理し、とにかく減らすように命じられました。私の趣味の一つはコンサドーレ関連のカード収集ですが、ほかの物もコレクター気質のせいか、ついついためがちです。整理整頓とか、片付けとかが昔から苦手でした。とりあえず、少しでもやろうと、まずは読み終わった文庫本とコミック、雑誌類を段ボール箱5箱に詰めて、近所のブ○ク○フに持ち込み、売り払いました。 これからサッカー関連の雑誌類などを整理しますが、問題はコンサドーレのグッズや資料類などです。少し整理していますが、とても捨てることはできません。従ってさっぱり量が減らず、カミさんに断捨離されないように、厳しい叱責に耐えながらグッズ類をいかに死守していくかが今後の連休後半戦の戦いとなりそうです。
2019年04月29日
3連勝した翌朝はさわやかですね。スポーツ各紙は1面こそ1紙もありませんでしたが、まずまず大きな扱いでした。 裏1面が3紙。道新スポーツ様は「札幌平成3連勝締め 7位浮上 Aロペス2戦連発!! 令和でも連勝伸ばす!!」と報じ、写真は先制弾の後にロペスを囲んで祝福する様子でした。日刊スポーツは「進藤弾 令和前ラストゴールは頭 ペトロ札幌平成公式戦5連勝締め」との見出しが躍り、写真は進藤の高い打点のヘッドで、記事でサイレント・トリートメントが書かれています。スポーツニッポンは「コンサ公式戦5連勝 進藤劇的〝平成ラスト弾〟」とし、写真はゴール後の進藤と小さく試合後の「ススキノへ行こう」の様子が載っています。ただ1紙、わが道を行くスポーツ報知は中面で「平成今季初3連勝締めコンサ クラブ新具50戦連続フル出場」として、ロペスを囲んで先制を喜ぶ選手たちの写真が大きく載っています。扱いは十分なので、これで1面か、裏1面に出してくれれば良いのですが。
それにしても、全国版では4紙ともそろって興梠(鹿島)の「平成最後のゴール」を大きく取り上げていました(スポニチにいたっては1面)。興梠だからこそですが、進藤がラストゴールだったら全国区の選手になるチャンスだったかもしれませんね。
2019年04月27日
先日の横浜M戦の試合前、われらがホーム・札幌ドームの天然芝を見て、少し心配になりました。あちこちで芝がはがれたままでした。例年、3月の開幕時は芝が生えそろっていなくても、4月になれば青々としたきれない芝が生えそろっていたと思います。今年も3月のホーム開幕戦の頃はあまり良くなかったのですが、4月になってもあまり改善されていないように見えました。そういえば昨年、初めて天然芝を張り替えたことで、生育に支障が出たのではないかと不安になりました。札幌ドームの芝はこれまで高く評価されてきました。それだけに、負けた対戦相手のサポーターから「芝のせいでボールが走らず負けた」と言われるのは不本意だと思われます。現在もグリーンキーパーの皆さんが芝の養生に懸命に取り組まれていると思いますが、あいにくの寒気と天候不順に直面しています。スタッフの努力が実るように願っております。
2019年04月25日
ルヴァン杯とあって、スポーツ各紙の扱いはいまひとつでした。 唯一、裏1面を大きく飾ったのが日刊スポーツ。「札幌今季最多6発!!!!!! 武蔵弾!弾! 公式戦4連勝A組単独首位浮上」の見出しで、写真は武蔵のPKでした。コンサドーレの公式戦での6得点は2006年9月の厚別でのJ2徳島戦以来で、Jリーグチーム相手ではクラブ最多タイ記録で通算5試合目だというミニ情報も載っていました。スポーツニッポンは裏1面ながら左肩の扱いで「武蔵古巣長崎に『恩返し』2発 6発大勝で単独首位」と小さめの扱いで、写真は武蔵のPKです。中面ながら大きな扱いだったのがスポーツ報知で「今季最多!!コンサ6発 武蔵古巣弾!!弾!! A組単独首位だ2年ぶり血相T王手」と大きな見出しで、武蔵のPK弾の写真でした。これで1面か、裏1面に出してくれれば文句ないのですが…。スポニチとともに小さな扱いだったのが道新スポーツ様で「武蔵古巣に2発 成長したところを見せられた」と報じ、やはり写真は武蔵のPKでした。ルヴァン杯とはいえ、記録的な大量得点なので、各紙とももう少し良い扱いをしてほしかったのが正直なところです。
2019年04月21日
良い天気です。勝った翌日の私の気持ちと同じですね。まだ記憶が残っているうちに、試合以外の収穫を記録しておきます。 昨日は北海道新聞社様と道新スポーツ様の「道新・道スポサンクスマッチ」。ここ数年は負けなしだそうです。UHBの中継もずっと負けなしなので、最強のタッグですね。昨日の対戦前まで、横浜MとのJ1での対戦成績は1勝1分け12敗。昨年4月に厚別で初勝利を挙げたばかりで、ようやくの2勝目は札幌ドーム初勝利でした。入場とともに、いただいたのが号外です。「白星奪取へ熱い声援を」との見出しでした。通常の号外と違って、上質紙で4ページあり、2~3ページは開くと赤と黒の応援用となっていました。また、得点当てクイズの応募用紙も配布され、早速、ブースに立ち寄り、3-1の予想で応募してきました。うーん、3得点は当たったのですが、横浜Mの猛攻を無失点で終えられるとは思っていませんでした。弱気の予想は、選手の皆さんに申し訳なかったです。反省です。
北海道新聞社様のキャラクター「ぶんちゃん」が歩いていたので、カメラを向けると、ポーズをとってくれました。ちゃんと赤黒のユニを着ていました。背番号の「104」は「ドウシン」の語呂合わせらしいです。
北3ゲート奥のあいプラン様のブースで、アンケートに答え、進藤のクリアファイルをもらいました。新規入会でプレゼントされる特製ユニとサーモボトルも展示されていて、ボトルを手に取って「販売してくれないかな」と話している方々がいました。さらに隣では「あいプラン特製折りたたみイスPATATTO」を税込み2000円で販売していました。待機列で役立ちそうで「ほしいけど、カミさんに怒られるかなあ」と悩んでいる私の目の前で限定100個が完売していました。その場で「通販することを決定しました」と言っていましので、欲しい方は後日、お求めください。太っ腹のあいプラン様は今季もいろいろオリジナルグッズを出してくれそうで、うれしい限りです。
2019年04月21日
最高の気分でさわやかな快晴の朝を迎えました。今朝の新聞が楽しみで、休日なのに午前6時には目が覚めてしまいましたが。今日のスポーツ各紙は1面そろい踏みこそ逃しましたが、3紙が1面でした。今日は1紙ずつ紹介します。 まずは「道新・道スポサンクスマッチ」をしていただいた道新スポーツ様。「札幌前半だけで3発圧倒 平成ラストホームど派手に飾った!! 多国籍トリオが横浜M攻略」と大きな見出しが躍り、前線の3人をそれぞれ写真を配しながら「チャナ4分今季初弾」「Aロペス29分4試合ぶり弾」「武蔵DF引きつけ先制点演出」と報じています。特筆すべきは試合後にゴール裏が掲げた「明日の1面、頂き」という横断幕の写真に「道新・道スポサンクスマッチ もちろん1面を飾りました」と応じていることですね。記事の下の広告も、5月4日の神戸戦の「スイーツマッチ2019in札幌」でした。さらに2面には「福森今季初ゴール 絶妙25㍍FK」の記事なども載っています。日刊スポーツは「チャナ1号V弾 札幌3発!!連勝!! 福森FK弾! ロペス6号!!」と派手な見出しで、写真はチャナティップが先制点となるシュートの瞬間のどアップです。記事の中身もチャナが主役でした。28面にも檀崎の「もっとやるべき」やシントトロイデン提携の記事も載っています。
スポーツニッポンは「コンサ3発締め 平成イレブン平成ラスト本拠で 札幌D1万5000人サポーターの前で 強敵横浜完封で粉砕 元年生まれ〝最年長〟宮沢主将『勝因は守備』」と平成に焦点を当てた見出しと記事で、写真は先制段のチャナを祝福する選手たちで、ほかに試合後の横断幕「明日の一面、頂き」、「ススキノへ行こう」を歌うイレブンも載っています。砂川誠さんが「守備時の4バックが機能」と評したコラムも勉強になります。
唯一、中面だったのが某巨人軍広報誌のスポーツ報知。ただ、記事は「コンサ3発 平成最後ホームで連勝 雪辱4バック!!横浜M完封」と大きな見出しで、大きさは1面の3紙とまったく同じ扱いでした。記事も長年、コンサ番の砂田秀人記者が今回の守備時に菅が下がって4バックを形成する戦術について分析したもので、私個人としては今日のすべての記事の1番参考になりました。これで1面出ししてくれれば文句なしなのですが。
2019年04月19日
今日は特別に今朝の道新スポーツ様の特集を紹介します。道スポ様は「北海道スポーツ界 平成タイムトラベル」という1ページ特集を連載しており、最後の8回目が今日の「コンサドーレ札幌誕生」でした。誕生に尽力した最大の功労者で現コンサドーレ最高顧問の石水勲・石屋製菓会長が、東芝の誘致など誕生秘話を語っています。コンサドーレの詳しい年表や歴史を物語る写真も多数載っています。また、有名選手の獲得や野々村社長の招へいなどのエピソードが紹介されています。さらに「サッカー専用スタジアムを持ちたいという夢も、まだ捨てていない」といい、記事の最後は「石水氏の大きな夢は、まだまだ道半ばにある」と結ばれています。 コンサドーレの歩みを知るにはうってつけの特集だと思います。設立当時のことを知らない若い方たちに、ぜひ読んでみてほしいと思いました。図書館で探すか、北海道新聞様の販売所では1週間近くは販売しているかと思います。1部130円(税込み)です。必見です!
2019年04月15日
本日は午後6時から開かれた北海道新聞社様の道新ぶんぶんクラブ「2019コンサドーレトークショー」に行ってきました。道新ホールは満員で、応募は全道から2倍以上あったそうで、当たってラッキーでした。出演は野々村社長と、選手は武蔵、中原、荒野の3人で、MCは安心の野宮範子さんでした。 コンサドーレを熟知した野宮さんの軽妙な進行でトークが弾み、たっぷりと笑わせてもらったり、「へー、そうだったのか」と思わされたりの連続でした。アンデルソンロペスと間違われることがあるという武蔵が練習でシュートを決めた時に某コーチから「ナイス、ロペス」とほめられたとか、清水戦で飛び降りたロペスが倒れているのを見た荒野は「死んでしまった」と思ったとか。残念ながら撮影禁止だったので、写真はありません。ほかにも面白い話がたくさんあったのですが、すでにかなり忘れました。まだLIVE配信した公式ホームページや公式Twitterで見ることができるようなので、参加できなかった方はぜひご覧になってください。
2019年04月14日
お待たせしました。今日のスポーツ各紙です。残念ながら1面を飾った新聞はありませんでした。 裏1面も1紙、日刊スポーツだけでした。「進藤V弾 連敗止めた!主力4選手中2日起用奏功 『立ち上がりから何が何でも勝つという姿勢を見せてくれた』ペトロ監督」という見出しで、メイン写真は進藤のヘッドのまさに瞬間を正面側から撮ったものでした。担当記者の「とっておきメモ」というコラムが載っていて、ペトロヴィッチ監督が囲み取材中、C大阪戦に臨むのにスーツか、練習着か、どちらが良いかを「女性に聞く方がいいでしょう」と聞いてきたそうで、この女性記者はルヴァン杯湘南戦と同じ練習着を進言したというエピソードを書いています。印象に残る記事になりました。中面だった他の3紙もそろって進藤押しです。スポーツ報知は「コンサしんど勝ったぁ 連敗3で脱出」とダジャレの見出しで、写真は決勝ゴール後の進藤です。スポーツニッポンは「進藤弾!! CKから頭で今季1号アウェーで大きな勝ち点3呼んだ 都倉止めた連敗止めた」と報じ、写真はヘッドの瞬間を逆側からとらえたもんですが、空中戦の様子はこの写真が1番分かるかもしれません。1番大きな見出しだったのは道新スポーツ様で「DF進藤連敗ストップ弾 札幌4戦ぶり勝利 後半35分右CKから千金ヘッド!」と躍り、進藤が頭一つ高く飛んでヘッドを決めた正面側からの写真でした。これも良い写真ですね。
2019年04月11日
久々の勝利の翌日は気分も良く、仕事も順調に進みました。ルヴァン杯とあってスポーツ各紙の扱いも地味目でしたが、それでもうれしかったですね。 裏1面を飾ったのは2紙。日刊スポーツは最も大きな扱いで「プロ初弾!崎 武蔵ハット!!! ル杯1勝 ペトロ監督執念L戦前節先発4人起用 公式戦連敗止めた」とダジャレ気味の大きな見出しでした。スポーツニッポンは少し小ぶりですが「檀崎プロ1号 ハットの武蔵アシストも!コンサ今季カップ戦初勝利」とうたっています。2紙ともメイン写真はもちろん初ゴール後の檀崎です。さすがプロのカメラマンは決定的な瞬間を逃さないですね。中面だったスポーツ報知は「檀崎プロ1号 武蔵ハット!! コンサ4発」との見出しで、写真はこちらもゴール後の檀崎です。道新スポーツ様はただ1紙、武蔵がメインで「武蔵ハット 中3日主力投入で5戦ぶり勝利」とうたい、写真は自身2点目のゴール後に檀崎の祝福を受ける武蔵でした。
2019年04月07日
勝ち点を得られなかった大分戦。試合以外も簡単に記録しておきます。 入場してすぐにすごい行列ができていたのがあいプラン様のブースでした。札幌山の手にセルフスタイル写真館「セルフフォトブース アイシャ」をオープンさせたのを記念して、先着2000人に特製ポストカードをプレゼントしてくれました。カードは武蔵2種類、宮澤、アンデルソンロペス、サポーター、チャナティップ、ソンユン、荒野の全部で8種類。どのカードが当たるかは抽選で、私はチャナティップ、カミさんは武蔵でした。どちらも格好良いですね。あいプラン様は毎年、こうしたオリジナルの記念品を用意していただき、感謝感激です。夫婦そろって会員になったかいがあったというものです。銀座山形屋様のブースには2012年からの歴代オフィシャルスーツなどが展示されていました。残念ながら、オフィシャルスーツは私のようなメタボ老年にはとても着こなせないので、購入したことはありません。それでも、現在も着用しているジャケットやズボンの一部は銀座山形屋様で買った物です。ネクタイはオフィシャルタイを2本ほど買いましたが、現在はネクタイを締めるのは年に数日だけなので、めったに使うことはありません。
ブースでは今年のものではありませんが、オフィシャルスーツを着た選手たちのポストカードをもらえました。選手たちは本当に格好いいなあ。これは真似できません。
蛇足ですが、クラブコンサドーレ会員限定ガチャガチャ「ガチャコン」に何度か並び直して挑戦しました。自然発生的に交換会が行われていて、結構集まりました。すでにコンプリートされた方もいるそうで、私もできればそろえたいものです。
2019年03月31日
昨日はへこみましたが、長い暗黒時代を知る者としては、こんな試合も少なからず目の当たりにしてきました。晴れる日ばかりではありません。雨の日もあれば、曇りの日もあり、北海道なら吹雪の日もあります。明日はきっと晴れるでしょう。そう信じて、チームを応援していきましょう! と私は気持ちを早々と切り替えました。 そんな切り替えに役立ちそうな本を紹介します。サッカー新聞エル・ゴラッソ編の「Jサポあるある」(三栄書房発売)です。Jリーグのサポーターにまつわるエピソードを集めたもので「あるある」と思わずツッコミを入れたくなるものもあります。「各クラブあるある」では何とJ1からJ3まで全チームを網羅、わがコンサドーレは4ページで、フリーライターの斉藤宏則さんが中心になって蘊蓄を披露しています。絵は「オーレ!」などで知られる漫画家の能田達規さんです。こんな緩い本で癒やされてみてはいかがでしょうか。税別1600円です。
2019年03月24日
先日、「スカパー!Jリーグラボの提言」なる本がエル・ゴラッソを発行しているスクワッドから出版されました。わが野々村芳和社長がMCを務めるスカパー!の番組「Jリーグラボ」を書籍化したものです。番組ではすでに6年余にわたって70人以上と対談されていますが、この本ではJリーグの村井満チェアマンをはじめ、岡田武史さんや原博実さんら指導者から現役選手や元選手、審判、フロントスタッフまで15人が登場しています。興味深い内容の話が盛り込まれているので、必見です。税別1600円です。
2019年03月23日
「ふりっぱー」(総合商研発行)というフリーペーパーをご存知でしょうか。札幌と近郊で86万部余も発行されているそうです。現在、配布中の4月号は札幌ドームを特集しています。以前はわが家にも札幌南版がポスティングされていたのですが、最近は配布されなくなったため、昨日、札幌市役所1階へ行ってもらってきました。ラックには札幌南版、札幌北東版、札幌西版、札幌白厚版の全4種がそろっていて、ドーレくんが登場する表紙が4種類とも異なるので全部もらってきました。お目当ての特集は「さぁ、札幌ドームへ行こう!」で巻頭の6ページでした。チャナティップのインタビューが1ページあるほか、ドーレくんが某野球チームのマスコットとともに札幌ドームについてあれこれ紹介しています。
無料ですので、ぜひ手に入れて見てください。市役所隣の札幌大通郵便局にも全種類がそろっていました。
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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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