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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2019年03月21日
先日の鹿島戦は勝ち点が得られず、残念な結果でした。試合以外の収穫を記録しておきます。 この日はオートバックス様のサンクスマッチ。過去、オートバックス様のサンクスマッチは5戦全勝。引き分けもない5連勝ですので、鹿島に18年ぶり勝利ができるものと期待したのですが、ジンクスが途絶えてしまいました。オートバックス様に申し訳ありませんでした。入場直後から恒例の大抽選会は長い行列ができていました。3等の「コンサハリセンス」を狙って挑みましたが、5等の車の芳香消臭剤をいただきました。また、抽選参加者全員にクリアファイルが配られました。格好良いデザインですね。
オートバックス様のキャラクター「タイヤくん」も応援に来てくれました。
なお、オートバックス様は道内全店で5月6日まで、店内商品をちらしのスマホ画面などを提示すると5%割り引く企画も実施していますので、ぜひご利用ください。また商品を購入した方には全店合計4000人にサンクスマッチ記念クリアファイルをプレゼントしてくれますので、鹿島戦でもらい損ねた方はぜひもらいに行きましょう。
2019年03月16日
先日の長崎戦の際に、クラブコンサドーレの2018年のポイント景品のピンバッジをもらってきました。ホーム皆勤賞の私は760ポイントで、ぎりぎりゴールド。愛犬の病気で欠席が多かったカミさんは360ポイントでブロンズとなり、前年のシルバーからダウンしてしまいました。今年も私はゴールドを目指します。
2019年03月15日
20年ぶりに日本代表に選出されたということで、2紙が1面トップで報じました。 道新スポーツ様は「武蔵初フル代表 札幌から20年ぶり2人目 ポスト大迫に白羽の矢 前線の起点になるスピード評価」と大きな見出しで報じています。岩崎のU-22選出の小さな記事も載っています。日刊スポーツも「武蔵森保ジャパン初選出 吉原以来20年ぶり2人目A代表入り」とうたっています。武蔵アラカルトとして名前の由来や家族、ものまねなどを紹介しています。ほかの2紙は1面、裏1面のトップ記事ではなかったので、購入しませんでした。中面は見ていません。
2019年03月10日
ホーム開幕戦の清水戦は5回も喜ばしてくれて(厳密にはオフサイドになったチャナティップの幻のゴールも喜んだので6回です)、ナマラ最高でした。試合以外の収穫も記録しておきます。 開幕戦としては珍しくパートナー様のサンクスマッチではありませんでしたが、入場者全員に今季からクリエイティブディレクターに就任した相澤陽介氏のスケジュールポスターのデザインと同じクリアファイルがいただけました。格好良いですよね。ポスターサポーターとして、大判のポスターをいただきました。どこに貼り出すか、検討中です。エゾデン様のブースでは、すでに加入しているのでオリジナル選手ポストカードをもらうことができました。また、タカハシグループ様のブースでガラガラ抽選会に参加しましたが、残念ながらスカで、割引券をいただきした。
グッズ売り場は新製品が発売されたので、すごいにぎわいでした。フリンジ付きのタオルマフラーが格好良いので購入しました。また、今年も発売された「ミニペナントコレクション2019」(1個300円)も試しに3個だけ買ってみました。コンプリートを目指す気はありませんが、チッチが仲間入りしたそうなので、チッチが出るまで買おうかなと思っています。
クラブコンサドーレ会員限定のガチャガチャ「ガチャコン」が今年もありました。事前の告知はなかったように思いましたが、クラブコンサドーレの方に足を運ぶと、今年も行列ができていました。昨年と同じアクリルスタンドキーホルダーですが、デザインが派手になったせいか、1回300円と100円値上げされていました。迷いましたが、とりあえず3回やってみました。高くなったのは痛いですが、できれば全部そろえたいものです。
次節のホーム鹿島戦はオートバックス様のサンクスマッチとなります。過去のオートバックス様の冠試合で負けなしの5連勝らしいので、ぜひともジンクスを継続したいものですね。
2019年03月10日
残念ながら、4紙そろい踏みはなりませんでした。3紙が1面トップを飾りましたが、1紙は裏1面でした。 1面3紙のうち、まずは道新スポーツ様。「Aロペス4発 札幌J1史上初 不死身!!落下しても前回 札幌サポのド肝抜いた」の見出しで、メイン写真は自身4点目を決めて喜ぶロペスです。もちろん、ロペスが飛び降りる瞬間や倒れている姿の写真とともに「跳んだ瞬間に分かった」「思ったより高~い」などと紹介しています。2面にも「武蔵2戦連発」などの記事がありました。日刊スポーツは「ロペス4発 クラブ史上J1初 日本国籍取得夢の代表入りへあくなき向上心『勝ち点3に貢献できて満足している』 札幌12年ぶりホーム開幕星」と報じ、PKで1点目を決めて喜ぶロペスがメイン写真。全4得点の写真や落下して倒れている写真も小さいながら載っています。裏1面にも「河合氏『北海道一丸』」という小さな記事があります。スポーツ報知は「コンサ5発 圧勝!!本拠開幕12年ぶり ロペス4発!!2戦連続武蔵弾」との見出しで、写真は試合後にゴール裏へあいさつする選手たちでした。スポーツニッポンだけは日ハムを1面に持ってきたため、裏1面で「コンサ5発 12年ぶりホーム開幕戦勝った 武蔵弾ロペ弾ロペ弾ロペ落下ロペ弾ロペ弾 クラブ史上初個人4発も…喜びのあまり2㍍28下へ」と表現し、PKを決めて喜ぶロペスがメイン写真でした。それにしても、「ロペ落下」というのは…。また、4紙そろって全国版でもロペスの落下が写真入りで大きく報じられていました。さすがスポーツ紙はこういうネタに飛びつきますね。テレビも今朝観た「サンデーモーニング」のスポーツコーナーで取り上げられ、4得点にあっぱれ、喜びすぎとして喝が入れられました。民放のスポーツニュースにはかなり出ていそうですね。全国ニュースになることは少ないので、取り上げられる のは喜ばしいです。
今回も4紙そろい踏みを逃してしまいましたが、ぜひとも次こそ達成したいですね。スポニチもよろしくお願いします。
2019年03月03日
今年もわが家の玄関の風除にポスターを貼り出しました。実は先週、職場のプリンターを使ってダウンロードしたデータによりA3判に縦バージョンと横バージョンの両方を印刷しました。1枚を職場で、もう1枚を自宅に持ち帰る予定でしたが、職場のサポ仲間が本物のポスターをお裾分けしてくれたので、昨日、風除に飾りました。わが家はそれほど通行の多い道に面しているわけではありませんが、通学する子どもたちが見てくれると思います。浦和戦の前に貼り出したのが良かったと勝手に思うことにしました。職場は奥まった場所にありあまり見てもらう機会はありませんが、もったいないので印刷した2枚とも貼り出しました。少しでもPRに役立てば幸いです。追記:9日の清水戦でポスターサポーターの募集ブースがあり、ポスターを配布するそうなので、可能な方はぜひポスター掲示にご協力ください。
2019年03月03日
最高の気分で今日を迎えた全国のコンサドーレサポーターの皆さん、お待たせしました。今日のスポーツ紙です。1面トップは3紙が飾りました! まずは道新スポーツ様。「札幌開幕2戦目初勝利 新9番武蔵2発!! ミシャ大絶賛『死んでもいい』」と大きな見出しが躍っており、写真は先制ゴールを決めた直後の2枚が飾っています。J1での2試合目の初勝利は2001年に次ぐ2番目の早いという豆知識も載っています。2面には「チャナ絶妙アシスト」という記事が載っていて、スルーパスを決めたチャナティップを写真とともに紹介しています。 日刊スポーツは「武蔵2発 札幌最速弾で19年1勝 ペトロ監督古巣浦和から初勝利 2トップ変更&チャナトップ下でアンカー封じ奏功」との見出しで報じ、写真は先制ゴールを決めた武蔵を祝福に駆け寄るシーンがメインで、もう1枚は2点目のシュートを放った武蔵の後ろ姿です。裏1面には先制点を演出したアンデルソンロペスの初アシストの記事が小さいながら載っています。 スポーツニッポンも「武蔵2発 コンサ初勝利浦和討ち 思い出の地埼スタで移籍後初得点 ミシャ歓喜古巣に恩返し」と大きな見出しが躍り、写真は先制点を決めて跳び上がって喜ぶ武蔵でした。ただ1紙だけわが道を行くのがスポーツ報知。中面の道内面で「武蔵2発 コンサ圧倒的1勝 ペトロ監督絶賛『今日のような試合できたら死んでもいい』 チャナ躍動敵地で浦和撃破」とし、メイン写真は2点目のシュートの瞬間です。ほかに先制弾を祝福するシーンと、試合後に「ススキノへ行こう」に合わせて躍る選手たちの写真もありました。記事の大きさは十分でしたので、これで1面か、裏1面に出してくれれば良かったのですが。 次のホーム開幕戦勝利こそ4紙そろい踏みを期待します。
2019年02月28日
さっぽろ東急百貨店様で本日から「北海道コンサドーレ札幌開幕応援Week!」が始まったので、昼休みに早速、行ってきました。1階北口にコンサドーレランドが出現していました。メインは道新スポーツ様による2016年から昨年までの全ゴールの写真パネルでした。目を引いたのが「コンサドーレ平成のお宝自慢コーナー」。サポーターが応募した写真56点が展示されていました。選手との2ショットやサイン、さまざまなレアグッズなどがありました。
OBの吉原宏太さんのユニ2着と河合竜二さんのユニも展示されていました。
目をたっぷりと楽しんだ後、地下1階に立ち寄り、スナッフルスでチョコレートケーキの「フットボール」(税込み540円)を買いました。スナッフルスといえば、函館遠征の際にチーズオムレットを必ず購入したものですね。今は清田区にも店がありますが。今日はミルクレープとともに、おいしくいただきました。
ほかに石屋製菓様などでも実施しており、衣料品では赤黒いボクサーパンツやセーターなども販売されています。このイベントは3月4日まで。明日1日午後6時からは河合竜二さんのトークショー、3日午後2時からドーレくんのじゃんけん大会もあるようです。機会があれば、ぜひお立ち寄りください。
2019年02月24日
今年も北海道新聞社様から「オフィシャル・ガイドブック2019」が22日に発売となり、早速、買ってきました。全128ページに、コンサドーレにまつわること全てが過不足なく詰まっています。今年の特徴としては、全選手の格好良いポーズ写真とともにそれぞれのサインがプリントされていますね。ペトロヴィッチ監督と野々村社長のインタビューは興味深く、駒井と進藤、荒野と武蔵の対談は面白いですよ。ほかにコンサドールズやリラ・コンサドーレ、バドミントンチームやカーリングチーム、パートナーアスリートの紹介など、ありとあらゆることが載っています。税込み1300円、ぜひ1家に1冊、常備しましょう。
2019年02月23日
今季のレプリカユニを20日にシースペースで受け取ってきました。Kappa様が今季も知恵と工夫を凝らしてくれたデザインです。今年も12番にしました。最初見たときは少し赤黒の縦縞が細めかとも感じましたが、よくよく見ると、格好良く思うようになりました。苦心してデザインしていただいていることに感謝です。開幕戦はDAZNで自宅観戦ですが、早速、着用して応援したいと思います。
2019年02月23日
いよいよ待ちに待った2019年シーズンの開幕です。いつものことですが、ワクワクしています。午後4時のキックオフが待ちきれないですね。 さて、今日のスポーツ紙ですが、自宅購読の道新スポーツ様とローソン様で購入した日刊スポーツがそろって1面トップでした。道スポ様はペトロヴィッチ監督と宮澤キャプテンの2ショットで「ミシャ監督18年ぶりJ1初戦飾る 進化の2年目スタートダッシュだ きょう午後4時~アウェー湘南戦」「ボランチ荒野先発気合」の見出しが躍っています。ニッカンは「ペトロ札幌開幕勝利を J101年以来美酒へ『ジンクス打ち破りたい』 昨季最高4位の誇り『いい準備ができた』」とうたい、写真は練習を見守る監督です。ニッカンは中面で見開き「ペトロ札幌初3年連続J1きょう開幕 ロペス&ルーカス右サイド注目 チャナACL&V導く」という2ページ特集も載っています。
道スポ様は昨日ですが、別刷り4ページ特集がついてきました。1面はミシャ監督、2~3面は選手名鑑4面は鈴木武蔵ら新戦力7人の紹介です。また、販売所から今年も小冊子「観戦ガイド2019」が配布されました。これが届くと、いよいよ開幕ですね。
2019年02月17日
道内では昨日発売された「サッカーダイジェスト」2月28日号は、毎年恒例の順位予想が載っています。サッカー解説者やライター、タレント、本誌・WEB編集部の計30人の予想を掲載していますが、何とわが北海道コンサドーレ札幌は総合ランクで5位でした! さすがに優勝に挙げた人はいませんでしたが、2位は本誌・WEB編集部の長沼敏行さんという方がただ1人予想しています。お目が高い方ですね。以下、3位と4位、5位がそれぞれ3人ずつ、6位と7位が各5人、8位が6人で最も多く、9位と10位は各2人でした。降格圏内の予想がまったくないどころか、11位以下が1人もいないというのは驚きでした。 昨年は15位の予想で、8位に予想した1人が最高の予想でした。大幅に下馬評を覆した訳ですが、こんな上位に予想される日が来るとは、感慨深いものがあります。願わくば、予想通りか、それ以上の活躍をしたいものですね。頑張れ!コンサドーレ!!
2019年02月17日
最近はスポーツ報道に力を入れている月刊誌「財界さっぽろ」3月号を買ってきました。開幕直前特集「コンサドーレ アジアへリベンジ!」は全36ページもあり、読み応えがありました。「キックオフ2019」の写真グラフをはじめ、駒井、岩崎のインタビュー、荒野と鈴木武蔵の対談、スポーツ紙記者による「タイキャンプで見た今シーズンの期待と不安」や「沖縄キャンプ緊急レポート」、「データで見るコンサの現在地」など盛りだくさんです。中でも連載の「砂川誠のコンサの深層」では元広島の森崎和幸さんにインタビューし、「森崎和幸が語る2年目のミシャの落とし穴」という気になる記事もあります。必見・必読の内容ですね。定価は税込み770円です。
2019年02月16日
昨季のパーフェクト賞の景品である卓上カレンダーがわが家にも届きました。私が気に入った写真を選んだ12枚で、1年間を過ごすことができます。最初の3月は写真の通りペトロヴィッチ監督にしました。監督の戦術がさらに深化・進化してチームの成長を期待します。頑張れ!コンサドーレ!!
2019年02月11日
今日は毎年恒例のサポーター有志主催による「サポーターズ集会2019」に参加してきました。野々村社長就任後は社長の独演会の様相が強まっていますが、今回は入場時に野々村社長より盛んな拍手で迎えられた人がいました。背広姿の河合竜二さんでした。先に河合さんがあいさつしました。「チームの成長に貢献できるよう頑張りたい」といった内容で、後で質問が出た引退試合については前向きに取り組む考えを披露していました。その後、真打ち登場で野々村社長がLINEで入るFC琉球との練習試合を速報しながら、クラブの成長戦略などをたっぷりと語ってくれました。詳しくはあまり覚えていないので、ほかの方の報告にお任せすることにいたします。年々、記憶力が減退しておりますので。
質疑は関東サポからも含め多数ありましたが、野々村社長はフランクに答えてくれました。一つ気になったのは、集会の運営について「参加者を増やしたり、若い人を増やすには会社主催にすべきてではないか」とする意見が出されましたが、これに対しては、運営有志代表で司会を務めた齋藤孝さんがサポーター中心・主導で行っている意義を説明し、今後もこのスタンスを守っていく決意を述べると、大きな拍手が起きました。少なくとも参加者は現在の運営方法を支持しているようでしたし、野々村社長も賛同していました。 集会の最後はヨーデル山本さんの音頭により、沖縄の鈴木武蔵へハッピーバースデイの合唱と、コンサドーレのコールで締めくくりました。この集会が終わると、いよいよ開幕が近づきますね。
2019年02月10日
開幕が近づき、わが家にもクラブコンサドーレの会員証と特典の一式が届きました。今年も私はゴール裏ゾーンのシーズンシートのコンサブラック会員、カミさんはコンサホワイト会員です。実はカミさんの方は今月1日に届いたのですが、先に頼んだはずの私の分がなかなか届かず、不安になって申し込みをちゃんとしたか確かめたりしていて、7日に届いてホッとしました。今年はどのぐらい観戦&応援ができるでしょうか。今年もホーム皆勤賞を目指したいですね。
2019年02月09日
昨日の昼休み、地下歩行空間で開催中の「ユキチカ in さっぽろ雪まつり」のコンサドーレ展示PRコーナーを見学してきました。小野伸二ら選手と記念撮影できるパネルをはじめ、試合日程パネルや選手一覧パネル、道新スポーツ様の紙面の「快進撃の軌跡」などがあり、大型モニターで先日発売された「シーズンレビュー2018」の映像が上映されていました。クラブコンサドーレのパンフレットも置いてありましたよ。私が見ている間に10人前後が立ち寄っていきタマしたが、若い女性2人組がある選手の顔写真を指さしたり、一緒に写真を撮ったりと熱心に見入っていたのが印象的でした。11日までです。ぜひお立ち寄りください。11日午前10時~午後2時にはクラブコンサドーレとシーズンシートの申し込みを受け付けるそうです。
2019年02月05日
昨日開幕した「さっぽろ雪まつり」。正直なところ、あまり関心はないのですが、CVSの皆さんがチャナティップの雪像を造ってくれたというので、本日の昼休み、ほかの雪像には目もくれず、見に行って来ました。本当に12丁目会場の1番西側で、結構遠かったです。「なまら最高!」とのタイトルで、チャナの特徴がよく描かれているのではないでしょうか。CVSの皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。ところで、市民雪像の人気投票が行われています。スマホで「さっぽろグルメクーポン」というアプリをダウンロードして投票できます。上位に入ると、来年は抽選なしに雪像造りに参加できるそうなので、応援しましょう! アナログ人間の私も苦労しつつも投票しました。 追記:投票は2月8日午後5時までです。お急ぎあれ!
2019年02月02日
1昨日、先行予約していたオフィシャルブルーレイ「シーズンレビュー2018」が届きました。早速、本編と予約特典DVDの両方を見ました! 本編はシーズンを振り返るのをはじめ、副音声で選手の解説がある全ゴール集やソンユン自らが解説するベストセーブ集のほか、U-18やカーリング、バドミントンチームの活躍も収録しています。そして先行予約特典としてクレジットスーパーに購入者の名前が延々と映し出され、私の名前も確認できました。特典DVDの方は通訳座談会と最終戦の舞台裏、全ゴール集の解説舞台裏を収録。通訳座談会が1番面白かったですね。何と言ってもウリセスさんが最高です。下の写真の右側が本編、左が特典DVDです。まだ見ていない方は、ぜひとも早く見てみましょう。昨季の感動がよみがえるとともに、新しい景色を見に行く今季の予習となりますよ。必見です。
2019年01月27日
ツジトモ著のコミック「ジャイアント・キリング」の50巻刊行を記念して、単行本1~50巻が「Jリーグ50選手スペシャルコラボ特製カバー」となりました。特製カバーは電子書店のほか、一部書店の扱いとなるようです。私は25日に紀伊國屋書店オーロラタウン店で通常カバーの50巻を購入したところ、FC東京のGK林の特製カバーをもらうことができました。わがコンサドーレからは17巻に深井、32巻に白井、49巻に菅の3人です。また、38巻は長崎の選手として鈴木武蔵が登場しています。残念ながら、すでに持っている巻を2冊買うわけにはいかないので、そろえるのはあきらめます。これから購入される方はぜひ特製カバーでそろえてはいかがでしょうか。
2019年01月26日
フリーマガジンの「ホットペッパー」2月号はJリーグ開幕記念として表紙を各地のJリーグクラブのマスコットが飾っています。道内で発行される札幌版と旭川版はもちろんドーレくんが登場しています。本州のほかの版は複数のマスコットが掲載されているようで、単独はドーレくんだけのようです。昨日、大通の地下街のラックで札幌版を入手しました。1ページだけですが、深井のQ&Aも載っています。「どんなタイプの女性に惹かれますか?」という質問もあり、とりわけ女性陣は必見ではないでしょうか。ところで、ホットペッパーは以前、わが清田区でもスーパーなどに大量に置かれていたのですが、今は清田区内にはないそうです。厚さも随分薄くなった感じで、ネット全盛時代で印刷物は苦戦しているようですね。活字世代としては残念な気もします。なお、入手困難な地域の方でも送料無料で送ってくれるようですので、ホームページで調べてみてください。
2019年01月19日
本日はヨーデル山本さん主催で札幌のホテルで開かれた第21回コンサ一家山本組大新年会に初めて参加させていただきました。 総勢40人余り、同じチームを応援する仲間、同志の集まりですから、本当に楽しい一時を過ごすことができました。スペシャルゲストにコンサOBでサッカー解説者の平川弘さんを迎え、ほかに弾幕作成の職人や旗振り職人、CVS(コンサドーレボランティアスタッフ)のメンバーなど多士済々で、あらためてこのチームを愛してやまない熱烈サポーターの意気込みを実感しました。今季に挑む気持ちも大いに高ぶりました。ぜひともヨーデルさんには来年以降も続けていただき、参加させていただきたいと願っております。
2019年01月13日
昨日は「キックオフ2019」に行ってきました。会場のきたえーるに着いたのは昨年と同じく開場時間の7、8分前で、長い行列ができていました。ただ、ぱっと見では心なしか、昨年より少し短いかなとも思いました。ようやく入場すると、コンサドールズの皆さんが笑顔で迎えてくれました。行列した苦労も吹っ飛び、癒やされますね。衣装にハードロック・ジャパン様のロゴが入り、格好良かったですね。そういえば、行列の2列ほど前に早くもハードロック・ジャパン様が第1回 北海道IRショーケースで配ったというピンバッヂを着けていました。うらやましかったです。
アリーナ席は見づらいかもしれないので、今年もスタンド席を確保。昨年とは反対側です。
開始まで時間があったので、長い行列ができていた大抽選会に挑戦してみました。行列の割には進むのが早く、2回抽選して、3等賞のマスコットキーリングとドーレくん賞のLEDブレスレットをいただきました。まずまずの成果と思ったら、後で知人が1等賞のオーセンティックユニフォームを当てたことを知りました。くじ運のない私としてはうらやましい限りです。
いよいよ選手やスタッフの入場です。オフには選手の契約満了や思わぬ移籍があり、いろいろと思い悩む時期もありましたが、こうして選手がそろうと今季も楽しみで仕方ありませんね。野々村社長の話はサプライズなしで、割と短くまとめられていましたね。
最初のトークショーは新加入選手たちでした。宮澤と福森が先輩風をふかしてクイズを出したり、質問をする趣向でした。それぞれに個性的でしたが、1番目立ったのは鈴木武蔵。何と呼ばれたいかの質問に「むっちゃんと呼んで」と笑いを取り、一発芸も披露しました。
続いてオフィシャルスーツの披露で、ジェイと早坂、石川の3人が格好いいスーツ姿で登場。ポーズを決めました。すらっとした選手たちだから似合うのであって、メタボおやじはとても着れそうにありません。
また、ユニフォームはソンユン、宮澤、駒井が登場、練習着は濱、菅、進藤がそれぞれ着用して登場しました。進藤はわざとなのか、袖丈が長すぎるものを着用して笑いを取ろうとしていたようですが、滑った感じです。
トークショーの第2弾はユース出身選手8人。うるさいぐらい話す荒野、進藤と無口な藤村、深井、阿波加、中原、濱、菅が対照的でした。中原の復帰がうれしかったですね。
トークショーの最後はベテラン勢。先輩の大森健作さんの進行で、宮澤、白井、ミンテ、小野、菅野、駒井、石川が安定の話術を披露していました。その中でも菅野が目立っていて、最後は「ACLへ行こう!」で締めくくりましたね。
再度、選手、スタッフ全員が登場し、ペトロヴィッチ監督のあいさつで最後を飾りました。監督は熱弁を振るい始めると止まりません。正直、全部はとても思い出せませんが、川崎に7-0でやられた後の「サポーターの声援を忘れられない」と感謝していたのが心に残りました。選手、スタッフ、そしてサポーターが一つにまとまって今季も戦いたいとあらためて思いました。
最後は選手たちがアリーナ席のサポーターをバックに記念撮影。この後、アリーナ席でサポーターとハイタッチなどで触れ合いながら退場して、楽しいイベントが幕となりました。
2019年01月06日
元日から今日までの間に、私の目に付いたスポーツ紙の記事を記録しておきます。ただし、わが家で定期購読しているのは道新スポーツ様と北海道新聞様だけですので、ほかのスポーツ3紙はSNSの情報などにより購入したものに限られ、見落としたものも多いかと思います。 まず道新スポーツ様。元日に6、7面ぶち抜きで「ACL出場へ猪突猛進 今季目標トップ3目指すミシャ監督」という大見出しで、監督のインタビューが大半を占めます。また、「年男深井王者川崎倒す」という記事も添えられています。広告は6面が石屋製菓様、7面はあいプラン様でゴール裏の弾幕の写真を使っています。また、道スポ様は4日にも2面で「ミシャ改革2年目 今年も攻め続ける」と題した野々村社長のインタビューを載せています。同じ面に高校選手権の「札幌内定檀崎今大会初ゴール」という記事も載っていますね。![]()
この正月の1番の驚きが3日のスポーツニッポンです。日ごろはあまり扱いが良いとはいえないスポニチですが、1面を「チャナ優勝&15得点 コンサ4位立役者新年の集い」が飾りました。チャナティップのインタビューが中心ですが、「都倉独白『札幌とつながっていたい』」という囲み記事も添えられています。実は担当記者の取材後記によると、C大阪移籍が報道される前に都倉とチャナで対談形式でインタビューしたのですが、移籍により急きょ再取材して構成し直したらしいです。さらに同じ日の裏1面で「本紙評論家・砂川誠氏が今季のコンサ分析 新戦力でミシャ流科学反応 チャナ中心に進めACL!!」が大きく載っています。担当記者の「記者の目」も興味深いです。
日刊スポーツは1日に「19年札幌の乱RUN ペトロ監督進化の2年目メンタル&走力強化」という監督インタビュー(下の写真の上部分です)を掲載。スポーツ報知は3日に「就任1年目でコンサ史上最高4位に導いた指揮官を吉原氏が直撃 ペトロ恐れず攻撃的に」と聞き手が吉原宏太さんの記事を載せました(下の写真の下部分です)。
スポーツ紙ではありませんが、クラブパートナーの北海道新聞様も紹介します。1日の別刷り第5部の6、7面の見開きで掲載。6面は「2年目 内容も結果も上回る 4位で満足しない」とする監督インタビューで、7面は「8+1人 道産子の成長と飛躍 強いコンサつくる」と題し、道産子選手たちの紹介と、「通算得点や連続フル出場 期待高まる個人記録更新」という記事も添えられています。
いずれもぜひ読んでもらいたいと思われる特集記事でした。図書館で探すか、それぞれの販売所(道新様と道スポ様は道新販売所、スポニチは毎日新聞、ニッカンは朝日新聞、報知は読売新聞です。統合されている場合もあります)に行けば1週間程度は取り置きがあると思います。ぜひお買い求めのうえ、読んでほしいと思います。
2019年01月05日
4日は仕事始めでした。といっても、年始のあいさつが中心であまり仕事にはなりませんでしたが。ということで、昼休みに丸井今井様のシースペースに行ってきました。万が一、福袋が売れ残っていたらスポンサー様のためにも買わないといけないかと思っていましたが、スペシャルパック(1万800円)とオリジナルグッズ詰め合わせ(3240円)は完売していたようです。デラックスパック(2万5千円)は残っていたようですが、さすがに手が出ませんでした。 そこで、コンサドーレ神社で初詣してきました。財布の中の小銭を全部はたき(たいして入っていませんので)、今季のチームの活躍を心から祈ってきました。すぐ隣のメッセージボードには多数のメッセージが貼られていて、多いのはやはり「今季こそACL!」でした。中には今季の背番号予想というマニアックなものもありましたよ。
2018年12月31日
前日に続き、私が勝手に選定するMVP(Most Valuable Player)はチャナティップです! あの始まったら反則なしにはなかなか止められないドリブルをはじめ、俊敏な動きで相手を翻弄。そして今季は積極的にシュートを放ち、チーム3番目の8得点を挙げました。初ゴールはなぜかヘディングでしたが、徐々に本領を発揮し、見事なミドルシュートを何度も決めてくれました。Jリーグアウォーズでベストイレブンにも選ばれ、名実ともにJ1を代表する選手になりました。 次点は文字通り守護神だったクソンユンと、ボランチのほかにセンターバックまで務めたキャプテン・宮澤です。ソンユンのおかげで獲得した勝ち点は少なくありません。とりわけ第31節・仙台戦で見せたPKストップはさすがでした。宮澤は後方からのビルドアップの起点となるほか、攻撃に傾くチームのバランスを取る縁の下の力持ち的な貢献でした。頼りになるキャプテンです。 続いてMIP(Most Impressive Player)は12得点とチーム得点王の都倉です。交代出場も多かったこともあり、全得点が後半で、とりわけアディショナルタイムに5ゴールと勝負強さを見せつけました。チームを去るのは残念ですが、5季にわたる貢献に感謝します。 次点は全試合出場を果たした進藤と、J1の出場はなかった菅野です。あのお調子者と思われていた進藤が積極的なプレーで監督のお眼鏡にかない、4ゴールを挙げる活躍でした。菅野は実績が豊富なベテランにもかかわらずベンチを温めていたわけですが、味方の応援に熱心で、仲間が得点した時にいち早く祝福する姿に心をつかまれた人も多いのではないでしょうか。 こうして振り返ると、本当に幸せなシーズンでした。来季はどんなシーズンになるでしょうか。選手の出入りが多く、不安もないわけではないですが、それ以上に期待が膨らむばかりです。来季も良いシーズンであってほしいものです。 それでは、皆さま、良いお年を!
2018年12月30日
今季の総得点は48点と、昨季より9点も増えました。ただ、総失点も1点増えて48点となり、得失点差が0ということになりました。それでもやはりサッカーの醍醐味はゴールであることに間違いはなく、多くの歓喜をもたらした超攻撃的サッカーを心から楽しむことができたシーズンでした。 多数あった得点の中から生観戦で間近に見たベストゴールを私なりに選んでみました。ベストゴールは大逆転勝ちした第23節・FC東京戦でチャナティップがミドルシュートを決めた3点目です。私はもともとミドルシュートが好きで、今季のチャナは何度も決めてくれましたが、この試合は大興奮をもたらした決勝弾ということで、多数決めたミドルシュートを代表して選定しました。途中加入の昨季はゴールがありませんでしたが、今季は8得点も挙げ、良いゴールが本当に多かったです。来季も活躍を期待しています。 次点は第6節・名古屋戦の都倉のオーバーヘッドゴールと、最終節・広島戦のジェイの超ロングシュートです。都倉はどんな無理な体勢からでもゴールを狙う貪欲な姿勢が結実したものですし、ジェイは高いシュート技術の賜でした。いずれも記憶に残るゴールでした。 さて、来季はどんなゴールを見ることができるでしょうか。今季以上のたくさんのゴールにより歓喜に酔いしれたいものです。今から楽しみです。
2018年12月29日
タイトルは今季、生観戦したJ1の試合結果です。今季はアウェイ遠征はなく、ホームゲームは皆勤賞だったので、ホームの勝敗数と同じです。やはりホームは強いですね。 実は今季はアウェイも6勝7分け4敗と、勝ち越しました。J1ではおそらく初めてでしょう。全試合でも15勝10分け9敗の好成績で、J1(1998年はJリーグ)で白星が黒星を上回ったのは史上初めてです。北海道新聞社様のホームページの特設ページ「奮闘 冒険コンサ2017」を見ていて気付きました。本当に大躍進でした。 ほかの公式戦で生観戦はルヴァンカップが3敗、天皇杯が1勝でした。ルヴァンは来季、もう少し頑張りたいですね。 生観戦した中でのベストゲームは第6節の名古屋戦で、3-0と完勝でした。都倉のオーバーヘッドもありました。接戦を制するのも良いですが、相手を圧倒する試合ももっと見たいですね。次点は第13節のG大阪戦(2-0)と逆転勝ちの第20節の柏戦(2-1)あたりでしょうか。 ベストとは言いにくいですが、最も記憶に残る試合は第23節のFC東京戦です。前半の出来が非常に悪く、0-2で折り返しました。2点ビハインドとなった後半はまるで別なチームとなり、白井がカットインからミドルシュートで同点に追いつくと、とどめはチャナティップ。豪快なミドルシュートをたたき込むと、カミさんと何度もハイタッチして興奮しっぱなしでした。後半のような試合を90分できれば、J1優勝も夢ではないかもしれません。 逆にワーストゲームは第27節の鹿島戦。胆振東部地震直後の前節アウェイ・川崎戦で0-7と大敗した後でしたが、0-2のスコア以上に内容的には鹿島に圧倒され、川崎戦よりも手も足も出ない感じでした。アウェイ戦では0-0と健闘し、昌子のハンド見逃しもあり、ホームならもっとやれると期待していたのですが、完全に鹿島が上手でした。上位や優勝を狙うにはこうしたチームに伍して戦えるようにならないといけないと思いしらされました。
2018年12月24日
今年もホーム試合の度に発売されたユニフォームマグネット。ホーム戦は皆勤賞でしたので、今季所属した31選手のうち、途中退団したヘイスを除く全30選手のマグネットがそろいました。昨年に続き、ダ○ソーで108円で買ったホワイトボードに整理しました。なお、4番、17番、37番は余っていますので、お譲りできます。ご希望の方は下のコメント欄で、メールアドレス欄にメルアドを入れてコメントしてください(メルアドは第3者に公開されません)。
2018年12月23日
最近は毎年、シーズン終了後に北海道新聞社様から発行される「公式グラフ2018」が20日に発売となり、早速、購入してきました。 メインの写真はACL出場がかかった最終節をはじめ、記憶に残る熱戦のシーンがいっぱいです。選手のグラフも主力は2ページで、全員の出場データを掲載。監督と進藤、チャナティップ、深井、都倉のインタビューも載っています。さらに全試合のゲームデータと戦評、1年間のニュースなども満載です。A4判112ページ。定価1500円です。サポーターなら、この1年を振り返るためにも必見です。
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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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