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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2018年02月04日
新戦力トレカシリーズの最後は3人をまとめて紹介します。 川崎から期限付き移籍の三好はユースから川崎一筋のMF。年代別の日本代表にも選ばれており、東京五輪の有力候補でしょう。パスもドリブルも秀でた攻撃的な選手で、得点力もあります。川崎でも活躍していましたが、札幌でさらに飛躍して、ぜひとも完全移籍してほしいものです。 白井はスピードとドリブルが武器のサイドアタッカー。湘南時代はまったく記憶にないのですが、愛媛での活躍を見ていました。ミシャ流の新戦術にはまりそうな選手ですね。 阿波加は愛媛からの出戻りです。昨季は育成型期限付き移籍でしたが、けがもあってか、出場機会はなかったようです。これまでリーグ戦はJ2、J3で各1試合しか出場しておらず、今は第3キーパーですが、ぜひともソンユン、菅野の正キーパー争いに割って入って、J1で出場を果たしてほしいものです。 トレカは写真上の5枚が三好で、ほかにクラブ配布カードがあるようです。左下の白井は湘南時代のクラブ発行の1枚だけ入手し、愛媛時代にもクラブ発行があるよううです。阿波加も右下の愛媛のクラブ発行を1枚だけ入手しました。
2018年01月28日
期限付き移籍で加入した駒井はペトロヴィッチ監督が指導した浦和で2シーズン過ごした選手です。ミシャ流の戦術を知り尽くしているので、ぜひとも監督の指導を伝える役割を果たしてほしいものです。浦和の前の京都時代から、鋭いドリブル突破ができる選手だと思っていました。近年のコンサドーレにはあまりいなかったタイプなので、キレのあるドリブルをたくさん見たいと期待しています。 一般市販のトレカはそろったと思いますが、京都と浦和でそれぞれクラブ発行カードがあるようです。ところで、名前の善成は「よしあき」と読むのですね。トレカで初めて知りました。
2018年01月27日
今季、新加入の選手で、菅野に次いでトレカが多いのは宮吉です。京都のユースで育ち、2008年にJリーグ史上2番目に若い16歳でデビューした早熟のFWです。各世代別の日本代表に選ばれ、「京都の至宝」とまで呼ばれていたそうです。いつでしたが、京都と対戦した時に敵ながら攻撃で目立っていたのを覚えています。ただ、2年過ごした広島ではけがもあって出場機会が減っていたようです。ペトロヴィッチ監督の戦術には合いそうですし、ぜひともコンサドーレで輝きを取り戻し、大活躍してほしいものです。期待しています。 トレカは一般市販の大半がそろいましたが、クラブ発行などもあるようです。
2018年01月21日
今季、新加入した選手の中で一番のベテランが菅野です。初めて見たのは確かJ2だった2004年、札幌ドームで対戦した横浜FCのGKでした。まだプロ2年目とは思えない、ふてぶてしい態度が垣間見える一方、公称179㌢とGKとしては小柄ながら、敏捷さを生かしたセービングで敵ながらあっぱれなキーパーだと思いました。その後、横浜FCのJ1昇格に貢献。移籍した柏での大活躍は言うまでもなく、現在は京都でゴールマウスを守っていました。対戦相手としては生意気そうで憎たらしいような選手でしたが、まさか迎え入れる日が来るとは夢にも思っていませんでした。われらが赤黒選手となった以上はこれほど頼もしい選手も少ないのでは。ソンユンと正GKを争うことになりますが、入団を心から歓迎し、熱烈に応援したいと思います。 キャリアが長い選手だけに、トレカも多数あります。50枚ほど集まりましたが、まだクラブ発行も含めて結構あるようです。集め甲斐のある選手です。
2018年01月13日
今日は「キックオフ2018」に参加してきて、シーズン開幕に向けて期待が一段と高まりました。その話は明日、書くことにして、ここではカードコレクターとして恒例のトレーディングカードで新たに就任したミハイロ・ペトロヴィッチ監督を紹介します。 広島で6シーズン、浦和でも6シーズン(最後は途中解任)にわたって指揮を執り、低迷していたチームを攻撃的な強豪チームに育てあげました。しかしながら、かなり独特の戦術ですので、うまく選手・チームにマッチするかが問われます。現に広島でも一度、J2に降格を経験しています。浦和でも常勝軍団を築き上げつつありましたが、2016年のチャンピオンシップ決勝で敗れたように、攻撃的なチームだけに、ここぞというところで勝負弱さが顔をのぞかせた感があります。相手チームにもかなり研究つくされたと言われていますね。果たして、わがコンサドーレの選手、チームにミシャイズムをうまく浸透させていけるのか。その手腕を期待したいと思います。 トレカはJリーグの監督経験が長いので、監督にしてはたくさんありますね。一般市販のものは下の写真の通りですが、ほかにクラブ発行や配布カードもあるようです。
2017年10月07日
WORLD CLUB Champion Football(ワールド クラブ チャンピオン フットボール)というゲームをご存知でしょうか。実名のサッカー選手のトレーディングカードを使ってゲームセンターで遊べるサッカーカードゲームだそうです。 カードコレクターの私としては、よく耳にしましたが、ゲームをしたことはないうえに、Jリーグは対象外だったので、収集する守備範囲にはありませんでした。それがこの9月からJリーグ版が登場し、J1の18チームはGK、DF、MF、FWの計4人が選ばれてカードになりました。コンサドーレはソンユン、福森、石井、都倉の4人です。amazonマーケットプレイスとヤフオクを利用してそろえました。やはりJ1にいると、こんなカードも出て、コレクターとしてはうれしい限りです。ぜひとも来季以降もJ1も居続けてほしいものです。
2017年10月01日
すっかり忘れていました。トレーディングカードが発行されている新加入選手はここで紹介しているのですが、石川の場合は出戻りなので、ついつい失念していました。 石川は柏のユースで育ち、トップチームに昇格して5年半過ごし、2009年途中から札幌にレンタルで加入、守備の要として活躍し、翌10年には主将も務めました。11年からは新潟、13年からは仙台でセンターバックやサイドバックで活躍してきました。今夏はチャナティップとジェイで補強は打ち止めかと思っていたら、再加入が発表され、驚きました。さらに驚いたのは、左のウイングバックで起用され、23節の川崎戦から全試合先発出場を続けており、攻守ともに貢献しています。ちょっと意外なポジションですが、十分に期待に応えているのではないでしょうか。![]()
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さすがにJ1在籍が長いので、トレカも多いですね。こうして見ると、やはり赤黒が一番似合っていると思います。以前にいた時は若武者と思っていましたが、いまや32歳のベテランになりました。新潟、仙台では残留に貢献してきたので、その残留力を発揮して、残り6試合に生き残りをかけるチームの力になってほしいものです。
2017年08月20日
甲府戦のあった13日に先行販売された「2017北海道コンサドーレ札幌オフィシャルトレーディングカード」。3箱購入した結果を記録しておきます。 レギュラーカードは、5月21日時点で所属していた四方田監督と選手30人の選手カードにドーレくん、コンサドールズのカードが1枚ずつ。すべて複数枚そろいました。監督と選手の31枚はパラレルのキラカードがあるのですが、こちらは残念ながら永坂だけそろいませんでした。プレイングタイムベスト11カードは出場時間の長い11選手ですが、何と新加入の5人がそろって入っています。今年の補強は成功ですね。ゴールゲッターカードは6選手です。いずれも無事、そろいました。
最後に1箱に1枚の割合で封入されているというスペシャルインサートカードの選手直筆カードは全部で10種類あるそうですが、私がゲットしたのは写真の横山、兵藤、福森の3枚でした。
2017年07月22日
ジェイといえば、2015~16年の2季にわたって磐田に所属し、J1昇格に貢献するとともに、J1でも14ゴールと活躍しました。190センチの長身でヘディングに強いほか、足元も上手い選手でした。イングランド代表歴もありますね。まさかうちに入団するとは思っていませんでした。ぜひともコンサドーレでも活躍してJ1残留に尽力してほしいものです。 トレーディングカードはJリーグカードチームエディション・メモラビリアの15年が写真の上の3枚、下が同じく16年の3枚です。一般市販のレギュラーカードはこれで全部だと思われますが、イングランド時代にもカードが出ているらしいです。もう1人の新戦力、チャナティップはタイでカードが発売されていたのでしょうか。もしもあるなら、ぜひ入手したいものですね。
2017年07月15日
6月下旬にカードコレクター待望の「2017Jリーグオフィシャルトレーディングカード」が発売されました。レギュラーカードで、コンサドーレは横山、田中、兵藤、深井、都倉、宮澤、ミンテ、福森、ソンユンの9人が登場しています。J2は3人だけなので、さすがJ1に昇格すると、待遇が良くなって本当に良いですね。ですから、何としても残留してもらわないと。今年は選手カードのほかにドーレくんがノミネートされたマスコット総選挙のカードがあるほか、競技場カードが3枚あり、札幌ドームが選ばれています。
2017年02月05日
田中の名前だけは、過去に所属した鳥取と水戸の選手として覚えていますが、プレーぶりはまったく知りませんでした。昨季は神戸に移籍していたのはまったく知らずにいました。今回の移籍時の紹介で知ったのですが、あの全国高校選手権で初優勝した野洲高校のメンバー(当時2年)だったんですね。セクシーフットボールと言われた決勝戦はテレビで見ました。プロ入り後はこれで6チーム目という苦労人のようで、堀米がいなくなった左サイドバックを中心に活躍してもらいたいものです。カードはあまり多くないようです。キムは2シーズン、仙台に所属していたそうですが、まったく知らない選手でした。それでもリオデジャネイロ五輪の韓国代表で選ばれているので、187センチの大型ボランチとして活躍が期待されます。守備的MFはなかなかポジション争いが厳しいようなので、さらなる成長が待たれます。カードはクラブ発行とパニーニしかないようですが、クラブ発行は入手が難しいようです。
2017年01月29日
早坂は鳥栖のはえぬきと思っていたら、JFLのホンダで2年間やっていたんですね。しかも、ホンダ入りの前も国立の静岡大出身で、教員免許を持っているそうです。鳥栖では運動量の多い選手という印象で、前線の攻撃に絡むプレーが記憶に残っています。攻撃の活性化に期待しています。横山はDFとボランチの守備的な位置をこなす選手のようで、当面、故障中の増川を欠くなか、センターバックの真ん中を担ってほしいところです。川崎、C大阪時代はまったく知らず、これまでは大宮で守備に奮闘していたことを辛うじて覚えている程度でした。J1の経験をチームに還元してもらいたいところです。
2017年01月28日
新加入のFWとして得点源として期待されているのが金園です。2011年から磐田に入り、活躍していた姿を覚えています。仙台に移ってからの活躍はあまり知らないのですが、DAZNニューイヤーカップで少し見たところ、前線で体を張れるタイプのようで、期待が高まります。さすがJ1チームの在籍が長いので、トレカも結構多いですね。
2017年01月22日
昨季の移籍加入はオフに増川とブラジルトリオ、シーズン途中に菊地だけだったので、トレーディングカードのコレクターとしては少し寂しいものでした。今季はJ1から6人も加入し、コレクターとしては久々に忙しくなっています。 さて、新加入の中で一番のビッグネームといえば、やはり兵藤でしょう。高校時代は国見高校であの平山と同期で、高校選手権の決勝はテレビで見たのを覚えています。当時の国見はとんでもなく強かったなあ。兵藤は早大を経て2008年に横浜マリノスに入団し、得点感覚もあるMFとして活躍しました。こんな主力級の選手が名門・横浜Mから加入してくれるのはうれしい限りです。チームのJ1残留への切り札として活躍してもらいたいものです。 横浜Mは一般市販のカードのほかにクラブ発行のカードも多数あるようで、とりあえず以下の通り大量になりました。まだそろっていないにもかかわらず、さすがJ1の有力チームともなると、種類が豊富ですね。
2016年08月20日
14日の山形戦はゴジラの咆哮3発で3-1。貴重な勝ち点3をゲットできました。 この日はクラブパートナー・札幌ドーム様によるスペシャルデー。試合以外にも収穫が多かった1日でした。カードコレクターとしては、選手カードが先着2万人に配布されるというので、カミさんと上の娘を動員して臨みました。選手カードは全15種類あるそうで、私が相川、カミさんが芳賀、娘が河合と、無事、ダブらずに3種類をゲットできました。また、ドーム内の一部の飲食店で実施している選手お勧めの「太鼓判メニュー」を注文すると、全3種類のスペシャルカードがもらえるというので、私が小遣いから全員の購入分を負担し、3人で昼食とデザートを食べまくった結果、全部で8枚を手にしました! どうやら3種類というのは稲本の選手カードのほか、2015年ホーム開幕戦の集合写真と16年ホーム開幕戦の集合写真らしいです。集合写真はそれぞれ1枚ずつが選手のサイン入りですが、残念ながらどの選手のサインなのか、わかりません。写真を見て、わかる方がいらっしゃいましたら、お教えください。サインなしのカードで結局、稲本と2015年集合写真がダブってしまいました。もしも、私が入手したカード以外をお持ちで交換を希望される方はぜひご連絡ください。
2016年08月15日
7日の清水戦で「2016北海道コンサドーレ札幌オフィシャルトレーディングカード」が先行販売され、カードフェスタの結果は11日のブログで紹介しました。購入した3箱の開封結果を報告します。まずレギュラーカードは監督・選手の31枚にドーレくん、コンサドールズの計33枚です。無事、少なくとも3枚以上ずつそろいました。監督と選手のカードにはキラキラのパラレルカードがありますが、こちらは残念ながら、小野伸二だけそろいませんでした。交換してくれる人がいましたら大歓迎です。ほかに出場時間の長い11選手によるプレイングタイムベスト11カード11枚と、得点者のゴールゲッターカード5枚があり、これもそろいました。
1箱に1枚の割合で封入されるスペシャルインサートカードとして直筆サインが10種類あり、3箱から3枚出て、1枚は小野伸二です! でも、残念ながら深井がダブってしまいました。こちらは交換可能です。
※8/16追記:深井の直筆サインカードは交換が成立し、もう提供できなくなりました。
2016年08月11日
7日の清水との決戦は、カードコレクターにとっては試合以外にも大切な戦いがありました。「2016北海道コンサドーレ札幌オフィシャルトレーディングカード」が先行販売されるカードフェスタでした。3パック買い上げごとに抽選を1回ひけるもので、私は例年通り20パック入りの箱を3箱買い、21回の抽選に挑みました。その結果は、5等のカードフォルダーが4本、6等のパラレルカードが1本、7等のサイン入り選手カードが3本、コンサドーレ賞のノベルティーカードが13本と、あまり運に恵まれませんでした。しかも、サインは3枚のうち2枚が金山でダブってしまいました。金山のカードは、マセード以外のカードと交換可能です。箱買いしたカードはこれから開封し、整理したうえで、このブログで紹介したいと思います。※8/16追記:金山のサインカードは交換が成立し、提供できなくなりました。
2016年07月10日
6月29日に突然、期限付き移籍での加入が発表された菊地直哉は、J1の磐田や大分(1シーズンはJ2)、新潟、鳥栖を渡り歩き活躍してきたDFです。磐田時代にやってはいけないことをしてしまい、社会的制裁も受けながら、再びJリーガーとして歩み、日本代表歴もあるベテランです。本職はボランチだったはずですが、センターバックなど守備的なポジションならどこでもこなすユーティリティープレーヤーだそうです。7月2日に合流したばかりですが、早速、昨日の試合に3バックの右で出場を果たしました。素人目で見た限り、堅実な守備に加え、コーチングもずいぶん声が出ていたように思いました。ボランチでけが人が続出したので緊急補強したのかと思われましたが、DFとしても即戦力で活躍しそうなので、大変良い補強だったのではないでしょうか。J1昇格へ力を発揮してほしいと願っています。 ベテランだけに、カードは多数あります。従ってまだ全部はそろっていません。
2016年07月02日
Jリーグのトレカを集めているコレクター待望の「2016Jリーグオフィシャルトレーディングカード」が6月25日に発売されました。レギュラーカードはJ1が10選手、J2が3選手で、わがコンサドーレからは写真の通り、キャプテン宮澤、守護神クソンユン、20歳の進藤が選ばれました。早速、いつも利用しているショップから購入しました。このほかにスペシャルインサートカードとして、直筆サインカードは河合、都倉、宮澤と新加入・ジュリーニョの4選手が各50枚あるそうです。 それにしても、J1とJ2の待遇の差は大きく、レギュラーで3倍以上、サインカードも2倍となっています。ぜひとも来年はJ1に昇格して、多数の選手が登場することを期待したいところです。
2016年01月31日
「2015-2016 サッカー日本代表オフィシャルトレーディングカード スペシャルエディション」が1月23日に発売されました。フル代表のほか、U-23やなでしこジャパンの選手も登場しています。コンサドーレからは荒野がレギュラーカード2枚とインサートカード1枚になっています。このほか、コンサドーレ関係では今野と奈良も出ています。
U-23は見事にアジアの頂点に立ち、リオディジャネイロ五輪への出場を決めました。しかしながら、本大会ではメンバーが18人に絞られるほか、オーバーエイジもあるかもしれず、代表候補になった荒野や櫛引、深井らは、かなり選出への道は険しいと言わざるをえません。それでも可能性のある限り、派遣メンバーの最終決定まで大活躍して五輪出場を目指してほしいと願っています。
2016年01月23日
おまけです。今季は今のところ、新加入選手が少なく、しかもブラジル選手はトレカがあるのかどうかも分かりません。従って、コーチとして新加入したブルーノ・クアドロスさんのトレカを紹介します。 上の2段がコンサドーレの前に所属したC大阪、最も下の1段がコンサドーレ退団後に移籍したFC東京です。残念ながらコンサドーレではトレカがなかったはずです。当時のブルーノさんは長髪で、本当に格好良かったですね。
2016年01月23日
今季、加わった屈強なDFが増川隆洋です。2年間の福岡時代は記憶にありませんが、名古屋では高さのあるたくましい体で相手の攻撃をはね返していたイメージが強いです。神戸に移って2年。まさかコンサに加わる日が来るとは思っていませんでしたが、仲間となる以上、力いっぱい応援します。相手のクロスボールを打点の高いヘッドでことごとくはじき返してほしいと願っています。 さて、恒例のトレカです。福岡時代は市販カードは見当たりませんでした。9年いた名古屋はさすがJ1。カードが多数あり、まだレギュラーカードも全部はそろっていません。神戸はとりあえず1枚ゲットしました。赤黒のユニがすぐに似合うといいですね。
2015年09月22日
9月13日のエントリーで紹介したクラブパートナーのオートバックスセブン様によるプレイヤーズカードですが、無事に全8種類がそろいました! 対象商品8品目の裏側に、カードが入ったビニール袋が添付されていて、誰のカードか、ビニール越しに見えるので、ダブることなく、コンプリートできました。しかも、5月に購入したカーナビのポイントが800円分以上あったほか、1000円以上買い物すれば300ポイントをプレゼントするというはがきが届き、両方のポイントを最大限活用した結果、安価な商品を極力選んだこともあり、投資額はかなり少なく済みました。8種類そろうと、さらにプレミアムカード3枚セットがプレゼントされるというので、今日、平岡店でいただいてきました。 下の写真の上段と中段がプレイヤーズカードで河合、都倉、宮澤、前田、内村、古田、堀米、荒野の8選手、下段がプレミアムカードです。プレミアムカードは小野、稲本を中心とした複数選手ものでした。カードコレクターとしては、うれしいプレゼントでした。
2015年09月13日
今年からクラブパートナーになっていただいたオートバックスセブン様がプレイヤーズカードプレゼントを実施中です。カードコレクターは必見です。実は以前のチラシに「9月より開始予定」とあったことから9月6日に最寄りのオートバックス平岡店に立ち寄ったところ、「9日からですね」。ということで、本日、再挑戦したのですが、カードをいただくにはプライベートブランドの対象商品8品目を購入する必要があります。とりあえず、どんなカードなのか、確かめるため「窓ガラスの撥水シート」を購入してみました。すると、出てきたのは写真の通り、河合のカードでした。通常のトレカと同じサイズで、これはコレクターの血が騒ぎます。全8種類をそろえられるか、わかりませんが、10月31日までできる限り集めたいと思います。なお、全8種類をそろえると、プレミアムカード3枚セットをプレゼントしてくれるそうです。コレクター心をくすぐりますね。
2015年09月06日
長々と書いてきた「HTPの収穫」もこれが最後です。カードコレクターの私がHTPに参加する最大の目的は、トレーディングカードに選手のサインを頂くことです。7月に発売された「2015 コンサドーレ札幌オフィシャルトレーディングカード」のうち、レギュラーカードを用意。会場をあちこち巡っては選手を探し、次々にサインしていただきました。最終的に集まったのは小野、稲本を含む19選手のサインでした。我ながらよく頑張ったものです。どの選手も嫌がらずにサインしてくれました。ありがとうございました。普段、めったに練習見学に行けない者としては、こうした選手と触れ合えるイベントは嬉しい限りです。今後も可能な限り続けてほしいと願っています。
2015年07月20日
昨日のエントリーでは、先行販売された「2015 コンサドーレ札幌オフィシャルトレーディングカード」を3箱購入したことまで紹介しましたが、開封結果をご報告します。 松山光とチッチを含む38選手のレギュラーカード38種類とマスコットカード1種類、コンサドールズカード1種類、それにLINEスタンプカード10種類は全部そろいました。ただ、選手カード38枚にあるホロラミネート加工のパラレルカードはCS02金山とCS12前田がそろいませんでした。![]()
1箱に1枚の割合で封入されるスペシャルインサートカードの直筆サインカードは全部で10種類あるようですが、このうちの河合と都倉、内村の3枚が出ました。
今後はおそらくシースペースなどオフィシャルグッズショップで販売されると思いますが、レギュラーカードがそろったので、追加購入はしません。欠けているパラレルカードはヤフオクやカードショップで出品されるのを期待したいと思います。交換希望の方がいらっしゃったら、対応可能です。
2015年07月19日
カードコレクターの年に一度の楽しみ、「2015 コンサドーレ札幌オフィシャルトレーディングカード」を先行販売する「丸井今井カードフェスタ」が昨日の讃岐戦に合わせて行われました。私が札幌ドームに着いたのはぎりぎり先行入場の午後0時10分ごろ。座席確保を後回しにして、カードフェスタのコーナーに直行しましたが、結構な行列ができていました。ようやく順番が回ってきて、3箱(1箱は20パック入り)を購入しました。これまでのチーム別カードは平べったい箱に入っていたので、この形の箱は新鮮でした。フェスタの目玉は、3パックに1回(1箱は7回)、抽選会に参加できることです。3箱購入ですので、21回、抽選しました。その結果は、以下の写真の通りです。
まず一番上がコンサドーレ賞で、表が開幕スタメン、裏が羊ヶ丘展望台での集合写真です。これが13枚も手に入りました。真ん中の段が6等のサイン入りパラレルカードで、古田、クソンユン、中原の3枚。一番下が7等のサイン入り選手カードで、河合、砂川、内村、杉山2枚の計5枚でした。やはり引きが弱いですね。杉山は交換可能です。 パックは今日、開封しました。整理した結果は明日にでもアップしたいと思います。
2015年07月11日
今年も「Jリーグオフィシャルトレーディングカード」が6月27日に発売されました。レギュラーカードはJ1チームは10枚、残念ながらJ2は3枚です。コンサドーレで登場したのは櫛引、福森、ナザリトで、DFと2人とややシブい人選のように感じました。その分、直筆サインカードは都倉、稲本、荒野と豪華メンバーのようですが。これに小野が入れば、鬼に金棒でしたね。写真の通り、レギュラーの3枚は入手しました。合わせてマスコット総選挙のカードもおまけに加えてみました。来年はドーレくんをぜひとも真ん中にしてあげたいですね。 ところで、大宮戦のマッチデープログラム「VOCS」を見て、驚きました。2015コンサドーレ札幌オフィシャルトレーディングカード発売記念として、カードフェスタが7月18日の讃岐戦で開かれるとのこと。実は7月19日と8月8日に発売される「2015Jリーグオフィシャルトレーディングカードチームエディションメモラビリア」の12チームの中にコンサドーレの名前がなく、今年はついにチーム別カードがないのかと、残念に思っていたのです。それがどうやら全国発売こそされないものの、球団のオフィシャルカードとして売り出されるようなので、カードコレクターとしてはうれしく思います。フェスタでは、例によって3パック(1パックは5枚入り、税別300円)を購入すると、豪華景品が当たる抽選会に参加できるようです。今から楽しみにしています。
2015年02月15日
2月上旬に発売された「2014-2015 サッカー日本代表オフィシャルトレーディングカード スペシャルエディション」に、わがコンサドーレから荒野拓馬が含まれています。日本代表カードには以前から年代別代表も含まれることが多くあり、古くはコンサドーレから吉原宏太をはじめ、藤ヶ谷、山瀬、今野らがカードになっていました。最近は少なく、藤田征也以来になるでしょうか。 期待の荒野は昨日のU-22のシンガポール戦で後半から出場し、2ゴールと結果を残しました。ぜひ主力の1人としてアジア予選を勝ち抜いて、リオディジャネイロ五輪に出場してほしいと願っています。
2015年01月24日
今季の補強はもう打ち止めかと思っていたら、4人目のゴールキーパーとしてC大阪からクソンユンを獲得しました。3人でも故障者がいなければ問題はありませんが、1人でも故障すると、とたんに苦しくなるのがGKというポジション。クソンユンについてはまったく知りませんでしたが、身長が195センチと大型でU-19とU-21の韓国代表だそうです。まだ若いので伸び盛りでしょうか。ほかの3人と切磋琢磨してイホスンのように大いに成長してほしいと期待します。 写真はJカードチームエディションのC大阪の2013年の2枚と14年の1枚です。ほかに配布カードもあるようですが、入手していません。
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