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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2022年04月07日
阿波加がチームを去り寂しく思っていたら、すぐにユースで2年先輩の松原修平の加入が発表され、驚きました。松原はトップチームに昇格できず、2011年からJ2岡山に所属するも、J2では出場できず、主にセカンドチームの岡山ネクストで中国リーグを舞台に出場していたようです。その後、J2讃岐、J3群馬、J1湘南、J2群馬と渡り歩き、今季からJ1京都に加入。そしてコンサドーレに加入を果たし、遠回りしたものの夢を実現させた苦労人です。 コンサドーレに所属していなかったものの、ユース出身ということでカードを集めてきました。これまで主に岡山のクラブ発行が中心で、昨年はJカードで出ています。クラブ発行のカードは収集のハードルが高く、全部はそろっていません。
2022年04月06日
6試合連続ドローで迎えたアウェイ・鳥栖戦はまさかの0-5と大敗を喫しました。内容的にも良いところがない完敗でした。
立ち上がりから出足の良い鳥栖に押し込まれ、こちらのお株を奪うような前線からのマンツーマンディフェンスに苦しめられました。鳥栖は攻守の切り替えも早く、なにより最後まで走り回りました。コンサドーレとしてはなすすべなし、という展開で、90分を終えてしまいました。
残念な結果ですが、下を向いているひまはありません。すぐに中3日でアウェイ・名古屋戦がやってきます。これまで負けなしでありましたが、今日の結果を受けて今季未勝利となりました。危機感を持って、次節以降の戦いに立ち向かっていってほしいと思います。頑張れ!コンサドーレ!!
2022年04月05日
浦和戦の際に、クラブコンサドーレブースが空いていたので、来場回数特典のオリジナルピンバッチをもらってきました。昨年も私はゴールドでしたが、カミさんは2年連続でコロナ禍などで観戦自粛し、なしです。
ところで、先日、ツイッターを見ていたら、この来場回数特典のピンバッチを持て余しているとのつぶやきを目にしました。今探しても見つからないのですが、私もこれまで紙箱やケースに入ったままだらしなく置いていました。昨年の退職以来、整理整頓に奮闘している私としては一念発起。整理方法を考えました。その結果、100円ショップで売っている仕切りケース(仕切りボックス?)の「SIKIRI30」を購入してきました。名称通り、ますが30あり、バッチがぴったり収まりました。2013年~2019年はカミんさん分も合わせて2個ずつ、2020年と2021年は各1個だけです。まだ10年以上使用できます。こんな方法はいかがでしょうか。
ふたを閉めると、こんな感じです。
あと、ピンバッチですので、コルクボードに刺して飾る方法もあります。展示する壁がある方にはこちらもお勧めです。
2022年04月04日
2日の浦和戦から、今季もクラブコンサドーレ会員限定のガチャガチャ「ガチャコン」が始まりました。本当は3月26日のルヴァンカップ・京都戦から始まる予定でしたが、中止となったため、コレクターとしてはこの日を楽しみにしていました。
今年の第1弾はパズルにもキーホルダーにも使える「BOXアクリルキーホルダー」。私はシーズンシートなので最先行入場だったのですが、到着したのは午後4時を過ぎていて、すでに行列は入場済みでした。早速、会場の北ゲート1コミュニケーションブースに向かうと、ガラガラでした。カテゴリー5の自由席化に伴い席の確保に忙しいためでしょうか。ということで、私は3度並び直して、計12回、挑戦しました。そのうちに先行入場が始まって行列し始めたので、ここでやめました。戦果は下の写真の通りです。
移籍した柳と阿波加も出ました。早々と阿波加とドドはダブってしまいました。前途多難ですが、全31種コンプリートを目指して、しばらく挑戦を続けたいと思います。ある程度集まりましたら、当ブログを通じて交換を呼びかけたいと思っています。コロナ禍が収まり、会場で自然発生的に交換会ができるようになると一番良いのですが。
2022年04月03日
白熱した試合だった浦和戦。試合以外のことを記録しておきます。 この日は北海道新聞様と道新スポーツ様による「道新・道スポサンクスマッチ」でした。入場時にB4判4ページの北海道新聞号外とCONSADOLE CALENDAR(コンカレ)の4月(田中宏、井川、西野)をいただきました。
入場してまず道新様のブースへ。道新アプリを事前にダウンロードしておいたので、スムーズに生写真1枚をもらえ、小柏でした。道新様のオリジナルグッズで新商品の小野と福森の似顔絵をあしらったクリアファイルを購入しました。
サンクスマッチとしてはこのほか、マスコットの「ぶんちゃん」が赤黒ユニ姿で来場し、CONSADOLE LIVEにも出演しました。
また、「月刊コンサドーレ」1冊につき25円がクラブに還元され、1年分の139万7000円が寄付されました。
コンサドールズのパフォーマンスステージというイベントが試合前に南1ゲート横で行われ、メンバー4人がキレキレのダンスを披露しました。
CONSADOLE LIVEにはいつものハイジさん、河合CRC、コンサポHARUKAさんに加え、NMB48のアイドル・堀詩音さんが出演。ガチサポぶりを披露していました。
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最後に触れたくない話題ですが、相手の浦和サポが多数詰めかけました。アウェイ席は6ブロック(1400席とか)を用意し、その多くが埋まっていました。さすが日本一のサポーターです。しかしながら、コロナ禍における観戦ルール、マナーを守らない一部サポがいて、運営スタッフがつきっきりで対応していたほか、何度もグッチーさんが禁止事項を読み上げたり、映像でも呼びかけましたが、なかなか守ってもらえなかったようです。試合後も自らのチームに対し、拍手もありましたが、禁止されている声を出してのブーイングもあり、やりたい放題でした。浦和サポに限って言えば、アウェイのゴール裏を自由席化するのは時期尚早だったように思えました。ごく一部のサポの所業でしょうが、「日本一のサポーター」の名が泣きますね。
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2022年04月02日
今日も勝てなかったものの、よくぞ負けなかったという、評価の難しい試合となりました。相手にPKで先制を許すも、後半に追いつき、これから逆転へ盛り上がるところで荒野が一発レッド。長いアディショナルタイムも浦和の猛攻をしのぎきり、1-1。開幕から6試合連続の引き分け、またもJ1記録を更新しました。
荒れた試合になりました。コンサドーレ側にファウルが多かったのは反省しなければなりません。相手がうまいのでボールを奪おうとすると、ファウルでなければ止められなかったのかもしれません。ただ、映像を見ていないのでよく分からないのですが、ジャッジは公平だったでしょうか。
浦和はやはりうまかったですね。個々の選手の能力が高いうえ、カウンターを主体に現実的な戦法で、試合巧者でもありました。特に前半は浦和ペースで、コンサドーレの決定機はシャビエルがふかした1本だけ。あそこは決めてほしかっとですね。菅野の好セーブがなければ一方的な展開になったかもしれません。それでも愚直に攻撃を繰り返し、ようやく後半に金子が今季初ゴールを決めてくれ、追いつくことができました。荒野の退場で数的不利となって防戦一方となり、数少ないチャンスをつくって可能性を感じさせたのが収穫でした。負けなくて良かったというべきでしょうか。
過密日程で中3日ですぐにアウェイ・鳥栖戦がやってきます。コロナの影響が残っている選手もいるかもしれませんが、総力を挙げて戦うしかありません。若手の台頭、控え組の奮起を期待します。頑張れ!コンサドーレ!!
2022年04月01日
私はコンサドーレサポーターズ持株会の会員です。今年も招待券が12枚届きました。クラブコンサドーレの夫婦分4枚を合わせると、16枚となります。この2年、コロナ禍で参戦していなかったカミさんが今年は何試合か行くつもりのほか、ご近所の方へコンサドーレ教の布教活動に有効活用したいと思っています。
また、招待券寄贈プロジェクトの紹介が同封されていました。かつてサポーター有志により招待券を集めて児童施設などの子どもたちを招待していましたが、これは持株会が北海道サッカー協会と連携して子どもたちを招くそうです。持株会としては初めての試みでは。私も招待券が余るようなら寄贈しようと思います。
ところで、同封されてきた持株会の業務報告書によると、昨年末時点で持株会の会員数は1万3635人で出資金額は3億1160万円(3万1160株)となっていて、全体の持株比率は8.9%でした。石屋製菓様が42.4%が筆頭株主で、次いでダイアモンドヘッド様が18.9%、進学会ホールディングス様が9.5%で、持株会が4位でした。かつてはダントツの筆頭株主で、名実ともに市民クラブでしたが、株主構成がだいぶ変わりましたね。
2022年03月31日
阿波加がJFLの鈴鹿へ完全移籍しました。期限付きの柳とともに開幕後に移籍というのは少なからずショックを受けますね。阿波加の場合、GKという1試合に1人だけの特殊なポジションで、菅野が守護神として君臨する中、出場機会を見いだせなかったことから、移籍を決断したと推察されます。 リーグ戦の出場は1試合のみで、2016年のJ2第5節・ホーム京都戦でした。意外なほど落ち着いてゴールを守っていたと記憶しています。3-1で勝利していますが、昇格を果たすのに貴重な勝ち点3でしたね。試合結果を確かめてみたら、相手GKは奇しくも菅野でした。 阿波加は過去に3回、期限付き移籍し、その都度戻ってきましたが、今回は完全移籍。退路を断って挑む決意と思います。新天地で守護神の座を勝ち取る活躍を期待します。そんなことを考えていたら本日、ユースで阿波加の2年先輩のGK松原修平の加入が発表されました。将来、阿波加も戻ってくる可能性がないとは言えませんね。頑張れ!阿波加!! 在籍中のカードは下の通りです。
2022年03月31日
昨日、シースペースに前日立ち寄ったことを書きましたが、一つ書き忘れたことがあります。今年のリーフレットをようやく入手できたことです。リーフレットに書かれている選手紹介や日程、スタジアムなどの情報はスマホを見れば分かることですが、アナログ派の私としては、やはり紙製のものが落ち着きます。ご近所の方への布教活動にも役立ちますしね。ただ、先日の試合の際に札幌ドームには置いてなかったほか、わが家のある清田区かいわいでは見かけたことがありませんでした。シースペースはコアサポが行く所でしょうから、そうではない人たちがたまたま手に取れるよう、スーパーや書店、区役所、図書館などに置いてもらうと良いのではないか、と思うのですが。より一層の営業活動をお願いします。
2022年03月30日
昨日、所用で久々に大通周辺を訪れたので、シースペースに寄ってきました。まずはユニパッチンです。今年のユニフォームは一段と格好良く、レプリカユニやオーセンティックを何枚も購入されている方をSNSで見かけますが、年金生活の身ではホーム半袖の1枚だけで我慢しています。そこでユニパッチンなら500円で作れます。そこで2ndと3rd、そしてGK2ndの3種類を作ってきました。ほかにもちろん1stのほか、GKの2種類もありました。ユニパッチンも進化していますね。大きなサイズもありますよ。
グッズ類は眺めるだけにしようかと思っていたのですが、コンサドーレに限っては意志の弱い私はつい先日、新発売されたシーズングッズ2022シリーズからペナントとキーホルダー、マグカップを買ってしまいました。またカミさんから叱られそうですが、これもクラブへの貢献と思うことにしました。
新商品と言えば、4月1日からミズノ様のウエアなどが発売されますね。アンセムジャケットやプラクティスシャツ、移動用ウエアやポロシャツはどれも格好良く、欲しいのですが、年金生活者には高嶺の花でしょうか。HIPSHOPアンダーパンツを勝負パンツ用に買うのが精一杯かな。しばらく悩みそうです。
2022年03月29日
昨日、細々と利用しているツイッターにサッポロビール北海道エリア様からダイレクトメッセージが届きました。何と2月28日から3月16日まで実施された「サッポロクラシックリニューアル記念 ハッシュタグキャンペーン」に当選したとの連絡でした。ツイッターでクラシックの写真を投稿して応募すると、6缶パックが20人に当たるというもので、ありがたい限りです。早速、所定のフォームに住所などを入力しました。届くのが待ち遠しいです。ところで、ツイッターの投稿には下の写真で応募しました。わが家のリビングの棚です。クラシックの応援缶がだいぶ増えました。今後もサッポロビール様、EZOCA様、よろしくお願いします。
2022年03月28日
現在販売中の「サッカーダイジェスト」4月14日号の特集は「大混戦を読み解くJ1最新勢力図」。第5節終了時点での勢力図をはじめ、播戸竜二さんと加地亮さんによる「順位再予想」や中村憲剛さんの「Jの序盤戦」、そして各クラブごとの序盤戦査定が載っています。わがコンサドーレは序盤戦満足度の点数が65点で「不安定な半面伸びシロも 攻撃陣がフィットすれば」と斉藤宏則さんが評しています。各ポジションの最新序列や収穫と誤算などがコンパクトにまとめられています。なお、満足度の最高得点は鹿島の85点で、川崎と柏が80点で続きます。逆に最低は20点の広島、神戸と湘南が30点となっていて、コンサドーレはぎりぎり合格点と言えるかもしれません。詳しくはぜひお買い求めください。なお、前号の予告ではチャナティップを取り上げる予定だったようですが、載っていませんでした。
2022年03月27日
先日、北海道新聞社様の最寄りの販売所から「観戦ガイド2022」が届けられました。私は一応、北海道新聞様と道新スポーツ様、「月刊コンサドーレ」を定期購読している読者ですので。毎年いただいているのですが、毎月もらっていたポケットブックが昨年春で廃止となっていたので、ガイドもなくなったのではと思ってしまいました。それでも販売所に問い合わせたところ、発行されていて「お届けします」とのことでした。B6判13ページに、コンサドーレの選手紹介や日程、クラブコンサドーレ、グッズショップ、オフィシャルファンサイト、スタジアム紹介など必要最低限の情報を漏らさず載せていますね。ということで、わが家にある歴代の観戦ガイドを調べてみました。すると、2000年以降はすべてありました。それ以前は残念ながらわが家にはありませんでした。よく見てみると、2000年版と2001年版はサイズが小さく「道新スポーツPR誌」と銘打っています。2002年版から現在の大きさになり「北海道新聞PR誌」とうたっています。さらに2010年版までは「Jリーグ手帳」と称してページ数も多く、2002年版は89ページもあり、2010年版でも69ページありました。対戦する全チームの選手名などまで網羅していたからでしょう。翌2011年版から「観戦ガイド」に改称、今と同じ13ページとなりました。経費削減のためでしょうが、発行を続けてもらえるだけでもありがたいことです。今後もよろしくお願いします。
2022年03月26日
クラブコンサドーレから2021来場回数による特典引換券が届きました。私はJ1リーグ戦19試合とルヴァンカップ5試合のホームゲーム皆勤賞でしたので、総来場回数は24回でした。無事、ゴールドのバッチをいただけることになりました。浦和戦以降の札幌ドームでの試合時に景品と交換できますが、しばらくは混み合うので落ち着いてから交換したいと思います。
ところで、2020年まではポイント制で、ちなみに2020年の私は695ポイントでした。来場ポイントのほか、勝敗や天候により加算されたのでしたっけ。2021年からは来場回数に衣替えして、ホームゲームは1試合1回、アウェイゲームは0・5回とカウントするそうです。アウェイ観戦の方がハードルが高いのですが、チームへの経済的な貢献はホームの方が高いからでしょうか。2022年もホーム皆勤賞を目指しますが、アウェイはコロナ禍が終息しないと難しいかなと思っています。
2022年03月26日
札幌ドームや厚別でスタジアムDJを務めてくれているグッチーさんが昨日、HBCテレビ「今日ドキッ!」のMCを卒業されました。最後の放送では12年間の懐かしい映像も紹介されました。東日本大震災の直後にはチカホで街頭募金に立ち、わが家の家族で募金に協力して握手してもらったことをよく覚えています。
今後もHBCではテレビで4月7日から「グッチーな!」(木曜9時55分~)、ラジオは4月1日から「グッチーのGoodFriday!」(金曜12時~)を担当するそうです。本家本元のFMノースウェーブやTVh「旅コミ北海道じゃらんdeGO!」(土曜19時30分~)のナレーションなどを続けられるようです。引き続き、スタジアムであの美声で「赤と黒、縦縞のユニフォーム、北海道コンサドーーーレー札幌」と叫んでいただきたいと思います。
2022年03月25日
恐れていたことが現実となりました。明日26日のルヴァンカップ・グループステージ第3節のホーム・京都戦がコロナ禍のため中止となりました。昨日の京都の発表でチーム関係者の陽性者が11人出ており、さらに本日夕方になって選手3人が陽性判定され、中止のやむなきに至ったものです。憎きコロナです。ぎりぎりまで開催できないか、検討していたためでしょうが、中止となった今思うと、もっと早く判断できなかったのか、という思いもあります。京都をはじめ、遠方のサポーターは前日移動の人も多いと思われ、せめて今朝の段階で決められれば移動せずに済んだ人もいたかもしれません。もちろん、開催の可能性を最後まで探った結果と推察しますが、少し残念な気がします。
これにより、代替開催日が後日設定されることになります。カタールW杯の影響で11月上旬に終わる過密日程ですので、結構厳しい日程となりそうです。コンサドーレからも陽性者が続出しましたが、今後も予断は許されない状況です。シーズン閉幕まで全日程を終えられるよう、祈るばかりです。頑張れ!コンサドーレ!!
2022年03月24日
日本代表は本日、アウェイの地で宿敵オーストラリアに2-0で勝利し、カタールW杯アジア最終予選突破を決めました! まずは本大会出場を喜びたいと思います。早いもので、初出場のフランスW杯から7大会連続になるんですね。とにかくJリーグを含む日本サッカーのために、良かった、良かった。
試合は前半、日本代表が面白いように攻め込むも、決め手を欠き、得点を決められず。対するオーストラリアはロングボールとカウンターでスキを狙う作戦のようで、CKからゴールインした時には肝を冷やしました。後半はやや落ち着いた展開となり、得点の匂いがあまりしなくなりました。それでも、84分に投入された三笘が89分とアディショナルタイムに決めて、本大会出場への祝砲となりました。とりわけ1点目は守田、山根を経由して三笘が決めるという、川崎を思わせる攻撃でした。今や川崎が日本代表でも中心ですね。
思えば最終予選は初戦のオマーンに敗れ、中国には競り勝ったものの、サウジアラビアにも敗戦という苦しいスタートでした。それを乗り越えた選手たちはメンタル的にも一段と強くなったのではないでしょうか。ただ、アジアで通用した力も、本大会では厳しいことが予想されます。さらに上を目指して戦ってほしいと思います。それにしても、勝てて良かった。負けたらどうなったことか。
2022年03月24日
今朝から柳の去就をめぐってざわついています。日刊スポーツによると、福岡がオファーを出し、柳も移籍の方向とか。Jリーグの第1登録期間(ウインドー)は4月1日でまだ間に合うようですが、開幕後に同一リーグから移籍というのはサポーターの心理としては厳しいものがあります。昨季も中野嘉大を鳥栖に奪われました。思わず「仁義なき戦い」という言葉が思い浮かびました。
福岡はオフにJ1昇格を決めた磐田からエースストライカーのルキアンを獲得し、話題を呼びました。コンサドーレ同様にエレベーターチームといわれ、5年周期で昇格・降格を繰り返していましたが、昨季、残留を果たして強気に出ているということでしょうか。仮に報道通り移籍するとすれば、頼れるスーパーサブ的存在でしたので極めて残念です。その場合、全体に福岡には負けたくありませんね。前弟と奈良もいますし。
2022年03月23日
昨日、トップチーム関係者1人のコロナ陽性が発表されました。一連の陽性者はこれで10人目となります。チームにとっては痛手ですが、何とかこれで抑え込めれば26日のルヴァンカップ第3節も問題なく戦えるかと思います。これ以上、感染が広がらないことを願うばかりです。そして陽性者の1日も早い復帰を祈ります。
感染の拡大はコンサドーレだけではなく、Jリーグのあちこちのチームで出ています。とりわけ仙台は昨日、原崎監督をはじめ関係者9人の陽性を発表、今日の練習を中止しています。仙台は26日にホーム試合を予定していますが、大丈夫でしょうか。ほかのチームでも陽性者が出ています。わがコンサドーレのみならず今後の試合が中止にならずに実施できるか、心配ですね。
まん延防止措置が解除となり、スタジアムの収容人数は制限が緩和され、ゴール裏のカテゴリー5では4月から自由席化されますが、いまだに北海道内で1000人規模の新規陽性者が出ている現状からは少し心配です。徐々にwithコロナにシフトしていくしかないのでしょうか。選手、チーム関係者の無事を祈るとともに、私自身も引き続き感染予防に努めていくしかありません。NOコロナ!
2022年03月22日
みよしの様の「春のチルドぎょうざキャンペーン」のテレビコマーシャルをご覧になったでしょうか。何と河合竜二CRCとコンサポHARUKAこと木下遙さんが夫婦役で出演しています。私はUHB「コンサラボ」の録画で本日初めて見ました。このキャンペーンはみよしの様のチルドぎょうざを買ってシールを6枚集めると、何と「オリジナルぎょうざ布団とぎょうざのタネの抱き枕セット」「レプリカユニフォーム」「みよしのお試しセット」が抽選で各20人に当たるというものです。それにしても、こんなぎょうざ布団とタネの抱き枕というぶっ飛んだ企画を考えたのはみよしの様の社員なのでしょうか。驚きました。
木下さんといえば、昨年秋から活動を自粛したので心配していましたが、今年1月から活動を再開、プロ雀士としての道も歩んでいるようです。とはいえ、なかなか目にする機会がなかったのですが、2月にYouTubeの「CONSADOLE TV」の「三上代表取締役GMに聞く」で全5回に出演。さらにホーム開幕戦と先日の横浜M戦でも「CONSADOLE LIVE」に出演していました。
また、まだテレビでは拝見していませんが、サツドラ様の「50周年記念 超感謝祭」のCMにも出演しているようです。HTB「イチモニ!」のコンサ応援隊長を務めた木下さんの活動再開をコンサドーレのファミリーで応援できたのは嬉しい限りです。頑張れ!遙ちゃん!
2022年03月21日
神戸が昨日、三浦淳寛監督の解任を発表しました。開幕から7戦未勝利(4分け3敗)でした。これで言うと、わがコンサドーレも5戦未勝利(5引き分け。負けなしとも言う)ですが、解任などは絶対にしないように三上GMをはじめとするフロントにお願いしておきます。
神戸ではシーズン途中の交代が実に14度目、楽天グループ創業者の三木谷浩史氏が経営権を握った2004年以降で11度を数えるそうです。成績が振るわないチームでは監督の首のすげ替えが置きがちです。わがコンサドーレでもよくありました。シーズン途中での交代が1998年、2002年、2003年、2014年、2015年に計6度(うち2002年は2度)ありました。ただ、監督交代も経費がかかるので、お金がなくて交代させられなかった年もあったと思われ、2004年にはJ2最下位(当時はJ3がなかったので降格せず)となるも、経営難でベテラン、外国人選手を呼べず、新人選手を大量に入団させる苦しいやり繰りで、監督の責任は問われず、続投となったこともありました。
コンサドーレの経験では、結果として監督交代が吉となったことはほとんどありません。しいていえば、2014年が少し成績が上向いたぐらいです。成績不振だからと言って、監督交代は劇薬でしょうが、特効薬になっていません。
もしかすると、このまま勝利がなかなか得られないような場合、監督交代論議が沸き起こることも予想されます。現に某掲示板などではミシャ解任論が語られているようです。しかし、ここで立ち止まって考えてほしいのは、コンサドーレはこれまでほとんどが守備的な戦術のチームで、強力な外国人FWを獲得できた年は活躍できるも、助っ人が不作の時は低迷する、という繰り返しでした。それをミシャ監督は就任以来、超攻撃的なチームを目指して戦術を植え付け、基礎からつくり変えようとしています。それは1年目から手応えを感じてきました。ただ、自陣からボールを回すビルドアップでミスが出て安い失点をしたり、せっかく先制しながら守備を固めず、最後まで攻撃にこだわった結果、追いつかれたり逆転をくらったりしていますが、それも超攻撃的チームへの産みの苦しみの最中です。ミシャ監督自身も広島時代には勝てずにJ2に降格を経験するも、続投してJ1に復帰させて攻撃的チームの礎を築いたことから、後に森保監督になってから優勝に導いています。
ミシャ監督だからこそ、近年の有望な大卒選手を獲得できるようになりました。さらには興梠はもちろん、シャビエルなどもミシャサッカーだから加入しています。この流れを止めてはいけません。ミシャ監督には体が続く限り務めていただき、超攻撃的なコンサドーレの礎を築いていただきたいと願っています。サポーターも長い目で見守りたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2022年03月20日
C大阪のキム・ジンヒョンといえば、2009年からC大阪の守護神として活躍し、韓国代表歴もある名GKです。相手チームからすると、ゴール前に立ちはだかる壁のようで、コンサドーレにとっても邪魔な存在です。ク・ソンユンが出場機会を得られなかったのも無理がありません。昨日は当初、金子とされたゴールが中島大嘉に訂正されたのは、ジンヒョンが「45番が触っていた」と審判団に申告したことが決め手となったようです。
嫌なGKというのは昨日の試合でもあり、前半16分すぎにシュートのこぼれ球を荒野が詰めてジンヒョンと接触。青木もシュートを放つもジンヒョンに防がれてしまいました。この時、接触で足を痛めたジンヒョンは相当痛んだようで、再開まで時間がかかりました。この際、「27番はファウルではないか」と審判に執拗に詰め寄っていたように見えました。その後は痛みを見せずにプレーしていたので、あれは荒野にカードを出させようとしたのではと人の悪い私は勘ぐっていました。
ところが、後半開始早々、右サイドの奥で金子が相手DFがキックしたボールをブロックしようとして下腹部に直撃を受け、その場でのびてしまうシーンがありました。ボールを蹴った相手は立ち去ってしまいましたが、ジンヒョンは心配して駆けつけ、さらには金子を背負って回復するよう世話をしてくれました。なかなかいい奴ではないか、と見直した瞬間でした。ボールを蹴った奴は戻ってきませんでしたが。
試合後に整列する際、福島主審にジンヒョンが話しかけている姿が映っていました。またジャッジに文句でも言いつけているのかと思いましたが、その後、得点者が訂正となりました。もしかすると、この時にゴールのことを話していたのかもしれません。大阪出身の中島としては、家族が応援に駆けつけるなか、良いところを見せられたのではないでしょうか。伝え聞いた中島がジンヒョンにお礼に言いに行ったというのも良かったのではないでしょうか。
ジンヒョンは天敵のような存在に変わりはありませんが、今後も正々堂々、戦いましょう。今度は超攻撃的なコンサドーレがゴールを割り、攻め勝ちたいと思っています。
2022年03月19日
コロナ禍により、前節からスタメンを5人入れ替えなければならなかった1戦は2度リードを奪われるも、2度とも追いつき、2-2の引き分け。開幕から5試合連続ドローはJ1新記録だそうです。よくぞ追いついたというべきでしょうし、最後はもう一歩で勝ち越しできそうな雰囲気を演出していました。惜しかったとも思いました。
2失点はいずれもビルドアップのところでミスが出て、もったいない失点でした。ただ、日頃出場機会の少ない選手たちなので、ミスが出るのも当たり前でしょう。ミシャ監督が就任した後にはこうしたミスが出がちで、織り込み済みなのでしょう。前半、先制を許した5分後にルーカスのCKに岡村が頭で合わせて同点。後半に再びリードされるも、攻勢に出続けたのはコンサドーレで、金子のクロスに中島が触ったらしく、再び同点に追いつきました。中島はやはり何か持っていますね。ラッキーボーイぶりを今後も発揮してほしいところです。主力の欠場で危ぶまれた試合でしたが、C大阪を相手にどちらかといえば、主導権を握り、十分に手応えを感じられました。
勝ち点5で暫定10位は決して満足できる成績ではありません。負けなしではありますが、未勝利でもあります。降格圏内の16位とは勝ち点1差しかありません。ぜひとも次節・浦和戦に勝って上位を目指していきたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2022年03月19日
検査入院から今朝、予定通り身柄が解放され、帰宅して1日ぶりにコーヒーを飲んでくつろいだところです。昨夜から外界からの情報が遮断されていましたが、病院内で午前7時半すぎにスマホが使用可能となり、カミさんから道新スポーツ様の予想スタメンの連絡が来ました。帰宅後には「コンサにアシスト!」の録画をチェックし、北海道新聞様の予想を合わせて、ほぼ一致するようです。主力の何人かは確かに欠場するようですが、予想メンバーを見て、案外いけるのではないかと思っています。もちろんサポーターの自チームの選手に対する身びいきもあるのでしょうが、ミシャサッカーが浸透してきて選手層の厚みも増してきていると思っていますので、このメンバーでも十分に戦えるのではないでしょうか。本日のアウェイ・C大阪戦も期待が高まるばかりです。頑張れ!コンサドーレ!!
2022年03月18日
私事ですが、本日午後、とある症状から札幌市内の病院で1泊の検査入院となります。このため、入院中はスマホが取り上げられ、テレビ視聴も午後9時までとなり、外界からの情報が遮断されます。
自身の検査結果よりも気になっているのが明日のC大阪戦のメンバーです。トップチーム関係者から9人もコロナ陽性者が出ていて、メンバーがどうなるか。荒野や青木らがスポーツ紙で先発濃厚と報道されているほか、「Channel12」の写真などでこの選手は出られるのかと推測しているだけで、不安でいっぱいです。9時以降はテレビを見れないため「コンサにアシスト」のメンバー予想も見ることができません。明日午前9時ごろに身柄が解放されたら、すぐに新聞で確認したいと思います。
どんなメンバーになっても、赤黒魂でチーム一丸となって戦い抜いてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2022年03月17日
買ってしまいました。「歴代ユニフォームラバーキーホルダー(コンプリートBOX)」を。ちょっとお高いセットなのですが、コレクター魂をくすぐる商品です。単品は770円もして、とてもトレーディングで集めるのは無理な価格設定ですし、BOXならダブりもなくコレクションできます。「今年は福袋も我慢して偉かった」と自分に言い聞かせ、オンラインストアで購入しました。ちょうどDAZ年間視聴パスN購入の割引クーポンもあり、活用しました。
中身は1996年から2021年までのユニフォーム26種類に2016年函館開催記念ユニと2018年北海道命名150年記念ユニ、2021年25周年記念ユニの3種類を加えた全29種類です。やはり赤黒縦縞は格好良いですね。そうじゃない年、例えば2005年のユニなどは今思うと残念なデザインでした。私は運悪くこのユニを購入したんですよね…。
カミさんには内緒だったのですが、見えにくい場所にしまっていたのに、あっけなく見つかってしまい、「もう年金生活なのに、また買って」と怒られてしまいました。目下、コルクボードに飾り付けるか、どのようにディスプレーするか、思案中です。
2022年03月16日
横浜M戦はコンサドーレ会長としてのノノさんのラストマッチでした。当然、試合後に何らかのセレモニーがあるのかなと推測していましたが、事前にアナウンスはなかったように思います。マッチデープログラムの予定にも書かれていなかったですし。知らずに帰った人もかなりいたのではないでしょうか。 試合後に選手たちは場内を1周した後、そろいの黒シャツに着替えました。おそらく記念グッズとして売り出されたポロシャツか、Tシャツですね。大型ビジョンに映し出されたノノさんの歩みなどを振り返る映像をみんなで見ました。![]()
ノノさんに次々と花束などが贈られ、三上代表取締役GMが壮行の言葉を述べました。前任者の村井チェアマンも駆けつけていて、一緒に映ると、「双子みたい」「どちらがノノさんか分からない」との声も。ノノさんは「9年間、本当に楽しかったです。もっと楽しい北海道、コンサドーレになるように引き続き皆さんで素晴らしい作品を作ってください」と挨拶していました。
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花束贈呈でも一番はやはりこの人。ミシャ監督は熱い抱擁で送り出します。
この後、全員でゴール裏を背景に記念撮影。撮り忘れたのですが、「ありがとう野々村芳和 再会は表彰台の前で」という横断幕が良かったですね。USの皆さん、GJです。スタジアムDJの栗谷さんも繰り返してました。ノノさんもゴール裏に向かって深々とおじぎしていました。
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最後は選手、スタッフらでつくった花道をノノさんが進みます。後でテレビで映像を見ると、ノノさん、大号泣でした。ありがとう、いってらっしゃい。
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2022年03月15日
恐れていた事態が発表されました。何とトップチーム関係者計9人が新型コロナウイルス陽性判定とのこと。関係者のうち何人が選手なのか。本日の練習は中止したようですが、まずは16日のアウェイ・C大阪戦は戦えるのか。これ以上、感染が広がらないか、心配なことばかりです。陽性となった方が1日も早く快癒することを心より願っています。どんなに気をつけていても感染が広がるコロナ禍。当分、感染症との戦いが続きます。チームだけでなく、サポーターの皆さんもくれぐれもご自愛ください。私自身も観戦を続けられるよう、これまで以上に気をつけます。
2022年03月15日
現在販売中の「サッカーダイジェスト」3月24日号に興梠のインタビュー記事「ミシャへの恩返し」が3ページにわたって載っています。聞き手は同誌編集部の人らしく、知らない方ですが、あらためて移籍までの経緯や加入した理由などについて語っており、「正直に言うと、ミシャが監督じゃなかったら移籍していない」と強調しています。得点記録については「記録を伸ばすためではなく、僕のゴールで札幌のサポーターやチームのみんなが喜んでくれるなら、得点にこだわっていきたいし、チームが勝つためにひとつでも多く取りたいです」と熱く語っています。
特集は「Jリーグ30年史」。まだ途中までしか読んでいませんが、コンサドーレは残念なことにほとんど出てこないようです。またアンケート企画で「識者7人が選ぶ俺のベスト1」で、2人がベスト監督にミシャを、ベストプレーヤーに1人が小野伸二を選んでします。詳しくはぜひお買い求めください。なお、次号の4月6日号はチャナティップを取り上げる予定だそうです。
2022年03月14日
横浜M戦は衝撃と惜別の1戦でした。試合以外について記録しておきます。
この日は「サツドラ presents 北海道に50年分のサンクス!マッチ」でした。
入場時にハンドタオルとスクラッチカードをいただきました。カードは削ってみると、残念ながら今回もハズレでした。退場時にはサツドラ様から「きなこ甘酒」をもらいました。退場時の全員プレゼントは初めてのような気がしますが、どうだったでしょうか。
すぐにサツドラ様の大抽選会に挑戦。見事に選手サインが当たりました! 21番なので阿波加のようです。ラッキーでした。前日にサツドラ様の公式アプリをダウンロードして準備万端で臨んだのが良かったのでしょうか。
次にあいプラン様のブースに寄って、オリジナルクリアファイルをいただきました。宮澤と高嶺が格好良いです。それにしても、あいプラン様は毎度毎度、オリジナルグッズを作っていただき、感謝です。
北ゲート1横コミュニケーションスペース近くにフォトスポットが設けられていました。選手と監督の等身大パネルがあり、記念撮影にもってこいです。ここだけでは全員はそろわず、暇の時に他の選手を探してみたいと思います。特に身長2メートルの中野は見ものですね。
この後、札幌市の「まいにち金メダル」ブースに立ち寄り、インスタアカウントをフォローすると、特製ノートがもらえたほか、抽選会に参加できました。選手サイン入りのトートバッグなどが当たるそうですが、見事にハズレでした。
ノノさんへの寄せ書きコーナーが設けられていましたので、私も惜別のメッセージを書いてきました。内容は内緒です。
2階に上がると、OB会ブースで河合CRCと兵藤慎剛さんがオリジナルグッズを買い求めた方にサインしたり、記念撮影したりしていました。私が立ち寄った時にはすでにタンブラーは売り切れ、Tシャツだけ残っていたようで、カミさんから「着ないTシャツはもういらない」と怒られていたので残念でしたが、我慢しました。トホホ…。
席に着いて昼食を済ませた後、「CONSADOLE LIVE」が始まりました。河合CRCとDJハイジさん、コンサポHARUKAさんのほか、ゲストにまず兵藤さんが出演。詰めかけた横浜Mのサポーターも元所属の2人のやり取りに喜んでくれたようです。兵藤さんのタオマフを掲げるサポを発見しました。
続いて天才小学生ドラマーのYOYOKAさんが登場。大型スクリーンでコンサドーレに提供された新曲「Sparkling」のさわりの演奏が流れました。なお、この曲はユーチューブで13日に公開され、格好良い仕上がりでした。ちなみにYOYOKAさんが着ていたユニの背番号は44で、小野伸二のファンかと思ったら、自分の名前にちなんだものだそうです。
あまりに長くなりましたので、今日はここまでとします。ノノさんの退任セレモニーは後日、報告します。
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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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