カレンダー
プロフィール
○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2010年01月20日
昨日の朝の時点で“追加融資が認められる見通し”みたいな記事が出ていましたが,その通りになったようです: 「今季の支出計画を3千万円削減することを条件に追加融資を承認」 SANSPO.COM デイリー スポニチ スポーツ報知 ニッカン Jリーグオフィシャルサイトのニュースには載っていませんが,これだけのスポーツ紙が記事にしているのだからまあそういうことなのでしょうか。大分公式ページには載っていますので,その通りなのでしょう。 ※ちなみに一部スポーツ紙で報道されている「J2のベンチ入りメンバー5人→7人」というのもJリーグオフィシャルには(まだ?)出ていません。 ※※2009Jリーグ ディビジョン2 大会概要(2010/01/20 12:00現在) なお,Jリーグとしてはこれで大分の存続(今季のJ2リーグ参加)が確定したことになります。これに伴い「大分が3位以内に入った場合(大分はJ1昇格できない),『昇格チームを2チームとする』のか,『4位チームを繰り上げ昇格させるのか』」をあらかじめ決めておく必要がありますが,それは来月の理事会で討議されるようです。 SANSPO.COM
大分は当面の危機を回避したことになりますが,それでも今季の財務計画,今後の返済計画を考えるとまだまだ苦しい道のりは続くと思われます。 大分公式 いや,うちにとっても他人事ではないが。(^^;
J1・J2開幕2戦の対戦カードが発表になりました。 うちのことはとりあえず置いといて,(^^; 気になる「お休み」は,第1節=東京V,第2節=富山だそうで。 J1仙台はアウェイで磐田と。燃えるだろうなあ。:-)
2010年01月19日
今日はJリーグから大分への追加融資が認められるかどうか,あらためて決定がなされる日なのですが,…。 既にこういう記事が出ていました。(^^; ニッカン 大分、Jから2億5000万円融資へ [2010年1月19日10時12分 紙面から]
2010年01月16日
「FC岐阜に初めてシーズンを通しての胸スポンサーがつきそうだ」というニュース。 一方,レラカムイ北海道のホームゲーム用ユニの背中に「EAGLE GROUP」のロゴが入った。→道新の記事はこことここ 営業努力の成果,と讃えたい。 それにしても,バスケットはパチンコでもOKなんですね。 もしJリーグもそうであったら,大分の今の状況も少しは違ったものになっていたかも。
2010年01月15日
「3歩あるけば忘れる」鳥あたまです。(^^;
昨日の記事で「秋春制再提案の検討内容が見えない」ということを書きましたが,去年の11月下旬の犬飼会長の発言報道がありました。whiteowlさんの記事へのみんみさんのコメントを見て思い出しました。 要するに「春秋制+3月開幕・7月休み・1月閉幕」を11年から導入しようとしているのでしょう。 時事ドットコム: 犬飼会長「夏休み導入でシーズン延長を」=秋春制導入で新プラン-Jリーグ(2009/11/20-19:27) …「シーズンを移行するのではなく、7月に休んで1月まで期間を延ばす」とした新しい私案を明らかにした。 …変更できるのは、再来年以降となる。 SANSPO.COM: 3月開幕…犬飼会長「Jシーズン」新私案(2009.11.21 11:09) …「3月開幕、猛暑の7月をオフ期間にして、翌年1月に閉幕」とする新たな私案を明らかにした。 …11年以降の変更実現を目指す。
昨日の記事でとりあげた秋春制の4つのデメリットについては, 1.寒冷地・降雪地対策:積雪対策や設備投資の問題。真冬の集客の問題。 →設備投資やクラブへの補助については検討中。 2.学校の入学・卒業時期とのズレ:春に卒業した選手の扱いをどうするか。 →(継続検討?) 3.スポンサー企業の会計年度とのズレ:スポンサーが「9月~3月」と「4月~8月」のように分割売りを強いられる。 →(こういうのはどうにでもなる?継続検討?) 4.サマーブレイクによる収入減:夏休み期間の集客が望めなくなる。 →7月だけ休む。8月はリーグ戦がある。 ということで,「春秋制+3月開幕・7月休み・1月閉幕」案は,降雪地域でないクラブにとっては直接の不利益はほとんどなく,それゆえ反対しづらい内容になっています。 ※ついでに言うと,「7月休み&12月1月試合あり」が実現できれば,秋春制へのハードルは半分超えたことになります。残る半分は「年度の切れ目」の問題。 しかし,降雪地域のクラブにとっては大問題です。 12月中旬~1月のようにホームゲーム開催が困難な時期は「アウェイ連戦」→その間チームは雪のない地域でキャンプ状態,となる可能性が高いです。 最悪なのは,コンサドーレ主催試合を東京とかで行わさせられることで,これは絶対に阻止しなければなりません。
それにしてもみんみさんのブログはよく整理されていますね。とても助かります。ありがとうございます。m(_ _)m
2010年01月14日
※リンク先が間違っていたのを修正しました。(1/14 16:00) JFAの犬飼会長がJリーグ秋春制移行を再提案した,という報道が先日あったが,検討内容の具体的な話はあまり見えていないような気がする。 たいていのスポーツ紙は,「犬飼会長が再提案。鬼武チェアマンは『難しい』」という論調のみで,そうした記事からは,今具体的には何が議論されている(されようとしている)のか,が伝わってこない。 そもそもこれは昨年3月にJリーグ将来構想委員会が「秋春シーズン制には移行しない」との結論を常務理事会に対して報告した時点をもって議論が終結したはずのものだ。 →The Stadium 「秋春シーズン制には移行はしない」将来構想委員会が常務理事会へ報告(3月 9 日, 2009 年, 7:54 pm) この記事によると,これまでに整理された秋春制移行のデメリットは,大きく分類すると次の4点だという:
特に4点目は, >07年のJリーグ総収入約740億円のうち、入場収入が150億円、 >そのうち30から35億円が夏休み期間中の入場収入に寄るもので、こ >れが1、2月になった場合、どこまで落ち込むか「想定できないが極め >て重要な経営問題」 として,もっとも強調した点だという。 これを受けて,犬飼会長は(その後の常務理事会で,寒冷地対策・クラブ支援に関して) >「それに伴い支援するならば、財源はどこにおくかなど具体的な例が出された」 として,今後は理事会や将来構想委とは切り離し、常務理事会内で検討を重ねると言っている。 →The Stadium 「Jリーグの秋春シーズン制 11年を目指して再提案」サッカー協会犬飼会長が明らかに(1月 12 日, 2010 年, 9:50 pm) この動きは,今後は犬飼会長の意に沿わない将来構想委員会ではなく(自分の目の届く)常務理事会に検討の場を移した,ともとれる。 また,ニッカンの記事によると,犬飼会長は >施設整備や、その財源の確保など、クリアすべき課題は多いが「一刻も >早くやりたい。11年に実行できることがあればやっていく」 とも言っているそうである。 “できるところから着手”というのは一見現実的な進めかたのようにも見えるが,ちぐはぐな改革が変なひずみを生まないか。それが心配なのだが,11年から実行しようとしていることがらの具体像がまったく見えない現状では…。(^^; 【追記】この記事の続きを書きました。(2010/01/15)
2010年01月13日
たぶん1ヶ月ほど前,大分経営危機に関連する話題で03~04の頃の札幌について触れているブログ記事があったように思うのですが,どなたのどの記事だったか。 昨日から暇さえあれば探しているのですが見つからない。(^^;
2010年01月12日
大分トリニータ支援募金が始まって1ヶ月近くになります。 →こちらから「大分トリニータ応援募金を実施中です!」をクリック。 私は大分サポーターさん全体の雰囲気を把握しているわけではありませんが,ここ1ヶ月間,たった2つだけですが大分サポさんのブログをずっと注目して見ていました。 募金金額のほうは,残念ながら,そろそろ頭打ちに近いような感じになってきているような気がします。また,募金活動に対して必ずしも肯定的ではない意見もあるようだ,ということも分かってきました。 募金自体は「とにかく何か始めないと」という危機感から起こったもので,大分サポさんの行動力にはただただ頭が下がる思いです。大分サポさんが血ヘドを吐く思いでかき集めた9,765,940円(1/11現在入金金額)の尊さを否定するつもりはありませんが,正直言って私自身は「目的が不鮮明」という印象をずっと持っていました。 それでも,大分サポがこういう行動によって力を示すことで,(目標金額に到達するかどうかはともかく)大分県内外から集まった募金の成果を背景に大分FC(トリニータの運営会社)に会社運営正常化を求める圧力をかけていくことは可能だろうな,というふうには感じていて,その意味で「同じ地方クラブを応援する者として,頑張ってほしい」と願っています。
以上が前置き。 ここからが本題です。 こうした大分の動きに対して河野太郎代議士がみずからのブログで提言を発信しているようです: 大分の予算(2010年1月 7日 21:38) 大分トリニータのサポーターへ(2010年1月 8日 21:37) 大分トリニータのサポーターへ-その2(2010年1月10日 19:15) 具体的には「その2」に書かれてある次の3つ。 1.今期までの財務諸表と今後の経営再建計画をクラブに公開させるべき 2.(募金でなく)市民株主による増資をクラブに迫るべき 3.まずサポーターが覚悟を決めて経営陣に現実を直視させる必要がある 「3」はあまり具体的ではないかも知れませんが,「1」と「2」は至極まっとうな指摘でしかも具体的な提言であると思いました。 また,この提言は大分サポーターの間にも伝わっているようで,私が見ているブログでは肯定的に受け止められているような感じです。 これを受けて,大分サポーターさんの間でどのような議論が起こるかは分かりませんが,何かしら新展開が期待できそうです。今後の動きにさらに注目したいと思います。 【追記】(2010/01/13) 上で,「私が見ているブログでは肯定的に受け止められているような感じです」と書きましたが,もちろんそうでないブログもありますし,「ありがたい意見だけど静観」というかたもいるようです。
2010年01月11日
今日の GO WEST のスタジオゲストは「立上げからのサポ」というHさん(女性)で,相澤さんと「いつかはJ1優勝」という話で盛り上がっていました。(^^) 最後のほうで「サポーター・選手・フロントの一体感が,コンサドーレは足りない」という話をされていました。私もその通りだと思います。そのためにはクラブがサポーターの核となる部分と協働して何かやっていけば良いと思うのですが,だからと言って単に「kれをやれば済む」というものもないだろうから今の現状があるわけで。 でも,そういう“何か”をクラブとともに作ろうという気持ちだけは常に持っていたいと思います。
2009年12月23日
大分市役所で行っていた大分トリニータ支援募金。これには大分サポも協力して募金活動を行っていて,今日は大分市内各所で街頭募金をしたようです。 諦めずに,できることは何でもやろう,という姿勢なのだと思います。 なお,銀行振込みでも募金できるようにしたので遠隔地の方や他サポでも募金できるようです。→こちら
それにしても,元気。まだ決まらないのか?
2009年12月15日
昨日から今日にかけて大事な動きがありましたね。 ・サテライトリーグ廃止(中止?) 練習相手が少ない札幌にとっては痛手です。 ・ニトリ様支援復活 5千万円袖スポンサーでもありがたい。 クラブも我々も「喉もと過ぎれば」にならないようにしたい。 来季こそ集客に本腰を入れないと。 え,大分がそんなことになっていたとは!
2009年12月14日
たしか,目標というか課題の一つだったはず。 どうだったのか検証すべきなのですが,こういうのって単なる入場者数データからは読み取れない。 HFCとしてはちゃんとやっているのかな?
2009年12月13日
暇だったのでこんなのやってました。(^^; HFCの入場料収入分析に活用していただければ幸いです。 なお,このデータはコンサドーレオフィシャルHPの試合データを元に作成していますが,編集ミスによる間違いがないとも限りません(責任は私にあります)。ですので,このデータを使用する方はご自身の責任の持てる範囲で活用して下さい。 ※間違いを見つけた方は当方までお知らせいただければうれしいです。 以下のデータは“タブ”コードで列揃えしております。 ※このままでは見づらい筈ですが,excel等の表計算ソフトに落として活用していただくのが目的です。 このままexcel等の表計算ソフトにコピペできればラッキーですが,うまく行かない(うちの環境ではうまく行きません)場合は「いったんテキストファイルにコピペして,そこからexcel等へコピペ」してみて下さい。 ホームゲームだけのデータとして整理したければ「H/A」列と「節」列でソートし直して下さい(やり方が分からない場合は聞いて下されば説明させていただきます)。
2007 J LEAGUE DIVISION 2 開催日 キックオフ H/A 相手 スコア 会場 入場者数 天候 第1節 3月3日(土) 16:00 A 京都 ●0-2 西京極 7,788 曇、気温15.9℃、湿度38% 第2節 3月10日(土) 14:00 H 鳥栖 ○1-0 札ド 13.568 屋内、無風、気温20.5℃、湿度31% 第3節 3月17日(土) 13:00 A 徳島 ○3-0 鳴門 3,167 晴、気温11℃、湿度30% 第4節 3月21日(水・祝) 16:00 H 湘南 △0-0 札ド 13,279 屋内、気温20.5℃、湿度41% 第5節 3月25日(日) 13:00 A 山形 ○1-0 山形総合 3,932 曇、気温10.4℃、湿度77% 第6節 3月31日(土) 13:00 H C大 ○1-0 室蘭入江 4,990 曇、気温5.3℃、湿度45% 第7節 4月8日(日) 16:00 A 仙台 △1-1 ユアスタ 16,493 晴、気温12.6℃、湿度62% 第8節 4月11日(水) 19:00 H 福岡 △0-0 西が丘 2,161 雨、気温8.9℃、湿度88% 第9節 4月15日(日) 14:00 A 水戸 ○2-0 笠松 2,385 晴、気温13.3℃、湿度70% 第10節 4月22日(日) 13:00 H 東V ○4-3 札ド 18,385 屋内、気温21.9℃、湿度36% 第11節 4月25日(水) なし - - 第12節 4月28日(土) 14:00 H 愛媛 ○1-0 札ド 13,781 屋内、気温21.6℃、湿度36% 第13節 5月3日(木・祝) 13:00 A 草津 ●1-2 敷島 5,051 晴、気温24.5℃、湿度21% 第14節 5月6日(日) 13:00 H 仙台 ○1-0 厚別 12,070 晴、気温16.6℃、湿度37% 第15節 5月13日(日) 16:00 A C大 ○1-0 長居2 6,272 晴、気温22.5℃、湿度30% 第16節 5月19日(土) 13:00 H 水戸 ○3-0 札ド 15,251 屋内、気温20.7℃、湿度56% 第17節 5月23日(水) 19:00 A 湘南 ○2-1 平塚 3,872 晴、気温21.3℃、湿度59% 第18節 5月27日(日) 13:00 A 福岡 ○2-1 博多の森 7,445 晴、気温29.9℃、湿度 31% 第19節 6月2日(土) 4:00 H 京都 ○2-0 厚別 8,370 晴、気温16.5℃、湿度65% 第20節 6月10日(日) 13:00 A 鳥栖 ○1-0 鳥栖スタ 9,617 晴 、気温26.1℃、湿度37% 第21節 6月13日(水) 19:00 A 愛媛 ●1-2 愛媛総合 2,079 曇、気温23.6℃、湿度52% 第22節 6月16日(土) 14:00 H 徳島 △1-1 厚別 8,103 晴、気温21.4℃、湿度53% 第23節 6月24日(日) 13:00 A 東V ○1-0 味スタ 12,903 雨時々曇、気温24.2℃、湿度79% 第24節 6月27日(水) 19:00 H 草津 △2-2 札ド 13,458 屋内、気温22.9℃、湿度70% 第25節 6月30日(土)・7月1日(日) なし - - 第26節 7月7日(土) 14:00 H 山形 △1-1 厚別 8,378 晴、気温25.0℃、湿度37% 第27節 7月11日(水) 19:00 H 福岡 ○2-1 厚別 6,220 曇、気温15.8℃、湿度82% 第28節 9月5日(水) 19:00 A 徳島 ●0-3 ポカスタ 1,802 晴、弱風、気温29.1℃、湿度65% 第29節 7月21日(土) 16:00 H 東V △2-2 厚別 8,720 曇時々雨 、気温19.9℃、湿度86% 第30節 7月25日(水) 19:00 A 仙台 ○2-0 ユアスタ 14,517 晴 、気温 24.1℃、湿度 79% 第31節 7月28日(土) 16:00 H 鳥栖 △1-1 厚別 7,496 曇、気温19.6℃、湿度87% 第32節 8月5日(日) 19:00 A 草津 ○3-0 敷島 5,532 曇、気温24.3℃、湿度84% 第33節 8月11日(土) 16:00 H C大 ○3-0 札ド 17,453 屋内、無風、気温23.8℃、湿度72% 第34節 8月16日(木) 17:20 A 京都 ○3-2 西京極 5,809 晴、中風、気温34.4℃、湿度50% 第35節 8月19日(日) 14:00 H 湘南 ●1-2 室蘭入江 6,591 晴、弱風、気温 24.1℃、湿度 64% 第36節 8月26日(日) 18:00 A 山形 ○1-0 NDスタ 4,069 曇、弱風、気温25.1℃、湿度75% 第37節 8月30日(木) 19:00 A 水戸 ●1-2 笠松 1,779 曇 23.5℃ 66% 第38節 9月2日(日) 14:00 H 愛媛 △1-1 函館千代台 6,464 曇、気温21.8℃、湿度60% 第39節 9月9日(日) なし - - 第40節 9月15日(土) 14:00 H 仙台 ●0-1 札ド 22,303 屋内、気温21.8℃、湿度68% 第41節 9月22日(土) 13:00 A 湘南 ●0-3 平塚 5,370 晴、 気温 29.9℃、 湿度 57% 第42節 9月26日(水) 19:00 H 山形 ○3-0 厚別 5,940 晴、 気温12.2℃、湿度79% 第43節 9月30日(日) 13:00 A 東V ●1-5 味スタ 18,833 雨、気温16.3℃、湿度86% 第44節 10月10日(水) 19:00 A C大 ●0-1 長居 5,578 晴、気温19.9℃、湿度50% 第45節 10月13日(土) 13:30 H 草津 ○2-1 厚別 6,273 晴、気温11.2℃、湿度30% 第46節 10月20日(土) 14:00 A 福岡 ○1-0 博多の森 14,666 晴時々曇、気温16.8℃、湿度41% 第47節 10月24日(水) 19:00 H 徳島 ○1-0 札ド 10,733 屋内、気温20.9℃、湿度44% 第48節 10月27日(土) 19:00 A 愛媛 ○1-0 愛媛県総合 4,079 晴、気温17.5℃、湿度66% 第49節 11月11日(日) 13:00 A 鳥栖 ●0-1 鳥栖スタ 7,680 晴、気温17.9℃、湿度33% 第50節 11月18日(日) 14:00 H 京都 △2-2 札ド 32,599 屋内、気温20.6℃、湿度35% 第51節 11月24(土)・25(日) なし - - 第52節 12月1日(土) 12:00 H 水戸 ○2-1 札ド 28,090 屋内、気温19.4℃、湿度43% 第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会 開催日 キックオフ H/A 相手 スコア 会場 3回戦 10月7日(日) 13:00 H TDK ■1-1(PK)9-10 厚別 4,177 曇、気温20℃、湿度51%
2008 J LEAGUE DIVISION 1 開催日 キックオフ H/A 相手 スコア 会場 入場者数 天候 放送 第1節 3月8日(土) 16:00 A 鹿島 0●4 カシマ 28,152 晴、気温10.4℃、湿度39% CS/e2 第2節 3月15日(土) 16:00 H 横M 1●2 札ド 25,225 屋内、気温21.2℃、湿度44% CS/e2/HBC/HBCラジオ 第3節 3月30日(日) 16:00 A 柏 2○1 日立柏 10,048 雨、気温7.5℃、湿度88% CS/e2/千葉テレビ(録) 第4節 4月2日(水) 19:00 H 川崎 0●2 札ド 14,377 屋内、気温20.8℃、湿度35% CS/e2 第5節 4月5日(土) 14:00 A F東 0●1 味スタ 20,180 晴、気温17.8℃、湿度25% CS/e2/BS1/TOKYO MX 第6節 4月12日(土) 13:30 H 磐田 2○1 札ド 15,240 屋内、気温20.9℃、湿度38% CS/e2/UHB 第7節 4月19日(土) 16:00 A 神戸 1△1 ホムスタ 11,126 晴、気温15.6℃、湿度54% CS/e2/BS-i 第8節 4月26日(土) 13:30 H 新潟 0●1 札ド 13,055 屋内、気温20.9℃、湿度31% CS/e2/STV 第9節 4月29日(火・祝) 16:00 A 浦和 2●4 埼スタ 48,031 晴、気温22.0℃、湿度31% CS/e2 第10節 5月3日(土・祝) 13:00 A 京都 0●1 西京極 12,467 晴、気温31.0℃、湿度30% CS/e2/KBS京都(録) 第11節 5月6日(火・祝) 13:00 H 東V 1●3 札ド 16,508 屋内、気温21.6℃、湿度33% CS/e2/NHK札幌 第12節 5月10日(土) 16:00 A 大宮 2○1 NACK5 7,358 雨、気温12.8℃、湿度73% CS/e2/テレ玉(録) 第13節 5月17日(土) 13:00 H 名古屋 1●3 札ド 16,631 屋内、気温20.1℃、湿度58% CS/e2/TVh/HBCラジオ 第14節 6月29日(日) 19:00 A G大 2●4 万博 14,039 気温24.9℃、湿度93% CS/e2 第15節 7月5日(土)4 14:00 H 清水 2△2 厚別 10,282 晴、気温28.4℃、湿度60% CS/e2 第16節 7月13日(日) 19:00 A 千葉 3○0 フクアリ 12,494 気温26.6℃、湿度74% CS/e2 第17節 7月16日(水) 19:00 H 大分 0△0 厚別 9,512 雨、気温19.8℃、湿度84% CS/e2 第18節 7月20日(日) 14:00 H 神戸 1△1 厚別 12,222 曇、気温21.9℃、湿度81% CS/e2 第19節 7月27日(日) 18:00 A 新潟 1●2 東北電力 35,388 曇、気温26.9℃、湿度89% CS/e2 第20節 8月9日(土) 16:00 H 大宮 1●2 厚別 9,682 気温21.7℃、湿度58% CS/e2 第21節 8月17日(日) 14:00 H 京都 1●2 札ド 16,338 屋内、気温21.9℃、湿度57% CS/e2 第22節 8月24日(日) 18:30 A 横M 0●1 三ツ沢 9,583 雨一時曇のち雨、気温21.5℃、湿度94% CS/e2 第23節 8月27日(水) 19:00 H G大 3△3 厚別 7,010 曇のち雨、気温18.4℃、湿度93% e2/BS-i 第24節 9月13日(土) 15:00 A 清水 1●3 日本平 15,395 曇のち雨、気温26.6℃、湿度80% CS/e2 第25節 9月20日(土) 14:00 H 千葉 2●3 厚別 9,018 晴、気温22.8℃、湿度45% CS/e2/NHK札幌 第26節 9月23日(火・祝) 13:00 A 大分 2●3 鴨池 9,376 晴一時雨、気温27.4℃、湿度80% CS/e2 第27節 9月28日(日) 14:00 H F東 1●2 厚別 8,741 晴時々曇、気温18.2℃、湿度39% CS/e2/NHK札幌 第28節 10月5日(日) 14:00 A 磐田 0●5 ヤマハ 10,984 曇、気温25.1℃、湿度55% CS/e2/静岡放送 第29節 10月19日(日) 13:00 H 柏 0●2 厚別 8,343 晴、気温17.6℃、湿度65% CS/e2 第30節 10月26日(日) 16:00 A 川崎 1●3 等々力 16,145 曇、気温19.4℃、湿度69% CS/e2 第31節 11月8日(土) 14:00 H 浦和 1●2 札ド 28,901 屋内、気温21.4℃、湿度35% CS/e2/BS1 第32節 11月23日(日・祝) 6:00 A 東V 1△1 味スタ 9,201 晴、気温15.2℃、湿度37% 日本テレビ(録) 第33節 11月30日(日) 16:00 A 名古屋 1●3 瑞穂 19,890 晴、気温9.3℃、湿度65% CS/e2/BS1 第34節 12月6日(土) 14:30 H 鹿島 0●1 札ド 26,220 屋内、気温20.4℃、湿度35% CS/e2/NHK総合 第88回天皇杯全日本サッカー選手権大会 〔トーナメント〕 開催日 キックオフ H/A 相手 スコア 会場 入場者数 天候 放送 4回戦 11月2日(日) 13:00 A 横M 0●1 三ツ沢 5,728 曇のち晴、気温24.2℃、湿度33% 2008 Jリーグヤマザキナビスコカップ 〔予選リーグ・Cグループ〕 開催日 キックオフ H/A 相手 スコア 会場 入場者数 天候 放送 第1節 3月20日(木・祝) 6:00 A 柏 1△1 柏の葉 4,838 雨、気温8.9℃、湿度79% 第2節 3月23日(日) 13:00 H 川崎 2○1 室蘭入江 5,387 晴時々曇、気温10.3℃、湿度25% 第3節 4月16日(水) 19:00 A 千葉 1△1 フクアリ 7,495 曇、気温18.1℃、湿度64% 第4節 5月25日(日) 14:00 H 千葉 1●2 函館千代台 5,297 雨、気温14.3℃、湿度98% 第5節 5月31日(土) 15:00 A 川崎 0●2 等々力 9,710 雨一時曇り、気温14.4℃、湿度81% 第6節 6月8日(日) 15:00 H 柏 0●3 札ド 10,296 屋内、気温21.0℃、湿度70%
2009 J LEAGUE DIVISION 2 節 開催日 キックオフ H/A vs スコア 会場 入場者数 天候 放送 第1節 3月8日(日) 14:00 H 仙台 0●1 札ド 21,908 屋内、気温21.2℃、湿度37% CS/e2/NHK札幌/NHK仙台 第2節 3月15日(日) 13:00 A 鳥栖 2○1 ベアスタ 6,572 晴、気温14.8℃、湿度34% CS/e2/NHK佐賀 第3節 3月22日(日) 14:00 A 甲府 1●2 小瀬 11,252 曇、気温19.6℃、湿度45% CS/e2/NHK甲府 第4節 3月25日(水) 19:00 H 湘南 0●1 札ド 10,786 屋内、気温20.2℃、湿度32% CS/e2 第5節 3月29日(日) 12:00 A 岡山 1△1 桃スタ 5,435 晴時々曇、気温11.3℃、湿度29% CS/e2/岡山放送 第6節 4月5日(日) 13:00 A 熊本 0●4 KKWING 4,653 晴、気温21.8℃、湿度40% CS/e2 第7節 4月12日(日) 16:00 H 富山 1△1 札ド 10,579 屋内、気温20.1℃、湿度41% CS/e2 第8節 4月15日(水) 19:30 A 草津 2○1 正田スタ 2,338 晴、気温15.3℃、湿度50% CS/e2/群馬TV 第9節 4月19日(日) 13:00 H C大 4○1 札ド 11,035 屋内、気温21.4℃、湿度32% CS/e2/UHB 第10節 4月26日(日) 16:00 A 横C 1○0 三ツ沢 5,489 晴、気温17.3℃、湿度35% CS/e2 第11節 4月29日(水・祝) 16:00 H 愛媛 3○2 札ド 11,242 屋内、気温19.7℃、湿度39% CS/e2 第12節 5月2日(土) 19:00 A 福岡 0△0 レベスタ 8,552 晴、気温18.8℃、湿度54% CS/e2 第13節 5月5日(火・祝) 16:00 H 栃木 3○2 札ド 15,696 屋内、気温22.7℃、湿度44% CS/e2 第14節 5月10日(日) 16:00 A 徳島 3△3 ポカスタ 3,319 晴、気温22.1℃、湿度64% CS/e2 第15節 5月16日(土) 14:00 H 岐阜 3○0 札ド 10,371 屋内、気温21.0℃、湿度39% CS/e2/HTB 第16節 5月20日(水) 19:00 A 水戸 0△0 笠松 1,697 晴、気温17.4℃、湿度81% CS/e2 第17節 5月24日(日) 13:00 H 東V 1△1 厚別 10,002 曇のち晴、気温14.1℃、湿度76% CS/e2/NHK札幌 第18節 5月30日(土) 13:00 H 甲府 0△0 厚別 6,359 晴、気温17.8℃、湿度54% CS/e2/STV 第19節 6月3日(水) 19:00 A 栃木 1○0 熊谷 1,819 曇、気温21.1℃、湿度75% CS/e2 第20節 6月7日(日) 16:00 H 鳥栖 1●2 札ド 9,899 屋内、気温20.3℃、湿度69% CS/e2 第21節 6月14日(日) 13:00 H 徳島 1△1 厚別 5,708 雨、気温12.6℃、湿度87% CS/e2 第22節 6月21日(日) 16:00 A 湘南 2●3 平塚 9,374 雨のち曇り、気温24.3℃、湿度81% CS/e2 第23節 6月24日(水) 19:00 H 横C 1△1 厚別 7,266 晴、気温20.9℃、湿度51% CS/e2 第24節 6月27日(土) 13:00 A 仙台 1△1 宮スタ 17,983 晴、気温31.1℃、湿度33% CS/e2 第25節 7月4日(土) 14:00 H 水戸 0●1 札ド 22,707 屋内、気温22.1℃、湿度70% CS/e2 第26節 7月8日(水) 19:00 A 愛媛 2○1 ニンスタ 1,744 雨のち曇、気温26.4℃、湿度78% CS/e2 第27節 7月11日(土) 14:00 H 熊本 0●1 厚別 6,376 曇、気温17.9℃、湿度78% CS/e2 第28節 7月18日(土) 14:00 H 草津 1●2 函館千代台 5,353 曇、気温17.9℃、湿度84% CS/e2 第29節 7月22日(水) 19:00 A 富山 0△0 富山県総合 3,008 曇、気温24.9℃、湿度77% CS/e2 第30節 7月25日(土) 14:00 H 岡山 4○2 厚別 5,742 曇のち雨、気温23.1℃、湿度87% CS/e2 第31節 8月2日(日) 18:00 A C大 0●3 長居 16,575 晴のち曇、気温29.1℃、湿度58% CS/e2 第32節 8月5日(水) 19:00 H 福岡 3○0 厚別 7,188 晴のち曇、気温21.7℃、湿度81% CS/e2 第33節 8月9日(日) 18:00 A 東V 2○1 味スタ 6,591 曇、気温27.9℃、湿度82% CS/e2/日本テレビ(録) 第34節 8月16日(日) 18:00 A 岐阜 2○0 長良川 4,070 晴、気温29.2℃、湿度59% CS/e2 第35節 8月22日(土) 14:00 H 鳥栖 3△3 札ド 17,292 屋内、気温22.4℃、湿度62% CS/e2 第36節 8月30日(日) 18:00 A 草津 5○2 正田スタ 3,680 雨、気温20.0℃、湿度90% CS/e2/群馬TV(録) 第37節 9月2日(水) 19:00 H 水戸 1△1 厚別 7,042 晴、気温17.1℃、湿度69% CS/e2 第38節 9月6日(日) 14:00 H 愛媛 3○2 厚別 7,613 曇、気温22.7℃、湿度66% CS/e2 第39節 9月13日(日) 16:00 A 甲府 1●2 小瀬 11,553 晴、気温28.1℃、湿度26% CS/e2 第40節 9月20日(日) 13:00 H 福岡 1○0 室蘭入江 5,824 晴、気温21.4℃、湿度31% CS/e2 第41節 9月23日(水・祝) 19:00 A 岡山 1○0 桃スタ 8,367 曇、気温23.1℃、湿度79% CS/e2 第42節 9月27日(日) 13:00 H 湘南 2○0 厚別 8,935 晴、気温19.2℃、湿度32% CS/e2/NHK札幌 第43節 10月4日(日) 13:00 A 熊本 0△0 KKWING 4,140 晴、気温29.1℃、湿度26% CS/e2 第44節 10月7日(水) 19:00 H C大 0●1 厚別 7,035 晴、気温9.4℃、湿度80% CS/e2 第45節 10月17日(土) 14:00 A 徳島 0●3 ポカスタ 4,096 晴、気温24.9℃、湿度56% CS/e2/NHK徳島 第46節 10月21日(水) 19:00 H 栃木 1○0 厚別 5,112 曇、気温10.3℃、湿度59% CS/e2 第47節 10月25日(日) 12:30 A 仙台 0●1 ユアスタ 16,515 晴、気温16.8℃、湿度48% CS/e2/仙台放送 第48節 11月8日(日) 12:30 H 富山 1△1 厚別 6,843 曇、気温14.8℃、湿度78% CS/e2 第49節 11月22日(日) 16:00 A 岐阜 4○2 長良川 7,843 雨、気温9.3℃、湿度62% CS/e2 第50節 11月29日(日) 13:00 H 横C 3○1 札ド 21,463 屋内、気温20.4℃、湿度38% CS/e2 第51節 12月5日(土) 12:30 A 東V 2△2 味スタ 7,560 曇時々雨のち曇、気温11.2℃、湿度71% CS/e2 第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会 〔トーナメント〕 開催日 キックオフ H/A vs スコア 会場 放送 2回戦 10月11日(日) 13:00 H 鳥取 2○1 厚別 3,171 雲時々雨、気温9.6℃、湿度65% 3回戦 10月31日(土) 13:00 A 清水 0●2 アウスタ 5,101 晴、気温24.5℃、湿度38%
2009年11月23日
北九州のJ2入りが内定したようです。 このままだと来季J2は38節36試合。 もしも鳥取もJ2入りすれば38節38試合。 ※現在5位の鳥取は,最終節長崎に勝って4位ソニ仙がジェフに負ければ(おそらく得失点差で勝って)J2入り内定。ソニ仙が引分け以上なら鳥取はJFL残留。 どうせ減るなら少しでも試合数が多いほうがいいけど。 いずれにしても来季の入場料収入は今年の2~3割り程度は落ち込む可能性が高い。
2009年11月13日
「結局何も言っていないのと同じだよな」「支離滅裂」 この記事を読んだ方はこういう感想を持つだろうな。という反省を先に書いておきます。タイトルを「雑感」にしたのは“逃げ”です。(^^;
「ニトリ」ショック以来,スポンサー問題からJリーグのあり方について考えたり意見を発信する人がたくさんいらっしゃって,私もそうした記事はなるべく全部を読むようにしています。 ただ,この手の深刻な問題はどうしても「八方塞がり」な感じがして,私には「自論を展開する」とかあちこちへ出かけていってコメントする,というのは(オノレの能力的にも)無理なようなので静観していました。 しかし,このブログでも先日「営業収入を増やすには広告料収入を増やさないと」ということを何回か主張していて,それってまさに“スポンサー”の問題なんですよね。 なので,このたわけ者が「今,何を思っているか」ぐらいは書いておこうと。 ※その主張の要点は次のようなものです: ・札幌の営業収入は少ないが,入場料収入では決してJ1クラブに引けを取らない ・J1でずっと安定して戦っているクラブは広告料収入が多い(札幌は少ない) ・その違いが営業収入の差となりそのまま人件費の差に反映されている ・広告料収入を増やすためにはスポンサーを(大口・小口に関わらず)もっと増やす必要があるのでは じゃあどうやってスポンサーを増やすのか,といえば結局はHFCの営業に期待するしかないのですが。(^^; ただし,現状がなぜこうなっているのか,という理由もそれなりにあるのだと思います。一概に「HFCの努力不足」と言ってしまうのは酷で,札幌の広告料収入が少ない原因は, ・サポーターが少ない(人口比) とか ・北海道経済があまり豊かでない とかもあるかも知れませんが,一番の原因は ・「社会の関心が足りないから」 ではないでしょうか。企業にしてみれば,社会的にあまり注目されないところのスポンサーになってもメリットはあまりないわけで。 で,どうやったら社会の関心がコンサドーレに向くか,というと「サポートする人を増やすしかない?」と堂々巡りっぽくなってしまいますが。
それにしても大口スポンサーの撤退は大きなマイナス材料ですね。 「業績好調と言われているニトリですら撤退なのか…」 そういう感想は我々サポーターよりもむしろ(特に道内)経済界にあるのではないでしょうか。「プロスポーツのスポンサーやってる場合か?」と。 で,他のクラブに目を向けてみれば,他にもスポンサー撤退の話で揺れているクラブはいくつかあるようで。だから,Jリーグのありかたや拡大しかたのバランスに問題があるのでは,という話が出てくるのもよく分かります。
Jリーグは発足以来, ・全国のたくさんの街ごとにプロチームができて ・市民がクラブを支えチームを応援する ・サッカー人口が増え,ひいてはナショナルチームの強化にもつながる という夢を描いてきました。『ホームタウン構想』でしたっけ。 当初は順調にJリーグチームが増えて,J2リーグを作り,現在は「J1は18チーム,J2は22チーム」体制を目指すまでになりました。 実際,私たちが前にJ2にいたときはJ2は13チームでしたが,1年間別の場所に行き帰ってみれば18チームになっていました。 ※余談ですが,J2が22チームになったらそれ以後はJFLとの自動入替も予定されています。こちら なお,来年J2チームが増えるかどうかは微妙なようです。 原因はクラブの財政事情(親会社の経営業績悪化)のようです。
ところで,よく「身の丈」ということが言われますが,「チームがなくならなければずっとJ2でもいいよ」って言い切れる人ってどれくらいいるのでしょう。 正直,私は現時点ではそこまで言い切れる自信はありませんが,もし本当にお金がないなら無理な背伸びはしないことも大事だ,という程度のことは思います。 そりゃあ,せっかく来てくれた石崎監督にはあと2年は続投してもらいたいし,ノブリンに鍛えてもらってJ1に定着できるチームに育ててもらいたいです。でもJ1に行くにはお金がかかるし,J1に居続けるためにはもっとお金がかかる。そもそも昇格しなくてもJ2で上位にいるだけでも十分過ぎるぐらいお金がかかる。私たちはそういうことが分かってしまったわけです。それでもチームがなくならない限り「いつかJ1に定着できるだけの力をつけての昇格」という夢を持ち続けられると思うんですよね。 ※将来J2とJFLが自動入替になったら「ずっとJ2でいる」ことも大変なわけで,そうなったら「J2でいる」ことも十分に立派なことなんだって思えるんですけど。
2009年11月07日
朝刊を見て「ニトリ撤退」の記事にびっくりしました。 そういえばニトリの胸スポンサー参入は石屋製菓の経営危機に対応するための「緊急措置」だったのですね。なんとなく忘れていました。(^^; しかし,JALの撤退がうわさされる中でのニトリ撤退は痛いですね。 【札幌の広告料収入】(単位:百万円) 2005年 404 (営業収入 1,254) ←J2 2006年 445 (営業収入 1,177) ←J2 2007年 433 (営業収入 1,255) ←J2 2008年 605 (営業収入 1,618) ←ニトリ様胸スポ,J1 2009年 ??? (営業収入 ?,???) ←ニトリ様胸スポ,J2 今年の広告料収入はまだ分かりませんが,J2のときの札幌の広告料収入はだいたい4億円台(今年はもう少し多い?)と思われますから,それが2億減るのは「半減」に近いかも知れないわけで,まさに大打撃です。 どうやったら新潟や大分みたいに広告料で8億~9億稼げるようになれるんでしょうか。 我々にできることは何かないのでしょうか。 HFC様,我々にできることはありませんか?
2009年10月29日
昨日は「サーバメンテがある」とのお知らせを知っていたので,昼間はブログを見ておらず。また,夜は夜で職場の飲み会があったので,移動中に携帯から投稿しました。 内容は札幌の人件費と営業収入のことでしたが,これは前に書いたことの繰り返しですので,詳しくはこちらとこちらをご覧いただければ。 あと,付け加えるとすれば,次のようなことが大事なのだと思っています。 コンサに関しては,入場者数のこと(もっと増やさないと,という話)がよく言われるのですが,それはそれでまっとうなことなんですけれど(目標値に達していないからなおさら問題なんですが),人件費を増やすためには営業収入を増やす必要があり,収入を増やすためには入場料収入だけでなく広告料収入をJ1クラブ並みに増やさないと安定した戦いができないのではないか。 つまり,スポンサーを増やせ,ということです。 北海道だけに拘っていたら多くは望めないかも知れません。あ,いやクラブとしては別に拘ってはいないと思いますが(^^;,既存のスポンサーだけに頼っていては限界がありますよね。
2009年10月03日
さっきの記事では「08決算における営業収入の内訳」を棒グラフにしましたが,今度は「人件費の推移」を折れ線グラフにしてみました。 ただし,「06決算~08決算」の3年分としました。Jリーグとしての情報開示は05決算からあるのですが,05決算では多くのクラブが人件費非開示でした。また,08決算データしかない岐阜と熊本は除外しました。 ※05決算が「N.A.」または「(空欄)」のまま普通にグラフを作ると,その欄の数値が「0」であるとしたグラフが作られてしまいます(Excelでは)。そうならない(データの存在しない部分を折れ線で結ばない)方法をご存知のかたがいましたらぜひこの馬鹿者に知識を授けて下さいませ。(笑) 〔追記〕↑などと殊勝なことを書きましたが,そういうこと以前に「グラフ画像をきれいにアップする方法」を教えてもらわないと。わはは。(大泣笑)
で,作ってはみたものの,こちらのほうはこれといって特段の感想はありませんでした。(爆) まあ,「10億円を境に2グループに分かれているかな」ってことと,「ずいぶん上がった(下がった)ところがあるなあ」くらい?
2009年10月03日
先日ここに「08決算のデータが開示されている」とだけ書いてそのままになっていたのですが,今日ようやっと眺めることができました。 ※まず,pdfからExcelに落とすことから始めるので,敷居が高かったんです。(^^; ※pdfはこちら まず目につく,というか見てしまうのが「人件費」と「営業利益」,それから「繰越利益剰余金」あたりでしょうか。 lionさんも書いていますが,人件費トップは浦和(2406〔単位:百万円〕)でなく,G大阪(2304)でもなく,なんと東京V(2622)です! また,札幌は去年春に減資増資を敢行したのですが,単年度の赤字もあって,結局,繰越利益剰余金は-2748〔単位:百万円〕から-731になった程度でした(福岡の後追いにならないことを祈ります)。一方うちとほぼ同時期に減資増資をしたらしい仙台の繰越利益剰余金は-1874から34になっています。
以上は前振りです。
「ない袖は振れぬ」と言いますが,営業収入の大きいところは経営規模も大きく,したがって人件費も多いわけで,正直言って浦山氏。 なので,今日は営業収入の内訳について見てみました。 開示された表において営業収入は ・広告料収入 ・入場料収入 ・Jリーグ配分金 ・その他 の4つに分類されています。 ※私は表を見れば分かりきったことを書いているだけなので,「Jリーグ配分金はどのようにして決まるのか」とか「入場料収入の内訳は?」などを聞かれても答えられませんのであしからず。(^^; これらをグラフにしたのが次の2つです(縦軸の単位は百万円)。
※おっと,画像の横幅が大きすぎて「凡例」が切れてしまいました。4色の棒は上の内訳に挙げた4つの順です。こうして見てみると,入場料収入に関しては浦和がダントツな他は特に抜きん出ているクラブはないのですね。横浜M,新潟,F東京,名古屋あたりも頑張っていますが,入場料収入だけで10億の大台に乗せるのは至難の業です。だから札幌の08入場料収入が520だったからと言ってそんなに悲観することはないのかも知れません(予定額に達しなかったのは「読みが甘い」という意味でNGなんですが)。 ところが,J1の多くのクラブでは,広告料収入が入場料収入の2倍程度かそれ以上のところが多くあります。C大阪や広島もJ1の形に近いですね。しかし札幌は605しかありません。もし札幌の広告料収入が10億ぐらいあれば,人件費もあと5億円くらい多く使えてるのかも。それでも人件費のJ1平均には届きませんが。(^^; ※じゃあ札幌も広告料収入を倍増すれば良い,と結論付けるのは簡単ですが,「それをどうやって?」と言われると私にはまったく分かりません。 あと,もしかしたら本質的ではないかもしれませんが,「その他」の収入がやたら多いところがあります。そう。東京Vです。これは一体なんなんでしょうか。まさか親会社による「損失補填」みたいなのではないでしょうね。 ※次の記事に「人件費06-08推移」のグラフを載せました。こちら
2009年09月18日
クラブ側の撤去要請を無視してクラブを批判するダンマクを掲出したサポーターが処分されたらしいですね。 背景にあるのは,マルハンの胸スポンサー撤退と新しく胸スポンサーとなった会社の“性格”? しかし,大口のスポンサーが撤退して,チームが身売りしたり,そこまで行かなくとも多くのサポがあまり望まないようなスポンサーがついたり,という可能性はどこのクラブにもあると思います。 札幌を含む多くのJクラブにとってこの件は対岸の火事ではないでしょう。
サポーターがクラブを愛せなくなるような不幸な事態になったとき,我々はどうするんだろうか。なんだか気分が重たくなってきました。
2009年09月16日
whiteowlさんの記事で2008年度Jリーグ各クラブの経営情報が開示されたことを知りました。こちら う,いかん。表の見かた,すっかり忘れてる。(^^;
2009年07月27日
ポスティング用チラシ。 先日いつものマンション(120世帯ぐらい)に配り終えたあと,別のマンション(約100世帯)に配ってみたら途中で品切れになってしまい,自分の住むアパートとその周辺には配れませんでした。 そこで,土曜日の厚別でまた50枚仕入れてきたのですが,昨日配ろうかと思ってハタと困ったのが,「一番目立つところに(既に終わった)『7月25日岡山戦』が書かれてある」という点です。 手書きで小さく「終了しました」と数枚書き込んでみたものの,「これ配ったら逆効果かも知れない」と思って,結局作業も配るのも控えていたんです。 で,今朝オオドサさんの『勝利!』を見て, 「そうか。この手があったか!」 と膝を叩きました。 これはナイスアイデアですねえ。私も真似しようっと。(^^) ※ポスティング用のチラシ置き場はこちら ※配布母体である赤黒連盟さんのブログはこちら
2009年03月12日
今年になってHFCはたくさんの新しい試みを繰り出してきています。 いろんな場面で“何かが変わった”との感想をお持ちの方も多いでしょう。 J2降格が決まったときから,クラブも私たちも変わっていこうと,多くの方が議論したりアイデアを出したりしてきたと思います。そのようなサポーターの提案をクラブが採用してくれていることに札幌サポである幸せを…,と言ったら大げさかも知れませんが,とにかくとても嬉しいことです。 このようなサポーター提案の企画があれこれ実現できているのは,第1にそれを収集してとりまとめクラブに提出したかた(くーさん)がいて,第2にその提案を実現しようというクラブ側(矢萩社長)の姿勢があるからこそである,ということを私たちは胸に焼き付けておきたいものです。
既にごらんになったかたも多いと思いますが,今日「やっぱりウチの子」に載ったこちらの記事。現在進行中の改革の功労者お二方のご対面の様子も綴られています。その中に, > まだ、1/3程度しか実現できていませんが、 という矢萩社長の言葉が。 謙遜してか,“まだ”3分の1とおっしゃっていますが,“もう”3分の1も実現していることがすごいです。 残りの3分の2についても, > これからもやれるところからやっていきますので とおっしゃっていますが,もちろん私たちも応援しますし協力できることは協力しますので,これからも頑張って下さい。
2009年03月10日
今日は皆さんこの話題ですね。(^^) この件,昨夜ヨーデルさんの記事で知りましたが,今日の道新には1面も含めて大きく取り上げられていました。(^^) 道新がこのように好意的な記事を書いてくれるのは北海道や新潟など雪国のサポのが集めた署名の多さと声の大きさがゆえだと思います。自分たちが声を出すことの大切さをあらためて感じました。 ※道新がそういう扱いだからでしょうか。今朝,出勤したら何人かに「おめでとう」「良かったね」と言われました。普段コンサに興味がない人でも署名をしてくれた人は結構覚えていて注目してくれているんですね。(^^) なお,「冬開催反対」署名にあたってはヨーデルさんと奥様が札幌サポの世話役となって,文字通り“顔”となり,先日の中央行動でも率先して私たちの声を代表して活動して下さいました。きっと持ち出しもかなり多かったと思います。本当に頭が下がります。
それはさておき,まずは「第一段階勝利!」と言って良いのではないでしょうか。 ただ,当の犬飼会長ですが当然次の手を考えているでしょう。 これからが正念場かも知れません。
2009年02月26日
急造ながら短い期間に154もの生の声が寄せられました。
※154というのが多いのか少ないのか,もしかしたら意見の分かれるところかも知れませんが。(^^;
めんどくさくて参加しなかった人もいるだろう。
あるいはやりかたがわからなかったとか。(^^;
匿名表示は可能ですが実名登録のために敷居が高いと感じた人もいるだろう。
また,「他の人と同じことを書いてもしょうがない」と思ってやめた人もいるだろう。
それでも,単なる署名ではぶつけられない個々の意見を“自分の言葉”で語れるチャンスと捉えて思いのたけを300字にまとめた人が154人います。
日本サッカー協会のかたには,ぜひ最初から最後までじっくりと目を通していただきたいです。
今日,直接話をしに行ってくれる人への援護射撃になれば,と切に願うものです。
2009年02月25日
ヨーデルさんほか皆さんも告知されていますが,「Jリーグ冬開催反対 意見署名」。 さっき見たところ,現時点で > 目標署名数 100 > > 現在の署名数 58 (達成率 58.0 %) > > 期限 2009年02月26日 となっているようです。 最初(昨日)見たとき,「なんで目標数がたった100なんだろう」と思っていましたが,数を集める署名ではなくて,意見を書き込む署名なんですね。 例えばこんな意見が集まっています。 よっしゃ,まだ間に合うみたいなので今晩にでも作文するとしますか。(^^)
〔追記〕 「今晩」では間に合わないと思い,先ほど署名してきました。あと15人。
2009年02月04日
「こんなこと今さら聞けない」たぐいに属するのかも知れませんが,恥を忍んで質問します。スポンサー料っていったいいくらなんでしょうか。 ※とは言っても,ユニフォームのロゴのような金額が大きいところの話ならたまに新聞に載ったりするので,そういうのではでなくもっと金額が小さいところ。例えばサポートシップスポンサーとかパーソナルスポンサーとかです。 あ,いえ,「非公表」ならそれでもいいんですが,…。ただ,企業には「予算・決算」というものがありますから,きっと各種スポンサー料いくらに対してそれぞれ何口とかの目標数を決めていると思います。今後HFCは営業収入を伸ばそうとしているわけで,その柱は入場料収入とスポンサーだと思うのです。 例えば入場料収入が思ったよりも伸びないくても(←コラコラ),スポンサー収入が予算時の想定より多かったりすると助かったりするわけです。大口のスポンサーが景気低迷や経営難で撤退の可能性がある昨今では,小口のスポンサーをたくさんかき集める努力が必要になると思います。 で,おひさるHPの「スポンサー募集」というところを見れば何か分かるか,と思ってクリックしました。そしたら“お問合せフォーム”(メール送信)が出てくるんです。(^^;
2009年02月03日
先日ここに「まだか」と書いたら次の日に出ていた「中期経営計画2009-2011」。 しかしさあ。こういう大事な文書が「ニュースリリース」しか扱いがないって何なんだろうか。あまりにもあっさりしていて多くの方は気がつかないかスルーしたのではと心配してしまいました。(^^; ※実際,この件を取り上げている記事はあまり多くありません。 内容的に変なことが書かれているとは思いません。 ただ,「2009北海道フットボールクラブ経営方針」(2008/11/27)が,“とりあえずの暫定版”だとして,その具体化として今回のこれが出されたはず。 なるほど。たしかにいろんな事業の項目が列挙されているので,これはこれで“具体化”ではありましょう。数値目標の記述がないのが不満ではありますが。で,数値目標に関しては最後に >*2008年総括および当計画の業績数値目標は、本年3月24日開催予定 >の株主総会にて発表予定です。 と書かれています。 またしても「肝心な部分は先送り」された感がないわけではありませんが(^^;,でも「3月24日には出す」と明言したことは評価できます。 事業を展開するに当って数値目標を掲げることは(実は当たり前のことなんですが)とても大事なことです。これがないと客観的な評価・総括ができませんし次へのステップにつながりません。そういう意味では,今後の展開待ち,ということになるでしょうか。
2009年01月30日
Jリーグの調査によると札幌の女性客(の比率)が減ったらしい。 2008年度の札幌のホームゲームの観客の女性客比率は約4割で,前年度は半数以上だったのに比べて大幅に落ち込んだ,というのです。 (元データ→http://www.j-league.or.jp/aboutj/2008kansensha.pdf) どうも実感が湧かない。本当だろうか? と思って,元データと過去データを調べてみました。 ※上記URLの "2008" のところを "2007" とかにすれば過去データに行けます。
まず注目したのは札幌の調査日と会場です。 ・2007年度は09/15仙台戦(ドーム) ・2008年度は09/20千葉戦(厚別) 調査日はほぼ同じ時期ですが,会場が違いました。一瞬,「ドームと厚別では女性客の比率がこんなに違うのか」と思ってしまいましたが,そう単純ではなさそうです。 過去も含めてもう少し詳しく見てみると,… ・2008年度。09/20千葉戦(厚別)女性40.5% 有効回収数313(全観客数9,018) ・2007年度。09/15仙台戦(札ド)女性56.8% 有効回収数454(全観客数22,303) ・2006年度。09/13水戸戦(厚別)女性52.2% 有効回収数472(全観客数5364) ・2005年度。08/13仙台戦(厚別)女性38.5% 有効回収数485(全観客数のデータなし) ・2004年度。11/06鳥栖戦(札ド)女性47.5% 有効回収数458(全観客数のデータなし) 調査対象ゲームがドームだったときの女性比率はたしかに高いですが,厚別のばあいは高いときも低いときもあります。
それよりも注目したいのは今回の有効回収数の「313」という数です。 回収率がなんと62.6% 冒頭に挙げたURLのデータを見ていただきたいのですが,この調査は各会場に500枚用意(観客数が多いところは1000枚用意)し配布・回収しているようなのですが,回収率はたいてい8割~9割以上が普通です。たまに5割程度だったりするところがありますが,でもそんなに回収率が少ないのは全調査件数の1割に満たないでしょう。 しかし,私は統計の専門家ではありませんが,約9千人の観客から約3百人を抽出してアンケートをとったのですから「十分に信頼できるデータである」ことは間違いないのでしょうね。 ただ, 「これは調査としては有効かも知れないが,調査“活動”としては失敗なのでは?」 と思いました。:-p
2009年01月29日
予定では「2009年1月に」とのことでしたので,もうすぐ出る予定ですね。 まだ出ていないみたいですが。(^^; 昨年11月27日に出された「2009北海道フットボールクラブ経営方針」が,“とりあえずの暫定版”といてはまずまずの内容だったと思っていますので,しっかり具体化を煮詰めてほしいものだと思っております。 期待していますよ。(^^)
カレンダー
プロフィール
○た と申します。携帯投稿のときは maruta というHNにしています。 時々「『○た』の『まる』はどう書くの?」というご質問をいただくことがありますが,「丸印の○(JIS:0x217b)」です(おそらく“○”の前後の文字によって ○ の大きさが違って見えることがあるせいで「これじゃない?」と不安になるのではと思います)。 1959/12/28生まれ,札幌育ち(大学時代は津軽)。札幌市西区在住。妻一人子なし。コンサの成長振りに一喜一憂する日々を送っています。 「金はあまり出せないが(スタジアムでは)大声を出す」が信条です。 リンクはご自由にどうぞ! コメントに対しては“来るもの拒まず”が身上なので私の意見と正反対のご意見でも尊重します。ただし,「通りすがり」のように立場や所在が不明な方からのコメントの場合,もしそれが不適切なコメントであると判断したときは(それを判断するのは私ですが)ブログ主権限でコメント主に無断で削除させていただきます。 亥B(笑)
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索