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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の    特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。

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できていなかったことができるように。

2026年03月22日

>甲府~お参り~願ほどき~…って、誰がわかんねんっ!

 ホーム甲府戦はウノゼロ勝利。

 まあ何というか、すっかり負け慣れしたメンタルになってるので「また負けたんだろ?」とばかりに公式をリロードし「へえ…木戸のゴールか…」と感心するというか、勝ったことが未だ驚きの域にあるというのが正直なところ。

 前節の磐田戦はATに西野が決めた。今度は木戸。  コンサの主力になってもらわないと困る、とりわけユース出身者が結果を出した。  これはポジれる要素。

 そりゃまあ、未だFWのゴールがないとか不満はある。どうも白井がケガで急遽ティラパットがスタメン入りとかいつになったらケガ人出さずに済むのかとか文句も言いたくなるが、やっぱ勝つことって大事だね。

 ただ、それを差引いても木戸のゴールの価値は高いかな、と。

 去年は高嶺が鬼神の活躍ぶりだったが、裏を返せば高嶺以外にPA外からミドルで撃ち抜くMFが皆無だった。それ以前にミドルを決められる選手がいない、撃っても枠外ばかりでフラストレーションを溜めるだけだったのがシュートを撃って決めることができた。

 シュートを撃って決める。当たり前のことなんだけどこれができていなかった。

 高嶺と比べるのは無理があるが、しっかりコントロールして決めたあたり"見えている”のが窺える。若干コースが甘いとかケチつけたくなるが(苦笑)ダイレクトで撃ったことでGKの反応が間に合わなかった感じ。

 スタメン起用に応えたティラパットがドリブルで斬りこんで横に流してから木戸のダイレクト。ティラパットに何となく金子やシャビエルのニオイがあったのがよかったね。ルーカスからの「ここに入り込んできてね」というメッセージ付きのパスにダイレクトで決めきった何年か前のアウェイ磐田戦での深井さんのミドル思い出したぞ。

 こういう決め方で決めてほしい!というのができたってのが好印象。  ミシャの攻撃的なスタイルを受け継ぎつつ…というものでもあるので  川井監督を据えたことに納得感を持たせることができたというのもあるのだろう。

 あと、ダイジェストを見て思ったのがGK田川の反応。

 シュートを弾くということではなく、80分すぎの甲府のクロスに対して出てキャッチした場面。「そうだよ、これなんだよ!」とあっぱれをあげたくなったね。今まではほぼ菅野がスタメンだったため制空権がほぼなくクロス上げられ放題、弾くのが精一杯で二次攻撃に晒されるとか1vs1になってしまい「菅野何とかして!」みたいな無茶ぶり状態とかまあ悲惨だった。

 相手のクロスに反応してキャッチまでってのはそれこそソンユン以来じゃないか?  今までできなかったことができるようになった。

 木戸のシュートの前の御膳立ても良かった。特に西野じゃなくて家泉→荒野のパスが良かったね。 ちとヒヤッとしたが全盛期の宮澤ばりの"ピシッとパス”に近づけた感じ。今やCBでさえもああいうパスを出せるようにならないといけない。木戸の荒野へのふんわりパスも良かった。あれは荒野に決めてほしかったがこれは相手GKを褒めるべきか。まあ、荒野はあれくらいできて当たり前なので要求は大きくなるのだが…。

 ホーム1万人割れは心配だが、お金を払って観る価値のある試合だったと思う。  この試合がターニングポイントとなるように積み上げていってほしい。

【追記】  道新スポーツの記事読んだら西野じゃなくて家泉だった。家泉済まん…(平伏)。  家泉も主力になってもらわにゃいかんのだから頼むぜ!…というわけで、今日は祝杯だっ!


post by フラッ太

10:30

試合後の印象 コメント(4)

アレンジとアップデート。

2026年03月16日

>拙者、夜通し寝ることができん…って、それは宿屋の仇討w

 ちょっとモチベが湧いてきたのでここで更新してみる。昨日、録画しておいた日本の話芸を見た。演題は桜ノ宮。江戸落語では花見の仇討とされるもので花見の余興で仇討ちを演じようとした時の騒動を描いている。

 オチ(サゲ)は「勝負は五分と五分、なぜ逃げる!」に対して「(仲裁役の)肝心の六部が参りません」というもの。ただ、これって六部がどういう存在なのかをクリアにわかっていないとピンとこないところもある。そこで今回の演者である桂九雀さんは小学生にでもサゲがわかるようにと終盤をかなり改変してわかりやすいサゲに持って行った。

 同じ噺でも演者によってキャラクターの演じ方は変わるし、サゲのつけ方を変えることもある。そのあたりに落語自体の魅力というか懐の深さがあるんだが、それはサッカーにも当てはまるのかな、と。WBCでB'zが岩崎良美のタッチをリカバーして話題になったが、これもいわゆるアレンジの妙というやつだろう。

 もっとも、あのカバーは最高級素材で作る牛丼みたいなもんで  オレ的には「それはそれでだけど、わざわざ…」ってな感じではある。

 何とかネタ元に出来ないかと思ってたが結局諦めたのが去年のTHE MANZAI。  どちらにも共通していたのがトップランナーでもアップデートしているということ。

 最近の漫才ってサンパチマイクの前でだけじゃなく、そこから離れて動きをつけていくのが当たり前になっている。華丸大吉は舞台奥に動いていたし、ミルクボーイはちょっと横に動いたりしゃがんだりと"ただ立っている”状態ではやっていない。

 ミルクボーイはオーバーオールから内海の好きな食べ物(酢豚)へと移行していったけど、それも無理のない繋ぎ方でなく酢豚の話の流れも少し変えていて 「ああ、そのままやるんじゃなくてアップデートしてるんだなあ…」と思わされた。

 Jリーグって特に戦術面でトレンドを取り入れる速度が速くて、それ故に上位と下位の差が縮まりやすくなっているように思う。神戸や町田が縦にどんどん入れていってそれで結果を出せていることもあってなおさらポゼッション志向が時代遅れになってしまっている感が強い。

 それでも川井監督を据えて攻撃的にやると決めて今の苦境がある。監督は監督でアップデートはしてるんだろうけど、選手や経営陣がどこまでアップデートしているのか?そういう意識をどこまで持っているのかは気になるところ。

 結果が出ていないことで「今のままでいいのか?」と疑問を持つことがどうしても増える。それ以上に気がかりなのが新体制になった経営陣が動くべきところを間違えていないか?とか動き方が明後日の方に行かないか?という点。

 いずれにせよ今はじっと我慢の時とは思っているので静観であることには変わりはない。


「で、今日は何点差で負けたの?」

2026年03月14日

>浦上まで負傷離脱とかマネジメントどうなってんだよ…(呆れ)

 アウェイ磐田戦はウノゼロ勝利。ようやっと"初日”が出た。

 …といっても、勝利に対して嬉しさが未だ湧いてこない自分がいる。ぶっちゃけ川井コンサが勝てるイメージが全く湧かない。マリオセルジオがケガで、バカヨコが家庭の事情で一時帰国。「誰が点取るの?」というのもさることながら、そもそもFWにまでボールが入らない試合を何度見させられたことか。

 最近の白井はサイドを突破するまではいいが、そこからのシュートがまるで枠に飛ばない有様。未だメンツを固定してないのは意図的なのかケガ人続出だからなのかはわからんが、そんな不安定なチーム状況では勝利以前にまともに戦えるのかすら怪しい。

 なもんで、タイトルのように負け前提で考えていた。5-0くらいでボコられるんじゃないかと。

 ちなみに、松本戦の敗戦以降今日までサポーターズブログは一度も見なかった。

 荒れまくってるのが容易に想像できる中わざわざ気分悪くするこたあないしね。無論、こんなことは初めてだがそれくらいにコンサに対しての熱量が落ちていたし、今もそれほど戻っているわけではない。

 だから公式をリロードした時には「え…?勝ったんだ…。」と驚いた。良かったとか、うれしいとか言った感情が湧いてこない自分にも驚いているし、ある意味でそれに納得してしまっている自分もいて。まあ、「そうなんだ。うん、勝ったのは良かったね」と少しずつポジティブにはなっているんだけど、何というか、ね…。

 何にせよ、勝つことでひと息つけたのは良いこと。とはいえ、状況はかなり厳しい。今日は何とか無失点で凌げたが、浦上が離脱で守備が危なっかしい家泉を使わざるを得ない。本職のはずのFW大森もゲーム体力に不安があるのかスタメンを勝ち取れていない。補強すべきところがいっぱいあっても手が回らないので、いるメンツでどうにかするしかないってのはキツい。

 昇格失敗組の磐田や鳥栖も苦しんでいて、いわば今日はズンドコofズンドコ同士の対戦。  もし負けていたら当分ここへは近寄らなかっただろうなあ。その意味で今日の勝利は大きい。

 ぶっちゃけ、今のコンサは外野にとってオモチャでしかない。耐える日々は続く。  悔しかったら勝つしかないんだ。

 ちなみに、今日は久しぶりにクラシックを空けた。…ちげーよ!コンサが勝ったからじゃねーよ!  フラ父がめでたく米寿を迎えたからそのお祝いだよ!言わせんなよ全く!


post by フラッ太

23:05

試合後の印象 コメント(3)

「一緒や!何点取っても!」

2026年02月28日

>ある意味愛媛ダービー?

 ホーム岐阜戦は1-2の負け。今日はオンタイム視聴。

 『こんなもので金を取れると思ってるのか!この馬鹿野郎!』  そんな試合になんなきゃいいなとは思ってたが ホーム開幕戦でやる試合じゃなかった。

 選手たちにとっては数ある試合の1つかもしれんが、ホーム開幕戦はやっぱり特別。地上波生中継でいちげんさんを引っ張るきっかけにもなるし、ここでの結果や内容がシーズン全体に響く。そういう試合でこの出来では…。

 3試合連続で同じスタメンということで「なぜこのスタメン?」というのをテーマに試合を観たが、なるほどこのスタメンにはそれ相応の理由があるのだなと分かる選手たちの動きだった。特に両サイドの縦の関係性が良い感じ。 左サイドは大宮戦あたりから既に兆候が出ていたが右サイドも髙尾と白井が交互にサイドに張ったりして良い突破を見せていた。

 荒野も運動量を活かしてGKへの限定とかいろんなところに顔を出して攻撃面で上手く潤滑油になっていた。なるほど、これなら荒野をボラじゃなくトップ下起用なのも納得がいくし、福森もセットプレイの脅威となるだけでなくピシッとした縦パスを入れるなどボラで使う意図が感じられるものだった。

 だから、試合そのものはわりと観られるものだったが  そうした理由というか必然性が感じられなかったのが家泉バカヨコ。

 「他にいないの?どうしてもこの2人じゃなきゃダメ?」と何度も思った。岐阜は家泉が穴と踏んで狙い撃ちにしてきた、少なくとも前半はそう思うしかなかった。西野を外につり出して家泉を引っ張り出す、失点シーンはいずれもCBの裏を突かれたもの。 明らかに狙いがあったはず。

 地上波の解説は石川直樹だったが 正に「人はいるけど…」な状態。 肝心な時にぽっかり穴が開く。これでは何点取っても一緒。それ以前の守備で肝心な時に隙を作って「そりゃないぜ、セニョール!」ってのがモロに出た。あれじゃ何点取(ry。

 最悪だったのが家泉が1on1で完敗を喫したこと。CBは守れてナンボ。

 CKからのこぼれを押し込んだからって帳尻合わせにゃならんよ。CBは相手FWを抑えるのが仕事。 百歩譲って駆け引きで相手FWが上回ったからとて速さで千切られ、はいどうぞのクロス上げさせるんじゃ話にならんでしょ。2点目も局所的には髙尾がフリーパスでクロス上げさせてピンポイントで合わされた。ホント、これじゃ何点取っても一緒。

 もっとも、荒野にも喝。CKからのヘッド、白井が右サイドを突破して"決めるだけ”のクロスを外す。1人で決定機2本も外すんじゃ困るよ。トップ下はそこで仕事できないと。極めつけはミンギュがこれ以上ないクロス出したのに流し込むことすらできないバカヨコ。 あれを決められないFWなんていらねーよ。

 岐阜さんは上手く間を通すパスを出してきていた。これは川井コンサの弱みというかやり方を踏まえての狙いだったんだろう。家泉だけじゃなくスペース、間を狙うというチームとしての狙いがしっかり見えていた。  川井コンサも前述のように選手起用に狙いは見えていたし、そういう意味ではそこまで悲観するものでもないんだか、肝心な時のポカが未だに出るってのが先行き不安にさせるというか「これ、戦術云々関係なくないか?」「いつまで経っても治る気がしねぇ…」と暗澹たる気持ちになる。

 レッドの判定そのものはあまり関係ない。それ以前に決めきるチャンスを逃した方が悪いし、それこそ「なんで大森をサブに入れておかなかったんだ!」とか文句つけ始めたらキリがない。ただ、普段は選手個人に対してダメとかいらないとか言わないようにしていても今日の家泉とバカヨコにはガッカリ。2人とももう我慢して使い続けるって段階の選手ではないはず。 キングに関してはスクランブルだし今日は何とも言えないかな。

 「こんなもので…」に関しては稿を改めるということで。…いやマジでCBどーすんの?


post by フラッ太

19:40

試合後の印象 コメント(8)

相手がJ3だから、ではなく。

2026年02月24日

>ここでブログ続けていいもんかな…

 アウェイ長野戦は1-1ドロー。

 未だダイジェストも見ていないんだが、特に怒りとかの感情はない。「こういうこともあるだろうな」と淡々と受け止めている。そりゃあ勝ってほしいし、勝てばうれしい。PK勝ちでも勝ちは勝ち。でも、うれしいという思いはあんまりなくて、ホッとしたというのが一番近い。

 大宮戦でもティラパットを使ったり、長野戦でも岡田を使ったりとサブに入れた選手は基本使うようにしていることからもまだまだ「おためし」な段階なのだろうなと推測できる。今シーズンはなるべく試合直後にサポーターズブログはタイトルをチェックするのにとどめて、敢えて記事を読むことは控えている。川井コンサが困難な道になるのはわかり切っていたし、今からカリカリしてたら心が病むだけ。

 ぶっちゃけ、口では勝ちにこだわると言ってはいるけど  『勝ちに行く』選手起用をしているとは思えないしそれをフロントも許容している感がある。  だったら思い入れを持ってもあまり意味はないし却って邪魔になるかな、と。

 バカヨコがゴール決めたのはいいけどPK。勝つには勝ったがPK勝ち。  喜びも中くらいなりって感じなので勝ちそのものに浮かれるのもどうだろう?と。

 「J3の長野に90分で勝てないってどーよ?」ってのはあまり意味がないというか。  それ言ったら次節対戦する岐阜にもきっとひどい目に遭うだろう。  岐阜はこっちが苦手とするハイプレスで来るらしいし結果も出している。

 自分たちのやりたいことができたか、相手のやりたいことをさせないか。  それは相手によってこっちが取るべき対策も違ってくるから相手も見ることも必要だけど  まずは自分たちがどうだったかが先に来なければあまり意味がない。

 サブに入っている選手はそこで何ができるかを示さないといけない。  今のところコンサ解析さんの記事しか読んでいないが、家泉が心配だなあ…。  特に家泉がそうなんだけど「活躍してくれないと困る」選手が伸び悩んでいる。

 今はまだ我慢して使っている段階だけど、守備崩壊が著しくそこが治らないことには浮上もままならない。いつまで我慢ができるのかって意味では残された時間はそう多くない。木戸は少しずつって感じなのかな。  福森がボラに入って今のところはそこまで深刻な事態になっていないが、ボランチが一気に薄くなっている現状からして克幸にも出てきてもらわないとって感じだが、なかなか…。勝ちにこだわらない、選手の見極めを主眼に置くなら川原を見てみたい。

 とはいえ、岐阜戦はホーム開幕戦で地上波中継も入る。  勝ちに行くのももちろんだが結果が欲しい。

 …喜びも、じゃなくてめでたさもだった。耄碌したなあ(自嘲)。


post by フラッ太

12:20

試合後の印象 コメント(0)

似て非なる1点差負け。

2026年02月14日

>通院治療中に足が攣るのはマジ地獄…

 アウェイ大宮戦は2-3の負け。

 まあ何というか、驚きの結果ではあった。フツーに0-3くらいでボコられる、0-5くらいの虐殺コースになってもおかしくないと思っていたので。例によってスタメンチェック→試合後公式リロードというルーティーン。何点差で負けるのかな…くらいに思ってたからスコアの経緯にまず驚いた。

 家泉がいきなりゴールってことはきっとセットプレイ(たぶんCK?)で、獲って獲られてリードして試合終盤までやれたことが驚きだった。どう考えても選手個々の能力では大宮に分がある。今日はだいぶ主力級を揃えての試合だったし、ある意味やれて当然、できなきゃ先が思いやられるとは思ったが最悪からはひとまず脱したということだろう。

 先入観持たないように今年はサポーターズブログもタイトルだけ見て文章は敢えて読まないようにしている。Xでスパチョークの2点目のシーンがあったので見てみたが、うん、いいね。さながらバスケの三線速攻、基本だけどこれができずに決めきれないのを幾度となく見せられてうんざりしてきたから。

 同じ1点差負けでも内外に与えるイメージがまるで違う。

 そりゃ、負けは負けだからそこはしっかり受け止めなきゃいけない。いきなりの先制ゴールはいいけどCBは守れてナンボ。 だから家泉への見方はどうしても厳しくなる。ダイジェスト観るのはこれからだけど、3失点ともなれば大なり小なり責任は伴うしね。

 それにしてもチームは生き物というか、チーム作りは難しいんだねぇ…。

 初戦のいわき戦であまりに攻撃が機能しなかったってのはあるんだろう。積極的に点を取りに行ってそれができたのはいいけど今度は3失点。人を代えたことが良かったのか、それともそれが悪かったのか?我慢して使い続けるのがいいのか、見切りをつけて補強に動くべきなのか。

 このやり方で行く!と決めて川井コンサにしたんだからそこは変わらないはず。

 チームで点を取り切った2点目はポジれるけど、やはりトップの選手、FWが点取れないと苦しい。そこもまた試合をやりながら人選や戦術を詰めていくことになる。先制もできたし、今日に限っては「同じように試合して同じように負けた」とはならないだろう。 そこはヨシ!である。


post by フラッ太

22:50

試合後の印象 コメント(2)

第60回スーパーボウル。

2026年02月10日

>履かせるオムツ?

 現実世界であまりにも「明るい未来が見えません!」なことが多くてやり切れない。まさか猪木問答を実社会でここまで突き付けられるとはねぇ…というわけで、「見つけろテメエで」とばかりに2月頭のビッグイベントであるスーパーボウルについて書き殴っていく。

 対戦カードはシアトル・シーホークスVSニューイングランド・ペイトリオッツ。  これは2015年以来のリマッチなのだが、10年以上経っても議論や批判が続いている。

 当時、連覇達成の偉業がかかったシーホークス。TDまで残り1ヤード、残り時間26秒。どう考えてもランのゴリ押しと思われたのが裏をかいてパスを選択し痛恨のインターセプト。日シリでパーフェクトピッチの山井を岩瀬にスイッチした落合監督以上にHCピート・キャロルが叩かれたことといったら…。

 それもあってシーホークス贔屓でダイジェストを見たんだが、シーホークスの守備がまあ堅かった。「またそれかよ!」とかツッコミ入りそうだが、つべにあるので四の五の言わずに観ていただきたい。ペイトリオッツも決して弱いチームではなく守備に関しては引けを取らない。

 3Q途中までSEA9-0NEW。これがいかにスゴいことか?

 NFLレベルなら相手陣35ヤードくらいに入ればFGは普通に決められる。サッカーだとだいたいアタッキングサードくらいにまでボールを運べば…なイメージだが、それすら許さない。レギュラーシーズンでも3QまでFGすら入らないなんてのはそうあるわけじゃないのに最高峰のスーパーボウルでってのがスゴい。  じゃあ、ペイトリオッツが弱かったのか?というとそう単純な話でもない。もともとロースコアを苦にしない、接戦に強いだけでなく一度火がついたら止まらないシーホークス攻撃陣相手にTDを許さずFG3本で凌いできただけでも十分評価に値する。

 ペイトリオッツが弱いんじゃない、シーホークスが強かった。

 下馬評ではシーホークス有利、特にシーホークスのWRインジグバを抑えられるかに注目が集まっていたが、実際にはしっかり地上戦でランを出してパスを織り交ぜるという至って基本に忠実な試合運び。スコアこそ無得点だが、ペイトリオッツとしてもロースコアは想定内で勝負にならないというものでもなかった。

 3Q終わりのファンブルリカバーから試合が動いた格好だが、QBサム・ダーノルドが冷静に攻撃を組み立て、ラインマンがQBをしっかり守り、RBとWRが勝負所でキッチリ仕事した。WRカップはラムズ在籍時に2,000ヤード近く稼いだ(!)こともあるバケモノ。ケガで休んだことで移籍、復活を遂げた。

 シーホークスの勝ち方が強いチームの勝ち方だった。  もともと守備は堅いチームカラーだがそれだけじゃないというのを如実に感じた。

 QBは単に攻撃の核であるだけでなくドラフトで有望株を獲るとかFA、トレードで実力者を獲ることが多いので生え抜きか超大物になりがち。サム・ダーノルドはジェッツ入団直後は結果を出せていたがケガや成績不振で数チームを渡り歩いてきた苦労人でありいわゆるジャーニーマン。

 たとえばチーフスのQBマホームズのようなエリートクラスではないという評価をされてきた選手が大舞台で結果を残すってのは選手自身の努力だけではなくてチームが再生させてきたということでもある。要はチームは総合力ということなのだ。 特にNFLはサラリーキャップが厳しいので金に飽かせて大物ばかり獲ることができないからフロント側にも将来像を含めた編成力が問われる。

 だから川井コンサに対して「こんなもんじゃないの?」ってのは何も冷ややかとかシニカルってわけじゃない。そもそも作り直しで、3年から5年くらいはかかるんだろうなという感じで見ているし、岩政コンサや柴田コンサの時に見られたような連鎖反応的な失点にはならなかった。

 まあ、だいぶ不格好でいわきの精度の低さに助けられたのも確かだけど、結果としては1失点なのだからそこはポジティブに。初戦でダメダメなのはいつものことくらいに思っておかないと「解任しろ!」とムダにエネルギー使うハメになる。もっとも、あんまりのんびりと構えている場合でもないけどね…。


post by フラッ太

12:35

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こんなもんじゃないの?

2026年02月08日

>W堀米が紛らわしいので監督枠とみなされている方を苗字表記にします

 百年構想リーグ開幕戦、アウェイいわき戦は0-1の負け。

 仕事の前にスタメンだけチェックし、仕事明けに公式をリロードするというルーティーンが今年も始まった。今日はスコアだけ確認し、サポーターズブログなど他の情報は一切遮断。なるべく先入観なしで試合を観ようと考えた。 で。録画を観た率直な感想としては

 こんなもんじゃないの?

 1-0というスコアにもいろいろあるけど、今日の試合を観る限りでは  「これ続けるんだったら相当苦労するぞ…」 としか思えなかった。  フロントコートに入ることすらままならないんじゃお話にならんでしょ。

 しっかり繋いでいくということをブレずにやるってことは縦に速くつけるとか福森や桐耶がやっていたパスはやらないってことでしょ? 今日の試合は誰もが「よく0-1で済んだな…」と呆れていると思う。 スタメンを見て「え?もしかして克幸ボランチ?大丈夫?」とは思ったが案の定だったし、バカヨコのポストプレーがとか以前にその手前のパスですらまともに入らない。

 失点後にドフリーでヘッド撃たれた時の守備を見ていても岩政コンサで治らなかった失点癖がまんま残ってるなって感じだったし、根深い問題は依然として根深い問題としてと横たわっている。西野はまだしも家泉は慌てているというかビルドアップ時には危なっかしさばかり目についたし。

 今日の試合の出来なら西野をボランチで起用した方がまだマシに思えたくらい真ん中が不安定。堀米OUT荒野INでまだ観られるようになったのがせめてもの救い。4-2-3-1で始めたんだろうけど、せめて4-4-2の2トップにした方がまだ収まりどころはあったんじゃないか。もっとも、自陣であまりにプレスに押されるんで大して変わらなかったかもしれんが…。自陣であの体たらくじゃトップを誰にしようが同じこと。

 「今日のメンツで何ができるのか?できないのか?」を主眼にしていたせいもあって、今日のスタメンや交代の仕方を見てもこれが全力って感じはしなかったというか、これが現状ベストとは思いたくないというか…。 今までの序列ならスタメンやサブに入っていておかしくない青木やチェック、マリオセルジオが欠場、W田中がスタメンってのを見ても「何ができるのが見せてごらん?」と試されていると感じるのは上から目線にすぎるだろうか?

 今日のスタイルをブレずにやっていくんならもう前半を無失点なら合格くらいに  相当敷居を低くして観ていかないと毎試合ブチギレで血圧上がるばかりだと思う。

 まあ、今日の収穫はちゃんと試合が成立したことと(大分や相模原は試合中止だし)、  退場者を出さずに90分+αで試合ができたことくらいに思っておく。  昨年失点ワースト2位のコンサ。隠れ降格候補の位置からスタートなのだから。


post by フラッ太

22:55

試合後の印象 コメント(2)

Wカワイ誕生に思う⓶。

2026年02月06日

>やっぱJ1に戻りたいよなあ…

 さて。

 流石に開幕直前なので久しぶりに暑苦しくいこうかな、と。

 とはいえ、熱量が上がっているかと言えばそうでもない。家泉が大分とのPSMでレッドもらうとか、11人でやりましょうという四方田さんの提案を「いや10人になることは想定されるから」と断り負けるとか、今年はキャプテンを指名しないとか流れてくると

 なるようにしかならんよ

 というのが率直な心境。でも、それはヤケクソとかシニカルとか冷めた見方ではなくて  ふたを開けてみないことにはどうにも評価のしようがないってところ。

 川井さんを選んだ理由としてはやっぱりミシャのイズムを何らかの形で継承とか引き継ぐとかしていきたいというのはまずあるだろう。昨年の最終戦で河合GMが「攻撃がないと魅力的なチームは作れない」「攻守においてしっかりと主導権を持った魅力的なフットボール」と言ってるところからも明らかだろう。

 要は単に守って勝つだけではダメだ、ということ。  今やJ2でさえ守り勝つだけではJ1昇格はできないというのもある。

 だが、オレとしては鳥栖での川井監督の実績を評価しているのではないか?  具体的には ユースから積極的に上げてどんどん試合に出している 点がキモではないかと。

 現状、コンサは脂の乗り切る時期の選手がほぼいない状態。  大卒トリオがミシャコンサで即戦力となったはいいものの、その穴を埋められずにいる。

 鳥栖ユースはWESTでも非常に強いし、松岡や本田風智といった選手が早い段階からトップ昇格しステップアップ移籍することでクラブに貢献している。かつて荒野が石崎コンサで2種登録されてトップチームに帯同したように川井コンサはかなりユースにも目を配って選手供給をしていきたいと思っているのではなかろうか。

 生え抜きを育てるというのは王道ではある。だが、そんな理想だけではなく重たい現実がある。ミシャコンサの時はミシャ自身に引力というか磁場というか引きがあった。ミシャの下でなら成長できる!と"ミシャのいる札幌”を選んでくれていたが、これからはそうはいかない。むしろ、川井監督はJ2での実績が芳しくないだけに札幌を避けるということも十分考えられる。

 クラウドファンディングもパートナーさんが自社製品を提供して…という従来のものではなく、アカデミークラブハウス再生とユース強化を明確に位置付けたものにしてきた。いや、従来のものももちろんやっていいしオレとしてはやってほしいんだけど、深井さんが指導者に回り「ユースが強くなければ…」と言っているあたり王道を行くというか原点に立ち返る、クラブ全体を再構築していこうという感じがある。

 高嶺もそうだったけどユースから大学サッカーに"托卵”してコンサにといういわゆる鮭組。木戸や今季新加入の川原がそうだが、それでは時間がかかりすぎる。ユースから直接もしくは飛び級で上げるくらいのことは考えてるんじゃないかな?個人的にはGK唯野にチャンスをあげてほしい。熊本にいた神代はJ1どころか今やフランクフルトのU21だもんなあ…。

 リベンジってほどじゃないにせよ川井監督にとっては札幌で結果を出すことで自らを高める絶好の機会。ぶっちゃけ「川井監督の下でなら成長できる!」というものを示せるかが監督の進退はもちろんコンサの将来も大きく左右することになる。

 Fマリノスでの監督就任が破談となったのはコーチ人事が通らなかったという話もあるし、コンサの監督就任時もそのあたりは河合GMとだいぶやり合ったのだろう。清水のように"チーム吉田”を丸ごと移籍なんて荒業は無理でも可能な限りコーチ人事のリクエストには応じてきたのである意味言い訳無用。

 NFLでも監督(HC)の下には攻撃・守備のコーディネーターがいて監督だけに比重をかけるような組織づくりはしていないし、コーチが大事というのはそれこそファイターズが金子コーチを中心に投手陣を整備したことで12球団ぶっちぎりの完投数を上げたというわかりやすい例がある。ミシャコンサではセットプレイの練習はほぼやらなかった(?)みたいな話もあるから練習からだいぶ変わってきてはいるのだろう。

 昇降格のない百年構想リーグ。

 どこに気持ちを持っていくかがすごく難しいんだけど、どういうチーム作りをしていくのかとか目指すところは何なのかというのを探っていくことになるのかな。昨年あたりから勝敗に一喜一憂することに飽きたというか疲れた感じはあったけど、その意味ではあまり力を入れずに観ることは出来そう。

 見る側はそれでもいいけど、やる側はそれでは困る。本番となる26/27シーズンに向けてのサバイバルという面は間違いなくある。首筋が寒い選手は今まで以上に奮闘しないといけない。まあ、そのあたりは言われずとも…だろうけど必要とされる選手になってほしいね。

 まああれだ、コンサが伝統的に"劇的勝利メーカー”なのはいいんだが  勝つべく試合をキッチリ勝つってのが増えてほしいねぇ…。


歌おう。

2026年01月31日

>百年構想リーグ開幕よりスーパーボウルが気になっているオレはサポ失格かな…

 NFLプレイオフもカンファレンスチャンピオンシップまで終わってスーパーボウルはペイトリオッツVSシーホークス。その前のディビジョナルでもラムズVSベアーズやビルズVSブロンコスはオーバータイムまでもつれ込む激闘。特にラムズVSベアーズはお互いに3rdダウン1YDが獲れない、獲らせない激守備な試合。殴り合いもいいけどこういう試合はニワカにも引き締まった好ゲームと感じるし、上位に勝ち進むにはやっぱり守備が堅いところが…と思わされる。

 で、今日は通院日。レバンガの試合を何とはなしに眺めていたが越谷アルファーズに競り勝ってホーム13連勝(!)とか。バスケに関しては全くの素人なのでアレだが(汗)勝負所で決めきれるかってのが如実に差になったと感じた。 レバンガは得点トップの富永だけじゃなくて市場とかがここぞで3P決めるとか点差詰められても決めきる強さが東地区首位に居続ける源泉じゃないかなあ。

 ケビン・ジョーンズ欠場でも勝てているってことはプレイタイムのマネジメントも上手く行っているということだし、特にバスケでは誰が出ても行けるという選手層にしていかないと勝ちを積み重ねられない。もともとレバンガの観客動員はBリーグでも多い方。ホームで勝てているからこそという好循環も間違いなくあるだろう。

 ぶっちゃけ、レバンガは上り坂、上げ潮、イケイケ状態。それは単にチームだけじゃなくてBリーグが昇降格をなくす代わりにきちんとサラリーキャップやアリーナの整備を義務付けるなどしてビジネスとして成立しうる機構に変革してきたというのもある。そう考えるとコンサはいろんな意味で「大丈夫か?」と思ってしまうんである。特にJリーグではスタジアム問題で旗色が悪い話題が目立つだけに余計にね…。

 そうはいっても新生コンサ、川井コンサは来週その姿を現す。

 未だにどこに力点を置いていいのかわからずじまいなオレなので一向にテンションが上がらずにいる。ティラパット・プルートン(愛称パオ)のレンタル加入も決まった。チャナ、チェックと続くタイとのつながりは今までのコンサが築いてきた"航路”でもあるから期待したい。

 リトル三笘みたいなルックスだけじゃなくルーカス、金子、近藤と右サイドのドリブラーとしての系譜。金子がぶっちぎりのスタッツ残して「はよ海外行け!」とばかりに被害者の会が設立されたようにバリバリやってほしい。「はよ海外行け!」「いや、海外から来たんすけど…」ってのが見たいぞ。

 ホームゲームが全て土曜開催で参戦不可能なのがつらいが、ひとつ思うこと。  勝った試合はすすきのへ行こうを歌おう。

 ゴール裏の事情は知る由もないけど、小難しいこと考えずに勝ったら素直に喜びたい。 結果としては去年はPOにかすりもせずに岩政さんは解任で柴田コンサで繋いだシーズン。もちろん上を目指す姿勢や質の高さを上げる努力をなくしてはいけないけど、かつてJ1にいたんだぞ!とかじゃなくて1つ1つ勝ちを目指して勝てたら喜ぶ、でいいんじゃないかな?

 生存確認的なアリバイ投稿になっちゃったけど大丈夫。生きてますよ。  コメント欄が空いてるはずなのにお邪魔したいブログに入れないのはストレスだなあ…。


post by フラッ太

22:35

コンサについて コメント(4)

ダメな時のコンサ。

2026年01月20日

>と言いつつ今回もNFLプレイオフの話w

 NFLプレイオフは第1シードが登場するDIVISIONAL GAME。NFLプレイオフは各カンファレンスの東西南北の地区優勝チームとそれ以外の勝率上位3チーム(WC)が進出し、地区優勝の4チームで最高勝率のチームが第1シードで唯一WCプレイオフは免除(BYE)となり移動なしでホームでの試合となる。

 また、WCプレイオフはシード2位VS7位、シード3位VS6位、シード4位VS5位となり、シード1位は勝ったチームの中で最もシード順が低いチームと対戦する。なのでシード1位のアドバンテージはかなり大きい。

 NFCのシード1位は西地区優勝のシーホークスで対戦相手は同地区の49ers。NFC西はレベルが高くシーホークス以外にWCで49ersとラムズが進出し、共に初戦を勝利してDIVISONALに残った4チームのうち3チームを占める(!)。AFCも西地区のブロンコスがシード1位と"西高東低”の傾向。

 で、49ersVSシーホークスの試合はド頭から派手に動く。49ersのキックオフをリターンしたシーホークスが何とそのままTD(!)。プロでも滅多にお目にかかれないビッグプレー。まるでダメな時のコンサやんけ!

 49ersもまずは1本返そうと攻撃に出るのだがシーホークスの守備がまあ堅い。49ersはケガ人続出で中長距離のパスターゲットがいないためにどうしてもRBのマキャフリーにボールを集めることが多くなる。さながら去年の戦術近藤。パスが大したことないとなるとただでさえイケイケ守備のシーホークスがショートヤードならいいよとばかりにガンガン仕掛けてくる。

 40ersも守備では結構粘っていたんだけどいきなりの先制パンチで焦ったのかせっかく1stダウンと思いきやファンブルでターンオーバーとかミスで流れを引き戻せない。シーホークスはしっかり時間使って着実に攻撃できても追いかける49ersはリスクを負った攻撃をしなきゃならない。でも距離を稼げるロングパスは厳しいとなると勝つのは難しい。

 終わってみれば6-41とシーホークス圧勝。2Qの時点で6-24と攻守に駒不足の49ersには厳しかった。レギュラーシーズンでは最終戦の直接対決で地区優勝を争っていたんだが、プレイオフともなると一段ギアが上がる。もちろん、長いシーズンではやりくりが必要な時も出てくるけど、ちょっとこの試合では限界だったかな。

 この時点では思ったより選手を残せた川井コンサとはいえ、岩政コンサや柴田コンサでは戦力を使い切った感じがなかった。というより ケガ人が次々に出て選択肢が狭まった中で出せる選手を出しただけという印象。 見ている側がつらくなるくらい高嶺が孤軍奮闘状態だっただけにそこは改善を求めたい。

 特にマリオセルジオを使い切れなかった、というより使いこなせなかったのは大問題。 点を取れるFW、怖いFWがいるといないとでは相手の守備の圧が変わってくる。バカヨコも助っ人としては及第点とは言い難い。選手個々の強みを見極めつつ、組織としてどう活かすか。

 序列がリセットとなる川井コンサ。良い意味での驚きを期待したい。  もちろん選手も生き残りやアピールに奮闘してほしいというのは言うまでもないが。


post by フラッ太

10:15

スポーツ コメント(0)

激戦!プレイオフ

2026年01月16日

>アメリカのプロスポーツってAvsBだとBのホームゲームなんだよな…

 川井コンサは今日からTM。いよいよ新生コンサのお披露目!…というのが本筋だろうが、オレはこの時点ではあんまりテンションが上がっていない。つーか、百年構想リーグが長いプレシーズンマッチみたいに捉えているのでガチ勝負って気がしないってのが正直なところ。

 というわけで、いよいよガチ勝負となったNFLのプレイオフ。だって面白いんだもん。  やはり思うのは **『良い攻撃は観客を呼び良い守備は勝利を呼ぶ ということ。

 象徴的なのがAFCのワイルドカードプレイオフのテキサンズVSスティーラーズ。  スコアこそ30-6と殴り倒して圧勝のように見えるが実はそうではない。

 テキサンズもファンブルロスト2回、レッドゾーンでターンオーバーなどかなりのやらかしぶりで自滅しそうになったものの、守備陣が奮闘しファンブルフォースとインターセプトでTDを奪っての勝利。スティーラーズはFG2本のみでTDを奪えていない(≒テキサンズの守備陣よりも点が取れない)ということで、スティーラーズの攻撃陣はクソだ!と酷評されてもいる。

 特にアメフトは攻撃と守備でメンツが変わるから余計にそう感じることではあるが  『守備からリズムを作る』ということが本当に大事だな、と。

 アメフトではモメンタムなんてワードが出てくる。日本語だと『流れ』が近いだろうか。インターセプト1発でってのはそうそうないが、たとえば地道にランで進まれてもブリッツからのQBサックで大幅にロスさせるとか守備が流れを一変させることで試合をひっくり返すというのはままあること。

 要は攻撃は言うに及ばず守備でも主導権を握れるか。

 ポゼッションそのものが勝利に近づくわけではない、というのはミシャコンサから柴田コンサに至るまでに何度も目にしてきたし経験してきたことでもある。いわゆるボールを『持たされている』ってやつ。4バックでも3バックでもいいんだけど、川井コンサに求めるのはそこである。

 余談だが、スティーラーズと地区優勝を争いながら負けたレイヴンズのHCジム・ハーボーは解任、スティーラーズも19年連続負け越しなしという大記録を樹立したHCマイク・トムリンがプレイオフでは5回連続初戦敗退ということで辞任の憂き目に。このあたりはプレイオフ常連組のシビアさが出ている。

 川井コンサに関しては落ちなきゃいいよというスタンスだが  やれる!という手応えを感じられるチーム作りは早めにしてほしいな。

 


post by フラッ太

11:05

スポーツ コメント(2)

岡目八目。

2026年01月12日

>プレイオフが面白くて全然コンサに気持ちが持っていけなかった

 NFLはプレイオフ突入。負けたら終わりの1発勝負。  プレイオフならではの怖さが今年はキッカーの質に現れているようで。

 …とまあ、そうした勝負のシビアさはまた改めてということで  始動した川井コンサで早くも唸らされる記事が出た。

〇J2札幌 川井健太監督 改善すべきは昨季感じた「バラバラ感」…昇格へ向けて12日から沖縄キャンプ開始

 てっぺんを取る。目の前の試合に勝つことと全員の成長。二兎を追うと明言。監督は『バラバラ感』と評しているが、岩政コンサに関しては頭でっかちな感があったのは否めない。

 それはポケットを取るといった戦術面においてもそうだしミシャ式を継承しつつ発展させるといったイズムとでもいうのかな、岩政カラーを出していきたいというのが悪い意味で作用していたというのはあるのかもしれない。

 ミシャコンサの頃から、いやもっと前からあったんだろう。  外から見ていた側として感じていた線の細さ脆さをハッキリ言ってくれた。  そして、それは単に選手に求めるだけじゃなくコーチ陣が上手く導く必要がある。

 オレは川井コンサは再建モードに入るべきだと思っている。どういう戦い方をするのかとか核となる選手を誰にするとか方向性や軸をしっかり定めるために百年構想リーグを活用してほしいというスタンス。だから勝ち負けはどうでもいいくらいに思っていたのだが、プロは勝ってナンボというのをてっぺんを獲りに行くということで示したのだろう。

 やっと正しい金の使い方を学んだ清水がチーム吉田をまるごとブッコ抜いてきたようにコンサも監督だけで強化するわけじゃない、監督を支えるコーチ陣をなるべく厚くして選手も首脳陣もチームで戦うという軌道修正を図っているのはポジれるかな。

 とはいえ、なかなかモチベが上がらんのも事実。  つい先日日程発表があったがホームゲームが全て土曜開催で参戦不可能(泣)。  まあ。ボチボチやっていきますよ。


post by フラッ太

11:20

コンサについて コメント(2)

期待と不安の赤黒三十二士。

2026年01月05日

>どうせ当たらんから背番号予想はしないw

 ようやっと新体制が発表された。  まずは選手に関してだが、正直な感想としては

 思った以上に残ってくれたけどお金大丈夫?

 ぶっちゃけ、今シーズンは財前コンサどころかヤンツー時代くらいにかなり厳しい戦力になると思っていた。スパチョークやミンギュあたりはJ1に抜かれると思っていたし、ベテラン勢や高額年俸の選手は残せると思っていなかったから。実際、河合GMも30~31人と言っていた。

 剛蔵さんもコメントしてくれていたけど、今年は事情が特殊で百年構想リーグがあるので、いてくれるのはあくまでその半年間という可能性も十分にある。むしろ、そう考えた方がここまで残せたことに合点がいくというか、26-27シーズンを見据えてここからさらに競争や引き抜きで絞られるとみた方がいいのだろう。

 高嶺や近藤は目玉商品なのでいなくなるのは仕方ない。むしろ、去年残ってくれただけありがたいと考えるとフロントはよく頑張ったと言えるが、嫌味な言い方をするなら去年と代わり映えしないともなるわけで。鹿島がほぼ動きなしなんて話もあるから現時点で積極的な補強に動くクラブはあまり多くないのかも?

 INもOUTも控えめな中でINは明確な狙いがある印象。W堀米の一角となる堀米勇輝は"川井式”を知る選手。古株のサポからは「うーん…」な声も出そうなゴメスこと堀米悠斗。単純に左SBがミンギュだけでは厳しいというのもあっただろうが、新潟での忌憚ない言動から波風を立たせる役回りとして敢えて獲ったという気がしている。

 高嶺の記事でも「コンサはヌルい!」と語っていたし嫌われ役を担わせる、  事に依っちゃゴメスが今年のキャプテンとかあるかも?  去年の実績からすれば桐耶は推しにくいし、そういう役回りができる気もしない。

 直前に入ってきたINでは内田の加入が地味ながらGJ。4バックの右は現状髙尾しかいないし走れる選手、頑張れる選手がコンサには少ないのでスタメン奪取もあるかも。左右のSB補強ができたことで4バックも組めそうなスカッドになったのは良いと思う。

 高嶺移籍、深井さん引退でボランチが相当厳しくなった。木戸や新加入の川原に期待。タイでの練習参加が報じられた大﨑が残ったのはそのへんを見据えての契約かな?W田中は今年よほど頑張らないと厳しいかも。宏武は好きなタイプだがドリブル突破やクロスの精度をもっと磨く必要があると思う。

 Fマリノスからのレンタル加入となる田川は驚きだったが借りパクができるかどうか。田川>小次郎という評価で小次郎はレンタルで出ることとなったと考えるのが自然。個人的には唯野にチャンスを与えてほしいが、GKに限らず序列はリセット。ベテラン勢を蹴散らす、ポジションは自分で掴み取る!という競争がどこまでできるか。

 まあ、今年はあまり構えないで見ていくつもり。


post by フラッ太

23:00

コンサについて コメント(4)

ライスボウル。

2026年01月04日

>DEAR BOYSも鉄拳チンミも息長いよな…

 2026年はどうもテンションが上がらずモチベも維持できないでいる。  今年は「新年1発目でそれはどーよ?」ってところから始めてみようかと。

 アメフト日本一決定戦となるライスボウル。試合は4Q終盤になってやっと見ることができたけど、スコアが9-7という近年稀に見るディフェンスゲーム。リードしていたパナソニックがヘンに色気出して裏をかくパス攻撃を潰されてあわや…だったが、最後はコーナーバックのインターセプトというビッグプレーで勝負あり。

 タッチダウンが1本もなくてもフィールドゴール3本で勝つ。  9点というのはそういうスコア。こういう勝ち方もあるのだと勉強になった。

 サッカーだとセットプレイでキッチリ点取って逃げ切るイメージ。バスケだと瑞穂VS横学(←マニアックすぎるわ!)。じゃあ攻撃陣がクソだったかというとそういうわけでもない。フィールドゴールを決めるのは攻撃陣がFGを決められるエリアまで押し込まないといけないから。

 そりゃQBがWRにバンバンパスをブン投げてとかRBがゴリゴリ突破して勝てれば理想だが、試合は相手があること。当然相手も攻撃を封じるために策を講じてくるわけで…。アメフトでは監督(ヘッドコーチ)がいて、監督を支える専任のコーチ(オフェンス/ディフェンスコーディネーター)がいて、そうした首脳陣の中でのコミュニケーションや対戦相手との駆け引きがある。

 野球でも派手な打ち合いだけで勝てるなら苦労はない、むしろスミ1でも勝てるようなチームが強いし上に行ける。新庄ハムもそういうところをかなり意識しているのは就任当初から感じていたし、先発の完投数が12球団ダントツトップというのも投手コーチの金子さん含めた起用に表れていると思う。

 新体制の発表は明日なのでそこんところは改めてってこととして、ぶっちゃけ川井監督がどういうサッカーをやるのかがわからん以上はまあじっくり見守るしかないのだろうと思っている。優勝なんて目指しません!どころかまずは落ちないためにというのが現実なので基本辛抱の時は長いのだろう。

 とはいえ、コーチ陣を新たに呼び寄せてもいるので変革は始まっている。  そう信じて26コンサを見守っていきたい。


post by フラッ太

11:40

スポーツ コメント(4)

冬の時代を迎えて。

2025年12月30日

>チーフスがワイルドカードにかすりもしないどころか負け越しとか…

 NFLかぶれのオレとしてはこの時期は地区優勝&WC争いに目が行く。勝負を懸けたコルツの雲行きが怪しくなってきたがチーム再建から復活を遂げたペイトリオッツとベアーズが地区優勝に近づいている。そしてプレイオフ常連組もしっかり上げてきた。

 強くなることよりも強さを維持し続けるほうが数段難しい。

 今季のコンサは高嶺がまさかの帰還、近藤がまさかの漢気残留と大いに希望をもって始まったものの、DFの枚数不足という編成ミスを結局カバーできずしまい。カッコつけて言うなら戦略レベルのミスは戦術レベルで取り返せないという現実を目の当たりにしたとも言える。

 NFLかぶれの視点からすれば岩政さん解任の時点で事実上の終戦。  来季(といってもすぐに来るけどw)以降への再建モードの始まりとみていた。

 表面上は柴田コンサはあくまで繋ぎ。川井監督へのオファーも10月にはしていたそうだから岩政さんを切った時点で話は進んでいたんだろう。1年での復帰はマストと河合新GMは言うが、オレとしては全く信用していないというかアテにしていない。半年の準備期間があるとはいえ、チームは全くの作り直し。経営も抜本的に見直さなきゃならないわけで到底1年で戻れる気がしない。J1鳥栖の時はともかくJ2では実績を残せていないというのも理由としてある。

 否応なくチームもクラブも再建モードに入らなきゃならないという現実。

 ヴェルディが16年、ジェフ千葉に至っては17年もかかっている。J1への道のりはそれだけ厳しく険しい。ぶっちゃけ10年J2を覚悟する、冬の時代を耐え抜くつもりじゃなきゃJ3への道の方が近くなると思っている。

 ミシャが麻薬と言われるのはその攻撃に偏った戦術もさることながら  ミシャの後をどうする?という軌道修正にものすごく時間がかかる点にあると思う。  事実、フル代表のCBだった岩政さんの経験や指導力でも厳しかったのだから。

 選手が来てくれたのは"ミシャのいる札幌”だから。 ミシャの磁場、引きがあまりに強かったことでそれに依存してしまっていた。クラブ自体の魅力をもっと掘り下げていかないとどんどん置いてきぼりを食らう。

 J1初昇格となった水戸さんはよそから上手く選手を借りながらJ2で生き残り続け、自力を徐々につけてきたという経緯がある。選手だけでなく監督も結果を出した。長谷部さんは水戸から福岡、そして川崎Fへと出世し、今年はクラブまるごとJ1に上がったわけで。

 そう考えると川井新監督で行くということはそれなりに時間をかけるというかじっくり構えるつもりでいるんだろうとオレは思っている。コーチも新たに呼び寄せるということからしても"チーム河井”でJ1を目指すという意志だろう。

 J2でのサバイバル術という点においてはコンサは遅れている感がある。一方で、ユースを大事にして大学サッカーへ托卵しつつトップに組み入れているという点では優れているとも思う。高嶺の移籍が避けられないのなら川原にかかる期待は否が応でも大きくなる。

 コンサへの熱量で言えば今のオレは低め安定。ただ、それは冷めてしまったのと必ずしもイコールではない。 ギャンブルに負けたのだからじっと耐えて力を蓄える、でいいと思う。少なくともセインツのように地区優勝を狙い続けてずっとサラリーキャップに苦しむとか中途半端なことをしないで育てるなら育てる、チーム構築するならコーチ含めてしっかりやるべし。

 とりあえず、今思うところをつらつらと。  本来ならネタで笑い飛ばせればいいんだけどなかなかモチベーションも上がらず。

 来年はこのブログもゆったりペースになるかも。よろしければお付き合いの程を…。


コンサも負けちゃいられない!

2025年12月21日

>とはいえ、急いては事を仕損じるとも言うわけで…

 今季はレバンガが超大型連勝で「今季は本物だぞ!」とB1下位が定位置だったのを大きく覆している。そして、バレーボールのヴォレアス北海道が全日本選手権でとうとう決勝進出。ベスト4の時点で既に初だったそうだからこれでも十分快挙と言えるのだが、タイトルを獲るか獲らないかでクラブの知名度やステイタスが大きく変わる。コンサがルヴァン杯を獲れなかったことで実証済みってのが悲しいところだが(泣)。

 急遽決勝の試合が地上波生中継。ここまで来たら勝ってほしい。  エスポラーダ北海道も1部復帰。コンサも負けちゃいられない!

 …と言いたいところではあるんだが、コンサはしばらくは耐え時と思っているし  再建モードでじっくり構える、そうせざるを得ない冬の時期が続くと思っている。

 気になるのはJリーグ自体がシーズン移行という見た目にも転換期を迎えている一方で  Bリーグそのものが「上げ潮じゃー!」とイケイケになってきていること。

 成績による自動昇格(降格)じゃなくてクラブの財政基盤やホームコートを確立して  ビジネスとしてしっかり成立する形で上昇気流に乗っているのが大きい。

 三遠ネオフェニックスの新アリーナの建設是非を巡っては豊橋市長選での争点にもなった。住民投票によって5000人以上が入る新アリーナが建てられることになったものの、28年予定から1年ズレこんだことでBプレミアの参入案件を満たせず制裁金3000万を払い例外的な措置が取られるなどリーグとしてもそのあたりは厳しく線引きをしている。

 ぶっちゃけ、レバンガは上り坂でコンサは下り坂。そんな状況でスタジアムを一緒になんて動きが出始めているわけだが、コンサが逆にお荷物にならないか?という不安がものすごくある。 レバンガのブースターさんがコンサを敵視しているとは思わないし、オレの狭い範疇ではそんなことを見聞きしたこともないけど、いざスタジアム建設や維持管理となると話は別。

 もともとレバンガは観客動員は多い方。名古屋ダイヤモンドドルフィンズの新アリーナであるIGアリーナはキャパ1万人。たぶんレバンガもそれくらいが適正じゃないかと勝手に思ってるが、コンサはそれでは到底J1に行ける経営規模にはならない。

 スタジアムで稼ぐ!という潮流に乗れずにいるのがJリーグ。  実際、湘南や秋田、J1昇格を決めた水戸さんなどもスタの問題を抱えているしねぇ…。

 まあ、それ以前にコンサは会社として変わらなきゃいけないわけで、  そこはじっくり腰を据えてかかるべきだし、その時が来たのだろうと思っている。

 …というわけで、今日はオレの誕生日。M-1の決勝、今日なのね。  ふと思ったんだが、レバンガの富永ってかまいたちの山内に似てない?w


post by フラッ太

11:15

コンサについて コメント(6)

Wカワイ誕生に思う①。

2025年12月13日

>1回では書き切れないし、書く意味はあると思うので相当暑苦しいですw

 監督に川井氏、GMに河合竜二と現場がWカワイとなったことでようやく会社も現場も新生コンサドーレになった。会社経営という意味では石屋製菓の社長である創社長はまともとは言えるが、サッカー業界特有の習わしとか掟みたいなものに関しては全くの素人。河合GMもコンサの内部事情に関しては詳しいが、GMとしての能力は未知数。

 なので、諸手を挙げては喜べず、期待と不安が半々でむしろ不安の方が大きい。

 柴田さんがコーチに就くこととなりひとまずは安心。何度もここで書いているように第2の張外龍にしないようにと願うばかり。柴田さんもある意味会社(というか創社長?)の不手際に巻き込まれた被害者と言えるが、ともあれここからJ1を目指す長い戦いが始まる。

 柴田さんは内部昇格で繋いで結果が出ればそれでよしの両天秤、会社としては撤退戦を始めていて少なくとも柴田さんにスイッチした時点で監督探しはしていたはず。当時、オレが新監督に求めていたのは守備を仕込める人。リーグワースト3に入るチームは軒並みJ3降格という現実を踏まえれば当然ではあるのだが

 J2での経験豊富な監督

 というのも条件に入っていた。J2は世界で一番過酷な2部リーグなんて声があるくらいだし、レベルもどんどん上がっている。さらにはJ2ならではの難しさや特殊な事情が多い。そう考えると「監督に全て任せます!」くらいな人を連れてくる必要がある。

 なぜなら今のコンサにはいわゆる"社長案件”がものすごく多いから。

 まずは黒字化が必須だし、それには会社の経営体質を変えないことには始まらない。シーズン移行を踏まえて冬季間の練習環境の整備をしないことには外から選手を呼ぼうにも呼べない。キャンプをどこで張る?とかケガ人が一向に減らない観点からキャンプの在り方にも再検証が必要。

 そしてスタジアム問題。レバンガとのタッグはまだ端緒に就いたばかり。新スタジアム構想もお金の問題はついて回るし、どこに建てるとかは財界とのつながりや行政との調整がいる。現実的にはまだまだプレミストドームにお世話になる以上使用料の高さ含めた座席の見直し、などなど「現場に構ってるヒマがない!」くらいに問題山積み。

 なので、オレは河合GMの「昇格はマスト」発言にとても違和感を持っていた。  立場上言う必要があるとしても、現実に出来ると本気で思ってるの?と。

 戦力の大幅ダウンは必至。財前コンサで済めばまだマシで、ヤンツー時代に遡るくらいに厳しくなると思っている。それでも高嶺は何としても残してほしいし、極論を言えば高嶺さえ残せればあとはユースから大量に引っ張ってきてもいいくらいに思っている。 高嶺は既にコンサの大黒柱。家建てるのに基礎工事やるのは会社の領域としても大黒柱なくして家は建たんだろう、と。

 そんな中、名前が挙がってきたのが新監督となった川井氏。  重度のポゼッション中毒とか降格請負人なんて揶揄されているが  オレとしてはいいねと不安が半分ずつといった具合。

 …というわけで、続きは次回の講釈で。


シン・フクアリの奇跡。

2025年12月07日

>いやまあ、一番ドラマ性があるとは言ったけどさぁ…

 J1昇格プレーオフ、千葉VS大宮は千葉が4-3の勝利。

 休憩中に公式覗いて、ずいぶんと殴り合いしたんだなあとよくよく見たら  なんと0-3から4点取ってひっくり返した(!)とか。しかも後半だけで。

 昇格プレーオフはライブで言うならさしずめアンコール。それがこんな結末になるとは…。X覗いたら08年の奇跡の残留に繋がるエピソードが出るわ出るわ。矢澤の活躍で4点取って決めたのに重なるとか、アシストしたのが当時を知る米倉とか、一番強烈なのは同点ゴールを決めた姫野誠はU12からの生え抜きでトップ昇格の17歳。しかも今日が初出場(しかもサブで途中出場!)で大仕事って…。

 コンサポにとってはフクアリの奇跡は2016年のあの試合だが  今日の千葉の勝利は正しく『シン・フクアリの奇跡』。

 だからこそ敢えて言いたい。次を取らなきゃ意味がない。

 四方田コンサの時は最終戦を引き分け以上で自動昇格。千葉も昇格の条件としては同じだが、大きく違う点は他力は一切期待できない、自力で引き寄せなきゃいけないということ。 今日の試合、選手やサポは誰一人としてドローでいいとは思っていなかっただろうし、監督でさえもドローでいいとは思っていなかった。

 「まだ何も手にしていない」と気持ちをもう一度入れ直すことができるかどうか。  「これで昇格できなきゃ嘘だ!」って空気がどっちに転ぶのか?

 これで昇格逃したら瓦斯サポが暴動起こす…もといwどれだけイジられることやら…。  もう1つ、ドラマがありそうな気がしてならない。  


post by フラッ太

10:55

Another J コメント(2)

"ワガママ”を通せる高嶺。

2025年12月06日

>西野にキャプテンマーク巻かせたのがいろいろ勘繰っちゃうんだよなあ…

 自分が満足できる、納得できるキャリアを送れる選手はほんの一握り。

 6クラブが争奪戦と報じられている高嶺は既にその域に達していると言えるだろう。柏を経由してのベルギー移籍でも実力不足で帰国したわけではなく、まさかの札幌帰還を選んだのもある意味ワガママを通している。

 残念ながら故郷に錦を飾ることはできなかったが、  「こんなのがJ2にいたらダメだろ…」と特級の輝きを放ち続けた。

 守備の強度が高いだけでなく、奪った後の攻撃で違いを見せられる高嶺はわりとマジで日本代表の"隠し玉”になれると思っているし、ひいき目補正をつけるなら点取れる後ろ目のMFとしても名古屋の稲垣より上くらいに思っている。三笘との筑波ホットラインなんてサイドストーリーも描けるしね。

 もちろんコンサに残ってほしいしコンサごとJ1に!というのが願いであり、理想だが 移籍するにしても高嶺は自分主導で移籍先を選べる立場にあると思っている。 それどころか、強化部に注文を付けても文句を言われないくらいにチームやクラブに貢献していると思っている。

 ゴメスが「下手でもいいから…」と注文を付けたのを報じられた際には流石にそれはやりすぎだろ、思っていても公に発言していいことじゃないと思っていたが高嶺だったらそれも許されるかな、と。それくらいに貢献度がズバ抜けて高いし、高嶺がいなかったら残留争いも普通にあり得たくらいの孤軍奮闘ぶりだったから。

 高嶺を失えばコンサはJ3に落ちる と思っているくらいに高嶺の存在感は際立っている。とはいえ、経営状態が非常にヤバいとなると泣く泣く手放さざるを得ないということも会社側は想定しなきゃいけないし、サポには覚悟がいる。

 守備の立て直しが急務なのになぜ川井さん?というのは確かにあるんだが  一方で肯ける理由もあるというか…。しばらくは気持ちの整理だね。


post by フラッ太

23:50

コンサについて コメント(2)

もしかして札幌って嫌われてる?

2025年12月06日

>まあ、待つしかないんだけどさ…

 Never say neverってのは世の中に絶対ってことはないという意味だと思ってたんだが、ググるとむしろ「諦めたらそこで試合終了ですよ」なニュアンスだった。というわけで、今回は監督人事のあれこれについて。

 ミシャ名古屋とか、四方田大分とかいろいろ気になる報道が出てきたが、驚いたのはまさかの逆転降格となってしまった熊本の来季の監督に片野坂さんが就任というニュース。コンサは川井さんが決定的と報じられながら正式発表がまだってのはけっこう不安。Fマリノスでさえ(?)決定的と報じられながら破談になった経緯があるし…。

 まずミシャに関しては「ふーん、まあ名古屋なら金あるし選手は揃えられるだろ、高嶺ブッコ抜くのだけは勘弁」でお手並み拝見って感じ。そもそもミシャがなぜ8年もコンサで指揮を執ったのか?というと自分がやりたいことを好きなだけさせてくれる環境だった からと思っている。

 浦和でも長期政権だったが、浦和はJクラブの中で最もめんどくさいクラブ。サポの圧は強いし、勝つのが第一!でタイトル獲る(狙いに行く)のは当たり前。一方、コンサはそうした圧からは無縁だし、フロントも○○を使え!みたいなことを言ってこないし、サポは負けても大して文句を言わない。流石に最終年はボヤキが出るようになったけど…。

 で、四方田さん。コンサポの中でも復帰論、待望論はけっこうあったように思うが、オレとしてはいわゆるF1で言うところのガーデニング休暇、充電期間に入ると思っていた。四方田さんの実績からすれば引く手あまただろし仮にコンサが頭下げてきたとしてもいざ受けるとなると…。なので、フリー50%、他クラブ40%、コンサ10%くらいに思っていた。

 いやだってさ、期待度はメチャ高いのに戦力が大幅ダウンなんて割に合わんでしょ?  会社側が「四方田さんと心中!」だとしても結果責任を真っ先に問われるのが監督。  優秀な人ほど自分の職場環境を吟味するってもんですよ。

 で、まさかの逆転降格となった熊本がショック冷めやらぬ中でこんなに早く新監督を据えるとは思わなかった。これは熊本の強化部GJ!と言える。熊本さんの内幕は知る由もないし、もともとリストアップやオファーを既にしていたのかもしれない。まずは監督だけでも確保しよう!だったのかもしれないが、これはサポからすると非常に心強いはず。

 熊本はスーパールーキー神代の印象がメチャ強いが、大卒が"はじめてのJクラブ”として選ぶということもけっこうあるような。今はJ2でもシーズン途中でのステップアップ、果ては直に海外移籍ができるからシビアになっている選手の側からしても"お眼鏡にかなう”魅力があるのかも。

 岩政コンサ、柴田コンサを経て、たぶん多くのサポが求めるのは守備を仕込める人。

 数字拾いした紙をなくしてしまったけど(泣)、失点がリーグワースト3に入るクラブはほぼほぼJ3に降格していることからしても「勝たなきゃ始まらんっ!」が真っ先に来ると思う。河合GMの「攻撃がないと魅力的なチームは作れない」発言からして、守備も仕込める監督というよりは敢えてそっちを選んだという気がしている。

 まあ、他の監督に断られて消去法的に…なのかもしれない。内情はもちろん知る由もないし話すはずもないだろうが、J系パンチさんのところじゃ「なぜそっち!?」と動画出して血の気の多いコンササポにキレられる有様。

 他に断を下せる人がいなかったにせよ、岩政さん解任の顛末が  他の監督さんから敬遠される理由づけになってやしないか?と。

 「考えすぎや!」で済めばいいんだけどね。まあ、待つしかないわな…。 ~追記~  アップした後に、今日が全体での公開練習最後の日というエントリーがあった。  ってことは単に今シーズンは今日が締めということなのかも?そうであってほしい。


post by フラッ太

00:05

コンサについて コメント(2)

生え抜き重視は"身内びいき”とイコールではない。

2025年12月04日

>まあ日刊ゲンダイの記事なので話半分だろうが…

 さて。

 リンクさせてもらっているコンサ解析さんのところで非常に興味深いエントリーを立て続けに出している。こちらもかなりの頻度でコメントを入れさせてもらっているが、全てに入れてしまうとストーカーになりかねないので(苦笑)、自分のところで思うとこをつらつらと、という感じ。

 荒野に関しては『気持ちはわかる』。だが、それは愛媛サポさんに対しても同じ。

 荒野としては「深井の最後の試合だぞ!」と思っていただろうが、最終戦が特別なのは愛媛さんとて同じこと。 札幌まで足運んで1点も取れずの負け。文句の1つも言いたくなるだろうしクラブを去る選手もいるかもしれない、J3だろうがどこだろうがついていくからな!という気持ちなり感謝の言葉なりを伝えたいと思っても何ら不思議はない。

 荒野に対してかける言葉があるとするなら『大人になろうぜ』。

 動き回るプレースタイル故にカードが多いってのはある意味仕方ないとしても、芝掘り返して大目玉喰らったとか そういうとこやぞ?という振る舞いは今に始まったことではない。 昨年、キャプテンを務めたものの、うまく行かないことか多いが故にフラストレーションを表に出してしまい、サポからすれば眉を顰めるということもあった。

 さすがに減俸はあっても放出はないだろうが、そろそろ落ち着いて欲しいとは思う。  HGに関しては多かれ少なかれ重視していくだろうし、そうせざるを得ないのがコンサ。

 この手の話は年末オーラスに暑苦しく書くつもりなのであんまり言えないんだが、敢えて名前出すなら桐耶。ポスティングでメジャーを目指す西武ライオンズ今井のように買い手がつくなら売れる時に売るというのも1つの選択肢だと思う。

 ケガで長期離脱した上に、復帰後も左CB/WBのファーストチョイスはミンギュ。途中出場でも守備を買われてというよりはサイドの推進力を増したいといった感じで攻撃的な起用っぽく感じた。ちゃんと守れるDFとしての評価は必ずしも高くはない。もちろん、ミンギュは間違いなく上のクラブに狙われているから残すべきとも言えるが、強化部がどういう評価をしているのかは気になる。

 菅野に関しても軽はずみな感は否めない。いや、わかんないっすよ?反射的に答えただけかもしんないし、契約が来季まで残っててそもそも引退するしない以前の話かもしんないし。ただ、キャリアが長いんだから「引退?深井のラストゲームなのにそんなヤボな話すんなよw」とかわすくらいはできたような。自身にモチベーションがあってもチームの成績が成績だけにちょっとなあ…と思うところはある。

 菅野もコンサでの在籍年数はかなり長く、"準生え抜き”と言って差し支えない。

 当然、どういう形でキャリアを締めくくるかをイメージはしているだろうが、菅野個人の考えとクラブの評価は必ずしも同じではない(もちろん、それも菅野は理解しているだろう)。とはいえ、身内に甘いと思われるのはクラブ内部がユルくなるだけでなく、補強においても「どうせ○○がいるしな…」と回避されて損をすることだってなくはない。

 そこんところの線引きはこれまで以上にキッチリやる必要があると思う。  岩政さんに関しては…『終わったこと』にしたいんだろうね。


たまにはユルく。~ジェフ千葉へのエールを添えて~

2025年12月01日

>神様が降りて来んことにはもう起承転結は作れんのじゃ…

赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 黒:長く苦しいシーズンだったが終わってみればあっという間。   コンサは最終戦に勝てて良かったよなあ。 赤:今年はJリーグも日本も激動の年でしたからね。   高市さんが女性で初の首相ですよ! 黒:新政権おめでとう!ってことでさっそく北朝鮮が祝砲を… 赤:やめろ! 黒:俺のこと忘れんなよ? 赤:怒られるよ! 黒:…とまあ、爆笑問題がTHE MANZAIでやりそうなツカミから入ったわけだが。 赤:そんなメタ発言しなくても。   コンサには今年が良い1年とは言い難いですがJ2最終節は悲喜こもごもでした。 黒:J1の残留争いが珍しく早く決着した代わりに   日程君がJ2やJ3でとんでもないカオスを創り出したからなあ。 赤:J2優勝、J1自動昇格、PO争い、残留争い、全て最終節決着とか   ちょっと気合入り過ぎですよねぇ。 黒:勝ち点だけじゃなく得失点差、果ては総得点まで絡むとか   J2の魔境ぶりに一層磨きがかかってるよなあ。 赤:磐田が劇的ゴールでPO滑り込みってのもスゴいですけど   富山の逆転残留は当分語り継がれる奇跡ですよ! 黒:残り3試合で17位熊本との勝ち点差7。   得失点差も7開いてるのに総得点は26でダントツのビリ。 赤:3連勝が絶対条件ってだけでも絶望感しかないですよねぇ…。 黒:最終節でも熊本がドロー以下かつ勝った上で   総得点が下だから得失点差で上回るには3点差以上が必要。 赤:熊本はドローでいいとボールキープしてたらしいですが…。 黒:富山が勝ってるって情報くらいは入ってただろうが 負ければ降格。   熊本の選択は責められるもんじゃない。 赤:ダイジェスト見ましたけど、亀田のゴールはATに入ってから。   しかも、おもいっきりユニ引っ張られてるのに決めましたからねぇ。 黒:あんなの見せられたらコンサの劇的AT弾も吹っ飛ぶぜ。 赤:これはもう決めた亀田を褒めるしかないです。   そして水戸さんが苦節26年でJ1初昇格。誰もが”あっぱれ”でしょう。 黒:J2魔境の恐ろしさをどこよりも知っている水戸の昇格。   ケチつけるのはJ2を知らない奴だ。 赤:やっぱりJ2は"外から観るもの”で"いるところ”じゃないですよねぇ。 黒:そうなると大きな問題がある。 赤:何でしょう? 黒:おい、ジェフ千葉!いつまでJ2にいる気だ!今年こそJ1に上がれ! 赤:何ですか急に! 黒:ウチらをボコすのは今年だけでたくさんだ!はよJ1行け!   名勝負数え唄の続きはJ1でやるんだからな! 赤:そんなヒネくれてないで素直に応援しなさいよ!ってことで   今回はお開きでーす!

 …というわけで。

 今年は劇的AT弾の大盤振る舞いだったが、ミシャコンサ以前からもほぼ年1でそうした試合をやってきてる謎のエンタメ気質があるコンサ。 ジェフ千葉との試合ではやはりフクアリの奇跡を思い起こすが、それ以外にも13シーズン開幕アウェイでの内村とか15シーズンの上原ヘッドとか数々の劇的勝利がある。

 もちろん、今年だけではなくジェフがコンサをボコした試合もあるんだけど、特定のクラブとの対戦を通じて何かしらの因縁めいたものを産んできた経緯がある。オールドファンなら知っているエメルソン横断幕に始まりミシャを巡る因縁もできた浦和との腐れ縁もだが、名勝負数え唄となると時系列的にはジェフ千葉が最初になるんじゃないかな?

 J2時代にはジェフ千葉、J2からJ1に上がる過程では清水エスパルス、J1に上がってからは川崎フロンターレ。いずれもホームでの劇的AT弾勝利があるってんだからコンサはある意味Jリーグの名勝負製造機かも(苦笑)。まあ、そのあたりは改めてってことで。

 ジェフとて最終節では5得点の圧勝。それでも自動昇格には届かなかった。どこよりも昇格を望み、POの残酷さに苦しんで、耐えてきたジェフが報われないなんてことがあるだろうか?昇格プレーオフで最もドラマ性があるのがジェフ千葉。昇格争いもPO争いも残留争いもそこにはドラマがあった。昇格プレーオフだけドラマがないとかありえないじゃん。

 札幌をボコしてJ1へ!というのは少なからずあったはず。 それを叶えたんだから今度こそJ1に上がってほしい。瓦斯サポさんの蝗活はつとに有名だが、それ抜きにしてもコンサ(札幌)はアウェイ遠征での人気が高いがジェフもそうだろう。フクアリ自体が魅力的なスタジアムでアクセスしやすい、スタグルもアレがある。

 …ネタよりジェフ千葉へのエールがメインになったような。


post by フラッ太

10:20

ネタの殿堂 コメント(0)

内容も結果も今季ベスト。今宵は祝杯。

2025年11月29日

>愛媛さんのリスペクトに感謝…

 今シーズン最終戦、ホーム愛媛戦は3-0の勝利。  病院でオンタイム視聴した甲斐があったというもの。

 安定の地上波NHKだけあって、データを時折入れながらヘンに興奮せず実況してくれるあたりはさすが。GMとなってほぼ初の露出となった河合もGMとして発言する際はかなり気を遣っているのがわかった。

 深井さんスタメンでそこが穴にならないか?という危惧は全くの杞憂。

「これで現役引退?ウソでしょ?」ってなくらいに試合中最も存在感を放っていた。 ボランチとしてのすべての要素を持っているという宮澤の評価そのまんま。マジでボランチのお手本というくらいだった。実質的なMOMと言っていいと思う。

 先制ゴールは愛媛の右ポケットを狙ってのものだった。スカウティングがしっかりできたという意味ではアウェイ仙台戦がそうだったかな?ゴールそのものは結果オーライっぽいが、近藤は決めたが大嘉は決めきれなかった。単純だがFWはハッキリそこで評価が分かれるんだよなあ…。

 特別な試合というのは選手全員が思っていただろうが、最もそれを試合中に表現できていたのが荒野だろう。 シャドーの位置からガンガン制限をかける守備。今日の試合に限らず、前線からの守備を求めるなら荒野が適任と思わせる出来だった。

 スイッチ役だけでなく大分戦では裏抜けしてゴールも決めてるし、長谷川に代わった後は愛媛に掻い潜られるシーンも増えた。これは長谷川だけの責任じゃなくて白井からマリオセルジオに代わったりというのもあるけど、ここは来期以降どうやって質を確保するのか?という課題かな。

 愛媛も前線からハイプレスを仕掛けてきたけど、それを掻い潜るのはコンサが一枚上手って感じ。そこはミシャコンサの遺産というか受け継がれてきたものをポジティブに活かせているな、と。制限をかけるのはミシャ式に限った話じゃないし、そこは監督が誰であろうと求められるだろうから来季につながるかな。

 興行、じゃなくて選手交代も勝つためにというもの。深井さんOUT木戸INでキャプテンマークを高嶺に、そして深井さんがピッチを出る際の愛媛さんのリスペクト。これは胸アツでマジ泣きそうになった。テンションMAXで木戸が奮戦。あれだけお手本を見せられたらそら燃えるわな…。

 そして西野。中継でもピックアップしてたが「そこから追いつくんだ…」というPAでの守備。そして先制ゴールのアシストから何かしら感覚を掴んだのかも?後半、ミンギュを走らせるふんわりパス。今日のプレーぶりからするとやっぱり西野は本職のCBで見たいな、と。何て言うんだろう、安心感があるんだよなあ…。

 監督人事のリークの後で今シーズンベストの出来。皮肉っちゃ皮肉だが、  西野や木戸が「次は自分(たち)だ!」というのを表現してくれたことがうれしい。

 今日の試合を基準にここからどれだけ選手を確保できるのか?質を高めるのか?相当な難題だがやるしかない。ゴール裏のダンマクも相変わらず書体がキレイ。深井さんの引退試合にただの文句では無粋に過ぎるという配慮もあっただろうが、頑張れではなく 頑張ろうぜマジで」 と締めていたのが共に戦うという意志の表れ.そう読み取った。

 今宵は小難しいこと考えずに富良野ヴィンテージで祝杯。  こんな穏やかな気持ちになれたのはいつ以来だろう…。


post by フラッ太

22:30

試合後の印象 コメント(4)

素人が考えることはプロ(当事者)なら当然考える、ということ。

2025年11月29日

>スクープ?リークでしょ?

 来季の監督に川井氏濃厚、という報道。

 深井さんラストマッチというだけでは興行としてはイマイチ盛り上がらない、試合に勝てなかったときの保険というか下世話な言い方をすれば監督人事でガス抜きっていうのはあるんだろうなとも思っていた。 四方さん→ミシャの時なんて試合そっちのけで「おい、なんて爆弾投下してくれたんだ!」と喧々諤々、百家争鳴、ミシャ就任でみんな持ってったというのがあるし。

 嫌味な言い方だが、そんなに外れてもいないと思う。  石水体制もそこまでバカじゃないというか  岩政さんを切ると決めた時点で次のフェーズに移行していた答えと言える。

 後出しジャンケンなので言いにくいんだが,、柴田監督就任の時点でサインは出していたのかな?とは思っていた。シーズン途中から指揮を執るのは経験のある監督とて難しい。ましてや1年でJ1復帰なんてのは当時のチーム状況からしてもかなりの無理ゲー。1年でのJ1復帰を果たしたクラブは基本キープコンセプトで臨んだのが多い印象。

 どこかで見切りをつける時は来る。

 チームは結果が出てない、会社の財務状況も良くない。ピンチはチャンス、ってわけでもないけどクラブを変える契機、変えなきゃならない時が来ていたのも確か。柴田監督はハナから"つなぎ”であり、クラブの現状に即した監督をしっかり探す時間稼ぎと考えた方が自然かな、と。

 で、川井さんだが、率直に言えば「うん、いいんじゃない?」である。  たぶんだけど、走れるチームを作る、若手を育てるのを重視したのかな、と。

 まあ、そのへんは現時点では何とも言えないが、今日の試合後には社長やGMから何かしらコンセプトや"答え”を示してくれるだろう。さすがに来季の方向性を示さないまま昇格できずにゴメンなさい、ではサポが納得しないし会社としてもダメだろう。

 柴田監督が最初から当て馬な立場なのを知っていたのかはわからない。貧乏くじなのを承知で引き受けさせたのか、監督修行の慣らし運転としてやりたいようにやってくれ、だったのかもわからない。いずれにせよ、難局を引き受けさせたことに変わりはないので新体制での柴田さんの処遇はしっかりケアしてほしい。使い捨てはもちろん、第2の張外龍にしてはならない人材なので。

 柴田監督、お疲れさまでした。これはマジで嫌味抜き。  苦しいチーム状況の中、批判が集まる立場も受け入れての指揮は大変だったと思う。

 文字通りの有終の美を勝って示そう。勝って来季に繋げよう。  じゃなきゃ、このブログもネガ満載になっちまうよ…。


post by フラッ太

10:20

コンサについて コメント(0)

正直、最終節が怖い。

2025年11月27日

>tribeのクソ記事なんて読む気にもならねーよ!

 正直、最終節が怖い。  最終節は公式戦というよりもはや興行となってしまった。

 クラブとしてもお金稼がなきゃいけないわけだから一概に否定するわけじゃない。これまでも小野伸二ラストマッチはものすごい観客を集めたし、生でその姿を見ることができたのは幸せだった。

 ただ、開幕戦同様、最終戦はただの1試合じゃない。

 興行に気を取られて肝心なことを忘れていないか?疎かになっていないか?  そんな不安がものすごく過っている。それがなぜなのかを自分なりに考えてみると

 明確な目標がないから。

 23シーズンのVS浦和は既に残留を決めていたし単純に相手が強かったってこともあったから「まあ、こんなもんなんだろうな…」という感じだった。24シーズンは既に降格が決まってはいたものの「これでやり切るんだ!」という試合だった。内容はそれほど良いものでもなかったけど、そこは筋を通したというか集大成を示して勝てたことは良かった。

 で、今シーズン。ずーっとモヤモヤを抱えたままで最終戦を迎える。

 J2残留が既に決まっている。来季に繋げると言っても来季がどうなるかわからない。そもそも柴田コンサで来季大丈夫なんだろうか?という方は少なからずいるはずで、サポーターズブログの中でも続投反対という声が出始めている。

 そんな状況で深井一希ラストマッチというだけで一つになれるのだろうか?もうねぇ、今まで何度やらかしてきたか…ってのを思い起こすとフラグにしか思えなくなってくるんだよ。 まさかないとは思うけど「愛媛?楽勝でしょw」なんて夢にも思ってないだろうな?と。それを老害と言われればすんませんって言うしかないんだけどさ…。

 ズタボロにやられて史上最速でJ2降格が決まった後の12アウェイ浦和戦。あの状況にすごく近い気がしてならない。VS浦和スペシャルってほどに手持ちのカードを総動員して勝利をもぎ取った。埼スタは大ブーイングでミシャに「3番目に哀しい思い」と言わせ優勝争いをしていた浦和に文字通りの赤っ恥をかかせた。

 愛媛さんとて勝つためにやってくる。

 少しだけJ2とはお別れになるけど、自分たちが積み上げてきたことを全部出して勝ちに来る。何だかねぇ、こっちが受けるサッカーというかそんな余裕なんて全くないのに横綱相撲をしようとして慌てふためくなんてのがありそうで怖いんだよ。

 いろんな意味で難しい試合だと思う。

 それは相手がどうとかってこともだけど、石水体制がどう針路を採るか?というのが見えない中での試合。勝つことは当然求めるにしても、どこにフォーカスしていけばいいのか掴みにくい。オレから言わせれば

 石水体制の限界?まだ始まってもいねーよ!

 だってさ、シーズン途中で新社長就任、監督は途中解任で内部昇格でひとまず繋ぐ、GMが決まったのはつい最近。会社組織としてやっとひと段落。で、ここからの道は茨の道どころかいきなりナイトメアモード。失点がリーグワーストに近いコンサ。今は表面化していないだけで来季は普通にJ3降格候補。でも、人件費はかけられず戦力は今季より落ちる。さらにはシーズン移行で「柴田コンサでいいのか?」なんて言ってる場合じゃないほどにチームの勝敗以外にも課題難題てんこ盛り。

 ネガティブ要素満載の中で先が見えない。或いは先が見えないから…とも言えるだろう。  そんな状況で『答え』を出さなきゃいけない、それも多くの人が納得できるものを。

 勝利は喜びじゃなくて安堵という時期が数年続く。  それでも勝利で喜びたい! ってのはサポの性というか単なるオレのワガママ(苦笑)。  12シーズンもだったけどオレの頭の中で コレ がずっとリフレインしている。  


岩政コンサ続投の世界線はあったのか?

2025年11月26日

>会社のトップが撤退のタイミング間違えるとエラいことになるのよ…

 柴田コンサ、どーよ?…の前に、自分の中で整理しておきたいこと。  それが今回のタイトル。結論から言えば

1年でJ1復帰の至上命題がなければ 岩政さんは普通に今でも指揮を執っていた

 幾度かここで書いてきたが、コンサは基本的に監督人事に関してはあまり動かない。途中解任はバルバリッチの15シーズンに遡る。10年も途中解任がないJクラブなんて川崎くらいしか思いつかない。ヤンツー3年、三浦1+1年、石崎3+1年、財前1年半、バルバリッチ1年ちょい、四方田1年半+1年、ミシャ8年と一旦決めたら良くも悪くも"おまかせ”な人事。

 解任のタイミングもアウェイ磐田戦ではなくアウェイ長崎戦。なぜそこまで引っ張った?ってのは社長自身が話してくれてるけど、どこまで本音で語っているかってのはこっちからはなかなか窺い知れないからなあ…。

 いやあ、監督代えようと思ったけど断られちゃったし、結果責任は監督に背負ってもらうわ。開幕4連敗とかありえないっしょ?今季は内部昇格でつないで改めて監督探すわ。え?J1昇格?無理っしょw。でも、スポンサーに逃げられちゃうから可能性がゼロになるまでは昇格って言い続けるけどね!

 …ってのは、おもいっきり底意地が悪いが(汗)、本気で柴田監督で行けると思ってたんだろうか?とは思う。いいところまで行きながら叶わなかったっていう長崎とは明らかに状況が違うし、守備陣の補強こそしたものの失点が多すぎるのを立て直せるの?というチーム状況でもあったし。

 実際、岩政コンサでの失点癖は柴田コンサになっても治ってない。それどころかホーム4連敗で岩政コンサの時にはあったホームの神通力さえ消え失せた。選手を良く知っているからってわりには高嶺のミドルに何度救われたことか。

 何も馬鹿正直に今シーズンは捨てるという必要もないし、立場上言わなくてはいけないことがあるというのも理解してはいるつもり。ただ、新社長がどこまでそれを想定しているのか?ノノさんがあまりに口が巧くてあけすけに発信してきた(三上さんも三上さんなりに発信してきた)もんだから、動きが見えないってのがけっこうなフラストレーションになってるし、先行きがかなりシビアになるのが明白ってのがそれを増幅させている。

 決別、とまでは言わないまでもミシャコンサから変えていく、というのは誰もが思っていたこと。その匙加減やアプローチが岩政さん(コーチ陣含む)と強化部と会社とでズレてた、ブレてたんじゃないかな?だから、走る、闘う、規律を守るというチームフィロソフィーが上滑りしているというか、ミシャ式をなぞっただけじゃねーの?という疑念を持たせてしまうというか…。

 まあ、ロクに補強されていなかった守備陣を見て「これでも行ける!」と思ってた岩政さんは結果的には見通しが甘かったよね、くらいは言ってもいいだろうけど、補強が明らかに後手に回った強化部にも非はあるし、そもそも会社の体制が杜撰だった(開幕4連敗の時点で権限的な意味で問答無用でクビ切れなかった)んだからそうなるよな、とも言えるわけで…。

 なので、来季のコンサはもう仕切り直し以外にない、というのが今の思い。


コルツと長崎に見る勝負どころの見極め。

2025年11月24日

>GOATというとオレとしてはまずはブレイディなんだよなあ…

 さて。

 書きたいことがいろいろ増えて来てどこから行けばいいのか悩んでいるが、シーズンオフはNFLかぶれの視点から書くことが多くなりそうなのでひとまずはコルツと長崎について書こうと思う。

 アメリカのプロスポーツは大抵ドラフトによる戦力均衡、金の成る木である放映権は均等分配で全チームに優勝できるチャンスをというのが基本概念。NFLは特にその傾向が強く、実際ものすごい額の契約がバンバンある一方でサラリーキャップもものすごく厳しい。

 今シーズンはそれまで常勝チームだったところがケガ人続出で苦しんだり低迷していたチームが躍進というのが目立つが、低迷組の躍進で際立っているのがコルツとペイトリオッツ。中盤戦のWEEK12を終えてコルツはAFC南で、ペイトリオッツはAFC東地区でそれぞれ首位。

 以前、ここでも書いたがコルツがかなり勢いづいていて、ドラフト1巡指名権を2つ使ってまで即戦力となるCBソースガードナーを獲得。「今年は地区優勝するぞ!」という意気込みをヒシヒシと感じる動きを見せている。

 で、同じように勝負を懸けてきたのがVファーレン長崎。PO圏内につけていた下平監督を切って高木体制に。最初は驚いたけど、一方で「これは本気でJ1目指すんだな…」と納得もした。

 POに行けるだけの力はつけた、でもPO回りじゃダメなんだ!自動昇格するんだ!という強い意志がなければわざわざ下平さんを切ることはしないだろう。 もっとも、単に順位だけじゃなくて、経営体制も刷新した、新スタも作った、サポを含めて街の機運は最高潮。そうした背景があったればこそ勝負に出たと思っている。

 クラブは上り坂の時もあれば下り坂の時もある。

 強くなるのも大変だけど強い状態を維持するのはもっと大変、というのはミシャコンサで目の当たりにしてきた。それと同じとまでは言わないけど、負けるにしても負け幅を小さくする、ダメージを最小限にするのもやっぱり大変。

 高嶺がまさかの帰還、近藤が漢気残留、青木も残ってくれたと開幕前は期待感たっぷりだったのがフタを開けてみれば開幕4連敗。岩政さんも何とか軌道修正を図ろうとしていたし、強化部も遅まきながら守備陣の補強に動いたが結局は岩政解任の憂き目に。

 本来だったらこの時点で終戦であり、店仕舞いに移行して然るべきだったが、それができなかった。柴田コンサは内部昇格なのでお金の面ではキズは最小限なんだろうが、高嶺依存はむしろ加速し大枚叩いて獲ってきたであろうマリオセルジオは大きな活躍ができずにいる。

 J1昇格!と言い続けないと選手に逃げられる、サポの気持ちも折れる、パートナーさんが離反するかもしれないという事情があるだろうことはわからんでもないけど、そのわりには目に見える結果がショボいってのが何とも歯痒い。

 コンサがもう勝負を懸ける状況にはないのは戦力面でも経営面でも明らか。

 1年でのJ1復帰という勝負に出て負けたんだから「やり直します!」と素直に言えばいいと思う。社長の「膿を出し切る」発言は経営面においてはそれを示していると認識しているが、河合がGM就任の際に「1年での復帰はマスト」と言ったことに(GMの立場上そう言わなきゃいけなかったとしても)違和感を持っているというのが今の心境。

 単純に来季は戦力ダウンが避けられないってだけでもかなり厳しいってだけじゃなくて  シーズン移行となればクラブの環境はさらに厳しくなるのは明白。  それでも柴田コンサなの?客観的な評価はできてるのか?とオレは不信感を持っている。

 長崎は自動昇格に王手。引き分け以上で自動昇格だが、負ければ得失点差で3位に落ちる可能性もある。今のところは勝負した甲斐があったとも言えるが、最終節は長崎に不利な条件が多い。J1の残留争いが早々に決まったのを取り戻すかのようなJ2の鬼っぷり。ホント、日程君は恐ろしいわ…(滝汗)。


post by フラッ太

11:45

コンサについて コメント(0)

大黒柱のない家は…。

2025年11月24日

>風もないのにグ~ラグラ~♪ではなかったようで…

 アウェイ今治戦は1-1のドロー。

 ぶっちゃけ、今シーズンに関してはほぼほぼ興味なし。来季に向けて誰を残せるのか?とか補強戦略は?とかそっち方面ばかり気になってる。今日は高嶺出場停止という状況でどこまでできるのか、大黒柱のない家は建っていられるのか?ということとカンの出番はあるのか?くらいにほぼ集約されていた。

 YESかNOか?で言えば柴田コンサはNOだと思ってる。

 なのでフツーに0-3くらいで負けると思ってたから1-1ドローは思ったよりやれたのかな、マリオセルジオが点取れたのは良かったかなくらいの印象。で、サポーターズブログ覗くと得点はPKだし、そのPKも微妙な判定っぽいしで喜び4分の1って感じ。

 で、やっぱりカンの出番はなし。カンは何のために獲ったんだろう?

 昨年の夏のウインドウで獲った6人の1人。全くの推測だが、獲った三上さんも今季J2にいることは想定していて新監督に少しでも使える手駒を増やすため。とりわけ近藤は個人残留の可能性が高く、カンはその穴を埋めるサイドアタッカーという認識。

 だが、近藤や青木が漢気残留。カンはまずはベンチ入りからの競争を強いられることとなった。それでも白井や原、宏武などに勝てず不良債権化。だからカンは残すかどうかの見極めをする意味でも途中出場はあると思っていたのだが近藤はバリバリのスタメン。

 カンは使える選手なのかどうか外からの目では判断がつかない(と同時にオレの推測も正しいかどうかわからないw)。サブに入れても結局出場なしってんだからお察しと言えばそれまでかもしれんが…。このあたりはモヤッとするところ。

 契約状況次第だが、残す選択肢は恐らくなくどこかにレンタルだろう。  それでも引き取り手がいるかどうか?どうやって売り込むのか?

 宮抜きでもドローで凌げてしまった。レンタル元の名古屋はハセケン退任が決まっていて序列はリセットとなるとレンタル継続が厳しい(できたとしても昨年の武蔵の加入のように足元を見られる)。

 来季を戦う上でこの試合を基準にはできない、したくないというのが率直な感想。


post by フラッ太

00:45

試合後の印象 コメント(2)

究極の復讐劇。

2025年11月22日

>新時代の幕開け、というのは言い過ぎかな…

 天皇杯決勝、町田VS神戸は3-1で町田の勝利。  スコアこそ3-1だが、内容としてはほぼほぼ町田の完勝と言っていいだろう。

 高校サッカーでは名将の名をほしいままにしてきた町田ゼルビアの黒田監督。プロの世界ではどうなのか?勝利至上主義のスタイルは幾度となく批判を浴びてきたが、町田をJ1に昇格させただけでなく今やACLを戦うまでに一段飛び以上でステップを駆け上がっている。

 プロアマ問わずの天皇杯で"テッペン”を獲る。復讐劇というのはちと大げさにしても、これ以上ない成り上がりぶり。これで否が応でも黒田監督を認めざるを得ないだろう。やれ客が入ってないとか下らん記事もあるが、そんなものは負け犬の遠吠え、引かれ者の小唄でしかない。

 町田は特段難しいことはしていない。人のいないスペースに入る。  これぞ本当のスペースアタッキング、というのはちとイヤミが過ぎるかな(苦笑)。

 町田の1点目は神戸がハリーバックな守備の状況になってしまったこともあったが、神戸はフィールドプレイヤーが4人もいたのに藤尾はフリー。そのせいでGK前川が"デュエル”するハメに。何となくだけど、町田は神戸の中盤の3枚のうち左右の2人に強く当たりに行って制限をかけていたように思う。

 それよりも気になったのが2点目。  これは妄想だと思うけど、町田は"視覚のワナ”を張っていたのではないだろうか?

 町田がロングボールやロングスローを多用するのは周知の事実。なので、中央はあまり使わずサイドにというのはなんとなく見て取れたんだけど、やたらヘッドで競るシーンが多かったな、と。町田の2点目の直前、神戸はサイドでのヘッドの競り合いに視線を向けていた。

 この時、神戸のDFは誰1人相馬の位置を把握できていなかっただけでなく  ボールサイドに寄せていたことで逆サイドにデカいスペースを作ってしまっていた。

 ヘッドで競ることが多くなると垂直方向に目が慣れて水平方向の感覚が鈍くなる。するとスペースを把握することが遅れる。試合はオンタイムで観ていたんだが、相馬が手を上げて「よこせ!」と要求した時に「あ…ヤバい…」と直感した。実際、相馬に渡った時点でほぼほぼ勝負アリの状況。

 デカいスペースは相馬にとって絶好の滑走路。加えて神戸が全く相馬の位置を把握できておらず無警戒な状態で戻りながらの守備。視覚のワナまで使ってスペースを創り出し相馬が一気に駆け上がる状況を作っていたとしたら相当なダマし方。

 ダメ押しは中央を割られてズドンだから神戸にとっては屈辱モノだろう。途中出場の大八もバシッと大迫封じでキッチリ仕事をした。CKでの大迫のあんなわけわからんヘッドなんて見たことないぞ…。サカつくならさしずめデスパレートタックルだなw。 大八は良い移籍をしたね。

 ボールを持たせてから奪って縦に速く。  攻めに行った方がその力を利用されて絡め捕られる柔術サッカーというか。

 今やロングスロー対策なんてのは当たり前で、スローインからどう作るか?までが普通に問われているのかも…とも思ってしまう。ポゼッションが古臭いってのは微妙に違うと思うけど、この前の代表の試合を観ていると「柴田監督はこういうことをしたいんだろうな…」と思っていて、ただでさえ負けないサッカーを志向するJ2でそれをやるのか?と思うと…。

 神戸も町田も資金力はあるクラブ。ただ、町田ゼルビアは野心あるオーナーがいて、優秀な監督を引っ張ってきて、監督のやりやすいように補強もして…と今のところ全てがうまく回っている印象。その意味でも町田の完勝は潮目が変わるというのを感じさせる。だが、町田のキャプテン昌子も神戸の主力である大迫も共に鹿島出身。そう考えると鹿島ってスゲーな…。


post by フラッ太

20:20

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