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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2007年06月30日
さて。 森内俊之が郷田真隆を下し、名人位を獲得した。これで通算5期の名人位で永世名人の資格を得ることとなった。実力制となってからの永世名人は森内で5人目。 「羽生世代」といわれた棋士の1人だったが、羽生が将棋の7大タイトルを総なめにした一方で、実力は認められながらもタイトルにはなかなか縁がなかった。 名人のタイトルをとったのも羽生が先で、永世名人にリーチをかけていたのも羽生が先だったが、永世名人の称号を得るのは森内が先となったのだ。 しかも、4連覇してである。 調べてみたが、4連覇以上しているのはそれまで実力制で永世名人となった人物しかいないのだ。 将棋の神様は物語を作るのが巧すぎる、と言ってはちょっとキザか。しかし、偶然にしてはあまりにも・・・と思ってしまう。 永世名人への道のりも決して平坦なものではなかった。ようやく手にした名人位を、羽生にあっさり奪われたこともあった。今回の名人位も、その前の第6局を大逆転で落としているにもかかわらず、最終局で防衛という最後の最後まで厳しいものだった。 人生の面白さ、と言うほど僕は歳をとってもいないしそれほどの経験もない。表現するのが難しいのだが、胸に染み入るものがあるというか。 頑張ろう、という気にさせてくれる。 今回のドラマティックと言うにふさわしい森内の名人位獲得。スポーツ紙では、森内が羽生を「追い越した」というニュアンスの記事が多い。ある意味ではそうかもしれないが、むしろ、羽生世代といわれた棋士たちの切磋琢磨がこうした結果をもたらしたのであって、まだまだこれから面白い「物語」を紡ぎ出してくれるに違いない。 僕は、そう思うのである。 羽生世代の鎬の削り合いや因縁はまだまだエピソードがあるのだが、僕の文章力ではこれが限界。 でも、将棋の世界も「ドラマ」に満ちていますよ、ということで。 では。
2007年06月30日
さて。 ジュビロの菊地が臨時職員として拾われるかも、との報道。 どうしても、納得行かない。 菊地の復帰への道は彼自身がペナルティ(法的にも、世間の風当たりという意味でも)を受けた上で、彼自身がそれと真摯に向き合い彼自身の手で模索するべきであって、チームが手をさしのべる問題ではないし、してはいけないと思う。 新居の場合、チームはそれこそ「泣いて馬謖を斬る」といった思いで彼を解雇した(と僕は思っている)。新居本人にしても、やっと琉球FCに拾ってもらってその後鳥栖に移籍し、日本人得点王という結果を出した上で今千葉にいるのである。 これでは、ジュビロだけでなくリーグ全体の自浄能力を疑われてしまう。 ジュビロの首脳陣はそのあたりのところをどう考えているのだろう? やはり、どうしても、納得行かない。
2007年06月29日
さて。 HDDレコーダーに溜まっていた番組をやっとこすっとこ半分ほど見終わった。 で、K-1。 思いっきり周回遅れなのは承知の上で、敢えて言わせてください。 ボブ・サップあっけなさすぎ!! 鈴鹿でセナとプロストがスタート直後の1コーナーで、いきなり接触~!ってのを思い出した。まさかとは思うが、これが彼のK-1およびFEGへの意趣返しだとしたら相当なタマである。 で、MAXの方。 魔裟斗の強気っぷりが素晴らしかった。 世界の舞台で戦うメインイベンターと言うにふさわしい試合だった。 まだ、水戸黄門の再放送が残ってるんだよなあ・・・。 では。
2007年06月29日
さて。 昨日、コンビニに寄って目にした某雑誌に、新しいガンダムシリーズの記事があった。 機動戦士ガンダムOO(←ダブルオー、と読みます) 10月から放送開始とのこと。監督が「鋼の錬金術師」の水島精二氏、キャラクターデザインが高河ゆん氏だそうで。 4体のガンダムおよびそのパイロットは明らかになっているが、声優さんはまだのようで。 詳しい情報はこれから小出し小出しでファンをやきもきさせるんでしょうが、それもまた楽しみの1つ。 主人公機がV2ガンダムとウイングガンダムを足して2で割ったように見えるのは気のせい・・・? では。
2007年06月28日
さて。 書き込みをしたばかりなのだが、ダイジェストを見たので改めて、ということで。 芳賀のゴールはすごいゴールだ! J1だってあんなビューティフルゴールはそうそう見られるもんじゃない。 今年のコンサのベストゴールに間違いなく挙げられるだろう。 今さら言うんじゃねえ、っていうのはナシでお願いします(苦笑)。 では。
2007年06月28日
さて。 少しは体を動かさなきゃいかんなあと思い、ちょっと遠くのドラッグストアまで散歩を兼ねて歩いてきた。 夏というのは、デブにはつらい季節。いろいろと買い込んだのだが、ふと見ると、どこかで見た人が・・・。 そう、今をときめくビリー隊長である。12800円だった。いつぞやは何を勘違いしたかビリー・ザ・ブート・キャンプと書いたが、ビリーズ~が正しいんですよね。 で、他にもコンビニに寄って住民税を払ったりなどヤボ用を片付けてきた。 やっぱり、一汗かくのは気持ちいい。思えば、ちょっと心が腐り気味だったし、ある程度体を動かさないと精神衛生上良くないなあと改めて思った次第。 コンサも、もう1度リフレッシュして長いシーズンを戦ってもらいたい。 強引にまとめたところで。 では。
2007年06月28日
さて。 一夜明けて、皆さんのブログを改めて見てみる。そして思った。 まだまだだなあ、と。 それは、コンサではなくて、僕および僕のブログのこと。 確かに昨日の試合は引き分けで、勝ってほしかった。でも、こちらの方のような観点もあるわけで。 僕自身は見事なまでにケセラセラで極楽トンボな人生を歩んできたんだけど、ことコンサに関しては、「今年何とかしないと・・・」と選手や社員でもないくせに変に力が入って、首位に立って勝ち点が詰まり始めるとやたらあせってどうしようどうしようと強迫観念にかられる。 改めて最近の僕のブログを読み直してみると、見方がどんどんミクロ化しているなあ、と。コンサへの想いのベクトルが内向きになっている気がして。 観戦は地上波だけだし、ましてや参戦は1度もない(←威張って言うなよ)。ブログを書くのもやっと2ヶ月になったばかり。こちらの方のように、コンサが生活の一部というほどに定着しているでもない。 肝の座り方が違うんだよなあ。 もちろん「年季」という埋められないものはあるんだけど、昨日の草津戦の後のブログを書いた後、自分のブログが上滑りしてるんじゃないかと思いつつ、まあ気にしてもしょうがないかなんてケセラセラで極楽トンボな人生のマインドそのままに眠ったわけで。 次の山形戦までちょっと間が空くわけだし、コンサのこれまでの戦いぶりを振り返りながら捕らぬタヌキの数字遊びでもしてみようかと。 ちょいとブルーな気分になりましたが、よろしければこれからも僕のブログにお付き合い下さい。 では。
2007年06月27日
さて。 結果は2-2の引き分け。 現在下位の草津に引き分けたということは、「取りこぼし」。 皆さんのブログを拝見すると、内容は良くなかったようで引き分けという結果は妥当、となってしまうのかと。 まあ、審判が「世界基準」で、カードが石井だけだったのは救いですね。個人的に、良い審判ほど笛やカードを吹かないし出さないというイメージがあるので。 もう1度、初心に返ろうではありませんか。(←選挙演説みたいだな) 首位にいるのはたまたま。まだシーズンは半分も残っているし、改善すべき点はまだまだあるわけで。 今日の試合で他チームはコンサの「攻略法」を見いだしたはず。草津が2点取ったのはなぜだ?その理由をきっちり研究してコンサを引きずり降ろそうとしてくる。 「2位グループ」も京都・仙台といった自力のあるチームが抜け出してきたし、直接対決で負ければ勝ち点差は一気に縮まる。もう一度、自力をつけ直す必要がある。それはチーム内の競争もそうだし、補強も視野に入れる必要があるだろう。 ・・・カウエ、大丈夫か? では。
2007年06月27日
さて。 中2日で、今日はもう草津戦ですか。 日程的にはちょいと厳しいかもしれませんが、ホームなんだから気にしてはいけないのです。 それに、前回の草津戦は明らかに気の抜けた試合。 もうそんなことは許されません。あの敗戦がいい薬になった、と言えるのは今日の試合に勝って初めてその資格があると僕は思います。 同じ相手に2度負けちゃあいけないですし、第2クールももう終わりにさしかかり今の草津は相手には申し訳ありませんが「下位チーム」である以上、取りこぼしは上に行くためには絶対にしてはならないこと。 何人か今日のキーマンに挙げていますが、僕も今日はカウエがカギとみています。攻撃参加に関してはいいと思いますが、守備がいまいちかなあと。チームに残るために必死になっているのがあだになっているのでしょうか?コンビを組むであろう芳賀もリーチなので、カードをもらわないようにしっかり守備をしてほしいですね。 大差でとは言わないので、せめて、カードなしですっきり勝ってほしいです。 きっちり、勝ち点3を! では。
2007年06月26日
さて。 今日は通院日だったので、この時間の書き込みとあいなる。 給料も降ろしてきた。明細表に変化無し。とりあえず、ほっとする。 で、袋分けをする。 病院代、国民年金、試験の検定料の積み立て、雑誌・・・。 そして、住民税。 体重が増えるのに反比例して、羽が生えているかの如く減っていく・・・。 次の給料日まで、長いなあ・・・。 では。
2007年06月25日
さて。 なぜ、コンサが1面のスポーツ紙が1つもない!? 1-0で勝つのがそんなに地味か? コンサが勝ったら無条件に1面に持ってこないといけないんですよおおおおおお!! と、ターザン山本チックにやさぐれついでに見つけたのが、 高原、遼くんを英才教育 どういうつながりがあるんだ?・・・何のことはない、高原直泰が前田遼一にどったらこったらというオチ。あまりにアホらしくて、読む気すら失せたよ、スポ○チ! これが、確信犯的に書くであろう東スポだったら許せる。けど、天下のス○ニチがやるってのはあまりにセコい!何より発想が安直だ。 百歩、いや一万歩譲って「遼くん」なんて書き方が許されるとしたら、ジュビロの内輪での冗談交じりの話だったとか、あるいは前田がカターニャに行った森本みたいに超がつく飛び級で代表入りしたとかいう場合くらいだろう。 招集こそ初めて(だよね?)だが、当の前田だってれっきとしたA代表なのだ。それにキャリアだって英才教育ってほどの大きな差はないと思うのだが・・・。 記事自体は多分地味なものだったのだろう。だけど、日本代表の記事だから派手に見せなきゃいけない・・・。だからハニカミ王子・石川遼をダシにして無理やり派手に書こうとしたとしたら、それこそ本末転倒だ。 地味なことは地味に伝えればいいのに、代表のことだからと上げ底の記事を書くのでは、逆に代表のステータスを貶めかねない。 こと、サッカーは野球と違ってワールドワイドなスポーツだ。いまや、欧州リーグなどの世界の動きだって流れてくるし、容易に手に入る。Jリーグが始まって15年だが、その間に夢といわれたワールドカップ出場を果たし、韓国との共催ではあったがワールドカップの自国開催までこぎつけた。 こと、サッカーにおいては、最高の舞台の存在を知り、且つあまりに早くそれを味わってしまった。となると、本物の記事を求めるのはごく自然な流れ。それなのに・・・。 ドイツ大会の開幕前も、巻のシューズがどったらこったらとかどうでもいい記事がデカデカと1面を飾ったことがあった。ジーコジャパンはどれだけやれるのか、冷静な観点での記事はあまりなかった気がする。それどころか、ベスト4もあるかも、といった無責任極まりないものすらあった。 つまんないシャレで悦に入ってる場合ではないはず。書く方もプロである以上、感覚の鈍さを早く改めてほしい。 でも、コンサが勝ったらどんどん1面で取り上げてガンガン煽ってね(って図々しいな、オイ!)。 では。
2007年06月24日
さて。 まずは、1-0の勝利ということでほっとしました。 皆さんのブログを拝見する限り、今日のMVPは現地組のサポの皆さんでしょう。関東サポの力ここにあり!ですね。きっと勝利の後の美酒はおいしいことでしょうね。うらやましいなあ(笑)。・・・いえいえ、次の草津戦もホームできっちり勝ってもらえばいいんですよね! 今日勝ったから告白しますが、愛媛戦があった日にスポンサー様以外の会社のビールを飲んでました。ごめんなさい、もう浮気しません! 話を戻して。 今日は、とにかく内容より結果にこだわってほしかったんですよ。正直引き分けでも仕方ないのかなと弱気になっていました。でも、今日は選手・監督・サポーターが1つになってつかんだ勝利だと思います。 長いシーズンで、ターニングポイントとなる試合はいくつかあります。今日はまさにその1つといえるものでした。負け、引き分け、と来てもし今日負けるようなことがあれば、他チームに「追いつけるかも・・・」という希望を与えるだけでなく、コンサにとっても自信をなくしかねないところでした。 今日の試合がただの48分の1の試合ではなかったように、今日の勝ち点3は、ただの勝ち点3以上の価値があります。それに、引き分けOKという考えも改めなきゃいけませんね。 勝利は、自分の手で掴み取るもの。 絶対に勝つ、という気持ちが最後にものをいうのを今日の試合に感じました。チリチリ相手だけに、「キモチダヨ~」の言葉をそっくりそのまま贈呈したいです(笑)。 また1つコンサは階段を上がったのかな、という気がします。 明日のスポーツ紙を楽しみにして、今日も楽しく仕事に行けそうです。 では。
2007年06月24日
さて。 本題に入る前に、今日の緑戦で気になることが1つ。 大塚、芳賀、西谷などリーチがかかっているのが6人もいる。今名前を挙げた3人は特にカードをもらってほしくない。芳賀と塾長が一緒に出場停止なんてことになったら、中盤の引き締め役がいなくなるので・・・。 改めて、本題。 今のところ、長期離脱しているのは和波のみ(早く帰ってきてくれ!)。慌てて補強しなければならない、というほどではない。 僕の思うところをつらつらと。 ~FW~ 徳島戦を見て思ったのだが、中山が不在だと、ボールの収まりどころがない感じがした。本来なら石井がその役割を果たすのだろうが、石井はスーパーサブが似合いそう(笑)。で、中山の代役がいればいいかなあ。横マリさん、大島なんて贅沢言わないから鈴木あたり出してくれない? ~MF~ 藤田がいないので少しやりくりが大変そうな気がするが、とりたてて慌てて補強することはないかなあ。ただ、ボランチがもう1人いれば言うことないとは思うけど。上里や金子が常に控えに入ってくれればねえ。サイドアタッカーの控えといえば関あたりにもっと頑張ってほしいのだが・・・。 ~DF~ 補強が必要とすればここか。特に、曽田・西澤の2人が欠けたというのに、徳島戦はディフェンスラインが池内・ブルーノ・西嶋・カウエ。本来なら吉瀬や岡田あたりが入ってもいいのに・・・。サテライトの仙台戦でも精彩を欠いていたようだし。いっぺんに2人欠けるなんてことはそうあるものじゃないが、それでもカウエをコンバートするあたり監督の信頼は薄いのか? センターバックは数が足りているので(というかみんなセンターバック?)、サイドバックの補強は考える必要があるだろう。 一応、断っておきますが、名前を挙げた選手をネガるつもりはありません。J2シーズンはまだ半分だし、出番はきっと巡ってくるはず。カードも結構もらっているのだからなおさら。腐らず、貪欲にポジションを狙ってほしいものです。 ひと寝入りした後に、緑に勝っていることを願って。 では。
2007年06月23日
さて。 ひと寝入りして、多少頭がクリアになってきました。 現在、「SACRED FIELDS」をリピートして聞きながらの書き込みです。(すぽ○と!で、野球の試合結果のダイジェストで流れているアレです) 本題。 新聞報道によると、三浦監督がいろいろなシステムを試しているという。それはいいことだと思うが、その中身がほとんどバレバレってのはどうなのかと・・・。 そんなに簡単に情報流しちゃって大丈夫? 相手がチリチリなのはひとまず置いといて(笑)、長いシーズン、情報戦もおろそかにしてはいけない気がするのだが・・・。 もしこれが他チームの監督(チリチリ除く)を攪乱するものだとしたら、三浦監督って結構策士かも。 とにかく、明日は勝ち点3を! では。
2007年06月23日
さて。 今、ビリーといえば、ビリー・ザ・ブート・キャンプ。 思いついてしまったんですよ。 ビリー・ザ・ブート・キャンプを略すとどうなるんだ? 第1感。ブーキャン。・・・でも、やっぱり、ビリーを生かしたい。 で、ビリキャンにしてみた。足の裏をさすると縁起がいいっていう・・・(←それはビリケン。) じゃあ、ビブキャンはどうだ?・・・姉キャンと間違えないかな?エビちゃんと押○もえが割れた腹筋で1.2.1.2・・・アホか! ホント、バカ話ですみません。 ひと寝入りしたら、まじめな話をしますんで。 では。
2007年06月22日
さて。 このタイトルを見てピンと来た方は、間違いなくお馬さん好きです(笑)。 今度の日曜の宝塚記念。今年のダービーを制した女傑・ウォッカは1枠2番で、斤量が何と51キロ!古馬勢とは7キロも差がある。 きっと、1番人気になるんだろうなあ。 でも、古馬勢に大人の余裕を見せてほしいって気持ちもある。 「お嬢ちゃん、レースってのはそんなに簡単に勝てるもんじゃないんだぜ。」 と、森山周一郎ばりの渋い声で言って(?)ほしい。 個人的には、やっぱり、コスモバルクに期待。国際GIも勝っているし、距離も2200メートルとちょうどいい。馬券的においしそうというのは内緒(笑)。 バルク、1発頼むぜ!ってことで。 では。
2007年06月22日
さて。 何を思い立ったか、オヤジが急に寿司を食いに某回転寿司の店に行くという。帰りにドライバーをするという条件で、会計はオヤジ持ち。断る理由なんかあるはずもなく、いそいそと出かける。 正直、回る方とはいえ、カウンターで寿司を食うなんてのはここ2,3年なかった。いつの間にか、皿は6種類になっていた。 好きなのを食べていい、と言われてもなかなか言い出せない。家族で来てるし自腹でもないのに、なぜか躊躇する・・・。 なんだかんだ言って結局はそこそこ(たくさん?)食べたのだが、マグロが一番安い皿ではなく真ん中へんの値段の皿になっていた。僕が学生の時は確か安い方だったはず。 時代の流れなんですかねえ・・・。 では。
2007年06月21日
さて。 以前に、北海道内でサイコロの旅は可能か?というのを書いた。 で、一言に「乗り換え」といっても実際にはえらい苦労をさせられることがある。 典型的な例が、旭川駅で富良野線に乗り換える時。 旭川近郊の方や、実際に富良野線を利用されている方はご存知のことだと思うが、富良野線のある6・7番ホームはそこだけ隔離されているかの如くぽつんと離れたところにある。 1番ホームについて、そこから富良野線に乗り換えようとすると、ものすごく歩かされるのだ。感覚的には、信号2つぶんくらいか。ホントに離れているので、音尾かっ!!と突っ込みを入れたくなるほどだ(笑)。 これを5分以下で乗り換えるのは、全力疾走しない限りまず不可能。しかも、通学列車であることが多いにもかかわらず、大抵1両編成。 富良野から乗るぶんには、楽なんだけどねえ・・・。 では。
2007年06月21日
さて。 そろそろまじめな話と行きましょう。 愛媛で地獄を見て、徳島戦ではその後遺症に見舞われた。が、これは日程的に厳しかったのと、予想外の「敵」がいたこともありある程度仕方ないというか言い訳できる側面はあったとは思う。 が、今度は1週間空くわけだから、たとえ緑が休み明けでもコンディションの面での言い訳は許されない。 ただ、個々の能力は緑が上。ドームでは3点差を追いつかれヒヤヒヤものだった。このへんをどう修正するのか。今や、フッキにおんぶにだっこではないであろう緑。新たな難敵の登場である。 課題はディフェンスよりも、オフェンス面か。緑の攻撃はある程度読めると思うので。 いかにコンサが点を取るか?緑の守備のカギは菅原智にあるとみているのだが・・・。彼が入ってから失点が減ったように思うのだ。彼を消耗させ潰すことができるかが勝負の分かれ目ではないだろうか。3-5-2なら、緑の左ウイングバックになるであろう服部をいかに攻略するかも重要と思われる。 今年のコンサは1-0の試合が多いが、緑もそのあたりは織り込み済みでおそらく1点リードされてもすぐに慌てることはないだろう。なぜなら、船越の存在があるからだ。船越の投入でパワープレーというのも十分に警戒する必要がある。ポストとしての能力はおそらく中山より上。楽に逃げ切れる展開にはならないと見る。 ・・・と頭の中でいろいろと想像してみたが、実は精神面ではかなり有利な立場にある。コンサと緑との勝ち点差は実質13もある。前日には山形と福岡が直接対決する。京都・仙台はホームで下位相手なので順当としても、勝ち点差を詰める意味においてはどうしても「勝ちに行く」必要がある。引き分けでは困るのだ。モチベーションは上がるだろうが、それを「焦り」に変えることができればぐっと勝利を引き寄せられると見る。 いずれにしても、今度の緑戦は絶対に負けてはいけない試合である。ここで負けてしまうと、他チームに「希望」を与えてしまうからだ。絶対的な力の差がないだけに、「追いつけるかも・・・」という気持ちにさせることが1番怖い。 それに、ギリギリで勝ち点を積み重ねてきたコンサが肉体的にも精神的にもガクッといきかねない。実質的な連敗地獄に陥らないとも限らないのだ。 「やっぱり札幌には・・・」と思わせる必要がある。長いシーズンなのだから、精神的に優位な状態は保っておきたい。リードされても、引き分けで終われるしたたかさがほしいところだ。 では。
2007年06月20日
さて。 某携帯電話のCMで流れているヴァン・ヘイレンの「JUMP」が懐かしいと感じる僕です。 本題。 ちょっとだけ「鉄」でもある僕は、たまに時刻表を買って脳内旅行をするのですが、ふと思ったのが、 北海道内で、サイコロの旅をするのは可能なのか?ということ。 (一応、解説するとサイコロの旅というのはHTBの「水曜どうでしょう」の名物企画で、サイコロの目に従って最大6つの目的地をあらかじめ決めておき、振ったサイコロの目が出たところに行くというもの。番組では札幌をゴールとしたがなかなかたどり着けず、やたら四国行きの目が出るという展開になっていた。) 条件は、①青春18きっぷを使うこと ②期間は2泊3日 ③スタートおよびゴールは僕が住む街 の3つ。 時刻表をあっちへ飛びこっちへ飛び、と趣味と実益(?)を兼ねて調べてみた結論は・・・ 不可能ではないがかなり厳しい、というもの。 中途半端だな、おい!と突っ込まれるのは無理のないところ。それというのも北海道は広いんですよ。それに北海道は終着駅が多い、つまり行き止まりが多い上に列車の本数がとにかく少ない!札幌~旭川間は、特急列車は何本も走っているのに、普通列車は逆に少ない。ましてや直通列車となると・・・。 札幌をスタートおよびゴールとしたとしても、2泊3日では結構厳しいのは変わらないように思います。とにかく帰って来られないんですよ。例えば、終着駅である様似や稚内が出たとして、そこから帰ってくるまでに4時間とかかかるわけです。稚内は特急が走っていますからいざとなれば帰ってくるのは理論上は可能ですが、様似や根室は特急すら走っていないので、帰ってくることを考えると現実的ではないという答えにならざるを得ないんです。 というわけで、2泊3日でという条件で行けば、特急も乗れる周遊券を使うのが絶対条件といってもいいと思います。それでも、ルート選択は制約がつきますが。 でも、やっぱりあのいきあたりばったり感がなきゃサイコロの旅じゃないよなあ、というのが本音。となると、最低でも4泊5日くらいの日程が必要になります。これより短いと、最終日はただ帰ってくるだけの選択肢のない味気ない旅になると思ってほぼ間違いありません。 青春18きっぷは5枚綴りなのでその点では無駄がないし、むしろ理想的なのですが、日数が増えればそれだけ宿代・メシ代がかかるわけでその辺をどうするかが問題となります。メシ代はある程度削ることは可能ですが、いきあたりばったりの旅では宿代は簡単に削るわけには行かないのが現実。予約ができないし、「鈍行縛り」では宿代をあまり削りすぎると次の日が体力的につらくなるという問題もあります。それに、せっかく旅に出たのに3食10秒メシ、ってのもわびしすぎます。 今年は舞台のチケットが当たったのでこの計画は断念しましたが、いつかやってみたい旅であることは確かです。ただ言えることは、 金とヒマがありゃあできる、ってわけではない! ってことです。ルート設定だけでも大変な労力を要します。1日に何回も同じルートを通ることだってあります。その時に「何で、こんなことを・・・」と思った時点で「負け」なわけで、そのへんの精神的な強さも必要です。 愛だろっ、愛。 ってのをオチにさせていただきます。 では。
2007年06月20日
さて。 昨日は夕方にメシを食った後、眠気に勝てずそのままぐっすり朝まで・・・といった具合で。 で、日付が変わったこの時間のUPとあいなったわけです。 やっと、後期日程をカレンダーに書き込みました。で、気になる点をいくつか。 9月30日。この日は第43節・緑戦があるのだが、同時に日本グランプリが開催されるのである!実に困った話である。 F1と日程がかぶるのは他にもあるのだが、こと、日本グランプリは特別。最大のネックは放送時間。例年、日本グランプリは自国開催なのに地上波中継は午後10時。それでなくても、F1がある日は情報を遮断してなるべくネタバレにならないようにしているのに。後は、フジテレビが生中継にしてくれるのを祈るのみか。 もうひとつ。第51節が休みってのは・・・。それまでにケリがついていればいいのだが、もしそうでないとすると・・・。まあ、最終節がホームなのであまり気にしても仕方ないといえばそれまでなんだけど。 早くケリがつきゃあいいんだし。 では。
2007年06月19日
さて。 仕事から帰ってきて、一通り皆さんのブログをチェックし終えてさあ何を書こうかなとログインをする。 すると。 アクセス数の累計がぴったり18000。 あいにく、デジカメも携帯も持っていないという今時信じられない人種なもので、自己申告ということでお許し下さい。 半端にぴったりだな、なんて突っ込まないでください。ちょっとした感動を覚えたものですから・・・。 1日平均のアクセスは・・・といった計算も覚束ないくらい疲れがたまっているので、夕方くらいまでじっくり眠ってから改めて何かしら書こうと思います。 では。
2007年06月18日
さて。 録画しておいたアメリカグランプリを横目に見ながらの今回のブログです。 今年のF1は、マクラーレン、フェラーリの2チームがともにドライバー同士の序列がない状態。よって、チームメイト同士の戦いが熱い。琢磨が早々にリタイアしてしまったので退屈なレースになるかと思いきや、上位2チームのチームメイト同士のバトルが終盤まで続いたので、それなりに楽しめた。 結果は、ハミルトンがアロンソを抑えきっての連勝。右京曰く、「アロンソが甘かったのか、若さの勢いが強かったのか。」これは元ドライバーらしい言葉で実に含蓄のある言葉だと思う。 こうした緊張感が漂うのは、シューマッハがいた時はあまりなかった。シューマッハが強かったがために、どうしても「対シューマッハ」の観点でしか見られなかった。 もう、ハミルトンをルーキーと呼ぶ人はいないだろう。実力を見せつけたのだから。次はフランス・マニクールサーキット。琢磨が予選グリッド10番降格という余計なおまけがついたが、それはそれ。 とりあえず、ひと寝入りします。 では。
2007年06月17日
さて。 昨日の徳島戦は引き分け。 仕方ないと言えば、そう言える状況ではあったと思う。 が、不安がよぎったのも事実。 まず、サイドバックのカウエってのはありなのか?昨日も結果としてカウエの「穴」を突かれた形の失点。何試合かカウエがサイドバックに入っているが、それ自体本職の選手が監督の信頼を得ていない、ぶっちゃけて言うなら、「使えない」と思われているってのはどうなんだろう?そんなに吉瀬や岡田は信用されてないのか? そうだとは思いたくないが、もし信用できる本職がいない(と三浦監督が思っている)なら補強も視野に入れる必要があるのでは?別に、三浦淳宏をレンタルでいいから獲れなんて無茶は言わないから(笑)。 次に、攻撃に厚みが感じられないこと。多分に主観が入っているので話半分に聞いていただきたいのですが、こと昨日の試合に関しては点が取れる予感というかニオイがしなかった。 中山が出場停止で、ダヴィが攻撃の起点になるはずがなかなかボールが収まらない。石井とのコンビの息が合っていなかったのは多少割り引いて考える必要はあるが。 今の「三浦システム」は、サイドバックはオーバーラップをしてサイドを抉るというのは基本的にしない。ということは、FW2人と両サイドアタッカー2人の「攻める人」のフォローをするのはまんなかのMF2人ということになる。昨日の試合では、塾長が上がっていったのは後半になってからだったように思う。上がれる状況が作れなかったというのが正解なのかもしれないが。 サイドバックの「非攻撃参加」は、選手の事情もあるし今の堅守を支える生命線でもあるので、現時点では期待できそうもない。となると、MF4人がどうやって攻撃に厚みを持たせるかが課題になる。 藤田がU-20代表に選出され、否が応でも期待がかかるのが砂川。昨日は幸か不幸か藤田と交代して、後半は少し点が取れそうな気がした。ノノさんの解説にもあったが、多少のシステムチェンジ(ポジションチェンジ?)でうまくFWをフォローできていたように思う。 藤田がいない間、三浦監督がポジショニングまでいじるかどうかは分からないが、攻撃の核になるのが砂川になるのは間違いない。できればMFが連動した動きで攻守の受け渡しをしてくれればよいのだが。 くどいが、そういう意味でもカウエが生きるのはMFであって、サイドバックではない。岡田よ、早くポジションを奪ってくれ!ドールズママさんも首を長くして待ってるぞ(笑)。 次節は、アウェイで緑戦。連敗地獄に陥らないためにも、勝ちに行ってほしい。 では。
2007年06月17日
さて。 昨日は、前半20分過ぎからオンタイムで観戦。 正直、勝てそうな気がしませんでした。前線にうまくボールが収まらず、攻撃がリズムに乗れない。 やはり中2日の強行日程がボディーブローの如く選手たちを苦しめていたのかな、と。 あの内容では、引き分けやむなしという監督のコメントの通りですね。 まあ、別の意味で、昨日の厚別には「伝説」が生まれたわけですが(笑)。 しかし、J2は長いですなあ。まだ半分も終わってないんだよな。日程も決まったことだし、カレンダーに書き込むことにしますか。 では。
2007年06月16日
さて。 今日の徳島戦。 もう勝つしかありません。試合終了後のブログのタイトルもすでに決めてあります。 今日は、地上波での中継もあります。 聖地・厚別に向かう皆さんの応援が、きっと勝利を呼び込んでくれると信じています。 画面を通して、念を送ります。 何が何でも、勝ち点3を! では。
2007年06月15日
さて。 世の中の流れとは全く無関係な話です(笑)。 テレ朝系で放送していた相棒が映画化されるそうで。 水谷豊と寺脇康文のコンビが、難事件を解決していく刑事ドラマだが、もう4シリーズくらい放送されています。 水谷豊と刑事ドラマといえば、♪ジ~グザ~グ~気取~った~♪が懐かしい熱中時代・刑事編やハロー・グッバイ!、刑事貴族(デカキゾク)と日テレ系の印象がありました。いずれも「型破りな刑事」という設定という点では共通しています。 相棒は、脚本が良いのもさることながら、キャラクター設定のうまさが光るなあと思うわけで。水谷豊がキャリア組でいわゆる「インテリ」兼「探偵役」、寺脇康文が鉄砲玉の如く走り回る役という設定は今までとは少し毛色の違うものでした。 これは僕の推測ですが、テレ朝としては「古畑任三郎」を横目で見ながら定番であるバディものもうまく取り入れようとした結果と見ています。シリーズを重ねるごとにいい意味でマンネリ感が出てきたので、いつかは映画化されるのかなあと思ってはいたのですが。 テレ朝では、木曜に「2時間ドラマの帝王」・船越栄一郎を主役に据えた、「その男、副署長」があります。彼のキャラクターを存分に生かし(?)、ひたすら彼に事件の説明(謎解き)をさせたりやたら泣かせに走る展開は好みが分かれるところでしょうが、「俺の我慢もここまでだ」の決めゼリフもあるので、肩の力を抜いて楽しむことはできます。これもきっとシリーズ化されるんでしょうね。 おっと、警視庁捜査一課9係を忘れていました。キャストの掛け合いという点では、こちらの方が面白いかもしれません。もう2回目か3回目のシリーズになっています。展開もひとひねりしているので、単純に見ていて面白いです。キャストがテレ朝にしては豪華なので(笑)、映画化はちょっと厳しいかもしれませんが。こちらも、相棒と同様「安定株」と言うにふさわしい良い出来です。 すっかり長くなってしまいました。一応断っておきますが、テレ朝の回し者ではありませんよ(笑)。 無理やりコンサにつなげるなら、少しずつ熟成されていく過程を味わうのもいいものだ、ということでしょうか(笑)。 では。
2007年06月15日
さて。 明日の徳島戦は西澤、曽田、中山の3人が出場停止。でも、控え組にとってはこれはチャンス。リーチも3人いることはいるが、明日のチャンスは確実にモノにして欲しい。 明日の試合は何より結果が重要だ。勝ち点3が入るなら、退場者が出ようがカードを何枚もらおうが構わないと思う。明日勝ってくれるなら、その次の緑戦は流したっていいくらい(笑)。三浦監督は総力戦で来ると思うし、そうあってほしい。 とはいえ、主力3人が欠けるとあっては、現在下位の徳島戦でもさすがに厳しい戦いになるのも確か。 でも、こんな時だからこそ、聖地・厚別が光り輝くチャンスでもある。愛媛戦のあとから、僕は意図的に「聖地」という枕詞をつけてきた。昔からのサポーターはもちろんその謂われを知っていることでしょうし、最近サポーターになったという方もホームスタジアムでは勝って欲しいと思っていることでしょう。 明日は、新旧のサポが想いを1つにして、新たな聖地・厚別の伝説を作る日。昔からのサポには伝説の「続き」であり、最近のサポにとっては伝説の「始まり」。勝利を呼び込むことはもちろんですが、聖地・厚別を一体感で盛り上げて欲しい。 キザに言うなら、明日はまた新たな厚別の物語が始まる日。そうあってほしい。 何が何でも、勝ち点3を! では。
2007年06月14日
さて。 何事もなかったかのようにつらつらと文章を連ねる僕です。 もう、切り替えるしかありませんから。あとは、聖地・厚別の力で徳島戦に勝利を呼び込むだけです。 本題。 ちょっと前に五輪予選の組み分けについて書きましたが、最終予選は各グループ1位のみ通過。僕はアジア地区のワールドカップ予選もいずれこうなるだろうとみています。というのは、国の数や出場枠から考えると、ヨーロッパやアフリカのようなホームアンドアウェイと1位抜けという予選形式を導入しやすいからです。 仮に、アジアの出場枠を4として4つのグループを作るとすると、16もしくは20カ国。FIFAランクからピックアップすると、 日本、イラン、韓国、サウジアラビア、オーストラリアの出場国をはじめとして、中東勢ではオマーン、カタール、バーレーン、クウェートなどが入ってくるでしょう。あと、中国、北朝鮮、タイあたりでしょうか。 とりあえず、オーストラリアは無視して(笑)、出場国をシードとして易しそうな組み合わせを勝手に想像すると、 日本、オマーン、クウェート、UAEで1位抜けが本大会出場。 死のグループを作るとすると、 日本、オーストラリア、中国、バーレーンで1位抜けが本大会出場。 一気に厳しくなったのは気のせいでしょうか(笑)。 20カ国で1グループ5カ国とすると、楽な組み合わせはこれにタイもしくはベトナムあたりか。厳しい組み合わせは後述の4カ国にイラクもしくは北朝鮮。 ・・・考えたくねえなあ。 出場枠が3つになったとしたら、1グループにつき5カ国で15カ国。あとは皆さんで考えてみてください。どうやっても厳しくなりますから(笑)。 まだアジアカップも始まっていないのに気が早いだろ、というのはごもっとも。でも、気分転換にこんな事を考えてみるのも面白いもんですよ。 では。
2007年06月14日
さて。 僕の目の前には、カレンダーが貼ってある。月めくりで、日ごとにメモ書きをするスペースがあるやつだ。 元はといえば、試験に向けて何を勉強したとか、多少なりともやせるためにどんな運動をしたかを書くためだった。 が。 6月も中旬に入ったというのに、未だ真っ白けっけ。 これではイカン!!(←最初、これで拝観!!と変換されて吹き出してしまった。拝んでどーするよ(笑)) とりあえず、分かる範囲で今後のコンサの試合日程と、F1の日程を書き込んだ。もちろん、試験の日程も。あと、8月の舞台を見に行くのでその行動予定も。 もう、昨日の話はナシ。土曜日の徳島戦に全てのエネルギーを集中して、聖地・厚別からまた復活の狼煙を上げるべし。しつこいけど、次節こそホームの力でコンサを勝たせなきゃ! では。
2007年06月14日
さて。 AFCは浦和が全北現代と、川崎Fはセパハンとの対戦が決定。まあ、浦和は韓国勢と、川崎は中東勢との戦いといったところでしょうか。 一方反町ジャパンはベトナム、カタール、サウジアラビアと同組。イラクと韓国がシードになった時点で、いわゆる死のグループはできないだろうと思っていたのだが、日本に関しては正直微妙・・・。 代表監督の反町には(←呼び捨てかい!)あまりいい印象を持っていない。平山と心中するのだけは勘弁して欲しいのだが・・・。 では。
2007年06月13日
さて。 愛媛戦は1-2でついに連勝ストップ。 皆さんのブログを拝見する限り、今日はコンサにとっては厄日としか思えない、というかそうでも思わなきゃ納得できない試合だったようですね。 それでも、2人も少ない状況の中、相川がゴールを上げてくれたのが救いでしょうか。 三浦監督は、会見には姿を現したものの、質問を拒否。 どちらも、「意地」と言うにふさわしい。 長いシーズンには山あり谷あり、紆余曲折もある。いかに連敗を防ぐかが大事。仙台だって福岡だって緑だって連敗しているのだから、コンサだってそうならないと言う保証はないわけで。 でも。 救いがあるとするならば。 相川のゴールに見られるように、チームとして戦う姿勢を全面に(前面に、でもありますが)出していること。それをサポが理解していること。 次節の徳島戦が聖地・厚別であること。あえて「聖地」という言葉を使いました。メンバー的にはかなり苦しくとも、中2日の日程でも、そこを勝たせるのがホームの力。誇りを胸に聖地・厚別を赤黒に染めて勝ちに行く。 ホームのチカラ、とりわけサポの気合いが今こそ必要な時。それはスタジアムに行く行かないの問題じゃなくて、「想い」を届けることが何より重要かと。 あと、周りがつぶし合っているのも一応、救い。特に水戸はアウェイでグッジョブ!上位陣で勝っているのは仙台だけという・・・。カード地獄と強行日程で苦しむ一方でこのつぶし合い。こと、コンサに関してはホントに神様がいるとしか思えない。 愛媛戦は厄落としと割り切って、また1からやり直し。 チャレンジャーの気持ちを忘れずに、土曜日の聖地・厚別でスカッと勝ってもらいましょう! では。
2007年06月13日
さて。 今日を逃すとさすがに賞味期限切れになりそうなので。 YOSAKOIが終わりましたね。新琴似天舞龍神が4連覇とか。おめでとうございます。こと、YOSAKOIに関してはあえて言うなら否定派です。ただ、YOSAKOIそのものを否定する気は全くありませんし、いまや札幌の初夏の風物詩になったわけですから、祭りの運営に関してはすばらしいというのが実感です。 ただ。 あくまで、僕個人の印象ですが、祭りの規模が大きくなるのとは裏腹に、人気が特定のチームに偏っているというか、言葉は悪いのですがオタク化しているのでは、というのがあるんですよ。 わかりやすい例なのが先に挙げた新琴似天舞龍神で、YOSAKOIをする人たちにとってはきっと憧れの存在であり、「あんなチームを作りたい」とか「あれくらい踊りがうまくなりたい」とか「いつかはあのチームに勝ちたい」といった思いが多かれ少なかれあるでしょう。 もちろん、新琴似天舞龍神さんも大変な労力や努力を重ねてのことでしょうし彼らのような「熱い」チームがなければここまでの祭りの成功はなかったでしょう。 でも、それが逆に祭りへのエネルギーが内向きになってやしないかと思う1つの理由でもあるんです。特に最近は民放各局がYOSAKOI中継に必要以上に力を込めていることもあって、尚更そう思えてなりません。 まあ、放送する側にしてみれば、確実に数字が取れるいわゆるキラーコンテンツであり、それ故にどうしても有力チームといわれるところの露出度が大きくなってしまうと言うのを割り引いて考える必要はありますが。民放各局にしてみれば、YOSAKOI中継は地元密着をアピールできる格好のチャンスと思っているでしょうし(少しはその労力をコンサに向けてくれっての)。 祭りが大きくなるのとは裏腹にその盛り上がり方がオタク化しつつあるという危惧はあります。知ってる人や実際に関わっている人は熱狂的になる一方で、知らない人は無関心、あるいは毛嫌いする人まで現れる。 今や、札幌も大都市ですからそんな考えを持つ人が多数いるのはある意味仕方のないことでしょうが、その温度差が広がりつつあると感じているのは僕だけではないと思うのですが。最初にあえて否定派と書いたのはこれが主な理由です。難しい課題ではあると思いますが、そういった両者の距離感を少しでも縮める努力をしないと近い将来大きな壁にぶち当たるのではないかと思うんです。 このへんにしておきましょう。 では。
2007年06月13日
さて。 中2日で今日は愛媛戦。 僕が勝手に決める今日の愛媛戦のキーワードは、「クレバー」。 コンディション調整が精一杯のコンサに対し、休養十分で練習試合もこなしている愛媛は戦術面の確認もできているだろう。順位通りの楽な展開には決してならないとみる。 もう1つの心配が、イエローカード。 今節もダヴィが出場停止なうえに、曽田・西澤・中山がリーチという何とも微妙な状態。勝ち点3はもちろん欲しいが、かといってカードまでもらいたくはない。緑チームのように、イケイケで攻めたはいいがワンチャンスを決められて0-1で負けるなんて事だけは避けて欲しい。もらったのはカードだけなんて事はどうかご勘弁を。 クレバーな試合運びで、クレバーに勝つ。昔流行った言葉で言うなら、マリーシアな要素も必要だ。 確実に、狡猾に、したたかに、勝ち点3を! では。
2007年06月12日
さて。 アメリカに渡った桑田真澄がメジャー昇格。 ヤンキース戦に登板して2失点とか。 スポーツ紙はこれに関してはほぼ「良かったね、おめでとう」の空気一色。 どうも納得行かない。確かに昇格自体は喜ばしいことだろう。だが、内容はいいものではなかったのでは? 他の投手なら、きっとホロ苦デビューとか壁は厚かったとか書きそうなのに。 桑田が、妙にサバサバした表情だからだろうか?野球の神様に感謝なんてコメントを出したからだろうか? 今の桑田はすっかり「野球少年」になっている。野球が大好きで、野球をすることが楽しくて、好きな野球ができることがたまらなく嬉しい。そんな環境にいることに感謝している。 でも、僕には桑田についての報道には、もうすっかり衰えて引退寸前なんだから好きにさせてやりなよ、といったある意味侮辱したような印象が拭い去れない。 肩入れしているんじゃなくて、馬鹿にしている。 当の桑田は、僕の見た限りではアメリカに渡ってからは笑顔が絶えない。マイナーにいる時でも、たとえケガで松葉杖を使っていた時でも。それは、全くと言っていいほど野球ができなかった去年の反動なのかもしれない。 でも、そこに野心はあるのだろうか? 別に巨人を見返すなんてチンケでケチくさい意味ではなくて。 ファイティング・スピリットやチャレンジ精神と言った方が正しいかもしれない。 後者があると思いたい。じゃなきゃ、日本に帰ってきた時に「お疲れさま」一色で迎えられるに決まっているから。 では。
2007年06月11日
さて。 遅ればせながら、藤田のゴールシーンを見ました。 テンポ良く繋がって、最後は藤田がズドン、と。 相手陣をちゃんと崩してのゴール。 珍しく(?)アクションサッカーの香りがしたような。 これから風呂入って仕事です。 では。
2007年06月11日
さて。 鳥栖戦のことはあえて外します(笑)。水曜日にはもう愛媛戦ですし。 ようやっと、カナダグランプリを見ました。 いやあ、凄いレースでしたなあ。 セーフティーカーが4回も入る荒れたレース。派手なクラッシュはあるわ失格者は出るわで、オンタイムで見た方は眠気との格闘でさぞかし大変だったでしょう(笑)。 結果は、ルイス・ハミルトンが初優勝。黒人ドライバーとしても初(参戦自体初だから当たり前なんですが)。 それよりも琢磨ですよ、琢磨。荒れたレースをきっちり生き残り6位入賞ですよ! 実況では2回目のピットインの時に給油をしておけば・・・、と右京が言っていましたが、給油をしたとしても、たぶんペナルティを食らってきっと結果はそんなに変わらなかったと思う。 それに、何といっても去年のワールドチャンピオンのアロンソをコース上で実力でオーバーテイク!タイヤの違いはあったにせよ、琢磨がオーバーテイクをしてそれが国際映像に流れた(と思うんだけど・・・)のは事実。 これはインパクトでかいでしょう。2年目のプライベートチームが、名門の中の名門・マクラーレンをパスする。 こんなに痛快なことはない! ましてやそれが日本勢ならばなおのこと。 間違いなく記憶に残るレースになる。 名だたる自動車メーカーが参戦する今のF1にあって、プライベートチームがワークスチームに勝つっていうのはやっぱり気持ちいい。 一服の清涼剤。 そんな言葉がぴったりくる。 来週は、もうアメリカグランプリ。 2004年には琢磨が表彰台に立った。ついつい、期待がふくらんでしまう。 では。
2007年06月10日
さて。 書きたいことがたまっていたので、まずは、スポーツ関連から。 totoは結局、8勝5敗となった。名古屋の引き分けはわれながらナイスな読みだったが、勝ち無しと見切ったはずのF東京と清水が快勝とは・・・。でも、まあこんなもんでしょう。 あと、金曜日の夕方のニュース番組。 速報です、と急に空気が変わった。 「長嶋監督が・・・」 どうした何かあったのか!? 「今元気な姿を見せました。」・・・それだけ? おどかすなよ、全く。 倒れたとか、入院したとか、あと・・・思わず不謹慎な事を想像しちゃったよ。そんなことで速報なんか打つなよ、日テレ! 当の長嶋氏は足を引きずり、顔も片方が引きつったままだった。笑顔がかえって痛々しかった。 ゆっくり療養させてやんなさいよ。 そう思わずにはいられなかった。 さあ、切り替えよう。 今日はカナダグランプリ。ストップアンドゴーのこのサーキットは、エンジンパワーとブレーキが勝負の分かれ目。琢磨をはじめ日本勢にはもちろん頑張ってほしいのだが、カナダを得意とするフィジケラがどこまで上位陣に食い込むかがカギかなあ。 これから仕事です。 では。
2007年06月10日
さて。 今日の試験はほとんど記念受験状態。 なもんで、合否は気にしていない。よって、戦いは終わったわけではなく、また新たに始まるのである。 一方、コンサは今日も1-0の勝利。 少しだけ皆さんのブログをチェックしたところ、勝つには勝ったが、カードはもらう、試合展開はグダグダというあまりほめられたものではないようで。 totoも買っているため、一応情報を遮断しています。夕方にでも改めていろいろと見てみようと思います。 では。
2007年06月09日
さて。 明日の試験に向けて、悪あがきの真っ最中。 何が分かっていて何が分からないのか、頭の中でだいぶ整理ができてきた。 今さらかい! 思いっきり突っ込んでみる。 けど、自分が招いたんだからと変に達観してもいる。 さすがに今日はEスポも見ていない。スーパーサッカーも見ない。 明日の試験が終わったら、ゆっくり見ることにしよう。 では。
2007年06月08日
さて。 明日のtotoの予想です。 柏-大宮 1 単純に上位と下位で、上位のホームということで。 G大阪-横浜FC 1 カズには悪いが、鉄板カードでしょう。 新潟-神戸 1,0 今回の最難関カード。迷った末にホーム寄りで。 横浜FM-千葉 1 守れない千葉に勝機無し。 名古屋-川崎 0,2 本来なら川崎だが、ヨンセンのヘッド1発が怖いので。 大分-鹿嶋 2 鹿嶋は攻撃陣好調なので。 甲府-磐田 2 ホームで強い甲府だが、茂原がいないのでは引き分けも厳しい? 清水-F東京 1 原体制のF東京は買えないような・・・。 鳥栖-札幌 2 ユン・ジョンファンのいない鳥栖に負けてはいけない! C大阪-福岡 2 C大阪も当分買えないような・・・。 東京V-仙台 0 打ち合いの末に引き分けとみる。 京都-山形 1 迷ったが、山形はFWの駒が足りない? 湘南-水戸 1 スコアレスドローさえなければ・・・。 と、こんなところ。 今回は、僕的には引き分け注意報がかなりきている。甲府、京都あたりが怪しいが・・・(実を言うと札幌も)。 まあ、何にせよ、コンサが勝ってくれれば言うことはないのですが。 では。
2007年06月08日
さて。 日曜日の試験に向けて、悪あがきを続けている僕。 が、やっぱりずっと机にかじりついているばかりでは、精神衛生上良くない。 僕は、それを「心が腐る」ことだと感じている。 たまには新鮮な空気を体の中に取り込まなければ。(頭の中にもだけど) ・・・現実逃避じゃありませんよ。 そんなわけで、ちょっと散歩してきました。 一息ついたら、あとでtotoでも買ってきますか。悪あがきもするけど。 では。
2007年06月07日
さて。 試験に向けて悪あがき、のはずが。 あがく以前にそのあがき方を忘れていた。 問題の意味が理解できない、ってのは・・・。 以前解いた問題集を開けば、それなりに思い出すのだが。 思い出している間に試験当日を迎えそうである。 では。
2007年06月06日
さて。 矢継ぎ早の書き込みになってしまいました。 続けて書くと長くなると思ったもので。 本題。 昨日は結局夜勤明けの疲れに勝てず、ひたすら眠ってました。ですから、キリンカップやファイターズの12連勝など知る由もなかったわけで。 ネットや皆さんのブログでは、キリンカップは前半ボロボロ、後半そこそこといったようでしたね。得失点差で日本優勝といっても、実際ピンと来ません。3チームでの大会だし、あくまでも代表強化が目的で優勝が目的だからではない、と僕は思っているので。オシム監督のコメントもウィットに富んだというか、考えさせられるものでした。 ファイターズの方はというと、球団新の12連勝。まあ、札幌ドームで広島相手とあってはたぶん勝つだろうなあと思ってはいましたが。(断っておきますが、広島が・・・というわけじゃありませんよ。)今のチーム状態は非常にいいですし、先発がバカスカ打たれない限りはしばらく勝ち続けるような気がします。 ただ。 12連勝は確かに凄いことですが、その価値は言うほどのものではないように思うんです。というのは、連勝は交流戦に入ってからのものがほとんどだからです。交流戦はパリーグのチームが勝ち越している印象があるんですよ。強引な解釈ではありますが、だから交流戦に勝つのもある意味そう不自然なことではないかと。(勝ち続ける、というのは確かに大変でしょうが) もうひとつ。ファイターズが去年と明らかに違う点は、苦手球団が存在すること。 そのチームは、そうオリックス、じゃなくてホークス。今年はタカに食われっぱなしの公。これを何とかしない限り連覇は見えてきません。3位に滑り込んで、プレーオフでまたしても王監督を泣かせるという事態が全くないわけじゃありませんが、今年は楽天が各球団相手に頑張っており簡単に勝たせてくれるわけではありませんので。 今年に限って言えば、ホークスが日本一になって王監督には勇退していただきたく、というのが一番嬉しいのですが。 では。
2007年06月06日
さて。 今回のアクセスランキングで、僕のブログがなんと3566アクセスで27位にランクインしました。 アクセスしてくださった全ての方に感謝致します。 ありがとうございます! 僕にとって、アクセスランキングは各ブログ主さん(←主、でいいんでしょうかね?)の存在を知る手がかりであり、ランクインするということは遠い将来の憧れだったんです。 いつかギリギリでいいから入れたらいいなあ・・・。 それが、まさかこんなに早く実現してしまうとは! それも真ん中へんに入っているというのは、当の本人が一番驚いています。 改めて当ブログにアクセスしていただいた方に感謝するとともに、これからも無理のないペースで書いていこうと思います。 もっとも、10日に控えた試験にむけて悪あがきをするのでそれまではペ-スはだいぶ鈍るでしょうが。 願わくは、これからも当ブログにお付き合いいただければ幸いかと存じます。 では。
2007年06月05日
さて。 今度の日曜日は、とある資格試験の日。 正直、勝算はほとんどない。 が、やっぱり悪あがきをしないよりはましかなあ、と思っている。 ひと寝入りしたら、頑張ることとしよう。 後悔の度合いを少しでも少なくするために。 では。
2007年06月04日
さて。 ツーロン国際大会は今日の深夜2時にコートジボアール戦。 引き分け以上で準決勝進出が決まる。 フランス戦ではあまりいいところがなかった(らしい)藤田。 今度こそ活躍して欲しい。 では。
2007年06月04日
さて。 タイトルの通りです。遠回しな表現はせず、直球勝負です。 現在のコンサのFWの起用の優先順位は、ダヴィと中山が先発。控えは開幕時こそ相川だったが、今は石井が控えで当の相川は序列でいうと4番目。 J1での活躍を知る人にとっては寂しい限りでしょう。コンサのJ1時代を知っている数少ない生え抜きがベンチにすら入れないとは・・・。 が、感傷的な気分に浸っている場合ではありません。今のままではピンチです。 今から昇格云々の話をするのは早いのですが、仮に昇格した場合、まず補強するのがFWではないでしょうか。ダヴィの活躍の度合いにもよりますが、事によっては今シーズン途中の補強も全くないとは言い切れないと僕はみています。 というのは、横浜FCの存在があるからです。 昨年、堅守でJ1に昇格したあと、久保竜彦を獲得しました。城の引退という緊急事態があったにせよ、得点力を上げるために補強をしたわけです。おそらくコンサもこういう動きになるのではないかと思うのです。 となると、当然J1のチームで出場機会の少ない選手や構想外の選手が入ってくるわけで、そうなるとさらに優先順位が下がってしまいます。契約解除まで踏み切るかはともかく(そうなってほしくはありませんが)、5番目にまでなるとチームがJ1にいるのに、当人はレンタルでJ2暮らしという笑えない事態にならないという保証はありません。 4番目、と書きましたがこの位置だって決して安泰というわけではないように思います。それは、サテライトで結果を出し始めている西の存在があるからです。チームにしてみれば、相川はサテライトであれば本来活躍して当然であり、サテライトを「卒業」していなければならない選手ですが西は違います。西は育成の途上であり、将来を見越した選手だからです。 育成という意味ではダヴィもそうですが、ダヴィは少しずつ結果を出して今やチームの主力になりつつあります。フィニッシュの精度が上がれば、定位置を確保するだけでなく来期以降の契約延長も勝ち取ることでしょう。ゴールを量産し、「覚醒」することになればチームとしても長期契約を考えるでしょう。 昨日のサテライトの仙台戦は、皆さんのブログを拝見する限り、あまり活躍はしていなかったようです。サテライト戦でもあり、仙台戦だけで判断することには無理があるのは承知しているつもりですが、以前のサテライト戦を通してもいまいち抜きん出た印象が僕にはありません。 次節、次次節とダヴィが出場停止。とにもかくにも、FWの席が1つ空くわけです。 これは相川にとってはまさに正念場です。千載一遇とまでは言いませんが、ここで結果を出せるかどうかでコンサの勝利はもちろんのこと、相川自身の選手生命が決まってしまうくらい重要です。 石井がここまで決して長くない出場時間の中で2ゴールを上げているとあって、どうしてもゴールというはっきりした結果が求められるでしょう。ゴールを上げられなくても、ダヴィのように献身的な働きが必要とされると思います(一応、断っておきますが今まで以上にさらに、という意味ですよ)。 でも、それがFWというポジションの宿命。 いずれにしても、与えられるであろう出場機会を最大限生かしてFWの競争に生き残ってもらいたいです。 いろいろと書きましたが、当の本人が自分の立場を一番分かっているでしょうし、悔しい思いをしていると思います。だからこそ、ゴールという結果でサポを安心させて欲しいです。 では。
2007年06月03日
さて。 久しぶりに、緑チームネタで。 本来ならば、監督が代わってどうなるのかしらといったスタンスで書きたかったのだが、幸か不幸か交代劇は起きず(笑)、時期的にもうそろそろ使わないといけないタイトルだったもので。 たいした話じゃありません。 昨日の緑チームの監督のコメントで、「これがサッカーの面白さだ。」というのが引っかかったもので。 圧倒的な攻勢だったのが気づいてみればワンチャンスを決められ0-1の負け。 勝ったチームの監督が「面白い」というならまだしも、負けた方の監督が言うのはどうかと。せめて、難しさとか勝負の厳しさとか言えなかったのかと思うわけで。 「面白い」というのはきっと本心なんだろう。けど、立場ってものがある。オシム監督みたいに難解な謎かけをする必要はないが、本心をそのまま口にすりゃいいってもんでもないと思うのだが。 緑チームは小休止。監督が動いてくれた方が相手チームにとって都合がいいような気がするのはなぜ・・・?選手の個々の能力はJ2じゃ反則ってくらいに高いわけだし。 これから仕事です。 では。
2007年06月03日
さて。 スーパーサッカーでの加藤浩次と小倉の掛け合いは、もっとコンサについて話したいんだけど・・・というのが垣間見えて微笑ましかった。司会なんだから、一応中立じゃなきゃいけないし。 本題。 開幕戦で完敗だった京都にホームできっちりお返しできたことで、試合内容にムラがあるものの「三浦コンサ」のベースはほぼ固まったのかなあ、という印象がある。勝ち点45という目標はもう達成できたようなもので、三浦監督は内心ではもう50に上方修正しているのではないだろうか。 これからは、いかにチェンジオブペースができるかがカギとなるのではとみている。 いかにチームとして変化をつけられるか。 もちろん「堅守」がベースにある今年の三浦コンサだから、いきなりトップギアで攻めることはないだろうが、例えば1-0の時に(一番多いシチュエーションなもので・・・)2点目、3点目を取りに行く行かないの判断や追加点をどう取りに行くのかの判断。自分からプレッシャーをかけて奪いに行くのか、攻めさせて(あるいは持ち込ませて)網にかけるのかの判断。 いかに一本調子の試合運びから脱却するか、これは柳下コンサの時代からの課題でもある。 次節は現在波に乗る鳥栖が相手。アウェイということもあり、厳しい戦いになるだろう。と同時に次のステップに進むための相手としては格好の相手といえるのでは。 素人がつい調子に乗ってしまいました。 このへんでお開きにしましょう。 では。
2007年06月02日
さて。 僕は基本的にはコンサにもファイターズにも勝ってほしいと思っている。 ファイターズの方もダルビッシュが投げて5回を終わって6点差とほぼ勝ちは決まり。 勝ってくれるのは嬉しいんだけど。 これで少なくとも明日の道新スポーツの1面は、10連勝となるファイターズで確定。 もちろん凄いことなのだが、苦労して連勝しているコンサがいるのに・・・。 ちょっと複雑な気分。 これから仕事です。 では。
2007年06月02日
さて。 結局、眠気には勝てず、気がつけば時計は5時過ぎを回っていた。先にEスポで結果をチェック。 まずは勝てて良かったです。あとで録画を見るつもりですが、内容はまたしても決して良いものではなかったみたい。ひとえに、ホームの力と思っています。厚別に行った皆さん、ありがとうございます。 ダヴィが決めてりゃもっと楽にいったんでしょうが、次節と次次節はそのダヴィが出場停止。 神様はまた新たな試練をコンサに与えた。 僕はあんまり神様の存在は気にしない方ですが、ことコンサに関してはそうとしか思えません。 石井は先発に回るのか、サブは誰が上がってくるのか。 あの男がピッチに立つ姿を見たい。名前はあえて出しませんが。 では。
2007年06月02日
さて。 ブルーノが戻ってくるかと思いきや、今度は西谷がケガ。 守備の要が戻ってくるかと思いきや、今度は攻撃の要がいなくなる。 高木もダメそうで、否が応にもサブの選手が注目され、また活躍しなくてはならない今日の京都戦。 ちょっと前までは、先行逃げ切りが定着しつつあったと思いきや、湘南、福岡戦では先行される試合展開になった。 もしかして、本当に神様がいてコンサにJ1への昇格のための試練を次々与えているんじゃないのか? だって、チーム事情と対戦相手とが妙にタイミングが合っているんだもん。 今日はタフな試合になるのは間違いない。 厚別の皆さん、より一層の声援で勝ち点3を! 僕は録画しつつ、何とか起きて観戦します。 では。
2007年06月01日
さて。 アップしたばかりなのですが、ふと思いついたので。 東京Vは緑、C大阪は桜と略せるけれど、京都は? 今年から紫が抜けたので。 古都じゃ略したことにならないし、都じゃわかりにくいし・・・。 どうしたもんでしょ? では。
2007年06月01日
さて。 宮内オーナーがご立腹らしい。 まあ、出ていった選手が活躍するというのは、オーナーの立場からすればあまり気分のいいものではないのだろう。 が、僕は宮内オーナーに対してはあまりいい感情を持っていない。 というのは、球団への想いがあまり感じられないからだ。カネが全てではないけれど、プロスポーツにはそれなりにお金がかかる。それは何も選手の年俸に限らない。スタジアムの維持や改修などのハード面でもそうだし、ファンを増やすための「投資」も必要だ。 単に球団を持っているだけでは強くなることはないのである。「報告とは違っていた」と言っているが、普段本当に球団職員の報告なんて聞いているのかよ、なんて茶々を入れたくなってしまう。 「うちにいてくれる時に働いてほしかった」と言うのはプライドが許さなかったのだろうか。 でも、恨み言を言う前にせめて出ていった選手を賛辞する言葉があってもいいと思うのだが。 コリンズ監督も内心宮内オーナーには失望しているのではないだろうか。成績の振るわないチームは大抵成績以前に組織に問題があるもの。チームはバラバラ(実際にはそんなことはないと思うが)、フロントが無能では勝てるわけがない。 選手も不幸だが、もっと不幸なのは応援するファン。もっとも、この球団の場合「合併」という経緯があるので、設立自体不幸という気がしないでもないがそれでも熱心に応援するファンがいるのだ。 お金がないならともかく、球団にもう少し気を遣ってもいいのでは。 まさか、単に企業の広告塔としてしか存在価値を見いだしていないわけじゃあるまいし。 では。
2007年06月01日
さて。 今、僕の部屋には手つかずのガンプラが3つある。 1/100 GUNDAM ASTRAY BLUE FRAME SECOND L マスターグレード RX-78-5 GUNDAM G05 マスターグレード AILE STRIKE GUNDAM の3つ。 ものすごく軟派な構成。しかもジオンが1つもないという・・・。 年齢的にはファースト世代に近いけど、ファースト至上主義ではありません。もちろん、ファーストはすばらしい作品ですし、ファーストがあっての「ガンダムシリーズ」ですから。 (一応注・ファーストとは1979年に放映された「機動戦士ガンダム」のこと。ガンダム作品群の最初の作品であるため、ファーストガンダムと呼ばれている) さすがに、今新たにガンプラを買うのを禁じ手としています。ひとつくらい完成させないと、というのもあるんだけど今のうちに禁じ手としておかないと気がついたらガンプラが積みっぱなしという事態になりかねないので・・・(今もなってますが)。 素組みしかしないくせに、やれ「144じゃちゃちくていやだ」とか「やっぱ買うならマスターグレードだよなあ」という姿勢の方が問題(苦笑)。 買いたいブツはいっぱいあるんですよ。アカツキのフルパックとかカトキバージョンのウイングガンダムとかゼータのバージョン2.0とか他思い出せないのもいくつか・・・。(←やっぱり軟派な構成?) 基本的に、カトキものと変形ものが好きな僕。最近はマスターグレードが高くなっている印象があってちょっと手が出ない。もっとも、今月は税金の支払いやら何やらでこっちに回すお金はないのが実際なんだけど。 そろそろ、1つくらい作らなきゃなあ・・・。 では。
2007年06月01日
さて。 U-20日本代表の対ドイツ戦では2-1の逆転勝ちとか。 藤田も後半から出場した模様。まずは試合に出ることができて良かったです。「行っただけ」では本人はもちろんコンサのためにもならないですし。 今日から6月。 いろんなものが値上がりする。個人住民税、ガソリン・・・。 暗い気持ちにさせるニュースも多い。書いてしまうと気が滅入るのでやめるけど。 僕が住む町がちっとも暖かくならないからかなあ。 他人(?)のせいにしちゃいけないよね。 年を重ねるごとに、月が変わるごとに、「ホント、1年って早いよなあ」とぼやいてしまう。 だから、新たな一歩を進めるんだ、と意識的行動にしなきゃいけない。 毎日そう思って行動するってのが理想だけど、そこまで人間できちゃいないし。 せめて、月の最初の日くらい意識して頑張ってみよう。 では。
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プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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