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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2009年03月31日
岡山戦は平川さんの解説がわかりやすかった。 開始早々の大伍のシュートやクライトンのヘッドはやはり決めていなければならなかった。 岡山戦に限って言えば勝てる試合を引き分けにしてしまったという感は否めない。 平川さんは攻守において西のプレーにダメ出しをしていたが、それは裏を返せばそういうプレーをしていては困る主力選手であることの証明と前向きにとらえることにする。これは宮澤に関しても同様で、この方がおっしゃっているが「罵声をもらえているうちが花」なのだから是非とも精進してもらいたい。FWは1本決めれば英雄になれるのだから。 ひいき目が入るけど、征也がキレキレなのが救いかな。 クライトンからボールをもらえるようになったのは信頼されているからこそだし・・・。 選手たちだって決して満足はしていないはず。 安西先生のセリフを持ち出すまでもない。まだ5試合。全然諦める段階じゃない。 サポーターがクサったところで始まらないし、 こういう時こそサポーターが支えていかなきゃ石崎監督に笑われちゃうよ。「戦」は長いんですぜ!
2009年03月29日
本当なら、そこにはホンダの名前があるはずだった。 撤退したホンダチームの後を引き継ぐこととなったブラウンGP。 開幕戦を予選・決勝とも見事にワンツーフィニッシュで飾り、実力で勝ってみせた。 驚きとうれしさがある中で、でも寂しさを感じずにはいられなかった。 09年のF1。大幅なレギュレーション変更とKERSの導入により、去年までの序列が一気に変わると予想されていた。予選はテストから前評判の高いトヨタが速さを見せつけた。某ヤホーのトピックスではトヨタが予選結果が抹消されたとあったので「早くも横ヤリが入ったか?」と勘繰ってしまったが、リアウイングの強度不足ということらしいからひとまずは物議を醸したディフューザーはおとがめなしということか。 今年は勢力図が一気に変わりそうというのは当たっているかもしれない。フェラーリはまだしも、マクラーレンがあんなに沈むとは・・・。週刊プレイボーイの川井ちゃんレポートはどうやら本当みたい(笑)。タイム抹消とはいえトヨタも予選から速かったし。スタートでバリチェロがミスをしたものの決勝もブラウンGPは安定して速く、ポールポジションのバトンはほぼ余裕のレース。トヨタは2台ともピットスタートにもかかわらず、トゥルーリ3位・グロック5位。中嶋一貴は実にもったいないレース。セッティングもそこそこうまくいっていたのに、ミスでリタイアとは・・・。「一貴のばかぁ!」と3回も叫んでしまったぞ。 今年はタイヤがスリックになったが、ソフトタイヤの特性がかなり難しそうで厄介モノになりそう。ソフトタイヤはスタート時にさっさと使ってしまって、ハードタイヤでのロングスティントの安定性を重視するチームが増えるんじゃないかなあ。タイヤじゃなくてマシンそのものとKERSでトータルの速さを上げるチームが増えると見るが・・・。 オーバーテイクシーンは格段に増えそう。と同時に接触も増えそう。 来週はすぐにマレーシアGPがやってくる。熱いマレーシアでのレースは冷却性能がシビアに問われる。ルーバーなどが今年は禁止されているから波乱も十分にありそう。例年より1ヶ月ズレているからちょっと違和感が残ったままだけど。地上波中継のOPとEDはそこそこ良かったと思う。ちょっと前のアメコミ風の残念なヤツよりははるかにマシ(苦笑)。不満を言うなら、ナレーションの声がちょっと好みに合わないのと、ロズベルグのキャッチフレーズがアレなこと。今時ディカプリオって・・・。
2009年03月29日
岡山戦は1-1の引き分け。 どうやらすんでの所で地雷を避けられたという負け同然のお粗末な内容だったようで。 「どうしてそんなに慌てるんだよ!」「・・・坊やだからさ。」 「落ち着いた試合運びが出来ない。・・・これが若さか。」 やっぱり勝てないとこんなふうにグチりたくもなるよなあ。 カズゥのミドルで先制できたことを褒めるべきか。 勝たなくてはならない相手に引き分けてしまったことを叩くべきか。 3月は様子見と決めていたけど、昇格への道は想像以上に厳しい。 我慢の日々はしばらく続くと覚悟を決め直すしかなさそうだ。
2009年03月29日
ただいま帰還。 バーレーン戦は1-0で勝利。ウズベキスタンがカタールに4-0で勝っているのであと1勝。 ひとまず「だからサッカーはダメなんだ!」という論調にはならなくてすみそうだ。 試合を見てないので何とも言えないけど、この試合は勝つことが何より大事。 そしてコンサ。岡山戦は内容は問わない。今は勝つことが一番の良薬。 名門なんていうフレーズはコンサにはまだまだ似合わない。 チャレンジャー精神で目の前の試合に全力で挑んでほしい。 冷蔵庫ではキンキンに冷えたクラシックが出番を待っているぞ(笑)。 F1も開幕するから飲みながらのんびりF1観戦といきたいもんである。
2009年03月28日
今日はW杯予選のバーレーン戦。 コンサが明日岡山戦だからJ1も試合があると思っていた。 水曜日のJ1の試合はナビ杯だということに今さっき気づいた。 ・・・淋しい。 今日の代表の試合は是が非でも勝ってもらいたい。 負けはもちろん、ホームでやる以上引き分けになっても 「だからサッカーはダメなんだ」「野球の方がやっぱり上だ」 と書き立てるのが今から容易に想像できる。 WBCで野球の日本代表は世界一の座についた。 とにかくスポーツマスコミってヤツはいろいろと上か下かでケリをつけたがる。 悪い言い方をすれば野球中心主義、野球至上主義なのだ。 せめてサッカーと野球をイーブンに扱ってほしい。 絶対に、勝って欲しい。勝ってくれ!
2009年03月26日
湘南戦はロスタイムでゴールを奪われて0-1の敗戦。 キリノと上里が交錯して2人とも負傷退場といういきなりのアクシデント。 幸い脳などに影響はなさそうだけど、頭だけに無理はしてほしくない。 ただ、あれは上里に任せても大丈夫なボール。キリノのマジメさがアダになったか・・・。 内容としては良かったのかなとは思った。でも、結果が出ない。 ホームで勝ちに行く姿勢を見せるのはいいこと。事実、昨日はリザーブにDFがいなかったし勝ちに行っていた。でも、それで負けてしまうのはどうかと。ダイジェストしか見てないけど、試合内容はコンサがかなり押していた。ホームかアウェイかにかかわらず、押している試合を押し切って勝ちに持っていかないとJ1では戦えないし、それ以前に昇格も見えてこない。 ここ数試合はGKの佐藤がヤリ玉に挙げられることが多い。でも、昨日の試合でもいい飛び出しは見せていたし、失点シーンはGKだけを責めるのはちょっと違うかなという気はする。仙台戦が一番わかりやすい例だと思うけど、ニアを抜かれそうになったのを弾いたりしてるし反応の良さはあると思う。ただ、コーナーキックでゴールを空けたにもかかわらずパンチングできずにスカるとか、誰の目にもミスだとわかるプレーをしてしまうから批判の格好の的になっているんだと思う。ただでさえ失点の時はGKに視線が集中してしまうから尚更かもしれない。甲府戦の時も「ちょっとねぇ・・・」って感じだったし。 表現が難しいんだけど、動物的なカンは鋭いかわりに頭を使ったプレーができないという印象を受ける。「動」のGK、というのは強引なくくりだなあとは自分でも思うんだけど・・・。GKは最後の砦だからGK自身の身体能力が高いことに越したことはない。でも、出来ることなら打たれても大丈夫じゃなくて打たせないGKになってほしい。GKの威圧感ということじゃなくて、DFを巧くコーチングして「打つコースがない!」という状況に追い込んでほしいな、と。 もちろん、普段からそういったことは意識してやっているだろうけど、去年の三浦コンサからガラリと変わってシュートコースを「切る」のがイマイチうまくいっていないとか、甲府戦のように人数をかけて囲みに行ったはいいけど、間を通されてスペースもシュートコースもガラ空きなんていうことになって「GK頼む!」っていうシチュエーションになってしまっているのも失点の原因なのかな、と。 さて、日曜日は岡山が相手。 逆・童貞キラーのコンサだから地雷を踏みそうですごく怖い。 しかし、もう連敗はできないぞ。
2009年03月25日
昨日から1泊2日でとあるホテルに旅行に行ってきました。 なんでも食事の評判がいいらしく、また眺めも良いとかで。 夕食はとにかく種類がハンパじゃなくあった。全種類制覇するのは絶対不可能。バイキング形式だけど食堂も広かったのでそれほど苦にはならなかったけど、ダイエットには不向き。つーか、バイキングはそもそもダイエットに向いてない(苦笑)。ビールもクラシックとヱビスがちゃんとあるあたり実にうれしい(笑)。 食事の後は身体がふやけるまで温泉三昧。 WBCの結果は移動中に知ったので牛のように寝そべりながらダイジェストを見たりして。 そして今日、トンボ帰りで帰宅。途中、休憩したとあるお店でドーレくんを発見。 今日はホームで湘南戦。難敵だけど、ホームの勝利はほぼ1年もお預け(!)。 湘南自体にゃ恨みはないがコンサ腐した反町憎い、ってな感じ。 頼むぜ!
2009年03月23日
甲府には1-2の敗戦。 勝ってくれると信じてクラシックを買ってきたけど、おあずけになってしまった。我がPCも最初は「せっかく『勝った』のに・・・。」と変換するなど気を遣ってくれたんだがなあ(苦笑)。酒は美味しく飲むのが信条なので、湘南戦まで冷蔵庫で出番を待っていてもらおう。 どうやらミス連発で自滅したという試合内容だったようで。 まだ選手起用も流動的というか試行錯誤の段階だと思うので、今日の敗戦をどうとらえるかは判断が難しい。前半と後半で全く別のチームのようだったらしいけど・・・。 中2日ですぐに湘南戦がやってくる。 修正する時間がそれほどあるとは思えないけど、どう対処するか。 観る側としても、映像を見た上で・・・と余裕を持てないのがつらいなあ。
2009年03月22日
取り急ぎ、スパサカをチェック。
フランサがエロすぎる(笑)。90%くらいはサボってそうだけど、残りの10%でモトを取れちゃうというかお釣りが来るというか。言い方は悪いけど「ゼニの取れるプレイヤー」だなあ。ゼニの取れるプレイヤーを抱えるにはそれ相応のゼニもかかるわけだが・・・(苦笑)。
ポポのシュートは速かったなあ。シュートスピードじゃなくて、シュートに至るまでが速い。ただ、マリノスは引き分けにしてしまったのは問題。ホームゲームなんだし、逃げ切っておかないと今年も残留争いに巻き込まれそうな気がしてならない。
磐田はホームで浦和に引き分けだったけど、現状では1-1の引き分けが精一杯かなあ。
ひとまず連敗が止まったのはいいとして、まだまだ修正点は多いように見える。
あと、乾杯コンサドーレで大伍を取り上げていた。
去年J1を経験して、表情に精悍さが増してきたとは思っていたが首が太い!
あんだけ首が太い選手はそういないんじゃ。F1ドライバーかと思ったぞ。
サッカー選手は腿が太いというのは何となくイメージが湧くけど、首が太いってのは・・・。
成長の証が首に現れるとは思わなかった。
今日は甲府戦。大伍だけじゃなく全員の力で連勝と行きたいもんだ。
2009年03月20日
WBCは韓国に勝ったようで。 Prize or Prideではなく、Prize and Prideになるよう頑張ってほしい。 で、久々にユルい話を。 今日は何を思ったのかフラ父が毛ガニを買ってきたので、晩ごはんに早速いただくことに。 たぶん初物(←当たり前か)。鮮度抜群、お値段以上の絶品。締めのミソがまた美味い。 手がふやけるのも構わずに美味しくいただいた。その分ちょっと体重が増えたのは仕方ない。たらふく(←カニを食ったからカニ腹か?)食ったっていう自覚があるし。こういう美味いモノを食うと「北海道サイコー!」と叫びたくなる。 そんな幸せな気分に浸っていたところにケータイの着信が。こういう時は大抵ロクな事がない。 予感は的中。急遽日曜に代打に入ってくれというコール。代打は否定せんが、もうちょっと早く連絡よこせ!まあ、今はシフトが厳しいのはわかっているし、緊急事態だからこんな切羽詰まった状態でケータイにかけてきたんだろう。 せっかく甲府戦の後で2本目のクラシックを空ける予定だったのに(泣)。 14時キックオフだから結果はギリギリわかるくらいか。これでコンサにはどうしても勝ってもらわなくてはならなくなったぞ。やさぐれ状態じゃ仕事にならないからなあ(←普段からちゃんとやれよ!)。まあ、OKを出した以上は大伍ばりのポリバレントさでバッチリ穴を埋めてみせるさ。そして今年の弾丸ツアーは4泊5日にして練習見学も組み込むぞ。これくらいのワガママは通させてもらう。 まあ、世の中いいことばっかりじゃないってことで(苦笑)。
2009年03月20日
WBCはキューバに勝って準決勝進出決定。で、 「ま た 韓 国 か」 4回目ともなるといい加減食傷気味。しかも勝っても負けてもそう大差はない。 準決勝の相手がアメリカになるかベネズエラになるかの違いだけ。 ぶっちゃけ消化試合となってしまった今日の試合に特別思い入れを抱くことが出来ない。放映権を持つTBSとしては「もう負けられない!」なんてテレ朝ばりに煽るんだろうけど、僕としては「なんだかなぁ・・・」ってな感じでそんな煽りに乗る気にもなれなかったりする。 勝って欲しいという思いはあるけど、日韓戦と言われてもサッカーと違ってその歩みは始まったばかり。今日の勝敗で日本が韓国より弱いという結論にはなろうはずがない。なったとしてもそれはその瞬間だけ。もし今日勝ったとしても準決勝で負ければ意味がない。裏を返せば、今日負けても優勝というタイトルを持ち帰ることが出来れば、日本が強いという十分な証明になる。それが決勝で韓国に勝った上でという展開なら理想的だけど。 コンサを通してサッカーにハマり始めている僕としては、野球の試合展開そのものもユルく感じてしまうのが恐ろしい(苦笑)。勝敗以外で悩ましいことばかりで感情移入できないんだよなあ。野球のルールブックに投球制限はないんだし、所詮メジャーの土俵の上で一喜一憂してるだけだろ?なんてイヤミな見方をしちゃうだよねぇ。 今日も勝って優勝できれば言うことはないんだけど、果たして・・・。
2009年03月19日
昨日のWBCの韓国戦は1-4の負け。点差以上にやられたという印象がある。 某スポーツ系ブログでは、打てないイチローを外せとか岩村の悪送球が悪いとか片岡をどうして入れたんだとか、原監督の采配がヘボだとかそもそも西岡が入っていないのがおかしいだろとか、侃々諤々ケンケンゴーゴーのある意味で祭り状態になっている。それだけ関心も高いし、観る側にも長い蓄積があるからこうなっているんだろうけど。 僕としては、イチローに限って言えば原監督が彼を外すことはないと思っている。実質的にチームの核となっているということもあるが、彼の代わりになれる選手がいない。「イチローと心中はゴメンだ!」という声もけっこうあるが・・・。 もうひとつ、テレ朝のドラマ・相棒の新しい相棒(←何だかまぎらわしいな)がお目見えとなった。昨日の放送はまだ見てないけど「こう来たか!」って感じ。スペシャルで田畑智子が出ていたので、こっちが本命かなと思っていたんだけど。彼女も捨てがたいんだけどなあ・・・。亀山役の寺脇さんが卒業してからはいろいろ試行錯誤をしていたというか、悪い言い方をすると時間稼ぎ的な感じがしていたように見えた。脳筋タイプのキャスティングはないと思っていたので、一応は読みは当たっていたと自己満足に浸っている。 変えるという決断には勇気がいる。 原監督の場合は、うまくいっていたのがうまく行かなくなってきた。でも、変えないという決断をした。もしキューバ戦に負けたらこの決断は間違いなく叩かれるだろう。イチローが打てなかったら彼もバッシングの嵐に遭うだろう。監督ってのはつくづく因果な商売だと思う。監督が称賛されるケースはホントに少ない。逆に批判されることは日常茶飯事。負けた時はもちろん、勝った時も内容が悪ければやっぱり何かしら批判されてしまう。前監督と違って、原監督にはそういう立場にいることを自覚しているという点で好感を持っている。・・・今のところは。 相棒の場合は「変える必要があったのか?」という声もたぶんあったと思うが、それでも変える決断をしたという感じがしている。役者さんにとって当たり役というのは1つの勲章だけど、逆にそれに縛られてしまう事も十分にあり得る。それに、相棒もシーズン7と回数を重ねてきたこともあって、ここで大きな「変化」をつけないとマンネリに陥るという危惧を抱いていたんじゃないかなあ。頭脳労働担当と肉体労働担当というのは定番ではある。ギリギリ今のタイミングが・・・と見るのだが。 いずれの場合でも、それが良い方に向かうことを祈る。
2009年03月18日
Jリーグが開幕したが、3月といえば通常はF1ももう開幕している。 しかし、今年はKERS(エネルギー回生システム)の解禁やテスト制限などの大幅なレギュレーション変更があり、開幕がほぼ1ヶ月遅れて3月29日となっている。まあ、KERSに関しては各チームが導入には慎重なようだけど・・・。 今年はレギュレーションによって空力パーツをゴテゴテとつけることが出来なくなったのでその意味ではいいんだけど、ウイングがすんごくバランスが悪く見える。フロントがやたら幅が大きくなった代わりにリアが恐ろしく狭くなってしまって、遠近法を無視したような感じになったその姿をコンバインみたいだとこき下ろした人までいるほどだ(ニキ・ラウダだっけ?)。 そんな中、ワールドチャンピオンを勝利数で決めるというニュースがあった。 今まではポイントを一番多く獲った人がチャンピオンで、ポイントが並んだ時は勝利数の多い方というやり方だった。これだと優勝回数が少なくても安定してポイントを稼いだ方がチャンピオンになれることがあるから、そう言った批判を受けてのものだとは思うが、わざわざ紛らわしくする必要があるんだろうか?今のポイントは優勝が10点で、以下8.6.5.4.3.2.1となっているが、一昔前みたいに優勝は10点のままで6.4.3.2.1に戻しても大した問題はないと思うが・・・。一時期にはメダル制にしたらどうかなんて話も浮かんだくらいだから、いろいろと試行錯誤していると好意的にとらえたいんだけど。 ダイさんのブログにおじゃました時に書いたんだけど、世界的な不況がモータースポーツには大きく影を落としている。日本だけに限ってみても、ホンダのF1撤退を初めとして、三菱のパリダカ撤退やスバルのWRC撤退などモータースポーツ自体が存在を否定されかねない事態になっている。 自動車産業そのものが斜陽化し始めていることもあるが、ことF1に関しては規模や金額が大きいだけに風当たりが強い。「そんな莫大なカネを注ぎ込んで何になるんだ?」みたいな。これだとイチャモンに近くて、そんなこと言ったらサッカーだってそんな玉蹴りして何が楽しいんだ?とか、野球だって棒きれで玉を打つだけで何が楽しいんだ?って話にもなるんだけど・・・。 少なくともF1はいろいろな意味で転換期に来ているなあというのを感じる。 テスト制限はコスト削減や制限の一環として始められたものだし。 とにかく新規スポンサーがつきにくい。それまではタバコ広告が全面禁止となっても、ボーダフォンやテレフォニカなどの通信事業やエミレーツなどの航空会社が入ってきた。最近ではRBSやINGなどの金融・保険といった業種がスポンサーとなっているが、今期限りというところも多い。 スポンサー自体が世界不況で苦しんでいてお金を出す余裕がない上に、F1がムダの象徴のような悪いイメージがつきまとい始めている。F1に関して言えば貴族の道楽のようなイメージがあるのは否定しないし、モータースポーツという観点で言えばアメリカのインディみたいにお金に制限がかかっているわけでもないので仕方ない面はあるのだが・・・。 いずれにせよ、何かしらの変化は求められている。 今のF1は自動車会社の代理戦争みたいなところがあるし、あまりに敷居が高くなりすぎた。スーパーアグリの例を出すまでもなくプライベーターは参加することすら事実上不可能になってしまっている。 ・・・とまあ、堅苦しい話を長々と綴ってしまったけど、レギュレーションの大幅変更がある時というのはそれまでの序列が一気に崩れることが多いから、単純に楽しめるであろうというのも事実。がんじがらめのレギュレーションのスキを衝いて、あっと驚くアイディアが現れるのもこういう時。マッサは雪辱に燃えているだろうし、ライコネンもこのまま黙っているとは思えない。フェラーリでお家騒動が起こったら面白いかも。今年は鈴鹿にF1が帰ってくる。開幕が楽しみだ。
2009年03月17日
ダイジェストの映像は某サイトで見ていたけど、改めて鳥栖戦を振り返ってみる。 多くの方が書いているように内容は褒められたものではなかったと思う。 決定機は鳥栖の方が多く、J1だったら3点くらいは取られていたのでは。 もっとも、これは去年J1を見てきたから感じることが出来ることなんだけど。 去年のJ1でダントツのビリという経験も決してムダにはなっていない。 ~後乗っかりダメ出し~ ・ダニルソンは不用意なボールの獲られ方をしてはいけない。 ・クライトンは頼れる選手なのは間違いないが、頼りっぱなしはいけない。 ・FWへのパスが人へのものが多かったのでは? 相手が引いてくることもあるけど、もうひと工夫ないと厳しいかも。 ・島田のFKは素直に褒めるしかない。GKのポジショニングは誘ったようにも見えたが それ以上に相手の技術が上回った。ファールをやらないことの方が大事。 それ以上にあのプレーでファールを与える審判にもっと問題アリ(苦笑)。 ~良かった点~ ・ミドルがほぼワクに行っていた。 ・征也がタテではなくヨコの動きをちょっと見せてくれていたのもひいき目としてはナイス。 ただ、贅沢言うならナナメに斬り込んでPAに侵入できるようになってほしい。 ・内容が悪くても勝ち点3を獲ることができたのが最も良かった。 MVPは決勝ゴールのキリノということになるんだろうけど、僕としては陰のMVPとしてチョウ・ソンファンを挙げておきたい。仙台戦もそうだったけど、最終ラインでしっかりと最後の砦の役割を果たしてくれた。鳥栖戦でソンファンがいなかったら……と思うとゾッとする。キリノのゴールもソンファンが潰れてくれた(←@平川さん)ことも貢献している(キリノを腐すワケじゃないけど)。曽田や箕輪がいないだけにセットプレイでの彼の力は欠かせない。 即戦力として獲得しただろうからこれくらい出来て当然という見方もあるんだけど、単にボールを弾くだけでなく1歩先を読んだプレーが出来ているのが素晴らしい。安定感を感じさせてくれるのは流石に代表経験者といった感じ。ロングフィードもできるとあっては今のところ「大当たり」と言うにふさわしい活躍ぶり。コンビを組む吉弘や柴田・堀田には現状ではこの上ない良いお手本だ。ぜひともその巧さを盗んで自分のものにしてもらいたい。 J2ではクライトン同様反則レベルっぽいので、すぐにでも強奪に備えておかねば……(笑)。
2009年03月16日
だんだんと春の足音が近づいてきました。皆さんいかがお過ごしでしょうか? 昨日は久しぶりにコンサが勝った。 で、久しぶりにクラシックを買って、今飲みながら書いてます。 今まではひとっ風呂の後は小さいアイスバーを楽しみにしていた(←子供かっ!)。 でも、今年はコンサが勝ったらクラシックで祝杯を挙げることにした。 勝った日、もしくはその翌日にコンビニに出かける方式を採用する。 今年は何本飲めるだろう?楽しみだなあ。 ・・・え?最初から箱で買っておけばいいじゃないかって? それをやるとフラ父が片っ端から飲んじゃうからNG。 仕事の後のクラシックはうまいのう。じゃんじゃん勝って嬉しい悲鳴を上げさせてくれ!
2009年03月15日
やったぞ、コンサ!今季初勝利! 今年もドキドキの季節が始まった。 というのは、僕はアウェイゲームは生で観られる環境にないので、結果を知るのはオフィシャルをドキドキしながら開く事になるワケで。去年の終盤はいいだけやられていたので「勝ったかなあ?どうかなあ?」なんていうドキドキ感を味わえずにいた。浦和戦や鹿島戦は地上波で中継していたし・・・。なので、あえて情報を遮断して他のJの試合も観ないでこの瞬間を迎えたんである。 最初は引き分けかなと思っていたのだが、ロスタイムで振り切ったとは! しかもキリノのゴールでというのがうれしい。 オフィシャルでさらっと経過を見ただけだけど、やはり島田は危険なプレイヤーのようだ。レビューでも島田の名前が何度も出てくるあたり鳥栖にとってのキープレイヤーであることは間違いないと思う。FKを直接叩き込まれたということは、ゴール前でファールを与えてしまったということだからここは要反省。 それでも引き分けに終わらず、2-1の勝利に持ち込んだことはとても大きい。 修正すべき点はまだまだあるだろうけど、勝利という結果を出せたことは結果そのものもそうだけど選手たちにとって大いに自信になったはず。終了間際に追いつかれてから再び突き放すのは容易なことではない。甲府の昇格をアシストしたトラウマがあるだけに・・・。開幕戦で勝ってりゃ・・・なんて事を言うのは今日に限ってはヤボというもの。まずは素直に勝利の喜びに浸りたい。 映像は明日のEとFでチェックすることにして、明日に向かってやる気が出てきたぞ(笑)。
2009年03月14日
初のJ1でのホーム緒戦のNDスタ。電光掲示板が入っていた・・・。 雪がちらつく中での試合は選手も大変だけど、サポーターもつらそうだよなあ。雪だけじゃなくて、風があると体感的にはさらに寒さが増すし。ちらっと映像が流れたけど、開幕前にはボランティアで観客席の雪かきもしてるし芝の水抜きもやってるしで、ここまでこぎつけたのを見ると本当にJ1で生き残って欲しいと思う。 どこぞの会長にゃこんな苦労はわかるはずもあるまいに。どうせスタジアムに足を運ぶことなんざこれっぽっちも頭にはないんだろう、と毒を吐いてみる。山形のFW長谷川は柏からのレンタルだったのか。来年以降もいてくれるんだろうか、ってのは余計なお世話かな。12700人も入ったのはやはり初のJ1というのが大きかったのだろう。でも寒そう・・・。フラ父とフラ母が「どこだこれ!?」と言うのももっともだ。 それにしても、そんな中半袖ユニで(!)走り回るダヴィ。 少なくとも寒さ耐性がついたことは間違いない(笑)。人間力が東北をリードする誇り、って言ってたけど、仙台サポが聞いたら怒るぞ?土壇場で監督の座がフイになったのを恨んでるとか(苦笑)。試合としては後半名古屋が押しまくったが決めきれなかったという感じ。某会長は「雪が降ってもこうした内容のある試合ができるということがわかった。冬開催への移行には何ら障害はないと確信を持つことができた。」なんてマジで言いそうで怖いんだが・・・。 まあ、ちょいと毒を吐き気味ではあるが、今日は石崎監督の誕生日。上里も13日が誕生日だったっけ。明日は勝利で祝って欲しいもんだ。ついでに言うとフラ父も今日が誕生日なんだけど、こちらはささやかにお祝い済み。飲んべえなのでウイスキーにしたんだが、グラスが欲しいと言いつつ、大きいサイズをおねだりしたのはご愛嬌って事で(苦笑)。
2009年03月13日
秋春制に関しては犬飼会長は新組織を立ち上げるとか。
諦めてはいないどころか、何がなんでもそっちに持っていきたいということなんだろうなあ。
冬の試合はコンサはもちろん、山形・新潟・仙台あたりが困る。
真夏の試合は夜に行ったとしてもそれ以外のチームが困る。
だから秋春制の方が・・・ってことはいくらなんでもないとは思うけど。
犬飼会長はきっと秋春制ありきで物事を考えている。
だから、いくら反対の声を挙げても華麗にスルーしたのだろう。
秋春制に移行するにはどうしたらいいか、というのを考えるぶんには別に悪いことではない。2年後に移行するとか言われると「アホか!」とツッコミたくなるけど(苦笑)。僕としては秋春制(これもどういう定義にするかで多少変わるんだけど)そのものを100%否定は出来ない。今やイングランドなどの欧州のカレンダーが世界標準のようになってしまっているし、それに合わせざるを得ない事情があるんだろう。
でも、現実問題としてはJリーグ自体を移行することができるかというと不可能に近いと思うし、事実上不可能だと思ってもいる。気象の問題、インフラの問題、クラブの経営への影響、年度をまたぐことに対する調整など、どれ1つとっても解決にはかなり高いハードルがある。
それでも秋春制をゴリ押しするメリットは何か?
メリットがあるとするなら、日本代表の強化しかないと思っている。
むしろ、このためだけに導入を強行しようとしているとしか思えない。
犬飼氏は、日本サッカーが良くなるためには代表の強化しかない、だから代表が全てに優先するという考え方なんだと思う。代表チームが強いか弱いかは人気に大きく影響する。代表が強ければ露出度は上がるし、自然とビジネスも活気を帯びてくる。注目を浴びるという意味では野球がそうだし、逆の意味ではバレーボールがそれに当たると思う。日本代表は強くあらねばならないという危機感があるから「リーグが成熟しているのを待ってられるか!そんな甘いこと言っているからダメなんだ!代表が強いからこそリーグが成熟するんだ!」という考え方になっていると想像する。
が、サッカーの日本代表がまがりなりにも世界で戦えると思えるようになったのはごくごく最近のことなんじゃないかなあ。バレーボールの代表が東京オリンピックで金メダルをとったのは40年以上前の話だし・・・。野球は日本での歴史こそ長く、前回のWBCで優勝したけどもともと世界中で野球が行われていたかというと疑問符がつくし・・・。少なくてもサッカーに関しては後進国であり新興国であって発展途上にある。実績を積むのはまだまだこれからだ。
また、サッカーでは一番を決める大会が国別対抗だけではない。
例えばバレーボールにもワールドカップや世界選手権、オリンピックなどの大会はあるが、あくまでもそれは国VS国の構図でしかない。しかしサッカーは国という枠にとらわれない大会がある。欧州チャンピオンズリーグがそうだし、トヨタカップはCWCに発展解消される形となり、クラブの世界一を決めるという見方ができる。特にチャンピオンズリーグは世界中から才能ある選手が集まって鎬を削ることもあって、ひょっとしたらワールドカップよりレベルは高いかもしれない。
プロリーグに所属するクラブは日本代表を出すためだけに存在しているワケじゃない。クラブチームが直接世界に打って出られる点が大きく違うのだ(選手個人は実質的には代表を経由することになるけど)。それに今はインターネットで世界の情報はすぐに流れてくるし容易に手に入る。世界との距離を相対的に知ることが簡単に出来る。
代表の強化は必要だ。けど、それが秋春制を導入することと同義になるとは思えない。
日程の面で言えば、天皇杯やナビスコカップなどの扱いやチーム数の調整などで無理に秋春制にしなくても・・・と思うし。秋春制が代表の強化に欠かせないかと言われると、導入できるならした方がいいが今すぐに導入しなくてはならないというほどではない、というのが今のところの考えかな。
2009年03月11日
ちょいと釣り気味だけど、参戦するワケじゃありません(汗)。 もうすぐみみっちいヘリコプターマネーが降ってきますよね。 フラ父とフラ母が急に乗り気になってるんです。まだもらっていないのに・・・。 去年2人が出かけた某ホテル。 ここをことのほか気に入ったらしく「出かけるぞ!」と急に予約を指令したもんで・・・。 いや、お金って動くことに意味があるから使うこと自体は別にいいんですよ。 「お前の分くらい出してやる!」と妙に豪気だし・・・(苦笑)。 それぞれにいろいろと事情がある中、3月某日に1泊2日で急遽出かけることに。 ロハなんだし、ドライバーは流石にやらなきゃならないけど。 リーグも始まったし、そろそろ本家の弾丸ツアーもプランを練り始めますか・・・。
2009年03月09日
仙台、および出向中の林のことではない(笑)。 なにも古巣相手に・・・と思わないこともないけど、当の林だって期するものがあっただろう。 実際、林が仙台に勝利を呼び込んだところはあるんだし、昨日の試合に限っては素直に林を褒めるしかないと思う。林には頑張ってもらって、仙台に少しでも高い値段で買い取っていただくこととしよう。それくらい割り切らないとやってられない。 で、憎たらしいというのは、フラ父のシルクヱビスの味に対する感想。 フラ父曰く「憎たらしい味だな。一気に飲むのが惜しい。」とのこと。 普段あんまり飲まない僕と違って、飲んべえのフラ父が言うんだから味に間違いはあるまい。 そう思いつつ確認の意味で飲んでみたが、やはり旨い。ダテにヱビスの名前で売ってはいない。 飲み口はヱビスのイメージほど重くないんだけど、酒のシロートでもわかる余韻がたまらない。 舌の上に残る苦みと口の中に広がる香りが・・・ってこれ以上書くと気持ち悪くなるからやめるけど、要はじっくり1口1口味わって飲むビールで、一気にグイッといっちゃうのはもったいないくらい旨い、ってことで。その分値段もけっこう張るんだけど、それだけの価値は十分にある。 クラシックでまずはノドを湿らせて、その後にこれでじっくり余韻を味わうというのがコンササポの正しい作法かな(笑)。もう多くの方はクラシックに関してはスタンバイはOKだろうから、あとは肝心の勝利をくださいなって話ですな。次はアウェイで鳥栖が相手かぁ。でも頼むぜ!
2009年03月08日
久しぶりのドームでの開幕戦。
ゴール裏の雰囲気からも期待の高さがうかがえた。
前半は石井がかなり積極的に行っていたので、仙台は攻撃の起点が作れないでいたように思う。そのぶん、左サイドの岡本があんまり目立たなかったかな。もっと自分で斬り込んでいってくれれば・・・。3の両サイドが積極的に仕掛けることで相手(今日の場合だと仙台)を封じ込めるのが目的だったとすればそこそこ巧くいっていたのかな、と。開幕戦のホームゲームということを差し引いても、サイド・中央とも攻めることに関しては良かったと思う。実際、点を獲られるとしたらセットプレイしかないだろうなあという感じだった。
が、仙台は強かった。
最後に決める仕事をほとんどさせてくれなかった。やはりエリゼウは脅威だなあ。
エリゼウが入ったことで最後の砦がいっそう堅くなった。単純に放り込むだけではまず崩せない。
三浦コンサを彷彿とさせる1-0でのしたたかな勝利。
もともと守備は堅かったが、これでソアレスが爆発するようなら桜より昇格は近いかも・・・。
スタートダッシュを決める意味でも昇格争いでも今日勝てなかったのは悔しい。
ただ、今日勝てなかったからといって今年はダメかというと決してそんなことはない。
昇格争いの本命である仙台相手にあそこまで押し込むことが出来たのはプラスに捉えていい。
「やれるんじゃね?」という期待感は十分持つことが出来た。
ただ、そこから先が問われているのだと思う。個人技で崩すのか?選手同士の連係で崩すのか?
今日はキリノが攻撃面でイマイチ働けていなかったように見えたのが不安だけど、少なくとも期待はかなり持たせてくれる内容だった。まだ若干クライトン頼りというかクライトンを探しているような感じがしたのと、終了間際になっても綺麗に攻めすぎていたのが不満かな。去年と比べて高さが若干足りないのかもしれないけど、相手がクライトンを潰しに来るのを逆手に取った動きができるようになって欲しい。
2年目の手倉森仙台と1年目の石崎コンサ。
熟成度の差といえばそれまでだけど、これから石崎監督がどのように進化させていくか。長いJ2ロードの始まりはちょいとほろ苦かったけど、ワクワクドキドキで乗り切って行きたいもんである。
2009年03月08日
今日のコンサの試合に関しては後ほど、ということで。 注目していたのは鹿島VS浦和と磐田VS山形の2カード。 僕としては、優勝を争うチーム同士と残留争いのチーム同士の対決という構図でとらえていた。 まずは鹿島VS浦和。 浦和はフィンケ監督に代わってどういうサッカーになるか期待していたが、かなりドラスティックに変わったようだ。熟成が進めば、もともと能力の高い選手が揃っているだけに怖い存在になるのは間違いないと思う。鹿島のゴールはカウンターのお手本ともいえるもの。先制点の野澤のゴールはしてやったりだったろう。戻りの遅くなった浦和の左サイド(平川か?)の裏を突く見事なゴールだった。 曽ヶ端→マルキーニョス→野澤とたった3人でゴールを奪ってしまった。特に曽ヶ端のフィードが僕としてはポイントが高かった。あそこまで正確なフィードが出来るんだなあ。GKも立派なフィールドプレイヤーなのだと唸らされてしまった。もちろん、チームとしての狙いがあったことはあるだろうが、実際にああいうプレイが出来るところに大人げない曽ヶ端の本気を見た(笑)。ウチのGK陣に是非ともああいう正確なフィードを望みたい。 一方、磐田VS山形。 前評判のあまり良くないチーム同士なのでこの試合に負けた方が降格するんじゃないかなんてふざけたことも考えたけど、こんな結果になるとは夢にも思わなかった。途中2-2の表示が出たので、このまま同点で終わるかなあと思っていたのだが・・・。スパサカの映像しか見ていないから何とも言えないが、2-3にされた時点で緊張の糸が切れてしまったんじゃないだろうか。そこからの磐田はダイジェストの映像ですら「ひどい!」というしかないやられっぷり。その磐田に去年フルボッコにされたコンサって一体・・・。ただ、負けは負けでも2-6という大敗はただの1敗では済まない気がして仕方がない。 磐田へのイメージがかなり変わったことは否めないと思う。たった1戦とはいえ、これだけひどい負け方をしてしまうと相手チームは磐田を飲んでかかってくる。ナメてかかって足下をすくわれるという可能性ももちろんあるんだけど、J1に上がったばかりの山形相手に6失点という事実はそれだけ磐田が問題を多く抱えている証明でもあるのだから。 J’s GOALのレポートではどうもボランチの出来が良くなかったらしい。単にボランチの出来が悪いだけなら修正にそれほど時間はかからないだろうけど、去年の低迷を見ているだけにどうもそれだけではないようにも思う。この試合は中山がベンチからも外れている。名波が引退していよいよ世代交代を考えなくてはならなくなってきたことも影響しているのかなあ。もっとも、昨日の試合に関しては単に柳下監督が中山のベンチ入りはふさわしくないと判断したからだとは思うけど。 切り替えていこう、ということで解決すればいいが、よほどしっかりしないと今年も磐田は残留争いに苦しむと思う。仮に中山がピッチに戻ってきてゴールを挙げることが出来ればいいが、それとて根本的な解決になるかどうか。カンフル的な意味はあるだろうけど・・・。黄金時代を築いた選手が次々チームを去っていった磐田。今年はいよいよ踏ん張らないとヤバい。「大きなお世話だ!」って言われてしまえばそれまでなんだけど、あまりに衝撃的だったので・・・。
2009年03月07日
さて。いよいよJリーグが開幕だ。 今年のコンサの日程は、仙台H→鳥栖A→甲府A→湘南H→岡山A→熊本A→富山Hと続く。 鳥栖・甲府とアウェイで当たる上に、逆童貞キラーであるコンサだから岡山・熊本と続くアウェイの連戦も決して楽観視は出来ない。でも他も事情は結構厳しいようで。特に大変なのが仙台。 仙台の試合日程は 札幌A→岡山A→鳥栖H→甲府H→湘南A→緑A→桜H となっている。 いきなり長距離移動のアウェイ2連戦の後に鳥栖・甲府と難敵を迎え撃つ。 しかも、今年はユアスタが26節の草津戦まで使えない。宮城スタジアムで試合をするのだが、これが交通アクセスの悪さなどでとかく評判がよろしくない。よってホームアドバンテージを生かせるかは微妙なところ。おととし、去年と後半追い込んできたとはいえリーグの半分を準ホームでというのは結構つらいような気がするが・・・。だからこそ、明日のドームで叩き潰しておかねばならんとも言えるが。 ちなみに、他のクラブの開幕7試合の試合日程は、 桜:鳥栖H→緑A→栃木H→徳島H→愛媛A→甲府H→仙台A 緑:徳島A→桜H→富山H→水戸A→栃木H→仙台H→湘南A 甲府:岡山A→岐阜A→札幌H→仙台A→鳥栖H→桜A→草津H となっている。 桜はアウェイでの緑戦で勝てばスタートダッシュは決められそう。9・10節が札幌・富山のアウェイ連戦となるが・・・。まあ、桜はリーグを通して安定しないイメージがあるし、昇格候補の大本命だから全チームが目の敵にして潰しに来るだろうと期待する(苦笑)。緑も緒戦の徳島戦を勝てば比較的ラクと言えるのかな。甲府は移動の大変さと対戦相手からしてコンサとほぼどっこいか? まあ、51試合あるから序盤でケリがつくワケじゃないんだけど、やはり気になるのも確か。 まずは明日の仙台戦をキッチリ勝って「今年は行ける!」という自信を持ちたいなあ。
2009年03月06日
一部の替え歌ファンの皆様(←そんなのいるのか?)、大変長らくお待たせしました! 自己満足の塊といってもいい替え歌ネタ。今回はYAZAWAで行きますぜ。 Anytime Woman Anytime コンサ 今年から相手に合わせ メンバーを入れ替える ノブリンなのさ みんな待ってたぜ We want stay Anytime コンサ 雑誌では昇格候補 ささやかれているぜ 鵜呑みにするな 油断大敵だぜ Watch our step 1年で上がるぞJ1 桜・けさい手ごわいけれど 結束力は 決して負けない *今度こそ定着J1 甘くないさJ2だって タフなリーグ 突き抜けてくぜ Anytime コンサ 若梟鍛えられて フィールド駆け回る 楽しみなのさ ワクワクさせてくれ Get a GOAL! 1年で上がるぞJ1 緑・甲府不気味だけれど クラシックで 勝利に酔うぜ *くりかえし Anytime コンサ 教えよう サポの心鋼鉄でできている 筋金入りさ Baby,Baby,Baby,Baby,Get a GOAL! nanananana.... Anytime コンサ~♪と1年で上がるぞJ1~♪が浮かんだので、わりとあっさり出来た。 あえてサポの心は赤黒にしないで、元ネタを生かして鋼鉄のままにしてみた。 最初「こうてつ」と入力したら更迭と出てきたので、思わず「そんなボケはいらん!」と我がPCに向けてツッコミを入れてしまった。ノブリンにはコンサに骨を埋めてもらうんだからな。それに、監督交代を年中行事にしているクラブは他にあるんだし。 とにかく今年の開幕戦はホームゲームでしかも札幌ドーム。 石崎監督に、足りないぜ ha ha~ノリがまだ ha ha~♪なんて思われないように 参戦される方にはぜひともテンションMAXでハジけていただきたい。 ・・・こっちで作れば良かったかな。タオマフ投げて遊べるし(笑)。 ネタが古いとかいうツッコミはナシで頼むぜ!
2009年03月05日
昨日、床屋に行って来た。 で、暖かかったもんだからずっとストーブを消していた。 そうしたら、急に寒気が襲ってきてえらい目にあった。 幸い、錠剤と座薬で熱は下がってブログを書いているんだけど・・・。 季節の変わり目で油断したのかも。 ビンボー症がすっかり染みついてしまっているけど、あまりにケチるのも問題だなあ。 今日は仕事だけどおとなしくしていよう。
2009年03月04日
拙ブログのネタの代表格と言えば、そうアイウエオ作文大作戦。 今年は51試合もあるから、全試合作るのはいくらなんでも不可能。 とはいえ、開幕戦の相手が仙台とあっては作らずにはいられない! ・・・と言いつつ、久しぶりにネタに走るリビドーが抑えられない哀しさよ(苦笑)。 石崎監督は序盤はスロースターターで行くというような発言もしているけど、 それならその分サポーターが盛り上げて行かにゃならんワケで。 では、いくぞ! べ・・・・ベンチのメンツも 総動員で が・・・・ガツンと1発 ぶちかませ る・・・・ルーレットのよう ポジションは た・・・・たくさん動いて かき回せ せん・・・戦闘態勢 整えて だ・・・・ダッシュしようぜ 序盤戦 い・・・・1戦1戦 大切に うーむ、やっぱり「る」は鬼門だな。カブらないようにするのは一苦労。 アイウエオ作文は今年は節目節目でピンポイントにできればいいかな、と。 去年はホームで1勝しかできなかったけど、今年はまさかそんなことはあるまい。 ぜひとも今年はホームでの勝利限定で作るインチキ漢文を展開したいもんである。
2009年03月03日
テレビをつけていたら今日は将棋のA級順位戦の最終局。俗に言う「将棋界の一番長い日」。 そこで、興味深いエピソードを見つけたので急遽アップすることに。 プロ棋士の最高峰であるA級は定員10名の狭き門。 プロ棋士はA級からB1・B2・C1・C2とランク分けがされていて、プロ棋士になるためには奨励会でリーグ戦を勝ち抜いた上でやっとC2に入ることが出来る。それぞれのランクでは上位と下位で入れ替え制度があり、ここで様々なドラマが巻き起こることも多い。Jリーグ・JFLと地域リーグみたいなイメージと思っていればさほど間違いはないかと・・・。 で、今回取り上げるのが深浦康市氏。 詳しくはwikiをごらんいただくとして、将棋界のトップの戦いはシビアな世界と改めて思ってしまった。順位戦だから仕方のないこととはいえ、同じ勝ち星なのにこれほど残酷な目に遭うとは。ギャグにするのがためらわれるくらいの峻烈さがそこにはある。プロレスとかだったら間違いなく煽っただろうけど・・・。 たった1勝、されど1勝。でも、どこから勝っても勝ち点3というのは変わらない。 観る側にとっても精神的なバランスを取るのは難しいんだけど、選手や監督はもっとキツいだろうなあ。今年のJ2は51試合もあって試合をこなすだけでも大変なんだけど、よりによって緒戦はノノさんの言うところの「地獄を見た」仙台が相手。今年の仙台は監督を代えずに熟成路線で来たから、のっけからアクセル全開で来るだろう。 07年の時は最終節で優勝できたけど今年もいろんな意味でヤキモキさせられるんだろうなあ。 去年と違って、今のところ不安より期待の方が大きいのはいいことだけど。 さあ、開幕戦に向けてテンションが上がってきたぞ。
2009年03月03日
その1。 毎度毎度のことだが、EとFとぞっこんのカブり具合。 2番組なら録画してゆっくりチェックという手が使えるが、3番組となると最低でも1つはオンタイムで観なくてはならない。まあ、Eに関しては夕方の番組と内容がほぼ同じだろうからそれを観られれば負担は減るが、シフト変更でそれができなくなったし・・・。ここ最近はEをオンタイムで観てぞっこんとFを録画というパターンにしている。まあ、どうせぞっこんは野球が始まればコンサそっちのけになるだろうから。 その2。 Eでのドールズ、かわええのぅ(←オヤジ口調丸出しだな・・・)。 そしてエンディングでの某ハムOB!寒いからやめてくれ! ドールズがすごく貶められてしまったと感じたのはオレだけか? その3。 スカパーE2のCM。 カッコ良すぎる!否が応でも盛り上がるではないか! 某動画サイトじゃないけど、みwなwぎwっwてwきwたwww。 その4。 2009J2リーグ開幕戦 コンサドーレ札幌vsベガルタ仙台 T-SQUARE伊東たけし氏出演のお知らせ なんと贅沢な!うらやまけしからん!いいぞ矢萩社長!もっとやれ! ああ、開幕戦に行けないのが恨めしい。仕事ぶっちぎりてぇ(汗)。 スクウェアフリークやグラツーフリークにはたまらないでしょう。 これだけでも行く価値は十分にある(もちろん試合もだけど)。目指せ!3万越え!
2009年03月02日
えー、今月からシフト変更でようやっと落ち着いた。 3月からクラシックのキャンペーンが入っているのは皆さんご承知の通り。 となれば、当然クラシックを買うのが正しいサポの姿なんだけど、あえて今日は外した。 というのも、コレを目にしたからである。 リンクを貼るためにHPをチェックしたら発売日は3月4日となっていたが、僕がよく行くコンビニには既に入っていたのでその意味ではラッキー。去年、クラシックの富良野ヴィンテージを買い損ねた苦い経験があるので、速攻でゲットすることにした。発売日より前に入っていたのも驚いたが、今年に入ってビールを1滴も飲んでいなかったことにもっと驚いた(苦笑)。 え、味はどうかって? 明日じっくり飲んで、飲んべえのフラ父にも感想を求めることにしますんで・・・。 そういや、この方がメニューでいろいろ考えておられたご様子。 数量限定らしいですから今のうちにどうです?なんて無責任に振ってみる(苦笑)。
2009年03月02日
STVラジオを絶賛聴取中。 番組内では「一度観に来て!」という声が多い。 テレビの前での応援ももちろんいいんだけど、やっぱり生観戦が一番。 去年初観戦した僕が言うんだから間違いない(笑)。 もっとも、ここに集まっている方は大抵スタジアムには足を運んでいるんだろうけど・・・。 今年も開幕戦はNHKで中継が入る。 開幕戦はドームだから天候を気にしなくていいので、気軽に行くには都合がいいし。 それにしても、HFCは頑張ってるなあ。 チケットも用意して(SSのペア?)「来てください!」というのを全面に押し出している。 ・・・矢萩社長、本気出してきたな。
2009年03月01日
3月に突入。来週はいよいよ開幕だ。今年はHFCも宣伝にはかなりの力のいれ具合で、矢萩社長以下会社としてのやる気を見せているので少しでもそれに応えられるようにしたい。 で、HFCの宣伝の1つにポスターがある。 岡本・藤田・西・上里・宮澤の5人が写ったアレである。 が、僕としては5人目が謙伍ではなくて、宮澤が入ることに少しだけ違和感を感じた。 みんな期待の若手であることには間違いない。ただ、在籍年数を考えると謙伍が入るのが自然な気がしたのだ。去年は宮澤は名古屋戦でゴールを決めたが、謙伍はゴールを挙げられず後半戦は出場機会すらなかった。FWというポジションの性質上ゴールを挙げてナンボだから、宮澤に注目や期待が集まるのは別に不思議なことではない。 これって謙伍にハッパをかけているのかなあ? 今年が正念場というのは謙伍自身が一番よくわかっていることだろう。 ポジションも完全に確保したとまではいえないかもしれない。長いJ2だから51試合全て出場するのは難しいかもしれないが、それでも今年は「結果」が欲しいと誰しもが考えていることと思う。 去年の宮澤のミドルは素晴らしかった。 でも、07年のドームでの愛媛戦のゴール、そして何といっても厚別での緑戦の終了直前のダイビングヘッドは未だに忘れることが出来ない。先輩の意地、というと安っぽくなってしまうけど、今年は謙伍の力なくしてはJ1昇格はないと信じている。「コンサのFWはキリノでも宮澤でもなく、この俺だ!」というのをぜひとも見せてほしい。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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