カレンダー
プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2018年03月31日
>収入増えたらタブ購入&DAZN加入考えようかな… アウェイ鹿島戦はスコアレスドロー。 アウェイではドローすらない鬼門・カシマスタジアム。前半をスコアレスドローで折り返したと知った時にはちょっと信じられなかった。ちなみにデータサイトで調べたらアウェイゲームを前半無失点で凌いだのは08年三浦コンサの1度だけ。その試合も結局0-4でフルボッコされたが(泣)。 最初は「4試合で2点しか獲れない鹿島ってそんなにドツボなの?」と思っていたのだが、サポーターズブログに並ぶタイトルからしても内容でも押していたとかハンド見逃しで…というものが多かった。ミシャ式って4-4-2殺しの異名があるらしいので戦術的にハメることができたのかな?清水戦からミシャがもう一歩進めて“新手”を見いだしたのであれば嬉しいんだが。 ハンド見逃し以外の決定機を決められなかったのが実力なのか、 ハンド見逃しをされてしまう運のなさやハンドを取ってもらえない格のなさなのか。 勝ち点勘定からすれば清水に引き分けて鹿島に順当に負けたと思えば勝ち点1でもまあ悪くないってことになるのかもしれんが、本調子とは程遠いのを差し引いても鹿島相手にミシャコンサが互角以上に渡り合えたことはポジティブにとらえていいのかな。そういう意味では価値のある勝ち点1とも言える。今季初めてのクリーンシートだし。 過密日程の初っ端としては悪くないんじゃない?ジェイ抜きでも手応えを掴めたってことも大きいだろうし、あとは「強くなろう。」というCMのキャッチフレーズそのままに実力で勝ちまで持っていくこと。頼むからミシャは深井さんを無理遣いして壊さないように。 …大半のtotoラーは今頃鹿島にブーたれていること間違いない。
2018年03月25日
>激しく賞味期限切れだが許せ ごく一部の方が「絶対何かやらかしてくれるはず!」と妙な期待感を持っているツアーレポート。まあねぇ、のっけからいきなり特急が2時間20分も遅れたんでそれだけでお腹いっぱいでしょ、と。スマホが札幌到着前に残り電池が30%を切るとか念のための非常食だったカ○リーメイトがフツーに役に立つくらいにはひどい目に遭っていたわけで…。 3月9日、金曜日。 この方とお昼&おしゃべりすることになっていたものの、列車で缶詰め状態でかなりのやられ具合。美味しいものは食べたいけど歩くのはイヤだ、意地でもスープカレー食う!とばかりにスマホで必死に検索して訪れたのが札幌駅から近いマハナさん。午後2時近くでもけっこう席は埋まっていた。お食事の後はオニヤンマコーヒーさんへ向かうことに。お仕事の愚痴トークとともにフラ父のフリーダムっぷりで盛り上がる。ちなみにフラ父はB型。フリーダムなのはいいがいい加減年齢考えろ、付き合わされる方の身にもなってくれ!と。あ、オニヤンマコーヒーさんはティラミスがメチャ美味いっすよ!参戦の時は白狼軒に行くのはマストというわけで、晩ごはんは紅担担麺とフクモリ餃子。幸せである(←キートン山田@ちびまる子ちゃん風に)。 3月10日、土曜日。 今回は19時キックオフなのでお昼はどこかで食べてからにしよう、それでも午前中はやることがないので今のうちに珈琲豆を買うことに。最初に向かったのは菊地珈琲さん。西11丁目で降りて向かうと午前10時ではまだ開いてない。スマホで検索してわざわざ1駅を地下鉄で移動して開いている本店に。ブルーマウンテンとグァテマラをそれぞれ100gずつ購入した後は再び中心部に戻り、
なぜかグルグル回ってオニヤンマコーヒーさんでホンジュラスを100g購入。 シースペースでバンダナやキーホルダーなど小物を買いつつ時間を潰してお目当てのスープカレー屋にはピーク時を外して午後1時過ぎに向かうが店先には…CLOSEDの文字が。え!?土曜の午後1時過ぎで売り切れかい!これには参った。お昼はスープカレーと決めていたので意地(ry。辿り着いたのはエスさん。今回はトマトバジルスープにした。午後2時近くと遅い昼メシになったのでドームでは飲み物を買っただけ(←オイ!)。 ドームでは○たさんからおみやげをもらう。 3月11日、日曜日。 案外心身共にやられていたようで、ホテルの朝ごはんでは茶碗を落っことすわ、アツアツの味噌汁をこぼして仕方なくコップに氷水入れてそこに指突っ込みながらメシを食うという地味なやらかしをしてしまう。午後5時の特急まではたっぷり時間があるとはいえあんまり駅から離れたくない。午前中は紀伊国屋でサッカー本探し。ダメ元だったがフットボリスタもゲットできた。お昼ごはんは以前訪れたシタッテサッポロにあるSHIBIRE。 今回のメシに関してはいろいろと計算外のことが起こって新規開拓とまではいかなかったかな。札幌駅で自分用にロイズの板チョコとかTSUMUGIの桜バウムとかを買い込んでツアーは終了。
えー、この度転職することになりました。
食べたものはスマホで撮ってあるんだけど何回やっても画像がアップロードできない(泣)。
これから忙しくなるので半端な形になってしまうけど取り急ぎということで。
2018年03月18日
>ちなみに今年初めてのクラシック ホーム長崎戦は2-1の辛勝。 地上波でオンタイム視聴。いやホント、しんどかった…。 チャナが競り勝ってスルーパスからジェイがきれいに流し込む先制ゴール。その後の「何だそれ!」って失点。これで負け同然のドローだったら泣くに泣けんぞと思っていたら最後の最後でジェイが競り勝ってチャナが押し込む決勝ゴール。 今日は最後まで諦めない、勝つんだ!って空気を作ったゴール裏の方々に感謝。 ホームゲームだからこそ勝ち点3をもぎ取れた。放り込み?知ったこっちゃねーよ。 どうせあのままドローだったら「さっぽこwww」とかバカにしてたんだろ? 今日の試合、勝つと引き分けでは大違い。 サイドチェンジしようにも1発で逆サイドに振れないので手数がかかる(福森は常にケアされていた)。外から攻めることが多くなりテンポもほぼ同じとボールを持っているわりに攻撃はユルユル。前半コンサがシュート2本とは思わなんだ…。三好に1本チャナからきれいなスルーパスが入ったが、あれは決めなきゃいかんぞ…。荒野と深井さんの関係は全体としては良かったのかな。深井さんがミドル撃てるところまで行けてるのはそれだけバランスが取れているからとみる。深井さん、マジで壊れないでください…。ただ、荒野のポカは要反省。 放り込みで決勝ゴールも去年と同じ、ホームの力で勝てたことも去年と同じ。 歩幅は小さくても大きな1歩。ここからってことでいいんじゃない? 今日は交代選手含めてホームの力を総結集したからこそ勝てた試合。プレーの質をまだまだ上げていかないとこの先厳しい。守備はあと3段階は上げないと虐殺されるぞ…。ミシャと四方田さんが話し合っていた姿が抜かれたことをポジティブに捉えたい。五輪代表で三好と菅が抜けるのは痛いが洗い出しも徹底的にしてほしい。 クラシックの買い置きがないので1本だけ残っていた350ml缶でささやかに祝杯。プライベートでバタバタしていたが、ようやく目処がつきそうということでダブルで祝杯を挙げることにする。
2018年03月18日
>ドキドキしてきた… 公式戦未勝利のコンサ。 勝利が一番の妙薬、どんな形でもいいから勝ち点3が欲しいというのが正直なところ。 ただ、長崎はぶっちゃけミシャコンサには相性が悪い相手。 ①3バックがベースなので前線で人数のミスマッチを作らせてくれない ②運動量を生かしてガツガツプレス→奪ったら即カウンター ③自分たちが挑戦者だという気持ちで割り切って戦える ざっと思いつくだけでもこれだけある。特に②においては鳥栖戦でいきなり強烈なカウンターを食らわせた。昇格組との対戦という特有のやりにくさもある。正直、このタイミングでの対戦はキツいと思う。 去年の四方田コンサは巡り合わせに救われた。アウェイのFC東京戦は戦力的に明らかに劣るにもかかわらず向こうのチーム状態がズンドコでアウェイ初勝利。その後もチーム状態が悪い時での対戦が多かったが、一転してミシャコンサではそうした巡り合わせに恵まれないどころかむしろ逆風になっている。 ある意味、堅守速攻を掲げる長崎との対戦は去年までのコンサであり 考えようによっては過去の自分に勝つ!というマンガなら最高のヤマ場。 FF4で黒騎士からパラディンに生まれ変わるようなシチュエーションだね。 守備が未整備なところも多々あるのでいわゆる“安い失点”もあるかもしれないが、 それでも焦らない、恐れないというメンタルが勝敗を分けそうな気がする。 一番のカギは選手ではなくゴール裏の方々が生み出す空気かも。頼みます。 去年と同じようにサポも一体となって戦う。去年と違って攻め倒して勝つ。 勝つぞ!
2018年03月15日
>なぜ早坂を右のCB?で起用したのか謎… Buenos noches! サポーターズブルォォォォグ! ルヴァン杯GS第2節・VS磐田戦は0-1の負け。 結果に関しては麻生もとい、「あ、そう…」で特にありません(←それはオカダ・カズチカ)。 ブログ巡りもひと通り終えていろんな思いが交錯する中、こういう時は離れていること、映像を見ていないことが却っていいのかなと思っている。焦りこそ無いけどイラ立ちが全くないってワケでもない。スタメンとサブ組に戦術理解の差がある中で菅をスタメン起用するあたりミシャは捨て試合にする気はない、勝ちに行っているんだなととらえている。 0-1ってスコアを失点が減ったとポジるかとうとう点も獲れなくなったとネガるかは自由だーっ!って話ではあるんだが、一番怖いのは負けに慣れることだと思っているので、追いつこうと戦えていたのならあまり神経質になることもないのかな、と。 たかが3試合、されど3試合。日曜日の長崎戦はどっちが上か下かってことじゃなくて噛み合わせという点でカモられる可能性がかなり高い相手。清水と当たるタイミングとか去年と違って巡り合わせが悪いなあと感じているんだけど、そこを嘆いてもあまり意味はないかな、と。 そりゃ、不安がないとは言わないよ。清水戦でミシャ式への対抗策が示されてもいるしね。でも、ポジを強調して敢えて言おう。「トランキーロ!焦んなよ。」(←小さい「っ」を入れて、あっせんなよと言うのがポイント。)今からネガってたらW杯中断の頃には胃潰瘍で入院してるよ。去年と違ってオレ含めてサポの心境が揺れ動いているけど、去年と同じ、いやいつも同じなのはサポが後押しすることなんだからせめてそこだけはブレずにいきましょうよとキザったらしく締めて寝る。
2018年03月13日
>負け試合振り返るってつらいな… 3月10日、土曜日。 キックオフが19時ということで何時にドームに向かうか迷ったが、することもないので早めに行った方がいいかなと午後3時前に足を運ぶ。道すがら道スポとタオルをセットで売っていたのでお買い上げ。ただゲートが開くまでの間は風が冷たくて参った(泣)。 いきなりの横パスかっさらわれで大ピンチだったがクリスランが外してくれたのでラッキー。ミシャ式は細かく繋ぐイメージだったんだけど、ミシャコンサでは後ろでは細かく繋いでボールを動かすものの中盤ではあまり細かく繋ぐイメージはなかった。むしろ、早めに角度をつけたフィード(右のCBからなら左へといった具合)で一気に前線、特に高く張っているWBに送ってしまう感じ。 先制点はサイドチェンジから。左サイドにいた兵藤から右サイドの駒井へ一気に送って、駒井が余裕でドリブルもクロスもできまっせというところからジェイへのクロスを選択。飛び込むふりして離れる(プルアウェイっていうのか?)動きの巧さでドンピシャヘッド。実に鮮やか。ハマるとミシャ式ってこんなにきれいに決まるのねってゴール。 清水はクリスランの強さを生かして少ない手数で…という何だか去年の清水戦と立場が入れ替わったかのよう。クリスラン強いから多少アバウトに入れても何とかしてしまうんだよなあ。実際同点ゴールもそんな感じだったし。進藤が止めきれなかったこともだが、それ以前に管のサイドで2対1を作られてあっさり突破されてしまったことの方が問題なんだが…。 試合を通してのイメージは右サイドは進藤&駒井で一応防げていたものの、左サイドは何度も突破を許していたし終始危なっかしい守備。福森と菅だから攻撃偏重の代償ってことなんだろうか。そして深井さんの出来があんまり良くなかったような。清水戦は宮澤欠場で兵藤とのコンビだったけど、狩るかステイするかの判断が中途半端で中盤の安定を欠く原因になっていたように思う。兵藤も素晴らしいサイドチェンジがあった一方で危なっかしいチョンボをやらかしていたしカバーリングのできる宮澤抜きってのがけっこう痛いように思えてならない。もっとも、一番ガッカリしたのはチャナのプレゼントパスを仕留め損ねた菅だが。 後半すぐの失点はサイドを破られたからと思い込んでいたが、それに加えて金子の侵入に誰も気づいていなかった。ボールサイドに目が行っている裏からいわゆる“背中を取る”動きであっさり決められた。誰かが声をかけて金子につくことできなかったかなあ?とも思ったがしてやられた感じか。河井のミドルはノーチャンス。 正直、2点差になった時点で厳しいかなと思ったけど、その後の福森の攻撃参加はけっこうワクワクして観ることができた。パスはもちろん、そこに入っていくのか!というフリーランニング。DFラインに置くのはもったいないくらい。 選手交代はやっぱり都倉がダメだったと思う。都倉個人の出来よりもヘイスと都倉の役割分担が整理できていなかった。高さで競るのか、裏を狙うのか、守備に回ったらどう追いかけるのかなど、ただ前線にぶっこんだとしか思えない出来だった。三好は動けていたしスルーパスも出せていたので深井OUTヘイスINはなくはないかな。 2点差があってガチガチに守ってきたのでチャナにボールが入るところまでは行くけどそこから先が入らない。つーか、チャナをWBに回すってことは意地でもサイドはドリブラーで勝負させようってことだよなあ。WBにばかり目が行かないように時折縦のボールを入れるんだけど清水の守備が「どうせ囮だろ?」とばかりに引っかかってくれない。ぶっちゃけ、かなりの手詰まり感があった。 ただし、荒野はその縦のボールをスパッと入れることができていたし深井さんがまだフルで行けないコンディションにも思えるので宮澤がいない現状では深井さんと荒野を上手く併用して乗り切って欲しい。そう思わせる出来ではあったと思う。いずれにしてもミシャの選手交代は攻めオンリーなのを再認識。 早めに高い位置のWBに入れて時折中央から縦のボールを入れるってのがミシャコンサの現状とすると、これで点が取れないようだと…と思わせる清水戦だった。ある意味、四方田コンサに見られたような中盤すっ飛ばしと言えなくもない。 選手個々は駒井とか三好とかは良かったし、きれいな形でゴールも決められたからそれはいいことなんだけど、DFラインが選手個々の能力だけでなく脆さがかなりあることを考えると当分無失点で凌ぎきるのは難しいだろうなあ。点は取れてもそれ以上に取られるというストレスの溜まる試合が続くと思った方がよさそう。 ドームに入ってすぐに姐さんとハグできたしGOODSJAMではOWLSさんにお会いしたし、ゴール裏ではかもめさんやひとみさんにお会いすることができたしで幸先良いと思ったんだけどなあ…。
2018年03月11日
>脚ボロボロ… えー、多少遅れがあったものの無事帰ることができました。 脚がボロボロで練習見学に行く気力も起きず札幌駅近辺をぶらぶらしてました。試合も負けたし特に面白いことも起きなかったので参戦記を戦術厨な視点で書ければ、と。 今年も死線を彷徨うくらいの覚悟は持っておかないと…というのは感じた。 明日には筋肉痛が襲ってきそう(汗)。…寝る。
2018年03月10日
>クラシックはおあずけ。つーか、とても飲む気になれない…。 ホーム開幕戦、清水戦は1-3の負け。 コンビニでおにぎり買ってまっすぐホテルに帰還。疲れた。 何だろうなあ、とにかく失点があっけない。河井のミドルはまだしも、 あとの2失点は変なとられ方してサイドの裏に出されて…と判で押したかのよう。 ミシャ式の典型的な失点パターンっちゃそうなんだけど、しばらく失点は減りそうもないかな。 荒野良かった。次はスタメンで見たい。都倉空気。そしてミシャはやっぱり攻めダルマ。 …寝る。
2018年03月10日
>ぐるぐるぐるぐる… さてホーム開幕戦となる清水戦。開幕戦というのはただの1/34の試合ではない。 サポはすでに輪郭は掴んでいるけれど、いちげんさんにとっては今年のお披露目とも言える試合。 「今年のコンサドーレはこう戦うんだ!」というのを示す試合である。 ぶっちゃけ殴り合い、ドツキ合いなわけだが、殴られるのは覚悟の上。 ただし、殴られっぱなしじゃなく殴られたぶんは殴り返せ。 ロケットパンチでも駄々っ子パンチでも湿ったパンツでもいい、 最後の一滴じゃないが、とにかく手数を出して攻め倒してほしい。 クリスランが広島戦を見習ってサイドに流れてこられるとかなり困りそうな気もするが 清水もいい雰囲気で来るのでホームアドバンテージで圧倒したい。 予定は未定。ただし、今日は勝つ!
2018年03月09日
>そこでワクワクしてる奴は手ぇ上げろ!
おいらはフラッ太~♪ ふざけたブロガー~♪
おいらが動けば~ トラブル呼ぶぜ~♪
特急が2時間20分も遅れたorz。
何も好き好んでトラブル起こす気はさらさらないのにってのにさ、
弾丸ツアーは何でこういつもヘンな方向に面白くなるんだろうか?
空前絶後の~やらかしを愛し~トラブルに愛された男~とでも言わなきゃやってらんない。
いやでもね、オレはまだいいのよ?遅れたとはいっても札幌に来ることができたし。
全道大荒れで道東方面はJRはおろか幹線道路も不通。
お住まいの方は明日札幌に来られるかどうかって話だし。
まあ、食うもん食ったし、明日は試合に集中。
いいだけトラブったから明日はいいことがあるはずだ、間違いない!
例によってデコバンと#10の法被&タオマフで参戦しますぜ!
2018年03月07日
>(いろんな意味で)この程度でーっ! ルヴァン杯GS第1節アウェイ甲府戦は0-3の負け。 カップ戦とはいえ、せっかくセレッソ戦で築き上げた上昇ムードに冷や水をぶっかけた。 ルヴァン杯は去年とは違う。 今年からJ2を戦う甲府と同じ組というレギュレーションの問題ではなくて コンサのカップ戦に対する考え方が変わっているという意味で。 去年のコンサは「残留第一!さっさと負け抜け」だった。もちろん手抜きしろってことじゃないにせよリーグ戦優先、戦力の底上げや上積みはしたいがケガだけはしないでくれとぶっちゃけ“こなせばいい試合”だった。 だが、今年は違う。ミシャが「やるからにはタイトルを狙う」と公言しているし、DF陣こそ手薄な感は否めないものの攻撃陣はカップ線も並行して戦えるだけの補強はしている。カップ戦の位置づけとしてもただこなせばいいという試合ではないはずだ。 ましてや、ミシャはメンバーを固定しがちであるということは浦和時代の選手起用からしても明らかなのだからサブ組にとってはアピールしてミシャの信頼を勝ち取る場であり、チームの戦力アップにつなげるだけでなくレギュラーを奪うために結果を出さなくてはならない試合のはずだ。 交代選手も5人しかおらず、DFラインに稲本が入るなどメンツ的にかなり厳しかったんだと思うが、ちょっとあんまりな結果じゃないかい?アピールできたのかとか収穫はあったのかとか考えるのがバカバカしくなってくる。もちろん、この試合だけでブルーな気持ちになるにはあまりに早すぎるというものだが、何だかなあって感じで…。 ただ、確実に言えることはサポはもちろん、今年のコンサには 「上を目指そう!」という空気に充ち満ちているということ。 今日は「消化試合」になってしまったが、オレはB型だから引きずらんぞ。 札幌に戻ってきて心身共にリフレッシュしてホーム開幕戦に臨むべし(オレ含めて)。 今は弱いかもしれんが、オレたちは決して弱虫じゃない。 始まったばかりの冒険なんだ、これくらいの意地を張らせてくれたっていいだろ? ちょっと波かぶったくらいで沈むもんか!歯ァ食いしばって荒波乗り越えるぞ! …なお、クラブカードが間に合ったので先行入場が可能になった模様。
2018年03月06日
>愛だろっ、愛。 赤:セレッソ戦は点の取り合いで白熱した試合でしたね! 黒:観てるぶんには面白いな。 赤:繋ぎのところでもったいないミスがなければよかったんですが、 慣れるまではもうちょっとかかりそうですね。 黒:そのあたりはオートマティズムと反射神経だろうな。 赤:オートマティズムというと具体的には? 黒:紫の景色というとラベンダー畑がスッと出てくる感じだな。 赤:また微妙な喩えを…。 黒:だが、チャナのゴールに関してはヘディングする前の動き出しはわりと凝っているぞ? 赤:そうなんですか? 黒:わかっていてもちょっと防ぎにくいやり方だし 深井さんのゴールだって狙った場所に入ってって感じだからな。 赤:攻撃のオートマティズムはできている、と。 黒:あとは、黄色い飲み物から黄色い乗り物へと裏切りにあっても切り返せる反射神経! 赤:…色取り忍者やればいいんでしょ?めんどくさいなあ、もう。 黒:せーの!シュッシュッシュシュシュ「ピンクのチーム!」 赤:「セレッソ大阪」 (注:以下、合いの手は省略。行数が多くならないようにセリフは簡易表記) 「ピンクのモーツァルト」→松田聖子「ピンクの飲み物」→ロゼワイン 「ピンクの飲み物」→えーっと…ピーチベリーニ!「ピンクの女優」→ 赤:それ、伏せ字だらけになるからダメですよ…。「ピンクの映画」はどうするんですか? 黒:ピンクパンサー。それにピンクの女優といえば桃井かおりだろ? 赤:(ぐぬぬ…) 黒:文句言うならピンクのプ○キュアで回すぞ? 赤:それだけは許してください。 黒:何も土下座せんでも…。では行くぞ!せーのっ! 「ピンクの女優」→桃井かおり「ピンクの映画」→ピンクパンサー「ピンクの有名人」→菊池桃子「ピンクの有名人」→えー…ピンキーとキラーズ「ピンクのスイーツ」→えーっと…桜餅!「緑のスイーツ」→えー…抹茶パフェ!「黄色いスイーツ」→チーズケーキ 黒:レアチーズケーキは白いからダメ。 赤:それ屁理屈!っていうか、次節は清水戦なんですからオレンジでいきましょうよ。せーのっ! 「オレンジのチーム」→大宮アルディージャ「オレンジの飲み物」→スクリュードライバー!「黄色いスイーツ」→マンゴープリン「白いスイーツ」→レアチーズケーキ「黒いスイーツ」→コーヒーゼリー「赤いスイーツ」→赤いサイロ!「黒いスイーツ」→えー…ザ、ザッハトルテ!「赤いスイーツ」→えーっと…イチゴのタルト!「黄色いスイーツ」→ベイクドチーズケーキ「白いスイーツ」→杏仁豆腐「青いスイーツ」→ガリガリ君「青いスイーツ」→ガリガリくーん♪ …この後ガリガリ君で10往復した赤黒スズメ。 黒:よし、今日はお前の負けな。 赤:何でですか!ずっとダブりなしでしょ!だいたい、青いスイーツなんて他にないですって! 黒:2回も白いスイーツを振ったのに白い恋人~♪を出してこなかったから どう考えてもお前の負け。
やはり清水戦と前フリしたにもかかわらず、いけしゃあしゃあと大宮アルディージャを持ってくる性格のヒネくれた黒い方には分が悪かったんでせうか。赤い方のリベンジの機会はやってくるのか!?…というわけで、お酒は20歳になってから。「また古いネタの焼き直しか!」というツッコミはナシの方向で。
2018年03月03日
>参戦した○たさんにはツアーレポートの義務があると思うの もうねぇ、今回は小難しく考えないことにした。 殴り倒して勝つのがミシャ流だってんならトコトン殴れと。というわけで、 2018第1次弾丸ツアー ~エキセントリック赤黒ボウイ~ 今のところ天気は問題なさそうだけど、万が一を考慮して今回も札幌には前日入り。もちろん、お買い物もグルメも満喫するつもり。毎回のことだが、試合観戦とグルメはセットである。連日のドカ雪で平常運転してくれるのか心配だが往復のJR切符を買ってきた。 さて、意気揚々とコンビニに入って日刊スポーツを買おうと思ったら何で1面が「ハリル岡ちゃん流」なんじゃーいっ!何でコンサが1面じゃないんじゃーいっ!もっとーっ!もっとーっ!つぶやきシローで!「あの、ジェ、ジェイがオフサイドってどうかと思うのね…」とひとしきり腹が立ったわけだが。 清水が神戸に殴り勝つとか長崎はドローだったけど鳥栖相手に一時は2点リードとかホント下馬評ってアテにならんよなあ。クリスランがパトリックの真似しそうで怖ぇよ…。アウェイでテンション上がったのを壊さずにホーム開幕戦を迎えたいところ。ルヴァンは都倉爆発しろ。 黒:敵か味方か~サポーター~♪ 赤:つ■ みんな味方だから! 黒:札幌は大したことねーなって前評判をバンバン裏切っていくが、大丈夫でござるか!? 赤:ダイジョーブ!…って、元ネタ違ってるやん!
2018年03月02日
>もしかして3人ともリーグ戦初ゴール? いやあ、ビックリした。アウェイC大阪戦は3-3のドロー。 正直な話、良くて1-1だと思っていたし、スタメン全く変更せずという“公約”を守るミシャの漢気っぷりでぶっちゃけ大量失点での負けもフツーに想定した。ただ、負けるにしても点取って負けてくれ、玉砕してもいいから殴り合って前のめりに倒れてくれと思っていたから3-3のドローには良い意味で裏切られた。 だって、0-2から追いついて、突き放されてもまた食い下がるって試合、今まであったか? 漢気ってのは結果がドローだからそう言えるわけで、負けてたらやれミシャは頭が固いだの頑迷だの無策だのと言われていたと思う。実際の戦いぶりはさておくとしても選手たちは意気に感じていたところは間違いなくあっただろうし、2点のビハインドを追いついたことも含めてアウェイでドローに持ち込んだことは大いに意味がある。だって、去年の今頃は「やっぱJ1じゃ通用しないのかな…」と下向きかけていたんだから。 もうねぇ、何というララパルーザですよ。馬鹿試合、殴り合い上等!ですよ。 1発いいのをもらわないと目が覚めないってところまで同じっすよ。 まあ、実際には2発ももらってしまったわけだが…(汗)。 コンサは今はまだ弱いかもしれんが、決して弱虫じゃない。 ジャイアンにタイマン勝負挑んでボロボロになりながらも最後は認めさせたのび太のように。 傍目からしたら「桜何してんのwww」とか「ザルッソ復活www」とか言ってそうだが、少なくともコンササポは「(選手たちは)戦ったんだな、戦ってるんだな」と感じたはず。余所のこたぁどーでもいい、余所にかまけてる場合じゃねぇ。よくやった!ってことでクラシックを飲もうかと思ったが、じっと我慢。だって、来週は試合後に浴びるほどクラシック飲むんだからな! 選手たちが戦っているんなら…今度はサポの番じゃねーの?
カレンダー
プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索