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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2008年02月18日
水原とのTMは0-4と惨敗。 セットプレーで失点したというのが気になる。もともとKリーグのチームはガツガツ当たることが多く、そのせいで他のクラブでもブルーノのようにケガ人が出たりする。 水原はKリーグでは強豪らしいが、それにしてもあっさりやられすぎ。守備で上がってきたコンサが守備で活路を見いだせないのは・・・。そろそろ、観ている側を安心させてほしいなあ。頼むよ、ノナト!
2008年02月17日
超大型連載企画、遂に登場! ・・・なあんちゃって。連載する気もないくせに。 以前に大風呂敷を広げたことがあるが、ノリとしてはそのあたりを狙ってます。 では、いってみましょう。 ――20XX年、某月某日。 札幌ドームでの試合はこれが今年最後。新スタジアムのこけら落としはもうすぐ。 「長かったねえ。」 「札幌ドームでは最後になりますね。」 「最後と言っても二度とやらないわけじゃないがのう。」 「まあ、そうなんですが。でも、野球と共用というのは最後になりますね。」 新スタジアムは収容人数4万人。北海道随一の180万都市・札幌の街の規模からすると、幾分小さいようにも思える。 「これくらいが限界じゃよ。」 「もっと大きくてもいいんじゃないですか?」 「もう一回り小さくても良いくらいじゃが、上を見たらキリが無かろう。クラブの持ち物としては贅沢すぎるくらいじゃ。」 「そうですか?」 「人数では負けるかもしれんが、サッカー専用スタジアムじゃし、最新の設備をいくつも備えておる。広告専用の電光掲示板があって観客席がピッチから近いのは他も同じじゃが、開閉式の屋根や3階から上にあるボックスシートはうちのスタジアムならではのものじゃ。特にボックスシートはうちの自慢じゃな。」 そう、新スタジアムには法人や家族向けのボックスシートがある。年間シートも用意されており、価格は50万円(家族向け)と破格だが申し込みが殺到し抽選になったというから驚きだ。親子での観戦は当たり前。3世代4世代揃ってコンサドーレサポーターというのも珍しくないそうだ。 「シーズンシートが少し値上がりしたが、まあ、仕方あるまいの。寒い中並んで待つことを考えたら決して高くは感じないじゃろう。」 スタジアムの中は空調がしっかり利いていて実に快適。が、スタジアムの中はこれでよいとしても、シーズン開幕時の3月や終盤の11月は屋外はかなりの寒さになる。シーズンシートの販売枚数が多いのもうなずける気がする。 「昔は自由席もあったが、今はほとんど指定席じゃからのう。今でもゴール裏は自由席じゃが、この歳では流石にあそこで90分立ち続けるのはつらいわい。」どうやら、ゴール裏は事実上若者たちとそう思いこんでいる人たちの専用席のようだ。 「昔は厚別の風を感じながら声を張り上げていたもんじゃよ。孫達に厚別の話をしようとすると嫌な顔をされるから、最近では厚別というのは禁句じゃがな。」 どうしてですか?と訊こうとしたが、すぐに察しがついた。かつての厚別での幾多の軌跡を目の当たりにしたという世代は、もうすっかりおじさんおばさんだ。厚別神話、と聞いて心躍らせる世代はもう現役を退いている。今の世代はドームでの試合が当たり前の世代なのだ。 「あの頃はようやっとJ1に帰ってきてやれ減資だ責任問題だと騒がしかったからのう。借金を地道に返し続けて、ようやっと市民クラブとして独り立ちできたのが昨日のことのように思えるわい。」昨日のことのよう、というのはオーバーな喩えだが、当時はミラクルコンサと呼ばれあわや優勝というところまで追いすがったのだ。今でこそ優勝争いの常連だが、幾度も降格の危機を迎え、そのたびにサポーターがコンサドーレというクラブを支えてきたのである。 ・・・妄想だから好き放題書けるなあ(笑)。でも、キリがないからこのへんにしておこう。
2008年02月16日
昨日のHanaテレビのコンサドーレの特集。 イチ○シ!が「今の」コンサドーレにスポットを当てたのに対し、Hanaテレビでは初代の社長にも取材するなど、「今までの」コンサを振り返りながらという視点で構成していたように思う。 クラブを運営するには、資金が必要。 だからお金を下さい、という構成にしていなかったのは良かったと思う。赤字体質も指摘しているし、親会社がいないために財務基盤が弱いということも言っていた。 でも、児玉社長の言葉にもあったが「コンサドーレが井戸を掘った」というのは事実だし、市民型クラブがJリーグの理想というのも事実。5年のJ2暮らしは負の遺産の解消であり、体質改善の期間でもあったわけだ。 J2時代も取材を続けてきたHBCだからできた特集の構成であったように思う。ついでで流すような、ぞっこんのあの局とは違うなあ、と(笑)。
2008年02月16日
今年のコンサのクラブスローガンが”Progress”に決まった。 より一層の進歩を、ということだろう。 最初、「進化」と思いこんでいたので、evolutionとどう違うんだろう?とぼんやり考えていた。 実際辞書を引いたワケじゃないが、おそらくProgressのほうは今まであったものの延長線上で進歩していき、evolutionの方は今まであったものからガラッと変わって違う方向を向くのかなあ、と。 5年間のJ2修業が実を結んで、本来の目的であったはずのJ1定着が実現できるように頑張ってほしいし、応援をしていかなければ。 ・・・睡眠不足なので、今日はここまで。
2008年02月15日
どうやら低気圧も過ぎ去ったようで、まずはほっとした。 で、寝起きでイマイチ気分が乗らない、疲れがたまっていてどうにもやる気が起きない・・・。何かとダメ人間な僕としては、どうにかしてテンションを上げようとするわけで。 で、頼りにするのが、音楽。 今は徒歩通勤なのでそれほど影響はないけど、定番どころとしてはT-SQUAREの「TRUTH」がそうだった。フジのF1中継のオープニング曲である意味F1の代名詞。ただ、これはクルマ通勤だとテンションが上がりすぎて何枚キップを切られても足りない・・・なんてことになりかねない。 で、もっぱらプロレスラーの入場曲を頼っている次第。 ジャンボ鶴田・三沢光晴・桜庭和志・山崎一夫・田村潔司・武藤敬司・蝶野正洋・・・といった感じ。こうして見るとメジャーどころではあるが節操ないなあ。なぜ小橋が入ってない!?とか、ジュニア勢は無視か!?とか、ツッコミがやたらと入りそうだけど、お許しの程を。 ともかく、絶対に欠かせないのが、橋本真也の「爆勝宣言」。 言葉にするのが難しいのだが、橋本真也には武藤敬司のような二枚目的なものとは違うカッコ良さがある。小川直也との激闘や共闘など肩入れしたくなる魅力がある。破壊王の名にふさわしいファイトスタイルもそう。それでいて、イタズラ好きで妙に人なつっこいキャラクター。 爆勝宣言を聴くと、「よし、やるぞ!」と気合いが入るんである。思えば、名前を挙げたレスラーはだいたい入場の時にかけ声がかかるなあ。「J」が流れれば、「つーるーた、オー!つーるーた、オー!」だし、「スパルタンX」なら「み・さ・わ!み・さ・わ!」。あと「さーくーらば!さーくーらば!」ってのもあるなあ。 最近あんまりプロレスを見なくなったのは、こういう盛り上がりを感じることができなくなったからじゃないだろうか・・・。 プロレスを見ない方にはなんのこっちゃというネタですが、入場曲はいろいろ検索してみると発見があると思いますよ。
2008年02月14日
ちょっと前だが、特命係長・只野仁のスペシャル版を放送していた。未だに水戸黄門に食指が動く僕としては、この手のドラマは大好き。なもんで、やっとこ見ることができた。 普段は冴えない窓際係長。でも、二枚目で、頭がキレて、オンナにもてて、腕っ節が強くてそれでアッチもスゴくって・・・という裏の顔がある。 こういうキャラクターってある意味男の憧れだと思う(僕だけか?)。 普段冴えない、ってのがポイント高い。普段はいるかいないかわからないくらいの存在感なんだけど、いざとなったらビシッと決める。テレ朝といえば、そんなキャラクターに中村主水という大先輩がいたっけ。 こちとら不必要に存在感があるので、何かやらかしても「穴があっても入れない」のがつらいんだけど(苦笑)。 それにしても、あの○○ちゃんの演技はある意味すごい。 「地味だけど優しくて、ちょっぴりはにかみやさんで、つぶらな瞳が可愛い子鹿みたいな・・・って、もう、何を言わせるんですかっ!」 マニアにはこれだけでご飯3杯いけるぞきっと(笑)。 このドラマも映画化されるそうだが、やめた方がいいんじゃないだろうか。いい意味でのB級テイストがあるからこのドラマは生きると思うし。それにこのドラマにはお色気シーンが欠かせないから、R15指定になったりして・・・。
2008年02月13日
2月12日号のアクセスランキングにランクインすることができました。 ありがとうございます! 昨日(12日)もアクセスが850回を超えており、通常よりもはるかに多く大変驚いています。 最近はわりと堅い話が多いですが、スチャラカネタの時も暖かく見守っていただけると幸いです。 で、本題。 以前にも書いたが、ウィズユーカードは例えばドームの試合限定でもいいので1枚1000円くらいで発売してみても良いのではないか。1日乗り放題のものが確か800円だったと思うのでそんなに無理がある料金設定でもないと思うけど・・・。 で、差額の200円を札幌市とHFCで100円ずつ折半することにしたとすると、1000枚売れれば10万円の「儲け」が出る。今年はドームで10試合あるから100万円。夢はでっかく1試合に10000枚!と行きたいけどそれはいくら何でも無茶な話なので、5000枚を目標とすると500万円の収益となる。これくらい常に売れれば札幌市もイヤな顔はしないと思う(というか思いたい)。 厚別の試合にまで範囲を広げて、厚別では1試合2000枚を目標としたとすると、7試合あるから140万円の収益。合わせればコンサであれば1人分の年俸くらいは賄えそうな金額。まあ、枚数はかなりテキトーなので大目にみてください(苦笑)。 どうしてウィズユーカードにこだわるかというと、ドームに参戦される方は多くの方が地下鉄を利用するであろうということがまずひとつ。あと、こういうものは集める楽しみがあるということ。 そして、普段参戦できないサポーターにとっては特にそうなのだが、金銭的にサポートできる機会を増やすことができるということである。パーソナルスポンサーや後援会という形でサポートするのも確かに有効な方法だけど、金額が小さくはない。 ウィズユーカードであれば1枚の金額は小さいのでお金を出しやすいし、地方在住の方でもお金の面でサポートしやすいのではないか、と思うのである。地方発送を受けるとか、参戦できるサポーターに送ってもらうなどの方法を採れば道外のサポーターの方にも協力を仰げるのではないだろうか。 ・・・とまあ、しつこく考えてみた次第である。
2008年02月12日
通常、ブログを更新する際には、先に書き込みをしてからコメントにお返事をすることにしていますが、今回はコメントのお返事が長くなり、かつ重複することも多そうなので、コメントにお答えする形を採ろうと思います。 コメントを寄せてくださったサポーターくずれさん、およびはすえいんさんにはあらかじめご承知のほどを。 クラブチームもプロチームも選手や職員達は霞を食って生きているワケではないので、やはりある程度財政的な基盤を確立する必要はある。単純にカネが潤沢にあるというだけではなくて、それを支える組織が充実しているというのが前提ではあるのだが。 それがソシオ制度なのか後援会なのかはいろいろ議論があるだろうが、あくまで印象だがコンサの現状としてはそのへんがうまく機能しているのか疑問に思っているんである。 理想をいえば浦和のような独立採算性に移行できればいいのだが、そうなるにはかなり長期的なスパンで考える必要があり、現実的ではないだろう。 札幌市および道は補助金や減増資に応じてくれそうだが、それは決して積極的にではなくて渋々応じたというのが実情と言っていいだろう。できれば税金の投入は無いに越したことはない。税金が入ると「何で俺たちの税金を・・・」という声は間違いなく出てくるし。 このへんはクラブとその街の力関係にも左右されるんだろうけど、僕個人としてはスタジアムの使用料など最低限のサポート(それを補助金といったりして・・・)が受けられればいいのかな、と。またまた浦和の話で申し訳ないのだが、埼スタは50年の長期賃貸契約を結んだとか(違ってたらごめんなさい)。スタジアムを自クラブの「資産」にするのは事実上不可能と考えてもいいので、これもある意味浦和が理想。まあ、クラブが勝って税金を出してもいいかなあという空気が少しでも高まっていくのが近道なんだろうけど。 「親会社」の存在もあって悪い話ではないのだろうけど、トヨタとかパナソニックとか超有名企業が北海道にはない。まあ、これはカネの量では不利に働くことが多いだろうけど、逆にいえばナ○ツネのようにカネを出しているのをいいことに口うるさいことを言われなくても済むというメリットもあるので、「企業スポーツ」にならないためにはむしろ今の状況の方が良いのかもしれない。 クラブサポーターが財政の基盤を支え、北海道の地場の企業がたくさん集まってサポートをし、地方公共団体がスタジアムや公共交通機関などのハード面をサポートする・・・。幸い、今年はコンサはJ1。ドームでの試合も多いしハード面でのサポートはJ2時代より大きいだろう。以前にも書いたが、ウィズユーカードあたりで札幌市と協力体制を築いておければ頼りっぱなしな関係も少しは改善できそうに思うのだが・・・。 キレイ事ばっかり並べてしまった感じがするなあ(苦笑)。
2008年02月12日
日本のプロ野球は、例えば北海道日本ハムファイターズといった具合に企業名が入っている。一方Jリーグでは企業名を入れることはできず、ホームタウンとチーム名のみで例えばコンサドーレ札幌と名称を付けている。 が、実際にはJリーグのチームには「親会社」が存在するチームも多い。親会社がしっかりしているところは、チームとしてうまく行っていることが多いようにも思う。親会社そのものが「しっかりしている」ということは、それだけスポンサーとなるチームに多くの資金が流れることになるわけで、経営面では格段に楽になるしチームの強化もやりやすくなる。 逆に親会社が去れば一気に負のスパイラルに陥るといったことも多い。「どうして企業名を使ってはいかんのだ!」とおかんむりだった某チーム。Jリーグが生まれる前から歴史があり、Jリーグが創設されてからも日本代表を何人も輩出してきたが、親会社が去った途端に・・・。 クラブチームといいながら、その実情は「企業スポーツ」であるプロ野球とあまり変わらない。サポーターのお金だけで何とかなっているのは浦和くらいじゃないだろうか。 もっとも、浦和という街はもともとサッカー熱が高い土地柄。三菱自動車という親会社もあった。Jリーグが始まってしばらくの間「お荷物球団」と言われながらもともにチームを支えてきた。だからこそのアジア制覇とも言える。 プロ野球と違うところがあるとするなら、世界には多くのお手本となるべきクラブチームが多く存在し、それが遥か高いところにいること。そしてそんなお手本となるクラブチームが世界中にサポーターを持ち、かつ称賛や尊敬を受けていること。 と、ここまで書いたけど、考えがまとまらない・・・。
2008年02月11日
だいぶ前に、ゴールドシートが売り切れたとか。 ゴールドシート、と聞くとけっこうすごそうなイメージがある。シート自体がゴールドなんて話はないだろうが、ドームの駐車場以外の特典がどんな物か気になるなあ。 それはさておき、コンサも会員制度を取り入れているが他のクラブが採用している制度を導入してもいいんじゃないかと思う時がある。ぶっちゃけセクシーさんやフリエなどのやり方をパクるわけだ。 いろいろ他のクラブの公式HPを覗いたが、フリエの方式が一番導入するには向いているように思う。フリエは4つのクラスに分けている。このうち、ロイヤル・パートナーメンバーにはクラブ主催のパーティの無料ご招待つき。詳しいことは公式HPをチェックしていただくとして、カテゴリーの差別化をうまくやればコンサでも導入するのはそう難しくないように思うのだが・・・。 また、各カテゴリー共通で年間パス購入権が限定して設定されている。これはカテゴリーの上下に関係なく、クラブメンバー(フリエでの呼称です)であればたぶん最も安く年間シートを購入できるようになっていると思われる。年間シートの特典はフリエも他のクラブもほぼ同じ(先行入場可能、等)。 カテゴリーの設定のしかたは湘南がなかなかうまいと思うが、年会費と年間シートがセットになっていて、好きな席種を選べないようなのでフリエのやり方がより適しているように思う。新潟は年間シートの継続購入権があるが、例えば最上位のカテゴリーのみに継続購入の権利をつけるなどすれば差別化は可能な気がする。 コンサにもdoZeカードがあるし個人スポンサーも募集しているが、どうせなら一本化してしまった方が効率的な気がする。年間シートの売り上げでそれなりに収入の予測はつくだろうが、会員制度を整備することでお金の流れがより明確になるのではないだろうか。サポーターの側もカテゴリー分けされた会員制度の方が、より協力しやすいと思うし。 個人スポンサーが1万円というのは、社会人ならともかく、学生にはけっこうハードルが高いのではないだろうか。年間シートを買うだけでも(もちろん、買いやすいような値段に設定してはいるだろうが)負担は決して小さくないだろうから、チケット以外に協力したくても1口1万円は高い壁だと思う。 クラブを運営するには、お金が必要。 サポーターなら、多かれ少なかれ感じていることなのだから堂々と要求する(と言うとかなり悪い言い方だけど)ことも考えていいのではないか。今でも出す方と使う方は対等であると信じるが、ちゃんとクラブの一員となることでお互いに言いたいことも言えるんじゃないだろうか。 ・・・などと考えてみた。 ※横浜FCはこちら 湘南ベルマーレはこちらを参考にさせていただきました。
2008年02月10日
♪シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス♪ 書こうと思っていたネタを忘れたので、季節ネタを一つ。 今日明日の連休はバレンタイン商戦がきっとピーク。手作りチョコをあげるんだ~なんて気合いの入っている方もきっといることだろう。・・・独身の野郎が書く文章じゃねーな。 まあ、言ってみりゃ学生の間は一大イベントだし。これが社会人になるとちょっと微妙になってきて、しまいにはめんどくさいと思ってしまう。・・・多分にひがみ根性が入っているとは思うけど。 もらうほうはもらうほうで、これまたプレッシャー。たいていこれは年齢が上がるのと比例する(はず)。有形無形のプレッシャーが襲うんだよなあ。最近じゃ倍返しは当たり前で、3倍返しすらある始末。 こちとらそんなこたあないから、気楽なんだけど。 気楽なんだけど、やっぱり・・・。
2008年02月09日
東京がネドベド獲得に動いていると聞いて、最初は「緑も何をやってんだか・・・。」と思ったのだが、獲得に動いているのはセクシーさんだとか。思い切った勝負に出ましたなあ。まあ、まだお話の段階なので来ると決まったわけではないし・・・。 思うに、ネドベド獲得に動いたのは、単に戦力補強というだけではないだろう。お客を呼べる目玉にもなるし、あと考えられることとしては若い選手が多いセクシーさんにとって「お手本」となる選手が欲しかったというのはあるのではないか。鹿島にとってのジーコやジョルジーニョ、磐田にとってのドゥンガ、名古屋にとってのピクシーといった具合に。 本来なら、コンサもこういう選手が欲しい。 が、今のクラブの財政・経営状況ではそれはかなわぬ話。よしんば、それがクリアできたとして、そういう決断が果たしてサポーター側にできるかどうか。ある意味、その選手と「心中」することにもなるわけだから、中途半端な覚悟ではダメだろう。 考えてみれば、浦和もブッフバルトが来てからいろんな意味で変化が生じたように思う。お手本という意味ではカズがあてはまるといえばあてはまる。が、本人には悪いがフリエでもあまり活躍できなかったことを考えると年俸のことを無視しても現実的ではないだろうなあ。 ・・・などとボヤいてみた。
2008年02月09日
浦和・高原!ハム・中田!夢コラボの記事。 そりゃあ、ないでしょ。 どうやら浦和さんの方から話を持ちかけてきたようだ。 確かに浦和のブランド価値は、コンサに比べたら高い。コラボレーションをする意味はあるだろう。でも、せめて「コンサドーレとの兼ね合いもあるので・・・」とウソでもいいから気を遣った発言がほしかった。コンサだって、れっきとしたJ1のクラブチームなんですよ? コンサと浦和の違うところは、クラブの完成度。浦和が育成をしていないとはいわないが、チーム力を維持するために積極的に引き抜き(←あえてはっきりこう言う)をかけているし、そうした選手が主力だ。が、コンサは未だクラブそのものがまだまだ発展途上。旭川ユースが全国出場するなど少しずつその芽が出てきている。 それに、ファイターズの森本とコンサの砂川、武田久と西谷といったように選手同士の交流もある。特に森本はファイターズのファン感でコンサのユニを来て現れるということもしてくれたと聞く。多氣田相談役はご存じなかったのだろうか? 北海道日本ハムファイターズを名乗るのなら、もう少し地元の他のスポーツにも目を向けてほしい。地元密着っていうのはそういうことだと思うし。移転当初にボタンの掛け違いがあったらしいが、今は知名度はファイターズの方が上なのだから、大人の「余裕」を見せてほしかった。 ある意味、身内に裏切られたような悔しさというか失望感が拭えない・・・。
2008年02月08日
♪あの娘をペットにしたくって ニッサンするのはパッカード♪ 小林旭ファンおよびどうでしょうフリーク以外の方にはなんのこっちゃというネタだが、ある意味これも名曲。妙にこの曲が頭に残っていて、昨日散歩をしながら久々にいっちょやったるかと思った次第。 自動車ショー歌 ~08コンサバージョン~ 今年はJ1ライフだぜ 監督 俊也に任セリカ 減増資をしてプレマシー これが最後よ もうデミオ 今度はJ1残れルノー タント勝つから マーチがい無い さすがにフルコーラスはご勘弁を。クルマの名前(とメーカー)縛りはキツイ。不思議なもんで、替え歌ってひねり出そうとするとダメで、ふっとひらめいた時の方がいい詩が出ることが多い。まあ、その後手直しはするんだけど。最後は「マーチがいない」じゃなくて「間違いない」なので念のため。 個人的には、しつこいようだが「すごい男達の唄」をぜひともリニューアルしてほしいなあ、と。今年は新加入選手多いし。 さ、勉強しよう。
2008年02月07日
最初、ネタかと思った。でも、オフィシャルを見ると・・・。 大宮との練習試合で退場になったとか。おそらくこの時に話し合いの場があったんだろう。まさか、契約解除にまで至るとは思わなかったけど・・・。 正直、彼が抜けるのは厳しい。三上氏をはじめとする強化部を責めるのは簡単なこと。でも、実際にやってみないとわからないことだってあるだろうし、そういう意味ではこの時期の契約解除は果断だったと思いたい。 今から有能な外国人を捜すのは実際問題としてこれまた厳しいとは思う。 でも、これで逆に結束が高まっただろう。今J1にいるのは「結束力」が大きくモノを言っていると思うし。それでも戦力不足に変わりはないのだけれど。 ただ、これで、一層下馬評が降格本命になるのがわかってはいてもつらい。サカ○イの記者が、喜々としているであろう姿を想像するとなんとも腹が立つ・・・。
2008年02月07日
今の代表戦とかけて、週刊誌の袋とじと説く。そのココロは・・・
観なきゃ観ないで済むが、でも、何となく気になる。
絶対とは言わないが、まあ、ホームだし負けるこたあないだろうと思いつつ、結局観てしまった昨日のタイ戦。結果からすれば大勝、楽勝の部類に入るとは思う。
でも、タイは正直よくわからん。
ベストメンバーじゃないし、日本のホームだし、それで守備的に行った面は多少はあるだろうし。なんで鈴木亜久里がいるんだおいっ、と思ったらタイの監督さんだった(笑)。それくらいよくわからんかった(なんのこっちゃ)。
それにホームとはいえ、あの雪の降る寒いコンディションはホームと言っていいのか。あれじゃ11月の厚別じゃん。どうして山瀬を引っ込めるかなあ・・・、ってずれまくってるなあ(笑)。
ともかく。
タイ戦はかなり高いところまで中澤が上がっていったし、中盤も鈴木啓太はまあほぼ守備専門という感じだったもののけっこう流動的に動いていた。4-4-2とか、ダイヤモンド型だボックス型だフラット型だというのをあまり感じさせることがなかった。
タイとは実力差がそれなりにあり、タイがほぼ守備一辺倒になったという事情はあるだろうが、素人目には「おっ、進歩したんじゃないか?」というシーンが多かったように思う。シュートが枠に飛ばないのは相変わらずなんだけど(苦笑)。
現場には油断はないだろうが、あれがタイの全力だと思ってはいけない。昨日の結果はある意味当然の結果。セルジオ○後なら、アクセントを前に置いて「トーゼンの結果」と言うに違いない。
まあ、3点差で勝ったんだから良しとしましょ。
2008年02月06日
昨日のスーパーボウルのネタは、日テレの録画を観て書いた。地上波で最大公約数的な放送ということもあり、見どころやキモのデータも出してくれたのでニワカの僕でもそれなりに予備知識がある状態で観ることができた。 このへんの「編集」の巧さはさすが日テレ。中継歴も長いし。やたらぶつ切りになるのをツッコんではいけない。2時間枠に収めようと思ったらああでもしないと不可能なんだから。 で、思った。気のせいかもしれないが、日テレのサッカーの実況中継にはあまり良くない声の方が多い。「データ中心主義」というか・・・。「今まで○○が○○なのは○回あります。」というのがやたら目立つ。 この方法は、アメフトには実にピッタリ合う。NFLやNBAではレイティングが選手の成績の指標となるし、数字が試合の中味を良く表してくれる。特にアメフトでは1プレイごとに試合が止まるからデータを間に入れやすいので尚更だ。野球も1球1球に「間」があるし、1つアウトをとるごとに間ができるから適していると言えるだろう。 日テレといえば箱根駅伝。駅伝はスタートしたら競技自体は止まることはないが、データを整理する時間は作れるし、タスキリレーの時などデータを挟む機会はかなり多くあるので基本的に通用すると考えて差し支えないと思う。 ところが、サッカーはいったん笛が吹かれたら常に局面が変化しっぱなしなので、ファールの時やセットプレーの時しかデータを入れられない。無理に実況に挿入しようとすると、中継を観る側としてはそれがうるさくて試合に集中できない。 アナウンサーも基本的にこの方法に慣れきってしまっているから、これ以外の方法だと実況のうまいヘタが特にサッカーではあらわになってしまう。現在TBSでサッカーの実況中継を担当している清水大輔アナは、以前日テレ系であるSTVにいたが、ひょっとしたら日テレ方式ではダメだと考えてTBSに移籍(といっていいのかは微妙だけど)したのかも、と想像してみた。 今更、ってネタではあるけれど。 さてこのタイトルのシリーズはいつまで続くだろう(苦笑)。
2008年02月05日
登板過多ですが、ご容赦の程を。日、月と書き逃げっぽくなってしまったのでこれでチャラってことで・・・。 録画したスーパーボウルを見終わった。 いやあ、素晴らしいゲーム!結果こそ知ってはいたものの、それでも面白かった。残り35秒の逆転劇。筋書きがあったんじゃないかとさえ思えた。 終わってみれば17-14。これはジャイアンツのほぼ完勝といってもいいのではないだろうか。攻撃力がハンパではないペイトリオッツ。たとえるならば、J2をぶっちぎりで勝ち上がった川崎フロンターレのような圧倒的破壊力。得点も史上最多、TDパス50も史上最多。 となると、攻め合いになっては勝機がない。よって、ラン攻撃で時間を使って相手の攻撃できる時間を減らすという戦略になるわけで(注・アメフトでは基本的にパス攻撃では1回のプレイごとに時計が止まるが、ラン攻撃では基本的に時計は動きっぱなし)。 事実、第1クォーターの最初のジャイアンツの攻撃は10分近くかけている。ヘッドコーチのトム・コフランはゲームを通してTD3つに抑えれば十分勝てると踏んでいたのではないだろうか。目論見通りのロースコアの展開。してやったりだろう。 DF陣も奮起した。特にラインバッカー陣が大活躍。恐ろしく出足が速かった。QBサック(パスを投げる前にQBを捕まえて大幅にロスさせること)5つはその証明。ペイトリオッツのQB、トム・ブレイディもそこはわかっていてサックを避けるために早いタイミングでパスを投げるのだが、そうすると今度は距離が稼げない・・・。 解説にもあったが、前半はとにかく前に前にプレッシャーをかけて、後半はQBにはプレッシャーをかけるがあとはゾーンで守るという、どこかで見たような構図が(笑)。ニワカの僕にもううむ、とうならせてくれる中身の濃い試合だった。思わず、「深い!深いねえ・・・。」と大滝秀治のモノマネが出た(笑)。 MVPは文句なしにイーライ・マニング。去年の兄貴に続いて、兄弟でスーパーボウル制覇の偉業を達成。やっぱりパーフェクト・シーズンってのは簡単じゃない。ブレイディはさぞかし悔しいだろうなあ。藤井アナじゃないが、マニング一家に2年連続でやられたわけだし。あ、あと、藤井アナといえばジャイアントキリングならぬ「ジャイアンツ・キリング」は絶対に用意していたネタに違いない(笑)。 こういうゲームを観てしまうと、ニワカの僕は「NFLって面白い!」とやっぱり言ってしまうんだよなあ・・・。
2008年02月05日
病院での一コマ。 1組の親子連れ。赤ちゃんとその母親。そして恐らくはその母親の母親。 赤ちゃんはすやすやと眠っている。その右側に母親がいる。20代の真ん中くらいで母親というよりは「ママ」といった感じ。ずっと我が子を看ていたのか時折目をつぶってうつむいている。あまり眠っていないのだろう。「ママ」の母親は赤ちゃんを挟んでその姿を黙って見つめている・・・。「ママ」が様々な経験を経て母親になっていく。それを母親の「先輩」が自らの通ってきた道を振り返りながら・・・。 母親ってすごいなあ、と思った。 ありきたりなんだけど。 母親になる、ってことは考えることの順番が「我が子が一番」になることなのかもしれない、と思った。自分の意志に関係なく、自分のことは二の次三の次になっちゃう。 陣痛の痛みは男性にはとても耐えられない痛みである、と聞いたことがある。女性だからこそ痛みに耐えられるのだ・・・、と。子供を産むということは自分を犠牲にしてでも我が子を守り育てなければならない。そういう覚悟を決めるための最初の試練なのかなあ、とも思った。 何だか書いてて恥ずかしくなってきた(苦笑)。 男の僕にはどう頑張っても想像の域を出ないし・・・。 それに、いまこの時も母親であることに一生懸命な多くの方にとっては、「現実はどれほど大変なことか!」とか「たまには代わってよ!」とか「一日くらい自分だけの時間がほしい!」と言いたいんだろうなあ・・・。 月一の通院。体重測定。変化無し。良かった良かった。 ・・・って、ちっがーう!メタボデブなんだからやせなきゃいけないのに、ほっとしてどーする(苦笑)。
2008年02月05日
どうやら、スーパーボウルはジャイアンツが勝ったらしい。 フラ母のラジオの情報によると、残り何秒かで逆転したとか。 感想はあとで書くことにして、今日はとにかく寒い! しかも、これから通院するので、懐具合まで寒くなる。 厳しいのう・・・。
2008年02月04日
今日はスーパーボウル。ペイトリオッツのパーフェクトシーズンがかかる。 BS1で生中継。第1クォーター終了までは見た。 ホントは最後まで見たいけど、体が持たないので今日の深夜に日テレが放送するからそれを録画。といっても、今日も仕事だから見られるのは明日の朝・・・。 あ、明日は病院に行く日だ。てことは昼過ぎだ。悲しい・・・。 ので、寝ます。
2008年02月02日
たじさんのブログを読んで、たまにゃ景気のいい話でも書こう!と思い立った。 ――20XX年、X月X日。 西洋にACミランという赤と黒に彩られた名門チームがあれば、東洋にはコンサドーレという同じく赤と黒の情熱にあふれた名門チームがある・・・。遥か遠くにACミランを見上げ北海道・札幌の街に産声を上げたコンサドーレというクラブチームは、より一層の輝きを増して西洋の名門に敢然と戦いを挑むステージを手にしようとしています。 ・・・ここまでのコンサドーレの歩みは決して平坦なものではありませんでした。2度のJ2陥落。5年間の雌伏の時を経てのJ1復帰。その後も多額の債務の返済や幾度もの降格の危機を経験してきました。創生期のコンサドーレを知っているサポーターにとっては、国内最大の10万人収容のサッカー専用スタジアムであるこのコンサドーレアリーナが常に満員のサポーターで埋め尽くされるのを感慨深く思っていることでしょう。喜びも悲しみも幾年月。そこにはいつでもサポーターの歓声がありました。一足先にビッグクラブの仲間入りをした浦和がミランへの最後の関門というのは、コンサドーレの歩みにおいては必然の流れなのかもしれません。 ACL決勝。埼玉スタジアムでのアウェイゲームをしたたかにスコアレスドローで凌いだコンサドーレ。厳しい戦いは未だ決着はつかないが、一つ違うことは今度は赤黒の勇者たちには10万人のサポーターの声援が勝利を後押しするということ。立錐の余地無くサポーターに埋め尽くされたコンサドーレアリーナは赤黒の勇者たちの登場をいまや遅しと待ちこがれているようだ。 「お聴き下さい!この大声援。実況ブースにいても自分の声がかき消されてしまうんじゃないかと心配になってしまうほどです。・・・ピッチレポーターの野々村さん、聞こえますでしょうか?」 「・・・はい、野々村です!いやあ、すごいですね。集中していないと時々音声が聞き取れないくらいです!」 ・・・フジテレビの塩原アナウンサー風に叙情的に実況中継してみました(笑)。
2008年02月01日
1月29日号アクセスランキングにランクインすることができました。 遅ればせながら、お礼申し上げます。 今後もお付き合いいただければ幸いです。 で、今日は2月1日。「もう2月かよっ!」と言いたくなるほどあっという間にやってきた。ホント、早いよなあ・・・。オフシーズンの間、書くことなんてないんじゃないだろうかとも思ったが、意外にもネタに困るということがなく2月を迎えたんである。 2月に入ったら、リーグ戦こそ始まっていないものの実質的には戦いが始まっているといってもいいわけで。相変わらず雑誌ではコンサの評価は低く、降格の本命から脱出できない。まあ、ある程度は仕方ないとしても、もう少し好意的に見てくれてもいいんじゃないかとも思う。 試験勉強も以前よりはマシだが、まだまだやることは多くて改めて気合いを入れ直さなきゃいけない状況。千里の道も一歩から、ではあるのだが、もっとペースを上げないと・・・。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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