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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2007年05月31日
さて。 寒い日が続くとはいえ、一応、春。 で、隣近所の親戚からよくフキをもらう。 旬のものとあって、煮付けやみそ汁、炒めものとこれがとにかくうまい。 体が要求しているのかもしれない。 フキの煮物だけ、山盛りにしてもいいくらいうまい。 オヤジが料理が得意なので、たらんぼなんかも天ぷらにして食わせてくれるのだが、オヤジ曰く、 「春はこういうもんで血をきれいにするんだ。」とのこと。 なるほど、一理ある。 しばらくはフキは毎日食ってもいいくらいだ。 では。
2007年05月30日
さて。 スポーツの世界では、「責任を取る」ということがわりとわかりやすい。 誰に責任があるのか。誰が責任を取るのか。責任を取るとは具体的にどういうことを行うのか。 こうしたことが目に見えることで分かることが多い。それはたとえば出場停止や減俸であったり、解雇や更迭といった具合である。 それは「理由」がはっきり分かるからであり、「結果」がはっきりしているからであり、因果関係がはっきりしている場合が多いからだ。 責任の「取り方」も大抵は腑に落ちるものだ(ロブソンには責任を取ってもらう、という迷言を残した監督もいたけれど(苦笑))。 責任のある立場に立つ人間は、その立場の「責任」を理解し、時には覚悟をした上でその職に就く。 俺はこの世で一番無責任といわれた男~♪ この歌はあくまでも皮肉っているんだと思うけど、最近の世の中はこの歌を地でいっているような空気がある。それも、本来その「責任」を取るべき人間が、である。 ドラゴン桜で一躍その名を知られた三田紀房氏の連載中のマンガ「銀のアンカー」の中で、日本はハラキリの文化だ、だから失敗を恐れるといったくだりがある。 詰め腹を切らされる、という言葉がある。本来責任を取らなければならない立場の人間がその責任を免れることがままある。 目に見える事実ばかりにとらわれてはいけないのだが、これが意外と難しい。目に映る事象はインパクトが大きいから、どうしてもそのことばかりに意識が集中して、その前後のことや背後関係に目がいかなくなってしまう。 水戸黄門の世界みたいにわかりやすい世の中ならともかく、現実はそうもいかないわけで。 だからこそ、せめてスポーツの世界くらいはと思ってコンサやファイターズを見ているのかもしれない。 ちょっと無理矢理だったかな。 では。
2007年05月30日
さて。 現在5連勝中で勝ち点39の首位コンサ。 他チームにとってはいくら夏に落ちてくるからダイジョーブと思っていても、もうこれ以上独走はさせたくないところ。 所詮引きこもりのサッカーじゃねーか、と思ってくれているうちはいいんだけど、湘南や福岡相手にアウェーで逆転勝ちとなるとさすがにこれは引きこもってばかりのコンサではないぞ、と思い始めるのは自然な流れかと。 そうなると、今まで1-0で勝っていて引きこもりサッカーの仮面を被っていたコンサの正体がバレるのでは、とちょっと不安になる。 まあ、他チームがコンサを研究するというのは多かれ少なかれあるし、どうやってコンサを崩していくかというのも対戦チームによって違う。その上実際にそれができるかという問題もあるわけで、気の回し過ぎと言われればそれまでなんだけど。 今のコンサは、三浦監督中心に「ハードワーク」で一つにまとまっている。それは試合運びにおいてもそうだし、選手全員が目標に向けて競争しているという点でもそうだ。試合の次の日に練習試合を組むのもそのためのひとつの手段だろう。 よって、京都戦は袈裟の下から鎧が出るかが分かる試合となる。 強引な結論だなあ(笑)。 では。
2007年05月29日
まず、当ブログが10000アクセスに到達致しました。 読んでくださった全ての方に感謝。 有難うございます! 日記代わりに書き始めて2ヶ月が過ぎました。これからも、毎日書き続けることを目標にしていこうと思います。タイトル通りのだらだら日記ですが、引き続き読んでいただければ幸いです。 さて、本題。 第2クールの山場の締めとなる次の京都戦。アウェイ2連戦をきっちり連勝して帰ってくるとは正直思いませんでした。ベストメンバーでなくても勝ち点3をもぎ取れるたくましさがついたということでしょうか。ここで勝てれば監督の目標とする勝ち点45はおろか、50以上も視野に入ってきます。夏に失速する(と決まったわけではありませんが)ことや2位以下が団子状態なことを考えると、今のうちに勝ち点を積めるだけ積んでおくのは重要なことです。 で、関心事はやはり選手起用。カウエが出場停止で藤田がいないとなると、単純に考えると中盤のポジションが2つ空くことになるが、ボランチは塾長で堅いと思う(福岡戦でも先発だったし)。 問題は砂川をどうするか?スタメンなのか、サブなのか? 本来ならば、スタメンで使うのが当然の選手であることは間違いない。が、砂川を切り札的な起用をして5連勝したのも事実だと思うし、スタメンで起用した開幕戦は京都相手に完封負け。 開幕時と今のチーム状態を比べるのは無理があるが、ちょっとイヤな感じがしないでもない(←私だけ?)。 スタメンでいくとするなら、 *やはり砂川は有能な選手であること *ホームゲームである以上、序盤から点を取りにいって勝つ サブでいくとするなら、 *連勝中の選手起用をわざわざ変えることはない *切り札に取っておきたい というのが、その根拠となるだろう。 まあ、実際に決めるのは三浦監督だから外野がとやかく言うことじゃないんだけど、京都戦の砂川の起用がどちらに転ぶかで砂川の立場はもちろん、三浦監督のチームとしての戦術が垣間見えると思うのですが。 三浦監督はサブをどう見ているか。今まで出場機会のない選手はこのチャンスをどう思いどう生かすか。アウェイ2連戦とは違った意味での見どころ満載の試合となりそうです。 5連勝の影響か、NHKでは1日の午後7時半に特集が組まれる上に試合当日は地上波で中継するということで、いっそう負けられなくなった京都戦。 同じ相手に続けて負けるわけにはいかない。 ちょっと早いけど、勝ち点3を! では。
2007年05月29日
さて。 きのうから、セ○ンイ○ブンで電子マネーが導入された。何かと行く機会が多いので会員カードを作り直してさっそく買い物をやってみた。 先払い方式というのが面倒臭いのだが、まあ、それはそれ。1000円単位ということなので、最低額の1000円で(←しみったれだねえ、全く)。店員さんもまだ慣れてないようだったが、無事買い物を終了。 すぐに支払いが終わるし、ほとんどのものが対応しているらしい。それにピロリ~ンという音が結構おかしいのでハマりそう。 独自の電子マネーなので、セ○ンイ○ブンでしか使えないのがつらい(当然競合しているロー○ンやセイ○ー○ートではダメ)。Y○○OOポイントやE○Yに交換できればいいのに。 これから通院です。待たされるので、月刊コンサドーレを読んで暇を潰そうと思います。 では。
2007年05月28日
さて。 録画しておいたモナコグランプリをやっと見終えて、PCのスイッチを入れると死亡記事が2つ。 詳しくはここでは書かないが、何でまた・・・という思いがある。 能動的なのか、衝動的なのか。 今となっては知る由もない。・・・ちょっと心の整理がつかない。 で。 強引に話をコンサに振る。やっと、石井のゴールシーンを見ることができた。FWはやっぱりゴールを決めてナンボだなあ。ダヴィも動きは切れていたからあとはゴールだ。 月刊コンサドーレを買ってきたが、明日が通院日なのでまだ読んでいません。何せ1時間は待たされるもんで・・・。 では。
2007年05月27日
さて。 驚いた!その1。コンサ5連勝!しかも終了間際の逆転劇とは。仙台が山形に勝って、2位以下が大混戦。2位グループとの勝ち点差はこれで実質7。三浦監督が言っていた勝ち点45はほぼ見えたわけで、今のうちに勝ち点を積み上げておきたい。 驚いた!その2。ダービーで牝馬が勝った。3馬身差の快勝で、戦後では初。しかも圧倒的1番人気のフサイチホウオーは着外というおまけ付き(笑)。悔しいが、明日のスポーツ紙1面はこれで決定か。(ちなみに馬券は買っていません。) 驚いた!その3。オフィシャルブログがつながらない(笑)。ダービー終了後に書き込もうと思ったのだが、重いこと重いこと。そのうち、繋がらなくなってやっとこの時間に書きこめた次第。出勤直前です。今日の休憩時間は仮眠しないと朝まで持ちそうにありません。 驚いた!その4。白鵬全勝優勝。勝ったこと自体はそんなに驚くことでもないのだが、懸賞が48本! ダイジェストや映像等全く見ていないので、福岡戦の感想は改めてということで。・・・だけど、今日モナコグランプリあるんだよな。琢磨、頼むぞ! では。
2007年05月27日
さて。 今日の福岡戦は藤田が出られそうな模様。本人が言っているとおり、今日はきっちり働いて気持ちよく海外へ出発してほしい。 福岡は暑いようだが、真夏のアウェーの暑さを思えば、今からきついなんて言ってるようじゃいけないわけで。最悪でも引き分けられる試合運びをしてほしい。 ところで。 習慣とは恐ろしいもので、雑誌は2.3日遅れるものというのが頭に刷り込まれている僕。そんなわけで、今月の月刊コンサドーレが発売されているのを忘れていた。 で、帰り道の某セイ○ー○ートに寄ったわけだが、・・・なかった。 買い損ねた・・・。 仕方ない、ロー○ンに行くか。・・・残っているといいけど。 では。
2007年05月26日
さて。 白鵬が今日勝って優勝を決めた。横綱昇進はほぼ間違いないだろう。 ただ、やっぱり明日の朝青龍戦に勝って、全勝で有終の美を飾ってもらいたい。そうすれば雑音もシャットアウトできるだろう。 しかし、日本人力士ももう少し奮起してもらいたい。 豊真将や稀勢の里あたりが早く大関に上がってくれないと・・・。 明日はダービー。 5月27日だから、2-5-7の枠連3点勝負!ってことで。 もちろん、福岡戦も勝ってもらいたい。 では。
2007年05月25日
さて。 午前中は、いろいろと店をハシゴした。ドラッグストア2店、コンビニ2店、スーパー2店。バッグはいっぱいになった。重かった。 次の給料日まで、また長い戦いが始まる。もうすぐ、住民税の支払いのお達しがやってくる。苦戦は免れない。 8月の舞台のチケットが届いた。とりあえず、東京行きの飛行機は押さえた。その支払いもある。 どうして8月の飛行機代ってこんなに高いんだよ~! それに、この時期の東京は宿代も馬鹿にならない。物価が高いから仕方ないと諦めるしかないのかなあ? カネは天下の回りもの、っていうけど、もう少し何とかならないかなあ。 ・・・ぼやいても始まらないか。ちまちま貯めることにしましょ。 では。
2007年05月24日
さて。 チャンピオンズリーグの決勝戦は、眠気に勝てずリバプールのゴールシーンをちらっと見ただけ。あとは、音声が右から左へ抜けていくだけ。 何とも中途半端な・・・。 翻って、昨日の湘南戦。 皆さんのブログを拝見する限り、昨日のMVPは・・・三浦監督(笑)。中山はともかく藤田を引っ込めるのは決断が必要だったと思うが、監督は冷静かつ正確に試合を把握し、的確な選手交代を行った。 交代選手の中では、やはり砂川でしょう。ベテラン(というのは失礼かな?)らしい、試合の流れを読んだ働きは流石というしかありません。 前半の出来では限りなく負けゲームだったのが、終わってみればきっちり勝ち点3。しかも、追いかける山形・福岡・仙台が揃って足踏みという願ってもない展開。 未だ、風はコンサに吹いている?・・・確かにそう言えるかもしれないが、少しは自信を持っていいのでは。次の福岡戦で勝ち点3を取れるようなら、それは「実力」がついたということなのだ。 劣勢をひっくり返して勝ったことに意味がある。ただの先行逃げ切りのチームではないんだぞ、と示せたことが大きい。とりわけ、全チームにとって難敵であろう湘南相手ならなおさら(ジャーンはいなかったけどね)。 もう一段上の段階にコンサは進みつつある。それを次に福岡戦で勝ち点3を取って確信させてほしい。 追伸:ソダン、今やコンサの大黒柱なんだから、風邪引きさんでダウンなんてのは勘弁してくれ! では。
2007年05月23日
さて。 湘南戦はコンサの勝利を信じて、ということで。 床屋に行って来ました。 ちょうど昨日の巨人との野球の話だったので、コンサの話を振ってみた。 フラ:「コンサドーレも早く上がって欲しいなあ。」 床屋:「え?」 フラ:「サッカーですよ。今J2首位なんですよね。」 床屋:「そうだねえ。頑張って欲しいねえ。」 愛想でなく、本当に頑張って欲しいようだったので、とりあえず良かったです。 で、家に帰る途中で思い出したのが、 「今日はチャンピオンズリーグの決勝だったっけ。」 今頃になって「思い出す」、ってあたりがライトユーザー(別に何か使うわけじゃないけど、思いついたのがこの言葉)。 サッカー好きなら忘れるはずのない大イベントなのに。 個人的にはミランに勝ってほしいんだけど、1発勝負だからねえ。PKまであるかも。できれば90分でケリがついてほしい。 それ以前に、深夜の3時半なんて・・・。起きていられるかの方がよっぽど問題か・・・。こういうのって録画だと興ざめだし。頑張って起きなきゃなあ。去年は確か後半の20分くらいしか見られなかったんだよなあ。 まずは、コンサの勝利を信じて。そのあとで悩もう。 では。
2007年05月23日
さて。 藤田が正式にU-20の代表メンバーとなり、フランス行きが決定。 コンサというチームにとって、上に行かなければならない理由がもう1つ増えたことになる。これで来年もJ2暮らしなら(そんなことは考えたくないが)、藤田がコンサにいることは100%に限りなく近い確率でないであろう。 と、同時にポジションがひとつ空くわけで、ピッチに立っていない選手にはチャンス到来。 俺こそがピッチに立つにふさわしい。サテライト暮らしはもう飽きた。吹きっさらしの夜の東雁来なんてまっぴらごめんだ。 多少妄想は入っていますが、こんな悔しさは多かれ少なかれあるはず、というか悔しさいっぱいであって欲しい。 代役と言われようが、ピッチに立たないことには始まらない。ピッチに立つことでそんな言われようは払拭できるのだから。 出場停止のリーチがかかっている選手もいる。相手もコンサを引きずり降ろそうと研究してくる。真の力が問われるのは誰より選手たちが一番分かっていること。 そのために、まずは今日の湘南戦にきっちり勝利を! では。
2007年05月22日
さて。 タイトルには大して意味はありません。某番組の占いがこうだったもんですから・・・。 今日の報道によると西澤もダメらしいようで、ちょいとばかり心配ではある。が、ある意味ではチームの真の力が問われるわけで、サブのメンバーは俺様の出番とばかりアピールして欲しい。やっぱり試合に出てナンボなわけだし。 で、がらっと話が変わって。最近「検索」ばかりしているのだが、ふと思った。 自分の名前で「検索」するとどうなるのだろう?もし、自分自身のパーソナルデータが出てきたら、凄く怖いよなあ。 ・・・実際、自分自身のデータが出てくるはずはないのだが。(万が一、出てきたら怖い!)皆さんもやってみては?同姓同名っているもんですよ。
2007年05月21日
さて。 第2クールはこれから山場の3連戦に入る。ブルーノの離脱は痛いと言えば痛いが、長丁場のJ2なのだからこれくらいでおたおたしていては上には行けない。 この3連戦で、最も勝っておきたいのが湘南ではないだろうか。戦力的にやや落ちるし(あくまでも3連戦の中で)、初戦を勝つことで精神的にも優位に立てる。第1クールのホームゲームで唯一引き分けた相手でもあり、きっちり「格付け」もしておきたい。最も厳しいのはアウェイの福岡戦か。湘南戦でボロ負けしようものなら、ガタガタっといきかねない。理想はもちろん勝ち点9だが、さすがにそれは追われる身としては厳しそうなので勝ち点5、できれば7くらい欲しいところ。現在の勝ち点が33ということを考えると、5以上取れれば第2クールの三浦監督の言うところの勝ち点45という目標に現実味が出てくる。多く取れれば取れるほど、夏場に向けての「貯金」がいくらかはできるだろう。 で。 ここからが戯れ言の本番。 今日の報道には、西澤と曽田でコンビを組んで右サイドバックには池内が入るのでは、とあった(あくまでも、新聞紙上の話)。が、サイドからの攻撃というオプションという意味もこめて、岡田の起用というのはどうだろうか。岡田、芳賀、藤田(もしくは砂川)の連携で右サイドを崩すというのはありだと思うのだが・・・。今のコンサは西谷のいる左サイドが最もケアされるから、右サイドが崩せればもっと楽になる気がするのだが。 また、以前3トップで、ということを書いた。前の人数を増やしてさらに藤田と砂川を同時に起用するという意味で、大塚と芳賀のコンビでボランチを組んでトップ下に砂川。3トップの左にダヴィ、真ん中に中山、右に藤田というのはどうだろう。あえてカウエでなく大塚をチョイスしたのは、塾長にひたすらこぼれ玉を拾ってもらい、芳賀はこぼれ玉を拾いつつ運動量を生かして攻撃のサポート(主に藤田のいる右サイド)をしたらどうかという思惑があるからである。砂川は基本的に真ん中でプレーし、たまに左サイドに流れる動きをするといった感じ。 終盤戦になって勝ち点差が詰まってくると、こんな「冒険」はできないような気がするし、どんなもんかと。でも、三浦監督の性格からして、今チームをいじることはしないでしょうねえ。 仕事に響くので、そろそろ寝ます。 では。
2007年05月20日
さて。 totoBIGは惨敗。まあ、こんなもんでしょ。 ところが、今日のオークス。 買っときゃ良かった!! 馬連では自信なかったので、買うなら枠連で1-4の1本かなあと思っていた。 でも、5~6倍くらいしかつかないだろうなと思っていたら、枠連が1480円もつきやがんの。 買っときゃ良かった!!(←しつこいって。) 口でなら何とでも言えるんだけどさ。 買わない時に限って、こういう1点読みが当たったりするから神様も罪作りだよなあ。 汗水垂らしてまじめに働け、ってことだね。 そんなわけで、今日もこれから風呂入って仕事です。 では。
2007年05月20日
さて。 夜明け前から雪が降ってきた。 ♪雨は夜更け過ぎに~雪へと変わるだ~ろ、って・・・。 当然、夏靴。帰り道は足がちべたいのなんの・・・。 totoBIGは、中身をあえて見ていないのでとりあえず今日の午後までのお楽しみ。川崎が負けているのがちょっと気になる・・・。 ひと寝入りして、また書き込みます。 では。
2007年05月19日
さて。 水戸戦は3-0の勝利。 ホームで最下位相手とあらば、この結果は順当。 けれど。 直後の某局の○スポーツ。 ゲストに城彰二氏を迎えていたのだが、彼に対するアナウンサーの態度が変に馴れ馴れしくてどうにも気にくわなかった。 失礼だよなあ。 彼はかつての日本代表であるだけでなく、W杯の出場選手でもある。そっちの業界じゃ先輩かもしれないが、少しは敬意を払えなかったのか。そういう風に見えてしまった。 リラックスした雰囲気にするのと、緩い空気で放送をするのは一緒ではない。 コンサに時間を割いてくれる数少ない番組。僕ほどうるさくはないにせよ、サポは関心を持って見ているはず。質の高さを求めたい。 これから出勤です。 では。
2007年05月18日
さて。 遅ればせながら、田中幸雄選手が2000本安打を達成しました。 狙ったわけではないでしょうが、1000本安打も1500本安打も東京ドームとか。かつてのホームスタジアムでの快挙達成は、北海道のファンはもちろん、オールドファンも喜びはひとしおでしょう。 ただ。 昨日の試合ボロ負けなんだよねえ。もうそろそろ、まったりムードは終わりにしてくれないと。未だに投打がかみ合っていないようだし、いい加減ピッチ上げないとまずいと思うんですが。
2007年05月17日
さて。 最近漫画のドラマ化が目立つ。 で、思った。女性がテニスの王子様を読んでいるというのはよく聞く話だけど、男性が女性雑誌のマンガを読む場合、どのへんまで許されるんだろう? お父さんが朝自分の子供と一緒にテレビでプ○キュアを見る、なんていうのはナシで。 アニメ化されたのでいけば、の○めカン○ービレはたぶんセーフだと思う。桜○高校○スト部はセーフなんだろうか?(←たまたま見たのを機に最終回まで見てしまった)原作のマンガ雑誌を読むのはアウトっぽい気がするんだけど・・・。 マンガではどうだろう?な○よしや○ゃおはさすがにアウトでしょう。いい年した大人がセー○ー○ーンを読んで感動したってのもねえ・・・。少○○ミックやマー○レットあたりもアウトだよなあ。の○めが載ってる○スはセーフなんだろうか?チャ○グムの誓いが載ってた○ーラブとか。○とゆめも・・・アウトかなあ?別○レや○マもたぶんアウト。じゃ、○チコミックは? 微妙なのが、N○NAが載ってる○ッキー。○ANAを読む分にはセーフだろうけど、○ッキーを読むってのはどうなんだろう? これって、作品によるんだろうか?それとも、載ってるマンガ雑誌によるんだろうか?もしくは、読む人の人となり・・・? コンビニで、生○諸君!の1000ページのやつがあったけど、あれって見た目が凄い厚さなんだよなあ。あれで思いっきり人を殴ったら死ぬんじゃないかと思えるほど(笑)。 なんでそんなにマンガの名前が次から次に出てくるんだ、って?・・・仕事上よく目にするんです(実際に読むわけじゃありません)。 では。
2007年05月17日
さて。 totoBIGを買いました。1枚じゃ格好悪いので、2枚にしました(大して変わらない?)。まあ、600円から6億になったら嬉しいなということで。中身はあえて見ていません。日曜までのお楽しみ。 でも、いざ6億当たったらとなったらいろいろと妄想するのは人の世の常。半分くらいはHFCに寄付して、あとは父ちゃんと母ちゃんと僕で1億ずつとか・・・。まあ、当たったとしたらやっぱり仕事を辞めるかなあ(笑)。 そんなに、世の中甘かあないんですけけどね。 でも、totoBIGって、宝くじと違って実際には1枚1枚のくじの確率は同じではないような気がする。理論上は480万分の1らしいけど、試合ごとの確率は同じではないわけで。 たとえば、浦和と横浜FCの試合で勝ち・負け・引き分けの確率はたぶん同じではないでしょう。 ランダムに選ぶから問題ない、というのも何だかすっきりしないんですよ。確率が高い試合ばかり(あるいはその逆が)固まる可能性だってあるわけで。 それ以前に、totoは買うのに年齢制限があること自体おかしな話。僕も含めて、キャリーオーバーがなければこんなヘンテコなtotoBIGなんざ買いやしないよって人の方が多数派だと思うんですが。「射幸心をあおるから」というお役所の言い訳が虚しく聞こえます。こんなことでもなければtotoなんて存続そのものが危なかったのに、きっと売れたら売れたで俺たちは正しかったなんて言うんでしょうねえ(ろくすっぽ経営努力もしてないくせに)。 まあ、お役所仕事なんてのは、多かれ少なかれこういうところはあるんだけど。 あとは、6億なんて贅沢言わないから、いくらか当たって欲しいんですけどね。 では。
2007年05月17日
さて。 部屋の掃除をしてみたものの、物の配置はほとんど変わらず。 何だかなあ。 ただ、出てきたのは、いわゆる「タンスの肥やし」。こんなのあったっけ?なんてものがぞくぞく。それがわかっただけでも、一歩前進としなきゃいけないのかなあ。 積極的に「捨てる」ことをしていくことも必要になったのかなあ。 そういや、きのうはU-22の試合があったんだ。皆さんのブログで初めて気がついた。相変わらず、平山はお目覚めにならないようで。最終予選はこれで大丈夫なのかしら?あんまり平山にこだわるのは危険だと思うのだが。 第一、平山はチームでポジション取ってないですから~!残念! では。
2007年05月16日
さて。 PCのディスプレイをリニューアルして、今日は部屋の大掃除。 古いディスプレイは郵便局に取りに来てもらいます。古いのでリサイクルにも金がかかるのがつらいんだけど。 今日は絶好の掃除日和。できれば布団も干したいけど、さすがにそこまでは無理。 こうやってブログにでも書かないと、やる気になれないってのが正直情けないと思いつつ。 頑張って掃除しようと思います。 では。
2007年05月15日
さて。 頼んでおいたPCのディスプレイがお昼に到着。 いろいろと検索した結果、19インチのワイドに。 第1印象。軽い!何せ17インチのCRTはでかい上に重いのだ。一歩間違うと腰をやる。 セッティングが終わって、画面を見てみると、これが広い!ワイドなんだから当たり前なんだけど、これでブログのチェックや書き込みが格段に楽になる。横スクロールなしで全画面が入るのは何とも気持ちいい。 それに場所を取らないから、勉強机にも置けるしもう言うことなし。投資した甲斐があったというものです。 後は、勉強するだけか・・・。 では。
2007年05月14日
さて。 録画しておいたスペインGPを見た。 な、なんと、琢磨が8位入賞!スーパーアグリではもちろん初めてのポイントゲット。別に、ダウンタウンの浜ちゃんが応援に来ていたからではない(笑)。ラスト5周がとにかく長かった。胃に穴があくかと思ったよ。チェッカーの瞬間、思わず雄叫びをあげてしまった。 スペインでポイントゲットというのは実力がなければできないことだ(と思っている)。今年のスーパーアグリは結構やってくれるかも? ホンダとトヨタ、分家に先を行かれちゃいかんでしょう。 そして。 PCのスイッチを入れる。(録画を見た後じゃないと、結果が分かっちゃうからね)メールをチェック。すると、 ライブのチケットが当たってしまった!! 冗談半分にプレオーダーを出してみたら、何と第1希望のチケットに当選。しかも2列目というものすごく前の席。 ど~しよ~!! 喜ばなきゃならないんだけど、その前に東京までの飛行機代がない! 爪に灯をともすように貯めた金でPCのディスプレイを買い換えたばかりなのに! 公演は8月上旬。それまでに飛行機代がたまるかまことに微妙。・・・いや、それ以前に住民税が待っている。それ以前にチケットの支払いは16日の21時まで。セ○ンイレブンに払いに行かなきゃいけない。 こりゃあ、totoBIGにお願いするしかないなあ。キャリーオーバー続行中だし。てことは、ロー○ンにも行かなきゃなあ。 異常にテンションが上がっていて、夜勤明けなのに眠れそうにもありません。 では。
2007年05月13日
さて。 桜戦も1-0の勝利。 とりあえず、ほっとしました。 試合は見ていませんが、今日も気がついたら勝っていたという結果オーライの内容だったようで。 桜の掲示板をさらっと見ましたが、明らかに桜ペースで入るはずのシュートが入らず、いつのまにか入れられていて負けたという何ともやるせない話。桜のホームゲームなのに、札幌に神様が味方したとしか思えないというのもむべなるかな。(もちろん勝ち点3を譲る気は毛頭ありませんが) コンサとしては、昇格を目指す上では現在下位に沈む桜からはアウェーでもきっちり勝ち点3を取るのが必須条件であるのは確か。 でも、これまでの試合内容が決して良くないのも確か。今のコンサは決して狙って1-0を目指しているわけではない。三浦監督が言っているとおり内容はどっちに転んでもおかしくないものばかりだし、あくまでも、守備から入って勝ちを目指すということであって、1点取ればそれで終わりというわけではない。実際の話、それで昇格できるほど今のJ2は甘くないのもきっと誰もが分かっているはず。 しばらくは、こうした心臓に悪い試合が続くのでしょう。現時点で、一応首位。明日のスポーツ紙をちょっとだけ楽しみにして(笑)、これから風呂入って仕事です。 では。
2007年05月12日
さて。 病んでるなあ、と思いつつしてしまうこと。それは、 他チームの掲示板をのぞくこと。 どこのチームかはここでは書きませんが、(過去ログ見りゃわかるんだけどさ)ついついやってしまうんだよねえ。 俗に言う、「他人の不幸は密の味」ってやつ。 現実逃避と分かっていながらやってしまう。 やっぱり、病んでるなあ。 totoBIGを夜勤明けにロー○ンで買おうと思ったのだが、時間が早すぎて買えずじまい。システム障害でどっちみち今日の午前中は買えなかったというオチがついたので、特別後悔はしてないです。(でも、6億が出りゃきっと後悔するにきまってるんだけどさ) では。
2007年05月12日
当ブログが、5000アクセスを超えました。 ありがとうございます!! アクセスしてくださった全ての方に感謝。 日記代わりに、いろいろと書いてきました。時には気楽に、時には怒り、時にはブルーな気分で。 なるべく毎日更新していくつもりです。 ただ、ここ1ヶ月くらいは資格試験の勉強であがくのでペースは落ちるかもしれません。 気長に続けていくつもりですので、よろしければこれからもお付き合い下さい。 では。
2007年05月11日
さて。 F1がヨーロッパラウンドに突入するので、ここらでF1の話を。 フラッ太が初めてF1中継を見たのは90年のハンガリーGP。その時はぐるぐるまわるマシンを見ているうちに乗り物酔いしたのを覚えています。 本格的に見始めたのは翌年の91年から。中島悟の引退の年ですね。当時は日本勢も多く、F1バブルのまっただ中にありました。エンジンもV8、V10、V12があり、予備予選があった時代でした。古館伊知郎氏がかなり多くの実況をするようになっていました。 ピケとモレノのことを、「ブラジルの義兄弟」とか「ランバダブラザーズ」と言っていたいわゆる「古館実況」には賛否両論あったようですが、僕としては基本的にはOKでした。前述の2つも特に意味があるわけではなくほとんどアドリブなんだけど、虚実が交錯するプロレスの実況を経験してきたというバックボーンがあるから、実況中にポンポン出てくるフレーズが何となく許せちゃうところがありました。それに彼のボキャブラリは半端なものじゃありませんでしたから。だもんで、同じプロレス実況をバックボーンとする福沢朗氏がどうにも中途半端に思えました(当時は、全日本プロレスで三沢光晴がジャンボ鶴田を超えるべく奮闘していた)。ましてや、最近多い某筋肉の番組の実況のアナウンサーはただうるさいだけなので閉口しています。 話をF1に戻しましょう。91年はフェラーリが思うように勝てず、代わってウィリアムズルノーがセナを脅かすようになりました。カナダGPでは大ポカをやらかしたマンセルでしたが、終盤に追い上げを見せチャンピオン決定を鈴鹿にまで引き延ばしてくれるという日本のF1ファンには実においしい展開になりました。結果はセナが勝ったわけですが。 この年は、後に皇帝と呼ばれるミハエル・シューマッハのデビューイヤーでもありました。「ハイテク雨蛙」ジョーダンB191(だったっけ?)で予選7位。決勝はスタートすぐにトラブルでリタイアとなりましたが、次のレースのイタリアGPではなんとベネトンに移籍という信じられない事態に。F1ならではの政治劇をまざまざと見せつけられました。 デビューレースも初勝利も同じベルギー・スパフランコルシャンサーキット。ドライバーの力量が問われるサーキットで、というのも何かの因縁を感じざるを得ません。プチ・クイズおたくとしては、「M・シューマッハが初めてF1に出走したのと、初勝利を挙げたのは共に同じ国のグランプリです。どこの国でしょう?」と、アタック25風に問題を出したくなるくらいです。 と、この調子でいくといつまでたっても終わりませんので、僕がF1にハマった理由を書くことにしましょう。91年はレギュレーションで給油が禁止されていたので、ドライバー同士のコース上での戦いを存分に楽しむことができました。92,93年は現在は禁止されているアクティブサスペンションやABS,TCSといったハイテク満載のマシンを見て違いを楽しみました。94年は給油が復活し、ピットワークを楽しみました。このころは片山右京も切れた走りを見せていたので、鈴木亜久里以来の表彰台を期待したものです。 「じゃ、今も見続けている理由は何なのよ?」と訊かれたら、 その答えは「F1にはドラマがあるから。」と言うでしょう。「ドラマ」は予選にもあり、決勝レースにもあり、1年のシーズンを通してという視点でもそうです。一人のドライバー、ひとつのチームを基準としてF1を見ることもできます。今宮純氏の言葉ではありませんが、「どんなに技術が進化しようとも、レースは人間がするもの。」 今年は、ドライバーズチャンピオンのアロンソがマクラーレンに移籍し、チームとしてはセナがいた頃の強さが復活しつつあります。新加入のルイス・ハミルトンもルーキーとは思えない速さとうまさがあります。一方のチャンピオンチーム、フェラーリも速さのあるライコネンを獲得し、ダブルタイトルに虎視眈々。今年はトップチームにドライバーの序列が基本的にないだけに、チーム内のバトルにも興味を惹かれます。もちろん、日本勢も頑張って欲しいのですが、ホンダはともかく、トヨタはあの調子では何年かかっても優勝できるとは思えません。スーパーアグリはとにかくポイントを! 今週末はスペインGPです。スカパーを入れていないので、某局の地上波が頼り。ただ、今年のあのオープニングはいただけない。音楽はいいんです。問題はあのアメコミもどきの演出。ドライバーが似ている似ていない以前の話で、昔のオープニングを知っている人には「何じゃ、こりゃ?」としか映らないのでは。 あと、古館実況の悪い影響か、意味ねぇ~キャッチフレーズをドライバーにつけるのはやめてほしい。20年以上中継しているので窓口を広げたい気持ちは判らない訳じゃないけど、あそこまでやると逆に視聴者にコビを売っているようでかえって余計。覚える楽しみは残しておいて欲しいなあ。(もっとも、マニアはとっととスカパーと契約しろ!って言うんでしょうが) また、寝不足のタネが増えます。 すっかり長くなってしまいました。 では。
2007年05月11日
さて。 とある資格試験まで、後1ヶ月となった。 申し込みの締め切り日も今日。 なのに。昔やったことは忘れてる。今やっていることが頭に入らない。試験日はずっと前からわかっていて、勉強しなきゃいけないこともわかっているのに。 でも。 いい加減、覚悟、決めなきゃなぁ。今の時点で結構後悔してるんだけど、今からでもあがきもせずに後悔するのはもっとイヤだし。 新たな睡眠不足との戦いの始まりだ。 では。
2007年05月10日
さて。 川崎フロンターレがJリーグ勢として初めてACLの予選リーグを突破した。いろいろと難癖をつけてしまったが、予選リーグを突破できてまずは何より。1点差負けでもOKという楽な状況ではあったが、ホームでしっかり勝ったことでサポも納得したことでしょう。 一方の浦和は、ペルシク・ケディリに引き分けてリーグ突破は次節にお預け。相手は内弁慶であったとはいえ、逆転しながら最後に追いつかれるというある意味最悪な引き分け。どうも、浦和は監督が代わってからチームとしてのまとまりがないように見える。戦術も研究されつつあるようだし、しばらくは我慢の時かも。 「チームがまとまる」のと「チームをまとめる」ということは実は同じではないのだなあ、と浦和を見ていて思った。今のコンサは、「まとまっている」し「まとめてもいる」非常にいい状態だと思う。 次節は、まとまってはいるだろうがまとめているとはいえない状態の桜。スキはあっても油断なく勝ち点3を! では。
2007年05月09日
さて。 我那覇の処分が、6試合出場停止とのこと。6試合の中には、出場を自粛していた試合も含まれるとか。ACLの試合も対象になっているので、出場停止は13日まで。 甘いんじゃないのか。 どうしてもそう思ってしまう。 クラブの方には制裁金1000万円が課されている。以前柏にも同額の制裁金が課されており、(最高は3000万円と新聞にあった)クラブにとっては厳しい処分といえるだろう。 フラッ太としては、今回の件は選手よりもクラブに責任があると考えているので、クラブへの処分には納得がいく。 規約では出場停止は6試合が最大らしいので、我那覇に対しても厳しいと言えば厳しいのだが、出場を自粛するのは当然のことと思うので、処分が決定した日の次の試合から6試合の出場停止とした方が適切だったのではないか。ACLがある分、フラッ太としては余計に勘ぐってしまう(ACLの試合を対象とするのは適当だとは思うが)。 わりと早くに我那覇の姿が見られそうなのは嬉しいんだけど、ちょっと複雑・・・。 では。
2007年05月08日
さて。 我那覇の処分が気になってJ’S GOALを見たのだが、びっくりしたのは都並監督の懐妊、もとい解任。 正直信じられなかったので、桜さんの掲示板をさらっと見てきた。監督に関しては、最初はダメ監督かと思ったが、だんだんやりたいことがわかってきて結果もついて来はじめたのに・・・といった感じ。 それよりも、桜サポさんの怒りは出原社長を中心としたフロント陣に集中していた。 桜サポさんの考え方としては、1年でJ1に上がれればベストだけど現実はそんなに甘くない。実際、大久保や西澤、名波(ブルーノも)といった主力が抜け、スタートダッシュにも失敗した。幸い使えそうな若手がいるし、監督もけが人続出という事情があるとはいえ若手を使い始めて結果もついてきた。 なのに、ここで監督をクビっていうのはどういうわけ?1年で上がる気ならそれにふさわしい戦力を整えるのがフロントの仕事でしょ? といった感じ。こんなやり方でクビを切ったんじゃ、しまいにゃ監督のなり手がいなくなると言っていた方もいた。今や強豪クラブの仲間入りをしつつあるガンバ大阪を横目に見ているだけに、切迫感が違います。 まあ、そうだよなあ。 大久保や西澤の移籍金だってあっただろうし、それこそ、金にあかせた補強に走った緑のチームがあるのにさ。桜サポが怒りをフロントに向けるのも当然といえば当然。 正直、桜のフロントの決断はわかりません。 でも、コンサにとっては特別関係がありません。次節が桜戦。新監督が間に合うかどうかくらいしか監督に関しては興味がありません。 いずれにしても、次節もスキはあっても油断なく勝ち点3を。 では。
2007年05月07日
さて。 コンサが勝った日の夜勤は、明らかに寝不足でも何とかなっちゃうこの頃。 でも、もっと点取って楽に勝って欲しいよなあとか、どうしても追いつかなきゃいけないという時に監督どおすんだべ、とか無責任に考えちゃってます。 帰り道に歩きながらこれまた無責任に考えてみた。 ①4バックには今のところ純粋なサイドバックをおいていない。というのは、リーグ全体を見ても人材が不足気味なのもさることながら(和波もいないしね)、サイドバックが攻撃参加した時にできるスペースを相手に活用されるリスクを避けているのではないか。(パスを出されたり、選手交代でドリブラーを置かれるとか) ②ってことは、4バックをいじることは基本的に無さそうだ。それに、いじらないであろうと思われるのはいわゆるボランチの人数。札幌を崩すには、DFとMFの間にボールを入れるのが手っ取り早い。そこでのこぼれ玉を奪えばよりゴールしやすくなる。それを防ぐには、ボランチが1枚ではまず無理。 ③確か、西谷に代えて大塚塾長を入れてカウエを前に出したってこともあったよな。うん、いいぞ。間違ってない。 赤信号で、しばし休憩。 ④今のメンバーからして、負けている時っていうのはおそらく西谷が抑えられてるというのが一番可能性としては高そうだ。西谷は仕掛けるタイプだからパスの出せる砂川に代えるのがいいんじゃないか。実際そういう交代してたしな。 ⑤でも、これじゃ攻めの枚数は変わらないぞ。じゃあ、どうしよう?藤田が機能していればいいけど、藤田も抑えられているとしたら・・・。 ⑥それなら、いっそのこと藤田も引っ込めて3トップにすりゃいいんだ!中山が真ん中で、ダヴィが左、右が・・・どっちだろ? と、ここまで考えていると自宅に到着。 無責任ですなあ。 でも、三浦コンサでの3トップってのはちょっと見てみたい。こうなるかどうかは激しく疑問がありますが。 では。
2007年05月06日
さて。 仙台相手に1-0の勝利。 まずは、ほっとしました。 けが人や、カードによる出場停止も増え始める中で、現地の皆さんの声援が厚別の神様を曽田に憑依させたようで。 もし負けていたら・・・とは考えたくありませんが、直接対決できっちり勝ったので前節の負けはまさに良薬。同じ48分の1でも、その中身と意味合いは全く違っていますね。 一方で、緑は京都に乗り込んでフッキのハットトリックでまずは一息ついた。ついに・・・という期待(?)は見事に裏切られた。あっさりご臨終となると思ったのだが。なんだかんだ言っても自力はある緑。そうは問屋が卸さないということですね。 後は、FW陣が結果を出してくれれば言うことはないのですが。混戦状態なだけに、上位に踏みとどまり得失点差を広げる意味でも・・・。 頼むぞ、元気!ダヴィ! では。
2007年05月06日
さて。 スーパーサッカーでは、外国人特集をやっていた。 エメルソン、ウィル、バルデス、ペレイラ・・・。 しばし、ノスタルジックな気分に浸る。 今はJ2暮らし。それが現実。でも、もう雌伏の時は十分だ。 彼らが映っていた映像は、厚別のものが多かったような気がする。きっとそうに違いない。 今日、厚別から再び「伝説」が始まることを信じて。 現地組の皆さんに、想いを託します。 では。
2007年05月05日
さて。 ○スポーツを見た。 ファイターズが連勝し田中幸雄の2000本安打も間近とあらば、「明日は札幌ドームに行くしかないでしょう!」と某アナウンサーが言いたくなるのはわかるんだけどさあ。 でも、明日は厚別開幕戦なんだぜ。 何だか悔しいなあ。 扱いも決してファイターズと対等なものではないし。ノノさんがスタジオにいれば多少違ったんだろうけど、いたのは例によってアイツだし(苦笑)。テメエの本の宣伝くらい、他でやれっての! まあ、数字の上ではトップタイでも、中身はほめられたものではないのはみんなわかっている。 仙台相手に内容でも圧倒して勝てっていうのは正直厳しい話。 でも、泥臭く勝ち点3を取るのはできない話ではないはず。 第2クールのスタート。改めて、頑張れコンサ! では。
2007年05月04日
さて。 姉貴夫婦が久しぶりにやってきた。 1年ぶりの再会である。 姉貴の旦那さん(つまり義理のお兄さん)とも1年ぶり。 パソコンの話では盛り上がるのだが、コンサの話は先が続かない。 二人とも札幌市民なのに、ちょっと残念。 でも。 ブルーだった気持ちがちょっとだけ和らぐ。 なかなか顔を合わせられないから、会った時のひとときが心地良い。 今日も仕事だけど、頑張れそうだ。 あとは、厚別での勝利があれば大丈夫。 では。
2007年05月04日
さて。 第2クール突入です。 心機一転、一戦一戦を全力投球で(蹴球か)。 厚別開幕戦とあらば、格好の舞台ですよね。 ところで。 無理やり心機一転つながりですが、歯ブラシを新調しました。 最近はコンビニでも種類があって、なかなか選ぶのに迷いました。 天気は快晴。 お口も爽快。 今日も一日頑張りますか。 では。
2007年05月03日
さて。 水戸が大量5ゴールで緑相手に初勝利。 これほどの大量点で勝つとは正直意外だったが、監督のコメントから苦心の様子が垣間見えた。 DF人がケガ人続出で急遽3バックに変更し、運動量のある選手を攻撃参加させる。あとは運動量でカバーする。 相手は連敗中とはいえ、個の能力はあるチーム。劣勢になるのは覚悟の上でも、ない袖は振れない。開き直るというよりは腹をくくるといった方が正しいだろう。 今は、これしかできない。ひたすらこれで挑むしかない。 キザな言い方をすれば、そんな水戸に神様は祝福を与えてくれた。 きっと、水戸のサポは今日の勝利をかみしめているだろう。ひょっとしたら、一生忘れることはないかもしれない。 ひとつの勝利がこんなにも嬉しいなんて。 忘れかけていたような気がする。勝つことは簡単じゃないことを。気持ちが入っていなければ、負けるのは簡単だと言うことを。 もう一度、愚直なまでに「ハードワーク」を。 では。
2007年05月03日
さて。 監督のコメントは厳しいものだった。 「本当に昇格する気があるのか。」「これからは昇格の話はしないで欲しい。」 試合内容の悪さも手伝ってこういうコメントになったのだろう。かつて、柳下監督が北海道のマスコミはすぐに持ち上げる(から困る)といったことを言っていた覚えがある。 前節まで首位。サポの期待は昨年以上に大きいし、先は長いとわかってはいても首位にいるとなるとどうしても口元が緩んでしまうんだよなあ。 「サポーターの皆さんには申し訳ない」と言いながらも、「昇格の話はしないで欲しい」とクギを刺す三浦監督。やはり、監督は大宮での昇格の厳しさや難しさを肌で感じているからこそなのだろう。 一喜一憂してはいけない。言葉にするのは簡単なんだけど。 もう一度、足下を見つめ、ひとつひとつのことをきちんと積み上げる。 厚別からリスタートだ。 では。
2007年05月03日
さて。 草津戦は敗戦。ダヴィのゴールで先制しながら、逆転負け。 実際に試合を見ていないので、現地組の方やスカパー観戦の方の書き込みからの推測になってしまうのですが、ゲーム内容としては決して良くなかったようですね。 負けるべくして負けた。 こういう結論になってしまうのかと。 順位はあまり意味を持たないとはいえ、3位になりました。せめてもの救いは仙台が京都相手とはいえホームで負けてくれたことでしょうか。 第1クールが終了。負けるとすればこういうゲームかなあ、とちらっと感じてはいましたが、実際に負けとなるとやっぱり腹が立ってしまいますね(苦笑)。 いい薬になるというのはありきたりですが、正直これっきりにして欲しいです。去年はいい薬を飲み過ぎましたから。 第2クールからは、スキはあっても油断はないコンサに戻ってもらいたいものです。 改めて、厚別からJ1への長い道のりの始まりです。 では。
2007年05月03日
さて。 タイトルからヤスケンを想像した貴方はNACSおよびドラバラフリークです。 本題。 散歩を始めました。冬の間なんだかんだと言い訳を用意してクマの如く眠りこけていたのですが、道路の雪も解けて暖かくなったので、去年の11月以来の散歩を再開したというわけです。 ダイエット、というよりも体を目覚めさせるのが目的。今日は某コンビニとの往復で約50分くらい。慣れたらもう1件コンビニをハシゴしようと考えています。 速報では、チャンピオンズリーグは赤黒のミランが3-0で勝って決勝進出。よって、我らがコンサも勝つでしょう。 なんてったって、スキはあっても油断はない今年のコンサですから。 では。
2007年05月02日
さて。 ついつい、気持ちが仙台戦に向いてしまうのだが、まずは草津戦。 アウェイチケットは完売とか。草津はさぞかししめしめと思っているでしょうが、勝ち点3は譲る気はありません。現地参加組の皆様、ひとつ選手にパワーを与えてあげてください! それでは、フラッ太のお気に入りのフレーズで締めたいと思います。 スキはあっても、油断はない今年のコンサ。 勝ち点3を! では。
2007年05月02日
さて。 久しぶりにめ○ゃイケを見た。土曜日は仕事の都合上オンタイムで見ることができないこともあって見ずじまいに終わっていたのだが、大いに笑わせてもらった。 オープニングのおか○んたも面白かったのだが、お目当ては色取り忍者。しりとり侍、爆走数取団に続くこの手のシリーズ。 テレビの前で自分もやってみたのだが、格段に難しい。一つ変わるのはついていけるのだが、二ついっぺんに変わると途端についていけなくなる。 これって、いい脳トレだよなあ。人数さえ揃えば、金かからずに済むし。宴会でこれやったら結構盛り上がるような気がする(もちろん負けた奴が一気)。「ブルーな気持ち」のお題の時には大笑いさせてもらった。 緑の選手たちがこのお題で、って・・・いい加減しつこいですね。 (でも、ネタにしやすいんだもん) では。
2007年05月02日
さて。 2010年のW杯の代替候補地の一つに日本が挙げられていた。 川淵曰く、「(開催は)万に一つもない。」とか。 まあ、そうですよね。 最近、やっと新聞の記事を100%信じないようになりました。 メディアリテラシー。 正確な意味はよくわかっていませんが、新聞や雑誌の記事はその人(あるいはその記事を出した会社や出版社)の主張であって、あくまでも判断は自分でしてくださいよ、ということなのかと。 今はインターネットがありますから、情報を発信する(こうした書き込みもそうですね)手段がありその方法も簡単で、かつ玉石混淆。 先が続かなくなったので、おしまい。 では。
2007年05月01日
さて。 月一の通院から帰ってきました。 本題。 昨日はバーベキューで親睦を深めたコンサ。連休明けの予定を急遽変更して行ったとか。 このへんの気配りが三浦監督は上手ですね。物事にはタイミングも大事です。 選手、スタッフ、家族も招待してというのも気が利いています。監督と選手という線引きは必要だけれど、チームスポーツを戦う上で肩書きを取っ払ったコミュニケーションもやっぱり必要。同じ人間同士なんだし。 パッと予定変更ができてツボを押さえたタイミングでコミュニケーションをとる。コンサの良い流れと、三浦監督の人間的な魅力が見えてとてもいい気持ちになりました。 一方、あのチームに関しては・・・。やめときましょう。 (言いたいことは先日の「説得力。」で大体記載済みですので、よろしければ御一読のほどを。) さあ、草津戦をきっちり勝って、首位で仙台を厚別で迎え撃ちましょう。 スキはあっても油断はない今年のコンサ。相性など関係なく、ケチョンケチョンにやっつけてくれることを期待します! では。
2007年05月01日
さて。 空気はひんやりしているものの、気持ちのいい青空。 今日から5月。 一つ歳をとるごとに月日の進むのが加速度的に早くなっている。月が変わるたび、そう思ってしまう。 実際には時の流れそのものは変わらないのだけれど、ついついマイナス思考になりがちの自分がいる。 このブログを始めて1週間。狙ったわけではないのだが、1週間という区切りと月の入れ替わりが重なった。 様々な人たちの思いや言葉を知り、改めて自分が何者なのか何ができるのかと自分自身に問いかけてみる。 不安、焦り、怒り。そんなことばかりが先に思い浮かぶ。 でも。 今、なんだかんだ言ってもこうして自分は生きている。 朝からこんなネガティブなことで悪いなあと思いながらも書き込みをしている。 このブログを始めて、自分の中でのコンサの位置づけが変わりつつある。通勤途中歩きながら、何を書こうかな、いつ厚別やドームに行こうかなとか考えている。 今までは新聞で結果をチェックするくらいだった。 でも、今は違う。自分なりの試合の感想やコンサに対する思いをつたない文章で表している。試合をテレビではなく生で観たいと思い始めている。コンサが1面を飾るスポーツ紙を見ると嬉しいし、それを買っていく方には自然と声をかけられるようになった。 こと、コンサに関してはアクティブな自分がいる。 明日は、草津戦。 きっと勝ってくれると信じている。 なんだか、まとまりのない文章でごめんなさい。 今日は、月一の通院日。通院を済ませたら、また改めて書き込みをしようと思います。今度は幾分ましな文章になると思いますので、願わくはお付き合いのほどを。 では。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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