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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2011年01月30日
TBSが珍しくGJ。というか、プロ野球はオフシーズンなんだから、
例のあのコーナーでもアジアカップをトップに持ってくるのは当然と言えば当然なのだが。
中西さんが「機能していなかった藤本に代えて岩政を投入したのが良かった」とザッケローニの采配にあっぱれを出していた。試合の映像を全く観ていないオレとしてはこれで少しはなるほどと思うことができた。岡崎を左に置いて藤本を起用したみたいだけど、どうもそれが苦戦を招いたらしい。
中西さんによると代表23人中21人が出場したとか。それにしても、ザックジャパンにはチーム全体で乗り越えられそうな空気を持っていたとはいえ交代選手がことごとく活躍するって出来すぎにもほどがあるよなあ。川島のファインセーブも見事だったし、長友も1列前に出たことでより走力が生きた。長友は何食ったらあんなに走れるようになるんだろうか?まさに東洋の神秘(笑)。
オーストラリアはデカさとガタイの強さを生かして、言葉は悪いが大雑把なサッカーをやってきた。そんなオーストラリア相手に日本は運動量とつなぐ技術で対抗した。それは「とりあえず放り込んでおけばいいや」という相手にかたくななまでに“地上戦”を制して勝とうとする石崎コンサのサッカーにも重なる・・・と思う。
ザックジャパンはコンササポの端くれからすれば石崎コンサには美しすぎる相似形。こういうサッカーをしたいっていうのを代表にここまで体現されちゃうと、石崎コンサは見劣りしちゃって正直つらいもんがある。ましてや、ザッケローニの采配がここまでズバズバと的中しちゃうと・・・。
だからといって、石崎コンサがつまらないとは思わない。
ここから石崎コンサがどうやって強くなっていくのか。そりゃ、石崎コンサには前田も本田も香川も長谷部もいないけど、今いる選手たちが巧くなっていくだろうっていう進化の過程を見るのが面白いんだから。征也も大伍も今はコンサを去ってしまったけど、彼らだって得るものがあったからJ1に挑戦の場を移したわけだし、去年の終盤には宮澤や三上のゴールのような進化の片鱗を見せてくれたんだし。
あまりにも急激にザックジャパンが強くなっているからやっぱり見劣りしてしまう・・・とか言うなーっ!代表はもともとのポテンシャルが高いんだから成長の加速度が違うのはある意味当然だし、それ故に日本代表なのだよ。隣の芝生は青く見えるもの。代表のユニはブルーだけどさ。
だいたい、一を聞いて十を知るような選手ばっかりだったらJ2で苦闘してないっての。
そりゃまあ、1試合ごとに結果が出て、それに一喜一憂して、
時には無責任に「結果出せ!」と叫んじまうのがサポのサガなんだけどさ(汗)。
ああ、書けば書くほど開幕が待ち遠しくなってきた。今年こそ開幕戦を観に行きたいなあ・・・。
2011年01月30日
マイナス14度(!)というクソ寒い中、歩いて帰ってきた。 情報を遮断して、オフィシャルを開くがリアクションがない。 テレビは試合を中継してない。ってことはケリがついたはず。で、ヤホーを覗くと・・・ ○日本、激戦制しアジア杯4度目の優勝!李が決勝ゴール よっしゃーっ! しんどい試合になるだろうとは思ったが、今大会のザックジャパンには不思議と「イケるんじゃない?」という空気があった。香川のケガすら力に変えそうな逞しさがあった。チーム全体で勝ち取ったアジアNo.1の地位といっていいだろう。国内外に「どうだっ!」と日本代表の強さを見せつけることができた。 交代選手が当たったというのも大きいが、1-0にして勝ったのも今後を考えると大きい。W杯に出場した国の中でも序列というのはやはりある。日本がアジアを制したのは序列を崩さなかったという意味でも、コンフェデ杯に出られるという意味でもとても価値のあること。 せっかくなので、ととのわせてもらおう。 日本代表が勝った今日の試合とかけまして、先輩を当てにして就職活動に失敗した女子大生ととく。そのココロは、オージー(OG)なんてこんなものね。 ・・・気分よく寝るっ!
2011年01月28日
オフィシャルブログを開くと「予約」の文字が大量に・・・。 きっとレプユニのことだろう。そうかぁ、もうそんな時期なんだなあ。 いやね、今年はレプユニどうしようかと悩んでたんですよ。 密かにGKユニってのも手かなあと思ってたんだけど、あっさり販売の予定はないとか流されるし。 せっかく征也のを作ったのに移籍しちゃったから去年のを使い回すってのもどーかと・・・。 そういや、去年はゴンフィーバーに沸いたこともあり、レプユニ予約が瞬殺食らってちょっとした騒ぎになったような・・・。今年は予約はそれほど混乱はなかったのかな?でも、札幌市内(および宮の沢やシースペースに直接行ける方)はいいけど、遠隔地にいるサポは電話予約がつながらないとかヤキモキするんだよねぇ。 クラブコンサドーレの更新時にレプユニ申し込み用紙も添えておけばいいのに・・・とか思うんだが、ユニのデザインや番号が決まるのは郵送の後になっている可能性もあるし、生産側のキャパの問題もあるしなあ。でも、レプユニってクラブにとっては大きいお金が入るんだから、もうちっと商売っ気出してくれてもいいような。お布施代わりに毎年買うサポだっていると思うんだが・・・。 好きな番号&名前なら開幕戦に間に合わなくても少々割高になっても買うってのはオレだけ? ・・・って去年も言ってたような(汗)。まあ、今は開幕戦に行けるかどうかが問題なんだけど。
2011年01月26日
やっと興奮も落ち着いてきたので、ちとキザな話を。 サッカー日本代表とドーハといえば、やはりドーハの悲劇を避けて通るわけには行かない。 あと少しでW杯への扉が開かれる、ほんの少しの間を凌げば・・・というその刹那、 「何ということだーっ!」という同点ゴール。 残酷な現実を突きつけられた瞬間だった。 オフトジャパンの戦士はその場に崩れ落ち、立ち上がることができずにいた。 ラモス瑠偉の「神様が(W杯には)まだ早いと言っている」という言葉。それが日本代表の位置だった。 ドーハの悲劇から4年、ジョホールバルの歓喜を経て日本は初めてのW杯に挑むことになるんだけど、思えばドーハの悲劇は1993年。今から18年(!)近くも前の話なのだ。平成世代は恐らく知らないに等しく、「そういうことがあったんだ・・・」と半ば昔話を聞くが如く茫洋としたものでしかないかもしれない。 日韓戦は逃げ切り策を採りながらあと少しで追いつかれるという、さながらドーハの悲劇を思わせる試合展開。しかし、ザックジャパンは折れなかった。ギリギリで踏みとどまって膝をつくことはなかった。“幻影”や“亡霊”の入り込む隙を与えなかったのはドーハの悲劇を知らないからというのではなく、いみじくも長谷部が言っていたようにやはり気持ちなのだろう。 一度はスルリとその手から逃げていった勝利を再びたぐり寄せたのは、スタメン落ちもあるのではと囁かれたGK川島。彼の神懸かりとも言えるセービングがまさに勝利を“掴み取った”。もしも勝利の女神がいるのなら、ずいぶんと気まぐれというか、ツンデレというか、罪作りというか・・・(苦笑)。本気で愛してくれないことにはと試されているかのように勝利への道は遠かった。 ただし、奇跡といってもそれはまだ本当の意味で奇跡を起こしたとは言えない。 決勝の舞台でオーストラリアに勝ってこそ奇跡を起こしたと言える。それにしても、これで「ドーハの試合と言えば・・・」という話では確実にジェネレーションギャップが生じることになるんだろうなあ(汗)。
2011年01月26日
まさに死闘。PK戦を3-0で制して韓国を振り切って決勝進出。 本来なら2-1で終わらせていなきゃいけないとか、 「本拓てめぇ!」とか言いたいところだが・・・(苦笑)。 やはり韓国は一筋縄ではいかない相手だった。 今までの日本代表だったら負けていたかもしれない。 だけど、1人少ない状態から逆転勝ちとか、ほんの数秒を残して同点に追いつかれるなど 大会を通していろんな試練が襲いかかってきたザックジャパンはその都度乗り越えてきた。 近所迷惑になるので叫ぶのは自重したが(笑)、今野が決勝弾なんて劇的すぎるぞ! 今大会は3位以上にならないと次大会(15年・オーストラリア)のシード権が得られない・・・とwikiにあったから多分間違いないと思う(笑)。これで、次の大会は予選免除。それよりも何よりも、ここまで来たらコンフェデ杯目指して優勝あるのみ! 決勝は29日、土曜日。・・・仕事じゃねーかっ!(泣)
2011年01月25日
アジアカップ準決勝。日本代表の対戦相手は韓国が順当に勝ち上がってきた。宿命のライバルというのはフレーズとしては古くさいんだが、フランスワールドカップ予選以来の正真正銘ガチンコ勝負。絶対に負けられない戦いというのはこういう時にこそふさわしいのだよ、テレビ朝日っ!・・・というのはさておき。 久しぶりにシビレる試合、モロに“戦い”を意識させる試合。 やる側にとってはギリギリの勝負、観る側にとっては胃がキリキリするけど興奮する試合。 今日の試合で勝つか負けるかは日本のサッカー界に大きく影響する。韓国は普通に強いが、日本を相手にする時に限ってマジンパワーが発動するから相当気持ちで上回らないと対等には戦えないかもしれない。ただ、カタール戦は1人少なくなってリードされてからも勝つことができたから「乗って行ける」のはあると思う。 決勝トーナメントに入ってからは1発勝負だから真剣勝負であることに変わりはないんだけど、カタールにはあんまり脅威を感じなかった。すぐに同点に追いつけたことがそう思わせたのかもしれないが、観る側としては勝つべくして勝つだろうなという相手だった。 とはいえ、勝つべくして勝つというのはこっちが気楽に言うほど簡単じゃない。 バルサのようなやる前から相手に勝負を諦めさせそうな強さを求めるのは代表には酷なのかもしれない。だが、ワールドカップを通じて日本代表にある種の「格」を求めるのもまた自然なことだと思う。ずっとサッカーを見続けてきた人ならなおさらだろう。 一方、今年もJ2を戦う石崎コンサ。 正直、格があるとは言えない。むしろ立場としてはチャレンジャーだ。 石崎コンサに限った話じゃないのかもしれないけど、格下と思われるような相手でも格上の相手でも同じような試合展開になってしまう癖があるように思う。ずっと一本調子というか、0-0の時も3-0の時も0-3の時も同じことをやってるように見えるというか・・・。チームとしての意志がイマイチ伝わってこないというのは代表と比較すると感じる。 ただ、J2は群雄割拠の戦国リーグ。本命視されたチームがすんなり昇格できるとは限らないってのが常。ド本命のセクシーさんはJ2を知り尽くした鳥栖とホームで対戦。ここで鳥栖さんに「きれいなサッカーだけじゃJ2は勝ち抜けないんだぜ!」っていうJ2の恐ろしさをビッシビシ教えていただけると助かるのだが・・・。 つーか、あんだけ補強してたら残り19チームが「エリート軍団など袋叩きにしてやるわっ!」っていう半ば怨念のこもった包囲網も余裕で跳ね返しそうな気もするが、こういう役回りがいたほうがリーグは盛り上がるし、コンサへの警戒心も薄れるに違いない(笑)。 その前にダークホースとなれそうなチームになることが先なのは言うまでもないのだが、攻撃は期待できそうなのであとは勝つべくして勝つという空気を少しでも持てるようなコンサになることを切に望む。これはホームの空気をそういう風に持っていくサポの役割でもあるけど・・・。
2011年01月22日
アジアカップ決勝トーナメント、日本代表の対戦相手はホスト国・カタール。
これまでの対戦成績は意外にも日本がやや劣勢(1勝4分け2敗)。
試合結果はまあ劇的というか、1人少なくなってからも何とか3-2で逆転勝ち。文字にしちゃうと淡泊だけど、しんどい戦いだったと思う。点獲られてからすぐに追いつけたのが大きかったのかな。特にカタールがセバスチャンに当ててこぼれ球を狙うというのを徹底してたぶんだけ、狙いが読めて守りやすかったのはあると思う。だから余計にJ2vsJ1の試合に見えてしまったりもするのだが。一番ホッとしたのはイエロー2枚で退場となった吉田麻也だろう。もし負けてたら戦犯扱いされて袋叩きに遭っていただろうというのは容易に想像がつくし。
中盤の構成力と運動量で勝てた。日本にしてみればこの戦い方が普通だし、国と国との戦いが一筋縄ではいかないというのもまた昨日の試合のレベルだと普通に起こりうることだよなあ、と。勝てたからある意味余裕を持って言えることなんだけど。香川がキレキレだったのは言うまでもないことだけど、遠藤&長谷部がやはり出色と言わざるを得ない。
特に長谷部が素晴らしかった。キャプテンマークをつけるだけのことはあると納得させるだけのプレーをしていた。長谷部がこれからのザックジャパンを背負って立つってのを内外に見せつけたのはいいんだが、遠藤が心配。いや、昨日のプレーが悪かったというんじゃなくて、遠藤の後継者が果たして存在するのか?という意味において。中村憲剛が近いんだろうが、次世代にって感じがあんまりないし・・・。
で、石崎コンサと重ねて見てしまうオレとしては、
長谷部の位置に宮澤がなれるのか?とどうしても思ってしまう。
我ながらしつこいと思ってはいるのだが(汗)。
トップ下だとアンドレジーニョが、ボランチだとブルーノがライバルになりそう。去年から石崎コンサは宮澤が核にならない限りJ1昇格はないと思っているんだが、これだけ外国人が入ってくると石崎監督も去年ほど宮澤を我慢して使い続けるかどうか・・・。彼らが能力的に宮澤を上回っていて、仮に宮澤抜きでJ1昇格を果たしたとしても、それで心の底から喜べるかというと「うーん・・・」となってしまうんである。
そこんところがキャンプからリーグ開幕までの見どころなのかな。
2011年01月20日
確かスポニチだと思ったが、稀勢の里が白鵬に勝ったのが1面にデカデカと載っていた。 取組はオンタイムで見たけど内容も良かった。 地力はあるのに「そろそろ大関を・・・」という声が出始めると途端に勝てなくなるんだよなあ。もう勝ち越しがやっとというのは卒業していただきたい。常に十番は勝つくらい高い意識を持ってほしい。体格にも恵まれ、能力は持ってるんだから。 モンゴルを中心とした外国勢が上位陣を占めるのはそろそろ終わりにしてもらわにゃいかんよ。 顔の四角い琴奨菊ともども大関に一刻も早く昇進してもらいたい。 ああもう、書けば書くほど稀勢の里≒宮澤に思えてならないよ。 宮澤に限らず、コンサの若梟は“やればできる子”と思ってるんだけど。 「やればできるんならいつもやれ!」とたまにハッパをかけたくもなるのだが(汗)。 稀勢の里や栃煌山、豪栄道に隠れてしまってはいるが、豊真将も地力をつけてきた。親方が元・寺尾のシコロ山(←字が出なかった)親方で礼儀にも厳しいと聞く。前頭の一枚目あたりで壁に跳ね返されているものの、体格も良くなってきたしもうひと伸びしてほしい。稀勢の里が宮澤なら豊真将は・・・シュンピーあたりか?
2011年01月18日
アジアカップ・グループBはサウジアラビアが相手。 既にグループリーグ敗退が決まっていたサウジアラビアとはいえ、5-0の圧勝とは・・・。 2-0になった時点で代表同士の戦いではなくなっていたような気がする。 胃がキリキリ痛むような緊張感が全く感じられなかった。観るぶんには気楽でいいけど(笑)。 イエローをもらっていた内田と吉田を引っ込めて、交代カードは全てサブのテスト起用。 サカつくだってここまで理想的な試合運びはそうそうできまい。 日本代表が大量点で勝ったのはうれしい。岡崎はハットトリックだし。 それはいいんだが、日本代表をある意味で石崎コンサの進化型、理想型ととらえちゃうと 「これを目指すのか?」と目指すゴールの遠さに茫然としちゃうというか・・・。 だって、あまりにも巧くいきすぎたんだもの。 ここまでやれればそりゃJ1でも戦えるだろうけど・・・。 なんつーか、「良い守備が良い攻撃を作る」というお手本の試合のような。 その守備の構築がイチからやり直しってのがキツい・・・。
2011年01月16日
・・・ったく、キックオフイベントだってのにネタを作ってないとは使えない連中だ。 全く、たるんどるっ! というわけでぇー。今回は至ってマジメに背番号の感想を書こうかと(苦笑)。 GKはぎーさんが#1なのは高原はケガだからってことかな。 でも、今年のGKユニはタイガージャージみたいでカッコいい。 オフィシャルでは曵地が着てたが、今年こそピッチ上でその勇姿を見たいもんである。 DFラインはシュンピーが#6になった。ブラジル流(?)の妄想で行くと右SBが#2、ガチムチ系CBが#3、DFリーダーが#4、左SBが#6と考えれば順当なところか。参戦したサポーターの方々によるとチアゴは太め残りらしいのが心配だが・・・。そこはキャンプで絞ってもらおう。 #8は砂様で順当として、征也の後の#7は純平。純平が一ケタの背番号を背負うにふさわしいのは確かなんだが、思い切って古田や三上に与えても良かったんじゃないかと一瞬思った。その古田は#15。何だかしっくり来ない(苦笑)。#7は時期尚早かな。#7なら速攻で指名買いなんだが、来年以降のお楽しみとしとこうか(笑)。まあ、三上も#22をもらったことだし、#22といえば大伍の背番号。大伍2世の期待大なんだが、ここはあえて三上にはそれを否定してもらいたい。 三上は三上であって大伍の代わりにはなれない。背番号の系譜も大事だけど、三上には三上の良さがあるんだから背番号に引きずられないように頑張ってもらいたい。それにしても、三上のあの首の太さはどうだい?「首が太くなる選手は出世する!」というのが個人的にはあるんだが、学ランが見るからにキツそうで入団会見でも違和感アリアリ(笑)。見た目は既に大伍2世の風格があるのは何とも頼もしい。でもFW登録だしなあ・・・。 去年からいる選手はほぼ背番号はそのままだけど、近藤が#32ってのはちょっと衝撃的だった。ビエリがつけてた背番号だからということで、初心に返るという意味合いなんだろう。FC東京時代もそうだったみたいだし。近藤は今年こそ活躍しないとまずい。1トップにするか2トップにするかはまだ不透明だけど、1トップなら相当アピールしないと・・・。 今年はドームでの準備期間を経てのグアムキャンプ。 イベントではオチャラケなしで臨むあたりみんな空気は読んでいるようで。 選手が大幅に入れ替わったことでどこまで戦える集団になれるか。 スローガンがちと茫洋としてはいるが、J1昇格へ向けてビシッと決めていただきたい。 さて、レプユニのナンバーはどうしたもんか・・・。
2011年01月14日
>ネタの神様が降りてこない苦しさは多少なりとも感じます・・・ というわけでぇー。 稀勢の里が宮澤にカブって見えるのはオレだけでいい。 え?何のことかって?カズゥもセクシーさんに移籍したし、名実共に今年は宮澤の年になってもらわないと困るよなあ、と。去年は相当我慢して宮澤を起用した石崎コンサ。今年はよりいっそう“宮澤シフト”に拍車がかかるのは間違いない。 この方がベルバトフを目指してほしいというのは気持ちとしてすごく共感(笑)。 ただ、一皮むけてほしいなんて甘いこと言わずに十皮くらいむけてほしい。 重武装だったガンダムヴァーチェが一皮剥けば実は細いナドレだった・・・みたいな。 (↑わかりにくいよ!) コンサにいる選手には誰だって活躍してほしい。でも、宮澤は活躍して当たり前。宮澤が10点獲れないようではJ1昇格はない!くらいにおもいっきりハードルを上げてみる。いっそ、宮澤にキャプテンマークを与えて「お前が引っぱるんだぞ!」という自覚を持たせる・・・ってのはバクチすぎかな(苦笑)。河合とか他にも候補はいるし。 でも、征也も大伍も移籍した。生え抜きでJ1も経験していてコンサのバンディエラを担えるのは宮澤くらいしか思いつかない。古田や三上もユースから上がってきているけど、宮澤には「若造にバンディエラを名乗るのは10年早いわ!」というくらいのオレ様気質をもっともっと出していただきたい。
2011年01月13日
オフィシャルのHPを開いた時は最初これが今年のクラブスローガンかと思ってた(汗)。 いや、クラブスローガンにしてはあまりにアバウトすぎるだろ、と。 MOVEが発表されたのは2月だからこれから絞り込んでいくのだろう。 でも、新たな挑戦であるというのは確かなこと。それはDF中心に選手が大幅に入れ替わったからということもそうだし、J1を目指して戦うということでもそうだし、一番にならない限りは挑戦は続く。いや、一番になったとしてもやっぱり挑戦は続くんだと思う。 コンサドーレというクラブがどういうクラブを目指すのか? J1を目指す、アジアを目指す、やがて世界に・・・といった成績で目指すことももちろん大事。ナンバーワンにならなくてもいい・・・ってのはプロの世界じゃ困るけど、オンリーワンがサポの自己満足に終わらないような価値の高いものになるようにしなきゃ、とも思う。 「じゃ、具体的に何すんだよ?」ってツッコまれると答えに窮しちゃうんだけど、今思いつくのは“寄せ集め“の選手でも一定程度の戦績を出せるクラブ、経営面でも戦術面でも方向性のハッキリしたクラブってとこかなあ。今はJ2だから差し当たっては常に昇格圏近くにいる力をつけるという実に無難な結論(苦笑)。 ネタ的には“振り向けばブーツェン”にちなんでプロジェクト・ブーツェン(←何だそれ!)。どんだけ選手をぶっこ抜かれようが、いつの間にやら札幌が昇格圏につけていた・・・みたいなしぶとさは身につけたい。大宮が何だかんだ言ってもしっかりJ1で生き残っているように。絶対死んだはずだ!と思っていても次のシーンでは平気の平左でベレッタぶっ放すジョン・マクレーンの如く「またアイツか!」とイヤがられるくらいに。 ・・・そんなワケで、新たな挑戦の1つである「Let's Rock!」2011に投票してきた。 今日のシリア戦はモロに夜勤がカブって見ることができない(泣)。
2011年01月06日
ゴメン、正直こう思っちゃったんだよ、最初は。 ○コンサドーレ札幌 上里一将選手 FC東京へ期限付き移籍のお知らせ 移籍そのものは否定しないけど、同じJ2を戦うのにレンタルはないと思っていたから尚更。やれ中途半端だとか、煮え切らないとか外野は好き放題言うことができるけど、レンタルってのはカズゥ本人の思惑よりもクラブ間での綱引きや思惑が絡んでもいるだろうし、そこんところは想像に任せるしかないワケで。でも、他のポジションや選手を後回しにしてでも完全移籍をさせるだけの選手ではなかった。キツい言い方をしちゃうと今は“その程度の選手”であることもまた事実。 カズゥにしてみれば「このままではいけない!」という思いがあったからこそ移籍を決断した。それは間違いないと思う。端から見ても、このままコンサにいるよりは・・・という印象があり、カズゥ本人もきっとそう感じていたんだろう。 コンサに居続けることと移籍をすること。 秤にかければきっとコンサに居続ける方が楽だろう。しかし、それではダメなんだ。 カズゥがそう思ったこと。カズゥにそう思わせてしまったこと。どちらも寂しい。そして、寂しいといえば古株がいなくなってしまうということもまた当てはまる。砂川が再び僕たちと共に戦うことを決断してくれたので古株が皆無というわけではない。しかし、カズゥはいわば最後の“ヤンツー門下生”であり、カズゥがコンサを去るということもまた一時代の終わりを感じずにはいられない。 柳下・三浦・石崎体制で程度の差はあっても起用され続け、プロ選手として生き残り続けてきたのにはそれ相応の理由がある。一番分かりやすいのが左足の威力。一芸、というのが正しい表現かはわからないけど、カズゥの左足は他の選手には容易に持ち得ないもの。「アイツにはアレがあるから・・・」と警戒させたりイヤな顔をさせたりする。 石崎コンサになってからカズゥの左足は輝きを増した・・・なんて書くと「石崎信者はこれだから困るよ!」とかイチャモンつけられそうだけど(汗)。でも、09年の石崎コンサでカズゥがキャプテンになったのは大きな意味があると思う。 環境や立場が人を変える、成長させるきっかけとなる。 石崎監督なりの“親心”がそこにはあったと思うのは僕だけではないはずだ。 函館では公開説教に名を借りた羞恥プレイの憂き目に遭うなどカズゥも苦しみながらのシーズンだったが、何かしらきっかけを掴んだことは間違いないと思う。もちろん、それまでの監督の指導やカズゥ自身の努力がベースにあってのことだけど。 60mオーバーの超ロングシュートや、去年は変態ブレ球FK(←褒め言葉です念のため)を含む3戦連続ゴールなど「いよいよ来たか!」と思わせる一方で「そりゃねーよ!」っていうのもあったり。波がある、というのは多くの人が思うところだろうけど、ピークにある時は「代表まで行っちゃうんじゃないの!?」とさえ思わせるくらいにまでなった。 カズゥに足りないモノがもともとコンサにはなかったのか。 あるいは、コンサに居続けていては手にすることができなかったのか。 すぐにはその答えが出ないかもしれない。ただ、足りないモノを手にするためにカズゥは移籍という決断を下した。あとはその移籍がカズゥにとって実りある結果になることを願う。その実りがコンサ相手に、ってのはカンベンしてほしいけど(苦笑)。 ヤンツー門下生が新天地を求めてコンサから旅立った。今年は宮澤を中心とした生え抜きコンサ第二世代(第三世代か?)の始まりの年。否が応でも宮澤にかかる期待やプレッシャーは大きくなるだろうが、宮澤ならきっと乗り越えられるし、乗り越えてもらわなくては困る。 コンサドーレに宮澤裕樹あり。コンサ不動の#10は宮澤だ。 とまあ、勝手にバトンを引き継ぎつつカズゥの移籍に思いを馳せた次第である。
2011年01月05日
大伍の移籍に関しては多くは言わない。ひたすら前を向いて進んでくれ、と。 こっちが必死こいて追いかけなきゃならん立場なんだし。 選手の去就は大体落ち着いたとは思うが、心配なのはカズゥ。 セクシーさんへ移籍かという報道もあるが、そこはあまり問題じゃないように思う。 どちらの道を選ぶにせよ、カズゥに居場所があるのか?ということのほうがよっぽど心配。 セクシーさんは「なぜJ2に降格してから本気出す?」ってな具合に選手抱えてるし、 コンサは芳賀がしっかり残って、河合・ブルーノも加入してポジション争いが熾烈になりそう。 もともとコンサの選手ってガツガツしたところがあまりない上に、それが悪い方に出ることも多い。これからの補強や戦い方にもよるが、前の選手が軒並み残っている以上は石崎監督もクビがかかるだけに我慢して起用するのは宮澤くらいじゃないかと思う。 つーか、あくまでオレ個人の思い込みなんだが、 カズゥって「どうしてもコンサにいてほしい!」とか「いなくなると困る!」 と思わせるほどの存在感をイマイチ示せていないような気がして仕方がない。 カズゥには他の選手にはない能力があるし、運動量も増えてきたようにも思う。 宮澤にも感じるんだが、劣っているとは思わないけど絶対的な選手じゃないよなあっていう感じ。 去就が決まってない状況でこんなことを言うのは反則とは思うが、今年はビシッと決めてもらいたい。選手層が必ずしも厚くないとはいってもポジションは自分で掴み取る、いったん掴んだら絶対手放さないっていうのはカズゥに限らず全員が意識してほしいし。その意味では横野や上原に「何がなんでも生き残る!」という気概をぜひとも見たい。案外、櫛引がポジション争いの起爆剤になったりして・・・。
2011年01月03日
赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす・・・ってあれ? 黒:(傘とサッカーボールを持って登場)おめでとーございまーす! 赤:ちょ、いきなり何やってるんですかっ! 黒:回っております、回っております!傘の上でサッカーボールが回っております! これであなた方の一年もサッカーんになるでしょう!はいっ! 赤:おっとっとっ・・・(と、無事ボールをキャッチ) 黒:おめでとうございまーす! 赤:・・・その、やりきったっていう顔は何なんですか! 黒:え?お正月といえばこれが付き物だろう?お染ブラザーズ。 赤:固有名詞を出さなくても。せめて太神楽って言ってください。 黒:正月から出番だっていうから張り切って練習したんだぞ? 赤:そんなムダな努力をしなくても。 黒:しかしまあ、オレたちを正月早々こき使うのか?普通、新年の挨拶ぐらいするもんだろ? 赤:ウチのご主人さま、元日から仕事でそれどころじゃなかったみたいですよ? おかげで、すっかりふて腐れちゃって・・・。 黒:オレたちがてっぺん獲るのも近いな! 赤:それはどうでしょう?新キャラも考えているみたいですからねぇ。 黒:何ぃ!?こうしちゃいられん、今度はマギー一門に弟子入りしなければっ。 赤:いやいやいや、努力の方向間違ってますよ。 必要以上にネタに情熱傾けるのはご主人様だけでけっこうですから。 黒:・・・お前、たまにそういうキツい毒吐くよなあ。 赤:誰かさんに似たんですよ。 ・・・さて、元日といえば天皇杯。鹿島は相変わらず勝負強いですねぇ。 黒:三浦かっ!てなくらいにリアルなサッカーしてたけどな。 赤:セットプレイで2ゴールですからねぇ。その鹿島へ大伍が移籍すると言われてますが。 黒:札幌で生まれ、新潟で育った西大伍が久方ぶりに帰って参りました・・・ ってのはやっぱないよなあ。 赤:そう来ますか。 黒:コンサの右SBにはまだ若干の余裕があるんだが。 赤:カブせついでに言いますけど、 ポジションに余裕があっても懐具合には全く余裕ないですから。 黒:それ言っちゃおしめぇよ。 赤:でも、大伍がこんなに早く出世するとは思わなかったですねぇ。 やっぱり向上心なんでしょうか? 黒:会いたかった~会いたかった~会いたかった~イェイ! 赤:いきなり何ですか? 黒:あれ、お前知らないの?アキバ48だろ? 赤:・・・ツッコミどころがありすぎるんですが、 とりあえずAKB(えーけーびぃー)48ですからね。 黒:なっ、わ、ワザと間違ったんだよ。何マジになってんのかなあ。 そんなマジなボケ潰しやめてもらえませんか? 赤:(・・・絶対ウソだ)どっちでもいいですけど、向上心とAKB48と何の関係が? 黒:決まってんだろ?黄色い人だよ。 赤:は? 黒:黄色い人とAKB48といえば林家木久扇師匠だろ? 赤:すごいところから持ってきましたね。 黒:何のためにオレンジの人を持ってきたと思ってんだよ? 赤:あ、そういうつながりですか。 黒:カッパ、マイケル・ジャクソンときて今度は今をときめくAKB48で新年のご挨拶。 御年73にして貪欲に流行を取り入れるその貪欲さはどうだい? 赤:まあ、すごいですね。 黒:ただラーメン売ってるとか、やーねーとか言ってる爺さんと思って油断するんじゃねぇぞ? 赤:まあ、ウチにはゴン中山というお手本がいますから。 それはそうと、AKB48のメンバーって誰がいます? 黒:・・・えーっと、前田遼子? 赤: つ■ 前田敦子でしょ?ジュビサポに怒られますよ? 黒:・・・そのココロはどちらもトップを張っているでしょう。 赤:謎かけでごまかさないでくださいよ。 黒:おめでとーござ・・・ 赤:アンタ、いいかげんにしろよ!今、絶対素で間違っただろ! どうすんですか、このサッカーボール! 黒:邪魔なら客席に投げちゃったら? 赤:これがホントのおとし玉・・・ってやかましいわ! 黒:・・・そないなこと言われたら往生しまっせぇ。 赤:やめさせてもらうわ。 ・・・このコンビは今年活躍できるんでしょうか?
2011年01月02日
あけましておめでとうございます! とはいえ、元日から出勤で天皇杯は見ることができず、個人的には何ともスッキリしない年越し。 ランタと育英の試合を観た。ハーフタイムでシュンピーが母校を応援したのはこの際許そう(苦笑)。0-2の時点で緊張の糸が切れてしまったのかな?試合は残念ながら負けに終わってしまったが、均衡が破れるまではむしろランタのペース。中盤の潰しが速い速い。 いやあ、櫛引が実に頼もしい。最後の最後で櫛引が・・・というのが何度もあった。 おっとそこにはダニルソンというのがあったが、櫛引にもそんな気配が(笑)。 櫛引の第一印象は“見えている”なあということ。 ダニルソンの場合は「えぇーっ!?」っていう超スピードで追いついてかっさらっていたが、 櫛引は危機察知能力が高いというか、あらかじめ予測ができた上で潰せている感じ。 昇格度外視で我慢して使い続けることができれば・・・とも思うが、そこはやっぱりプロの世界。自分でポジションを掴み取る気概を持ってほしい。でも、今年のコンサはDFライン、特にCBは横一線からのスタートなので案外試合に出るのは早いかも。 大事に育てれば10年はコンサのDFラインを統率できそうと思わせるくらいの逸材。 ・・・っていうのは褒めすぎ?
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プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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