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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2017年08月31日
>コンサと重ね合わせて見ていたのはオレだけじゃないはず… 日本、オーストラリアに2-0で勝利。グループ首位&本大会出場決定。 ほぼ完勝と言っていいと思う。 あの4-1-2-3は両ウイングの守備がどれだけできるかがカギ。 特に3バック相手ならウイングが守備で頑張ってくれるとサイドの主導権争いはほぼ勝てる。 乾の守備の頑張りが特筆モノ。追加点を獲ったことでMOMは文句なしに井手口で決まりだが、 乾の守備の頑張りは井手口のサポート、広いエリアをカバーする運動量があってこそ。 じゃなきゃ、いくらコンパクトにしていてもあんなにイケイケで前からプレスには行けんよ。 長友のクロスは先日の兵藤のクロスを思い起こさせた。 裏を返せばそれだけ兵藤のクロスの質が高かったということ。 代表がすごいと思ったのはサイドの狭いエリアでもボールを奪われない、 コントロールできるということかな。サイドの突破を何度も見せたし。 もちろんJ1残留が大前提だが、今のメンツだったらDFライン以外は組めそうだけどなあ…。
2017年08月30日
>コンサに関係ないときに限ってすぐに閃くんだよな… 明日は日本代表にとっての大一番、ホームでのオーストラリア戦。 グループ3位のサウジアラビアがUAEに負けたとはいっても 日本は勝てば文句なくW杯出場決定、勝たなくてはならないという状況に変わりはない。 やべっちでは初戦を落とした国が予選突破したケースはないとかアジア予選においてオーストラリアには勝ったことがないとかいいだけ煽っている。もっとも、それもこれも勝てば全部チャラにできるって上でなのはわかっているが、ネタブロガーとしては単にオーストラリアに勝つだけでは満足できない。やべっちでもあったが、オーストラリアがかつて日本に見せつけたNIPPON:FOREVER IN OUR SHADOWの段幕にもやり返してギャフンと言わせてやりたい。 といっても、何も難しく考える必要はない。 オーストラリアがやったような安い言い草なんていらない。 ましてや猿真似のパフォーマンスなんて論外。もっとも、そんなことをする選手は日本代表にはいないが。 「勝ってW杯へ!」なんていう段幕はきっと出るだろう。 日本が勝利した後に「オーストラリアも」と付け足すだけ。 こういうことはさらっとオシャレにやらないと。 オーストラリアの最終戦はホームでタイ戦。勝てば大きく予選突破に近づける。 まあ、コンササポとしちゃちょいと複雑な心境ではあるんだが…。 代表の、特にW杯に関わる試合は結果が全て。 3-0とか4-0とか完膚無きまでになんて贅沢は言わん。勝てばいいのだ。 勝ってW杯へ!
2017年08月26日
>確かに厚別とヘイスの相性いいよな… ホーム仙台戦は1-0の勝利。地上波(HTB)でオンタイム視聴。 ゴールシーンは兵藤のクロスがお見事。 コースもスピードも言うことなしの完璧な質のクロス。半分以上は兵藤のおかげ。 都倉が決定機を2本も決められなかったのはシュートの場面で力みすぎなんだと思う。ポストを叩いた場面。何もあんなに全力出さなくても…。基本通りとばかりにヘディングを叩きつけすぎてバーを超えたナザリトを思い出したぞ。都倉にはシュートの場面で力を抜くといった冷静さ、力加減を身につけていただきたい。パワーは十分以上あるんだからさぁ。 それにしてもチャナがキレキレ。 スピードある、小回り利く、キープできるしパス出せる、運動量もあるし守備もサボらない。 経験値は流石に劣るものの、それ以外では現時点では小野より上だと思うし外せない1人。残留できてもより上のクラブに持ってかれやしないかと今から心配で仕方ない。某サイトで夏の補強の第1位に挙げられただけのことはあるわ…。 厚別の風を考慮したのか、両チームともやたらとヘディングで競る展開に持ち込んだ感じ。 危うくソンユンがチョン・ソンリョンのようにやらかしそうになったが(汗)。 だが、早坂スタメンで久しぶりに右でも作れたかなという印象はある。特に今日のようなロングボールが行ったり来たりという試合ではマセードの守備能力以上にマセードの良さが出せないという意味で起用しにくい。3バックなんだし、WBはやっぱりセオリー通り運動量重視で臨んだ方が守備の破綻は少ないと思う。 CKで1つ思い切り外したのがあったが、やはり兵藤と宮澤が揃うと違うね。でも、CKの場面は右足で逆を取るのは相当難しいので仕方ない気はするが。荒野は動けてはいたけど兵藤のあの質の高いクロスを目にしたらまだまだだなと思う。特に85分46秒あたりのあの雑なパスはないわ…。フレッシュな状態でかつ全然楽な状況なのにあれじゃあダメ。心底ガッカリ。 この試合だけじゃ何とも言えないけどジェイ不在は必ずしもマイナスにはならなかった。 ヘイスもコースを切るなどしてヘイスなりに守備の貢献はしていたし、 ジェイはジョーカーの方が良さそうな気がする。ともあれ、勝てて何より。 J1は激流。J2は濁流。濁流でもがくのはもうイヤだ。 まだまだ激流は続くけど何としてもこの激流を泳ぎ切る。 1つ1つ勝利を目指してJ1残留という“向こう岸”へ辿り着くぞ!
2017年08月26日
>前祝いのゆりかごパフォーマンスを頼む… さて、ホーム仙台戦。 これからはどこが相手でも勝たなくてはならないというプレッシャーが常につきまとう。 とりわけ、今日は大宮VS広島の直接対決があるだけに勝ち点3はマスト。 ここで勝てるかどうかが残留争いに大きく影響することは言うまでもない。 仙台は現在勝ち点29。今日の試合は仙台にとっては負けなければいいという状況。 負けなければ…と勝たなくては…という精神的な違いはあるが、 それが仙台がベタ引きするのを意味しないというのは頭に入れておく必要がある。 開幕戦は仙台のプレス、特にボランチの一角の三田に苦しめられたイメージがある。 中盤でプレスにビビって後ろに下げるようだと勝利は遠くなる。 左のWBが石川なのは謎に思えるが、右WBの早坂がどこまで上下動できるか。 宮澤がポンと捌いて早坂を走らせる回数が増えれば…。 サブに菅と内村が入ったということは終盤は高さ勝負ではなく走力、裏抜け勝負。 前半でリードを奪いたい思惑は当然あるだろうが、ジェイという明確な切り札こそないものの 舞台は厚別ということで芝対策込みでの2人の人選とみる。 ミラーゲームの様相も持つし、バチバチ火花散る局地戦もそこかしこにあるだろう。 気持ちだけでは勝てないのがJ1だが、勝つためにはまず気持ちで上回ることが必要。 サポの声援を背に受け、フルタイム集中して動き回れ。 J1という“激流”を生き残るために勝ち点3への執念を。 絶対に勝つぞ!
2017年08月24日
>まあ実際に厚別に行くワケじゃないけどね… 赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 さあ、土曜日の仙台戦は残留のためには絶対に勝たなくてはいけません。 聖地・厚別での試合ですしね! 黒:厚別…そこに吹き渡る風はコンサドーレが歩んだ歴史を物語る…。 赤:何を窪田等風に黄昏れてるんですか…。その手のネタはご主人様がとっくにやったでしょ? 黒:…お前、最近オレに冷たくないか? 赤:そんなことないですよ。コンサが勝てないから被害妄想なんじゃないですか? 黒:んなこたねーよ。ウチの飼い主だって最近はプ○キュアに現実逃避もしてねーし。 赤:それはいい傾向ですね! 黒:もっとも、Go!プリが神作だったせいで食指が動かんかららしいが。 赤:それじゃ何にもならないでしょ…。 黒:何にもならないってのはジェイをスタメンに組み込んだはいいが 却って守備がボロボロになったコンサと同じだな! 赤:…そう来ましたか。 黒:あのねコンサドーレはね~♪ジェイにブチ当てるしかないんだよ~♪ 赤:また古いところからパクってもう…。 黒:とっととっととっと都倉はね~♪オバケなんだオバケなんだオバケなんだけれど~♪ 赤:いやまあ、都倉のフィジカルお化けっぷりはその通りですけど…。 黒:J1残留に~あと4勝♪あと4勝♪ 赤:更に古くなったよ! 黒:今や降格圏とは勝ち点差1。おかげで睡眠不足。眠れない夜~♪君のせいだよ~♪ 赤:今度はそっちか!…って、今からそんな状態だったら持たないですよ? 黒:この前、大宮でドローに持ち込んだ時にミーヤに 「ちょっとぉ、何してくれてんのよっ!」ってえらい剣幕で絡まれて参ったよ。 そんときゃ「知ったこっちゃねーよw」ってスルーしたけど、今や背後に迫ってるんだぜ? 赤:残留争いの経験値はありますからイヤですよねぇ。 黒:来てよドーレくん~私のところへ~♪って勘弁してくれよ! 赤:…それはホントにシャレになりません。 黒:おっおっおっおっ大宮が~そこにいる~♪ 赤:確かに16位の大宮は怖いですけど、勝てば抜かれることはないんですから。 黒:さってとぉ、サンチェを軽くあしらってからじわじわ苦しめてあげよっかなぁって ストーカーのように後ろで張り付いて黙って微笑んでるミーヤ…怖すぎるっ! 赤:…あ、ミーヤさんだ。こんにちはー。 黒:ぎゃーっ!(その場にしゃがみ込む) 赤:冗談ですよ、もう。こんなところまでわざわざ冷やかしに来やしませんよ。 黒:…お前!やっていいことと悪いことがあるだろ! 赤:だって、ボケるにしたってネガりすぎなんだもん。イジりたくもなりますよ。 山を飛び谷を越え、コンサドーレはJ1にやってきたんでしょ? 目にも留まらぬ早業で降格した5年前とは違うんですから、もっと自信持ちましょうよ。 黒:そりゃそうだけどよ…。 赤:どのみち最終節まで胃がキリキリするような残留争いは続くんですから。 強い風舞う聖地・厚別で狙うは仙台のゴールですよ。 黒:……。 赤:ジェイや都倉には飛べ!速く強く高くと願いを込めて 俺達はサポだ、コンサドーレのサポだと改めて力いっぱい応援しましょうよ。 黒:……。 赤:勝ち点差が詰まって漂う暗雲を切り裂き、J1に嵐を呼んで… 黒:J1残留の夢を勝ち取ろう! 赤:立ち直るの早っ!
仙台戦についてマジメに考えるつもりが…どうしてこうなった。
これはきっとCMでの兵藤の体育座りが可愛かったからに違いない。
残留争い以外にも書きたかったことはあるんだが、仙台戦の後なら何とかなるかな。
戦術面では他にも書いている方がいるし、ネタブロガーはネタブロガーらしく行こう。
…このコンビをレギュラー出演させていいものかどうか悩むなあ。
ブログのクォリティ保つのってラクじゃないねぇ。
2017年08月22日
>結局、贔屓やんけ!ってツッコミはナシの方向で… 正直、今の四方田コンサはジェイが決めてくれないことには勝てない。 そんな感じがしてならない。 なまじっかジェイが空中戦で勝てるだけにボールを集めたくなるのもわかるし、 実際、川崎戦もGK正面ってのが2本ほどあったし。 で、戦術都倉が戦術ジェイに変わってどうなったかというと却って攻守のバランスが崩れてしまい都倉が無理して守備に戻る。マリノス戦はイエロー2枚で退場だし、甲府戦はジェイとヘイスを並べて攻撃の脅威は増したけど2人とも守備やらないから後ろに負担がかかり通し。仕方なくって感じでヘイスが無理して守備していたけど出ずっぱりなのも重なって後半早々にガス欠だし。 “野球盤サッカー”とでもいうか、足下ばかり、選手のいるところばかりにボールが行く。 浦和戦で後半、菅がPA付近からそれこそBOX to BOXって感じでサイドを全力疾走していった。時間帯としてもキツい時にあれだけの全力疾走ができるのかとその姿にちょっと感動を覚えた。菅はもっと仕掛ける意識を強く持ってもいいよなあ。 サイドからクロスってのが四方田コンサの特徴としてあるとしても、サイドを抉ってのクロスがいったいどれだけあったか?とりわけ、右サイドでそうした場面が果たしてあっただろうか?左サイドでは甲府戦で例えば菅だったり兵藤が飛び出してチャンスを作っていた。でも、甲府戦に限らず右サイドではマセードが高い位置に張って待っていることはあっても、マセード自身が深く抉った(あるいはDFラインの裏に抉らせるようなパスが出た)ってイメージはない。大抵そんなときはマセードまでボールが届かずに待ちぼうけ状態だし…。 もともとマセードはそうしたタイプの選手ではない、独力で突破する、クロスを上げるのが強みってのもあるだろう。でも、サイドの選手が抉ることで相手DFを引っ張り出す、DFラインの間を拡げてそこに味方を走らせるとか守備の選手の視線を一瞬でも切らせてFWにマークを外しやすくさせるとかいう工夫が四方田コンサにあったかな?と。もし、藤田征也がいたなら右サイドでそうした場面は作れていたのだろうか?とふと思うのである。 そのためにはWBがムダ走りできるという条件が付くんだけど、だったら謙伍じゃダメなのか?そこで思い出したのがルヴァン柏戦@厚別。この試合での1点目の崩しに何かしら指向が垣間見えるような気がする。ちなみに、この時マセードは特に抉ったワケではない。映像は消しちゃったけど、メモには ○早坂?→マセードにサイドチェンジ ○菊地→ミヤザー→マセードで中→外 マセード→ミヤザー→福森 とある。ってことは、WBのムダ走りはそれほど重要視していないというか、縦方向のズレをあまり意図していないのかな?とも思う。裏抜けして決めたゴールは浦和戦@埼スタの兵藤のゴールのイメージしかないし。あれもオフサイドっぽかったし…。ともあれ、四方田コンサには相手を「拡げる」ことを狙っていない。だから相手の守備が楽に応対できてしまっている、隙を作れないのでスペシャルな選手に強引に突破させる、依存してしまうという悪循環を生んでいるように思える。スプリントの回数とか走行距離とかのデータを追いかければもっと具体的な傾向は浮かんでくるんだろうけど、今の停滞感は人が全体的に動いているとか、ピッチを広く使っているってイメージが四方田コンサにはないってのが最大公約数的な答えになるのかな。 宮澤不在もけっこう痛いよなと思っているのだが、それを書き始めると徹夜になっちゃうので今回はパス。ただ、これに関連して言えるのは間で受けられる選手がいないというのはある。内村の使われ方が不憫でならない、可哀想すぎる!と思っているのはオレだけじゃあるまいと信じて寝ることにする。
2017年08月19日
>サンキュー新潟と思ったら…。新潟はツキもねーな。 アウェイ川崎戦は1-2の負け。 点を取っての1点差負け、イエローカード無し。ジェイもフルタイム出られた。 結果だけ見れば考えられる最良の(?)負け。 Jリーグタイムでダイジェストを見た。 でも、DFは人数いるのにスペース切り裂かれまくりで守備はズタボロ。 相手GKの珍プレーがなければ、いや、なくても順当に力負けといっていい内容。 ヘイスにはGKに珍プレーを呼び込むオーラでもあんのか? 攻撃が個人能力頼みってのが完全に露呈した四方田コンサ。 残留争いを考えたら必ずしも間違いではないんだが、点で合わせるだけじゃなあ…。 ジェイを使いたいのはわかるし、実際惜しい場面もあったんだが 今の3-4-2-1ではバランスが悪いように思える。 宮澤が戻ったら前半みたいに宮澤アンカーの5-3-2に戻せんもんかのぅ? でも、そうなると2トップの組み合わせに悩みそうだしなあ…。
2017年08月19日
>chromeの調子がおかしい… アウェイ川崎戦。正直勝ち点3はかなり厳しいように思う。 少なくてもホームの川崎が引いて守るということはありえない。 甲府戦では出ずっぱりでヘロヘロだったヘイスより先にジェイを交代させたし ジェイはまだフルタイム出られるコンディションとも思えない。 川崎がガンガン攻撃に出てくるという前提の上でコンサがどう勝ち筋を見いだすか? …キーワードは「我慢」か。 アップテンポな試合になると虐殺必至。なぐりあい宇宙ってワケにゃいかん。 バカのひとつ覚えと言われようが、のれんに腕押しだろうが“戦術都倉”でいく、 相手PA付近でファールもらって「福森さーん!」の1発に懸ける。 そういや、2人とも川崎出身か…。恩返し弾に期待しよう。 前回対戦時とは変身前と後のフリーザみたいに違うレベルになっている川崎。 先に点取られても「勝つ気あんの?」ってくらいに我慢強く守る。 しびれを切らして無理攻めしてきたところをカウンターで決められれば理想か。 0-1でも想定内くらいに割り切って戦えるか。残留争いでは綺麗な戦いはいらない。 勝ちを目指して、勝ち点をもぎ取ることと目指して。頼むぞ!
2017年08月14日
>都倉の解説の的確なことといったら… 今やっと地上波の録画視聴を終了。田中、怖かったよ…。 スタメンだけチェックしたが、前線3枚が元気なうちに突き放しておきたかった。 ジェイが抜けたあとは明らかにヘイスはガス欠気味。ボールを収める最低限の仕事はしたけど。 フルタイムOKならマリノス戦は出ていたはずだし恐らくジェイは時間限定と思われる。 都倉が「(ジェイは)マリノス戦は回避した」と言ってもいたし。 それでも結果を出すあたりは補強の甲斐があったというもの。 ボールをもらいに降りてくることが多かったのが結果的に守備の破綻を生まなかったと思えるのは気のせい? チャナはホントにスゴいわ。技術高い、スピード速い。ガス欠しない。 マセード役立たず。クロス上げられない、仕掛ける意識もない、守備では完全に穴。 宮澤がフルタイム行けたのであればマセードを使う必要なしと思えるくらい何にもしてない。 後半、マセードOUT宮澤INで荒野をサイドに出すのは当然の一手として、 兵藤とのコンビは普段と左右が逆だったのはなぜだ?(甲府戦は兵藤が右、宮澤が左) レフェリー、ハンド取ってくれよ! つーか、あの場面でシュートを撃たなかった金園に心底ガッカリ。 FWならあそこでシュート以外の選択肢はないだろうよ…。金園株、ストップ安。 「持ってない」のは運やツキじゃない、ゴールへの意識、執念だよ。FWなんだろ? 都倉が何度も「ボールの取られ方が悪い」とボヤいたが、後半は甲府のペース。 ソンユンが2度ほど決定機を防いだのは良かったが、相変わらずパントがヘタ。 サイドを狙うにしてももうちょい距離感を何とかしてくれ。 甲府のトラップミスとかプレー選択のズレで助かった場面がけっこうあり 1-3で負けてもおかしくなかった。 ジェイOUT金園INはヘイスを前に出して少しでも楽させる、金園に守備で頑張ってもらう。 それはアリとしてもヘイス見切るならもっと早くできなかったかなあ? あれじゃ、内村が可哀想すぎる。 録画を見終わっての率直な感想は消化不良の一言に尽きる。 …寝る。
2017年08月13日
>予想大ハズレ… ジェイがスタメン。ってことはフルタイム行けるコンディションってことかな。 ジェイはとにかくゴールを。 宮澤はサブには入ったがスタメンは荒野。まだ完全じゃないのかな。 マセードもスタメン。 四方田監督にしてはやけに攻撃的なメンツで出し惜しみなしって感じ。 前半で決めてしまうくらい攻め続けて欲しい。ヘイスがガス欠する前に決めないと…。 荒野はリスク管理をしっかり頼む。 勝つぞ!
2017年08月13日
>マクラの小三治はいつ聴いても心地良い… 赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 黒:さあ、これからパクリの全くないネタを始めますよ! 赤:いきなりナイツのツカミをパクっといて何を言ってるのかと小一時間(ry 黒:さあ、明日は甲府との直接対決だ。何がなんでも勝たないかん。 赤:…明日は都倉が出場停止です。痛いですねぇ。 黒:んなこたあ言ってられん!…と言いたいところだが、甲府が有利ってのはあるな。 赤:というと? 黒:一言で言うなら残留争いの経験だ。 甲府はこうした修羅場、鉄火場を何度もくぐり抜けている。 赤:今年の甲府も点が取れてないわりにはしぶといですよねぇ。 前節はガンバにホームで勝ってキッチリ勝ち点3積んでますし。 黒:甲府にとって有利なのはアウェイゲームってことだ。 赤:え?普通アウェイゲームは不利になりませんか? 黒:甲府での試合を思い出してみろよ。甲府がイケイケで攻めてきたか? むしろホームゲームなのに半ば籠城戦だっただろ? 赤:そういえばそうですね。 黒:甲府はそうした割り切った戦い方で残留し続けてきた。 もちろん甲府だって直接対決を勝ちたいことに変わりはないが、 アウェイなら最悪負けなければいいと割り切れるってのが大きい。 赤:コンサに勝ち点3さえ与えなければいい、と…。 黒:コンサがアウェイで大宮相手にドローに持ち込んだのが大きいってことからもわかるだろ? 赤:それはまあ。 黒:甲府が有利というのは都倉がいないからという戦力面だけじゃない。 甲府は引き分けOKだが、コンサはそうは行かないという状況の差があるということだ。 赤:コンサはアウェイで勝てていませんからねぇ…。ホームで勝ち点稼がないとピンチです。 黒:甲府がある程度ボールを持たせてくれるというのを前提に考えるべきだな。 赤:持たされるとも言いますね。 黒:それは言うな。都倉がいないぶん空中戦の脅威は減る。 つまり地上戦でも頑張る必要が出てくるから ボールを受けられるチャナとヘイスの2人は確定だろう。 赤:3-4-2-1で行くとするとあと1人を誰にするか悩みますね。 高さを増すならジェイでしょうか。 黒:ない。 赤:即座に否定ですか!? 黒:ジェイとヘイスを最初からスタメン起用したら前線からの守備が全く機能しなくなる。 重戦車2台をいきなり並べることはしないよ。あってもどっちか1人。 第一、切り札がなくなるだろ? 赤:最近ヤリ玉に挙がりつつあるマセードはどうでしょう? 黒:守備を考えたらサブに回して欲しいが、持たされる場面を考えたらスタメンもあるかな。 赤:でも、左サイド偏重ってのが傾向として現れているだけに右サイドは守備を… 黒:稀勢の里かっ! 赤:左からの攻めって時点でイヤな予感はあったけどこのタイミングで言うかそれを! 黒:稀勢の里は来場所も休場してケガ治せ! 赤:しつこいよ! 黒:でも、稽古を休むと不安で不安で… 赤:いいよもう! 黒:高さと守備で頑張れるっていう都倉不在がやはり痛い。 ただ、甲府も高さはあるし、人数かけて守ってくるだろうから単純なクロスよりは 地上戦の機動力でかき回してFKをもらう方が勝利に近づけるだろうな。 赤:ドン引きされたら内村活きますかねぇ? 黒:だからチャナとヘイスが重要になってくるんだよ。 それよりも、甲府戦は今まで活躍していなかった選手がやってくれそうな気がする。 赤:それって、ただの願望じゃ…。 黒;そう言うなよ。 甲府戦は都倉不在で否が応でも何か変化をつけなくてはならない試合だ。 都倉にお任せってのができない以上、全員が頑張らないと勝利は掴めない。 赤:今だって頑張っているでしょう? 黒:それでも最後は都倉が何とかしてくれるってのは多かれ少なかれあったはずだ。 そこをチームとして乗り越えないと残留はできん。 赤:さらに一段高いところに行かなければならない試合だ、と。 黒:もっとも、変わらないでいい、変えちゃいけないのがサポの後押し、ホームの雰囲気だ。 赤:それはもちろん! 黒:胸焼けするくらいに元気玉を分けてあげて甲府を粉砕だっ! 赤:おーっ! 黒:高校野球がダメでも北海道にはコンサがあるっ! 赤:おーっ! 黒:だから鹿島戦はさっさとドームに決めちまえ!
甲府戦は先に点取った方がすごく有利になると思う。甲府の“動かざる山”から点取るのは大変だと思うけど、それができないと残留への道は遠くなる。リスク管理しつつも残留争いの先輩から直接対決で勝ち点3をもぎ取るってのは正にTHE・残留争い。 未体験ゾーンに飛び込むために必要なのは勇気。勝つぞ! …あ、小三治師匠忘れてた。甲府いでググってね。
2017年08月10日
>賞味期限切れのネタでも負け試合の後なら気晴らしにゃなるでしょ… 7月28日、金曜日。 札幌駅には11時18分に到着。ホテルに荷物を預けてこの方との待ち合わせ場所であるシースペースに。お昼をご一緒にということでシタッテサッポロの地下にある担担麺の専門店である麻へ向かった。弾丸ツアーではスープカレーがお約束だが、担担麺もマイブームだったので裏メニューとしてピックアップ。175DENOさんは本店・札幌駅北口店共に既に来訪済みなのでいろいろ検索した次第。頼んだのは汁なし担担麺のランチセット(+\50で辛さ増し)。温泉卵&ライスつき。食後のライチで口の中がサッパリして大満足(ちなみにこの日はパクチー無料)。山椒が別がけでお好みで辛さ増し&味変えができるのがありがたい。日替わりメニューもあるし何度も足を運べるお店。お店もオシャレだし女性1人でも気軽に行けそうな。
むしろオッサンのほうが敷居高いかな?今回のツアーは深夜勤明けの移動ではないので体力面でも時間的な余裕もある。ということで、普段行くことができないところまで足を延ばそうとランチの後は野幌にあるノースライブコーヒーさんに行くことにした。駅を出てすぐなのにややしばらくお店を探したのはご愛嬌ってことで。フローレスコモドドラゴン(\750)、キューバツルキーノラバド(\940)、コロンビアピコクリストバル(\650)を100gずつお買い上げ。9月に参戦を予定しているので今回は控えめに。 さて、美味しいチーズケーキでも食べながらお茶をと円山のbuono buonoにと思ったが、せっかく野幌に来たからということでここに足を運んだ。ちょうどランチタイムがおわってカフェタイム。デザートの種類がものすごく多く悩んだがレモンスフレ(\350)をチョイス。ここではナイスミドルトークならぬやりくりが大変なのよねぇというニセ女子会に。もっとも、こっちはポイントやマイルを上手く貯めてお金を節約するという意味でだけど。オフラインでコンササポにお会いする機会が極端に少ない身なので非常に有意義な時を過ごした。 お別れした後は札幌駅でお土産をまとめ買い。自分用にクラーク博士の珈琲とTSUMUGIをお買い上げするのはお約束。その足で再びシースペースに向かった。時間が前後するが、待ち合わせの時に#10のタオマフ(ノーマル\1,800、フォト\2,000)とキーホルダー(\800)を買っていた。その時に法被を見つけ、せっかくだから#10で揃えようとお買い上げ(\4,000)。価格は税抜き&コンサ会員カード提示で20%OFF。結構な荷物になったのでいったんホテルに戻る。 さて、晩メシ。今回は琴似へ足を運んだが正解はどっちでしょう? ①札幌といえばスープカレー。よって、らっきょさんに行った ②琴似といえば今アツいのがフクモリ餃子。よって、白狼軒に行った 答えは③「米の飯が食いたい!」という欲求に逆らえず定食屋に飛び込んだと予想した貴方。 あなたは残念ながらこのブログのマニアです。正解は④の①と②をハシゴした です。 らっきょさんでは季節野菜のスープカレー(\1,100)をライス抜きで。その後、白狼軒でフクモリ餃子&ライスという目論見だったが、時間が遅かったこともあり白狼軒さんではご飯ものが終了していた。かくして晩飯なのにメシ抜きということに(泣)。今回はフクモリ餃子だけの注文となってしまったが担担麺も美味しいお店。JR琴似駅からもすぐなのでアクセスもいいし、ここも再訪しなきゃならん。 今回はサッカー本漁りなどのお買い物は思い切って省略したのが正解だった。大半のお買い物はネットショッピングでカバーできるし、それだけ時間の節約にもなったし。大体、積ん読状態の本がまだまだあるし…。試合観戦がメインなのでハメを外しすぎないようにという経験が生きている。 今年はコンサが5年ぶりのJ1ということで瓦斯サポさんの“蝗活”が話題になった。しかも瓦斯サポさんは自分のとっておきはSNSに上げず“共食い”回避のため隠密行動する徹底ぶりなんだとか…。弾丸ツアーにおいても少なからずそういうところがあるわけだが、今回のツアーはそういう意味ではうれしい誤算。 メシで外したくない!というのがあるからリサーチもするし、実際ハズレだったお店がないどころか次回も行かなきゃと思わせるところばかり。9月の参戦時はともかく、蝗活的な意味では1泊2日では到底足りん、どうしてくれる!最終戦の時は2泊3日にするかな…。 備忘録的に長々綴った第2次弾丸ツアーレポートはこれにて終了です。
2017年08月09日
>今宵のクラシックはちと苦いぜ… ホームFマリノス戦は0-2の負け。 サポーターズブログに都倉レッドの文字が。何事かと公式に飛ぶ。 1発レッドではなく累積2枚か。シミュレーションでもなければバックチャージで2枚目か。 参戦された方々は主にスタジアムDJの潮○嬢に対して憤懣やるかたない心境なんだろうけど、 距離が離れているとこういうときは却ってポジティブになれるというか。 プレビューではネタにしたけど、横山いない、宮澤いないと嘆いたところではじまらない。 それ言い始めたら増川や深井さんの名前まで出て来ちゃうしキリがないでしょ?と。 そりゃ残留争いの直接対決、絶対に勝たなきゃならない甲府戦で都倉抜きってのは痛すぎるよ。 でも、選手全員の力を合わせないとJ1残留なんてできない!そう思っていたはず。 「○○がいないから…」って泣き言言ってる場合じゃないんだ。 今の戦力でやれることをやる、そして勝ちを目指す。それは毎試合変わらない。 むしろ、「やっとオレの出番か!」と図々しくアピールする選手が出てほしいよ。 こんな美味しいシチュエーション、そうそうないでしょ。 次節が甲府との直接対決ってのはJ1残留の最大の関門、運命めいたものすら感じる。 神様がいるとするなら「コンサはJ1に値するクラブなのか?」と試練を与えているかのよう。 真にJ1にふさわしいならこのくらいの試練は乗り越えられるはずだ、と。 …クラシック飲んだせいか負け試合の後なのにムダにテンションたっけぇなあ。
2017年08月09日
>自分で仕事人を名乗る奴はロクなもんじゃねぇよな… 赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 セレッソ戦は前半で畳みかけられて勝負が決まっちゃいましたね。 黒:あんだけ押し込まれたらたまらんよな。でもまあ、2点差負けなら傷は浅いよ。 赤:あと1点取ってたら順位を下げずに済んだんですが。 黒:ソンユンお休み、横山ケガ、宮澤欠場。 センターラインがごっそりいないってんじゃ首位のセレッソに勝つのは無理ゲーだ。 赤:だからって捨て試合作るほどコンサに余裕はないですよ。 黒:あれは捨て試合ではない!戦略的撤退だ! オスプレイは沖縄で墜落したんじゃない、あれは不時着だ! 赤:…微妙に「政治を斬るぜ!」みたいなボケぶっこまないでくださいね。 黒:オーストラリアじゃおもいっきり墜落したけどな!…ってのはさておきDFが大ピンチだな。 赤:読むだけで長引きそうな横山のケガで跳ね返せるDFが足りなくなりました。 黒:河合がいるのは心強いが、今年の河合は守備はいいとしても 攻撃では都倉目掛けてアバウトに蹴っ飛ばすだけだからなあ。 赤:過密日程でやりくりにも苦労していますから尚更ですねぇ。 仙台から石川直樹を獲得しましたが、まだケガで出られませんし…。 黒:増川ーっ!早く戻ってきてくれーっ! 赤:気持ちはわかりますが、今いるメンバーで何とかするしかないですよ。 黒:次節の甲府との直接対決も考慮に入れなきゃならんが目先の勝ち点3も欲しい。 いろいろと頭を悩ませることになりそうだな。 赤:差し当たってはDFラインですが、どうしますかね? 黒:甲府戦はウィルソンを抑えるのに真ん中は河合だと思うが、マリノス戦は悩ましいな。 ビルドアップを考えるなら菊地だがコンディションや経験を考えたら河合かもな。 赤:左は福森としても、右は流石にミンテは怖くないですか? 黒:ただ、進藤はアウェイのマリノス戦でやらかしている。 セレッソ戦の後半は持ち直したし菊地を回すかもな。 DFラインの人選もだが、受ける守備だとずっと守備のターン!になりかねん。 前線の3人でひたすら前プレさせたほうが勝機を見いだせそうな気もするな。 赤:シャドー2人で交代枠確定させるってバルさんコンサみたいですね。 黒:内村スタメンでひたすら走り回らせるってのはアリだと思うぜ? 出番に恵まれていないし、今までの鬱憤を晴らしてもらおう。 赤:(…何か捨て駒っぽく感じるのは気のせいかな?) セレッソ戦ではチャナティップがものすごいアシストしましたから楽しみですね! 黒:ああ、それなんだが…。 赤:嬉しそうじゃないのはなぜなのかと。 黒:いや、嬉しいんだけどさ。 あんまりすごいプレーやっちゃうと目の色変えて研究されそうでな。 仙台送りになった野津田とは違う意味でコンサからいなくなっても困るし…。 赤;上のチームじゃ常に出られるとは限りませんからあんまり心配しなくても。 黒:マリノスは守備が堅いから先に点を取られるとひっくり返すのは難しい。 赤:でも、慎重になりすぎると斉藤にいいようにやられますから 積極的にいってほしいですね! 黒:ところでウチの飼い主が札幌でほっつき回ったらしいんだが…聞く? 赤:オチがそれですか!
細かいハプニングはあったけど特段やらかしたワケでもないので…。 まあ、コンサが勝てばすべて解決ってことで。
2017年08月05日
>浦和に期待した僕が(ry アウェイC大阪戦は1-3の負け。 BS1でさいたまダービーを寝っ転がりながら観ていた。 途中経過で前半のうちに3点差つけられた時点でこれはもう勝負ありだな、と。 ただ、アウェイ鹿島戦と違ったのはやられっぱなしで終わらず一矢報いたこと。 これはポジティブに捉えたい。得失点差が天国と地獄を分けることだってあるのだから。 さいたまダービーは両チームともGKが何かグダグダな感じで痛み分けのドロー。 ただ、浦和にとっては勝てた試合を落としたって感じだと思う。 コンサも補強した。浦和にも勝てた。ひとときの夢を見ることができた。 ただ、甲府はホームでG大阪にキッチリ勝った。甲府はやっぱりわかってる。 広島もアウェイで勝った。パトリック大活躍。大宮もドローで勝ち点1をももぎ取った。 コンサは再び15位に後退と現実に戻ることになった。 サポーターズブログを開くと菅の名前が。そうか、初ゴールか。でもほろ苦いだろうな。 さあ、“定位置”に戻ったんだからもう一度気持ちを入れ直そう。 ホーム連戦。1戦1戦大切に戦うことをもう一度思い出してサポが背中を押そう。
2017年08月04日
>ひとみさんのブログに写真があるのであっさり風味で… いったんホテルに戻ろうかとも思ったが、それやると確実に遅刻するのでネットカフェに入って汗を拭いてブログを更新&水分補給。こういう時はトイレがあるかどうかわからないコンビニに飛び込むより合理的。ついうっかりくつろぎすぎてそういや幹事だったのを思い出し、お店には10分前に到着(←前乗りしとけよ!)。ロケハンこそしていないが、お店の場所は国道36号線から1本裏手なので迷うこともない。 今回は○たさん、ひとみさん、owlsさん、ぜんさん、マサイチさん、かりんさん、まっしぃさん、はな35さん、kuronekoさん、まさひろさん、そしてオレの11名。ということで4人がけの席を3つキープしていただいて一応幹事なので両サイドに目が届くように真ん中の席に。さっそくひとみさんに「遅刻してない!」とツッコまれたのはご愛嬌。でも、会費集めるのもマサイチさんに任せっきりだったし何にもしてねーな…。 浦和戦は望外の完封勝利。ということで余計な言葉はいらんとばかりに「今日は文字通りの祝勝会です!乾杯!」と叫んで祝勝会スタート。パーフェクトクラシックは他の店で飲んだことがあるが、フツーのクラシックとの違いは端的に言うなら泡のキメ細かさ。これはもう出しているお店に出向いて飲んでいただくしかない。ビアグラスを冷やすとかどんなに工夫しても家飲みでは絶対に出せない味なので。 既にひとみさんのブログに写真が出ているので詳しい記述は省くが、最初に出された枝豆もスモークされていたようでひと手間かかっている。ビールが進む進む。おかげで飲むペースが速くなりすぎた…。今回は唯一のA型であるまさひろさんが序盤から食い込んできたので意外といえば意外な展開に。また、これは偶然(あるいはお店側のご配慮かな?)なんだろうけど、開始したのがDAZNの動画配信とほぼ同時刻だったので試合を振り返りながら語らうという何とも贅沢なひとときになったのはうれしい誤算。横山の曲がってはいけない方向に曲がった足首とか、那須が痛んだ様子には敵味方問わず心配になったが。DAZNのデータでは浦和がほぼ均等だったのに対してコンサは明らかに左サイド偏重といった発見もあった。 で、やっぱりSPOONさんといえばこれに触れないワケにはいかんでしょう。 今回はビア缶チキンとビア缶ハンバーグのハーフ&ハーフ。(カット前の状態は手ブレで撮れなかった…(泣)) ドーンとか、デーンとか効果音がつきそうなくらい正に肉山盛りなメインディッシュ。写真は4人分だが、
食い意地の張った食べるの大好きな2人がいるにもかかわらず食べきるのが大変ってなくらいの超ボリューム。そのインパクト故に後ろの席の方が後で注文したくらい。ぶっちゃけ、パーフェクトクラシックとこれがあればいいやってな感じでお店を予約したけど、料理はハズレ全くなしでパーフェクトクラシック飲み放題。ビール以外にもモスキート…もとい、モヒートとかあるし、これはもうコンササポは一度は足を運んでいただきたい! なぜ、ここまで力説するのか?浦和戦の夜は花火大会と重なったこともあってとにかくすごい人出。その中には少なからず浦和サポの姿もあったんだけど、試合のある週末は赤黒を纏った人がたくさん街に繰り出して飲んだり食べたり語ったりというのが当たり前という光景になって欲しいというのがあるから。 今回はSPOONさんにお世話になったんだけど、SPOONさんの他にもサポートシップスポンサーはいっぱいあるし公式HPに載っていないお店もある。そうしたお店が増えることでお金も回る、人も増える。それで札幌の街が、ひいては北海道が盛り上がればそれはすごく幸せな事じゃないか、と。大きなお金も外からのお金もクラブを大きくするのにはもちろん必要で大事なんだけど、地元が盛り上がらないことには始まらんでしょ。 浦和戦は浦和のグダグダなチーム状態も相まってただでさえ注目が集まった。今回は他の試合に先行する形だったし、いちげんさんには試合の内容を除けばサッカーもすごいんだねというのを体験することができたことと思う。ドームの空気も特別だったし、だからこそ最後に2-0に突き放してスッキリ勝てたのが大きかった。J2のうちはどうしたって露出度は落ちるしJ1にいればこそ浦和のような強いクラブ、注目度の高いクラブとの対戦がある。やっぱり何がなんでもJ1に残留してこそ夢も野望も語れるというもの。 まあ、コンサの試合は来ればわかるし、ビア缶ハンバーグは食えばわかる。そんな感じで屁理屈並べるよりも実際に足を運べばいいよってこと。そこに至るまでが大変なんだけど、良いきっかけ作りにはなったんじゃないかな。浦和戦のツアーの前は成功体験ができればというのがあったんだけど、試合にも勝って祝勝会でもおいしい思いをしてと今までとは段違いの成功体験ができたことはすごく良かった。あとは姐さんとのハグ…。帰りがけにははな35さんから珈琲豆までいただいた。ありがとうございます。 お開きの後はどこかで2次会をと画策したが次々振られてしまう。まあ、こっちの開始が遅かったから仕方ないか。翌日曜は早朝出立なので後ろ髪を引かれつつもお開き。一応、第4回CSBAは最終戦を予定しております(←全くもって自分の都合)。既に残留を決めた状態で迎えたいもんですなあ…。
ツアーレポート、いかがでしたでしょうか? アクシデントといえば試合当日の汗対策とスマホの電池切れくらいで、今回は概ね順調。 はいそこ!「つまんなーい!」とか言わない! 試合前日の金曜日も食べ歩きとかお買い物もやってますよ。
2017年08月03日
>祝勝会はひとみさんのブログにあるので省略していいっすよね? 事前にスタメンをチェック。え?チャナティップがスタメンなの?ってことはジェイはまだコンディションが十分じゃないのかな。コンアシ予想にあった前の名前はなし。そらそうだわな。スタメンから推測すると兵藤と宮澤の2ボラで3-4-2-1か。となると、ミラーゲームになることも十分考えられる。個人能力でゴリ押しされるとしんどいかもなあ…。 選手の練習開始の時から早くも両チームのサポはヒートアップ。スタジアムDJは栗谷さんが担当と言うことなしで否が応でもテンションが上がるというもの。ドームの重低音は相変わらずお腹に響く。うむ、これこそドーム観戦。チケットの売れ行きが良かったこともあり、ゲットした劇場シートの両隣はもちろん周囲はほぼ埋まっていた。 浦和は蛍光イエローのユニなので浦和の攻撃陣とコンサのDFラインが5人ずつ並んでそれぞれ1対1になっているという構図が傍目にもよくわかる。これって石崎コンサの時と対処法は基本同じだよなあと思いつつも向こうは連携を熟成させてきた強みがある。特に関根に注意しつつ試合を観ることにする。早くも分岐点となったのはCKの後、チャナティップがイエローをもらった場面。イエロー覚悟で止めたチャナティップのプロフェッショナルファールは大正解。あそこで防ぎきれず失点だったら虐殺コースもあり得た。正しい状況判断だったと言える。 そこへいきなり横山が負傷交代のアクシデント。ショックでシャープペンが行方不明になり時系列でのメモ書きは前半終了まで諦めることに。「河合で大丈夫か?」と多くのコンササポは心配だったと思うが、四方田監督は菊地を真ん中に回し進藤を起用。この起用は正解だったと思う。確かルヴァン杯で菊地の真ん中起用はあったはず。あるいはズラタンがスタメンに入っていなかったこともあり高さ勝負には持ち込まれないというのもあったのかな。カップ戦も決して無駄にはなっていないんだなあ。 浦和が主に中央で押し込むのを耐えつつコンサは主に福森から中長距離でサイドに出して手数を少なくしてゴールに迫るという感じで推移する。関根とマセードの力関係はやはり関根が上。頑張ってないワケじゃないけどマセードを守備に回らせないようにしないとキツいかなと思っていたら関根からのクロスが武藤のヘッドを生んだり李忠成のほとんど1点もののシュートがあったりで「浦和怖えぇ!」と何度も冷や汗をかかされた。 浦和戦は3-4-2-1の2ボラ。宮澤が攻撃ではイマイチだったものの兵藤と宮澤は共に良かった。特に兵藤は運動量、読み、簡単に倒れない強さと相変わらず高いレベルで安定していてまさに四方田コンサの中盤の生命線。宮澤と共に欠けたら困る選手であることを改めて思った。 試合が動いたのはCKから。福森のCKを都倉が槙野に競り勝ってドンピシャヘッド。でも、あの競り合いで勝てる都倉はすげぇわ…。心なしか、GK西川の反応が鈍かったような。でも、ソンユンのロングパントがそのまま西川まで届いた後、お手本を見せるかのように低く速い弾道ですぐにパントを蹴った姿にはGKのプライドを見た思い。 で、“あのシーン”になるわけだが、座席がほぼ真正面だったこともあり明らかに足が入っているのは見えたから槙野へのレッドカードは妥当。改めて地上波を見直したが都倉も進路妨害なのでイエローカードも妥当。ただ「帰れ!」コールはやりすぎ。槙野は喧嘩両成敗と思ったんだろうけど…。言動やらでアンチの多い槙野だったことが悪い方向にヒートアップしちゃったよねぇ。槙野が欠けたことで、ただでさえ右サイドのマッチアップで苦しんでいたところに槙野の攻撃参加で何度も危ない場面を作られていたのでコンサとしてはかなり助かった格好。 メモ書きには ○槙野レッドで浦和どうする?それでも5人並べるか? ○コンサ1人多くなったがまだもうひと波ありそう とあった。良くも悪くも変わらずにきた浦和が否が応でも変えなくてはならなくなってどう動くか?それに対してコンサはどう対処する?というのを頭におきつつ後半へ。が、待っていたのはまさかの浦和3枚替え。おいおいおい、何かあったらどーすんだ?横山の負傷交代を見てないワケじゃあるまい?と思っていた矢先に那須が痛んで浦和は早々に9人に。普通、11VS9ともなれば人数の多い方が圧倒的に有利。人数の多い方がボール持って振り回して少ない方がじっと耐えるって構図になりそうなもんだが、9人の方がボール持って決定機作るってんだから不思議というか何というか…。宇賀神?→ズラタンのヘッドにはおもいっきり肝を冷やしたぞ。 もともと四方田コンサはポゼッションを指向していない、サイドに振ってクロス上げてズドンというのが多く中央で作ることをほとんどやってないというのもあるが、戦術厨的な視点では2ボラだったことが大きいように思えた。というのは、今までは2CH+アンカーで中盤を構成していたので、1人がボールホルダーにアタックしても後ろに2人いるからバイタルエリアが空きにくいが、2ボラだとどうしてもスペース(バイタルエリア)を空けないのを優先する意識が強くなり“受ける”守備になってしまったのかな、と。 前の3人でコースが限定できていたか怪しい部分もあったし、サイドの関根や宇賀神まではほぼフリーパスでCK2発から危うい場面を作られる。ここでやっと目が覚めたのか前へ圧力をかけ始める。すると今度は圧力をかけすぎて関根と菊地の1対1の局面を作られる(地上波を見直したがこの時は宮澤と兵藤が2人とも前残り)。進藤がスライディングで潰しきれなかったという守備の拙さもあったがこの試合のもう1つの分岐点がここだった。菊地がコースを切りつつギリギリまで遅らせて、ここぞ!というところでズラタンを抑え込んだ。 チャナティップOUTジェイINでもうほとんど前後分断状態。本来ならボラのどちらかがサポート…といきたいところだが、点を取られたくないという意識が強くなったせいか都倉OUT小野INの後はプレー選択が安全第一になり、皮肉にもそれが普段の四方田コンサに戻るきっかけにもなった。小野のふんわりアシストからのジェイのヘッドでやっとダメ押しするまでは時間が進むのが遅かったなあ…。 浦和としてはボラの2人を剥がすまではいけても流石に2人少ない状態ではDFラインの人数の多さで抑えられてしまうといった時間帯が終始続いた。逆に言えば狭い局面でも斬り込めるということ。敗れてなお強し浦和。あんだけできりゃミシャも攻めダルマになるよなぁ…。 E保険賞は菊地とまさに納得の人選。逆にヘイスが大ブレーキ。ダイレクトでは周りと合わずキープすると奪われる、昔のダメな宮澤みたいだった。都倉がイエローもらっていたので仕方なく残したんだろうけど、都倉・ヘイス・ジェイの3人の並びは確かに高さも強さもあるけどいろんな意味で“重すぎる”かな。チャナティップが普通にプレーできていたので(←よく考えればこれもすごいことだけど)しばらくジェイはジョーカーでの起用がいいと思う。
試合後、姐さんとハグできなかったのが何とも残念。後でこっそりメルアド教えてねw。チャナティップのグッズを買い込んで外に出る…のがひと苦労。外に出て階段を少しずつ進んでいくといつの間にか右隣にはかりんさんがいたりとか、気がつけばowlsさんとご一緒したりとか、キックオフ前のテラスの入り口ではぜんさんにお会いするとか、何かと縁があったのは今にして思えば勝利への吉兆だったのかな。
…すんごく長くなって申し訳ない。
2017年08月02日
>毎度思うが、東豊線はホントに歩かされるんだよな… 7月29日、土曜日。 予報は晴れ。ギラギラというほど暑くはならないだろうけど、それなりにカンカン照りにはなるだろうなと予想し半分ほど残っていたペットボトルの水をバッグに入れてホテルを出る。もちろん、ドームはペットボトル持ち込み禁止なのは承知の上。9時過ぎにさっぽろ駅に到着。浦和サポとおぼしき方が料金表を見ながら切符を買う素振りだったので「帰りも地下鉄ならドニチカキップ買った方がいいですよ」とひと声かける。 その後はお手柔らかにとひと声かけて別れ、今回の“戦闘服”である法被を着込む。車内は早くも缶ビールを引っかけている浦和サポさんがいたり赤黒を身に纏う方もけっこう多かった。今回は普段身につけている#10のタオマフが見つからず、#10のタオマフ2本(ノーマルとフォト)と法被を前日に買い込んでいた。車内では何となく視線が刺さる感じがしたが、そこは気にしたら負けと奮い立たせた。自由席が完売、前売り3万枚オーバーという告知があったせいか、人の動きが既に大きくなっていたような。 ドームに着いたのは午前10時過ぎ。素直に北2の待機列を目指したが…最後尾が歩道橋を上って最初のゲートの近く。去年の最終戦より長い!時折日差しがモロにくるのでフォトマフラーを頭にかぶって日除けに。チビチビ水分を摂りながら会場を待っていたがシーチケ(最先行入場)の最後尾が先行と同じところまで伸びるとか尋常じゃない混みっぷり。ただ、先行組の入場そのものはとてもスムーズ。空のペットボトルを渡して無事入場。CVSさんグッジョブ! Tシャツをもらってひとまずは座席を確認して荷物を置く。座席には「赤」の貼り紙が。…やっぱ無理してでも着なきゃダメか?入場まで時間があり汗をかいていたので汗取り代わりに着るのもいいかなとトイレで着替える。今回は法被を買い込んだがこれが実に都合が良かった。脱ぎ着がしやすいし、風通しがいいから涼しいし、レプユニ着られなくても引け目感じないし、レプユニより全然安いし。厚別でとかアウェイ遠征用に着るってのもいいかな。個人的にはこの法被、バンダナと共に参戦へのマストアイテムとなったので大収穫といっていい。 さてどうしようと思い悩んだが、浦和戦は屋外テラスが開放されていたのを思い出しメシの確保も兼ねて外に出る。すると○たさんからテラスにいるよとTEL。ご挨拶を済ませてガパオライス(\600)と鶏肉の串(\400)をゲット(↓コレ)。セットでちょうど\1,000と程良い値段設定ってのがいいねぇ。スタグルならこれくらいが相場だろうし。ここだけじゃなくテラスに出ていたお店の列がどれも長い!本来なら焼きそばとかスタグルの食べ歩きもしたかったけど待機列の長さにうんざりして断念。3万人オーバー恐るべし。もっとも、祝勝会でおもいっきり飲み食いするつもりだったから食べるのをセーブしたってのもあるけどね。テラスではこの方ともお会いすることができた。ご家族で参戦とのこと。 にせドールズの準備がある○たさんと別れた後は腹ごなしにドーム内をぶらつく。チャナティップのグッズが早くも登場していて浦和戦はいろんな意味で商売っ気満々というのをひしひしと感じる。だからこそ、絶対に勝たなきゃならんのだ。もっといろんなところを歩き回れば良かったんだが、前日の疲れが意外と残っていたせいか早めに座席に座ることにした。
…いかがでしたでしょうか?今回は弾丸ツアーといいつつ夜勤明けの強行軍でもないので試合前日の金曜日からスタートしていますがアクシデントは全くといっていいほどありませんでした。「アクシデントのないレポートなんてつまんなーい!」とか言われそうなので、今回はのっけから観戦記。鮮度切れにならないうちになるべく早く続きは上げます。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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