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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2008年04月30日
代打出場もだいぶ慣れてきて、「守備固め」に昇格した感がある職場。 で、4月も終わりになって人の方も入れ替わりが激しくなってきた。ただ、なかなか頭数が揃わない上に新たに仕事を覚えなくてはならないという方が多いから、主力メンバーにいろんな意味で負担がかかっている。 それでも日中はまだ入れ替わりがないのでいいのだが、それまで僕が入っていた夜の時間帯が厳しいようで、軌道に乗せるまでにはまだまだ紆余曲折がありそう。上司がそれとなく夜の時間帯の都合を訊いてくるのもそのあたりを心配してのことだろうし、今日の帰りがけにも「谷間の登板」を頼まれた。 ありがたい話だと思う。 それなりに長く勤めているから、頼りにしてくれているというのもあるのだろう。 ただ、僕自身これからどうするのかというのを決めなくてはならない時でもあるのだ。 当てにしてくれるうちはまだいいというのも確かにある。僕ももちろんそれに応えるつもりはあるし。 どこで線引きをするか。悩むところである・・・。 ※4月29日付アクセスランキングにランクインすることができました。 こちらは掛け値なしにありがたいです。ありがとうございます! スチャラカネタがかなり多かったですが、これからもよろしくお願いします。 なお、明日以降はスチャラカモードでいこうと思いますのであしからず(笑)。
2008年04月30日
昨日の全日本選手権。 井上康生が何かと注目されていたが、準々決勝で敗退し北京への道は絶たれた。 石井慧が代表の座を掴んだのだが、何となく後味の悪さが残った。 鈴木桂治を後2秒で一本勝ちまで追いつめながら結局は優勢勝ち。問題はその過程。警告やら指導やらでポイントに差がついたのだ。 ふと思った。 別に優勢勝ちでも勝ちは勝ち。なのに、イマイチしっくり来ないのはなぜなのだろう? 日本の柔道の「本当の勝ち」はあくまでも一本勝ちであって、優勢勝ちはただ勝っただけ、ということなんじゃないだろうか。ルール上消極的な試合運びは指導などをとられるが、それはただの「ポイント」でしかない。 柔道が「JUDO」になってしまったのもこのあたりにあるような気がする。 だから、一本勝ちでなければ優勝でも代表になれないかもしれないという事情があったにせよ、井上康生が内股を狙いにいって敗れたことには納得がいくというか「本物の柔道」を見せてもらったというか、ただの勝ち負けを超えた何かがあった気がしたのである。 スポーツ紙では引退の文字が踊っている。井上康生の吹っ切れた(ように見える)表情がある。 きっと、自分の柔道をやりきったということなのだろう。 代表選手には「柔道」で北京を湧かせてほしい。
2008年04月29日
浦和戦は2-4の負け。 負けたのだからもちろん悔しいに決まっている。 でも。 ネットでの文字上の情報でしか知らないのだが、序盤で先制し一度は勝ち越した。 三浦監督が「20分くらいまでは理想的な展開だった」というように、苦しい戦力の中でリードを奪っていたのだ。 たとえ前半を浦和が「流した」としても、浦和を本気にさせることはできただろう。今までリーグ最低の得点しか上げられなかったコンサが、前半だけで2点を獲るなんて誰が想像できただろう? 2-2で前半を折り返すなんて、計算外だったに違いない。 ただ、後半は自力の差を見せつけられた。 エジミウソンの2ゴールで敗戦。45分で「現実」に引き戻された。 でも、この現実は認めなくてはならない。 埼スタを埋め尽くすサポーター、個人の能力の高さ、選手層の厚さ。控えにエスクデロや高崎を入れてくるあたり、ハッキリ言ってナメられている。ファイティングスピリットだけでは到底その差は埋めることができなかった。 ひたすらフルスロットルで行くしかなかったコンサ。 きっと後半は運動量も落ちて、どうにかしたくてもどうにもならなかったのではないだろうか。 ひとつだけ納得がいかないことは、謙伍を後半35分にもなってから投入したこと。 アウェイゲームで同点で折り返したことがあったとしても、後半早々ゴールを奪われたのだから、勝負に行くにはもっと早い投入をすべきだったのではないか。 力負け。 でも、新潟戦に比べたらずっと納得のいく負けである。 次は京都戦。 パウリーニョがケガで離脱し、田原はダヴィ同様1発レッドで出場停止。 同じ昇格組には負けられない。 謙伍もそうだが、宮澤の雄姿を見てみたい。
2008年04月29日
とりあえず、ダヴィの出場停止は2試合で済んだのでほっとした。 緑戦に向けて1対1の特訓に励んでほしい。 過密日程で、しかもアウェイの連戦。FWも駒不足でこれ以上ないほどの緊急事態。 でも、やるしかない。緑が名古屋に勝てるならコンサだって浦和に勝てる! ではいくぞ!お題は今回も直球勝負で「浦和レッズ」。 う・・・・恨み言いってもしかたない ら・・・・楽勝なんてさせないぞ わ・・・・われらコンサは戦うぞ レッ・・・レッドでダヴィはいないけど ズ・・・・ズルズル下がるな食らいつけ 今の浦和は個の力はあるかもしれんが、組織としての強さはない。 付け入るスキは十分にある。鉄板カードを覆せ!
2008年04月28日
ビデオテープを整頓していたら、サイコロ6と書かれたテープを見つけた。試しに見てみたら、サイコロではなく去年の大一番・ドームでの京都戦だった。結果は終了間際に追いつかれドローとなったのは皆さんご承知の通り。 でも、このテープを見つけたのは、運命づけられたというかただの偶然ではない何かに導かれた気がした。 あの試合は、岡本と石井のゴールで一時は昇格をつかみかけた試合。岡本の左足一閃のシュートも美しかったが、岡本からのパスを受け「勝負」して奪ったPKを自らゴールど真ん中に蹴り込んだ。 ファイティングスピリッツに溢れた謙伍。 J1に上がった今だって、きっと努力はしているに違いない。でも、ゴールという結果が出ない。 なのに、なぜか明日はきっと謙伍がゴールを決めてくれるという予感がした。何の根拠もないけど、そんな気がしてならないのである。「さんざん待たせやがって!」とか「やっと決めてくれたぜ!」とか涙にくれる自分をイメージしてしまう。 それも終了間際の決勝ゴールで埼スタを静まりかえらせてしまう。京都戦の借りを返すかのように。たまりにたまった鬱憤を晴らすかのように。 きっとやってくれる。 虫の知らせっていうのは案外信じてみるとそうなったりするもんだよ。
2008年04月28日
第8節のtotoは大荒れ。 鉄板カードで波乱続出。緑が名古屋に勝ち、横マリが大分に敗れ、仙台が水戸に引き分けるなどで1等はなし。全くもって緑は余計なことをしてくれる。 で、久しぶりにtotoの予想をすることにした。 柏VS清水 1,0 柏1本でも良さそうな気がするが保険の意味で。 磐田VS京都 1 田原が出場停止。ジウシーニョ調子良さそうだし。 浦和VS札幌 2 支持率最低。でも、ここは心意気で(笑)。 横マリVS千葉 1 ザル守備の千葉が相手。これはいくら何でも鉄板でしょ。 名古屋VS川崎 1.0 名古屋有利とみるが、打ち合いでドローも。 新潟VS東京V 0.2 いろんな意味で悩ましいカード。緑が勝つとみるが、緑が勝つのも何かシャクだし(苦笑)。 FC東京VS大分 1 キレキレ大竹に期待。 鹿島VS神戸 1 過密日程が気になるが、ホームで負けてはいけない。 G大阪VS大宮 1 同じく。 仙台VS鳥栖 0 3試合連続引き分けの仙台。鳥栖が相手なので引き分け1本で勝負! 熊本VS甲府 1 支持率は低いが、ホームの力に期待。 福岡VS草津 調子の上がらない草津。ホームなら福岡勝てるでしょ。 愛媛VSC大阪 2 自力の差で行けると思うけど・・・。 今回も悩ましいカードが多いなあ。まあ、それでもけっこうチャレンジした予想のつもり。あんまりマルチを使っても当たらん時は当たらんし。コンサが波乱を演出することを切に望む(笑)。
2008年04月27日
火曜日にはもう浦和戦。 いつまでも昨日の試合を引きずっている場合ではない。 で、さっそく浦和を飲んで食うことにした。 まずは基本の(?)赤飯おにぎり。あくまでも「赤」を食うためである。 べ、別に新潟のことなんか気にしてないんだからねっ! その証拠に。 飲む方は、レッドブルのエナジードリンクを買ってきた。浦和でピッチを我が物顔で駆け回るトゥーリオを飲んでしまえば勝利はいただき。間違いない!あの態度のでかさは代表の時だけにしてほしい。 レッドブルといえば、今日はスペイングランプリ。F1もいよいよ本格始動。 中嶋一貴がどこまで頑張れるかなあ。楽しみである。
2008年04月27日
新潟戦はさんざんだった。 でも、もう終わったこと。火曜日には浦和戦が待っている。 totoの札幌勝利の支持率は全カード中最低。 まあ、常識的に考えればそうなるわな。浦和と札幌の自力の差、ダヴィの出場停止、昨日は京都相手に4-0で圧勝。横マリVS千葉と同様、誰もが鉄板カードと考えるに違いない。 が、コンサに希望を見いだすなら、そこそこ安定した守備。 確かに浦和は京都に圧勝した。高原もようやくお目覚めの様子。でも、点を取ったのは田原が後半9分に退場した後。つまり、11人対11人では京都のディフェンスを崩せなかったわけで、そう考えると、コンサの守備ならそこそこ互角に戦える可能性は十分あると考える。 ポンテも鈴木啓太もいない。トゥーリオがどこに入るかにもよるが、中盤も真ん中はそこそこいい勝負になるように思う。となると、カギはサイドの攻防。ここで主導権を渡さないことができれば勝機はある、とみる。 問題はFW。高原は何とか柴田に抑えてもらうとして、コンサはどうするか。 2トップなら宮澤と石井のコンビがバランスが取れているかなあ。宮澤はポスト役、石井は裏へ抜けるムダ走り役。1トップなら、いっそのことノナトをギャンブルで使ってみるのも面白い。面白半分で、ってのもどうかとは思うけど、石井を1トップにするよりはマシな気がする。どうせ動けないだろうし(苦笑)。オフトジャパンの高木のようにペナルティエリアの幅から外に出ない、と決めてしまうとか・・・。 引き分けでもtoto的には十分おいしいが、やっぱり札幌勝ちに賭けるのがコンササポーターの心意気ってもの。今までと同じくしっかり守って、じらしてじらして焦らせて浦和に勝とう!勝ち点を獲るなんて中途半端なことは考えずに勝ちにこだわろう!
2008年04月26日
気分転換で、アルビレックスをネタにすることにした。 今日の新潟戦の敗因とかけて、いかりや長介と説く。そのココロは、 ダヴィだこりゃ。 次節は出場停止だから、「次、行ってみよう!」とはならないのが淋しい・・・。 新潟のサポーターに贈る言葉とかけて、今日の聖火リレーと説く。そのココロは、 あっそ、よかったね(←至って無関心に)。 ・・・べ、別に負け惜しみってワケじゃないんだからねっ! R30っぽい気がしないでもないけど、まあいいか。 ・・・忘れましょ、今日のことは。
2008年04月26日
STVの岡崎アナの「我らがコンサドーレ」という言葉がやけに虚しく響いた。 新潟はハッキリ言って弱かった。 わざとゆっくり攻めるというのではなくて、それしかできないといった攻めだった。サイドの主導権はほとんどコンサが握っていて、新潟は中盤のタメなどてんで作ることができなかった。アレッサンドロの個人技頼み。 一方、コンサ。 申し訳ないが、ダヴィが1発レッドを喰らった時点で今日の試合の勝ちはないなと思ってしまった。ただでさえ、クライトンを緊急避難的に前の位置で起用しているのに、ダヴィが欠けたらボールの出しどころがない。緊急処置の緊急処置で西を前に上げるが、ハッキリ言って飛車角落ちもいいところ。 西を責める気はない。むしろよくやったと言える。何とか前半を0-0で凌いで、後半は攻めの枚数も増やして勝ちに行ったが飛車角落ちでは「あと少し!」と思わせるのが精一杯。 下位チーム同士のグダグダな試合。新潟のひどさは想像以上だったが、チャンスがありながら追いつけないコンサを見るとどっちもどっち。正にお寒い内容というにふさわしい。 アタマ冷やしましょ。 楽に勝てるチームなんて、今のコンサには1つだってないんだから。 次の浦和戦が楽しみだなあ。FWどうすんだべ。ダヴィは出場停止だろうから飛車角抜きで埼スタ行き。浦和サポから「ナメてんのか!」と突っ込まれるのは間違いない。 totoで札幌の支持率が高い時はたいてい外してくれる(←あくまでも個人的印象)。浦和戦はみんな鉄板カードにするだろうから、札幌勝ちで投票すれば大儲けできること間違いなし(引き分けはそこそこ行きそうだからおいしくない)。 自虐的に書かなきゃやってられん!という試合であった・・・。
2008年04月25日
明日は新潟戦なのだが、その前に昨日のファイターズの試合の話を。 昨日の先発はダルビッシュ。恐らくは勝つことを前提に試合を進めたはず。が、ダルビッシュがカブレラに一発を浴びたりバファローズの投手陣が踏ん張ったこともあり劣勢に立たされる。 ダルビッシュは2点に抑えるが、9回表終了時で1-2。正直負けも覚悟したが、土壇場で追いついた。試合は結局小田のサヨナラホームランで劇的に勝ったのだが・・・。 もしこれがグリーンスタジアム神戸だったら果たして逆転できたのだろうか? 僕は追いつくことすら難しかったのではないかと思うのである。 札幌ドームの観客の声援があったからこその昨日の勝利だと思うのである。観客の声援はホームチームには選手に力を与え、相手チームにはプレッシャーとなる。 今年のパリーグは、上から下までたったの4ゲームしか差がない。それだけ混戦状態なのだから、ホームの力があるとないとでは勝利への影響は大きいのではないか。 コンサはこれまで相性が悪かった磐田にもホームゲームで勝つことができた。明日の新潟戦はドームでのホームの力が試されるのではないか。そんな気がするのである。 未だ参戦がかなわぬ僕が言えた話ではないのだが、明日の試合を勝つか負けるかは残留争いはもちろんのこと、ドームでのホームアドバンテージが育つかしぼむかの分岐点になるかもしれない。 ドームでも勝つんだ!
2008年04月25日
前回のヴィッセル神戸に続いて、今回も濁音はあるわ小さい「っ」はあるわで実にひねりにくい相手のアルビレックス新潟。が、ここまで直球勝負で来たので、逃げるわけには行かない!と妙に力が入ってます。 では、いってみよう!お題は「アルビレックス新潟」。 ア・・・・あんちくしょうをやっつけて ル・・・・ルーザーにしてしまうのだ ビ・・・・ビリに落としてしまうのだ レ・・・・レッズに挑むその前に ッ・・・・強いコンサを見せつけろ ク・・・・クライトン様頼みます ス・・・・ストライカーはウチのダヴィ にい・・・兄さん達の頑張りで がた・・・ガタガタにして帰すのだ 最後の「にいがた」は後付け。だけど今回はホームだし勝ってもらわなければ困る。なので、気合いを入れる意味でもフルヴァージョンで作ってみたのだ。 「や」で始まって「う」で終わる憎いあんちくしょうを、「山田太郎」だと思っていた(そんなワケないだろ!)。天皇杯ではボールをかっさらわれたが、今度はこっちが勝ち点3をかっさらう番だ!ぬははははははははははは~(←黄金バットのノリで)。
2008年04月24日
スポーツは結果がはっきり現れるから、選手はもちろんだが監督も勝てばチヤホヤされるし負ければ非難の嵐にさらされる。特に、監督に対するブーイングは時に選手のものより激しくなるように思う。 監督と一言にいっても、他球団がうらやむほどの戦力を持っていて「優勝して当然!」というプレッシャーにさらされるという人もいれば、ないないづくしで「これでどうやって戦えっていうんだ!」と文句の一つも言いたくなるという場合だってある。 中でも一番の貧乏クジを引かされたのは岡田武史監督ではないだろうか。 オシム前監督が急病となり急遽その後釜に座ることになったが、アウェイのバーレーン戦で敗れてしまい非難が集中。それまでくすぶっていたのが一気に吹き出した格好だ。 岡田監督にとって不幸だったのは、日本のサッカー(特に代表の戦いぶり)を見る目がいきなり厳しくなった事にあるように思う。本大会出場は当然だ、という空気が支配的で実際出場できる能力はたぶんあるだろうから。 2002年に自国開催をしたせいで、世界標準を知ってしまったこと。3大会連続で06年のドイツ大会には出場できたものの、それは監督の手腕と言うより選手の能力でたどりついた面が大きかったことが背景にあるように思う。 ドイツで「完敗」した日本代表。そこからひとつの新たな方向性を示したのがオシム氏で、「人もボールも動く」というのに代表されるようなそれまでのやり方とは違ったスタイルは、難解ではあるがこれが機能するようならきっともう一段高いレベルに上がると思わせるのに十分なものだった。 それが素人目にも「FWにお任せ」的な岡田監督の戦い方は、いかにも古くさく可能性を感じさせないものに映るのは仕方のないことだろう。代表チームはある意味ドリームチームだから、勝ち方というのも大きく影響する。 本大会出場という結果が求められる以上、勝たなきゃならないからやりたいようにやらせてくれ!というある意味開き直りすら感じられる今の岡田監督。川○の後押しこそあるが「余計なお世話だ!」と思っているかもしれない(苦笑)。
2008年04月24日
コンサは、J1では戦力的にも資金面でもおそらく一番下。それでも、今のところ降格圏から離れた位置にいる。選手の頑張りはもちろんだが、三浦監督の手腕が大きいのは今更言うまでもないだろう。 有力な新人はなかなか一本釣りで獲ることはできないから、どうしてもレンタルなどで選手を獲得するケースが増える。でも、ものは考え方次第で、サテライト暮らしが続く選手にとってはチャンスが多いということでもある。最終的に国内の強豪チームや海外移籍などを目指す選手にとっては、言葉は悪いが格好の「踏み台」。 夢を追いかけるなら国内はおろか世界に名だたる強豪クラブ。 でも、将来の日本代表がプロの世界に「入門」して、大きく育って多額の移籍金をもたらして強豪クラブに移籍していくという地位を築くのもこれはこれで一つのクラブのあり方だと思う。山瀬や今野はその代表だし、西はコンサユースからトップに上がってブラジル留学も経験している。 野心を持ってコンサに入るも良し、復活をかけてコンサに入るも良し。 まずはJ1で確固たる地位を築くのが前提ではあるのだが、コンサの(というより北海道の、かな?)サポーターの空気を考えるとこんな選手の受け入れ方も案外悪くないんじゃないかなあ、なんて思う次第である。
2008年04月23日
ここまで6節を消化して勝ち点7。 合格点とまでは言えないかもしれないが、今のところは降格圏をうろうろしているわけではないので精神的にはあまりストレスを感じることはない。 J2を戦っていた頃は、DFラインは専守防衛でサイドバックは攻撃参加をしてはいけないという決まりでもあるかのようにじっと守備に専念していたが、J1に上がってからは西嶋などが積極的に攻撃参加するようになり、少しずつヴァージョンアップしているのかなあという印象がある。 吉弘と柴田のセンターバックのコンビもここまで期待以上。特に柴田の頑張りは特筆もので、磐田戦はこぼれ玉を押し込んだ。J1の速さにもそこそこついていくことができているし、もう少しで曽田から完全にポジションを奪いそうな勢いだ。 三浦サッカーはとにかく現実主義。端から見りゃ面白くも何ともないという声があるのも事実。が、今のコンサはとにかく残留が至上命題である以上、そうせざるを得ないという事情がある。三浦監督もJ1で戦う厳しさは経験しているから、1-0で逃げ切るというのがそう簡単にいかないのもきっとわかっていることだろう。 次の新潟戦はそんな三浦監督が攻撃面でどこまで上積みができるかが問われているんじゃないか。もちろん、1-0で逃げ切るという考え方も状況によっては選択する事になるかもしれないが、今後得失点差で泣きを見ないためにも攻めて勝ってほしい。 ライスダービーというのは個人的にはしっくり来ないが(苦笑)、目下降格圏にいる新潟をきっちりホームで叩くのは残留するためには義務といってもいい。 三浦コンサがどこまで米チェン・・・じゃなかったイメチェンできるか。注目である。
2008年04月22日
さりげなく、新潟戦はダヴィダービーとふっておいたにもかかわらず、すっかりライスダービー一色。ライスダービーと聞くと、「倍率ドン!更に倍!」と条件反射で言ってしまう悲しき12ちゃい・・・(←だからしつこいってば!)。 そりゃ、昔と違って北海道米は旨いですよ。でも、もし仙台がJ1にいたらきっと「ササニシキを忘れないでけさい!」と血相変えて怒るんじゃないかなあ。福岡や鳥栖のサポも黙っていないような気が・・・。 で、アイウエオ作文の前段階として、アルビレックスネタでなぞかけをひとつ。 アルビレックス新潟とかけて、内藤大助ととく。その心は、 亀田を食ってスカッと勝つでしょう。 ・・・わかりやすかったかなあ。
2008年04月22日
ひいき目で見ていた岡田佑樹が栃木SCに移籍した。ここまで栃木SCは得失点差でJFL首位。しかもホームでは負けなし。岡田も右サイドバックで活躍しているようだ。今年の栃木は本気モードで、京都にいた星や仙台にいた小針など新加入選手が非常に多い。 栃木はサポーターも熱心で、ホームの試合はかなりの観客が入るそうだ。関東の空白地帯を埋めるんだ!という意識が高いということも大きいのかもしれない(現在、Jリーグのチームがないのは関東では栃木だけ)。 この前は岡田のインタビューが動画サイトにアップされていたので、しっかりチェックしてしまった。地元TV局も本気でJリーグ入りをサポートする気のようで、ちゃんとコーナーを設けているのはうらやましいくらいである。だって、こちとらJ1だってのに15分も時間を割いている番組がどれだけあるか・・・。 JFLはJ2の下のカテゴリーにある。検索したところ、18チームありホーム&アウェイの2回戦総当たり。今年はファジアーノ岡山などが準加盟チームとなっている。 JFLはJ1、J2とはちょっと違った位置にある。もちろんJリーグ入りを目指して鎬を削るチームが多いのだが、大学のチームもあるしジェフリザーブズなどの育成を目的としたチームもあるし、佐川印刷やホンダFCなど企業チームもある。 で、他のスポーツ系ブログで見かけたのだが、とにかくJリーグ入りを目指すんだ!とかなり強引なチーム強化をしているところもあるという。かつて、コンサがJリーグ入りを目指して今にして思えば無計画ともいえる選手補強をした事に重なる。 栃木がそうだとは思わないが、やっぱりチームの存続あっての話だしあまりに急なやり方は失敗した時のリスクが大きすぎる。理想をいえば、JFLをJ3にして(事実上そうなっているんだけど)、チーム数のアンバランスを是正してほしい。J1を16(もしくは14?)くらいにして正常なピラミッドを造るべき時に来ているんじゃないだろうか。 ・・・減増資でようやっと一息ついたコンサには厳しい話なんだけど。 岡田にはこのままJ2入りを目指してもらうとして、岐阜に行った相川には何としてもポジションを獲って結果を出してほしい。ただでさえ今のコンサはFWにケガ人続出で、できることなら今すぐにでも帰ってきてほしいくらい非常事態なんだから・・・。 あとは、今年のコンサはドーム神話を作るべく奮闘してほしい。厚別神話はJ2とはいえ不敗継続中。残留するためにはホームで勝つというのが鉄則なんだし、ここらでドームでも神話を作ることができれば観客動員の上でも弾みがつくはず。埼スタのように、行くのに勇気がいるくらいになれたら・・・。
2008年04月21日
昨日はさいたまダービーがあった。 結果はスコアレスドローだったが、浦和のホームとは思えないほど大宮が押していたようで。 ダービーマッチといわれるカードは結構ある。 正統派でいえば、横浜ダービー・静岡ダービーが代表的だけど最近はかなり強引な「ダービー」もあったりする。九州ダービーやみちのくダービーといった地域的つながりがあるのはまだしも、川中島ダービーとかはムリヤリ過ぎるだろとか思うわけで。 多摩川クラシコやオレンジダービーというのも微妙といえば微妙。ただ、多摩川クラシコはお互いのチームカラーのせいか乱打戦になる傾向があるようで、去年は川崎が5-2、7-0(!)と虐殺した。今年はセクシーさんがまずは4-2で去年の屈辱をちょっとだけ返した格好で、これはこれで面白いんだけど。 で、さいたまダービー。 もともと、さいたま市は浦和と大宮と与野の3市が合併してできた(と思ったけど・・・)。浦和と大宮というのは隣同士ではあったが地域性の違いはけっこうあったようで、大雑把な言い方をすると、浦和はおらが街という傾向があり大宮は「東京志向」が強い。電車でもそんなに時間がかからないというのもあったのかもしれないが・・・。 ただ、さいたまダービーが異質なのは、それぞれ別の街に存在していたクラブチームがさいたまというひとつの街になってもそのまま存在するところにある。 浦和はJリーグ発足以前からサッカー熱が高い土地柄でもあった。リーグ発足当初はお荷物球団といわれながら、去年はアジアを制するまでに成長していったのは誰もが知るところ。 大宮はJ1の上位にはなかなか行けないものの、しぶとくJ1残留を続けている。コンサにとっては何かと縁のあるクラブでもある。吉原宏太が在籍しているし三浦監督はかつては大宮で指揮を執っていたし・・・。 浦和サポーターにしてみれば、「埼玉のサッカーといえば当然浦和でしょ」と答えるに違いない。でも、大宮は合併前は県庁所在地。「合併してさいたま市になっちゃったけど、埼玉の中心は大宮。今でこそ浦和は強いけどいつまでもでかい顔はさせないぞ」とサポーターは思っているんじゃないだろうか。 と思っていたら、合併前も県庁所在地は浦和だったのだ!つい、記憶に頼って勘違いを・・・。LOBOさん、ご指摘ありがとうございます。 規模や格では浦和の方が上というのはあるだろう。でもそれは今までの歴史があるからであって、これを保ち続ける方がむしろ難しい。大宮サポーターもそれは認めているだろうし、だからこそ「いつまでも・・・」という気持ちになるのだと思う。 「アジアの盟主」に立ち向かう大宮。昨日は勝てなかったが、そんな大宮につい肩入れしたくなっちゃうんである。
2008年04月20日
昨日はいろいろイベントが目白押しだったようで。 京都は3人退場のうえに監督が退席処分という正に厄日。これじゃやってられんわなあ。でも、3人多い状況で追加点が獲れない新潟というのもどうなのかと思うけど・・・。寝ているうちに次節で確実に叩いておきたい。 柏劇場、大盛り上がり。緑を5-1で粉砕。緑が虐殺されるとどうして気分が高揚するんだろう(苦笑)。フッキは次節も出場停止のはず。ホームの空気は恐ろしいもので、ディエゴのシュートを南がスーパーセーブ。普通ならアレは入っているよ。 そして、今日は2ヶ月ぶりに出勤の日。しばらくは代打出場ということになりそうだけど、徐々に慣らしていくにはかえっていいのかも。心境としては、往年の八重樫といった感じ(笑)。八木のような代打の神様をめざすってのもアリかなあ。
2008年04月19日
神戸戦は1-1のドロー。 結果だけを見れば、最低限のものは残したと言える。 勝てる試合を取りこぼしたのか、負け試合を引き分けに持ち込んだのか。 どちらかといえば、後者に近い考えの方が多いようだ。試合を見ていないので評価は難しいのだが、監督のコメントからして、ぎーさんのPKセーブが大きかったのかな、と。 決定機は両チームほぼ同じくらいあったようで、そこで決めていれば、というのを決められるかで順位が左右されるのだから、厳しい言い方をすれば順位相応と言うことになろう。 でも、ポジティブにとらえるなら、中2日のアウェイゲームを1-1で凌ぎきったというのはまた一つ階段を上ったといっていいのではないだろうか。押せ押せイケイケの神戸の攻撃を何とか耐えたのは、これからの戦いにおいて少しは自信になる・・・といいなあ。
2008年04月19日
コンサの中盤はフラットなのかボックスなのか? どうでもいいっちゃどうでもいいことなんだけど、新聞のスタメン予想やTV中継などその表記は意外とバラバラだったりする。比較的ボックスで表記することが多いようだ。台形をひっくり返したようないわゆるボランチを2枚置いた形のアレである。 守備から入る三浦戦術から言えばボックスの方が適しているように思うが、一方で当の三浦監督は実はそういう考え方はあまり持っていないんじゃないか、とも思うのだ。ゾーンで守る、というのは3つのラインがフラットであるというのが前提になるはずだし・・・。 で、ボランチという言葉に「いわゆる」をつけるのはボランチという言葉が古いんじゃないかと思ったりするからだ。強豪クラブではボランチの位置の選手の役割分担がわりとはっきりしている印象がある。 1人はDFラインの前に陣取ってあまり上がらずセカンドボールを拾ったりするなど守備専門のような役割で、もう1人は守備もするがどちらかというとボールを散らしたりするなど試合を組み立てるといったゲームメーカー(というのも古いか・・・)の役割。強引に当てはめるなら前者がガットゥーゾ、後者がピルロといった感じ。 でも、最近ではこれもまた曖昧になったというか進化したというか、このポジションの選手に求められる役割が多くなっている。攻撃の能力がより求められるようになってきていて、それもただパス出しがうまいだけではダメでドリブルで持って上がる能力も必要だし、シュート力もなくてはならない。広いスペースを埋めるだけの持久力や当たり負けしない身体の強さも・・・と全ての能力が高いレベルを求められる。 が、ボランチという言葉はある意味最大公約数的な意味合いを持っているので、こういうスーパーな選手を表すのに都合が良かったりする。コンサの場合はキャプテンハガーとか鄭容臺とかデビ純とかがポジション的にあてはまるのだがここが安定すればコンサの強さは一段上に行くんじゃないだろうか。最も近い位置にいるのはキャプテンハガーだと思うので(去年のスーパーミドルはホント凄かった)、一層精進してほしいなあ。
2008年04月18日
ナビ杯から中2日でもう神戸戦。 アイウエオ作文においては、なかなか難敵の部類に入るヴィッセル神戸。 Vの発音や小さい「つ」をどうやってひねるか。 では、いってみよう!お題は今回も直球勝負で「ヴィッセル神戸」。 ヴィ・・・ヴィクトリーだぜ 今節も ッ・・・・続く試合は お互い様よ セ・・・・戦力不足も なんのその ル・・・・ルーキー柴田が 活躍だ こ・・・・今度も完封 頼んだぜ う・・・・ウテホ・ノナトは 大丈夫か? べ・・・・ベストを尽くし 勝ってくれ うーむ、意外に「つ」が強敵だったなあ。前回もなんだけど、今年は語尾に「だぜ」をつけるのが多い。何だか日活映画の世界(エッチなやつじゃないですよ、念のため)になりそう・・・。 それはともかく、レアンドロがケガとはいえ大久保はやっぱり脅威。珍しくイチ○シ!でデータの紹介があり、神戸は後半の得点が8点と多くコンサは後半の失点が8点と多い。変にかみ合ってしまっているなあ。ぜひとも、完封勝利を希望。 あ、神戸を喰らうならナムルという手があった!肉ってのは流石に無理だけどこれならできそうだぞ。
2008年04月18日
昨日に引き続いて、午前中はお返しものを届けにいろいろと回った。職場にも顔を出して上司にも心ばかりの品を差し上げた。とりあえず、日曜日にいったん復帰することとして、あとは週2回程度シフトに入ることで落ち着きそうだ。 で、問題はそのシフト。ほとんどの試合が参戦不可能になる公算が大きいのだ。 まだ完全に復調したワケじゃないので焦ってもしょうがないのだが、やはり今年は1度は参戦するというのが目標でもあったので・・・。水曜の試合はシフトが入るのでアウト。可能性があるのは土曜日の試合だが、基本的に土曜日のうちに帰ることができないといけない。 それが可能なのは13時もしくは13時30分のキックオフの試合。14時でも不可能ではないが、ほとんどトンボ帰りになりそう。素直に土曜は札幌に1泊して、日曜日に朝イチで帰るのが現実的かなあ・・・。 まあ、完全復活してからゆっくり考えるとしますか。
2008年04月17日
遅ればせながら、4月15日付のアクセスランキングにランクインすることができました。 ありがとうございます! 昨日のナビ杯はスコアレスドロー。 試合を全く見ていないので評価は難しいが、不調の千葉相手とはいえ完封できたのはプラス材料とみていいんじゃないかなあ。「乾杯!コンサドーレ」を「完敗!コンサドーレ」とシャレにならない変換をされた時には猛烈にイヤな予感がしたんだけど(苦笑)、とりあえず最低限の結果は出せたわけだからまたひとつ成長できたと思えばいいのかな。 それにしても、昨日も発熱で寝込んでしまった。思うに、これは風邪じゃないぞきっと。だって、風邪なら鼻水が出るとか咳が出るとかありそうなもんだけど、熱だけが上がるのだ。 それに、薬も発熱に関しては合っているとは思えない。本来は反則技なのだが、家に残っていた解熱剤を飲んだらたいがい治るんである。薬は火曜日の分までだから影響はそうあるワケじゃないが、種類が多くなっているし副作用など真剣にお医者さんと話す必要がありそうだ。 さて、神戸ネタをさっさと考えるか・・・。
2008年04月16日
昨日は、朝は熱が下がっていたのだが、病院に行く頃にはまた熱が上がり始める始末。結局、日がな寝込んでしまった。 それでも、今日の朝には平熱に戻ってこうしてブログを書くことができているのだからまあ良しとしなければならないのだろう。薬の量が増えるのがつらいけど・・・。 今日はナビ杯があることをすっかり忘れていて、気持ちが神戸に飛んでいた(苦笑)。choroさんやdeohさんのブログを読んだあとではどんなネタも霞んでしまうし、やっつけ仕事ではいいものはできないのでネタは神戸戦に集中して考えよう(笑)。 それよりも、今度こそ熱でダウンなんてことにならないよう、健康管理をしっかりせねば・・・。
2008年04月15日
昨日はちょっと張り切って筋トレ。 ところが、夕方から妙に寒気がして熱を計ったら案の定38度に上がっていた。 幸い熱は下がったからいいものの、イマイチ加減がつかめないでいる。そんなに無理をした感じはないんだけどなあ・・・。 張り切らない程度で頑張るかな。 話変わって、三浦監督が出ている白い恋人のCM。ある意味、これは三浦監督にしかできないCMとみた。知らない人が見たら、「あのダンディな人誰?」って問い合わせが来そう(笑)。あの雰囲気はマニアにはたまらないだろうなあ。
2008年04月13日
機能の高い上、じゃなくて昨日の他会場の試合。 昨日は東京ダービー。結果はフッキの一人舞台でセクシーさんの逆転勝ち。しかもフッキは赤紙のおまけ付き。やっぱり戦術フッキはJ1では厳しいんじゃないかい? セクシーさんはしたたかだった。前半0-1も覚悟した上で後半は間延びした中盤を制した。それにしても大竹はいいねえ。ああいうタイプは今や貴重。ホントにまだ18歳とは思えん。 東京ダービーはスーパー○ッカーでフィーチャーしていたが、何といっても青赤サポーターさんの「ヴェルディ川崎!」のコールに大爆笑。緑に対するこの上ない皮肉。青赤サポーターさんはお酒がおいしかったに違いない(笑)。 名選手は名監督にあらず、という言葉があるが、ピクシーはどうやらそれにあてはまらないようだ。昨日も勝って5連勝。いい意味で選手任せ。今年の名古屋はマジで強い。杉本あたり代表で使ってみてほしい。 そして、J2では岐阜がノっている。失点も多いが、昨日は福岡を5-1で粉砕。去年の選手が大量離脱して出直しの途上にあるとはいえ、ホームでこの惨敗はいくらなんでもサポーターは許すまい。緑の監督より早くクビになるなんて事も現実味を帯びてきそう(←大きなお世話だけど)。あとは相川。途中出場に甘んじている場合ではないぞ。片桐にポジション獲られてもいいってワケじゃあるまい。
2008年04月13日
昨日はコンサがジュビロ相手にホーム初勝利。 これまで勝ちのないジュビロ相手に勝利したことでチームに自信と勢いがつくはず。コンサのリズムで試合運びができていた。守備の集中が最後まで途切れなかった。 ジュビロはアウェイだったからなのか、前半はパスサッカーというよりはタテポン中心で守りやすかったのではないか。後半、名波が入ってからは多少パスが回るようになってはいたが、読みやすいパスが多く前がかりになる分コンサにチャンスが数多く生まれた。ジウシーニョが引っ込んでからは、FWの脅威がさらになくなり一層守りやすくなったように思う。 しかし、前半終了間際のセットプレイで何故ジュビロは前線に2人も残したのだろう?コンサは今年一番の出来だったとはいえ、甘く見ていたんじゃないだろうか。 あとは、決めるべきところをきっちり決めてほしい。きついことを言えばもう2点くらいは取れていたのではないだろうか。守備の貢献や追加点を上げたことからいって、マンオブザマッチは柴田というのは順当だと思うが、僕としてはあえてキャプテンハガーの頑張りが大きかったと強調したい。芳賀の運動量の多さは今やコンサに欠かせない。 他の試合も書きたかったんだけど、後回しに・・・。
2008年04月12日
時季外れになってしまわないうちに暖めていたネタを。 土曜日は磐田に初勝利。 かつての面影はなく、普通のチームになってしまった感すらある。ドゥンガが怒鳴りまくったころから磐田は成熟し始め、N-BOXといわれた3-5-2のシステムは一時代を築いた。 でも、その時の主力メンバーはもう散り散りになっている。高原はドイツ経由で今は浦和だし、藤田は名古屋、福西と服部は緑、奧は現役を退いている。サポーターにとってはかつての圧倒的な強さがあった頃が懐かしいというかある意味幻影にとりつかれているところがあるのではないか。 ただ、考えなくてはならないのは、スタメンが盤石であればあるほど新人にとっての壁は高く厚くなるから競争に勝ち抜くのは容易ではない。僕は成岡あたりが名波の「後継者」になるのではないかと思っていた。ところが、本来トップ下あたりで起用されるべきなのに左サイドでの起用だったし、やっと昇格してきたコンサ相手にいいところが出せず途中交代となってしまった。 世代交代のやり方としては、ユースからじっくり育ててトップに昇格させるのが理想だが、現実はそういうわけに行かないことも多い。勝てば勝つほど周りの期待とくにサポーターは「勝つのが当然」という有形無形のプレッシャーをかけてくる。 となると、有能な若手を引っぱってくるということも選択肢に入ってくる。そのあたりのさじ加減はクラブの財政事情など様々な要素が絡んでくるから、全くの正解というのはないのだが、磐田は生え抜きにこだわりすぎたんじゃないかという気はする。あと外から呼んでくるタイミングが少し遅かったようにも思う。川口はまだしも、駒野はどうだったのだろう。今日の試合しか見ていないから簡単に判断は下せないが、少なくとも代表選手ならコンサのディフェンスを崩せないようでは・・・という気がした。 コンサの場合はボロボロに力尽きてユースを育てるしかなかったという事情はある。お金もないからどうしたってレンタルは増えるし、ユース組に奮起してもらわないと困るということもある。今はクライトン頼みの中盤になってしまっているが、将来は西あたりに中心選手になってほしい。石井もそろそろスタメンを常時張ってもらわないと困る。去年の厚別での魂のヘディングゴールは未だに忘れることができない。藤田と岡本も今はつらい時かもしれないが、サポーターの期待に応えてほしい。もし4人が揃い踏みとなったら、涙ちょちょ切れものだ。U-17やU-15でも数こそ少ないが代表に選ばれているのだから、あんまり呑気にしていると・・・というのはちょっと買い被りすぎかな(苦笑)。
2008年04月12日
コンサが今期初のホームでの勝利。 ファイターズがサヨナラ負けしたので、明日のスポーツ紙はぜひとも1面をコンサで飾っていただきたい(笑)。 で、ホームの勝ち試合限定のインチキ漢文。どこまでできるかいってみよう! 今季六節、対戦相手、歓喜磐田、過去戦歴、勝利皆無、今季札幌、導夢勝無、札幌佐保、勝利切願。試合開始、攻勢札幌、二十六分、中山元気、負傷退場、三十五分、好機到来、先発砂川、川口能活、一対一也、砂川右足、得点不可、四十三分、荼毘乃頭、得点獲得、先取得点、今季初也。終了直前、柴田慎吾、追加得点、札幌佐保、望外歓喜。前半終了、弐対零也。 後半直後、宿敵磐田、設置競技、得点獲得、弐対壱也。試合展開、急転直下、膠着状態、札幌守備、勤勉勤勉、解説平川、始終辛口、磐田攻撃、若干緩慢? 試合終了、弐対壱也。札幌道夢、今季主催、祝初勝利。札幌佐保、万歳万歳、主催試合、祝初勝利。中山元気、若干心配、次節試合、出場微妙?柴田慎吾、祝初得点、初御立台、祝A契約。 ・・・どんどん勝っていい意味で僕のアタマを悩ませてほしいなあ。
2008年04月11日
LO○INが休刊になると聞いて、ちょっと淋しい気分になった。 ベーゴマ、じゃなくてベーマガが休刊になって3,4年くらい経つと思うが、もう雑誌という媒体は必要ないとは言わないがどんどん変わる世の中に追いつけなくなってきているのかもしれない。とくにPC関連の雑誌はネットでいろいろと検索できちゃうから尚更だ。 PCゲームもダウンロードでというのは今や当たり前だし、通信対戦も夢物語ではなくなった。それどころか、ゲームの世界が一大コミュニティを作るくらい。 ・・・ケータイすら使いこなせない人間が言う事じゃないか。
2008年04月11日
明日はジュビロ戦。 西嶋がケガで離脱し、どこまでもシビアな状況のコンサ。 三浦監督の忍耐強さには頭が下がる。少ない戦力であることは覚悟の上であろうが、それでも記者会見では泣き言を言わずにサポーターに感謝の念を表してくれる。その分、強化部にはギャンギャン文句を言っているのかもしれないが(苦笑)。 で。 本題に入るが、ノナトを先発で起用するってのは無謀なのかなぁ? FC東京戦では残り5分での器用。いくらなんでも、5分で結果を出せってのは酷な話。それができりゃ、とっくにレギュラーになっていておかしくないんだし。ノナト本人も何とかしたいと思っているだろう。先発器用であれば言い訳は許されなくなるだろうし、もしあまりに機能しないようであれば「決断」をする理由にもなる。 FW陣が奮起してくれないことには、上昇気流に乗るのは難しい。FW陣に限らず、ラッキーボーイが出てきてほしい。ここまで先取点を取られて追いかけるという試合が続き、本来のコンサの流れになっていない。 サブ組に甘んじている選手にはチャンスのはず。敢えて名前は挙げないが、ポジションを奪いに行ってほしい。プロは試合に出てナンボ。J1にいるだけでは困る。ぜひともJ1で戦ってくれ!
2008年04月10日
体力回復のためになるべく歩くように心がけている今日この頃。 だが、最近行きにくくなったところがある。それはコンビニ。 ついつい何かと買ってしまいそうになるのである。 懐具合はさておいて、「間食はイカン!」と心に決めているのでどうしても足が遠のく。 トイレを借りるだけでも例えばガムとかジュースの1本とかタバコの1つとか(僕は吸わないが)を買うのがマナーだと思っている僕にとっては、立ち読みして何も買わずに出ていくという図々しい真似は流石にできない。 考えてみりゃ、コンビニってのはちょっとしたお菓子の宝庫だよなあ。新製品だってコンビニがたいてい先行発売だし、コンビニ限定の製品(お菓子に限らないけど)だってあるくらい。 けど、今のご時世コンビニに行かずに生活を成り立たせるってのはできるとも思えないし、うまく付き合って行かなきゃならないんだろうなあ。 どうしたもんでしょうねえ・・・?
2008年04月09日
夕方、少し歩こうかなと思った矢先に職場の上司がやってきた。そろそろ職場に顔を出そうと思っていたのだが、かえってお手数をかけることになってしまった。 いつ頃から職場復帰できるか気にかかっていたのだが、幸い上司もいろいろ気を遣ってくれて、身体に負担の少ない時間帯や日数など打ち合わせをすることができた。今までのように夜から朝までというのは流石に無理な話で、連休前あたりから徐々に、ということになった。収入の面では痛いのだが、今はそんなことは言っていられない。 で、上司の帰り際にフラ母が一言。「これから親孝行しますから。」 ・・・本人の目の前でそれを言うかい。
2008年04月09日
おもいっきり仰々しいタイトルです。
なにせ、ジュビロ相手には未だ勝利のないコンサ。しかもホーム(札幌ドーム)では未だ勝っていない今年のコンサ。FW陣が不完全燃焼でサポーターにまでイライラが感染しかかっているコンサ。頼むよ、ホント!という声がそこここで聞こえてきそうです。
で、アタマのリハビリという極めて個人的な事情も含めて(苦笑)、久しぶりにアイウエオ作文大作戦発動だ!
必勝祈願でいってみよう!お題は直球勝負で「ジュビロ磐田」。
じゅ・・・16位だぞ我らがコンサ
び・・・・ビリになるのはカンベンな
ろ・・・・6節でホーム初勝利
い・・・・行こうみんなで札幌ドームへ
わ・・・・割れんばかりの声援で
た・・・・戦えコンサ 勝つのだコンサ
とにかく勝ってくれ!というのを前面に押し出してみました。
タダでさえ薄い選手層なのに、ケガ人続出でないないづくしのコンサ。でも、ありったけの知恵と勇気で立ち向かうしかありません。参戦される皆様、ぜひとも頼みます!
・・・ホームで勝ってくれないと、インチキ漢文が作れないんだよな。
2008年04月08日
入院中は水とお茶はOKだったが、コーヒーは「カフェインが入っているからねえ・・・」というわけで禁止。スポーツドリンクも当然ダメ。 つまり、ほぼ1ヶ月半ぶりのコーヒー。 加減がつかめず、ちょいと濃いめになった。 ・・・でも、うまい。 チョコレートがありゃ最高なんだけど、我慢我慢。まずはコーヒーを味わって。 ・・・黒砂糖くらいはあってもいいのかな。 端からコーヒーに入れりゃいいじゃねーか、ってツッコミは無し。ブラックに慣れちゃったもんで。その割に、胃があんまり強くないってのもおかしな話なんだけど。 さあ、必勝祈願であの大作戦を発動しますか・・・。
2008年04月08日
早起きしてバーレーンGPを見た。珍しく完走率の高いレースだった。至る所で接近戦が繰り広げられたが、個人的にはライコネンのオーバーテイクが一番すごかった。ああいう滑りやすい路面ではライコネンは強いよなあ。去年の富士でも「そこで抜くか!」って抜き方をしたし・・・。 驚きといえば、ここまで3戦を消化してコンストラクターズのトップがBMW(30点)ということ。絶対的な速さはフェラーリなんだろうけど、コンスタントに走ってポイントを重ねて2番手集団から抜け出した感がある。実質的に2戦で29点のフェラーリが本命なのは動かしがたいだろうが、それでも今年はけっこうBMWがからんでくるレースは多くなりそうで、マクラーレンとの2強対決とはいかない気がする。クビサは予選でポールも獲ったことだし。 日本勢では、トヨタが(と言うよりトゥルーリが)頑張っている。ある程度の戦闘力はあるのかなあと感じたが、でも優勝は無理だろうなあ。「カイゼン」では表彰台の真ん中には立てない。個人的にそう思っているもんで・・・。 さて、2週開いてスペインからヨーロッパラウンドが始まる。序盤戦の「準備運動」が終わって、各チームがどんな進化を遂げるか。中嶋一貴には予選のマネージメントをもう少しうまくやってほしいなあ。アクシデントに左右されたこともあるけど、常にトップ10を狙える位置にいてほしい。粘りの走りは見せてくれたのだから、あとは攻めの走りを見せてほしい。 楽しみだなあ。
2008年04月07日
久しぶりにお天道さんが顔を出した。 で、一念発起してちょっと散歩をすることに。 一念発起でちょっと散歩ってのは矛盾してる気もするけどそれはそれ。まだまだ身体が通常モードになってないもんで、まずは近くの本屋を目標に歩くことにした。 食事はさんざん病院食を食べたこともあって量的にはだいぶ慣れてきたが、やはり運動せんことにはやせることはままならないわけで。もちろん散歩程度では「運動」にはほど遠いんだけど、動く習慣をつけないことには先に進まない。それに外の空気を吸わないでいると身体だけでなく心が腐るというのも感じている。 本屋は珍しく混んでいた。そういえば、新学期のシーズン。子供達が妙に多かったのはそのせいだったのだ。僕も職場復帰に向けて頑張らにゃいかんなあ・・・。 一回りしたころにはだいぶ汗をかいていた。ここんところ風邪気味だったので少し来生たかお・・・じゃなくて着すぎたかな。こんなくだらないことを思いつくあたり、アタマは少しずつ回復傾向にあるようだ(苦笑)。そういえば、つぎはジュビロ磐田が相手。アイウエオ作文のネタも少しずつ浮かんできた。 ・・・そういや、バーレーンGPがあったんだっけ。早く見なきゃ。
2008年04月05日
FC東京戦は0-1の敗戦。 前半と後半では全くといっていいほど動きが違っていた。 文句を言いたくなることはいっぱいあるんだけど、それはおいといて。 今日は岡本と砂川の違いがはっきり出たんじゃないかなあ、と。経験の差はさておいて、砂川が入ったことで右サイドからの攻撃が明らかに増えた。それは岡本のスキルが低いというのではなくて、砂川には信頼感があるんじゃないだろうか。実況では、砂川がボールを持つと坪内の攻撃参加が多くなっているといったことを言っていたように思う。 ただ、流れの中では点を取れる気がしなかったのも事実(砂川が入ってからは多少良くなったけど)だし、やっぱりクライトンはいわゆるボランチにおいた方がいいように思った。FWの位置ではある程度は前のポジションでボールをキープできるがそのかわりに前線の枚数がどうしても足りなくなる。だから攻撃に迫力が出ない・・・。 ダヴィがいないというのは確かに痛い。でも、後半はコンサにもチャンスはあったし、決めきれるかどうかが結局は勝敗を左右したのかな、と。ノナトも残り5分では結果を出すのは難しかっただろうが、信頼を勝ち取るには練習の時点で何とかしなければならないのだから奮起してほしい。 厳しい戦いは続くけど、「光」はあったし次の磐田戦は勝つ・・・といいなあ。
2008年04月05日
中2日でのFC東京戦。 ぎーさんが赤紙で出場停止。ダヴィもたぶん間に合いそうにもない。キャプテンハガーも負傷とタダでさえ厳しい戦力がさらにつらいことになっている。そろそろクライトン対策も練られてくる・・・。 それでも容赦なく試合はやってくる。正直、FW陣がよほど奮起しないとこれから厳しいと思う。でも、FC東京も今のところ本調子ではないようだし、ここで勝ち点3を獲れるかどうかが後々響いてくるように思う。 鹿島や横マリ、川崎はもともと自力のあるチーム。しょうがないという言い方は適切じゃないんだろうけど、どこかで納得できるところがある。しかし、今日の試合はそうはいかない。降格争いをうんぬん言うのはまだ早いけど、今日はある意味試される要素が多いのではないだろうか。 踏ん張りどころになりそうな今日の試合。アウェイではあるがしたたかに勝ち点を奪ってほしい。
2008年04月02日
ほぼ1ヶ月半の入院生活。 やっと自宅に帰ってくることができました。 入院中、いろいろなことがあったようで、指定席券で自由席に座るといった話やぽっちゃり倶楽部、J1の洗礼を浴びた鹿島戦、厳しさを知った横マリ戦。ナビスコカップで自分の位置を再確認し、初勝利を挙げた柏戦・・・。 F1も開幕し、予約録画を頼んでおいたオーストラリアGPをDVDに落とそうと思ったら・・・入ってないorz。まあ、オンタイムで見たからそんなに腹は立たないけど。速攻で今週末のバーレーンGPを予約。HDDレコーダーもえらいことになっているが、しばらくかかりそう。 で、今日はホームで川崎が相手。 ・・・なのに、イマイチアタマが本調子でない。 アイウエオ作文が作れないんだよなあ・・・って、ちっがーう! まずは、しっかり体力を回復することが第一かな。 焦らず、といって怠らず。・・・ってそれが一番難しいんだけど。 ブログもマイペースで復活させていこうかな。 では。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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