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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の    特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。

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12人目の選手。

2023年04月29日

グローリてめぇ

 アウェイ横浜FC戦は4-1の勝利。

 まずは勝って何より。
 開始早々いきなりのやらかし、荒野が悪い意味で荒野行動と落ち着かない前半。

 立て直すことができたのは1つは今までの積み重ねや経験。
 そしてもう1つはサポーターの後押しだった。そう考えている。

 前節のホーム福岡戦はまあ審判に泣かされた。それを受けての今日の試合。気合が気負いになってしまっていたのかはわからんが、荒野はイエローで済んだだけまだましというもの。

 「お前までアツくなってどうする?アツくなるのはこっちの役割だぜ!」

 …というメッセージがあったわけでもないだろうが、アウェイにもかかわらず詰めかけたコンササポを背にすることで入れ込み過ぎていたのが我に返るようなきっかけになったとしたら今日はサポが勝利を呼び込んだといっても過言じゃないと思う。

 終わってみれば決めるべき人が決めているし、しっかり殴り倒しての勝利。カードの切り方からしても今日は3-1になった時点で勝ち確といった手ごたえをミシャは感じていたと思う。そこに至るまでハラハラさせられるのは困りものだけど…。

 戦っているのは選手や監督だけじゃない、というのを見せることができた試合。
 とりあえずはこんなところかな。


post by フラッ太

16:50

試合後の印象 コメント(0)

6位の福岡。

2023年04月23日

>サカつくのようには行かんのぅ…

 ホーム福岡戦は2-2のドロー。

 まあ、何というか「こんなもんかなあ…」というのが率直な感想。
 スタメンと予想フォーメーションだけチェック、帰宅後にはげおさんのレビューをナナメ読み。

 ぼんやりした予想では浅野と青木で1ゴールずつ、そこまで行かなくても前の3人で2ゴール獲ってサブのメンツで1ゴールの3-1が理想だけど、言うても福岡は6位。2-2も十分あり得るかなって感じだったので「ああ、やっぱそうか…」というのをさらに強くした。

 サポーターズブログに並ぶVARの文字。何となく察するものがありながらも特にそこに感情が向くこともなく。実際にドームに足を運んだりDAZNで実際に試合を観たわけではない、言ってみれば引いた立場だからというのは多分にある。もちろん「生で試合を観た方にはどう逆立ちしたって敵わない」という前提があってだけどね。

 今日の試合の位置づけとしては
 「上位を叩いて食い込めるか、負けて下に飲み込まれるか?」

 今日福岡に勝てばACLを狙う!と公言しても許される状況になる一方で、逆に負けるようでは当分苦闘が続く、しんどい思いをするだろう。けっこう分水嶺な試合だぞと思っていたが、今日の結果を受けて思ったのは「数字がほぼそのまんま今のチーム状態を示している」ということ。

 10分経たずに2点リード。そこから3-0にして“大勢が決した”状態に持ち込めないコンサ。
 逆に2点差でも前半を凌いで我慢して追いつける福岡の粘りとそれを可能にする監督と選手。
 なので、2-2に終わったのは一番納得が行ったという次第。

 昨日は神戸とマリノスの試合中継がBS1であったが、非常に中身が濃くJ1上位同士の試合に相応しいレベルの高い試合。そんな中、福岡が6位にいるってことは普通に強いわけで。しかも、水曜日の試合では“キング”城後がゴールを決めウェリントンがAT決勝弾で勝利と(少なくともメンタル面では)ホッカホカな状態で札幌に乗り込んでくる。楽な試合には決してならない、むしろ“ウェリ来来”なんて嫌だぞ?と思っていた。

 そういう流れを受けての今日の2-2。
 「力がないわけじゃないけど、上位に行くにはまだ足りない
 それ以上でも以下でもない。

 分岐点の試合でドローとなると判断がペンディング、先延ばしになるわけだが、
 それを生かせるかは…と思うと、今年のミシャコンサはじっくり観ることができるかな。
 そんなことを思った。


post by フラッ太

19:15

試合後の印象 コメント(0)

ミシャとケン・ティレル。

2023年04月17日

>菅野ってJ1優勝の正GKなんだよな…

 タイトルでピンときた方はオッサン確定ってことで(笑)。

 さて、アウェイ浦和戦。終わってみれば貫禄負け、完敗。興梠にPK決められるとか浦和との“腐れ縁”は切れるどころか強くなる一方だなと苦笑いしていたところに見つけた真栄パパさんの記事。コメントだと長くなりそうなのでエントリーを立てた次第。

 Jリーグにおいてミシャの功績は今さら語るまでもない。

 選手育成に関しては広島、浦和、コンサを経て手腕はなお健在。武蔵もコンサから海外に旅立っていったし。チームを成長させる監督という意味でも名伯楽の域。このブログでナメック星の最長老に喩えてしまうのもそのせい。エディ・タウンゼントかケン・ティレルおじさんかってなもんである(←喩えがマニアックだw)。

 ただ、優秀な監督=強い監督とは必ずしもならなかったりする。
 特にミシャはチームを勝たせるという意味で“強い監督”という評価には恐らくならない。

 ミシャにないもの、未だ得られていない強さの証明。それは言うまでもなくタイトル。

 厳密に言えば浦和での監督就任時にルヴァン杯を制しているが、それが強さの証明にならないのは浦和はタイトルを獲るのが当たり前なクラブだから。今シーズンは出だしで大きく躓いた柏を率いるネルシーニョ。彼もまた名伯楽と言っていいと思うが、彼はJ1昇格後即J1優勝という離れ業をやってのけている。これもまたミシャが強い監督としてはどうかという評価になってしまう一因でもあるだろう。極端な例ではあるが、J1を制することはそれだけ重いということ。

 …とまあ、堅いテイストはここまでにして。

 なんでわざわざケン・ティレルおじさんを引っ張ってきたかというと、ミシャって個人の能力を見極める眼力を持つというだけでなく、新しいものを積極的に取り入れているから。そして両者共に「この爺さん、ホントこれが好きなんだなあ…」っていう喜怒哀楽、愛嬌があるんだよね。

 そっち方面のオールドファンなら6輪のP34とかアンヘドラルウイングとかでピンとくるだろうけど、今ミシャが取り組んでる戦術って“世界基準では当たり前なこと”を目指してるんだと思う。ゾーンで守備して勝って面白いか?ってのもあるかもしれんけど、それ以上に勝ちたいのが他ならぬミシャ。そのためにトレンドを追いかけて取り入れているんだと思う。

 サッカーの戦術って将棋の定跡と似たところがあって、進化→研究→陳腐化→新手発見というサイクルがどんどん速くなっている。レギュレーションの僅かな穴を衝いてライバルを出し抜くって意味ではF1に近い、とも言える。そういう骨の折れることをシビアな監督稼業を続けながらってんだから相当な情熱がなきゃここまで持たないでしょ。

 あくまで妄想だけど、浦和戦で言えば桐耶がレッドをもらったこと自体には目くじらを立ててはいないと思う。倒してしまったのは良くないことだけどファイトしたことに対しては怒らない、むしろ途中でやめてしまっていたら「なぜやり切らなかった?」と詰問するんじゃないかな。

 ともあれ、今年はタイトル欲しいね。

 流石にJ1優勝は非現実的だからまずはルヴァン杯を目指すことになるだろうけど、
 浦和では獲るのが当たり前でもコンサにとっては“偉業”になりうるから。


post by フラッ太

20:10

コンサについて コメント(2)

わりとすんなり。

2023年04月15日

>ソンユン、大丈夫なのか?サイドに出すのが多くなったのがセーフティファーストならいいんだが…。

 アウェイ浦和戦は1-4の負け。地上波でオンタイム視聴。

 まあ、何というか今日の負けはそんなにショックじゃないかな。

 桐耶が1発レッドで試合の様相が全く異質なものになってしまったし。
 あれは桐耶が悪いんじゃなくて「そういうサッカーをしてるから」としか言いようがない。
 皮肉にもそれが却ってゾーンで守備することになり失点しない時間帯を多く作ったんだけど…。

 しかしまあ、ショルツがお見事だったねぇ。あれを決められたんじゃ仕方ないなって感じ。
 数的不利な状況では防ぎようがなかったゴールと思ってるから諦めもつく。
 ミクロで見れば福森からのパスが…とか出るんだろうが、それはあまり意味がないことかな。

 難しい試合だったと思う。

 アウェイかつ雨のピッチコンディション。前半で1人少なくなった上にゴニを諦めざるを得なくなった。いつもと違うことが多すぎて集中力を保つだけでも大変だったと思う。青木がPKを取られたシーンも不運っちゃ不運。それでもホセカンテの1発レッドで数的同数になった時に菅が1点返したことには意味がある。

 荒れに荒れた試合、ではある。

 だが、それは表面的というか、こういう風に転ぶことも承知した上で見ていくしかない、それを再認識した試合。敢えて言うならオウンゴールになってしまった3点目がカードを切った交代直後で、誰が何をするかが完全に共有できていない状況での特有の“ふわっとした緩さ”みたいなものが招いたってのはあるかな。

 今日の負けはわりとすんなり受け入れられるというか、サバサバした心境。
 こんな日もある、ってことで。


post by フラッ太

17:35

試合後の印象 コメント(0)

浅野は何位?

2023年04月10日

大森に鶴 しかし、疲労骨折というのは両者に問題があるのでは?

 久しぶりにダイジェストを気楽に観ることができた。

 金子がキレキレなのはもちろん、昨日は浅野が大活躍。先制ゴールは半分以上浅野の御膳立てで決まっていた。三笘ばりにすげぇ!という声が出るくらいで、あの突破ができる選手はごく限られるだろう。

 「今年一番の大当たり補強は浅野じゃないか?」というくらい開幕から見せ場を作っているし結果も出している。的確補強ランキングがあるとするなら、単にコンサとしてじゃなくJ全体を見渡しても贔屓目抜きにベスト3に入るくらいの素晴らしい補強。

 正直、浅野に対しては“速い”選手だとは思っていたが“巧い”とは思ってなかった。
 セレッソ戦はわかりやすい例だけど技術は相当高いんだろうなと素人目にも思わせてくれる。
 裏を返せば、その浅野がなかなかスタメン獲れなかったっていう広島のレベルの高さの証明でもあるが…。

 そして、速いといってもfastの速さだけではなくてquickの速さも兼ね備えている。
 このブログでは小回りが利くとか機動力の高さという表現を使ってるけど、
 敏捷性が抜けてるなと思わせてくれるのは浅野の他には小柏くらい。

 見つけてきた強化部ももちろんGJ!だが、やはりミシャの手腕がスゴい。広島との親和性が高かったことを差し引いても開幕からこれだけ活躍している上に、まだ伸びしろがあるんじゃ?とすら思わせる。今までは左は青木がファーストチョイスだったが、現状では浅野が一番じゃないかなあ。マジで「ミシャ=ナメック星の最長老」説を唱えてもいいくらいだぞ。

 金子がキレキレなのは今さら言うまでもないが、
 浅野が左サイドでこれに近い働きをしてくれると戦い方が俄然楽になる。

 “幅を使う”上で両サイドに頼れるドリブラーがいると相手守備選手の間隔が広くなる。
 加えて、相手守備の意識を外に向かせることができる。

 恐らくミシャの主眼は後者で、いわゆる背中を取る動きでゴールというのは今までもある。今年だと川崎戦での大八のヘッドがわかりやすいかな。川崎守備陣は人数はいるのに金子に気を取られて大八に気づいてない。

 セレッソ戦ではオフサイドになったものの、本来の武器である裏抜けであわやのシーンも作っている。これは考えようによっては奥行きを作るという縦の動きまでできていることになる。縦にも横にも効く動きをするとなると捕まえるのは厄介この上ない。

 今年は特にスペースを作ってそこに人が入る、速めの縦のボールを入れるというのを多くやってるから尚更浅野が輝く局面を多く作れる。ルーカス抜きでその仕込みや伏線を作れてるってけっこうスゴいこと。青木もいいんだけど、それ以上に浅野が良い。

 浅野拓磨の弟、ではもうない。 


post by フラッ太

23:30

戦術厨の戯言 コメント(3)

努力は報われる。

2023年04月09日

>いやマジでどっちも我慢強く頑張ったよなあ…

赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。
  今日のアウェイ、セレッソ戦は3-2の勝利です。
黒:今日はちらし寿司じゃーっ!
赤:ちらし寿司はいいですが、桜はこっちじゃまだ咲いてませんよ?
黒:じゃあ桜鯛!…と行きたいが、桜でんぶで手を打とう。
赤:急に庶民的になりましたねぇ。
黒:そんなこたぁどうでもいいんだ。今日は何といっても桐耶のJ1初スタメンに尽きる。
赤:今までコツコツと頑張ってきたのが遂に報われましたね!
黒:ホンダFCで武者修行、修行にいろいろあるけれどこの世で1人だよ。
  生え抜きコンサのセンターバックは。
赤:…西野もいるでしょ。
黒:コンサポ生活25年、こんな経験をしたことはない!
赤:どっかで聞いたことあるなと思ったら、また懐かしいところをパクってきたなおい!
黒:あ、25年前はまだ生まれてなかった。
赤:やかましいわ!
黒:根性根性ド根性じゃないが、桐耶も強化部も辛抱強くここまでやってきたと思うぞ?
赤:ですよねぇ。ただでさえFWからのコンバートで回り道してですから。
黒:憎いよ、このぅ金子拓郎っ!
赤:そこは桐耶じゃないんかいっ!
黒:そらまあ2ゴールの金子が今日の主役だしな。
  とはいえ、どっこい生きてるってだけじゃなくてJ1でスタメンだからな。
  殴り合いでのCBって相当負荷がかかると思うんだが、よくぞここまでって感じだよ。
赤:でも、これで満足しちゃあいないでしょう?
黒:もちろんだ。特に今年は勝負の年、絶好のチャンスと言える。
赤:ですが、もうちょい失点癖は何とかなりませんかねぇ?
黒:それはもう悟るしかあるまい。殴り合いならこのミシャコンサ~♪
赤:サブちゃんかっ!
黒:守りはしないぞ殴るだけ~♪
赤:いいかげんにしろ!


 …というわけで。

 桐耶ってもっといろんなところに修行に出てたかと思ってたけど、強引にネタに組み込んだ。今日はもう試合の中身に関してはいいっすわ(笑)。桐耶が初スタメンの試合で勝てたってことだけで充分。今日のメンツでよくぞ殴り合いを制したもんだ。スタメンはまだしも、サブがなあ…。

 ゴールを決めたのが金子と駿汰。そしてきょう初スタメンの桐耶は背番号6。

 ……。

 さあ、次行くぞ!
 


post by フラッ太

19:25

試合後の印象 コメント(3)

「使える」と「使いたい」は別。

2023年04月03日

この方のブログを先に読んでいただければ幸いです(例によって長いので前半だけで充分w)。

 久しぶりに戦術厨全開な考察。まあ、将棋で言うところの感想戦と思ってもらえれば。
 (注:おもいっきり暑苦しい(=クソ長い)ので時間の余裕をもって読んで下さい)

 小林祐希のアクシデントで試合の流れが大きく変わったホーム川崎戦。局所的に見れば福森が戦犯になるのは避けられないわけだが、なぜ左CBに戻してしまったのか?その理由を考える前にタイトルにつけた「使える」「使いたい」の視点から考察してみようと思う。

 福森は攻撃面ではスペシャルな能力を持っているが、守備面では素人目にも弱さがある。
 ぶっちゃけ守備では「穴」であるにもかかわらず、それでもミシャが起用するのはなぜか?
 それは穴に目をつぶっても「使いたい」選手だから。

 で、今のミシャコンサでミシャが「使いたい」選手といえばまず福森がそうだし、すぐに思いつくところだと金子や小柏、菅あたり。今年加入した浅野も仲間入りしてくるだろう。ただし、「使いたい」と「使える」が必ずしもイコールにならないところが難しい。金子や小柏は「使いたい」=「使える」な選手になっていると思うので怖いのはケガと移籍だけ。

 で、昨日の試合。先に挙げたブログでは小林の代役に青木と荒野を挙げていたが、
 オレの考えは微妙に違っていてあのメンツと構成なら代役は青木一択とみた。

 前のエントリーとの関連だが、小林のポジションは“頭脳労働系”の担当と考えている。

 昨年からの流れで終盤にはシャビエルが入ることでだいぶ前からハメることができるようになってきた。そこから今年はシャドーには小柏と浅野というスピードと小回りが利くのも含めた機動力を兼ね備えた2人を1stディフェンダーにして、小林のところでこっそり嫌らしくコースを切ることでより前目で奪って速さでゴールを目指すという傾向が強まっていると考えている。

 マリノス戦で小柏からのスルーパスで浅野が抜け出して1vs1のシーンを作った場面。
 あれこそが今年のミシャコンサの進化の最たるものだと思っている。
 そう考えると浅野の加入は正しくフロントGJ!と言える。

 神戸戦でも青木が抜け出して…というのがあった。ミシャが今年重きを置くとすれば前の3人の選択。そうなると荒野では物足りない、むしろ神戸戦で荒野を1つ前に出したのがアダとなってしまったのを考えると荒野ではなく青木しかないという答えになるんである。

 小林OUT馬場INでもし福森を左CBではなくボランチのままで使うとなると福森と馬場のコンビになるが、この組み合わせは相当怖い。2人とも利き足が左とか以前に単純に「この2人で組んだことあるのか?」という疑問が湧く。荒野とのコンビなら神戸戦での経験があるし、慣れているポジションでやらせることを選択したんじゃないかなあ?

 穴になるのは覚悟の上だが、ある意味それは“わかっているリスク”。
 更なるアドリブかますのと穴を作るけど慣れたポジションでやらせるのを天秤にかけた結果。
 それが福森を左CBに“戻した”理由と考える。

 「使いたい」「使える」の視点で言えば「使える」が先に来るのは間違いなく駿汰。

 本来ならボランチ起用で「使いたい」と思うが、ミシャが求める右CBで「使える」のが駿汰しかいない。いずれは馬場にという構想はあるだろうが。サブに大伍が入っていたのは納得、というのもそういう視点から。ただ、あれだけ分かりやすく失点の原因になってしまうと「もう福森はいいよ…」という声が出るのもむべなるかな。オレも桐耶がスタメンでどこまでできるか見てみたいし。

 何より、川崎戦のあの布陣が“VS川崎スペシャル”だったのか?
 小林の負傷交代でわからなくなった。勝敗関係なくこれが最大の疑問である。

 ドームではその布陣にどよめきが起こったらしいが、次節以降も福森ボランチの布陣で行くのか?それとも今までのようなオーソドックスな形に戻すのか?ケガ人(特に駒井)の回復具合にもよるが、ミシャなら継続しそうな気もする。それはそれでオレとしては怖さが先に来るが…。

 「使いたい」「使える」な話はまだまだあるけど、これ以上は流石に読む方がつらいので(汗)。


post by フラッ太

00:50

戦術厨の戯言 コメント(2)

“撃ち合い”にあらず。

2023年04月01日

>両チームの小林選手が軽傷でありますように…

 ホーム川崎戦は3-4の負け。BS1でオンタイム視聴。

 一言言っていい?「川崎との試合って(観るだけで)こんなに疲れるのか?」

 去年の厚別での激闘。当時はモロに仕事とカブって視聴できずにいたんだが、公式情報読むだけで胸焼けしそうなくらいに暑苦しかった。それでも勝てばスッキリできるのよ。

 で、本題。

 スコアだけ見れば殴り合いにように思えるが全くそんなことはない。前半の3失点はいずれも安い失点。た~けや~さお~だけ~♪じゃあるまいし、大安売りにも程がある!もっとも、家長のループは決めた方を褒めるしかないが…。

 ザル守備から3失点してコンサの方が先に足に来た感じ。

 BS1では実況で「(まだ前半なのに)後半をしゃべってるような感じ」としていたが
 強いて言うなら今日の試合は殴り合いではなく“捻り合い”か。

 ボクシングというよりレスリング、総合格闘技のような隙の探り合い。

 そんな試合展開になったのはひとえに小林祐希のアクシデント。

 それまではマリノス戦に近いくらいにマンツーマンがハマりまくっていたし、大きな破綻なくできていたのはミシャが予め仕込みを入れていたからだろう。局所的に見れば福森のザルっぷりで2失点したようなもんだけど、スタメンの起用としてはうまくネガを消していたと思う。

 前半終了時で2-3。
 スコアだけ見れば川崎が良く見えるが、何のことはない。コンサが自滅しただけ。
 内容からすればコンサが圧倒的に良かった。それだけに安い失点続きに腹が立つんである。

 4バックも試したと試合前には報道されていたが、後半開始時での福森OUTはその表れ。懲罰交代の面もないわけではないだろうが、そっちの意味合いの方が恐らく強い。だから、左サイドで#2が映るのに常に違和感があった(苦笑)。だから大伍をサブに入れていたんだなと納得もできたし、実際いぶし銀の活躍だったと思う。古参サポにとっては荒野&大伍のダブルボラはけっこう胸熱だったりするが。

 でもまあ、小林のケガは選手起用でも縛りがかかったかなとは思っている。選手の配置を変えたり、3バックから4バックにしたりとアタマにも強い負担がかかる試合展開。「何でトゥチッチや大嘉をもっと早く入れない!」ってのはありそうだが、2人ともいわば“単純労働系”の選手。後半頭からゴニを入れていた事を考えるとそれが3人というのは過剰とミシャは考えたんじゃないかなあ?

 入れるとすれば最後の最後でパワープレーのギャンブル。
 川崎との差はこういうところにも出る。

 川崎は明らかに今までよりパワーダウンしていたし、チョンボさえなければ普通に勝てていた可能性が高い。だからこそ「もったいない…」ではなく「何してんだ!」になってしまう。それでも、しっかり仕込みを入れて捻じり合いをやれたことはポジティブにとらえていい。

 でも、安い3失点がやっぱり旗が立つのよ。
 「決めるのはあれだけできるのになぜそんなことに…」とイライラが先に来る。
 ガンバはドローで済ませてくれたが、川崎はそういう甘いことは許してくれない。そんな試合。


post by フラッ太

22:25

試合後の印象 コメント(0)

なぜイチオシ!!(HTB)は嫌われる?

2023年04月01日

>梨田さんって日本一になってなかったんだ…。リーグ優勝はしてるけど。

 さて。

 今日はホーム川崎戦。

 ということで、今年は小林悠大喜利もパワーアップ。お互いの公式が乗っかるだけでなく、その周囲も盛り上がりを見せている。そんな中、小林悠大喜利に参戦したイチオシ!!のツイートに対してコンササポの反応がものすごく冷たい。

 ただでさえハム推しな民放局であるHTB。そこの看板番組が…って時点で不利なのは否めないが、それでも盛り上げてくれるぶんにはいい。が、とある一文がコンササポの嫌悪感を呼び覚ましてしまった。そんな中で見つけたのが

 「最後にHTBでやったのいつだい?」

 …そういやHTBがコンサの試合を放送してくれたことってあったっけ?そう思い、公式データサイトで一応ホーム限定で検索してみた。アウェイの試合を中継するわけねーし。結果は

〇生中継は2019.8.24.FC東京戦が最後(2020年以降はゼロ!)
〇録画を含めても試合を放送したのは2017年以降では3試合(もちろんダントツに少ない)

 もしかしたら抜けがあるかもしれないので興味のある方は確認してみてほしい。
 これじゃあ本気度を疑いたくもなるよね。

 でも、火曜どーれSHOWとか番組内でコーナー作ってくれてるし、足蹴にするのもどうかとは思うのよね。仲間は多いに越したことはないし。ただ、あのツイートは…無神経と言われても仕方ないと思う。ハムカラーが強いSTVだけど試合中継は実はけっこう多いというのも意外な発見。まあ、三浦コンサの時は美味しいところ持ってったしなあ…。

 ともあれ、今日は「コンサの試合は面白い!」というのを見せる絶好のチャンス。
 これを機にHTBさんも地上波中継を考えてくれたら嬉しい。


post by フラッ太

12:50

コンサについて コメント(0)

「普通」とは…。

2023年03月25日

>何この平壌運転…

赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。
黒:喝っ!
赤:何ですかいきなり!勝ったからいいじゃないですか!
黒:高杉晋作かっ!
赤:何を急に慣れないツッコミかましてるんですか!落ち着いてくださいよ。
黒:面白く ないカップ戦を 面白く…って誰がそこまで面白くしろと言った!
赤:そりゃあ、2-0でリードしてて短時間で2失点食らって同点とか
  モロに先週のガンバ戦の再現で内容は褒められたもんじゃありませんけど…。
黒:磐田は今カップ戦に力入れられる状況じゃないんだからサクッと勝ちなさいよ!
  こんな試合までハラハラドキドキじゃ夜しか寝られねーよっ!
赤:(…少し落ち着いてきたかな)
  今日は馬場が右のGB、駿汰がボラに入ったようですが。
黒:馬場が右CBでやれるようだと先行きは明るい。
  何せ一番代えが効かない、いなくなると困るのが駿汰だからな。
赤:フロントもそこを見据えた上での思い切った投資ですからねぇ。
  ケガもですが、マリノス戦で誰の目にも見つかった状態ですからなおさらです。
黒:終了間際、その馬場のシュートであやふやなレフェリングしたもんだから
  クイックリスタートで荒野が決めたのもチャラにされるって大概だぞ?
  ドメサカでもさっそく取り上げられてるし、モヤモヤ感満載だよ。
赤:これもジャッジリプレイ案件ですよねぇ…。
黒:安い失点とか、失点が止まらないってのは百歩譲って許すわ。もう慣れたから。
  けどよ、こういう不安定なレフェリングが普通ってマジで勘弁してくれ!
  こちとら好き好んでジャッジリプレイの準レギュラーになってるわけじゃねーんだぞ?
赤:あれはお互いに嫌な思いさせられました。
  でもまあ、出間君が最後の最後に決めたからいいじゃないですか。
黒:レフェリングがクルクルバビンチョパペッピポで
  ATのラストプレーで学徒動員の出間が決めてヒヤヒヤドキドキの勝利。
  なんというコンサはじめて物語。
赤:また懐かしいところを…というわけで今日はおしまいでーす!


 …完全に勢いで作った。後悔はしていない。

 しかしまあ、勝つには勝ったが残尿感ある勝ちっぷりだねぇ(←汚いよ!)。いや、ポジティブなところはあるんだけど隔靴掻痒ってやつで「このままじゃダメだよね」という思いを誰しもが持つ勝利。コレジャナイ感とか「そういうのいいから…」が先に来ると言ってもいいかな。

 最後に「大嘉、腐るなよ!」と。

 焦るなと言っても無理かもしれん。スタメンのチャンスをもらいながら結果を出せず学徒動員に美味しいところ持っていかれたとあっては尚更。それでも言いたい。あと少しなんだ。もっと突き詰める、もっとこだわる。大嘉ならできる。


post by フラッ太

17:40

試合後の印象 コメント(2)

真のMOMは○○だっ!

2023年03月13日

>何から書こうかと思ったら、またしても休刊日のジンクス発動…
 マジでコンサ(サポ)あるあるに加えていいと思うぞ?

 さて。

 昨日のホームFマリノス戦。スコア見た時の第一声は「うわ、マジか!?」。いや、実は虫の知らせというか吉兆があって、睡眠時間は特段長くなかったのに夜中にトイレに起きることなく朝までぐっすり眠れてものすごく寝覚めが良かったのよ。
 ジジイかお前は!ってツッコミが入りそうだが(汗)、実際体がいい感じで休憩時間にスタメンチェックしたらゴニも青木も欠場。で、サブにトゥチッチ。殴り合いしつつもCK1発か何かで失点した後のトゥチッチ投入で2ゴールして「トゥチッチ春の土下座祭りあるんじゃね?」とか妙にポジティブになっていた。

 前線3枚総とっかえの殴り合い、5-4の馬鹿試合か終了間際に追いつかれて1-1ドローとかぼんやり予想してたんだが、そんなありきたりのものとはまるでかけ離れたスコア。「マリノス相手に完封ってすげぇな…」と思いつつ帰宅して録画を見たわけだが

 20等々力で無双していた川崎をボコした以上の衝撃、
 文字通りの完勝。そらミシャがご満悦で滔々と語るのもむべなるかなってなもんで。

 あれだけ内容も結果も伴った“特濃”な試合見せられたら長々と書かずにいられようか!
 これだからコンササポはやめられんのだっ!と高らかに宣言したくもなろうというものだ。

 …とはいえ、長々書くのは読む方も疲れるので普段はやらないマルチエントリーで分けて書いていこうかな、と。実際、見どころ書きどころがものすごく多いんだもん。そのとっかかりとしてまずは真のMOMを挙げることにする。普通に考えれば小柏になるのだが、真のMOMは別にいる。駿汰?大八?いやいや、この2人ももちろん良かったが

 真のMOMは地上波で解説をした石川直樹、直さんである。

 聞きやすい、わかりやすい、的確な視点、そして刺さるフレーズ。解説者として言うことなし。
 「(長いボールに)追いつける選手が複数いる」というのが時に刺さっただけでなく
 昨日の試合を象徴していたように思う。

 神戸戦からその傾向は感じ取れていたけど、
 速さで切り裂くのが特にFマリノス相手に見事ハマった試合というのが全体像と言える。 


post by フラッ太

11:05

試合後の印象 コメント(2)

ある意味ネタが的中?

2023年03月09日

>まあ、多分にこじつけではあるんだが

赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。
黒:ウチの飼い主、ルヴァン杯開幕してたのすっかり忘れてたらしいな。
赤:何やってんすか…。だったらウチらの出番じゃないでしょう?
黒:まあそうなんだが。
赤:アウェイ新潟戦は取って取られてのドローでした。
  かろうじて新潟さんに「この勝負、引き分けじゃねぇ。俺の負けだ!」と言わせましたかね?
黒:相当身びいき入るけどな。
赤:今日はアウェイでルヴァン杯鳥栖戦でしたがスコアレスドロー。何とも微妙っすねぇ…。
黒:今までの試合を通して言えることはむしろ「同じじゃダメなんだよぉ!」だな。
赤:また、原作読んでなきゃわかんないようなフレーズをブッコんできますねぇ。
  まあ、スコア的な意味ではないというのは何となく想像がつきますが。
黒:今日の試合では限耶が良かったとか大嘉が良くなってるという声がけっこう多い。
赤:でも、そこから突き抜けなきゃダメなんですよねぇ…。
黒:FWは決めてナンボの大嘉は特にな。そこが大変なのは百も承知だが
  タイトル獲る、ACL目指すのなら今あるチャンスをモノにせにゃ代表なんて夢のまた夢だ。
赤:まあ、本人が一番わかってるでしょうし
  「できらぁ!」と胸張れるメンタルは持ってますからあとは目に見える結果ですよね。


 …というわけで。

 ぶっ跳びグルメマンガといえばブラボーブラバーブラベストでおなじみのミスター味っ子やろ!とツッコまれそうだが、オレの世代的にはこっちが元祖だったりする。もうちょっと上の世代だと包丁人味平かな?スーパーくいしん坊って「もうダメか…」と諦めかけたところに起死回生のアイディアが出てそれが大当たりなんて展開が多いから記憶に残っているのかもしれんけど。生クリームを死ぬほどホイップしてバター作るとかね。

 何とかして少しでも元ネタを新しくしたいんだけどままならないもんだねぇ。
 次は「カーカカカカ」と高笑いするので行ってみようかな(←マニアックすぎるわっ!)。


post by フラッ太

01:05

コンサについて コメント(0)

オレンジを相手に。

2023年03月04日

>困ったときは…

赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。
黒:突然だが、今年のJ2の本命と言えば?
赤:それは…やっぱり清水でしょうね。
  てっきり名前を忘れたとか振ってくるかと思ったんですが。
黒:J1得点王と代表GK抱えてJ2を戦うって異次元ぶりがスゴいよな。
赤:…まあ、2試合で未だ無得点なのは気になりますが。
黒:清水としちゃ圧倒的戦力でJ2を駆けて駆けて駆け抜けようって腹積もりが早くも頓挫してるな。
赤:それでも昇格争いには食い込んできますよ。
黒:勝ち点を取りこぼす!
赤:つ いろんな意味で怒られるからやめてください。
  今節はJ2のオレンジではなくJ1のオレンジクラブ、新潟が相手です。
黒:(さりげなくお前もディスってないか?)
  イヤなタイミングでイヤな相手だよなあ。
赤:昇格組相手というだけでなく意気上がる新潟のホームに乗り込んでですからねぇ。
黒:新潟サポはどう思ってんだろうな?「今の札幌なら余裕でボコれるぜwww」なのか
  「神戸があんなにボコボコにしたら札幌必死に勝ちに来るじゃん…。でも勝つけどw」なのか。
赤:そんなに悪者にしなくても。
黒:別に悪者にしちゃいないが、広島のプレス相手でも十分以上にやれてたからな。
  昇格組云々抜きにして普通に難敵だぞ?
赤:1つ勝つのはどこが相手であろうが簡単じゃありませんよ。
黒:…むかしむかし、月刊少年マガジンにOh!透明人間というエロいマンガが連載されていた頃。
赤:ンモー、また平成生まれをおもいっきりブッチ切る振りするー。
黒:洗濯機で麵を茹でるなど奇想天外を通り越して「いいのか、それ?」なのが満載な
  スーパーくいしん坊という料理マンガがあったそうな…。
赤:また、えらい古いところから来ましたねぇ。
黒:主人公の透留はイクラを食べると体が透明になる特異体質で…
赤:それ、Oh!透明人間のほうです!スーパーくいしん坊の主人公は鍋島幸介。
黒:ほう、じゃあ広島のプレスに散々苦しめられ、神戸戦でも同じように負けた札幌が
  新潟相手にアウェイで勝つことができるのかね?
赤:で、できらぁ!…って、振るならストレートに振ってくださいよ!
黒:相手のあることだから必ず勝て!とは言えん。
  だが、同じように試合して同じようにやられるってのはマジ萎える。
赤:勝つことはもちろん必要ですが、
  変えるところと変えないところは整理して臨んで欲しいですね。
黒:“人を変える”のが可能性としては高そうだが、何にせよ初日が出ないことにはなあ。
赤」そこは久しぶりに乗り込むサポの力に期待しましょう!
黒:「この勝負、引き分けじゃねぇ。俺の負けだっ!」と向こうに言わせたいもんだぜ。


 …というわけで。

 清水イジりの小ネタ供養とウォーミングアップを兼ねて軽めのネタにしてみた。

 まあねぇ、タイトル獲るとかACLってんならここで踏ん張れないと困る。札幌に戻ってくるまでは中々にしんどいってのもあるだろうが、稽古不足を幕は待たないってフレーズもあるわけで常に求められるのは今のベスト。

 新潟遠征に向かったサポも多いはず。頼んます!
 勝つぞ!


ホームゲームとは?

2023年02月25日

>ないものねだりは禁句とはいえ…

 ホーム開幕戦となる神戸戦は1-3の負け。地上波でオンタイム視聴。

 ホーム開幕戦はただの1/34ではないと思っている。
 にもかかわらず「しょっぱい試合してすみません」な内容だったことにガッカリ。

 荒野1トップ、事実上の0トップは結果的にはスカされた格好。地上波での解説は森岡さん。「相手コートで試合ができれば…」と当たり前なことを言っていたが、前半はそれすらままならず。左(主に福森)からのサイドチェンジで金子へというルートを徹底的に塞がれた。最初の失点もそこで潰されてから。

 イケイケでプレスに来れば裏が空く、ということでオフサイドにはなったものの岡村から青木へ1本裏へのパスが出た時には対抗策として用意していたのかな?という感じがないでもないが、馬場はまだまだって感じでチームとして全くと言っていいほどフロントコートに入れない。

 動き回ってのサポートができる荒野は最前線で置物同然と帳尻がまるで合わない。これでは苦戦もむべなるかな。こんなにも序盤の構想が裏目に出て0-1で済んだのが奇跡といってもいいくらい。馬場OUTゴニINで荒野ボランチは当然の判断。馬場には苦い初スタメンとなった。否が応にも高嶺と比べられるしねぇ…。

 神戸にお株を奪うようなフルコートマンツーというか前プレで散々苦しめられるってどーよ?
 それも確かに問題だけど、ホームゲームなのに足滑らせる選手が多発っで何?
 馬場はまだわかる。初めてのドームだし。でも、荒野や菅までもってのは…。

 新戦力を加えたチームのお披露目。こう戦うんだ!というのをアピールするはずが
 ぶっちゃけあらゆる意味で代わり映えしないってんじゃガッカリもするわな。

 ミスターこと鈴井貴之さんが「新戦力は『結果出したい!』という思いが強すぎて気負ってる」といったことを言ってたが、これは恐らく浅野を指してのことだろう。速さだけじゃないんだ!とばかりにそこで撃つの?ってシュートが2,3本あった。少なくともオレはそう見た。

 今日はソンユンがどうのこうのとか馬場どーよ?って試合じゃない。菅が足を気にしていたので最後のカードを切るのにも逡巡するなどチーム全体として上手くいってない。これからはJ1全チームが前プレをさらに整備してくるだろう。それを上回ることができるのか? 今日に関しては裏1本だけでは正直対抗策が乏しい、不安の方が大きいと言わざるを得ない。

 やはり今年も我慢からなのね。名言である。それに慣れちゃマスいんだが。


post by フラッ太

21:00

試合後の印象 コメント(2)

コンササポの悲しき性。

2023年02月18日

>今年もドメサカとYahoo!をチェックする週末が始まるな…

 今シーズンの開幕カード、アウェイ広島戦はスコアレスドロー。
 あれ?リロード失敗したのか?と思うほどにはやや意外な結末。

 ちょいと主語が大きくなってしまったが、開幕アウェイとなると
「キャンプで追い込んだ後だからコンディション悪いしなあ…」とか
「ホームに帰ってから本気出す」とかついつい予防線を張ってしまうのがあると思う。

 むろん、選手や監督はそんなことはなくて常に勝つために試合やってるのは言うまでもないんだけど、開幕が去年突破したとはいえ鬼門であるアウェイ広島。予防線を張りたくなる要素がさらに増える中でスコアレスドロー。最低限の結果。

 ざっと記事を拾ったところではコンサが弱い(コンディションが悪い)というより広島が強い(仕上げてきている)、そして今年も菅野はだった。広島としては勝たなかればならない試合だったがコンサが辛うじて踏ん張った、MOMは言うまでもなく菅野で決まりというところかな。

 負け寸前、負け同然の試合で勝点1を拾う、勝つべき試合で勝点3を獲り切る。
 こういう積み重ねが前者ではJ1残留、後者では優勝争いやACL出場権を争うカギになる。

 今日のところは「こんなもんじゃない?」になるのかな。?ではなく!にしたいんだけどね…。
 今の菅野からスタメン奪うのはソンユンでも至難の業。流石はJ1優勝の正GKである。


post by フラッ太

19:15

試合後の印象 コメント(2)

実感が湧かぬまま。

2023年02月17日

>ウタカの1ミリはぶっちゃけスベってると思う

 さて。

 この前の土曜日、FマリノスVS甲府のスーパーカップでいよいよJリーグ開幕!
 …と本来なら気分が乗るはずなんだが、正直なところ過去一でテンションが低い。

 当然ネタなんて形にすらならず、思いつくのは清水イジりの小ネタばかり。さすがにこれ以上やったら怒られそうので今のところは自重するが、実生活がしんどいとなかなか思うようにはならないもので。

 で、何とはなしにYouTube眺めてたらこの動画で忘れかけていたスピリットを思い起こし、
 少しずつ火が付き始めていたところに来たのがこれ。

〇株式会社セコマ」様 2023シーズンオフィシャルパートナー新規決定のお知らせ

 今年はパートナー関連の動きが多いなあとは思ってたけど、このタイミングで真打登場とは!
 来た、来た、来た来た来た来た来た来た、来たーっ!ですよ。ラストオブザドラゴンですよ。
 もうね、このニュースのBGMはこれしかないってなくらいのインパクト。

 「待ってました、赤黒屋!」って違うノリでテンションが上がるうれしいニュース。

 ファイターズともパートナーシップ契約を結んでいるとはいえ、コンサもセコマさんとパートナーシップを結んでくれるところまできたと思うと、これは沸々とくるものがある。いや、何というか今年はコンサの周りの空気が違うというかコンサを応援してくれるパートナーが格段に増えてコミュニティが大きくなっている感じがするのよ。

 本来ならこのニュースでひとネタ行きたいところだが、よりによってこのタイミングじゃネタにしようがない。中の人絶対に狙ってるだろ!とツッコミを入れたくなるが、今日はセコマさんのファンと公言する浅野雄也の誕生日とあって、そこに合わせたんじゃないか説まである。民明書房もビックリだ。

 ともあれ、今年も開幕。

 二上りかっこに乗って「毎度この商売には易しいなんてものがない、何てなことを言いますが…」とマクラを振って気楽にブログを綴っていければ。でも、選手名鑑はセブンで買ってもた(←こら!)。それも出来心ってことで許しておくんなまし…。


post by フラッ太

23:50

コンサについて コメント(0)

原点回帰!新加入選手でアイウエオ作文。

2023年01月19日

>クラファン、目標額に届くんだろうか…

 さて、今年こそは久しぶりにドームに参戦、あわよくば区切りとなる10回目のB型会!と思ったはいいものの、クラファンの追撃で何にしようかなあと目移りしているうちにクラコンの更新をすっかり忘れていて開幕に間に合わないという失態を早くもやらかしているという…。もっとも、2/25,26は例年大学入試の2次試験とモロにカブるため、宿の空き自体が非常に少ないのだが。

 …というわけで。

 調子が悪くともそれなりのものを!と言われてもそう簡単にコンディションが戻るはずもなく。
 一方で、そろそろリハビリを開始しないと開幕に間に合わないよな…とも思い始め。

 折しも、新加入選手の頭文字をとってAKBというのをかましてきた。これとは直接関係ないが、パッとととのったなぞかけは相変わらず元ネタが古すぎて平成世代には全く理解不能ということで、今回はいわゆる“ネタ”にはこだわらず、ウォーミングアップ的な意味も込めて原点回帰のアイウエオ作文でご機嫌伺い。

 お題はAKBのAである「浅野雄也」。

   あ  兄貴は確かに有名だけど

   さ  札幌に来て勇躍し

   の  のし上がろうぜ代表に

   ゆ  優勝目指す勢いで

   う  裏に抜け出す特長活かし

   や  やっぱりスゴいと言わせよう


 何というか思考のクセって結構残ってるもんで、 あ・さ・のはサラッと出てきても後半は意外と苦しんだ。 まあ、初っ端はこんなもんでしょ…って、オレはいつからプロになったんだ?w浅野と言えば大のセイコーマートファンだそうで。これは中の人に期待せざるを得ない。にしても、大森とソンユンの背番号足してAKB48ってちと強引すぎんか?   


post by フラッ太

22:00

ネタの殿堂 コメント(0)

2023、始動。

2023年01月08日

>素でゴニは9番でいいんじゃね?と思ってた…

 今日はキックオフイベント。いよいよ新シーズンが始まる。

 まずは今年のユニ。1stの赤黒は相変わらずの安定ぶり。赤黒縦縞の縛りの中でもそこに意味を込める相澤さんの仕事ぶりは流石プロだなあ、と。そして、2ndユニがマジでカッコいい!PVの駿汰のオラつき顔とも相まって“攻めてる感”が存分に出ている。ただ、2ndユニで試合をする機会があまりなさそうな…。

 そして背番号。川崎に移籍した上福元の背番号99が話題になったが、まさか新加入の小林祐希まで#99とは…。これは読めないよ。新加入選手は馬場が3,小林が6、浅野が13あたりと予想したが…。大森が23というのも興梠の後だけに何かしら意味のあるような感じがするが、桐耶の背番号6はグッとくるものがある。

 兵藤の加入時に背番号6だったから小林も…と思ったのだが、
 並々ならぬ覚悟を感じてしまうのはオレだけかな?

 徳島からの思わぬお漏らしで判明したが、あの藤田征也がアカデミースタッフにというのもグッとくるものがある。泣きながら炊飯ジャー抱えてた頃を思うと隔世の感。

 高嶺の流出は確かに痛いが、それでもシャビエル退団の他には痛いなと思うマイナスはない。
 差し当たっては コ・ン・サ!コ・ン・サ!をボコるぞコ・ン・サ!ってことで…。


post by フラッ太

23:15

コンサについて コメント(3)

加速から深化へ。

2022年12月30日

>WC争いはここからが佳境…

 正式発表はまだだが、来季の陣容もほぼ固まった感じ。
 ユニモキックオフイベントでお披露目ということであまりテンションは上がらず。

 で、久しぶりに戦術厨らしい書籍を買ってみた。

〇footballisuta 1月号 新柄3バック隆盛の5つの理由

 今日届いたばっかりなので感想は書けないけど、W杯を通じて感じたのは
 可変システムはもはやミシャの専売特許ではない、ということ。

 相手に合わせて攻撃時でも守備時でも可変するのが当たり前なレベルになりつつあるのかなあ、と。ついつい戦術厨的な思考が入ってしまうために例えば将棋の駒組みの時点で実は失敗だった、スタメンを読み間違って序盤のミスマッチを解消できないまま失点してそのまま負けなんてことが起こりうるのかなとも思ったり。

 組織で戦うということは今までは守備のイメージが強かったけど、
 これからは攻撃面でクローズアップされるのかななんて思っている。

 これも多分にオレのニワカ趣味が影響してるんだけど、アメフトのようにいかに11人が連動して動くことでフリーの状況を作れるか?というポジショニングゲームの意味合いが大きくなっていくのかなとも思っている。アメフトと違って1回1回プレーが途切れるわけでもないから単純な陣取り合戦にはならないんだけど、スペースを作るとかどこにボールを入れるとかを探るヒントにはなるのかな。

 ミシャコンサで5年。観る側としては可変すること自体には違和感を持たなくなってきたし、選手の側も一定の約束事や理解はもっているだろう。そこからさらに一段高いところに向かう、引き出しを増やすというステップの6年目。上手く言えないけど、そこは“進化”ではなくて“深化”になるのだろう。

 ミシャ式の5トップに人数を合わせて…なんて段階をとっくに通り過ぎてるのが今のJリーグ。そりゃあ欧州のトップオブトップに比べたら落ちるかもしれんが、決してJ1のレベルって低くないと思うんだよな。

 FWが守備するのは当たり前、GKが足元巧いのは当たり前、そこからさらにSBはおろかCBも攻撃参加できないとダメみたいなことになるかもしれない。可変することで全員攻撃全員守備が全てのポジションで当たり前になってくる。そういう意味では少なくとも攻撃面においてはミシャで長くやってることでアドバンテージはあるのかな。

 つらつらと書いてきたけど、それでも求められるのは結果。
 そろそろ誰の目にも名実ともにJ1クラブと認められる明らかな結果が欲しい。


永遠の17歳。

2022年12月21日

>ご息女も声優の道を歩んでいるという…

 えー、不肖このフラッ太、今日で17歳になりました。
 コンササポのフラッ太、17歳ですっ!おいおい。

 …というわけで。

 天命らしきものは何となく感じてはいるけれど、まあテンプレなところでは1年経つのが早くなったなあ、と。今年は変則日程なこともあってかイマイチここで更新するモチベが上がらずじまい。今までだったら今年の漢字一文字とかベスト&ワーストとか勝手に通信簿とか書き散らかしているんだけど、今年は地上波中継されたホームゲームでも追えていない試合がけっこうあって。

 モロに仕事とカブって見られなかったのが主な理由だけど、セレッソ戦はおろか、
 あの川崎戦すら未だ視聴していないってのは我ながらどうしちまったんだ?ってなもんで。

 いや、セレッソ戦とかはダイジェスト見てるし関心がないってわけじゃないんだけど、どうせ観るなら最初から最後までと思ってるうちにここまで来てしまって。松山千春じゃないけど、嫌いになったわけじゃない、プライベートがしんどくて追いかけることに少し疲れたのかなってのが今の心境。

 長いことここでのたくってきたけど、これからも居続けていいのかな?とか…いかんねぇどうも。ここで書く以上はそれなりにクォリティのあるものにしたいし、極力連投はしないでそれこそHNの由来のように気が向いたらふらっと書けるような、それでいて思い入れが強くなりすぎないようにフラットなスタンスでこれからも続けていかたら、と。

 …やっぱ、コロナ禍以降一度も参戦してないってのがモチベ低下の最大の原因だろうなあ。

 B型会やりてぇーーっ!

 気持ちだけは永遠の17歳ってことで。


post by フラッ太

23:35

日記 コメント(4)

サカつくとCF。

2022年12月16日

>デルピエロはベタだが十分ありえそう

 さて、だいぶ間が開いた。

 移籍に関してもIN&OUTが見え始めてきてワールドカップも残すは3決と決勝のみ。やっと一息という感じで今回はCFについて。CFといってもセンターフォワードではなくてクラウドファンディングだけど。1億円の目標に対して現在4200万を超えたところ。残り46日でこれは多いのか少ないのか判断するのは難しいけど、TLではもうちょっと出しやすい額にしてほしいとか、このままじゃとても1億になんて届かんぞ!とかいった声がある。

 要は何かしら追加した方がいいんじゃないか?ということだと思うが、
 これってサカつくの追撃ガチャみたいなもんかなあと思っていて。

 追撃ガチャって何ぞ?という前にまず気になったのは
 今回のCFが誰に向けてのものなのか?メインターゲットはどの層なのか?ということ。

 毎シーチケ買うのは当たり前、ユニも毎年だしお気に入りの選手がいればその枚数分だけ買う!みたいな“ガチ勢”向けなのか、それとも名前は知ってるけど…みたいなふだんあまり興味や関心が薄い人に向けてなのか。そこら辺のさじ加減はなかなか難しいと思うんだけど、感じとしてはガチ勢にやや比重を置いてるのかな?

 で、サカつくの追撃ガチャ。サカつくとはここではソシャゲのサカつくロード・トゥ・ワールド(サカつくRTW)のことを指す。ソシャゲではおなじみというか生命線となるガチャだが、追撃ガチャとはメインとなるガチャを補完するように時間差をつけて出すガチャと思ってもらえれば。この追撃ガチャ、1回こっきりじゃないときがあるのが怖いのよな…。

 今だと追撃ガチャに相当するのはメインとなるジーコやペレを中心としたガチャの後に出してきたドゥンガを中心としたガチャ。メインの大当たりがペレ、ジーコ、ネイマール、メッシ、リバウド。もちろん全員凄まじい能力だけど攻撃に偏ってる。そこを補うのがドゥンガやアリソンを大当たりにした追撃ガチャ。

 まあ、実際はメインで一気に出さないで(主にガチ勢に)追撃でさらなる課金を促すってことだと思うけど、興味や関心をひきつけ続けるって意味では追撃はあっていいし、むしろ放ったらかしの方が良くないと思う。ただ、追撃があんまり豪華すぎると先にお金を出してくれた人から文句が出るのもまた道理。

 すぐに思いつくのは5000円の純粋支援だけど、あんまり敷居を下げすぎるのもそれはそれでデメリット。本来1万円出してくれる人が5千円にとどまって他の人がその分を出してくれず却って額が下がるってこともある。敷居って意味では今までのCFはわりと敷居が低い。直接クラブに金が行かない仕組みにしているし、金額的にも他サポの方でも参加しやすいものだったから今回のクラファンは敢えて身内向けな感じにして金額もやや高めに設定しているのかも。

 ともあれ、クラファンは長丁場。あんまり焦ることなく少しずつでいいんじゃないかな。
 にしても、このタイミングでバッジョ出してくる運営はマジでボーナスやお年玉吸い尽くす気だ…。


post by フラッ太

22:35

コンサについて コメント(0)

代表の重さ。

2022年12月02日

>しげの秀一ってもう64歳なの!?

 いやあ、ビックリした。

 GL第3戦となるスペイン戦は2-1の逆転勝利。日本代表はこれで文句なくGL突破。
 それだけでもスゴいことなのだが、ドイツとスペインに勝って首位通過なんて
 100人中3人と予想できなかったんじゃないかなあ。

 普通の生活をということで試合を観ることなく朝を迎えた。正直、引き分けでどうかなくらいに思ってたのでシンプルにビックリ。しかし、逆転勝利ともなればこれはもう代表の実力であり、マグレだろうが奇跡だろうがそれこそ「勝った者が強い」わけで、おめでとうの一言に尽きる。

 三笘のクロスは「あれ(ゴールラインを)出てないかぁ?」と思った。ただ、VARでチェック入るはずだしとも思ったし、実際VARで残ってると確認されたから全然正当なゴール。得点の後のオフィシャルレビューってNFLみたいよだなあ…。諦めずに追って上げた三笘、諦めずに詰めて押し込んだ田中碧。フロサポにはもちろんだが、気持ちは大事だよなという胸熱なゴールだった。

 歴史的な勝利。うれしいことには変わりないんだけど、
 同時に思ったのが代表の重さ。

 本大会に入ればたとえそれまではそんなに注目されなかった代表だとしても否が応にも注目を浴びる。ドイツ戦勝利で日本スゴイ!の大フィーバーと思ったら、コスタリカ戦の負けで急転直下。伊藤洋輝へのバッシングはちょっと度が過ぎていて、あまりのひどさにズバズバものを言う本田圭佑が苦言を呈したほど。

 最終予選を戦う時にかかる代表への重圧、影響が10だとしたら
 本大会では100とか1000とか指数関数的に跳ね上がっていくんだなあ、と。
 伊藤洋輝へのバッシングなんてそれこそ1000000くらいになってたんじゃないか?

 代表とリーグは別々の山だと思っている。ただ、独立してるわけではなくて互いに密接にかかわっている。Jリーグ発足に関しては代表主導なところが多分にあるけど、代表が強くなるためにはリーグが強くならないといけないし、リーグの質が上がれば代表も…という構図は恐らく世界共通だと思う。

 今の日本代表はいわば初めての海外組スタンダードなもの。

 じゃあ、リーグは大したことないのか?っていうと、欧州サッカーを見慣れた人にはそうかもしれんが、Jリーグだって着実にレベルは上がっていると思うし、Jリーグで無双した選手が海外に出て普通に活躍するのがだんだん当たり前になってきた。三笘なんてその最たるものだし。

 そんな中、W杯でドイツとスペインを破ってのGL突破。これはJリーグにとって大きな弾みになる。代表選手は(欧州で活躍する)海外組が当たり前という流れが加速するにしても、その源流がその国のリーグであることに変わりはないのだから。今やJ2からでも世界に出て行けるともなれば、選手たちにとってはJリーグは通過するものという認識は外野が思っている以上に強いのかもしれない。

 代表に選ばれることはもちろん、代表で活躍すること。森保ジャパンがその重みを格段に引き上げたことは間違いないと思う。それでもポイチはもういいです。このタイミングでJリーグのチェアマンがノノさんってのも何か運命的なものを感じる…ってのはコンササポの贔屓目かもしれんけどね(苦笑)。


post by フラッ太

10:15

スポーツ コメント(2)

本田圭佑の言葉と本気のスペイン。

2022年11月28日

>ベルギーで暴動とか…

 昨日の日本代表、コスタリカにウノゼロ負け。

 昨日は仕事で全く試合を観ることはできなかったが却って良かったかも。負け試合を見なくて済んだってことじゃなくて「そういうもんだよね」というのを改めて感じることができたから。勝つのが厳しい相手に派手に勝つ一方で、その後行けると思ったらあっさり負けるとかそんなところまでミシャ式に寄せんでも…と思ったサポはきっと多いはず。

 「勝手に期待して勝手にがっかりしているだけ」

 本田圭佑の発言。身もフタもないっちゃそうなんだが、実際こんな感じだと思う。
 普段Jリーグや代表の試合、欧州サッカーを見ている人であれば尚更だろう。

 もともと、森保ジャパンへの期待値はそんなに高くなかったと思う。GLの組み合わせが決まった途端「日本オワタwww」で溢れかえって、「ドイツはしゃあないとしても何とかコスタリカに勝って…でもスペインかぁ。」というのが最大公約数的な予想だったと思う。
 ところが、ドイツが優勝経験国らしい戦い方が裏目に出て乾坤一擲の大勝負に出たポイチによって日本代表が歴史的な勝利。多分にギャンブル的な采配ではあったがそこは勝てば官軍な代表で大いに称賛されるべきもの。で、ドイツに勝ったんだからと周囲が勘違いして、本大会に出るチームに弱いところなどないというのを忘れてこの有様。

1.監督も選手も両方良い
2.監督はダメだけど選手は良い
3.監督は良いけど選手がダメ
4.監督も選手も両方ダメ

 本大会が始まるまではたぶん2が大勢で、ドイツ戦勝利で一気に1に流れて昨日のコスタリカ戦の負けで一気に4に傾いた。代表の評価なんて特に波が大きくて揺れ動くものだけど、まあこの数日で手のひら返しが半端ないな、と。代表においては手のひら返しが常とはいえ、こうも株が乱高下じゃあ神経よりも手首の筋がブチ切れるってなもんで。
 ただ、松木安太郎が「ドイツに負けてコスタリカに勝ったと思えばいい」ってのは単に負けのダメージを払拭したいとか錯乱したって話じゃなくて星勘定の上ではどっちも変わらんという現実を言ったにすぎない。そう考えると本田圭佑の言葉が実に本質を突いているな、と思わされるんである。

 んで、スペインVSドイツは1-1のドロー。シチュエーションとしてはドイツ勝利で全チーム勝ち点3というのが一番燃えるが、状況としてはスペインは日本戦に本気で勝ちに来ることに変わりはない。ドローでもGL突破はできるが、決勝トーナメントを考えれば引き分けOKはあくまで保険。得失点差を考えればコスタリカは勝つしかなくて全チームに突破も敗退もあるという一番面白くて胃が痛い展開。

 とはいえ、本気のスペインとやれることはマジでうれしい。こんなチャンス、そうそうあるもんじゃない。スペインが早々にGL突破を決めてターンオーバーした相手に転がされるってのはこれから先を考えてもあまり有益とは思えない。
 今まではバルサやレアルマドリーのインパクトが強すぎてスペインサッカーを少なからず勘違いしてきたんじゃないかと思っていて。ロティーナやポヤトスのやり方ををそれなりに見てきて「あれ、スペインのサッカーって…」と思うところが増えてきた。そういう意味でも本気のスペインが何を見せてくれるのかが楽しみ。

 どうせポイチだし…ってことじゃなくて、何だかんだ日本代表は本大会のGLで1つは勝てるくらいの力はつけてきたというくらいには強くなっていると思う。知りたいのはその先。その距離を測るのにこれ以上の相手と状況はない。勝敗抜きにして楽しみ。ただ、オンタイム視聴は無理だよなあ…。

 とはいえ、正直ポイチはもういいかな。でも協会が続投させそうで怖い…。


post by フラッ太

10:45

スポーツ コメント(0)

ドイツ戦勝利に見るミシャコンサの未来。

2022年11月24日

>忘れられがちだが、権田も海外でプレーしてたのよな…

 昨日の日本代表のドイツ戦勝利。いろいろな見方があると思うけど、
 ドイツからすれば勝ちゲームを落としたというのは間違いなく言えると思う。

 仕事から明けてとりあえず前半を流し見。まあ、守備がハマらないこと。福西解説で日本の右サイドがぽっかり空く現象はずっと指摘されていた。あれだけ長い時間そこを放置していたらそりゃドイツにやられますよってなもんで。あの場面、権田が出たのは致し方ない。PK判定はちょっとかわいそう。

 PK決められた時点で風呂入ることに。

 スタメンの状況もわからずにいたし前田の明らかなオフサイドも知らなかった。ただ、レーンを埋めるのは最低限守備のケアとして必要だったから久保OUT富安INは当然の一手だったと思う。0-2になればゲームエンド。ただ、何というか、それでもドイツは強かった。権田のセーブがなければフツーに0-3くらいでボロ負けになっていたことを考えたらMOM選出は極めて妥当。

 奇跡的な勝利なのは確かだけど、前半の両者の出来と優勝国ドイツだからこそウノゼロで充分と踏んだ選手交代がもたらした緩みと隙だったのかなあ、と。ギュンドアンはともかくミュラーまで下げたのはナメすぎというか。そうなる心境も理解できるけど、ナメたらひと刺しあるぜ?くらいに日本代表が力つけてきたという証でもある。

 しかしまあ、ポイチもよくあそこまで攻めダルマになれたなあ、と。

 結果だけ見れば采配ズバリ的中!なんだけど、ギャンブル感たっぷりのファイヤーフォーメーション。守備でやることをハッキリさせたのが多分に大きいんだけど、富安も筋肉系のケガ抱えてたから出せるとしても後半限定とか条件はあっただろうし。勝つには勝ったが、スラムダンクのアレを思い起こさずにはいられないんだよなあ。この1戦に全てを使い果たした感がすごくあるし。

 決められる時に決めきれずに負けたドイツ。んなのはミシャコンサでさんざん見てきたわけだが、ミシャコンサがアップデートできる余地があるとするなら2点目のシーンかな。リスタートから縦1発で浅野が一気にPAに侵入し決めた。

 縦ポン一気って意味ではなくて速さで殴る。

 ドイツの前半がそうであったようにチーム全体で動いて理で崩すのは当然必要で、そこんところは手間暇かけすぎ!ってな程にこだわるミシャ。去年のトゥチッチのゴールなんて正にそれ。アクセントを加える意味で速さは大きな武器になるかな、と。

 殊勲のゴールを決めた浅野の弟である浅野雄也の獲得に動いているという報道があった。この先どうなるかはわからんけど、例えば金子が浦和あたりに抜かれた時に右WB小柏、右シャドー浅野とかだったらこれはこれでアリじゃねーの?とも思ったり。

 すげぇ乱暴な話だけど、三笘が仕掛けて…という1点目の方が再現性は高いし、そっちをを目指すべきなんだけど、それっていかに三笘が前を向ける状況を作るかって仕込みが必要になってくる。速さで殴る売場合、その辺の仕込みが少なくて済むのかなってのはある。速さを見せておいて…というのが加わればまた1つミシャコンサは面白くなるのかな、と思った次第。


post by フラッ太

10:25

戦術厨の戯言 コメント(0)

改めて高嶺の柏移籍に思う。

2022年11月22日

>背番号31、か…。

 前回のエントリーでネタにはしたものの、
 自分の気持ちに整理をつけるという意味でも改めてエントリーを立ててみた。

 まず、移籍に関しては選手が望むなら基本的には止めることはできないし、コンサとしても最大限尊重しているというのは共通認識としてあると思う。三上GMのいうところの「札幌でやりたい、成長したいと思う選手とやっていく」というのが正しくそれだろう。

 今回の高嶺の移籍に関しては「また戻ってきたい」というコメントで
 ものすごく後味の悪いものになってしまったなというのがオレの思うところ。
 強いて挙げるなら都倉のケースが近いかな。

 より上のレベルでやりたいと思うのは選手として当然の欲求。柏がそれにふさわしいか?というのはそれぞれ思うところはあるだろうけど、サポにはごく一部しかわからないし、高嶺がそう思うならそこで頑張れと送り出す以外にない。長崎サポが武蔵を送り出してくれた時と近いのかな…。ただ、残るもんだと思ってたってのはサポの勝手な言い分。そこは弁えておきたい。

 プロの評価は金というのもまた一方で否定できない現実。まあ、金のためにってんならちと浅はかじゃないのかい?とも思うが「札幌に在籍したままでは…」という思いは強く持っていたんだろう。半ばネタで被害者の会が結成されるくらいに三笘が圧倒的な活躍で海外に出て行ったのを目の当たりにすれば焦りにも似た危機感を抱いても何ら不思議はないわけで。

 札幌ではそれは叶わないと判断したのならそれも良し。
 ただ、移籍する以上はミシャコンサでできていたことができればいいでは意味がない。

〇なぜアーロン・ジャッジと大谷翔平にこれだけの大差が生じてしまったのか?その背景にあるものとは?

 たまたま目にした記事だが、高嶺にはこういうレベルに到達してほしい。要は個人として活躍するのは最低限、それも高嶺Ver3.0、あるいは4.0となるような目に見える進化をしつつ、チームを勝たせる働きができるくらいにならなければ移籍、ステップアップする意味はないよ、と。

 そんなこたあシロートに言われんでも合点承知の助だろうが、現に今シーズンの青木は「チームを勝たせる」ゴールを挙げてきた。ミシャコンサではそれは叶わないと思ったのならちと寂しい話ではある。ただ、真ん中1本で勝負したいと思ったのなら柏をACLに導くくらいの活躍はしなきゃならんだろうなあ。ライバルが遠藤航や守田となると、それこそ三笘くらいに圧倒的なものを見せないと…。

 内輪ではあまり感じないことだが、ミシャコンサにはマンネリとかいう批判もある。新陳代謝という意味では今までほぼ無風だったことを思えばある意味必然だった。もっとも、高嶺が抜かれるのか!ってのはあまり想定してなかったから内外共に反響が大きくなったってのはあると思う。出血の度合いはかなりなものだが、この世界には往々にしてあること。

 クラブもパートナーを増やしているし決して成長してないわけじゃないが、選手の成長がそれを上回ってしまってるってのがなかなかに切ないよねぇ。タイリーク・ヒルが抜けても強さを維持するチーフスのように…ってのは喩えとしてわかりにくいが(汗)、クラブがより大きくなるには避けて通れないことなのかもしれない。

 高嶺が抜けても全然やれる。高嶺が加わって柏は覚醒した。

 後者には関与できないけどそんな未来にしたいものである。これからは柏サポさんがより厳しい目で高嶺を見てほしい。コンササポは選手に対して厳しい批判をするのがあまり得意じゃないので(苦笑)。


post by フラッ太

12:45

コンサについて コメント(2)

後ろ髪を引かれるのはサポだけでいい。

2022年11月20日

>タイリーク・ヒルって今ドルフィンズにいるのな…

赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。
黒:ガッカリだよーっ!
赤:何ですかいきなり!…って、相変わらず元ネタが古いのはどうにかなりませんか?
黒:いーんだよ、どうせツッコミ入れてくる奴もいねーんだから。
赤:イヤな開き直り方だなあ…。
  ガッカリなのは言うまでもなく高嶺の柏移籍ですよね?
黒:高嶺は移籍にあたってのコメントで言いましたっ。
  「いつかまたコンサドーレに戻ってきたい」何を甘えたこと言うとるんじゃーっ!
赤:まあまあ。きっと一旗揚げたらとか故郷に錦を飾るとかそういう意味で言ったんですよ。
黒:だとしてもよー、そういうのは結果出してからの話だろ?
  現時点では柏に移籍するって決めただけなんだから。
赤:自分にプレッシャーをかけて挑戦する必要があるってところに
  そのあたりは現れてるんじゃないですか?
黒:…まあ、コンサにいれば居心地がいいってのはあるだろうな。
  高嶺には今のコンサは居心地が良すぎたのかもしれません。
赤:んな、いちいち小ネタを挟まんでも…。
  3年間やって、ってところに自分の中で区切りをつけたかったんだと思いますよ?
黒:敢えて主語を大きくして言うが、
  コンササポは移籍に関してはかなりの耐性や免疫を持ってるぞ?
  いずれはいなくなるってのはいつもどこかで覚悟しているよ。
赤:それは否定しませんが。
黒:高嶺は鮭組だから「ゆくゆくは宮澤の後を継いで…」とか勝手な思い入れもしてしまう。
  でも、本人が決めたのならグッとこらえて「行くからには出世しろ!」と送り出すんだよ。
  後ろ髪を引かれるようなこと意うなよ。そんなんで柏でのしていけるのか?
赤:まあ、柏でも当然競争はありますからねぇ。
黒:そりゃ柏に比べたらコンサはまだまだなところだらけだよ。
  でも、コンサだって去っていく選手をただ送り出すだけで立ち止まりはしないぞ?
  都倉が去った後には武蔵獲ってるし、チャナが抜けたときはシャビエル連れてきた。
赤:ウチのフロント、頑張ってますもんねぇ。
黒:いつか帰ってきたいって言っても高嶺のために悠長に場所を空けとくなんてこたあしない。
  そんなことやってたらあっという間にJ2降格だ。
  移籍を決めたのなら高嶺もコンサも振り向かずに前に進むだけだ。
赤:もういいじゃないですか。感謝してますってのを伝えたかったんでしょう。
黒:いちいち言わんでいいよ。こっちこそ今までいてくれてありがとうってなもんだ。
  移籍するからには今までと同じでは意味がない。
  少なくともタイトルを獲る、代表に選ばれる、海外に出るために柏も踏み台にする。
  誰もが納得できる結果を示してこそだ。
赤:そのあたりは高嶺もわかってますよ。
  海外に出ようと思ったらそれこそ時間は多く残ってないですからね。
黒:移籍して成功するかなんてやってみなきゃわからん。
  何だっけ?人間ばん馬最高だぜー!じゃなくって…
赤:人間万事塞翁が馬でしょ?どっから人間ばん馬が出てきたのかと…。
黒:移籍したけどスタメン獲れませんでしたーっ!残念っ!にだけはならんでくれよ?
赤:だから古いって!


 高嶺の移籍記事を抜いた記者さんは「デマだ!飛ばしだ!」と騒いだコンササポに対しては「何か言うことあんじゃねーのか?」とか思ってそうだが(苦笑)。まあそれはともかく、いよいよミシャコンサも無風なんて状況ではなくなってきたなというのが流出1件目に対する率直な感想。

 人間万事塞翁が馬の人間。これって「にんげん」と「じんかん」どちらでも読めるようで。

 「にんげん」が一般的で、今回の高嶺の移籍に関しては「にんげん」で読むと高嶺個人の未来、「じんかん」で読むとミシャコンサの未来といった感じで若干ニュアンスが変わる。「にんげん」=その人個人、「じんかん」=世の中、世間ととらえるのがわかりやすいかな。まあ、あくまでも移籍は高嶺が決めたことだからフツーに「にんげん」でいいんだけど、両者が再び交差するときはお互いもっと高いステージに立っていたいよねということで締めとする。


post by フラッ太

19:30

ネタの殿堂 コメント(2)

笑えない○○ネタ。

2022年11月17日

>先に言っときます、清水サポの方は読まないように。

赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。
  いやあ、リーグもチャレンジカップも終わったと思いきや、もうすぐW杯ですもんね。
  来週の水曜日に日本代表とドイツの試合があるなんてすっかり忘れてました。
黒:忘れたと言えば、オレの後輩があるJリーグのクラブが思い出せなくて困っているらしい。
赤:後輩なんていたんですね(棒)。
  じゃあ、その後輩とやらのためにそのJリーグのクラブを一緒に考えるので
  どういう特徴があるか教えてください。
黒:そのクラブはJリーグでオリジナル10と言われるクラブの1つで、
  静岡にあるチームカラーがオレンジのクラブらしい。
赤:それは…清水エスパルスですよ。
  その特徴は清水エスパルスで間違いない。
黒:いや、俺も清水エスパルスだと思ったのだが、そのクラブは資金力はあまりないらしい。
赤:あー…じゃあエスパルスと違うなあ。
  エスパルスは総合物流の鈴与が親会社だから資金は潤沢で
  札幌と共にJ1復帰して以降はムキムキ補強でブイブイ言わせてるので
  エスパルスではないです。他に何か言ってませんでした?
黒:後輩が言うにはそのクラブは監督解任がやたら多かったらしい。
赤:エスパルスじゃないか!Jリーグで監督解任と言えば神戸の風物詩だが、
  エスパルスも19シーズンのヨンソン監督解任以降、毎年監督のクビを斬っています。
  しかも、コーチだった平岡さんをいったんは繋ぎで監督にしておきながら
  ロティーナの解任後に再登板させて再び解任するなど
  学ぶべきクラブを間違えたとしか思えない監督人事をやらかしてます。
  他に何か言ってませんでした?
黒:そのクラブはトップチームの選手が少ないらしい。
赤:じゃあ、エスパルスじゃない。
  さっきも言いましたが清水はムキムキ補強と監督交代を繰り返したせいで
  トップチームの選手登録が40人に届く過剰な大所帯になってしまい
  そのために却って戦術が浸透しなくなった説まであるくらいだ。
  他に何か言ってませんでした?
黒:後輩が言うにはリーグ得点王と代表GKがスタメンにいるのにJ2降格になったらしい。
赤:エスパルスじゃないか!
  クラブの軸もチームの核となる選手も監督が代わるたびにブレたことで
  個人能力頼みになってしまった典型例だ。
  外国人選手を引っ張ってきた数の多さはもしかしたら神戸以上に多いと私はにらんでます。
  他に何か言ってませんでした?
黒:そのクラブは終盤の競り合いに強いらしい。
赤:ではエスパルスではない。
  8月のホーム柏戦で武藤にATで同点ゴールを決められたのがケチのつき始めで
  それ以降は湘南のウェリントンや磐田のジャーメイン良などにATでゴールを決められ
  9月以降は1勝もできずホームでシーズン2勝と惨憺たる成績。
  ぶっちぎりに弱かった12コンサでさえホームで3勝しているし
  ATの失点で勝点を12も取りこぼしていることからしても勝負強さとは無縁と言っていい。
  他に何か言ってませんでした?
黒:かつてホームゲームで札幌に0-8と記録的なボコられ方をしたらしい。
赤:エスパルスじゃないか!
  16シーズンでのJ2首位攻防戦で都倉が劇的なATゴールを決めて以降
  流れがすっかり変わってしまったのは有名な話だ。
  札幌と同時に昇格した17シーズンでは札幌が清水のホームに乗り込んで残留を決めたし
  8-0とボコった19シーズンではホーム開幕戦でアンロペが4ゴールと大暴れしたし
  今シーズンに至っては最終節の青木のATゴールで結果的に引導を渡すこととなった。
  これだけ条件が揃えばもう間違いない。エスパルスで決まり!
黒:後輩が言うのはエスパルス…ではないらしい。
赤:じゃあ、エスパルスじゃないでしょ!先に言ってくださいよ!
  コンサと清水の因縁について長々と語っていた時、どういう気持ちだったんですか!
黒:これでチアゴサンタナがコンサに来たら清水サポ発〇するな、って。
赤:(ないと思うけど、それは流石にシャレにならない…)
  しかし、エスパルスじゃないとするといったいどこなんでしょう?
黒:俺が思うに大宮アルディージャじゃないかと。
赤:それは違う意味でコンサが恨まれてるところでしょ!いいかげんにしろ!


 これくらいのクォリティを目指したいものだが、なかなか難しいもんがある。
 まあねぇ、どうやっても清水に関しては今シーズンの状況がアレすぎて
 パクリネタにしたところで笑えないという事態になってしまうわけで…。

 移籍市場が本格スタートして、「今、#高嶺来年も札幌でやろうぜのツイートをいただきましたー。こんなんナンボあってもいいですからねー」とかブッコもうかなとも思ったけど、ガンバの契約満了ラッシュを目の当たりにするとウチらの不安なんてかわいいもんだとか妙に達観してしまう自分がいて。

 いや、今まではほぼ無風、無傷と言っていいくらいな移籍市場だった。まあ、チャナの移籍は痛手ではあったけど、ある意味売り時でもあったしシャビエルが来て終盤には流石の活躍ぶりだったからそういう恐怖には鈍感になっていた。

 ただ、今シーズンはそういうわけにはいかないだろうな、と。
 ゴニを早くからチェックしてきたフロントの眼力を信じるにしても一寸先は闇。
 J1の激流はさらに厳しさを増す。明日は我が身と思っていないと…。


post by フラッ太

17:30

ネタの殿堂 コメント(0)

過去の清水に学ぶ。~「やり切る」意味~

2022年11月14日

立田が「どうにもなんねぇ…」とうなだれるのも印象深いんだよなあ…

 タイでのチャレンジカップ。

 結果はまあお察しといったところだが、TLでは井川に対して厳しい声があるようで。
 そこで追うのをやめてるようじゃ話にならない、上手い下手以前の問題だ!といったところ。

 小次郎に対して厳しい声が飛ぶのは今に始まった話じゃないが、
 なるほど確かに諦めてると感じさせるようでは怠慢プレーの誹りを受けても文句は言えまい。
 怠慢プレーが監督の逆鱗に触れて…って話がファイターズでもあったしね。

 そこで思い起こしたのが「やり切る」こと、ダイジェストでやり切るという言葉を使っていたのが3年前のホーム開幕戦。この試合はアンロペ2ゴール→落下事件→何事もなかったかのようにさらに2ゴールとアンロペがみんな持ってった試合。

 といっても、やり切るという言葉が出たのはアンロペに対してではなく、清水の滝に対して。現在、鹿島の監督を務める岩政先生がDAZNでの解説で用いていたのだが、大勢が決してしまった試合でも終了間際に外に出そうなボールを残して1点返して1-5から2-5にしたことに対してやり切ることは大事だと言っていた。

 なぜ試合に出られないのか?となると究極的にはヘタだからってことになるんだろうが
 見る側もそこんところは分かってて、その上で何ができるのか?を見てみたいと思ってる。

 滝のゴールだって勝敗にはほとんど影響はない。得失点差が1つ良くなるだけかもしれない。それでもやり切ることで後々響いたかもしれないし、個人スタッツで1点という結果を得ることで今すぐには何の意味もなくても見ている人が見ていてくれるかもしれない。

 井川に対して厳しい声が飛ぶのはそういうところじゃないかな。
 「チャンス与えられたのに、そこでやり切らんでどうする!」と。
 同じ失点でもやり切った上でならまだ飲み込むこともできるが、それはないだろう、と。

 宮澤や駒井が苦しい時にあと1歩が出ると言ってくれるけど、それとて普段全力でやっている上でそこからさらに1歩が出せる。ゴール裏の方々は至近距離でそうした頑張りを間近に見ているぶんだけ敏感になってるし井川に対して厳しい声が飛ぶんじゃないかな。

 キツい言い方をすれば井川は競争のスタートラインにすら立ててない。
 それじゃあ試合に出るどころの話じゃないよね、と。


post by フラッ太

16:30

コンサについて コメント(2)

何より意味のあることは。

2022年11月06日

>もう4-3はミシャゲームと名付けよう

 …というわけで、ホーム最終戦となる清水戦は4-3の勝利。有終の美を飾った。

 菅野欠場で小次郎がスタメン。いろんな意味で注目されたことと思う。
 「どういう結果になっても驚かん、馬鹿試合上等!」という気持ちで仕事明けに公式をチェック。

 …うわっちゃーっ、やってくれてんなあおい!

 思わず笑いがこみあげてしまったが、今日の試合で何より意味のあることは
 小次郎にとって「自分が出た試合で勝った」という経験を得たこと。

 自分が出た試合では大量失点続き。敗戦はGKだけのせいじゃないというのは何の慰めにもならない。なぜならGKというポジションは真っ先に戦犯としてヤリ玉に挙がってしまうからだ。ましてや比較対象が菅野である。いくら雪辱を期したところで出番が回ってこなければそれすら叶わない。

 小次郎がどういう思いでいるかなどわかるはずもないが「結果が欲しい!」という思いは間違いなくあったはず。今日の勝利は「チームスポーツってこういうときはいいよね」と素直に思えた。もちろん、小次郎も全力を出し切っただろうしチームも「(小次郎のために、ではなく)まずは勝利を!」という気持ちで試合に臨んだだろう。

 それでも結果が出ないときはあるものだが、今日は勝利にまで持っていけた。
 今日の試合、引き分けと勝利では意味合いが大きく変わってくる。
 特に小次郎のこれからの選手生活、選手生命においては。

 しかしまあ、年1でもあるかないかのAT決勝弾が今シーズンはホームで3回とか…。
 それもルパン青木が決めたとなると「あばよ~清水~」なんて声が聞こえてきそう。
 興行的には一番面白い試合展開だったよなあ。清水にとってはアレだが。

 あそこがダメだったとかやいのやいのとやるのは今日はあまり意味がない。
 小次郎が出て勝った。そのことを素直に喜びたい。
 いずれ清水に関してはネタにする…というか、既にされてるだろうからやめとくか。


post by フラッ太

00:10

試合後の印象 コメント(0)

清水がヤバい。~8勝の壁~

2022年11月03日

>え、プレーオフでレレ清水戦出場できるの?

 コンサが残留を決めた今だからこそ気楽に言える話ではあるんだが、
 「最終戦で清水ギロチンマッチになったらイヤだなあ…」とずっと思っていて。

 ミシャコンサがない袖を無理やり振ってる状態の時は清水はイケイケ。金満補強で火力アップ、降格の危機なんてどこ吹く風。ところが、最終戦で清水はコンサに勝たない限りJ2降格という首切りマッチに。ガンバVS磐田が正真正銘のギロチンマッチとなり、最終節の京都VS磐田は「京都、貴様も一緒に(J2に)連れて行く…」という道連れマッチ。他にも最終節は何かと○○マッチばかりなので相変わらず日程くんの神っぷりに脱帽。しかも優勝争い、残留争いに関わる7試合が全てアウェイゲームって…。

 あ、脱線した。 以前、数字遊びで7勝以下のクラブが自動残留できたケースはない、8勝が最低限必要というのを書いたが、文字通り今の清水はそういう状態。で、ちょっと清水の掲示板を覗いてみたのだが、ATの失点で勝ち点を11も取りこぼしているとかなかなかの衝撃的な事実。

 で、それに付随すると同時にコンサにも関わりのある事としては
 ホームで勝つことがいかに大事かということ。

 コンサに関して言えばこれはもうわかりやすい
 セレッソ戦での青木のAT逆転ゴール。そして“あの”川崎戦での小柏の決勝ゴール。

 青木のゴールがなかったら清水と立場が逆になっていてもおかしくなかったし、川崎戦での劇的な勝利で一気に空気がポジティブなものへと変わった。ホームで勝つことは勝ち点という目に見える結果以外にもたらすものも大きいということ。まあ、コンサの場合は17シーズンの福森FK2発@NACK5がものすごく大きかったのもあるが…。

 翻って今季の清水はホームでわずかに2勝。

 前半戦ホーム未勝利の17広島でも、そしてコンサの黒歴史でありぶっちぎりに弱かった12コンサでもホームでシーズン3勝。既にJ2降格が決まっている今シーズンの磐田でも4勝していることからしていかにヤバいかが窺える。ラス前の大事な1戦で負けたのが降格が決まった磐田と清水だけってのが切ない。

 …と、ここまでは日曜の時点で書いていたが、ここにきてコンサでコロナ感染。勝たなきゃ残留の目がないとはいえ、清水側には「よし、これで行けるぞ!」と声もあったりで。もっとも、「9月から1勝もしてないのに何を甘いことを…」という声もあるので空気としては勝ってほしいけどなかなか信じきれないってところかな。

 “同期組”である清水とこんな形で相まみえるという運命の悪戯。
 コンサが涼しい顔して清水を“ぶっ刺す”ことができるのか?
 これもまた新しい景色と言えるかもしれない。


post by フラッ太

17:25

コンサについて コメント(2)