カレンダー
プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2007年06月13日
さて。 今日を逃すとさすがに賞味期限切れになりそうなので。 YOSAKOIが終わりましたね。新琴似天舞龍神が4連覇とか。おめでとうございます。こと、YOSAKOIに関してはあえて言うなら否定派です。ただ、YOSAKOIそのものを否定する気は全くありませんし、いまや札幌の初夏の風物詩になったわけですから、祭りの運営に関してはすばらしいというのが実感です。 ただ。 あくまで、僕個人の印象ですが、祭りの規模が大きくなるのとは裏腹に、人気が特定のチームに偏っているというか、言葉は悪いのですがオタク化しているのでは、というのがあるんですよ。 わかりやすい例なのが先に挙げた新琴似天舞龍神で、YOSAKOIをする人たちにとってはきっと憧れの存在であり、「あんなチームを作りたい」とか「あれくらい踊りがうまくなりたい」とか「いつかはあのチームに勝ちたい」といった思いが多かれ少なかれあるでしょう。 もちろん、新琴似天舞龍神さんも大変な労力や努力を重ねてのことでしょうし彼らのような「熱い」チームがなければここまでの祭りの成功はなかったでしょう。 でも、それが逆に祭りへのエネルギーが内向きになってやしないかと思う1つの理由でもあるんです。特に最近は民放各局がYOSAKOI中継に必要以上に力を込めていることもあって、尚更そう思えてなりません。 まあ、放送する側にしてみれば、確実に数字が取れるいわゆるキラーコンテンツであり、それ故にどうしても有力チームといわれるところの露出度が大きくなってしまうと言うのを割り引いて考える必要はありますが。民放各局にしてみれば、YOSAKOI中継は地元密着をアピールできる格好のチャンスと思っているでしょうし(少しはその労力をコンサに向けてくれっての)。 祭りが大きくなるのとは裏腹にその盛り上がり方がオタク化しつつあるという危惧はあります。知ってる人や実際に関わっている人は熱狂的になる一方で、知らない人は無関心、あるいは毛嫌いする人まで現れる。 今や、札幌も大都市ですからそんな考えを持つ人が多数いるのはある意味仕方のないことでしょうが、その温度差が広がりつつあると感じているのは僕だけではないと思うのですが。最初にあえて否定派と書いたのはこれが主な理由です。難しい課題ではあると思いますが、そういった両者の距離感を少しでも縮める努力をしないと近い将来大きな壁にぶち当たるのではないかと思うんです。 このへんにしておきましょう。 では。
2007年06月13日
さて。 中2日で今日は愛媛戦。 僕が勝手に決める今日の愛媛戦のキーワードは、「クレバー」。 コンディション調整が精一杯のコンサに対し、休養十分で練習試合もこなしている愛媛は戦術面の確認もできているだろう。順位通りの楽な展開には決してならないとみる。 もう1つの心配が、イエローカード。 今節もダヴィが出場停止なうえに、曽田・西澤・中山がリーチという何とも微妙な状態。勝ち点3はもちろん欲しいが、かといってカードまでもらいたくはない。緑チームのように、イケイケで攻めたはいいがワンチャンスを決められて0-1で負けるなんて事だけは避けて欲しい。もらったのはカードだけなんて事はどうかご勘弁を。 クレバーな試合運びで、クレバーに勝つ。昔流行った言葉で言うなら、マリーシアな要素も必要だ。 確実に、狡猾に、したたかに、勝ち点3を! では。
2007年06月12日
さて。 アメリカに渡った桑田真澄がメジャー昇格。 ヤンキース戦に登板して2失点とか。 スポーツ紙はこれに関してはほぼ「良かったね、おめでとう」の空気一色。 どうも納得行かない。確かに昇格自体は喜ばしいことだろう。だが、内容はいいものではなかったのでは? 他の投手なら、きっとホロ苦デビューとか壁は厚かったとか書きそうなのに。 桑田が、妙にサバサバした表情だからだろうか?野球の神様に感謝なんてコメントを出したからだろうか? 今の桑田はすっかり「野球少年」になっている。野球が大好きで、野球をすることが楽しくて、好きな野球ができることがたまらなく嬉しい。そんな環境にいることに感謝している。 でも、僕には桑田についての報道には、もうすっかり衰えて引退寸前なんだから好きにさせてやりなよ、といったある意味侮辱したような印象が拭い去れない。 肩入れしているんじゃなくて、馬鹿にしている。 当の桑田は、僕の見た限りではアメリカに渡ってからは笑顔が絶えない。マイナーにいる時でも、たとえケガで松葉杖を使っていた時でも。それは、全くと言っていいほど野球ができなかった去年の反動なのかもしれない。 でも、そこに野心はあるのだろうか? 別に巨人を見返すなんてチンケでケチくさい意味ではなくて。 ファイティング・スピリットやチャレンジ精神と言った方が正しいかもしれない。 後者があると思いたい。じゃなきゃ、日本に帰ってきた時に「お疲れさま」一色で迎えられるに決まっているから。 では。
2007年06月11日
さて。 遅ればせながら、藤田のゴールシーンを見ました。 テンポ良く繋がって、最後は藤田がズドン、と。 相手陣をちゃんと崩してのゴール。 珍しく(?)アクションサッカーの香りがしたような。 これから風呂入って仕事です。 では。
2007年06月11日
さて。 鳥栖戦のことはあえて外します(笑)。水曜日にはもう愛媛戦ですし。 ようやっと、カナダグランプリを見ました。 いやあ、凄いレースでしたなあ。 セーフティーカーが4回も入る荒れたレース。派手なクラッシュはあるわ失格者は出るわで、オンタイムで見た方は眠気との格闘でさぞかし大変だったでしょう(笑)。 結果は、ルイス・ハミルトンが初優勝。黒人ドライバーとしても初(参戦自体初だから当たり前なんですが)。 それよりも琢磨ですよ、琢磨。荒れたレースをきっちり生き残り6位入賞ですよ! 実況では2回目のピットインの時に給油をしておけば・・・、と右京が言っていましたが、給油をしたとしても、たぶんペナルティを食らってきっと結果はそんなに変わらなかったと思う。 それに、何といっても去年のワールドチャンピオンのアロンソをコース上で実力でオーバーテイク!タイヤの違いはあったにせよ、琢磨がオーバーテイクをしてそれが国際映像に流れた(と思うんだけど・・・)のは事実。 これはインパクトでかいでしょう。2年目のプライベートチームが、名門の中の名門・マクラーレンをパスする。 こんなに痛快なことはない! ましてやそれが日本勢ならばなおのこと。 間違いなく記憶に残るレースになる。 名だたる自動車メーカーが参戦する今のF1にあって、プライベートチームがワークスチームに勝つっていうのはやっぱり気持ちいい。 一服の清涼剤。 そんな言葉がぴったりくる。 来週は、もうアメリカグランプリ。 2004年には琢磨が表彰台に立った。ついつい、期待がふくらんでしまう。 では。
2007年06月10日
さて。 書きたいことがたまっていたので、まずは、スポーツ関連から。 totoは結局、8勝5敗となった。名古屋の引き分けはわれながらナイスな読みだったが、勝ち無しと見切ったはずのF東京と清水が快勝とは・・・。でも、まあこんなもんでしょう。 あと、金曜日の夕方のニュース番組。 速報です、と急に空気が変わった。 「長嶋監督が・・・」 どうした何かあったのか!? 「今元気な姿を見せました。」・・・それだけ? おどかすなよ、全く。 倒れたとか、入院したとか、あと・・・思わず不謹慎な事を想像しちゃったよ。そんなことで速報なんか打つなよ、日テレ! 当の長嶋氏は足を引きずり、顔も片方が引きつったままだった。笑顔がかえって痛々しかった。 ゆっくり療養させてやんなさいよ。 そう思わずにはいられなかった。 さあ、切り替えよう。 今日はカナダグランプリ。ストップアンドゴーのこのサーキットは、エンジンパワーとブレーキが勝負の分かれ目。琢磨をはじめ日本勢にはもちろん頑張ってほしいのだが、カナダを得意とするフィジケラがどこまで上位陣に食い込むかがカギかなあ。 これから仕事です。 では。
2007年06月10日
さて。 今日の試験はほとんど記念受験状態。 なもんで、合否は気にしていない。よって、戦いは終わったわけではなく、また新たに始まるのである。 一方、コンサは今日も1-0の勝利。 少しだけ皆さんのブログをチェックしたところ、勝つには勝ったが、カードはもらう、試合展開はグダグダというあまりほめられたものではないようで。 totoも買っているため、一応情報を遮断しています。夕方にでも改めていろいろと見てみようと思います。 では。
2007年06月09日
さて。 明日の試験に向けて、悪あがきの真っ最中。 何が分かっていて何が分からないのか、頭の中でだいぶ整理ができてきた。 今さらかい! 思いっきり突っ込んでみる。 けど、自分が招いたんだからと変に達観してもいる。 さすがに今日はEスポも見ていない。スーパーサッカーも見ない。 明日の試験が終わったら、ゆっくり見ることにしよう。 では。
2007年06月08日
さて。 明日のtotoの予想です。 柏-大宮 1 単純に上位と下位で、上位のホームということで。 G大阪-横浜FC 1 カズには悪いが、鉄板カードでしょう。 新潟-神戸 1,0 今回の最難関カード。迷った末にホーム寄りで。 横浜FM-千葉 1 守れない千葉に勝機無し。 名古屋-川崎 0,2 本来なら川崎だが、ヨンセンのヘッド1発が怖いので。 大分-鹿嶋 2 鹿嶋は攻撃陣好調なので。 甲府-磐田 2 ホームで強い甲府だが、茂原がいないのでは引き分けも厳しい? 清水-F東京 1 原体制のF東京は買えないような・・・。 鳥栖-札幌 2 ユン・ジョンファンのいない鳥栖に負けてはいけない! C大阪-福岡 2 C大阪も当分買えないような・・・。 東京V-仙台 0 打ち合いの末に引き分けとみる。 京都-山形 1 迷ったが、山形はFWの駒が足りない? 湘南-水戸 1 スコアレスドローさえなければ・・・。 と、こんなところ。 今回は、僕的には引き分け注意報がかなりきている。甲府、京都あたりが怪しいが・・・(実を言うと札幌も)。 まあ、何にせよ、コンサが勝ってくれれば言うことはないのですが。 では。
2007年06月08日
さて。 日曜日の試験に向けて、悪あがきを続けている僕。 が、やっぱりずっと机にかじりついているばかりでは、精神衛生上良くない。 僕は、それを「心が腐る」ことだと感じている。 たまには新鮮な空気を体の中に取り込まなければ。(頭の中にもだけど) ・・・現実逃避じゃありませんよ。 そんなわけで、ちょっと散歩してきました。 一息ついたら、あとでtotoでも買ってきますか。悪あがきもするけど。 では。
2007年06月07日
さて。 試験に向けて悪あがき、のはずが。 あがく以前にそのあがき方を忘れていた。 問題の意味が理解できない、ってのは・・・。 以前解いた問題集を開けば、それなりに思い出すのだが。 思い出している間に試験当日を迎えそうである。 では。
2007年06月06日
さて。 矢継ぎ早の書き込みになってしまいました。 続けて書くと長くなると思ったもので。 本題。 昨日は結局夜勤明けの疲れに勝てず、ひたすら眠ってました。ですから、キリンカップやファイターズの12連勝など知る由もなかったわけで。 ネットや皆さんのブログでは、キリンカップは前半ボロボロ、後半そこそこといったようでしたね。得失点差で日本優勝といっても、実際ピンと来ません。3チームでの大会だし、あくまでも代表強化が目的で優勝が目的だからではない、と僕は思っているので。オシム監督のコメントもウィットに富んだというか、考えさせられるものでした。 ファイターズの方はというと、球団新の12連勝。まあ、札幌ドームで広島相手とあってはたぶん勝つだろうなあと思ってはいましたが。(断っておきますが、広島が・・・というわけじゃありませんよ。)今のチーム状態は非常にいいですし、先発がバカスカ打たれない限りはしばらく勝ち続けるような気がします。 ただ。 12連勝は確かに凄いことですが、その価値は言うほどのものではないように思うんです。というのは、連勝は交流戦に入ってからのものがほとんどだからです。交流戦はパリーグのチームが勝ち越している印象があるんですよ。強引な解釈ではありますが、だから交流戦に勝つのもある意味そう不自然なことではないかと。(勝ち続ける、というのは確かに大変でしょうが) もうひとつ。ファイターズが去年と明らかに違う点は、苦手球団が存在すること。 そのチームは、そうオリックス、じゃなくてホークス。今年はタカに食われっぱなしの公。これを何とかしない限り連覇は見えてきません。3位に滑り込んで、プレーオフでまたしても王監督を泣かせるという事態が全くないわけじゃありませんが、今年は楽天が各球団相手に頑張っており簡単に勝たせてくれるわけではありませんので。 今年に限って言えば、ホークスが日本一になって王監督には勇退していただきたく、というのが一番嬉しいのですが。 では。
2007年06月06日
さて。 今回のアクセスランキングで、僕のブログがなんと3566アクセスで27位にランクインしました。 アクセスしてくださった全ての方に感謝致します。 ありがとうございます! 僕にとって、アクセスランキングは各ブログ主さん(←主、でいいんでしょうかね?)の存在を知る手がかりであり、ランクインするということは遠い将来の憧れだったんです。 いつかギリギリでいいから入れたらいいなあ・・・。 それが、まさかこんなに早く実現してしまうとは! それも真ん中へんに入っているというのは、当の本人が一番驚いています。 改めて当ブログにアクセスしていただいた方に感謝するとともに、これからも無理のないペースで書いていこうと思います。 もっとも、10日に控えた試験にむけて悪あがきをするのでそれまではペ-スはだいぶ鈍るでしょうが。 願わくは、これからも当ブログにお付き合いいただければ幸いかと存じます。 では。
2007年06月05日
さて。 今度の日曜日は、とある資格試験の日。 正直、勝算はほとんどない。 が、やっぱり悪あがきをしないよりはましかなあ、と思っている。 ひと寝入りしたら、頑張ることとしよう。 後悔の度合いを少しでも少なくするために。 では。
2007年06月04日
さて。 ツーロン国際大会は今日の深夜2時にコートジボアール戦。 引き分け以上で準決勝進出が決まる。 フランス戦ではあまりいいところがなかった(らしい)藤田。 今度こそ活躍して欲しい。 では。
2007年06月04日
さて。 タイトルの通りです。遠回しな表現はせず、直球勝負です。 現在のコンサのFWの起用の優先順位は、ダヴィと中山が先発。控えは開幕時こそ相川だったが、今は石井が控えで当の相川は序列でいうと4番目。 J1での活躍を知る人にとっては寂しい限りでしょう。コンサのJ1時代を知っている数少ない生え抜きがベンチにすら入れないとは・・・。 が、感傷的な気分に浸っている場合ではありません。今のままではピンチです。 今から昇格云々の話をするのは早いのですが、仮に昇格した場合、まず補強するのがFWではないでしょうか。ダヴィの活躍の度合いにもよりますが、事によっては今シーズン途中の補強も全くないとは言い切れないと僕はみています。 というのは、横浜FCの存在があるからです。 昨年、堅守でJ1に昇格したあと、久保竜彦を獲得しました。城の引退という緊急事態があったにせよ、得点力を上げるために補強をしたわけです。おそらくコンサもこういう動きになるのではないかと思うのです。 となると、当然J1のチームで出場機会の少ない選手や構想外の選手が入ってくるわけで、そうなるとさらに優先順位が下がってしまいます。契約解除まで踏み切るかはともかく(そうなってほしくはありませんが)、5番目にまでなるとチームがJ1にいるのに、当人はレンタルでJ2暮らしという笑えない事態にならないという保証はありません。 4番目、と書きましたがこの位置だって決して安泰というわけではないように思います。それは、サテライトで結果を出し始めている西の存在があるからです。チームにしてみれば、相川はサテライトであれば本来活躍して当然であり、サテライトを「卒業」していなければならない選手ですが西は違います。西は育成の途上であり、将来を見越した選手だからです。 育成という意味ではダヴィもそうですが、ダヴィは少しずつ結果を出して今やチームの主力になりつつあります。フィニッシュの精度が上がれば、定位置を確保するだけでなく来期以降の契約延長も勝ち取ることでしょう。ゴールを量産し、「覚醒」することになればチームとしても長期契約を考えるでしょう。 昨日のサテライトの仙台戦は、皆さんのブログを拝見する限り、あまり活躍はしていなかったようです。サテライト戦でもあり、仙台戦だけで判断することには無理があるのは承知しているつもりですが、以前のサテライト戦を通してもいまいち抜きん出た印象が僕にはありません。 次節、次次節とダヴィが出場停止。とにもかくにも、FWの席が1つ空くわけです。 これは相川にとってはまさに正念場です。千載一遇とまでは言いませんが、ここで結果を出せるかどうかでコンサの勝利はもちろんのこと、相川自身の選手生命が決まってしまうくらい重要です。 石井がここまで決して長くない出場時間の中で2ゴールを上げているとあって、どうしてもゴールというはっきりした結果が求められるでしょう。ゴールを上げられなくても、ダヴィのように献身的な働きが必要とされると思います(一応、断っておきますが今まで以上にさらに、という意味ですよ)。 でも、それがFWというポジションの宿命。 いずれにしても、与えられるであろう出場機会を最大限生かしてFWの競争に生き残ってもらいたいです。 いろいろと書きましたが、当の本人が自分の立場を一番分かっているでしょうし、悔しい思いをしていると思います。だからこそ、ゴールという結果でサポを安心させて欲しいです。 では。
2007年06月03日
さて。 久しぶりに、緑チームネタで。 本来ならば、監督が代わってどうなるのかしらといったスタンスで書きたかったのだが、幸か不幸か交代劇は起きず(笑)、時期的にもうそろそろ使わないといけないタイトルだったもので。 たいした話じゃありません。 昨日の緑チームの監督のコメントで、「これがサッカーの面白さだ。」というのが引っかかったもので。 圧倒的な攻勢だったのが気づいてみればワンチャンスを決められ0-1の負け。 勝ったチームの監督が「面白い」というならまだしも、負けた方の監督が言うのはどうかと。せめて、難しさとか勝負の厳しさとか言えなかったのかと思うわけで。 「面白い」というのはきっと本心なんだろう。けど、立場ってものがある。オシム監督みたいに難解な謎かけをする必要はないが、本心をそのまま口にすりゃいいってもんでもないと思うのだが。 緑チームは小休止。監督が動いてくれた方が相手チームにとって都合がいいような気がするのはなぜ・・・?選手の個々の能力はJ2じゃ反則ってくらいに高いわけだし。 これから仕事です。 では。
2007年06月03日
さて。 スーパーサッカーでの加藤浩次と小倉の掛け合いは、もっとコンサについて話したいんだけど・・・というのが垣間見えて微笑ましかった。司会なんだから、一応中立じゃなきゃいけないし。 本題。 開幕戦で完敗だった京都にホームできっちりお返しできたことで、試合内容にムラがあるものの「三浦コンサ」のベースはほぼ固まったのかなあ、という印象がある。勝ち点45という目標はもう達成できたようなもので、三浦監督は内心ではもう50に上方修正しているのではないだろうか。 これからは、いかにチェンジオブペースができるかがカギとなるのではとみている。 いかにチームとして変化をつけられるか。 もちろん「堅守」がベースにある今年の三浦コンサだから、いきなりトップギアで攻めることはないだろうが、例えば1-0の時に(一番多いシチュエーションなもので・・・)2点目、3点目を取りに行く行かないの判断や追加点をどう取りに行くのかの判断。自分からプレッシャーをかけて奪いに行くのか、攻めさせて(あるいは持ち込ませて)網にかけるのかの判断。 いかに一本調子の試合運びから脱却するか、これは柳下コンサの時代からの課題でもある。 次節は現在波に乗る鳥栖が相手。アウェイということもあり、厳しい戦いになるだろう。と同時に次のステップに進むための相手としては格好の相手といえるのでは。 素人がつい調子に乗ってしまいました。 このへんでお開きにしましょう。 では。
2007年06月02日
さて。 僕は基本的にはコンサにもファイターズにも勝ってほしいと思っている。 ファイターズの方もダルビッシュが投げて5回を終わって6点差とほぼ勝ちは決まり。 勝ってくれるのは嬉しいんだけど。 これで少なくとも明日の道新スポーツの1面は、10連勝となるファイターズで確定。 もちろん凄いことなのだが、苦労して連勝しているコンサがいるのに・・・。 ちょっと複雑な気分。 これから仕事です。 では。
2007年06月02日
さて。 結局、眠気には勝てず、気がつけば時計は5時過ぎを回っていた。先にEスポで結果をチェック。 まずは勝てて良かったです。あとで録画を見るつもりですが、内容はまたしても決して良いものではなかったみたい。ひとえに、ホームの力と思っています。厚別に行った皆さん、ありがとうございます。 ダヴィが決めてりゃもっと楽にいったんでしょうが、次節と次次節はそのダヴィが出場停止。 神様はまた新たな試練をコンサに与えた。 僕はあんまり神様の存在は気にしない方ですが、ことコンサに関してはそうとしか思えません。 石井は先発に回るのか、サブは誰が上がってくるのか。 あの男がピッチに立つ姿を見たい。名前はあえて出しませんが。 では。
2007年06月02日
さて。 ブルーノが戻ってくるかと思いきや、今度は西谷がケガ。 守備の要が戻ってくるかと思いきや、今度は攻撃の要がいなくなる。 高木もダメそうで、否が応にもサブの選手が注目され、また活躍しなくてはならない今日の京都戦。 ちょっと前までは、先行逃げ切りが定着しつつあったと思いきや、湘南、福岡戦では先行される試合展開になった。 もしかして、本当に神様がいてコンサにJ1への昇格のための試練を次々与えているんじゃないのか? だって、チーム事情と対戦相手とが妙にタイミングが合っているんだもん。 今日はタフな試合になるのは間違いない。 厚別の皆さん、より一層の声援で勝ち点3を! 僕は録画しつつ、何とか起きて観戦します。 では。
2007年06月01日
さて。 アップしたばかりなのですが、ふと思いついたので。 東京Vは緑、C大阪は桜と略せるけれど、京都は? 今年から紫が抜けたので。 古都じゃ略したことにならないし、都じゃわかりにくいし・・・。 どうしたもんでしょ? では。
2007年06月01日
さて。 宮内オーナーがご立腹らしい。 まあ、出ていった選手が活躍するというのは、オーナーの立場からすればあまり気分のいいものではないのだろう。 が、僕は宮内オーナーに対してはあまりいい感情を持っていない。 というのは、球団への想いがあまり感じられないからだ。カネが全てではないけれど、プロスポーツにはそれなりにお金がかかる。それは何も選手の年俸に限らない。スタジアムの維持や改修などのハード面でもそうだし、ファンを増やすための「投資」も必要だ。 単に球団を持っているだけでは強くなることはないのである。「報告とは違っていた」と言っているが、普段本当に球団職員の報告なんて聞いているのかよ、なんて茶々を入れたくなってしまう。 「うちにいてくれる時に働いてほしかった」と言うのはプライドが許さなかったのだろうか。 でも、恨み言を言う前にせめて出ていった選手を賛辞する言葉があってもいいと思うのだが。 コリンズ監督も内心宮内オーナーには失望しているのではないだろうか。成績の振るわないチームは大抵成績以前に組織に問題があるもの。チームはバラバラ(実際にはそんなことはないと思うが)、フロントが無能では勝てるわけがない。 選手も不幸だが、もっと不幸なのは応援するファン。もっとも、この球団の場合「合併」という経緯があるので、設立自体不幸という気がしないでもないがそれでも熱心に応援するファンがいるのだ。 お金がないならともかく、球団にもう少し気を遣ってもいいのでは。 まさか、単に企業の広告塔としてしか存在価値を見いだしていないわけじゃあるまいし。 では。
2007年06月01日
さて。 今、僕の部屋には手つかずのガンプラが3つある。 1/100 GUNDAM ASTRAY BLUE FRAME SECOND L マスターグレード RX-78-5 GUNDAM G05 マスターグレード AILE STRIKE GUNDAM の3つ。 ものすごく軟派な構成。しかもジオンが1つもないという・・・。 年齢的にはファースト世代に近いけど、ファースト至上主義ではありません。もちろん、ファーストはすばらしい作品ですし、ファーストがあっての「ガンダムシリーズ」ですから。 (一応注・ファーストとは1979年に放映された「機動戦士ガンダム」のこと。ガンダム作品群の最初の作品であるため、ファーストガンダムと呼ばれている) さすがに、今新たにガンプラを買うのを禁じ手としています。ひとつくらい完成させないと、というのもあるんだけど今のうちに禁じ手としておかないと気がついたらガンプラが積みっぱなしという事態になりかねないので・・・(今もなってますが)。 素組みしかしないくせに、やれ「144じゃちゃちくていやだ」とか「やっぱ買うならマスターグレードだよなあ」という姿勢の方が問題(苦笑)。 買いたいブツはいっぱいあるんですよ。アカツキのフルパックとかカトキバージョンのウイングガンダムとかゼータのバージョン2.0とか他思い出せないのもいくつか・・・。(←やっぱり軟派な構成?) 基本的に、カトキものと変形ものが好きな僕。最近はマスターグレードが高くなっている印象があってちょっと手が出ない。もっとも、今月は税金の支払いやら何やらでこっちに回すお金はないのが実際なんだけど。 そろそろ、1つくらい作らなきゃなあ・・・。 では。
2007年06月01日
さて。 U-20日本代表の対ドイツ戦では2-1の逆転勝ちとか。 藤田も後半から出場した模様。まずは試合に出ることができて良かったです。「行っただけ」では本人はもちろんコンサのためにもならないですし。 今日から6月。 いろんなものが値上がりする。個人住民税、ガソリン・・・。 暗い気持ちにさせるニュースも多い。書いてしまうと気が滅入るのでやめるけど。 僕が住む町がちっとも暖かくならないからかなあ。 他人(?)のせいにしちゃいけないよね。 年を重ねるごとに、月が変わるごとに、「ホント、1年って早いよなあ」とぼやいてしまう。 だから、新たな一歩を進めるんだ、と意識的行動にしなきゃいけない。 毎日そう思って行動するってのが理想だけど、そこまで人間できちゃいないし。 せめて、月の最初の日くらい意識して頑張ってみよう。 では。
2007年05月31日
さて。 寒い日が続くとはいえ、一応、春。 で、隣近所の親戚からよくフキをもらう。 旬のものとあって、煮付けやみそ汁、炒めものとこれがとにかくうまい。 体が要求しているのかもしれない。 フキの煮物だけ、山盛りにしてもいいくらいうまい。 オヤジが料理が得意なので、たらんぼなんかも天ぷらにして食わせてくれるのだが、オヤジ曰く、 「春はこういうもんで血をきれいにするんだ。」とのこと。 なるほど、一理ある。 しばらくはフキは毎日食ってもいいくらいだ。 では。
2007年05月30日
さて。 スポーツの世界では、「責任を取る」ということがわりとわかりやすい。 誰に責任があるのか。誰が責任を取るのか。責任を取るとは具体的にどういうことを行うのか。 こうしたことが目に見えることで分かることが多い。それはたとえば出場停止や減俸であったり、解雇や更迭といった具合である。 それは「理由」がはっきり分かるからであり、「結果」がはっきりしているからであり、因果関係がはっきりしている場合が多いからだ。 責任の「取り方」も大抵は腑に落ちるものだ(ロブソンには責任を取ってもらう、という迷言を残した監督もいたけれど(苦笑))。 責任のある立場に立つ人間は、その立場の「責任」を理解し、時には覚悟をした上でその職に就く。 俺はこの世で一番無責任といわれた男~♪ この歌はあくまでも皮肉っているんだと思うけど、最近の世の中はこの歌を地でいっているような空気がある。それも、本来その「責任」を取るべき人間が、である。 ドラゴン桜で一躍その名を知られた三田紀房氏の連載中のマンガ「銀のアンカー」の中で、日本はハラキリの文化だ、だから失敗を恐れるといったくだりがある。 詰め腹を切らされる、という言葉がある。本来責任を取らなければならない立場の人間がその責任を免れることがままある。 目に見える事実ばかりにとらわれてはいけないのだが、これが意外と難しい。目に映る事象はインパクトが大きいから、どうしてもそのことばかりに意識が集中して、その前後のことや背後関係に目がいかなくなってしまう。 水戸黄門の世界みたいにわかりやすい世の中ならともかく、現実はそうもいかないわけで。 だからこそ、せめてスポーツの世界くらいはと思ってコンサやファイターズを見ているのかもしれない。 ちょっと無理矢理だったかな。 では。
2007年05月30日
さて。 現在5連勝中で勝ち点39の首位コンサ。 他チームにとってはいくら夏に落ちてくるからダイジョーブと思っていても、もうこれ以上独走はさせたくないところ。 所詮引きこもりのサッカーじゃねーか、と思ってくれているうちはいいんだけど、湘南や福岡相手にアウェーで逆転勝ちとなるとさすがにこれは引きこもってばかりのコンサではないぞ、と思い始めるのは自然な流れかと。 そうなると、今まで1-0で勝っていて引きこもりサッカーの仮面を被っていたコンサの正体がバレるのでは、とちょっと不安になる。 まあ、他チームがコンサを研究するというのは多かれ少なかれあるし、どうやってコンサを崩していくかというのも対戦チームによって違う。その上実際にそれができるかという問題もあるわけで、気の回し過ぎと言われればそれまでなんだけど。 今のコンサは、三浦監督中心に「ハードワーク」で一つにまとまっている。それは試合運びにおいてもそうだし、選手全員が目標に向けて競争しているという点でもそうだ。試合の次の日に練習試合を組むのもそのためのひとつの手段だろう。 よって、京都戦は袈裟の下から鎧が出るかが分かる試合となる。 強引な結論だなあ(笑)。 では。
2007年05月29日
まず、当ブログが10000アクセスに到達致しました。 読んでくださった全ての方に感謝。 有難うございます! 日記代わりに書き始めて2ヶ月が過ぎました。これからも、毎日書き続けることを目標にしていこうと思います。タイトル通りのだらだら日記ですが、引き続き読んでいただければ幸いです。 さて、本題。 第2クールの山場の締めとなる次の京都戦。アウェイ2連戦をきっちり連勝して帰ってくるとは正直思いませんでした。ベストメンバーでなくても勝ち点3をもぎ取れるたくましさがついたということでしょうか。ここで勝てれば監督の目標とする勝ち点45はおろか、50以上も視野に入ってきます。夏に失速する(と決まったわけではありませんが)ことや2位以下が団子状態なことを考えると、今のうちに勝ち点を積めるだけ積んでおくのは重要なことです。 で、関心事はやはり選手起用。カウエが出場停止で藤田がいないとなると、単純に考えると中盤のポジションが2つ空くことになるが、ボランチは塾長で堅いと思う(福岡戦でも先発だったし)。 問題は砂川をどうするか?スタメンなのか、サブなのか? 本来ならば、スタメンで使うのが当然の選手であることは間違いない。が、砂川を切り札的な起用をして5連勝したのも事実だと思うし、スタメンで起用した開幕戦は京都相手に完封負け。 開幕時と今のチーム状態を比べるのは無理があるが、ちょっとイヤな感じがしないでもない(←私だけ?)。 スタメンでいくとするなら、 *やはり砂川は有能な選手であること *ホームゲームである以上、序盤から点を取りにいって勝つ サブでいくとするなら、 *連勝中の選手起用をわざわざ変えることはない *切り札に取っておきたい というのが、その根拠となるだろう。 まあ、実際に決めるのは三浦監督だから外野がとやかく言うことじゃないんだけど、京都戦の砂川の起用がどちらに転ぶかで砂川の立場はもちろん、三浦監督のチームとしての戦術が垣間見えると思うのですが。 三浦監督はサブをどう見ているか。今まで出場機会のない選手はこのチャンスをどう思いどう生かすか。アウェイ2連戦とは違った意味での見どころ満載の試合となりそうです。 5連勝の影響か、NHKでは1日の午後7時半に特集が組まれる上に試合当日は地上波で中継するということで、いっそう負けられなくなった京都戦。 同じ相手に続けて負けるわけにはいかない。 ちょっと早いけど、勝ち点3を! では。
2007年05月29日
さて。 きのうから、セ○ンイ○ブンで電子マネーが導入された。何かと行く機会が多いので会員カードを作り直してさっそく買い物をやってみた。 先払い方式というのが面倒臭いのだが、まあ、それはそれ。1000円単位ということなので、最低額の1000円で(←しみったれだねえ、全く)。店員さんもまだ慣れてないようだったが、無事買い物を終了。 すぐに支払いが終わるし、ほとんどのものが対応しているらしい。それにピロリ~ンという音が結構おかしいのでハマりそう。 独自の電子マネーなので、セ○ンイ○ブンでしか使えないのがつらい(当然競合しているロー○ンやセイ○ー○ートではダメ)。Y○○OOポイントやE○Yに交換できればいいのに。 これから通院です。待たされるので、月刊コンサドーレを読んで暇を潰そうと思います。 では。
カレンダー
プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索