カレンダー
プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2016年11月27日
>来季はシーズンシートにしようかな… 11月20日、日曜日。 決戦である。引き分け以上でJ1昇格&J2優勝、そして1点差負けでも松本が大量得点で勝たない限り昇格は堅いという実に有利な状況。だが、勝負事に絶対はない。勝てば何も問題ない、むしろ勝ってスカッと決めるのだ。問題があるとすれば市内中心部の大混雑。ファイターズの優勝パレードでやたら立て看板が目立つので早め早めの行動が何より重要。ホテルをチェックアウトした午前7時半の時点で既に沿道に陣取っている熱心なファンの姿がちらほら。宿替えをするため8時前には荷物をコインロッカーに預けた。電子マネーばかり使っていたのでお札を崩すためにおにぎりも買って万が一の食糧対策とお買い物への備えも万全。 ブログの更新を簡単に済ませてさっさとドームに移動。ドーム到着は午前9時45分頃。早過ぎるとも思ったけど今日はいろんな意味で特別。ドームの姿が見える頃には既に階段の下にまで待機列が延びていた。「あれに並ぶのか…?」と思ったが、シーズンシート以外の方はこちらでーすという声に従って進んだ先はそれとは違いドームの裏手というか上の方というか。とにかく待機列がとんでもなく長いっ! 朝の天気で気温が高いのはわかっていたものの、風が冷たい。これから1時間半も立ちっぱなしで待つことを考えたらモモヒキをはいてこなかったことを後悔しはじめる。○たさんが既にドームに向かっている模様だったのでメールをしてみる。すると「何で南2(ゲート)に並ばなかったの?」とツッコミが。いや、地下鉄使ったら自然と北ゲートに辿り着くわけで、どっちが空いているかなんてわかんなかったし…と思って、改めてメールをチェックしたら北3は既に屋根のない部分まで並んでるとあった(汗)。 考えなしに並ぶと痛い目に遭うっつーか、やっぱ疲労が抜けきれずにどことなく冷静な判断力が欠けていたんだろうなあ。ネタができたと思って諦めてくださいと返されたのが今となっては救い…なのかな?いつも自然と北ゲートの方に並んでたから地下鉄移動から南2ゲートへっていう発想がなかったもんなあ。…いやホント、吹きっさらしで立たされて寒かったんだってば。マフラーをオシャレ巻きじゃなくて銀行強盗スタイルでガチ巻きして耐えてたんだから。 一般入場は11時15分から。ゲートと同じ高さまで列が縮まるまで5分、ゲートに辿り着くまで5分、ゲートを抜けるまで5分と大体15分かかってようやっと入場。SS指定席だったので席の確保に問題はなかったけど、風邪引くぞってくらいにいいだけ体が冷えた。あったかいもんでも食おう、いや、その前にトイレだっ!とダッシュ。1時間半前に並んでこれである。ファイターズのパレード観てから来た人は入場にどれくらいかかったのかな? トイレに駆け込んでひと息ついた後はとにもかくにもまずは冷え切った体を温めようと味噌ラーメン(\670)を。一味とコショウをこれでもかとぶっかけたのは言うまでもない。中から暖めないと試合を観るどころじゃないもん。外套も脱がずに一心不乱にかっ込んでもデブの体が汗すらかかない。いかに体が冷えていたかおわかりいただけるかと思う。 座席を抑えていたんで無理して早く並ぶ必要はなかったのかも知れないけど、前売りが3万オーバーってのを考えると待たされるのもイヤだし、メシが食えないのもイヤだ。1時間半前に並んだから食糧難民にならずに済んだのかもしれないが、とにかく入場してからの混雑ぶりがハンパなかった。指定席を抑えても一般入場なら結局は待たされてしまうのだから先行入場のためにシーズンシートを買う意味はあるのかな。特にあの日のような寒い日に長いこと外で待たされた時には。スマホで暇つぶしできたからいいようなものの、ちょっとした苦行だった。 体を温めた後はいったん座席に荷物を置いて、ドームをぐるっと歩き回る。今回はゴール裏(B自由席)でもチケットチェックが行われていた。SAやSBを買ってもゴール裏に…というのを防ぐ措置でこれは当然。福箱は早々に見切りをつけていたので抽選クジの列に並ぶ。6カ所くらいくじを引く場所があったから捌くのはわりと早かったような。2回引いて2つとも3等賞。まあまあかな。 昼飯は頑固オヤジのカツカレー(\830)&ウーロン茶(\260)にした。「ラーメン食ったろ!」ってツッコミはナシの方向で。あれは緊急措置、別物ってことで。もっとも、お腹がキツくなったので赤黒バーガーは流石に諦めた(←食いすぎにも程があるだろ!)。ドーム内で買ったグッズは#10の応援セット(\3,240)。Go to 2017バージョンのタオマフはなぜか食指が動かなかった。
…というわけで、試合が始まる前までの動きをまとめてみた。特殊な状況ではあったにせよ、シーズンシートを買うのを真剣に考え始めたのも事実。どう考えてもコスパに合わないけど、そこは気にしたら負け。ただ、来年からS指定席が事実上の廃止で席割りが大幅に変更になるからシーチケ持ちが有利になるかは微妙にも思える。来年はJ1だし一般チケットで参戦回数を増やすのが利口だよなとも思う一方で、土曜の方が現状では参戦のハードルは低いから思い切ってシーチケに…というのもある。なかなか悩ましい。日程が決まってから買えりゃ理想なんだがなあ。賛否両論あった試合の中味については次回。
2016年11月26日
>はよ書かないと忘れてまうわ… 11月19日、土曜日。 当初は隠しイベントとして野幌にあるノースライブコーヒーに足を運ぼうと思っていたのだが、この方とお会いする機会が出来たのでご飯とお茶をということに。オフラインでの出会いやおしゃべりはホントに貴重だし。何もわざわざフラグを立てる必要などないのだよ…。金曜日に買い込んだお土産などをさっさと宅配で送って身軽になり行動開始。 スープカレーはやはり外せないので、オススメされていたこともあり今回は西区にあるレゴンさんを目指す。移動はJRバスで、一旦乗ってしまえばあとは問題なし。若干睡眠不足で酔ったけど(汗)。たっぷり秋野菜スープカレー(\1,242)を辛さ3番で、敢えて肉類は外した。食後にプレーンラッシー(\378)も。行きたいお店でもあり、その期待を裏切らない美味しさ。 食後はこちらからお願いしていた通りに、歩いてC2カフェを目指すことに。去年は盛大にやらかしてしまったが、当日はお出かけ日和の暖かさだったので何も問題はない。どうも、このツアーに感心がある方はこっちが何かしらやらかしてくれないと納得が出来ないらしいが、何もネタを作るためにツアーやってるワケじゃないんだってば。 着いた時にはガラガラだったけど次第に席は埋まっていった。きちんとお客さんがついているんだなあ。普段はエチオピアを頼むんだけど今回はタンザニアAAをチーズケーキつきで。歩いていい具合にお腹もほぐれたし。店主である岡田は相変わらずのイケメンだが、人柄が窺える丁寧な淹れ方だから美味しいというのは決して贔屓目ではないはずだ。 ここでは仕事に関するあるあるトークで大盛り上がり。フクアリにも参戦されたそうだが、あちこちで顔見知りのコンササポに出会ったとのこと。ちなみに、来年3月のツアーは既に確定済み。当日の時点ではホーム開幕戦とカブらないのを祈るのみだったが、J1昇格でその危惧はほぼ解消されるだろう。J1の試合は基本土曜日だしね。ホーム開幕戦か、あるいは首都圏近郊でのアウェイ参戦とセットとなるかはひとえに日程くんの仕事次第。今のところ土曜日開催なら仕事を休む必要はないのでホーム開幕戦とメインイベントのダブルヘッダーも視野に入るかな? 女子会…じゃないな、ミドルエイジトーク(?)を繰り広げて、さて札幌駅への移動は普段なら地下鉄なりを使うわけだけど、お出かけ日和だしのんびり歩くのもいいでしょうということで札幌駅までは手稲通りをてくてく歩いての移動。いやホント、歩くのが気持ちいいお天気だった。途中コンビニに寄り道しながらのんびり歩いていたんだけど、普段歩かないもんだからゆっくりでお願いしていたにもかかわらず靴擦れができてしまった(泣)。どれくらいの距離になるんだろう? 楽しいひと時を過ごして紀伊國屋書店の前でお別れ。サッカー本を物色する。今回は戦術リストランテⅣ(西部謙司著、ソル・メディア、\1,620)、サッカー新しい守備の教科書(坪井健太郎著、カンゼン、\1,750)、サッカー監督図鑑(杉山茂樹著、廣済堂出版、\2,160)の3冊を。杉山本はあんまり好きじゃないんだけど、今回はパラパラ眺められる本なので。積ん読状態の本もまだまだあるしこんなもんで十分だろうと。にしても、エロゲ同様買って満足しちゃうところがあるよなあ…。 その後はヨドバシに行ってお買い物…と思ったが、スポンサーであるビックカメラ様を差し置いてとは何事だ!と思い直してビックカメラ様に移動。スマホカバーをお目当てにしたんだが、めぼしい物がなく断念。ちょうど夕ご飯時でもあったので奥芝でガッツリ食おうと思ったが既に順番待ちの人が。有名店だしなあ。このころから靴擦れのダメージがじわじわ来はじめる。今にして思えば動きたくないけど待つのもイヤだっていうのはよくわからんロジックなんだが(汗)。 そういやシースペースに行ってないなと思い直し、わざわざ1駅を地下鉄移動。楽しいなあと思っている時は気にならないけど1人になって急に脚が重くなってきた。それでも、シースペースに辿り着きユニパッチンを購入。名前はHNと本名で2種類作った。帰ってきてから気づいたが、ケースがない(汗)。おっかしいなあ。 普段はツアー時にはお金をケチることはあまり考えないんだけど、今回はファミマのクーポンを使い切らないと…という貧乏性が働いて期せずしてファミマ縛り。札幌中心部にもかかわらず、なかなか見つけられず心身共にムダに消耗するハメに。それでも金沢戦に備えて食糧難民になるのを回避すべくドーナツを買い込んだ。 晩メシは「肉食いてぇ!」「米の飯が食いてぇ!」という心の叫びに素直に従って定食屋で豚カツ定食をオーダー。お昼に野菜だけにしたのは晩メシに肉をとっておきたかったから。2食続けては多すぎるし、実際歩き回ったもんね。午後7時を回っていたので勢い込んでついうっかりごはんをおかわりしてしまい1㎏太ったのはご愛嬌ってことで。本命はあくまで金沢戦。ここで無理してもはじまらない。ブログの更新もさっさと諦めてホテルに戻り朝6時起床、7時半にはチェックアウトするぞと睡眠時間を確保することにして2日目は終了。
今回はホントにリスク回避を心がけた。以前に無理したせいでおすましを見る前に体調を崩したことがあったので。金沢戦はいろいろな意見が飛び交ったが、そのあたりは次回で書いていこうかと。
2016年11月22日
>今回のツアーは~♪何も~ないツアーです~♪ 11月17日、木曜日。 ツアー開始の前日、寒気がした。「あ、やったな…」。間違いなく風邪の初期症状。気をつけてはいたんだけどなあ。ガッツリ着込んで、パブロン飲んで、アイスクリーム食って、水ガブ飲みしてと、いつものように強引に熱を下げた。それだけなら事件ってほどのことでもないけど、なぜかPCがウンともスンとも言わなくなった。 「何でよ!?」 ツアー中にハプニングが起きないならツアー前に起こればいいじゃないってか?仕方ないので情報はスマホでカバー。神様もこんな時にイタズラしなくたっていいじゃねーかよぅ。しばらく放っておいたらなぜか復旧するしワケわからんわっ。木曜深夜はこれまで忙しかったのがやや楽になり、速攻で上がることができた。で、帰宅したらまたPCが動かない…。もうあれだな、これはツアー全体の厄落とし、金沢戦に向けての厄落とし。そう思うことにした。 11月18日、金曜日。 例によって札幌へは弾丸移動。どのみち寝て移動するので、無理があるようだけどツアーにおいてはこれが一番効率のいいやり方。今回は金・土をいつもとは違うホテルにしたが、なぜか着かない。ノルベサの通りだし、方角も間違いはない…はず。慌てず騒がず、スマホで確認。単にもう一丁進めばいいだけだった。何の問題もない。 さて、どこでスープカレーを食うか?近場ならSuage+さんだが、近場でゴハン食べちゃうと宮の沢詣でが億劫になる。なので、まずは地下鉄で宮の沢に移動してから考えようとすすきの駅から地下に降りる。大通駅はムダに歩かされるし…。可否茶館を見つけたので今回は先にカンデリージャミエルとメロ・ハマヤ、そしてカサブランカ農園を100gずつ購入。 後戻りしなくていい、道順わかってる、味も確かということでSAMURAI西野店を目指すことにしたが、夜中の2時から何も食べずの移動だったので空腹に耐えきれなくなってきた。お店までは上り坂が続く。移動の疲れもあってどうにも我慢できずに保険で買っておいたおにぎりを。仕方なかったんだよぅ。 お店には午後1時を回ってから到着。それでも、6人くらいいたので繁盛しているようだ。鎌倉にも出店するらしい。腹減った、疲れたってのは食って直す!とばかりにチキンと一日分の野菜20品目(\1,450)をライスSS(80g,50円引)、辛さ3番で、食後にブルーベリーラッシー(\400)もつけた。お金をかけるときはかける。ああ、これこれっていう安心の味。いやホント、生き返ったわ。 で、腹ごなしも兼ねてクラブハウスへ。雨模様だったし、手短に済ませようと思っていたら出待ちをする方の姿が。お、進藤が出てきたではないか!ルーキーだしどことなく硬い感じがしたのはご愛嬌か。1年目からレギュラー張るくらいだからある種の図々しさがないと務まらんのだろうなあ。コンサベースも午後2時で閉まるため白い恋人パークへ。相変わらず外国人観光客が多い。試合当日に福箱をゲットするのは無理と判断し、福箱(\1,296)と職場へのお土産用に雪だるまくん(\648)と白い恋人(18枚入\1,142)をお買い上げ。 金曜日はお買い物の日。今回はそう決めて市内中心部に戻る。目指すのはお馴染みの昴珈琲店さん。こちらの姿を見つけて声をかけてくださった。5月の山口戦で空振ったので実に8ヶ月ぶり。顔を覚えてもらっているだけでなくコンサとセットでというのも覚えていてもらっているのは有難い限り。もう昇格が決まったかのような口振りはアレだったけど(汗)。モカハラー(200g,\1,766)グァテマラSHB(\509)グァテマラアンティグア(\682)タンザニアAA(\644)タンザニアKIBO(\807)クラーク博士の珈琲(粉300g2箱、\2,160)と今回はそこそこの量かな。 荷物は宅配でまとめて送る作戦。だがモノも増えたし、移動中もろくすっぽ眠っていないので流石に限界。無理せずにいったんホテルに帰還して仮眠を取ることに。だからハプニングは起きない(断言)。3時間ほど眠ってだいぶ頭もスッキリ。晩メシは最初から175DEMOの担担麺と決め打ち。あれ、どこだ?スマホで確認。何だ、1本裏か。 汁なし(\850)ですごくしびれるのを選んだが、思ったよりはガツンと来ず。次回は汁ありにしようかな。札駅のお土産屋さんは午後11時まで開いているので今回は敢えて後回しに。フラ母向けに山親爺(10枚入\740)とチーズじゃがッキー(\594)をお買い上げしてミッションを終了。JALマイルでゲットしたファミマのクーポンもひとまず4枚使った。2月までしか有効期間がないので今回のツアーで使い切らないとならないが…。
今回のツアーは「無理しない」を心がけた。あくまで本命は金沢戦の試合なので。例年の傾向としてあれもこれもやろうと詰め込みすぎて無理をする、で(たまに)派手にやらかす…。いい加減学習しましょうよ、ツアーは余裕を持って楽しむからいいんであって、アクシデントがないツアーなんて…というのはそろそろ卒業しないと。
PCの具合がアレなんで(汗)更新が予定通りに行くかどうかわからないけど、
ヒマな方、このブログのマニアという残念な方はお付き合いいただければ。
2016年11月20日
>物事はなかなか思い通りにはいかないもんだねぇ…。 札幌は雨模様。気温は高いみたいだけど体感的には肌寒い。 さて、いよいよ金沢との最終決戦。 福森の出場停止が相当キツいわけだが、攻撃の組み立てを誰が行うのか? 宮澤が最終ラインに降りて4バックっぽく、と予想するが。 スタメンが発表されたら改めて考えるが、ヘイスがフルタイム出られないようなら 荒野の頑張りがカギを握るとみる。 札幌駅はレインコートを着込む人でいっぱい。 既にドームも待機列ができているようだし、早めに動くことにする。 勝つぞ!
2016年11月19日
オオドサさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
市内中心部はやたらめったら交通規制の立て看板で溢れている。
明日の札幌はいったいどれだけ混雑するのか想像もつかない。
なので、明日は試合だけに集中できるような状況にしておきたい。
既にBとSB自由席が売り切れ、29000枚近くチケットが出ているので
早すぎるってくらいでちょうどいいのかも。
12.3の時はキックオフが12時だったから列の並びを経験していないし…。
ともあれ、いろんな意味で視界良好といきたいもんである。
さあ、行動開始!
2016年11月16日
>プレビュー、書く時間あるかなあ? コンサとかけて、洗濯洗剤ととく。 そのココロは「J2トップでJ1にアタック?アリエールでしょ。」 …え?CMのパクリだろって? じゃあ、ハリルジャパンとかけてアントニオ猪木ととく。 そのココロは「元気があれば何でもできる。」 福森の出場停止が想像以上に痛い最終節の金沢戦。 コンサの元気の源になるのは一体誰か?頭を悩ませることになりそうだ。 さて、早いとこ荷造りしないと…。
2016年11月15日
>絶対勝利!絶対昇格!絶対優勝!@こげ茶さん さて、いよいよ最終節を迎えるコンサ。 艱難辛苦を乗り越えて自動昇格の切符を掴むのはたったの2つ。 艱難辛苦を乗り越えたのはかくいうオレもである。9月に予定した弾丸ツアーはおすましが来年の3月に延期となりお流れ。何とか行けそうだったヴェルディ戦も、はじめてのアウェイ遠征を目論んだフクアリも参戦できずじまい。となると、もう最終戦にターゲットを絞るしかなかったわけだが、ホントにしんどい日々だった。10月の月末はコンサも勝てずに苦しんだし、マジで倒れるかと思ったぞ…。 流れとしては2011年、石崎コンサの昇格時に似てきている。 ただ、優位な立場にいるとはいえ最後のツメを誤っては全てが水の泡。というわけで、 2016弾丸ツアー・ファイナル ~We are 12(twelve)~ ボケなしの直球勝負。今年のコンサを締めくくるにはこれ以上のツアータイトルはあるまい。もっとも、これはNFLのシアトル・シーホークスから拝借したもの。NFLの中でもシーホークスは熱狂的なファンが多く、試合の流れを左右するクラウドノイズはジェット機の騒音並になるとも言われるほどでホームゲームで滅法強い。ヒマな方は過去ログも読んでみてくださいな。 今年のコンサは一体感でここまでやってきた。負ければ3位転落のピンチだったフクアリでも、それが当然であるかのような劇的な逆転勝利で再び流れを引き寄せた。関東圏にお住まいのサポーターはきっとドームに劣らない、いやそれ以上の空気を作るべく足を運んだに違いない。最終戦、ドームにも駆けつけるっていう猛者もおられるのかな? そのバトンを受けて最終節をオールコンサドーレで勝つ。 席種に関係なく、足を運ぶ人たちがWe are 12!と胸を張り、精一杯応援してJ1を勝ち取る。 この空気を今年だけのもので終わらせない、ずっと熱量を持ち続けよう。 …まあ、オレ個人としちゃ、試合当日以外は至って好き勝手に動くつもりだけどね(苦笑)。もっとも、今回はSIMフリースマホがあるから迷子にはならない。よってハプニングも起こりえないのである(断言)。今回は金曜に弾丸移動で札幌入りするので気合い十分。 食うぞ!買うぞ!喜ぶぞ!
2016年11月12日
>もしかしてアウェイのゴール裏って3千人オーバー? アウェイ千葉戦は2-1の劇的勝利。 普段は情報を遮断しているんだけど、今日だけはどうにも落ち着かなくて 前半終了時と後半途中だけサポーターズブログをチェックした。 1-1の同点で終わるのかと思いつつ、茶の間が空いたのでスカパーを観る。 エウトンがロングシュート一発で「ひいぃーっ!」と声が出た後の河合の放り込み。 裏に抜け出た内村の姿を見たとき「あ、来た…」と思った。 右足一閃、このタイミングしかないっていうシュートがゴールネットを揺らした。 もうね、両手を突き上げて叫んだよ。 内村、ありがとう。 そして何よりフクアリに駆けつけた数多くのコンササポに感謝。 これこそが今年のコンサだと改めて思った。 この試合、ドローではダメだった。勝たなくてはならなかった。 その力になったのは間違いなくサポーターの力。 次節は福森とジュリーニョが出場停止。払った犠牲も大きかった。 でも、今日勝ったことはものすごく大きいし、重い。 J1は自らの手で掴み取る。 今日勝ったことは素晴らしいこと。でも、まだ半分だ。まだJ1昇格を決めたワケじゃない。 さあ、次節は持てる力を全て出し切って、勝ってJ1行きを決めよう。 選手たちにはひとときの休息を、そしてフクアリに駆けつけたコンササポには最大の感謝を。 あと1つ。やることは変わらない。 …これで意気揚々とツアーの日程を考えることができるというものだよ。
2016年11月11日
>いったい、フクアリに何人のコンササポが駆けつけるのだろう… 赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 明日はフクアリでの千葉戦。昇格への大一番です! 黒:状況を整理しよう。 コンサが勝てば清水が引き分け以下で、引き分けでも清水が負けなら昇格決定だ。 赤:あくまで自力、1戦必勝を意識して臨みたいですね。 黒:空気を読むように。 赤:…何ですか、急に校長先生みたいな口調になって。 黒:J1に上がるクラブはサポーターのモラルもそれにふさわしいものでなくてはなりません。 千葉にとってはホーム最終戦です。セレモニーも行われるでしょう。 セレモニーを妨害するような真似はコンサの名前に傷がつきます。絶対にやめましょう。 赤:コンササポも大挙押し寄せるでしょうけど、そこは気をつけたいですね。 黒:試合前にはお手柔らかにと頭を下げ、試合後にはお互いの健闘を称えて握手をする。 ヒートアップする方向を間違えないように、正々堂々気持ちよく戦いましょう。 お家に帰るまでが遠征です! 赤:いつもとは全く違いますね!…で、本音は? 黒:サクッとやっちゃってー。 赤:こら! 黒:わかってらぁな。 ゲンのいいフクアリでコンササポの後押しがあるとはいえ、そう簡単に勝てる相手じゃない。 赤:選手個々の能力は高いですからね。 黒:ドームでも2点のビハインドからやっとこさ追いついてのドローだしな。 ただ、あの試合に千葉攻略のヒントが隠れている。 赤:というと? 黒:あの試合でヘイスが決めたゴール。 都倉とヘイスの2人で6人もいた千葉の守備を切り裂いた。勝負のカギはスピードだ。 赤:ヘイスも梟の穴で全力疾走したって言ってましたね。 黒:アランダが簡単に突破を許すかどうかってのは気になるが、 スピードでブッチ切れば勝機は十分ある。 赤:ってことは、内村の出番じゃないですか? 黒:内村には千葉にはいいイメージ持っているだろうしな。 ただ、ヘイスが間に合うようならヘイスに期待したい。 赤:千葉で気をつける選手は誰でしょう? 黒:特に前線に能力の高い選手が多いから全員が要注意だが、敢えて1人に絞るなら井出かな。 赤:ああいうタイプ、苦手ですもんねぇ。 黒:それもあるが、井出はユースから上がってきたし 入れ替わりが激しい中にあって千葉には希望とも言える選手だ。 赤:なるほど。 でも、コンサだってゴメスが頑張っているし進藤も戻ってきましたから。 黒:千葉は進藤を狙い目にしているかもしれんぞ? けっこうあたふたする場面あったしな。 赤:でも、千葉はここ数試合守備はタイトにやってきますから進藤に限った話でもないんじゃ? 黒:中盤はかなり激しい戦いになるだろうな。 だが、千葉のCB陣は付け入る隙がある。局地戦に持ち込む手もあるぞ。 赤:今までは「ここで落としたら…」って試合がホームでした。 今回はフクアリです。どうみます? 黒:まあ、五分だな。 ここ3ヶ月アウェイで勝てていないが、フクアリにはコンササポが大挙押し寄せる。 自分で掴み取るって意味では選手やサポにとっていいシチュエーションとも言える。 赤:なるほど。 黒:気持ちが大事なのは言うまでもないが冷静に戦えるかどうかも大事だ。 しっかり守備から入って、しぶとく勝ち点3を手にして欲しい。 赤:一体感でラスト2試合を乗り切りましょう!
2016年11月07日
>B型思考は悩まない… アウェイ徳島戦は1-2の負け。 今季初の逆転負け。痛恨なのは間違いない。 結果だけしかわかってないこともあって「こういうこともあるよね」とただ淡々と受け止めているというのが率直な心境。勝ち点で松本に追いつかれた。ギリギリの首位。 でも、悲観も楽観もしていない。残り2つを勝つのみだ、と。 思い起こせば2011年、石崎コンサでの昇格時。それまで先制した試合は無敗どころか全勝(!)だったのがアウェイ草津(当時)戦で途切れた。拠り所を失った感のあったコンサに石さんは「下を見ても何も落ちていない」と言った。もちろん、それだけが“復活”の理由ではないけどアウェイ湘南戦を2-0で勝って、あの“12.3”へと繋がっていった。 状況はあの時と似ているな、と。あの時はコンサが追いかける側で「追いかける方が気が楽だ、追いかけられる方がしんどいはず。」と思ったりもした。今年はこちらが追いかけられる側で、実際に追いつかれたわけだけど、しんどいかと言えばそうでもなくて。「追いつかれたのはキツいけど、ウチらは自力でJ1行けるんだし」ってなもんで。 何て言うのかな、ああ、これこそが昇格争いなんだなあ、と。 「何を呑気な!」ってツッコミはひとまず待ってもらうこととして、今までだって昇格争いをしていたのは事実だし、油断があったワケでもなく、むしろギリギリの戦いでやっとこすっとこ勝ちを拾う試合が続いたからこそ「浮かれるな!」と戒める気持ちを解かずにここまで走ってきたのが今年の姿。ここに来て勝ち点で並ばれ且つ迫られることで、前3頭の叩き合い、“争っている”のをいっそうリアルに感じるようになったということ。 サッカーの神様はツンデレなのか、はたまたドSなのか、 「コンサには苦しみが足りんっ!」と試練を与えているように思えてならん。 そんなに簡単にJ1に行かせてなるものか、と。争って勝ち取れ、と。 胃がキリキリするような時を過ごし、1つの勝利、1つのゴールで天国と地獄を分ける緊張感の中でJ1への切符を勝ち取る。昇格争いってこんなもんでしょ?と。何も決まっていないし、何も終わっていない。武者震いがするのう!ってノリですよ。極端な話、J1に上がったら毎試合こんな状態だぜ?この程度の関門をくぐり抜けられなくてJ1で生き残れるかよ!ってなもんで。 何も今日の負けを“なかったこと”にしろってんじゃない。それはただの現実逃避。 負けたのには理由があるはずだし、負けたことを次への勝利にどう活かすか。それはシーズン序盤だろうが大詰めになろうが変わらない。できたこととできなかったことをきちんと理解した上で次に活かすというのは今年の全42節が終わった後も何ら変わらない。 ダテに何度も上がったり下がったりを繰り返してきたワケじゃない、それくらいの耐性はつけてるつもりだぜ。胃に穴が空くほど悩むのは四方田監督とノノ社長に任せときゃいいってなもんで(苦笑)。関東圏にお住まいのサポーターは讃岐戦のドームと同じ、いやそれ以上の空気をフクアリで作るんだ!という思いがあるだろうし、道内からフクアリ参戦という方も少なからずいるはず。 まあ、あれですよ、一喜一憂するのは試合の日だけってことにして、どっしり構える。それでいいんじゃないかと。どっちが有利か不利かなんて考え始めたらキリがないっつーか、2つ勝てば自力で行けるんだから考えるだけムダだし。残り2戦、「2つとも勝たなきゃダメだ!」と「2つ勝てば何も問題ない」が心の中で全くのフィフティフィフティ。決して簡単じゃないけど、2つ勝てるかどうかも実際のところはフィフティフィフティじゃないかな、と。
ジタバタするねぃ!ってことでネタに走ろうかとも思ったけど、率直に今の心境をつらつら書いてみた。おぅおぅ、赤黒に染まったドームのゴール裏をまさか見忘れたたぁ言わせねぇぞ、と。…結局、讃岐戦の再放送も録画に失敗した。大雪でアンテナの受信状態が良くなかったのかな?
2016年11月03日
>拠り所があるってのは幸せなことだね… ホーム讃岐戦は4-1の勝利。 ろくすっぽ休憩も取れず、おまけに2時間の残業。心身共にズタボロでギブアップ寸前。 「なんでオレだけこんなつらい目に遭うんだよ、いっそのことコンサも負けちまえよ!」 …と、いいだけやさぐれてコンビニで買ったパフェをヤケ食いしてフテ寝。 とても14時のキックオフに起きる気力などなく、前半終わってリードしてたら…くらいに思っていた。で、フタを開けてみれば前半終了時で既に“ケチャドバ”状態。後半にゴールシーンがなかったのは保険をかけたオレが悪いってことで。今日は何より勝つことが大事だったし。 2万人越え。 選手はもちろん、サポも頑張った。…ってことは、オレも頑張らなアカンのだ。 今日さえ乗りきれば、凌げば休める。コンサが勝って元気が出た。 もうひと踏ん張り。
2016年10月31日
>久しぶりに戦術厨の妄想全開でお届けします… アウェイ熊本戦は0-2の負け。 まあ、相性とかじゃなくて何となくそうなるだろうなという予感はあった。 スタメンで上原を起用してのっけから3トップにしてきたのを知って パワープレーでゴリ押ししたヴェルディ戦の後半とイメージがカブったからである。 ヴェルディ戦。四方田監督はまず中原を下げて上原を入れ、前寛を下げて神田を入れるという選手交代を行ったが、これが結果的に失敗だったと思っている。上原はFWで使うなら明らかに最前線の選手なので前線に3人並ぶから攻撃の手段としてはDFラインからサイドに出してクロスを上げて都倉に…という実質的に中盤皆無の状態を招いてしまった。前線に3枚並んでしまっている上に3人とも自分で行きたがるのでスペースが空かない。これでは神田を入れたところで変化や効果がほとんど見込めない。 それだけでなく、「(クロスを上げられても)都倉にさえ自由にやらせなければいい」という ぶっちゃけ「(待ち構えて)弾き返せば大丈夫!」という楽な守備をさせてしまった。 実際、ゴールになったのは人数かけた壁の外側からだったし…。 上原の長所は高さがあること、速さがあること。ただし、上原の速さが活きるのは町田戦@ドームのように長い距離を走らせる時。ヨーイドンとかで“千切らせる”時はいいけど、一瞬の抜け出しで…っていうタイプではない。加速勝負の強みであってquickの速さじゃないんだよなあ。むしろそっちは内村の得意分野のはず。 熊本戦での3人がどういう並び、どういう役割分担だったかは録画を観ないとわからないけど、出たり入ったりする気の利いた動きができるとかPA内で切り返すとか小回りの利くプレーをするイメージが湧かない。それができるんだったら上原は既にスタメン起用されていたはず。いずれにしても、この3トップなら宮澤が攻撃参加して相手DFの注意を引きつけるとかしないとほぼ詰みじゃねーの?と妄想する次第で。何て言うのかな、3トップだけでは変化をつけられそうな感じがしないというか…。 まあ、ヴェルディ戦の場合は2点のビハインドがあったので力押しにならざるを得なかったってのはあるかもしれんけど、あまりにも単純というか守備側にとっては選択肢の少ない、守りやすい攻撃に終始したイメージがある。 この戦術厨の妄想、一体どこまで当たっているのやら。 当たっていればいるほど今年のワーストゲームということになるが、さて…。
2016年10月29日
赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 黒:いよいよラスト5試合になったな! 赤:…今回は「ダメだお前たちは!」はナシですか? 黒:何を言うておるか。 ヴェルディ戦の後のあのゴール裏を見て奮い立たないサポがどこにいるというのかっ! 赤:(…ったく、調子いいんだから。) ホーム無敗が途切れた後の試合はアウェイでの熊本戦です。 相性も悪いし、イヤなタイミングですねぇ。 黒:今さら相性とか言ったところで始まらん。1戦1戦を集中して勝つのみだ。 赤:それはわかっていますけど、ここにきて都倉の調子が落ちているのが気になります。 黒:都倉のヘッドで~♪決めちまえ~♪ 赤:歌、間違ってますよ…。 黒:あ、そうか。都倉のヘッドが~♪決まらない~♪ 赤:そういう意味じゃないですよ! コンディションが落ちているなら休ませてほしいんですけどねぇ。 黒:そんな勇気が…つーか、そんな余裕ないだろ。今、一番換えが効かないのが都倉だ。 赤:対戦相手もゴリ押しで何とかしちゃう都倉がいるのは脅威でしょうしねぇ。 黒:福森が有給リーチ、都倉も累積6枚だからあと2枚で2試合のお休みだ。 行けるところまで行ってもらうしかないな。 赤:シュート自体は撃てているんですけどねぇ。 黒:つっても、枠に入らないヘタな鉄砲じゃ困るんだけどな。 赤:先に言っておきますけど「特訓(とっくん)あるのみ!」ってのはダメですからね? 黒:…お前、意地悪だなぁ。 赤:「ダメだお前たちは!」でいいだけ押し切ってきたんですから、少しは苦労してください。 黒:苦労? 赤:まさかとは思いますが、自分が黒いからって… 黒:永坂がやっと出られそうだな!苦労したなあ、おい。 赤:(…まあ、いいか。)ようやっと日の目を見られそうですね。 黒:ヴェルディ戦でスタメン起用してもいいくらいだったけどな。 菊地が入ったとはいえ、負担がかかりっぱなしのDFラインにやっと新戦力が加われる。 赤:菊地に代わって出るからにはビルドアップもできるんだってのを見せて欲しいですね。 黒:お、いいところを見ているな。櫛引じゃなくて永坂がスタメンってのはそこだと思うぞ? 四方田コンサは守るだけのCBではダメだからな。 赤:ヴェルディ戦ではマセードがキレキレでしたが、単騎駆けになる傾向も見られました。 守備のバランスと共に永坂との連携がどこまでできるか。 黒:WBの裏を狙われてそこを埋めるために永坂が引きずり出されるようだと 結局DFラインの裏を突かれて…ってことになりかねん。 赤:上手くスライドするなり受け渡しして穴は塞ぎたいですね。 黒:スペースをどうやってカバーするか、攻撃でどうやって穴を空けるか? 複数失点が続いている守備組織が再生できるかがまずは大事だな。 赤:コンアシ予想では失点に絡んだ前寛もスタメンですが、それはいいんですか? 黒:四方田監督としてはひとまず合格点なんじゃないか? ワンミスが命取りになるってのは実際に痛い目を見ないとわからない。 上里がケガだからってのはあまり関係ないと思う。守備で体張れるしな。 赤:ヴェルディ戦では上原を入れた“高さでアタック”作戦は失敗に終わりました。 黒:マセードがクロス上げまくりだったからかもしれんが、もうちょっと工夫して欲しいな。 都倉が“点”で決めきれない現状では 上手く間に顔を出せる宮澤がどこまでサポートできるかが得点のカギだと思う。 赤:パワープレーは普段やってませんしね。 黒:ここまできたらこちらが奇策を打つ意味はあまりない。 失点シーンも含めて今までの積み重ねがそのまま結果に出るもんだよ。 赤:ちょっと足踏みかなって感じもあるので熊本戦に勝って落ち着きたいですね。 黒:オチはないけど落ちつきたいな。 ハロウィンも近いからハロ~ウィ~ン(hello,win!)~♪ってことで。 赤:Winkかっ!中途半端に締めて今回は終了でーす。
…取って付けたオチでスマン(汗)。 心身共にボロボロで、キッチリと起承転結まで作る余裕はなかったので とりとめもなくだらだらと書いてみた。たまにはこんなのもいいでしょ。
2016年10月22日
>参戦しなくて良かったと皮肉ってもしゃあないけどさ… 18000人も入った。 攻める姿勢は見せた。福森のFKは美しかった。何度もゴールを脅かした。 でも、負けは負けだ。 正直、ホームとはいえ、ここまでコンサの方がボールを持てるとは思わなかった。 だが、試合はゴールを決めてナンボである。してやられたなあという感じ。 あそこまでヴェルディが引いてくるとは思わなかったよ。 コンサがやってる守備をパクったかのような5バックでスペースを消す守備。 あれだけ人数をかけられると都倉に当ててもそうそう勝てない。 だが、それを差し引いても都倉のブレーキっぷりがかなり心配。 愛媛戦も今日の試合もシュートをポストに当ててたし。でも、換えが効かないしなあ…。 2点目が重かった。ただ、入れ替わられた菊地よりもその前の前寛を咎めたい。 何でもない場面でのトラップミスでボールロスト。あれはいただけない。 宮澤も前寛も出来は悪くなかっただけに悔やまれる。 PAにも顔を出し、捌きもカバーリングもこなしていた宮澤の働きっぷりが報われないのは悲しいなあ…。 1つのミスが命取り。 地上波で観ていたんで試合後のドームの雰囲気はわからないけど、 わずかな映像の中では罵声を浴びせていた感じではなかったように思う。 その点は救いかな。完封負けならブーイングの嵐だったかもしれないけど…。 何にもできなかったワケじゃない。むしろ、やれることはやったと思える試合だった。 永坂出すならもっと早く!とか思わないでもないけど、永坂も試合に入れていた。 本来であれば神田は出し手ではなく受け手で、もっと前のエリアで使いたかったはず。 強引なパワープレーにも出たあたり苦しさはいつも以上にあったのかもしれない。 それでも、勝つために全力を出した。ゴメスも前寛もあれだけできるのに…。 でも、やっぱり負けは負けだ。 屈辱の“ダブル”。悔しい。惜しかったのではなく、ただただ悔しい。
2016年10月22日
あれだけセカンドボール拾えていて、攻撃の形も作れていて、でも、失点してしまう。 失点したあの場面だけじゃないかな。ソンユンなら防いでくれると思ったが…。 決めた選手を褒めるしかないかな。 都倉が厳しいマークにあってゴールが割れない。もう1つ上回れるモノを出せるか? 中原は守備で献身的な動きはできているが、うーむ…。神田と交代か? サイドに出せてはいる。そこからもう一歩工夫が要るのかな。 頼むぞ!
2016年10月22日
>ソンユンの移籍金1億円って安すぎねーか? 赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。内村の2ケタゴールまで長かったですねぇ。 黒:ダメだ、お前たちは! 赤:…勘弁してくださいよ。今日は時間がないんですから。 黒:残り6試合、いよいよ最後の直線に入ってのラストスパートだな。 赤:アウェイでは引き分け続きですが、ホームではキッチリ勝っています。 黒:愛媛戦は向こうの気迫に押された感じだったが、今度はこっちのホームだ。 今日はアウェイ開幕の雪辱含めてmust winの試合だな。 赤:ホーム無敗の記録更新もかかっているんですよね。 黒:記録のために試合するワケじゃないけどな。だが、気がつけばホームゲームは10連勝中だ。 赤:ただ、対戦相手がヴェルディってのが厄介ですねぇ。 愛媛戦では表原にドリブルと小回りの良さでいいように切り裂かれたし ヴェルディにはパスワークで崩してくる上にテクニックのある選手も多いですから。 黒:みどりが怖いって、峰竜太か! 赤:…どうしても小ネタ入れないと気が済まないんですね。 ナナメに入る動きとかも上手いし、巡り合わせとしてはちょっとイヤな感じです。 黒:他のチームに先駆けて試合する以上は、そんなこと言ってられない。大体、 地上戦が怖くてJ1で戦えるかっ! 赤:J1にもドリブラーはゴロゴロいますからねぇ。 DFラインの脇や裏を狙ってくるでしょうから、その前にどこまで潰せるか。 黒:菊地に凡ミスが目立ったが、ボランチとの連携も問われる。 前寛の守備がもう1段レベルアップできるかもカギだな。 赤:狭いエリアでの激しいボールの奪い合いってところでしょうか。 黒:基本そうなるだろうが、アップテンポでフルタイム通すのは無理がある。 高いテンションを維持しつつ上手く“抜ける”方が勝利に近づくだろう。 赤:全チームから勝利する完全勝利こそ逃しましたけど、ここは何としても勝利が欲しいです。 黒:ホームでやる以上はまず勝つこと。あくまで目の前の試合に勝つこと。 粘り強く地上戦を制して富良野ヴィンテージで祝杯だ! 赤:サポーターの声援と合わせて勝利を目指しましょう!
今回はオチなしでマジメにやってみた。そろそろ都倉には1本決めてもらわないと困るぞ。 内村プロデュースネタみたいなのは作れんからな(←結局ネタかい!)。
2016年10月17日
>何だよ、やっと内村プロデュースネタから解放されたと思ったのに! アウェイ愛媛戦は2-2のスコアレスドロー。 ぶっちゃけ、1-1ならまだしも2-2でのドローは「まさか!」の結果と言っていい。サポーターズブログに並ぶタイトルで2度のリードを追いつかれたこともわかったから尚更ショックはデカい。これまでの愛媛の総得点33失点33、すなわち守備は堅いけど1試合当たり1点取れない愛媛相手にこっちが2点取って勝てないというのは…。これも死国の呪い、愛媛との相性の悪さなのか…。 まあ、数字通り行くなら苦労はないし、そう思い通りにならないのが昇格争いの難しさというのはわかっているつもり。ただ、今までだったら2度リードしていればたとえその後がグダグダだったとしても逃げ切っていた、逃げ切れていたはず。そう考えるとちょっとダメージが大きいドローだなというのが率直な感想。 愛媛にしてみればプレーオフ戦線から脱落しかかっている状況なわけで、コンサにしてみれば今までは相手がある意味諦めてくれていたのが愛媛はそうではなかった。そこいらあたりに何かしらの隙、ズレが生じた可能性はあるのかな。誰が、何が、どこが悪かった、良くなかったというのは録画を観ないと何とも言えないけどね。 このドローによって全チームから勝利するという“完全勝利”も不可能になってしまった。これは間違って降格したガンバでさえもできなかったこと。次節はホームで東京V戦。アウェイの雪辱というのも当然あるが、東京Vは決して相性の良くない相手なので順位に関係なく楽な戦いになど決してならないと認識すべき。「札幌にも付け入る隙はあるんだ!」とこれから対戦する相手を勇気づけてしまう失態と言っていい愛媛戦のドロー。失った勝ち点2をホームで取り戻すこともそうだが、この結果を良い薬にしてほしいし、そうでなければ困る。 勝負事に絶対はない。 昇格への重圧、プレッシャーというのは四方田コンサに関しては無縁だと思っているし、この試合にそうしたモノがあったとも思わない。仮にあったとすれば負けまであったはず。ホームで2度もやらかしたセレッソと違って負けていないんだから最悪の事態を免れたんだし、そこはポジティブにとらえたいけど、何かしらの“異変”があったとみなければならない。もう一度、チームもそうだがサポーターもフンドシ締め直して1戦必勝で臨むってことに立ち返る時。目標は高く持ちつつも、そのためには1歩1歩を着実に踏みしめる。そう考えてこのドローを受け入れることにする。“気づき”の機会があっただけコンサはまだ救いがあるよ。 にしても、サンキュー岡山再びとはなあ。えなり河原が出てこなかっただけマシか…。 内村プロデュースネタ書いてた時って勝率が良くない気がするので、当分ネタは自粛する。 参戦できない以上、できる願掛けは全てするのだっ。
2016年10月16日
赤:はいどうもー、赤k… 黒:ダメおま! はい問題。水戸戦で1点しか取れなかった理由は? 赤:松本が岡山と引き分けたから。 黒:サンキュー岡山、サンキューな! 赤:代表がアウェイのオーストラリア戦で引き分けたから。 黒:選手交代が遅すぎだ! 赤:最終戦の日にファイターズがパレードやることにしたから。 黒:正解っ! 赤:いくらこのネタに飽きたからって前フリが雑すぎますよ…。 黒:イヤがらせかっ! 赤:気持ちはわかりますけど、gekiteiさんみたいに大人になりましょうよ。 黒:井戸掘ったんはコンサやで…って、掘ったイモいじくるな? 赤:何言ってるかさっぱりわかりません。 黒:愛媛は策士木山監督が率いている。 負けない戦いに引きずりこまれないようにってのがまず第一だな。 赤:総得点が少ないとはいっても前線にはタレントもいますしね。 黒:えなりもいるしな。 赤:えなり言うな。河原でしょ。 黒:河原がえなりというのはJ2リーグの基礎知識だな。 赤:そろそろJ2リーグも卒業したいですが。 黒:アウェイだが、コンサが攻勢に出る中でどうやってリスク管理をするか? 赤:3バック同士の戦いですが、DFラインを動かされつつありますからね。 黒:では、愛媛戦のポイントは? 赤:撃てば入る内m… 黒:10ポインツっ! 赤:これくらい言わせてくださいよ! 黒:そんなこと言ったってしょうがないじゃないか。 赤:えなりのマネか!いいかげんにしろ!
…古巣相手に今度こそ決めてください。
2016年10月10日
>マネーフットボールの最終話読み損ねた… さて、今回はちょっと自分の中で箸休め的に。 コンビニで2冊まとめ買いしたのがこのマンガ。最近ではマネーフットボールで知られている能田達規氏が書いている。1巻では通訳、実況アナウンサー、クラブ広報、審判、チームドクター、ホペイロ、第3GK、クラブ社長、ターフキーパー、スポーツカメラマン、ユースコーチが紹介されている。 実況アナウンサーの話では「いたな、そんな船越w」とか思い出したり、クラブ社長の話ではノノ社長がいることがどんなにありがたいかとか、コンサと照らし合わせながら読んだんだけど、選手以外に試合の流れを読むのが上手なのは審判は当然としても、カメラマンがそうだってのは言われてみればその通りだよな、と。 サッカーではないんだけど、スポーツカメラマンではタック牧田氏が言ってみればレジェンドで、この人を知らないのは業界じゃモグリだってくらいにすごい人。名前思い出せなかったので「アメフト カメラマン 日本人」でググッた。この方はたまに“情熱系”だったりするんだけど、いずれにしても試合の流れを読んでベストポジションをいち早く抑えてシャッターチャンスを逃さないという点においてはプロの仕事をしているのだと思わされる。 通訳に関しては「そんなことまで?」というフォローもしたりして、単に言葉を訳すだけが通訳の仕事ではないようで。このあたりは加部究氏のサッカー通訳戦記でけっこうディープな話が書かれている。まだ半分しか読んでないけど(汗)。1人目が間瀬秀一ってシブすぎるわ…。2巻では代表料理人やフィジカルコーチなども紹介されていて、加部さんの本買うほどじゃないけどサッカーの裏側をちょっと覗きたいって向きにはピッタリかと。いや、加部さんの本も面白いのよ?
2016年10月09日
>もうネタは作れません…。赤い方がやさぐれ始めてるし。 ホーム水戸戦はウノゼロ勝ち。地上波でオンタイム視聴。 確かに追加点は取れる試合だったし、何て事ない場面でパスミス、トラップミスで自滅した水戸に助けられたって要素はあるにせよ、おおむねポジティブに考えられる試合だったように思う。点が取れなかったことよりもあわや失点しそうになったことをネガティブに捉えるべきかな、と。今日の水戸の出来ならさっさと追加点取っていれば余裕だった。 複数得点できなかったって意味では物足りないんだけど、今日はゴメスの出来が良かったのが好材料。攻守に奮闘してMOM級の活躍。謙伍がヘッドで勝てるのは気づいていたけど、ゴメスも案外ヘッドで頑張れるのね。ドンピシャヘッドでも枠外すのが謙伍の持ち味だけど。前寛も地味な仕事を頑張っていた。上里を上回ることができるかな?地上波では攻撃は宮澤に好きにやってもらうということを言っていたみたいなので、アシストこそついたが宮澤にはもう1段階高いレベルで安定したプレーを見せて欲しい。 ヘイスみたいに頑張らない選手がいる一方で(それは必ずしも悪い意味ではなくて、頑張らない方がチームとして機能するということ)、ゴメスのように頑張れる選手がいることはチームにとってとても重要。“頑張る系”では謙伍もそこそこ良かったと思うが、謙伍は精度をもっと上げないとレギュラーの座は安泰とは言えない。でも、普段は上原と同ポジションでの交代だったことを考えると一定の評価はされてしかるべきかと思う。 バーを叩いた内田のシュートは「ひいぃぃっ!」と声が出たぞ。J1レベルなら確実に仕留められているので要修正。前半は水戸をシュート0に抑えたことからして久しぶりに守備でペースを握れたのかな。ヘイスの状態がかなり良くなってきたことに加えて、同じことが他のチームに対してもできるかがラストスパートのカギとみる。 …最近太ったので、クラシックは自粛する。
2016年10月07日
>セレサポの嘆き節が聞こえる… 赤:はいどうもー、赤… 黒:ダメだお前たちは! 赤:…いい加減やめませんか、それ? 黒:はい問題。北九州戦でドローに終わった原因は? 赤:ジュリーニョのシュートがポストに嫌われたから。 黒;普段は味方なのにな! 赤:謙伍が年1のオーバーヘッド撃ったから。 黒・最近は年1プレイが多いな! 赤:セレッソが試合終了間際に逆転負けしたから。 黒:正解っ! 赤:山口蛍が代表で殊勲のゴールを決めただけに尚更やるせないでしょうねぇ。 黒:すごいシュートだろ。J2なんだぜ?山口蛍。 赤:どうしてセレッソでは活躍できないんでしょうか? 黒:そりゃ監督がアh 赤:つ■ 黒:んじゃ、セレサポに訊いてみろよ!同じこと言うから。 あんだけの戦力で、しかもカモにしていた清水にホームで逆転負けなんてありえんぞ? 赤:よそのことはいいんですよ。明日は水戸戦です。 黒:早くも今年の厚別ラストゲームだな。 赤:天気がちょっと心配ですが。 黒:天気もだが、コンサのDFラインをかなり研究されてきているから対策が必要だな。 赤:撃てば入る撃ち村さんの復活! 黒:10ポインツ!…って、はえぇっつーの。 赤:飽きちゃいましたよ、もう。 黒:8戦ゴールない…8戦ゴールない… 赤:まだ隠しネタ用意してたのか!いい加減にしろ!
…ホント、頼みます。
2016年10月03日
>内村が点取れないのはオレのせいじゃないよな? アウェイ北九州戦はスコアレスドロー。 前半0-0ということだけわかっていたけど、ものすごくイヤな予感がして。 まあ、それは結果として外れたからそれはまあいいんだけど…。 何だろうなあ、上がるだけならドローでもいいけど、先を考えたら勝たなきゃいけない試合だったよねってのはサポの共通認識としてあると思うし、その意味ではアウェイでも勝ち点1をしぶとく拾うことは悪いことではないと思う一方でモヤモヤ感が残るというか…。 順位表を見たらセレッソが勝利目前でまさかの逆転負け。桜、何してんの。確かに清水はバイタルエリアに縦パスをスッコンスッコン通してきたけどさぁ…。山口蛍のインタビュー見たけど、残り10試合を切って守備の規律ができてないってあり得ないと思うが。よそのひどい負けを見て安心するってのはあんまりいい傾向じゃないけどコンサは負けないだけまだマシかな、と。 攻めあぐねてのドローなのか、ヒヤヒヤもののドローかでまた評価は変わってくるんだろうけど、いずれにしても昨日の試合で失ったモノは次のホーム水戸戦で取り返さないといけないわけで。一応、6位以内は確定したからJ1への道筋はついたけど、もちろん今年のコンサにとっては通過点でしかなく、当然自動昇格、J2優勝を目指していくことに変わりはない。 よそがコケての昇格より、自分たちで掴み取る昇格じゃないと本当の意味で喜べないってのは肝に銘じて欲しい。今年のコンサは後ろを見る必要はない、前だけ向いていけばいい。今までだってそうしてきたのだから。
2016年10月01日
>三度目の掃除機… 赤:はいどうもー、赤黒ス… 黒:ダメだお前たちは! 赤:早い早い!…ってまたですか、もう。 黒:はい問題。町田戦でコンサが苦しんだ原因は? 赤:高原が何度もファインセーブを見せたから。 黒:シュートストップは相変わらず上手いな! 赤:大谷がすごいピッチングを見せたから。 黒:アンチのH本も形無しだな! 赤:福岡が1年でJ1から降格したから。 黒:正解っ! 赤:今年もプレーオフからの残留は叶いませんでしたねぇ…。 黒:残留のためとはいえ名古屋も容赦ねえなあ。 赤:生き残りへの道は険しいってことですね。 黒:北九州も決して侮れない。つーか、本来戦力的にビリにいるチームじゃない。 赤:ドームでの試合でもあわやの場面を作られましたしね。 黒:そこそこ手応えはあっただろうし、先に点取られるのはイヤだろうから ブロック敷いて裏1発ってな具合になりそうだな。 コンサも弱点が露呈したし、まだまだ予断は許さないぞ。 赤:というと? 黒:わざわざ弱点を晒すバカがいるかよ。 赤:町田戦は速いクロスの対処に苦慮していましたね。 黒:清水戦の前半でもチョン・テセにDFラインの間に飛び込まれたシーンがあったな。 赤:…おもいっきりバラしちゃってますが。 黒:さて問題。北九州戦の勝利へのカギは? 赤:ブロックを敢えて引きつけるのか?拡げさせて間を衝くのか? 黒:ダイレクトプレーがどれだけできるかだな! 赤:ヘイスがどれだけボールを散らせるか? 黒:近くに選手がたくさんいてくれ! 赤:撃てば入る内村さんの復活! 黒:10ポインツ! 赤:ウッチー、今度こそ決めてください! 黒:答えはダイソンや。 赤:それ、銀シャリのパクリ…。
…ウッチーが決めるまでこのオチで行くからな。
2016年09月27日
>6位以上確定まであと勝ち点2…。 ホーム町田戦は3-2の勝利。 サポーターズブログに並ぶタイトルのように取って取られての試合なので、 正直内容としてはあまりいいもんじゃないんだろうなという想像はつく。 プレビューでもちょっと触れたけど、正直な話、厚別での群馬戦の内容の悪さからして もしホームで負けるとしたら今日の町田戦か相性の悪いヴェルディ戦のどっちかだと思ってた。 だから奇跡的に宿を確保できたヴェルディ戦も当日移動で参戦するか未だに悩んでる有り様で…。 すっごくイヤな予感がしてて、ぶっちゃけ今日は負けたんじゃないかと思っていた。 なので、内容はともあれキッチリ勝てたことはまあ良しとすべきってのが今の心境。 録画を見た後では「よくこれで勝てたな…」と溜め息つくかもしれんけど…。 何て言うのかな、特に今年は試合運びというものをほとんどやってこなかったのかな、と。 ギリギリのところで体を張って何とか勝ちをもぎ取る、あるいは拾ってきたから今首位にいる。 だから、安定した試合運びをした経験もほとんどないままでここまで来たし 安心して試合を観ることができたってのはたぶん1つもないと思う。 敢えて言うなら深井さんが退場になるまでの山口戦くらいかな。 終わってみれば大勝だった岐阜戦も後半はモタモタしただけでなくヒヤリとした場面も作られたし、函館での横浜FC戦も2点差に迫られて四方田監督が怒りの内村投入になっちゃったわけだし、悪い意味で相手に合わせちゃう悪癖が出てしまったのかなあ、と。 長崎戦では試合の流れを読める選手がいなかったというコメントを頂いた。 その意味に置いてはコンサは未だに90分通して全力でやるだけのチームであって、 全くJ1仕様のチームではないのかも知れない。 とはいえ、シーズンも終盤に入っているし、そうした経験を積める試合は望めまい。 終盤になればなるほど「結果が全て!」になりがちだし、そろそろ外野も騒がしくなるし…。 ともあれ、美味しくクラシック飲んでまた1週間を頑張ろう。
2016年09月26日
>オチが決まってるからってネタが簡単にできるワケじゃねーんだよな… 赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 今日はアウェイ長崎戦のドローの後のホーム町田戦です。 黒:ダメだお前たちは! 赤:またですか、もう…。 黒:はい問題。長崎戦がドローになった原因は? 赤:湿度が高くて思うように動けなかったから。 黒:量より質の問題だ! 赤:選手交代が遅かったから。 黒:監督、もうちょっと早く動いて! 赤:稀勢の里が豪栄道にも先を越されたから。 黒:正解っ! 赤:いやだから、どうして相撲ネタで押してくるのかと…。 黒:いくら白鵬が休場とはいえ、カド番の豪栄道が全勝優勝なんて誰が予想できるよ? 赤:まあ、稀勢の里の綱取りが焦点になってはいましたけどね。 黒:その稀勢の里は初日にいきなり躓いて、終わってみれば10勝5敗だ。 気持ちを切らしてはいかんのだよ! 赤:それはまあ。 黒:稀勢の里の勝率は7割越えなのに豪栄道の勝率は5割そこそこしかない。 いかに数字がアテにならんかと… 赤:つまりは目の前の戦いに集中、1戦必勝ってことでいいですね? 黒:…町田戦はアウェイでの雪辱を果たさねばならん。 アウェイでは町田の運動量とプレスに苦しんだ上に左からのおっつけも封じられた。 赤:おっつけ言うな。稀勢の里ネタはもういいですって…。 黒:さあ、そのしつこい町田の守備を打ち破るにはどうすべきか? 赤:撃てば入る打ち村さんの復活! 黒:オチ、はえぇよ! 赤:(オチって言っちゃダメじゃないですか…) でも、裏にスペースができれば内村は活きてきそうですけどね。 イメージとしては厚別での群馬戦に近いですかねぇ? 黒:ハイラインで果敢にプレスかけてくる相手と真っ向勝負するのか、いなすのか? 赤:難しい戦いになりそうですね。 黒:町田は群馬以上に選手の質は高い。群馬戦のような内容ならヤバいぞ? 赤:鈴木は退団しましたけど、マリノスから来た仲川も厄介ですよねぇ。 黒:嘉風みたいに動き回る選手を捕まえるの苦手そうだしなぁ…。 赤:だからいちいち相撲ネタで…って、いいやもう。 黒:さて問題。町田戦の勝利へのカギは? 赤:タイミングの良い裏へのボール。 黒:白鵬の左出し投げだな! 赤:逆に町田の出し所を潰す。 黒:差し手争いだな! 赤:撃てば入る打ち村さんの復活! 黒:10ポインツ! 赤:前回のオチを使い回して今回はお開きでーす。
…マジで内村、今度は決めてくれよ? このオチ使い回したせいで点取れなくなったなんて言われたらホントにシャレにならんからさ。
2016年09月18日
>今日のトライアングルでビルドアップはキツくねーか? まあ、コンアシの予想スタメン以外全くのノーインフォメーションなんで、 上里&前寛のWボランチと増川に代わって河合のCBという前提で書いているんだけど…。 アウェイ長崎戦はスコアレスドロー。 サポーターズブログ→J公式で順位表とチェックして、ひとっ風呂浴びて。 こんなもんかなあというのが率直な感想。 今日のメンツで長崎のガチプレス相手に真っ向勝負ってのはいかにも分が悪い、 勝つなら都倉に放り込んであとはお任せみたいなイメージしか湧かなかった。 直接的な比較の対象は出場停止の宮澤に代わっての前寛の出来や如何にってことになるんだけど、増川がいなかったってのが攻撃では地味に響いたかなという予想。上里と河合だとどうしても攻撃の重心が後ろになりがちだし…。加えて、上里と宮澤とのコンビならそこそこ縦関係を作れるけど、前寛だと横関係のまんまでそんなイメージがちっとも浮かばないし。 なので、今日のメンツだとヘイスもキッチリとマークされて中央からの崩しがまるで期待できない、サイドに展開はできてもそこから先に進めないんじゃ…という予想を立ててしまう。まあ、戦術厨の全くの妄想なんで当たっているかはかなり怪しいとは思うけど(汗)。 あ、そうそう、金がいないって話は稲本や深井さんがいない、加えて宮澤も出場停止ってんじゃ中盤を引き締めてくれる要の駒がいないわけで、それじゃ苦戦するよねって話で。宮澤は深井さんほど守備で効きまくりじゃないけど、それでもカバーリングはやってくれるし、機を見ての攻撃参加もできるわけで(実際、群馬戦では裏抜けしたし)やっぱりいないとキツいんだな、と。gahara18さんのツイートにもあったけど、上里っていかにも攻撃的な選手、銀って感じで必要に応じて金に化けることができないタイプだし。 まあ、あれですよ。頂上へのアタックはそう簡単じゃなくて、晴れ渡っていたのが急にブリザードが襲ってくることだってあるし、視界にはハッキリ見えていても刻々と変化する状況において最短ルートを通れるとは限らないし、最短ルートが正解じゃないことだってもしかしたらありうるワケで…。 群馬戦は“滑落”しそうになるところをギリギリ踏みとどまった。 今日は勝ち点3こそ取れなかったけど、小さくても頂上への一歩は踏みしめることができた。 勝ち点こそ1でもある意味群馬戦よりは意味があったととらえている。 ともあれ、録画を観てネタ含めて改めて考えてみる。
2016年09月16日
>ある意味、今しかできないネタです… 赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 厚別開幕ゲームの群馬戦は何とか耐え凌いで勝ちましたね。 黒:ダメだ、お前たちは! 赤:勝ったんだからいいじゃないですか、もう…。 黒:さて問題。群馬戦でコンサが苦戦した原因は何でしょう? 赤:横パスをかっさらわれたから? 黒:…流れを考えて答えろよ。 赤:(あ、マジメに答えちゃいけないのね…)スタジアムDJが○音だったから? 黒:ちっとも上手くなんねーなアイツは! 赤:STVが中継を途中でぶった切ったから。 黒:スカパーでもやらかしたな! 赤:綱取りの稀勢の里がいきなり隠岐の海に負けたから。 黒:正解っ! 赤:全く関係ないじゃないですか…。 黒:何を言うておるか。 これからは研究されているのを承知の上でそれを上回らないと勝利は掴めんのだ。 赤:今場所、隠岐の海強いですねぇ。 黒:旋風を巻き起こしているな! 赤:…長崎戦は宮澤が出場停止です。 黒:ボランチがいよいよ厳しくなってきたな。 赤:菊地のボランチはアリでしょうか? 黒:アリだとは思うが、スタメンではやってこないと思う。 赤:永坂抜擢とかも? 黒:菊地に何を求めるか、だろうな。 四方田監督としてはDFラインの安定感を優先したいんじゃないかな。 赤:ビルドアップの能力は高いですしね。 黒:群馬戦もだが、長崎は運動量で頑張るチームだ。 プレスに怯んでDFラインがバタバタしたんじゃ試合にならないだろう。 赤:練習では3-4-2-1も試していた感じでしたが、ミラーゲームも考えているんでしょうか? 黒:どうだろうな。 アウェイだし、天候の悪化も考えてのロングボール主体ってのはあるだろうが…。 赤:リスク回避で放り込みでもいい、と。 黒:群馬戦は向こうが4バックでこっちのWBがかわされると途端に危なっかしくなったが 長崎は3バックだからミラーゲーム的な1対1の局地戦ってのも悪くない。 赤:前線のタレントは揃ってますしね。 黒:さて問題。長崎戦の勝利へのカギは? 赤:ヘイスのスタメン起用? 黒:電池が持つか心配だな! 赤:都倉のハットトリック? 黒:マークはキツいぞ! 赤:撃てば入る打ち村さんの復活。 黒:10ポインツ! 赤:内村の2ケタゴール到達に期待、というわけで今回はこれでお開きでーす。
…まあ、わかる人には黒い方の最初の前フリでわかっただろうけど、 今回は完全にオチありき。内村にはぜひとも一発回答を期待する。 いや、ネタ的にはウッチーが決めるまではこのオチで引っぱり続けられるからおいしいんだけどさ…。
2016年09月11日
>いやだってさ、ソンユンがいなかったら何失点したかわからんぜ? ホーム群馬戦は3-1の勝利。 終わってみれば…って感じの勝利で、内容は決して褒められたもんじゃない。 今日に関してはソンユンが間違いなくMOM。 1-1の場面からS局で試合を観たけど、真ん中3人が足引っぱりまくり。 にしても、試合終了まで中継しないんじゃ12時キックオフの意味ないよな(怒)。やはりTVh様が一番じゃ! いや、上里は左右に良い展開もしたし、宮澤は巧く抜け出る動きもしたし、ジュリーニョは2点目のきっかけとなるドリブル突破もあったから全部が全部ダメってワケじゃないけど、ボールを奪われる場面があまりにも多すぎた。特に宮澤は「そこは確実に抑えて!(こぼれ玉を拾って!ボールキープして!と意味)」っていう競り合いでほとんど負けていた。次節出場停止はむしろチームにとってプラスじゃね?と思えるくらいに。ジュリーニョも持ちたがりの面が悪い方に作用した感じ。自分で奪い返しに行っただけまだマシだが。奪ったら素早く前へという群馬の戦い方にいいようにやられ続けた。ボールを持てている(と思っている)側が負ける典型例って感じ? それ以外にも菊地がPAで不用意な横パスをしてあわやの場面を作るし、ヘイスが入るまではここまで不安定になるかってくらいにひどい有り様。「これ、ホームゲームだよな?」と何度ボヤいたことか。昨日、石崎コンサの逆転負けを書いたがこんな程度でフラグ立つのか?と思っちゃったよ…。引き気味に来るかと思いきや、群馬はガツガツ来たので多少戸惑ったのかもしれんけど、それにしても修正するまでに時間かかりすぎ。 それでも今年のコンサは勝っているし、勝てている。ソンユンのセーブだけじゃなくゴメスがヘッドで掻き出すなどギリギリのところで踏ん張れているから失点せずに済んでいる。そこは大事なことだし必要なこと。今日の出来からしたら群馬に2点目を獲られたら一気にガタガタと崩れてゴール裏で説教コースだっただろう。それくらい薄氷モノの勝利だった。都倉のダメ押しゴールでやっとこさひと息つけた。 明らかにブレーキになっていたジュリーニョのトップ下からの交代は必然の一手だとは思ったがヘイスの巧さが際立った。小野と並んでピッチに立ったとき、この2人だけ明らかにボールコントロールの質が違う。当たり前のことを当たり前にやっているように見えるから「他の選手が何で(同じことを)できないの?」と思ってしまうくらい。加えて持ちすぎないし、大森アニキが言うところの良い意味でハッキリしないポジションが取れるのでプレスに引っかかりにくい。ポジションが近い都倉はまだしも、ヘイスのことをわかる選手が増えないと…というのはあったかな。ヘイスはそれだけレベルが抜きんでている。 内容はハッキリ言って悪い。でも勝ち点3を取れた。きれいな引き分けより無様な勝ちの方が数等マシ。いやホント、今年のコンサは節目の試合が全てホームゲームって持ってるとしか思えん…。天皇杯では内容も結果も伴わなかったからそこは前進したと言えるけど、流石にこの内容ならコンサにとっていい薬になったと思いたいし、してほしい。改めて1戦必勝、上を見ての戦いってのは観る側としても当分お預けって感じかな。
カレンダー
プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索