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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2013年07月16日
>特定の二人って誰だろうなー(棒) スタメン発表時の予想としては ○ウッチー1トップで大丈夫か?ちゃんとボールが収まるのか? ○砂川スタメンで守備は破綻しないか? というのがあった。砂川は福岡戦でバックチャージからイエローもらったりしてたし、 アウェイで暑い中走れる選手、運動量豊富な選手を揃えたほうが良くないか?というのがあったので。 なるべく情報を遮断しようとしていてもブログのタイトルなどで誰が良くて誰が悪かったなんてのはそれなりに入ってくる。で、杉山がどんなチョンボをやらかしたのかと思ったが、なるほど「そりゃねーわ!」というものだった。ただ、ああしたプレイはヴェルディ戦に限った話ではなく、いったん前に落として取るというのは目にしていたし杉山の癖のような気もする。それでもやってはいけないミスではあるが。羽中田さんの解説が却って悲しかったよ。 2点目はゴメスがかわされた後にCB2人が西を止められずってことだったので一概に杉山が全て悪いとは言えないかなとは思うけど、優也が飛び出して1点モノを防いだり、上原のシュートを弾き出したりで余計に杉山がダメに見えた。CKで出ても触れない、終了間際もすぐに蹴れないなど「おいおい!」っていうのもあったし、ちょっと擁護できないなあ。次節はソリマチンが相手だし、データがないという点でも曵地を起用した方がいいと思う。 チーム状態が最悪に近いヴェルディがこれでかなり楽になった。右の森が長い距離を走ってクロスを上げるなどしていたものの、だんだんとこちらがハーフウェイを超えてからプレスに行く省エネサッカーに。それでも荒野が惜しいミドルを放つなど時折いい場面は作れてはいたし、高原が決め切れていない、ヴェルディが受けすぎたこともあってたとえ結果を知っていたといてもこのままウノゼロで行くとは思えなかった。それでも、0-2から1点返したことには意味がある。コンディション的にやや楽になったとはいっても暑いアウェイで90分通して走れた、戦えていた。そうした印象を周囲に強く持たせた試合であったことは良かった。 さて、ここからは戦術厨の妄想全開コーナー(苦笑)。財前監督の選手起用の癖というか傾向として、決め打ちで選手起用をするというのがあると思う。前節の福岡戦の快勝は三上・荒野の2トップが非常によく機能した。「勝っている時はいじらないほうが…」と少なからずサポが思っていた中でウッチーの1トップにしたのはなぜだろうか?と考えた時に ○ウッチーの起用は最初から決めていた ○三上と荒野では荒野の出来が特に良いと感じていた シロートでも三上1トップで2列目はヤス・ウッチー・荒野という“折衷案”は思いつく。そうしなかったのは荒野はサイドではなく真ん中(トップ下)の方が良いと判断したからウッチーを1トップにしたんだと思う。実際、荒野は良かったし、それだけウッチーを信頼しているということ。 でも、ウッチーはどちらかというとセカンドトップの方がより活きると思うので疑問が残るところではある。信頼という点では砂川もおそらくそうだろう。確かにヴェルディ戦は攻撃面では時折いいボールを出せていたし。守備は上原のサイドが狙われ気味だったので今回は保留。 ヴェルディ戦は最初に前俊を入れた。2点差になった後なのでFWを入れるのは当然っちゃ当然だけど、ヤスと代えた時にはフォーメーションをどうする気なんだろう?とちょっと気になった。最初は前俊1トップの4-3-2-1にする気かなと思ったのだがどうやら2トップだったようで。 いずれにしてもこの選手交代だと中央が強くなる代わりにサイドが弱くなる。ヴェルディ相手には特に危険なんじゃないかと思ったんだけど、石神に何度も抜け出され高原にあわやのシーンをけっこう作られた。そのリスクを消化できていたように見えなかったのが不安。選手がわかっていたんであれば余計なお世話だが…。その意味ではよく1-2で済んだとも言える。 ここ数試合、リードされてからの選手起用が中央に寄る傾向があるのはサイドで張れる選手がいない(特に右サイド)から仕方なくなのか、それとも意図的なものなのか?工藤の起用法からすると後者の可能性が高いと思うのだが…。ヴェルディ戦は両SBが日高と上原で長い距離を走れる選手だったこと、宮澤が1ボラっぽく残って攻守に上手くカバーリングしていたことであまり問題にはならなかったが。イエローは必要経費。仕方ない。 戦えていただけに勝ち点0に終わったのが実にもったいない試合だった。
2013年07月14日
アウェイ東京V戦は1-2の負け。 わかっているのは1-2のスコアとコンサのスタメンのみ。 予想としては、勝てればもちろん最高だけどヴェルディの攻撃陣を完封するのは現状厳しい。 勝つなら2-1、勝てなくても1-1もしくはスコアレスドローならある意味成功かなと割り切った。 で、結果は1-2の負け。 今のところは残念だという気持ちとスコアとしてはあり得るのかなというのが半々。 試合前、ヴェルディの方が順位が下というのにビックリしていたが勝ち点としてはほぼ同じ。 だから結果としては素直に受け入れられるんだけど 息を吹き返した財前コンサとズンドコのヤスヴェルディということを考えると どうにもならない相手ではないので本気でJ1を狙うなら勝って弾みをつけたかった試合。 なかなか思うようにはいかない。残念だ。 試合を観るのは明日以降になるので、いろいろと考えてみようと思う。 それにしても、勝ち点3の中に8クラブも(!)いるってJ2の戦国ぶりはハンパないな。 6位の福岡から15位の横浜FCまで勝ち点差はたったの6。順位は考えるだけムダかも…。
2013年07月12日
東京・札幌弾丸ツアー2013 ~事はすべてエレガントに~ いきなりツアータイトルから入っちゃいました。おすましは例年代表ウィークと重なることが多いので9月の1週目あたりと踏んでいたけど、今年のおすましは9月15日が千秋楽。アウェイ栃木戦とカブることになった。どっちみちおすましとのハシゴは不可能なのでその意味ではあまり問題はないが(おすましについては公式HP参照)。ツアーの日程は 9月13日(金)札幌移動、練習見学 9月14日(土)東京移動、(一応)アキバ探検 9月15日(日)おすまし千秋楽 こんな感じ。今年はシフトの都合上月曜日に休みが取れず、ツアーは非常にコンパクト&タイトな日程に。金曜日は例によって弾丸移動、月曜日は朝イチで移動して午後から仕事。去年は大相撲秋場所と重なっていたけど今年は15日が初日。うまくいかんもんだねぇ…。 完全にプライベートな話なので別にどーでもいいじゃねーかっちゃそれまでなんだけど、一応、毎年の公式行事として位置づけているもんで(苦笑)。形から入ろうと毎年ツアータイトルを決めているけど、今年のテーマは「余裕ある大人の旅をサラリと行う」ことを目標とした。毎年何だかんだアクシデントに見舞われるのはいい加減卒業しようではないか、と。要するに 絶 対 に 珍 道 中 に は し な い ぞ ? という意思表明みたいなもの。別にネタ提供するためにツアーやってるワケじゃないので。 去年のような盛大な迷子はもうこりごり。つーか、今年は日程が短いので自然と選択肢が限られてくるし、キチッと行程を組まないとえらい目に遭うのが確実だからというのも背景にある。buono buonoは…行ければいいけど状況次第かな。誰かと会うことができれば良し、気ままな一人旅もまた良し。 …札幌第一ホテルはもしかしてスポンサー降りたのかな?
2013年07月09日
仕事前にスタメンだけチェックして立てた予想としては、 ○左サイドの守備が怖すぎる。松本が狙われるのは明らかでこちらはほぼ福岡に制圧されそう ○ゲームメイクは誰がするんだ?砂川に集めようとするのを狙われるんじゃないか? 宮澤がパス出し役ならゴメスと荒野がよほど頑張らないと苦戦は必至。 荒野と宮澤が上手くポジションチェンジしてくれればあるいは…。 ○ウッチーとカズゥがいないセンターライン。果たして三上にポスト役が務まるか? 宮澤の1トップよりはマシだろうけど、望みがあるならここか。 いずれにしても、宮澤以外の前線5人(ボラ含む)が動き回らないと勝負にならない、福岡のハードプレスをかいくぐるには運動量で上回るしか手がない…と戦術厨なりに考えてはみた。だから群馬戦や徳島戦の出来からすれば砂川のスタメンはないとも思った。いっそバクチ打つなら左SHは神田にして、ボール持たせたらひたすら勝負させるくらいやっても…とも思った。 で、結果としては三上が見事にポスト役をこなしただけでなく、荒野が2ゴール。特に2点目は出色。宮澤に続く変態の素養を持っているとは思っていたが、あのゴールはまさに変態の片鱗を見せてくれた。倒れなかったボディバランスもさることながらあの体勢からアウトサイドでチョンとシュートが出来るのが変態(←くれぐれも言っておくが変態は褒め言葉である)。文句なくMOMで、サッカー雑誌風の評価点でも7.0くらいつけてもいいように思う。 カギとなったのは解説の曽田が言うところの距離感。 福岡は出場停止の石津に代わってオズマールがスタメン。ロングボール主体で攻撃するというのは1つの手としてアリだけど、オズマールにボールを預けようとしてもコンサが厳しく応対してなかなかキープできず、周りの選手の距離が遠くセカンドボールも拾えずで攻撃の形が作れない。もともとの距離“間”がコンサと違って広くなっていた。 松本がアシストした際も2人いるのに誰もアタックに行ってないために余裕で出させてしまった。オズマールに集めることでコンサの右サイドに偏った攻撃になったことと、人のいるところにボールを出すことが多くなり、ロングボール作戦は結果としては失敗。点差にかかわらず後半開始時にオズマールを交代させたのは当然だろう。 ただ、開始早々の奈良のルーズな処理はいただけない。上原が掻き出してくれたおかげでCKで済んだが、ああいうプレーがスタメンの座を遠くしているのでは?杉山との呼吸も未だに合っていないように見える。徳島戦で松本がPKを与える遠因にもなっているし、個人的には杉山にイマイチ信頼が置けないでいる。 対照的にコンサは三上も荒野も個々で良かったけど、この2人が常に近い距離を保っていたことで互いの良さをいっそう引き出せたというのが率直な感想。互いにやりたいことがわかっているというのももちろん大きかっただろうけど。純貴とウッチーにはそうした近い距離での連係が今まであまり感じられなかったのでインパクトは相当デカかったのでは。 これが例えば三上とウッチー、純貴と荒野の組み合わせで同じレベルのプレーが出来るかというのは個人的にはちょっと疑問。時間をかければそうなる可能性はあるだろうが、三上と荒野のいわゆる“ニコイチ”だからこそ可能だったのではという思いが今のところは強い。ただ、それを差し引いても三上のポストワークはほぼ満点。シュートを打つ積極性もあったし十分及第点以上。 中盤ではまずボランチの2人、特にゴメスに注目。曽田の解説では上手く縦関係が出来ているとしていたが、このへんがカズゥと宮澤で組んだ場合の違いなのかな、と。ボールは持てるけどイマイチ真ん中の厚みに欠ける感じがしたのはカズゥと宮澤(or深井)だと横関係になることが多く、相手もカズゥには厳しく行っても宮澤にはゾーンで応対して穴を空けないという守備になる場合が多いのではと妄想する。 ゴメスが前とのニコイチになったのは監督としても想定内のはず。ただ、宮澤とゴメスのコンビも今までとは違うものを感じさせたし、後半戦に向けてのラッキーボーイになりうる余地は十分あると思う。福岡戦は荒野と三上に美味しいところを根こそぎ持ってかれちゃったけど(笑)。 不安だった左サイドはヤスが左のSHに回っていたのでだいぶ助かった感じ。1ゴール1アシストの攻撃面はもちろんのこと、守備面での貢献も非常に大きかった。終盤まで足が止まらず常に効いていたヤスはスタメン起用が当然であり軸にすべき選手。 終始コンサがポゼッションで圧倒したワケじゃないけど、厳しい守備で福岡にリズムを作らせず、コンサは近い距離感を維持して決め時を逃さなかったのが前半の45分という印象。後半すぐの福岡の攻勢も慌てず受け止めて動揺せずに集中力を維持した。もしかして、松本のところをネチネチ攻めることはない(スピードでブッチ切ったりドリブルで切り裂く選手がいない)と見切っていたとか?だとしたらこれはもうスカウティングの勝利。 終了間際に2点取り損ねたのはアレだが、福岡にはほとんどPAに入らせず(福岡が焦りからか早めにシュートを打ってきたのもあるが)、完封して当然の試合をちゃんと無失点で締められたのは良かった。強いコンサというよりはむしろ久々に安心して観られる試合だった。優・良・可でいえば良は間違いなくつけられる。優にしてもいいんだけど、トドメは刺せた試合だし限りなく近い良ってことにしといたほうがいいのかな。もっともっと質を高めないとJ1では戦えないしね。 それでも、勝ち点は別にして今までの失態や沈滞ムードを払拭するには十分の試合。 違いを見せることが出来たのは後半戦を戦う上でも非常に価値が高く内容のある勝利だった。 いやあ、いろんな意味でひとり土下座まつりだったわ…(苦笑)。
2013年07月07日
ホーム福岡戦は3-0の勝利。 正直、勝ったのが信じられなかった。スタメンだけチェックして 「あ、これはもう左サイドをズタズタにされて前半で試合決まるな…」と思ってたので。 しかも仕事から帰ってきて我がPCの機嫌が悪くなかなかネットに繋がらない。 「あ~あ、とうとうPCまでヘソ曲げちまった…」とボヤく始末。 気がつけば録画予約すら忘れていたというほどに期待値が低かった福岡戦。 この結果にはうれしいというよりは素直に脱帽。 結果を出した選手や監督にはホント申し訳ない思いでいっぱい。 ゴメン、謝る。祝杯のクラシックは明日に回す。
2013年07月04日
たまたまスカパーに切り替えた時に再放送をやっていて 80分すぎで0-1のスコアを観た時に「ああ、やっぱりね」と思ってしまったのが悲しい…。 徳島戦は財前監督の選手起用、カードの切り方に疑問符だらけ。 ヘボ采配とさえ言いたくなるくらいにワケわからんかった。 前半を観ての感想としては「これでどうして失点するわけ?セットプレイ?」という感じ。 徳島はFW2人に当てる、コンサはスペースに出す、走らせるといった具合で対照的。 それでもFWにはパウロンやソンジンがしっかりついていたからそれほど怖さはなかった。 後半開始時に荒野OUTヤスIN。百歩譲ってこれはまあ良しとしよう。後半開始直後に柴崎のスルーパスから鈴木に抜け出された。この時点で失点は決まったも同然。杉山が飛び出して何とか遅らせたが、結局真ん中に戻されてドウグラスに合わせられた。これで徳島が「ああ、そうか」とばかりにナナメに入られるシーンが増え始めた。 「バイタル(エリア)がやべーな…」と思いはじめた矢先に宮澤OUT工藤IN。 ハァ?バイタル空いてるのにボランチ減らすってどーいうこと?順序が逆でしょうよ! 群馬戦と同じことになるぞと思っていたのがモロに的中。ただでさえ徳島戦は右サイドの片上がり状態だったのが、それすらなくなった。上原は徳島戦で何回前に出られた?それだけでもバランスの悪さが窺えようというもの。その後に砂川OUTゴメスIN。だったら宮澤を引っ込める必要なかっただろう!明らかにカードの切り方がおかしい。 パウロンの2枚目のイエローはパウロンに責任はないと言ってもいい。サイドに誰もいないので仕方なく自分で強引に前に出たため。それ以前にも守備時に行かざるを得ないっていうスライディングはけっこうあったし、よくカードをもらわずに済んだよなあって感じ。パウロン退場で試合は完全に壊れた。 前半はコンサもしっかりつないで行こうという意図があるのが見えたのに…。 一気に観る気がしなくなったけど0-1で済んだってのが慰めといえば慰めか。
2013年06月30日
過密日程かつアウェイ連戦で相手が下位に沈んでいるとなれば、内容は悪くともキッチリ勝つ。J1昇格を狙うクラブであれば出来るはずであるが終わってみれば0-2の負け。百歩譲ってもスコアレスドローで勝ち点1だけでも拾うのが当然なのだが、それができずに負け試合になってしまうあたりまだまだ甘いということ。 アウェイ連戦で勝ち点4以上とか勝ち点計算をしたり順位など気にするだけムダで、プレーオフ云々はその圏内に飛び込んでから考えりゃいい。どうせ混戦状態はすぐに収束しないのだから。選手たちは目の前の試合に勝つことだけに集中して欲しい。もちろん、そうだと思うけど。ああもう、負け試合だと野放図に矛先が広がるな…。 前半は両サイドも制圧し、群馬は外に出すだけとか前に蹴っとけなんて言った時間帯が過ぎていく。どっちがホームか判らないくらいに。イケイケで攻撃できている時にはセットプレイ1発でやられるのが怖いよなと思いつつ試合を観ていた。何せ岐阜戦での美尾のFKの例があるからねぇ。あとは決めるだけっていうくらいに前半はほとんどコンサの時間帯。 前半終了時には戦術厨の癖として「もし交代カードを切るなら誰(と誰を代えるの)だ?」というのを考えるようにしている。純貴はポスト役で機能している。ウッチーはどんどん裏に抜けようとしてるし、そのスピードが相手守備陣に怖がられている。両サイドはSH,SBがうまく連係して抉ることが出来ている、カズゥは発射台でいわゆる“散らし”のパスを出し放題。…ってことは宮澤か?でも、砂川との交代は怖すぎるよなあ、なんて思いつつ後半へ。 後半は予期せぬミスから動いた。カズゥのポカは選手層の厚いチームなら即刻懲罰交代モノ。でも財前コンサにそんな荒療治ができるはずもなく、重要なピースである以上外すことはあり得ない。カズゥなら大丈夫っていうのが攻撃の前提なんだから信頼を失うようなことはやっちゃいかんよ。まず、落ち着くことが肝要と思っていたら俄然群馬側が息を吹き返した。それまで余裕でボール回しが出来ていたのにバタバタし始める。 中継で「砂川のアップが…」と入った時にはやっぱり砂川かあと仕方ないという気持ちとガッカリな気持ちがない交ぜに。ただ、交代カードがナナメ上だった。2枚替え、しかも工藤を入れるとのこと。思わず声が出た。「工藤をどこに入れる気だ?」と。戦術厨の予想としては工藤は最後のカード、ラスト15分くらいで勝負に出るならアリかなと踏んでいたので「(工藤投入は)早すぎないか?」と思ったのだ。 しかも交代させたのは荒野でSHを両取っ替え。「いくら何でも無茶でしょ!」と思わずにはいられなかった。システム変更でもない限りSHは守備もしなきゃならないのに残り30分をぶっつけで起用とかギャンブル過ぎる…。4-3-3っぽくしたわりには砂川の位置取りがイマイチでたまに4-2-4に見えたり5-2-3に見えたりして、前半は両サイドで抉ることが出来て攻撃のバランスも良かったのに2枚替えしたせいでサイドで2枚上がるシチュエーションが減り次第に中盤があって無きが如くな状態に。 砂川に関しては幸村殿は「もう使うな!」とばかりにかなり厳しく批判している一方で、Masamaruさんは砂川がいなければタメが作れない、むしろ群馬戦はスタメン起用すべきだったという考え。具体的な話は長くなるので今回は割愛して(苦笑)、群馬戦に限って言えば砂川投入ありきだったとしても2枚替えはするべきではなかった。せめて荒野は残してほしかったというのが僕の考えである。 砂川は起点になれる選手ではある。ただ、あちこちに顔を出して自分が動き回ってボールをもらうというタイプではないと思っているので、砂川が起点になるぶんだけ周りが動いてフォローしてあげないとならない。すると砂川の主な仕事場となる左SHの反対側が空きやすくなる。FWの工藤にそれを望むのは無理がある、よって荒野は残すべきだったというのが僕の考え。 純貴のプレイぶりは勉強になった。ハイボールで競り勝つだけがポストプレーではないのだ、と。距離が遠い時にはいったん受けに降りてくるとか簡単に“はたく”時はそうするとかかなり気を遣っていたフシがある。カズゥのシュートをお膳立てした胸トラップには思わず「ずいぶんオシャレなことやってくれるじゃねぇか…」ニヤニヤしてしまった(苦笑)。 上原を“電柱”にしたのはスタミナ切れが顕著だったからだろう。でも、代わりにSBに入った松本がポカをやらかした。ガツガツ当たりに来ているのに大丈夫かなあと思っていた矢先に。この交代カードの切り方は意図が明確である。ただ、意図が明確なのは守備側にとっても同じこと。1-0でいい、まずは何がなんでも上原を抑え込むとばかりに守備側の意思統一をわざわざ誘発させた。ひたすらロングボールを蹴り込むだけでは却って群馬の集中力を高めさせるだけだった。 何というか、早すぎる工藤の投入といい、采配にイヤらしさがないと感じるのは気のせいか? 1点ビハインドでも慌てる必要はなかったと思う。極端な話、ウッチーをひたすら走らせてヨーイドンを繰り返し、群馬守備陣を消耗させてから工藤(or榊)と代えて純貴の衛星役にしても勝機は十分あったと思う(純貴を残すのはゴールキックでの競り役、セットプレイ時で攻守にいてもらう必要もあるため。贔屓目ではない)。工藤はいわば“秘密兵器”。残り10~15分で投入して味方だけがわかっている工藤の特長を相手が掴む前に1点決めるくらいのヒネくれた根性があってもよさそうなもんだが…。短い時間なら攻撃のことだけを考えてプレーできたはずだし、大挙押し寄せたサポによって「何かが起こる!」っていう空気も生み出せたかもしれないし。 工藤に関しては嗅覚のある選手という前評判に偽りなしというのが率直な感想。そして自分が奪われたボールを奪い返しに行ったあたりに「ほう…」と好感を持った。群馬戦に限って言えば一番危機感を持ったのは恐らく榊だろう。絶対的なスピードは榊の方が上だと思うが、大学で揉まれて経験値を積んだだけあって工藤はクレバーさが光る。いい意味で自分のプレーに緩急をつけられるという意味では非常に貴重なFW。当分は最後の切り札的な起用をしてほしいところ。
2013年06月29日
…と、石さんなら間違いなく言ったことだろう。 アウェイ群馬戦は0-2の負け。オンタイムで視聴。 内容的には悪くなく、少なくとも0-2になるような試合ではなかった。 ただ、2失点とも防げるミスからの失点。こういう負け方は萎える。 後半の入り方が緩かったのを勝ちに飢えていた群馬に衝かれた格好。 勝負事に対する甘さがまだまだ抜けてないというのは否定できない。 これがスコアレスドローなら決めきれないってだけで済むんだが…。 松本がミスしたから言うわけではないが、3枚目のカードの切り方はどうだったのか。 大作戦を発動させるよりポストワークをよくやれていた純貴を残しても良かったのでは? 純貴、ヘッド決めてりゃヒーローだったんだけどなあ。相手GKを褒めるべきか…。 切り替え…られるかなあ。
2013年06月25日
勝っただけの富山戦よりは進歩はあったと思う。つーか、ないと困る。 普段は左SHのヤスが右に回ったのは砂川を使いたいということもあるけど染矢封じ対策の一環かな?鳥取戦では大活躍で第一にケアしたい選手だったし。1点目はウッチーがミスパスと暴露してしまったが、結果的には砂川がGJ。 そこから突き放すことがなかなか出来ない。スカパー解説は平川さんだったけど、前半終了直前のFKはスピードがもう少しあれば入っていたというのは正にその通り。ギリギリのところで杉山がGJ。こういうプレーが1度はあるから曵地もなかなか食い込めないんだろうなあ。何だかんだ言って1点モノのセービングは見せているし…。大きなFKセーブだった。 それでも岐阜にとっては0-1は想定内。ガス欠の持病があるのもわかっているだろうし、なるべく0-1の時間帯を長く作って打開策を見いだすという腹積もりだったはず。まるで去年のウチらのように。だから0-1では全く安心できなかったし、後半すぐの時間帯に服部から美尾(だったか?)に通されてあわやの場面を作られた時には思わず毒づいた。美尾ではなく服部を抑えてほしかった。 岐阜で怖いなと思っていたのは染矢・美尾・服部・ぎーさんと踏んでいたので、2点差になって美尾を引っ込めた時にはだいぶ楽になった。岐阜としてはやむを得ずだと思うけど。2点目、3点目は岐阜のチョンボからだけど、それは前線からチェックに出たから。荒野が入ってから前線での圧力が増したことを考えると砂川をスタメン起用するよりはヤス・ウッチー・荒野の3人で2列目を形成した方がメリットは大きいんじゃないかと感じた。 90分フルタイム全力で走るってのはたとえ若い選手でも無理な話。どこかで緩める、休む時間帯を作る必要は出てくるんだけど砂川の場合はそれが露骨というか、今年はサボってほしくない状況でも休んでるように見えるシーンが多い。 前から連動して追っかけるのを指向するなら砂川はサブに回して、 勝負所でのアクセントをつけるための切り札、ジョーカーにしたほうが…とは思う。 岐阜の染矢対策という側面はあるだろうけど、荒野の運動量でも対抗できたのでは? 安全策を採ったとも言えるから一概に監督の采配を疑問視するワケでもないんだけど…。 厚別のピッチはまだ完全の状態ではない。よって地上戦はあまりやらずにシンプルにスペースに出したり放り込んだりするのはやり方の1つとしてはアリなんだけど、そのわりにはテキトーさがけっこう感じられたというか…。日高への長いナナメのボールはけっこう出ていたんだけど。 そして0-3になってからの岐阜の折れっぷり。DFは3人いるものの人がいるってだけでスペースは空き放題。サイドをケアしようとすると今度は真ん中に穴が空く。岐阜も何とかしようとはしていたけど、去年のウチらってこんな感じだったのかと思うと複雑な心境に…。でも、J1は容赦ない。寺ひとつ回らないだけでうどんの1杯も食わせねぇってなくらいに。岐阜の姿を見ながら去年のウチらは最後まで戦えていたのだろうか、何とかしようとあがいていたのだろうか?そして今年は全力を出し切っているのだろうかと思わずにはいられなかった。 財前コンサが目指しているはずであるしっかりつないでゴールを目指すやり方。 それをピッチの状態が悪いからと逃げの理由にしてほしくないかなとは思った。 J2では厚別よりも悪いコンディションのピッチは珍しいことではないし、 J2でできないことがJ1でできるはずもない。 勝つことを最低限、60点とするなら、大量得点で勝ったしミスを誘ってゴールに繋げたことでプラスの面があったとしてもせいぜい70点くらいじゃないかと。選手の側に危機感があるだけ良しとしなければならない。
2013年06月23日
アフターインプレッションの前に“ススキノ早漏事件”について思うところをば。 4-0になって流石に「もう(試合は)決まったな」と思いつつも何だか空気がおかしいなと感じたのはそういうことだったのかと。その時はちょっと気が緩んでいたので、それに対してあまり突っ込むことはしなかった。まあ、決めてほしいと誰もが思っていた純貴の2ゴール、かつ久々の大量得点。その上ホームで連勝ともなれば浮かれるのは自然なことではある。 が、試合はまだ終わっていないわけだし、キッチリ完封で締めなきゃいけない試合。岐阜は心もかなり折れていて、何とかしようと走ろうとしても体も心もついていけない状態。岐阜の姿を去年のコンサに重ねつつも、4-0で満足してちゃダメだよなと思いながらタイムアップの笛を聞いた。 で、96点の話。 かつての大人気番組、料理の鉄人。その中で和の鉄人である道場六三郎氏が常々調理終了後に言っていたのがこの96点という言葉だった。フラ父と番組を観ながらこの96点にはどういう意味があるのだろうと談義したことを思い出したんである。 フラ父が言うには、「(それが番組のギミックではあるにせよ)試合に勝つためには常に“100点満点”を目指す。たとえそれが100点満点の出来でも120点と胸を張るような出来であっても、こうすればもっと手早く調理できた、こうすればもっときれいに盛りつけが出来たなど自分の仕事に自信を持ちつつも、さらに上を目指そうとする姿勢を失わないために敢えて4点減点しているんだ」とのこと。料理に関しては調理師免許を持つセミプロのフラ父が故にその言はえらく説得力を持つものだった。 翻って去年のコンサ。2点リードしながらも終了間際に逆転負けした川崎戦。 炭坑スコアを2度も食らい、厚別での大宮戦は後半だけで5失点。 J1の厳しさ、苦しさ、そして散々味わった悔しさをよもや忘れたワケじゃあるまい。 そりゃあ、去年はJ1じゃアウトサイダーで壁の花以下だったよ。水に落ちた犬は沈めろどころか羽はもぎ取られ目は潰され、重しを括り付けられて浮かぶ瀬すらありゃしねぇってな悲惨なシーズンだったけどさ。J1は雲の上の世界かもしれないけど、ウチらにとっては未知の世界じゃない。J1で戦うためにはどれだけのことが必要か多少なりともわかっているわけだよ。 確かに今年はお金の面で非常に苦しい思いをしているし、メンツだってなかなか揃わない。だからといって上を目指す姿勢は失っちゃいけないだろう、そしてそれでも上を目指す選手たちの足を引っぱっちゃいけないだろう、と。 ボロは着てても心は錦。金はなくとも気持ちはJ1。 何も四六時中鼻息荒くしていろってことでもない。J1で戦うんだってのを胸に秘めていれば自然とサポがやるべきことは導き出されると思う。「今日の試合は自分の中で何点だったでしょう?」っていう問いにちょっとだけ間をおきつつも笑顔で「…96点。」そんな試合をたくさん観たい。まあ、僕にできることといえばネタに走るか戦術厨の妄想の垂れ流しくらいだけど(苦笑)。それでも今回はネタに走らず直球勝負ってことで…。
2013年06月22日
ホーム岐阜戦は4-0の勝利。オンタイムで視聴。 FW2人が仲良く2ゴールずつ。点を獲って欲しい2人が揃い踏みなのは良いこと。 純貴は荒野にカミさんの手料理を盛大に振る舞うべし。 ただ爽快感はそれほどない。たとえ、ひいきの純貴が2ゴールでも。 4点のうち2つは岐阜のチョンボだし、本来、財前コンサはこれくらいはできるのだから。 勝つべき試合を勝った、というのが率直な感想。 財前コンサはこんなもんじゃない。そして、上のレベルもこんなもんじゃない。 今週は土日が連続で深夜勤。よって祝杯は月曜の夜までおあずけ。 いい気分で仕事できるからいいけど。姐さん、代わりにしこたま飲んでね(血涙)。 富山戦があんまりな出来だったのでネタ書くのもすっかり忘れてたけど、 パウロンが戻れるなら ソンジンは危なっかしいのでもう使わないでください。
2013年06月21日
>2点先行したならせめてドローには持ち込んでほしかった… 赤:コンフェデでは日本がイタリアに本気出させたってところなんでしょうかねぇ。 黒:そうなのか?まだ観てないからわからんが、 まだ変身を2回も残しているっていうブラジル戦よりは良かったと思うぜ。 イタリアを第2形態くらいにまでは追い込んだんじゃねーの? 赤:どこのフリーザですか、それは…。3-4っていうスコアは鳥取VS岐阜を思い起こさせますね。 黒:ものすごくレベルの違う話だけどな。 赤:それは言っちゃいけませんよ。でも、岐阜は諦めないチームですから決して侮れません。 黒:こういうチームがある意味財前コンサには一番の強敵かもな。 とはいえ、富山戦のようにゆっるいウノゼロじゃあたとえ勝っても意味のないものになる。 赤:でも、富山戦はけっこうPA内に人数かけてましたよ? 黒:それはそうなんだが、何というか畳みかけて相手に諦めさせる、 心を折るくらいまでに圧倒するところまではいってない。 ぶっちゃけ、富山が勝手に転んでくれたってのが実情だ。 赤:富山の自滅に救われたと…。 黒:去年のウチらみたいだよな。 相手の不調につけ込んで取れる時にガンガン取る貪欲さを身につけにゃいかん。 北九州だって熊本相手に7-0だぜ?さすがは炭鉱の街だよな。 赤:炭鉱は関係ないでしょ。 黒:祭りだワッショイな空気はあったかもしれんが、先取点を獲ったら勢いつけたいよな。 赤:勢いですか。となると… 黒:当然、純貴のゴールだよな。 赤:ですよねぇ。純貴自身が一番ゴールっていう結果が欲しいでしょうし。 黒:確かに外堀は埋まりつつある。特別指定を受けた工藤は早ければ次節から出られるし、 フェリペが練習生として来ているとなると否が応でもってことになるよな。 赤:それが焦りにならないことを願いたいですね。 黒:選手個人の話で言うとあとは宮澤だな。ベンチを温めている場合かよ、全く! 赤:富山戦でも結局出場機会はなかったですからねぇ…。 黒:選手構成からいっても宮澤に存在感を出してもらわないと困るんだよ。 バンッキュッボンはきれいなおねーちゃんだけで沢山だっての。 赤:何ですかその喩えは…。でも、言わんとすることはわかります。 黒:ところでお前、目玉焼きには何をかける? 赤:…醤油ですけど? 黒:宮澤の話持ってきてるんだから、そこはソースねぇって答えろよ。 赤:そんなオチですか! 黒:目玉焼きは半熟が一番美味しいが財前コンサはそろそろ半熟状態から脱してもらわにゃ。 赤:くれぐれも油断大敵。まずは勝つことを目指しましょう。 黒:目玉が深井だけってんじゃ淋しいぜ。先輩の実力を見せてくれよな!
もういっそのことオフィシャルではネタオンリーに特化しちまおうかと思いはじめている今日この頃。そのわりにオチが弱い気がするが気にしない。…気にしないんだったら!いや何も必ずオチをつける必要もないし、ほぼ即興でカッチリ作っているわけでもないからいいっちゃいいんだけど、やっぱりネタなら起承転結つけないとね。
2013年06月17日
今回は勝ったけど怒ってみる。 勝ったのにどうしてうれしくないんだろう?一晩経って自分の中で1つの結論を得た。 それは富山戦が見入る90分ではなかったからだ、と。 普段は結果だけ知った上で録画を観るわけだけど、それがたとえ前半と後半を分けてしか観ることができなくなってもプレイの確認以外は基本的に録画を止めたり戻したりすることがなかったのに、富山戦は勝敗を知らずに観たにもかかわらず途中でメシ食ったりとかして一時停止をしながらダラダラと観てしまった。試合に入り込むことができなかった。だから、勝ったけど勝っただけとか勝った気がしないとか、満足感が著しく低いものになってしまったんだろう。 運も味方した。富山では脅威になりうる選手だった西川が負傷交代。直後にゴールが決まった後も富山は動揺を抑えられないのかアウェイのピッチに苦しめられたのか、トラップミスやら凡プレーが多発。「今日の富山相手に勝てないようじゃお話にならんな…」と悪い意味で安心して観てしまった。前半はまだ攻撃の姿勢が見えたからいいようなものの、後半は…。 奈良の交代はケガみたいなのでまあいいとして、砂川は引っぱりすぎでしょう。てっきり深井投入はそのまま砂川と代えるのだとばかり思ってたのに、引っ込めたのはヤス。富山としてはヤスに起点を作られたほうがイヤだったのでは? 前半はスペースに出すのが多かったので攻撃では消えぎみだったけど、後半はボールを持つ機会が増えて押し込めるようになった。試合を通して上原との守備の連係は良かったし、異議でイエローをもらうことになったのはその前のソンジンのプレーが原因でヤスのプレーの質が悪かったワケではない。ケガ明けとか他に理由はあるのかもしれないけど、シロートの浅知恵では何か違うよなあと思ってしまう。 砂川はいいポジショニングでゴールを決めたし、SHに回ってからもおなじみの切り返しを見せるなど一定の仕事はしてみせた。けど、ゴールを生んだのはその前の上原のアタックがあったればこそ。「何その裏街道?」っていう見事な斬り込み。このプレーだけ観たらSBが本職じゃねーの?って勘違いするくらいで、上原のスピードを活かすならもうSBに固定したほうが良くないかとすら思ってしまう。特別指定でいずれ工藤も入るしさ。 純貴とウッチーはまずまずって感じかな。純貴は基本真ん中で体を張るというのがタスクだったと思うのであまり慣れない中ではやれていたかも。ゴールできなかったのが悔しいと本人が言っているぶんだけ“わかっている”と思いたい。前俊の快復具合にもよるけど、長引くようなら縦の2トップで固定するのも手かな。サイドに流れる時の約束事を作っておくとかすれば寸詰まりな感じは多少解消されるんじゃないかと思いたい。 砂川の経験値は高いし、勝負所をつかむのも上手いから監督が頼りにするのはわかる。 けど、いつまでもそれでいいのか?と。砂川に頼ってる現状ってどーよ?と。 ホームで勝ててないっていう重圧からは解放されただろうけど、内容的にはあまり収穫があったようには思えない富山戦。イヤミな言い方をすれば勝ったのではなく勝てちゃった試合。まだ対戦してないのは岐阜と群馬。現状ドベの2チームで、両者とも是が非でも勝ち点3が欲しいと意気込んでくるのは必定。岐阜は打ち合いを制してビリを脱出した勢いで厚別に乗り込んでくるし、群馬はいよいよ後がない。 今年は巡り合わせが悪いなと思うことが多いんだけど、よほど引き締めないと痛い目みるぞ?もう痛い目には何度もあっているが(汗)。死に物狂いで襲いかかってくる相手を向こうに回して今の姿勢で大丈夫か?もちろん連勝で勝ち点を伸ばすことも大事だけどそろそろ内容を伴わないと。石崎コンサで散々苦労してJ1に上がっても全然歯が立たなかったことを思うと、ただ勝ち点3を積み上げるだけではダメで、もっとこだわる姿勢を見せてほしい。 恨み節ばかりになっちゃったけど、次節はビシッと決めていただきたい。 財前コンサはもっともっとできるはずだから。
2013年06月15日
厚別で勝ったどーーっ! …と素直に喜べないのはなぜだろう? スタメン以外ノーインフォメーションで初めて試合を観た。 勝ち試合。待ちに待ってた厚別初勝利。…なのにワクワク感や高揚感がないのはなぜだろう? 砂川のゴールで采配的中と言えば的中なんだけど、砂川でなければならない理由を今ひとつ見出せなかったからかな?宮澤はあれ以下ってことなのか?だったらちょっと淋しい。「~でなければならない」という意味では左サイドのヤスと上原の方がむしろそうだった。どうしてスタメンで使わなかったのか?というくらいにヤスの出来は攻守共に良かったと思う。もっと前半からボールを集めて使ってあげれば…。 1-0とは思えないくらいにユルく緊張感のないまったりとした前半の45分。富山も大概だったが、コンサもそれにお付き合いした感じが強くて後半に一波乱ふた波乱あるんじゃ?と心配になったがそんなこともなく。ただ、終了間際のCKは肝を冷やしたが。ああいう時にやらかすのがコンサの悪い癖だけにねぇ…。 ともあれ、今日は最低限の結果だというのが率直な感想。喜び半分、いや3分の1って感じ。 全力出し切ったようには思えないし、出してこの結果ならちょっとなあ。もっとできるはず。 勝つことで得るモノがどれだけあったのかを見いだしにくい試合だった。 次節はもっとビシッと決めてほしい。 勝てたことに安堵しながらクラシックを飲むことにする(苦笑)。
2013年06月14日
>伊勢佐木町ブルースでチャントを作ろうと思ったオレは疲れているのだろうか…
チャラッチャチャラチャチャッチャチャ♪オイ!オイ!とか…アホやろ。
赤:日本代表、最終予選を無事突破しましたね。感想は? 黒:特にありません。 赤:…まあ、引き分けOKでしたからね。でも劇的な幕切れでした。 黒:追いついてのドローだからまだマシだが、追いつかれてだったら 「しょっぱい試合してすいません」くらい言わなきゃダメだったろうな。 赤:相変わらず狭いところを突いてきますねぇ。でもまあ、アウェイのイラク戦は勝ちましたから。 黒:けど、長友が倒したプレーは紙一重だったぞ? 10人になった時点で決まったようなものだったからいいが。 赤:選手層の底上げにはあまり繋がらなかった試合でしたね。 黒:それでも、ちぃーーーーーさな踏み台くらいにアジア予選は突破してほしいぜ。 本大会は(対戦相手の)レベルが違うんだからよ。 赤:それはコンフェデでガチンコ勝負のシミュレーションをしてもらいましょうよ。 黒:イジメとしか思えんグループリーグだが、 それでも本大会を見据えたら1勝1分け以上はできないとな。 赤:本大会出場が決まった後、Tシャツが25分で速攻売れたとか。 黒:カネの雨が降っているのはア○ィダスだけか…。 赤:雨といえば、明日の富山戦は午前中に雨が降りそうでピッチコンディションがやや心配です。 黒:お前、代表よりもコンサを先に持ってこいよ。 赤:だって、すっごい機嫌悪そうだったし…。 黒:機嫌悪くもならあな。 スカパーで「愛媛は先制された試合では1分け8敗と勝利がありません」とか言われてて 逆転負け、しかも3失点で負けたんじゃあな。父ちゃん情けなくって涙出てくらぁ。 赤:またしても謙伍に決められましたからねぇ。 黒:アウェイでは勝っているとか言われてて、 勢いつけたい時に限ってどうしてこうやらかすかねぇ? 赤:あんまりボヤかないでくださいよ。 黒:ゴールされたのが、謙伍・赤井・えなり…。 赤:えなり言うな。でも河原は愛媛に完全移籍だったんですね。 黒:さすらいのえなりにピンと来た貴方はもうJ2通。 赤:うるさいよ! 黒:赤井のゴールも3倍の速さで抜けられたのかと思ったら、 全然そんなことはなかったぜっていう…。 赤:でも、えなr…河原のゴールはトラップで半分決まってましたよ。 黒:ドリフの学校コントを思わせる3段オチ。伝統芸の域にまで達したと言ってもいいな。 赤:それ、褒めてないでしょ! 黒:そうとでも思わなきゃコンササポなんぞやってられないっての。 同じ伝統芸なら大宮さんのように斜め上に昇華してくれよ! 赤:また無理難題を…。 黒:試合観る前の予想としちゃ横浜戦では松本が黒津にやられてたし、水戸戦はソンジンの 足下のドタバタかげんでPK獲られたから崩されるなら左サイドからじゃないかとは 思ったが…。加えて杉山とCB陣は未だに連係が危なっかしいし。 赤:狙われている印象はありますね。 黒:穴だってハッキリ言ってやれよもう。あんだけやられたら隠しようがないぜ。 赤:加えて松本は富山戦出場停止…。厳しいですね。 黒:ポジティブにとらえようぜ。悪いが、あれが松本のMAXじゃ危なくてしょうがない。 赤:ってことは上原がSBに回りますからFWが心配ですね。前俊はケガみたいですし…。 黒:そういや、ユースから阪南大学に進んだ工藤が特別指定を受けたよな。 赤:いくらなんでも富山戦には間に合いませんよ。 黒:浦和や広島との練習試合でもいいとこなしだし、FW陣は戦々恐々だろうな。 赤:見方を変えればコンサにしかできない補強とも言えますけどね。 黒:実績考えりゃJ1に行ってもおかしくないしな。 赤:最近の試合では攻撃を受け止めてからの反撃に厚みがないのは気になりますね。 黒:もうちっと真ん中の攻撃参加が欲しいよな。そのへんの役割分担がどうなるのか…。 しかし、次節が富山とはまたタイミングが悪い。 赤:そりゃまたどうして? 黒:何やってくるかわかんないからだよ。富山の攻撃に応対しているうちに前半終了、 攻撃に出ようと思っているうちに試合終了とか普通にありそうで困る。 赤:何その急に真実味ありそうな予想…。 でもホーム2連戦ですし、愛媛戦の失態を払拭するような試合をしなきゃいけません。 黒:武者震いがするのう! 赤:…危ないクスリをキメたような震え方やめてくださいよ。 黒:この前、アメトーークでプロレスが熱い芸人やってただろ? 赤:わかりましたよ、もう…。では、富山戦に向けての意気込みを。 黒:ウワァオ! 赤:それ、ますだおかだでしょ! 黒:閉店ガラガラ。 赤:いいかげんにしろ!
…久しぶりなんで脱線してみた。入れ忘れたボケがあるようなないような。 ともかく、明日は勝て!美味しいクラシック飲ませろーっ!
2013年06月10日
愛媛戦はまだ見終わっていないので後回し。 今日は浦和との練習試合。結果は0-5。この結果から選手たちは何を思うのだろうか? 結果そのものにはあまり関心はないというか、こうなっても別に不思議じゃない。 ただ、選手たちには悔しさを思い出してほしい。 浦和がどこまで本気モードだったかは知らないけど、単に「浦和って強いなあ」とか「J1ってレベル高いんだなあ」とリスペクトするだけで終わってほしくない。仮に50%くらいのパワーでここまでやられたんだったらたとえこっちがフルメンバーでないにせよ本気で悔しがってもらわないと困る。 コンサは今J2。J1に上がらなければ浦和にとってはどうでもいいようなことでもやり返す機会さえないのだ。ましてや現状J2での試合にすら出られない選手たちにとっては身悶えするくらいに悔しがってもらわないと。去年あれだけ悔しい思いをしたのをもう忘れたなんてこたあないだろ?と思うのだ。 ひとつひとつ、全力で頼む。
2013年06月04日
問題:コンサドーレ札幌のホームスタジアムといえばどこでしょう? 「フクアリ!」ブー。正解はニッパツ三ツ沢競技場です。 …なんて前フリをしたくなるくらいにギッシリ入ったアウェイ側の客席。なんというホームジャック。TVに向かって半分笑いつつ「ちょっと待て!」と何度つぶやいたことか。だってスカパーの放送じゃコンササポの声がずっと勝ってたんだもん。横浜FCとしちゃ「どんどん入ってください。勝ち点はやらんけど」とニンマリするつもりが開始わずか10分で2失点、挙げ句完封負けでホーム未勝利継続という涙目な結末に。 ホームで勝てないのはこっちも同じだからあまり偉そうなこたあ言えんが、キックオフ前からどこか異様な空気が流れていた気がする。コンサの選手にとっては赤黒サポの声援が文字通り後押しとなり、横浜の選手には「今日こそ勝たないと…」という重圧や不安を増幅させることとなった。そう感じさせるほど試合の入り方に差があったからこそ半ば火事場泥棒的な感じであっという間に2点が入ったんだと思う。 日高のゴールもシュート自体ギリギリのコースに飛んだけど気持ちごとねじ込んだように思えたのは気のせいじゃないだろうし、前俊のゴールもその前の荒野のプレーに4人がつられてしまった。出鼻を挫かれて落ち着こうとした矢先に「止めなきゃ!」と荒野に総出でアタック。横浜側に焦りがあったとしか思えない。前俊ガラ空きだったもの。股抜きもお見事だったが、あの場面はFWにとってはほぼごっつぁん。 それでも決して完勝だったワケじゃない。大久保や黒津、内田など前線には怖い選手がいた。黒津が移籍してたとは…。忘れもしない3年前のホーム開幕戦。ホント、大久保にはひどい目に遭わされたよ(泣)。横浜戦でも松本は黒津にやられていたし、黒津がバーを叩いた&大久保があわやのシーンはマジで肝を冷やした。 あそこで確実に仕留められるのがJ1で、「あっぶねぇー!」で済んでしまうのがJ2。いやぁ、J2でよかったよ。あそこで1点入っていたら勝負の行方がもつれた可能性は高いというのは勝ったから言えるんだけど、勝負運もメンタル的な余裕もことごとくコンサに傾いた。ある意味今年の横浜FCを象徴するような分水嶺のプレーだった…というのは言いすぎか。前半終了間際に見せた前俊の人を食ったようなループシュートは奇才の面目躍如。 メンタルという意味では河合が戻ったことが大きいかも。前半のみの出場なので土下座祭りとまではいかないけど、河合イラネと叩いた人たちには正直スマンかったと詫びの一言が必要な出来であったと思う。河合無双よりはむしろ「河合さんがいてくれる」と選手にもたらされる安心感とでもいうか。裏を返せばまだ周りが大人になれてないということにもなるが…。 宮澤やカズゥにはまだそこまでの信頼はないのかなあ?カズゥはボールは持てるけど(実際ボールは集まっている)、推進力に欠けるところがあるし。もっとも、河合レベルにまで絶大な安心感をもつにはそれなりに年季、経験値が必要ではあるので、ないものねだりと言えなくもないんだが…。でも、そろそろこの2人にはそうした存在になってもらわにゃ困るんだよな。 前半は勇気を持ってDFラインを高くし、3ラインをコンパクトにできていた。ホーム、アウェイにかかわらず財前コンサがここまでプレイエリアを高くできた試合は初めてかも。選手個人では荒野がよくカメラに“抜かれて”いたが、SHに回ったことと前俊の1トップになったことでプレーの選択がやりやすくなったのかな?上原1トップの時は衛星役を意識するあまり間延びしてしまったけど、SHに回ってプレイエリアが限定されることで良さが出た。真ん中に3人いるので守備も基本的にはそんなに気にせず、自分の背後がピンチの時には戻るというシンプルなタスクになったことも大きいかもと戦術厨は妄想してみる(苦笑)。 後半は横浜側も前に人数をかけてきた。3-4-3で強引にDFを押し込められて5VS5の状況の時が一番しんどかったけど、田原の投入でツインタワーにしてくれたことでCBがマンツーでサボれない状況になり役割が明確になった。これは却って助かったかも。それでも田原には肝を冷やされたが(汗)。徳島や岡山相手にコンサが苦戦したように1トップ2シャドーのほうが捕まえにくかったのでは?ボールこそ出なかったけど前半には地味に内田に抜け出されていたし。 序盤でポンポンとポイントを獲って攻めに出ざるを得なくなった横浜を受け止めるまではいいんだけど、受け止めるだけになっちゃってズルズル付き合うハメになったのは反省材料。いなす強さがないと言えばそれまでだけど、このへん良くも悪くも競った試合にしてしまうのはまだまだ試合運びに課題がある。決めるチャンスはあったしね。メンタルの余裕が悪い方に出たかな。押し込まれたので宮澤も守備に目が行きがちであまり前線に顔を出せなかったし…。横浜戦の出来なら前俊はフルタイムでも大丈夫そうだったけど、サブが5人なので他に選択肢がなかったのかな? 今回は戦術とかよりも精神面での“揺れ”がそのまま勝敗に結びついたように思う。よって、MOMは荒野ではなく、選手を奮い立たせる空気を作った現地に駆けつけたサポーターということで…(笑)。
2013年06月01日
アウェイ横浜FC戦は2-0の勝利。 ついうっかり公式HPをチェックしてしまったので得点経過まで知ってしまったんだけど(普段はオフィシャルブログを開いて公式HPは開かない)、何というか、いろんな意味で裏切られた。 スタメンには調子を落としている深井がいてカズゥもいる(スタメンだけはチェックした)。 4-2-3-1ならカズゥがSH?それはまずいんじゃないの?カズゥはドリブルやらんぞ? そういえば、水戸戦は河合が途中から1ボランチやったっけ。 あるとすれば河合1ボランチの4-1-2-3かな?それならそれでちょっと観たいけど。 …などと妄想しつつ、試合を観るのはたぶん週明けになってから。 でもまあ今日は美味しいクラシックを飲めるのがうれしい限り。 こちらは冬から春をすっ飛ばして一気に初夏になった。布団干しには絶好のお天気。 カラッと晴れやか、気分も晴れやか。日頃の忙しさはちょっとだけ脇に置いて飲むぞーっ!
2013年05月31日
なかなか勝てない財前コンサとかけて、朝の連続テレビ小説ととく。 そのココロは…それでも毎日気になる。 あまちゃんとか言ったそこの貴方、ボッシュートになります。 今回はさらっとね。
2013年05月26日
>河合が枠を外すと納得してしまう自分がいる… ホーム水戸戦はウノゼロ負け。久しぶりにオンタイムで視聴。 水戸は献身的によく走っていたしセカンドボールもほとんど水戸が抑えた。 鈴木“師匠”は攻撃も守備も頑張っていた。特に守備。 だからタイトルのような印象になったんだけど…。 水戸がよく見えるくらいにコンサが不甲斐なかったというのは厳しすぎるのだろうか? せっかく前俊を入れてもボランチの位置で受けているようじゃキツい。 それよりも、上原を走らせるのはいいけどそれ一辺倒になりすぎ。 8500人入ったのはいいこと。一応接戦にもなったし惜しいといえば惜しい試合。 でもねぇ、アイツに負けるってのはやっぱ許せないっつーか、腹立つな…。
2013年05月21日
>どうも奈良のヘアースタイルは鈴木みのるを思い起こしちゃうんだよな…。性格はいいんだけど。 戦術厨の予想として、相手ボールの時に3バックと2人のWBが下がって守る3+2ディフェンス(←素直に5バックって書けよ)では3バック崩しのセオリーとも言うべきWBの裏(のスペース)を狙うのは必ずしも成功するとは思えないのでプレスから一気にカウンターってのはよほどの電光石火かつ精度の高いプレーで決めないと難しいだろうなというのがまずあった。そんな“広島流”は広島から浦和に波及していった(源流が同じだから当然といえば当然だが)。本家の広島から浦和へと波及するにつれてそれぞれに進化したところはある。広島でカギとなるのはミキッチ、浦和では槇野だと思っているがそれはまた別の話。 ただ、広島と浦和で共通するのはシステムが3-4-3であること。 3+2ディフェンスでは同じように見えるが、ヴェルディは1ボランチであること。 よって、付け入る隙があるならボランチ(#14,鈴木)の両脇ではないかと仮説を立てた。 そして本家広島では1トップ2シャドーだが、ヴェルディは2トップと2シャドー(?)と4人いる上に高原を中心として技術の高い選手が多いのでここを抑えきるだけでも大変。ウチのボランチがちゃんと守備をやりつつ、どこまで相手ボランチを機能不全にさせるか?それは誰がその役目を果たすのか? …とまあ予想をかなり濃いめにした中で試合を観たんだけど、前半はほぼヴェルディペース。前半6分には杉山がビッグセーブ。何だかんだ言ってもここ数試合の杉山は1点モノのシュートを防いでいてGKとしての仕事はちゃんとやれている。山形戦のCKもよく防いだなというのが1本あったし。ドローの陰の立役者は杉山かも。相変わらずCBとの呼吸が合わないのはいい加減何とかしてくれ頼むから。 スカパーでは不用意な横パスはダメというのがあったが、それを意識しすぎたためか縦に急ぎすぎる場面が目立った。あと、深井の守備が不安定で戻りが遅かったり危なっかしいプレーもあった。ヴェルディが上手く入れ替わる動きをしたので翻弄されたのはあったかも。ビルドアップでも福井と鈴木が入れ替わったりして受け渡しがやや混乱気味だった。 予想通りヴェルディは5バックでガッチリ守るのでそこから先が厳しい。前俊がスルーパスを出そうにも4バックよりも選手間が狭いので角度をつけたパスが出せないから受け手が追いつけない。それでも上原が何とかしようとしてたけど却ってそれが後半の電池切れを誘発してしまう。もし三浦監督がこれを狙っていたとしたら策士だが。失点直後に上原が後ろから倒したプレーはヤバかったぞ…。 高原がバーを叩いておもいっきり肝を冷やしたが、その後にヤスがワンチャンスを生かして先制ゴール。あれだけヴェルディが攻めていた中で前半を1-0で折り返したのは運もあったがこれ以上ない試合展開。後半に入って鈴木の両脇を上手く使えるようになったのでヴェルディが戻りながらの守備をせざるを得なくなり前半とは逆にヴェルディが間延びすることになった。失点シーンはぶっちゃけ「何でそういう点の獲られ方するかなあ?」とガッカリさせられた。人数はいるのにみんな棒立ちって感じで印象悪かったなあ。 後半はだいぶ守備でもついていけてた感じだったけど、その代わりに攻撃がどうにも…。前半は特にそうだったけど、押し込まれた展開だと中盤省略で(主に上原に)行ってこいなロングパス1発っていうことが多くなっていた。だんだんDFライン→ボランチとつなぐことはできるようになったけど、そこから先が遠いので攻撃の形にならない。 なので、最前線にまで運ぼうとすると1手補う必要が出てくるんだけど、その担い手がいなかった。カズゥはタメを作るのが主で自分で持ち上がることはほぼない。深井にはその気配はあったけどミスがあった。スタメンの状態では前俊が仕方なく受けに降りてくるのがほとんど。これは約束事というより前俊自身が「オレがもらわないと攻撃になりゃしねぇ…」と自発的な判断でやっているものと勝手に推察しているが。 本来ならばトップ下の選手が主にこうしたタスクを担うはずだが、榊は典型的なワンコなのでそれができない。だから前俊と榊が入れ替わる形でやらざるを得ない。宮澤はこうした気の利いたプレーが実に上手い。榊は前を向いてスピード勝負なら持ち味が出せるがCBを背負うと威力は激減。宮澤がいればもう少し攻撃がスムーズになったんだけどなあ。榊OUTは当然だったが、荒野と交代orヤスを真ん中に入れて中原かなと思っていたのでウッチーをすっかり忘れてた(汗)。ごめんよウッチー。 その後は砂川OUTで荒野IN、大作戦のために前俊OUT松本IN(&上原は最前線へ)で、ほぼこれしかないかなというカードの切り方。上原は終盤にはバテバテだったが他に手がない以上頑張ってもらうしかなかった。宮澤は無理でも荒野がスタメンだったら…。でも、コンディション重視でウッチー共々時間限定での起用の可能性が高いと思われるのでこれ以上を求めるのは酷と言えば酷。 5月とは思えない寒空の中だったのであまり表面には出なかったが、小山内がせっかく復帰してもまたケガでリタイアしてしまうことに象徴されるように財前コンサに見られる“虚弱体質”は殊の外深刻。念のため言っておくが小山内を責める気は毛頭ない。本人が一番悔しがっているのは見て取れたしあくまでチーム全体の問題だということ。 手を打とうにも駒が足りない状態は一刻も早く解消してほしい。普段の練習も大事だけど、ここまでくると補強も考えないとならないかも。でも外国人を獲る余裕はないと思うんだよなあ。ヴェルディ戦は7000人入ったけどドーム・厚別とも開幕戦が悪天候で収入が大幅減だっただろうからその穴埋めで精いっぱいじゃなかろうか…(滝汗)。
2013年05月19日
>気がつけばこのブログも7年目突入… ホーム、ヴェルディ戦は1-1のドロー。 最初はオフィシャルブログを開く。どうやら勝ってはいない模様。でも負けたでもないっぽい。 ってことは、耐えに耐えてスコアレスドローか?そう思いJ's GOALを開く。…ん?1-1? というのが現時点での率直な感想。得点経過は敢えてノーチェック。 北九州戦や山形戦は前半でゴールが出たので後半は流して観ちゃったんだよねぇ…。 個人的には幸村殿のブログで先制されたら勝つのは厳しいという予想をしていた。 3+2ディフェンスとも言える“広島流”が相手では先制されたらゴールを奪うのは至難の業。 勝つならウノゼロしかない、セットプレイが絡めばあるいは2-1の勝利もないではないが、 こちらの戦力を考えても逆転勝ちは9割方無理でドローが精いっぱいという読みだった。 極端な予想かもしれないけど打ち合いになったら勝ち目はないというのも前提としてあった。 早い段階で先制されたら虐殺→説教コースってのも危惧していた(汗)。 結果そのものは戦力差を考えたら今のところは「悪くないんじゃない?」って感じ。 これから試合を観てみないと何とも言えないところだけど、 オフィシャルの空気としては「負けなくて良かった」って感じに映るんだよなあ…。 最近忙しくて山形戦のアフターインプレッションやテレがどうしたとかを書けなかったけど 今回は戦術厨的に見どころが多いので何とかするつもり。 つーか、アフターインプレッションは試合観てから書くんでえらい時間がかかるんですよ…(泣)。
2013年05月09日
>何で結果わかってるのにこんなにハラハラさせられるんだよ… 今回は簡単に。 荒野がトップ下、宮澤がボランチということでどういう違いが出るのかなというのをぼんやりと観た。選手起用はコンディション優先で、ということなんだろう。じゃなきゃ前節特に悪いところがなかった曵地を代える理由が思いつかん。ホントにお試しってワケじゃあるまいな?カズゥをサブに置いていたのもそのあたりが理由とみる。 宮澤・カズゥ・深井のトライアングルは財前コンサの核と考えていた僕にとっては不安の方が大きかったんだけど、攻撃面は荒野が積極的に動いていたのでアリかと思いつつ、ボラの宮澤は守備が軽く見えるときがあって安心してみていられないというのはあった。 遅らせるプレーは上手いんだけどボランチはそれだけでは不十分なことも多い。ファールでもいいのでプレーを止めるとか当たって守備することをもっとやってほしい。ボラが後ろから追っかけるってのはあんまり観たくない。もっとも、“何でもそこそこ”な宮澤にそれを求めるのもどうかと思うので、戦術厨としてはやっぱり宮澤はトップ下が一番いいよねっていう結論になってしまうんだけど…。 1点目は偶然ではなく、純貴はちゃんと宮澤を確認して動いているのが良かった。2点目も宮澤がダイレクトでヤスにアシストしているが、どっちも宮澤らしいプレー。特に2点目のアシストは宮澤ならでは。カットする→味方を探す→パスを出す、この3つのプロセスがちゃんと整理できていて、かつ判断のスピードが速いからトラップして“止める”手間を端折ってダイレクトで出せる。ヤスが決めたというのも興味深い。熊本戦の前俊からのアシストなど、出し手の意図を受ける感覚が優れているのかな? 宮澤はダイレクトプレーが多いんだけど、 宮澤がどういう意図で出したのかというのを想像しながら観るのも面白いと思う。 だけどよー、後半にヘッド1発決めてればもっとラクに勝てたんだぞー。 失点は杉山をあまり責めたくはないが曵地ならあるいは触れていたかも。打たせないことができなかったか。深井あたりが間に合えば…というのはちょっと酷かな。後半、バタバタしだしてゴール正面でFKを与えた時は怖かった。北九州の拙攻に助けられたけどJ1では御法度。内容は良くなかったけど勝てたのはよいこと。引き分け3つでも勝ち点は3だし。 ただ、過密日程を差し引いてもチーム全体がスタミナ不足に感じるのはこれから先すごく不安。夏場のアウェイを戦えるのか?コンディションの良い選手でというのはいいとしても、コマ不足では勝敗以前の問題になってしまう。事によっては今年中に解決するのは難しいのかもしれないが、何とか底上げを図ってほしいところ。
2013年05月07日
>レンタル移籍の場合は何を巻くんだろうな… アウェイ北九州戦は2-1の勝利。 お互い動けずじまいでスコアレスドローなんてのが6割くらいあると思っていたので 勝てたことは素直に良かったと思えた。でも、喜びは1割くらいで8割以上が安堵。 あんまり胃が痛い思いをさせないでくれよ…。 試合は仕事の都合上オンタイムでは観られなかった。 オフィシャルブログを開いて純貴が決めたことはわかった。でも、うれしさが湧いてこない。 京都戦で取れなかったゴールを北九州戦で取り返しただけだ、ちっとも偉くない。 いるべき場所にやっとこさ戻ってきただけなのだ、と。 熊本戦でのスカパー解説は曽田。曽田の一言が今も心に引っかかっている。 「恵まれてますね」 あの悪天候の中でも厚別に足を運んだコンサ馬鹿が6,000人もいたこと。猛吹雪で試合開催が危ぶまれたにもかかわらずホーム開幕戦には13,000人がドームに駆けつけた。曽田は「何に」恵まれているのかを具体的には言わなかったけど、恐らくこのあたりだろう。雨が降ろうが槍が降ろうがコンサの試合があれば駆けつける。応援する。声を涸らす。それは喜びに沸く歓声の時もあれば不甲斐ない戦いぶりに浴びせる罵声って時もある。 去年、純貴はツエーゲン金沢にレンタル移籍をした。包丁一本、ではないけれど自らに科した修業の旅。何かを変えなければという思いがきっとそうさせたのだろう。そのレンタル先でもケガに見舞われて満足なシーズンにはできずじまい。それでも、純貴が得たものがある。 自分がどれだけ恵まれた環境にあったかというのを知った、ということ。 →こちらやこちら。(いずれも本人のブログより) その後、純貴はブラジル修業もしたんだけど、外の空気を吸う、余所の釜のメシを食うことで自分の“立ち位置”を知った。自分がどれだけコンサドーレを愛しているかも改めてわかった。そんな純貴もサブには入れてもなかなか本番のピッチに立てない。それでいて出場選手と同じようにブーイングは受け止めなきゃならない。自分が出たのならまだしも半ば一方的にサポの罵声に耐えなきゃならないもどかしさ、歯がゆさ、悔しさ、焦りはいかばかりだっただろうか? ぶっちゃけ、純貴は話題先行の選手。悔しいがそれが現実だ。 著名な女性と結婚をした、磐田でずっと背番号9をつけていた中山雅史の後に背番号9を「背負った」。プロ選手としての実績はないも同然。それでも、僕らは知っている。一昨年の愛媛戦@厚別。勝利の立役者となったときのゴール裏の歓声は純貴が独り占めしていた。誰もが純貴のゴールを待ち望み、誰もが純貴のゴールに心躍らせた。技術の高い選手はいくらでもいるし、ゴールを決める選手は何人もいる。けれど、ゴール1つでサポのハートを鷲掴みにする選手、スタジアムの空気を一変させる選手はそう多くない。 純貴なら何とかしてくれる、何かやってくれる。 一選手にそう思わせる、あるいはそういう空気を纏った選手は稀少なのだ。ゴール裏がより熱を帯び、観客の視線が純貴を追いかけていく。純貴もそれを肌で感じて本来なら届かないはずの一歩が届く、苦しいときの一歩が出せるようになる。そんな純貴の姿にチームメイトも動かされるといった相乗効果をもたらしてくれる。スタジアムの空気が変わるというのはきっとそういうことなのだろう。 プロならプレーで魅了する。でも、一度だけではダメで魅了し続けなきゃならない。 一度だけでは終わらせるな。ウッチーだろうが前俊だろうが、たとえファンペルシーが来ようが、自分の居場所は誰にも譲るな!純貴よりもゴールを挙げた謙伍でさえ5年間しかコンサには在籍できなかったのだから何がなんでもポジションを守り抜け!今、札幌の背番号9は横野純貴の背番号9。中山雅史のものじゃないんだ。戦術・純貴になるくらいに絶対的な存在になれ! …酔った勢いでいろいろ書き殴ったので、明日か明後日にちゃんと試合観なきゃなあ。 ワサビ食ったワケでもないのに何で鼻の奥がツンと来るんだよ、全く。 よくやった、純貴!次も頼むぞ! ~追記~ 負傷交代って(泣)。どうしてこう純貴は…。
2013年05月05日
…いや何も、かくいうフラッ太がネタをブチかまそうってワケじゃないですよ? 京都戦では結局出番のなかった宮澤に獅子奮迅の活躍をしてもらおうということです。 斜め後ろから見えるうなじとか、ドレスの間からほの見える鎖骨とか マニアックなエロはもういい。そろそろエロ全開な宮澤を見せてくれ!リミッター外せ! 財前コンサではもはや宮澤抜きでは攻撃が成り立たん。 攻めが正直すぎて単発、淡泊に終わったのは宮澤がいなかったからだと勝手に思っている。 「待たせたな!」「アニキーっ!」ってのはコント赤信号だが(←だから古いっての!)、 赤信号で連敗中のコンサは宮澤抜きで戦ったからだってくらいにビシッと決めてほしい。 ヒーローは遅れてやってくる、真打登場というシチュエーションにピッタリではないか。 つーか、もう6年目なんだからユース出身じゃなくったって十分に兄貴分だろうよ。 前俊がわかりやすいエロだから宮澤は清楚なエロでひとつ頼む。 何なら変t…、もとい天才のアベックゴールでも一向に構わんのだよ? カズゥが超ロングシュートを決めた時みたいにノートラップでミドルシュートを叩き込んでくれたまえよ。 前フリがものすごい方向に暴走してしまったが、「とにかく勝て!」と。 ホームで勝てないウップン溜まって箱がみーんな満杯状態なのよ、ホント。 北九州も連敗中だし何がなんでも勝たないと、と必死に来るわけだよ。 ましてや過密日程の中では個々の能力よりも体力勝負、気持ちの勝負になるとみる。 アウェイの北九州が暑いからとか、中2日だからとかそんなの関係ねぇ。 走り負けなんて言い訳は許されないのだよ。 宮澤に限らずチャンスを与えられる選手はたくさんいるはず。純貴、わかってるな? どんなにカッコ悪くてもいい、何がなんでも勝て!
2013年05月03日
ホーム京都戦は1-0の負け。 試合に関しては中途半端な視聴になったのであまり言えることはない。前半途中からだし。 失点した後で買い物に出かけるハメになったのは気を遣われた可能性が高いのがやるせないが…。 曵地に関しては無難かな、くらいしか言えない。後半に安藤だったっけ?が決定機を外したのは曵地のサイズが助けにはなったのかな。また、榊もスタメン起用の理由を感じさせる動きであったとは思う。失点シーン(に限らないんだけど)では何というか受け渡しの甘さを突かれたって感じでGKを咎めるのはちょっと可哀想な気もする。選手も入れ替わる中で難しい面はあるのかもしれないけど、もっともっと突き詰めないといつまでたってもJ2をうろつくだけだと思う。間を衝いた京都にしたってプレーオフ止まり。まだまだ甘いと言わざるを得ない。 んで、試合に関してはこれくらいにして。 今日はアネキが帰省中で途中から一緒に観たんだけど、たとえば前半に松本がトラップミスして外に出してしまったときに僕は「もったいない…」と声が出たんだけど、アネキは「何やってんだよー」と言った。はあ、そうなるもんかねぇと思ったんだけど、これがある意味率直な感想、ぶっちゃけヘタクソってことなんだろうなあ、と。ドームまで遠出して試合を観に行く人の見方だよとアネキからフォローらしきものはあったけど…。 アネキが「ねぇ、ナガイってどんな選手?2軍?」と切り出した。永坂なら知ってるけど…。話が噛み合わないところへ義兄さんが「リトルリーグみたいなもん」と助け船を出してくれた。どうしてこう野球にたとえるかなあ?U-18があって、U-15があってと知ってる側からすれば半ば常識なことでも「そっから説明すんの?」ってな感じでコツコツと説明していった。「トップは弱いけど下部組織は強いんだぞ!去年日本一になったんだぞ!」とアピールしておいた。深井もプッシュしておいた。 で、アネキ、「コンサってさあ、ちょっと育つと抜かれちゃうよねぇ」。それはお金のないクラブの宿命だからとやんわり返したけど、コンサを全く知らないわけでもないようで。「ビール飲めないね。」…うっさいわ!(血涙)
2013年04月30日
※タイトルの通り、今回も戦術厨全開です(滝汗)。 J's GOALでの熊本戦の監督のコメント(→こちら)。 「ハーフタイムに、風下なので低いボールで相手の背後を突こうと話しました。」 「そうですね。高いボールは戻ってしまいますので」 「長いボールは全部流れるので、とにかく前線からプレッシャーをかけるのと、背後を狙っていこうと」 「どちらでもよいとは言ってあったのですが、前半もし風上になったのならば、 圧倒をしないとそういう展開になるので、という話はしました」 コイントスではどちらでもいいという監督のコメントに対してはわたらせばしさんが疑問を呈しているが、これは僕も大いに同意するところ。ぶっちゃけ「そりゃないですよ、財前監督。本当にゲームプラン考えていたんですか?」とガッカリさせられた。 わたらせばしさんのエントリー: ○コイントスによるピッチの選択と勝利へのディティール 低いボールで相手の背後を突く。 それはいいんだけど、じゃ具体的にどうやるつもりだったのかが見えなかったというか。 前線からプレッシャーをかけるというのが果たして有効な策だったのか?あれだけの強風では放り込むだけで簡単にゴールキックになってしまう。さらにはロングボールを蹴るのに最も有効な手段であるはずのGKのパントにおいてさえ距離が出せず陣地の挽回ができない(これに関しては杉山のパントの技術やキック力など個人能力は関係ない)。 極端に言えば奪われそうになったら長いのを蹴ってリセットしとけ、「ヘイヘイヘイ杉山サーン、どんどん蹴ってきていいんですぜー、できるもんならなー」という状況。前線から…というのはあまり有効だったとは思えない。押し込まれるのは覚悟の上で、しっかりつなぐことを重視すべきだったとアフターインプレッションでクドい垂れ流しをしたのはそんな理由から。 カズゥを左SBに回したのはカズゥのキック力なら高く上げなければそれほど風に影響されずに陣地の挽回ができるだろうという意図があったからとみるが、宮澤OUTテレINでボールの預けどころがほぼ前俊だけになってしまった。前俊はタメは作れるが、攻撃のスピードや勢いがどうしても鈍くなる。そしてロングボールでの脱出もできずにいるうちに前俊が電池切れでドツボった。だからこそ、宮澤を外すべきではなかったというのが僕の考え。 3ボランチでというのは一昨年の京都戦@函館のイメージをベースにした。あの時はバイタルエリアを3人で見るという守備的な戦術変更の性格が強かったけど、熊本戦の場合はGK→DFライン→ボランチと“各駅停車”になってでも人数を増やして確実にパスをつなぐという攻撃の足がかりをつかむ意味をこめて。半ばハーフコートゲームになっていたし、相手の圧力に対抗する意味もあるけど。 真ん中は捨てて、上原に(榊も出している状況であれば榊には右サイドでも)サイドでヨーイドンの追っかけっこをさせる。逆風だし強めに出しても構わない、むしろ強すぎるくらいのスルーパスを出す。繋がればビッグチャンスだし、合わなくてもサイドを割ればスローイン。スピード勝負に持ち込まれると最終ラインをおいそれとは上げられなくなるし、結果として熊本の圧力も徐々に減る…はず。中盤まで繋がれば宮澤が、あるいは前俊が降りてきたのと入れ替わりで1人飛び出すことで“快速”を走らせることができるからだ。 消耗戦、我慢比べに持ち込むというのは戦術的な意味だけではない。熊本戦の後半は同点になってからは見るからにバタバタして慌てていた。目の前の対処に大わらわで、とてもチームとして自分たちがやりたいことを共有できていたとは思えない。得点できなくてもいい、その代わりにこれ以上失点はするな、むしろ15分や20分捨ててもいいから自分たちのペース、リズムを取り戻すためにポゼッションを高める。そのためには前線を削ってでも中盤、特にボランチを厚くしたほうが良かったのでは、という考えからでもある。 石崎さんがドラスティックにシステムをいじることが多かったのに対して、財前監督はあまりいじらずにここまできているなあというのが僕の見方。それがいい悪いというのではなく単に監督の選手起用の志向としてそうである、違いがあるということ。システムをいじるということは選手を動かすということにつながるし、それが悪影響をもたらすこともあるからシステム変更は必ずしも特効薬にはならない。 ただ、あの特殊な状況では試合中に選手たちだけで修正をするのは難しかったと思う。そんな能力(技術的なものも含めて)があればJ1残留できたはずだし。砂川や河合などピッチ上の現場監督がいれば話はまだ違ったかもしれないけど、絶対的な経験値の低さ、ましてや厚別初戦でアジャストがやりにくかったとあっては単に選手を入れ替えるだけでは勝ちに結びつけられなかったのではないだろうか。 システム変更をする必要があったかどうかは別にして、チーム全体の道筋を指し示すための手段、監督の指示をよりハッキリ伝えるためのメッセンジャー的なカードの切り方はあって良かったと思う。いや、そのためにいつも監督はカードを切っているんだと思うけど、後ろからしっかりボールをつないでいくのが財前コンサのスタイルだとすればあの局面でのテレの投入は僕にはなおさら不可解だった。監督の狙いが間違って伝わってしまったんじゃないだろうか? 単に選手を入れ替えるだけではなく、選手を“動かす”ことで監督の意図を浸透させる。 石さんには「それしか他に手がないのかなあ?」と思わされることもあった(戦力的な意味で縛りがキツかったのも事実だが)。財前監督はトップチームを率いるのは初めてだけど、そろそろもうちょい踏み込んで、監督にしかできない采配で劣勢をひっくり返してシロート戦術厨の妄想など簡単に吹っ飛ばす勝利であっと言わせてほしい。 …ホント、クドいなあ(滝汗)。
2013年04月29日
まずは前半の殴り書きから。 ○危ねぇ!2VS2作られた(3) ○ミヤザー遅らせた ○ファビオ抑え切れてない ○ヤス、荒野入れ替わった?(9) ○セカンド拾えてない不安定 ○前俊キター! 前俊うまい(13)→ヤス ○(16)アウェイの洗礼w ○上原あぶなっかしい(19) ○ソンジン!(22) ○深井いい(22) ○熊本ルーズ カズゥに誰も行かない(25) ○前俊ヤス合ってる?(26) ○荒野クッシーおい!(30) ○ヤスがいいのか悪いのかわからん(43) 前半で2-0,3-0にはできた 不満 続いて後半の殴り書き。 ○守備誰だ? ○風ひでーなw ○なんだこれw ○あえてサイドに蹴ったか?(53) ○カズゥ、セーフティファーストで(63) ○#30いいね(74) ○テレ焦ってる 気持ちはわかるが…(77) 後半に入って殴り書きがグッと減っている。それはそうだ。得点のニオイがちっともしなくなってしまったんだから。僕の予想としてはコンサバでテレをスタメンで起用すると思っていたが、実際には前俊。コイントスで勝ったヤスが風上を選んだ。幸村殿の見立てで前半で勝負を決めてしまおうというのがあったが、もしかしたら財前監督も積極策に出たのかもしれない。もしそうであるならば、前半で少なくとも2-0以上にはしておきたかった。ここで1つ誤算が生じたのではないだろうか。熊本の吉田監督も「よく凌いだ」と吐露していたが、ここが勝敗の綾になったのは否定できない。 で、後半は風下のコンサ。フワッとした入り方で大丈夫かなと思ったんだが案の定失点。精神的に揺れていたところに不運な形で失点。これを責めるのはちょっと可哀想な気もする。スカパーの解説は曽田だったけど、まっすぐ蹴るのではなく角度をつけてというような解説をしていた。これは一理あってそれが聞こえたかのように杉山もトライしていた。風に戻されたボールを拾われてしまうよりはサイドに出たボールをスローインされたほうがまだ安全だし。 蹴っても蹴っても戻される。うんざりするような展開だったが、あの状況では誰が蹴ってもそうなっただろう。GKのパントがハーフウェイラインを超えることすらできない。事実上、空中戦、タテポンは封じられたも同然という特殊な状況下において最初に財前監督が切ったカードは荒野に代えて榊。これはまあ普通の交代かなとは思ったが、次の交代が宮澤OUTでテレIN。 TVの前で思わず声が出た。「何でテレ?宮澤OUTで大丈夫か?」 敵陣に入ることすらままならないのにテレを入れることに意味があるんだろうか? (注意:ここから戦術厨全開になります) 宮澤が下がった後は前俊が降りてきて受け手になったので「まあ、ありっちゃありかな…」と思わないでもなかったが、もうこの状況じゃ後ろに比重をかけて(選手間の距離を縮めてコンパクトにして)、3ボランチにしてでも人数をかけて後ろからしっかりつなぐことをまずやるべきではなかっただろうか?仮に3ボランチにするなら、荒野はそのまま残して4-3-1-2にシステム変更。荒野の交代後であれば宮澤をカズゥと深井の間に入れて4-3-2-1っぽく。宮澤が残っていれば気を利かせて低い位置まで降りてきたんじゃないかなあ…。 ターゲットになれる状況ではなかったのにテレを投入した財前監督の采配が敗着だったんではなかろうか。戦術厨の視点からだとそう思えてならない。テレも焦るあまりに危険なタックルでイエローもらう始末だし。さらに前俊OUTで松本IN。この時には既に上原が前線に出ていたようだけど、カズゥを左のSBに回していたのを再び真ん中に戻すカードの切り方で余計にチグハグさを感じた。宮澤と前俊の2人がいなくなり、ボールを落ち着かせるポイントがなくなったからとみる。 上原を前に出すオプションがあったんなら先に松本INだったよなあ。 上原を高さで活かすんじゃなくて速さで活かす。 極端な話、熊本の選手を呼び込んでおいてコンサは7人もしくは8人で我慢しつつ、上原にヨーイドンで行ってこいの至ってシンプルな作戦に徹した方が…なんて思ったのだ。去年の埼スタ、一昨年のヴェルディ戦の再現だね。その場合はヤスOUTで宮澤トップ下の4-3-1-2か、宮澤OUTで上原1トップの4-3-2-1あたりか。 ボールが風で流されてゴールラインを割って、 戻されるのがわかっていてもゴールキックを“蹴らなきゃならない”という状況。 かなり特殊な状況ではあったけど、それでも軌道修正はできたはず。そこには選手の地アタマもあっただろうし、監督のカードの切り方も影響しただろう。前半イケイケで攻撃できた分だけ後半に苦労するのはわかっていたことなのだから。 まあ、何というか、瀕死の熊本相手に前半で1点取るだけの力はある。でも、そこから突き放す力はまだない。だから今まで勝てた試合も落としてきたし順位もなかなか上がらない。ウソはつけないというか、経験値のあるなし含めて今の実力がそのまま出た試合だよなあ。そう思えば怒り心頭ってほどでもないよ、なんて一歩引いてカッコつけることもできるというもの。実際あの場にいたら憤懣やるかたなしとなっただろうけど…(滝汗)。 忘れろとは言わない、学んでくれ。でも、気落ちするな。 …自分含めて。
2013年04月28日
ホーム熊本戦は1-3の負け。 オンタイムで視聴したが、何というか…。風の影響は確かにあったけど、ホームゲームだしなあ。 前半で2-0、3-0にはできた試合。 決めるときに決めないからこうなる、みたいな試合。前俊がせっかく初ゴール決めたのに…。 納得いかんが負けは負け。逆の立場なら勝ちは勝ちって言うだろうし。実に消化不良だ…。
2013年04月27日
>ゴール出んウィークなんてオチはいらんからな… さて、明日は厚別開幕の試合となる熊本戦。 気合十分で臨みたいところだが、またしても9日間で3試合という過密日程の壁が立ちはだかる。J1でも水曜日に試合が入ることはあるが、(上位のACLを除けば)カップ戦でメンバーを思いきって落とすことができるし観る側もそれを容認できるが、J2は全てガチ勝負だからそうはいかない。おいそれと“捨てゲーム”を作ることができないJ2ならではの厳しさ、難しさがある。アウェイ連戦と同様に3試合トータルで考えたマネージメントや采配が必要になるわけで、自然とクラブの総合力が問われてくる。 ただ、間隔の短さが4月のアウェイ連戦よりやや厳しくなるとはいえ今度はHHAと最初の2戦はホームで連戦であり、対戦相手が熊本・京都・北九州と続くことを考えると3連戦の初戦である熊本戦は勢いをつける意味でも3連戦を乗り切る意味でも勝利が絶対条件になってくる。熊本と京都とどっちが与しやすいかとなると10人のうち9人は熊本と答えるだろうしね。 ホームでは必ず勝つ、というのが強いクラブ。 毎試合が大事だけど厚別開幕ということ以上に長いシーズンを戦い抜く上でこの試合を取るか落とすかは今後大きく影響するように思う。上位に食い込むためにはホームの連戦で勝ち点6を狙いに行かなくてはならない。「この試合が大事!」という試合でやらかしを多くやってきたコンサが一皮むけるかどうか。差し当たっては、ウッチー・深井・パウロンの3人の代わりをどうするのか。アウェイ連戦ではチームの核、型ができつつあったが、今度の3連戦はその肉付けや厚みをつけることでチーム全体の底上げができるかという観点でみていきたいところ。 まずFWだが本命はテレとみる。今までの財前監督の起用法からして前俊をスタメンに持ってくる可能性は低いと思っているので。個人的には(戦術厨的な観点からも)スタメンから観てみたいというのはあるんだが…。いいかげん純貴に(ry。報道ではボランチに荒野の名前が出ているようで、この報道からしても宮澤をボランチに回す気はない、本人の意向含めて宮澤は前目のポジションで使いたいという財前コンサの指向がうかがえる。CBは素直に考えれば奈良。松本が戻りつつあるとはいえSBに不安がある現状ではソンジンをSBに回すのがベターだし、奈良&クッシーの方が能力的にも連係面でも上だろう。 深井が入ったことで中盤が引き締まったが、さて深井に取って代わる選手がどんな輝きを見せるのか。“穴埋め”である必要はない。代わりに入った選手が自らの持ち味を生かすことができればまたひとつチームは強くなれるだろう。対コンサという視点からすればボランチ2人を機能不全にすれば攻撃力はガタ落ちというのもあるので勝敗のカギを握るとも言える。 不安要素は他にもあるが、財前監督は調子の良い選手を使うことにしているし、サブに甘んじている選手には絶好のアピールの場となる。ホーム全体の力で勝利を掴み取ろう。寒いのは明日の天気だけにしてくれよ…。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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