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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の    特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。

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こんなもんじゃない。

2013年06月22日

 ホーム岐阜戦は4-0の勝利。オンタイムで視聴。
 FW2人が仲良く2ゴールずつ。点を獲って欲しい2人が揃い踏みなのは良いこと。
 純貴は荒野にカミさんの手料理を盛大に振る舞うべし。

 ただ爽快感はそれほどない。たとえ、ひいきの純貴が2ゴールでも。
 4点のうち2つは岐阜のチョンボだし、本来、財前コンサはこれくらいはできるのだから。
 勝つべき試合を勝った、というのが率直な感想。

 財前コンサはこんなもんじゃない。そして、上のレベルもこんなもんじゃない。
 今週は土日が連続で深夜勤。よって祝杯は月曜の夜までおあずけ。
 いい気分で仕事できるからいいけど。姐さん、代わりにしこたま飲んでね(血涙)。
 富山戦があんまりな出来だったのでネタ書くのもすっかり忘れてたけど、

 パウロンが戻れるなら
 ソンジンは危なっかしいのでもう使わないでください。


post by フラッ太

16:13

試合後の印象 コメント(4)

岐阜戦に望むこと。

2013年06月21日

>2点先行したならせめてドローには持ち込んでほしかった…

 赤:コンフェデでは日本がイタリアに本気出させたってところなんでしょうかねぇ。
 黒:そうなのか?まだ観てないからわからんが、
   まだ変身を2回も残しているっていうブラジル戦よりは良かったと思うぜ。
   イタリアを第2形態くらいにまでは追い込んだんじゃねーの?
 赤:どこのフリーザですか、それは…。3-4っていうスコアは鳥取VS岐阜を思い起こさせますね。
 黒:ものすごくレベルの違う話だけどな。
 赤:それは言っちゃいけませんよ。でも、岐阜は諦めないチームですから決して侮れません。
 黒:こういうチームがある意味財前コンサには一番の強敵かもな。
   とはいえ、富山戦のようにゆっるいウノゼロじゃあたとえ勝っても意味のないものになる。
 赤:でも、富山戦はけっこうPA内に人数かけてましたよ?
 黒:それはそうなんだが、何というか畳みかけて相手に諦めさせる、
   心を折るくらいまでに圧倒するところまではいってない。
   ぶっちゃけ、富山が勝手に転んでくれたってのが実情だ。
 赤:富山の自滅に救われたと…。
 黒:去年のウチらみたいだよな。
   相手の不調につけ込んで取れる時にガンガン取る貪欲さを身につけにゃいかん。
   北九州だって熊本相手に7-0だぜ?さすがは炭鉱の街だよな。
 赤:炭鉱は関係ないでしょ。
 黒:祭りだワッショイな空気はあったかもしれんが、先取点を獲ったら勢いつけたいよな。
 赤:勢いですか。となると…
 黒:当然、純貴のゴールだよな。
 赤:ですよねぇ。純貴自身が一番ゴールっていう結果が欲しいでしょうし。
 黒:確かに外堀は埋まりつつある。特別指定を受けた工藤は早ければ次節から出られるし、
   フェリペが練習生として来ているとなると否が応でもってことになるよな。
 赤:それが焦りにならないことを願いたいですね。
 黒:選手個人の話で言うとあとは宮澤だな。ベンチを温めている場合かよ、全く!
 赤:富山戦でも結局出場機会はなかったですからねぇ…。
 黒:選手構成からいっても宮澤に存在感を出してもらわないと困るんだよ。
   バンッキュッボンはきれいなおねーちゃんだけで沢山だっての。
 赤:何ですかその喩えは…。でも、言わんとすることはわかります。
 黒:ところでお前、目玉焼きには何をかける?
 赤:…醤油ですけど?
 黒:宮澤の話持ってきてるんだから、そこはソースねぇって答えろよ。
 赤:そんなオチですか!
 黒:目玉焼きは半熟が一番美味しいが財前コンサはそろそろ半熟状態から脱してもらわにゃ。
 赤:くれぐれも油断大敵。まずは勝つことを目指しましょう。
 黒:目玉が深井だけってんじゃ淋しいぜ。先輩の実力を見せてくれよな!


 もういっそのことオフィシャルではネタオンリーに特化しちまおうかと思いはじめている今日この頃。そのわりにオチが弱い気がするが気にしない。…気にしないんだったら!いや何も必ずオチをつける必要もないし、ほぼ即興でカッチリ作っているわけでもないからいいっちゃいいんだけど、やっぱりネタなら起承転結つけないとね。


'13第19節VSカターレ富山・アフターインプレッション。~砂川に頼るな!~

2013年06月17日

 今回は勝ったけど怒ってみる。

 勝ったのにどうしてうれしくないんだろう?一晩経って自分の中で1つの結論を得た。
 それは富山戦が見入る90分ではなかったからだ、と。

 普段は結果だけ知った上で録画を観るわけだけど、それがたとえ前半と後半を分けてしか観ることができなくなってもプレイの確認以外は基本的に録画を止めたり戻したりすることがなかったのに、富山戦は勝敗を知らずに観たにもかかわらず途中でメシ食ったりとかして一時停止をしながらダラダラと観てしまった。試合に入り込むことができなかった。だから、勝ったけど勝っただけとか勝った気がしないとか、満足感が著しく低いものになってしまったんだろう。

 運も味方した。富山では脅威になりうる選手だった西川が負傷交代。直後にゴールが決まった後も富山は動揺を抑えられないのかアウェイのピッチに苦しめられたのか、トラップミスやら凡プレーが多発。「今日の富山相手に勝てないようじゃお話にならんな…」と悪い意味で安心して観てしまった。前半はまだ攻撃の姿勢が見えたからいいようなものの、後半は…。

 奈良の交代はケガみたいなのでまあいいとして、砂川は引っぱりすぎでしょう。てっきり深井投入はそのまま砂川と代えるのだとばかり思ってたのに、引っ込めたのはヤス。富山としてはヤスに起点を作られたほうがイヤだったのでは?
 前半はスペースに出すのが多かったので攻撃では消えぎみだったけど、後半はボールを持つ機会が増えて押し込めるようになった。試合を通して上原との守備の連係は良かったし、異議でイエローをもらうことになったのはその前のソンジンのプレーが原因でヤスのプレーの質が悪かったワケではない。ケガ明けとか他に理由はあるのかもしれないけど、シロートの浅知恵では何か違うよなあと思ってしまう。

 砂川はいいポジショニングでゴールを決めたし、SHに回ってからもおなじみの切り返しを見せるなど一定の仕事はしてみせた。けど、ゴールを生んだのはその前の上原のアタックがあったればこそ。「何その裏街道?」っていう見事な斬り込み。このプレーだけ観たらSBが本職じゃねーの?って勘違いするくらいで、上原のスピードを活かすならもうSBに固定したほうが良くないかとすら思ってしまう。特別指定でいずれ工藤も入るしさ。
 純貴とウッチーはまずまずって感じかな。純貴は基本真ん中で体を張るというのがタスクだったと思うのであまり慣れない中ではやれていたかも。ゴールできなかったのが悔しいと本人が言っているぶんだけ“わかっている”と思いたい。前俊の快復具合にもよるけど、長引くようなら縦の2トップで固定するのも手かな。サイドに流れる時の約束事を作っておくとかすれば寸詰まりな感じは多少解消されるんじゃないかと思いたい。

 砂川の経験値は高いし、勝負所をつかむのも上手いから監督が頼りにするのはわかる。
 けど、いつまでもそれでいいのか?と。砂川に頼ってる現状ってどーよ?と。
 
 ホームで勝ててないっていう重圧からは解放されただろうけど、内容的にはあまり収穫があったようには思えない富山戦。イヤミな言い方をすれば勝ったのではなく勝てちゃった試合。まだ対戦してないのは岐阜と群馬。現状ドベの2チームで、両者とも是が非でも勝ち点3が欲しいと意気込んでくるのは必定。岐阜は打ち合いを制してビリを脱出した勢いで厚別に乗り込んでくるし、群馬はいよいよ後がない。
 今年は巡り合わせが悪いなと思うことが多いんだけど、よほど引き締めないと痛い目みるぞ?もう痛い目には何度もあっているが(汗)。死に物狂いで襲いかかってくる相手を向こうに回して今の姿勢で大丈夫か?もちろん連勝で勝ち点を伸ばすことも大事だけどそろそろ内容を伴わないと。石崎コンサで散々苦労してJ1に上がっても全然歯が立たなかったことを思うと、ただ勝ち点3を積み上げるだけではダメで、もっとこだわる姿勢を見せてほしい。

 恨み節ばかりになっちゃったけど、次節はビシッと決めていただきたい。
 財前コンサはもっともっとできるはずだから。


最低限。

2013年06月15日

 厚別で勝ったどーーっ!

 …と素直に喜べないのはなぜだろう?
 スタメン以外ノーインフォメーションで初めて試合を観た。
 勝ち試合。待ちに待ってた厚別初勝利。…なのにワクワク感や高揚感がないのはなぜだろう?

 砂川のゴールで采配的中と言えば的中なんだけど、砂川でなければならない理由を今ひとつ見出せなかったからかな?宮澤はあれ以下ってことなのか?だったらちょっと淋しい。「~でなければならない」という意味では左サイドのヤスと上原の方がむしろそうだった。どうしてスタメンで使わなかったのか?というくらいにヤスの出来は攻守共に良かったと思う。もっと前半からボールを集めて使ってあげれば…。

 1-0とは思えないくらいにユルく緊張感のないまったりとした前半の45分。富山も大概だったが、コンサもそれにお付き合いした感じが強くて後半に一波乱ふた波乱あるんじゃ?と心配になったがそんなこともなく。ただ、終了間際のCKは肝を冷やしたが。ああいう時にやらかすのがコンサの悪い癖だけにねぇ…。

 ともあれ、今日は最低限の結果だというのが率直な感想。喜び半分、いや3分の1って感じ。
 全力出し切ったようには思えないし、出してこの結果ならちょっとなあ。もっとできるはず。
 勝つことで得るモノがどれだけあったのかを見いだしにくい試合だった。
 次節はもっとビシッと決めてほしい。

 勝てたことに安堵しながらクラシックを飲むことにする(苦笑)。


post by フラッ太

20:08

試合後の印象 コメント(3)

赤黒スズメの部屋。

2013年06月14日

>伊勢佐木町ブルースでチャントを作ろうと思ったオレは疲れているのだろうか…
 チャラッチャチャラチャチャッチャチャ♪オイ!オイ!とか…アホやろ。


 赤:日本代表、最終予選を無事突破しましたね。感想は?
 黒:特にありません。
 赤:…まあ、引き分けOKでしたからね。でも劇的な幕切れでした。
 黒:追いついてのドローだからまだマシだが、追いつかれてだったら
   「しょっぱい試合してすいません」くらい言わなきゃダメだったろうな。
 赤:相変わらず狭いところを突いてきますねぇ。でもまあ、アウェイのイラク戦は勝ちましたから。
 黒:けど、長友が倒したプレーは紙一重だったぞ?
   10人になった時点で決まったようなものだったからいいが。
 赤:選手層の底上げにはあまり繋がらなかった試合でしたね。
 黒:それでも、ちぃーーーーーさな踏み台くらいにアジア予選は突破してほしいぜ。
   本大会は(対戦相手の)レベルが違うんだからよ。
 赤:それはコンフェデでガチンコ勝負のシミュレーションをしてもらいましょうよ。
 黒:イジメとしか思えんグループリーグだが、
   それでも本大会を見据えたら1勝1分け以上はできないとな。
 赤:本大会出場が決まった後、Tシャツが25分で速攻売れたとか。
 黒:カネの雨が降っているのはア○ィダスだけか…。

 赤:雨といえば、明日の富山戦は午前中に雨が降りそうでピッチコンディションがやや心配です。
 黒:お前、代表よりもコンサを先に持ってこいよ。
 赤:だって、すっごい機嫌悪そうだったし…。
 黒:機嫌悪くもならあな。
   スカパーで「愛媛は先制された試合では1分け8敗と勝利がありません」とか言われてて
   逆転負け、しかも3失点で負けたんじゃあな。父ちゃん情けなくって涙出てくらぁ。
 赤:またしても謙伍に決められましたからねぇ。
 黒:アウェイでは勝っているとか言われてて、
   勢いつけたい時に限ってどうしてこうやらかすかねぇ?
 赤:あんまりボヤかないでくださいよ。
 黒:ゴールされたのが、謙伍・赤井・えなり…。
 赤:えなり言うな。でも河原は愛媛に完全移籍だったんですね。
 黒:さすらいのえなりにピンと来た貴方はもうJ2通。
 赤:うるさいよ!
 黒:赤井のゴールも3倍の速さで抜けられたのかと思ったら、
   全然そんなことはなかったぜっていう…。
 赤:でも、えなr…河原のゴールはトラップで半分決まってましたよ。
 黒:ドリフの学校コントを思わせる3段オチ。伝統芸の域にまで達したと言ってもいいな。
 赤:それ、褒めてないでしょ!
 黒:そうとでも思わなきゃコンササポなんぞやってられないっての。
   同じ伝統芸なら大宮さんのように斜め上に昇華してくれよ!
 赤:また無理難題を…。
 黒:試合観る前の予想としちゃ横浜戦では松本が黒津にやられてたし、水戸戦はソンジンの
   足下のドタバタかげんでPK獲られたから崩されるなら左サイドからじゃないかとは
   思ったが…。加えて杉山とCB陣は未だに連係が危なっかしいし。
 赤:狙われている印象はありますね。
 黒:穴だってハッキリ言ってやれよもう。あんだけやられたら隠しようがないぜ。
 赤:加えて松本は富山戦出場停止…。厳しいですね。
 黒:ポジティブにとらえようぜ。悪いが、あれが松本のMAXじゃ危なくてしょうがない。
 赤:ってことは上原がSBに回りますからFWが心配ですね。前俊はケガみたいですし…。
 黒:そういや、ユースから阪南大学に進んだ工藤が特別指定を受けたよな。
 赤:いくらなんでも富山戦には間に合いませんよ。
 黒:浦和や広島との練習試合でもいいとこなしだし、FW陣は戦々恐々だろうな。
 赤:見方を変えればコンサにしかできない補強とも言えますけどね。
 黒:実績考えりゃJ1に行ってもおかしくないしな。
 赤:最近の試合では攻撃を受け止めてからの反撃に厚みがないのは気になりますね。
 黒:もうちっと真ん中の攻撃参加が欲しいよな。そのへんの役割分担がどうなるのか…。
   しかし、次節が富山とはまたタイミングが悪い。
 赤:そりゃまたどうして?
 黒:何やってくるかわかんないからだよ。富山の攻撃に応対しているうちに前半終了、
   攻撃に出ようと思っているうちに試合終了とか普通にありそうで困る。
 赤:何その急に真実味ありそうな予想…。
   でもホーム2連戦ですし、愛媛戦の失態を払拭するような試合をしなきゃいけません。
 黒:武者震いがするのう!
 赤:…危ないクスリをキメたような震え方やめてくださいよ。
 黒:この前、アメトーークでプロレスが熱い芸人やってただろ?
 赤:わかりましたよ、もう…。では、富山戦に向けての意気込みを。
 黒:ウワァオ!
 赤:それ、ますだおかだでしょ!
 黒:閉店ガラガラ。
 赤:いいかげんにしろ!


 …久しぶりなんで脱線してみた。入れ忘れたボケがあるようなないような。
 ともかく、明日は勝て!美味しいクラシック飲ませろーっ!


悔しさを思い出せ!

2013年06月10日

 愛媛戦はまだ見終わっていないので後回し。

 今日は浦和との練習試合。結果は0-5。この結果から選手たちは何を思うのだろうか?
 結果そのものにはあまり関心はないというか、こうなっても別に不思議じゃない。

 ただ、選手たちには悔しさを思い出してほしい。

 浦和がどこまで本気モードだったかは知らないけど、単に「浦和って強いなあ」とか「J1ってレベル高いんだなあ」とリスペクトするだけで終わってほしくない。仮に50%くらいのパワーでここまでやられたんだったらたとえこっちがフルメンバーでないにせよ本気で悔しがってもらわないと困る。

 コンサは今J2。J1に上がらなければ浦和にとってはどうでもいいようなことでもやり返す機会さえないのだ。ましてや現状J2での試合にすら出られない選手たちにとっては身悶えするくらいに悔しがってもらわないと。去年あれだけ悔しい思いをしたのをもう忘れたなんてこたあないだろ?と思うのだ。

 ひとつひとつ、全力で頼む。


post by フラッ太

23:54

コンサについて コメント(0)

第17節VS横浜FC・アフターインプレッション。~12VS11~

2013年06月04日

 問題:コンサドーレ札幌のホームスタジアムといえばどこでしょう?
 「フクアリ!」ブー。正解はニッパツ三ツ沢競技場です。

 …なんて前フリをしたくなるくらいにギッシリ入ったアウェイ側の客席。なんというホームジャック。TVに向かって半分笑いつつ「ちょっと待て!」と何度つぶやいたことか。だってスカパーの放送じゃコンササポの声がずっと勝ってたんだもん。横浜FCとしちゃ「どんどん入ってください。勝ち点はやらんけど」とニンマリするつもりが開始わずか10分で2失点、挙げ句完封負けでホーム未勝利継続という涙目な結末に。

 ホームで勝てないのはこっちも同じだからあまり偉そうなこたあ言えんが、キックオフ前からどこか異様な空気が流れていた気がする。コンサの選手にとっては赤黒サポの声援が文字通り後押しとなり、横浜の選手には「今日こそ勝たないと…」という重圧や不安を増幅させることとなった。そう感じさせるほど試合の入り方に差があったからこそ半ば火事場泥棒的な感じであっという間に2点が入ったんだと思う。
 日高のゴールもシュート自体ギリギリのコースに飛んだけど気持ちごとねじ込んだように思えたのは気のせいじゃないだろうし、前俊のゴールもその前の荒野のプレーに4人がつられてしまった。出鼻を挫かれて落ち着こうとした矢先に「止めなきゃ!」と荒野に総出でアタック。横浜側に焦りがあったとしか思えない。前俊ガラ空きだったもの。股抜きもお見事だったが、あの場面はFWにとってはほぼごっつぁん。

 それでも決して完勝だったワケじゃない。大久保や黒津、内田など前線には怖い選手がいた。黒津が移籍してたとは…。忘れもしない3年前のホーム開幕戦。ホント、大久保にはひどい目に遭わされたよ(泣)。横浜戦でも松本は黒津にやられていたし、黒津がバーを叩いた&大久保があわやのシーンはマジで肝を冷やした。
 あそこで確実に仕留められるのがJ1で、「あっぶねぇー!」で済んでしまうのがJ2。いやぁ、J2でよかったよ。あそこで1点入っていたら勝負の行方がもつれた可能性は高いというのは勝ったから言えるんだけど、勝負運もメンタル的な余裕もことごとくコンサに傾いた。ある意味今年の横浜FCを象徴するような分水嶺のプレーだった…というのは言いすぎか。前半終了間際に見せた前俊の人を食ったようなループシュートは奇才の面目躍如。
 メンタルという意味では河合が戻ったことが大きいかも。前半のみの出場なので土下座祭りとまではいかないけど、河合イラネと叩いた人たちには正直スマンかったと詫びの一言が必要な出来であったと思う。河合無双よりはむしろ「河合さんがいてくれる」と選手にもたらされる安心感とでもいうか。裏を返せばまだ周りが大人になれてないということにもなるが…。
 宮澤やカズゥにはまだそこまでの信頼はないのかなあ?カズゥはボールは持てるけど(実際ボールは集まっている)、推進力に欠けるところがあるし。もっとも、河合レベルにまで絶大な安心感をもつにはそれなりに年季、経験値が必要ではあるので、ないものねだりと言えなくもないんだが…。でも、そろそろこの2人にはそうした存在になってもらわにゃ困るんだよな。

 前半は勇気を持ってDFラインを高くし、3ラインをコンパクトにできていた。ホーム、アウェイにかかわらず財前コンサがここまでプレイエリアを高くできた試合は初めてかも。選手個人では荒野がよくカメラに“抜かれて”いたが、SHに回ったことと前俊の1トップになったことでプレーの選択がやりやすくなったのかな?上原1トップの時は衛星役を意識するあまり間延びしてしまったけど、SHに回ってプレイエリアが限定されることで良さが出た。真ん中に3人いるので守備も基本的にはそんなに気にせず、自分の背後がピンチの時には戻るというシンプルなタスクになったことも大きいかもと戦術厨は妄想してみる(苦笑)。

 後半は横浜側も前に人数をかけてきた。3-4-3で強引にDFを押し込められて5VS5の状況の時が一番しんどかったけど、田原の投入でツインタワーにしてくれたことでCBがマンツーでサボれない状況になり役割が明確になった。これは却って助かったかも。それでも田原には肝を冷やされたが(汗)。徳島や岡山相手にコンサが苦戦したように1トップ2シャドーのほうが捕まえにくかったのでは?ボールこそ出なかったけど前半には地味に内田に抜け出されていたし。
 序盤でポンポンとポイントを獲って攻めに出ざるを得なくなった横浜を受け止めるまではいいんだけど、受け止めるだけになっちゃってズルズル付き合うハメになったのは反省材料。いなす強さがないと言えばそれまでだけど、このへん良くも悪くも競った試合にしてしまうのはまだまだ試合運びに課題がある。決めるチャンスはあったしね。メンタルの余裕が悪い方に出たかな。押し込まれたので宮澤も守備に目が行きがちであまり前線に顔を出せなかったし…。横浜戦の出来なら前俊はフルタイムでも大丈夫そうだったけど、サブが5人なので他に選択肢がなかったのかな?

 今回は戦術とかよりも精神面での“揺れ”がそのまま勝敗に結びついたように思う。よって、MOMは荒野ではなく、選手を奮い立たせる空気を作った現地に駆けつけたサポーターということで…(笑)。


どう裏切った?

2013年06月01日

 アウェイ横浜FC戦は2-0の勝利。

 ついうっかり公式HPをチェックしてしまったので得点経過まで知ってしまったんだけど(普段はオフィシャルブログを開いて公式HPは開かない)、何というか、いろんな意味で裏切られた。

 スタメンには調子を落としている深井がいてカズゥもいる(スタメンだけはチェックした)。
 4-2-3-1ならカズゥがSH?それはまずいんじゃないの?カズゥはドリブルやらんぞ?
 そういえば、水戸戦は河合が途中から1ボランチやったっけ。
 あるとすれば河合1ボランチの4-1-2-3かな?それならそれでちょっと観たいけど。

 …などと妄想しつつ、試合を観るのはたぶん週明けになってから。
 でもまあ今日は美味しいクラシックを飲めるのがうれしい限り。
 こちらは冬から春をすっ飛ばして一気に初夏になった。布団干しには絶好のお天気。
 カラッと晴れやか、気分も晴れやか。日頃の忙しさはちょっとだけ脇に置いて飲むぞーっ!


post by フラッ太

16:36

試合後の印象 コメント(3)

連ドラ。

2013年05月31日

 なかなか勝てない財前コンサとかけて、朝の連続テレビ小説ととく。
 そのココロは…それでも毎日気になる。

 あまちゃんとか言ったそこの貴方、ボッシュートになります。
 今回はさらっとね。


post by フラッ太

19:16

ネタの殿堂 コメント(0)

師匠一人にやられた。

2013年05月26日

>河合が枠を外すと納得してしまう自分がいる…

 ホーム水戸戦はウノゼロ負け。久しぶりにオンタイムで視聴。

 水戸は献身的によく走っていたしセカンドボールもほとんど水戸が抑えた。
 鈴木“師匠”は攻撃も守備も頑張っていた。特に守備。
 だからタイトルのような印象になったんだけど…。
 水戸がよく見えるくらいにコンサが不甲斐なかったというのは厳しすぎるのだろうか?
 せっかく前俊を入れてもボランチの位置で受けているようじゃキツい。
 それよりも、上原を走らせるのはいいけどそれ一辺倒になりすぎ。

 8500人入ったのはいいこと。一応接戦にもなったし惜しいといえば惜しい試合。
 でもねぇ、アイツに負けるってのはやっぱ許せないっつーか、腹立つな…。


post by フラッ太

14:54

試合後の印象 コメント(4)

'13第15節VS東京V・アフターインプレッション。~宮澤の不在~

2013年05月21日

>どうも奈良のヘアースタイルは鈴木みのるを思い起こしちゃうんだよな…。性格はいいんだけど。

 戦術厨の予想として、相手ボールの時に3バックと2人のWBが下がって守る3+2ディフェンス(←素直に5バックって書けよ)では3バック崩しのセオリーとも言うべきWBの裏(のスペース)を狙うのは必ずしも成功するとは思えないのでプレスから一気にカウンターってのはよほどの電光石火かつ精度の高いプレーで決めないと難しいだろうなというのがまずあった。そんな“広島流”は広島から浦和に波及していった(源流が同じだから当然といえば当然だが)。本家の広島から浦和へと波及するにつれてそれぞれに進化したところはある。広島でカギとなるのはミキッチ、浦和では槇野だと思っているがそれはまた別の話。

 ただ、広島と浦和で共通するのはシステムが3-4-3であること。
 3+2ディフェンスでは同じように見えるが、ヴェルディは1ボランチであること。
 よって、付け入る隙があるならボランチ(#14,鈴木)の両脇ではないかと仮説を立てた。

 そして本家広島では1トップ2シャドーだが、ヴェルディは2トップと2シャドー(?)と4人いる上に高原を中心として技術の高い選手が多いのでここを抑えきるだけでも大変。ウチのボランチがちゃんと守備をやりつつ、どこまで相手ボランチを機能不全にさせるか?それは誰がその役目を果たすのか?

 …とまあ予想をかなり濃いめにした中で試合を観たんだけど、前半はほぼヴェルディペース。前半6分には杉山がビッグセーブ。何だかんだ言ってもここ数試合の杉山は1点モノのシュートを防いでいてGKとしての仕事はちゃんとやれている。山形戦のCKもよく防いだなというのが1本あったし。ドローの陰の立役者は杉山かも。相変わらずCBとの呼吸が合わないのはいい加減何とかしてくれ頼むから。
 スカパーでは不用意な横パスはダメというのがあったが、それを意識しすぎたためか縦に急ぎすぎる場面が目立った。あと、深井の守備が不安定で戻りが遅かったり危なっかしいプレーもあった。ヴェルディが上手く入れ替わる動きをしたので翻弄されたのはあったかも。ビルドアップでも福井と鈴木が入れ替わったりして受け渡しがやや混乱気味だった。

 予想通りヴェルディは5バックでガッチリ守るのでそこから先が厳しい。前俊がスルーパスを出そうにも4バックよりも選手間が狭いので角度をつけたパスが出せないから受け手が追いつけない。それでも上原が何とかしようとしてたけど却ってそれが後半の電池切れを誘発してしまう。もし三浦監督がこれを狙っていたとしたら策士だが。失点直後に上原が後ろから倒したプレーはヤバかったぞ…。
 高原がバーを叩いておもいっきり肝を冷やしたが、その後にヤスがワンチャンスを生かして先制ゴール。あれだけヴェルディが攻めていた中で前半を1-0で折り返したのは運もあったがこれ以上ない試合展開。後半に入って鈴木の両脇を上手く使えるようになったのでヴェルディが戻りながらの守備をせざるを得なくなり前半とは逆にヴェルディが間延びすることになった。失点シーンはぶっちゃけ「何でそういう点の獲られ方するかなあ?」とガッカリさせられた。人数はいるのにみんな棒立ちって感じで印象悪かったなあ。

 後半はだいぶ守備でもついていけてた感じだったけど、その代わりに攻撃がどうにも…。前半は特にそうだったけど、押し込まれた展開だと中盤省略で(主に上原に)行ってこいなロングパス1発っていうことが多くなっていた。だんだんDFライン→ボランチとつなぐことはできるようになったけど、そこから先が遠いので攻撃の形にならない。
 なので、最前線にまで運ぼうとすると1手補う必要が出てくるんだけど、その担い手がいなかった。カズゥはタメを作るのが主で自分で持ち上がることはほぼない。深井にはその気配はあったけどミスがあった。スタメンの状態では前俊が仕方なく受けに降りてくるのがほとんど。これは約束事というより前俊自身が「オレがもらわないと攻撃になりゃしねぇ…」と自発的な判断でやっているものと勝手に推察しているが。
 本来ならばトップ下の選手が主にこうしたタスクを担うはずだが、榊は典型的なワンコなのでそれができない。だから前俊と榊が入れ替わる形でやらざるを得ない。宮澤はこうした気の利いたプレーが実に上手い。榊は前を向いてスピード勝負なら持ち味が出せるがCBを背負うと威力は激減。宮澤がいればもう少し攻撃がスムーズになったんだけどなあ。榊OUTは当然だったが、荒野と交代orヤスを真ん中に入れて中原かなと思っていたのでウッチーをすっかり忘れてた(汗)。ごめんよウッチー。

 その後は砂川OUTで荒野IN、大作戦のために前俊OUT松本IN(&上原は最前線へ)で、ほぼこれしかないかなというカードの切り方。上原は終盤にはバテバテだったが他に手がない以上頑張ってもらうしかなかった。宮澤は無理でも荒野がスタメンだったら…。でも、コンディション重視でウッチー共々時間限定での起用の可能性が高いと思われるのでこれ以上を求めるのは酷と言えば酷。
 5月とは思えない寒空の中だったのであまり表面には出なかったが、小山内がせっかく復帰してもまたケガでリタイアしてしまうことに象徴されるように財前コンサに見られる“虚弱体質”は殊の外深刻。念のため言っておくが小山内を責める気は毛頭ない。本人が一番悔しがっているのは見て取れたしあくまでチーム全体の問題だということ。
 手を打とうにも駒が足りない状態は一刻も早く解消してほしい。普段の練習も大事だけど、ここまでくると補強も考えないとならないかも。でも外国人を獲る余裕はないと思うんだよなあ。ヴェルディ戦は7000人入ったけどドーム・厚別とも開幕戦が悪天候で収入が大幅減だっただろうからその穴埋めで精いっぱいじゃなかろうか…(滝汗)。


想定内?予想外?

2013年05月19日

>気がつけばこのブログも7年目突入…

 ホーム、ヴェルディ戦は1-1のドロー。
 最初はオフィシャルブログを開く。どうやら勝ってはいない模様。でも負けたでもないっぽい。
 ってことは、耐えに耐えてスコアレスドローか?そう思いJ's GOALを開く。…ん?1-1?
 というのが現時点での率直な感想。得点経過は敢えてノーチェック。
 北九州戦や山形戦は前半でゴールが出たので後半は流して観ちゃったんだよねぇ…。

 個人的には幸村殿のブログで先制されたら勝つのは厳しいという予想をしていた。
 3+2ディフェンスとも言える“広島流”が相手では先制されたらゴールを奪うのは至難の業。
 勝つならウノゼロしかない、セットプレイが絡めばあるいは2-1の勝利もないではないが、
 こちらの戦力を考えても逆転勝ちは9割方無理でドローが精いっぱいという読みだった。
 極端な予想かもしれないけど打ち合いになったら勝ち目はないというのも前提としてあった。
 早い段階で先制されたら虐殺→説教コースってのも危惧していた(汗)。

 結果そのものは戦力差を考えたら今のところは「悪くないんじゃない?」って感じ。
 これから試合を観てみないと何とも言えないところだけど、
 オフィシャルの空気としては「負けなくて良かった」って感じに映るんだよなあ…。

 最近忙しくて山形戦のアフターインプレッションやテレがどうしたとかを書けなかったけど
 今回は戦術厨的に見どころが多いので何とかするつもり。
 つーか、アフターインプレッションは試合観てから書くんでえらい時間がかかるんですよ…(泣)。


post by フラッ太

22:54

試合後の印象 コメント(2)

'13第13節・VS北九州アフターインプレッション。

2013年05月09日

>何で結果わかってるのにこんなにハラハラさせられるんだよ…

 今回は簡単に。

 荒野がトップ下、宮澤がボランチということでどういう違いが出るのかなというのをぼんやりと観た。選手起用はコンディション優先で、ということなんだろう。じゃなきゃ前節特に悪いところがなかった曵地を代える理由が思いつかん。ホントにお試しってワケじゃあるまいな?カズゥをサブに置いていたのもそのあたりが理由とみる。

 宮澤・カズゥ・深井のトライアングルは財前コンサの核と考えていた僕にとっては不安の方が大きかったんだけど、攻撃面は荒野が積極的に動いていたのでアリかと思いつつ、ボラの宮澤は守備が軽く見えるときがあって安心してみていられないというのはあった。
 遅らせるプレーは上手いんだけどボランチはそれだけでは不十分なことも多い。ファールでもいいのでプレーを止めるとか当たって守備することをもっとやってほしい。ボラが後ろから追っかけるってのはあんまり観たくない。もっとも、“何でもそこそこ”な宮澤にそれを求めるのもどうかと思うので、戦術厨としてはやっぱり宮澤はトップ下が一番いいよねっていう結論になってしまうんだけど…。

 1点目は偶然ではなく、純貴はちゃんと宮澤を確認して動いているのが良かった。2点目も宮澤がダイレクトでヤスにアシストしているが、どっちも宮澤らしいプレー。特に2点目のアシストは宮澤ならでは。カットする→味方を探す→パスを出す、この3つのプロセスがちゃんと整理できていて、かつ判断のスピードが速いからトラップして“止める”手間を端折ってダイレクトで出せる。ヤスが決めたというのも興味深い。熊本戦の前俊からのアシストなど、出し手の意図を受ける感覚が優れているのかな?

 宮澤はダイレクトプレーが多いんだけど、
 宮澤がどういう意図で出したのかというのを想像しながら観るのも面白いと思う。
 だけどよー、後半にヘッド1発決めてればもっとラクに勝てたんだぞー。

 失点は杉山をあまり責めたくはないが曵地ならあるいは触れていたかも。打たせないことができなかったか。深井あたりが間に合えば…というのはちょっと酷かな。後半、バタバタしだしてゴール正面でFKを与えた時は怖かった。北九州の拙攻に助けられたけどJ1では御法度。内容は良くなかったけど勝てたのはよいこと。引き分け3つでも勝ち点は3だし。
 ただ、過密日程を差し引いてもチーム全体がスタミナ不足に感じるのはこれから先すごく不安。夏場のアウェイを戦えるのか?コンディションの良い選手でというのはいいとしても、コマ不足では勝敗以前の問題になってしまう。事によっては今年中に解決するのは難しいのかもしれないが、何とか底上げを図ってほしいところ。


偉くなんかない!

2013年05月07日

>レンタル移籍の場合は何を巻くんだろうな…

 アウェイ北九州戦は2-1の勝利。
 お互い動けずじまいでスコアレスドローなんてのが6割くらいあると思っていたので
 勝てたことは素直に良かったと思えた。でも、喜びは1割くらいで8割以上が安堵。
 あんまり胃が痛い思いをさせないでくれよ…。

 試合は仕事の都合上オンタイムでは観られなかった。
 オフィシャルブログを開いて純貴が決めたことはわかった。でも、うれしさが湧いてこない。
 京都戦で取れなかったゴールを北九州戦で取り返しただけだ、ちっとも偉くない。
 いるべき場所にやっとこさ戻ってきただけなのだ、と。

 熊本戦でのスカパー解説は曽田。曽田の一言が今も心に引っかかっている。

 「恵まれてますね」

 あの悪天候の中でも厚別に足を運んだコンサ馬鹿が6,000人もいたこと。猛吹雪で試合開催が危ぶまれたにもかかわらずホーム開幕戦には13,000人がドームに駆けつけた。曽田は「何に」恵まれているのかを具体的には言わなかったけど、恐らくこのあたりだろう。雨が降ろうが槍が降ろうがコンサの試合があれば駆けつける。応援する。声を涸らす。それは喜びに沸く歓声の時もあれば不甲斐ない戦いぶりに浴びせる罵声って時もある。
 去年、純貴はツエーゲン金沢にレンタル移籍をした。包丁一本、ではないけれど自らに科した修業の旅。何かを変えなければという思いがきっとそうさせたのだろう。そのレンタル先でもケガに見舞われて満足なシーズンにはできずじまい。それでも、純貴が得たものがある。

 自分がどれだけ恵まれた環境にあったかというのを知った、ということ。こちらこちら。(いずれも本人のブログより)

 その後、純貴はブラジル修業もしたんだけど、外の空気を吸う、余所の釜のメシを食うことで自分の“立ち位置”を知った。自分がどれだけコンサドーレを愛しているかも改めてわかった。そんな純貴もサブには入れてもなかなか本番のピッチに立てない。それでいて出場選手と同じようにブーイングは受け止めなきゃならない。自分が出たのならまだしも半ば一方的にサポの罵声に耐えなきゃならないもどかしさ、歯がゆさ、悔しさ、焦りはいかばかりだっただろうか?

 ぶっちゃけ、純貴は話題先行の選手。悔しいがそれが現実だ。

 著名な女性と結婚をした、磐田でずっと背番号9をつけていた中山雅史の後に背番号9を「背負った」。プロ選手としての実績はないも同然。それでも、僕らは知っている。一昨年の愛媛戦@厚別。勝利の立役者となったときのゴール裏の歓声は純貴が独り占めしていた。誰もが純貴のゴールを待ち望み、誰もが純貴のゴールに心躍らせた。技術の高い選手はいくらでもいるし、ゴールを決める選手は何人もいる。けれど、ゴール1つでサポのハートを鷲掴みにする選手、スタジアムの空気を一変させる選手はそう多くない。

 純貴なら何とかしてくれる、何かやってくれる。

 一選手にそう思わせる、あるいはそういう空気を纏った選手は稀少なのだ。ゴール裏がより熱を帯び、観客の視線が純貴を追いかけていく。純貴もそれを肌で感じて本来なら届かないはずの一歩が届く、苦しいときの一歩が出せるようになる。そんな純貴の姿にチームメイトも動かされるといった相乗効果をもたらしてくれる。スタジアムの空気が変わるというのはきっとそういうことなのだろう。

 プロならプレーで魅了する。でも、一度だけではダメで魅了し続けなきゃならない。

 一度だけでは終わらせるな。ウッチーだろうが前俊だろうが、たとえファンペルシーが来ようが、自分の居場所は誰にも譲るな!純貴よりもゴールを挙げた謙伍でさえ5年間しかコンサには在籍できなかったのだから何がなんでもポジションを守り抜け!今、札幌の背番号9は横野純貴の背番号9。中山雅史のものじゃないんだ。戦術・純貴になるくらいに絶対的な存在になれ!

 …酔った勢いでいろいろ書き殴ったので、明日か明後日にちゃんと試合観なきゃなあ。
 ワサビ食ったワケでもないのに何で鼻の奥がツンと来るんだよ、全く。

 よくやった、純貴!次も頼むぞ!
~追記~
 負傷交代って(泣)。どうしてこう純貴は…。


post by フラッ太

00:45

試合後の印象 コメント(5)

オレの出番だな!

2013年05月05日

 …いや何も、かくいうフラッ太がネタをブチかまそうってワケじゃないですよ?
 京都戦では結局出番のなかった宮澤に獅子奮迅の活躍をしてもらおうということです。
 斜め後ろから見えるうなじとか、ドレスの間からほの見える鎖骨とか
 マニアックなエロはもういい。そろそろエロ全開な宮澤を見せてくれ!リミッター外せ!

 財前コンサではもはや宮澤抜きでは攻撃が成り立たん。
 攻めが正直すぎて単発、淡泊に終わったのは宮澤がいなかったからだと勝手に思っている。
 「待たせたな!」「アニキーっ!」ってのはコント赤信号だが(←だから古いっての!)、
 赤信号で連敗中のコンサは宮澤抜きで戦ったからだってくらいにビシッと決めてほしい。
 ヒーローは遅れてやってくる、真打登場というシチュエーションにピッタリではないか。
 つーか、もう6年目なんだからユース出身じゃなくったって十分に兄貴分だろうよ。
 前俊がわかりやすいエロだから宮澤は清楚なエロでひとつ頼む。
 何なら変t…、もとい天才のアベックゴールでも一向に構わんのだよ?
 カズゥが超ロングシュートを決めた時みたいにノートラップでミドルシュートを叩き込んでくれたまえよ。
 
 前フリがものすごい方向に暴走してしまったが、「とにかく勝て!」と。
 ホームで勝てないウップン溜まって箱がみーんな満杯状態なのよ、ホント。
 北九州も連敗中だし何がなんでも勝たないと、と必死に来るわけだよ。
 ましてや過密日程の中では個々の能力よりも体力勝負、気持ちの勝負になるとみる。
 アウェイの北九州が暑いからとか、中2日だからとかそんなの関係ねぇ。
 走り負けなんて言い訳は許されないのだよ。

 宮澤に限らずチャンスを与えられる選手はたくさんいるはず。純貴、わかってるな?
 どんなにカッコ悪くてもいい、何がなんでも勝て!
 


そっから説明すんの?

2013年05月03日

 ホーム京都戦は1-0の負け。
 試合に関しては中途半端な視聴になったのであまり言えることはない。前半途中からだし。
 失点した後で買い物に出かけるハメになったのは気を遣われた可能性が高いのがやるせないが…。

 曵地に関しては無難かな、くらいしか言えない。後半に安藤だったっけ?が決定機を外したのは曵地のサイズが助けにはなったのかな。また、榊もスタメン起用の理由を感じさせる動きであったとは思う。失点シーン(に限らないんだけど)では何というか受け渡しの甘さを突かれたって感じでGKを咎めるのはちょっと可哀想な気もする。選手も入れ替わる中で難しい面はあるのかもしれないけど、もっともっと突き詰めないといつまでたってもJ2をうろつくだけだと思う。間を衝いた京都にしたってプレーオフ止まり。まだまだ甘いと言わざるを得ない。

 んで、試合に関してはこれくらいにして。

 今日はアネキが帰省中で途中から一緒に観たんだけど、たとえば前半に松本がトラップミスして外に出してしまったときに僕は「もったいない…」と声が出たんだけど、アネキは「何やってんだよー」と言った。はあ、そうなるもんかねぇと思ったんだけど、これがある意味率直な感想、ぶっちゃけヘタクソってことなんだろうなあ、と。ドームまで遠出して試合を観に行く人の見方だよとアネキからフォローらしきものはあったけど…。
 アネキが「ねぇ、ナガイってどんな選手?2軍?」と切り出した。永坂なら知ってるけど…。話が噛み合わないところへ義兄さんが「リトルリーグみたいなもん」と助け船を出してくれた。どうしてこう野球にたとえるかなあ?U-18があって、U-15があってと知ってる側からすれば半ば常識なことでも「そっから説明すんの?」ってな感じでコツコツと説明していった。「トップは弱いけど下部組織は強いんだぞ!去年日本一になったんだぞ!」とアピールしておいた。深井もプッシュしておいた。

 で、アネキ、「コンサってさあ、ちょっと育つと抜かれちゃうよねぇ」。それはお金のないクラブの宿命だからとやんわり返したけど、コンサを全く知らないわけでもないようで。「ビール飲めないね。」…うっさいわ!(血涙)


 


post by フラッ太

18:12

コンサについて コメント(0)

そこに“采配”はあったのか?

2013年04月30日

※タイトルの通り、今回も戦術厨全開です(滝汗)。

 J's GOALでの熊本戦の監督のコメント(→こちら)。

 「ハーフタイムに、風下なので低いボールで相手の背後を突こうと話しました。」
 「そうですね。高いボールは戻ってしまいますので」
 「長いボールは全部流れるので、とにかく前線からプレッシャーをかけるのと、背後を狙っていこうと」
 「どちらでもよいとは言ってあったのですが、前半もし風上になったのならば、
 圧倒をしないとそういう展開になるので、という話はしました」

 コイントスではどちらでもいいという監督のコメントに対してはわたらせばしさんが疑問を呈しているが、これは僕も大いに同意するところ。ぶっちゃけ「そりゃないですよ、財前監督。本当にゲームプラン考えていたんですか?」とガッカリさせられた。

 わたらせばしさんのエントリー:
○コイントスによるピッチの選択と勝利へのディティール

 低いボールで相手の背後を突く。
 それはいいんだけど、じゃ具体的にどうやるつもりだったのかが見えなかったというか。

 前線からプレッシャーをかけるというのが果たして有効な策だったのか?あれだけの強風では放り込むだけで簡単にゴールキックになってしまう。さらにはロングボールを蹴るのに最も有効な手段であるはずのGKのパントにおいてさえ距離が出せず陣地の挽回ができない(これに関しては杉山のパントの技術やキック力など個人能力は関係ない)
 極端に言えば奪われそうになったら長いのを蹴ってリセットしとけ、「ヘイヘイヘイ杉山サーン、どんどん蹴ってきていいんですぜー、できるもんならなー」という状況。前線から…というのはあまり有効だったとは思えない。押し込まれるのは覚悟の上で、しっかりつなぐことを重視すべきだったとアフターインプレッションでクドい垂れ流しをしたのはそんな理由から。
 カズゥを左SBに回したのはカズゥのキック力なら高く上げなければそれほど風に影響されずに陣地の挽回ができるだろうという意図があったからとみるが、宮澤OUTテレINでボールの預けどころがほぼ前俊だけになってしまった。前俊はタメは作れるが、攻撃のスピードや勢いがどうしても鈍くなる。そしてロングボールでの脱出もできずにいるうちに前俊が電池切れでドツボった。だからこそ、宮澤を外すべきではなかったというのが僕の考え。

 3ボランチでというのは一昨年の京都戦@函館のイメージをベースにした。あの時はバイタルエリアを3人で見るという守備的な戦術変更の性格が強かったけど、熊本戦の場合はGK→DFライン→ボランチと“各駅停車”になってでも人数を増やして確実にパスをつなぐという攻撃の足がかりをつかむ意味をこめて。半ばハーフコートゲームになっていたし、相手の圧力に対抗する意味もあるけど。
 真ん中は捨てて、上原に(榊も出している状況であれば榊には右サイドでも)サイドでヨーイドンの追っかけっこをさせる。逆風だし強めに出しても構わない、むしろ強すぎるくらいのスルーパスを出す。繋がればビッグチャンスだし、合わなくてもサイドを割ればスローイン。スピード勝負に持ち込まれると最終ラインをおいそれとは上げられなくなるし、結果として熊本の圧力も徐々に減る…はず。中盤まで繋がれば宮澤が、あるいは前俊が降りてきたのと入れ替わりで1人飛び出すことで“快速”を走らせることができるからだ。
 消耗戦、我慢比べに持ち込むというのは戦術的な意味だけではない。熊本戦の後半は同点になってからは見るからにバタバタして慌てていた。目の前の対処に大わらわで、とてもチームとして自分たちがやりたいことを共有できていたとは思えない。得点できなくてもいい、その代わりにこれ以上失点はするな、むしろ15分や20分捨ててもいいから自分たちのペース、リズムを取り戻すためにポゼッションを高める。そのためには前線を削ってでも中盤、特にボランチを厚くしたほうが良かったのでは、という考えからでもある。

 石崎さんがドラスティックにシステムをいじることが多かったのに対して、財前監督はあまりいじらずにここまできているなあというのが僕の見方。それがいい悪いというのではなく単に監督の選手起用の志向としてそうである、違いがあるということ。システムをいじるということは選手を動かすということにつながるし、それが悪影響をもたらすこともあるからシステム変更は必ずしも特効薬にはならない。
 ただ、あの特殊な状況では試合中に選手たちだけで修正をするのは難しかったと思う。そんな能力(技術的なものも含めて)があればJ1残留できたはずだし。砂川や河合などピッチ上の現場監督がいれば話はまだ違ったかもしれないけど、絶対的な経験値の低さ、ましてや厚別初戦でアジャストがやりにくかったとあっては単に選手を入れ替えるだけでは勝ちに結びつけられなかったのではないだろうか。
 システム変更をする必要があったかどうかは別にして、チーム全体の道筋を指し示すための手段、監督の指示をよりハッキリ伝えるためのメッセンジャー的なカードの切り方はあって良かったと思う。いや、そのためにいつも監督はカードを切っているんだと思うけど、後ろからしっかりボールをつないでいくのが財前コンサのスタイルだとすればあの局面でのテレの投入は僕にはなおさら不可解だった。監督の狙いが間違って伝わってしまったんじゃないだろうか?

 単に選手を入れ替えるだけではなく、選手を“動かす”ことで監督の意図を浸透させる。

 石さんには「それしか他に手がないのかなあ?」と思わされることもあった(戦力的な意味で縛りがキツかったのも事実だが)。財前監督はトップチームを率いるのは初めてだけど、そろそろもうちょい踏み込んで、監督にしかできない采配で劣勢をひっくり返してシロート戦術厨の妄想など簡単に吹っ飛ばす勝利であっと言わせてほしい。

 …ホント、クドいなあ(滝汗)。


post by フラッ太

10:07

戦術厨の戯言 コメント(2)

'13第11節VS熊本・アフターインプレッション。~杉山だけが悪いのか?~

2013年04月29日

 まずは前半の殴り書きから。
○危ねぇ!2VS2作られた(3) ○ミヤザー遅らせた
○ファビオ抑え切れてない ○ヤス、荒野入れ替わった?(9) ○セカンド拾えてない不安定
○前俊キター! 前俊うまい(13)→ヤス ○(16)アウェイの洗礼w
○上原あぶなっかしい(19) ○ソンジン!(22) ○深井いい(22)
○熊本ルーズ カズゥに誰も行かない(25) ○前俊ヤス合ってる?(26)
○荒野クッシーおい!(30) ○ヤスがいいのか悪いのかわからん(43)
 前半で2-0,3-0にはできた 不満

 続いて後半の殴り書き。
○守備誰だ? ○風ひでーなw ○なんだこれw
○あえてサイドに蹴ったか?(53) ○カズゥ、セーフティファーストで(63)
○#30いいね(74) ○テレ焦ってる 気持ちはわかるが…(77)

 後半に入って殴り書きがグッと減っている。それはそうだ。得点のニオイがちっともしなくなってしまったんだから。僕の予想としてはコンサバでテレをスタメンで起用すると思っていたが、実際には前俊。コイントスで勝ったヤスが風上を選んだ。幸村殿の見立てで前半で勝負を決めてしまおうというのがあったが、もしかしたら財前監督も積極策に出たのかもしれない。もしそうであるならば、前半で少なくとも2-0以上にはしておきたかった。ここで1つ誤算が生じたのではないだろうか。熊本の吉田監督も「よく凌いだ」と吐露していたが、ここが勝敗の綾になったのは否定できない。

 で、後半は風下のコンサ。フワッとした入り方で大丈夫かなと思ったんだが案の定失点。精神的に揺れていたところに不運な形で失点。これを責めるのはちょっと可哀想な気もする。スカパーの解説は曽田だったけど、まっすぐ蹴るのではなく角度をつけてというような解説をしていた。これは一理あってそれが聞こえたかのように杉山もトライしていた。風に戻されたボールを拾われてしまうよりはサイドに出たボールをスローインされたほうがまだ安全だし。
 蹴っても蹴っても戻される。うんざりするような展開だったが、あの状況では誰が蹴ってもそうなっただろう。GKのパントがハーフウェイラインを超えることすらできない。事実上、空中戦、タテポンは封じられたも同然という特殊な状況下において最初に財前監督が切ったカードは荒野に代えて榊。これはまあ普通の交代かなとは思ったが、次の交代が宮澤OUTでテレIN。

 TVの前で思わず声が出た。「何でテレ?宮澤OUTで大丈夫か?」
 敵陣に入ることすらままならないのにテレを入れることに意味があるんだろうか?

 (注意:ここから戦術厨全開になります)

 宮澤が下がった後は前俊が降りてきて受け手になったので「まあ、ありっちゃありかな…」と思わないでもなかったが、もうこの状況じゃ後ろに比重をかけて(選手間の距離を縮めてコンパクトにして)、3ボランチにしてでも人数をかけて後ろからしっかりつなぐことをまずやるべきではなかっただろうか?仮に3ボランチにするなら、荒野はそのまま残して4-3-1-2にシステム変更。荒野の交代後であれば宮澤をカズゥと深井の間に入れて4-3-2-1っぽく。宮澤が残っていれば気を利かせて低い位置まで降りてきたんじゃないかなあ…。

 ターゲットになれる状況ではなかったのにテレを投入した財前監督の采配が敗着だったんではなかろうか。戦術厨の視点からだとそう思えてならない。テレも焦るあまりに危険なタックルでイエローもらう始末だし。さらに前俊OUTで松本IN。この時には既に上原が前線に出ていたようだけど、カズゥを左のSBに回していたのを再び真ん中に戻すカードの切り方で余計にチグハグさを感じた。宮澤と前俊の2人がいなくなり、ボールを落ち着かせるポイントがなくなったからとみる。

 上原を前に出すオプションがあったんなら先に松本INだったよなあ。
 上原を高さで活かすんじゃなくて速さで活かす。

 極端な話、熊本の選手を呼び込んでおいてコンサは7人もしくは8人で我慢しつつ、上原にヨーイドンで行ってこいの至ってシンプルな作戦に徹した方が…なんて思ったのだ。去年の埼スタ、一昨年のヴェルディ戦の再現だね。その場合はヤスOUTで宮澤トップ下の4-3-1-2か、宮澤OUTで上原1トップの4-3-2-1あたりか。

 ボールが風で流されてゴールラインを割って、
 戻されるのがわかっていてもゴールキックを“蹴らなきゃならない”という状況。

 かなり特殊な状況ではあったけど、それでも軌道修正はできたはず。そこには選手の地アタマもあっただろうし、監督のカードの切り方も影響しただろう。前半イケイケで攻撃できた分だけ後半に苦労するのはわかっていたことなのだから。
 まあ、何というか、瀕死の熊本相手に前半で1点取るだけの力はある。でも、そこから突き放す力はまだない。だから今まで勝てた試合も落としてきたし順位もなかなか上がらない。ウソはつけないというか、経験値のあるなし含めて今の実力がそのまま出た試合だよなあ。そう思えば怒り心頭ってほどでもないよ、なんて一歩引いてカッコつけることもできるというもの。実際あの場にいたら憤懣やるかたなしとなっただろうけど…(滝汗)。

 忘れろとは言わない、学んでくれ。でも、気落ちするな。
 …自分含めて。


アンラッキー…じゃないよなあ。

2013年04月28日

 ホーム熊本戦は1-3の負け。
 オンタイムで視聴したが、何というか…。風の影響は確かにあったけど、ホームゲームだしなあ。
 前半で2-0、3-0にはできた試合。
 決めるときに決めないからこうなる、みたいな試合。前俊がせっかく初ゴール決めたのに…。

 納得いかんが負けは負け。逆の立場なら勝ちは勝ちって言うだろうし。実に消化不良だ…。


post by フラッ太

14:53

試合後の印象 コメント(0)

熊本戦の展望。

2013年04月27日

>ゴール出んウィークなんてオチはいらんからな…

 さて、明日は厚別開幕の試合となる熊本戦。

 気合十分で臨みたいところだが、またしても9日間で3試合という過密日程の壁が立ちはだかる。J1でも水曜日に試合が入ることはあるが、(上位のACLを除けば)カップ戦でメンバーを思いきって落とすことができるし観る側もそれを容認できるが、J2は全てガチ勝負だからそうはいかない。おいそれと“捨てゲーム”を作ることができないJ2ならではの厳しさ、難しさがある。アウェイ連戦と同様に3試合トータルで考えたマネージメントや采配が必要になるわけで、自然とクラブの総合力が問われてくる。

 ただ、間隔の短さが4月のアウェイ連戦よりやや厳しくなるとはいえ今度はHHAと最初の2戦はホームで連戦であり、対戦相手が熊本・京都・北九州と続くことを考えると3連戦の初戦である熊本戦は勢いをつける意味でも3連戦を乗り切る意味でも勝利が絶対条件になってくる。熊本と京都とどっちが与しやすいかとなると10人のうち9人は熊本と答えるだろうしね。

 ホームでは必ず勝つ、というのが強いクラブ。

 毎試合が大事だけど厚別開幕ということ以上に長いシーズンを戦い抜く上でこの試合を取るか落とすかは今後大きく影響するように思う。上位に食い込むためにはホームの連戦で勝ち点6を狙いに行かなくてはならない。「この試合が大事!」という試合でやらかしを多くやってきたコンサが一皮むけるかどうか。差し当たっては、ウッチー・深井・パウロンの3人の代わりをどうするのか。アウェイ連戦ではチームの核、型ができつつあったが、今度の3連戦はその肉付けや厚みをつけることでチーム全体の底上げができるかという観点でみていきたいところ。

 まずFWだが本命はテレとみる。今までの財前監督の起用法からして前俊をスタメンに持ってくる可能性は低いと思っているので。個人的には(戦術厨的な観点からも)スタメンから観てみたいというのはあるんだが…。いいかげん純貴に(ry。報道ではボランチに荒野の名前が出ているようで、この報道からしても宮澤をボランチに回す気はない、本人の意向含めて宮澤は前目のポジションで使いたいという財前コンサの指向がうかがえる。CBは素直に考えれば奈良。松本が戻りつつあるとはいえSBに不安がある現状ではソンジンをSBに回すのがベターだし、奈良&クッシーの方が能力的にも連係面でも上だろう。

 深井が入ったことで中盤が引き締まったが、さて深井に取って代わる選手がどんな輝きを見せるのか。“穴埋め”である必要はない。代わりに入った選手が自らの持ち味を生かすことができればまたひとつチームは強くなれるだろう。対コンサという視点からすればボランチ2人を機能不全にすれば攻撃力はガタ落ちというのもあるので勝敗のカギを握るとも言える。

 不安要素は他にもあるが、財前監督は調子の良い選手を使うことにしているし、サブに甘んじている選手には絶好のアピールの場となる。ホーム全体の力で勝利を掴み取ろう。寒いのは明日の天気だけにしてくれよ…。


'13第10節VS長崎・アフターインプレッション。~財前コンサの核は見えたか?~

2013年04月24日

>あとは前俊のゴールがあればなあ…

 かなり間が空いたので早回しで観た。前後半と分けてみるのも良くないけど間を空けるのも良くないね。そのせいではないだろうけど時間の流れは速かったような。アディショナル0分なんてそうないよね?接戦になりながらもやろうとしていることは伝わる試合であったと思う。

 この3連戦を通してだいぶチームの形は見えてきたというのが率直な感想。特に深井の出来は想像以上。ここが安定するようになって宮澤がより前のポジションを取れるようになったのは大きい。長崎戦もPAで胸トラップしたのにはちょっと衝撃を受けた。でもあれ、後ろからユニ引っぱってんだからPKだろー。簡単そうにやっているけど難しいプレーだと思うぞ。

 宮澤・カズゥ・深井のトライアングルにチームとしてのつながりが見えてきて、
 少しずつそれが強くなってきているのかなという感じがある。

 ガンバ戦から伏線はあったんだけど(宮澤とカズゥをSHに回すという守備的な作戦を採ったのはガンバの圧倒的な攻撃力に対抗するためなので去年の“VS浦和スペシャル”のようなかなり特殊なものととらえている)、そこで宮澤が器用貧乏から脱したのがシロート目にもわかった。サカつくで出てくるリンクマンはたいてい守備的なポジションだけど、宮澤が攻撃的なリンクマンになれているなというのを印象づけるここ数試合だったように思う。
 最近、宮澤に対しては黒子という言い方をしているけど、守備的な汗かき役ではなく攻撃的な汗かき役とでもいうか…。オシム翁が水を運ぶ人という言い回しをしたけど、宮澤の場合は水を運ぶのも受け取るのも両方やっちゃう人、自分で運びつつ周囲に配って回る人っていうのはちと褒めすぎか(苦笑)。ドリブルで突っかけるのは皆無だし、セットプレイでの守備をなんとかしてほしいというのはあるんだが。長崎戦もやられてた感があるし。去年のアウェイ磐田戦を思い出したぞ…。

 宮澤が一見フラフラしながら攻撃の駒として出たり入ったりする一方で、パスの出し入れでタクトを振るうのが今年のカズゥの役割。それは開幕からそうだったんだけど、河合はわりとイケイケで追っかけちゃうのでボールの出しどころであるカズゥがプレスの餌食になりやすくなり、結果的に低い位置でボールキープに重きを置かざるを得ない嫌いがあったというのが僕の見方。

 深井はそこまでイケイケではないのでカズゥが前に出て行きやすいし、深井も簡単にボールを奪われない上に捌きもできるのでカズゥにプレスが集中してもポゼッションが停滞することがない。長崎戦でも見せた少ないタッチでカズゥとパスを行き来させるのはどことなくバルサの香りが(苦笑)。現状、カズゥが前に出ることが多いが、流れに応じてカズゥが残って深井が出ていく逆三角形を作れれば…というのは贅沢か。時にカズゥのサポート、影武者として捌くタスクは形になりつつあるので宮澤とカズゥをつなぐ接着剤になれれば中盤はかなり魅力的。

 両SBが薄い中で小山内がチャンスをもらった。右のSHは砂川が2試合スタメンだったが攻撃面ではいい感じだったと思う。長崎戦では砂川が中に入って相手のWBを引っぱることもできてたし、小山内もいい攻撃参加を見せたけど守備が不安かな。古田が長期離脱なので割り込む余地があるとしたら右SHか。ある程度リスクと割り切って攻撃を重視するなら砂川でもアリだけど、小山内はどうも狙われる傾向が強いように思うし、砂川のフル稼働は短期的にも長期的にも期待しすぎるのは危険な気がする。今のところは中原を起用しているけど守備で貢献できる選手がいれば。

 財前コンサは4-2-3-1表記で示されることが多いけど実際には縦並びの2トップにした4-4-2で、トップ下に入る選手の働き次第でどっちにも振れるのかななんて勝手にとらえている。ウッチーがトップの時はシンプルに裏狙い、前俊がトップの時は前俊に持たせて周りが動く。ウッチーと前俊が同時に出ることがあまりないのでこの2人の連係がいいのか悪いのかは測りかねるけど、宮澤がどちらにも対応できているので攻撃がガクンと落ちないのは強みかな。

 ここ数日情報を遮断していたので知らなかったんだけど、ウッチーはどうもケガのようで。連戦で腰痛が再発したかな?前俊はキープはできるけど攻撃がスローになる時があるので、もう1人FWが出てきてほしい。つーか、早よ出てこんかい#9!主軸になりつつあったパウロンのケガも痛いけど、連係では奈良と櫛引のコンビが最も良いはず。奈良は存在感を示してほしいところ。

 シーズンのほぼ4分の1を消化。思ったよりもやれるのかなというのが増した感じだけど、チームとしての厚みには欠ける。でも、それを観ていくのも楽しみのひとつだし、去年の終盤を思えばよくここまで盛り返してきたとも思う。ホームで栃木・松本相手に勝ち点0ってのはいただけんが。シーズンの消化具合がF1の序盤のフライアウェイとも重なって、個人的には序盤戦終了というのをより強くする。厚別開幕がヨーロッパラウンド開幕と重なって「ここからだな!」っていう気持ちにもなるしね。F1のほうがつまらんのは大いに問題だが。

 良くもなく悪くもなく、な財前コンサ。誰か1人だけの力でというのではなく、監督や選手だけの力だけでもなく、みんなの力で強くなる。そうでなければJ1には辿り着けない。去年はJ1で「厳しいなあ…」というのがどうしても先に立っていたけど、今年は「大変だけどやれないことはない」って感じかな。今年はスカパーの導入で戦術厨的にかなりクドい見方もしているし(苦笑)。

 いろんな意味でJ2に慣れてきたけど、J1を見据えてより暑苦しく財前コンサを観ていけたらと思う。


飲めんなあ…。

2013年04月21日

>どーして気合い入れてクラシック買ってくると勝てないかなぁ…

 アウェイ長崎戦はスコアレスドロー。

 結果しか知らないので勝ち点2を取りこぼしたのか勝ち点1を拾ったのかはわからない。ただ、結果だけを見れば負けよりはマシなわけで、財前コンサとしてはひとまずは厳しい日程をよく乗り切ったということで進歩があったとすべきなのかな。

 こういう状況の時では力の差は均衡しやすくって、いろんな意味で選手の能力や精神力、選手層、監督の采配、サポーターが生み出すスタジアムの雰囲気といったクラブの“地力”や総合力が素直に問われるんだろうとぼんやり思っていた。だからドローになってもクラシックが飲めないことを除けばそれほど不満はない。ここで勝てれば大きな一歩になるだろうと思いつつも、そう簡単には進歩はできないだろうなというのも同時に思っていて。現状、換えの効かないカズゥや深井あたりは相当しんどかっただろうし…。

 順位はとりあえず置いといて、現在位置はどのあたりなのか?

 クラブの地力といってもそれを構成する要素はクラブ各々で違う。
 これからその地力がつくかもしれないし、逆に落ちるかもしれない。

 今日の勝ち点1はどういう意味を持つのかな?勘違いすんなってことでもなく、さりとて期待できないってことでもないんだとしたらドローもある意味当然…ってことでもないか(汗)。あまり唸らない「うーん、そうかぁ」ってのが今の心境かな。

 …まあ、いくらゴタクを並べたところで、実際に試合を見ないとはじまらないってことで。
 次節は厚別開幕。盛り上げていきまっしょい!
 


post by フラッ太

23:12

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長崎戦の展望。

2013年04月21日

 アウェイ連戦の2戦目は長崎。
 今年はイヤなタイミングでイヤな相手に当たるというのが多い気がする。

 ひとつはコンサがずっと抱える初物に弱い持病。ひとつは“頑張る”相手を苦手とすること。
 ひとつは1トップ2シャドーのシステムを相手にすると苦戦しているという事実。

 J2は3バックを採用しているクラブがわりと多いが、徳島戦に代表されるように財前コンサは2シャドーを捕まえきれずに苦労しているイメージがある。パウロンの加入で1トップの競り合いに負けることはそうそうないが、2シャドーに前を向かせるのを許すことが多いように思う。
 徳島戦は後半にヤスを入れて前からプレッシャーをかけることでパスの精度を狂わせたが、過密日程の中で同じことができるかどうか。体力的にキツいのはどちらも同じとはいえ長崎はホームで勝っているだけに苦しいときの“あと一歩”が出せるのではないか、実際、徳島戦でのコンサがそうだった。体力勝負に持ち込むのがいいのかどうかは微妙な気がするが…。

 財前監督も調子のいい選手を入れ替えながら戦うとしているが、監督の実績・経験値は高木監督の方が一枚上手。だが、選手個々の能力はたぶんコンサが上回るのではないか。両監督の采配、90分を通してのマネジメント対決を軸にしつつも長崎での試合ということで長崎の頑張る空気VSコンサのいなしという見方でもいいのかも。ただし、いなすことと逃げることは同じではない。気持ちで負けては絶対にダメだ。岡山戦の愚を繰り返してはならない。

 難しい試合だが、ここを勝てれば「札幌、侮り難し!」というのを見せつけることができる。
 大きな一歩を踏み出せるかの重要な一戦。勝って厚別開幕につなげよう!
 


原点回帰で久々発動!アイウエオ作文大作戦!~V・ファーレン長崎編~

2013年04月19日

 日曜日は長崎と初対戦。
 初対戦、とくればアイウエオ作文大作戦をやらねばなるまい!ネタに走った原点だからな!
 現在4連勝中で3位につけていて、ガンバ戦以外では全てホームで勝っている手強い相手。
 最大の敵はスタジアムを覆う空気かもしれない。こっちもネタで対抗だ!(←なんのこっちゃ)

 V・・・・・・Viva,J2!は短めに
 ファー・・Far Westな急坂の地を
 レン・・・・連勝でさあ駆け上がれ
 な・・・・・長い暖気は そろそろやめて
 が・・・・・ガツガツ稼ぐぞ 勝ち点3
 さ・・・・・さっぽこなどとはもう言わせない
 き・・・・・キレある攻撃 見せてやろうぜ

 レンは素直に連勝にしたけど、Vをヴィクトリーにしなかったのはネタブロガーとしてのせめてもの意地(←そんなムダなエネルギー使うなよ)。長崎が旋風を巻き起こしているのはサポーターの力が大いに役立っているはずだし、「オレたちはやれる!」という自信を持つことはとても大事なこと。昇格するクラブは何かしらうねりを伴う上昇気流に乗るもの。ここで勝つか落とすかでは大違い。厳しい条件だけどぜひとも勝って聖地・厚別での開幕につなげたいところ。

 松本山雅?…知らんな。
 去年J1だったから今年初対戦だったのすっかり忘れてたんだよ(滝汗)。アウェイの時やるから許してーっ(平伏)。


post by フラッ太

18:30

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'13第9節VS鳥取・アフターインプレッション。

2013年04月18日

>誰だ、春の珍事とか言った奴は!

 ブロガーさんのタイトルから後半に一転してサンドバッグ状態になったのかなと思ったけどそうでもなかった。ただ、試合最初の15分はバタバタしていたし、ゴールほぼ正面でFKを与えてしまうのはいただけない。あの位置ならJ1のキッカーなら百発百中で決められるぞ。野澤とか野澤とか野澤とか…

 小山内が狙われているっぽいのは相変わらずか。カズゥがフォローに行ったが2人で行ったならあそこはキッチリ抑えにゃいかんぞ。そんなイヤな流れをFK一発で砂さまがゴール。こういう時こそ経験値が生きるというやつですな。まあ、これで落ち着けたのかな。

 アウェイ連戦ということで「どれだけ受けずに行けるか?」というのをテーマに観た。
 とりわけ、どれだけ多い回数、多い人数がPAに入れるのか。

 2点目はヤスのゴールだが、宮澤がPA内で踏ん張っていたのは見逃せない。カズゥと深井でそこそこ落ち着かせることはできていたので、宮澤がどこまでゴールに近い位置で絡めるのかというのはひとつのバロメータになるように思う。もちろん、こぼれ球を見逃さなかったヤスもGJである。

 後半、宮澤に代わって前俊と聞いたときには大丈夫か?と思った。それは前俊が入ることではなくて、宮澤がいなくなることをどうやって補うのか?ということで。徳島戦がそうだったんだが、宮澤は黒子役として実に効いていた。前の2人が孤立しないのかなという不安があった。
 だけど、前俊はけっこう低い位置まで降りてきてボールを受けていたのであまり問題にはならなかった。前俊は自分でボールを触ることで自身のリズムを作っていくタイプだし、いい位置で受けられればちゃんとキープしてくれるという共通理解や信頼関係があるからこれはこれでアリかな、と。前俊1トップというよりウッチーが一応前目で残る0トップに近い感じかもしれない。

 そのぶん、周りがしっかり動いてあげないといけない。鳥取戦は既に2点差でそれがあまり問題にはならなかったが、左サイドにやや偏りがちな印象があったのは懸念材料か。痛んだ時点で砂川を交代させた方が…とは思ったが、代わりに誰を入れるか迷ったのかな?神田じゃ攻めっ気が強すぎるし…。もう1枚右のSHがいたらスパッと代えた可能性はあるかも。
 でも、後半頭から前俊を入れるということは“決めにいった”ということなんだろう。鳥取の前半の出来からしても3点目が入れば試合の勝敗は決まったようなものだったし、これはこれで(ry。引きつけるだけ引きつけて打ったシュートは惜しかった。CK取ってくれなかったのは不運だが(苦笑)。

 櫛引とパウロンはだんだん連係が良くなっているに思う。カズゥと深井のボランチもそこそこ良かったし。深井はいいねぇ。真ん中4人で堅く守れていたのでトドメを刺しにいってほしかったが、無理して攻めに行く必要がなくなったって感じなのかな?このあたりは問題の先延ばし感が否めないが、ひとまずは勝てたので次節どれだけやれるか。

 MOMはヤス。ゴールを挙げたこともあるが、それ以上に守備での献身さが光った。逆にソンジンが良くなかったように思う。終盤、あの位置でシュートを打たせてはSBの存在価値がない。小山内を使い続けたほうがよほどいい。ともあれ、勝つべき試合をキッチリ勝てたのはよいこと。長崎は現在4連勝中の3位(!)。新参と侮ると痛い目に遭うぞ(そんなことはないと思うが)。


こんな時に限って…

2013年04月17日

>クラシック買い忘れたーっ!(泣)

 アウェイ鳥取戦は2-0の勝利。わかっているのは勝ったってことだけ。
 いろんな意味でこの結果は大きいね。試合は明日観る予定。
 でもねぇ、いくら深夜勤明けだからってクラシック買い忘れるってどーよ?
 まだ信用できないっつーか、去年の逆・期待感がまだ尾を引いてんのかなぁ…。
 仕方ないのでフラ父への頂き物を2,3本こっそりもらっちゃうってことで(苦笑)。
 失踪中のマイジョッキも次の長崎戦で勝てば冷蔵庫に戻ってくることだろう。…たぶん。

~御礼~
 アクセスランキングで14位になりました。お立ち寄りありがとうございます。
 ここ数日は連投していたのでアクセス数が増えたものと思われます。
 戦術厨だったり、ネタに走るときもやたら元ネタが古かったりで暑苦しい拙ブログです。
 今年からスカパー加入で試合の感想など戦術厨な暑苦しさがエスカレートしますが、
 よろしければこれからもお付き合い下さいますよう。
 


post by フラッ太

21:23

試合後の印象 コメント(3)

第8節VS徳島アフターインプレッション。~“1トップ”の違いを生み出したのは?~

2013年04月15日

 まずは前半の殴り書きから。
○やはり右サイド狙われてる
○小山内よく戻った
○ウッチー狙いがわかりやすすぎ
○オフサイド危ない!
○徳島は長いボール多い、どんどん当てる
○やっとテレ預けられた(17分)
○サイドで奪われるな!
○ミヤザーかい!
○杉山ビッグセーブ
○河合OUT深井IN CK前の交代はよし
○杉山蹴れるじゃん、ウッチーマークきつい
○小山内いいプレー
○パウロン強い
○クリアが小さい→拾われる→空いたスペースへ
○下げさせられてる
○上原速さはさすが
○カバーしたのミヤザー?(42)
○やっと形になってきたか?
○上原出すなよ!(←だと思うけどかすれていてちょっと不明)

 前半は終始徳島ペース ロングボールに手を焼く
 出し手を潰すか、受け手を潰すか、セカンドボールは?
 テレOUT岡本IN→ミヤザートップか?
 攻め手がバレバレ

 続いて後半の殴り書き。
○ウッチー気をつけろよw
○小山内上がれた、何本作れる?
○上里ナイス
○クッシーやるじゃん、奪いに行った判断よし
○パウロン仕事した
○PAに入れるようになったか?
○ミヤザー、オシャレにやりすぎw
○深井エロい →小山内すばらしい!
○小山内潰しにきたか?(交代)
○そこを拾ってあげないと(23)
○ヤスー!
○砂OUT→前俊IN、ミヤザー右へ
○またかい!
○杉山もうちょい早く出て
○パウロン、ハッキリプレーしてくれ
○深井いい(35)
○ルーズにするな怖いから
○ウッチー1人w前俊上がれよ
○杉山ナイス

 ざっとこんな感じ。まあコンサは前半ひどかった。砂川をスタメン起用して前半から攻勢に出るつもりが守備に追われっぱなしの体たらくで、選手を入れ替えた程度では効果がなかったのが浮き彫りに。J1が相手であれば前半で0-3にされてお客さんを帰らせてしまうところだった。逆にいえば0-1で済んでしまうあたりがJ2クォリティとも言えるのだが…。前半でポイントとなったのは杉山の好守と深井の投入。深井が効き始めたのは後半に入ってからだが、この2つでまずはしっかり守ろうという意識が強くなったんじゃないかと思う。失点の場面はパウロンが出たギャップを衝かれてのもので徳島にしてやられたというよりはこっちのミス。パウロンはやや不安定な場面もあったし、ギャップを作らない、釣り出されてできたギャップをどう埋めるか。早急に修正を施す必要がある。

 小林監督は山形時代の長谷川のようにCFを置いて攻撃を組み立てるのに長けた監督さん(というイメージ)。山形時代はたぶん4-1-2-3だと思ったけど若干微修正して3-4-3にしてきた。いったん1トップに持たせて2シャドーが抜け出すという作戦なのだが、1トップと2シャドーの距離が近いこと、高崎だけをターゲットとしなかったこと、パウロンの身体能力が高いことを見越して競り勝てなくても当てるだけでいいとシンプルなプレーで捌かれてしまったことで苦戦することになる。
 1トップに預ける、当てるのが愚策ということでは決してない。問題はその後。4-2-3-1が前の4人の連動性で攻撃する、1+3で攻めるという前提に立てば3人を使えるはずなのに実際にはウッチー1人だけ。砂川は基本的にパス出し役(クロッサー)で、宮澤はスペースを見つけるのは上手いが走るスピードはそれほど速くない。ヤスのようにドリブルで斬り込めないし、小回りも利かない。よってPAに侵入できるのはほぼウッチーだけとなってしまい、岡山戦で見せたテレとのバックドアでの裏抜けをケアしておけば怖くない。これは徳島側も警戒していたはずで(※バックドアは本来バスケットボールのプレーだがイメージとしては近いのでは。こちらを御覧いただければ)、さらにテレが起点としてちっとも機能しないのでは守る側としては対処が楽だったろう。桜VS大宮で早野乙氏がエジノはゴリゴリ行かせて倒れた方の負けっていうFWですねというような解説をしていたが、テレもそんな感じなのかな?それなら1トップを基本としたシステムには合わないのでは…。もしかしてテレはDFを背負うプレーはヘタクソなのか?

 テレを見切ったのは当然の判断。前節の前といいテレといい明確にダメな部分があったこともあるが、スパッと見切って後半開始時から早めに動くことが多いのは石崎さんと違うところか。あまり我慢をしないというか、動くことで打開しようとするのは攻撃の選手だったからかな?テレの強さ・高さを捨ててヤスを入れることで主に前線での機動力・連動性を増やして出し放題の長いパスを封じる手に出た。ヤスもそのへんはわかっててアクセル全開だったし。地上波では山本氏の解説だったが、前からプレッシャーをかけることでパスを出しにくくしていたのはハッキリわかった。そして、後半ヤスがプレッシャーをかけに行った後の櫛引が良かった。シュートまで持っていったのももちろん良かったが、櫛引が自分の縦パスを奪われた後に自ら奪い返しに行った姿勢が良かった。あの香川だって自分が奪われたら自分で奪い返しに行ってるんだよ。'''

 ただし、後半冴え渡ったのは深井と宮澤。

 まずは深井。カズゥがうまく捌けるようになってきたので徳島もプレスをかけにきたが深井がそのフォローに回ってカズゥを楽にした。圧巻だったのは後半15分。プレスをかけた花井をあっさりかわして自分で持ち上がった後に右サイドのスペースに小山内を走らせるロングパスをピシッと通したときには「深井エロい!」と思わず声が出た。福岡戦で上原を走らせたパスは「おっ」と思ったのが昨日のこれは「おおおーっ!」だった。あんな長いパスを出せるならもうボラはカズゥと深井でいいやと思ってしまった。そこまで1人でやっちゃうんすか深井さん。ダテにU-18で世界のベスト8に行ってないね。
 コンタクトには流石に負けることが多いが、危ないところに早めにカバーに入って掃除役をしたり、後半23分にスルスルスルっと前線に上がっていったのを見たときには「うん、こういう上がりだよね」と感心しきり。月並みな表現だが、カズゥが剛なら深井は柔のボラ。終了間際も落ち着いていたし、役割分担が攻守とも上手くできていたのでこのコンビはしばらく固定してほしい。

 このボランチコンビの恩恵を最も受けたのが宮澤。宮澤はマジで天才かも。左SH→トップ下→右SHとポジションチェンジしてバランスを破綻させないだけでもけっこう大変なはずなのにフツーにこなしているように見えるのはなぜだ?中でも一番光ったのはトップ下の時。ウッチーとの距離感が実に良く、後半だけ観たらウッチーの1トップには見えない。後半は特にそうだが、宮澤は常にいいところにいるし、いいところに顔を出す。
 前俊が出てきたときにはほぼ全員が使われる側に回ってしまうのだが、宮澤だけは使われるだけに留まらずに前俊を使おうとしたのがすごい。しかも初っ端で。もしかして財前監督は宮澤には具体的に指示を出さずに宮澤の感性に任せているんじゃ?だとしたらホントに天才だぞ。海外サッカーはあまり観ないけどそれまでは宮澤はベルバトフっぽいかなと勝手に思っていた。この際だからリトマネンに格上げしてしまおうってのは冗談だが(笑)。

 録画している方は黄色のスパイクを目印に宮澤だけを追いかけて観ていただきたい。
 気の利きっぷりや言わんとすることがおわかりいただけると思う。

 MOMは文句なしでウッチー。ゴールこそないが、90分間動き続けて攻守に大きく貢献した。もうFWはウッチーを軸に考えるべき。後半は随所に良い局面を作れたし、後半開始時の11人をベースに連戦を乗り切ってほしい。それくらいに後半は見違えて良くなった。宮澤は黒子の可能性がないでもないが、可能な限り真ん中、できればウッチーとのコンビで使ってほしい。

 …劇的な勝利だとアフターインプレッションも鬱陶しいくらいに濃くなるな(苦笑)。


今でしょ!

2013年04月15日

>最初から最後まで余すところなく放送してくれよ!いや、して下さいNHKさん、お願いします…。

 えーっと、ホームでの勝利っていつ以来だ?公式サイトで確認したら
 21節の仙台戦以来(12.8.11)だから8ヶ月以上(!)ホームで勝っていなかった。
 思わず指折り数えちゃったよ…。間違ってないよね?

 そんなわけでネタ作りのカンもとっくのとうに鈍りまくりではあるが、
 ホーム勝利時限定のネタといえばアレでしょ?いつやるの?…今でしょ!
 …というわけで、さあやるぞ!

 昨日八節、対戦相手、徳島渦潮。
 我等札幌、主催試合、勝利皆無、前節敗戦、連敗再開。札幌佐保、勝利渇望。
 試合前半、徳島攻勢、我等札幌、守備必死、攻撃無形、得点予感、皆無皆無。
 於一九分、反則蹴球、絶体絶命、GK杉山、跳躍一番、見事好守、試合潮流、一気反転。
 於二一分、緊急事態、河合竜二、負傷交代、急遽出場、深井一希、中盤守備、引締期待。
 先取得点、徳島渦潮、於二九分、大島淳矢、空間急襲、速攻得点、試合潮流、徳島乃側。
 前半札幌、守備奔走、攻撃展開、不能状態、得点期待、不可能也。
 後半開始、財前恵一、早速仕掛、テレ撤去、岡本賢明、交代出場、前線圧力、増大意図?
 後半札幌、一転攻勢、上里一将、攻撃配球、回数増加、前半状態、一体何何?
 後半十分、右角CK、パウロン、驚異高度、頭二抜出、同点得点。札幌佐保、欣喜雀躍。
 於六〇分、深井一希、守備回避、単独持上、長距離球、正確配球、美技連続、我驚嘆也。
 七十三分、前田俊介、敵陣急襲、相手GK、松井謙弥、好守連発、札幌苦虫。
 七十四分、左角CK、上原慎也、高頭炸裂、逆転得点、札幌自慢、二大巨塔、破壊力有。
 終盤局面、体力勝負、限界突破、足攣続出、札護留裏、其大歓声、選手後押。
 試合終了、弐対壱也。我等札幌、主催試合、祝初勝利。苦辣疾駆、久々快飲。
 観客動員、八一七三、寂寥数字、採算乃線、壱万参千、集客努力、前途多難。
 試合内容、改善点多、勝利結果、最高良薬。驚異新人、深井一希、中盤安定、好材料也。
 次節対戦、外慣鳥取、過密日程、敵地連戦、体調維持、重要問題。心機一転、連勝希望!

 …あまりにも久々すぎて考え考え作ってしまった(汗)。本調子にはまだ遠いかな。
 
 


post by フラッ太

10:00

ネタの殿堂 コメント(2)

敢えて言おう、杉山GJ!

2013年04月14日

 やっとのことでもぎ取ったホーム初勝利。まだ胃が痛い(苦笑)。
 ゴールを決めた2人はもちろん偉いが、敢えて言おう。

 杉山GJ!

 PKストップはもちろんのこと、それまでのシュートストップがなければ今日の試合は前半で壊れていた。ただ、PKストップは何となく止める予感はあった。枠が太く見えたしゴール自体小さく見えたし。あくまで主観だが。しばらくは正GKは安泰だろう。杉山の座を脅かせない他のメンツ、しっかりしろよ!

 それまで使えねぇと思われていた杉山が踏ん張って前半を0-1で凌いだことはもっと褒め称えられてもいい。ヤスへの交代策もハマった。今日の勝利はうれしいよりもホッとしたという思いの方が強い。

 地上波解説の山本氏が感動的なゲームと評していたが、技術があるワケじゃない、でも懸命に勝利を目指して戦って勝ちに結びつけた試合。今日の試合を見て1人でもスタジアムに足を運んでくれる人が増えることを願う。

 んじゃ、仕事行ってくるぜ!


post by フラッ太

14:55

試合後の印象 コメント(4)

徳島戦の展望。

2013年04月13日

 さて、岡山戦ではSBが穴となり散々にやられたワケだが、駒が足りないのだから
 ある程度は目をつぶることは必要になってくるのかもしれないなとは思いつつ
 「じゃあ人選はどーすんだ?」となるとかなり頭の痛い問題で…。

 コンアシ予想では砂川スタメンとなっていた。僕は砂川のスタメンは99%ないと思っていた。あくまで自分が指揮官ならという勝手な考えだけど、戦局を変えるための手札は最低でも1枚は残しておきたい、いろいろと戦術予想を立てても実際に上手く行くとは限らないし、最初から最強カードを全部出し尽くしてしまって予想が外れたときや想定外の事態に対処できなくなるのが一番イヤだから。
 そこを何とかするのが監督の仕事でしょと言われればそれまでなんだけど、財前監督も前半の得点が未だゼロということから砂川のスタメン起用で前半から飛ばしていく、出し惜しみなしで行くぞという姿勢をみせる意図があるのかも。

 あと、思いつくところではSBの人選、CBの組み合わせ、FWに誰を置くかあたりか。宮澤には黒子になってもらってここぞというときに前線に飛び出してもらいたい。徳島って今年は3バックにしていたような…。マッチデーJリーグチェックし忘れたのでよくわかってない。右は本職の小山内としても左は…ゴメスあたりはダメなのかな?CBも奈良とパウロンで行ければ問題はないんだろうけど奈良のポカがちと心配。連係なら櫛引の方が良さそうだけど徳島には高崎がいるしパウロンの身体能力の高さは魅力。高さ勝負ならJ2無双だし。
 ウッチーが絶好調なのはいいとしてテレは…どうなんだろう。3バックなら追いかけさせるのはあまり効果がないような。それなしで機能するか、攻撃役としてのテレが見られるかという点では注目かな。前俊スタメンも可能性としてはありそうな気もするが前線での収まりどころをどう作るか、どこで作るのか。1トップというよりもウッチーともう1人の連動性をどう構築するかだと思う。ガンバ戦の前俊と宮澤がいいヒントになる気はするが…。

 ともあれ、地上波中継も入るしここでいいところを見せないと!