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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の    特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。

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受け継がれる#18。

2013年01月28日

>今ごろ、姐さんはどうにかしてアウェイユニもゲットする算段立ててるだろうな…

 さて、CPPで今年の選手&背番号のお披露目となり、いよいよ財前コンサが始動する。既に報道のあった通り、前が#6,榊が#7を背負うことになった。去年の数少ない勝ち組への“ごほうび”と言えるだろう。荒野や奈良も背番号は変わったが、それぞれ#24と#23で“微増”に留まったのをどうとらえるのか。奈良にはいずれ不動のCB、DFリーダーの象徴とされる#4を背負ってもらいたいが、まずはレギュラーを不動のものにすることかな。
 曵地に関しては報道もあったように思うが、曵地の#1と純貴の#9は当人たちの熱意とクラブ側の期待が合致したものと考えていいと思う。特に純貴の#9には強い意志を感じる。金沢で余所の釜のメシを食ってからいかに自分が恵まれていたかを痛感し、ブラジル修業を志願するなど「今年こそ!」という気合や覚悟は純貴自身が一番持っていることだろう。
 ゴンの幻影にも悩まされるかもしれないが、それも含めての背番号9。曵地も純貴も絶対に結果を出さなければならない。幸村殿の言うように、純貴には背番号を上回るゴールなんてレベルで終わってもらっては困る。「オレが決めてやるからボールよこせ!」とばかりにJ1昇格&得点王を狙うくらいじゃなきゃ。…ちっくしょー、レプユニ買わずにはいられないじゃないか!サポの心をくすぐるのが上手いねぇ、全く。

 さて、ここまでは希望込みで予想をしていた方もいることだろう。
 ただ、深井の#18を予想できたサポはほとんどいなかったんじゃなかろうか。

 今までは#18は芳賀博信のものだった。06年から7年間もの長きに渡ってコンサで戦い、三浦コンサ時代にはキャプテンマークをつけた。技術に優れた選手というよりはハードワーカー、とにかく走って走って走りまくってひたむきにボールを追いかけるというプレイスタイルはそれまでのコンサの中でも異質な選手であったと思う。もちろん技術がないということではなくて、草津戦のスーパーミドルは個人的コンサのミドルシュートのベスト3に今も入っている。
 例えば古田のように巧い選手がクローズアップされることはあっても、芳賀の存在感が希薄になることはなかった。それどころか、芳賀がケガで離脱しているときに「芳賀がいてくれたら…」と思うことが何度あっただろうか?それほどまでに芳賀はコンサに尽くしてくれたし、芳賀が選手契約を満了することになったときは惜別の思いを強くしたサポがほとんどであろうと思う。

 その芳賀が選手としてではなく、今度はアドバイザリースタッフとしてコンサに加わることになった。とかく、おとなしいと言われがちなコンサの選手にはうるさ型の存在は必要不可欠なものであり、年齢やキャリア的にあまりバランスの良くない今年の選手構成からしても芳賀がコンサにいてくれることは有形無形のプラス要素をもたらしてくれることだろう。ただのうるさ型ではなくて平気な顔して鉄アレイを仕込む茶目っ気もあるし(苦笑)。
 芳賀から#18を引き継いだ深井一希はユース時代からその才能を開花させ、トップ昇格は間違いなし、コンサの心臓となるべくトップ昇格を早くから嘱望されていた。U-17ワールドカップではベスト8に入るなど既に世界を知っているのもその期待を大きくさせる。yahoo!で検索かけようとしたら深井と入力した時点で候補に出てきたのには軽くビックリ。かつて#18は山瀬や曽田がつけていて、同期で加入した5人は軒並み大きな背番号ということからも期待の新人選手という位置づけをより濃くさせる。深井はまずはケガをしっかり治してからということになるだろうが、焦らないでほしい。クラブ側もサポも深井の完全復活を待つだけの余裕は持っているはず。

 たかが背番号、されど背番号。

 長いこと#18は芳賀の背番号だったが、深井の代名詞になるのもそう遠くない将来に訪れるだろう。
 こういう角度からコンサを見るってのもまた楽しいもんである。


post by フラッ太

00:25

コンサについて コメント(0)

「社長失格」

2013年01月26日

 「まだノノさん社長になってないのに、もうディスる気か!」ってことではない(笑)。
 サッカー批評60号のサブタイトルが社長失格、なんである。サブタイだけで衝動買い。
 その前に積ん読状態の本を何とかしろというツッコミはナシってことで。
 降格に関してはガンバと神戸について書いてあった。まあ、ウチらは降格ド本命だったから仕方ない(汗)。
 半分ほどしか読んでいないので、記事の中にあるそれぞれの立場の人たちの言葉をピックアップする。

 「自分の生活は捨てていますよ。
 『勝手に決めないでよ』とカミさんにも怒られたし、日産にも怒られたし」
 「問題を顕在化しなければならないということです。そういう前提の数字です」

 これはFマリノスの社長、嘉悦朗氏の言葉。文中にはコミットメント、アカウンタビリティという言葉が出てくるが、ただマジメなだけでもなくて「負けたときに偉い人がたくさんいるVIPルームの階段のドアを思いきり蹴ったら、後ろから身体の一番大きい部長に羽交い締めにされ別の階段に連れて行かれた」アツい社長さんでもある。

 サッカーはクラブ、野球は球団。まったく別物だよ。そこを混同して、
 ウチのクラブを「球団」と書くライターがいるから、困ったもんだよね」
 「『地域密着もファンサービスも、金がなければできない。だから儲けなければいけない
 と言われたのが印象的でした。すなわち『スポーツはビジネスだ』と。」

 これを言ったのがセレッソ大阪とファイターズの社長を務めた藤井純一氏。わかっている人はわかっているとも言えるが、ファイターズの人に言われるのはちと悔しいな…。マスコミは言葉でメシ食うんだからもう少し言葉の使い方に気を遣ってくれよと思うのと同時に、社長になるノノさんにはHFCに「カネ稼ぐぞっ!」っていうのを徹底的に植えつけてもらいたい。スポンサードする側だって何らかの“利益”がなきゃおいそれと大事なお金は出せないんだから。

 「理想は11人がユース出身。とても難しいとは思いますが。」

 ジェフの島田亮氏の言葉。どーだ、ウチは今年ユースが6人も昇格だぞ!すごいだろー。…お金がなくて大量解雇したけどな(血涙)!ガンバと神戸の記事に関しては意外な発見というのはそれほどなかったけど、社長の裏側ていうのはそこそこ覗くことはできたのかな。浦和の明日はどっちだ!?みたいな記事もふむふむと思わせるものだったし。

 …積ん読状態の本はいつ片付くのかな。

 


post by フラッ太

23:30

コンサについて コメント(0)

今年の背番号9は…。

2013年01月15日

 さて、新体制もいよいよ始動が近づいてきた。
 古田の去就は気になるところではあるが基本的にはこれ以上のIN&OUTはないはず。

 背番号の1から8がごっそりいなくなる…ほどではないにせよ、大量のIN&OUTで背番号がだいぶ様変わりする。とりわけ、ゴンの後の背番号9が誰になるのかは気になるところ。別に背番号で試合するワケじゃないけど、背番号にはそのクラブの思惑や選手に対するイメージが反映されるもの。

 まあ、個人的なひいき目&妄想全開でいけば純貴に背番号9をつけてほしいというのはある。ゴンはFWとしては華麗なプレースタイルではなく、気持ちやひたむきさで魅せる選手だったし、純貴にそんなイメージを重ねてしまうからなんだけど…。
 ゴンが名前を出した榊は去年数少ない活躍した選手。ただ、ゴンが数ある思い出の中で、と前置きしているので、クライトンが宮澤の名前を出したときとはちょっと事情が違っていて、榊を後継者に指名したというのはちょっと短絡的かなとも思う。榊が#9をつけること自体は否定しないけどね。でも、プレッシャーに押しつぶされる気がしないでもない…。

 #9にはガタイの強いFWっていうイメージが何となくあるので
 予想としてはテレか、もしくは空き番ってことで(苦笑)。あと#7は誰になるのかな…。


post by フラッ太

14:40

コンサについて コメント(2)

今年の目標は…。

2013年01月06日

>そういや、今年は箱根駅伝を全く観なかったな…
'
 さて、すっかり周回遅れだけど、あけましておめでとうございます。

 今年はガンバと神戸というJの中でもお金持ちなクラブが2つもJ2降格ということで「今年こそ昇格を!」と意気込む京都や千葉あたりには迷惑極まりないシーズンに。特にガンバは戦力はほぼ現状維持で監督も長谷川健太氏にスイッチで2位昇格でも恥ずかしいと言われかねない。ACLもなくJ2に専念できることからして、いくらガンバ包囲網を敷いたところで自動昇格枠を1つ埋めるのは確実。代表の試合で遠藤や今野が抜けることはあるかもしれないが…。

 あんまり書いちゃうと開幕前にネタ切れを起こしてしまうので(←オイ!)、個人的な目標をだらだら書くとまずは3月10日と目されているホーム開幕戦に向けて軍資金集め。年末年始キッチリ働いたので休みはたぶん大丈夫。オフラインでの交流を少しでも多く持ちたいなあ。アウェイ参戦もやりたいけど、例年9月のおすましと合わせて日程次第かな。あとはスカパーの開通を開幕までには間に合わせたいところ。なるべく実際に試合を観て戦術厨な講釈を垂れ流し、クドさを増してコントラストをつけたい。

 シーズンオフなので動きもそんなに多くないし、のんびり構えようかと。
 かなり偏ったブログのテイストになりそうだけど今年もよろしくお願いします。


post by フラッ太

12:00

コンサについて コメント(4)

やっつけ仕事。

2012年12月29日

 赤;はいどうもー、赤黒スズメでーす。
 黒:…もう帰ろうよ。
 赤:テンション低っ!久しぶりなんですから頑張っていきましょうよ。
 黒:んなこと言ったってよ、いくら降格候補のド本命だからって負けすぎにもほどがあるだろ。
 赤:最少勝ち点、最多失点、負け数、得失点差とワースト記録で
   サカダイにも記録ずくめって書かれちゃいましたからねぇ。
 黒:なぁにぃ!?やっちまったなあ。
 赤:うれしそうな顔しちゃって、クールポコとか微妙に古いところからパクらなくっても。
 黒:コンサはクールポコどころか全クールボコボコにされたけどな!
 赤:(ドヤ顔がうぜぇ…)守備で昇格したのに、その守備があっという間に破綻しましたからねぇ。
 黒:花のJ1で腕だめし~ってほどJ1は甘くなかったってことだな。
 赤:山下のまさかのセレッソ復帰でCBが一気に薄くなりました。奈良には荷が重すぎましたね。
 黒:三つみるみる点取られ~鹿島にドバーッと7失点~♪
 赤:もっと古くなったよ!少しは新しめのとこから引っぱってくださいよ!
 黒:3位昇格の分際でぇ!点取り屋もいないのに残留するとほざくぅ!
 赤:そこまで言わなくっても…。でもまあ、去年の一体感がまるでなくなっていたのも確かです。
   終盤は1点取られただけでもう負けムードが漂っていましたから。
 黒:ミスが多いっていう監督のコメントは聞き飽きたくらいだしな。
 赤:全てにおいてレベルが違ったというのを見せつけられましたね。
 黒:突然ですが、ここで問題。
   今年は山中伸弥教授がノーベル医学生理学賞を共同受賞しましたが、唯一…
 赤:はいっ!経済学賞!
 黒:ブー。答えは平和賞です。
 赤:どうしてですか!「唯一日本人が受賞していないノーベル賞は?」でしょう?
 黒:残念。問題の続きは「唯一団体での受賞があるノーベル賞といえば何?」だ。
 赤:ウソだ!絶対2つ用意してたでしょ!
 黒:そうじゃないんだな。
   だいたい、経済学賞を答えさせるのはJ2レベルの問題だろう。
 赤:誰でも思いつくってことですか?
 黒:それよりも判断が甘いってことだよ。仮に経済学賞を答えさせる問題なら文章が不自然だ。
   「ノーベル賞の中で日本人が受賞していない唯一の賞といえば何?」となるのが
   問題文としては自然だろ?ましてや、ご丁寧にも共同受賞と前フリしてるんだからな。
 赤:納得できるような、何かダマされたような…。
 黒:そうした細かいディテールまで突き詰めないとJ1では通用しない。
   では改めて問題。ノーベル賞を受賞した山中教授が所属しているのは…
 赤:京都大学!
 黒:…ですが、ス○イルプ○キュア!でウチの飼い主が最も好きなキャラクターは何でしょう?
 赤:つ そんな引っ掛け問題ありか!答えられるわけないでしょ!

 黒:冗談冗談。だが、去年の一体感がJ1では役に立たなかった。
 赤:そうでしょうか?新潟はホームの大声援で奇跡の残留を決めましたよ?
 黒:そのお膳立てしたのはウチらだろう。
 赤:じゃ監督交代が功を奏したってことですか?
   でも、ガンバだって神戸だって監督交代しても結局は降格したし。
 黒:監督交代が必ずしも結果に結びつくとは限らない。難しいところだな。
 赤:そういや今年はJ1では監督交代が多かったですねぇ。
 黒:それだけ勝つことに対して必死だし、一体感なんてのは勝ってりゃ後からついてくる
   ってのがJ1の常識なんだろうな。
 赤:神戸はそのへんユルかったですもんねぇ。気がつけばズルズル降格圏で結局降格…。
 黒:大宮さんの悪口は言うなーっ!
 赤:何ですか急に!…そういや大宮もシーズン途中でベルデニックに交代したじゃないですか。
   監督交代の成功例と言ってもいいんじゃ?
 黒:あそこは毎年振り向けば降格圏、気がつけば残留だから。
   今年もラス前にキッチリと残留決めたしな。
 赤:しぶといですよねぇ。ダテにJ1で生き残っていないです。
   シーズン途中で成功したと言えるのは残留に成功した新潟と…あとは川崎くらいですか?
 黒:川崎は要経過観察じゃないか?川崎はより上を目指しての監督交代ってことだと思うが
   それだけJ1クラブは「J2に落ちたくない!」っていう恐怖心がある裏返しとも言える。
   そうした決断ができるってのがJ1であって、
   落ちたらまた上がればいいっていう考え方ではある意味最初から残留は不可能だった。
   勝ちへの執念が足りなかった時点で実は決まっていたのかもな。
 赤:でも、ウチの財政状況じゃおいそれと監督交代ができたかどうか…。
 黒:まあそれはあるな。いざお願いするにしても、
   新監督に代えたところで補強はなしで、ってんじゃ誰も引き受けないだろうしな。
   監督交代で出るお金を少なくできたけど、入るお金も少なくなったってことじゃないか?
 赤:降格は想定内、同じ降格ならムダ金は使わない。でもそれで大幅な赤字じゃあ…。
 黒:挙げ句残したくても残せない選手が続出だもんな。
 赤:まさか、高原まで契約満了とは思いませんでした。ユースから6人昇格しますが…。
 黒:いくらユースが有望株揃いとはいってももう木っ端微塵、玉砕感がハンパねーな。
   今はJ2だって降格があるんだからヤンツー初年度より厳しいぜ。
   やり直すにしたってここまで壊れたクラブを建て直すのは容易じゃないぞ?
 赤:財前さんが新監督、名塚コーチの新体制はお金がなくて外部から呼べないこと以上に、
   ユース組の特長を知っているというのが大きいんでしょうね。
   そして、ノノさんがまさかのHFC社長にってんですよ!正式にはまだですけど。
 黒:ああ、まあな…。
 赤:あんまりうれしそうじゃありませんね?
 黒:いや、よくぞ引き受けてくれたと思うよ。誰の後押しがあったのかは知らんけど。
 赤:火中の栗を拾うとはいえ、選手出身ですから現場を知っている強みがあります。
 黒:ノノさんの社長就任はうれしいんだけど、
   ノノさんには在野にあって外から発言するっていうご意見番でいてほしかったなと思って。
 赤:それはまあ。でも、ソダンもわりとそうした発言はしてくれてますし。
 黒:ノノさんが社長になるってことはHFC社長のなり手がいないってことでもある。
   新体制は背広組も現場組も絶対に失敗は許されない、切り札出しまくりなんだよな。
 赤:ジョーカー使ったってことですか。
 黒:一生懸命頑張っても結果が出ないでガッカリ、
   努力しても上手く行かない、人に笑われてイヤな思いをするだけ、
   仲間の頑張りをムダにする、何か意味がありましたか?
 赤:また何ですか急に…。
 黒:思い悩んで考えても結局は回りに迷惑をかけて情けない自分にうんざりする…。
 赤:でもJ1に上がらなければわからなかったことですよ。
   砂さまだって周りがウチら以上に前を行っていたって言ってたじゃないですか。
 黒:答えを出すのは大変だし、面倒だし、苦しいし、でも、つらいかもしれないけど、
   私たちはそうやって少しずつでも前に進んでいきたい!
   不器用かもしれないけど私たちはみんなと一緒に未来に向かって歩いていきたい!
   みんなで進む未来はきっとキラキラ輝いてるから!
 赤:だから、その寸劇はいったい何なんですか?
 黒:ス○イルプ○キュア!のジョーカーとキュア○ッピー。
 赤:観てたんかい!
 黒:いやあ、あの回は感動したなあ。幼児向けと侮っていたらえらい目に遭うぞ?
 赤:どうツッコめばいいのかわかりませんよ…。
 黒:まあ、基本に戻ることじゃないか?シュビドゥバやる魔術師はいないんだし。
 赤:さらに30分早くなりましたね。
 黒:J2だって戦わなければ生き残れない!
 赤:それ龍騎ですよ…。
 黒:ヤンツーからの年月がユースをしっかり組織して育成したとするなら、
   次の10年はちゃんとしたクラブ経営をするってことになるだろうな。
 赤:Jユースカップで日本一になって、最優秀育成クラブ賞で表彰されましたからね。
   ユースからの昇格も着々とできてますし。
 黒:だからこそ、ユース組もトップに上がってから伸び悩むケースが増えているのは良くない。
 赤:岩沼の松本移籍も札幌では成長できないと思ったのかもしれませんしね。
 黒:影響はあっただろうな。自分が変えてやる!っていう気概を見せてほしかったが…。
 赤:それは残ってくれた河合がやってくれるでしょう。
 黒:だから、やってくれるでしょうじゃダメだって。
   甘やかしてきたんじゃないの?っていうのはサポにも責任があるんだから。
 赤:昔から言われていたことでもありますしね。
 黒:来年はミスが多い、ミスが多いの繰り返しは御免蒙りたいな。
 赤:苦戦はするでしょうが、サポも含めて最後まで諦めない姿勢は見せないといけません。
 黒:我、とも末に戦わんとぞ思う、ってこったな。
 赤:みなさん良いお年を!


 イマイチわかりにくいオチで申し訳ないっ。
 明日もあさっても仕事でネタ仕込むのは今日までが時間的に限界。
 禁断のプ○キュアネタに走ったわりにあっさり味でまとまった感があるのは否めない。
 今回はオチありきだったんだが、それが良くなかったのかなあ…。

 


post by フラッ太

23:28

ネタの殿堂 コメント(3)

'12コンサを振り返る③。

2012年12月24日

 今回は番外編として戦術厨らしく本家・今宮純ばりに数字でコンサを探ってみようという趣旨。今宮純ネタはわかる人だけ笑ってください。まず基準となるのはかつてと同じ先取点の有無。1-0:0-0:0-1の比率は7:2:25。予想はついたが、先取点を獲られたのは実に25試合(!)。多いなあ…。
 先制点を獲った試合は7つで3勝4敗。次に少ないG大阪でさえ13試合(7勝4分け2敗)あるのに…。あ、待てよ、逆転勝ちは21節の仙台戦のみで引き分け2つは共にスコアレスドローってことは…結論見えてるじゃん。うーむ、何とかポジれないものか。

 前半を0-0で凌げた試合は8試合ある。この8試合の内訳は2勝2分け4敗。よって勝ち点率は33.3%(ちょうど3分の1)だから34試合に換算すると34x3/3=34。最低でも試合数=勝ち点と言われる残留ラインにはギリギリ届く。前半をスコアレスで凌げばチャンスはあったということになるのか?そこで、1-0の7試合をもう少し細かく見てみる。前半を1-0以上で終えた試合は5つ、前半スコアレスから1-0にした試合は2つ。この内訳は前者が1勝4敗で後者が2勝。ただし、前半リードして勝ったのはホームのセレッソ戦。ということは、前半2点リードしながら逆転負けしたホーム川崎戦のダメージがいかにデカかったかという裏返しにもなる…。

 とはいえ、J1と戦力差があるのは覚悟していたこと。
 0-1から我慢していればきっとチャンスは巡ってくるはず…。

 そういう考えを開幕前には持っていたのだが、数字を拾っていくうちにそれがいかに甘い考えかを思い知らされた。先制された25試合のうち前半で失点したのは21試合もある。百歩譲ってそれが想定内であるとしても、その21試合のうち1-1にした:0-1のまま:0-2になった試合数の比率は4:5:16。そして、0-2になった16試合のうち前半のうちに2点差以上つけられた試合が9試合もある。いったん追いついたアウェイでのガンバ戦を含めると前半で2点差以上ついたのは10試合。
 さらには2点差をつけられるまでにかかる時間が短い。10分以内に2点差になった試合が7つもあり、平均しても16.70分しか保たせられない。監督が軌道修正を図る間もなく崩れていったのでは勝負にならない。そっちの意味で我慢できないって悲しすぎるぞ…(泣)。ただでさえ点が獲れない石崎コンサではこれは苦しい。
 ガンバ戦(23節)以降、先制点を取られた試合は追いつくことすらできずに全敗。そら観る側もテンション上がらんわなぁ…。唯一、2点差を追いついたホーム神戸戦(22節)もこっちが3枚の交代カードを使い切ってやっと追いついたのに、神戸は切り札である都倉を残り10分まで温存して4-2で危なげなく勝っている。どうにもならない無理ゲーっぷりが如実に現れている。埼スタで勝てたのはもう開き直りとしか思えんな…。

 昇格チームはとにかくシーズン前半で火事場泥棒の如く勝ち点を拾いまくる。さもないと次々に相手に補強され、こっちの戦術を研究されて周りのチームに太刀打ちできないという現実を見た。今年躍進した鳥栖と比較するといっそう鮮明になる。
 開幕からの10試合の成績はコンサが勝ち点4であるのに対して鳥栖は勝ち点16(4勝4分け)。鳥栖はこのうち6試合がホームゲームだが、ホームでは4勝2分けで負けなし。守備の堅い仙台相手にも追いついてドローにしており、ホームでの無失点負けは川崎・清水の2試合だけ(いずれも0-1)ということからも単に先行逃げ切りではない粘り強さがある。ちなみに、鳥栖のホームでの戦績は11勝3分けとJ1全18チーム中でトップ(!)である。

 ホームでは絶対に勝つ、たとえ勝てなくてもみっともない試合はできない。

 序盤で結果を出したことで選手には自信となり、サポには応援する力となって好循環を生んだ。
 その“当たり前のこと”が今年の石崎コンサにはどれだけできたのだろうか?
 …とまあ、えんえん数字遊びをしてみた次第。ああ、ネタ書く時間がねーっ!


post by フラッ太

11:10

戦術厨の戯言 コメント(0)

41歳の冬だから…。

2012年12月21日

>マジでネタが全くの手つかず状態で感性は、もとい完成は絶望的…(泣)

 さて、日付が変わって12月21日。タイトルの通り、41歳を迎えました。
 ちっちゃい子供におじさんと言われても何の違和感も持たなくなりました。
 だって、いくら「ココロはピュアな3歳児!」と強がりを言ってもカラダはすっかりおっさんだし…。

 ホスン、誕生日おめでとう!焦らずケガを治してピッチに帰ってきてくれ!
 芳賀、甘えてばかりでゴメンな。サポはとっても悲しかったの~(←だから古いって!)。
 そういう苦言を言ってくれる人が去るのはとても残念なことだ。
 叱ってくれる人もいなくなるとそこに待っているのは…あとはこっちがちゃんと受け止めなきゃ、ね。

 オフィシャルブログのリニューアルに合わせて徒然に書いてみた。
 クリスマス&誕生日祝のチーズケーキ祭りも今日(21日)深夜にひっそり挙行予定。
 41歳の冬だから~♪ 元祖(?)ネタ系ブロガーのフラッ太だから~冷たい目で見ないで~♪
 ホント、ネタが形にすらなってないんです(平伏)。これマジ。


post by フラッ太

00:37

日記 コメント(5)

財前監督、正式決定。

2012年12月14日

>すまんが、今年のネタは諦めてくれないか?
 だってオチが決まらないどころか、ネタの方向性すら定まらないんだもの…(泣)。

○コンサドーレ札幌 新監督に 財前恵一 氏 就任のお知らせ

 紆余曲折あったが、まずは決まって何より。契約期間は2月からとなっているけど、石崎監督も同じだったし形式的なものと考えてもいいのかな?今年からJ2も降格制度ができたので状況としてはヤンツー初年度よりもシビアだが、財前監督にお願いというよりもクラブ全体を支える気持ちでいたい。石崎コンサが気がつけばノブリンにお願い、ノブリンにお任せとなっていた反省の意味もこめて。クラブ一丸というのはプラスにもマイナスにも作用するがそれは改めてということで…。

 あと、古田はもっとワガママになってもいいと思うぞ?移籍しても僕は非難しない。
 古田自身のためにはレベルの高いところでやるべきだと思うし。

 恐らくは残ってくれるであろう河合はボランチが基本線なのかな?それともこれからの補強次第か。ただでさえ薄かったCBは絶対に補強が必要。高原を残せないくらいに選手に出せるお金がないとはいえ、頭数を揃えるだけでもいいからせめてここだけは補強してほしい。


post by フラッ太

14:31

コンサについて コメント(0)

'12コンサを振り返る②。

2012年12月12日

○今年の漢字一文字

 「壊」

 今年はこれ以外ないでしょう。08年は「壁」、09年は「悶」、10年は「迷」、11年は「積」としてきたが、3年かかってやっとJ1に上がれたのに1年も保たずに実質半年で史上最速でJ2降格。ホーム最終戦で「今までの4年間は何だったの?」というダンマクも出た。それくらいに失望感いっぱいのシーズンだった。

 戦術も選手個々の能力も、クラブの財政や経営もそうだが、
 去年の今ごろの一体感や高揚感がウソみたいに雲散霧消したのが悲しい。

 どんなに実績を重ねてもやり方を間違えれば1年でJ2降格の憂き目に遭う。
 それくらいにJ1は厳しい。ガンバや神戸の降格を目の当たりにして今年は特にそう思わされた。

 やり方が正しくても絶対的な戦力、資金力に乏しいコンサでは残留は至難の業だった。
 特に監督選びは降格したガンバや神戸を見るにつけ大きなファクターになり得るのだが
 今年の戦力では単純に残留できるか否かだけで判断すると誰がやってもキツかったと思う。

 だからといって石崎監督に責任がないわけではない。結果責任を真っ先に問われるのは監督だし、財政的に交代が無理だったとしてもそうした状況を作ってしまった経営陣にも責任はある。サポからは7000万円集めながら会社としては目標の10分の1の500万円ってんじゃ「何やってたんですか?まともに予算管理やってたんですか?」と文句も言いたくなろうというもの。

 監督交代をすべきだったか?

 僕の答えとしては「わからない」。もっと悪くなっていたかもしれないし急回復したかもしれない。新潟はヤンツーに代えて土壇場で残留した一方で、神戸は西野監督解任というカンフル剤も結局は役に立たなかった。監督交代はどちらにも作用する。ただ、クラブの空気を変えるという意味では一定の効果をもたらす。停滞感を払拭したいだけならギャンブルに出る価値はあったのかもしれないが、監督交代はチームの作り直しを余儀なくされる。

 J1クラブは監督交代でそれまでのチームを敢えて壊すことをする。壊しても立て直せるだけの能力を持った選手がいる、財政的な裏打ちがある、サポがクラブ全体に緊張感を持たせる。J1にいるクラブはそうした要素が揃っているということなのだろう。変えないという決断もそれはそれで大切なことで、3年目を続けたことで昇格できたのだから代えないことが悪いとは一概には言えない。

 石崎コンサを続けたのは壊すことでのリスクを恐れたということ。
 しかし、4年目の石崎コンサに待っていたのは“自壊”だった。
 J1とJ2は別世界なのだと改めて痛感させられる1年だったように思う。
 


post by フラッ太

15:02

コンサについて コメント(3)

'12コンサを振り返る①。

2012年12月08日

 さて、オフィシャルブログもリニューアルされるとのことで、
 今年は振り返るシリーズを早めにやってしまおうということで。
 あまりにひどいシーズンだったので流し気味になるかもしれんけど、やらないよりはマシ。

○MVP&ルーキー・オブ・ザ・イヤー

 MVP:対象者なし ルーキー・オブ・ザ・イヤー:榊翔太

 今年の成績でMVPは出しようがない。榊も新潟戦でのゴールがなければ対象者なしとしていたかも。大量解雇で来年は補強の望み薄であるからして、GON44に否が応でも頑張ってもらわねば。

○ベスト&ワースト

 ベストゲーム:第28節 浦和戦 ワーストゲーム:第33節 Fマリノス戦
 ターニングポイントとなった試合:第7節 川崎戦

 勝ち試合からベストゲームを選ぶならこれが唯一でしょう。次点は29節の鹿島戦。浦和がゴリ押ししてくるのを人数かけてガッチリ守ってカウンターから古田の2発。思惑通りの試合でもあった。迷ったのがワーストゲーム。炭坑スコアあり、シュート1本のサンドバッグゲームありでどうしたものかと思ったけど、3点差がつけば事実上試合は壊れているので点差はあまり重視しなかった。よって、集大成的な意味でチョイス。

 そして今年のコンサを振り返る上で7節の川崎戦を挙げないわけにはいかない。去年の福岡における開幕からの9連敗が頭にあっただけに、この試合を勝ち点0で終わってしまったのが実に痛かった。戦力的に厳しいのはわかっていたつもりだし、だからこそせめてドローで粘っていれば結果が同じ降格であったとしてもここまで惨めなことにはならなかっただろうし、もう少し粘ることもできたと思う。
 福岡はアウェイでマリノスに2-0から逆転負けしたが、コンサはホームゲーム。この試合は地上波中継があったのでオンタイムで観たが、これは堪えたしさすがに試合後キレた。区切りがついたという意味では17節の新潟戦も挙げられる。後で書くつもりだけど、ホームゲームを落とすというのは成績面でも経営面でもダメージがデカい。ホームで勝つのはやはり大切なんだと改めて思わされた。


post by フラッ太

22:34

コンサについて コメント(3)

文字で泣いた。

2012年12月05日

 仕事でゴンの引退会見を見ることができなかったので読むことにした。(→こちら)
 もうね、文字で泣いちゃったよ。絵が浮かんでくるんだもの。

>自分のなかでイメージしている『こうでなければいけない』というレベルのプレーに
>自分の体が反応してくれない。その原因は痛みでしたから、それを引きずりながらでは勝負にならない。

 頭でわかっていても身体がついていかないのは本当にもどかしかったことだろう。少しでもそのギャップを埋めようとリハビリを続けるのは努力や忍耐なんて言葉じゃとても言い表せそうにない。

 ピッチに立ちたくても立てない現実の前でもピッチに立つために最大限のことをする。

 それが中山雅史の信条であり、同時にプロフェッショナルとしての姿勢、あるいはプロ選手に課せられた義務でもあるのだろう。だが、実際にそれをやり続けることがどれほど困難か。ゴンの心がよくぞ折れなかったと思う。引退を決断する前にクビを言い渡される選手はいくらでもいる。感謝の意を述べるのは彼にとってはごく自然なことだろう。

 ゴンが“ただの選手”なら中山雅史というプロサッカー選手の引退をここまで惜しまれることはなかったはず。今や日本代表でも“海外組”は当たり前どころか多数派になりつつあって、海外に出ない選手は一流じゃないなんて空気もあるかもしれない。
 でも、中山雅史のプロ選手であり続けようとするその姿勢は決して有名どころの選手に引けを取らない。身も心も消耗しきっての引退ではなく、精神は全く衰えを見せない、もっともっと上手くなりたい向上心を失うことがないのに反比例して肉体がついていけない。だから今は“引退”する。

 コンサへの置き土産は榊の名前を出してくれたことかな。Jを見ている人は「榊?ああ、アイツか」と思ってくれる人はきっといることだろう。でも引き抜きするのはカンベンな。今からこういうことを言うのはプレッシャーかけるようで何だが、今年のコンサにあって数少ない明るい話題であり、将来を背負うであろう希望の星でもある。
 ユースでの育成は最優秀育成クラブ賞をもらって名実共に認められたけど、ユース出身者はトップ昇格後にむしろ伸び悩みが目立ってしまっている。ただ、榊には仲間と同時にライバルもいる。そう、GON44だ。かつて征也と大伍が競い合ってお互いを高め合っていったように、GON44の5人が屋台骨を支えて今度はコンサででっかくなってコンサを大きくしてほしい。

 バリバリになったらカムバックするってのは冗談じゃなく本気で言っている。
 いかにもゴンらしい、そしてゴンにしかできない“引退会見”だ。
 ゴン自身にも周りの人たちにもきっと今が“その時”なのだろう。そんな会見だったと思う。


新潟戦を観ての感想。

2012年12月01日

 録画したBS1の映像を見ての感想を簡単に箇条書きで。

○全体的にプレースピードが遅い。パスの速さが遅いんじゃなくて判断が遅い。
 サイドチェンジをするときも2テンポくらい遅いので守備の対応が間に合っている。
 ノートラップで出せそうな場面でもトラップしてから出しどころを探しているように見える。
○右サイド、特に古田とウッチーの関係は良さそう。
 ただ、その前のパスで人に出すのかスペースに出すのかが曖昧で結果としてパスミスに。
○システムの影響があるのかはわからんが、
 キム・ジンスの攻撃参加を見るとコンサの攻撃に厚みが感じられない。
○セットプレイからの2失点目は櫛引が身体を寄せられなかったかなあ…。

○今までの石崎監督にしては早い仕掛け。しかも2枚替え。システムチェンジもした模様。
 前半は左サイドがほぼ死んでいたので両サイドで人数をかけるためか?
 大島を入れることでいったん当てて2列目が、ってのもあるのか。
○榊は小気味いいねぇ。ウッチーとの絡みでのゴールは
 「タッパが全てじゃないんだぜ!」っていう機敏さでのゴールで実に良い。
○ウッチーOUT、砂川INは想定外なのかな?でも、砂川を入れたんだったら左サイドに張らせて
 4-4-2で大島・榊の2トップにしたほうが良かったんじゃないかなあ。
 大島が真ん中にいて前後の動きで基点を作って1+3で攻撃の形を作りたかったのか。
 そういう意味では今までやってきたことを継続したとも言えるし、いい時間帯もあったが…。
○後半15分の河合→大島→古田→榊は惜しかった。大島はああいうプレイで活きる選手のはず。
 榊があそこで決めてれば流れは変わってただろうなあ…。
 ここで決めきるかそうでないかがJ1とJ2を分けるというのは耳タコだろうが。
○櫛引のイエローはガタイの差というより奈良との連係ミス、受け渡しのミスかな。
 このへんがマリノス戦でのコメントの意味する石崎監督の危惧するところか。
○3失点目はアラン・ミネイロを褒めるべきか奈良の寄せが甘かったのか…。
 前者だと思いたい。
○4失点目は今までスーパーセーブで試合を壊さないできた高原を責めるのは酷か。
 でも、こぼさないでほしかった…。

 試合を見終わっての感想としては、見るに耐えない試合ではなかったと思う。
 スコアがわかった上でも退屈に感じることがなかったし。

 言ってみれば、バズーカ砲のある新潟とピストルしかないコンサ。大駒のある新潟と小駒しかないコンサ。何とかしてその差を埋めようとする中で、一発でひっくり返す力がない以上は攻撃の精度を上げていかないことには勝ち目は薄い。その意味では榊のゴールが次に繋がるものだったのはせめてもの救いかな。ただ、セットプレイでの守備があまりにザル。前半の高原のスーパーセーブがなければ前半のうちに0-3で試合が決していたと思う。高原は近距離のシュートストップだけなら代表レベルじゃないか?

 ともあれ、12年のJ1シーズンは終わった。
 明日には契約満了の選手が発表されるだろうが、さて何人とお別れするのかな…。


post by フラッ太

19:38

試合後の印象 コメント(0)

カヤの外。

2012年12月01日

 新潟戦に関しては録画しているので後回し。
 4-1のスコアしかわかっていないが、そのスコアが雄弁に物語っているんだと思う。

 そして残留争いも決着。J1クラブが舌なめずりして喜ぶであろう神戸とG大阪の降格。

 もしかしたら新潟の残留はユアスタで仙台から勝ち点3をもぎ取ったことで既に決まっていたのかもしれない。J2クラブはただでさえ2枠しかない自動昇格枠を早くも埋められるんじゃないかと嫌気が差しているかも…。大幅に戦力の低下が避けられないコンサにとっていいのか悪いのかはわからんが。

 嫌がらせしたはずの浦和も結局は3位に滑り込んでACLをもぎ取った。
 何というかウチらはずっとカヤの外にいたような気がしてならん…。


post by フラッ太

17:25

Another J コメント(0)

同じ目線で。

2012年11月30日

 「私だけが往くワケじゃない。貴様も一緒に連れて行く、アルビレックス新潟…。」
 最終節&新潟の浮沈のカギを握るだけにネタ的には美味しいシチュエーションではある。
 ただ、サポの心境としては

 「最後くらい意地見せろや!」というところだろう。

 ボロボロになっても石崎コンサはまだJ1にいる。得点力不足の2トップ同士の対戦、ズタボロのウチらでさえホームでは3勝しているのに新潟はホームでわずかに2勝。ちなみにセクシーさんが降格したときもホームで2勝。こっちが卑屈になる理由などない。勝ち点こそ離れているがドベ2クラブ同士の対戦。それくらいのタフさ、図々しさは持っていてもらいたい。じゃなきゃ勝つしかない、ガチで皇国の興廃この一戦にありと死に物狂いで襲いかかってくる新潟に気合負けすること必至。

 戦う気持ちがなければJ2だって生き残れないぞ?

 お互い点が獲れない同士だけに1点勝負になりそうだが、どんなにみっともなくても勝つこと、点を獲ることに全力で立ち向かってほしい。外野としては「新潟は札幌相手でボーナスゲームだから、ガンバと神戸がどうなるかなあ。死神・前田が仕事すんのかな?」って感じだろうが、そうは問屋が卸さない。
 08年は味スタでヴェルディを引きずり降ろしたし、今年はどアウェイの埼スタで勝って赤サポさんを黙らせた。ユアスタで勝った新潟はわかっているだろうが、こういう時のビリ相手はイヤなもの。ましてや勝っていないホームの試合でプレッシャーもかかる。失うもののないコンサの厄病神っぷりを発揮するには絶好の舞台。金がないから貧乏神ってのは却下な。

 こちとら遊びでやってんじゃないんだよってのを見せてくれ!
 全く空気読まないKY全開で頼む!誰だ、悲しくなるくらい弱いとか茶々入れる奴は!


今年のJで仕事した人ベスト3。

2012年11月26日

 本来ならこういうネタは全日程終了時にやるのが常だが、まあいいでしょう。
 独断と偏見で選ぶ今年のJでいい仕事した人ベスト3をここに決定。

 3位:佐藤寿人
○広島優勝の原動力、10年連続2桁得点、今年の得点王もほぼ確定?

 2位:ユン・ジョンファン
○降格の有力候補という下馬評を覆し、まさかのACLも視野に。今年の最優秀監督はほぼ決まり?
 誰ですか?札幌の監督と比べて深いため息ついている人は!

 1位:日程くん
○毎年最終節を盛り上げてくれるその仕事ぶりは他の追随を許さない。
 



 最終節は残留争いが実にアツい!

 残留ラインが勝ち点40に届こうかというのはコンサの下への独走っぷりが大きな要因だが(滝汗)、4クラブに降格の可能性があるとは誰が予想しただろうか。そして、最終節にその遠因を作ったコンサもしっかり絡んでいるのが何というかどうにもニクいねぇ。

 新潟はコンサをホームに迎えて勝つしかない状況(他会場次第では勝っても降格)。G大阪も基本的には勝つしかない(ドローは神戸の結果次第)。ただしアウェイで対戦するのは“あの”前田遼一がいるジュビロ。野次馬根性全開で見るならこれ以上楽しみな試合はない。J1クラブは全力で「落ちろ!」と願いJ2クラブは全力で「来るな!」と祈っているんじゃ。セレッソも負けるとG大阪○神戸○で降格なので枕を高くして眠れない。恨むなら厚別で負けた自らを恨んでください(汗)。

 まあ、ネタの予行演習ってことでニヤリとしてもらえたら。だって、オフィシャルの空気悪いんだもん…。
 08年にはヴェルディを地獄に道連れにしたことだし、今年は浦和にイヤがらせもしたし
 最終節にいっちょ派手にやってやりましょうや!


post by フラッ太

00:00

ネタの殿堂 コメント(4)

ホーム最終戦なので・・・。

2012年11月24日

 ホーム最終戦、Fマリノス戦は0-2の負け。

 オフィシャルの文字情報→J's GOALのスタッツの順にチェックした。PA付近まで運ぶのもやっとこすっとこ、クロスを上げても悉く弾かれるって感じなのかなと思いつつ「これだとシュート5本くらいかな…」なんて気持ちでスタッツを見たらシュート3本(泣)。

 何というか、今年の見慣れた光景がそこにあったということなんだろうな、と。

 コンサが勝つイメージが湧いてこなかった。「鳥栖のCB相手でも苦労しているのに、代表経験者が並ぶマリノスCBを破るなんてできるのか?」っていうのが先に立っちゃって…。コンサの面子を見ても近藤がサブにも入っていないことからして、いる選手を総動員してってことだったんだと思う。だから、ゴンがサブに入ったのは(言葉は悪いが)顔見せパンダだけではないのだろうとも思った。
 '10年にサブにGKを2人入れた試合があったが(その試合は実際参戦した)、それくらいに試合を形作るだけでもひと苦労だったのでは。今日の試合については相手の力量、こっちの持ち駒の少なさからして打てる手は限られていたんじゃないかと。それでもシビアに勝敗を問われる世界だし、負ければ監督が真っ先に矢面に立たされるのがこの世界の倣いというのもわかっているつもりだけど。

 ホーム最終戦は都合がつけば何とか参戦しようと思っていたが断念した。仕事が忙しくなり物理的に不可能になったことが一番の理由だけど(17:30キックオフでは日帰りが不可能)、どこか冷めている自分がいた。たぶん、試合終了後は罵声が飛び交うんだろうなとか試合の勝敗とは別にイヤな思いをするんじゃないかという思いもあった。既にJ2降格が決まって、来季は新監督になることでポジティブな視点をなかなか見つけられずにいる中で、何がなんでも駆けつけようという気持ちが湧いてこなかったというのがより正直な気持ち。
 ムダ金と言っては身もフタもないけど、来年の試合をスカパーで観るために、あわよくばクラブへの出資の意味もこめて来年のシーチケ購入に充てたほうが意味があると思ったのも理由としては大きいかな。個人的な参戦スタイルとして試合後にああだこうだとオフラインで話をするのがセットになっているというのもあるし。

 監督も選手も、そしてフロントも勝つために自分のやるべきことをやっている。

 結果責任を真っ先に問われるのはチームを預かる監督。それはわかっていても、すぐそばで監督に対する罵声を耳にするのは切ないというか忍びないというか、“全て石崎のせい”になってしまっては堂々巡りでいつまで経ってもダメだろう、カッコつけるなら「とっとと消えろ!」と思っていたとしてもその前にせめて監督に対しては真っ先にお疲れさまでしたと言うのがせめてもの仁義だろうってことかな。

 なかなか気持ちの整理がつかない状態だけど、12年のJ1の試合もあと1つ。その前には契約満了の知らせもやってきて更に気持ちは千々に乱れ、気力を振り絞るのもかき集めるのも容易ではないけれど、全力で行かなきゃね。…ネタがどう考えてもネガティブ満載になるのが悲しいな(泣)。


post by フラッ太

20:01

試合後の印象 コメント(6)

お前らみんなバカ野郎だ!

2012年11月23日

 J2プレーオフ決勝 千葉VS大分 0-1 大分の勝利。

 経営危機に陥りながらサポはクラブを助けるためにお金を出した。
 雨の中、国立まで遠征した。そして6位からの逆転昇格。…ホントにすげぇよ。

 言っとくけど、バカ野郎ってのは褒め言葉だからな!

 おめでとう大分!J1で存分に暴れてくれ!


post by フラッ太

14:59

Another J コメント(2)

あまりにも負けに慣れすぎた。

2012年11月18日

 得点シーンだけJリーグタイムでチェックすることができた。岩沼がCBの真ん中に入ったのはたぶんカバーリングができるからなのだろう。古田を左のWBに起用したのはドリブルで斬り込める選手を同じ左サイドに集めることで突破力の底上げを狙ったのかも。つーか、それくらいしか思いつかない。

 岩沼の評価は微妙なところだけど野田のゴールで最後に寄せたのが確か岩沼。足を投げ出す格好だったけどもう1歩、2歩身体を寄せてシュートを打たせないようにしてほしかった。このあたりが急造CBの限界なのかな。このあたりの少しの差が大きな結果となっているのは目に見えるゴールに限った話ではないはず。もし、本職のCBなら…と思わないでもない。

 2-3の負けは川崎戦での負けを思い出す。あの時は最後は山瀬の個人技にしてやられたというイメージで、上位チームにはそういう選手がいる、そういう選手を抱えることができるという地力の差なのかなと思いつつもそれでも悔しくて仕方なかった。少なくともホームでの試合ならドローで踏みとどまってほしかった。

 それがどうだろう。

 オンタイムで試合を観る観ないを抜きにしても、体調がボロボロだったことを抜きにしても、負けをあっさりと受け入れてしまっている自分がいた。「思ったよりはやれたんじゃね?」と淡々と受け入れてしまっている。物理的な距離で離れているのとは別のものがある。それが悲しいというよりも寂しい。

 得点シーンを見る限りでは鳥栖はやることが単純ではあった。ただ、それが徹底されているぶんだけ思い切れる強みがある。J1のカラーとは全く違う。前節の広島とは対照的で変態スルーパスがあるわけでもなく、むしろJ2に近いやり方だけど、それで結果を出しJ1で生き残っているのが今年の鳥栖。こっちは既にJ2降格が決まっているんだからいくら言っても負け惜しみでしかないけどね。

 川崎戦と比べればどうにもならないといった差は鳥栖との間にはない。同じ昇格組で選手の戦力差がそれほどあるとも思えないしケガ人が続出でベストメンバーが組めない中で結果としては接戦に持っていけたのだから。だからこそ、取れる試合だったし取らなきゃならない試合だった。よくやったで済ませてはいけない。勝ち点1でもダメだと思えないようではこの先ヤバいと思う。

 どっちに転ぶかわからない試合を取れたのが鳥栖で、落とし続けたのが今年のコンサ。
 なぜこうなったのかは突き詰める必要がある。全て石崎のせいで終わらせるんじゃなくてね。

 戦力差からすればどっちに転ぶかわからないという状態にまで持っていくのが至難の業ではある。とはいえ、鳥栖が相手なら比較的そのハードルは低く昨日の試合は監督の差に集約されてしまうんだろう。岩沼のCB起用も個人的には疑問符がつくし。ただ、決定機を決められなかった大島にも責任が少なからずあるとは思う。ゴンが言っていたが可能性を大きくするのも小さくするのも選手自身なんだし。奈良は豊田との競り合いに負けて失点に絡んだけどゴールを決めて文字通り失点は取り返したからチャラにしとこう。だけど何でヤスを引っ込めちゃうかなあ?前節の広島戦もヤスは良かったし交代させる意味がわからない。相手を楽にするだけだと思うぞ。

 勝てるチャンスを逃したツケはデカい。川崎戦とは違う意味でそう思う。

 次節は櫛引が戻れるがウッチーが出場停止。結局大島の1トップで行くんだろうなあ。でも大島には対しては決定的にイメージが悪くなってしまった。5分限定でいいからサブにゴンを入れて少しでもワクワク感を出してくれ!」と思うのはオレだけ?
 


post by フラッ太

13:14

戦術厨の戯言 コメント(3)

思ったよりは…。

2012年11月17日

 ホーム鳥栖戦は2-3の負け。

 思ったよりは①競った試合になった。②点獲れた。③客入った。

 予想スタメンで岩沼がCB(しかも真ん中!)って知った時は普通に0-2で負けると思ってた。
 ホント申し訳ない。でもさ、点獲れるイメージ湧かなかったんだもん(泣)。
 オフィシャルの文字情報読んだけど、基本、古田が斬り込んだからってことでいいのかな?

 ホーム最終戦は早々と諦めた。観客動員に貢献できずこれも申し訳ない。
 鳥栖戦の結果がどうとかじゃなく、仕事が忙しくてとても休みをもらえる状況じゃないんだもん。
 無理やり休んで無職になりたくないし、リアルで弾丸組んだら次の日は仕事にならないし…。

 体調ボロボロなんで今日はこれにてドロン。


post by フラッ太

19:33

試合後の印象 コメント(3)

玉砕上等!?2.5バック作戦!

2012年11月14日

>幸村殿、ナナメ上で来ましたなあ……

 さて、鳥栖戦は櫛引が出場停止で軒並みCBが全滅状態。強引に入れた宮澤も厳しそう。幸村殿は「(どうせ攻撃で役に立たないなら)大島を電柱にしちまえ!」と逆転の発想をした(→こちら)。もちろん、いきなりナナメ上な発想ではなくて、芳賀を起用するという現実的な案を示した上での話だが…。

 似たようなシチュエーションがあったような…と思い拙ブログを検索し直すと09年に参戦した愛媛戦にブチ当たる。あの時は4-2-3-1で始めて、後半開始から前に圧力をかけた。両SBに高い位置をとらせるためにCBの間隔を思いきり広げた2バックっぽくして、空いた真ん中には大伍をカバーさせる…という作戦だったと思う。もっとも、芳賀が真ん中に入る擬似3バック作戦をしたのは09湘南戦だったと拙ブログ上で書いていた(→こちら)。
 CBを思いきり広げたのは「SBの裏のスペースはCBがカバーするから後ろを気にせず攻撃に専念しろ!」という意図があったんじゃないかと妄想している。この2.5バック作戦は真ん中がポッカリ空くのでかなりリスキーではある。実質的に芳賀の過労死コース(汗)。とはいえ、CBの本職が足りないし、WBに高い位置をとらせて主に岩沼を活かそうと考えるならアリかなあなんて妄想してみた。フォーメーションは今までの3-4-3を活かしつつ

        内村
   ヤス        古田
岩沼               前
    荒野      真希 
        芳賀
  岡山          奈良
        高原

 こんな感じか。真希が無理なら荒野と前の2ボランチで古田を右WB、榊を古田の位置に入れて榊は「とにかく前線から追いかけ回せ!」という作戦。古田を固定してWBには砂川を入れる手もあるが、榊の“飢え”に期待してスタメンで使ってほしい。ガス欠上等で構わないから全力で飛ばす榊が観たい!というのはオレだけではない…と思いたい。
 かなり玉砕に近いイメージだが、なあに来年のシミュレーションと思えば気にすることはない。どっちみちJ2では体力勝負の根性サッカーになるのが避けられないんだし。鳥栖相手なら尚のことガムシャラさを全面に押し出していかないと局面ごとで押されて劣勢になるだろう。

 とにかく攻撃的に、アグレッシブで頼む!


post by フラッ太

14:48

戦術厨の戯言 コメント(3)

J2の一番長い日。

2012年11月13日

 その笛はスタジアムの歓喜と落胆のコントラストをより鮮明にした。
 ……というのはちとキザに過ぎるが、ノリとしては去年の12.3、Jリーグの一番長い日に近い。

 自動昇格を争う京都と湘南。凱歌は湘南に上がった。湘南はアウェイで町田ゼルビアに勝って勝ち点1の差で逆転昇格。町田は勝利するしか降格の危機から逃れられないぶんだけ無理があったかな。数字上危ない位置にいた鳥取と岐阜はやっとひと息つけることだろう。来季コンサがこうならない保証もないワケだが(汗)。一方、京都はホームで既にJ2優勝を決めている甲府にスコアレスドロー。3位となりプレーオフに回ることとなった。

 ホームで引き分けてしまった京都と死に物狂いの相手にアウェイで勝った湘南。
 何かしらメッセージのある結末を迎えたように思えてならない。

 プレーオフは京都vs大分、横浜FCvs千葉の組み合わせ(左がホーム)。全くのイメージオンリー、野次馬根性で予想すると、1発勝負&ドローはホームの勝ち上がりとなるので京都と横浜FCがそのまま国立行きじゃないかと。去年のコンサの劇的な昇格劇を目の当たりにしているので、スーさんに代わった横浜FCが決めそうな予感もするが…。まあ、お気楽な予想なのであまり本気にしないでおくんなせぇ。

 J2は順位も確定した。
 8位の岡山は着実に力をつけてきた印象がある(J1未経験組では最上位)。ただ、FWの川又は新潟からのレンタル。得点力不足に苦しむ新潟が来季のカテゴリーに関わらず呼び戻すのはほぼ確実と思われるので来季は補強必須。松本もJ2の1年目を11位というのは立派。五輪代表時は叩かれたがソリマチンは再評価されてもいいのでは。個人的にはあまり好きじゃないけど。
 徳島が15位というのは意外といえば意外。ただ、津田が9ゴールと頑張ってはいるものの、佐藤晃大(→G大阪)や柿谷(→C大阪、レンタルバック)といった攻撃の主力が抜けたのも大きかったような。得点が明らかに少ないし。降格組では山形が10位なのはまあこんなもんかなという感じだが、福岡が…。福岡の後追いは今年だけでたくさんだからな、マジで。

 J1経験組は総じて3~4年で昇格or昇格争いに加わる位置にはつけている印象。ヴェルディや千葉の評価は難しいところだけれど、ヴェルディは経営基盤の建て直しをしているのでこのあたりなのかなあという気もする。お金の面で言えば昇格の可能性を残している大分のエネルギーは立派。官民一体で盛り上げている強みと言えるかも。ウチや福岡がつらいのはこのへんかな?
 野次馬根性ついでに言うと千葉がどうなるかは興味がある。千葉の場合プレーオフ圏内に入るのは義務だろうから、仮に昇格を逃した場合に木山監督の去就がどうなるのか。自ら去るなんてのもありそうな…。仙台がやたら監督を取っ替え引っ替えしてJ2でもたついたのを反省して今やJ1優勝争い。ウチらは結果的にはギャンブルに勝った格好ではあるが3年我慢した。あっさり1年でJ2に逆戻りだが(汗)。千葉は大きな分岐点にいると思う。

 J1の順番待ち、おこぼれがないぶんだけ各クラブの選手構成は早く進む。プレーオフは残っているもののJ2が一足早く終了したので降格が早々に決まったコンサも選手補強では実はそんなにアドバンテージはないのかもしれないが、まずは足元を固めてほしいもんである。

 いやホント、マジで福岡の後追いはゴメンだから。


post by フラッ太

09:00

Another J コメント(0)

ゴールパフォーマンス。

2012年11月10日

 ゴールパフォーマンスで思いつくのはたとえばゆりかごダンスだったりだとか、
 最近だったら長友のお辞儀パフォーマンスだとかが思いつく。

 これはこれで楽しいんだけど、観客も一緒に乗っていけるゴールパフォーマンスがあったら
 もっとスタジアムの空気が盛り上がるんじゃないかなんて思う。
 こんなので両腕を左右に振るとか。
 ススキノへ行こう~♪もいいけど勝たなきゃ歌えないし、未成年者はいろいろアブないし(苦笑)、
 こういうのだったら勝ち負け関係なく点が入ればできる。
 これが楽しみでスタジアムに行くなんてことに変換もできるかも。

 その前に点が獲れなきゃ意味無いんだけどな。チクショー!(←小梅太夫風に)


post by フラッ太

18:36

コンサについて コメント(4)

神戸の危機感。

2012年11月08日

○監督交代のお知らせ(神戸公式)
○ヴィッセル神戸、西野朗監督が解任。チームを去る西野監督の胸の内とは?

 このタイミングでの神戸の監督交代は驚き。
 ただ、降格圏まで勝ち点差2という現実の重さがそうさせたと考えれば不思議ではないのかも。

 神戸は10年シーズンにあわや降格の危機に瀕し、実際最も不利な立場にいたが、
 最終節のアウェイ浦和戦に4-0で勝ってギリギリ生き残った経験がある。
 その代わりに俗に言うビックリ枠で降格したのがFC東京だった。

 和田監督から西野監督にスイッチして上を目指すはずがケガ人が出たこともあり降格さえしなければいい、来季改めて立て直せば…と下方修正。ズルズル順位が落ちて振り向けばブーツェンならぬ気がつけば残留争い。神戸のこれまでの経験からすれば「悠長に構えてたら落ちる!」という本能的な危機感がそうさせたのだと思う。それだけJ2に落ちるのはイヤだということ。このへんの執着心がコンサには足りないのかなとも思うが、コンサについてはシーズン終了後に総括するということで。

 結果が出なければ監督交代というのは健全な姿ではある。今年はJ1で監督交代が相次いで起こったし、監督交代は打開策の1つでもあるから特に下位に沈むクラブにとってはやることはやったと納得できる、あるいはさせられる手段でもある。
 とはいえ、監督交代はどちらかというと劇薬、諸刃の剣といった性格があり混迷が更に増すこともよくあるので、普段からアンテナを張っていざというときに監督交代に踏み切れる準備をすることやタイミングを見計らうことも必要。その意味ではフロントの覚悟が問われると言えるかもしれない。

 まあ、お金のあるクラブは簡単に監督を取っ替え引っ替えできていいよねぇとどうしてもひがみ根性が先に立ってしまうのはコンササポの悲しき性か(泣)。ACLを制した監督といえども結果を出せなければ途中解任の憂き目に遭う。J1はかくも厳しい。そしてJ2降格を回避するために躍起になるリーグなんである。


post by フラッ太

13:01

Another J コメント(6)

2,3点目がなあ…。

2012年11月07日

 アウェイ広島戦は0-3の負け。

 1点目は佐藤寿人の個人技。
 櫛引ももうちょい厳しくついてほしかったがPA内だったので仕方ないってのもあるのかな?

 2点目は青山のスルーパスも確かに良かったが、河合が振りきられてしまったのがなあ…。
 そういうシチュエーションにしないための守備戦術だったはずなのに。
 このへん、しっかり広島側もこっちの弱点を突いてきているなと思わされた。

 3点目は「大島何やってんだ!」と思わず叫んだ。守備でも役に立てないんじゃ交代の意味がない。

 守備に回る時間帯が長くなる、それは仕方ないんだけど
 出すだけ、クリアするだけのボールが多いのは見ていてしんどい。

 5バックにして守備をするのは同じでも差は歴然。
 広島はワンタッチでどんどん入れたり崩せるけどコンサは外からしか仕掛けられない。
 岡本がドリブルで突っかけることくらいしかチャンスにつながらない。

 戦力差を考えれば苦戦は覚悟してたし、0-2になったらほぼゲームオーバーかなとは思っていた。それでも選手たちは集中を切らさずに懸命にプレーしていた。だからエアポケットに入ったかのような3点目がどうにも許せなかったりする。同じ負けでもこういう失点はしてはいけない。やる方はともかく、観るほうの気持ちが折れる。

 何だか淡々と時間が過ぎていったような感じの試合。淡泊と言うより薄味な試合。
 櫛引がイエローもらって次節も出場停止。試合になるのか早くも不安だ。


post by フラッ太

20:52

試合後の印象 コメント(4)

3+2ディフェンスはトレンドとなるか?

2012年11月06日

>古田の表紙見てるとブッチ切りで降格したチームとは思えんな…

 さて、水曜日はアウェイ広島戦。
 広島は浦和と同様に3-4-2-1が基本フォーメーションで、広島と浦和はいわば本家と分家。
 広島から浦和へ監督が移ったのだから当然と言えば当然なのだが、一応浦和戦の延長線上で考える。

 浦和戦で石崎コンサは3バックをベースにして、守備時にはWBをマンマーク気味につけることで5バックのように対応した。3+2ディフェンスというのはすっかりNFLにかぶれて、アメフトの4-3or3-4ディフェンスっぽく書いたもの。このへんはいかにも戦術厨だなあ。最初から5バックで臨むつもりではないというのを書くためにえらい遠回りしてるよ(汗)。柏戦@ビッグアーチの試合を流し見したが、広島も守備時にはWBが引いて守ってガッチリ壁を作る隊形を取るので、守備時には両チームとも似たような戦い方と言えそうだ。

 さて、3+2ディフェンスで穴を開けない、人を捕まえるという作戦は浦和戦と同じ。ただ、浦和が個人能力の差から基本的には1on1でゴリ押ししてくれたのに対して、広島は1トップと2シャドーの連携で崩してくるので、守備は格段に難易度が上がる。誰が誰についていって空いたスペースを誰が埋めるのかという約束事がしっかりできていないとあっさりやられる可能性が高い。浦和戦の延長線上で考えると危ないのはこのあたりとみる。

 インテルの長友がわかりやすいお手本だけど、3+2ディフェンスのWBは攻守において“そこにいる”ことが前提だから実質的に一人二役で、とにかくスタミナが要求される。コンサにそこまで求めるのは酷な話なので結局5バックの時間帯が増えそう。
 真希が攻守のつなぎ役としてどこまで顔を出せるか。広島は高さのあるチームというイメージがあまりないので、高さは捨てて速さか動ける根性でカバーする方が良さそう。どっちみち守備で消耗させられるんだから中盤にもフォローさせて0トップでもいいやと開き直ってみるとか(苦笑)。

 あ、すっかり話が脱線した。

 3+2ディフェンスはスタミナが求められるネックがあるものの、ポジションチェンジをしなくていいぶん守備構築がやりやすい。浦和は守備時には阿部勇樹が最終ラインに入るちょっとヒネったやり方だが、それが可能になるのは彼の能力の高さもさることながら、能力の高い選手を引っぱれるクラブだからというのも大きい。

 高いパーツや複雑なシステムよりも安いパーツでシンプルな構造。

 M-16vsAK47といった様相だが(←ゴルゴ13の読みすぎだ)、弱者が持つ気合と根性で4-2-3-1全盛時代に新風を吹き込めるかという大げさな気持ちと「技術より運動量だ!」というある意味J2仕様の戦いで広島戦に臨みたい。


( )をつけてみる。

2012年11月02日

 さて、すっかり幸村殿のブログに入り浸ってしまっているが、
 その幸村殿がFC東京戦の総括で興味深い記述をしていた。

 「3-4-3と3-6-1は同じではない。」(→こちら)

 主に3つの違いを挙げているが、一番わかりやすいのは(1)であろうと思う。
 どこに重きを置くかはどこに人数を多く割くかということにつながる。

 Jリーグでは最近は4-2-3-1がわりと主流派のように思う(あくまで主観だが)。弾丸ツアー中に立ち読みした杉山本だと思ったが、同じ4-2-3-1でも( )をつけることでそのチームの戦術が見えてくるというのを見たように思う。
 確かに(4-2)-3-1と4-(2-3)-1ではどこを重視しているかが違ってくる。選手の役割にも違いが出てくる。そこには監督の指向や好みが現れているってことなんだろう。4-3-1-2や3-4-2-1などとフォーメーションの記述が増えているのもより精緻なとらえ方をしようとしているんじゃなかろうか。

 ( )のつけ方は90分同じ場所でくくれるとは限らない。ボールを追いかけるのも大事だけど、そこだけを見ちゃうと全体が掴めない。かといってピッチ全体を見ながらってのも簡単にはできない。なので大まかに(  )でくくって試合を観るというのもひとつの方法だと思う。

 ……とカッコつけて締める。


post by フラッ太

11:15

戦術厨の戯言 コメント(2)

そのまま。

2012年10月28日

 アウェイFC東京戦は0-5の負け。

 戦力差そのまま、弱点そのまま、課題そのままなど
 いろんな意味で“そのまま”が出たように思う。

 オフィシャルの文章では前半のうちは権田もけっこう忙しかったのかな?
 CBがいないのをできそうな選手で埋める、すると空いたポジションに誰を入れるのか、と
 次々に穴が空くのを埋めるのに精いっぱいだったのは窺えるが…。

 古田は左のWBだったのかな?幸村殿の指摘もあるが、
 古田にはあんまり守備を意識させずに済むポジションで使ってほしいんだが…。
 「少ない戦力をやりくりするのが監督の仕事だろ!」ってのと打てる手が限られているというのと
 どっちの立場に立つかとなると0-5の負けでは前者に傾かざるを得ないのかなぁ。

 点差がついても諦めない、全力で戦っていたのは良かった。

 それを否定するものではないけれど0-5で負けるか1-5で負けるかは目に見える結果としても大事だし、次を見据える上でも大事になってくる。今は降格が決まってしまったけど得失点差で生き残れるかということだって問われることがあるのだから。

 チームとしての“次”を見いだしにくい状況ではあるが、
 選手個々が何が必要なのかを見つけることはできるはず。
 J1の残り4試合、活かしきってほしい。
 
 
 


post by フラッ太

13:37

試合後の印象 コメント(6)

TE宮澤。

2012年10月21日

>甲府、J1復帰おめ!

 さて、コンサは早くも来季に向けて動いているので、いつもより早くNFLのチェックを入れ始めている。レコーダーで検索をかけられるから楽になったもんだよ。首の手術をしたマニングがブロンコスに移籍、それまでエースQBだったティーボウはジェッツに移籍。甘いマスクで品行方正、さしずめ斉藤佑樹みたいな人気QBのティーボウに代わって実績は十分だけど大ベテラン、しかもケガ明けのマニングを引き入れてってんだからなあ。ティーボウもたまに出ていいプレーするもんだから正QBのサンチェスが叩かれるという……。

 そんな中、こんな記事を見つけた。

○NFLの新たなトレンド、2TEセットを読み解く【前編】【後編】

 アメフトに関してはニワカなので話半分でとらえてほしいというお断りを入れた上で(汗)。

 アメフトの攻撃の要はQB(クォーターバック)。で、攻撃は大きく分けるとランとパスに分けられる。ラン攻撃の要はRB(ランニングバック)で、パス攻撃の要はWR(ワイドレシーバー)。RBはボールを持って走る人、WRはQBからのパスを受ける人と思ってもらえれば大体OK。
 で、相手DFライン(もしくはLB)からQBがタックルされないように壁を作ってガードしつつ、ラン攻撃は相手DFラインに穴を開けてそこをRBに突破させる、パス攻撃はターゲットになるレシーバーを探してパスをする。くどくど書くよりBS1でNFLの試合を一度観てもらえればわかるでしょう。

 じゃ、TE(タイトエンド)は何をするのか?
 このエントリーの結論を言ってしまうことになるんだけど(汗)、
 要は攻撃時の“なんでも屋”である。
 TEで真っ先に思いつくのが上に挙げたパッカーズじゃなくてペイトリオッツのグロンコウスキーだったりするんだが(汗)。

 ラン攻撃の時はオフェンスラインに加わってプレッシャーを強くしたり、RBに襲いかかろうとする相手DFのタックルを防ぐ盾になりRBの走路を確保する(リードブロック)。パス攻撃時にはWRを囮にしたい時に(主に短い距離の)レシーバーとなるなど、頼りになるTEがいるといないとでは攻撃の幅が俄然違ってくるポジションなんである。

 TEはパスキャッチをする際にもキャッチングが上手いだけではなくて、キャッチできる場所を見つけてそこにタイミングよく入り込む巧さも要求される。WRがカバーされていて出しどころがない!なんてときにTEが現れて……なんて時が見せ場。そう考えると宮澤がTEってのが一番しっくりくる。
 現状では守備的ななんでも屋であるLB(ラインバッカー)っぽくなっちゃってたりするのがちょっと悲しい。ちなみに、LBはランの時には相手RBのラッシュを止めて、パスの時にはWRやTEをカバーする、場合によってはDFラインと一緒になって一斉に相手QBに襲いかかって大幅に陣地を後退させるなど(QBサック)役割は多い。

 来季に向けては宮澤をクラブの中心選手、核になる選手にしてほしい。「だったらQBじゃねーのかよ!」とツッコミがきそうだが(滝汗)。そりゃまあ、宮澤がオーディブルをブチかまして「そこへ出すのか!」っていう変態スルーパスを見たいってのは確かにあるんだが、敵どころか味方まで欺いちゃって合わせられないんじゃないかって気がして……。サッカーはアメフトと違って基本ずっとノーハドル状態だし。

 それに、宮澤は自分で決める力は持っているんだから
 味方を生かすだけに留まるただの“パス出し役”で終わってほしくない。
 なので、QBではなくTE宮澤ってのをちょっとぶってみた次第である。


post by フラッ太

12:00

スポーツ コメント(2)

神様仏様高原様。

2012年10月20日

>奈良も櫛引もいない次節は試合になるのか?

 ホーム鹿島戦はスコアレスドロー。
 とりあえず、J's GOAL、J公式とオフィシャルの文字情報をチェック。

 今日はもう神様仏様高原様でしょう。

 文字情報では高原と河合の文字がやたら多かった。前半こそ攻撃はできていた感じだけどシュート数5本が示すように後半はほぼ防戦一方だったのではないだろうか。40分には惜しいチャンスがあったみたいだけど、そこで決めきれるかってところに戻ってしまうわけで……。

 高原のPKストップを考えれば勝ち点1の結果は上出来と言うべきか。
 シュート数が少ないのは打つ意識が低いというよりはそこまで運べていないということか?
 でも、CKは5本取れているんだよなあ。果たして進歩があったのかどうか……。

 今日は高原のビッグセーブがあったので何とか無失点で切り抜けたが、
 やはりカウンター一辺倒ではJ1では押し切られるってことなんだろう。
 何とかしてホーム最終戦にはそのへん生観戦で確かめたい。


post by フラッ太

18:24

試合後の印象 コメント(0)

試金石?の鹿島戦。

2012年10月19日

>明日は秋春制を唱える方に是非おいでいただきたい。軽装で。

 さて、明日はアウェイでさんざん“かわいがり”を受けた鹿島が相手。3バックが全く機能せず前半でゲームオーバーにされてしまった。奈良を出場停止で欠く状況で「今度の3バックは一味違うぞ!」となるかどうか。芳賀がやっと戻れるのが朗報か。

 降格が決まってからは特に査定試合、来季の契約が懸かった試合という性格が強くなるが、とりわけ明日の注目となるのはFW、それも1トップに入る選手がどこまでやれるか。テレが果たして来季も残るのかどうかは明日の試合で大きな判断材料になると思う。監督が代わるから残す可能性は低くないとは思うが、それでもあんまりな出来では困る。

 ガンバとの勝ち点差は既に16。よって、明日は勝たなければビリ決定。
 得失点差の関係上、並んだだけではダメなので勝ち点差のリミットは14となる。

 ガンバが勝てばコンサの結果に関わらずビリとなるのだが、少しは粘りたいもの。J2の戦国っぷりも大概だが、J1の混戦具合もかつてないほど激しい。鹿島と16位大宮との差は7だが、上との勝ち点差7は何と4位の清水にまで(!)届く。
 鹿島も現在の勝ち点は37なので残留が確実とは言い切れない。浦和が優勝もしくはACLを逃したときには「札幌にホームで負けたのが悪い!」となるだろう。鹿島にも残留争いで胃が痛い思いをさせたいもんである。無駄な試合など1つとしてないのだから。最終節で新潟に「貴様も一緒に(J2に)連れて行く…」というのもまた一興。

 安パイと思っていた相手に“つうこんのいちげき”を食らわせる。
 よその事情など知ったことか。ウチらにはウチらの戦いがある。
 空気の読まなさっぷりは天下一品。地雷?疫病神?だから何?

 ハロウィンが近いので、Trick or Three!(同情するなら勝ち点3よこせ!)ってことでヨロシク。
 残り6試合、意地見せたるでぇ!