カレンダー
プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索
2012年02月21日
どうにもこうにもネタの収拾がつかず、小ネタばっかり思いついては あーでもないこーでもないと余計にカオスを招く悪循環・・・。 そんなワケで開幕前のネタもほぼ間違いなくまともな形になりそうな気がしねぇ(泣)。 小ネタを思いついたはいいけど、完成させるのは無理。 だけど、お蔵入りさせるのはちょっともったいないっていうのがあって。 とりあえず、最初はこんな感じ。 自動車ショー歌(2012コンサヴァージョン) J1昇格磐っ田ら 神戸を上げていざドーム 今年も躍進 誓浦和 清水に勝ち点積み上げる オレたち通用する柏? そん名古屋気にせず さあ進め 17クラブ全て網羅するのは無理なので、ヒマな方は続きを作ってください・・・。
2012年02月19日
ギラヴァンツ北九州とのPSMは1-2の負け。 いろんな見方があると思う。 「格下のJ2相手に負けてる場合じゃねーだろ!」ってのもあるだろうし、 「勝ち負けにはこだわらない、内容が問題だ」というのもあるだろうし、 「連携は大丈夫なのかな?新戦力はいけそう?」ってのもあるだろう。 まあ、僕としては勝ち負けにはこだわらないけど、文字情報やブログ巡りをした限りでは ちょっと心配の度合いが大きくなったかなあといった感じかな。 今のうちにダメ出しをやっておくという点では今日のPSMは意味があっただろうけど、 開幕まであと3週間ってのは、決してのんびり構えていられる状況でもない。 特に昇格組はスタートダッシュが何より大事。序盤でのつまずきが命取りになりかねない。 で、「まだ」は「もう」なりって感想になるわけで・・・。 (まだ手にされていない方もおられるので具体的な記述は避けるが)サカマガでの監督のインタビューからしても今日の試合は一応想定内であっただろうし、修正すべきところはわかっていることと思う。明日はオフのようだし、“現在位置”はつかめているだろうから焦るほどじゃなくていいのでペースを上げてしっかり調えてほしい。
2012年02月18日
○2012コンサドーレ札幌 袖スポンサー決定のお知らせ スポンサーも“昇格”する形となった。これもJ1効果といっていいのかな? 僕はたまにコンサのことを“畑を耕す”的な喩えで書くことがあるけど、 これで名実共に地元のクラブとして根を下ろす確実な一歩とすることになると思う。 ユース世代、いやそれよりもっと下の世代からコツコツと育成をすることは一言に「大変だ」では済まされないものがある。コツコツ育成をしてもそれが100%実を結ぶとは限らない。何をもって「実を結ぶ」かというのはなかなか定義が難しいところはあるけど、たとえばユース世代が実力を付けて“全国区”になったとしても肝心のトップチームが勝てないようだと「ユースに金かけるくらいなら即戦力の選手引っぱってきた方が良かないか?」なんて声も出てきかねない。まあ、名のある選手をかき集めて借金膨らませたのを知っているサポからすればそんな話に傾くことはそうそうないだろうが・・・。 何というか、三浦コンサの昇格時と違うのはチームがコツコツと積み上げてきたこともさることながら、クラブとしての骨格が少しずつ強くなり始めてきているのかなと感じさせてくれるところにある。池内や柴田といったかつてコンサに所属していた選手が育成スタッフとして再びコンサに加わってくれるというのもその思いを強くする。三浦コンサが「とにかく昇格!」と(そうならざるを得ない事情があったにせよ)半ば焦り気味で前のめりになっていたのに対して、ちょっとだけ周りが見えていたってのはカッコつけすぎかもしれんけど(苦笑)。 地元の選手が地元のもん食ってでっかくなって、地元のプロチームで活躍する。 もともと道民って北海道LOVEが強い傾向があるけど、これだけで何だかワクワクしません?今年はユースから5人もトップ昇格しているからさらにワクワクが増幅するし。北海道は美味しい素材がたくさんあって、その素材を美味しく食べてクラブに貢献できるってのはそうそう味わえるもんじゃない。まあ、あとはコンサが強くなってJ1でも指折りの強さを持つクラブになれば言うことないんだけどさ(苦笑)。 大して強くないかもしれんが地元に根ざしたプロスポーツチーム(クラブ)といえば、 初めはやっぱりコンサドーレでしょ。
2012年02月17日
某通販サイトで今週のサカマガが売り切れ表示になっていたのには流石に顔が真っ青になった。
でも、諦めきれない。本屋さんに行って売り切れならその時はアマゾンにしよう。
一念発起して近くの本屋に足を運んだ。
あったよ。
マガもダイもあった。ダイはさらっと流し読みしてサカマガを無事ゲット。
うれしさのあまりついうっかりテレマークを決めそうになったが、これでひと安心。
そのかわり、給料日まで金欠状態がさらに深刻に。
次の給料日まであと1週間。・・・長い。
2012年02月17日
>北海道は2日遅れの木曜発売だってのに・・・ ただいま帰還。 札幌圏では既にサカマガ難民が発生していた模様。 こんな田舎でそんな事態になるのかなと思ったらコンビニ2件ハシゴしても影も形もナシ。 給料日前でお金が厳しいけど買おうと思ってたのに・・・(泣)。 ぶっちゃけ予想外。コンビニでないなら本屋にある可能性は低い気がする。 ・・・諦めてネットで取り寄せるかな。
2012年02月11日
みんなっ、DVD観てるかーっ! 深夜勤から明けてひと寝入りして、ローソン様にDVDを取りに行ってきた。 既に手元に届いた方もいて、発売日に観ないと何だか負けた気持ちになるのは置いといて・・・。 とりあえず全ゴールを通して観たが、ウッチーはエロいなあ。 全ゴールのベスト5をウッチーで独占しちゃいそうなくらいにエロい。 近藤のパワフルさ、上原の高さなどそれぞれの持ち味があって、 総ゴール数こそ少なくてもバラエティに富んでいるというのはちょっとひいき目かもしれんけど(笑)。 宮澤のゴールがどちらかというと気持ちのゴール、ねじ込むゴールだったのが意外といえば意外。気持ちでねじ込むというのは純貴の独壇場みたいに思ってたので。古田はスピードに乗ったゴールのイメージかな。技アリなのはむしろヤスのイメージが強い。 ヤスも膝のケガでフルタイム出るのは厳しいだろうけど、少しでもピッチに立てる時間帯を長くして勝負どころの切り札になってもらいたい。純貴は後半の運動量が落ちる時に出せる“ウザい”交代選手というところからそろそろひと皮もふた皮も向けてもらわないとなぁ。たたでさえ今年は前の選手が多くてサブに入るだけでも大変だから言われなくても危機感は持っているだろうけど。 グアムから帰ってきてみんなすっかり焦げ焦げ。 「地元の漁師やんけーっ!」な石崎監督の焦げっぷりはもう風物詩(笑)。 キャンプは熊本で2次キャンプに突入。ケガ人もなく順調にこなせたのは何より。 あと1ヶ月で開幕。早いよなあ・・・。
2012年02月08日
>ついヤホーを開きそうになり慌てて思いとどまった・・・。 番組表にはぞっこんがなくスーパーボウルの文字が。 練習試合の映像を見たかったがスーパーボウルなら仕方ない(苦笑)。 今年はニューイングランド・ペイトリオッツVSニューヨーク・ジャイアンツ。 4年前の対戦では絶対有利と言われたペイトリオッツが残り35秒で大逆転を許した。だが、今年はレギュラーシーズンこそペイトリオッツの成績が上だが下馬評ではジャイアンツ有利と言われていたらしい。「それでもブレイディとベリチックHCなら何とかしてくれる!」という声もあって好勝負になるのではという予想。 地上波では2時間枠に収めなくてはならないので、試合はやや駆け足だったがそれでも見どころの多い試合だった。パスプレー連発で派手な点の取り合いというのではなく各ポジションに見せ場のあった試合で、ニワカの僕でも唸らされることが多かった。 ゲストのオードリーが「パスプロ保ってるなあ・・・」と何度も言ったように両チームのラインマンが頑張っていたのが印象的。中でも2Q終了間際のペイトリオッツのTDはラインマンが頑張ってQBブレイディがしっかりパスターゲットを探して、5人目のレシーバーであるウッドヘッドがノーマークになって・・・と全員の力で奪ったTD。 (注:パスプロとはパスプロテクションの略のことで、QBがパスを投げやすくするために 攻撃側のラインマンが楯となって守備側のタックルやサックからQBを守ること・・・のはず。 基本的には時間を稼ぐ、守備側の選手を近づけなくさせればパスの成功率は上がる) 勝敗はジャイアンツが逆転勝ちでペイトリオッツのリベンジは成らなかったが、残り5秒のヘイルメリーパス(終了間際に逆転を狙ってイチかバチかで投げる超ロングパス)もあわや・・・というところだったし、おなかいっぱい楽しめたが、今年のジャイアンツの勝利はちょっとドラマティックなものも感じたりする。 ジャイアンツのQBであるイーライ・マニングはコルツのQBペイトン・マニングの弟。お兄さんはNFLの中でもスーパースターで(MVP4回)世界のプロスポーツ選手の中でも格別の高給取り。今年のスーパーボウルが行われたのはそのお兄さんの所属するコルツの本拠地であるインディアナポリス。 常に比較され、兄の陰に隠れる格好だったイーライが兄の本拠地で兄を超えるスーパーボウルでの2度目のMVP。かたやペイトンはといえばシーズン前に首の手術で長期離脱し、チームは開幕から13連敗でわずか2勝にとどまるというプレイオフ常連のコルツにもペイトン個人にとっても失意のシーズンだった。 チームスポーツは1人だけ飛び抜けていても勝てるもんじゃない。 08コンサもダヴィはゴールを量産したけど守備が崩壊してダントツのビリで降格。去年の甲府もハーフナーが荒稼ぎしたけどザル守備がたたって結局降格。アメフトとサッカーを同列に語るのは無理があるにもほどがあるけど、「基本は守備から」なのだなあ。QBは攻撃の中心で花形ポジションではあるが、QB1人の力だけではTDは奪えない。 一方で、石崎コンサはスペシャルな選手はいなかったかわりに全員の力でJ1への切符を得た。今年はいっそう厳しい戦いで個々のレベルアップも当然しなきゃならないけど、組織の構築や結束力や団結力ももっと大事。試合展開からそんなことを強く思った今年のスーパーボウルであった。
2012年02月05日
オリンピック最終予選、U-23のアウェイシリア戦は1-2の負け。 前半終了時から観たが終了間際の痛恨の失点だった。油断はなかったと思うが・・・。 これが予選の難しさなんだろうなあ。やっぱり楽な戦いなんてないんだよ。 結果は覆らないのだからしっかりダメ出しをしてほしい。 後半、扇原(C大阪)が入ってからは徐々にペースを掴めていた。 ガタイもいいし、いいテンポでパス出しができていたように思う。 ウチの宮澤がコイツからポジションを奪って割って入るとすればかなり大変だと思う。 いや、それ以前にコイツと対戦するんだよなあ・・・。
2012年02月04日
「うーむ、ネタが思いつかないぞ・・・。」 オフシーズン故情報量が少ない上にネタを作り込もうとする凝り性のB型の血が災いして(?)、間違った方向に気合を入れてさらにドツボに陥ってしまうネタブロガーの悲しき性よ(泣)。昨日は深夜勤でバタバタして疲れたので「まだスーパーに富良野ヴィンテージ残ってないかなあ・・・」と思った矢先にひらめいた。 「アレがあるじゃねーかっっっ!」 日本全国酒飲み音頭(2012年J1バージョン) (セリフ) 皆さん、本日はお忙しい中多数ご参加下さいまして誠にありがとうございます。 それではコンサドーレのJ1での躍進を願って乾杯したいと思います。 ご一緒にどうぞ。せーのっ、カンパーイ! 酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 仙台はずんだで笹かまで酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 新潟は酒どころだから酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 鹿島は大伍と一緒に酒が飲みたいな 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 柏はたぶん陽気に酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 大宮は地味だけど酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 浦和は赤いから酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 東京はもんじゃ焼きで酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 横浜は中華街で酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 川崎は川崎大師で酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ (セリフ)さあ、半分を制覇して続いては西日本をたいらげよう! 清水は「寿司食いねぇ!」で酒が飲めると思う 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 磐田は緑茶割りで酒が飲めるかな? 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 名古屋は小倉トースト味噌カツで酒が飲めるがや 酒が飲める飲めるがや酒が飲めるがや 桜は花見で酒が飲めるんやでぇ 酒が飲める飲めるんやでぇ酒が飲めるんやでぇ 大阪はたこ焼きで酒が飲めまんがな 酒が飲める飲めまんがな酒が飲めまんがな 神戸は神戸牛で酒が飲めるぞ 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ 広島はお好み焼きで酒が飲めるんじゃけぇ 酒が飲める飲めるけんのぅ酒が飲めるけんのぅ 鳥栖は・・・まあ酒が飲めるんじゃない? 酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ (セリフ)飲んだ飲んだ~ うーむ、J1は名物あるところが少ないなあ。ぶらり下部の旅とはいかないもんだ。 でも、名物がなくっても勝ち点3さえいただければそれが一番のごちそうですので。 ムリヤリさ全開でネタとしては完全に破綻してるが、そこはツッコまんといてぇな。 J1はリーグ戦だけでなく、ネタ作りにも厳しいのであった・・・。
2012年02月01日
さて、今年の日程も正式発表されて、いよいよ今年はJ1を戦うんだという実感が湧いてきた。 目立つところでは今年はドーム開催の試合が10+2試合と多いこと(ググったら08年は9+1試合)。このあたりは去年の最終戦での超満員の大盛況ぶりからHFC側も強気に出たというか、商売っ気を出して観客動員を増やそうと意気込んだというのが窺える。筋金入りのコンササポならドームだろうが厚別だろうがお構いなしだろうが、いちげんさんを取り込もうと思ったらドームの方がやっぱり有利な点は多いしね。かくいうオレも厚別には足が遠くなりそうな1人ではあるんだが・・・(滝汗)。 私的なところでは開幕戦のキックオフが14時ということでまずは一安心。去年は正真正銘の弾丸ツアーでキックオフに間に合わなかったのでイマイチテンションを上げられずにいた。Moon over the castleや選手紹介もちゃんと見ないと画竜点睛を欠くところがあったが、今年はドームにはちょうど開門時の到着ということになりそうなので、主にゴール裏に棲息するであろう多くのブロガーさんにもお会いできるチャンスがありそう。今年のSS指定は4500円もするのね。お金を払うに値する試合を頼む。それにしても、ナビ杯のチケットはバーゲン価格かと思うくらいに安いなあ。 例年、9月上旬に行われるおすましの近くには試合が組まれていなかったが、9月7日(金)にキリンチャレンジカップ@ビッグスワン、11日(火)にはアジア最終予選@埼スタと代表の日程が入っていたことが判明。今年は観光に集中できそう。反面、今年は室蘭・函館での開催はナビ杯でもなし。クラブライセンスに関わるスタジアムの規格上の問題で諦めざるを得なかったか?このあたりもJ1ならではの痛し痒しな悩みか。ちょっと寂しい感じもするが、天皇杯でフォローするのかも。 そして厚別での開幕戦はなんとセレッソ大阪が相手。これは燃える! 去年は半ばシャレで桜餅大作戦と言っていたが、 時期的にGWとモロにカブるので、マジで桜餅大作戦を決行していただきたい。 本州からだとちょっと肌寒く感じるかもしれないので、アウェイ側では小豆のたっぷり入ったおかゆをふるまうなんてのもいいかも。値段はもちろん396円で。エクスタシー大阪ならぬ泣かせたれー大阪大作戦。・・・ちと調子に乗りすぎたか(苦笑)。ホントはこのへんで1発ネタをと思ったんだがちっともまとまらんっ(泣)。でも、桜餅大作戦はアリだと思うぞ。今年は寒いからGW中に桜が咲くことはないしね。 それにしても、休みを早くもらえないものか・・・。
2012年01月29日
>だから予約録画は早めにしておけと・・・。
思ったより早くオフィシャルが復旧していたのですっかり周回遅れに(汗)。
D!アンビシャスも再放送をなぜか録画に失敗し動画サイトでようやくチェック(泣)。
しまふく寮の台所ってほとんど厨房だよなあとか、鍋の年季の入り方がすげぇなとか、
トンチンカンなところに感心したぐらいにして・・・。
周回遅れなことばかりで、月刊コンサドーレはやっと今日読み終えたし、F1雑誌に至っては先月号をやっと読み終えたばかり(!)。今月号はこれから。どっちもオフシーズンなので(本番が始まっていないという意味で)、「しゃかりきになって情報を追いかけなくっても・・・」という気持ちになるせいもあったのかもしれん。
が、最新号のNumberにはわれらが腹黒強化部長(注・褒め言葉です)、三上さんの記事があるとのこと。早速その部分だけを流し読み。そんなことするんだったら素直に買え!ってツッコミはきっとあるでしょうけど雑誌の衝動買いやっちゃうとロクなことにならんので・・・。ダヴィやダニルソンの移籍に関わる話などは今だからこそ明かせるっていう「へぇ~」なもの。
札幌の次には鳥栖の内情も紹介されていた。ざっと目を通した印象としては鳥栖は青田買いならぬ“新芽買い”戦略が中心らしい。このあたりは九州にJクラブが5つあるが故のものか。まあ、どちらも詳しくは実際に買っていただくこととして・・・(苦笑)。
でも、ぶっちゃけ今号は買おうか迷っている特集なんだよねぇ。GMって職業、ポジションは野球でも重要な位置を占めるし、最近じゃマネー・ボールで(小説・映画とも)クローズアップされてもいるし。コルツの大低迷っぷりがQBマニングの手術以外にも原因が見え隠れしていたとはなあ・・・。
2012年01月20日
○フジ、地上波でのF1中継取りやめ 放映権契約2年間延長 ちょっとぉ、勘弁してよー。去年やっと地デジ対応のレコーダー買ったばっかなんだぜー。 これはF1観たかったらスカパー入って観ろってことですか、そうですか。 アンテナとチューナーと・・・参戦費用1回分は軽く吹っ飛びそうな気が(大泣)。 開幕戦行けるのかな?いや、行くけどさぁ・・・。 ビンボーはつらいよなあ。
2012年01月17日
○2012 コンサドーレ札幌 クラブスローガン決定のお知らせ 今年のクラブスローガンは We Go On ただ、ひたすらに 目標はJ1優勝とかACL圏内もしくは賞金圏内と高く持つべきだけど、現実的には必死になって残留を目指すことになる。J1に復帰したのはそのスタートラインに立ったということ。目標は目標として胸に秘めつつも、余計なことを考えず1戦1戦を集中して大事に戦う、目標を実現するためのはじめの一歩を意識するのには良いスローガンだと思う。We are SAPPORO!のコールもいいけど、これも試合中にコールできたらいいなあ。 ○2012コンサドーレ札幌 新ユニフォーム決定のお知らせ kappa様は今年もGJ。特に今年はアウェイユニがカッコいい!アウェイはシンプルに白ベースってのが好みではあるんだが、赤黒の入れ方がイイ!ちょっと(かなり?)欲しくなるぞこれは。アウェイユニ&アウェイ参戦で、なんて妄想が広がるなあ。あとは袖の空欄が何とかなれば・・・ってこれは経営サイドの営業努力の問題か。今年はJ1なんだからマジで何とかしていただきたい。 昨日から練習も始まり「ああ、J1を戦うんだなあ・・・」という実感がじんわり湧いてきたぞ。
2012年01月16日
>武者震いがするのぅ! 昨日はキックオフイベント。新戦力もお披露目となり、いよいよ新年の始まりなのだなと思わせる。 今年はJ1を戦う。去年の思い出に浸るのはもうおしまい。 オフィシャルも今年のバージョンに切り替わったことだし、いろいろ雑感を綴っていこうかと。 ○清水エスパルス 山本真希 選手 コンサドーレ札幌へ新加入のお知らせ ○湘南ベルマーレ 松尾 直人 選手 新加入決定のお知らせ まずはIN&OUTから。山本はユースから清水ひとすじ。期待されながら・・・という感じか。三上強化部長が補強の最優先に挙げるほどで背番号も5番。純平がコンサで主力となったように山本にもコンサで活躍してもらいたい。松尾は背番号が#36ということから緊急補強の意味合いが強いように思う。CB専門ではなくDFならどこでも、左SBとCBの兼任というような補強か。前評判ではケガがちらしいが、ここいらあたりはフィジコとメディカルスタッフの腕の見せどころか。そして、ホスンも無事契約を済ませた。あの一件で契約発表されるまではと必要以上に心配してしまったが良かった良かった。 ○コンサドーレ札幌 ジオゴ 選手 契約期間満了のお知らせ ○コンサドーレ札幌 ブルーノ 選手 契約期間満了のお知らせ ○コンサドーレ札幌 レモス 選手 契約期間満了のお知らせ ○コンサドーレ札幌 西村卓朗 選手 現役引退 および浦和レッドダイヤモンズ サッカースクール コーチ 就任のお知らせ ○コンサドーレ札幌 上里 一将 選手 徳島ヴォルティスへ期限付移籍のお知らせ 外国人選手に関しては「まあ、そうだろうなあ・・・」といったところ。ジオゴも残せるものなら残したかったのかもしれないが、J2でも封じられるシーンが出始めていたとなるとJ1では即戦力とはなり得ないか。#19が空いていてキリノが復帰するのでは?という話も某巨大掲示板ではあるようだが、いずれにしても限られた枠を有効に使ってほしい。 西村は古巣への正しい復帰(笑)。荒谷も大宮で第2のサッカー人生を送るとのこと。浦和はトップはゴタゴタ続きだがユースは充実しているのでお互いに有意義なことになるだろう。カズゥは補強の度合いからしてコンサに戻ってくることはないと思っていたが、さりとてセクシーさんもアーリアジャスールを獲るなどしてたからどうなるのかと思ったけど再レンタルかあ。カズゥは今年は正念場だぞ。徳島で結果出せないとどっちからも契約してもらえないなんてことになりかねん。 チームスローガンとかいろいろ書きたいことはあるけど、ひとまずはこんなところかな。 あとは中の人が新しいテンプレートを早く作ってくれることを望む(笑)。
2012年01月04日
ムリ補強で馴らした俺たち赤黒札幌は借金を積み上げJ2に降格された。
若梟を育成し、二部で鍛えた。しかし、二部で燻ってるような俺たちじゃあない。
チームがまとまりゃ運次第で何とか勝ってみせる怖いもの知らず。
不可能を可能にし、(秋春制的な意味で)巨大な悪を粉砕する俺たち特攻野郎赤黒チーム!
てーててってー ててってー♪
俺はリーダーの石崎信弘、通称ノブリン。システム変更とやりくりの名人。
俺のような生涯教え魔じゃなきゃ、常に(移籍で引き)抜かれる
ヒヨッコどものリーダーは務まらんっ!
俺の名は三上大勝、通称ミカミッチ。ナナメ上の補強でサポはみんなイチコロさ。
速攻オファーでノ○トからダニルソンまで何でも揃えてみせるぜ!
私はムードメーカーの岡山一成、通称岡やん。チームの潤滑油。
戦意高揚は煽りとかぶりものでお手のもの♪
お待ちどう!中山雅史、通称ゴン中山だ。知名度の高さは天下一品。
ベテラン?ケガ続き?だから何?
前田俊介、通称前俊、孤高の天才だ。何人来ようとブッチ切って見せらあ!
でも、アッチョンブリケは勘弁な!
俺たちはロマンの通らぬJ1に敢えて挑戦する、頼りになる
(エレベーター的な意味で)神出鬼没の特攻野郎赤黒チーム!
助けを借りたい時は年がら年中だ!
ちなみに、元ネタはコレです。言われなくてもわかると思うけど(苦笑)。 思いついちゃったのでサクッと作ってみた。 ※大宮さんところで使われているそうですが、これはあくまでネタです。 なので、笑って許してください。
2012年01月04日
>Jリーグ版マンデーセレクションを呑気に観てる場合じゃねーっ! ○前田俊介 選手 コンサドーレ札幌へ新加入のお知らせ ○高柳一誠 選手 コンサドーレ札幌へ新加入のお知らせ ○杉山哲 選手 コンサドーレ札幌へ新加入のお知らせ ○FC東京 ジェイド ノース 選手 新加入決定のお知らせ ○アルビレックス新潟 大島秀夫 選手 新加入決定のお知らせ 新加入選手はこれでひとまず区切りがついたことと思うので軽く雑感を。 (もう1,2人くらいというのは希望としてあるが・・・) ウチの強化部長はいい仕事するなぁ! ・・・ってこれじゃただの感想か(汗)。 FW,ボランチ,CBの補強が必要とされていたけど、これはけっこう頑張ったと思う。 ノースは出場試合数こそ少ないけど今野と森重に囲まれてのものだし、代表経験もあるとのことだからポテンシャルは高いはず。前俊の加入もうれしいけれど大島の加入にはビックリしたなあ。前俊はいいシュートもけっこう打つけど(→こんなのとか)ドリブラーのイメージが強かったのでちと不安だったが、スポーツ紙にスッパ抜かれずに移籍を実現するあたりは腹黒強化部長の本領発揮か(笑)。 大島は和製えなりと呼ばれた河原(栃木)みたいにレンタルでの渡り鳥っぽいイメージがあったけど、コンサへは完全移籍。砂さまのようにレギュラー獲りだけでなく若手FWの良いお手本となってもらいたい。単なる戦力の上積みだけでなく、それ含めての今回の移籍だろうし。 外国人選手の去就はダニルソンの名古屋お買い上げは決定事項として、気になるのはジオゴの去就か。キリノの復帰報道もあるがスポニチは個人的にあんまり信用してないので公式発表待ちかな。前俊の起用法次第では2人とも抱える必要はない気もするが・・・、まあ今のうち脳内妄想に耽るとしようか(笑)。
2012年01月01日
あけましておめでとうございます。 コンサドーレ札幌は今年はJ1を戦う。石崎コンサはクラブ史上最長の4年目に突入。 去年は柏がJ2優勝から一気にJ1も制したが、同じことをコンサに求めるのは流石に非現実的。 まずはJ1残留というのが現実的なのだろうが、目標や夢は高くありたいもの。 残留することでさえ今のコンサには厳しいけれど、だからといって「残留できればいいや・・・」となるのは良くない。岡山に怒られてしまうぞ。たとえ相手が自分たちより強いからといって、サポならやる前から負けることを考えていてはいけない。かつてのコンサはホームで何度も奇跡を起こして厚別は聖地となった。その復活をまずは目指そう。 今年のJ1は監督交代や主にCBの移籍が相次ぎ、勢力図が一変する可能性が大。クラブのまとまり、チームの団結が例年以上に成績に大きく影響すると考える。スタートダッシュを決められれば理想だが、思うように勝てない時に揺れずにいられるか。個人的には監督解任・途中交代は現時点では視野に入れていないが、ぶっちゃけ、そんなカネがあるとも思えんが、クラブ側の判断は今のうちに明確にしておいてほしい。 優勝は夢を見すぎだけど、残留一辺倒になるのもネガティブに過ぎる。 よって、精いっぱい目指せるであろう目標として賞金圏内に入ることを掲げる。 ・・・ゼニは勝って稼げ!という身もフタもない話だが(汗)。 現状、まさかの山下の古巣復帰でスタートラインに立てるかというところにまで追い込まれてしまっているが、三上強化部長も必死になってカバーしているし、クラブの“踏ん張り力”が早くも試されているとも言える。否が応でも櫛引や奈良には出番が回ってくることになるはずだし、チームにとってはむしろモチベーションを上げることに期待する。どこに勝っても勝ち点3は同じだが、桜からは勝ち点6を獲るぞ! ブログに関しては・・・まあ、クォリティを上げることに尽力しようかと。 はかたん1号さんの決別宣言にはかなりショックを受けたが・・・ 何かとクドいブログですが、今年もよろしくお願いします。
2011年12月31日
さて、今年も終わり。 石崎コンサは3年かけてJ1昇格を果たした。石崎コンサの成果、それは トップとユースの融合 これが最も大きなものと言えるのではないだろうか。ヤンツー体制からコツコツとユース組織を強化してきて、少しずつトップ昇格を果たす選手も現れてきた。そんな中09年には古田が、10年には三上が、今年は荒野がトップ帯同。トップとユースの融合をより踏み込んで行うようになった。 徳島戦の奈良の颯爽デビューは誰もが驚かされたし、僕も含めてユースにあまり気を配らなかったサポーターにもコンサユースの実力や動向が俄然注目を浴びるようになった。プレミアリーグEASTでは初代王者、奈良をはじめとして5人がトップ昇格。これからコンササポの間ではプレミアリーグと言えば「ユースはどうなった?」が合言葉になるに違いない(笑)。 もちろん、四方田さんをはじめとする育成スタッフが優秀な人材を育てて支えてくれていたからこそであることは言うまでもないし、ケガ人などでユースの選手を“学徒動員”せざるを得なかったという事情もある。が、実際にユースの選手を見てトップの監督が起用しなければ出場は叶わないわけで、たとえば大迫のようなゴールデンルーキーだったり大卒の即戦力を引っぱってくることが難しいコンサでは(お金の面は抜きにしても地理的なハンデがある点で)いかにユースからトップに選手を供給できるかはクラブの存続に大きく関わってくる。四方田監督と石崎監督のしっかりした連携があったればこそ今年は実りの多い年になったのではないだろうか。 上里がFC東京にレンタル移籍となってヤンツー門下生がいなくなった。特に将来コンサを背負って立つはずだった大伍・征也を移籍させてしまうことになったのは長期的に見ればマイナスの面が大きいと思う。彼らの移籍に関してはひとつは成績の低迷があるし、もうひとつは経営のまずさがある。成績を出すことができなかったという意味では監督に責任があるということにもなるだろう。 石崎コンサは宮澤を我慢して使い続けてきた印象が強い。石崎監督(とフロント・経営陣)は宮澤の能力の高さに惚れ込んだこともあるが、同時に宮澤に#10を与えたことからして大伍や征也に代わるコンサの大黒柱を育てたいという意向もかなりあったように思う。活躍すればより上位のクラブに引き抜かれる。それが宿命であるとしても宮澤には札幌の“中心”選手となってもらいたい。 宮澤は純貴と共に08年の三浦コンサでデビューしている。クラブとしては三浦コンサはいろいろと微妙な2年間ではあったが、それでもここまで2人ともトップの選手として在籍している。僕は宮澤は過去の体制と石崎体制とをつなぐ存在であると思っているので宮澤には能力の高さを見せてほしいと同時にクラブの道筋をつなぐ活躍をしてほしいと思っているのだが・・・。 鄭容臺・箕輪など三浦コンサの時から補強も単にレンタルに頼るのではなく完全移籍を前提に獲得してきているというのはあるが、石崎コンサではクラブの選手構成の指針も少しずつ確立しつつある。去年から今年にかけての補強は大量離脱を純平の完全移籍、河合・山下の獲得でカバーしたが、これと見込んだ選手をピンポイントで獲るというのが多かった。まあ、これに関しては石崎監督が偉い!ってんじゃなく三上強化部長の手腕が大きいんだけど、このへんも監督の意向とフロントの意向が噛み合ったというのは理由のひとつとして挙げられるだろう。 いろんな意味でタイミングがうまい具合に重なった。それは間違いない。プロセスで言えばヤンツー体制、結果で言えば三浦コンサの美味しいとこ取りってのはちとシニカルに過ぎるかもしれないけど(苦笑)、ただ、この3年間で作り上げた架け橋はそう簡単に崩れるものではないと思う。単にJ1昇格ができたから成功、というのではなくて、いろんな失敗や回り道をしてやっとクラブの方向性が固まってきた3年間だったのではないか。三浦コンサの時と違う昇格の喜びを味わえるのは選手とサポが一体感を持つことができたからというだけにとどまらず、カッコいい言い方をしちゃえばクラブのアイデンティティとか色とかいうものの輪郭を明らかにしつつある3年間だったのではないか。 強くなるのも難しいことだけど、強さを維持するのはもっと難しい。 ともあれ、久しぶりに幸せな気分で年を越せることに感謝することとしましょうか。
2011年12月27日
○山下達也 選手 セレッソ大阪へ完全移籍のお知らせ 神様ー!そう叫びたくなった。よりによって古巣復帰かい! ネタに走ろうかとも思ったが、一旦はネタにしたんだが間違って保存せずに消してしまった(泣)。決まったことをどうこう言ってもなあ。違約金を払ってでも完全で獲るってことはルール違反でも何でもないし、最大限の評価をしたが引き留めるのは難しいってんじゃ正当な手続きを経られたら移籍は避けられない。 ・・・と、理屈の上ではわかろうとしても、そう簡単に割り切れるほどオレは人間できちゃいない。山下にとってセレッソが特別なクラブであり、迷った末の決断だからとオレ自身気持ちの整理をつけようとしても結果としては強奪なわけで、「強奪王に俺はなる!」ってのは青黒のクラブだけでたくさんだぜとか、セレッソだけに・・・とかイヤミや恨み言のひとつもこぼさないとやってらんねぇよってのが今の心境。 まさか寝たふりしてる間に、どころか移籍ネタ作りしてる間に出て行かれるとはなあ・・・。移籍は~金持ちが勝つためにするんや~で~♪とこっちの貧乏所帯を嘆いてしまうよ。レンタルに頼らずにコツコツとレンガの家を建ててたらダイナマイトで家ごと吹っ飛ばされたというくらいにショックもダメージもデカいんだが(滝汗)。 まあ、恨み言を表に出すのは今日だけ。決まった以上は戦力補強はしなきゃならないし、出ていく選手もいれば入ってくる選手もいるのだからまた新たに作り直さなくてはならない。強化担当の三上さんも胃が痛くなる日々だろうが、石崎監督もアタマが痛いだろうなあ。「また移籍か!」とグチってなきゃいいが・・・。 プロジェクトXばりのドラマに満ちた今年の昇格から来年は愛の貧乏脱出大作戦になるのだろうか?いっそのこと、石崎監督とコンササポで頭痛薬と胃薬のCMに出るってのはどうだろうとかアホなことを考えてみる。胸スポンサー・・・つくワケねーか。 ・・・結局ネタになったような。悲しい性だなあ。そうでもせんと気持ちの整理がつかんっ。 新加入選手に関しても書きたかったけど、外国人選手の動向もあるし 全部決まり次第キッチリとネタにすることにしようかと(←やっぱりネタかい!)。 とりあえず、来年は桜鍋・・・はお金かかるので、桜餅大作戦だな。 あ、1年の最後はちゃんとマジメな話書くんで今日だけは大目に見てください・・・。
2011年12月26日
さて、やはり今年の石崎コンサについて総括する上で、やはり岡山の加入を無視するわけにはいかないだろう。練習生としての参加から正式に契約を結んで、さっそく岡山はブチかましてくれた。 「昇格できなかったら赤黒のユニフォームを脱ぐ。」 当時、僕はこの発言を「意気込みはすごいけど、今のままじゃ今年いっぱいで脱ぐことになるよ・・・」とあまり本気で受け止めていなかった。岡山の加入時期、チーム状態はどん底でとても昇格など想像できなかった。そんな中で岡山の本気を信じることができた人がどれだけいただろうか。 「昇格するにはチームメイトはもちろん、スタッフ、フロント、サポーター、スポンサー、 そして札幌に関わる全ての人々の昇格したい、昇格させたいという強い想いが必要です。 皆さん、一緒に戦ってください。そしてJ1に昇格しましょう!」 普通、こういう時のコメントで昇格目指して頑張りましょう、くらいのことは言っても「戦ってください」とは言わないんじゃないか。サポの立場に“降りてくる”というのが適切かどうかはわからないけど、岡山の素の感情がこう言わせたんじゃないか。選手を特別視することで「お前らそれでもプロか!」と攻撃的に、先鋭的に傾いて選手に投げっぱなしになってはいなかったか。そんな思いが少しずつ僕の中に芽生えてきていた。コンサ関係の情報番組は見たらどんどん消していくんだけど、ファイコンで岡山が出てきた時はなぜか消せずにいた。ファイコンの中で岡山は 「(自分のストロングポイントは)言葉ですね。僕は試合中声出したりもそうですし、 みんなの気持ちを代弁して僕はしゃべっていきますんで。」 「一回スタジアムに足を運んでください。 そして、どんな試合なのかを見て判断してください。一回でいいんで。 観に来てください。お願いします。」 と言っている。改めて見直してみても、何というか、“さらけ出している”よなあ。最終戦の前に宮澤とどさんこワイドに出た時は気持ちが入りすぎてイヤらしくなってた感がしないでもなかったが(苦笑)。 もうひとつ、岡山が凄いなと思ったのは“自分を殺せる”こと。 プロ選手である以上、試合に出てナンボ。ポジションを争うライバルがいれば蹴落としてでも奪わなければメシの食いっぱぐれというのがある中で、フォア・ザ・チームと一言で言い表せないくらいにサブの選手を鼓舞し、時としてサポを煽る。道化になることも厭わない。 あそこまでやれるものなのか、どうしてあれだけのことができるんだ? そんな疑問はきっと誰しも思ったことだろう。でも、少しずつ勝ちが増えてきて、歯車が噛み合い始めて、選手もサポも何かしら気づき始めたというか思い出したというか。岡山は単に選手とサポの距離を縮めてくれた、結束をもたらしてくれたというだけではなくて、等身大の自分を隠さずにさらけ出すことでいろいろな意味での壁を取り払ってくれた。そんな気がしている。 裏とは言えないくらいに岡山の露出は大きくなったけど、河合が選手たちを引っぱっていったのを表と考えると、選手を引っぱること以外にクラブがひとつになることに大きく貢献してくれた。なので、岡山を裏MVPと勝手に表記してしまうんである。
2011年12月25日
おかげさまを持ちまして、拙ブログは90万アクセスを達成することができました。
改めて御礼申し上げます。
今年は硬派気取りを加速させる意味でプライベートな話は別館に移して、基本コンサの話オンリーで通してきた。オフィシャルブログはサポーターのコミュニティっていう性格を強く持つので、なるべく書きっぱなしにならないようにというのもあったんだけど・・・。
忙しくなってブログに割ける時間が少なくなっているので更新のペースを維持できるかはちょっと不安だけど、これからオフシーズンに入るし積ん読状態の本や雑誌を片付けるにはいい機会かも(笑)。100万アクセスは・・・来年のGW明けくらいに届けばって感じかな。
ともあれ、これからもネタブロガーとしての存在意義を失わないようコツコツ更新を続けていこうと思います。なお、時間がないので今年は赤黒歌合戦は行いません。あしからず・・・。
2011年12月22日
赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 黒:待たせたな! 赤:アニキーっ!・・・って、いいかげんアラフォー直撃のツカミは何とかなりませんか? 黒:いいだろ別に、みんなJ1昇格を待ってたんだから。 赤:そりゃまあそうですが。 黒:そういや祝電もらったっけな。 赤:・・・あれですか? 黒:イヤそうな顔すんなよ。せっかくだから紹介しようぜ。 赤:大したものないですよ?「J1ゲッツ!」とか 「シュートが少ないのに昇格できたのなんでだろう~」とか・・・。 黒:ちゃんとしたやつもここにあるぞ。 赤:ホントですかぁ? 黒:読むぞ。「無能だ解任だとブログで書いてたら~昇格しちゃいました~。チクショー!」 赤:・・・今ごろ何してるんでしょうね? 黒:コメント全消しで右から左へ受け流してんだろ。 赤:あの人、よくそんな電報よこしてきましたね。 黒:あ、書いたのオレだから。 赤:あんたかいっ! 黒:そんなことより今年のコンサだ。よくぞ昇格できたよなあ。 赤:解説者はおろか、サポですらビックリの昇格ですからねぇ。 今年はまさに波瀾万丈の1年でした。 黒:外人の力を借りて、今必殺の・・・ってわけでもないからなあ。 赤:また、わかりにくいボケを・・・。 黒:去年の福岡以上のサプライズじゃないか? 赤:偶然とはいえ、同じ13位からの昇格ですからいわゆるビックリ枠といっていいかも。 三浦コンサの時とは一味も二味も違う今年の昇格でした。 黒:例年、本命・対抗・ビックリ枠って感じで昇格枠が語られるけど、 鳥栖は対抗枠と言えるのか? 赤:資格は十分ありますよ。ここ数年いいところまでは来てましたからね。 黒:チーム赤帽にごっそり主力引き抜かれたから昇格はないと思ったけどな。 赤:いやいや、鳥栖の編成の巧さはなかなかどうしてですよ。 レンタルと韓国ルートを活用できたからこそ、ダークホースたりえたんですから。 黒:そして引き抜いた方のチーム赤帽はというと・・・ 赤:あんまり余所のことを言うのはよしましょうよ。 一歩間違ったらウチらがああなってた可能性高いんですから。 黒:まあな。だけど、もっと驚いたのが北九州だよな。 赤:8位まで来るとは思いませんでした。 上3分の1に迫ろうかというところまで来たんですから大躍進でしょう。 黒:いくら戦国J2とはいってもこれはサプライズだぜ。 三浦は三浦でもこっちは良い方の三浦っていう評価になりそうだよな。 赤:さりげなくみうみうをディスらないで下さいよ。1年で昇格させた監督さんですよ? 黒:だけど甲府がアレじゃなあ、どうしたって評価は下がるぜ。 n○n-n○に「みうみうは女の子の憧れ!」って書いてたのに・・・。 赤:それ、miu miuでしょ!すごい角度からきましたね。 黒:レアンドロ・ドミンゲスを意識してみました。 赤:あのボレーも凄かったですけどね。柏はフランサに続く魔法使いが出てきましたね。 黒:まさに、おじゃ魔女レドミ。 赤:やかましいわ!・・・ってコンサの話に戻りましょうよ。 今年コンサが昇格できた理由って何でしょうね? 黒:運。 赤:一言ですか! 黒:だってよ、何かが劇的に変わったわけでもないだろう?相変わらずGKが大忙しで、 点獲れないどころかシュートすら打てないんじゃよ。室蘭じゃシュート2本だぞ? 仮に、タイムマシンであの時に戻って「大丈夫、必ず昇格できる」って言っても 「アホ抜かせ!」の一言で終わってたぜ。 赤:石崎監督もあの時は相当ヘコんだみたいですしねぇ・・・。 黒:サポも悲しい酒を何度飲んだことやら・・・。でもまあ、石崎監督も 開き直るというかいろいろな意味できっかけにはなったんだろうな。 外国人はホスン以外見切ったし。 赤:あの頃は芳賀もケガでいませんでしたからホントに苦しかったです。 黒:だからこそ室蘭の試合の後にドベの岐阜戦ってのはツイてたよなあ。 泣かず飛ばすの純貴がJ初ゴールで、櫛引も途中出場できたしな。 赤:純貴が決めたってのは大きかったですね。 黒:当人はもちろんだろうが、サポはみんな待ってたと思うんだよ。 何でもいいから閉塞感を打ち破ってほしかった。 赤:ある意味、純貴はサポに一番近い存在とも言えますからねぇ。 黒:肩入れしたくなる、というのがより近いだろうな。 赤:序盤で三上が2ゴール決めてましたから何としても結果が欲しかったでしょうしね。 黒:アウェイ栃木戦は同点ゴールをもぎ取って、 愛媛とのリベンジマッチじゃ主役になったからな。 純貴のゴールがなければ今年も真ん中あたりをウロチョロしてたかもしれんぞ。 赤:ウッチーが戻るまでの序盤や中盤は三上や純貴が点獲ってたんですよね。 黒:ウッチーが軸になってからはヤスや上原が途中交代で結果を出した。そう考えると それぞれに見せ場があったわけで、FW陣は誰一人欠けても昇格はなかったよな。 赤:近藤はもちろん、途中加入のジオゴも点獲ってますからね。 でも、誰一人欠けても昇格できなかったってのは FWに限った話じゃないでしょう?櫛引や奈良だって活躍しましたよ。 黒:だよなぁ。櫛引の出番は早くに来るだろうとは思ったが、 まさか代表遠征の間に櫛引が奈良にポジションかっさらわれるなんて 誰が想像できるよ? 赤:穴埋めどころか普通にレギュラー張るくらいの貫禄ぶりですからねぇ。 ユースで無双状態だったとはいえ石崎監督は思いきった起用をしましたよ。 黒:他にいなかったからだろう? 赤:そういうこと言わない! 黒:それは冗談だが、芳賀のケガで河合をボランチに動かさざるを得ないっていう 止むに止まれぬ状況があったとはいえ、決断するには勇気が必要だっただろう。 赤:櫛引もそうですが、奈良は大事な試合でのスタメン起用ですからねぇ。 黒:昇格争い真っ只中で連敗中、しかもアウェイで徳島との直接対決だったからなあ。 赤:よほど信用してなきゃできないですよね。普通に柿谷を抑えて、 終盤では石崎監督は奈良ちゃんって呼ぶくらいでしたから。 黒:あの試合を2-0で勝てたのがやっぱ大きかったよな。「俺たちはやれる!」と 選手も自信持てただろうし、サポも気持ちを入れ直すことができたからな。 赤:奈良が救世主になりましたからね。 でも、その後から胃が痛い日々の始まりでした・・・。 黒:ヴェルディにアウェイで負けたのはともかく草津戦の逆転負けはなあ。 赤:それまで先制した試合は全勝でしたからねぇ。ショック大きかったですよ。 黒:デンプシー・ロールを破られた幕之内一歩みたいなもんだからな。 時期が時期だけにあの時は来年もぶらり下部の旅になるのかと。 赤:シャレになってないですよ、それ・・・。 黒:だって草津だ、岐阜だ、愛媛だ、大分とJ2にはいで湯だらけじゃねーか。 赤:でもスタグルはJ1のほうが充実してますから。 黒:スタグルよりも対戦相手の方がアブラっこいけどな。 赤:そりゃまあJ1ですから。でも、最終戦のドームの空気は凄かったですよね。 まさしく1年の締めくくり、集大成、来年J1を戦うにふさわしいものでしたよ。 黒:長い旅路の~J2終えて~ サポがドームに集う時~♪ってな。 赤:マンガでもそうそうないような劇的なフィナーレでしたからねぇ。 我慢し続けた苦労が報われた瞬間でしたよ。 黒:耐えた苦労をグラスの酒に~ みんな忘れるばんぶう酒場~♪ 赤:元ネタが古すぎますよ。でも、あの夜はみんなお酒が美味しかったでしょうね。 来年は柏みたいに1年でJ1を制することができたらいいですね。 黒:そんな奴おらへんやろー。 赤:いや、岡山が・・・ 黒:柏はもともとJ2に落ちちゃいけないクラブ。ウチらはやっとこすっとこ上がったのに 来年いきなりJ1優勝なんて、そないなこと言うたら往生しまっせぇ。 赤:でもまあ、目標は高く持ち続けましょうよ。 賞金もらえるくらいまで、だったらバチは当たらないでしょ? 夢は大きく持たなくちゃ! 黒:左のポッケにゃチューインガムってか? 赤:・・・さっきからやたら美空ひばりで押してくるのは何か理由でも? 黒:決まってるだろ?今度こそ不死鳥伝説を築くんだよ。 赤:もうええわ!
・・・いかがだったでしょうか?移籍関係の情報が入ってきてないので現状ではこれが精いっぱいかな。あんまり詰め込むとただでさえ長いのにさらに長くなりすぎちゃって収拾がつかなくなっちゃうし(←って、当の本人が収拾できてなかったりする(滝汗))。なので、第2弾は年明けにならないとムリでしょう。 ギャグが少なめなのは申し訳ない。だって、姐さん急かすんだもん・・・(泣)。
2011年12月21日
今日は12月21日。 オフィシャルにはイ・ホスン選手 誕生日、芳賀博信選手 誕生日とある。 ホスン、誕生日おめでとう! 来年もファインセーブ連発してコンサのゴールにガッチリカギをかけてくれ! そしてなるべく長い間コンサに在籍してくれ!(切実) 芳賀さん、お誕生日おめでとうございます! しっかり足を治して万全の体調で来シーズンも全力で駆け回ってください! そしてフラッ太さん、誕生日おめでとうございます! 誰も祝ってくれないので自分で自分を祝おうと思います! クリスマスイブイブにはチーズケーキを貪り食います!(←既に決定) そんなワケで(←なんだそりゃ)節目の年を迎えた。 世間的にはもうそろそろ落ち着いてもいいはずなんだけど、こんなふざけたことやってるうちは叶わない話だろうなあ。石田純一のようなチャラい40代を目指しているからどっちみちムリだけど。究極の目標は「目指せ!森繁久彌の90代!」だしなあ(苦笑)。 アクセス数ももう少しで節目を迎えそうなので、いろいろな意味で頑張ろうと思う。 (↑いや、思うじゃなくて頑張れよ!)
2011年12月17日
>幸せってのはなかなか独り占めできないもんだねぇ・・・
広島ユースとのリベンジマッチは残念ながら1-3の負け。
でも、1点返した意地は立派だ。この悔しさを忘れないでそれぞれの道に繋げてほしい。
特に“昇格5人衆”はこれから何度も対戦することがあるだろう。
涙の数だけ強くなれるよと言うじゃないか。今のうちいっぱい悔し涙を流しておこう。
・・・あー、おっさんくせぇなあ。
さて、その一方で旭川実業がプレミア参入というのはグッドニュース。
旭川ユースから旭実に進む選手も多いらしく、少しずつ畑が耕されているのだなあと感じる。
若い世代ではコンサユースだけが飛び抜けていた印象があるが、
来年からはユースと旭実で“プチ・ダービーマッチ”、もしくは数年後の北海道ダービーが行われる。
トップチームが結果を出すことは無論重要だが、
若い世代からの底上げ、北海道全域で“畑を耕す”というのもとても大切なこと。
静岡は既に県全体がサッカーどころの地位を確立しているけど
北海道も道筋というか“水脈”を繋げていくことでそうした地位を確立していけるんじゃないかな。
「ユース世代はまず北を見よ!」なんて時代になるといいよね。
「でも、トップはサッパリだけど・・・」ってオチはいらんが(汗)。
2011年12月13日
「今年の石崎コンサを漢字一文字で表すなら何?」 オフィシャルに集うブロガーさんの間でもけっこう目にするネタである。 当初、僕は「越」にしようと思っていた。 というのも、今年の石崎コンサは不格好ながらもひとつひとつ勝ちを拾い続けてきた。 後半戦は特に「乗り越える」という言葉をブログで半ば意図的に使ってきて、 実際に苦難を乗り越えてJ1復帰を果たしたからである。 姐さんが「絆」としたのを見て、「他人と同じじゃつまんねーよ!」っていうB型の血が騒ぎだして・・・というのではなく、三浦コンサの時とは明らかに性格が違う昇格の仕方をした石崎コンサを表すには「越」ではちょっとインパクトが足りんというか、ボヤけたイメージがするなと思いはじめたんである。 しばし悩んだものの、ふっと思いついた一文字。 今年の石崎コンサを漢字一文字で表すなら、それは「積」である。 とにかく、目の前の試合に勝つことに必死になって1つ1つ勝利を積み上げた。外国人がほぼゼロの“準国産”の戦力でリーグを戦い抜けたのはギリギリ辛抱して積み上げた3年間の戦いの集大成。終盤戦の戦力となった奈良をはじめとしてユースから5人もトップ昇格を果たしたのは今までの育成の積み重ねの成果でもある。 監督・選手・サポがひとつになって昇格を目指した。 中盤から後半にかけてそれはそれぞれが単に集まった足し算、和の力ではなく、 互いが共鳴し合って相乗効果を生んだ“積”の力になったのではなかろうか。 2つの意味を込めて今年は「積」にした。来年は「躍」にしたいねぇ。
2011年12月13日
例年であれば新戦力の評価を・・・というところなんだけど、今年は明暗がハッキリ分かれたのであんまりやる意味がないかなあということでちょっと方針転換。ジオゴを何点にするかは悩むところだけど5点満点で3点かな。ハズレではないけど、もうちょっと助っ人らしい活躍が欲しかった。 で、今年はおもいっきりベタにMVPの選定を。 MVP:河合竜二 これは文句ないでしょう。キャプテン河合抜きにして今年の昇格はあり得なかったと断言できる。 純平・山下の完全移籍と共に強化部GJ!と言っていい活躍ぶり。 準MVP:イ・ホスン、山下達也 これも順当でしょう。“第4の男”だったホスンがここまで活躍するとは・・・。 山下は今サッカーができる喜びを全身で感じているんじゃないかな? あとはホスンを引き抜かれないようにしっかりガードすることが大切。 ルーキー・オブ・ザ・イヤー:奈良竜樹 櫛引の活躍が霞むほどに奈良の働きは出色だった。古田・三上・荒野と続いてきたユースからの飛び級が実を結んだ好例。プレミアの最終戦ではファンタジーも見せたという話も聞くし(苦笑)、来年の奈良の背番号が何番になるのか楽しみ。#4は河合、#24は純貴なので#14あたりどうっすか? 特別賞(カムバック賞):砂川誠 ホント、砂さまさまさま。去年まではサブの切り札的な存在だったのに今年はレギュラーに定着。ある意味ゴン以上に「年齢なんて関係ない!」と驚かされ、かつ勇気づけられる活躍を見せた。岡山は・・・思うところがあるのでここではあえて外す。 今年の新戦力は日本人選手はほぼ“当たり”で外国人選手はほぼ“ハズレ”というコンサにとってはある意味珍しい年かも。ただ、契約満了となった西村にしても天皇杯では活躍していたし、試合に出られなかった曵地にしても大田で頑張っていた。ホスンとはライバル関係にありながら同時に同じGK同士支え合ってきた。それを思うと今いる選手が1人でも欠けていたら昇格は叶わなかっただろう。それくらい一丸となって戦った年であることは間違いない。
2011年12月11日
今年の全体的な雑感は前のエントリーでおおむね書いたので、 ここからはおなじみの振り返るシリーズをあっさり味で書こうかと。 1発目はベストゲーム・ワーストゲームの選定。 ①ベストゲーム:第3節 VS千葉 単純に一番楽しかった試合。 フクアリでコテンパンにやられた屈辱を晴らすというのはあったけど、 久しぶりにスカッとする試合だったと思う。倍返しっ!倍返しっ! ②ワーストゲーム:第16節 VS横浜FC 13節のアウェイ鳥栖戦もひどい出来だったが、年1の室蘭でシュート2本の無様な負け。 ホームゲームでもアウェイでもあんな試合を二度とやってはいけない。 ③ターニングポイントとなった試合:第7節 VS徳島 何度も死線をくぐり抜けたと感じる今年の石崎コンサにあって、最も“踏ん張れた”と感じたのがこの試合。アウェイ3連戦の過密日程の最中で連敗し、昇格争いのライバルである徳島とアウェイで直接対決。負ければ一気に崩れかねない状況下にあってチーム一丸で乗り切った。もし、この試合を引き分け以下で終わっていたなら徳島が昇格していたかも。ドームの千葉戦も候補だったけどベストゲームに選定したので・・・。 ④印象に残った試合:第5節 VS東京V戦、第38節 VS FC東京戦 本当は1つに絞りたかったけど、異なる意味で印象に残ったので2試合をセレクト。ヴェルディ戦については「バランスって大事だよなぁ・・・」と。確かにヴェルディの攻撃力は恐怖を感じた。でも、攻撃だけ凄くってもそれが勝利に直結しない難しさというか面白さというか。そして最終節のFC東京戦。何よりも超満員のドームの光景に驚かされた。いちげんさんもいたかもしれないし、毎試合通うサポもいたことだろう。そんな濃淡の差はあっても、天国と地獄を分けるというシチュエーションが動員を後押ししたとしても、コンサの試合でドームが超満員になった事実は変わらない。 何て言うんだろう、「かつてはこんな光景があったんだよなぁ・・・」っていうのと「もう一度この雰囲気を取り戻したい、いや、取り戻さなきゃいけない!」っていうのとが入り交じっているというか感動と困惑と自信と使命感がない交ぜになった感情があって。様々なドラマが起こった今年の石崎コンサにあって、あの光景と勝利したことは必然だったのかもしれないと思うと最終戦は参戦したことを抜きにしてもやっぱ外せない試合かな、と。
2011年12月09日
さて、今年の総括の声がちらほらと出てくる中で焦りを隠せないオレ(汗)。 買ってきたサカマガの中にウッチーの手記がある。その中に'「我慢の戦いを乗り越えてきたからこそ、今回の昇格があると思っています。」という文がある。新聞記事も全部チェックできてないけど、今年の石崎コンサは我慢の勝利に集約されると思う。サカマガの手記があったからというのもあるが、この記事が非常に印象に残っている。 ○強豪スティーラーズで受け継がれるチーム哲学(前編はこちら、後編はこちら) カテゴリーは違うが、ピッツバーグ・スティーラーズはJリーグで言えば鹿島あたりを想像するとそんなに外すことはないと思う。残念ながら今年の2月のスーパーボウルではグリーンベイ・パッカーズに敗れたが、スティール・カーテンに代表される強力ディフェンスが売りのプレイオフ進出の常連で、正に強豪の名にふさわしいチームである。 このコラムの中で特に印象に残ったのは 「我々は、いい人を選んで、その人を信じ、忍耐強くやっているだけだ。 もちろん、成功する保障などはない。どのスポーツにもアップダウンはあるものだ。 だけど、いい人を選んでおけば、いつでも成功できるチャンスを秘めている。 いい人材を選んで、忍耐強くなる。これがおじいさん(アート・ルーニー1世)の 代から伝わる、今でも変わらない経営哲学だ」 というくだり。 去年の最終戦、コンサは岐路に立っていた。石崎監督が「頑張ってください」と他人事のようにもとれる発言をし、13位という成績を考えれば監督交代はあっておかしくなく「石崎、どーなのよ?」という空気がかなりあったのは否定できない。成績に関係なく3年は任せるつもりだったのか、めぼしい後任が見つからなかったり断られたりしたのかは想像に任せるしかないけど、フロントは動かない決断をした。どちらを選ぶにせよ、苦渋の選択だったことと思う。 開幕戦のアウェイ愛媛戦はガチガチに堅くなり全く動けずの0-2負け。その後もゴール欠乏症はおろかシュートすらロクに打てず、室蘭での横浜FC戦ではシュート2本に終わる体たらくで惨敗。石崎監督も自身初めてと述懐するほどに味わった屈辱。サポもつらかったが、最も我慢を強いられたのは他ならぬ石崎監督だろう。 でも、ここで石崎監督のクビを切らなかったのは正解だったと思う。 監督交代をすることが必ずしも成績向上に結びつかない。ギャンブルを打てるほどの経営的な体力はコンサにはなく賭けに出たくても出られないのもあったかもしれないが、ここでブレなかったのは大きかった。フロントも続投を決めた段階で途中解任は考えていなかったと思うし、サポも成績がどうなるかという不安を抱えていたにせよ03年の迷走を思えば覚悟は決めていただろう。 まあ、代えなかったから昇格できたとかいうのはどこまでいっても結果論になる面があるんだけど、もし、石崎監督からスイッチしたとして果たして昇格ができたかどうか、選手・監督・サポが距離を縮めることができたかどうか(岡山の加入はさておいたとしても)、ここまでドラマティックなシーズンを送ることができたかというとちょっと想像ができないんである。 ざっと振り返っても、室蘭での試合以降、石崎監督もある意味理想を捨てて勝ちにこだわった。純貴の岐阜戦・栃木戦・愛媛戦でのゴールからサブ組が活躍し始めた。もちろん、純貴だけじゃなくヤスや上原もゴールを決めているし、ジオゴの加入もあってやっと歯車が噛み合ってきて結果を出した。結果を出せたことで地獄のアウェイ連戦の中「負けたらホントにヤバい!」という徳島とのアウェイでの直接対決も制した。しかもユースの奈良がスタメン起用に見事応えるというオマケつき。アウェイ草津戦の痛恨の敗戦で一時は昇格の可能性がなくなりかけたにもかかわらず平塚で盛り返し、最終節の超満員のドームで勝って昇格を決めたのはコンサに関わる人たちがじっと我慢して支えてきたご褒美ってのは妄想入りすぎかな?(苦笑) 前フリに用いたチームの1つのグリーンベイ・パッカーズは言ってみれば市民球団でコンサの理想像の1つの姿。今年は12連勝で早々と地区優勝決定。スーパーボウル連覇はおろかパーフェクトシーズンの期待もかかる。浦和みたいな金満クラブにはなれそうもないけど、今年はユースから5人もトップに昇格する。 ユースからコツコツと育成してきて昇格という美味しい果実を持っていったのが石崎監督というのはちとイジワルかもしれんが(苦笑)、三浦コンサの時と違うのは石崎コンサはどこか一本芯の通ったところがあるというか、クラブ全体で勝ち取った昇格というのを強く感じさせるところにある。我慢のしどころさえ間違えなければ「山椒は小粒で・・・」というクラブにはなれるんじゃないかな。 ・・・って結局、妄想の垂れ流しだなこりゃ(滝汗)。
2011年12月07日
12月4日、日曜日。
オフィシャルをチェック。もちろんサンクスミーティングの有無のため。結局中止と相成ったがこれはもう仕方ない。土曜の夜の時点で湿った雪が降り積もり足下もままならないようではねぇ。まあ、ギリギリ滑り込みの昇格だから喜ぶのは控えめにしておけという思し召しということで・・・。
さて、特に予定を決めていなかったのでどうしたもんかと思っていたけど、まずは札幌第一ホテル様のおいしい朝食を。コンサをスポンサードしているというだけでなく、ここは食事がマジで美味い。いつもよりやや遅めの朝食。僕以外にもコンササポとおぼしき方がけっこういたようで。
食事の後、J1昇格の看板を携帯で撮っているところにたまたま従業員の方が通りかかりしばし立ち話。こうしたコミュニケーションはスポンサードしている第一ホテル様ならでは。他のホテルではこういうことはまず不可能だしね。皆さん、参戦の際には宿泊はもうおわかりですね?(笑)
チェックアウトはちょっと遅めの午前10時。やっぱりグルメツアーは外せない。さっそく円山のbuono buonoへ・・・と思った貴方、ハズレでーす。チーズケーキ祭りはクリスマス近くにやるのでここはあえてパス。まずは歩いてラフィラへ。B1Fにある昴珈琲店がお目当て。今回はモカHHBとマンデリンをそれぞれ100gずつと自分飲み用にクラーク博士の珈琲を300g購入。商品券の値引きで\3,000を切ったのでまあまあお買い得かな。
その後はせっかくなのでシースペースへ。スカパーの映像が流れていた。ちょうど残り5分くらい。何度見てもハラハラするけど気持ちいいねぇ。「オレ、あの時のドームにいたんだよなぁ・・・」と改めて感慨にふける。ワゴンセールではタオマフが安かったが流石に昇格記念グッズの姿はナシ。DVD予約しないとなあ・・・。オ~オ~オ~オオ~コンサドーレ札幌~の音楽が店内に流れていたっけ。
で、西11丁目に移動。お昼にはちょっと早い時間だったのでコンビニに入って新聞大人買い。4紙いっぺんだとけっこうかさばるもんだね。競馬予想など必要ないところを中抜きして時間を潰し、お昼ごはんに選んだのはピックアップさん。9月の時は月曜日で定休日と重なったので。「舐める程度だけど・・・」とご謙遜も一杯飲むのをサービスしていただいた。粉もん文化を否定するワケじゃないけど、やっぱお好み焼きは広島焼きでしょ。
再び中心部に戻ってきて、そのまま札幌駅に歩いて移動。今回は参戦メインなので、新ルートといえばTSUKUMOのショップをチェックしたくらい。その後は紀伊国屋書店に移動。積ん読状態の本があるにもかかわらずサッカー批評53(\979)とサッカーコーチングレポート(小野剛著 \1,680)を購入。オフシーズンはこれらの本を読むだけでブログが書けそうな勢いだ(汗)。レシート持ちこみでイノダコーヒー10%OFFにかなりグラッときたがコーヒージャンキーになってもアレなので来年のホーム開幕戦のお楽しみ。
その後は大丸へ直行。職場へのおみやげとして白いロールケーキ(\1,260)を2本購入。人数が多いので1本だとケンカになりかねないので。自分用に大地のバウムあたりを買おうかと思ったがリュックに余裕がなかったので断念。駅でフラ母用におみやげを買って17時30分のオホーツク7号に乗車。
以上、今年の第2次弾丸ツアーのレポートはさらっと終了です。
2011年12月06日
さて、サンクスウォーク終了後は○たさんの元へと足を運ぶためゴール裏へ。その後ドームを出るのだが、何せ観客動員数がハンパじゃない。のんびり歩くうちにどんどん雪が強くなる。瓦斯サポさんがさっさと撤収したのは交通手段に不安を抱えていたのかも。結局選手は足止めを喰らったらしいし・・・。 ○たさんとおしゃべりをしながら降りしきる雪の中に出くわした行列。何事かと思いきや号外を配布するとのこと。大通まで行けばたぶんもらえるだろうけど万が一もらい損ねたら悔しいし、こういうモノは早くもらうに限る(笑)。20分ほど立ちんぼして号外をゲット。昇格ってこういうことなのね。 やっと福住駅に着いたはいいものの、あまりの人の多さに地下鉄に乗るまでが一苦労。そして乗り込んでからは大ストレッチ大会。ラッシュアワーの大混雑を経験したことはないけど、あそこまでぎうぎう詰めになるってあるのかなあ? 大通駅で解放されて、いざばんぶうさんのところへ突撃。既にけっこうサポの方々も集まっておいでのようで、ちょうどいい時間帯だった。サポの方がやってくるたびに「はい乾杯!」と右手を突き上げ叫ぶ。たとえグラスが空であろうとも(笑)。ばんぶうさんはしばらく針のムシロらしいが、すみません、しばらく耐えてください。NHKの特番が入るとサポは礼儀正しくヅカ方式で前に陣取る人たちは座って観賞。正座してたら足が攣ってきたのは嬉しいやら情けないやら。毎日新聞のカメラマンが写真を1枚パチリ。たぶんオレは写ってない(苦笑)。 どんどんカオスになりつつあったお店(グラスが足りなくなったくらいだし)、戦場真っ只中の厨房を早めに後にする。かねて話をしてあったエル・カホンさんにおじゃますることに。オープンにはまだ早い時間帯だったのに無理を聞いていただいて感謝。潰れるまで飲んだ(飲まされた)経験がないので、焼酎のお湯割りをちびちび飲みながらここではアフゲーを見ながら今年のコンサについていろいろと話した。 そして出てきたのがCVSのこと。CVSの皆さんはコンサドーレが好きで、試合を見るだけにとどまらず裏方さんとしてお仕事をする。試合を見たい時もきっとあるだろうけど、それでも進んでスタッフとしてコンサを支える方がとても多いというのを○たさんから聞いて、ただただ素晴らしいな、と。きっと誇りに思っているんだろうなあ。マジでCVSの皆さんをフィーチャーした番組を作るべきだと思う。 エル・カホンさんでは人生の先輩方(というよりサポーターの先輩?)に会うことがかなり多かった。きっとあの夜は僕はほとんど若僧扱いだったんじゃ(苦笑)。それでも、なかなか札幌に来ることのできない立場としては貴重な体験をさせてもらった。HNを言った時に別のお客さんに驚かれたのはご愛嬌ってことで・・・。 雪が強くなる中、ホテルに帰還。ひとっ風呂浴びてギリギリまでスポーツニュースをチェック。砂さまの壊れっぷりをオンタイムで見ることができなかったのが悔やまれるが、流石にあの時間まで起きてはいられなかったので。 以上、夜の部はこれにて終了です。
カレンダー
プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
カテゴリー
コメント
検索