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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2009年05月07日
whiteowlさんのブログにモロ乗っかりすることにした(曽田の復帰をどうみるか)。 栃木戦の失点はDFラインに放り込まれたボールを処理しきれなかった。 前半は「プレスにプレスをぶつけるだとぉー!?」とばかりに、ガチで潰し合いーの、奪い合いーの。でも、栃木としては札幌の攻撃は潰せるけど自分の攻撃にはなかなか移せない。そこで、後半は札幌が押し込んでくるのを逆手にとってこちらの攻撃は凌ぎつつも、攻撃は中盤をすっ飛ばしてロングパスでDFラインに放り込む。裏に出して走らせる、もしくは前線にいったん預けてCBに何回もボールを競らせることでCBを消耗させる作戦を採った。・・・と妄想してみた。 妄想が正しいかどうかはさておき、10日間で4試合という過酷な日程の中である以上体力面で無理が生じるのは仕方のないことで、栃木戦の失点は特にCBを中心とするDF陣に負担がかかった形。もともとSBが極端に薄かったことを考えると、CBにそのしわ寄せが来ても不思議はない。 栃木の松田監督が狙って消耗戦に持ち込んだのかどうかはわからないけど、ヨーイドンで走らせるシチュエーションを何回も作られると連戦地獄の中のコンディションではしんどかったはず。征也が守備に走らされることが多かったのも、右サイドを狙われてそのフォローに回らざるを得なかったのではないか・・・とまた妄想してみる。 そんな中、曽田がようやく戻ってこられそうだというのは明るいニュース。 イージーに考えるなら、西嶋・吉弘・曽田・チョウのDFラインでいけそうな気がする。開幕戦は征也が上がった形の変則4バックっぽかったと思うけど、これなら西嶋が前に出た左上がりの変則4バックも可能。征也も守備の負担が減って調子を取り戻せるんじゃないかなあ。チョウは高さがあるから放り込みに対して競り負けることはそうそうないだろうし、3バックに変更しても曽田がスイーパー的な役割をすることでスムーズに移行できるのでは。つーか、曽田に対してはどうしても3バックのスイーパーのイメージが強い・・・。 曽田にはJ1でも通用する高さを生かして制空権を握ってもらうのが主な仕事となると思うけど、吉弘との役割分担をどうするかは場数を踏んでうまくやっていくしかないのかなあ。まあ、曽田の経験値とインテリジェンスに期待するというのははげおさんのコメントと同じ。 で、コンサを攻略する側に立って考えてみると、曽田が入ることで”札幌山脈”に高さで勝負するのは愚策。なので、DFラインの裏にスルーパスで足下を狙うとか速さで対抗するのを基本として、時折FWに当てつつDFラインを崩してギャップを作る・・・って繰り返してるぞ。コンサとしてはパスの出し手にしっかりプレスをかけて、パスコースを限定してタテポン勝負にせざるを得ない展開に持っていければ・・・とまたまた妄想してみる。 whiteowlさんの言うところの「チームとして失点を防ぐ」というのは監督が誰であれ戦術がどうであれ常について回る永遠の課題なんだけど、曽田が入ることで安心感を与えてくれれば、と思う。ファンタジスタっぷりはたぶん鳴りを潜めているだろうし(苦笑)。
2009年05月07日
ただいま帰還。 今日(正確には昨日)は代打出場。疲れた。 とはいうものの、これも来たるべき弾丸ツアーに向けての布石。 「ガッツリ休ませてもらいますから!」と念を押しておいたので4泊5日は確保できそう。 現時点で3泊4日分の旅費は余裕で確保済み。4泊5日でもたぶん大丈夫。 おすましの公演日程がまだ発表されていないが、9月になることだけはわかっている。 本命は37節の水戸戦(厚別)。最悪は40節の福岡戦(室蘭)と重なること。 全く福岡ときたらこんなところまでハタ迷惑な存在だ(←関係ないだろ!)。 しかし、ものは考えよう。 にっくき中払におもいっきりブーイングを浴びせるチャンスでもある。 あと4ヶ月あれば軍資金を大台に乗せることも不可能ではない。 仕事を頑張っていっそのこと5泊6日にまでスケジュールを延ばして、 東京・札幌・室蘭と駆け回る超豪華弾丸ツアーにしてしまおうか・・・。 スケジュールを組んだはいいが、その頃には中払が干されてた・・・ なんてオチがついたらそれはそれで面白いかもしれないけど(笑)。
2009年05月06日
昨日の栃木戦は都合がつけば観に行きたいカードだった。それは岡田佑樹がいるから。 ひいきの選手が必ずしもコンサで活躍できるとは限らない。 相川も三浦コンサの下では出場機会を得られず岐阜に活躍の場を求めた。 残念ながら相川は現役を続けることができなかったが、岡田は栃木に加入して昨年はJ2昇格の大きな力となった。今年はしばらくは控えからも外れていて札幌ドームには来ることができないんじゃないかと思ったが、昨日の試合では先発出場。ダイジェストを見た限りではけっこう活躍できていた・・・というのはやっぱりひいき目だからそう思えるんだろうけど。 ひいきの選手といえど、対戦する時は「敵」。 だからコンサが勝つことを願うのは当たり前だけど、一方でかつてコンサにいた 選手の活躍(昨日の試合で言えば岡田)を見たいというのも人情ってもの。 活躍するのは見たいけど、コンサに負けてもらっては困る・・・。 感情のせめぎ合いというと大げさだけど、複雑な感情にはなる。 今年は開幕戦で林には悔しい思いをさせられた。 市村や河端にはキツい恩返しもされた(チームとしてだけど)。 そして水戸には吉原宏太がいる。荒田がケガで長期離脱中ということもあり、7月の札幌ドームと9月の厚別に凱旋という可能性は決して低くないと思う。吉原のゴールも見た上でコンサが勝ってくれれば理想だけどそんなにうまくはいかないだろうし、それ以前に今年の水戸は強い。少なくとも水戸ちゃんなんて余裕ぶっこいていられる相手でもない。 そして、近い将来J1でダヴィがいる名古屋と対戦する時にはどんな気持ちになるのだろう? そんなことを思ったんである。
2009年05月05日
本日試合、第一三節、対戦相手、餃子栃木。過去在籍、岡田佑樹、本日先発、札幌佐保、 絶対回避、御礼参拝。栃木本年、二部初年、我等札幌、童貞相手、白星献上、傾向過多。 其上前節、敵地対戦、蜂乃福岡、札付悪党、中払大介、三文芝居、審判幻惑、荼似留尊、 一発退場、試合崩壊。過密日程、疲労蓄積、苦戦必至。 試合前半、膠着状態、零対零也。後半直後、布陣変更、三五二也。先取得点、餃子栃木、 河原和寿、追加得点、又又栃木、稲葉久人、零対二也。札幌佐保、不安増大、地雷炸裂? 七十四分、反撃開始、宮澤裕樹、得点獲得、八十三分、途中出場、上原慎也、同点得点、 札幌佐保、選手後押、大大声援、八十八分、将軍蔵様、逆転得点、試合終了、三対二也。 札幌導夢、大大盛況、主催試合、祝三連勝。主催試合、不敗神話、徐々復活、 視点変更、馬鹿試合、課題山積、交代選手、固定気味、本日祝賀、勝利結果。 此四試合、連戦地獄、対戦成績、三勝一分、勝点上積、上昇傾向、本格軌道? 札幌選手、本日明日、疲労回復、切望希望。次節対戦、渦潮徳島、勝点同点、油断大敵。 ・・・今日は気持ちよく酔えたなあ。
2009年05月05日
「何よりもサポーターの力が大きい。」 珍しくイチ○シ!が速報で伝えてくれた。 全ゴール、しかも石崎監督のインタビューつきで(!)。 晩ごはんの後にイチゴが出てきたり、HBCではCM前にファイターズの映像しか出なかったなどイヤなフラグが立ちまくりだったけど、逆転勝ちができたことはものすごく大きい。連戦だったし、ホームじゃなかったらきっとこの勝利は不可能だったと思う。 今日の勝利は参戦されたサポーターの皆さんの応援があったればこそ。 あえて選手よりも、サポーターのみなさんに感謝!と言いたい。 こういうドラマティックな試合を観られるのはうらやましい・・・。 心臓に悪すぎる展開だったのは置いといて(苦笑)。 アネキの魔の手からクラシックも守ったし、今日は呑む!
2009年05月04日
散歩してきた。 6時に起きて休憩を挟みつつほぼ1時間。 快晴。普段宵っ張りになりがちな上に、机に向かいっぱなしな時間が多かったからいいリフレッシュになった。日の光を浴びつつ歩くのが気持ちよく感じるってのは、人間といえども所詮は畜生というか数ある動物のひとつでしかないんだなあ。 うまく行かないことが多くてすごく内向きになるんだけど、 「何とかなるよ」って思えちゃうのは、いい傾向かな。おめでたいだけか(苦笑)。 今週はちょいと仕事が大変だけど、それは弾丸ツアーのためでもある。 アネキもやって来る。・・・クラシックは隠しておこう。
2009年05月03日
さて。
福岡戦は終わった。後味の悪い試合だったけど何とか引き分けで踏みと止まった。
息つく間もなく5日は栃木戦が待っている。苦しい戦いになるのはわかっていたこと。上位チームに置いてきぼりを喰らわないためにも、真のホームの力を見せるためにも、栃木戦は絶対に勝ちたい。
サポーターにできることは応援すること。
目の前の試合を勝つことに集中集中。ではいくぞ!
と・・・・止めるな勢い もらうなカード
ち・・・・縮こまらずに 走り抜け
ぎ・・・・逆転できるさ まだまだ序盤
え・・・・遠征疲れも 重い空気も
す・・・・スッキリするには 勝つのがいちばん
しー・・・シード(seed)開花で 乗り切ろう
うーむ、強引だ(苦笑)。
今年は「しー」がやたらとあるんだな。愛媛、横縞、栃木、・・・岐阜もだよ。
カズゥが有休の時は宮澤がボランチに入ったけど、次節はどうするのかなあ?
そろそろ岩沼にチャンスがあっても良さそうなものだけど・・・。
なんにせよ、福岡で引き分けたことは栃木に勝つことで意味を持つような気がする。
いっぱいいっぱいで厳しいんだけど、上に行くためには勝たなくてはいけない試合。
参戦される皆さん、よろしく頼みますよ!
2009年05月03日
ただいま帰還。
知らないほうが幸せだよ、なんていうことがたまにある。
オフィシャルを開いてみると、どうやら負けていないことはわかった。
が、わかったのは理不尽としか言いようのないレフェリングだったということ。
オンタイムで試合を観ていなかったことはむしろ良かったのかもしれない。
取り急ぎ、乾杯!コンサドーレをチェックした。が、あれで1発レッドはないよ。
ぶっちゃけ、中払が倒れたのは「演技」だし、ダニルソンは「殴った」のではなく両手で「突いた」のであって、エキサイトした時は得てして起こるもの。審判はこういう時は間に割って入って冷静になるように促すのが普通だと思うのだが・・・。一万歩譲ってカードを出すとしてもせいぜいイエロー止まりだよなあ。審判はロスタイムが長くなっても両チームを落ち着かせることが必要だったと思う。
コンサはここまでイエローやレッドが飛び抜けて多い。
だから、もしかしたら「札幌は危険だ」という先入観があったのかもしれない。
しかし、それでもあのレフェリングは解せない。
10人になって、肉体的にも精神的にもギリギリの状況。
それでもスコアレスドローで勝ち点1をもぎ取ったのは、コンサがそれだけたくましくなったということ。乾杯!コンサドーレを見る限りでは危ないシーンもあったし、引き分けでも致し方なかったととらえるべきなのだろう。
格闘技の試合などでは、因縁の対決というフレーズを用いることがある。
それはたいてい遺恨めいた事実が積み重なって、時に「遺恨清算(凄惨という当て字をつけたりもする)マッチ」なんて煽りが入ったりもする。福岡はかつてコンサを地獄に突き落としたという「因縁」がある。少なくとも僕の中では福岡は仇敵であり、不倶戴天というべき相手である。
その福岡相手にまたしても起こってしまった因縁。
生で試合を観なかったからこうして一歩引いた文章が書けるけど、
もしオンタイムで観ていたらこんなふうに書けたかどうかは自信がない。
だが、不思議と怒りは湧いてこない。「残念だ」という感情しか出てこない。
今言えるのは、福岡には厚別と室蘭で3倍返しで勝つことと、
昇格しなきゃいけない理由がまた1つ増えたということである。
2009年05月02日
今日はアウェイで福岡戦。 コンサは目下4連勝中。内容はともあれ、結果が出てきて一応は波に乗りつつある。 一方の福岡は3連敗中。前節ではJ2・1年生の岡山に初勝利をプレゼントしてしまう始末。まあ、コンサも熊本に0-4とボロ負けしたので、大きいことを言える立場にはないんだけど・・・(苦笑)。 勢いとしてはもうコンサの側にあるといっていい。 ただ、福岡も今日の試合は是が非でも勝ちたいと思っているだろうし、 今日を取るか落とすかでは他チームに対するイメージも変わってくる。 コンサが勝てば「いよいよ来たか!」となるし、福岡が勝てば「福岡は踏ん張った」となるだろう。 成績上はそれほど差がないし、愛媛戦で3-2にしてしまったことを考えればコンサの側に油断はないはず。西嶋とカズゥが戻ってくるしメンバー的も不安はなさそう。最大の敵はスタミナかな。ノブリンサッカーは体力勝負のところがあるので、厳しい日程の中で90分戦い抜けるか。征也あたりはできれば休ませてあげたいところだが、そうも言っていられない。ここらあたりは石崎采配の腕の見せ所。 理想を言うなら、愛媛戦の時のように早めに諦めさせる展開に持っていきたい。 後半まで競ったままだとタテポン大作戦で力押しに持ち込まれる展開もありそうな気が・・・。 今日は序盤の最大のヤマ場。水に落ちた犬は沈めるというのが勝負事の鉄則。 蜂の巣をつついて大騒ぎ、なんてオチはいらんぞ。蜂の巣ごと水に沈めてもらいたい。
2009年05月01日
ただいま帰還。 月変わりで仕事押しまくり。 それでも、帰り道にネタを考えてしまうオレは立派なコンサ馬鹿なんだろうなあ。 ネタづくりをやめたら連勝が止まっちゃう気がして・・・。 では、いってみよう! あ・・・間おかない 連戦だけど び・・・びんびん来てる 勢いは す・・・スタミナ切れが 心配だけど ぱ・・・パワーはサポが くれるはず ふ・・・不利な条件 たくさんあるが く・・・苦難の先に あるJ1へ お・・・俺たちゃ目指して 突っ走るんだ か・・・勝って帰ろう 札幌ドーム ひと寝入りしたらきれいさっぱり忘れる自信があるので、勢いで一気に書いてみた。 今年は「え」と「か」が鬼門になりそう。「か」はしばらくは「勝つ」で行くつもり。 寝ます。
2009年04月29日
くーっ、風呂上がりのクラシックはまた格別じゃのぅ。酔いが回らないうちにいってみよう! 第十一節、札幌道夢、対戦相手、蜜柑愛媛。 前節試合、横縞横浜、西嶋弘之、黄紙二枚、早々退場、大半時間、十人蹴球。我等札幌、苦心辛勝、代償甚大、上里一将、累積警告、本日試合、出場停止。西嶋上里、二人欠場、石崎信弘、布陣苦心、守線選手、僅少状態、対症療法、守線左側、西大伍也、守線右側、芳賀博信、一方前線、桐野復帰、宮澤裕樹、中盤起用。 二十七分、設置競技、右角開始、宮澤裕樹、先取得点、佐保待望、宮澤得点。前半終了、壱体零也。後半十分、岡本賢明、追加得点、相手捕手、股下通過、岡本賢明、徐々覚醒?二十三分、荼似留尊、追加得点、三対零也。於三十分、選手交代、岡本退出、上原投入。三十一分、札幌失点、三対一也、其後愛媛、黄紙累積、一人退場、楽勝空気、徐々支配、四十二分、又又失点、三対二也、空気一転、札幌佐保、不安増大、終了間際、再度失点、悪夢再来?札幌選手、奮起限界、失点阻止、試合終了、三対二也。 札幌佐保、安堵安堵、祝四連勝、七位浮上。宮澤裕樹、祝初得点、本日開催、土下座祭?私的考察、正直微妙、宮澤裕樹、得点獲得、勿論歓喜、本日起用、守的中盤、本来位置、攻撃選手、試合内容、本来可能、完封試合、黄紙皆無、進化証明、歓喜失望、半分半分。毎々試合、課題出現、我等札幌、緊張状態、適度継続、良方考察。 地獄日程、絶賛展開、結果重視。次節試合、対戦相手、蜂乃福岡、連戦地獄、試合間隔、又中二日、敵地突入、黄金週間、交通機関、混雑予想、選手疲労、極限状態、苦戦必至、我等札幌、祈五連勝、仇敵福岡、鎧袖一触、順位上昇、切望希望! ・・・やっぱ、呑みながら書くのはやめよう。
2009年04月29日
不思議なもので、コンサが勝ち始めるとネタづくりをサボったら負けてしまうんじゃないかと思ってしまう。別にネタづくりと成績に相関関係があるはずもないのに、中2日でもムリヤリネタを作ってしまうのはコンサ馬鹿になりつつあるってことなのかなあ(←え、とっくになってるだろうって?)。 横浜FC戦の勝利は現地に駆けつけたサポーターの方々の声援があったればこそ。 この流れをホームでも受け継いでいかなければ。僕は参戦できないので、せめてネタづくりで貢献。 ではいってみよう! え・・・・江後が負傷で いないけれども ひ・・・・1人1人が 集中しよう め・・・・めざしていこう 4連勝 え・・・・遠征続きで 疲労が抜けず ふ・・・・2人欠けてる コンサも同じ しー・・・シーズン序盤の ヤマ場だぜ 地獄の連戦の真っ只中。 前節は相手の攻撃が緩かったし、こっちが1人少ないぶん守備の意識をハッキリ持てた。 今日は主力が欠けた状態で勝てるかが問われる。愛媛はここ数試合勝ててはいないものの、勝ち点や成績はそんなに差がない。緩みはないはず。ホームでしっかり勝って福岡に乗り込みたい。 今日も勝つ!
2009年04月28日
愛媛戦はカズゥと西嶋が出場停止。 とにかく西嶋の出場停止が痛すぎる。ただでさえSBが薄いのに・・・。 個人的に見てみたいフォーメーションはこんな感じ。 宮澤 キリノ 岡本 石井 ダニルソン クライトン 大伍 吉弘 チョウ 征也 荒谷 クライトンをボランチに下げて、宮澤とキリノを縦に並べた4-4-2。 でも、石崎監督はクライトンのトップ下というのは動かさないだろう。前に置いた方が相手チームにとっては脅威だし、クライトンは攻撃の核。ましてや、先日のあの重戦車っぷりを見せつけられたらJ2のほとんどのチームはビビること間違いない。本来ならああいう働きは宮澤にこそやってほしいと思うのだが・・・。 左SBの代役になれそうなのはスタメンでは大伍・ダニルソン。その次に上原・岩沼あたりが妥当な線だろうか。ボランチはダニルソン・大伍・芳賀の3人から2人を選んで、が無難か。が、ダニルソンの身体能力はボランチでこそ生きるし、SBに回してしまうとボランチがいろんな意味で大変なことになりそうで、なるべくなら動かしたくないというのが正直なところ。なので、 キリノ 岡本 クライトン 征也 ダニルソン 大伍 ?? 吉弘 チョウ 芳賀 荒谷 控え:高原 柴田 砂川 宮澤 謙伍(上原) といった感じか。 3-5-2で組んでみるとこんな感じか。 宮澤 キリノ 岡本 クライトン 征也 大伍 ダニルソン 柴田 吉弘 チョウ 荒谷 控え:高原 芳賀 砂川 上原 謙伍 3バックはあくまでもオプションで4-2-3-1は動かさないと見るが・・・。ただ、これだと砂川との交代が前提だとしても征也の負担がものすごく増えそう。meotoさん情報によると、石崎監督も悩んでいるらしい。Fでも平川さんは困っていたようだった。2人いっぺんに出場停止となるのが痛いということでもあるが・・・。 が、これは控えに甘んじている選手にとってはチャンスでもある。岩沼は富山戦でベンチ入りしたものの「おあずけ」状態。開幕前は上原を左SBで試していたようだが、初っ端からの起用が果たしてあるかどうか。今回はDFにもチャンスがあるはず。柴田や堀田にここぞとアピールして欲しいが。 いずれにしても、石崎監督がどこにプライオリティをおくのか。 3連勝と結果は出し始めたけど、まだまだ厳しい戦いは続く。横浜FC戦の真のMVPはホームジャックを実現させたサポーターの方々。ホームの試合なので、今まで以上に大きな声援で選手を後押ししてほしい。
2009年04月26日
いやあ、今日シフトが入っていたのを素で忘れてた。 心境としては、先発が危険球退場で急遽肩を作った中継ぎ投手って感じ。 5時間くらいしか眠れなかったけど、それでもしっかり仕事をしてくるあたりは 「流石オレ!」と自分で自分を褒めてみる。まるで大伍のような働きっぷり。 いーじゃん、勝ったんだし。 ・・・ええ、呑んでますともクラシックを。呑みながら書いてますよ。 コンサは勝ったし、増え気味だった体重もとりあえず減ったしハイテンションっすよ。 で、改めてゲームサマリーを見てみる。 序盤にダニルソンがいきなりイエローとか、西嶋が立て続けにイエローで退場とか苦しんだなあ。コーナーキックも1本しかないし。イエモッツは生まれ変わったんじゃなかったのか?ダニルソンは普段からトランザム状態なので追いつけてしまうだけなんですから・・・たぶん。10人になってしまったんじゃ謙伍の出番がなくなるのも無理はない。むしろ10人になったことで守備の意識を強く持てたのかもしれない。07年のアウェイでの福岡戦がそうだったように。あの時もサンドバッグ状態を耐えきって勝ち点3をもぎ取ったんだっけ。 とにもかくにも、1-0で逃げ切って勝ったことは大きい。 今一番抜けられると困る西嶋がいないのは非常に痛いが、さてどうやって臨むのか。 ・・・あれ、待てよ?3連勝は合ってるけど、3勝目じゃなくて4勝目だな。 アウェイで3勝目ってことでひとつヨロシク(←苦しいなオイ!)。 酔ってきたので寝ようと思ったけど、バーレーンGPがあるなあ。 眠くならない展開を強く望む(笑)。
2009年04月26日
とりあえず、スパサカをチェック。 ○鹿島VS山形 前売り完売。16000人越えでスタジアムは大盛況。 鹿島はやはり強かったが、あのPKの判定はあり得ない。あれじゃDFは当たりに行けないよ。それにしても山形の粘りは素晴らしい。長谷川の打点の高いお手本通りのヘディングはデカモリシを彷彿とさせる。名古屋が早くもアップを開始したとの情報も・・・(笑)。鹿島はACLの後の試合は勝ちきれないことが多いので、脳内予想(苦笑)の1-1のドローが当たってニンマリ(山形リードで鹿島が追いつくと思ったが・・・)。 かつては厚別もあんな盛り上がりを見せていた。もう一度あの空気を取り戻したいなあ。 ○浦和VS千葉 原口や山田の活躍ぶりよりも阿部勇樹のポジション取りが印象に残った。 本職のボランチに戻ったこともあるが、明らかに去年より高い位置。 ゴールシーンの時はペナルティアークの近く(!)にいた。阿部勇樹の本領発揮か。 ○京都VS磐田 イ・グノ祭り。さすがは現役の韓国代表。コンサもそうだけどアジア枠さまさま。 イ・グノのプレーを見るにつけ、宮澤に爪のアカでも飲ませたいと思った人は多いはず。 ○柏VS清水 心配だなあ、柏。清水のワンタッチでの崩しはヴェルディが強かった頃のラモスとビスマルク(だったっけ?)の浦和へのチンチンの崩しっぷりを思い起こさせる。若干、昔の静岡サッカーの香りがしたような・・・。 ○大分VSFC東京 ホベルトがいない上に、エジミウソンがレッドで退場とあってはどうにもなるまい。 研究もされているだろうし大分はここが踏ん張りどころだけど、セクシーさんも28本もシュートを打って終了間際のPKでやっと勝ち点3というのではまだまだ上に行くには厳しいか。 ○大宮VS新潟 すっかり忘れてたオレンジダービー。 新潟は運も味方につけているような・・・。勝っているチームだからこそか。 しかし、スパサカは4月の改編から明らかにJリーグの扱いが悪くなったなあ・・・。
2009年04月26日
ただいま帰還。 今回は時間がなかったのでショートバージョン。さっそくいってみよう! よ・・・・欲張りすぎずに こ・・・・コツコツ行こう は・・・・走り負けるな ま・・・・まずは集中 え・・・・エースよ出でよ ふ・・・・不敗街道 しー・・・シーズンインだ かなりやっつけ気味だけど、そのぶんコンサに綺麗に勝ってもらおう。 (↑どういうつながりだよ!) 横浜FCは前節で初勝利を挙げている。 ということは、「今度こそホームで勝つ!」と気合い十分で向かってくることは間違いない。304日ぶりのホームでの勝利を狙うとあっては、つい先日のコンサの富山戦を考えれば守りのプレスではなく攻めのプレスで来ることも予想できる。中盤でのガチンコの潰し合い。真価が問われる一戦だ。スコアレスにはならないとみる。 キープレイヤーは宮澤・・・といきたいけど、あえて岡本にする。 スタメンを確実なモノにするにはやはりゴールが欲しいところ。 結果が出ないと草津戦のように途中交代もあるんじゃないだろうか。 プレスの掛け合いになりそうなので体力面も大事だけど、ピッチコンディションや連戦を考えるとタテポンの使い分けといったインテリジェンスも要求されるか。そこまで器用な戦いぶりはまだ難しいとは思うけど・・・。 日程君も本気を出すJ2はこれからが本番だけど、勝たねばなるまい。
2009年04月24日
コンサで今最もイス取りゲームの厳しい枠はどこか?それはベンチ枠である。 J2のベンチ枠は5人。GKを入れるから残り4枠。 9試合全てに砂川誠の名前がある。4-2-3-1の3ならどこでもこなせるし、試合の流れを読んだ上でここぞという時に起用される文字通りのジョーカー。いつでもスタメンに入れそうなのだが、ここまでサブで起用されているのはあえてそうしているように思える。よほどのことがない限りこの枠は「指定席」といっていいだろう。 去年は7人の枠がありながら控えFWが1人もいないという試合もあったのだが、今年は5人しか枠がないのに控えDFが1人もいない試合があるのが興味深い。1トップのスタメンがキリノ。その次が宮澤と言ってほぼ差し支えないと思う。ちなみに、ここまでの宮澤の「出席簿」はサブ→スタメン→スタメン→サブ→スタメン→スタメン→スタメン→サブ→サブである。 サブに入っている試合数が多いのは、荒谷が5試合、芳賀が5試合、岡本が5試合。岡本は2~6節がサブで7節以降がスタメンということを考えると、左SHのスタメンに「昇格」しつつあると考えても良さそうだ。控えDFがいないぶんは芳賀が入ることと大伍のポジションチェンジで対応しているのではないだろうか。 サブの構成はGK1人、FW1人(≒宮澤)、砂川の3人がベースにあって、ディフェンシブな選手として芳賀というのが固まりつつあり、実質的な残りの枠は1つしかないといってもいい。そこで、注目すべきは上原が6節から4試合連続で入っていることだ。出場時間こそ短いものの、1年目の選手がリーグ序盤からたとえサブでも割って入ることができるのはチームにとって良い刺激となる。 上原が入るということは当然割を食う選手も出てくる。そう、石井謙伍である。開幕戦はスタメンでサブの登録こそ4試合と多いが、徐々に上原に押し出されつつあるといっても過言ではない。そして、中山もケガから戻ってくるとなると生き残りは一層厳しさを増す。もっとも、当人が一番危機感を感じているだろうけど・・・。 FWの生き残りも厳しいが、もっと奮起して欲しいのがDF陣。箕輪はまだ復帰には時間がかかるが、もう少ししたら曽田も帰ってくる。曽田が帰ってきたら一層生き残りは難しくなる。右SBで起用されている大伍とてそれは他人事ではない。どこでもこなせる器用さでスタメンで出られているが、押し出されないという保証はない。 キリノが出場停止の横浜FC戦。どのような変化が出るか楽しみである。
2009年04月23日
セレッソ戦はある意味で理想的というか、 ポテンシャルの高さを内外に見せることができたと思う。 「札幌はハマるとここまでできるのか!」と。 多くの方が指摘しているが、これは相手が「J1仕様」のセレッソだからでもある。 富山戦のレポートを読んで思ったのだが、去年コンサがタテポンで放り込んでいたサッカーを逆にやられてしまっている。昇格を目指すセレッソや仙台・湘南・甲府といったチームならガチンコ勝負になる可能性は十分あるが、逆にJ2で日が浅いチームには「俺たちゃJ2に上がったばっかりだし、開き直っていこうぜ!」といった感じでむしろ苦戦するといったことになりやすい。 去年と違ってDFラインには高さがない上に、 右SBはもともと本職が少なく日替わり状態の起用で連係が固まっているとは言い難い。 よって札幌の攻略法として、 ①まずはパスの起点となるクライトンを抑える。 ②ボールを奪ったらとりあえずロングボールを放り込んでDFラインを下げさせる。 というのは共通点としてあるのかな、と。 ノブリンサッカーは基本的にひたすらプレスディフェンスだから、プレスの網をかいくぐってパスでつないで崩すのはよほど技術の高い選手が揃わないと難しい。なので、足下ではなくスペースに出してスタミナを消耗させて俗に言う「電池切れ」を狙う消耗戦に持ち込む試合展開が多いのかな、と思っている。 セレッソ戦では効きまくっていたダニルソン。相手チームにしてみれば身体能力は脅威だが、足下がまだおぼつかないというかコンサが攻撃に移った時にはむしろ狙い目になっていたように思う。最近ではだいぶJリーグにも慣れてきたみたいだからあまり目立たなくなってきたが、日本人なら追いつけないようなボールも取りに行けてしまうからレフェリングが不利に働くというのもあるんじゃないかなあ。だから、ダニルソンに対してはプレッシャーをかけて審判にイエローを出させるように仕向けるというのも作戦の1つに入っていると思う。 それでもダニルソンは我慢してボランチ起用で行ってほしいと思う。身体能力の高さはサイドよりも真ん中の方が生きる気がする。セレッソ戦ではけっこう高い位置からもディフェンスをしていたような・・・。あの強烈ミドルも相手チームにはイヤなはず。セレッソ戦ではポストに嫌われたが枠に飛ぶし、何よりシュートスピードが速い! SBも左は西嶋で堅いが、右はちょっと語弊があるけどしばらくは大伍で我慢するしかないんじゃないかなあ。草津戦が典型的な例だけど、大伍がいるといないとでは相手チームへの対応の自由度が違ってくるからだ。曽田や箕輪が戻ってきてソンファンが右SBに回ることができれば(というか、もともとは右SBで起用するために獲得したんじゃないのか?)高さや安定度も増すんだろうけど、それまではこれで凌ぐしかないと思う。もっとも、そうなったらなったで大伍をどこで使うかが悩みのタネになるけど・・・(苦笑)。 長くなったので、続きは後で・・・。
2009年04月22日
桜戦の映像をCMカットしてDVDに落として、K-1MAXも大急ぎで見て。 HDDレコーダーの容量がちょっと厳しくなってきた。 まだ中国GPも見てない。来週はもうバーレーンが待っているというのに・・・。 いろいろ録りだめした番組が残ってて、消化するのにひと苦労。 せっかく書いたネタも(マジメな話ですよ)保存し忘れてうっかり消してしまうし・・・。 で、ひとまず録画予約を入れていた時のこと。 来週ののんのんにカズゥの名前があったんだけど・・・出るのか?
2009年04月20日
昨日の試合は両チームにとって思わぬ結果になった。 コンサの側にいい意味で気合いが乗っていたことや運が味方したこともある。 セレッソのプレッシャーが緩くわりと楽にボール回しができたこともある。 が、最大の理由はセレッソの戦い方がコンサのプレスディフェンスとガッチリ噛み合ったことにあるんじゃないかと思っている。柔道だと組手争いをせずにちゃんと両手を組ませてくれた状態で勝負をしてくれたという感じかなあ。 セレッソは強い。だからちゃんとビルドアップをしてしっかりつないでくる。 つまり、タテポンで行って来い的な攻め方はしてこない。 さらに、乾と香川というスキルの高い選手がいて、ゴールを決めてくれる。 そこが逆に狙い目というか、落とし穴になったんじゃないだろうか? 守る側としては的を絞りやすかったように思う。それでも2人の技術は高いし連係も良かったから危ない場面は結構あったんだけど・・・。 前半こそ左サイドを押し込まれていたけれど、ほとんど真ん中から攻めてきた。それも足下かスペースかの違いこそあれ基本的には「地上戦」だけ。ハイボールをDFラインに放り込む「空中戦」はあまりなかったと思う(セットプレイは別)。 また、ダニルソンがマルチネスに仕事をほとんどさせなかった。中盤で巧くパスコースを限定して守りやすくしていた。こぼれ球を拾ったり時折前に上がってシュートを撃ったりして、いわゆる「効いていた」状態をずっと維持した。荒谷のビッグセーブも確かにいいプレーだったけど、陰のMVPというかマンオブザマッチはダニルソンだと思う。 コンサがうまく攻勢に持っていけたのはもちろん先取点を取ったことも大きいけど、 キリノに「当てる」のではなく、「走らせる」ことを心がけたからじゃないかなあ。 これはセレッソが3バックだったこともあると思う。 もし4バックだったら果たしてどうか?というのもあるんだけど、このへんは「宿題」かな。次節はキリノが出場停止だし、誰を使ってくるのかと合わせて興味深いところだ。 それにしても、3点目のコーナーキックで西嶋がほぼどフリーでシュートを打てたのが不思議。コンサの狙いが当たったのも事実だと思うけど、今のコンサのコーナーキックからの攻めで西嶋に誰もついていないというのは・・・。まさかスカウティングをする必要がないとナメてかかったワケじゃないだろうけど、ちょっとあんまりな気がする。 昨日の試合は両チームの特徴がお互いに出た試合だと思う。 ウラを返せば、攻略法というか弱点もそれなりに見えたと言えなくもないんだけど・・・。
2009年04月19日
待ちに待ってた!ホームで勝った!
これでインチキ漢文が作れるぞ!早速いってみよう!
今期九節、札幌導夢、対戦相手、現在無敗、首位快走、桜乃大阪、我等札幌、主催試合、丸々一年、勝利皆無、前回主催、対戦相手、蚊垂富山、終了直前、勝利散逸、普段穏健、札幌佐保、B自由席、怒号罵声、前節対戦、温泉草津、丈二劇場、逆転勝利、我等札幌、捲土重来、気合十分、本日主審、岡田正義、判断基準、唯我独尊、若干注意、基本布陣、四弐参壱。
前半七分、岡本賢明、先取得点、札幌佐保、歓喜歓喜、会場全体、気分高揚、桜乃大阪、一転攻勢、於一九分、日本代表、香川真司、独力突破、三人回避、得点獲得、再度同点、桜乃大阪、注意人物、七番八番、個人技術、J2超越。四十一分、面鯉桐野、逆転得点、前半終了、弐対壱也。後半開始、選手不変。四十九分、設置競技、右角開始、西嶋弘之、追加得点、参対壱也。七十三分、最大危機、荒谷弘樹、決定機会、勇敢好守、一転逆襲、電光石火、追加得点、是苦頼頓、四対壱也。七十四分、選手交代、征也砂川、単純交換。八十二分、又又交代、岡本退出、上原慎也、途中出場。桜乃攻撃、七番八番、脅威脅威、中央突破、再三試行、後半以降、両側攻撃、僅少状態。面鯉桐野、速度主張、再三待機、守線乃裏、桜乃守線、若干萎縮?八十九分、再度交代、桐野退出、宮澤裕樹、途中出場。加算時間、是四分也。札幌悪癖、終了間際、大概失点、非常心配、選手集中、佐保応援。
試合終了、四対壱也。我等札幌、初連勝也。桜乃大阪、初黒星也。札幌佐保、欣喜雀躍。導夢勝利、待望待望、渇望切望。札幌選手、自信回復?連勝街道、驀進希望。札幌佐保、気分爽快、喜色満面、今晩全員、苦辣疾駆、痛飲快飲!飲過注意、法律規定、飲酒喫煙、成人限定。未成年者、痛飲適用、軟質飲料。本日限定、万歳万歳!
主催試合、勝利限定、偽的漢文、久々作成。戯的文章、長々展開。反省箇所、後日記述。
2009年04月18日
ワンちゃんのおやつを買ってきたフラ父。 そのお詫びというワケではないだろうけど、昨日は桜餅を買ってきた。 実に幸先がいい。もういっちょ景気づけにいってみよう! せ・・・・先頭走る 相手とあらば れっ・・・劣勢なのは 承知の上よ そ・・・・そこを勝たせる ホームの力 お・・・・俺たちサポが ついている お・・・・大きな声で 背中を押すぜ さ・・・・サクラサクには まだ早すぎる か・・・・勝って自信を 取り戻せ 選手の質でも戦術の熟成度でもJ2最強と言っていいセレッソ。 曽田や箕輪教官がいたとしても苦戦は必至。でも、ホームでやれるのだからそこは参戦されるサポーターも「戦」ってほしい。地上波中継も入るし、ここで桜を叩ければコンサに関心を持ってくれる人も増えるはず。 meotoさん情報によると、コンアシでは「桜は咲かせない。札幌で桜はまだ早い。」というナレーションがあったとか。「さ」は桜を使うことは決めていたけど、少しだけひねってみた。まだまだリーグは序盤なんだし。セレッソ以外のJ2チームも明日はコンサに勝ってもらいたいはず。セレッソに独走を許すわけにはいかない。 今度こそホームで勝つ!
2009年04月17日
ただいま帰還。 4月も半ばに入り、早めに休みの希望を出しておいた。試験が近づいていることが主な理由だが、今年も弾丸ツアーを敢行する予定なので「期間は決まってないけど今年も出かけるから。」とあらかじめ言っておくことでシフトを組みやすくしておくという目的もあったのだ。GWの出勤が増えてしまうのが難だが、これはまあ仕方あるまい。むしろ弾丸ツアーの休みに好感触が持てそうなことを良しとせねば。 で、桜戦に備えてクラシックを補充しておいた。 桜戦は勝つつもりですが、何か? ・・・てなわけで、寝ます。
2009年04月16日
息抜きにちょいとユルい話を。 フラ父が買い物に行ってきた。 買い物の中には「きびなご」と書かれた袋があった。 カルシウム補給ってことなんだろう。 で、その袋をよく見てみると、たっぷりミネラルと書かれた下の行には 「自然なDHA、EPAがたっぷり入ったワンちゃん、ネコちゃんのおやつ。」 ・・・。 フラ父もやるときゃやるもんだなあ。
2009年04月15日
負け癖というのは恐ろしいもので、今日もオフィシャルを開く時に 「また負けたんじゃないかなあ・・・」なんて思いながら恐る恐るだった。 正直、今日のタイトルも「負け癖」にしようと思ったくらい。 結果は2-1の勝利。 うれしいというよりもホッとした、という感じかな。 このままもう勝てないんじゃないだろうか。 そんな思いがあった。 ブログ巡りをしたところでは、ジョージ劇場だったことを差し引いても 試合内容としては決して褒められたものじゃなさそう。 でも、それでも今一番欲しいのが勝ち点3という結果。 結果も内容も両方求めるのは今のコンサには無理だったんじゃないかな。 今日は素直に勝ったことを喜びましょ。 問題点はいくらでもあるし、それは外野がうるさく言わなくてもわかっているはず。 今期八節、対戦相手、温泉草津・・・といきたかったけど、これはホームでの勝利限定のネタなので心を鬼にしてここまで。ちっとも勝ってくれないのでアイウエオ作文ですら半ば作る気がしなくなっていたし・・・。今日はクラシック飲んで酔っぱらって寝ることにする。 ホームとアウェイにかかわらず、勝てばクラシックで祝杯を挙げることにしているから、 これからどんどん勝ってクラシック貧乏にさせてくれ! そしてネタづくりでうれしい悲鳴を上げさせてくれ!
2009年04月14日
えー、日帰りでお参りを済ませてきました。 フラ父と交代でとはいえ、日帰りで450キロのドライブはやっぱキツい。 その分、晩ごはんは回転寿司をゴチになったからよしとするか。 全く運動をしてないから太ったかなあと思ったけど、1.2キロやせてた。 遠慮しないでもう2,3皿食っときゃ良かった・・・(泣)。 それはさておき。 U-20の日本代表が発表された。 浦和の原口などイキのいい若手も選ばれる一方で、宮澤も選ばれている。 ・・・だけどなあ。 今の宮澤の状態からすると素直に喜べないんだな、これが。 結果で言えば鹿島の大迫が入っていてもおかしくないと思うんだけど(話題性込みでも)。 永井(福岡大)との相性なども考慮されたのかもしれない。 コンサとU-20代表では状況が違うから一概には言えないけど、 よほど頑張って結果を出さないとこれが最後の選出となりかねないぞ。 つーか、明日の試合で宮澤の出番はあるのか? サポーターもだいぶイラついてるけど、石崎監督もいつまでも使ってくれる保証はない。 チームもそうだが、宮澤はホントに正念場だ。 ~追記~ ACL組は対象外でした。道理で大迫がいないわけだ。 ウラはしっかり取らねば・・・。
2009年04月13日
明日は早朝から日帰りで長距離ドライブなので、今日のうちに上げておきます。
では、いってみよう!
ざ・・・惨敗の後は また引き分けで
す・・・ストレスたまる サポーター
ぱ・・・パスで逃げるな 仕掛けて見せろ
く・・・苦しんでるのは 皆同じ
さ・・・騒ぐ輩を 黙らせようぜ
つ・・・次こそ勝って 帰ってこい
多くは言わない。「戦」うこと、そして勝つことで必ず道は開ける。
勝とうぜ!
2009年04月12日
連投ですけど、今日は流れが速いですから大目に見てください。 次の草津戦。いろいろな意味で「どうすりゃいい?」なワケで。 断っておきますけど、今日の結果にはアタマに来てますよ。 ブーイングは当然だし、選手もサポーターが怒っているのはさすがに感じたはず。 正直、今年は参戦をどうしようかと思わせるくらいにヘコんでる。 今日の結果をどうとらえるべきなのか? 石崎監督は2点目が取れなかったことを強調していた(J’s GOALより)。 ホームゲームでもあるし、ディフェンシブな選手がいなかった(強いて言うなら岩沼か?)ことからしても「勝ちに行く」ことを強く意識していたと思う。なので、相手のミスが多かったもののホームで先制点を取れたことはプラスにとらえたい。が、そこからの意思統一がうまくいっていないということなのかな、と。クライトンが抜けてむしろ玉離れが良くなった・・・ということでもないみたいなので(違ってたらゴメンなさい)、今のコンサは相当重症なんだろうなあ。経験のなさといってしまえば簡単だけど、今いる選手でやるしかないのだから・・・。 で、戦術厨としてはフォーメーションをどうするのかが悩ましい。 今日の4-4-2はうまくいったと考えていいのだろうか? うまくいったとしたら、クライトンとダニルソンをどこに置くのか? それともまた4-2-3-1に戻すのか? 今の一番の問題は技術とか体力とかよりも、ビビリと迷いなんじゃないだろうか。 草津戦はアウェイだから火曜日には移動しなくてはならないはず。時間がない。 できることなら4-4-2のままでもとは思うが、さて・・・。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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