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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2009年04月12日
ただいま帰還。
世の中にはいろいろとDQNな奴がいる。今日はそんなDQNな奴に出くわしてしまった。
ホントにアタマに来たのでそいつの顔を晒してやろうかと思ったくらい。
まあ、実際にそんなことしたって何のメリットもないので・・・。
精神的に絶賛やられ中。なので、こういうグチを書き殴っているワケで。
読まされる方にはいい迷惑かもしれませんが、お許しの程を。
毎日毎日極楽トンボっていう人生はそう送れるもんじゃない、ってのを改めて実感した。
こういう時の一番の薬は何か?
決まってるでしょ、コンサが勝つことですってば!
参戦される方、僕のことはともかくとしてホント熱い応援を頼みます!
誰もが勝ち試合を見たいんですから!
クラシックもキンキンに冷えていて出番を今か今かと待ってるんですから!
・・・願いを託して寝ます。
2009年04月10日
12日はドームで富山戦。 開幕前ならここは勝ち点3で堅いでしょって感じなんだけど、熊本戦での体たらくを見た後だと「大丈夫かおい?」ってな感じになるのもまた事実なワケで。クライトン・ダニルソンが出場停止だし。本来なら「J2の厳しさを教えてあげよう」といきたいところなのに、逆童貞キラー属性が災いして初体験を経験させてしまうという、違う意味での大人っぷりを見せるというのは笑えない話。 たまたまマスターズのニュースを目にした。 石川遼ばかり取り上げて片山晋呉が出ていたのを知らなかったんだけど、片山が アンダーパーで回っているのに対して石川は1オーバー。フタを空けてみればこんなもの。 今のコンサは自分を見失っているのかもしれない。 クライトン・ダニルソンがいないのは痛いのは確かだけど、今まではクライトンを抑えればというのが対戦相手の共通認識としてあったことを考えれば必ずしもマイナスにはならない。むしろ預けるポイントがないことで全員がサボらなくなるだろうから、自分たちがどういうサッカーをするのかを思い出すのには富山は良い相手だと思う。 とはいっても、1年もホームの勝利がないと「いいかげん勝てやゴルァ!」と思うのも人情ってもの。さすがに待ちくたびれたぞ。もともときれいな勝ち方なんてできないんだから、ひたすら勝つことにガムシャラになってほしい。・・・やっぱり自分勝手だなあ。
2009年04月07日
「子供はどうして学校へ行くのでしょう?」 「勉強するため」「ブー」 「給食を食べに行くため」「ブーブーブー」 「親に怒られるから」「ブー」 「友達を作るため」「ブー」 「・・・答えあるの?」「あるよ」 「じゃ降参。・・・で、答えは?」「学校が来てくれないからです。」 くだらねぇ、なんて言わないように。 これはとある落語の席で実際にあったマクラ(本題に入る前のちょっと導入部分)。 要は練習の時からもっとボールを要求することを意識してほしいなあ、と。ダイジェストしか見てないから何とも言えないけど、クライトンから右サイド(征也)への展開はあるのに左サイドへの展開はあんまり見ないような気がする。選手が決まっていないことも影響しているのかもしれないけど、もしかしたらクライトンは左サイドに入る選手を信用していないんじゃないかと思ってしまう時がある。単に左足でのプレーが・・・ってだけならいいんだけど。 まあ、クライトンからのボールに限らず、もっと選手同士でのコミュニケーションを積極的にすることを考えてもいいと思う。去年と違ってポジショニングはある程度は流動的になるのだから、近い選手同士で約束事を作ることは必須条件じゃないかなあ。チーム全体としての約束事はキャンプから作っているんだろうけど、細かいところは当人同士で詰める必要があると思う。対戦相手によっても変わってくるだろうし・・・。 「なあなあ、俺たちJ1に上がれるかなあ?」「わかりません」 「(2人で)ピッカピカの~1年生。ビシッ!」 ・・・なんてこたあやってほしくないけど。
2009年04月06日
0-1でも0-4でも負けは負け。 切り替えていこうと言われれば、それはその通りかもしれない。 でも、何か違う。 今のままではダメだと思っている。 タイトルには漠然と「厳しさ」にしたけれど、何かが足りないんじゃないかな。 それは勝つことへの執着心かもしれないし、ハングリー精神かもしれないし、 緊張感かもしれないし、危機感かもしれないし、これだと断言はできないんだけど。 とにかく、今のコンサには何かが足りない。そう思えてならない。 開幕前、石崎監督は平川さんとのインタビューで「負けたら罰がある」というようなことを言っていたように思う。一発芸はその一環である、と。イヤミな言い方だけど、選手たちは赤い絨毯に乗っかるために一発芸をするワケじゃあるまい。去年と違って、今年は一度冷や飯喰らいとなったらずっとそのままということにはならないはず。レギュラー組は油断しているとポジションを奪われるし、控え組は貪欲に空席を奪いに行かなきゃいけない。 サポーターは監督や選手に願いを託している。 それが強ければ強いほど喜びは大きくなるし、怒りや悲しみも大きくなる。 サポーターはどういう試合結果になろうとも 自らがサポーターである限り「コンサ頑張れ!」と声を挙げる。 「負けたけどここは良かったね」 「勝ったけどこんな勝ち方じゃダメだよね」 「やる気は見えたけど結果がついてこないよね」・・・などなど。 サポーターは試合や練習をシビアに見ている。 それはサッカーに詳しいとか詳しくないとかということに左右されない。 全力で戦ったかどうか。本当にそれが持てる全てだったのか。 そう感じられない時にサポーターは怒る。 もっとできるはずなのにやらなかったと思うから怒る。 もう一度、全力で「戦」おう。
2009年04月05日
今日はネガ全開でいくことをお許しいただきたい。 ちなみに映像は見ていない。見もしないでネガるのはフェアじゃないとはわかっていても、ブログ巡りをしているといかにひどい試合だったかは容易に想像がつく。こんな試合してたら「オマエらにノブリンはもったいない!」とか言われても返す言葉がないぞ。現地参戦された方とPVに出向かれた方の無念さはいかばかりか。この結果には怒っていいと思うし、むしろ怒らなくてはならない。 我慢をしなくてはならない時はある。でも、今日の試合はあまりにひどい。 今年は04年と違ってJ1で得たものがあるからゼロからの始まりではない。そう思っていた。でもそれは思い違いだったのかもしれない。1年で昇格?今の状態でそんなこと言おうものならバカにされるだけだ。相手がどうとかじゃない。こんな情けない試合をするチームにJ1に行く資格はないよ。 ムリヤリにでもポジティブに考えるなら、次節はクライトンとダニルソンが出場停止。否が応でも出られる選手たちで何とかするしかないのだ。楽観的な空気が一気に吹っ飛ぶボロ負け。高い授業料、なんて言葉はもう使いたくない。次の富山戦で勝てないとホームでの勝利が1年もないという実に恥ずかしい事態になってしまう。 もう一度、やり直すしかない。
2009年04月03日
プロ野球も開幕した。 初回にダルビッシュが3点取られた時点でさっさとテレビは消してしまった。岩隈から3点取れるとは到底思えなかったし、何よりハ○彦の実況が耳障りなことこの上ない(怒)。たまたまボリュームが大きくて球場全体がうるさく感じただけかもしれないが、どうにもあの声は好きになれない。それにしても、楽天は投手コーチがヨッシーで(だよね?)4番のセギノールに2ランを食らうとはファイターズも地味に恩返しをされてたのね・・・。 旅行で2キロ近く太ってしまったが、ようやく旅行前の状態に戻すことができた。今までの経験からしてもう少しかかるかと思ったけどこれはいい傾向。ただ、ようやくスタートラインに戻っただけで、ここから減らしていかなきゃならない。担当医には「4週間で2キロ減らします!」と宣言してしまっただけに、地味にプレッシャー・・・。 学問に王道なし、というけれどやせることだってきっとそう。納豆とかバナナとかキャベツとかいろいろ流行ったけど、それだけで痩せるってことは絶対ない。これは断言できる。何にせよ、必勝法ってもんはないのだ。いろいろと少しずつやってくしかないんだよなあ。肝心の勉強の方が足踏み状態なのも問題だけど・・・。 というわけで、コンサには熊本にはぜひとも勝ってもらいたい(←どういう締めだよ!)。
2009年04月02日
さて。 3月の5試合で勝ち点4とつまずいた感のあるコンサ。 しかし、リーグはスプリント競技ではないのだからここからいかに立て直すか。 課題はハッキリしていると思うので、サポーター共々一丸とならなければ。 心機一転の意味もこめて1発いってみよう! ろ・・・・ロクに勝てぬと 嗤う奴らを あっ・・・あっと言わせて みせようぞ そ・・・・そろそろ本気を 見せてくれ く・・・・苦心の3月 4月は逆襲 ま・・・・まずは1勝 自信持て も・・・・モチベーションを 高く保って と・・・・俊哉抑えて 完封だ 2-1で勝てれば、とはいうもののそろそろ失点を0に抑えてほしい。 勝つことが一番の良薬とはいえ昇格を目指すなら守備がザルでは困るワケで。 で、ここからはおまけ。 喰らうシリーズで何とかならんもんかいなと思っていたのだが、ふとひらめいた。 熊本といえば馬肉。しかしビンボー人には手が届かない。 しかし、発想を変えれば至極お手軽に喰らうことができるのだ! 熊本のチーム名はロアッソ。もともとはロッソ熊本だったのだが、改称を余儀なくされたといういきさつがある。ロッソとはイタリア語で「赤」。ってことは、赤いものを用意して間に「あ」を入れればいいのだ!赤飯でも赤かぶでも赤いパッケージのミルクチョコレートでも赤ワインでも好きなものを用意して、一口食した後に「あ!」と叫べばいいのである。「何やってんの?」と突っ込まれても、心の中で「あっそ」と余裕でスルーできれば完璧だ(笑)。 ・・・我ながらよくこんなくだらねぇことを思いつくもんだ(汗)。
2009年04月01日
・・・だからといって壮大なウソ話を簡単に書けるかというとそうはいかないワケで。 こういうネタってある程度仕込みが重要だし。え、アイウエオ作文はどうしてるんだって? ・・・その場のノリ。 もう少しコンサが勝ってりゃ「石崎監督が・・・」なんてことを書いてもシャレですむけど、今の時点で書こうもんならたとえエイプリルフールでも「ふざけんなバカ!」で炎上必至だし・・・。 それよりも新年度に入ったというのに代わり映えしない生活パターンでいることがよっぽど問題なワケで。既に職場のシフト変更は終わっているし、新人さんも入っている。それに年度が変わったからといって職場も新装開店ってな空気には意外とならなかったりする。 変化は自分でつけなきゃいけない。・・・と、ミエミエの締めでアリバイ更新(汗)。 仕事行ってきます。
2009年03月31日
岡山戦は平川さんの解説がわかりやすかった。 開始早々の大伍のシュートやクライトンのヘッドはやはり決めていなければならなかった。 岡山戦に限って言えば勝てる試合を引き分けにしてしまったという感は否めない。 平川さんは攻守において西のプレーにダメ出しをしていたが、それは裏を返せばそういうプレーをしていては困る主力選手であることの証明と前向きにとらえることにする。これは宮澤に関しても同様で、この方がおっしゃっているが「罵声をもらえているうちが花」なのだから是非とも精進してもらいたい。FWは1本決めれば英雄になれるのだから。 ひいき目が入るけど、征也がキレキレなのが救いかな。 クライトンからボールをもらえるようになったのは信頼されているからこそだし・・・。 選手たちだって決して満足はしていないはず。 安西先生のセリフを持ち出すまでもない。まだ5試合。全然諦める段階じゃない。 サポーターがクサったところで始まらないし、 こういう時こそサポーターが支えていかなきゃ石崎監督に笑われちゃうよ。「戦」は長いんですぜ!
2009年03月29日
本当なら、そこにはホンダの名前があるはずだった。 撤退したホンダチームの後を引き継ぐこととなったブラウンGP。 開幕戦を予選・決勝とも見事にワンツーフィニッシュで飾り、実力で勝ってみせた。 驚きとうれしさがある中で、でも寂しさを感じずにはいられなかった。 09年のF1。大幅なレギュレーション変更とKERSの導入により、去年までの序列が一気に変わると予想されていた。予選はテストから前評判の高いトヨタが速さを見せつけた。某ヤホーのトピックスではトヨタが予選結果が抹消されたとあったので「早くも横ヤリが入ったか?」と勘繰ってしまったが、リアウイングの強度不足ということらしいからひとまずは物議を醸したディフューザーはおとがめなしということか。 今年は勢力図が一気に変わりそうというのは当たっているかもしれない。フェラーリはまだしも、マクラーレンがあんなに沈むとは・・・。週刊プレイボーイの川井ちゃんレポートはどうやら本当みたい(笑)。タイム抹消とはいえトヨタも予選から速かったし。スタートでバリチェロがミスをしたものの決勝もブラウンGPは安定して速く、ポールポジションのバトンはほぼ余裕のレース。トヨタは2台ともピットスタートにもかかわらず、トゥルーリ3位・グロック5位。中嶋一貴は実にもったいないレース。セッティングもそこそこうまくいっていたのに、ミスでリタイアとは・・・。「一貴のばかぁ!」と3回も叫んでしまったぞ。 今年はタイヤがスリックになったが、ソフトタイヤの特性がかなり難しそうで厄介モノになりそう。ソフトタイヤはスタート時にさっさと使ってしまって、ハードタイヤでのロングスティントの安定性を重視するチームが増えるんじゃないかなあ。タイヤじゃなくてマシンそのものとKERSでトータルの速さを上げるチームが増えると見るが・・・。 オーバーテイクシーンは格段に増えそう。と同時に接触も増えそう。 来週はすぐにマレーシアGPがやってくる。熱いマレーシアでのレースは冷却性能がシビアに問われる。ルーバーなどが今年は禁止されているから波乱も十分にありそう。例年より1ヶ月ズレているからちょっと違和感が残ったままだけど。地上波中継のOPとEDはそこそこ良かったと思う。ちょっと前のアメコミ風の残念なヤツよりははるかにマシ(苦笑)。不満を言うなら、ナレーションの声がちょっと好みに合わないのと、ロズベルグのキャッチフレーズがアレなこと。今時ディカプリオって・・・。
2009年03月29日
岡山戦は1-1の引き分け。 どうやらすんでの所で地雷を避けられたという負け同然のお粗末な内容だったようで。 「どうしてそんなに慌てるんだよ!」「・・・坊やだからさ。」 「落ち着いた試合運びが出来ない。・・・これが若さか。」 やっぱり勝てないとこんなふうにグチりたくもなるよなあ。 カズゥのミドルで先制できたことを褒めるべきか。 勝たなくてはならない相手に引き分けてしまったことを叩くべきか。 3月は様子見と決めていたけど、昇格への道は想像以上に厳しい。 我慢の日々はしばらく続くと覚悟を決め直すしかなさそうだ。
2009年03月29日
ただいま帰還。 バーレーン戦は1-0で勝利。ウズベキスタンがカタールに4-0で勝っているのであと1勝。 ひとまず「だからサッカーはダメなんだ!」という論調にはならなくてすみそうだ。 試合を見てないので何とも言えないけど、この試合は勝つことが何より大事。 そしてコンサ。岡山戦は内容は問わない。今は勝つことが一番の良薬。 名門なんていうフレーズはコンサにはまだまだ似合わない。 チャレンジャー精神で目の前の試合に全力で挑んでほしい。 冷蔵庫ではキンキンに冷えたクラシックが出番を待っているぞ(笑)。 F1も開幕するから飲みながらのんびりF1観戦といきたいもんである。
2009年03月28日
今日はW杯予選のバーレーン戦。 コンサが明日岡山戦だからJ1も試合があると思っていた。 水曜日のJ1の試合はナビ杯だということに今さっき気づいた。 ・・・淋しい。 今日の代表の試合は是が非でも勝ってもらいたい。 負けはもちろん、ホームでやる以上引き分けになっても 「だからサッカーはダメなんだ」「野球の方がやっぱり上だ」 と書き立てるのが今から容易に想像できる。 WBCで野球の日本代表は世界一の座についた。 とにかくスポーツマスコミってヤツはいろいろと上か下かでケリをつけたがる。 悪い言い方をすれば野球中心主義、野球至上主義なのだ。 せめてサッカーと野球をイーブンに扱ってほしい。 絶対に、勝って欲しい。勝ってくれ!
2009年03月26日
湘南戦はロスタイムでゴールを奪われて0-1の敗戦。 キリノと上里が交錯して2人とも負傷退場といういきなりのアクシデント。 幸い脳などに影響はなさそうだけど、頭だけに無理はしてほしくない。 ただ、あれは上里に任せても大丈夫なボール。キリノのマジメさがアダになったか・・・。 内容としては良かったのかなとは思った。でも、結果が出ない。 ホームで勝ちに行く姿勢を見せるのはいいこと。事実、昨日はリザーブにDFがいなかったし勝ちに行っていた。でも、それで負けてしまうのはどうかと。ダイジェストしか見てないけど、試合内容はコンサがかなり押していた。ホームかアウェイかにかかわらず、押している試合を押し切って勝ちに持っていかないとJ1では戦えないし、それ以前に昇格も見えてこない。 ここ数試合はGKの佐藤がヤリ玉に挙げられることが多い。でも、昨日の試合でもいい飛び出しは見せていたし、失点シーンはGKだけを責めるのはちょっと違うかなという気はする。仙台戦が一番わかりやすい例だと思うけど、ニアを抜かれそうになったのを弾いたりしてるし反応の良さはあると思う。ただ、コーナーキックでゴールを空けたにもかかわらずパンチングできずにスカるとか、誰の目にもミスだとわかるプレーをしてしまうから批判の格好の的になっているんだと思う。ただでさえ失点の時はGKに視線が集中してしまうから尚更かもしれない。甲府戦の時も「ちょっとねぇ・・・」って感じだったし。 表現が難しいんだけど、動物的なカンは鋭いかわりに頭を使ったプレーができないという印象を受ける。「動」のGK、というのは強引なくくりだなあとは自分でも思うんだけど・・・。GKは最後の砦だからGK自身の身体能力が高いことに越したことはない。でも、出来ることなら打たれても大丈夫じゃなくて打たせないGKになってほしい。GKの威圧感ということじゃなくて、DFを巧くコーチングして「打つコースがない!」という状況に追い込んでほしいな、と。 もちろん、普段からそういったことは意識してやっているだろうけど、去年の三浦コンサからガラリと変わってシュートコースを「切る」のがイマイチうまくいっていないとか、甲府戦のように人数をかけて囲みに行ったはいいけど、間を通されてスペースもシュートコースもガラ空きなんていうことになって「GK頼む!」っていうシチュエーションになってしまっているのも失点の原因なのかな、と。 さて、日曜日は岡山が相手。 逆・童貞キラーのコンサだから地雷を踏みそうですごく怖い。 しかし、もう連敗はできないぞ。
2009年03月25日
昨日から1泊2日でとあるホテルに旅行に行ってきました。 なんでも食事の評判がいいらしく、また眺めも良いとかで。 夕食はとにかく種類がハンパじゃなくあった。全種類制覇するのは絶対不可能。バイキング形式だけど食堂も広かったのでそれほど苦にはならなかったけど、ダイエットには不向き。つーか、バイキングはそもそもダイエットに向いてない(苦笑)。ビールもクラシックとヱビスがちゃんとあるあたり実にうれしい(笑)。 食事の後は身体がふやけるまで温泉三昧。 WBCの結果は移動中に知ったので牛のように寝そべりながらダイジェストを見たりして。 そして今日、トンボ帰りで帰宅。途中、休憩したとあるお店でドーレくんを発見。 今日はホームで湘南戦。難敵だけど、ホームの勝利はほぼ1年もお預け(!)。 湘南自体にゃ恨みはないがコンサ腐した反町憎い、ってな感じ。 頼むぜ!
2009年03月23日
甲府には1-2の敗戦。 勝ってくれると信じてクラシックを買ってきたけど、おあずけになってしまった。我がPCも最初は「せっかく『勝った』のに・・・。」と変換するなど気を遣ってくれたんだがなあ(苦笑)。酒は美味しく飲むのが信条なので、湘南戦まで冷蔵庫で出番を待っていてもらおう。 どうやらミス連発で自滅したという試合内容だったようで。 まだ選手起用も流動的というか試行錯誤の段階だと思うので、今日の敗戦をどうとらえるかは判断が難しい。前半と後半で全く別のチームのようだったらしいけど・・・。 中2日ですぐに湘南戦がやってくる。 修正する時間がそれほどあるとは思えないけど、どう対処するか。 観る側としても、映像を見た上で・・・と余裕を持てないのがつらいなあ。
2009年03月22日
取り急ぎ、スパサカをチェック。
フランサがエロすぎる(笑)。90%くらいはサボってそうだけど、残りの10%でモトを取れちゃうというかお釣りが来るというか。言い方は悪いけど「ゼニの取れるプレイヤー」だなあ。ゼニの取れるプレイヤーを抱えるにはそれ相応のゼニもかかるわけだが・・・(苦笑)。
ポポのシュートは速かったなあ。シュートスピードじゃなくて、シュートに至るまでが速い。ただ、マリノスは引き分けにしてしまったのは問題。ホームゲームなんだし、逃げ切っておかないと今年も残留争いに巻き込まれそうな気がしてならない。
磐田はホームで浦和に引き分けだったけど、現状では1-1の引き分けが精一杯かなあ。
ひとまず連敗が止まったのはいいとして、まだまだ修正点は多いように見える。
あと、乾杯コンサドーレで大伍を取り上げていた。
去年J1を経験して、表情に精悍さが増してきたとは思っていたが首が太い!
あんだけ首が太い選手はそういないんじゃ。F1ドライバーかと思ったぞ。
サッカー選手は腿が太いというのは何となくイメージが湧くけど、首が太いってのは・・・。
成長の証が首に現れるとは思わなかった。
今日は甲府戦。大伍だけじゃなく全員の力で連勝と行きたいもんだ。
2009年03月20日
WBCは韓国に勝ったようで。 Prize or Prideではなく、Prize and Prideになるよう頑張ってほしい。 で、久々にユルい話を。 今日は何を思ったのかフラ父が毛ガニを買ってきたので、晩ごはんに早速いただくことに。 たぶん初物(←当たり前か)。鮮度抜群、お値段以上の絶品。締めのミソがまた美味い。 手がふやけるのも構わずに美味しくいただいた。その分ちょっと体重が増えたのは仕方ない。たらふく(←カニを食ったからカニ腹か?)食ったっていう自覚があるし。こういう美味いモノを食うと「北海道サイコー!」と叫びたくなる。 そんな幸せな気分に浸っていたところにケータイの着信が。こういう時は大抵ロクな事がない。 予感は的中。急遽日曜に代打に入ってくれというコール。代打は否定せんが、もうちょっと早く連絡よこせ!まあ、今はシフトが厳しいのはわかっているし、緊急事態だからこんな切羽詰まった状態でケータイにかけてきたんだろう。 せっかく甲府戦の後で2本目のクラシックを空ける予定だったのに(泣)。 14時キックオフだから結果はギリギリわかるくらいか。これでコンサにはどうしても勝ってもらわなくてはならなくなったぞ。やさぐれ状態じゃ仕事にならないからなあ(←普段からちゃんとやれよ!)。まあ、OKを出した以上は大伍ばりのポリバレントさでバッチリ穴を埋めてみせるさ。そして今年の弾丸ツアーは4泊5日にして練習見学も組み込むぞ。これくらいのワガママは通させてもらう。 まあ、世の中いいことばっかりじゃないってことで(苦笑)。
2009年03月20日
WBCはキューバに勝って準決勝進出決定。で、 「ま た 韓 国 か」 4回目ともなるといい加減食傷気味。しかも勝っても負けてもそう大差はない。 準決勝の相手がアメリカになるかベネズエラになるかの違いだけ。 ぶっちゃけ消化試合となってしまった今日の試合に特別思い入れを抱くことが出来ない。放映権を持つTBSとしては「もう負けられない!」なんてテレ朝ばりに煽るんだろうけど、僕としては「なんだかなぁ・・・」ってな感じでそんな煽りに乗る気にもなれなかったりする。 勝って欲しいという思いはあるけど、日韓戦と言われてもサッカーと違ってその歩みは始まったばかり。今日の勝敗で日本が韓国より弱いという結論にはなろうはずがない。なったとしてもそれはその瞬間だけ。もし今日勝ったとしても準決勝で負ければ意味がない。裏を返せば、今日負けても優勝というタイトルを持ち帰ることが出来れば、日本が強いという十分な証明になる。それが決勝で韓国に勝った上でという展開なら理想的だけど。 コンサを通してサッカーにハマり始めている僕としては、野球の試合展開そのものもユルく感じてしまうのが恐ろしい(苦笑)。勝敗以外で悩ましいことばかりで感情移入できないんだよなあ。野球のルールブックに投球制限はないんだし、所詮メジャーの土俵の上で一喜一憂してるだけだろ?なんてイヤミな見方をしちゃうだよねぇ。 今日も勝って優勝できれば言うことはないんだけど、果たして・・・。
2009年03月19日
昨日のWBCの韓国戦は1-4の負け。点差以上にやられたという印象がある。 某スポーツ系ブログでは、打てないイチローを外せとか岩村の悪送球が悪いとか片岡をどうして入れたんだとか、原監督の采配がヘボだとかそもそも西岡が入っていないのがおかしいだろとか、侃々諤々ケンケンゴーゴーのある意味で祭り状態になっている。それだけ関心も高いし、観る側にも長い蓄積があるからこうなっているんだろうけど。 僕としては、イチローに限って言えば原監督が彼を外すことはないと思っている。実質的にチームの核となっているということもあるが、彼の代わりになれる選手がいない。「イチローと心中はゴメンだ!」という声もけっこうあるが・・・。 もうひとつ、テレ朝のドラマ・相棒の新しい相棒(←何だかまぎらわしいな)がお目見えとなった。昨日の放送はまだ見てないけど「こう来たか!」って感じ。スペシャルで田畑智子が出ていたので、こっちが本命かなと思っていたんだけど。彼女も捨てがたいんだけどなあ・・・。亀山役の寺脇さんが卒業してからはいろいろ試行錯誤をしていたというか、悪い言い方をすると時間稼ぎ的な感じがしていたように見えた。脳筋タイプのキャスティングはないと思っていたので、一応は読みは当たっていたと自己満足に浸っている。 変えるという決断には勇気がいる。 原監督の場合は、うまくいっていたのがうまく行かなくなってきた。でも、変えないという決断をした。もしキューバ戦に負けたらこの決断は間違いなく叩かれるだろう。イチローが打てなかったら彼もバッシングの嵐に遭うだろう。監督ってのはつくづく因果な商売だと思う。監督が称賛されるケースはホントに少ない。逆に批判されることは日常茶飯事。負けた時はもちろん、勝った時も内容が悪ければやっぱり何かしら批判されてしまう。前監督と違って、原監督にはそういう立場にいることを自覚しているという点で好感を持っている。・・・今のところは。 相棒の場合は「変える必要があったのか?」という声もたぶんあったと思うが、それでも変える決断をしたという感じがしている。役者さんにとって当たり役というのは1つの勲章だけど、逆にそれに縛られてしまう事も十分にあり得る。それに、相棒もシーズン7と回数を重ねてきたこともあって、ここで大きな「変化」をつけないとマンネリに陥るという危惧を抱いていたんじゃないかなあ。頭脳労働担当と肉体労働担当というのは定番ではある。ギリギリ今のタイミングが・・・と見るのだが。 いずれの場合でも、それが良い方に向かうことを祈る。
2009年03月18日
Jリーグが開幕したが、3月といえば通常はF1ももう開幕している。 しかし、今年はKERS(エネルギー回生システム)の解禁やテスト制限などの大幅なレギュレーション変更があり、開幕がほぼ1ヶ月遅れて3月29日となっている。まあ、KERSに関しては各チームが導入には慎重なようだけど・・・。 今年はレギュレーションによって空力パーツをゴテゴテとつけることが出来なくなったのでその意味ではいいんだけど、ウイングがすんごくバランスが悪く見える。フロントがやたら幅が大きくなった代わりにリアが恐ろしく狭くなってしまって、遠近法を無視したような感じになったその姿をコンバインみたいだとこき下ろした人までいるほどだ(ニキ・ラウダだっけ?)。 そんな中、ワールドチャンピオンを勝利数で決めるというニュースがあった。 今まではポイントを一番多く獲った人がチャンピオンで、ポイントが並んだ時は勝利数の多い方というやり方だった。これだと優勝回数が少なくても安定してポイントを稼いだ方がチャンピオンになれることがあるから、そう言った批判を受けてのものだとは思うが、わざわざ紛らわしくする必要があるんだろうか?今のポイントは優勝が10点で、以下8.6.5.4.3.2.1となっているが、一昔前みたいに優勝は10点のままで6.4.3.2.1に戻しても大した問題はないと思うが・・・。一時期にはメダル制にしたらどうかなんて話も浮かんだくらいだから、いろいろと試行錯誤していると好意的にとらえたいんだけど。 ダイさんのブログにおじゃました時に書いたんだけど、世界的な不況がモータースポーツには大きく影を落としている。日本だけに限ってみても、ホンダのF1撤退を初めとして、三菱のパリダカ撤退やスバルのWRC撤退などモータースポーツ自体が存在を否定されかねない事態になっている。 自動車産業そのものが斜陽化し始めていることもあるが、ことF1に関しては規模や金額が大きいだけに風当たりが強い。「そんな莫大なカネを注ぎ込んで何になるんだ?」みたいな。これだとイチャモンに近くて、そんなこと言ったらサッカーだってそんな玉蹴りして何が楽しいんだ?とか、野球だって棒きれで玉を打つだけで何が楽しいんだ?って話にもなるんだけど・・・。 少なくともF1はいろいろな意味で転換期に来ているなあというのを感じる。 テスト制限はコスト削減や制限の一環として始められたものだし。 とにかく新規スポンサーがつきにくい。それまではタバコ広告が全面禁止となっても、ボーダフォンやテレフォニカなどの通信事業やエミレーツなどの航空会社が入ってきた。最近ではRBSやINGなどの金融・保険といった業種がスポンサーとなっているが、今期限りというところも多い。 スポンサー自体が世界不況で苦しんでいてお金を出す余裕がない上に、F1がムダの象徴のような悪いイメージがつきまとい始めている。F1に関して言えば貴族の道楽のようなイメージがあるのは否定しないし、モータースポーツという観点で言えばアメリカのインディみたいにお金に制限がかかっているわけでもないので仕方ない面はあるのだが・・・。 いずれにせよ、何かしらの変化は求められている。 今のF1は自動車会社の代理戦争みたいなところがあるし、あまりに敷居が高くなりすぎた。スーパーアグリの例を出すまでもなくプライベーターは参加することすら事実上不可能になってしまっている。 ・・・とまあ、堅苦しい話を長々と綴ってしまったけど、レギュレーションの大幅変更がある時というのはそれまでの序列が一気に崩れることが多いから、単純に楽しめるであろうというのも事実。がんじがらめのレギュレーションのスキを衝いて、あっと驚くアイディアが現れるのもこういう時。マッサは雪辱に燃えているだろうし、ライコネンもこのまま黙っているとは思えない。フェラーリでお家騒動が起こったら面白いかも。今年は鈴鹿にF1が帰ってくる。開幕が楽しみだ。
2009年03月17日
ダイジェストの映像は某サイトで見ていたけど、改めて鳥栖戦を振り返ってみる。 多くの方が書いているように内容は褒められたものではなかったと思う。 決定機は鳥栖の方が多く、J1だったら3点くらいは取られていたのでは。 もっとも、これは去年J1を見てきたから感じることが出来ることなんだけど。 去年のJ1でダントツのビリという経験も決してムダにはなっていない。 ~後乗っかりダメ出し~ ・ダニルソンは不用意なボールの獲られ方をしてはいけない。 ・クライトンは頼れる選手なのは間違いないが、頼りっぱなしはいけない。 ・FWへのパスが人へのものが多かったのでは? 相手が引いてくることもあるけど、もうひと工夫ないと厳しいかも。 ・島田のFKは素直に褒めるしかない。GKのポジショニングは誘ったようにも見えたが それ以上に相手の技術が上回った。ファールをやらないことの方が大事。 それ以上にあのプレーでファールを与える審判にもっと問題アリ(苦笑)。 ~良かった点~ ・ミドルがほぼワクに行っていた。 ・征也がタテではなくヨコの動きをちょっと見せてくれていたのもひいき目としてはナイス。 ただ、贅沢言うならナナメに斬り込んでPAに侵入できるようになってほしい。 ・内容が悪くても勝ち点3を獲ることができたのが最も良かった。 MVPは決勝ゴールのキリノということになるんだろうけど、僕としては陰のMVPとしてチョウ・ソンファンを挙げておきたい。仙台戦もそうだったけど、最終ラインでしっかりと最後の砦の役割を果たしてくれた。鳥栖戦でソンファンがいなかったら……と思うとゾッとする。キリノのゴールもソンファンが潰れてくれた(←@平川さん)ことも貢献している(キリノを腐すワケじゃないけど)。曽田や箕輪がいないだけにセットプレイでの彼の力は欠かせない。 即戦力として獲得しただろうからこれくらい出来て当然という見方もあるんだけど、単にボールを弾くだけでなく1歩先を読んだプレーが出来ているのが素晴らしい。安定感を感じさせてくれるのは流石に代表経験者といった感じ。ロングフィードもできるとあっては今のところ「大当たり」と言うにふさわしい活躍ぶり。コンビを組む吉弘や柴田・堀田には現状ではこの上ない良いお手本だ。ぜひともその巧さを盗んで自分のものにしてもらいたい。 J2ではクライトン同様反則レベルっぽいので、すぐにでも強奪に備えておかねば……(笑)。
2009年03月16日
だんだんと春の足音が近づいてきました。皆さんいかがお過ごしでしょうか? 昨日は久しぶりにコンサが勝った。 で、久しぶりにクラシックを買って、今飲みながら書いてます。 今まではひとっ風呂の後は小さいアイスバーを楽しみにしていた(←子供かっ!)。 でも、今年はコンサが勝ったらクラシックで祝杯を挙げることにした。 勝った日、もしくはその翌日にコンビニに出かける方式を採用する。 今年は何本飲めるだろう?楽しみだなあ。 ・・・え?最初から箱で買っておけばいいじゃないかって? それをやるとフラ父が片っ端から飲んじゃうからNG。 仕事の後のクラシックはうまいのう。じゃんじゃん勝って嬉しい悲鳴を上げさせてくれ!
2009年03月15日
やったぞ、コンサ!今季初勝利! 今年もドキドキの季節が始まった。 というのは、僕はアウェイゲームは生で観られる環境にないので、結果を知るのはオフィシャルをドキドキしながら開く事になるワケで。去年の終盤はいいだけやられていたので「勝ったかなあ?どうかなあ?」なんていうドキドキ感を味わえずにいた。浦和戦や鹿島戦は地上波で中継していたし・・・。なので、あえて情報を遮断して他のJの試合も観ないでこの瞬間を迎えたんである。 最初は引き分けかなと思っていたのだが、ロスタイムで振り切ったとは! しかもキリノのゴールでというのがうれしい。 オフィシャルでさらっと経過を見ただけだけど、やはり島田は危険なプレイヤーのようだ。レビューでも島田の名前が何度も出てくるあたり鳥栖にとってのキープレイヤーであることは間違いないと思う。FKを直接叩き込まれたということは、ゴール前でファールを与えてしまったということだからここは要反省。 それでも引き分けに終わらず、2-1の勝利に持ち込んだことはとても大きい。 修正すべき点はまだまだあるだろうけど、勝利という結果を出せたことは結果そのものもそうだけど選手たちにとって大いに自信になったはず。終了間際に追いつかれてから再び突き放すのは容易なことではない。甲府の昇格をアシストしたトラウマがあるだけに・・・。開幕戦で勝ってりゃ・・・なんて事を言うのは今日に限ってはヤボというもの。まずは素直に勝利の喜びに浸りたい。 映像は明日のEとFでチェックすることにして、明日に向かってやる気が出てきたぞ(笑)。
2009年03月14日
初のJ1でのホーム緒戦のNDスタ。電光掲示板が入っていた・・・。 雪がちらつく中での試合は選手も大変だけど、サポーターもつらそうだよなあ。雪だけじゃなくて、風があると体感的にはさらに寒さが増すし。ちらっと映像が流れたけど、開幕前にはボランティアで観客席の雪かきもしてるし芝の水抜きもやってるしで、ここまでこぎつけたのを見ると本当にJ1で生き残って欲しいと思う。 どこぞの会長にゃこんな苦労はわかるはずもあるまいに。どうせスタジアムに足を運ぶことなんざこれっぽっちも頭にはないんだろう、と毒を吐いてみる。山形のFW長谷川は柏からのレンタルだったのか。来年以降もいてくれるんだろうか、ってのは余計なお世話かな。12700人も入ったのはやはり初のJ1というのが大きかったのだろう。でも寒そう・・・。フラ父とフラ母が「どこだこれ!?」と言うのももっともだ。 それにしても、そんな中半袖ユニで(!)走り回るダヴィ。 少なくとも寒さ耐性がついたことは間違いない(笑)。人間力が東北をリードする誇り、って言ってたけど、仙台サポが聞いたら怒るぞ?土壇場で監督の座がフイになったのを恨んでるとか(苦笑)。試合としては後半名古屋が押しまくったが決めきれなかったという感じ。某会長は「雪が降ってもこうした内容のある試合ができるということがわかった。冬開催への移行には何ら障害はないと確信を持つことができた。」なんてマジで言いそうで怖いんだが・・・。 まあ、ちょいと毒を吐き気味ではあるが、今日は石崎監督の誕生日。上里も13日が誕生日だったっけ。明日は勝利で祝って欲しいもんだ。ついでに言うとフラ父も今日が誕生日なんだけど、こちらはささやかにお祝い済み。飲んべえなのでウイスキーにしたんだが、グラスが欲しいと言いつつ、大きいサイズをおねだりしたのはご愛嬌って事で(苦笑)。
2009年03月13日
秋春制に関しては犬飼会長は新組織を立ち上げるとか。
諦めてはいないどころか、何がなんでもそっちに持っていきたいということなんだろうなあ。
冬の試合はコンサはもちろん、山形・新潟・仙台あたりが困る。
真夏の試合は夜に行ったとしてもそれ以外のチームが困る。
だから秋春制の方が・・・ってことはいくらなんでもないとは思うけど。
犬飼会長はきっと秋春制ありきで物事を考えている。
だから、いくら反対の声を挙げても華麗にスルーしたのだろう。
秋春制に移行するにはどうしたらいいか、というのを考えるぶんには別に悪いことではない。2年後に移行するとか言われると「アホか!」とツッコミたくなるけど(苦笑)。僕としては秋春制(これもどういう定義にするかで多少変わるんだけど)そのものを100%否定は出来ない。今やイングランドなどの欧州のカレンダーが世界標準のようになってしまっているし、それに合わせざるを得ない事情があるんだろう。
でも、現実問題としてはJリーグ自体を移行することができるかというと不可能に近いと思うし、事実上不可能だと思ってもいる。気象の問題、インフラの問題、クラブの経営への影響、年度をまたぐことに対する調整など、どれ1つとっても解決にはかなり高いハードルがある。
それでも秋春制をゴリ押しするメリットは何か?
メリットがあるとするなら、日本代表の強化しかないと思っている。
むしろ、このためだけに導入を強行しようとしているとしか思えない。
犬飼氏は、日本サッカーが良くなるためには代表の強化しかない、だから代表が全てに優先するという考え方なんだと思う。代表チームが強いか弱いかは人気に大きく影響する。代表が強ければ露出度は上がるし、自然とビジネスも活気を帯びてくる。注目を浴びるという意味では野球がそうだし、逆の意味ではバレーボールがそれに当たると思う。日本代表は強くあらねばならないという危機感があるから「リーグが成熟しているのを待ってられるか!そんな甘いこと言っているからダメなんだ!代表が強いからこそリーグが成熟するんだ!」という考え方になっていると想像する。
が、サッカーの日本代表がまがりなりにも世界で戦えると思えるようになったのはごくごく最近のことなんじゃないかなあ。バレーボールの代表が東京オリンピックで金メダルをとったのは40年以上前の話だし・・・。野球は日本での歴史こそ長く、前回のWBCで優勝したけどもともと世界中で野球が行われていたかというと疑問符がつくし・・・。少なくてもサッカーに関しては後進国であり新興国であって発展途上にある。実績を積むのはまだまだこれからだ。
また、サッカーでは一番を決める大会が国別対抗だけではない。
例えばバレーボールにもワールドカップや世界選手権、オリンピックなどの大会はあるが、あくまでもそれは国VS国の構図でしかない。しかしサッカーは国という枠にとらわれない大会がある。欧州チャンピオンズリーグがそうだし、トヨタカップはCWCに発展解消される形となり、クラブの世界一を決めるという見方ができる。特にチャンピオンズリーグは世界中から才能ある選手が集まって鎬を削ることもあって、ひょっとしたらワールドカップよりレベルは高いかもしれない。
プロリーグに所属するクラブは日本代表を出すためだけに存在しているワケじゃない。クラブチームが直接世界に打って出られる点が大きく違うのだ(選手個人は実質的には代表を経由することになるけど)。それに今はインターネットで世界の情報はすぐに流れてくるし容易に手に入る。世界との距離を相対的に知ることが簡単に出来る。
代表の強化は必要だ。けど、それが秋春制を導入することと同義になるとは思えない。
日程の面で言えば、天皇杯やナビスコカップなどの扱いやチーム数の調整などで無理に秋春制にしなくても・・・と思うし。秋春制が代表の強化に欠かせないかと言われると、導入できるならした方がいいが今すぐに導入しなくてはならないというほどではない、というのが今のところの考えかな。
2009年03月11日
ちょいと釣り気味だけど、参戦するワケじゃありません(汗)。 もうすぐみみっちいヘリコプターマネーが降ってきますよね。 フラ父とフラ母が急に乗り気になってるんです。まだもらっていないのに・・・。 去年2人が出かけた某ホテル。 ここをことのほか気に入ったらしく「出かけるぞ!」と急に予約を指令したもんで・・・。 いや、お金って動くことに意味があるから使うこと自体は別にいいんですよ。 「お前の分くらい出してやる!」と妙に豪気だし・・・(苦笑)。 それぞれにいろいろと事情がある中、3月某日に1泊2日で急遽出かけることに。 ロハなんだし、ドライバーは流石にやらなきゃならないけど。 リーグも始まったし、そろそろ本家の弾丸ツアーもプランを練り始めますか・・・。
2009年03月09日
仙台、および出向中の林のことではない(笑)。 なにも古巣相手に・・・と思わないこともないけど、当の林だって期するものがあっただろう。 実際、林が仙台に勝利を呼び込んだところはあるんだし、昨日の試合に限っては素直に林を褒めるしかないと思う。林には頑張ってもらって、仙台に少しでも高い値段で買い取っていただくこととしよう。それくらい割り切らないとやってられない。 で、憎たらしいというのは、フラ父のシルクヱビスの味に対する感想。 フラ父曰く「憎たらしい味だな。一気に飲むのが惜しい。」とのこと。 普段あんまり飲まない僕と違って、飲んべえのフラ父が言うんだから味に間違いはあるまい。 そう思いつつ確認の意味で飲んでみたが、やはり旨い。ダテにヱビスの名前で売ってはいない。 飲み口はヱビスのイメージほど重くないんだけど、酒のシロートでもわかる余韻がたまらない。 舌の上に残る苦みと口の中に広がる香りが・・・ってこれ以上書くと気持ち悪くなるからやめるけど、要はじっくり1口1口味わって飲むビールで、一気にグイッといっちゃうのはもったいないくらい旨い、ってことで。その分値段もけっこう張るんだけど、それだけの価値は十分にある。 クラシックでまずはノドを湿らせて、その後にこれでじっくり余韻を味わうというのがコンササポの正しい作法かな(笑)。もう多くの方はクラシックに関してはスタンバイはOKだろうから、あとは肝心の勝利をくださいなって話ですな。次はアウェイで鳥栖が相手かぁ。でも頼むぜ!
2009年03月08日
久しぶりのドームでの開幕戦。
ゴール裏の雰囲気からも期待の高さがうかがえた。
前半は石井がかなり積極的に行っていたので、仙台は攻撃の起点が作れないでいたように思う。そのぶん、左サイドの岡本があんまり目立たなかったかな。もっと自分で斬り込んでいってくれれば・・・。3の両サイドが積極的に仕掛けることで相手(今日の場合だと仙台)を封じ込めるのが目的だったとすればそこそこ巧くいっていたのかな、と。開幕戦のホームゲームということを差し引いても、サイド・中央とも攻めることに関しては良かったと思う。実際、点を獲られるとしたらセットプレイしかないだろうなあという感じだった。
が、仙台は強かった。
最後に決める仕事をほとんどさせてくれなかった。やはりエリゼウは脅威だなあ。
エリゼウが入ったことで最後の砦がいっそう堅くなった。単純に放り込むだけではまず崩せない。
三浦コンサを彷彿とさせる1-0でのしたたかな勝利。
もともと守備は堅かったが、これでソアレスが爆発するようなら桜より昇格は近いかも・・・。
スタートダッシュを決める意味でも昇格争いでも今日勝てなかったのは悔しい。
ただ、今日勝てなかったからといって今年はダメかというと決してそんなことはない。
昇格争いの本命である仙台相手にあそこまで押し込むことが出来たのはプラスに捉えていい。
「やれるんじゃね?」という期待感は十分持つことが出来た。
ただ、そこから先が問われているのだと思う。個人技で崩すのか?選手同士の連係で崩すのか?
今日はキリノが攻撃面でイマイチ働けていなかったように見えたのが不安だけど、少なくとも期待はかなり持たせてくれる内容だった。まだ若干クライトン頼りというかクライトンを探しているような感じがしたのと、終了間際になっても綺麗に攻めすぎていたのが不満かな。去年と比べて高さが若干足りないのかもしれないけど、相手がクライトンを潰しに来るのを逆手に取った動きができるようになって欲しい。
2年目の手倉森仙台と1年目の石崎コンサ。
熟成度の差といえばそれまでだけど、これから石崎監督がどのように進化させていくか。長いJ2ロードの始まりはちょいとほろ苦かったけど、ワクワクドキドキで乗り切って行きたいもんである。
2009年03月08日
今日のコンサの試合に関しては後ほど、ということで。 注目していたのは鹿島VS浦和と磐田VS山形の2カード。 僕としては、優勝を争うチーム同士と残留争いのチーム同士の対決という構図でとらえていた。 まずは鹿島VS浦和。 浦和はフィンケ監督に代わってどういうサッカーになるか期待していたが、かなりドラスティックに変わったようだ。熟成が進めば、もともと能力の高い選手が揃っているだけに怖い存在になるのは間違いないと思う。鹿島のゴールはカウンターのお手本ともいえるもの。先制点の野澤のゴールはしてやったりだったろう。戻りの遅くなった浦和の左サイド(平川か?)の裏を突く見事なゴールだった。 曽ヶ端→マルキーニョス→野澤とたった3人でゴールを奪ってしまった。特に曽ヶ端のフィードが僕としてはポイントが高かった。あそこまで正確なフィードが出来るんだなあ。GKも立派なフィールドプレイヤーなのだと唸らされてしまった。もちろん、チームとしての狙いがあったことはあるだろうが、実際にああいうプレイが出来るところに大人げない曽ヶ端の本気を見た(笑)。ウチのGK陣に是非ともああいう正確なフィードを望みたい。 一方、磐田VS山形。 前評判のあまり良くないチーム同士なのでこの試合に負けた方が降格するんじゃないかなんてふざけたことも考えたけど、こんな結果になるとは夢にも思わなかった。途中2-2の表示が出たので、このまま同点で終わるかなあと思っていたのだが・・・。スパサカの映像しか見ていないから何とも言えないが、2-3にされた時点で緊張の糸が切れてしまったんじゃないだろうか。そこからの磐田はダイジェストの映像ですら「ひどい!」というしかないやられっぷり。その磐田に去年フルボッコにされたコンサって一体・・・。ただ、負けは負けでも2-6という大敗はただの1敗では済まない気がして仕方がない。 磐田へのイメージがかなり変わったことは否めないと思う。たった1戦とはいえ、これだけひどい負け方をしてしまうと相手チームは磐田を飲んでかかってくる。ナメてかかって足下をすくわれるという可能性ももちろんあるんだけど、J1に上がったばかりの山形相手に6失点という事実はそれだけ磐田が問題を多く抱えている証明でもあるのだから。 J’s GOALのレポートではどうもボランチの出来が良くなかったらしい。単にボランチの出来が悪いだけなら修正にそれほど時間はかからないだろうけど、去年の低迷を見ているだけにどうもそれだけではないようにも思う。この試合は中山がベンチからも外れている。名波が引退していよいよ世代交代を考えなくてはならなくなってきたことも影響しているのかなあ。もっとも、昨日の試合に関しては単に柳下監督が中山のベンチ入りはふさわしくないと判断したからだとは思うけど。 切り替えていこう、ということで解決すればいいが、よほどしっかりしないと今年も磐田は残留争いに苦しむと思う。仮に中山がピッチに戻ってきてゴールを挙げることが出来ればいいが、それとて根本的な解決になるかどうか。カンフル的な意味はあるだろうけど・・・。黄金時代を築いた選手が次々チームを去っていった磐田。今年はいよいよ踏ん張らないとヤバい。「大きなお世話だ!」って言われてしまえばそれまでなんだけど、あまりに衝撃的だったので・・・。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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