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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2008年10月11日
コンサのオフィシャルブログに野球ネタはどうかと思うが、まあ時事ネタってことで。
巨人が優勝。ふ~んという感じ。
V2っていうけどあんまりそんな印象がないよなあ。
優勝といってもラミレス・グライシンガーをぶっこ抜いてピッチャーは3チーム分くらい持って、ヘタすりゃ巨人のチーム内で紅白戦をやれるくらいの戦力持ってりゃ勝って当たり前とか、横浜大洋銀行に(←古いよ!)あれだけお世話になったんだからとか、その割に去年はドラゴンズにあっさりやられたよなあとか、イヤミはいくらでも思いつくんだけど。でも、実際に優勝できるかはまた別問題なので優勝という結果は認めなくてはいけないよなあ。
で、パリーグは今日からクライマックスシリーズ。
緒戦はダルビッシュが完投でファイターズの勝利。今やパリーグを代表するエースだから攻略はそう簡単なものではなかっただろう。ファイターズはダルビッシュで勝つのがある意味絶対条件だから、今日を勝って五分って感じがする。それにオリックスに勝ってもライオンズが控えている。まだまだ予断は許すまい。
それにしても、ダルビッシュは流石だ。
オリンピックでは結果を出せなかったが、ここぞというところで力を発揮する強心臓と能力の高さ。
こういう選手がいるチームは強い。正に大黒柱というにふさわしい。
今のコンサにはこういう「核」になる選手がいない。ソダンは今離脱してるし・・・。今すぐには難しいだろう。ポッと出の新人にはそう簡単に務まらないし、それができるいわばゴールデンルーキーはコンサにはなかなか入ってこないからだ。
今週のサカマガだと思ったが、「バンディエラを探せ!」といったような特集があった。検索したところ、バンディエラというのはイタリア語で「旗」を意味し、サッカーの世界ではチームリーダーとかチームシンボルということになるらしい(厳密にあてはまるかは微妙だが)。サカマガでは過去にはノノさんを、そして現在ではソダン、将来の候補には大伍をピックアップしていた。ひいき目としては征也といきたいところだが、今はケガでイマイチ試合に出ていないし、逆にいえばそれだけ大伍がJ1で戦えるだけの選手に成長してきたということだろう。
ぶっちぎりの最下位にいるコンサだが、大伍があくまでも実力でレギュラーを勝ち取れるところまできたのだ。クラブもこうした人材を手放さないように環境を整えなくてはならないし、大伍だけじゃなくもっともっと質量共にこうした人材を増やしていかなきゃいけない。資金が乏しい中やれることは自ずと限られてくるのだが。
それにしても、クライマックスシリーズをCSと略すのはいいけど、こと北海道においてはCSといえばそれはコンサドーレ札幌というのが常識というようになりたいよなあ・・・。
2008年10月10日
2日間ブログの更新をしなかった。 季節の変わり目で体調がちょっと思わしくなかったり、仕事が忙しくなって余裕を持って書く時間がとれなかったこともあって。書こうと思えば書けたのだろうけど、イマイチ気持ちの整理がつかなかった。なので、ちょっと距離を置いてみるのも1つの手かなあ、と。「そうか、離こそ――離こそ大事だった。」という感じ。 三浦監督への続投要請について賛否両論がいろいろ。 どちらの言い分も理解できるというか、一理あるというか。 簡単にこういう言葉を用いるのもどうかと思うので、共感できるという表現が適当かなあ。 これに関しては静観というか、様子見といった感じ。 正式に決まった段階で「そうだよなあ、オレもそう思っていたんだよ」と尻馬に乗っかる形にした方が気がラクだし(苦笑)。オマエは小早川秀秋かっ!っとツッコミが入ってもいけないので、一応予防線を張っておくとすると、三浦続投有りや無しやということではなくて、HFCがどういう方向性を持ってチーム強化を図るかということにあると思うので、そこが納得できるものであれば誰が監督になってもいいんじゃないか、と。っていうか、HFCの続投”要請”という言葉に「お願いですからどうか監督を続けてください」というような妙に下手に出たような印象を受けるのは気のせいか? で、証明写真の話(←前フリ長っ!)。 今日は休みなので鬱陶しくなった頭を、じゃなくて髪を切りに行った。 退院してからほぼ半年。で、資格試験に証明写真が必要なこともあって、改めて写真を撮り直した。 できあがった写真を見て思ったのは、多少は顔が小さくなったということ。 そして床屋に行った直後に撮ったのに、ヒゲの剃り跡がやたら目立つ(泣)。 シケたツラ構えとか、疲れた顔に見えることよりもそっちの方が悲しかった・・・。
2008年10月07日
今日は通院日。 ヒマ潰しに「4-2-3-1」(杉山茂樹著)を読みながらぼんやり考えた。 なぜ、コンサの失点癖は治らないのだろう?と。 たぶんそれは中盤でボールを奪えないからだ。中盤でボールを奪えないからDFラインに負担がかかる。DFラインをカバーしようとしてMFのラインも下がる。だからDFラインとMFのラインが共に下がってしまってFWは孤立する。だから攻撃に移ろうとしてもタテポンに頼らざるを得なくなる。となると、相手もディフェンスがしやすくなりボールを奪われやすくなる・・・。 今の三浦戦術は3ラインの4-4-2なのだが、もうこれは破綻してしまっていると考えていいと思う。 昨日の磐田戦での犬塚のシュートは中盤の「穴」を衝かれた典型だろう(シュート自体が素晴らしく、J1レベルであったのも事実だが)。クライトンと塾長の組み合わせが現状では一番マシとは思うが、クライトンはどうしても攻撃偏重にならざるを得ず、理論的には2CHであるはずの4-4-2が実質的には1CHになってしまっているように思う。しかも塾長はケガから復帰して日が短く、体力的にも試合勘という意味でもまだ不安がある。 それだったら、いっそのことCHを3枚に増やしたらどうか? もともと3ラインの4-4-2はCHにはあらゆる面で高い能力が求められる。だが、残念ながら今のコンサには能力の高い選手はいない。それだったら単純に人数を増やして、3CHにはボールを奪うことを重視してひたすら走り回るというようにした方がDFの負担も減ってやりやすいと思うのだ。 じゃ、どこからもう1枚を持ってくるか?となるのだが、FWをアンデルソンに固定してMFを1人増やすか、4-4-1-1っぽくしてFWを縦に並べて、なんちゃって3CHにする。このどちらかであれば、三浦戦術のマイナーチェンジはある程度できそうな感じはする。3バックというのも考えられなくはないのだが、それは劣勢になった時にDFを1枚減らして相手FWにはマンマークでというリスクを背負うといった感じで最後の手段とした方がいいように思う。それ以前にみうみうは3バックは絶対にやらないし(笑)。 ただ、そうなるとダヴィ・クライトン・アンデルソンの3人を共存させるのが難しくなる(whiteowlさんが「クライトンのCHをどう考えるか。」というテーマで書いておられるので御一読を)。クライトンをFWに置いた布陣もリーグ序盤にやっているし、横マリ戦の4-3-1-2の布陣もかなり悩んだ上でのものだと思う。が、今は中盤でやられ放題という状態を防ぐことが最優先ではないだろうか。 ゾーンで守るというのも理想としてはアリだ。 が、今のコンサにはそれをこなせるだけの能力がない。 理想は理想として目指しつつも、現状を見てもう少しハードルを下げてくれてもいいように思うのだが・・・。
2008年10月06日
一晩眠ってもうだいぶ忘れてしまったけど。 まずは昨日の試合の結果そのもの。前半で0-3ってどういうことだよ? 塾長のコメントにもあったけど前半終了時で「勝負あり」だったのだろう。それでも何とか選手交代で流れを変えてほしかったのだがどうも釈然としない。ドームでの緑戦の時は3バック気味にしていたように思ったが、今回はそうでもなかったようで。メンツが違うので単純に枚数を増やすということができなかったと見方もできるのだが、それでも後半すぐに動いて欲しかった。 たぶん「ブラジル人3人とその他大勢」ってな感じでチームとして機能していなかったんじゃないだろうか。クライトンとダヴィを抑えておけば問題ないというのはすでにわかっていて、それでもクライトンは日本人は当てにならないとばかりにダヴィやアンデルソンにばかりボールを供給してイライラを募らせる・・・といった展開だったと想像するのだが。 三浦監督の理想は理想としてあるのだろう。だとしても、選手の能力も決して高くない層も薄いといった今のコンサでそれを目指そうとしても無理がある。いきなり頂点に辿り着くことはできない。頑固というよりも融通が利かないのかもしれない。そんな気がした。選手の側も知らず知らずのうちに外国人に頼ってしまっているところがある気がしてならない。3人揃わなかった大分戦・FC東京戦の方が同じ負けでも希望が持てたというか前向きになれたのに対し昨日の試合はあまりにひどい。 あと、もうひとつ。 ここで怒りをあらわにしておかないと、たぶんこの先勝っても喜べない気がしたのだ。「今さら勝ってもねえ・・・」というネガティブな感情が先に来て素直に喜べなくなる。さらに言うなら、負けることに慣れてしまって怒ることすら忘れて無自覚になることが怖かった。磐田は今でこそ17位と低迷しているが、昨日の試合は目の色を変えて勝つことにこだわってきた。技術で劣るなら気持ちで、というのは多くの方に共通認識としてあることと思うが、果たして昨日の試合にはそれがあったのだろうか?90分通して続いたのだろうか? J1にいるチームは1勝の重み、1点の重みを知っている。だから目の前の試合の勝ち負けに執着する。今のコンサの状態を見たら他のチームの選手やサポーターは「J1をなめるな!」ときっと一喝するだろう。最下位のコンサなら一番そこにこだわらなくてはいけないのに、この惨敗では「とっととJ2に行け!」と言われても返す言葉がない。鼻で嗤われているかもしれない。既に勝ち点でもカヤの外にいるのだから。 応援する側にだって誇りはある。意地はある。 厚別はサポーターにとっては聖地。でも、その聖地で今年はまだ1つも勝っていない。「7試合もやって1つも勝っていないなんてそれで聖地って言えるの?」そう言われても僕らは歯を食いしばってこらえるしかないのだ。9人になっても同点で凌いだ神戸戦も、10人になりながら2度追いついた千葉戦も、押し気味に試合を進めて先制点を奪ったFC東京戦も未勝利という現実の前にはただの強がりでしかない。 次の柏戦、負ければ残留の目が消える。このまま負けっぱなしなんてイヤだ!ただ参加するためにJ1に上がってきたワケじゃないはず。選手や監督にはJ1のチームにふさわしい「戦い」をしてほしい。昨日の敗戦による傷はとてつもなく大きい。2週間のインターバルでは元に戻らないかもしれない。何もかも足りないのかもしれない。でも、サポーターの熱さや想いだけは、絶対に他のJ1チームには負けない。 日本一諦めの悪いサポーターが聖地・厚別での勝利を待ち望んでいる。 2週間、勝つために力の限りを尽くしてほしい。
2008年10月06日
仕事から帰還。
ずっとコンサのことを考えっぱなし。
昨日のエントリーは書いた後「荒れるかもしれないな・・・」とちょっと不安にもなったが、幸いそうはならなかったようで。夕方のエントリーにもかかわらずアクセスが700オーバーであったのも驚きだった。感謝です。
で。
どなたかが「噛ませ犬」というタイトルで書かれていたと思ったが(すみません、検索したのですが見つかりませんでした)、これを見て思った。
コンサはJ1の噛ませ犬じゃない!
寝ます。
※「ひどすぎる!」のレスは後ほど致します。ご了承下さい。
2008年10月05日
何だよ、0-5って。
試合は観てない。速報をチェックしただけ。
よほどのことがない限りネガることはしたくなかったけど、今日はさすがにガマンできない。
今のコンサはJ1にいる資格などない!
清水戦もひどかったが、それでも出場停止の選手はいたし焼け石に水とはいえ大伍のゴールもあった。
が、今日はそれ以上に輪をかけてひどい。これでは参戦されたサポーターだって泣きたくなる。
僕は普段参戦できる立場にはないのだが、普段参戦されている方はどう思ったのだろう?
次の柏戦、観に行こうという気になるだろうか?
ダヴィ・クライトン・アンデルソンの3人が揃って、さあ行くぞという時にこの大虐殺。
1+1が2どころか1にすらならないんだから何ともやりきれない。
これがホームの試合じゃなくて良かったよ、なんてイヤミを言わなきゃやってられない・・・。
2008年10月04日
既に毎試合ガケっぷちな状態のコンサ。 一方磐田の方もガケっぷち。掲示板には「J2でやり直した方が・・・」なんて声もちらほら。 まあ、ここまで落ちるとは思っていなかったからそういう声も出たのだとは思う。もちろん、磐田サポさんだって信じて応援しようという声の方が多いし、ドームでほぼ完敗に近い内容だったからホームで雪辱という思いはあるに違いない。サポーターの諦めの悪さはコンサの方が上。あとは選手がやってくれることを信じるのみ。残留の可能性の大きさとサポーターの期待は反比例している。 では、いってみよう! じゅ・・・順位はもはや 関係ない び・・・・ビリーヴするぜ どこまでも ろ・・・・論より証拠 俺たちは い・・・・一番諦め 悪いサポ わ・・・・わずかなチャンスと 言われても た・・・・戦いもぎ取れ 勝ち点3 今回はサクッとできました。で、サクッとついでに替え歌をもうひとつ。 ダヴィたんは天使だ! 走り出したら ゴールを挙げてくるだろうなんて みんな当てにはしてるのさ してるのさ 12点獲ったら 移籍話の1つや2つ 常にどこかが狙ってる 狙ってる Pick up your head, throw away your blue's 貧乏クラブの宿命さ The more you give babe the less you lose,yeah カネが出せなきゃ売るだけさ 売るだけさ おもいっきりR35なネタ(笑)。ダヴィたんなんてふざけてるのか!というツッコミが入る気がしないでもないけど、あくまでネタなんで。後半戦の大事な試合を”離脱”したという意味では「罪」になるかもしれないけど、一方でこういう事態になることも想定しておかなければならなかったことがあるとも思う。欲しけりゃ出向いてこい!くらいの態度で臨んでも良かったとも思うし。提訴の動きもあるらしい。声を上げないよりはマシだと思うが、HFCの側に隙がある印象があるのであまり躍起になるのも得策ではないのではないか。奪う側は何かしら契約の穴を衝いてくるものなのだから。 とにかく、残留が決まったからにはダヴィには獅子奮迅の活躍をしてもらわなくては!
2008年10月03日
ココア、納豆、そして最近ではバナナ。と来れば、そう、ダイエットである。 最近はバナナが品薄らしい。セ○コー○ートでも張り紙がしてあって、バナナは並んでいなかった。 朝バナナダイエットを提唱したお医者さんもここまでの事態になるとは思っていなかったようで。 まあ、バナナは安いし、持ち運びできるし、現代人は何かと忙しいから朝は調理の手間はできることなら省きたい。腹持ちもいいし、すぐにエネルギーになるというのも事実なのだろう。だから朝バナナはうってつけ、というのはわかる。が、ここまで来るとちょっと異常。 っていうか、あくまでもこういうダイエットって手段に過ぎない。 バナナだけ食って痩せられるなら苦労しない! 未だにメタボど真ん中の僕が言えた話じゃないが、結局はメシは量とバランスの問題だし、食った分以上動かなきゃ体重は減らない。最近は量に関してはかなり慣れてきたが、これだって1ヶ月の入院生活で半ば強制的に適応してきたからできること。 と言いつつ、自分の運動不足を棚に上げるのであった・・・(泣)。
2008年10月02日
ファイターズがクライマックスシリーズ進出決定。まあ、良かったんじゃないかなあ。 本命SB、ライオンズとマリーンズでCS進出を争うと予想していたのだが、まさかこういう結果になろうとは・・・。オリンピックの前後でガラッと変わってしまったような気がする。特にSBは川崎などドナドナされた選手も多いから一番貧乏クジを引かされたような。オリックスがおいしい思いをしたといったら言い過ぎか。中日もひどい目にあった。川上は半分壊されたようなもんだし、全く星野と来たら・・・。まあ、パリーグはライオンズかファイターズ、セリーグは広島に何とか生き残ってもらって前田とルイスで巨人を粉砕、しかし阪神の前に力尽きるという展開を期待したい(笑)。 で、もう一方のCS。もちろんコンサのことだ。 ダヴィの残留が決まった。とはいうものの、来期以降もいてくれるかは不透明。 今季限りと考えた方が精神的にはラクだろうなあ。 貧乏クラブの宿命とはいえ、つらいものがある。移籍にはある程度の金額以上が必要(3億以上?)らしい。報道によると、清水・名古屋などかなり多くのJ1チームが獲得に名乗りを上げているようで。どこからもらおうがカネであることには変わらないのだが、ダヴィが他のJ1チームのユニを着ている姿をイマイチ想像できないのも事実。 とにもかくにも、ダヴィには残り全試合ゴールを決めるくらいの大爆発を見せてほしい。
2008年10月01日
今日から10月。早いよなあ。 9月のコンサは4試合勝ち無し。きついよなあ。 9月はずっと気持ちが上向かないまま過ごしてきたような気がする。 目標が持てないまま、というよりは目標はわかっているんだけどそこから逃げていた9月だった。 コンサが勝てなくて気持ちが上向かなかったのはあるんだけど、だからってそれを言い訳にしちゃいけない。応援する側はコンサが勝とうが負けようが生活に直接影響するワケじゃないけど、選手や監督はそうはいかない。勝てなきゃぶっちゃけメシの食いっぱぐれになるわけで・・・。 ちょっと体調が崩れ気味だけど、あったかくしてひと寝入りしたらだいぶ落ち着いた。 急激に寒くなってきたし、そろそろ冬物を出さなきゃなあ。 どこぞのサイトじゃないけど、10月から本気出すってことで(苦笑)。 ※9月24日、9月30日付のアクセスランキングに入ることができました。 ありがとうございます!これからもよろしくお願いします。
2008年09月29日
午前3時に帰宅。 ひと寝入りして、昼に目を覚ます。すると、脚がいきなりつった。 「ウガ~ッ!」片脚ならまだしも、両足がつったから始末が悪い。 何とか脚は治して病院へ。特に異常はナシ。 で、昨日のFC東京戦。 どうしても勝てない。これだけ勝てないとさすがにヘコむ。 それがどうした!なんて言っておきながらこれじゃ世話無いけど。 端的に言うなら、これが今のコンサの精一杯、ということなのだろう。 ケガ人だらけでメンバー構成が苦しい。唯一のストロングポイントと言えるダヴィもいない。それでも、西澤を右サイドに置いてカボレ対策をたてて、攻撃の形は何とか作って押した時間もあった。前半は0-0。先制点を獲って今度こそという機運もあった。でも、相変わらずの失点パターンで敗戦。 選手が代わっても、なるほど、こういう戦い方をするのだなというのはわかった。 と同時に、三浦コンサの攻略法のお手本もとてもわかりやすく教えてくれた。 リーグの3分の2を消化して未だに失点癖が治らない。 ここまでくると、選手の能力の問題ではなくて戦術そのものに欠陥があるとしか思えなくなってくる。 このあたりは、whiteowlさんが指摘しているところなので重ねて書くことはしないけど。 FC東京は連勝していて、コンサは連敗中。 流れの善し悪しが全くないとは言わないけど、大竹のコメントを見る限り、FC東京は勝つべくして勝っている。致命的とも言えるコンサの弱点をしっかり理解してそこをしっかり突けるだけの選手の個の能力もある。というか、あれだけぽっかり前が空いていたらJ1のチームならキッチリ決めてくるよ。 あと7試合。可能性は確かに残っている。 が、あの試合の後では精神的なダメージが大きすぎて、取り戻すには時間がかかりそう。 それでも、次の試合の時までにはきっと何とかするんだろうなあ。 「いい加減にしてくれよ!」と思いつつ、でも「勝負事に絶対はない!」と言い聞かせて「次こそは勝ってくれ!」と願いつつ。外野のぼくらがやきもきするんだから、当の選手たちは尚更だろう。「諦めない!」が「諦められない!」にシフトしつつあるのが正直なところだけど(苦笑)、J1にいる限りはネタ作りは続けるし(←オイ!)。 380度気持ちを切り替えて頑張るとするかなあ(笑)。
2008年09月28日
ダヴィがいない?箕輪がいない?それがどうした! ケガ人続出?それがどうした!サッカーは11人いればできるだろう! 10戦勝ち無し?それがどうした!柏だって9戦勝ち無しだぞ! 負けていい試合なんて無いのはみんなわかっている。勝ちたいと願ってるのもわかっている。 聖地・厚別での試合はいつだって特別。 ベタではあるが、この曲でテンション上げていこうと思います。 参戦されるサポーターの方々、頼みます!
2008年09月27日
えー、○たさんのフレーズをまんまパクらせてもらいました。 この期に及んで闘志なき者などいないとは思うけど・・・。 ○○のため、なんてカッコいいことは言わない。自分のために、チームのために勝ってくれ! ではいくぞ! え・・・・エマージェンシー また発生 ふ・・・・FWもまた コマ不足 しー・・・シーズンは まだ続いてる と・・・・止まることなく 立ち向かえ う・・・・後ろにゃ 俺たちサポがいる き・・・・今日も今日とて 厚別に行き よ・・・・横野のゴールが 見た~い~ う・・・・ウィナーたらんと 声を出す 本来なら「よ」は入れなくてもネタとしては成立するんだけど、あえてムリヤリ入れてみた。 謙伍!みんな君のゴールが見たいんだぞ!FWはゴールを挙げてナンボだぞ! 横野!チャンスはきっと来るぞ!いつでも出られるよう常に牙を磨いておけ! 三浦監督!勝たなきゃいけないんだからもうちょっと選手起用は積極的に願います! 参戦されるサポーターの方々、勝つために精一杯の声援を! 勝たなきゃ前には進めない!
2008年09月26日
えー、やってしまいました。 この方が誰か替え歌の作成プリーズと書いていらっしゃいましたので、勝手に作ってしまいました。 といっても、本家のネタ作りもしなくてはならないのでワンコーラスのみです。 このへんはあくまで「号外」ですので大目に見てやって下さいまし。 リクエストはこの曲でした ごめんね今夜急に交渉するの 怒らないでよ僕だってつらいんだから 6年ぶりのJ1だから 12点もバッチリ決めたのに 大好物の味噌ラーメン食べられないよ 何てことを悔しくて涙が出そう お金があればと泣きそうなサポ ハンドのシーン皆振り返ってる 世界一愛してるから 世界一困った時 いつの日か助けてほしい お願いまた帰ってきて ・・・かなりのやっつけ仕様です。 では、本家のネタ作りに励みます。できるかなあ・・・。
2008年09月26日
今度はクライトンですか。 まあ、今更驚くこともない。むしろ推定3000万円という(BY 日刊スポーツ)年俸の方が驚き。 ダヴィに移籍の話があってクライトンに移籍話がない方がおかしいし。 ましてや、移籍金なしなんだからJ1チームが食指を動かさない方がおかしい。 で。 今日は休みなので、久しぶりに散歩。 晴れてるのに雨が降ったりとなんだかヘンな天気。 ちょっと降った後に空を見上げるとそこには虹が・・・。 ケータイで撮ってみた。 画像がないのは身元がバレるからというのは大ウソで、単に取り込み方がわかんなかっただけ(泣)。 でも、雲の切れ間から見える虹には癒された。 虹の先はサポーターが紡いでいけばいいんだよね、なんてキザなことを思ったりもした。 ダヴィがいなくなっても聖地・厚別は在り続ける。 コンサドーレは在り続ける。 次のFC東京戦、勝とうよ(って誰に言ってるんだか・・・)。
2008年09月25日
えー、ダヴィの件でひとしきり落ち込んだ。 この際、矢でも鉄砲でも持ってこいってんだ! あ、でもセクシーサポさんはまさかリアルにこんなことしないよね。 どこぞのサポーターと違って旗をぶつけたりはしないだろうし・・・。 なんてちょっとだけ毒を吐いたところで馬鹿ネタを1つ。 F1も佳境に入ったところで、J1のチームをF1のチームにたとえたら・・・というのが今回のお題。 まずはACL組の3チームから。 浦和。これは文句なくフェラーリでしょう。 チームカラーが赤。資金量がハンパじゃない(←あくまで国内レベルで)。熱狂的なファンがいる。 勝つことが絶対。ただ勝つだけでは許さない。チーム内部も外野も何かと騒がしい。 そしてチェアマンが・・・これは関係ないか(笑)。 浦和がフェラーリなら鹿島はマクラーレン・・・といきたいけどどうだろう。結構微妙な感じがする。 G大阪。BMWというのはちょっと違うよなあ。BMWはむしろ大分に近いような・・・。 レッドブルの方が近いんじゃないかなあ。親会社がでかいし。 名門の横マリはどうか? 資金的に考えればルノーだけど、名門という見地からするとむしろウィリアムズか。 成績が上向かないのはどっちも共通しているからルノーにしとこうか。ゴーンさんつながりで(笑)。 じゃ、コンサはどうか?これはミナルディでしょう(今はトロロッソだけど)。 貧乏チーム。いつも下位をウロウロしている(泣)。でも、他のチームから愛されている。 スタッフはみんな楽天的。メシがうまい。ミナルディがいないとどこか淋しい(笑)。 コンサは播戸とか藤ヶ谷とかが移籍してるし・・・。 以上、F1に興味のない人間には何のこっちゃわからんネタ。 あくまでも馬鹿ネタなので、笑って許してください・・・。
2008年09月25日
なあ、これは何かの陰謀か? ダヴィが移籍?という報道。 ある意味今一番の注目株であろうダヴィ。当然オファーがあってしかるべきだし、引き留められるだけのお金がコンサに用意できるとも思えない。遅かれ早かれオファーが来ることは覚悟していたけど、よりによってこのタイミングとは!つうこんのいちげきにもほどがあるぞ! 心配なのはチーム内の空気が悪くなること。 移籍はプロの宿命とはいえ、一丸となって戦わなくてはならない状況の中でこの報道はきつい。 これでダヴィの見納めだからみんな厚別に来てね!なんて仕掛けではまさかないよなあ。 どこに移籍するにせよ、こうなったらなるべく多くの移籍金を残していってほしいとしか今は考えることはできないなあ・・・。
2008年09月24日
千葉が名古屋に勝って磐田がセクシーさんに惨敗。 で、千葉が16位に、磐田が17位と順位が入れ替わった。 ドームでの磐田戦を見て「今年の磐田は苦労するだろうな」とは思っていたものの、まさかこの位置まで来るとは思わなかった。もちろん、リーグはまだまだ先があるし瞬間的なことではある。ただ、ドゥンガの加入以降一時代を築いた磐田が・・・という印象は多かれ少なかれ誰しも抱くことだろう。 J1を戦うチームは1勝の重みを知っている。勝つことへの執念がある。 そこには「J2には落ちたくない!」という恐怖心があると思う。 悪趣味とは思いつつ、磐田さんの掲示板をちょっと覗いてきた。 昨日の試合内容が相当ひどかったのか、批判的な内容がかなり目立っていた。 コンサと磐田に違いがあるとするなら基準の違い。 磐田はJ1を制した経験がある。憧れすら抱くその体験を知るものにとっては、今の状態は屈辱であるだろう。一方、コンサはやっとJ1に戻ってきたチーム。過去にJ1を戦った経験はあるが、それはあくまでも生き残るためであり、残留するというのが前提にある。J1の厳しさを肌で感じている者はほとんどいなくて、ある意味右も左もわからずに目の前の試合を戦うだけで精一杯。 下馬評も降格候補のド本命。資金も少ない。選手層も薄い。周りに言われなくたって苦しい戦いになるのは覚悟の上だった。J1では一番下で、ただ上を見て前だけを見て戦う。コンサのサポーターだって、ただ頑張れの一辺倒ではないと思う。清水戦のようなひどい試合をすれば「何やってんだ!」と怒りもする。 強き頃の幻影をなかなか振り払えない磐田とJ1の厳しさについていくのがやっとのコンサ。他サポにとってはどっちもどっちかもしれない。勝ち点を見ればコンサはダントツのビリ。直接対決に勝っても降格圏を抜け出すことは非常に厳しい。 J2でたった5勝しかできなかったコンサ。今年もたったの4勝。 でも、上を目指すことのみに集中できるコンサの方が強いと思えるのはやっぱりひいき目かな(苦笑)。
2008年09月23日
とりあえず、イチ○シ!のダイジェストをチェック。 またしてもロスタイムの失点で敗戦。 悔しい。悲しい。 でも。 千葉戦からコンサは変わった気がする。いや、変わっている。 千葉戦の前のコンサだったら恐らく1-2のまま終わっていたと思う。 明らかに劣勢と思われた状況の中、リーグ最小失点の大分から2点を奪って2度追いついた。 今日は終了間際に追いついて「まだ行ける!」と思う中やられた。 千葉戦は9人になってしまって「どうしよう・・・」という動揺があった。 そのあたりを見透かされての痛恨の失点だったと思う。 もっと早くこういう戦い方ができていたら・・・。 でも、進歩はあった。 大伍のゴールは自らの成長を目に見える結果で示してくれたと思っている。 大伍に限って言えば清水戦でもゴールを決めていて、既にそれを感じさせていたんだけど。 勝利という結果は確かに得られなかった。 でも、この戦い方を続けることができるなら、奇跡は起こると思わせてくれた。 コンサにとっては今は勝つことが全てで、敗戦には何の意味ももたらさないのかもしれない。ただ、今日の試合に関しては、良くも悪くもどこか納得している自分がいるのである。コンサはJ1で戦っているチームであることを改めて実感できた気がする。厳しさが一層増したことは言うまでもない。が、妙に自信を持っている自分がいる。このままで終われない、じゃなくてこのまま終わるはずがないと思っている自分がいる。別に僕が試合をしているワケじゃないのに・・・(苦笑)。 次のFC東京戦、今度こそ勝ってほしい。
2008年09月22日
まずは御祓いだ! よりによって、箕輪教官も長期離脱なんて・・・。貧乏神がいつも居着いているのは仕方ないにせよ、疫病神までやって来なくてもいい!(念のためですけど、箕輪教官が疫病神ということでは決してありません。ケガで長期離脱になったことを嘆いているので)そのくせ、勝利の女神は振り向いてもくれないという・・・(泣)。サポーターが嘆くくらいだから三浦監督の苦悩はいかばかりか。 まあ、泣き言はこれくらいにして。 特にDF陣にケガ人が続出で、ハタ目にもメンバー構成が苦しい大分戦。 これだけズタボロの状態になればいっそ開き直って3-5-2で行ってほしいとも一方で思うけど、そこまではたぶんしない気がする。でも、サブ組にとっては最大のチャンス。いきなりレギュラー抜擢はないかもしれないが、せめてベンチ入りを果たすためにもここで奮起してもらわないと困る。 わかっていることと思うけど、今頑張らなきゃチャンスはやって来ないぞ! J1にいるだけではダメだ。俺が救世主になる!というくらいの気概を持ってほしい。
2008年09月22日
ありとあらゆるマイナス要素がよってたかってコンサに襲いかかっている今のコンサ。
でも、試合はやってくる。
不謹慎な喩えだが、ノリとしてはほとんど戦艦大和の特攻。
背水の陣というのを通り越し、玉砕覚悟で挑むしかない。
動ける選手を総動員して石にかじりついても勝ち点3をもぎ取るしかないのだ。
ではいくぞ!
お・・・・折れるな泣くな くじけるな
お・・・・俺たちゃ 絶対諦めぬ
い・・・・今は前だけ 見て進め
た・・・・ただひたすらに 走り抜け
と・・・・とにもかくにも まず1勝
り・・・・理想を捨てても 勝ちに行け
にー・・・ニーつくヒマなど ないほどに
た・・・・戦え 笛が鳴るまでは
もうほとんど精神論的なことばかり。だって、気持ちでやるしかないんだもん。「ニー(knee)」なんて強引にもほどがある。けど、サポーターは選手たちの戦いぶりをちゃんと見ている。清水戦のようなだらけた試合はもう二度と見たくない。開幕当初から総力戦だけど、明日は死力を尽くしてやるしかない。サッカーは11人いればできるのだ。
勝て!
2008年09月21日
本日(といっても日付は変わっているけど)3回目のエントリー。 大分戦がすぐに来るので今のうちに書いておこうと思ったことを1つ。 それはマーカスの投入について。 なぜ西谷との交代にしたのか?何故4バックにしたのか? ノノさんが0-2になるのを恐れたというようなことをおっしゃっていたと思うが基本的に僕もそう思う。 勝つためにはもうこれ以上点はやれない。といっても人数が少ないから、ある程度不利な状態になるのは仕方ない。果たして西嶋・池内・平岡の3人で3バックは機能するのか?恐らくは機能しない可能性が高いとみたのではないか。FWの2人は攻撃の起点になってもらうだけでなく、フォアチェックをして守備の負担を軽くするためにも動かせない。中山の運動量も攻守に欠かせない。クライトンは攻守の要で外せない。塾長が抜けるとバイタルエリアはスッカスカ。つまり消去法で西谷しか残らなくなる。 仮に「急造」3バックが機能したとしても、今度はSHである西谷と中山の背後を突いてくるだろう。となると、西谷と中山の守備の負担が増える(後ろに下げさせられることが多くなる)。西谷は高い位置で仕掛けることで活きる。なのに後ろに下げさせられては彼の持ち味が生かせない。となると、やっぱり西谷を下げるしかない。それならDF4枚でカベをしっかり作って役割分担をハッキリさせよう・・・。 とまあ、シロートなりに考えてみたのである。 本来なら西やヨンデあたりがベンチに入っているはずだが欠場。マーカスがベンチ入りしたのはそういう事情もあったと思うが、もしマーカスじゃなくてヨンデだったらこの選手交代はそんなに違和感は感じなかったのではないだろうか。 マーカスの投入はある意味「三浦仕様」的なところがあるように思う。これは依怙贔屓という意味ではない。マーカスの投入は、「ここを抑えてほしい」というところに起用することが多い印象がある。スタメンでは10節の京都戦・11節の緑戦、途中出場では18節の神戸戦・21節での京都戦が挙げられると思う。本来ならこれは芳賀や塾長の仕事であろうとは思うが、塾長は長期離脱が決まっていたし芳賀だけではリーグを乗り切れないとみて獲得を希望したとみるのだが。 京都戦(これはホーム・アウェイ両方とも)と緑戦でのポカの印象が強く残っていたのでイマイチネガティブな印象が抜けないままでいた。その分(?)今日のプレーは特に悪い印象はなかったように思えた。それなりにボールを高い位置まで運べたようにも見えたから、「へぇ~意外とできるじゃん」なんてことも思った(←失礼だろ!)。ディフェンシブな起用なら芳賀という選択肢もあったとは思うが、それはみうみうがデカフェチだからということで(苦笑)。征也を使うんだったらスタメンで使っていただろうし、後半勝負の切り札として残しておいたのでは。実際には上里が左SBに入る形で見せ場を作ってくれたんだけど・・・。 さあ、次は大分戦だ。火曜日の13時キックオフなんてネタ作りにはあまりに過酷な条件。 しかも月曜日に代打が入ってしまったから、もっと大変。 キビシー!時間がねぇー!・・・ってことで寝ます。
2008年09月20日
「なんて残酷な・・・!」 3点目を入れられた時、思わずそう叫んでいた。 もともと苦戦するであろうことは分かっていた。箕輪の退場以降は本当に10人なのかと思うくらいチームが機能していたと思う。ダヴィの個人技で追いついて、後半直後に2点目を入れられて、コーナーキックでまた追いついて、ダヴィの退場でさらに1人少なくなって終了直前の痛恨のゴール。 ・・・悔しい。 でも、ブーイングやヤジを飛ばす気にはどうしてもなれなかった。 「下を向かないでくれよ!」「前を向いてくれよ!」ただただ、その思い。 泣きそうになるのをこらえてる。でも、極力冷静な視点で考えてみると、 今年コンサが低迷することとなった象徴的な試合だと思う。 先制できれば理想だけど、J1ではそううまくはいかない。ほとんどの試合で先制されている。でも、なんとか0-1でこらえて、今日に限っていえば前半までに同点に持ち込めた。後半は千葉の選手がバテたのか能力的な問題なのか、あるいはコンサの気迫が上回ったのかわからないけどコンサが押し気味にゲームを進めていた。 今日は地上波で見ていたから今までよりは情報がある上で書いているけど、後半直後の2点目の獲られ方に全て凝縮されているように思う。ちょっとした気の緩みを衝かれての失点。3点目の獲られ方もそんな感じ。他にも後半危ないシーンはあった。優也がビッグセーブしてくれたからゴールにこそならなかったけど・・・。 何度同じ失敗を繰り返せば気が済むんだ! そう思った。J1はそういうスキを見逃してはくれないというのに。 三浦監督としても、箕輪の退場は大きな誤算だったはず。 西谷が交代でピッチを後にしたが、他に代えようがなかったのだと思う。代わって入ったマーカスも今日はよく頑張っていた。ちょっと見直した、なんて言い方は失礼だけどね。上里も利いていた。左SBでというのは苦肉の策というかスクランブルで打たざるを得なかった手というのはあると思うけど。今日はゴールを挙げたアンデルソンではあるがあれは最低ラインの仕事で、ノーゴールだったら多くの人が「不合格」を出していたのではないだろうか。 今日のノノさんの解説はわかりやすかった。 特に、FWも「守備」をしなくてはならないのは何故なのか?がよくわかる解説だった。 2点目を獲られた時の「なぜ?どうして?」という気持ちの入ったアナウンサーの実況。 決勝点の時の「信じたくない!」という気持ちの入った実況。 ・・・というのはあくまで僕の思い込みなんだけど。でも、うるさすぎず適切な実況であったと思う。 選手たちに戦う気持ちがあるのはわかった。が、一方で、「それを最初からやれよ!」とか、「90分通してやれよ!」という内容であり結果であったのもまた事実。覚悟、という言葉が正しいかは微妙だけど、今日の試合に関しては誰しも大いに期するものがあって試合に臨んだと思う。参戦されたサポーターたちだってTV観戦の方たちだってそれは同じ。 みんな勝ちたいんだ! もう勝ち点計算をする段階じゃないし、ケガ人や出場停止が何人出ようが関係ない。 下を向いているヒマはない。 目の前の試合に勝つことを目指してひとつひとつやるしかないのだ。 僕にとって救いなのは、負けであることには違いないけれど「2度と観るもんか!」という惨めな負けではなかったこと。ゴール裏の方たちの声が鳴りやまなかったこと。悔しくてたまらないけど、それでも「もう愛想が尽きたよ」という気持ちにならなかったこと。 普段は試合直後にこういうことを書くことはないんだけど、今の気持ちが冷めないうちにと思って書いてきた。 絶対にこのままでなんか終われない!
2008年09月20日
今日は久々にNHKの地上波で中継がある。
快晴の厚別。絶好のサッカー日和。
正念場なのはずっと前からそうなんだけど、とにかく勝つことでしか活路は開けない。
窓を閉め切ってテレビの前で厚別の歌を歌うことにする。
想いを届けるために。そして近所迷惑にならないように(苦笑)。
地上波中継は一方でチャンスでもある。サポーターの熱さや聖地厚別の雰囲気を伝えるにはもってこい。だからたとえ望むべき結果が出なかったとしてもヤジだけはやめてほしい。ヤジるのは自分で自分を貶めるだけ。コンサの評判をわざわざ悪くするだけなのだから・・・。
J1ではコンサは弱者であり、苦戦するであろうことは分かっていたこと。
もう一度、原点に返って応援しよう。
選手にはハードワークを、サポーターには熱い声援を。
絶対に勝つ!
2008年09月19日
早いもので、アイウエオ作文大作戦も20回目。我ながらよく続いたもんだと思ってます。
早速いってみよう!
じ・・・10試合なら 勝ち点30
え・・・得ようとするのが プロの本懐
ふ・・・不可能なんて 言わせない
ゆ・・・譲れぬ思いは コンサも同じ
な・・・無くせぬ思いも また然り
い・・・いざ戦わん 誇りを胸に
て・・・敵は 己の中に在り
つ・・・集えよ共に 聖地厚別
ど・・・ドンケツからの 逆転信じ
ち・・・力をすべて かき集め
ば・・・爆発させて 勝ちを獲れ
今回は精神的なイメージを全面に出してみた。
前節、千葉はホームで緑を下している。千葉のサポーターは決して諦めていない。
J1に居続けてきた千葉のサポーターの意地と誇りがそこにはある。
残り10試合で残留ラインに届くためにはかなりのハイペースで勝たなくてはならない。
数字的には確かに厳しい。でも、やるしかない。
気持ちだけで勝てるほどJ1は甘くない。
でも、気持ちがなければJ1だろうがJ2だろうが相手がどこだろうが意味をなさない。
USの方々もいろいろと働きかけている。何かやろう、何かを変えようとしている。
明日の千葉戦は聖地厚別での試合。千葉にできてコンサにできないはずがない!
厚別の歌でスタジアム全体を包んで欲しい。
ガンバ戦の時のゴール裏の空気は未だに忘れることができない。
あの時でさえ7000人くらい。今度は土曜日。多分天気も大丈夫だから、それ以上の力になるはず。
信じていこう!
2008年09月18日
勝つしかない。それだけ。 ・・・ではミもフタもないので、つらつらと書いてみようと思う。 たぶん、千葉は巻に当てて周りがかき回すというのが基本戦術なのだと思う。巻自身が縦に抜けることはあんまり無いのでその点では比較的楽に抑えやすいとは思うが。一番やってはいけないのが、清水戦のように楽にボールを持たせてしまうこと。これは何も千葉相手に限った話ではないので今更言うことでもないのだが。 できれば巻に出すだけというシチュエーションに追い込みたい。サイドをどれだけ押し込めるかでだいぶ変わる気がする。サイドを制圧できればかなり楽に主導権を握れる気がする。ある意味千葉はコンサと同じようなところがあって、FWに集めてそこからどうするかというのが基本にあるように思う。ただ、巻とダヴィが違うのは突破力。巻は確かに空中戦には強いが、速さはないし1人でなんとかしちゃうほどの怖さはそんなにない。ダヴィの10ゴールはダテではないのだ。 巻の周りを抑え込めば・・・というのはそこにある。レイナウドや新居など、ちょこまか動くタイプにしてやられることが多いコンサだから、サイドを制圧することで千葉の攻撃の選択肢を少なくできれば守備の負担はかなり減るはず。征也や砂川が攻撃に出られないコンサだったら・・・。そういう状態に千葉を追い込みたい。 とにもかくにも、勝つしかないわけで。 ホームで1勝ってのはあまりに悲しい。厚別神話を復活させることが奇跡への絶対条件。 コンサにも意地がある。やるしかないのだ!
2008年09月17日
身の回りのものが値上がりばかりの中で、最近よく目にするのがXBOX360のCM。 やっと「手を出してもいいかな」という価格になったような気がする。 ただ、ア○○○○○ターに手を出してしまいそうな自分がいて・・・(苦笑)。 もうひとつ、こっちの方が興味があるのだが、iPod nanoが値下げになったとか。 4GBで15000円くらい、8GBで18000円くらいらしい。 iPod touchとかiPhoneが出たからなのかなあ。iPod以外にも携帯プレーヤーはいろいろあるけど、何にも知識のない僕としてはとりあえずここから入ってみようかな、と。どうせtouchとかiPhoneは機能がありすぎて使いこなせないだろうし、ネットはPCで見る主義(というほど大げさじゃないけど)だし。 投資してみる?
2008年09月16日
ちょっと周回遅れのネタではあるが、先日行われた全国高等学校クイズ選手権(以下、高校生クイズ)について。今回は久しぶりに「知力勝負」を全面に押し出した大会。前面に、ではなくて全面に、である。ここ数年はイベント性を盛り込んで、知識量以外の要素も多分に絡んできたところがあった。が、今回はイベント性を排除して、ほぼ純粋に知識量の勝負にこだわってきた。 1回戦からして勝ち抜けチームは50チーム中たったの8チーム。しかも敗者復活はナシ(!)。 2回戦は一問多答サバイバルと早押し勝負。プチ・クイズオタクの僕としては一番しっくり来た戦い。 準決勝は知識量だけではなく論理力を問う問題できた。 決勝は1対1での5問先取の早押し勝負。 今回は「知力の甲子園」をキャッチフレーズにしたらしい。 恐らく番組を作る時点で原点回帰を強く意識したように思う。知識量を追求するとどうしても「何でそんなこと知ってるの!?」という印象が強くなって、悪い意味でオタクっぽく受け取られる危険性が大きくなる。去年の大会では準決勝にパズル的な問題を用意するなど苦心していた。でも、今年はオタクっぽい空気になるのは覚悟の上で、問題作成をしていたように思う。それでも暗記勝負一辺倒にならないように、準決勝ではFBIで使われている問題(いわゆるクイズ番組的な問題でないもの)を用意するなどして薄っぺらいイメージを極力与えないよう配慮していた。 で、ここからはプチ・クイズオタクとしての戯言。 問題のレベルは上がってはいたと思うが、極端に難しくなってはいないように思えた。難易度としてはむしろ1回戦の問題の方が難しく感じたくらい。漢字書き取りの問題や地理の問題はかなりの難問。「けばけばしい」なんて読めないって!(←ついでに漢字変換も出来なかったよ(泣))2回戦の早押し問題は瞬発力勝負を狙っただろうから、問題の出し方やレベルとしては納得。小説の冒頭からタイトルを答えさせるとか、「~といえば」といった問題は早押しの定番だし。ただ、若干意地悪な問題もあったけど(苦笑)。 もうひとつ、外野はいらない。いろいろゲストを呼んでいたが余計だったように思う。難しさをより演出したかったのだろうがそんなことしなくても十分に伝わる。1問1問にいちいち間が入るから全体的にテンポが遅かった。緊張感が削がれてしまってイマイチ入り込めなかった。すべて同じ会場(たぶん日テレ内のスタジオ?)で行われていて、司会進行と問題文の読み上げが分業して行われたことも影響した。両方やるのはかなり過酷であり、情報漏洩を防ぐためなるべく短い期間で収録するための致し方ない処置とみるが、ここは要改善だと思う。 あと、決勝はウルトラ同様10ポイント先取にして欲しかったなあ。決勝が2チームになったのはあまり気にならないけど、5ポイントというのは決勝戦としての緊張感や価値が薄れてしまう。2時間半の放送枠であったが、詰めればあるいは2時間に収めることが出来たかもしれない。 ともあれ、原点回帰で真剣勝負を見せることにこだわった今年の高校生クイズ。 クイズ番組が乱立する中で久しぶりに正統派で硬派な番組であったと思う。 ライオンスペシャルと銘打ちながら1社提供じゃないのはいろいろ大人の事情が絡んだか(苦笑)。 同じ時期にはルパン三世のTVスペシャルもあるけど、これは別の機会に・・・。
2008年09月16日
EとFをハシゴ。放送時間が重なっていたため、Fはオンタイムで観た。 平川さんは箕輪のところで潰し切れていなかったと指摘していたようだった。 もちろんそれもあるが、清水がうまく研究していたように思う。 箕輪が潰しに行くであろう時には、ボールを持たせずに簡単にはたくというか捌かせるようにしていた印象があった。端的に言うなら、巧くかわされたということになるだろうか。平川さんが言うところのポゼッションの巧さといってもいいかもしれない。 ただ、これは箕輪だけに責任があるわけではなくて、ボールの出しどころを絞りきれなかったことが大きい。せっかくボールを奪っても組み立てがうまく行かず、「ムダ走り」をさせられたことでなおさら清水に試合をコントロールされてしまったのではないだろうか(もともと、清水の選手が個々の能力が高いということもあるんだけど)。 平川さんは3バックを提案していた。 ただ、三浦監督がそこまでするかなあ。たぶん変えないと思うんだよなあ。 三浦監督は戦術に選手を合わせようとする傾向があるし・・・。 残り10試合。 ノノさんは5勝以上と言っていたけど、5勝では厳しいでしょう。 というか、もうあーだこーだ計算してどうなる段階でもないと思うし。 1戦必勝。それしかない。
2008年09月15日
あー眠い。 ○たさんのブログのタイトルを見て「なにぃ!?」と驚いた。 で、3時に帰ってきたにもかかわらず、予約録画してあったF1を急遽観ることにした。 なるほど、雨で予選から大波乱だったのね。 優勝したベッテルがポールポジション、チームメイトのブルデーが4番手。マッサの6番手というのはまだしも、ライコネン14番手、ハミルトン15番手。雨で波乱が起こることはままあるが、ここまでとは。そんな難しいコンディションの中、トヨタが2台ともトップ10に入っているのは好調ぶりがうかがえる。 で、決勝。勝利の女神はイタズラがお好きのようで(笑)。 4番手のブルデーがフォーメーションラップでスタートできず最後尾に。セーフティーカーが先導する中でのスタート。セーフティーカーのドライバーもヒヤヒヤだったろうなあ。ベッテルが勝ったというのをわかった上で観ているから、ベッテルがポールトゥウィンで優勝というのはイマイチ感動が薄くなってしまった。むしろ、ハミルトンの強引なまでの抜きっぷりが目についた。丸くなる前のセナのような「とにかく抜くんだ!」というのがひしひしと感じられるオーバーテイク。こういう書き方をしたらセナのファンは「一緒にしないでくれ!」と目をつり上げて怒るかもしれないけど・・・。 けど、今回のレースはそこここでオーバーテイクが見られて退屈せずに済んだ(苦笑)。マッサがロズベルグをオーバーテイクした時は思わず声が出そうになった。普通、雨の中で縁石に乗り上げて抜くのはリスクが大きいからあまりしないと思うのだが、やっぱり地元モンツァとあってはタイトル争い以上に期するものがあったということなのだろう。 マッサが6位、ハミルトンが7位でフィニッシュ。タイトル争いではハミルトン78点、マッサ77点。ライコネンは9位でノーポイント。20点差だからちょっと厳しくなってきたかなあ。ただ、コンストラクターズの方が大変。フェラーリにとってはライコネンの失速が頭の痛いところ。チームクルーはプロだからマッサにもライコネンにも全力でサポートするだろうけど、付き合いはマッサの方が長いしねえ・・・。 で、ベッテルがポールトゥウィン。ベッテルのいるトロロッソの前身はミナルディ。コンサのようなと言ってはアレだけど、プライベーターの貧乏チームで上位争いに顔を出すことはほとんど無くて。でも、愛されたチームだった。なんとかかんとか生き残り、ルーキードライバーがF1の世界に慣れるには最適のチームだったといってもいいかもしれない。 トゥルーリやフィジケラ、そしてアロンソもこのチームで走っていた。片山右京もラストシーズンをここから参戦していた。地上波中継で右京さんがウルウルしていたのは全く持って納得。スーパーアグリの撤退など、今やF1はプライベーターには厳しすぎる状況にある。中嶋一貴のいるウィリアムズだって今までの実績がなかったら果たして生き残れていたかどうか・・・。 F1ドライバーの中で表彰台に上ることができるのは1割もいないというのをどこかで聞いたことがある。表彰台に立つことすら難しい中で、一気に表彰台の一番高いところに立つことができたベッテル。今年はトップチーム以外はそれほど差がない状況ではあるが、運を見事に味方につけて実力で逃げ切っての優勝。去年は雨の富士で大失態を犯したが、この優勝で3倍返しどころか10倍返し(笑)。なんてったってグランプリウィナーだもんね。 トロロッソに関しては来年のドライバーズラインナップは未定。琢磨がテストを受けるというのは聞いてはいるけど、日本グランプリで緊急参戦ってのはいくらなんでも飛躍しすぎでしょ。淡い期待は持つことにするけど(笑)。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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