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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の    特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。

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やり切っての勝利。

2023年09月02日

「今日こそはキンキンに冷やした夏クラ飲むでぇ!」
「明日は朝イチで仕事やで」
「飲めへんやないけ!」…というわけで。相手がガンバなのでちょい関西風にw。

 ホームG大阪戦は4-0の圧勝。
 何というか「今日こそは!」と選手もサポも心技体すべてが勝利に向かっていたんじゃないかな。

 ざっとweb記事を流し読みしたが、序盤は馬場が五輪代表選出で気持ちが空回りしたのかやらかしでピンチを招いたようで。それでも今日はホームゲームなのもあってかすぐにメンタルも回復できたのかな。今日は満場一致でMOMはスパチョーク。代表選出がポジティブに働いたかな?

 大量得点、完封勝利、完勝圧勝…とそっち方面に走ろうと思ったが、
 今日は久しぶりの勝利をじっくりと噛みしめたい気分。

 今日の勝利はやり切ることでもたらされた。やり切って勝ったことが大きいと思う。

 酷暑のアウェイの中でもフルコートマンツー。普通に考えれば負担の大きいこの戦い方は時に無謀とすら思えるもの。それでもミシャはやり通した。サジ加減を知らんのか!というのも意に介さず。もっとも、ミシャの中では何かしら工夫だったり手を打ってはいたと思うけど…。

 外野は勝手なもの。勝てばブレない、負ければ頑固だの依怙地だのと文句が出る。それでも選手たちは信じた。信じてやり続けた。9試合勝利なしと結果が出ない中で気持ちを切らさずにいるのは大変だったと思う。

 とにかく今日は勝利が欲しい。それを最高の形で見せてくれた選手と監督は素晴らしい。web記事では中央でガンバがやたらフリックしては奪われるというコメントが見られたが、そのあたりが勝敗の分かれ目かな?

 大量得点や完封勝利は結果としてそうなったわけだけど、完封に関しては今日は宮澤の活躍を挙げないわけにはいかないだろう。正直、今日は大八抜きで勝つのは相当厳しいと思っていた。駿汰を真ん中に回すはずもなくジェバリの相手は宮澤。ここに負担がかかるようだと厳しいな、と。

 前節では信じられないチョンボをやらかしていただけに宮澤には人一倍期するものがあったと思う。またしてもスパチョークの陰に隠れる地味仕事ぶりだが(苦笑)、それこそが宮澤なのだよと分かった風なことを言うのが宮澤推しのオレである。

 もし、今日ドームに参戦していたらタイムアップ後のサンクスウォークでこう叫んだだろう。
 「宮澤!先週のチョンボはこれでチャラだぞ!」と。


post by フラッ太

17:00

試合後の印象 コメント(2)

素直に喜べないヒネクレ者。

2023年08月31日

>そういやチャナも金子ももういないな…

〇J1札幌、U―18FW出間思努が来季トップ昇格へ…幻の最年少ゴールから正真正銘弾も決めた期待のストライカー

 いや、喜ばしいことではあるんだよ?トップで見たい!という思いもあったし。ただ、出間をトップ昇格させるということは裏を返せば即戦力のFWを外から引っ張ってくることはできないということであり、「FWは(ミシャ体制継続が前提として)監督が魔改造してください」ということなのだろうと思う。

 無論、育成路線を否定する気はない。磨けば光る逸材を探してクラブで育てて売るというのは特にコンサには経営上欠かせないわけだし、実際金子は数字上でもエゲツない実績を作った上で国内の他クラブを経由することなく海外挑戦にまでこぎつけた。

 当の出間にトップでやりたい!という強い意志があるのはいいことだけど、それは当たり前。木戸のように最近は大学サッカーに“托卵”するケースも増えている中で出間をトップ昇格させるということはクラブ側にじっくり待つ余裕がない、戦力として手元に置いておきたいという意向が働いたのかなとも思ったり。

 思えば、ミシャコンサは生粋のFWが活きにくい環境ではある。ゴニとて現状では基本サブでの起用だし、今はフルコートマンツーだからFWも走って守備するのは当たり前。デンと構えて…というのが成り立ちにくいわけで、ジェイくらいに決定力があって周りの選手が穴埋めして帳尻合わせでもしない限りは全員がムラのない運動量を維持しなきゃならない。

 そうなると尚更“一点買い”は補強戦略としてリスク大きすぎるよなあ、と。

 もう1つ、素直に喜べないのは大嘉のケースがあるから。トップ帯同させても試合に出られないのでは意味がない。エリートリーグに出したりいろいろ考えてはいたけど結局は名古屋にレンタル。レベルの高さでいえば当然トップチームなわけだが、実戦経験では大学サッカーに分がある。

 シャドーで起用されるのかなとは思うが、そことてポジション争いはある。あ、もしかしてケガがちとはいえ小柏に粉かけてるクラブがあるとか?なんてついつい勘繰っちゃうんだよねぇ。大卒だし金子のようにいつかは海外と考えるならいつまでもいてくれる保証も時間的余裕もないし。

 そんなわけで、嬉しさ半面「うーん…」となってしまうのが半分なオレである。


post by フラッ太

13:00

コンサについて コメント(2)

現実は非情である。

2023年08月26日

>今日、川崎に勝ったらキンキンに冷やした夏クラ飲むんだ…

 アウェイ川崎戦は2-2のドロー。久しぶりにBS1でオンタイム視聴。

 いろんな思いが交錯する中で思ったのは
「ちゃんとオンタイムで試合見ないと読んでもらえるものは書けないな…」ということ。

 前半は圧倒的にコンサペース。“あの時の等々力”を思わせるほどに川崎に何もさせない戦いぶり。なぜこれで8試合も勝利がないの?というくらいで、相手が「川崎だから」というのを差し引いても、ここまでハマるかってほど。青木もいない、小柏もいない、桐耶もいないでメンツ的にかなり苦しいはずなのに。

 先制ゴールはFKで壁多く作らせた福森に0.5点分あげたい気もするが、スパチョークがお見事ボレー。そして2点目もかなり難易度が高いゴール。普通、クロスからのゴールって高さでアタックとかこっちが有利な状態を活かして決めるもんだけど、駒井のワンタッチゴールは「人のいないところに入って決める」もの。これは駒井1人で決められないぶん難しいだけでなく、守備も対応が難しい。

 ミシャコンサってゴールが決まる時はやたらと綺麗なんだよなあ。

 前半、一方的に殴られた川崎は4-4-2にしてサイドを確実に捕まえに来るかと思いきやマルシーニョをブッコんで個人能力で押してきた。どの道フルコートマンツーでしつこく追っかけてくるから殴り合い上等!にシフトしたのかな。川崎にはそういうカードがあるってことよね。

 で、大八のVAR1発レッドの件に関しては森岡さんの解説のように「巧く誘ったマルシーニョが上回った」と思うことにする。その前の場面でのボールの奪われ方がまずくて全力で戻らざるを得ない状況にしてしまったことが大八の全力タックルにつながったわけだし、そこはチーム全体の問題と捉えたい。

 最初の失点はぶっちゃけ何が起きたかわからんかった。
 主に宮澤の大ポカのようだが、高木との連携不足が肝心なところで出た格好。
 こんなチョンボしてるようじゃいつまでたっても勝てっこない!というのは確かだが、
 高木のプレーぶりは補強に動いた甲斐があったと思わせるに十分だったのも事実。

 相当足元に自信があるようだし、前半にはハーフライン近くまで出ていたのにはビックリ。
 相手CKでも前に出てパンチングで出してくれるので今までよりは多少安心できる。

 大八退場で1人少なくなった後にしばらくは様子見っぽかったが、これでマルシーニョにいいだけコンサの右サイドを蹂躙された。5レーン活用による4バック崩しのお手本とも言うべき崩しをされ続けたのに対処が遅れたのがミシャの失敗ということになるのかな。もっとも、駿汰があれだけ頑張って抑えてくれてたしなあ…。同点になってから5-3-1のような形で5レーンを塞ぐ守備体形にしたが、ここらへんはモヤるところ。

 しかしまあ、よくぞ勝ち点1持って帰ってこられたなあ。

 1人少ないのによりによって荒野が負傷交代とか失点しないようにするだけでもかなり厳しいのに、点取って勝つとか相当無理ゲー。非常事態がこうも重なればそう簡単に交代もできない。いくらミシャが攻めダルマとはいえ(だからこそ、か?)微妙なバランス保ちつつ点取るためのカード切るには時間が必要だったと思う。

 通常なら荒野が痛んでて立てないんだから一旦切ってもよさそうなもんだが、流れが悪い時はこんなもんなのか試合が切れない。あの場面では同点とはいえ川崎がイケイケでわざわざ切る義理はないよねって感じで文句は言えないかな。

 立て続けの失点壁は未だ直らず。しかもホームの川崎がイケイケで襲い掛かってくる。今までだったら持ちこたえられずに負けてたと思うが、駒井の神通力のおかげか(実際、駒井に助けられた場面も多かったが)負けは免れた。コバ兄も違いを見せたプレーでゴールに迫ったがゴールは奪えず。コバ兄って特別足が速いわけでもないし小回りが利くとも思えないけど、それでもあれだけできるんだよなあ。なかなか示唆に富んだものと言える。

 駒井ゴールの不敗神話は継続。勝てる試合だったし謎レフェリングがあっても勝つべき試合。
 必死に戦って得たのは勝利ではなく引き分け、勝ち点1。現実は非情である。


post by フラッ太

23:45

試合後の印象 コメント(2)

自虐ネタを作る気にもならない。

2023年08月19日

>あと10試合ならまだわからんぞ…

 アウェイ京都戦は0-3の惨敗。

 まあ、結果自体は想定内な感じ。ドームで鳥栖に勝ち切れない今のチーム状態で
 酷暑の京都のアウェイで勝ち点3を持って帰れるイメージが湧かなかったし。

「僕たち」「私たち」「コンササポは」
「上位争いを卒業します!」…っていう自虐ネタに走ろうかと思ったくらい。

 元ネタはガンバサポのツイートからだけど、何もこんなクソ暑い中わざわざヒネり出すこたぁないし何も好き好んで炎上させることもないしさ。つーか、普通に残留争いに参戦でしょ順位的には。普段順位表は見てないけど久々に見て愕然としたわ。どん底に喘いでいたガンバはとっくに復調して既にコンサより上にいるんだもん。

 8試合勝利なし。
 現状でJ1じゃダントツビリの内容と結果なのは誰の目から見ても明らか。

 ウインドウも閉じたし、三上GMをはじめとして強化部はもう来季にシフトしてると思う。
 でも現場は目の前の1勝にこだわってほしいのよ。

 普段はテクニカルエリアで立っているミシャが今日はベンチで座り込んでいたとも聞く。
 現場のモチベーションが落ちていなきゃいいんだが、これだけ泥沼が続くと…。

 精神的にはもう怒るレベルは通り過ぎてしまった。
 オレ自身は「なるようにしかならん!」と割り切れるが、いろいろと心配である…。


post by フラッ太

21:55

試合後の印象 コメント(2)

ナナメ上すぎて困惑。

2023年08月17日

>どうだ明るくなつたらう

〇高木 駿選手 完全移籍加入のお知らせ

 ひっさびさに炸裂した三上GMのナナメ上補強。
 
 ソンユン京都修業、スゲさんケガで一気にGKが厳しくなり「補強はよ!」の声が少なからずあったところにこれだもん。ホント、ウチのGMは腹黒だわ…。高木駿といえば片やん政権の大分では紛うことなき正GK。足元に不安はないどころか、DFラインと一体化してビルドアップに参加するほど。

 「よく引っ張ってこら(れるだけの金あっ)たな…」というのと
 「よく大分さんが出してくれたなあ…」と思いが交錯していると同時に
 「シーズン終了にはつらい別れが待っているんじゃないか?」と思っているサポは多いはず。

 今回の高木の加入はレンタルではなく完全。すなわち“間に合わせ”ではなくガチ補強。
 足元の要求が高いミシャであればいきなりスタメン奪ってもおかしくない実力者。

 小次郎の放流を続けたとしても大谷、松原がいるところに更に高木が加わる。菅野とソンユンが戻れば5人。いくら専門職でも過剰だろという話になるわけで、最低でも1人とはお別れ、下手すると2人か?ってくらいには勘ぐってしまう。観客動員も伸び悩んでいると聞くし、「気持ちだけでは飯は食えんのじゃ!」という口減らしがわりとありそうな気がしてならない…。

 雑感としては災い転じて福となす、なのかな。

 今やGKに足元を求められるのが当たり前なJにあって、考えられる限り最高の補強ができた。
 サポに愛され、急遽会見まで開いてメッセージを伝える義理堅さと人間性。

 獲られる側の悲哀は幾度となく味わってきたが、今度は獲る側。何かこう背中がむず痒いような感じ。今は上手くいっていない時が長いけど、それでもコンサはJ1にいる。高木の加入によって再び上を目指したい。そして大分とはJ1で対戦したい。J1では大分相手に勝利はない…はず。

 ひとまず自虐ネタは封印。…鳥栖戦録画してあるんだけど、ちゃんと見た方がいい?


post by フラッ太

11:45

コンサについて コメント(2)

サッカーって簡単だなあ。

2023年07月31日

>ちなみにこっちでは雨降った

赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。
黒:毎朝ラッシュに逆らってテープ高く鳴らせば約束だった月末に大概雨が降るよ。
  皮肉でも欲しいね夏休み。黒い方です。
赤:何の話してるんですか…。
  それにしても、なでしこジャパンはスペイン相手に4-0の圧勝でした。
黒:え、オリンピックやってたっけ?
赤:ワールドカップです!…って、そこで絡めてもわかんないでしょ。
黒:澤アニキの時のような快進撃を見たいねぇ。
赤:アニキ言うな。にしても、あんなにあっさり点が入るもんなんですねぇ。
黒:作って作って手間かけるわりに点が取れないのをさんざん見てきた側からすると
  一服の清涼剤みたいだな。
赤:夏だからってわけじゃないですが、
  シンプルに縦に速いなでしこのサッカーはさしずめザルそばみたいですね。
黒:コンサだって負けちゃいないぞ?
  なでしこジャパンはザルそばサッカー、ミシャのサッカー、ザルサッカー。
赤:よしなさいよ…。
黒:あ、間違えた。ザルで殴るサッカー。
赤:つ なぜダメ押しするんですか!
黒:別にスペインが弱かったわけじゃないと思うぞ?
  肝心なところで前向かせないとか日本の守備の質が高くて崩せなかった感じだしな。
赤:ソリッドなサッカーみたいな感じで今日のなでしこは称賛されるんですかねぇ…。
黒:まあ、しっかり守って縦に速くで決めきったんだからそうなるかもな。
  あと、なでしこはPAに入ったらまずシュートなのも良かった。
赤:2点目なんてまさにそれでしたからねぇ。シュート3本で3点とかこれ以上ない決定力。
  ああいうのを打てば入るって言うんでしょうか。
黒:ミシャはこだわりが強すぎるところがあるからなあ。
  シュートが決まる可能性が高い状況を作るのも大切だが、そこに意識が向きすぎてる。
赤:崩すのが目的化してる、ってことですか?
黒:そこまでせんでも決まるやろ!ってのは一昨年のトゥチッチのゴールがそうだな。
赤:あー…、あれは確かに金子が撃っても決まってたでしょうね。
黒:まあ、言ってみればミシャ式ってのはこだわりの集合体みたいなもんで
  1つでもダメなところがあると一気にバランスが崩れるのがより顕著になってる。
赤:ビルドアップではミスしない、とか
  守備では1on1で必ず勝つ!が前提になってるところありますからねぇ。
黒:型とかスタイル、自分のフォームって大事だけど、
  そこにこだわるあまり…ってのが最近目立つのがなあ。
赤:でも、今年は縦に速くってのもけっこう志向してませんか?
黒:まあそうなんだが、最近は浅野に通ってもシュートまで持っていけない。
  研究されているのを上回れないでいるのが現状だろうな。
赤:やっぱり小柏にかかる期待が大きくなるんでしょうかねぇ…。
黒:小柏の速さってただ速いだけじゃないんだよな。
  小柏自身のスピードとかパススピードとか瞬時に前を向ける機敏さとか
  いわゆる違いを作れる選手であることは間違いない。
赤:瓦斯戦の浅野へのアシストもけっこうな鬼パスでしたからねぇ。
黒:まああれだ、水曜日は柏との天皇杯4回戦が待っている。
  暑い夏をぶっ飛ばすようなゴールラッシュで納涼コンサ天国といきたいもんだぜ。
赤:ミシャコンサの夏の決心、見せてもらいましょう!


 …というわけで、久しぶりのコンビ登場はいかがだったでしょうか?
 今回も非常に古い&わかりにくい隠しネタで申し訳ないっ。

 …はいそこ!補強をおねがい天国なんて言わない!
 宏武を藤枝に出すくらいだからもう現有戦力で乗り切ると割り切りましょ。


post by フラッ太

22:50

ネタの殿堂 コメント(2)

区切りと不安と。

2023年07月28日

>相当神経使ってる感じ…

 今回は前回のエントリーでいただいたコメントへの返信ということで。

 今日のラジオもチェックしたけど、神戸戦に関しては
 関係者の誰もが「こんな大ごとになるとは思わなかった」というのが背景にあったのかな、と。

 前回のエントリーでは敢えて神戸側の事情は持ち出さなかった。神戸側の運営に何かしら問題もあったのでは?とかは結局、損害を出したのがこちらである以上言っても意味のないことだと思っていたから。

 応援してくれるサポーターも仲間だ。

 この言葉が三上さんらしいというか、苦衷の心境を表しているように思う。

 特にコンサはJ1に上がる時も、上がってからもサポーターの声が後押ししていたからこそ今のJ1で戦えている。経緯はわかったけど、率直な思いとしてはクラブに迷惑かけたのにそれに対して“謝って終わり”ではないやろ、と。そこは気になったかな。

 んで、移籍関連。

 ソンユンの側から一度外に出たいという話があった、というのを聞けただけで十分。当然、戦力として考えている旨は伝えているだろうなと思っていたし、買取オプションがどうのこうのというのはこの際どうでもいい。ソンユンが去る時は断れないほどの横車通してきた時くらいと割り切れた。

 宏武の藤枝レンタルは誰もが「大丈夫か?戦力足りないんじゃないの?」と思うところ。オレもだけど。まあ、補強話や移籍交渉に関しては最もデリケートなところ、謀は密なるをもって…の最たるものだからどうこう言える話でもないのかな、と。

 ただ、感触としては「現有戦力で行けるところまで…」とみる。8月1発目の天皇杯4回戦から始まる3連戦をどう戦うのか、その結果によってはもう来季へというシフトになっておかしくない。タイトルとけっこう口にしていたからもしかして…という気もするが、ふたを開けてみないとわからんよねこれは。

 途中加入がないという前提なら後半戦はコバ兄と馬場の活躍次第って感じかな。


post by フラッ太

00:00

コンサについて コメント(0)

内か?外か?それが問題だ。

2023年07月25日

>まあ確かに金に色はついてないからなあ…

 できればこの問題はスルーしたかったが
 コンササポの端くれとしてはそれはいかんよなということで神戸戦の一件について簡単に。

 クラブとしてはチケット返金という対応を取った。まあ、これは妥当というか既定路線だったんだろう。コンサの公式HPに問い合わせ先を設ける時点で言い方悪いけど“ケツを持つ”ことに決めたんだろうし、現実問題としてUSが行ったとされる行為に関してやらかしたUSが直接的に補償や賠償をするのは不可能。

 いったんはクラブで引き取って返金対応をするということで
 対外的にはひと区切りをつけた。そう考えている。これとて手間暇考えたらクラブには痛い。

 で、USには何の処分もないのか?というのは基本的にはクラブ内部の話。

 これに関してはいろいろな考え方があると思うけど、
 今の時点では厳重注意とのこと。これには納得できない!という方が多いと思う。

 クラブ内部の話としたが、今のご時世それで済ませていいんだろうか?という思いはある。
 というのは、ここ最近ヤンチャで済まないやらかしが他のクラブでも起きているから。

 瓦斯サポがゼビオの看板に卵投げつけたとかスタで花火とか
 仙台ではアウェイにもかかわらずバス囲みの暴挙に出るとか。

 クラブ側も座視することをせず(というかできず)仙台はバス囲みしたサポを特定し
 スタへの無期限入場禁止だけでなくクラブ施設に入ることまで禁じる処分を下した。

 事情はどうあれ、クラブには実害が出ている。いや、金額の多寡の問題だけではなくて
 クラブがきちんとケジメつける、ケジメ取らせるかを内からも外からも見られている。
 内輪で済ませたが故に内部崩壊なんてのはシャレにならない。

 難しい判断ではあると思うけど、この件に関しては普段と比べてGMの口が重いのも気になる。
 もしかしたら「あまり掘り返さんでくれよ…」なのかもしれないが、今のままだと正直モヤる。
 
 、


post by フラッ太

13:50

コンサについて コメント(3)

切迫した状況故に…。

2023年07月23日

>某著名サイトでもA評価止まりだろうな…って、桜エグいな!

 ソンユンの京都への期限付き移籍報道。恐らく明日には正式発表されるだろう。

 京都は上福元を川崎にかっ攫われた。スタメンGKの若原が負傷離脱中。サブの外国人GKは鳴かず飛ばず。京都サポの声としては瓦斯さんにかっ攫われた白井の穴はどうすんだよ!というのも少なからずあるようで、クラブとしては相当差し迫った緊急補強だったであろうと察する。

 一方、コンサ。コンサとしては“いてほしい”選手ではある。いくら菅野がまだ成長しているとはいえ近い将来には現役引退もありうる。まだルヴァンも天皇杯も残っているし、出場機会がないわけではない。

 とはいえ、現状ソンユンの評価は芳しくない。2番手はむしろモノノフ大谷というチームの評価になっているのではないか。かつてのスーパーなソンユンを知っているサポからすれば明らかに物足りない。何よりソンユン自身が歯痒さを感じているのではないか。

 「今のままではたとえ菅野が去ってもスタメンを獲れない。
 そういう危機感をソンユン自身が持っていたからこその移籍とみる。

 無論、出す側であるフロントもちゃんと戦力として考えているよと念押しした上で、吹っ掛けるだけ吹っ掛けて出すことにしたとは思う。ソンユンも代表GK。それ相応の“お代”は設定してるだろうし、京都が借りパクに来ることも(他所から引っ張ってくること含めて)想定しているはず。

 松原の菅野モノマネを振りにしてあのコンビを登場させようと思ったけど、
 ちょっと笑えない展開になりそうなので自重した。

 驚きではあるが、ある意味自然であり当然な成り行き、とも感じる。
 選手は試合に出てナンボ。

 …週明けからの練習、GKは3人体制のままなのかな?ユースから呼ぶとか?


post by フラッ太

20:50

コンサについて コメント(0)

補強はない。

2023年07月20日

>檀崎は元気かな…

 さて、そろそろ夏の移籍市場が本格化する時期。
 さっそく動きを見せているのは湘南。残留争い真っ只中でこれはまあ当然っちゃ当然。

 じゃあ、コンサはどうか?結論から言うと途中加入はないとみる。
 面倒くさかったのでwikiでざっとIN&OUTをチェックしてみたが、ミシャ体制では

〇途中加入はトゥチッチ、ゴニなど外国人選手のみ
〇296トリオなど特別指定選手の加入はあるが、国内での移籍加入はない

 つい最近、禁断の移籍2連発で大いに話題をさらっていった移籍市場だが、
 今までの傾向からしてコンサ強化部が敢えてそうした波風立てるブッコ抜きはしないとみる。

 四方田コンサの時はJ1残留が至上命題だったからジェイやチャナ、石川の補強に動く必要があったが、現状は中位。5位や6位あたりにつけていてACL圏内に入るために切り札がどうしても欲しいといった状況でもないのでそこまで急ぐことはない、抜くメリットに乏しいとじっくり構えているんだと思う。

 まず1つはミシャ式には適応するのに時間がかかるので即戦力として計算しにくい。ゴニにしても事前にかなり調査した上で獲っているし、今までも「札幌でやりたい!」という意欲ある選手をじっくり見定めてから動いている。

 途中加入があるなら外国人選手かなと思っているが、今のとこるはソンユン、ルーカス、スパチョーク、ゴニ、トゥチッチと枠は埋まっている。ゴニがサブには安定して入れるようになってきているし、ケガで出遅れてすっかり存在を忘れ去られた大森もいる。FW獲る必要ある?
 守備において個人能力に大きく依存する今のミシャ式。外国人を獲るならチアゴ・マルチンスくらいのバケモノCBじゃないと意味がない。だが、仮にそんな選手がいたとしてコンサの資金力で引っ張ることができるのか?となると…。だったら、原石をじっくり見極めて一本釣りして育てる方がいいよねとなるわけで。

 大嘉を名古屋に出してしまったので高卒選手は上手くいっているとは言えないけど、ここまで特別指定や国内の移籍加入ではハズレはほぼない。大八も加入当初こそ苦しんだが、今はすっかり大黒柱。今年もコバ兄、馬場、浅野と補強自体は的確。シーズン前はコバ兄への期待が大きかったがここまでは浅野が大ブレイク。よくぞ馬場を獲れたなとも思ったし、コンサの補強戦略はむしろ我が道を行くの路線。これはこれでいいと思う。

 あと、鈴木武蔵に関して思うところを述べておくと、よほど切羽詰まってない限りコンサから獲りに動くことはないと思う。武蔵に限らずコンサから出世していった選手は年俸ベースも高いだろう。ガンバでヒマしてるのは確かだが、あるとすれば小柏にオファーがあって流出が避けられない場合じゃないかな。
 どうしても出場機会を得たいという武蔵の希望があって、コンサに予算の余裕があるならレンタルでワンチャンくらいに思っていた方が。向こうだって簡単に売るわけはないし。シーズン終了まで待つと競合が増えてしまうとかタイミングの問題で獲りに行くこともないとは言えないけど…。

 むしろ前線はトップにこだわらず、チャナや小柏のような狭い局面で素早く前を向ける
 小回りの利く敏捷性の高い選手の方が優先度が高いと思う。


post by フラッ太

11:50

コンサについて コメント(3)

むしろ良かった。

2023年07月15日

>あの無様な負けの直後に代打出場してで淡々と仕事こなしたオレを誰かホメてくれ…

 ホーム新潟戦は0-1の負け。地上波でオンタイム視聴。

 前半あれだけタイトな守備で新潟に何もさせなかったのに肝心な時に緩い守備で失点。
 セレッソ戦の負けも大概だが、さらに下があったとか情けなくって草も生えない。

 この3連戦、コンサがACLに挑めるだけの最低限の力があるかの分水嶺と位置付けていた。

 熊本でミニキャンプ張ってまでコンディション維持に腐心したのに
 終わってみればリーグ戦は2敗、しかもホームでは相手が1人少ないのに無得点負け。

 この程度の日程で結果出せないチームがACL?寝言は寝て言え!

 …とまあ、ネガるのはこれくらいにして。

 前半戦終了時の振り返りでここからさらに上を目指すには相当キツいんだろうなとは思っていた。裏を返せば、その反動はわりと一気にドカンと来ておかしくないかも…とぼんやり思っていた。ただでさえ、攻撃に極端に振ってるので守備であっという間に大ピンチなシーンもより増えていたし。

 後半戦、1分け3敗。ハッキリ悪い。“先制パンチ”もなかなか決まらなくなっている。
 早い段階でガクンと落ちたことが却って夢から覚めて身の程を知る転機にはなるかな、と。

 いやだってさ、ガンバが3冠制した時って試合は週2が当たり前。
 それなりの選手層が必要とはいえ、過密日程で音を上げてたら浦和あたりに嗤われるだけ。
 ACLを目指すのはいいけど、争う位置にすら加われないじゃ話にならんでしょ。

 いったんブレイク挟んで、少なくとも“転落”の危機を乗り越えてほしい。
 これからのコンサは戦力的に上がり目が少ない上にさらにキツいアウェイだってあるんだぞ?
 気が付きゃケツに火がついて…なんてことになりかねない。いやマジで。

 「リードされていてもアイツらいつかボロを出して自滅する」
 今のコンサって相手にこんな感じで飲んでかかられてる気がしてならんのよ…。


post by フラッ太

23:50

コンサについて コメント(0)

ヴェルディの意地と誇り。

2023年07月09日

>禁断の移籍でフィーゴ思い出した人は手ぇ上げろ

 禁断の移籍と大いに騒がれたバスケスバイロンの町田ゼルビアへの移籍。折しも神奈川ではなく同じ東京都にホームを置くヴェルディとゼルビア。しかも町田はJ2首位、ヴェルディは勝ち点差10があった(移籍直前の24節時)とはいえ2位。

 「恩師である(ゼルビアの)黒田監督の下でやりたい」という彼の言い分を額面通りに受け取る人は恐らく誰もいないだろう。状況的に引き抜きは明らかで、まあここまで露骨なのはかつての赤帽の乱くらい。いや、あの時を超えるレベルで「ここまでやるか!」なぶっこ抜き。

 加えて、町田ゼルビアの現社長はサイバーエージェントを率いる藤田普氏。かつてはヴェルディをスポンサードしていたのに乗り換えられた格好。赤帽の乱では鳥栖と横浜FCの間に因縁ができてしまった格好だが、今のゼルビアとヴェルディは顔面逆撫でどころではないくらいの因縁。

 東京ダービーというとかつてはFC東京とヴェルディだったわけだが、ヴェルディのJ2暮らしが長くなってしまったことと町田が豪華補強に飽き足らず露骨に引き抜きをかけた上に、それを意図的にやって開き直るかのような態度をとったもんだから火がつくどころかガソリンぶちまけて敢えて大火事にしたくらいにヤバいバチバチな関係になってしまった。

 そんな中、東京クラシックと銘打って行われた今日の町田VS東京V。
 新国立競技場での試合は38000人超え(!)の大入り。

 結果は2-2のドローだが、町田の2点リードからヴェルディが追い付いてのドロー。しかも、鹿島から育成型期限付き移籍でヴェルディに還ってきた染野の2ゴールともなればヴェルディサポは大いに留飲を下げただろう。それでも「今日だけは何が何でも勝つ!勝たなければならない」と気合入りまくりのヴェルディサポからすれば悔しさしか残っていないかもしれないが…。

 率直に言うと、今日の試合はヴェルディに勝ってほしかった。

 町田が憎たらしいという気持ちがないわけではない。敢えてヒールをやってるようなところがクラブも監督にもあるのは感じるけど、それはどことなく作ってるなというか無理してる感じが抜けきれないなと思ったから。まあ、本家である神戸を上回る日はそう遠くないとも思うけど…。

 ヴェルディ川崎時代に散々ヒール扱いされたとはいえ、当時はバチクソ強かったし
 読売クラブ時代からプロサッカークラブとしてここまで続いてきた。
 その意地とプライドを結果で示してほしかったから。

 サイバーエージェントは今一番イケイケな企業と言っても過言ではない。それ故に資金力もあるし、事実J2では反則とも言える派手な補強で一気にのし上がろうとしている。藤田氏も自らの野心を隠さずにいるしね。

 だけどさ、それで決まってしまったらつまんないじゃん。

 J2暮らしが長くなり“抜かれる”立場になってもなおヴェルディのスタイルは崩れない。
 J2はおろかJ1だっていわゆる確固としたクラブのアイデンティティを持つところは多くない。
 これだけは絶対に金では買えないものであり、時が必要なこと。

 町田の昇格が有力視されてはいるが、ヴェルディにも昇格してもらって
 「町田も瓦斯もまとめて蹴散らしてやるわいっ!」というのを見たい。 


post by フラッ太

21:10

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暗転。

2023年07月08日

>ACL?笑わせんな!

 アウェイ福岡戦は1-2の負け。BS1でオンタイム視聴。

 金子のPK失敗は確かに痛かった。だが、それ以上に負け方、点の取られ方が悪すぎる。

 前半は非常にうまく守れていた。特に宮澤は帰ってきたショムニ、ひとり総合事務職といった具合に読みや危機察知といったバランサーのタスクだけでなく時にはルキアンを肉弾戦で潰すなどこっそり無双状態。ミシャ式2.0の一つの答えになるか?と非常に期待を持って観ていた。

 これで宮澤フルタイム持つのか?ルキアンが全く機能しない、させていないところにウェリントンが入ってきて、さてここからが本番…と思った矢先に立て続けで2失点。あれは菅野にはどうすることもできない。2失点目はたぶん宮澤がカットしきれずに一気に通ってしまったのが皮肉と言えば皮肉。

 何が腹立つって、決められたのは「当てて、拾って、出す」。これだけ。
 今日の福岡はほぼそれしかなかったのに、それだけで立て続けに2失点。
 どちらのシーンも「あ、ダメだこりゃ…」と諦めるしかなかった虚しさよ。

 百歩譲って1点目は許すとしても、
 2点目をあんなにあっさり取られてるようじゃ上位進出なんて100%無理。
 中ドラ3のインスタント満貫に振り込むようなお粗末さ。
 
 長谷部監督、してやったりだろうな…。


post by フラッ太

21:50

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運では勝ちに届かない。

2023年07月01日

>駿汰が壊れなくてよかった…

 アウェイ神戸戦は1-1ドロー。
 何というか、これ以上は求められないというのが率直な印象。

 イニエスタ先発は無論舐めプなどではなく勝ちに行った起用だろう。
 だが、結果としてはそれがコンサにペースを呼び込むこととなった。
 それでもパトリッキの速さに手を焼くなど2,3点は取られてもおかしくなかった。

 奪ったら早めに裏に出すことでカウンターのリスクを減らす。

 裏、縦への意識を強くすることで人もボールも良く動くこととなり
 金子に勝負させるいつもの光景が見られるようになった。
 スパチョークのゴールもそこから生まれたわけでやりたい攻撃で点を取れた。

 それでも神戸は粘り強く凌いで終盤のCKでいわば“帳尻合わせ”のゴールで追いついた。
 上位陣はこういう試合ができる。この現実がまあ何とも厳しいな、と。

 どちらにも腰が浮くシーンがあった。大八のヘッドはマジで入ったかと思ったがバー。
 そのへんの運はどっちにも作用したわけでそこに勝利の分水嶺があったとは思わない。

 そこに至るまでに決めきれない、それ以上のものを求めないと勝利には届かない。

 いかにACLへの道が遠くて険しいか。石崎コンサがサブ総動員で2点差を追いついても当時神戸に在籍していた都倉などに2点決められて突き放された試合がフラッシュバックした。あの時はJ1の戦力差を絶望的なまでに思い知らされたが、今日の試合は「ACLは、遠いぞ」という現実を思い知らされた。

 ただ、それでも神戸に勝たせず少しだけ苦い思いをさせたわけだし、
 あの圧倒的なアウェイの空気で1-1で凌ぎ切るどころかあと少しまでは行けた。
 参戦したサポの声も届いていた。きっと選手は勇気づけられただろう。

 この後は過密日程。タフな試合だったのでしっかり休んで備えてほしい。


post by フラッ太

21:20

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三重苦に打ち勝て!

2023年06月30日

>どこかミニキャンプ張れる場所はないもんかのぅ…

 さて、いよいよ夏を迎えてキツいアウェイの連戦が始まる。
 1発目は苦手中の苦手、神戸戦。明日の試合は三重苦に悩まされること必至。

①戦力差
 純粋に今年の神戸は強い。良い意味で現実的な戦いに切り替え優勝争いを走る。
 ゴリ押しだけでなく、プレッシングからの即時奪回もできる。
 小柏がいても苦戦は免れないし大八が大迫を抑えきれるかなど全力で臨んでもなかなか厳しい。

⓶高温多湿のアウェイ
 予報では雨は回避できそうだが、湿度が高い中でのアウェイゲームは間違いなく体力的にキツい。その上、イニエスタのラストゲームともなればどうしたって神戸有利になりがちで冷静に戦えるかにも微妙な影響を与えそう。ただ、夏の暑さはこれからが本番。今から嘆いてる場合じゃない。

③相性の悪さ
 勝ち負けは相手のあることとはいえ、何せコンサは神戸相手となると負け方が悪い試合が多すぎる。2人退場で0-4負けとか、ホームで3-0で折り返しながら終わってみれば3-4の負けとかフォースの力でも働いてんのか?と勘繰りたくなるようなひどい負けばかり。

 だが案ずるな、コンササポ。
 ドームでコンサの選手がやたら足を滑らせていたのはなぜだと思う?
 …あれは明日のノエスタの芝に対応するためのものだったんだよ! な、なんだってーーっ!

 正直な話、ホームでセレッソに負けるコンサがアウェイで神戸に勝てるようなら苦労しない。
 無論勝ってほしいが、単に勝敗だけでなくて「上でやれる」ことを証明できるか?
 ACLを「目指す」のか?それとも「争う」のか?そこが問われると言ってもいい。
 最近、緩いというかヌルい試合が続いているので改めて全てを神戸にぶつけてほしい。

 神戸戦の後はアウェイ福岡、ミッドウィークに天皇杯3回戦(大分)、ホーム新潟と続くので戦力の全てを投入するのが事実上不可能な試合が続く。セレッソ戦で盛大にズッコケた分を何としても取り返す。シーズン通しても中盤の最大のヤマ場。

 何が何でも勝つぞ!


異端VSセオリー。

2023年06月24日

>守備が堅いセレッソに2点もプレゼントするようじゃ…

 ホームC大阪戦は1-4の敗戦。
 今季ワースト。チョンボがなくても負けていたなと認めざるを得ない敗戦といっていい。

 セレッソが特別に対策を施したかどうかはよくわからなかった。つーか、その必要もなくなった試合展開にしてしまったというのが率直な印象だが、セオリー通りに守備していたなって感じはした。両SH、とくにカピシャーバにはしっかり守備させて挟んで守る。

 金子のドリブル突破はもちろん防ぐに越したことはないけど、時間かけさせてクロスを上げさせるのは許しても最後の所はしっかりカギかけるみたいに難しいことは特別していない。

 前半終了間際に荒野が何とかヘッドで押し込んで1-3にこそしたが、完全にセレッソペース。
 何より、2点差あるのにマテイヨニッチ入れてガチガチの穴熊組まれた時点で
 今日の試合はほぼほぼ負けが決まったと思ってしまった。

 決定的な4点目は今のミシャ式で避けられないリスクの典型例。見慣れていれば仕方ないと割り切れるけど、いちげんさんは「なんであんなに簡単にやられるの?」としか思わんだろうなあ…。単純な話で王様が裸なら小駒2枚でも攻めは成立するってこと。そういう異端な戦い方をやってるのが今のミシャコンサなのだから。

 このシーンだけではないけど、今日は加藤がサイドに流れた時の対処がチームとしてできていたように思えない。そういう意味ではセレッソもひと捻りしてきたのが功を奏したと言っていいのかな。クルークスのFKなどバーやポストに救われたシーンも複数あり、7点8点取られていてもおかしくなかった。

 もう完全にセレッソのゲーム。今日は完敗。


post by フラッ太

16:25

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後半戦の1発目。

2023年06月23日

>待ってはいられない、ってことかな…

 大嘉の名古屋レンタル移籍報道に関しては「まあ、そうなんだろうな…」とわりと淡々と受け止めている。ミシャ式は特殊とか難しいとか言われるけど、オレの考え方としては“使い使われ”の域まで達しないとスタメンは厳しいかなって感じ。
 名古屋ならまずはサブからってことになるだろうし、求められる役割がだいぶ整理されるというか少なくなると考えられるので“使われる”ことに徹することができれば結果は自然とついてくると思う。上昇志向が強い故に…という帰結とみる。

 さて、現状大嘉が抜けてもさほど影響はないであろうミシャコンサ。
 本気でACLを目指すなら後半戦はざっくり10勝3分け以上が必要とみる。

 上の3強がずっと高いレベルで競り合うようだとこれでも到底届かなくなるが、勝ち点60は目標としておきたい。となると、もったいない負け&ドローは当然ダメだし、ホームは全勝するくらいじゃなきゃならない。

 日程が決まった段階で後半戦の1発目は大々的にやるとクラブも意気込んで赤黒フェスタを企画したと思う。いちげんさんを呼び込むなど「ただの1試合ではない」という意味においても明日は勝利が絶対と言える。

 とはいえ、セレッソは難敵。
 加えて小柏離脱で更なる引き出しを用意できるか?という点でもなかなか勝つのは難しい相手。

 何となくだけど、お互いに点は取れると踏んでいるはず。問題はどうやって守るか?
 ミシャは攻撃こそ(ryなので、セレッソのミシャ式対策に注目したい。

 相手の研究を上回り続けられるか?ちょい上のセレッソに勝てるかは基準になりうる。


好事魔多し。

2023年06月18日

>負けに不思議の負けなし

 ルヴァン杯GS・ホーム磐田戦は2-3の負け。
 名古屋の勝利で辛うじてGS突破は果たしたものの、一番最低な突破の仕方と言ってよい。

 引き分け以上でOK。相手はGSで一番弱い磐田、しかもホームゲーム。
 えてして、こういうシチュエーションでやらかしは起きるもの。

 これでGS突破逃してたら大荒れ間違いなしだったと思う。
 好事魔多しとはまさにこのこと。

 イケイケで勝ててるうちはいいが、いつかしっぺ返しを食らう時が来る。
 絵に描いたようなやらかしは思ったより早くやってきた。

 西野の負傷交代というアクシデントはあったものの、
 それで一気に揺らぐほど脆いコンサではないはずだ。少なくとも選手層においては。

 小柏がいなくなると…なんて言われたかないだろうが、
 今日の試合少なくともドローでまとめられないようではこの先不安しかない。

 今日はコンサに文句言うより鼻っ柱ヘシ折ってくれた磐田に感謝、だね。 


post by フラッ太

20:55

試合後の印象 コメント(2)

ネタ供養をしつつ。

2023年06月17日

 気が付けばサ行でまとまっていたアタック25での児玉清の進行。

「さ」:札幌のJ1定着に多大な貢献をし
「し」:勝利数177はJリーグの歴代外国人監督でトップ
「す」:優れた育成手腕を持ち
「せ」:攻めを全面に押し出す戦術は今なおJリーグで輝き続けています
「そ」:その人物の名は?

 …というわけで。

 思い浮かぶ小ネタはいくつもあるんだが、
 いざ起承転結に持っていこうとすると収拾がつかなくなるというジレンマはどうしたもんか。

 後半戦は小柏を欠いた状態で戦うわけだが、小柏不在でざっと思いつくのは縦の脅威が減ること、奥行きを作りにくくなることかな。ただ、戦い方自体はそんなに変わらないと思う。

 で、アタック25と言えば「なぜカドを取らない!?」というくらいに角を獲るのが勝利への大きなカギなわけだが、ミシャコンサもそういうところがあるな、と。特に、金子のいる右PA角を前向きで入ることで取れればゴールの可能性が格段に増す。

 あと、今年特に感じるのが“間”をとるのが上手いということ。「ま」ではなく「あいだ」。

 やりたい放題殴りまくったFC東京戦とかが典型例だが、VARでゴールが認められた駿汰のゴールとかがわかりやすいかな。当たり前っちゃそうなのかもしれんけど、特に4バックでのDFラインの間は明らかに狙い目としているのがわかる。柏戦での駒井のゴールも間に入ることでDFの対応が間に合わなくなっている。

 4バックの相手で無得点に終わったのは鹿島戦のみ。逆に言えばあれくらい堅い守りじゃなきゃ今のミシャコンサは4バックでは防ぎきれない。浦和はCBがJ1でも1,2を争う堅さなので何とも言えんが、4バックの相手ならたぶん点は取れると思う。返す返すもホーム川崎戦を落としたのが痛い。ケガ人続出であんだけザルな川崎のDFラインを見たことないし…。

 角と間。たぶんこの2つがミシャコンサの多くを占めると思うんだけど、
 小柏離脱でそれ一辺倒にならないかが心配。

 小柏と浅野だけで決めきってしまったゴールもあるだけに、それとは対照的に手数をかけることが多くなるはず。こだわりは執着や固執と背中合わせ。そこらへん、ミシャのサジ加減が興味のあるところ。


post by フラッ太

16:25

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もうひと超えの難しさ。

2023年06月10日

>代表ウィークに入るのがせめてもの救いか

 アウェイ鳥栖戦は1-1のドロー。

 1-1という地味なスコアにとらわれていると鳥栖の滋味溢れる組織力に気づかぬ罠に陥る。
 やはり鳥栖は厄介な相手だ…と、いつまで孤独のグルメで引っ張る気じゃ!

 まあ、率直に言うと勝ちたかった試合ではある。これからは高温多湿のアウェイが待ち構える。鳥栖への苦手なイメージを払拭したいという意味でもそうだし、本気でACLを目指すなら今のチーム状態で押し切れるようじゃなきゃ届かない。

 実際には小柏の負傷交代でゲームプランがかなり変わることにはなったが、それでも勝ち切ってほしかった。先制点を獲れたのはいいことだけど、本来の崩し切って取るスタイルではなくセットプレイから。したたかというばそうなんだけど、少しだけモヤる。

 まあ、今日は図らずも“桐耶DAY”になってしまったわけだが、
 もうひと超えが足りないなあという現状そのままの内容と結果になったかなって感じ。

 これでリーグ戦は半分終了。ざっくりだが、今年は上位には歯が立たず下位にはひたすら殴り倒すという傾向があるだけに鳥栖に勝てるかどうかは後半戦を占う意味でもわりと重要な試合だったとは思う。

 残留争いするほどじゃないけど上位進出には足りないものが多い。

 チーム状態としてはケガ人がいるとはいえ基本的には良く上昇傾向。
 そこからさらに上積みとなるとケガ人の復帰だけでは今ぐらいが精一杯と感じている。

 じゃあ何が必要なんだ?問われると答えに窮してしまうんだが、
 差し当たってはルヴァン杯GSをキッチリ勝って戦う集団として磨き上げること…かなあ?


post by フラッ太

22:35

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天皇杯でなぞかけ。

2023年06月08日

>軽~くジャブ程度で…

 天皇杯2回戦のコンサとかけて、孤独のグルメととく。そのココロは…
 こういうのでいいんだよこういうので。

 攻めダルマで馬鹿試合なヤンチャぶりもいいが、今のオレには手堅く勝つ試合が必要なんだ。
 前半を完封で折り返したのはリーグ戦では9節の福岡戦以来。 
 こういうのもいい。いや、こういうのがいいんだ。

 …とまあ、ざっくりあの人の口調をパクってみたが、終わってみれば完封勝利。
 結果を出してほしかった大嘉も1ゴール。これでチームの波にも加われるだろう。

 ターンオーバーだろうとは思ったが、露骨には落とさず準レギュラークラスでわりとマジに勝ちに来た印象。まあ、1発勝負の初戦はどんな試合も難しいからねぇ。考えてみればあの柏戦も去年のチーム得点王である青木抜きで殴り倒したんだから層が厚くなったよなあ。

 3回戦はヴェルスパ大分、4回戦は柏VS徳島の勝者。今年こそは上を目指してほしい。
 …誰だ!「それ以上いけない」って言った奴は!


post by フラッ太

01:20

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去年の#6、今年の#6。

2023年06月04日

>中途半端にネタの神様が降りてくるとこういう時困る…

 背番号の引継ぎはさながら歌舞伎役者や落語家などの襲名に似ている。

 例えば長寿番組である笑点の大喜利の司会を務めた5代目の三遊亭圓楽は星の王子様のニックネームで有名で人情噺を得意とした。一方で、その後を継いだ6代目の三遊亭圓楽はTVでは腹黒キャラのイメージが強いが、何かと壁のある落語界において橋渡し役を買って出た。博多天神落語まつりのプロデュースは有名で、訃報の際には「あの人なら落語界を“統一”できたかも…」と惜しむ声は多かった。

 先代のイメージとの戦いでもあり、自分がそれをいかに超えるか?という意味だけでなく、
 自分らしさを背番号に載せる難しさややりがいを感じる、と言い換えてもいいかもしれない。

 で、昨日の柏戦は去年の#6と今年の#6が相まみえた。

 あまりに馬鹿試合のインパクトが強すぎたせいで陰に隠れがちだったが、
 今年の#6である桐耶が昨日は実は一番安定したプレーぶりを見せていたのではなかろうか。

〇成長著しい札幌の22歳MF中村桐耶「先発は初めて」のボランチで指揮官絶賛

 “プロの眼”がきちんと桐耶を見ていた。桐耶だけで記事1本作れるくらいにまで成長しているのがうれしいね。実際、後半カウンター食らってフロートに必死に食らいついて粘った守備で1点モノのピンチを防いだ時には「あれ、福森だったら振り切られてやられてたな…」と素直に思ったし、興梠との競り合いから学んだことが活きているなとも思った。

 高嶺が得意としていた中長距離のフィードもできるようになっていた。ピッチを広く使うミシャ式には欠かせないスキル。言い方悪いけど、#6がサマになってきたというか…。走力や足の速さは福森に勝るし必要なスキルを体得して元々の自分の長所を生かすことで桐耶なりの#6のスタイルは徐々にできつつあるのかな、と。

 桐耶に関してはこのブログでも幾度か触れてきたが、
 桐耶自身もクラブ側も我慢強く頑張ってきたからこそ今があると思っていて。
 何て言うんだろう、そういう我慢ができる、許されるのがコンサじゃないかなあ、と。

 これが例えば浦和とかだったらサブに入るのも大変で出番があるかどうかもわからんからJ2に即レンタルで修業に出すみたいなことになるし、コンサだって今シーズンは井川を岡山に出すとかそのサイクルが早くなっているのも同時に感じているんだけど、じっくり育てるコンサの我慢強さが桐耶がやっとここまで来たんだなと思わせるものがある。

 もっとも、ここからが大変。爪痕を残すのはスタートに過ぎず、スタメンを奪いに行かなきゃならない。福森あたりが直接的なライバルとなるが、そことの競争に勝っていかなきゃならない。福森もオフに個人トレーナーを雇って“走り方改革”に着手したと聞くし、ポジションを譲る気はさらさらない。

 今年の#6がどういう色を見せてくれるか。
 それを楽しみにできるのもサポ冥利というもの。

 しっかし、ネタのきっかけはできたがオチが一向に思いつかんのはどうしたもんか…。


post by フラッ太

23:50

コンサについて コメント(0)

互いが互いをナメた馬鹿試合。

2023年06月03日

>普通に勝て!普通に!

 アウェイ柏戦は5-4の超絶馬鹿試合。BS1でオンタイム視聴。

 4-3の時点で「こりゃ5-4もあるかな…」と嫌な予感がしたが、こんな時に当たらんでも…。
 4-4の時に解説の宮澤ミシェルは「守るしかないかな…」なんてほざいたが、
 ミシャがそんなことするわきゃねーだろうがっ。

 しかしまあ、勝ったからいいものの悪い意味で馬鹿試合。

 前半だけで試合を決めていなければならないくらいに前半はコンサが圧倒。名古屋戦を踏まえて柏は3バックで始めると思ったんだが、今のミシャコンサに4バックで無失点に抑えるのは鹿島並みの堅さがないと無理。ぶっちゃけ、井原監督がコンサをナメてかかった結果といっていい。

 1失点目はまだしも2点目はリスク管理からしてありえない。普通のチームなら起こりえないプレゼントゴール。柏にやられるとしたらまずは速さ、次に高さかなと思ったら案の定。小屋松も十分に速い選手。あれは菅野は責められない。

 3点目も“しなくていい失点”に数えていいと思う。慌てずにマイボールにしてサイドに出すだけで充分。見事にショートカウンター食らって失点。あまりにひどかった前半から柏が修正してきたのに同じテンポでやっちゃいかんでしょうが。

 今日の前半の出来からすれば前半で4-0くらいにして柏の心を折るくらいにまで追い込めた。2失点目が余計。1点差なら「札幌相手なら行ける!」と蘇らせるには十分。実際、3バックに修正してきてペース取り戻したわけだし。

 第三者的には爆笑しながらBS劇場を胸焼けするまで堪能しただろうが、
 流石に今日の試合は心臓に悪いを超えて怒りが先に来ざるを得ない。


post by フラッ太

21:20

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柏は“名古屋式”を使うか?

2023年06月02日

>清水サポの評価が正しいかが問われる…?

 さて、明日はアウェイ柏戦。

 いろいろな視点があるが、まずは堅守の名古屋がとにかく殴り倒すコンサを相手にカッチカチやぞ!カッチカチやぞ!な戦いぶりで勝利を収めたのを柏がどうとらえるか?というところか。

 3+2バックにして、なおかつ金子にダブルチームという
 そこまでするか!な“名古屋式”を柏もやってくるかどうか?

 正直なところ、その可能性はけっこうあると思う。柏は降格圏こそ脱したものの総得点はダントツのビリで唯一の1ケタ。殴り合いでは勝ち目がない。したがって守備を重視するのは間違いないと思う。ただし、ドン引きリトリートだけってこともなく、それこそ名古屋がやったように行くときは行くという守備で安い失点を誘うことはやってくるはず。そこはGK含めて冷静にいなしてほしい。

 金子に人を割けばそれだけ空くところがある。そこを名古屋はなかなか使わせてくれなかった。スライドが速いとかさらに人を割いて防ぐとかでカッチカチの名古屋からそれでもこじ開けて1点取ったミシャコンサ。ここまでの柏の失点19が多いか少ないかは考えが分かれそうだけど、それでも1点は取れると思う。狙うとすれば立田(とその周囲)か。今年のコンサの“ゴールデンエリア”とはサイドが逆になるが相手選手のクセとか一番データを持っていると思うし、ここから浅野が決めそうな予感はある。

 名古屋があそこまで守備偏重だったのはもともと健太サッカーがそういう思考であるだけでなく守備に比重を置いても決めきれるだけのメンツが前線にいるから、と考えることもできる。では、柏はどうか?ぶっちゃけ、五分五分だと思う。

 コンサの左サイドに細谷を走らせてクロスからドウグラスがズドン!なんてのは普通にある気がする。大八は相手が真正面にいる時はそれこそ無類の強さだが、ズラされた時にどこまで対応できるか?カウンターが基本線で、いったんサイドに出すのを徹底された時に運動量はともかく速さで対応しきれるか?柏がコンサに対抗するなら恐らく速さ。その起点となる高嶺を確実に潰さないと上下動を繰り返させられるハメになる。

 結果として殴り合い…なんてことになりそうな気もするが、チームの成熟度はこちらが上。
 守備から入って…の井原采配を早い段階で誤算に持ち込めばタコ殴りもありそうな。
 コンサがどうするか?よりも井原さんがどういう志向で臨むかが重要とみる。


“アリウープヘッド”を掘り下げてみる。

2023年05月29日

>形を変えた宮澤推し…

  勘のいい方は仰々しいタイトルで察したことでしょう。今回は戦術厨ネタ。

 アリウープと言えばバスケの華。空中でパスを受けてそのままダンクを叩きこむアレである。スティールからわざとボードに当ててリバウンドを叩きこむ見せプレイor舐めプなものもあるが、正統派のアリウープは決まると実にスカッとするプレー。

 名古屋戦での宮澤の惜しいヘッドも“点で合わせる”意味ではアリウープに似ている。

 原型としてはCKでのニア飛び込みだろう。振り向けばブーツェンならぬ忘れた頃のニア飛び込み。17清水、19神戸と実際にゴールを決めたこともある。先に触れれば守備側はほぼノーチャンスな代わりに、ここぞの時でしか出せないトリックプレーな性格もある。

 今年のミシャコンサはピッチを広く使う一環としてクロスからの攻撃も“もう1つ奥を狙う”プレーが多い。FC東京戦での小柏→菅キャノンなんてのは普通ならあんなに綺麗には決まらん。5レーンで言ったら1つ飛ばしどころか2つ飛ばしだもんね。

 で、宮澤のアリウープヘッドなわけだが、そもそも点で合わせること自体そう簡単ではない。出す側(今回は駒井)にも単に精度が高いだけでなくパススピードも要求される(緩いと相手DFが間に合ってしまう)から双方難易度が高い。1つ奥を狙うのとは逆に1つ前を狙うところもポイントが高い。

 ダイジェストの映像がわかりやすいが、ある意味これがミシャ式の神髄ではないかと。
 相手守備が4バックだろうが5バックだろうが間に入ればフリーでシュートが撃てる。

 シュートが決まる確率が高いのは誰もいないところで撃てる時。
 だったら、ボールの動かし方や人の動き方でフリーのスペースを作ればいいじゃないか。

 制空権となるとどうしてもわかりやすく高さのある選手にボールを集めるみたいなイメージになりがちだが、ミシャはそうは考えていなくて、アリウープヘッドもフリーのスペースを作る延長線上であってそれが今回は地上ではなく空中だっただけ、みたいな。

 チームのスカウティングでここが空きやすいよとかのデータはある程度頭にあると思うし、間を狙うという基本コンセプトからすればあのパスは出せておかしくはないのかもしれんけど、さながらアメフトのタイミングパス1発でピンポイントに通すのはよほどしっかり仕込んでないと…とは思う。

 アメフトとは違って、受け手はパスを取って終わりじゃなくて、決めきらなきゃならないんだからなあ。17コンサでアウェイ初勝利となったFC東京戦でのジェイのヘッドがいかに難易度だけでなく変態ぶりのレベルが高いかが改めて分かるわ…。

 ただ、今年のミシャコンサは縦に速く、そして裏を積極的に狙うことでより間を狙う意識が高くなっている。横の間、だけでなく縦の間を狙うってことだね。今まで積み上げてきたものがよりフリーなスペースを作ることに役立っている。同じ作るでもmakeではなくcreateを感じるからミシャサッカーは面白い…というのはちとオチにしてはキザすぎかな(苦笑)。


post by フラッ太

14:05

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タテはタテでも…。

2023年05月27日

>11,000ってのがいいのか悪いのか…

 ホーム名古屋戦は1-2の負け。地上波でオンタイム視聴。

 率直な感想としては「らしさ」が出た試合といったところ。
 結局は名古屋にしっかり守り切られたので悔しさはあるが、ネガとポジが半々。

 ほこ×たて対決で注目が集まったが、
 タテはタテでも守備の堅さの盾よりも縦に速い健太サッカーの圧力に屈した。
 上位を争うクラブと中位どまりの差をいろいろと感じたってところかな。

 いきなりのやらかしで失点するのも半ばお約束と化したミシャコンサ。そこに腹が立たなくなっているのはいろいろとマヒしてるんだろうなあ。上位を争うチームはそういうミスをしっかり咎める力があるってこと。

 FC東京の渡邊凌磨が自身のチャンネルで「大八は真正面だと強いけど…」といったことを言及してたようだが、今日の大八はユンカー相手に苦戦していたようにも見えた。FC東京戦でもアダイウトンにあっさり抜かれた場面があったが、そういうところで新たな課題は出たのかな。

 個VS個では今日は森下にやられたかな。代表選出はダテではない。縦に速いのはユンカーや永井だけではなくてこの森下も相当な脅威。斜めにコースを取ることでより抑えるのが難しくなっていた。

 名古屋はずっとベタ引きってわけでもなくて、前プレに行くときは行ってという守備のメリハリが効いていた。今のトレンドに乗っているという意味でも健太サッカーの縦の速さにペースを掴めずじまい。ユンカーに抜け出されて大ピンチの場面で福森がギリギリ防いだ時は「おお、福森も進化している!」と思わずビックリしてしまった(←失礼だなおい!)。

 金子にはダブルチームでついてしっかり防ぐなど個VS個の戦いで基本的に劣勢に立たされた中で前半0-1で凌いだことは進歩。菅OUTルーカスINは妥当。菅はカードもらってたしね。サイドで優位をなかなか築けない状況でで上手くつなぎ役をこなしていたのが荒野と宮澤。荒野はもうあれくらいできて当たり前だったが、今日の宮澤は後半15分あたりからだいぶバテバテで相当辛そうだった。

 浅野に気を取られているところへ相手守備の裏をかいての飛び込み→ヘッド。
 宮澤の真骨頂なプレーだったが、あれを外したのが悔やまれる。脚に来てたのかな?
 京都戦でも1つ惜しいのがあったよね?たぶん形として作っているとは思うんだけど…。

 しかしまあ、ユンカーと永井を早々に引っ込めて完封勝ち狙うとか
 随分とナメた真似してくれるじゃねーか。

 二枚落ちでプラン通りに完封負けなら相当な屈辱と思いつつも金子の意地の一撃。
 これは本当にうれしかった。金子があんだけ煽るとか気持ち入ってたんだろうなあ…。

 このゴールは同じ負けでも意味のあるゴール。ここはポジティブにとらえたい。
 今までやってきたことをやり切ってのゴールだから。

 上位と中位の差は歴然とある。それは今日の試合でわかった。
 強いて言うならコンサに足りないのは“理不尽さ”かな。
 わかりやすい例だとジェイや都倉といった高さでアタックで盾ごと叩き割る力。

 それダイレクトでズドンと行くのか!っていうマテウス、左アウトサイドでニアをブチ抜くはずがランゲラックに弾かれる。そういう理不尽さが上位にはある。と同時に、それはコンサのクラブ規模では容易に手に入らないものでもあり、そう簡単には差は詰められないということでもある。

 さしずめ、ミシャコンサはリアル系縛りでクリアを目指すスパロボみたいなもん。
 そういう意味では限界を感じたと同時に「ここまでできるんだ…」という思いも持った。


post by フラッ太

16:55

試合後の印象 コメント(2)

もがく大嘉。

2023年05月26日

>今の彼を獲りに来るところが果たしてあるのか…

 コンサの番記者である保坂さんのツイートtでひとまずは近況が明らかにはなったものの
 休日返上で自主トレに臨んだ大嘉がケガをして水曜日の試合を欠場した。

 ケガの具合もさることながら大嘉のメンタルが非常に心配である。

 人の気持ちなどそんなに簡単にわかるわけがない、と思いつつも、ウルトラポジティブな大嘉をもってしても今回のケガは心身共に相当堪えているんじゃないかと覆うのだ。

 序列的にもベンチに入れそうで入れない、カップ戦で出番を得ても思うような結果に結びつかない。特にFWはゴールというわかりやすい評価基準がある以上、点を獲れない限りはチーム内でさえ“出世”は覚束ない。

 そこにこだわるあまり自分が決められないことにガックリしているところに「お前1人でサッカーやってるわけじゃないんだぞ?」なんて声を見聞きすれば、その声に対してよりも自分に矢印を向けてしまう。自分を責めるまではいかないにしてもプロ選手としての危機感があるからこそ思い悩むことも多いはず。

 折しも、コンサは今リーグ3連勝と上昇気流に乗っている。一方的に殴り倒した試合もあれば逆転勝ちで勝ちを手繰り寄せた試合もある。そんな中、自分がその輪に加われていない、自分が取り残されているような焦りを持っていても何らおかしくない。ましてや、水曜日のカップ戦では直接的なライバルであるトゥチッチもゴールを決めて結果を出した。

 「休日返上の自主トレでケガするとか何やってんだよ…。」
 言うだけなら簡単だ。だが一方で、それほどまでに自分を追い込んでしまっているのも事実。

 取り越し苦労であってほしいが、大嘉がチームの中で疎外感を持っていないだろうか?
 小野や菅野をはじめとして経験のある選手がそのあたりはフォローしてくれていると思うが、
 良い流れに自分が加われていないと自分への自信さえなくしてしまいかねない。

 ケガでは前に進もうにも進めない。大嘉は心身共に今一番キツい状態にあると思う。
 クラブがどういう判断をするかにもよるが、大嘉は間違いなくコンサの戦力。
 大嘉個人としてもクラブとしても明るい未来を築ける道を見つけてほしい。


post by フラッ太

12:55

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それでも上を目指すのだ。

2023年05月20日

>ゆりかごを最後にブッコむ流石のコンアシ

 ホーム京都戦は2-1の勝利。これで3連勝。

 ただ、駿汰と馬場の負傷交代はあまりに痛い。
 一番代えの利かないところが揃って離脱というのは…。

 公式で馬場が途中出場したのに交代とか何があった?と思いきやのアクシデント。
 今日はホームで本当に助かったと思う。アウェイなら同点もあったかも…。

 カテ5南が密かに人気とか、WINNERのオッズで4点以上の勝利が一番低い(!)とか周囲も今までとは違う景色が見られる中で、苦しみながらも勝ち切ったのは大きい。移動なしとはいえ、過密日程は続く。

 正直、来週以降は誰が右CBを誰がやるのかはかなり不安。ケガ人が戻ってきたらまたケガ人。
 禍福は糾える縄の如しではなく、災い転じて福となすにできるか?
 フルでメンツが揃うことはそうあるわけじゃない。上位のチームはそういう時も強い。

 浅野雄也が3試合連続ゴール。上手くプルアウェイ(で合ってるよね?)してのゴール。
 こういうゴールができるうちは(良い意味で)雄也on fire。
 しばらくは攻撃陣に頑張ってもらうしかないかな。 

 今年のミシャコンサで強く感じるのは縦に速くということと、もう1つはマイナスのクロス。

 一番わかりやすいのはFC東京戦での小柏→菅からの菅キャノンだが、マイナスのクロスならオフサイドになることはないし、マイナスでクロスだと横とは違い相手守備の視線がズレやすいので正確なクロスを上げられれば競り合いをさせるよりフリーの状態を作りやすい、結果ゴールも決まりやすい。ジェイのような反則外人が獲れないなら動きの精度や約束事でカバーする。そんな感じで見ている。

 ミシャ式というと5トップのイメージになりがちだが、今のミシャコンサは5人並べることよりもまずはピッチを広く使うことを意識した上での駆け引きが深化している感じ。いつでもイケイケでショットガンフォーメーションばっかやってるわけじゃなくスプレッドやバンチなどを使って微妙に変えてきている。そういう意味では機動力や小回りなどのスピード重視に拍車がかかるのは自然かな。それ故に駒井は右CBに回してほしくはないが…。

 (完全にマニアックなネタなのでこちらを見ていただければイメージはできると思います)

 なもんで、ミシャコンサはフルコートマンツーで守備は1on1で何とかしろっていう極端さだからケガ人が増えるリスクもある。そこを殴り倒して帳消しにってのがここ数試合。先に点取ったら滅法強い健太サッカー相手に新たに明確なキズができたCBを抱えて、それでも殴り倒すことができるのか?そろそろコバ兄の出番かなあ…。


post by フラッ太

00:30

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“本家”の意地。

2023年05月13日

>今日だけは是が非でも勝たにゃならんかった!ハムが赤黒ユニとか喧嘩売ってんのか?と…

 ホームFC東京戦は5-1の圧勝。
 スカッとさわやかコ〇・〇ーラならぬ、スカッドミサイルをブチ込んで大勝利といったところ。
 3-1くらいは行けるかなは思ったが、いいだけ殴ったなあというのが率直な感想。
 ただいまの決まり手は~殴り倒し~やね。

 GW3連戦を通しての感想は「勝たなければならない試合を勝てた」こと。

 …と、ここまでは先週下書きしたところ。
 ネタに走るか真面目に書くか悩んでるうちに今日はアウェイ湘南戦。

 今日の試合も勝たなければならない試合であることに変わりはない。いや、負けていい試合なんて1つとてないんだけど、横浜FC戦が順位的に、FC東京戦はコンディション面でという意味でそうだったわけだが、今日の湘南戦で言えば「連勝&上位進出のために」勝たなければならない、というのがオレの位置づけ。

 失点が止まらぬ湘南相手ともなれば点は取れるだろう、と。あとはどれだけ殴り倒せるかかなあと追っていたが今日も今日とて殴り合い。かつての湘南は走りまくり&殴られたら殴り返すなイケイケぶりだったが、今やそれはミシャコンサが一番顕著。J1全クラブ相手に殴り倒しに行くクレージーぶりはそれこそ本家の名にふさわしい。

 公式の文字情報でしか掴めてないが、今日も雄也&小柏が揃い踏み。
 ただ、立て続けの失点という悪癖が治らんのはどうにかならんもんかのぅ…。

 FC東京戦が特に印象深いんだけど、
 今年のミシャコンサには“速さが正義”を強く感じる。

 小柏がいるといないとでは別チーム。

 今年はそんな言われ方をしてるけど実際そうだと思う。スルーパスがどうたらこうたらって記事があったけど、単純に金子と小柏が揃った時の右サイドは相当に脅威。金子1枚ならダブルチームで防ぐとかケアはできるけど、小柏までいるとなるとそれが難しい。

 厄介なのは小柏がただ速いだけでなくドリブルもできるのでベタ引きで耐え忍ぶというのも難しい。速さと一言にいってもfastとQuickを兼ね備えている。FC東京戦では浅野にけっこうな鬼パスを出してたことを考えると将棋なら金と銀の2枚分の働きができる選手といってもいいかもしれない。しかもそれが小柏だけでなく浅野もとなると…。

 これでジェイのような選手がいれば…と贅沢を言いたくなるが、まず無理だろう。というのも、動いて点を取ることに特化して来ているからデンと構えて高さでアタックなFWは現状居場所がない。モビリティを損なわずに高さ(空中戦)で勝てる選手などそうそういまい。いたとしてもコンサのクラブ規模では残念ながら引っ張ってこれない。そういう意味では大嘉がスタメン張るのは相当に難しいとも言える。

 …しかしまあ、まだまだ上を目指す立場とはいえ、コバ兄・青木・ゴニを欠く中でここまで殴り倒せるってのは仕込みの巧さあってだよなあ。両サイドに菅と金子というタイプの違うWBがいて、小柏と浅野がいてとなると的を絞りにくいことこの上ない。しかも忘れた頃に駒井が絡んできてゴールを掻っ攫う。駒井ゴール不敗神話も継続だしね。

 速いと巧いに特化するとここまで殴り倒せる。
 少なくとも攻撃には期待を持ってよさそうな今年のミシャコンサである。
 まだまだ若いチーム&上を目指す過程にあるので立ち位置としてはベンガルズだが、
 ハイパーオフェンスぶりはチーフスっぽいか?
 


post by フラッ太

18:55

試合後の印象 コメント(2)

コンサの番付とスパゲッティ対決。

2023年05月04日

>またしても“レクチャー”な試合となってしまったのか…

 ホーム鹿島戦はウノゼロ負け。

 今のコンサなら殴り倒す力はあると思ったが結果を知ると「う~ん、そうかぁ…」と唸ってしまった。帰宅後、少しだけサポーターズブログを覗いて、改めて思ったのは鹿島の腰の重さ。

 序盤で躓いたとはいえやはり鹿島は横綱。じゃあ、コンサの番付はどのくらいなのだろうか?

 実際に試合を観ていないので何とも言い難いところはあるんだが、押し込むことはできていたと思う。じゃあ、鹿島が慌てるところまで追いつめたか?というとやっぱりまだ余裕はあっただろう、とも思う。

 最初は小結くらいには来たのかなと思ってたけど、それは甘い考えだった。
 上位を食う力はある。でも上位を張れる力はないとなると前頭筆頭あたりが妥当か。

 前頭筆頭まで力をつけた、という考え方ももちろんアリ。十両陥落に怯えることが少なくなってきたことを思えばね。でも、“三役になる”ことはできても、“三役を張る”ってのはそう簡単ではない、波の少ない安定した地力を持つという意味で明らかに差や違いがある。そういうところをコンサは求められているんだと思う。

 話がおもいっきり飛ぶけど、CK14本も取って押し込んでるのに枠内シュート0ってところが
 美味しんぼの究極VS至高のスパゲッティ対決を思い起こさせてしまうんだよなあ。
 長くなるので元ネタはググってもらうとして…。
 特に鹿島が相手だから余計にコンサの“軽さ”が際立ってしまうというか…。

 正直、今の鹿島は全力が100だとしたら60、せいぜい70がいいところだと思う。新しいことをやろうとして上手くいかず、4-4-2に戻してできるところからやり直してみようというプロセスの中で己を取り戻しチーム状態が上向いてきた。そんな印象を持っている。だからこそ、鹿島の伝統が活きてくるんだと思う。

 もっとも、そういう立て直し方ができるのはJ1ではもはや鹿島だけ。幹の太さというか、伝統に裏付けられたクラブの厚みというか、今まではその壁を見上げるだけだったのが今日は真っ向勝負で真正面からぶつかってその厚さを体感することができた。

 …というわけで、試合の中身に全く触れないひたすら情緒的なレビューはおしまい。


post by フラッ太

00:00

試合後の印象 コメント(5)